以前イタリアの国会議員が、国会で
イタリアの死亡者数のうち、96%が
虚偽の診断であったと暴露していました。
当ブログでもご紹介していましたが、
その時の動画は、やはり支配層にとって
都合が悪いため消されてます。
しかし以下の記事には、残されて
いるようで、今回は、そのイタリア
国会議員の告発についての記事から
まず引用させていただきます。
最初は、現在のイタリアの累積死者
が、3.1万人と報道されたのは、
すでに4月の段階での2万5千人
とされていた死者の大半が捏造だった
たと発覚したにもかかわらず、それを
引かずに、合計したものなので、
やはりこの3万人あまりも大半がウソ
だったという事です。
『』内が引用で、~が中略です。
『しばらく報道がとだえていた
イタリア。コロナ死がまた増えた?
イタリア、新型コロナ死者3.1万人
伸びは7日以来の高水準
2020年5月15日~
実際は、この少し前に、イタリアの
国会議員が「コロナ死の96パーセント
はウソ」と発言しており、この記事は
「ウソ」の上塗りに他なりません。
下はヴィットリオ・スガルビ議員
(フォルツァ・イタリア所属)の代議院
(下院)での発言です(動画は4分ほど)
動画↓(「イタリアでは誰もマスクなんか
していなかった!」)
「今日は4月24日。私たちは独裁政権に
反対し、真実を求めて団結する必要がある。
ウソの議会であっていいはずはない。
科学によれば、コロナウイルスは
インフルエンザにすぎない。しかし政府は
その「科学」を元に(まちがった)政策を
決めた。
ウソをつくな! 本当のことを言え!
議会をウソの部屋にするな! 2万5千人が
コロナで死んだというのは事実ではない。
人の死をレトリックやテロのために使うな!
イタリア保健高等研究所のデータでは、
96.3%が
「コロナ死」ではなく他の疾患で死亡して
いる。これが事実だ!データを読めば
わかる!
~
死者25,000人は、バセッティ教授
(感染症専門医)が言ったように、心臓発作、
癌など(他の病気)で死んだんだ。
ウソの数字を使ってイタリアに恥をかかせ
ないでくれ。市民にウソのニュースを伝え
ないでくれ。正確な数字を出し、それを確認
してほしい。イタリアの死亡者のうち、
2万5千人はコロナ死ではなかった。
死亡者全員がコロナ死だったというのは事実
ではない。これはイタリア人を恐怖に陥れ、
独裁的に同意を得ようとしているのだ。
狂っている!』
出典:「WONDEFUL WORLD」
様のサイト
イタリア「コロナ死3万人」のウソ
より”
実際には、新型コロナの分離特定も
されていなかったので、100%
コロナ死ではなかったのが正解なの
ですが、そのデータを信用したとしても
なお、96.3%の人々が別の死因で
あったとデータをもとにして発覚したの
です。
つまりこれは、イタリア経済を崩壊させ、
全国民にワクチンを強制接種させるための
騒動をでっちあげた事が、発覚したという
事なのです。
この騒動をでっちあげたことは、
新型コロナパンデミックは予定されていた
!? 貴重な情報が遮断される理由
という記事で、別のサラ・クーニアル
国会議員も国会で告発していた事を紹介
しています。
こちらも2万5千人の死者の大半が
捏造だったというデータをもとに
イタリア首相を批判し、さらに
イタリア首相と、あのワクチン
強制接種を目論む、ビルゲイツが
つながっている事を示唆して糾弾
しています。
このようにイタリアでは、支配層の指示に
より、新型コロナパンデミックが捏造
されたものだった事が明らかとなっていた
わけです。
そしてこの事をまず、頭に入れておいて
ください。
そして最近、いつも貴重な情報をくださる
世界の情報に明るいサリーさんから、
またまた衝撃的な情報をいただいた
のです。
なんと、支配層の配下のIMFが、
ベラルーシの大統領である
アレクサンドル・ルカシェンコ大統領に
対して、10億ドルもの資金を融資する
かわりに、イタリアでのような
パンデミックを「偽造」するように
指示をした事が発覚したのです。
しっかりと「偽造」を指示されたと
ベラルーシ大統領が発言した事により、
世界中のパンデミックが、支配層に
よって捏造されたものだろうと想像
できるわけです。
まあ日本でも厚労省が、死因がはっきり
していなくもコロナ死だとするように
死因捏造を指示していた事もご紹介
した通り、やはり世界中の特に先進国を
中心に、コロナ死者の捏造を指示されて
いた事もあっただろうと思われます。
しかし、資金拠出とひきかえに
コロナパンデミック偽造をするように
言われた、ベラルーシ大統領は、立派
でした。
感謝したいですね。これで真実がさらに
明らかになりました。
さてその発言の情報を引用させて
いただきましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『親愛なる仲間の皆さん
アレクサンドル・ルカシェンコ、
ベラルーシ共和国大統領(現職・初代)
による証言を聞いて気が付いた点を、
皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
彼の証言は自国の官僚を召喚した記者会見
で配信され、多くの西側諸国のメディア
特にフランスで顰蹙と反感の対象となって
います。驚愕するこの証言は、ベラルーシ
共和国に対し、COVID-19自粛政策施行
条件付きでIMFから10億ドルに近い
国際ローンの提示があったことです。
この政策にはマスク着用を強制する条件も
付いていました。
正直驚きのあまり私は冗談かとおもって
自分をつねてみたほどです。~
(引用注:このベラルーシ大統領の
暴露発言に対して、支配層の配下の
フランスなどを筆頭に、西側の
これまた支配層配下のメディアが
批判しているのは、これらの諸国が
資金拠出を受けとって、パンデミック
を演出してきた事が、バレるから
だという事なのです。間違っても
真実を追求する立場からの批判
では決してなかったという事です。)
彼の証言ビデオを見てみましょう;
『IMF会長ならびベラルーシ国営銀行
交渉人代表者の皆さん
今ベラルーシでなにがおきているのか?
そして、世界のパートナーが我々に何を
求めているのかお伝えします。緊急事態を
乗り切るために9億4千万ドルの即時国際
ローンの提示がありましたが、我々は
そのような手口にはのりません。彼らの
交換条件はイタリアと同様の危機を
ベラルーシで偽造せよというものです。
そのような行為は神への冒涜であり断固
として繰り返してはならない恐怖です。
世界銀行は条件をのめば10倍のファンドを
提供する準備ができているという。
ベラルーシの感染症対策は成功を収めて
いることはIMFも理解しており、我が国の
健康当局へ事情調査をする傍ら、同時に
自粛、隔離や外出規制を要求しますこの
矛盾にはあきれ返ります。』~
(引用注:このようにはっきりと、
ベラルーシ大統領が、IMFから
パンデミック偽造の指示を受けた事を
暴露しているのです。そしてそもそも
ベラルーシは、他国のように過剰な
コロナ対策をして来なかったおかげで、
感染者数も死亡者数も、他国に比べて
非常に少なかったのにもかかわらず。
その事を理解しているはずのIMFが
わざわざパンデミックを偽造して、
過剰な新型コロナ対策を国民に強制
するように指示していたという事なの
です。
ここでフランソワ・アスリノ
フランス財務上級監査官は、どの程度
ベラルーシの感染対策が、効果を上げて
いたのか、調べています。データを上げて
説明しているのですが、確かに
ベラルーシの感染対策は、多くの西側
諸国とくらべて、明らかにゆるかな
措置をとっていたにもかかわらず、
死亡者数がそれらの国々と比べても
非常に少ない事が明らかになっていた
のです。
その数字を取り上げての説明については
ここでは、難解なので省略させて
いただきます。)
ベラルーシの事件は政治的な意図が
市民の健康を脅かす手段に使われている
という驚異的が事実を暴露したのです。
~
covid-19対策に成功している
ベラルーシに対してなぜIMFが感染症
対策の変更を求める必要があるのか?
ほかに成功している国はあるにしても、
西側諸国よりはるかに成功を収めている
にも拘らず。
私には納得できません。皆さんにそれを
お伝えしたかったのです。』
“出典:
「フランソワ・アスリノ
(François Asselineau)
フランス財務上級監査官。フランス野党、
人民共和連合
(Popular Republican Union)党首。」
の発言の動画より
サリーさんの翻訳文です。”
このように、立派だった大統領のおかげで、
新型コロナパンデミックが捏造されていた
事が明らかとなったという事です。
このように世界中で一斉に、過剰な
新型コロナ対策がとられた背景には、
莫大な資金拠出と引き換えに、その
提供を各国の政府が、受けていたと
考えられるという事です。
上に取り上げたようにイタリアの首相が
個人的に、ゲイツなどから、資金の提供
を受けていたであろうことも発覚して
いるという事です。
このような真実をもとにして、行動できる
人々が、アフリカ大統領に多いのも、
これまでさんざんゲイツなどの支配層に
よって大規模で深刻な健康被害を、
アフリカ諸国が受けてきた事をよく理解
しているからです。
この事は
WHOとゲイツのワクチンについて
世界が覚醒中!アフリカの国々も次々に脱退
という記事でも取り上げていて、
以下の情報から、いかにアフリカ大統領
たちが、世界の支配層に屈することなく、
真実もとにして行動できているかと
いう事もわかっていただけるはずです。
アフリカの小国のタンザニアの
大統領がPCR検査の信頼性を
疑い、自国の国立感染研究所に
人物を装って、動物や果物や自動車のオイル等を検体に出して驚愕の検査結果を公表
パパイヤ、ウズラ、山羊から
新型コロナウィルスの陽性反応が検出‼️のちにマスク禁止とwho職員を
国外追放しています。 pic.twitter.com/OBzUdtI5di— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) June 3, 2020
マダガスカルの大統領がwhoを脱退表明した。それはテドロス率いる悪魔組織whoがマダガスカルのよもぎのレメディーに毒いれたら2000万ドルあげる、という持ちかけをしたことから、というお話です。https://t.co/XEX2GPpWk0
— きぇまぅ (@Kiemau) June 9, 2020
マダガスカル大統領は、2000万ドル
もの大金を受け取らずに、WHOが、
よもぎの薬に毒を入れろと指示された
ことを、暴露しています。
支配層にとっては、私たち大衆というのは
人口削減の対称としてしか見ていない
ようです。
こちらでは、なんと米大手マスコミまでが、
真実を報道するようになりました。
PCR検査を受けた人の9割が誤診だと
暴露しています。
要するにこんないいかげんな検査で、
陽性隔離などさせては絶対にならない
と言うことなのです。
ニューヨーク・タイムズ PCR検査を受けた人の最大9割が誤診と報道 pic.twitter.com/B5hFk7i4Tv
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) September 17, 2020
アフリカの大統領や、ベラルーシの
大統領のように真実を暴露していき
国民のために勇気ある態度を見せて
いる国々がある一方で、
逆に日本政府や首相などは、資金提供を
受けて、彼らの意図通り過剰な対策を
してきたという事も明らかなので、
私たちに従う義務などありません。
できるだけ多くの人が、この構造を
理解して、政府の指示に従わないように
して、過剰な対策をせずに元の生活
に戻るように声を上げていく事が大切
だと思います。
ではまた(*´▽`*)
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8