11/7の土曜日に、
楽しみにしていた展覧会に、
参加してきました。
これは
あなたの素晴らしい1日のための重要なコレクション
The Significant Collection for
Your Own Wonderful Day.
と言う展覧会で、ツイッターで
知り合う多くの方が参加しておられた
ので、これは行くしかないだろうと
いう事で参加したわけです。
えーと先日の11/14まで
開催されて、大好評のうちに終了
しました(^O^)/
こちらの展覧会では、「コロナ手記」
で有名な、
カフェックス・虫取り名人さんの作品や、
「マスク」論でこれまた有名な
こえふさんの作品、
そしてこの展覧会の主催者のお一人
でもあるねむいねむいさんの作品など
もありました。
さらになんとあの大橋教授の作品も
ありました。
しかもこの時に会場に来られていたの
です。
そしこの日は天舞音さん、小林房子さん
こうのなおみさんのハープ演奏も
披露され、会場に素晴らしい旋律が
流れて、参加された人はみんな
聴き入っておられました。
天舞音さんの、オリジナル曲が
こちらです。
この音色だけでも、心が洗われ
ますねー。
そしてこちらが、展示会の一番
目立つところに飾られていた
カフェックスさんのうますぎる絵
“出典:「グルメとペットの絵の
ブログ」様の
神戸ウォーキングより”
またツイッターで仲よくさせて
いただいてる人たちや、ツイッターで
有名な方々もたくさんこられて、
交流を深められたのも貴重な経験
です。
さてその時の帰りに、なんとあの大橋
教授と、仲よくしていただいてる
yanさんと、ご一緒できる事に
なって、とてもありがたかったです。
そして大橋教授とは、帰りの方向が
同じなので、なんと一時間近く、
大橋教授とお話をさせていただく幸運
に恵まれたのです。
これは、大いなる意志が働いての必然
のように思えました。
なぜなら、たぶん私は大橋教授とコロナ
の真実について深く、話し合いたいと
熱望していたからであり、大橋教授
にとっても、また少しは話のタネに
なりそうな事を知ってるやつが
私という事だったでしょうから。
でやはり終始、新型コロナの茶番から
マスク不必要や、消毒の有害性、
ワクチンの危険性やそして、PCR
検査についてと、書き切れないほど
の会話をさせていただいた中で、
大橋教授が、とにかく強調されて
いたのが、「PCR検査が、コロナ
最大の問題」だという事です。
そもそもデータそのものが、単離
されていないウィルスの遺伝子配列
をもとにしたもので、しかも感染
実験を行った形跡もなかったのに、
たったの10日間で出した、中国
の論文のデータを、PCR検査
の基準としてWHOが速攻で公認した
という怪しさだったのです。
つまり10日間で、単離して
さらにそれが、病原性であるウィルス
だと、判断するのに、10日間で
なんて絶対不可能だと、大橋教授は
おっしゃいました。
もちろんこの事は、目覚めた世界中の
専門家たちと一致する見解です。
つまりPCR検査には、もともと
絶対的な判断材料そのものが
最初から存在していないのです。
そのような検査で、世界中の陽性者
が、なんと感染者としてカウントされて
マスコミに煽られ、世界に危機感が蔓延し
コロナパンデミックが、宣言されました
が、ご存知のようにそもそもPCR検査
で陽性であっても、新型コロナの感染者
とは全く言えないのです。
海外の大手メーカーのPCR検査キット
には、使用書にこの検査では
インフルエンザでもマイコプラズマ
でも風邪ウィルスでも、あらゆる
ウィルスで、陽性になる場合が
あると書かれているので、陽性
が出ても、新型コロナウィルス
ではない可能性が充分にあるわけ
です。
(というよりそもそも新型コロナ
ウィルスそのものが存在しませんが)
その上に、そもそも感染を証明
するためには、数十万から
数百万のウィルス数が確認
できなければなりませんが、
PCR検査で現在判明している
ウィルス数は、数個から10個
未満くらいで、しかも単にそれ
らしきものがあったとわかった
だけで、感染しているとは全く
いえない状態で、陽性反応が
出るわけです。
それらしきというのは、完全な遺伝子
のごく一部を確認しただけだという
事です。つまりコロナウィルスだと
する偽のデータのしかもごく一部
だけ確認したというのが、PCR検査
というものだったのです。
以前の大橋教授の動画にもありました
ねー。効果的なたとえが、つまり
新型コロナウィルスを真犯人だとする
と、モンタージュはPCR検査で、
調べているのは、犯人の耳の先が
一致するかどうかだけという事です。
陽性だとそのほんの一部が一致した事
になりますが、もちろん真犯人
だといえるはずないですよね。
でもマスコミや政府は、その耳の先が
一致しただけというような「陽性」
を、真犯人と断定する「感染」に
仕立てあげて、コロナ騒動を演出
してきたという事です。
つまり「PCR検査の陽性者は、
感染者ではない」という事が
正しいのであって、テレビが
毎日・毎時人々を脅かすかの
ように感染者数を発表していますが
もちろん全くの嘘で、
公共の電波を使って、犯罪にも等しい
行為を繰り返しているというわけです。
もちろん新聞や雑誌、メジャー
なネットニュースなど全てのメディア
そして政府や政治家、医者たちまで、
この大犯罪に加担しているよう
です。
つまり私たち大衆は、まずこのPCR
検査によって騙され、そして偽の
コロナパンデミックによって騙され
当然新生活様式のようなデタラメの
方針にも騙され、さらにワクチンに
よっても騙されています。
その上5Gやスーパーシティ法や
ムーンマトリックス計画によっても
騙されているのですから、本当に
危険な状態だという事です。
もちろんこのままのシナリオ通り
でいけば、私たちも含めた世界中の
人々に悪夢の世界が訪れる事に
なるのが明らかなのです。
話は、戻りますが、とにかく
いろんな話を大橋教授とさせて
いただいた中で、特にこのPCR
検査をやめさせない限り、コロナ
騒動もワクチン強制接種の方向も終わら
ないという事が大事な話だったと
思います。
私が、記事にこの事を書くために、
大橋教授と一緒に帰らせていただいた
のだと、しみじみ痛感しています。
本当に、毎日お忙しい大橋教授には
この場をお借りして御礼をいいたいと
思います。
「本当にありがとうございました!」
さてPCR検査については、世界中から
批判の情報がどんどん集まって
います。
今回その中のいくつか取り上げておき
ます。
『』内が引用で、~が中略です。
『COVID検査:我々は騙されてきた
By A. Castellitto~
~
2007年は、かなり静かな時期であったが、
ニューヨーク・タイムズ紙は、
分子診断検査、具体的には、信頼性の
高い結果を得るための
ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査の
不備について、非常に興味深い暴露記事
を取り上げた。 タイムズのレポートで
強調された最も重要な懸念は、分子検査、
特にPCR検査がいかに感度が高く、偽陽性
になりやすいかということである。~
(引用注:驚く事に2007年の時点で、
すでにPCR検査が正確性を欠き、
偽陽性の反応になる事が、いかに多いか
という懸念を
あの大手マスコミのニューヨーク
タイムズ紙でさえ、取り上げている
という事です。)
それにもかかわらず、今日では、
PCR検査は、特にCOVID-19の診断に
おいて、分子診断の
ゴールドスタンダードと考えられて
います。 しかし、より詳細な分析を
行うと、PCR検査は実際には非常に
不安定であり、偽陽性が多いことが
明らかになっている。 ありがたい
ことに、ニューヨーク・タイムズは、
再びその案件について述べている。
NYTの記者Apoorva Mandavilliに
よると、「あなたのコロナウイルス
検査は陽性である;多分それはそう
あるべきではない。」 本質的には、
陽性の結果はあまりにも頻繁に翻弄
されている。 むしろ、それらは
おそらく「より大きなウイルス負荷」
を持つ個人のために取っておくべき
である。それで今までどうやって
いたのか?
「PCR検査はウイルスからの遺伝物質
を周期的に増幅する;必要な周期が
少ないほど サンプル中のウイルス量
またはウイルス負荷が大きくなる
・・・患者から感染する可能性
が高い。」
残念なことに、「サイクルの閾
(しきい)値」は上昇しています。
閾値が上がると何が起こるのか?
基本的には、「比較的取るに足らない
量のウイルスを持っているかも
しれない膨大な数の人々」が感染
しているとみなされます。 しかし、
感染の重症度は決して数値化されず、
基本的には偽陽性となります。
彼らの感染レベルは基本的に
ゼロです。(訳注:生きたウイルス
がいない)~
(引用注:少し説明が難解だったかも
知れませんね。
「PCR検査はウイルスからの遺伝物質
を周期的に増幅する;必要な周期が
少ないほど サンプル中のウイルス量
またはウイルス負荷が大きくなる
・・・患者から感染する可能性
が高い。」
のに反して、実際には周期つまり
サイクル数を引きあげるように設定
されているので、それでは
取るに足らない量のウィルスに
反応しただけの、膨大な人々が
感染したという事にされてしまう
という事です。
このような偽陽性反応での感染
レベルはゼロだという事です。
訳注で言っておられるように
取るに足らない量のウィルスしか
存在しないのであれば、繁殖力
を持たないウィルスが存在して
いる事になり、それは繁殖力を
発揮できない死んだ状態のウィルス
の事だというわけです。)
あるウイルス学者によると、
「周期のしきい値が35以上の検査は
感度が高すぎる」とのことです。
彼女は続けて言いました 「40
が陽性を示すと考える人がいる
ことにショックを受けています」
(引用注:現在の日本でのサイクル
設定数は、もっとひどい45サイクル
です。
この方は、この事についてどんな事を
言ってくれるでしょうか?
もちろん、ただちに検査を中止
させなさいと証言してくれること
でしょうね。
つまり日本では、これまで誰も
新型コロナウィルスの感染者として
判断された人は、一人もいなかった
というのが真実だという事です。)
個人的には、科学的にはCOVID-19で
決着がついたところだと思って
います。 結論は? 我々は
騙されていた!』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
COVID検査:我々は騙されてきた
By A. Castellittoより ”
なんとPCR検査のデタラメぶりは
2007年から、懸念されていたよう
です。
これまでの記事で取り上げたように
サイクル数をわざわざ陽性反応が
出やすいように設定して、
偽パンデミックを演出してきたという
事です。
日本でのサイクル数の設定値が45
というのは、あまりにもふざけた
設定のようで、全く健康な人でも
いくらでも陽性反応が出る仕掛け
になっているようです。
この事は、大橋教授も動画で説明
されていましたよね。
さてはてメモ帳様の記事には、関連
する記事へのリンクも掲載されて
いたので、その中からPCR検査が
無効である事の説明として、注目
したい記事を選んでみました。
『』内が引用で、~が中略です。
『
COVID-19の場合、感染して発熱などの
症状が出るには少なくとも10万個程度
のウイルスが必要と言われていて、
20~25サイクルで感染しているか
どうかの判定は可能です。
(引用注:つまり45サイクル
では、数個から10個程度の
ウィルス数でも陽性反応が出ますが
それは感染といえるものでは全く
ないという事です。そしてまた
20~25サイクルで10万個
以上のウィルスを発見できますが、
それでも、それが本当のウィルスの
データであった場合に初めて
感染しているかどうかの判断が
できるのであって、データ自体が
病原性を持ったウィルスのものか
どうかわからないものの
遺伝子配列であれば、感染力の
あるそして病原性のあるウィルスに
感染したとは、
とても言えないという事です。
つまり、検査自体無意味だった
というのが真実です。)
しかし日本の国立感染症研究所の
マニュアルが示す「リアルタイムPCR」
は45サイクルで、国内メーカーの3つの
検査キットでは40~45サイクルと
なっていて、これらを使ったPCRでは、
ウイルスが身体にたった10個程度存在
すれば陽性と判定され、20サイクルで
検査すれば陽性者は現在の100分の1
程度になります。
更にPCRは遺伝子配列の類似性で判定
するので、ここまでサイクル数を
増やすとSARS-CoV-2の遺伝子配列に
部分的に類似した従来の風邪コロナ
ウイルスなどが存在していても陽性に
なる可能性があります。
(引用注:風邪ウィルスだけで
なく、インフルエンザウィルスや
マイコプラズマなどが存在して
いても陽性になるのが、45
サイクルの場合充分ありえる
事だという事です。)
PCRは本来は20~25サイクル程度に
して症状のある人だけが検査を
しないと正確な診断ができません。
』
“出典:「かねしろクリニック」
様のサイト
日本のSARS-CoV-2のPCRは非常に
偽陽性が多く精度が低いですより ”
この病院は、とても良心的ですね、
利益より患者の事を第一に考えて
おられるようです。
今度はさてはてメモ帳様の記事
からの引用です。
今度は、サイクル数以外の観点
からのPCR検査の無効性について
説明されている看護師の記事
だそうです。
『』内が引用で、~が中略です。
『特定のCOVID-19ウイルスの
ための信頼できるテストは
ありません。COVID-19ウイルス
の実際の症例数を報告するため
の信頼できる機関やメディアは
ありません。これには、何より
も第一に対処する必要があります。
COVID-19に対するすべての行動や
反応は、完全に欠陥のあるデータ
に基づいており、私たちは断じて
正確な評価をすることができま
せん。
これがCOVID-19を持っている人の
ほとんどが風邪やインフルエンザ
のような(以上のものでない)
症状を呈しているという話を
聞いている理由です。それは、
ほとんどのコロナウイルス株が
風邪やインフルエンザのような
症状を示すだけだからです。
~
PCRは基本的にはあなたの細胞の
サンプルを採取し、DNAを増幅して
「ウイルス配列」、つまり既知の
ウイルスゲノムの一部と一致する
と思われる人間以外のDNAの断片
を探します。(訳注:最近では、
WHO推奨のプライマーで、人間の
染色体の配列と同じものさえある
ことが、呆れられています)
(引用注:この訳注で言われている
のは、本来PCR検査のデータ
として用いられるのは、人間以外
のDNAの断片でなければなら
ないのに対して、なんと現在
PCR検査のデータとして用いら
れている遺伝子配列の中に、
人間の8番染色体の遺伝子配列が
あるという事が発覚しているの
です。
その事は
新型コロナのPCR検査のデータに
人間に固有の遺伝子が使用されていた!
という記事で、ご紹介していました。
要するにデータ自体が、いいかげん
なもので、PCR検査は正確な
ウィルスのデータを判断基準に
していない事が発覚していると
いう事です。
そしてこの看護師は、データが正確
だという前提でも、PCR検査は
ウィルス感染の検査として無効だと
説明しているという事です。)
問題は、この検査が機能しないことが
知られていることです。
それは「増幅」を用いますが、それは、
非常に少量のDNAを採取し、それを分析
できるようになるまで指数関数的に
成長させることを意味します。
明らかに、サンプル中の微小な汚染も
増幅され、潜在的に重大な発見の
誤りにつながる可能性があります。
さらに、それはウイルスの部分的な
配列を探しているだけで、全ゲノムを
探しているわけではないので、
他の問題を無視しても、単一の病原体を
特定することは不可能に近いのです。
』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
匿名の看護師がずばりと言う:
RT-PCRテストは完全に信頼できない、
それはウイルスを検出しません
より”
つまりPCR検査のウィルスの
部分的な配列を探しているだけ
なので、単一の病原体をできる
わけでもないという事です。
最後のこの事だけでも、ウィルスが
たとえ数個でも存在している事
の証明にもなっていない事がわかり
ますし、また断片を増幅する過程
でもエラーが出る可能性が、非常
に高い事も指摘されています。
以前の記事でとりあげたカウフマン
博士は、PCR検査の全ての過程
を合わせると、エラー率は100%
と証言していました。
さてまだまだPCR検査の無効性を
訴えてくれる情報は、あるのですが
今回はここまでにします。
とにかくこんないい加減なPCR検査
結果で、強制隔離などさせては、
なりませんし、危険な医療も受ける
必要は全くないのです。そして今後
も使用が続けられるようなら、
偽陽性であっても超危険ワクチンを
接種させられるのは必然なので、
絶対に検査を受けてはならない
という事です。
また貴重な情報を、記事にして
いきますね。
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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わりとひんぱんに更新している
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