世間では、政府や公的機関などを
十把一絡げで、まとめて観てしまう
悪いクセがありますが、そこで働いて
いる人たち全員が、支配層のアジェンダ
に嬉々として、協力しているわけでは
ないという事を理解しておく必要がある
と思います。
去年からこれまで、厚労省の動きを観て
みると、新生活様式の推奨や、
ムーンショット計画の推進、そして
5Gシステムの整備など、支配層の管理
社会へ誘導するという計画のもとに
動いていたりしますし、
加藤前厚労省大臣も国民全員に
接種させるつもりだという発言を
しています。
ちなみに彼は自分自身では打たないと
発言しています。
まあふざけた話ですよね。
つまり厚労省は一見支配層のために
働くだけのように思えますが、厚労省の
職員全員が、そうではないという事は
前々から気づいていました。
厚労省のホームページには、
「コロナは風邪ウィルスの一種」
だとはっきりと書かれていますし、
マスク着用ではなく、咳エチケットを
推奨とも書かれています。
これらは、政府中枢の人物(首相や
厚労大臣やコロナ担当大臣など)の
発言やマスコミの喧伝とは、全く
次元の異なるものです。
また厚労省に電話をした方ならご存知
だと思いますが、無症状から感染を
するという証拠はないと、真実を
証言してくれたり、マスクでは感染は
防げないなどとも、証言してくれ
ていました。
また国会ではあまりに有名になった
以下の動画ですが、国会で佐原審議官が
PCR検査の陽性者は感染者という
意味ではないという事を、発言して
くださってます。
以下ですね
VIDEO
10:20あたりからになります。
そしてまた偽陽性が多発する上に、
ウィルスの300分の1の遺伝子
コードしかないというプライマリ
を発見するだけで、陽性反応が
出るPCR検査は、どう考えても
ウィルスの本体を発見するための
ものとしては、考えられません。
またCT値の設定が日本の場合40
(本当は40~45)である事から
は数個しかウィルスが見つからない
ので、全く感染して発症するのに
充分な量ではないのに、陽性反応が
出るため、日本のCT値では、
偽陽性の確率が、95%にもなると、
WHOにまで指摘されているのです。
その情報を受けて、改善する方向で動くと
佐原審議官、山本功労副大臣が約束して
いたというのが、二つ目のツイート
です。
動画は同じものかな?
改善なしという事ですが、確か
厚労省がCT値を見直すように指導
したというニュースは流れていたので
何もしていないわけではなかったと
思います。
要するに常に支配層の圧力がかかり、
ともすれば命や生活まで奪われて
しまう危険を、ご存知ないのかも知れ
ませんが、少なくとも感じてはいる方
も厚労省の職員には、多いと思います。
そんな中で職員の方々が勇気を振り
絞って、真実を伝えようとしてくださって
いた事に、心から感謝をしたいと思います。
現在でもとても正直に事実をありのままに
電話で答えて、くださっていますね。
そしてまたなんと去年の5月には、PCR
検査の感染拡大に反対してくれていた
という事を最近の情報で知りました。
この情報は以前も紹介させていただいた
街宣に行政への働きかけ、チラシ作成
配布など、まさにフル回転で活動して
くださっている裸足のマミさんのツイート
で知りました。
私もその元記事を厚労省への賛辞
コメント付きでツイートして
おきました。
要するにPCR検査を拡大させる
事が感染防止につながると
間違って提唱している志井委員長が
全く検討違いというか、支配層の
ための見解を主張しているのです。
せっかく厚労省が、新型コロナの感染
の診断に全く使えないPCR検査を
広めてしまう事の愚に反対してくれて
いるのに、完全に真逆の立場から、
厚労省の科学的な観点からの正しい
文書を批判しているという事なのです。
全くお話になりませんよね。
共産党といえば、原発反対や、
TPP反対など、大衆の見方の側の
はずではなかったのか?
ところが最近出回ったツイートの画像
には、志井委員長以下の共産党員の
集合写真で、みんな支配層の配下の
証、「一つ目」のポーズを取っている
事が、はっきりと撮られていたの
です。
つまり彼らは、単に大衆の見方のフリを
する役割でしかなかったという事なの
でしょう。
さてそんな支配層の走狗でしかないと
判明した志井委員長が批判したという
厚労省のありがたい文書の内容を
観てみましょう。
その情報を取り上げた記事から
必要な一部のみ引用させていただき
ます。
『
一部の厚労省も頑張っているようですが
いかんせん多勢に無勢。
ワクチンにNO
ワクチンパスポートにNOを言わないと
小泉進次郎氏が言う所の日本人
6000万人
ヒトラの2038年までに、今でいう
人類はいなくなっている!
が現実的になってきます。
(引用注:支配層の意図をご存知の方
のようですが、あくまでもこれは
支配層の意図でしかないという事を
理解するべきだと思いますね。
支配層の意図は、これまでも結構頓挫
してきたので、彼らの「予定」を
あまり意識しない方が良いでしよう。
真実を知った人は、そういう
タイムラインに移行しないような、
生き方をしていけば良いと
思います。
確かにワクチンに反対する事は、
今一番重要ですが、一般人にその
意味をわかってもらうには、
そもそもPCR検査がコロナ感染の
診断としては無効だと知ってもらう
事もまた必要な事なのです。
つまりこれまでのPCR検査が
コロナの感染拡大を示すものでは
全くなかったという事がわかれば、
これがワクチンを国民に接種させる
ために仕組まれたシナリオだとも理解
させる事ができるからです。
そういう意味で、今志井委員長が批判
してしまうという逆の立場から
ではありますが、厚労省の真実の声が
情報として広がるのは良かった事だと
思うのです。
さて厚労省のPCR検査拡大反対という
内部文書の内容を見てみる事に
しまょう。)
<転載開始>
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 4 月 13 日
02:50:05
<志位委員長が激怒!>昨年5月
厚労省、PCR検査拡大に反対する内部秘密
文書作成 妨害していた」
(引用注:この場合、支配層の走狗で
しかない志井委員長の主張などは
どうでもよくて、
厚労省の真実の声が、表現されている
内部文書の画像と、動画を貼り付けて
おきます。)
でこちらが動画ですが、志井委員長の
主張が大半なので、あえて観る
必要もないと思います。真実を
知った人がこれを観ると、志井
委員長に対する怒りの感情ばかり
かき立てられるだけで損ですから。
しかし、一応証拠としては貼り付けて
おきますね。
なげかわしい事に、この記事を
書いた人は、この志井委員長の
批判を支持するコロナ脳の方の
ツイートを貼り付けておられ
ますね。
一応その残念すぎるツイートを
一つ貼り付けておきましょう。
』
“出典:「大摩邇(おおまに)」様の
サイト
<志位委員長が激怒!>昨年5月 厚労省、
PCR検査拡大に反対する内部秘密文書
作成 妨害していた より”
さて上に貼り付けた厚労省の内部文書
の画像から、重要な部分だけを抜粋
しておきましょう。
「
自分がコロナウィルス感染症に罹って
いないか不安に思っている人が多い
ため、無症状者を含め広く希望者
にはPCR検査を受けられるように
すべきではないか、という意見が
ある。
しかしながら、PCR検査が100
%の感度・特異性を持たない以上、
広域な検査の実施には問題がある。
(引用注:100%どころか、コロナ
の存在証明もされていない上に、
単なるシュミレーション遺伝子
データの300分の1のプライマリ
に合致しているコードが数個
見つかるだけの検査は、100%
無効でしかないのですが、これは
読み手の知識・情報レベルに合わせて
書かれたものだと思います。
それでも検査拡大に反対している
という点は、称賛されるべき
だと思います。)
偽陽性から生じる問題 (医療崩壊に
つながるおそれ)
⇒PCRの感度・特異性と現在の想定される
有病率から考えると、「見過ぎ」(偽陽性
、感染していないのに無効となる)の者が
真の感染者よりも非常に大きくなり、
医療資源を圧迫し、医療崩壊を招く事に
なる。
また、本来必要のない行動制限を多くの者に
強いるなど、社会的損失も大きくなる。
~
従って、医師や保健所によって、必要と
認められる者に対して検査を実施する事が
必要。」
抜粋した部分の特に太字部分が需要で、
まずPCR検査では、多くの偽陽性が
出る事を示唆してくれています。
事実WHOのテドロス事務局長が
珍しくもまともな事を言う場合が
あって、「日本のPCR検査では、
95%の偽陽性が出る」と発言
しています。
つまり陽性のほとんど全てが無効
だという事です。
これでは、偽陽性者ばかりが
増える事になり、当然感染者という
意味でも全くないので、あまりにも
多くの人たちが、不当に隔離されて
きたという事になります。
高齢者・持病を持つ人たちなど、
わけもわからないうちに隔離され
常にある不当で危険な医療処置を
施され、家族が死に目に会えない
まま、この世を去られた方も多い事
でしょう。
残念ながらその人たちの死は、コロナ
感染とは全く無関係の人たちばかり
だったのです。
厚労省の文書は、その不当な隔離に
関してもしっかりと批判をしていて
とても、まともで立派な文書だと
いう事です。
勘違いコロナ脳の方が多いのは、とても
残念ですが、今この情報が出回って
くれた事には感謝したいですね。
さて厚労省も危険を顧みずに、PCR
検査拡大反対の文書を出回らせていた
という事ですが、世界はもっと覚醒
しています。
これは
世界の裁判で証明され始めたPCR検査の
無効性!ドイツの訴訟内容解読!
の続きにもになりますが、世界中で
PCR検査結果無効の判決が続々
と下されている中、今回あらたに
オーストリアの裁判所もPCR無効の
判決を下したという情報が入りました。
それについての記事からの引用
です。
『』内が引用で、~が中略です。
『【Scamdemic】PCR法はコロナ診断に
適さないとオーストリアの裁判所が
ポルトガル、ドイツ、オランダに
続いて裁定w update8
「オーストリアの裁判所が、PCR検査は
COVID-19診断には適さず、ロックダウン
には法的根拠がないと裁定した。」
「ポルトガル、ドイツ、オランダに続く
裁定で、オーストリアはPCR検査が
COVID-19診断には適さず、
ロックダウンには法的、科学的根拠
がないと裁定。」
』
“出典:「弁財天」様のサイト
【Scamdemic】PCR法はコロナ診断に
適さないとオーストリアの裁判所が
ポルトガル、ドイツ、オランダに
続いて裁定w update8より ”
この記事では、他にも貴重な情報
がありましたが、今回はやはり
オーストリアの裁判所もPCR検査
結果無効の判決を下したという
記事のみ取り上げる事にしました。
上で取り上げられた記事の
Deepleによる翻訳文 の
中から重要カ所のみ、掲載
します。
『』内が引用で、~が中略です。
『オーストリア裁判所、PCR検査はCOVID-19の
診断に適さず、ロックダウンには法的根拠が
ないと判断
2021年4月8日
ポルトガル、ドイツ、オランダの判決に
続き、今度はオーストリアの裁判所が、
PCR検査はCOVID-19の診断には適して
おらず、ロックダウンには法的・
科学的根拠がないとの判決を
下しました。
オーストリア裁判所、PCR検査はCOVID-19
の診断に適しておらず、ロックダウンに
は法的根拠がないと判断
ウィーン行政裁判所は、1月31日にウィーン
で予定されていたFPÖの会合を禁止したこと
に対するFPÖの訴えを認めました。
“裁判所は判決の中で、「禁止は間違って
いた」と述べています(判決文は以下を
ご覧ください)。~
特に、コロナの感染数を決定するために使用
された基準と定義が大量に疑問視されて
います。
世界保健機関~によると、「PCR検査は診断
には適しておらず、したがってそれ自体は
人の病気や感染について何も言わない」
と明示的に指摘されている。~
(引用注:以下は、オーストリアの裁判所
の判決以外の世界中のPCR検査
への反対の動きや、コロナ偽パンデミック
への反対の流れの情報が列記されている
ようです。)
スキャンデミックに対する世界的な
アクション
同様の判決で、ポルトガルの控訴裁判所は
、PCR検査は信頼性が低く、PCR検査のみに
基づいて人々を隔離することは違法である
としています。
ドイツの裁判所は、政府が行った
COVID-19によるロックダウンは
違憲であるとする画期的な判決を
下しました。
チューリンゲン州の春のロックダウンは、
「人々の生活のほぼすべての分野に劇的な
結果をもたらす、壊滅的に間違った政治的
決定である」と裁判所はその決定を正当化
しました。
その後、ドイツ内務省が科学者を雇い、
厳格な監禁を正当化するために偽の
コロナウイルスモデルを開発させたことが、
訴訟を起こした弁護士グループが入手した
広範な電子メールのやり取りから明らかに
なった。
これに先立ち、アメリカの連邦判事が
ペンシルバニア州でのコロナウイルス
規制を違憲と判断した。
ハーグ裁判所でも、オランダ政府が実施
したCOVID-19のロックダウンには法的根拠
がなく、違法であるとの判決が下されて
いる。~
昨年、イタリアの政治家がイタリア議会で
ビル・ゲイツ氏の逮捕を要求しました。
ローマ選出のサラ・クニアル議員は、ビル・
ゲイツ氏を「ワクチン犯罪者」として糾弾し、
人道に対する罪で国際刑事裁判所に
引き渡すようイタリア大統領に要求
しました。
また、オーストリアの国会議員は、
コカコーラからCOVID-19の陽性反応が
出る様子を国会で実演し、政府の
COVID-19検査の欠陥を明らかにしました。
これに先立ち、世界保健機関(WHO)に
疑念を抱いたタンザニアのジョン・
マグフリ大統領は、自ら検査結果を
調査することにしました。マグフリ
大統領は、WHOにヤギ、パパイヤ、ウズラ
のサンプルを送り、検査を受けさせた
ところ、いずれもCOVID-19の陽性反応
が出ました。~
EUはタンザニアに2,700万ユーロを提供し、
WHOが定めたCOVID-19対策(厳重な封鎖、
マスク、大規模なワクチン接種など)を
実施させました。
タンザニアはそのお金を受け取った後、
コロナウイルスのない国だと宣言
しました。これを受けて、
ヨーロッパの人々は議会で怒りを爆発
させました。
(引用注:これはヨーロッパの人々
ではなく、EUの背後にいる支配層の
怒りが爆発したという事だと思います。
PCR検査の真実を世界に広めた
マグフリ大統領は殺されてしまいまし
たが、翻訳通りなら、EUからの
意図的な支持付きの献金をちゃっかり
受け取りながら、その意に反する
行動、つまり支配層の思惑に従わず
コロナパンデミックは自国では全く
起こっていないと公表したのです。
まあ献金を受けとりながら、見事に
痛快にも支配層を裏切ってくださった
わけですが、まあ支配層が報復として
彼に死を与えるというのは、これまで
の歴史から、あまりに自然な事としか
いいようがありません。
しかし、最後まで、世界の支配層に
真正面から反対の立場を取ったマグフリ
大統領に心から敬意を表したいですね。)
彼の突然の死は、タンザニアの大統領が
、大企業やWHO、そして世界的なワクチン
推進に対して物議を醸す行動を取って
COVID-19のプランデミックを暴露した
ために暗殺されたのではないか、など
多くの疑問を投げかけている。~
ベルギーの医療専門家も、パンデミック
を偽装したWHOに対して調査を要求して
います。
過去にも2010年にWHOがパンデミックを
偽装していたことが発覚し、病気の
重症度ではなくウイルスの蔓延度を
測定する方法が間違っていたことを
認めざるを得なくなったことがあり
ます。
(引用注:なんだ、WHOは前科が
あるという事ですね。
2010年にパンデミックの偽装が
明らかになったとありますが、
世界的なパンデミックといえば、
2009年の新型インフルエンザ
通称豚インフルエンザの事だと
思われます。
この時は、計画通りに事が進まず
中止にしたようですが、今回は
ワクチンも用意して、準備万端の
ように一見見えますが、果たして
そうでしょうか?
また彼ら支配層が失敗するという
可能性もあると思います。)
また、ビル・ゲイツがナイジェリアで
コロナウイルスのワクチン接種を
強制的に行うために、1,000万ドルの
賄賂を提供したことが、傍受された
人的情報の中で明らかになっています。
GreatGameIndiaが昨年報じたように、
ベラルーシ大統領は、世界銀行の
コロナウイルス支援には、極端な監禁措置
をとることや、コロナウイルス対応を
イタリアをモデルにすること、さらには
経済政策の変更などの条件がついている
ことを暴露し、「受け入れられない」と
拒否しました。~
ペルーの3人の裁判官は、COVID-19の
パンデミックは、億万長者のビル・
ゲイツ、ジョージ・ソロス、
ロックフェラーが始めたものだとい
う判決を下しました。
www.DeepL.com/Translator (無料版)で
翻訳しました。
』
austria-court-pcr-test/より”
このように、オーストリアが、
ポルトガル、ドイツ、オランダに
続いて、PCR検査結果が無効
だと判決した事で、世界中の
PCR検査の真実の声がまた
活かされる事になったわけです。
日本でも、厚労省が、内部文書で
PCR検査結果の信頼性に
疑問を呈し、検査拡大に反対の意思
を持っていたという事は、今度は我々
日本人が活かさなければならない番
だと思います。
日本では、少数派であっても、世界
には、PCR検査や架空でしかない
コロナやワクチンの危険性を訴える
何千万もの味方がいると推測している
ので、その人たちとともにある事を
心強く思って、日本での流れを
みんなで変えていく気持ちが大事だと
思います。
なんと投稿直前にこんな情報が入り
ました。良い流れです。
いつもヒントになるコメントを付けて
貴重な情報をツイートしてくださってる
yan∲さんからです。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。
いつもありがとうございます(*^_^*)
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