現在、世界中の人々が、コロナが茶番で
これが仕組まれたプランデミックだと
いう事を確信し、超大規模なデモを
展開しています。
こちらのように世界中の国々が
覚醒しているわけです。
世界革命2020年#SaveOurChilderen pic.twitter.com/Da1O1DSPjo
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) September 10, 2020
もちろん以前にも取り上げたように、
ドイツベルリンのデモは、200万人に
のぼり、世界中から覚醒した人々も集めて
の大成功で、さぞかし、少数でしかない
支配層も肝を冷やしたに違いありません。
もちろん彼らに知恵を与えるべく
世界の覚醒した知識人たちや、真実発信者
たちも、それぞれ専門的知識や、貴重な
情報を発信し続けてくれています。
今回は、そんな覚醒した知識人の一人
である、ドイツの科学者が、コロナ対策
の無意味さや、ワクチンの危険性
などについて、語った内容を、これも
日本の誇る、真実発信ブロガーの
「さてはてメモ帳」様のサイトから
引用させていただきました。
『』内が引用で、~が中略です。
『
https://twitter.com/OdNezu/
status/1305822473141841920
p@OdNezu
「実際発病するcovid19患者が激減した今
、健康な国民をPCRテストするのは
誤りだ。このテストはそもそも診断用
としては認可されていない研究用であり、
既存の他のコロナにも反応するし
誤まった結果も出す。そんなテストに
これほど重要性をもたせ、防疫対策を
続けるのは馬鹿げている。」
(バクディ教授[Sucharit Bhakdi, MD])
(引用注:実際これまでの記事でも
さんざんPCR検査が完全に無効で
ある事を説明してきましたので、
読者の方々には、よくわかって
いただけているとは思いますが、
もしまだお気づきでない方は
生命の神秘編一覧
に、PCR検査についての
タイトルがついた記事が、多く掲載
されているので、参考にしていただき
たいと思います。)
「ところが防疫対策はさらに厳しくなった。
それを批判する者はコロナバカ/
コロナ否定主義者/陰謀論者/極右と
マスコミに叩かれる。この状況から結論
できるのは、目的は唯一つ:全人類に
ワクチン義務を課すことだと考えられる。」
(独バクディ教授をインタビューした
オーストリアServusテレビ司会者)
(引用注:バグディ教授だけでなく、
テレビのインタビュアーまで、よく
わかっておられますね。
日本のテレビのレベルから観れば全く
考えられない事ですよね。)
「私は純粋な科学者として新型コロナは
これほどの防疫対策を要する危険ではない
と発言してきたが、ワクチン義務問題は
真に受けなかった。ワクチンの無効性も
理解していたからだ。ところが6月初旬
メルケル首相がコロナ危機はワクチンが
できるまで終わらないと発言し、
衝撃を受けた。」(バクディ教授)
「この12ヶ月内に多くの国の人々が
ワクチン接種を受け入れるか拒否するか
という問題、そして多くの国の医師が
ワクチンを薦めるか、あるいは医師の
使命に忠実に人々の健康を第一に考えるか
という問題に直面することになるだろう。」
(ドイツ、グーテンベルク大学
マイクロバイオ専門バクディ教授)
(引用注:このワクチンについては、あまり
にも致命的な危険があるのが、わかりきって
いるので、さすがに日本の開業医を中心に
反対の意図と、大衆に向けての警鐘を
発信しておられます。)
「アメリカのCDCの公式の発表によれば
アメリカでコロナ死者と発表された死者の
うち本当にコロナが原因で死んだ人は6%
に過ぎなかった。」(バクディ教授)
(引用注:他にも先日の記事でイタリアでも
コロナ死者と公表された死亡者のうち、
実に96%ででっちあげで、、別の死因で
亡くなっていた事が発覚しています。
以下の動画です。
動画↓(「イタリアでは誰もマスクなんか
していなかった!」)
「率直に申し上げて、私自身は絶対に
新型コロナワクチンの接種は受けない。」
(バクディ教授)
(引用注:よくぞ医師の立場からはっきり
いってくれました。
ワクチンについては危険な要素が、多すぎて
とても1つの記事には収まりませんでした。
一応この2つの記事だけでも、読んで
いただければ絶対に打とうとは思わない
でしょう。
あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対阻止
!その危険性のまとめ
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?
)
「私はブダペストの医師達に招待されて
ワクチンと免疫について講演を行ったが
驚いたことにそのビデオがユーチューブに
削除されてしまった。不道徳なことは
何も言っていないのに。その後三本同様の
ビデオをアップして削除され、
今はアカウント凍結の警告を受けている。」
(バクディ教授)
「度重なるユーチューブでのビデオ削除
とアカウント凍結警告という事態はさらに
私達を真剣に考え込ませた。講演内容には
誤まったこと、不道徳なことは何もなく、
一人でも多くの人に知って欲しいと思った
ワクチンと免疫に関する医学的事実を
語っただけだ。」(バクディ教授)
(引用注:バグディ教授は、それまで
マスコミを疑いもせずに、医師をして
来られた方のようですね。
今回のような理不尽な仕打ちを受けて
初めて、マスコミの正体を知る事に
なったというわけです。
マスコミもそれを所有して指示する
支配層も、大衆が真実を知る事こそ
最も嫌うのであり、特に今回のように
支配層にとって、大衆を完全支配する
ための計画を実行中の現在。真実を
隠蔽しておく事が大前提だからなの
です。)
「今年8月英オックスフォード大学の開発
しているワクチンでは被験者の25%が
起き上がれないほどの頭痛、悪寒、腫れ等
の
重度の副作用を起こし、次の実験段階では
被験者にまず多量のパラセタモールを服用
させなければならなかった。それでも
マスコミはすべて順調と報道している。」
(バクディ教授)
「英オックスフォード大学は8月に25%の
対コロナのDNAワクチン被験者が副作用を
示したため、次の段階はパラセタモールで
副作用の発生を抑えた実験を行い、その結果
をインド政府に示し、次の実験はインドで
3千人の若者を被験者に行われることに
なった。」(バクディ教授)
(引用注:先日の記事のように
mRNAワクチンとDNAワクチンの
ようにまた違う種類のワクチンが
いくつかあるようです。
このどちらにも遺伝子組み換えの
作用が起こるのではないかと想定
されているという事でしょう。
すくなくとも先日のキャリー医師は
そう言ってましたからね。
DNAは、二重螺旋の完全形態で、RNA
は、複製のため、または書き換えのために
新しいDNAになるための螺旋の片側
という事です。)
「マスク着用義務ほどバカげた防疫対策は
ない。
第一にマスクには期待されている効果など
まるでないからだ。ウィルス感染防止効果の
あるマスクは特殊なもので、一般には
入手困難だ。私は街で
人々がマスクの効果を信じて着用している
姿を見ると胸が痛む。」(バクディ教授)
「第二にウィルスの消滅した今、それを
防ぐためにマスクの着用を義務付ける現実を
目の当たりにすることに心底動揺して
いる。」
(バクディ教授)
(引用注:まさにマスクは太古より世界中で
奴隷の証として使用されてきたので、
意味のないマスクをつけさせるという
事は、これから奴隷的服従をさせるという
支配層の意志表示そのものなのです。
明日の世界さんのツイートにも
ありましたね。
私の持っている画像はこれだけです。☺ pic.twitter.com/hViwhr1vHc
— 明日の世界 💑コロナは茶番 😍マスク外そう‼️ (@shiroi_suna_) September 21, 2020
)
「マスク着用義務が実施され続けているのを
目の当たりにして私達がこれほど動揺して
いるのは、グローバルレベルでの
パニック煽動が100%成功したことを
明白に物語っているからだ。」
(バクディ教授)
(引用注:まさにマスコミや政府の予定
通りの計画的な煽動によって、見事に
いったん世界中が騙されました。
私もいったん信じかけてしまいました。
三月に入ってアイク氏のインタビュー
動画などを知って、完全にコロナは偽物
だったと確信できたというわけ
です。)
「ドイツのシュタインマイヤー大臣がマスク
をしない者を”無責任”と罵倒したが、
私は大臣に問い返したい。”高齢者の見舞い
を禁止し、孤独に死に追いやるあなたの
政策こそが無責任と言うのではないの
ですか?”と。」(バクディ教授)
「学校を閉鎖したり、子供達にマスク着用
させて登校させることが責任のある態度だと
言うのならば、私は無責任だと批判される
ことをむしろ嬉しいと思う。」
(バクディ教授)
「今朝ザルツブルクの新聞でオーストリアの
小学校の授業風景を見ました。子供達は
みんなマスク姿… モーツァルトの国
オーストリアで…!」(バクディ教授)
「いったい良心のある真摯な人々はどこに
消えてしまったのだ?この防疫対策は子供
の虐待だ。社会の一番弱い層の虐待だ。
この政策に苦しみながらなすすべなく私に
助けを求める母親や子供から受け取った
手紙の山をお見せしたい。」
(バクディ教授)
(引用注:まさに今支配層が強要している
のは、子供たちを奴隷的な性質に育て
あげようとしているためであり、それに
気づかない大人たちが、そのことを
自覚していないというのが、現在の
悲劇なのです。)
「新型コロナには長期の副作用があると
警告されているが、第一に具体的な
データも研究もまるでない。第二に
長期について語るにはまだ早すぎる。
一方でこの噂話はドイツ政府が3月に
諸官庁内に回していたガイドライン
の内容に一致する。」
(バクディ教授)
「ドイツ内務省が今年三月に行っていた
コロナ危機マネージメント委員会の
議事録が漏洩したが、要点は国民の
恐怖心を煽動することだった。
そのためには少なすぎる可能性のある
死者数ではなく感染者数を発表する。
第二にコロナ死が恐ろしい緩慢な窒息死
だというイメージを植えつける…」
(バクディ教授)
「第三に子供達にパパやママ、
お祖父ちゃんお祖母ちゃんに感染させて
殺してしまうという恐怖を植えつける。
そして第四がなるべく長期の副作用が
あるように思わせることだった。
ドイツ内務省によるコロナ危機
マネージメント委員会議事録に
記されていることだ。」
(バクディ教授)』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
いったい良心のある真摯な人々は
どこに消えてしまったのだ?
この防疫対策は子供の虐待だ。
バクディ教授より”
まさに、見事に計算され尽くした
煽動だったという事です。
支配層は、長年大衆を支配するために
大衆心理をとことん研究してきた
というより、配下にあるタヴィストック
研究所などを使って研究させてきた
のです。
今回の件で、大衆の心理が、支配層の思う
ように誘導される事は、すでに彼らが
何度もシュミレーションを行ってきた
結果だという事なのです。
私たちは、特に多くの日本人たちは、
早くこのコロナ茶番に気づいて、子供
たちも解放して、自分たちも解放させて
、ワクチンや5Gも反対して
いかなければ、子供たちが、ずっと虐待
され続ける事になり、次世代の人類が
支配層の完全奴隷になってしまう
のだという事です。
なんとしてでも、みんなで真実に
気づき合えるようにしていき
ましょう。
ではまた(^^)/
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8