この記事は、
アイク氏が語るコロナ騒動への誘導の
からくり プランデミックとは?
という記事の続編にあたります。
前回の記事では、世界支配層のレベルで
今回の新型コロナ計画が予定されていた
という事を、ご説明しました。
これだけなら、こういう事を全く信じない
人には、また「陰謀論の話か」で終わって
しまうでしょう。
しかし、これが世界の公的機関によって
予定されていたとしたらどうでしょうか?
まさに今回の新型コロナパンデミックは、
国連会議で既に予定されていたという
まさかの事実を、お伝えしたいと思います。
まず発端は、1992年にブラジル・リオ
で開催された国連会議になります。
そこで採択されたのが
「アジェンダ21」
という行動計画です。
これはどういうものかといいますと
ウィキペディアにも書いてあります。
『アジェンダ21
「1992年6月にブラジルの
リオ・デ・ジャネイロ市で開催された
地球サミット
(環境と開発に関する国際連合会議)で
採択された21世紀に向け持続可能な
開発を実現するために各国および
関係国際機関が実行すべき行動計画。 』
“出典:「ウィキペディア:
アジェンタ21」より”
この会議は、世界各国の代表者が
出席していたというれっきとした
国連主導の公式の世界国際会議
です。
一見環境問題に関するテーマで問題
なさそうに思えますが、実は具体的
には次のような事が採択されていた
というのです。
その事を紹介しているサイトから
引用させていただきましょう。
『アジェンダ21
1992年ブラジル地球環境サミットで
採択されたのがアジェンダ21。
表向きは地球規模の環境問題を克服して
人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的
として記載されている。
▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。
具体的に「人口を85%削減」することが
記載されている(『国連(生物多様性)
査定報告書』)。』
“出典:「中田農産」様のサイト
アジェンダ21 国際連合会議
人口削減計画より”
まさに目を疑うような行動計画です。
これが世界最高の公的機関の国連会議
で決定されたとは到底信じられない事
でしょう。
もちろんこれは、国際条約というような
契約ではなく、各国に推奨される
行動計画の方針でしかないようですが、
やはり各国政府は、それに向けて
努力するように、国際的に通達された
ようなものです。
こんなとても、世界の大衆に受け入れられ
ないような事を、国連レベルで採択
されていたなんて、なかなかオモテ向き
に堂々と発表するわけには、いきません
よね。
だから、日本はもちろん世界中のマスコミ
が、この事については、ほとんど報道
しなかったのです。
特に先進国中最低の報道自由度の日本
では、ネットで真実情報を発信している
ようなサイトや真実を語る本でしか、
知る事はできませんでした。
まず驚くべきなのが、人口削減です。
地球環境を脅かし、食料問題などを
解消するためには、人口を削減する
しかないという事で、このような
決定になったという事ですが、人の
事を勝手に殺すなといいたいですよね。
85%削減と書かれているのですよ。
それに食料問題は、世界の農業が正常に
なれば、すぐにでも解決する事なの
です。
むしろ世界は、農業が発展拡大するように
仕向けられていないという現状もあり
ますが、またそれは別途記事にします。
とにかく食料問題も環境問題も、人口が
増大する事によって深刻化しているのでは
ないのです。
それをこの会議では、はっきりと
目標として決定されているのです。
しかも大幅な削減としてです。
また私有財産の禁止、行動制限など
現在進行している、人類完全管理社会化
そのものが、この時計画されていた
事になるのです。
まさにふざけるなといいたい
ですよね。
私も世界の真実を知るまでは、国連
というからには、世界で最も信頼する
べき国際公的機関だと思い込んで
いました。
しかし、実態は、やはり世界の支配層が
第二次世界大戦後、世界各国を
コントロール下におくための公的機関
として発足させたというのが真実なの
です。
この事は以下のような図式でもよくわかり
ます。
明日の世界さんのツイートです。
まさに今私たちは、この世界政府による
人類完全管理支配社会に向かう計画の
最終段階に来ているという事なのです。
もともと支配層に国境などは関係
ありませんからね。
コロナパンデミックがWHOによって
宣言された頃に、イギリスの元首相が
世界政府樹立の必要性を訴えて
いましたから、これが支配層の言葉を
代弁していたという事です。
このような事は、実はいつのまか
建てられていたというジョージア・
ガイドストーンという謎の石碑にも
書かれているようです。
これについての記事を引用させて
いただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『ジョージア・ガイドストーン
ジョージア州エルバート郡にある
謎めいた花崗岩の記念碑です。
アメリカのストーンヘンジとしても
知られる巨大な構造物は、高さがほぼ
20フィートで、花崗岩の6枚のスラブで
構成されており、総重量は240,000ポンド
です。しかし、記念碑の最も驚くべき
詳細は、その大きさではなく、その上に
刻まれたメッセージです。
「理由の時代」の10のルール。
これらのガイドは、大規模な人口減少、
単一の世界政府、新しいタイプの
霊性の導入など、「新世界秩序」に
関連する主題に触れています。これらの
ルールの作成者は、完全に匿名のままで、
今、彼らの匿名性はきちんと守られてい
ます。~
(引用注:20フィートは、
約6メートルですから、かなり大きい
サイズですね、近くによると、全容
が見えないくらい仰ぎ見なければ
ならないもののようです。
こんなものが謎のうちに建てられた
というのだから、ジョージア州が
とにかく広大である事の証しですね。
重量もまた凄い!換算してなんと
約12万9600キロというから
どうやって運んだのでしょうかねー
その場所にあった岩を加工して創られた
にしては精巧にできすぎています。
画像は以下にありますが、驚く
べきは、そこに書かれている
言葉なのです。
大規模な人口削減や世界政府など
国連が採択したアジェンダ21
や支配層の意図がそのまま
書かれているようです。
事実これは世界の支配層によって
書かれたと、この記事の著者も
確信しているようです。)
エルバートン郡に静かに立っている
ガイドストーンは、今後数年間で
関連性が高まるでしょう~
十戒
ガイドラインの英語版~
1.人類を自然との永続的なバランスで
5億人未満に維持します。
2.生殖を賢明に導く–フィットネスと
多様性を改善します。
3.生きている新しい言語で人類を
統合します。
4.情熱–信仰–伝統–およびすべての事柄
を和らげて支配する。
5.公正な法律と公正な裁判所で人々と
国を保護します。
6.すべての国が外部の紛争を世界の
裁判所で内部的に解決することを決定
させます。
7.ささいな法律や役に立たない役人を
避けてください。
8.人権と社会的義務のバランスを
とります。
9.賞の真実–美–愛–無限との調和を
求めて。
10.地球上の癌にならない–自然のために
部屋を残す–自然のために部屋を残す
ご覧のとおり、このガイドラインでは、
世界人口の大幅な削減、新しい世界言語の
採用、世界法廷の作成、優生学への
漠然とした暗示を求めています。
言い換えれば、新世界秩序の青写真です。』
“出典:「The Vigilant
Citizen」様のサイト
不吉な場所:ジョージア州の指針より”
なんと現在約70億人の世界人口を
たったの5億人にするだと?
これは大幅過ぎるではないですか、
これは、人類を大幅に殺処分して
しまうという事を意味しているの
だと思われます。
事実支配層の計画はそれに従って
進行しているという事です。
さらにこれはさきほどの
国連のアジェンダ21とも、完全に
リンクしているのがわかりますね。
これは単なる陰謀論(死語)など
ではないという事です。
あとの項目は、なんだか邪悪な意図を
一見感じさせないように書かれて
いますが、全ての項目にはやはり邪悪
な意図が隠されていたのです。
それについてはまた別途記事に
書かせていただこうと思います。
しかし、これらの事が何故今回の
新型コロナパンデミックと結び
つくのかが、今回の本当のテーマ
だったのです。
なんと、この新型コロナパンデミック
まで、2005年の国連で予定されて
いたという驚愕の事実を、知らせて
くださったのが、先日の記事でも
ご紹介させていただいたサリー
さんです。
これは
世界健康危機モニタリング委員会
(Global Preparedness Monitoring
Board:GPMB)の報告書について
の記事で、それを日本の厚労省が
まとめたものです。
この世界健康危機モニタリング委員会
(GPMB)という組織は
独立した立場で世界的な健康危機に
対するモニタリングや提言等を行うため、
世界保健機関(WHO)、世界銀行、
各国の有識者等により2018年に
立ち上げられた組織で、我が国からは
鈴木康裕医務技監が構成員として
参加しています。
という事で、やはりWHOや世界銀行
という、世界の支配層の意図により
発足したものだという事です。
今回は、そこでの決定事項を厚労省が
まとめたものという事です。
では引用させていただきましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『厚生労働省の
「世界健康危機モニタリング委員会」
の報告書
https://mhlw.go.jp/stf/newpage_
06762.html
「世界健康危機モニタリング委員会」の
報告書のP10 ― 以下和訳
『国際連合(UN)による政策の統一性を
組織化する必要がある。UNの事務局長は
世界保健機関(WHO)や国際連合人道問題
調整事務所(OCHA)とともに、UNが
果たすべき役割や任務を明確化し、
諸外国における健康と人権にかかわる
非常事態に対応するべきである。
集団災害を想定した準備や対策案は
臨機応変にリセットできる必要があり、
UNが世界のリーダーとしてその
システム強化を図るものとし、定期的な
シュミレーションによる予行演習を
実施する。
アウトブレークが発生した場合、
WHOは早い段階で、国家、地域そして
国際的コミュニティーレベルでの方針を
打ち出した後、2005年国際保健規則(IHR)
の改正国際保健規則を発令するものとする。
2020年9月までの段階的指標
UNの事務局長は世界保健機関(WHO)
局長や
国際連合人道問題調整事務所(OCHA)
副事務総長とともに、政策の統一性強化
ならび役割と任務を明確化し、諸外国に
おける集団災害や様々な健康と人権危機対応
システムの機動力を強化する。
UN(WHOと共同で)は少なくとも2回に
およぶ
実行演習を伴うシステム構築を実施し、
1回は呼吸器系をターゲットとする猛毒な
病原菌を計画的にリリースすること。
WHOはアウトブレイクの初期段階で、
国家および国際レベル、多国間における
既存の方針に沿った中期的な政策をたて、
状況の深刻化にともないIHR2005年
の国際緊急時公衆衛生法を採用する。』
“出典:「厚生労働省の「世界健康危機
モニタリング委員会」の報告書」より”
この報告書で、最も重要なのが、
「UN(WHOと共同で)は少なくとも2回に
およぶ
実行演習を伴うシステム構築を実施し、
1回は呼吸器系をターゲットとする猛毒な
病原菌を計画的にリリースすること。」
の部分です。
つまり国連とWHOという世界最大の
公的機関が、
「呼吸器系をターゲットとする猛毒な
病原菌を計画的にリリースする」と
はっきりと明記しているのです。
しかもそれは予行演習などではなく
実行演習を伴うシステム構築を
実施するとも先に書いているので、
実際に呼吸器系をターゲットにする
猛毒な病原菌をばらまくと宣言して
いるのだという事です。
つまりこれは新型コロナウィルス
そのものを世界に蔓延させるとも
とれるわけです。
まさか、このような危険な行為を
世界の国際機関が、主導で決定して
いるなんて夢にも思わないでしょう。
しかしこれが真実なのです。
ですが、これまでの私の記事を
ご覧いただいてもわかっていただける
ように、新型コロナウィルスは、実際
には、存在しない事を明らかにしてきた
ので、どうやら、国際的なこの驚愕の
取り決めもまたオモテ向きだという
事が言えると思います。
武漢での大量死が、5Gシステムに
よる60GHzの電磁波照射による
酸素変容によって引き起こされた、
呼吸困難の深刻な肺炎と、突然死
というものが原因だったので、
新型コロナウィルスを、分離特定
そして感染実験もしていない
新型コロナウィルスを、この5G
システムの致命的な実態を隠蔽
するために、中国が論文を不自然
にも急遽作成し、公開したと
いう事なのです。
しかも中国の論文では、この論文
にある新型コロナウィルスの遺伝子
データは、推測だと書いてあるにも
かかわらず、WHOは、それを
新型コロナウィルスの遺伝子
データと断定し、世界基準と決定
したというのが真相です。
つまりこれは、5Gそして予定
されているワクチンによる大量の
人口削減計画というのが、さらに
隠された真実なのだと思われます。
そのために、猛毒だと信じ込ませる
新型コロナウィルス=covid-19
をでっちあげる必要があるのです。
つまり各国の政府関係者にさえ
真実の全てを明かさない支配層
らしいやり方です。
これは「部分開示」というCIAで
よく使われる手法の1つで、
計画を実行させる役割のものにも
全ての真実内容を知らせない
方法です。
これによって究極の支配層の意図は
完全に隠蔽する事が可能です。
このような究極の真実こそ私たちが
思考力とイメージ力をフル活動して
突き止められなければならないもの
だという事なのです。
このような彼ら支配層の意図は、
2012年のロンドンオリンピック
の開会式でも堂々と暗示されていた
事は以前にもご紹介しましたよね。
こちらです。
コロナウィールスはロンドン
オリンピックで予言されていた?
まさに一つ目のピラミッドのスタンド
に囲まれたスタジアムで、堂々と
コロナそしてワクチンと、さらには、
それが5Gとも関係している事まで
はっきりと暗示されていたというのが
わかりますね。
ここまでヒントが得られたら、答えは
もう簡単ですね、
オモテ向きは、新型コロナパンデミック
を演出しながら、密かに5Gシステム
やワクチンによる大量殺戮を、8年前
から暗示していたという事なのです。
そしてその計画の発端となったのが
1992年の「アジェンダ21」
であり、2005年の国連と世界銀行
主導による
「世界健康危機モニタリング委員会」
だったという事なのです。
次回は、この新型コロナパンデミックと
5Gそしてムーンショット計画が
どうつながっているのかの記事を投稿
しようと思います。
こーやって紹介していって、botとか
おみくじみたいに、みなさんに楽しんで
もらえたらいーなと思ってるところです
(^o^)
ではまた(^^)/
いつもありがとうございます(^^)
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