米最高裁判決によりワクチン接種者はトランスヒューマンの特許商品と認定された


まさかのニュースが飛び込んで
きました。
「ワクチン接種者は、遺伝子組み換えの
特許商品として米国最高裁判所で認定
される」と判決が出たという情報を
見つけました。

確かにそうなる恐れがあるとは去年の
段階で、キャリーマディ医師の告発に
より知ってはいました。

その時の記事がこちらです。
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

少し再掲しておきましょう。
再掲部分は『』内です。


「興味深い点は、自然のものや自然由来の
ものは、特許を取得することができないん
だけど、改変されたものや、人工的な
ものは、特許を取得することができる
ということです。」

ここはとても重要です。遺伝子を少し
でも書き換えれば、特許を取得する
という事は、実質その使用権利は、
特許権を持つものが所有する事に
なり、実質支配権を持つ所有者に
なるという事です。
先にキャリー医師が、私たちに
伝えたかった重要な事を先に、
言っておきます。
「改変された遺伝子の使用特許が
開発者のものとなるので、ヒトの
遺伝子が書き換えられた場合、
その所有権が、開発者のものとなって
しまうという事です。

もちろんその特許権は、譲渡する事も
できるので、支配層の手に渡るのは、
自明ですよね。

そもそも私たちの遺伝子の所有権が
遺伝子改変などのによって、奪われる
ものではないという法律が、どこにも
ない以上、確実に法制化されるか、
知らないうちに、そういうものと
して扱われるようになるでしょう。

キャリー医師の話に戻ります。

「いい例がモンサント社です。
遺伝子組み換えが行われている」

「スーパーで売られているコーンや
トマトは自然のものに見えるけど、実際は
違うんです。」

「連中によって「何かを」変えられている。
だから見た目は同じものでも中味は違う
ものなのです」

「要は連中がそれらの品種を支配し所有
しているという事です。」

「しかし、自然のものは連中が特許を
取得して支配することができない。」

「そう、これと同じことを人間でやろうと
しているのです。」

「『何か』を人間に入れれば、その特許を
取ることができる。」

「特許を取るということは所有者がいる
ということ」

「さてもう私が何を言いたいかわかって
きたでしょう。」

そうです、ここでもはっきりとキャリー
医師は言いませんが、私が先に明らかに
したように、
人間の遺伝子を書き換えれば、その遺伝子
の特許の使用権は、彼ら支配層に帰する
事になり、つまりはその遺伝子を持つ
人の所有権が、支配層のものとなる
という事です。
遺伝子といえば、本人そのものを証明する
最終手段であり、支配層によって書き換え
られた遺伝子を持つ人は、彼らの所有、
つまり彼らのモノとなってしまう事を
意味するという事です。

「もしヒトのDNAが他の生物の遺伝子で
書き換えられたらどうなるでしょうか?」

「私達は、それでもヒトと言える
でしょうか?」

「これはトランスヒューマニズムなの?」

「もし私達のDNAやゲノムが改変され
特許を取得され、所有されることが
あり得るとすれば?」

私たちが他の生物に改変させられても
当然彼らの所有となるわけです。
キャリー医師は、そんな彼らの意図を
語っておられるのです。」   』

そしてこのSFのような話を取り上げた
記事は去年の9月18日です。
もちろん動画が出回ってしばらく
しているので、マディ医師の告発は、
それよりだいぶ以前だという事です。

しかし、この時の不安は確かに的中
した事が、このほど米国最高裁判所の
判決により確定したという事です。

その事を取り上げた記事から引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


⚠️ワクチン接種者は人間と認識されない
⚠️米最高裁で判決が下る‼️
2021-07-21 09:18:00
テーマ:新世界
【遺伝子組み換え人間は製品】
キャーー、いよいよ現実になった😱
ナント、米最高裁で判決が下った😳
もう、ワクチン接種者は製品だって😵

『ワクチン接種をしないで‼️』と
言い続けてきました‼️

その当初から、今回のワクチンには
ナノチップが入っていて、
製薬会社にIDで管理されること。

RNAワクチンは体内の細胞を破壊する
ため、元の人間には戻れないこと。

これを何度、何度もお伝えしてきた
のです‼️

これがついに米最高裁の判決で、

ワクチン接種者はもはや人間ではなく
ワクチン特許者の製品となり
自然の人間の権利を全て失う

と決まり、全世界で適用される
ことになったようですから、
いずれ日本も追随するのでしょうね⁉️

日本人は、およそ2,500万人が
接種したと言われています💦

この方々は、遺伝子組み換え人間として
特許者(たぶん製薬会社)の製品となる、
ということのようですね⁉️

引き続き、1人でも多くの方が
接種をしないように伝えて
いきましょう

アメリカ合衆国最高裁判所の判決

↓ ↓
米国では、最高裁判所は、米国の法律に

よれば、ワクチン接種を受けている

世界中の人々は製品であり、

特許を取得した製品であり、

もはや人間ではないとの判決を
下しました。

改良されたDNAまたはRNAワクチン接種、
つまりmRNAワクチン接種により、

その人はもはや人間ではなくなり、

改良されたGENワクチン接種の特許権者
の所有者になります。

彼らは独自のゲノムを持っているため、

もはや「人間」(自然人ではない)
ではなく「超人」であり、人権の
カテゴリーはありません。

自然人の質とすべての関連する
権利は失われます。

これは世界的に適用され、

特許は米国の法律の対象となります。

2013年以降、遺伝子組み換えmRNAの

ワクチン接種を受けたすべての人は

合法的なトランスヒューマンであり、

トランスヒューマンとして法的に

認められており、どの国でも人権や

その他の権利を享受していません。

これは世界的に適用されます。

GEN-POINT技術特許は米国の管轄および

法律の下にあるため、

米国で登録されています。

合衆国最高裁判所の判決の出典
PDFはこちら
https://www.supremecourt.gov
/opinions/12pdf/12-398_1b7d.pdf

“出典:「ありすママの東大に行ける子
を育てる親学」のサイト

⚠️ワクチン接種者は人間と認識されない
⚠️米最高裁で判決が下る‼️
より”

リンク先の最高裁の判決はもちろん英語
なので、ほんの一部だけDEEPLEで
翻訳してみました。
なんと判決自体は、2013年に下された
もののようです。
要するにその情報が見つかったのが、今
という事ですね。


cDNAは、天然に存在する単離された
DNAセグメントのような特許性に対する
障害をもたらすものではすでに
説明したように
すでに説明したように、mRNAから
cDNA配列を作成すると
訴状提出者は、cDNAが天然のDNAと
異なる点として、「非コード部分がある」
ことを認めている。

その結果、cDNAは「自然の産物」
ではなく、101条に基づいて特許を
受けることができます。

わかりにくいと思いますが簡単に説明
しますと、まずcDNAとは相補的
DNAと呼ばれ、「mRNAによって
逆転写酵素を用いた逆転写反応に
よって合成された二本鎖 DNA。」
という事で、mRNAによって
人工的に作成されたDNAという
事です。

そしてそのような人工DNAに対して
は、特許を取得する事ができると
いう判決をくだしたという事です。

ここでDNAについて、これまで
記事で説明してきた事を取り上げて
おきます。

『』内が再掲部分で、「」のセリフは
キャリーマディ医師の言葉です。


「私たちの身体にはDNAが備わって
います。」

「ここにはどんな情報が含まれている
のでしょうか?」

「生命の緻密な設計図、その作り方、
身体機能、成長・再生、思考、記憶
などなど」

ここで多くの人が勘違いさせられてきた
事の一つを、マディ医師が教えておられ
ますね。
多くの人は、DNAがもっぱら人体の
設計図である事のみ教えられてきました
が、思考や記憶もこのDNAの莫大な
データに保存され、日々あらたに蓄積
されて書き加えられ、そして改変されて
いるのです。

みなさんが、教育で教えられてきた事
の中でも重要な事に関しては、特に
真実とかけ離れた、時には真実と真逆
の公式見解が採用されているのです。
または真実を大きく隠蔽した上での
一部のみだけという場合もあります。

ビッグバン理論、ニュートンの万有引力の
公式、進化論など、数多くの公式見解は
反証だらけで、すでに破綻しているもの
ばかりです。
その事については、宇宙の真理編
様々なカテゴリーに分けて説明して
います。

そのおかげで、たとえばこのDNA
だけでも、かなり多くの人が、間違った
認識で捉えています。

ほとんどの人は、遺伝子は生まれついて
から、改変される事なくずっと固定された
ものだと思い込んでおられるでしょう。
だから、親子のDNA鑑定などが、
用いられていて、それを多くの人が信用
してしまっているのです。

まずは、遺伝子は固定されたもの
ではなく、日々書き換えられているの
です。

DNAは、非常に精巧にできたアンテナ
の形をしています。これは電磁気や光波
音波などを受けとるのに最適な形状で、
しかも、実際に受けとり、さらに発信も
しているのです。

以下の画像をご覧ください。

そしてこの画像についての説明と
DNAの説明をご覧ください。

DNAは上の図のように、アンテナとして
最適な形状をしている事は、広く知られて
います。長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。

ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。

今度は臓器移植でも遺伝子が完全に
ドナーのものに入れ替わっていたという
衝撃的な事実を引用します。

「アメリカのニューヨーク・タイムズで
極めて興味深い記事を読みました。
それは、
「骨髄移植の後、本人の DNAが、
ドナー(提供者)のものに置き換えられる」
ということがわかったというものです。
特にショッキングなのは、血液が完全に
ドナーの遺伝子であることに加えて、
「精子の DNA がすべてドナーの DNA
になっていた」ということです。
自分の中に流れる血液は「自分の遺伝子
が含まれない血液」であり、そして、
自分の遺伝子を継ぐはずの子どもを作る
「精子」が、「すべて他人の遺伝子」だと
いうことになっているようなんですね。」

“In Deep様のサイト
本人とは?: 骨髄移植の後、移植を受けた人
の血液のDNAがドナーのDNAに完全に
置換されることが判明。特に「精子」
は100パーセントがドナーの遺伝子と
なっていたという記事より”

このように臓器移植でも書き換えられて
しまうのだという事なのです。

これでDNAが固定されたものではなく
不変のものでもないという事がわかって
いただけたでしょうか。

さてキャリー医師の話に戻りましょう。

「DNAは「コンピュータコード」や
「バイナリーコード」に似ているという
ことを知っておくのも重要です。」

「バイナリーコードとは映画マトリックス
でお馴染みのこのような数字の羅列に
なっているコードのことです。」
ここで、コンピューターコードのような
画面が出て来ますが、DNAが
コンピュータのコードとほぼ同じ
性質のものだという事がわかるのが、
以下の私の画像です。

上部左側はDNAのコードが列記
されたものですが、二重螺旋のDNAの
橋渡しをするかのようにハシゴ状のもの
が、並んでいます。
そのハシゴは塩基と呼ばれるものが、
連結された状態なのです。
1つ1つの塩基は4種類あって、
DNAならアデニン、グアニン、
シトシン、チミンという名前が
ついています。
つまり上に列記されているのは、
その頭文字のアルファベットを
表記する事になっているから
ですね。

対して、コンピューターの方は、
オンとオフの0と1だけです。

つまり4種類あるDNAの方が
より情報量も、演算力も能力が上
なのです。

ここでは情報量だけを説明しますね。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
とまあ、私たちのポテンシャルは、
私たちの想像をはるかに超えたものだった
という事です。

「詳しい人は知っているでしょうが、
パターンやコードは小さな変化が加わる
だけで非常に大きな影響があります。」

「で現代の技術ではヒトの遺伝子の中に
 『余計なもの』を入れたり、反転させたり
取ったりすることができる」

「入れ替えたり、反転させたり、もしくは
合成物や生物の遺伝子と取り換えることも
できます。」

「これは、ソフトウェア・プログラムを
書くようにヒトの遺伝子を書き換える
行為です。」

改変可能だと、先ほど説明しましたので、
当然これらの事も可能だとイメージ
できるでしょう。そしてキャリー医師
の言う通り実際に研究は格段の進歩を
とげて、自由に改変できるように
なっているのです。

「では一体どれだけのコードが書き換え
られれば、ヒトはヒトでなくなるとみな
されるでしょう?」

「これは私たちが知っていようが
いまいが、倫理的にも法的にも議論
しなければならない問題なのです。」

「なぜなら連中は今年中にこの技術を
普及させようとしているから」

当然のことですが、すでにヒトの
遺伝子書き換えについての研究・開発は
進んでいます。というより格段の進歩を
遂げているのです。』

さきほど再三にわたってDNAは日々
書き換えられていると説明しましたが、
今回のmRNAワクチンで改変される
遺伝子についても、自分としては、
本人の意識や言葉で、DNAを書き換え
なおす事は可能だと想定していたわけです。

しかし、書き換え不可能だとする説も
多くあり、確かに書き換えられた部分
をピンポイントで修正する方法など、
私にはわかりませんので、確かに
書き換えなおす事は、困難なのだろうと
思います。もちろん可能性がないという
わけではないはずです。

それと、今回ワクチンで挿入される
mRNAはコンピューターのOS
コードとして設計されていると
モデルナ社の医療最高責任者
タル・ザックス博士は証言して
います。

まずはタル・ザックス博士の証言の
動画がこちらです。





得意満面でタル・ザックス博士は話して
いますが、病気の予防と治療に対して
というような事は、もちろんオモテ向き
の宣伝文句でしかありません。
彼が語っているのは、人間の遺伝子を
意図的に改変させる事ができると
いう事なのです。

つまりDNAのコードに新たな
遺伝子コードを加えたり、または
もとからあるコードを書き換える
事ができるという事です。

それはmRNAコードを注入する
事によって可能だという事も。

ここでは彼は、ワクチンによるmRNA
挿入とも示唆しているようですが、
どうやらそれだけではなさそうです。

そのことを以下の記事で取り上げ
ました。
モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、
生命をハッキングしていると証言!

彼の証言を取り上げた部分を再掲して
おきます。


なんとモデルナ社が、m-RNAワクチン
の遺伝子コードをOSと同じような
コードにしようとしているという事を
説明書に書いているらしいのです。

その情報を櫻井ジャーナルさんの記事
から引用します。

『』内が引用です。

『現在、アメリカをはじめ西側で侵攻
している「COVID-19ワクチン」は
mRNA技術が使われている。中でも
BioNTechとファイザーが手を組んで
開発した製品やアメリカのモデル
ナの開発した製品が中心だ。

 本ブログでもすでに書いたが、
モデルナの説明を読むと、彼らは
コンピュータのOS(オペレーティング・
システム)と同じようなmRNA技術
プラットフォームを作るつもりだ。
同社の最高医療責任者の​タル・ザクスは
2017年12月にTEDXで行った講演の中で、
この技術について「生命のソフトウェア
をハッキングする」と言っている​。
mRNA技術プラットフォームがOSなら、
それによって動かされるプログラムが
想定されているのだろう。』

“出典:「櫻井ジャーナル」様の
サイト
接種直後に死亡する人が絶えない
COVID-19ワクチンが抱える別の
大きな問題

プラットフォームというのは、
OSで読み込めたり、データの送受信
させたりするのに適した、コンピュータ
の言語処理システムの事らしいです。

簡単にいうと、ワクチンに使用
されるm-RNAワクチンの遺伝子
コードをコンピュータ言語化する
という事です。

モデルナ社の最高責任者が、生命を
ハッキングすると証言しているのは
ワクチンによって挿入される
コンピュータ言語化された遺伝子
コードを、我々のDNAコードに
組み込んで、我々自身をハッキング
し、コントロールすると言っているの
です。

さらに簡単に言えば、ワクチンの
遺伝子コードで、我々をAIと連結
できるように改造しようとしている
という事です。

以前よりさらに具体的になりましたね。
チップを埋め込まなくても、我々の
遺伝子コードの一部を、OSコード化
してしまえば、AIと連結させる事が
可能になるという事です。
もちろん5G以外の媒介物が必要に
なってくるとは思いますが、完全に
AIと連結させる方向でワクチン
メーカーは、動いているようです。』

単に、mRNAワクチンで意図的に
DNAを改変させる目的のmRNA
遺伝子コードを注入すれば良いだけ
なら、別に挿入するmRNAのコード
をOS言語化する必要はないわけです。

つまり人体に挿入されたmRNAコード
を遠隔から操作し、遺伝子情報コードを
書き換えたり、新たなコードを書き
加えたりするために、ワクチンで
挿入されるmRNAはOS言語化
されているというわけなのでしょう。

そうでなければ不自然すぎるわけです。
その証拠はモデルナ社のホームページ
にありました。

引用しておきましょう。


私たちのオペレーティングシステム
私たちは、mRNAサイエンスの幅広い
可能性を認識し、コンピューター上の
オペレーティングシステムのように
機能するmRNAテクノロジープラット
フォームの作成に着手しました。
さまざまなプログラムと交換可能に
プラグアンドプレイできるように
設計されています。私たちの場合、
「プログラム」または「アプリ」は
私たちのmRNA薬、つまりタンパク質
をコードするユニークなmRNA配列
です。』

“出典:「モデルナ社のホームページ」”

ここでOS化されたmRNAを、
さまざまななプログラムと交換可能
にプラグアンドプレイできるように
設計されているという部分が重要
なのです。

このプラグアンドプレイというのは、
このmRNAと遠隔接続し、さらに
操作可能にするという意味なのです。

そのために酸化グラフェンなどの
磁性ナノ粒子や、ナノテクノロジー
が体内に挿入されようとしている
わけです。
つまりそれは、mRNAと遠隔接続
するための媒介物としてという事です。

すでに今回のワクチンは、どのメーカー
であっても、このモデルナの開発して
いるOSコード化されたmRNAや
DNAを使用しているはずで、やはり
それらは、ワクチン接種者とネット
接続できるように、作成されている
ようです。

その証拠のひとつがこちらでした。




つまりmRNAワクチンで改変
されるのは、単にスパイクタンパクを
産生するためのものだけでなく、
後から5Gシステムなどを通して
ネット接続して、遠隔から新たに
遺伝子コードを書き加えたり、修正
したりできるようになるという事も
意味していたのです。

つまり遺伝子は我々自身でも書き
換えられる事は可能ですが、それ以上に
5Gシステムでネット接続されて
しまえば、遠隔からいくらでも遺伝子
を書き換えられ、やはり特許により
他人に所有権を奪われる可能性が
高いという事です。

つまりmRNAワクチンを接種しては
ならないし、またうっかりかまたは
本人のいう仕方のない状況で接種して
しまった人も、5Gシステムに連結
される事は絶対に避けなければならない
という事です。

ネット接続されてしまえば、5Gシステム
のポテンシャルは、感情・思考・行動
操作も可能だという事が明らかに
なっているのですから。

再三記事で取り上げて繰り返しになって
申し訳ないですが、5Gシステムの
操作に関する記事を再掲しておきます。

『電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”)」

このように、ワクチンだけでなく
本当は5Gに対しても反対して、
5G電波塔などの整備をストップ
させなければなりませんが、
去年の3月くらいから、ワクチンや
コロナ詐欺以上に、隠蔽され続けて
きた5Gの危険性に気付いている人
たちは、ワクチンの危険性を知る人たち
よりさらに少数派になっているのが現状
です。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「米最高裁判決によりワクチン接種者はトランスヒューマンの特許商品と認定された」への2件のフィードバック

  1.  これは倫理的に大きな問題です。たとえ特許という社会に認められた制度があったとしても、それは技術上のことであって、あらゆる所有権認定まで至るとなれば、現在の特許制度そのものが倫理上問題があるということです。特に、その技術物が、それを意図しない個人の体内に入った場合であっても、個人の尊厳は守られるべきです。また、特許人は、人工物を他人の体内に無断で入れたことに対する補償・弁済をその個人に対して永遠に負うべきだと解するべきです。これは社会的な重大問題として取り上げられるでしょうし、そうあるべきです。

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