コロナ詐欺やワクチン詐欺についての
真実情報動画をご自身や協力者の方々
(リーシャさんやナカムラ医師)で
日本語字幕をつけて提供してくださって
いる字幕大王さんが、デビッド・
マーティン氏という方の動画をまとめて
アップされています。
あとコロナやワクチンについて詳しい
方々は、最終のメモ・独り言のblog様の
記事にも注目してください。
このマーティン氏という人物についての
経歴をざっと引用してみますね。
もちろん大体簡単に読んでいただいたら
大物かどうかはわかると思いますので、
これでもまだ省略している彼の莫大な
経歴をつぶさに読まれる必要はないと
思います。
『』内が引用で、~が中略です。
『
ビジネスマン、教授、著者、
ストーリーテラー、発明者、グローバル先見
の明のアドバイザー、父、友人、
そしてMCAM CNBC IQ100インデックスの
作成者であるデビッド・マーティンは、人類を
人間とビジネスに戻すことを専門として
います。 ~
(引用注:この人間ビジネスに戻すという
のは、とても大きな意味を持ちます、我々
が、トランスヒューマニズムの社会に
誘導され、AIが人間の意思決定の主体
になるというような支配層の意図が明らか
なので、私たちは、ビジネスだけでなく
社会全体での人間性を取り戻さなければ
ならない岐路に立たされているのです。)
デビッドE.マーティン博士は、
イノベーションファイナンス、貿易、
無形資産ファイナンスの国際的リーダー
であるM・CAMInc。の創設者兼会長です。
彼は、最初のイノベーションベースの
公的株式の定量的インデックスの
開発者であり、パープルブリッジ
ファンドのマネージングパートナー
です。 彼は、世界初の定量的
パブリックエクイティインデックス
であるM・CAMを搭載したCNBCIQ100の
作成者です。 ~
マーティン博士は、グローバル
イノベーションコモンズのアーキテクト
兼創設者であり、
Heritable KnowledgeTrustおよび
HeritableInnovationTrustプログラム
の国際的な法的枠組みの著者です。
彼は、多国籍の採掘産業に企業と
株式市場の透明性をもたらすための
グローバルプログラムを開拓し、
企業と経済的虐待を受けた国に価値
を返還するのに尽力してきました。
~
マーティン博士は、バージニア大学
ダーデン経営大学院のバッテンフェロー
です。 彼は、国連加盟の政府間再生
可能エネルギー機構の経済革新の議長
を務め、多数の中央銀行、世界経済
フォーラム、世界銀行と国際金融公社、
および各国政府の顧問を務めてきました。
~
講演者、作家、経営幹部、未来派である
マーティン博士の仕事は、地球上の
あらゆる国で行われてきました。
彼は人生のあらゆる努力において家族
と一緒に働いています。 妻のキムと
一緒に、彼は呼吸エンタープライズ
ワークショップを指揮し、統合会計の
実装を促進します。 マーティン博士は、
ゴーシェン大学で学士号(BA)を、
ボール州立大学で理学修士号を、
バージニア大学で博士号(PhD)を
取得しています。』
“出典:「デビッドマーティン
について」”
これだけ大物だと、たいていの場合支配層
につながる人物からのアプローチがある
か、もともとつながりがあるものですが、
彼がどういう人間関係を持つかどうかなど、
全くわかりません。
ただ、経歴を観るかぎり、支配層の意図に
逆らって、社会に人間性を取り戻そうと
尽力しているみたいだし、さらに今回
取り上げられている動画では、コロナや
ワクチンの世界的詐欺について詳しく
警告してくれているみたいなので、
少なくともその点については、信頼
できると思います。
では字幕大王さんがまとめておられる
マーティン氏の動画をご紹介しながら重要
部分を抜粋引用して説明させて
いただきますね。
一切何の証拠も無い
これは、マスクには人の健康を
助ける証拠が何もないと米医学
ジャーナルが言ったという事です。
続いて、マスクに対しては、飛沫や
咳の広がりを防ぐシュミレーション
だけは唯一行ったけど、ウィルスの
感染を防ぐという事については、一切
調査・研究されていないと言います。
事実飛沫にウイルスが存在するという
証拠も見つけられていませんからね。
なのにマスクやソーシャルディスタンス
が推進されるなんてばかげていると
いう事です。
そして一度も診断方法として承認された
事のないRT-PCR(PCR検査)を
普及させている。
PCR検査ではウイルスについてなんの
確認もできないのにもかかわらず
陽性反応が、コロナの感染という
事にされてしまっているのが現状だと。
これは病理学的に明白な間違いであり、
人権の侵害であると説明しているよう
です。
ウイルス、PCR、ワクチンのウソ
でっちあげの病原体つまり新型コロナ
ウイルスと称されるものがあるが、
独立して検証されていないものだと
いう事です。
もちろんこれは、純粋化、感染実験など
一切行われていないという事で、世界中の
どこを探しても、コロナウイルスの存在
証明がない事を言ってます。
日本でも厚労省を始め、全国全ての都道府県
で、コロナウイルスの存在証明がない事が
明らかになっています。
47都道府県全て
「新型コロナウイルスが存在する」ことを証明する根拠を出せずこれNHKトップニュースで取り上げて下さいhttps://t.co/CYjVkOpK2t
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) July 15, 2021
そしてマーティン博士は、あるはずのない
ウィルスにPCR検査が使われていますが、
これは診断でも診断装置でもないという
事です。
この検査で明らかになるのは、ウイルス
ではなく、タンパク質の断片がある
だろうという事だけだという事です。
もちろん綿棒でも陽性になるくらい
だから、タンパク質も関係ないのかも
知れませんね。
CNNが、ワクチンにコロナ感染に対して
95%の効果があると大嘘をついたと
言ってます。
もちろんその通りですが、要するに
存在証明もされていないウィルスの
感染予防も症状抑制も証明するのは
不可能だという事です。
そして実際にワクチンは、感染予防や
症状抑制とは全く関係なく、単に
遺伝子治療だという事です。
まあ遺伝子治療というより、意図的な
改造だとは思います。
だから、これは法的、法令上、
ワクチンの特許定義上ワクチンでは
ないという事です。
この事は我々もよく理解している事ですね。
このショート動画は10もあるので、画像の
量を減らします💧
コロナワクチンはワクチンではない
ワクチンとしての臨床実験など皆無で、
ファィザー社やモデルナ社でしている
実験は、免疫刺激という目的を持たない
遺伝子介入だという事です。
そして実際の目的は、m-RNAを
遺伝子に注入させ、毒性物質でしかない
S1スパイクタンパクを体内で産生
させるのだという事です。
かかってもいない感染症に、毒物を
産生させる必要など全くないという
事です。
確かに毒性物質つまりS1スパイク
タンパクに対しては、免疫反応も
起こるかもしれないが、それは
コロナウィルスに対しての免疫
反応ではなく、体内で産生される
ようになった毒に対してのもの
というだけであるという事です。
このコロナワクチンの実際の介入は
体内で毒を産生するようにさせる
事だけだったという事です。
コロナワクチン効果の騙し方
ワクチンの効果に関していえば、
コロナウイルスの存在証明もなく、
PCR検査の意味もないので、単に
なんの病気かわからないものに
対しての症状を観ているだけだと
いう事です。
もちろん感染予防には効果がなく
計測もされていないという事ですが、
当然存在証明のないウイルスの感染
予防効果など、計測しようもない
ですからね。
ワクチンとしての評価などされていない
ワクチンの評価項目は免疫に関係したり
伝播性に関係するものでなければ
ならないが、どちも計測されていない。
モデルナ自身の声明で、「主要な
副次的項目としては、コロナ感染の
予防が含まれるが、計測は困難だ」
という事です。
つまり感性を予防できるかどうかは
測れないと言っているのです。
このワクチンの遺伝子治療のいかなる
部分も、コロナの感染性・非感染性
とは無関係なのです。
これは法的に定義されたワクチンでは
ないし臨床試験では、免疫や伝染性とも
に計測するように設定されていないので
打ってはならないという事です。
ニューイングランド医療ジャーナルと
ランセット(どちらも世界的に信頼
されている科学雑誌)が、2020年
の10月と12月に公開した情報では、
コロナワクチンのコロナ感染の
予防関連性は何も確率されていない
という事です。
ワクチン治験でPCRは使用してもいない
このコロナワクチンの臨床試験は、単に
「臨床試験をした」という名目が
必要なだけであって、完全に意味がない
ものです。
臨床試験では、もちろん意味がないもの
だとしても、PCR検査さえ行われて
いないのです。
私たちのもとへ届いているワクチン
メーカーの有効性情報については、
PCR検査一応使用したように書いて
ありましたが、実際のところは
どうだったのでしょうか?
このコロナワクチンの臨床試験は、
単に求める結果を得られるように
だけ、計画されたものだという事
です。
その目的というのは、迅速なワクチン
モデルです。
これは、未証明で、未テストで過去の
経験は役に立たなかったものです。
その迅速なワクチンのために政府は、
緊急使用承認を行いました。
もちろんこれは日本の場合「特例承認」
という事になります。
あとワクチンメーカーはあらかじめ、
責任回避を行っています。
新コロ遺伝子配列の特定方法
これは元の新型コロナウィルスも変異株
分離されていない、ただのシュミレーション
データという事を説明していますね。
さらには感染実験も行っていないと。
あるのはシュミレーションとモデル
だという事です。
そして生物的断片をモデルに
あてはめている。
これはPCR検査のプライマリー
という断片をシュミレーションのデータ
にあてはめているという事でしょう。
連中は周到に準備してきた
まずは5111件の特許がありました。
というので、なんの事か最初わかり
ませんでしたが、要するに2018年
11月20日に、ゲイツら支配層の
フロントマンたちの働きで、コロナ
ウイルスの特許が取得された事や、
リチャード・ロスチャイルド
が、2015年にcovid-19
をテストするためのシステムの
特許を取得したような事をいうの
でしょう。
しかしコロナやワクチンのアジェンダに
関する事や、また似たタイプ
のウイルス関連を合わせるにしても、
5111件とは多すぎますね。
その似たタイプのウイルスというのは
、ジカウイルスやエボラウイルス
出血熱ウイルスだという事です。
これらのウイルスに関しても、今回の
コロナ騒動のための、データを取る
事にも使用されたのではないかと思って
います。
つまり世界が、ウイルスに対してどの
ような反応を持ち、ワクチンや医薬品を
どれだけ求めるかについてなどという
事ですね。
NIAIDとは、感染症、免疫疾患、
およびアレルギー性疾患などに関して、
研究し、治療や予防をするための
研究などをサポートする米国をベース
とした国際組織のようですが、コロナ
騒動以前の年の年次総会で、
呼吸器に関するバクテリアや菌類に
対する予防が必要だという事に
言及されているという事です。
しかも皮肉な事に、マスクがバクテリア
や菌類の感染や呼吸器関連の病状が、
不適切なマスク使用によって広がるとして
いるのです。
つまり我々は、まんまと罠である
マスクを習慣づけられて、なんらかの
感染症にかかるように誘導されて
きたという事ですね。
これは、NIAIDだけでなく、支配層
に使役する全ての人物や組織に関する
事だと言っても良いでしょうね。
マスクが呼吸器に関して、または
感染症に関して、人体に大きく害を
及ぼすので、なかば義務化させて
しまおうと計画した連中が、それにより
期待される事になるワクチンビジネスの
展開まで、慎重に熟慮してきたといって
いるわけです。
ワクチンに防御作用は無い
今度は、ワクチン被害から世界を守る
人物とてして名高いロバート・ケネディ
Jrなど、あとはどういう人物か
わかりませんが、4者会談での
動画のようです。
マーティン
「コロナやワクチンの反対運動家が
今回の遺伝子治療の注射措置をワクチン
と呼ぶのが、イライラする。
それをワクチンと呼んだ時点で戦いに
敗れている」
「人工病原体と呼ぶべきです。
コロナウイルスに感染したとされる
人たちの80%が無症状です。」
この80%は感染者というより陽性者の
事ですね。
マーティン
「逆にこのm-RNA(マーティンは
コロナワクチンの事をこう呼ぶよう
です。)を接種した人の8割に、
臨床上、副作用が出ています。
m-RNAとともに病気を起こす
化合物を体内に注入するわけです。」
この事については、これまで
ファイザーの成分の分析の記事
などでさんざんご紹介してきました
よね。
たとえばこの記事などです。
コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害化学
物質総まとめと詳細解説!
マーティン
「それらの化学物質は、免疫刺激
や感染防止とは全く無関係で、
このm-RNA(コロナワクチン
の事)は、感染予防にはなんの
役にも立たないのです。
それは自身の細胞を病気発生装置
に変えるのです。」
ジュディ
「その通りです、そのm-RNA
(ワクチン)によって、病原体の
エンベローブ(ウイルスの断片)が
体内に注入され、慢性疲労症候群、
ルーゲーリック病(ALS)や
アルツハイマー病などが、反応
としてあらわれ、進行性癌の原因
となり得ます。
まさに病原体を体内に注入する事
その通りです。」
これはワクチンではない
マーティン
「ロッコさん(左下の人物で弁護士)
これは明確にしておきましょう。
このm-RNAがワクチンでない事を
明記すべきです。
このワクチンという言葉を使うのは、
公衆衛生免除の下にごまかすための
ものです。
このm-RNAは脂質エンベローブに
包まれて細胞に運ばれて、細胞を
刺激するようにデザインされています。」
この場合の脂質エンベローブというのは、
PEGやLNPなど4種類があるという
事でした。そして細胞を刺激すると
いうより、遺伝子書き換えを行う
という事だと思います。
マーティン
「法律上認められているワクチンと
いうものは、免疫応答を刺激し、伝染を
崩御する作用をもたらすものです。
しかしこのm-RNAは、いずれも
該当しない。」
このm-RNAが細胞に入ると、
感染を予防するのでなく、遺伝子を治療
するのだと。
これをワクチンと呼ぶのは不当な
言葉の使用です。」
この後マーティン氏は、モデルナ社は
もともとガン治療の会社で、ワクチン
メーカーでもないのに参入してくる
のには無理があると説明していますが、
むしろモデルナ社は、遺伝子組み換えの
ソフト開発の企業だという事が、より
正確な見方だと思われるので、まさに
今回のアジェンダにとって、つまり支配層
にとって必要な企業だったというわけです。
これら動画のマーティン博士の話は、すでに
コロナやワクチンの世界的詐欺について
よく知っている方々なら、基本的な
事が多いですが、さすが大物だけ
あって、発言力に力強さが感じられますし
主張もわかりやすいので、周知のために
覚えておきたい人物ですね。
特にコロナ脳の方々にとっては、肩書き
がとても重要でしょうから。
このままでは、知識人の方は肩すかし
でしょうが、先日にも紹介したマーティン
博士の30年前からコロナのスパイク
タンパク開発暴露に加えて
なんと、コロナは、2002年に特許が
取得されていたという情報もマーティン
博士の暴露によるものです。
メモ・独り言のブログ様の記事から
です。
『』内が引用で、~が中略です。
『2002年に遡る:SARS-CoV-2コロナウイルスに
関する特許
SARS-CoV-2コロナウイルスに関する
2002年までさかのぼってアメリカで
出願された特許
デビッド・マーティン博士は、20年間の
歴史が生物兵器の調査に関わってきた
プランデミック映画の講演者の一人
でした。
世界中のメディア、医師、科学者、
統治機関がSARS-COV-2とスパイク
タンパク質ジャブについて何を言ったか
を確認https://www.uspto.gov/、
特許が
存在するという証拠を説明します。
マーティン博士の爆弾証言は、
世界中の人々が大きな嘘をつかれた
ことを明らかにしています。
アメリカ特許庁の公式サイトで
見つけることができるこれらの特許を
チェックしてください。
ダウンロード
ウェブサイトのこのセクションに移動し、
次の特許番号を入力してください:
https://patft.uspto.gov/netahtml/
PTO/srchnum.htm
特許番号:7279327
特許番号: 7279327
~
これは、ノースカロライナ大学チャペル
ヒル校の研究者とラルフ・バリックが
2002年4月に提出したSARS-Cov-2特許
です。
コロナウイルス粒子は、具体的には
肺上皮細胞を標的とする前記細胞が
コロナウイルス寛容細胞です。この
ウイルスは、より効果的に人間に感染する
ように遺伝子組み換えされました!
この研究の研究開発は、NIHのアンソニー・
ファウチ博士によって資金提供されました!
この研究は、コロナウイルスをベクター
として
使用するHIVワクチンの開発に開始された
という主張がありました。しかし、研究は、
ACE2受容体を使用してヒト細胞に感染する
ためにコロナウイルスを強化するために
遺伝的に改変プラットフォームを展開
しました。
~
(引用注:このSARS-Cov-2特許の研究開発
は、なんとあのファウチ博士によって
資金提供されていたという事です。
さらにこれが、あのHIVワクチン
開発に利用されたという主張もあります。
これは人工的なウイルスでないと特許
を取得できないという事なので、
事実人間に感染しやすいように
遺伝子組み換えされたというものの
ようです。
むしろこの感染も、ワクチンによって
引き起こされるものなのではないかと
思います。)
2003年4月に米国CDCがSARS-CoVおよびS
ARS-CoV-2のゲノムに関する特許出願を
行った。(米国の法律では、自然ウイルス
の特許を取得することはできません!
特許番号:SARS-CoV-2に関する特許46592703P
と776521はCIAによって分類され、
過去24時間でマスクされています!(これらの
特許はSARS-CoV-2のpc rctテストプラット
フォームをカバーしています!
特許番号:7151163: 7151163
~
この特許は、2003年4月28日にセコイア・
ファーマシューティカルズ社からSARS-CoV
を治療するための抗ウイルス薬を申請し、
その後ファイザーとジョンソン&
ジョンソンによって吸収されました。
特許番号:9193780:
~
特許は2008年6月5日に出願されたが、
ACE2受容体を介してヒト細胞へのアクセス
を可能にするSARS-CoV-2ゲノムに見られる
多塩基性切断に対して、
2015年にLynx Pharma(元セコイア・
ファーマシューティカルズ)によって
承認された。
SARS-CoV-2の様々な側面に関し、2003年
から2018年の間に73件以上の特許が出願
されました。
』
“出典:「メモ・独り言のblog」様の
サイト
2002年に遡る:SARS-CoV-2コロナ
ウイルスに関する特許より”
リンクが消されているものも結構あり
ますが、どうやら人工的なコロナ
ウィルスその名称も「SARS-CoV-2」
やそれに関連するものとして特許が
取られたものが、2002(2003年)
から2018年の間に73件以上も
あるという事のようです。
まあとにかく全ては仕組まれていた
という事ですね。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。