今回国民全員に接種予定のワクチンにも
当然猛毒物質である水銀とアルミニウムが
含まれるのは確実ですが、これまでの
ワクチンにも以下のようなものが
含まれているのです。
真実を発信し続けるハンサムボーイ
工藤真さんのツイートです。
二番めのツイートの水銀とアルミの
化学反応を観ただけでも、どれだけ
やばいものが、ワクチンに入っている
かイメージできそうですね。
当然外気中と、体内では環境が
違いますが、人体にとても危険な
化学反応が起こっているのは、確実
でしょう。
それに水銀もアルミも強烈な神経毒
です。
脳神経がどんどん破壊されるので、
ワクチンを打つと、認知症に
つながったり、半身不随になったり
極度の身体障害につながるのも
そのためです。
今回は、結論を先に書いておきます。
つまりワクチンや、大気中に撒かれる
ケムトレイルに含まれる、アルミニウム
を人体が取り込む事によって、体内に
蓄積されたアルミニウムと、5Gシステムが
つながり、非常に危険な状態になる
という事です。
どういう事なのかをこれから説明して
いきますね。
まずは、大気中に撒かれるケムトレイル
についてですが、冒頭の画像にもある
ように、多くは軍用機から撒かれている
長い、不自然な雲の事をいいます。
大体以前の飛行機雲を覚えておられる方
は、飛行機雲は、あれだけ長いものでは
なく、ほんのしばらすれば、すぐに
消えてしまうものがほとんどでした。
このケムトレイルにはいろんな人体に
有害な物質が含まれているのですが、
特に今回取り上げるアルミは、非常に
危険な事につながるというわけです。
ケムトレイルと電磁波の相乗効果に
ついて、とても貴重な記事を、
高橋清隆さんが、投稿しておられます
ので、そこから引用させていただき
ます。
記事では、アルミニウムの副産物で
ハミガキ粉などにも含まれている
フッ素(フッ化物)や、農薬として
悪名高いグリホサートなどとの
相乗効果についても書かれています。
ただしあまりにも長くなるので、重要
部分だけ、取り上げさせていただき
ます。
しかし、たとえそうしても、
この高橋清隆氏の記事は、内容が
とても深くてさらに重要な事ばかり
で、さらに上・中・下と三編に
分けられている超長文記事なので、
私も前編と後編に分けさせて
いただく事にします。
『』内が引用で、~が中略です。
『2020年08月20日22:08
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(上)
カテゴリ社会ジャーナリズム
donnjinngannbohnndonnjinngannbohnn
今回は、独立系メディア『自由新聞』に
掲載された化学物質に関する記事を
紹介する。概要を一言で言えば、
アルミニウムとフッ素、グリホサート、
電磁波の4つは相乗効果で人間の健康を
損ない、自由な思考を奪うというもの。
3カ月前のものだが、中・長期的に重要
な内容なので、全訳で紹介する。
記事中に「空気中の毒は、ケムトレイル
や地球工学からのアルミニウムである」と
あっさり述べているが、これは事実である。
「地球工学」(ジオエンジニアリング)
とは、人工的な気象操作を指す。
2010年2月、米国のサンディエゴで
開かれたAAAS(アメリカ科学推進協会)の
シンポジウムで、気候学者たちが地球の
温度を下げるために成層圏に大量の
アルミニウムを一刻も早くばらまく
必要性を訴えた。
(引用注:
なんと有害なアルミニウムを、その
弊害も考えずに、ただ地球の温度を
下げるためだけに、大気中にばらまく
事を気候学者たちが訴えていたという
事です。
地球温暖化というのは、支配層が
マスコミや公式の科学界を使って
大衆に信じ込ませた、まったくの
でたらめで、真実を訴える学者は、
その説が出た当初から、世界中に
多くいました。
日本では武田教授が、その筆頭ですが、
私も所有している
「環境問題はなぜウソがまかり
通るのか」1~3巻 洋泉社刊
という著書は、約14年ほど前から
出版されていて、そこらには、
地球温暖化説のあらゆる矛盾と
その説を唱える学者やマスコミ
のあらゆるウソを論破しまっくいて
とても痛快な内容となっています。
地球温暖化説をいまだに信じて
おられるような人たちは、是非
この本を読んで欲しいと思い
ます。
読んでいただければ、間違いなく
地球温暖化説は、完全なでっちあげ
だと確信していただけるはずです。
だから、このアルミを大気中に
ばらまく必要があると訴えている
学者も、全くでたらめでしかない地球
温暖化を、根拠にしている時点で
完全な間違いを提唱している事が
明らかで、アルミニウムの人体への
有害な作用を、学者たちが知らない
などというはずもないため、やはり
支配層の指示通りの発言をしていた
と考えられるわけです。)
松果体の石灰化については、
デーヴィッド・アイク著
『ムーンマトリックス』でも解説
されている。北米や豪州で虫歯予防の
名目で水道水にフッ素を入れてるのは
このためである。わが国でも2020年4月に
フッ素濃度の基準(50ng/L)が設けられた
ことから、入れ始める自治体が出るの
ではないかと一部メディアや市民団体が
警戒している。しかし、本当の問題は、
人間精神が無限意識から切り離される
ことである。すでに、歯磨き粉や
フライパン、炊飯釜などフッ素が塗り
たくられている。
(引用注:いきなり松果体の石灰化
といわれてもきょとんされる方も
おられると思いますが、これについて
説明いたしますと、私たちの日常生活
で取り込まれるフッ素は、なんと
脳神経の働きを阻害し、思考力を
低下させる効果があるのです。
さらにフッ素は、松果体という器官に
よく吸収される事で、松果体が石灰化
する事になり、機能を低下または停止
させる原因にもなるという事なのです。
松果体というのは、頭部のど真ん中に
位置する器官で、魂の座とも呼ばれて
います。つまり、私たちの直感や霊感
など、本当に私たちにとって大事で
必要な感覚を司る器官でもある
のです。これが機能しないと、私たちは
ロボット脳のような、とても感性が
にぶく、感情も乏しく、創造力も
想像力もない、単なるバカになって
しまうという事なのです。
その事をアイク氏もいくつもの著書で
再三説明しているというわけです。)
「5G(次世代移動通信システム)
は政治家たちが破壊的な権力の影響下で、
それを進めている理由を理解せずに行動
している好例」とのクリングハート医師
の言葉は、読者諸賢も膝を打つのでは
あるまいか。
(引用注:まさにその通りで、政治家は
特に政権を担当する政治家は、支配層
から言われた事をそのまま実行する
だけなので、恐ろしいほど知識不足
なのです。
TPPに含まれている危険な条項に
ついて議員が、首相に説明を求めた
時、当時TPPを推奨していた野田首相は
その事について全く知らなかったと証言も
していました。
当然現在、5Gを進めている政府に、その
危険性などを、訴えても、彼らには、
そういう知識そのものが抜けているので
答えられるはずもないのです。
まさにこれこそが、支配層の思いのままに
動くだけの政治家たちがロボット脳である
という事の証明です。
高橋清隆氏も、アイク氏の著書をとことん
理解しておられる貴重な一人なので、
つながらせていただいて、とても感謝
しています。)
記事は化学物質と電磁波との深刻な相乗効果
を指摘するが、それを考えると5Gとコロナ
の関係が再び浮上する。アイクは4月6日の
『ロンドンリアル』出演時、次の発言を
している。
「視聴者のニューヨークのある医師が、
新型コロナ肺炎で運ばれてきた患者の状態が
見たこともないものだと証言してくれた。
肺が3万3000フィートを飛んだ状態と
同じものだったという。5Gが出す
60GHzの周波数に当たれば、
血流が十分な酸素を吸収できなくなるが、
これと全く同じ症状だ。」
(引用注:この時の動画については、
高橋清隆氏が、見事な訳文記事に
しておられたので、私も引用記事を
書かせていたたきました。
そしてやはり5Gの60GHzの
電磁波で酸素吸収が阻害されている
事をアイク氏が紹介してくれている
というわけですね。
もちろんこれについては
先日投稿の
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?
という記事でも詳細に説明して
います。)
この番組動画は生配信終了後に
削除された。ユーチューブが許可しない
事項に、次のものがある。
「covid-19」 は 5G
ネットワークにより発生した放射線に
より引き起こされたという主張」。
無関係なら、なぜ禁止する必要がある
のだろうか?
(引用注:まさにそれが真実であり、
隠蔽する必要があるから禁止した
という事です。
ただアイク氏もその後のインタビューで
語っている通り、正確には、5Gにより
covid-19が引き起こされたと
主張したのではなく、5Gによる肺炎を
勝手なcovid-19というウィルス
をでっちあげて、隠蔽したという事が
真実だったという事です。)
メラトニンを増やす提案の箇所で、
都市封鎖および外出自粛要請を連想した。
お日様を浴びないのが健康に良くないこ
とは習慣的に理解しているが、フッ化物
が体外に除去されないことを狙っている
のかもしれない。
(引用注:メラトニンが、なぜここで
出てきたかというと、メラトニンには、
フッ化物を対外に除去する効果がある
ようです。
だから、日光に当たる事はとても身体に
とって良いはずなのに、権力者の意の
ままに動く政府が、外出自粛要請を
させているのだという事です。
私はむしろ適度に日光を浴びる事は
とても良くて、がん抑制効果や成人病
予防など、あらゆる健康効果をもたらす
ビタミンDが日光を浴びる事で生成
されるという効果を重視しています。
) 』
“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(上)
より”
さてまずは三部作の記事の上巻でしたが、
ここで特に取り上げられていたのが、
フッ素ですね。
フッ素が危険なのは、思考力を奪う事、
感性や直感、感情までも奪ってしまう
事、これに尽きると思います。
つまり、思考力や感性を失った人間に、
AIが直接、5Gシステムを使って、
支配層に都合の良い、偽の知恵と偽の
思考を植え付ければ、間違いなくそれを
受け入れ実行する操り人形になるのは、
間違いないという事です。
これが支配層が、人間にフッ化物を摂取
させたい理由だという事なのです。
さて中編ですが、とにかく長くなった
のでさらに重要な部分だけの引用に
なります。
『共に作用し、損害をもたらす4要素
空気中の毒は、ケムトレイルや地球工学
からのアルミニウムである。アルミニウム
(英国やオーストラリアなどのアルミニウム)
は香水や食品包装……そして身体の免疫作用を
高める補助剤として作用するワクチンにも
存在する。
(引用注:なんとワクチンには、免疫を
高める補助剤としてアルミニウムが、
含まれているという事です。もちろん
アルミニウムには、そんなありがたい
効果は微塵もなく、それどころか
人体に致命的な影響を与える作用が
確認されているのです。)
この研究論文はとりわけ、
次の疑問を呈す。「アルミニウムワクチン
免疫補助剤、これらは安全か?」。そして、
それらはそうでないと分かった。
他の研究では、アルミニウムが
認知機能障害や神経毒性、
アルツハイマー病、自閉症の発症に
関与しているとされている。
水中の毒はフッ化物である。以前、
拙稿「フッ化物、フッ化物、至る所に~
このどこにもある毒素の発生源と対策」
でも書いたように、フッ化物は破壊の
真の要であり、農薬や抗生物質、紅茶、
歯科製品、ネズミ殺しなどにも含まれて
いる。~
フッ化物は関節炎や糖尿病、内分泌かく乱、
胃腸への影響、過敏症、腎臓病、男性の
生殖能力、骨格フッ素症、甲状腺疾患、
骨格と脳の損傷、そして米国の2大死因、
心血管疾患とがんに関係している。
(引用注:フッ素は、上で取り上げた
ように、魂の座と呼ばれる最重要な器官
松果体の機能停止に働くだけでなく、
男性の生殖能力を奪い、脳の損傷や
心血管疾患やがんにも関係するくらい
人体にとって有害なものなのです。
農薬・医薬品・ハミガキ粉そして
なんと紅茶にも含まれているらしい
のです。)
食物中の毒はグリホサートであり、
遺伝子組み換え作物にたっぷり
散布されたバイエル/モンサント社の
ラウンドアップのような多くの農薬に
含まれている。~
グリホサートは、動植物の健康に
不可欠な微量栄養素(カルシウムや亜鉛、
マグネシウム、硫黄、コバルトなど)を
枯渇させる。それは、われわれの腸内の
微生物叢(マイクロバイオーム)にある
健康な細菌を殺す。腸内細菌は、それは
われわれの健康や免疫、われわれの
「第2の脳」に関与する。~
(引用注:この超有害なグリホサート
という農薬は、悪名高いあの
モンサント社のラウンドアップという
除草剤の主成分です。世界中で、この
製品とモンサント社に対して、抗議活動が
盛んになり、世界各国では禁止の方向に
動いています。しかし、ここ日本では
逆にラウンドアップの輸入を規制する
どころか、政府推奨により、増加して
いるのです。最近では、個人用の除草剤
として、このラウンドアップ製品が
ホームセンターなどに並ぶようになって
いるという悪夢が展開されているの
です。)
これだけでも散々だ。しかし、
予期せぬ結末がある。これら3つの
物質要素の有害な影響はEMF、
とりわけWi-Fi(通常2-5GHzの
帯域)が導入されるときに威力を増す。
このEMFは実際にわれわれの脳に何か
を開き、調合物が血液脳関門を通過し、
松果体を不活性化するのを許す。』
“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(中)
より”
EMFとは(electromagnetic field)
のことで、つまり電磁波または電磁場
の事をいいます。
つまり私がこれまでの記事、たとえば
生命エネルギーもプラズマ
真空からエネルギーを得る生命 加筆分
などで説明してきましたように、人体は
プラズマをベースとする、電磁界領域の
生体循環システムで成り立っている
という事なので、逆にその生体システムに
支配層は、意図的な人工のEMFの
電磁波を使用して、介入そして影響を
及ぼそうとしているという事です。
もちろん電磁場領域でもある脳にも
介入して、この最凶の三物質を、
受け入れさせ、最重要な器官である
松果体の機能を停止させようとしている
という事なのです。
しかもこのEMFがこの最凶の働きを
する電磁波領域が、5Gで使用されて
いる
sub6
(3.7GHz帯/4.5GHz帯)
の電磁波領域と完全に一致する
2-5GHzの帯域だと言う事です。
ミリ波スタートを待たずにすでに
私たちに5Gは、悪影響をもたらして
いたという事なのです!
つまり支配層の人類に対する、
最終段階の人口削減計画及び弱体化は、
すでに始められていて、同時に
完全管理支配社会に向けて、悲しい事
に、順調に進行している状態だと
いう事です。
次回は、今回の記事を受けて、さらに
驚愕の真実に迫り、最終的に一体
どんな危険につながるか、そして
その解決方法とは何かについても
まとめさせていただく事になります。
ではまた(^^)/
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
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