内海医師といえば、自身のブログや
著書などで、まだ洗脳されたままの
日本人一般の方を揶揄して、「グーミン」
(当然愚民という意味)と読んで蔑んだり
しておられますので、とてもじゃあ
ないけど、好きにはなれませんが、
世界の裏側の事にも詳しく、特に医療の
闇については、とことん暴いて
くださってたりするので、そこはやはり
医師として尊敬しています。
さて今回は、新型コロナワクチンを
強制摂取されるような時期が近づいて
いるこの時期に、そもそもワクチン
というものが、いかに無効で危険か
という事をとことんわかりやすく、
そして詳細に説明された意見書に
まとめて、なんとアメリカの公的機関
として、日本でも知られているあの
CDCに提出されたという事なのです。
そしてこれは公開文書として、誰にでも
読める状態になっているので、今回
引用させていただいて、さらに
わかりやすく解説を加えて記事に
しようと思ったわけです。
では、その意見書を全て、掲載させて
いただくとさすがに大量なので、特に
重要なところを抜粋引用させていただき
ます。
貴重な全文は、下記のリンクからアクセス
できます。
『』内が引用で、~が中略です。
『 Tokyo DD Clinic院長
NPO法人薬害研究センター理事長
内海 聡
~私は2019年8月までハワイに在住して
おりました内海と申します。この度、
日本からではありますが、内科医兼薬害
研究者として客観的にワクチンについて
考察して、意見書として提出したいと
考えます。
1.ワクチンとは何かと獲得免疫について
2.ワクチンの構成成分と添付文書の内容
3.ワクチンに関する薬害の歴史
4.ワクチンに効果がなかったという研究1
5.ワクチンに効果がなかったという研究2
6.ワクチンが起こす副作用や後遺症
7.結論
I.ワクチンとは何かと獲得免疫について
まず私は、薬害の歴史と文献を研究する立場
として、ワクチンには非常に批判的、否定的な
立場をとっております。ワクチン(予防接種)
の定義は「病原体(特にウイルス)から作り、
これを人体・動物体に予防接種と称して
接種し、体内に抗体を生じさせ予防する
薬品」
などということになりますが、古くからこの
薬物によって得られる免疫は、
人体が身につける免疫=獲得免疫とは違う
ということが指摘されてきました。
人体の免疫というものは多種多様な構造を
しており、それらがすべて機能しないと
本質的な免疫にはならないという指摘です。
つまりワクチンはこの多種多様な構造を
無視して注射されるため、効果がなかったり
様々な弊害をもたらすという指摘でもあり
ます。獲得免疫の代表が、はしかやおたふく
風邪にかかると、もうかからなくなるという
もので、多くの一般市民も耳にされたことが
あるでしょう。この指摘は初歩として覚えて
おいていただきたいと思います。
(引用注:最初の指摘は、ワクチンに
よつて得られる免疫は、
根本的に人体の本質的な免疫力の
働きとは違う不自然なもので有効性が
確認されているものでは、ないという
説明をされています。
私は以前
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?
と言う記事で、抗体と免疫について
説明しました。
それを一部加筆して転載しておき
ますね。
抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、全て身体の
免疫力によって創られるものだと
いう事です。
この抗体というのは、一度侵入された
ウィルス(ほんとはエクソソーム)や
細菌などを免疫細胞が倒していく事
で、どんなウィルスであったかを
知るための情報源であり、感染して
いなかった人には、存在しないもの
なのです。
つまりその状態でも免疫細胞は
働き、進入してきたウィルスや
細菌を撃退するために働くのです。
それが免疫力があるつまり免疫が
あるという事です。
ワクチンによって抗体が作られた
のではなく、ワクチンに含まれている
病原性の細菌やウィルスに対して
もともとから人体に備わっている
免疫力が働いたので、抗体が
つくられたという表現が正しいわけ
です。
ワクチンによって、免疫力がついた
わけではありません。
つまりワクチンって、働いたとしても
たったそれだけの働きしかできない
という事です。
つまり危険なウィルスにかかって
苦しむ前の準備運動を、体内の
免疫力にさせているだけという
事です。
この抗体ができると、同じウィルスに
感染したのであれば、体内にある
免疫力が素早く働いて、免疫を獲得
するまで、身体が抵抗する事による
熱や咳などの、症状を最小限に留める
事が可能だという事なのです。
もちろんワクチンを打っていなくても
身体は、抗体を作って、免疫力を
働かせて、ウィルスを撃退できます。
しかし、たとえば今回の新型コロナ
ウィルスワクチンの場合、抗体を
つくる無毒化されたか、弱毒化
された、新型コロナウィルスが
抗原として、ワクチンに含まれて
いなければならないのにも関わ
らず、肝心の新型コロナウィルス
そのものが単離されものとして
存在していないので、ワクチンの
つくりようがないのです。
そしてもしよしんば、新型コロナ
ウィルスが存在していたとしても、
どんどん変異すると言われている
新型コロナウィルスでは、ワクチンに
含まれるべき、抗原そのものを
手に入れる事は、ほぼ不可能だという
事なのです。
この変異するという意味では、毎年
のインフルエンザワクチンについても
同様で、インフルエンザウィルスは、
どんどん変異してしまうので、
これもまた効果的なワクチンなど製造
できるものではないという事
だったのです。
以下は、正式にワクチンの構成成分
として、ワクチンの添付文書に
書いてある超危険な物質を列記
しておられます。
この添付文書は、医者用のもので
私たちが、ワクチンを接種する時
に、見せてもらう事は、まず
ありません。
下記の構成成分を観ていただく
だけで、それが猛毒物質だらけで
ある事がよくわかっていただける
はずですが、単独で働いても毒性が
かなり強いのにもかからず、下記の
ように複数の毒物の相乗効果は、
測り知れないものがあるのです。
つまりワクチンは、どう控えめに
いっても単なる毒でしかありません。
しかし、支配層の配下にある現代西洋
医療では、ワクチンは、毒薬の一歩
手前の劇薬指定という事になって
います。
もちろん大笑いでしかありません。
正真正銘の毒薬扱いをして良いはず
の、ワクチンを毒薬よりは、毒性の
低い劇薬指定にするのは、ひとえに
支配層が人類の人口を削減したいと
いう意図のあらわれ以外の何物でも
ないという事なのです。
そしてまたこの危険すぎるワクチンを
打った最大の効果が、人体の働きのみ
で、簡単につくれる抗体を、つくる
きっかけを与えるだけなんて、
知れば知るほどアホらしいですよね。
下記にもありますが、ワクチンに
よってもたらされる可能性のある
深刻な副作用は、副次的な作用という
言葉の意味にはふさわしくなく、
とことんそれが目的でつくられた
主作用なのだという事です。
世界の大手製薬メーカーを所有して
いる支配層は、ワクチン接種によって
一定の深刻な有害作用を人体にもたらす
ためにつくらせたと表現するのが
より正確だという事なのです。)
II.ワクチンの構成成分
ワクチンは以下のような成分でできて
います。それは公式文書(添付文書
といいます)にも記載されている
初歩的なことです。ワクチンが議題と
なっているなら添付文書は見て
いただきたいと思います。
・水銀
水銀は重要な神経毒であり、依然として
世界中のインフルエンザ・ワクチン
(複数回接種タイプ)に入っています。
あらゆる金属の中でもっとも有害性の
高いものが水銀であり、水俣病でその
怖さはご存じの方もいるでしょう。
この水銀は食べるのとわけが違い、
食べるより格段に吸収されることになり、
免疫の異常をもたらすこと、一番は脳に
溜まり脳の異常をもたらすことが
わかっています。
・アルミニウム
アルミニウムは骨、骨髄、脳の変性を
起こす可能性のある毒です。
子宮頸がんワクチンをはじめとする
最近のワクチンには、アルミニウム
アジュバントが添加されています。
アジュバントの代表格が
水酸化アルミニウムであり、
脳の運動ニューロン死滅作用が強い
ことがわかっています。
・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
グルタミン酸ナトリウム(MSG)
いわゆる調味料などに入っている成分
ですが、各国で規制対象や自主規制の
対象となっており、ワクチンに入って
いると容易に脳関門を通り越し、脳に
影響を与え、てんかんやけいれんや
食欲中枢の破壊をもたらします。
・ホルムアルデヒド(防腐液)
ホルムアルデヒド(防腐液)はいわゆる
ホルマリンであり、発ガン性物質として
有名な物質であり、シックハウス症候群
などを起こす物質としても有名です。
・ポリソルベート80、ツイーン20など
ポリソルベート80、ツイーン20など、
これは合成界面活性剤という物質です。
水と油を混ぜるために使うのが
合成界面活性剤の基本用途ですが、
これは種々の場所で体のバリアを
壊します。ポリソルベート80はメスの
ネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の
萎縮を引き起こすことがわかっています。
ネズミにおける注射部位のガンを
発症することもわかっています。
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞
や遺伝子、それから豚や牛から作った
ゼラチンなど。細胞や遺伝子が入って
いるのはウイルスを培養するときに、
このような動物性の細胞を使い、
それがそのまま注射の中に入っています。
本来私たちは肉や魚を食べますが、
口から胃腸を通って吸収されるものは
そんなに害はありません。しかしこれが
注射として入ってくると本来の経路と
違いますので弊害を起こします。
ワクチンは基本的に劇薬指定されて
います
また、ワクチンは子どもに打つから
安全性が高いと思われているようですが、
ワクチンは基本的に劇薬指定されて
います。劇薬とは「『毒薬』に次いで
生体に対する作用が強く、過量に使用すると、
きわめて危険性の高い医薬品」であり、
「一般的には、
①微量でも致死量となるもの、
②中毒作用のあるもの、
③蓄積作用が強いもの、
④薬理作用が激しいもの──などを指し、
取り扱い・保存に 厳重な注意が望まれ
『薬事法』で規定されている」などと
あります。ワクチンはいわゆる劇薬ですが
重大副作用として以下のようなものが、
添付文書には記載されています。
(引用注:おいおいという感じですよね
副作用の記述の前でさえ、危険
きわまりないものだという事が、よく
わかりますよね。)
①ショックなど:「ショック(血圧・
脈拍低下、死ぬ場合も)、
アナフィラキシー様症状(急性薬物
アレルギー、死亡リスク)、じんましん、
呼吸困難、血管浮腫など……」
②脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎
(ADEM)があらわれる(当然、
死の危険もある)。
③ギランバレー症候群:「頻度不明」
④けいれん:これも「頻度不明」
(以下⑤~⑪も同様)。けいれん、
熱性けいれん(発熱を伴う)があらわれる
ことがある。
⑤肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOT
など肝機能値の上昇などが起こる。
⑥ぜんそく:ぜんそく発作を誘発する
ことがある。
⑦血小板減少:血小板減少(血小板は出血
を止める作用がある。減少すると内出血
が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、
紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、
口腔粘膜出血……など。
⑧血管炎:アレルギー性紫斑病、
白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは
激しいアレルギー反応で発症する。
⑨間質性肺炎:間質性肺炎があらわれる
ことがある。発熱、咳、呼吸困難など
臨床症状に注意する。
⑩脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症が
あらわれることがある。
⑪皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群が
あらわれることがある。皮膚や粘膜が
水ぶくれからドロドロに溶けていく
症状のこと。
(引用注:これだけの危険な副作用が
起こる可能性を考えると、ウィルス
そのもので予想される被害よりも
はるかに重症である事がわかり
ますよね。
しかもワクチンを打ったからといって
も、身体の免疫力の助けがなければ
ワクチンだけでは、抗体もつくれない
のです。
つまり役立たずの上に、超危険な
代物という事なだけだったのです、。)
III.ワクチンに関する法律と薬害の歴史
日本の薬害の歴史でいうと1947年に
GHQの指導のもとで予防接種法が
定められ、みなに予防接種が強制されて
きましたが、事故が起こってもなんの
補償する仕組みもないものであり、
現在も実質的には補償などされていない
のと同じです。
古くは京都や島根で実施されたジフテリア
の予防接種では、80人以上の
1~2歳児が死亡し、1000人近い
被害者が出ましたが、国は各地から
報告される接種事故を公表しません
でした。
(引用注:これがわが国の政府の昔から
の正体です。ワクチン接種によって実際
に、80人以上の幼児が、亡くなって
いるんですよ、それなのに隠蔽する
だけだったと言う事なのです。
つまりワクチンによる殺人は、見事に
隠蔽されてきたという事です。)
1970年にワクチンの被害児を持つ
親たちが集まり、厚生省に訴えを起こした
のがきっかけとなって、少しずつ変化が起き、
1994年にも予防接種法は改定があって、
現行のような定期接種と任意接種のシステム
が出来上がりました(強制接種がなく
なりました)。
定期接種とは一定の年齢になったら予防接種
を受けることを強くすすめられている種の
ものですが、法律的には強制ではありま
せん。任意接種とは受けるか受けないかは
個人や親の判断に任されている予防接種
です。
1979年にあるワクチン事故をきっかけ
として一時集団接種を中止し、その後
前橋医師会が調査した世界的にも有名な
研究があります(後述します)。
約7万5000人を対象に6年間にわたって
前橋市とその周辺のデータをまとめ、その
結果効かないことがわかって、
全国でインフルエンザワクチンの排除運動が
起こり、1994年にインフルエンザ
ワクチンの集団接種が中止されました。
任意接種の歴史には上記のような事情が
いろいろあります。以下、参考にして
ください。
(引用注:ようやく1979年の事故以来
ワクチンの作用が、調査されて、結果
無効だとされたのです。だから1994年に
ようやくインフルエンザワクチンの集団接種
が中止されたという歴史を、知るだけで
、ワクチンが無効で、なおかつ超危険な
ものである事くらい誰でもわかるはず
です。なのに現在の多くの国民が、こういう
歴史的経緯を知らずに、新型コロナワクチン
を期待して待っているという、愚かな
状態が、現在の日本だという事なのです。
しかも当時よりはるかに、危険になった
新型コロナワクチンをです。以下は、
それでも、定期接種や、任意接種として
医者や政府がいまだに国民に勧めている
もので、一応強制摂取ではないという事
です。)
【定期接種】
生ワクチン
BCG ポリオ 麻疹風疹混合(MR)
麻疹(はしか) 風疹
不活化ワクチン
三種混合ワクチン(DPT)/
二種混合ワクチン(DT) 日本脳炎
インフルエンザ(65歳以上、一部の60~
64歳の対象者)、B型肝炎、水痘、
肺炎球菌、B型インフルエンザ菌
(Hibワクチン)
【任意接種】
生ワクチン
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)黄熱
不活化ワクチン
インフルエンザ(定期接種の対象外者)
A型肝炎 狂犬病 コレラ
ワイル病
秋やみ HPV(ヒトパピローマウイルス)
トキソイド
破傷風トキソイド ジフテリアトキソイド
~
(引用注:次からの
IV.ワクチンに効果がなかったという
研究の一例
という項目と、
V.ワクチンに効果がなかったという研
究2につきましては、長すぎるために
省略させていただきます。
要するに以下の研究で得られた事を、
簡単に説明させていただきますと、
ワクチン接種によって、その予防される
べき、感染症にかなり高確率でかかって
しまう事が、何度も確認されている
という事です。
つまりワクチンによって、余計に病気
になりやすいという結果が出ている
という事なのです。
あーあー、どうしようもないですねー
このあほらしさは(^▽^;))
~
VI.ワクチンが起こす副作用や後遺症
ワクチンはよく効く、予防接種さえして
おけば病気にかからないから安心だ、
というのは幻想だというのは各国で
指摘されています。そして現在の
日本事情および世界事情について、
ワクチンを拒否する人が増えていますが、
その一番の理由はワクチンの副作用や
後遺症への恐れでしょう。それを
あらわすいくつかの研究について
示しておきます。現在世界で一番問題に
なっているワクチンの有害事象は、
子どもが自閉症や知的障害や
発達障害になることです。
これは数多くの研究があります。
成分を見れば当たり前のことであり、
脳に悪影響を及ぼす毒物の塊で、
さらに代謝の弱い赤ちゃんや幼児の
時期に何本も打つのですから、
子どもの脳機能が喪失されるのも
当然といえば当然です。
(引用注:医者の立場で内海医師も
ワクチンの成分は、脳に悪影響を
及ぼす、毒物の塊と断言して
おられるのです。まさにそれ以外
のなにものでもありません。
以下の研究では、ワクチン接種により
脳や脳神経系、呼吸器系の疾患に
かなりの高確率でかかるようになり、
深刻な精神状態にもさせられる
という事です。)
たとえば自閉症の研究・治療団体
ジェネレーション・レスキューは、
カリフォルニア州とオレゴン州で、
子どもを持つ親を対象に、
ワクチン接種/未接種を比較する
調査を行ないました。対象となった
子どもの数は1万7674名で、
結果は以下の通りです。この研究は
独立系の研究であり、スポンサー
が製薬会社などではなかったため、
このような研究結果となりました。
・ワクチンを接種した子どもの
ぜんそく罹患率は120%増
・ワクチンを接種した男児の
ADHD罹患率は317%増
・ワクチンを接種した男児の
神経疾患罹患率は185%増
・ワクチンを接種した男児の
自閉症罹患率は146%増
女児は調査対象のうちわずか
20%であったためしっかりした
数字が出ていないようです。
別の有名な研究でKIGGSの
研究と呼ばれるものでは、
ワクチンを接種した子どもたちと
、受けなかった子どもたちを比較
した結果、ワクチンを接種した
子どもたちのほうが、受けなかった
子どもたちよりも、2倍から5倍も
多い確率で小児病にかかっている
ことがわかりました。
内容は1万7000人の子どもたち
(19歳まで)を対象としたドイ
ツの国民健康調査の中で、ワクチンを
接種しなかった子どもたちの健康状態
を民間機関が調査しました。
ヘルペスはワクチンを打った子の方が
数十倍の罹患率になっていますが、
ヘルペスは感染症だということに重大
な意味があります。ワクチンを打つ
ほうが圧倒的に感染症にかかっている
という結果です。
(引用注:先に省略しました項目の内容
と同じく、ワクチン接種によって、より
感染症にかかりやすくなるという結果
が出ています。)
子宮頸がんのワクチンの問題はいまさら
指摘するほどでもないでしょうが
、一部の報道内容だけ掲載しておきます。
2009年8月19日の米・ニューヨーク
タイムズの記事には、メルク社の
「ガーダシル」接種後の死亡報20件以上
あることを伝えています。http://www.nytimes.com/
2009/08/19/health/research/
19vaccine.html?_r=1
また同年10月1日の英・ガーディアン紙
の記事には、子宮頸がんワクチン接種後、
7日以内の死亡が、アメリカで32件報告
されていると伝えています。
http://www.guardian.co.uk
/lifeandstyle/2009/oct/01/natalie
morton-cervical-cancer-jab
~
(引用注:以下は、ワクチン接種による
死亡事例の報道が、ずっと続くので、
省略します。)
VII.結論
社会がワクチンを打てとどんどん強制
してくる時代になり残念な限りですが、
ワクチンの指摘されている多くの問題に
ついて改めて知識を深めていただきたい
と思います。そもそもワクチンが効くの
であれば、ほかの人がワクチンを打って
いるのだから打っていない人がいても
関係ないのです。
もしアメリカでワクチンが強制される
ようになれば、アメリカの自由は完全
に失われ、ファシズム国家になり
果てたと世界中の多くの人が認識する
ようになるでしょう。私はハワイに
住んでいた身としてそれを望みません。
なにも疑わずテレビと新聞と雑誌の
知識だけで、ロビー活動を行う
製薬会社とその支配下にある御用学者
の知識だけで、そして利益相反関係に
ある族議員の言い分だけで強制を
進めるのは、古き解放の歴史を完全
に否定することとなるでしょう。
アメリカ人の倫理と知性と自由への
意思に期待して、ネガティブな意味
での科学的な考察が行われることを
望みたいと思います。』
“出典:「うつみん(内海 聡)の
ブログ」様のサイト
ワクチン重要文献より”
素晴らしいですね。最初から最後まで
ワクチンの無効性や危険性について
あます事なく、まとめておられます。
さすが、毒舌で通すだけの事は、
ありますよね。それだけの実力の
裏付けがあっての自信からのもの
だという事でしょう。
最後の、「ワクチンが効くのであれば、
ワクチンを打っていない人がいても、
問題がないはず」というのは至言ですね。
これで、強制摂取をさせる事自体が
論理的破綻をきたす事になったわけ
です。
それにしても、アメリカの公的医療機関
を相手に、知識を深めていただきたい
と、意見を出したのは痛快でしたねー。
これをわかりやすく翻訳すると、
「この内海医師の素晴らしい意見書を
読んで、きちんと勉強しておけよ」
という事です。
なるほど、毒舌も味方につけると
痛快ですね。
さてこれで、どんなワクチンであっても
、全て無効で、しかも超危険な毒物で
しかないという事が、わかって
いただけた人は、身内にワクチンを
接種せず、理解のない身内には、この
意見書を読んでもらえば、一瞬にして
顔つきが変わり、とことんワクチンを
打たないと心に決める事になる
でしょう。
これが身近な人や友人や恋人や知り合い
などであっても同じ事です。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8