まず先日9/26に行われた大阪街宣デモに
参加してきました。
これは、塚口さんが発案・企画・進行
周知、当日のリーダーを務めるなど
ほとんどお一人が中心となって、
実現したものなので、本当に感謝
しなければならないと思います。
塚口さん、本当にありがとうございました!
そしてまた当日スタッフをされていた方や
サポートされていた方にも感謝します。
さらに、参加された方全員にも感謝して
います。
本当にみなさんありがとうございました。
その時の様子は、塚口さんがダイジェスト
動画にして投稿してくださってます。
大阪デモのダイジェスト動画です pic.twitter.com/xVBxVgxhvl
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) September 26, 2020
#大阪コロナ茶番デモ コロナに恐怖心を与える演出をしているアップルストア前をデモ行進で通過しました。 pic.twitter.com/FCgFmJr78t
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) September 27, 2020
#大阪コロナ茶番デモ 堅実な良い仕事(演説)、ありがとうございます助かります。^^ pic.twitter.com/ejd39lDU0R
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) September 27, 2020
この動画で塚口さんの横でノリノリで、
歩きながら、ご自身の
japanese trutherのボード
を、掲げている人が、今日ご紹介する
方です。まるでラッパーのような方
ですね。
その後ろで、ボードをあちこちに見せて
歩いてくださってるのが、背の高いトク
さんです。
大阪盛り上げて行きましょう!新しい生活様式、ふざけるな! #大阪コロナ茶番デモ pic.twitter.com/edxMtzCZS4
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) September 27, 2020
私が自分で撮った塚口さんの演説の
動画です。さすが、手慣れた感じで
見事な演説でしたね。
このあと少し歩いて、梅田編が
終わる頃に、塚口さんが、梅田の
最後に演説をしてみたいという人
いませんかとおっしゃるので、
大勢の人の前では、途端に緊張
してしまう私は、いつもは遠慮する
のですが、この時は弁士の方々の
熱い演説を聴いたり、参加者の方々と
打ち解けたりして、だいぶ気分が
ノッてきたので、いけると思い。
PCR検査の陽性で強制隔離など
という愚かな行為を、やめさせようと
いう演説をしようと決心したの
でした。
それでも一人で立つの不安だから
最初塚口さんとのインタビュー形式
でさせてくださいといったら、
やり方わからないので、だめ
と言われて、今度は前回の大阪集会の
時から今回のデモでもご一緒して、
一番仲よくさせていただいたトク
さんに横に立ってもらって、ようやく
メガホン持って、いざ話そうとしたら、
この場所では許可がおりてなかった
らしくて、そばでついてきてた、
警察官にNG出されて、おじゃんに
なりました(^_^;)
次、同じようにやる気になるかは、不明
です。
ちなみにトクさんはこちらの方
約8年前の東日本大震災が起こった年の年末での中野剛志さんの貴重な発信。この国は1000年に1度の災害でも国民を見捨てたが、現在進行形で #コロナウイルス が蔓延してる中、そんな時でも緊縮財政を貫いて間接的に国民の生命を奪おうとしている現実から目を背けてはならない。https://t.co/3fgW7TtFkp
— 徳吉功(トク) 🎗️ #財政赤字は国民黒字 #マスクを外そう (@sinchan19810518) February 12, 2020
とにかく素晴らしいデモでした。
人数は60人くらいでも、私には
数百万人のパワーのように感じ
ましたね。
これで少しでも大阪や関西人が
目覚めていってくれたらいいと
思いました。
また今回のデモでは、参加者どうしの
つながりも大収穫だったと思います。
普段は、バラバラに真実を発信している
人たちが一堂に会する事で、みんな
コロナの真実をわかっているもの
という連帯感で、信頼しあえていた
ので、本当に心からつながれて
いると実感できました。
みんなの心は1つ、真実を広めて
日本人全員を悪夢のシナリオから
解放させたいという事です。
さてそんな中、途中合流の私が
最初に聴いた弁士の方の演説が
今回ご紹介する動画の
japanese truther
様だという事です。
このTRUTHERという言葉は
世界中で、有名になっているようで、
つまりは真実発信者という事ですね。
まあ私がよくご紹介する、真実曝露
ブロガーさんたちや、ツイッターや
Facebookの真実発信者の
方々と同じく、
コロナやワクチンなどの真実を
動画で発信する方々という事だと
思います。
このjapanese truther
さんの演説は、とてもインパクトが
あって、参加者の方々もみなさん
口々に「すごかったですね」という
くらいのものでした。
これがその時の動画です。
#大阪コロナ茶番デモ テレビ局MBS前の街宣デモYOUTUBE チャンネル Japanese truther は飛躍を排した良いチャンネルです。チャンネル内容からは想像もつかないノリの良いキャラでした!https://t.co/G3ypiCu2fR pic.twitter.com/1HdrTBcF3e
— (塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶) (@higashimita0314) September 29, 2020
なので、私も近づいて、知り合いに
なろうとしたら、上の画像のチラシ
(これはチラシの一部です)と
ご自身の動画チャンネルの紹介を
されたというわけです。
海外では多くのTRUTHERの
人たちが真実を発信してくれている
わけですが、日本で、それらの
動画に字幕をつけて紹介動画を
つくっておられるのが
japanese truther
様だという事です、
その動画がこちらです。
<拡散大希望>日本以外の国では、多くの権威ある医者や専門家が~
<消される前に是非ダウンロードして、
アップロードして下さい。>
japanese truther
チャンネル登録者数 4580人
元の動画:
https://www.youtube.com/watch?v=k1trz…
https://www.youtube.com/watch?v=bM9aZ…
この動画を簡単にまとめて
解説しておきますね。
これはコルベット・レポート
のポッドキャストという配信動画
で、主体となっているキャスター
は、ジェームス・コルベット
という方です。
今年の4/17の動画ですので
だいぶ以前から、コロナの真実を
訴えてくれていたという事ですね。
まず、コロナの恐怖などというのが
完全な「やらせ」「でっちあげ」
だったという事を、多くの医師や
専門家が証拠をあげながら説明して
くれているというわけです。
最初の方は、コロナの統計の取り方
が不明瞭で、常在コロナウィルスは
みんな、もともと体内に有しているが、
それが、コロナの死因だとは断定
できないとしています。
次の方は、毎年のインフルエンザの
統計に組み込んでも全く問題ない
として、わざわざ新型コロナウィルスと
名前をつけて特別扱いするような
ものではないと語ってます。
次は二人のインタビュー形式での
話で、今回のウィルスがどれほどの
脅威なのかを、判断するための情報が
決定的に不足していると指摘して
います。
もちろん支配層がでっちあげだという事
を隠蔽するために、情報をことごとく
開示していないからという事なの
でしょう。
またやはり当初WHOからの圧力が
世界中のあらゆる医療機関や保健機関
政府に向けて、かけられたといいます。
WHOは今回のウィルスは史上最大の
脅威なのに対して、それに対して
無作為すぎると、世界中をまず批判して
みせたというわけです。
要するにWHOの脅しにみんな
ひっかかって過剰反応したと語って
います。
しかし真相は、医療業界、政府など
あらゆる主要なジャンルのトップは
完全に支配層の代理人たちに操作
され、指示下にあるため、彼らの
意向を受けて、大した事のない新型
コロナウィルスに対して、
意図的に「過剰反応」
したという事です。
もちろん彼らの所有であり、指示下に
あるマスコミも同様ですね。
そして次が
やはり診断書が鍵だった!
医師が明らかにした通達の内容とは?
という記事でもご紹介しました
上院議員であり、医師でもある
スコット・ジェンセン氏の
インタビューです。
彼は以前、ミネソタ集の厚生省から
診断書を死因がわからなくても
コロナが死因と診断書に書くこと
が望ましいと、捏造の依頼を受けた
という事を暴露していました。
その時の動画が紹介されています。
また他にも捏造を指示された医師
たちの暴露の証言が続いています。
そして米国では、真実を知り始めた
人が多くなってきたので、なんと
支配層の完全指示下にある、あの
FOX TVまでもが、コロナの死因
に対しての議論が起こっている事を
ニュースで取り上げていたのです。
つまり真実を知る人たちが多くなって
くると、人々をだますためのマスコミ
そのものが疑われないように、少しは
真実の話題も取り上げる必要がある
という事なのです。
日本でも厚労省が、死因を捏造する
ように全国の自治体に通達している
のが、発覚していますが、マスコミが
取り上げる事など皆無です。
理由は、そういう事実を知った人たちの
人数が少なすぎるからというわけ
です。
しかし、ただ話題を取り上げたFOXが
さすがなのは、その死因捏造を暴露
してくれたジェンセン氏とインタビュー
をして、あたかもこれは捏造ではないかの
ように誘導しているのが、明らかに
わかりました。
もちろんこのキャスターのセリフを、
考え出したのは、別のブレインが
いるわけですが。
しかしジェンセン氏も負けては、
いませんでした、アメリカの政府機関
である、メディケアは、新型コロナで
入院した患者1人につき病院側に、
約140万円が支給される事や、
その患者が人工呼吸器を使用するなら
約420万か支給されるなど、破格の
支援を提示して、コロナ患者やコロナ
が死因と、医師が診断に記入するのを
あたかも誘導しているような待遇を
約束していた事も暴露したのです。
さてそんな事は、当初のシナリオに
なかったFOX TVのキャスター
はあわてて、はぐらかしはじめます。
今みててもかなり笑える展開ですね。
要するに国民を欺くためにマスコミが
あらゆる手段を用いているのが
よくわかるインタビューでした。
そのあとも多くのコロナの真実を
訴える、科学者や専門家、医師
などか紹介されていました。
その中には、以前2009年の
豚インフルエンザパンデミックを
捏造だったと告発していた医師も
います。
また新型コロナパンデミックが捏造
だった事を統計を示しながら
証明してくれています。
これらのような数々の証拠を取り上げ
ながら、世界中の人々は、すでに
憲法や倫理が守られずに、一方的な
指示で、人々の経済を破壊し、その
せいでの、死者も増大させ、どんどん
人々の生活を制限していっていると
説明しています。
これは、もちろん支配層に描かれた
シナリオ通りで、最終的に人々に
恐怖のワクチンを打たせて完全管理
したり、社会も完全な警察国家に
したてあげようとしているのだと
暴露してくれているというわけです。
しかし、こういう真実を1つ1つ知って
まわりに広めていくしかないという事
なのです。
動画の概要は以上ですが、この
japanese truther様
の動画は他にもあるため、また
紹介する記事を書いてみようと思って
います。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。
ではまた(*^^*)