これこそ新型コロナワクチンの危険の全容!ゲイツも陰で笑ってるはず!


新型コロナワクチンの危険性については
これまでも多くの記事で書いて
きましたが、それは生命の神秘編
一覧のページに、全て収まっています。

このジャンルは、すで膨大な記事の
量になっているので、
また新型コロナ・ワクチン・5Gの
真実情報としても、ご活用ください。
(ちなみに冒頭の画像は、新型コロナ
ワクチンそのものではありませんが、
あくまでイメージです。)

さて今回は、すでに危険極まりない事が
判明している新型コロナワクチンの
危険の全てを、一望できる記事を見つけ
ましたので、それを引用そして解説を
加えさせていただこうと思います。

では、そのありがたい情報は、何度も
引用させていただいてる
「さてはてメモ帳」様のサイトから
です。

『』内が引用で、~が中略です。

covid-19 ワクチンニュース
早急にシェアする

/News_1600/news1699A_vaccine.html
ワクチンを販売している企業が臨床試験を
実施したり、スポンサーになったりして
いるが、その結果を検証するための独立
した研究は行われていない。

(引用注:つまりワクチンを販売する
側の企業の臨床試験なら、基本的に
信頼性に欠けるという事です。
ましてや、今回接種される予定の
ワクチンは、副作用に対する補償も
しない事をすでに発表しているので、
利益を得るために、副作用の危険が
発見されても、捏造・隠蔽して、
我々に販売する事も当然可能だと
言う事です。
しかも
製薬大手ファイザー の元最高科学責任者が
、コロナ第2波は捏造だと証言!

という記事でもご紹介したように、
日本に1億2千万本も供給予定の、
アストラゼネカ社は、国内の支店・営業所
を 2021年4月を目途に全て閉鎖する
と発表しているので、危険な副作用が、
世間に知られて、糾弾される前に、
逃げ込む予定になっているのは、明らか
なので、いかに今回の新型コロナがすでに
危険なものであるかを、証明している
と思われます。)

「実質的にすべてのワクチンには、危険な
異物片や安全性の低い物質が含まれて
います」と、
ロメオ・F・キハノ(クイジャーノ)
[ROMEO F. QUIJANO]博士は言う。
ホルムアルデヒド、アルミニウム、水銀
(チメロゾール)などである。~

このビデオを見て、次に、あなたがウイルス
よりもワクチンを恐れるべきトップ10の
理由を読んでください。

https://youtu.be/oUFOypaaoxo

(引用注:リンク先の動画は、ご覧に
なっても英語をわかる方でない限り、
なんの事かわからないと思うので、
以下の翻訳をご覧になれば、いいと
思います。)

covid-19ワクチンを拒否する理由
トップ10

DR. ロメオ・F・キハノ、医学博士の
論文より(改訂概要)
教授(退官) 薬物薬理学・毒物学講座
フィリピン大学マニラ校医学部

1. 中絶された胎児細胞

中絶された胎児細胞は、ワクチンの製造に
使用されている。ヒトの胎児細胞から
製造されたワクチンには、精製中に完全に
除去することができない細胞屑や汚染胎児
DNAが含まれている。これは、ワクチン
を接種された人に癌や自己免疫疾患を
引き起こす可能性がある。

covid-19候補ワクチン開発者の
うち少なくとも6社(Cansino、
AstraZeneca/Oxford、Janssen、
ImmunityBio/NantKwest、
ピッツバーグ大学、Altimmune)は、
2つのヒト胎児細胞株のうちの1つを
使用している。HEK-293は、1972年頃に
人工妊娠中絶された胎児から得られた
腎臓細胞株であり、PER.C6は、
Pittsburgh大学が所有する独自の細胞株
である。C6は、1985年に人工妊娠中絶
された生後18週齢の胎児から得た
網膜細胞から開発されたJanssenが
所有する独自の細胞株である。(24)

(引用注:要するにここで紹介された
のは、開発者についてで、販売している
アストラゼネカ社などが、どの開発者の
ものを使用する事になったかは、調べ
ないといけませんが、とにかく開発者
候補がこのような危険な含有物を
使用しているという事は、当然
我々に接種予定のワクチンにも、
含まれる事になる可能性は充分にある
という事です。

実際今回の新型コロナワクチンで接種
される予定の遺伝子組み換えワクチン
の説明を、キャリー・マディー博士が
した動画では、そういう妊娠中絶した
胎児から得られる細胞をもとにした
含有物が含まれる事になる可能性が
あると警告されています。
その動画を文字起こしした記事が
全員接種が想定されている
新型コロナのRNAワクチンの
真実とは?

です。)

2. 癌の原因となる添加物

細胞培養で製造されたワクチンは、
しばしば裸の核酸、ゲノム断片、
レトロウイルス、および強力な危険を
もたらす他の異物で汚染されている。
多くのcovid-19ワクチン候補は、
「不死」の細胞株や、アフリカのミドリザル
由来のような癌性の細胞を用いて製造されて
いるが、これらの細胞は癌を誘発する物質を
ヒトのレシピエントに拡散させる可能性が
ある。製造業者や当局は、これらのワクチン
がそれ自体は腫瘍を引き起こさないことを
保証している。しかし、科学的研究は、
これらの細胞が繰り返し培養された後、
癌化することができることを教えて
くれる。

(引用注:レシピエントは、臓器移植の
受領者として臓器を受けとった患者という
意味が一般的ですが、この場合は単に
受領者という意味で、ワクチンを受けた人
という解釈で良いと思われます。)

3. 無視されている安全性

covid-19の臨床試験は、
SARS-Cov-2が出現してからわずか
5ヶ月後に開始された。この試験は、
通常必要とされる前臨床試験を回避し、
SARS-Cov-1ワクチンの開発
ラッシュで使用された安全性の懸念を
無視したものである。

(引用注:簡単に言えば、ワクチンの
臨床試験の正しい手順をふまずに、
いいかげんな姿勢で、ワクチンを
開発しているという事が、明らか
だという事です。)

4. 企業のファストトラッキング

フィリピンでのデングバクシア・
ワクチンの大失敗は、ワクチンを急ぐ
ことの危険性と、市場の力に支配された
企業の利益を許すことの危険性を示して
いる。

ワクチンを接種された多くの人々が、
失敗した大量接種プログラムの後に
苦しんだり、死亡したりした。
大手ワクチンメーカー2社は、HPV
(ヒトパピローマウイルス)ワクチン
の臨床安全性試験を急いだ。彼らは、
神経毒性のあるアルミニウムアジュバント
でプラセボをスパイクし、観察期間を
短縮することで、HPVワクチンの後に
報告された生命を脅かす傷害、永久的な
障害、入院、死亡を引き起こした。会社の
科学者たちは、統計的なトリックを使って
これらの傷害を隠蔽していた。一部の
規制機関は隠蔽に加担していた。

(引用注:翻訳が少し難解な内容に
なっていますが、簡単に要訳しながら
説明しますと、
デング熱のワクチンで、フィリピンの
人たちに広く健康被害が出た事で、
大失敗したとありますが、これは
失敗などではなく、ワクチンメーカー
の背後にいる支配層の人口削減また
大衆の健康被害の目的を果たした
という事なので、支配層側から観ての
成功だという事です。
だから市場の力に支配されたという
事で、利益を優先させるための
失敗だという事ですが、市場などに
このような巨大ワクチンメーカーは
、支配されていません。彼らが支配
されているのは、オーナーとしても
つながる支配層に対してだというのが
真実なのです。

そしてHPVワクチンというのは、
日本でいえば、子宮頸がんワクチンの
事です。これがとんでもない副作用を
引き起こしたのをご存知の方も多い
でしょう。
このワクチンは、なんと東日本大震災
直後から、CM枠でひんぱんに宣伝
されていたものです。
要するに人工地震や原発テロで、日本人
を減らす目的のために動いていた支配層
が、さらに子宮頸がんワクチンで、
致命的な健康被害を日本人に意図的に
もたらしたという事です。)

5. 実験的RNAワクチン

アンソニー・ファウチ博士によって
プッシュされ、ビル・ゲイツによって
資金提供されたモデルナ[Moderna]の
ワクチンは、通常の前臨床試験や
動物試験なしで迅速な展開を可能にする
と主張する実験的なmRNA技術を使用して
いた。 Moderna、Pfizer、BioNTech、
Arcturus Therapeuticsは、免疫反応に
悪影響を及ぼす可能性のあるこの未承認
の技術を使用している。潜在的な安全性
の懸念としては、局所および全身の炎症
や自己免疫に悪影響を及ぼす可能性が
ある。また、血液凝固や病的血栓形成も
懸念されている。

(引用注:ファウチやゲイツは完全に
支配層側の人間である事が、世界に
知れ渡っているので、その資金提供を
受けたモデルナ社のワクチンが、
致命的な健康被害をもたらす、可能性
というより、そのような結果は、
当然という事になります。
ちなみにビル・ゲイツは、世界中の
新型コロナワクチン開発企業に資金
提供しています。)

6. ヒトのDNAを遺伝子的に改変する

遺伝子組み換えワクチンは予測不可能な
ものである。潜在的な副作用には、予期
せぬ免疫毒性反応、自己免疫反応、
持続的な感染などがある。遺伝子操作
されたウイルスから標的となる生殖細胞に
遺伝物質を移す可能性は非常に現実的
であり、腫瘍を誘発する可能性を高めて
いる。

(引用注:私たちが接種される予定の
ワクチンは遺伝子組み換えワクチン
だという事が明らかになっているので、
このような致命的な影響を受ける
だけでなく、意図的に改変された遺伝子
は、特許の権利所有者のものとなり、
我々が誰かの所有物となる事を意味
しています。
もちろんその誰かとは、開発者から
権利を譲渡される予定の支配層そのもの
となる予定だと考えられます。
その事はさきほど紹介しました
全員接種が想定されている
新型コロナのRNAワクチンの
真実とは?
という記事で詳しく
説明されています。)

7. ナノ粒子

ワクチン中のナノ粒子は、
ポリエチレングリコール(PEG)と
呼ばれる合成の非生分解性ポリマーで
コーティングされており、肝臓の
経路内での有害反応や、重大な
有害事象につながるLNP[lipid
nanoparticle]の分解を引き起こ
す可能性がある。PEGはまた、
気分転換、激怒、恐怖症、被害妄想
などの重度の精神神経症状を子供に
引き起こす可能性がある。

(引用注:この説明は専門的すぎます
ので難解ですが、要するにワクチンに
含まれるナノ粒子が、人体に著しく
悪影響を及ぼす事や、重度の精神障害を
引き起こす可能性があるという事です。
気分転換は、良い意味のようですが、
おそらく、感情のコントロールを
失うという意味だと思われます。)

8. 多重毒性

covid-19ワクチンは、
試験ワクチンを接種した動物に発生する
抗体依存性亢進(ADE)により、ウイルス
の毒性を増大させることができる。
ワクチン会社の偏見や利益相反により、
このような悪影響がぬぐい去られる
可能性がある。

(引用注:えーと翻訳が直訳なのか、
かなり解釈を誤解されそうな訳になって
ますね。
要するに動物への接種試験により、
動物の反応は、ウィルスの毒性を
増大させたという事です。
そしてこの事は、ワクチン会社の
利益や都合により、隠蔽される
可能性があるという事でしょう。)

9. ミュータントモンスターの作成

mRNAのcovid-19ワクチンと
同様に、アデノウイルスベクター
covid-19ワクチンは、まだ
実験的なものであり、感染症のための
大量ワクチン接種に使用されたことは
ない。他の危険性の中でも、ウイルス
ベクター化されたワクチンは、
ハイブリッドウイルスを生成し、
突然変異型のウイルスが出現し、
毒性が増強され、行き当たりばったり
の大量接種キャンペーンの後に
死に至る可能性さえある。

生きたウイルスをベクターとした
ワクチンと、循環または再活性化した
潜伏ウイルスとの組み換えは、より
毒性の強い株を新たに生み出す可能性
がある。組換えに関する懸念は、
2003年のWHOとの会合で欧州連合、
米国、中国、カナダによって提起された。
WHOとワクチン業界はこの懸念を
決して真剣に受け止めなかったが、
covid-19ワクチンのための狂乱
を考えれば、当然のことである。

(引用注:このベクターワクチンは、
我々に接種予定のアストラゼネカ社の
ワクチンで、mRNAワクチンもまた
我々に接種予定のワクチンなので、
とても毒性が高いと思われる
という事です。もはやここまで、読んで
いただいた方には、よくおわかりの
事だと思います。)

10. 隠蔽(カバーアップ)

COVID-19ワクチンの最初の臨床試験の
結果が出た後、モデルナ
[ModeRNA Therapeutics]社は、15人の
被験者のうち3人に重篤な症状が出たと
報告したが、モデルナ社はワクチンは
「一般的に安全で忍容性が高い」と
結論づけた。ワクチンの本当の危険性は
隠蔽されていたのである。

恥知らずの行為として、モデルナは
ボランティアでワクチンを受けた
イアン・ヘイドン[Ian Haydon]を利用し、
テレビでモデルナの実験的な
covid-19ワクチンの宣伝を行い、
国民と株主を欺いた。ワクチン接種から
12時間も経たないうちに、ヘイドンは
筋肉痛と嘔吐に苦しみ、103.2°F
(39.96℃)の熱を出し、
意識を失った。』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
COVID-19 ワクチンニュース
早急にシェアする
より”

最後の10については、covid-19
ワクチン開発大手メーカーのモデルナ社が
同様に、自社のワクチンの治験で、重大な
な健康被害が高確率で、出た事を発表
しながら、数日後に安全性が確認されたと
公表する厚かましさを、露呈しています。

つまり、もはや危険なワクチンを世界に
ばらまく事を隠そうともしないくらいに
余裕が出てきたという事なのでしょう。

しかももっと高確率で死亡者が出たという
情報がこちら、なんと15人中5人が死亡
しています。

こちらはほぼ全員が不妊ですね。

ただこういう情報は、日本では、よく調べて
いる人の目にしか入らないようにされて
いるので、無知な大多数の日本人は、まだ
騙されたままだという事です。

今回私が、解説したい事は、引用注という
コメントで、ほとんど語らせていただいて
いるので、それをご覧になって
いただければ良いと思います。

これで、ワクチンの科学的な正当性からの
危険性の全てをご覧いただいたと思いますが、
この新型コロナワクチンは、それだけに
とどまりません、今回の新型コロナワクチン
接種は、一度だけで終わらず。何度も接種
される可能性がある事が明らかになっていて
何度目かのワクチン接種で、確実にナノチップ
が埋め込まれる可能性が非常に高いのです。

その情報は、こちらです。

この優しいゲイツ様のツイートは、
衝撃的です。

引用元の拡大画像をご覧ください。

すでに新型コロナワクチン開発には、
マイクロチップ埋め込みも義務付け
される事になっているという事なの
です。

つまり全ての新型コロナワクチンメーカー
は、マイクロチップ埋め込みも義務づけ
られているという事です。

これは国連のID2020プロジェクトに
従うものとして、世界公認のもとに
進められているという事です。

こんなワクチンを貴方は打ちますか?

この情報を知って打つ人は、もちろん皆無
でしょう、このマイクロチップまたは
ナノチップにベーシックインカムが、
振り込まれる予定なら、人類の生殺与奪
の権利を支配層に握られながら、家畜の
ように管理・支配される事になる事になる
と誰もが理解できる事でしょう。

だからこそ、このような情報を、日本国民
全員の方で、共有しなければならない
という事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「これこそ新型コロナワクチンの危険の全容!ゲイツも陰で笑ってるはず!」への2件のフィードバック

  1. マスコミがいっさい取り上げないのが、恐ろしい?
    選択の自由があるのなら、何故情報が、出てこない?
    押して知るべし。

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