あなたの蟹座1度


蟹座1度のサビアンシンボルは

「船から掲げられる旗が、巻かれたり
広げられたりしている」
です。

このシンボルが太陽にある人は、適応力
や順応力に優れた人になります。
集団の意思や感情を巧みに読み取り、
世の中の大海を悠々と渡っていけます。
また自己表現力にも優れています。
当然友人関係も豊かになり、リーダー
シップというよりも、自然に集団に
溶け込んでいるタイプになります。
どのグループや集団の中にいても、
ストレスを感じない人になるでしょう。

また洞察力に優れているので、自己表現
の苦手な異性を惹きつけます。
つまり俗にいう「自分の事をわかって
くれる人」にあなたはなるでしょう。

適職は、カウンセラーや看護師、介護職
セラピスト、企業では営業や人事関係の
部署などに所属するのが良いと思われ
ます。

このシンボルが月にある人は、自己表現
が得意で、アピール力にも優れています。

金星にある人は、人間味豊かな友人に
囲まれ、またあなたの個性に合う異性に
恵まれて、幸せな人生になります。

木星にある人は、人間関係に恵まれた職場
でいきいきと、やりがいを持って仕事が
続けられるでしょう。

土星にある人は、相手に合わせてばかり
いる事で、自分の時間がなかなか持て
ません。自由が欲しい時には、誘いを
断る勇気を持つ事が大事です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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無数の街宣の塚口さんが語ったコロナ騒動の裏にある世界超権力の構造とは?


先の日曜日8月23日に、あの塚口さんが
大阪で、反偽コロナの人達のための会合を
主催してくださいました。

塚口さんといえば、今回のコロナの真実に
気づいた人たちの間では超有名で、東京
などを中心に無数のゲリラ街宣をされ、
多くの気づかない人たちに、真実を知る
きっかけを訴え続けて来られた方です。

これはもう感謝するしかないですよね。
私は以前から、この方に会いたくて
しょうがなかったのですが、さすが
塚口さんは、やはり日本全国民が、真実に
気づかないと事態が解決しない事を充分
に認識しておられるという事で、なんと
私の住む関西、つまり大阪・梅田で会合
を開いてくださるという事になったの
です。
(私自身は滋賀県在住です)
それを聞いて私は、時間は中途半端でも
とにかくお会いしたいという気持ちで
参加する事ができました。

先行して行われた、打ち合わせにも
参加しようとしましたが、道に迷い
参加できませんでした。そのかわり
会場に向かう途中で、たくさんお話し
する事ができました!今回の望みが
かなったので、すごくうれしかった
ですね。

東京では、あの都知事選でコロナやワクチン
の真実を、心の叫びで訴え続けてくださった
平塚さんを始めとして、塚口さん、
びんぼさんや宮原さん、さらにすみれさんや
corona wa fakeさんたちなど
多くの方が、常にオモテに出て反偽コロナ
の真実を訴え続けてくださったおかげで、
関西よりも、偽コロナの真実を知る人たちの
人数も熱気もどんどん盛り上がっています。

それに対して、確かに関西はそういう動きが
東京に比べて圧倒的に小さいので、確かに
今回塚口さんが開催してくださった、
大阪・梅田での会合はとても大事な機会
になったと思います。

定員50名で募集されたのですが、それを
超える申し込みが殺到して、会場内は
ぎゅうぎゅうづめになりましたが、
みんな普段はあまり感じる事のできない
「超過密」状態で、会場内には、常に
あたたかい雰囲気に包れていました。
もちろんみなさん活発に発言されて、
大活況のうちに終わったのです。

塚口さんが撮影してくださったその時の
映像がこちらです。

これはもう塚口さんのおかげのたまもの
だし、多くの人の真実を共有し合いたい
という熱い思いが通いあったからでも
あります。

私は、会合自体は、途中半分くらいの時間
で退席しなければなりませんでしたが、
同じく参加されていて大変お世話になって
いる天舞音さんによると、最後まで
盛り上がっていたそうです。

さて今回は私が会議にいた途中までの会合
での様子から、特に注目したところを
ご紹介していきます。

まず主催者の塚口さんが世界の超権力の
仕組みを説明される前の時間にお二人
ほど、発言をされていました。

まずは全国で、
「ノーマスクサイレントウォーク」を
主催しておられます。
これはマスクなしで、街中を歩くという、
東京ではひんぱんに行われているもの
ですが、やはり全国に展開されている
事もとても大事だと思います。

コロナの真実をとことん知る人も、
マスクだけが嫌だというレベルの人も
とにかくみんな集まって、ノーマスクで
歩こうという主旨で行われているよう
です。

つまり誰でも気軽に参加できるという事
で窓口を広げる意味はとても大きいと
思います。

この方のツイッターは

こちらからアクセスできます(*^^*)♥

本音黒赤(ケン)様という事ですね。
このようにノーマスクサイレントウォーク
をどんどん開催されているようです。
素晴らしい。

ネットからのアクセスは
nomask.link
となります。
えらくシンプルなアドレスですね。

このサイレントウォークのあとに、
希望者のみで、喫茶店・居酒屋で
交流を楽しんだり、意見・情報交換
もできるような集まりがあります。
これを「ノーマスクサロン」と
呼ぶという事です。

なんだか歩いてる時よりあとの
ノーマスクサロンの方が楽しそう
ではありますが、まあ世間に「気づき」
を周知させるきっかけになるのは
やはりノーマスクサイレントウォークの
方ですね。

さてみなさんも、こちらのアカウントか
下記のサイトで声をおかけになって、
参加してみてはいかがでしようか?

さてもうひとかたは、とても元気で
表現力も豊かでそんな感じは全くない
のですが、発達障害の方が、お話に
なられて、身内の方のお話が出て、
PCR検査で陽性となった事で、
隔離されて、余計に身内が手助け
できずに、とても困った状況に
させられたという事をおっしゃって
ました。

コロナの死者は毎年、インフルエンザ
よりも圧倒的に死亡者数が少ないのに
現在の「第二類相当の指定感染症」から
除外するか、もしくは季節性
インフルエンザと同程度の五類感染症
扱いにすべきだという事をおっしゃって
ました。
なんとそのあとでネットで調べたら、
多くの有識者、政治家、そして医療関係者が
同じ事を言っているようです。

素晴らしい。
それと私が発言して、そもそもPCR検査
そもそも意味がないという事も知って
いたので、陽性で隔離するのもやめさせた
方が良いと言いました。

その方は、指定感染症から外れたり
インフルエンザなみの扱いになれば、
自動的に外れるというような言い方を
されていますが、私は上の者達の意図が
良くわかっているので、それは別件として、
やはりはっきりと反対した方が良いという
事を言いたかったのです。

そもそも無症状から感染というはっきりと
した証拠となる事例や証拠もないのに
ウィルスも特定できない検査で陽性という
だけで、隔離というのは完全な人権侵害で
あると断言できますからね。

さてそんなわけで、塚口さんのお話に
なるわけですが、さすがにこの会合を
主催されただけあって、ご自身が把握
されている、現在のコロナ騒動の裏に
ある権力構造や、そのワクチンを推進
する意図まで、世界的、歴史的な観点
からお話ししてくださったのです。

私もそのお話のほとんどは、やはり
同じく、よくよく知っていましたので、
とても感心しながら聞かせていただき
ました。
塚口さんは、さすがだなと思ったのは、
まずお話を始められる前に、会場の
出席者の方々に、挙手で今回のコロナ
ウィルスが茶番だと気づいたのは、
いわゆる「陰謀論」を知っていたから
ですか?という質問に、会場のほとんど
の人が、手を上げたので、それで
今回の塚口さんが、説明しようとする
事を理解してもらえるとわかってから
、話を始められたという事です。
これが、もしほとんどの人がきょとん
という感じであれば、きっと塚口さんは
、お話の内容を若干変更されていた事
でしょう。

(この時私が、手を上げながら
少しとがめるように「陰謀論
じゃないですう」
といったら、そう思うという
ようにうなづいてくれた人も
いましたが、塚口さんは、「そうそう
そうなんですよ」といって、独り言
で「それはこれからいおうと思って
た事」と言っておられたのを観て
あちゃーまたいらん事いうたかなと
言う事に気がついて、また自分の悪い
くせ、「早とちり、いさみ足」が出たな
と反省しました。以後少しおとなしく
していようと思いましたね。
実際そのあと、塚口さんは、9.11の
真実を隠蔽するために、真実を暴こう
とする人たちの事を指して、体制側が
「陰謀論者」、またそれらの人々が
主張していた事を「陰謀論」として
巧妙に、大衆をそのような真実から
遠ざけるように誘導していったのが
最初だったという事を説明されて
ました。
これはCIAが、創った造語だと
いう事は良く知られた事です。)

さて塚口さんが、言いたかった事は、
まずこういう事です。

今回のコロナパンデミックや、ワクチンに
よるチップ埋め込みなどの計画は、予め
世界の超権力者たちによって予定されて
いた事だという事です。

つまり日本政府や、もちろん世界各国の
政府が、みんな一様に今回の新型コロナに
本気で怯えてこのような事態になっている
のでは決してないという事です。

もともと、そのように過剰に反応して
みせ、多くの国でロックダウンを強行
するようになったのは、いわば世界の
超権力者たちの指示が、トップダウンで
各国の政府に通達されていたという事なの
です。

さて塚口さんは、まず今回のバンデミック
で、ワクチンが誘導される仕組みを
世界的な視点で観た場合の構図を
プリントアウトしていただいてます。
それが以下です。

(塚口さんは、お話を始められる前に
会場中の人に、21枚にも及ぶ、
参考資料のドキュメントを配布されて
ます。)

まず細かい字は添付画像では、読みにくい
かもしれませんが、ロックフェラー財団
から、親戚筋にあたるゲイツに指示が
あり、彼らからの指示下に、WHOや
様々な組織やマイクロソフト社などが
あるという事です。

つまりもともと支配層の配下として
WHOも存在しているし、
世界中への彼らの危険なワクチンを広め
推進するためのGAVI
(ワクチンと予防接種のための世界同盟)
という国際的な機構も彼らの影響下にあり
ます。

さらには、ゲイツが創業者で今も、最大の
影響力を持っているマイクロソフト社、
これはもちろん、ワクチンで埋め込まれる
ナノチップテクノロジー開発に大きく
関わっています。
これは、WHOやGAVIなどと協調して
支援しているID2020につながります。

このID2020というのは、全人類を
完全管理するために、世界中の人々を
IDでデジタル管理できるようにする
プロジェクトで、ビル・ゲイツ氏の
マイクロソフトをはじめ、世界有数の
財団や企業と、長年協働してきた企業に
よって発足し、その運営には国連も
加わっています。
まさかそんな危険なプロジェクトに
世界の公共機関であるはずの国連が
関わっているはずはないと思われる方も
多いとは思いますが、ID2020で
検索すれば、すぐに事実だとわかる
でしょう。

さきほどWHOがロックフェラーや
ゲイツの指示下にあるという図に
ついても説明しましたが、そもそも
国連もまた同じくWHOやIMFなど
の国際機関も、戦後にロックフェラー
や、ロスチャイルドなどの世界の
超権力者たちが、主導して創設
されたものなのです。

簡単に言えば第二次世界大戦後に
各国の金融・軍事・医療などを
一括管理できるように設立された
のが国連を始めとする、一連の
国際機関だという事だったのです。

これは明日の世界さんの見事な
ツイート、国際連盟も同じように
支配層によって設立されていた
という事です。

さて全人類をIDで管理するという
事ですが、カードだと盗難や偽造の
恐れもあります。(いやおそれもなにも)
そのために安全?確実?な方法で、
全人類を管理できるように人体に埋め
込んでしまおうと、このプロジェクトに
参加しているゲイツや協力企業は、
ことごとくそのマイクロ・ナノチップ
開発を展開してきたのです。

これは塚口さんがツイートで、その資料を
提供していただいていたので、その拡大
画像です。配布されたドキュメントの中
にもありました。



まあここまで、おおやけに堂々と展開
しているのに、マスコミの巧妙な誘導
システムで、この事実に目を向けない
ようにされてきたという事です。

あとメディアに対する
操作として有効な、統計などを担当する
ジョンホプキンス大学もロックフェラーや
ゲイツの配下にあるという事ですね。

つまり、まことしやかな統計のことごとく
が、捏造されてきたという事でしょう。

日本の捏造もあからさまなのですが、国民
の多くの方がまともに受けとっているので
かなり危険です。
たぶん数字は嘘をつかないとでも思って
いるのでしょうが、そのような数値は
いくらでも改ざんできるし、最初から
その数値も決められているという事も
多いのです。
つまり全く本物の統計ではありません。

さてそんなわけで、今回のコロナ騒動が
意図的に引き起こされた理由の一つは
全人類を完全管理するためのIDが
収められたマイクロ(ナノ)チップを
ワクチンを使用して人体に埋め込む
事だったという事なのです。

あとこの事は、塚口さんは言って
おられませんでしたが、その人体に
埋め込まれたチップどうしをつなぐ
ネットワークシステムとして、5G
システムがあり、私の記事では、
そのシステムで私たちが完全に管理
されるだけでなく、思考や身体操作
までされてしまうという事なのです。

これについては、すでに世界中で実際
に研究されてきた事実などを盛り込んだ
以下の記事がご理解のお役に立つと
思います。
絶対に避けたいファイブG!
思考や行動まで操作されるという危険!

です。

ただ塚口さんは、そこまでは言って
おられず、とにかく完全管理のための
チップを人体に埋め込む計画がある
事を暴露されているという事です。

さてこのような事を世界の超権力者
たちが考えたからといって、
それを世界中の政府などに指示できる
などとは信じられないという人も
多いという事で、塚口さんは、そもそも
どうして権力者たちがそのような
権力を持つ事ができるようになったかを
ダイジェストで、わかりやすく説明
してくださいました。

まずは現在の世界の権力者たちの中でも
最大級の影響力を持つともいわれている
ロスチャイルド家の成り立ちからです。

もともとドイツのバウアー家が前身
ですが。素性を隠すためなのか、
のちに赤い盾という意味のロートシルト
(ドイツ語読み)、英語読みで
ロスチャイルドに変更したのです。

変化を起こしたのは、マイアー・
アムシェル(これがバウアー家
というなら、なぜ性になっていない
のかわかりません)という人物で、
父から受け継いだ両替商に加え、
古銭商を始めて、古銭コレクターの
貴族などとつながりを持つように
なったのちに、国王ヴィルヘルム公に
出会います。当時戦争ビジネスで
大儲けをしていたこの国王は、
ヨーロッパ随一の金持ちになって
いましたが、マイアーは、この国王から
信用を得て、彼の金融業務に深く
関わるようになっていったという事
なのです。

そのあと、マイアーはロスチャイルド
を名乗るようになったという事です。
これが初代マイアーロスチャイルドで
彼の息子たち5人が、父によって
ヨーロッパ諸国に送り込まれ、銀行を
作る事になったのです。

当時のマイヤー・アムシェルト・
ロスチャイルドは、とてつもない言葉
や家訓を遺していました。

つまり、
「私に一国の通貨権と管理権を与えよ。
そうすれば、誰が法律を作ろうと、
そんな事はどうでも良い」
という言葉もそれですが、要するに
国の通貨を支配できれば、国そのものの
実質的な支配者になれるという事を
知っていたという事でしよう。
しかし誰に向けていった言葉
なんでしょうね。

それと家訓としては
「資産を公開してはならない」
という事です。つまり子孫には
国の法律より下の立場になるな
という事を言い残したわけですが、
無茶ぶりのように見える、この
家訓をなんと彼らの子供たちから
現代の子孫まで、ずっと守り
続けられているのが真実です。

つまり一般の人の感覚とは違って
ロスチャイルド家は国家権力より
上の立場を維持してきたという事
です。

それとまた彼らと同類で少し
ロスチャイルド家より格下の
ロックフェラー家
や以前から説明してきた支配層
である13血族は、国家権力より
やはりはるかに格上の存在だという
事なのです。

つまり彼ら血族に資産公開の義務などは
ないというのが事実なのです。

私はこの13血族が世界の頂点の支配層
だと理解してきましたが、その上に黒い
貴族たちがいるという情報もあります。


ただ私が裏をとれているのは、頂天は
やはり13血族だという事なので、
とりあえずそう理解しておきますね。

さて、マイアーの5人の息子たちの
話に戻りましょう。
彼らは固い結束で結ばれていたので
協力して世界一の情報ネットワークと
輸送網を作りあげたのです。彼らは
、お金や情報、為替その他様々な商材を
兄弟間で取引し、大きく飛躍する事に
なりました。
当時から国際銀行と多国籍企業の仕組みを
史上初めてつくりあげていたのがこの
5兄弟だという事です。
彼らは、そうやって、ヨーロッパ全土に
強い影響力を持つまでになります。

(ここで、銀行家がなぜそれほど、世界
に影響力を持つほどの財力を蓄える
事かできたのかには、大きなトリックが
隠されていました。それは「信用創造」
と「利子」のシステムです。
詳細は私の
多くの人が知らないお金のしくみの本当の
からくり 支配の源がここにある!


まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

という記事で詳しく説明されています
ので、また是非ごらんくださいね。)

そして彼ら兄弟が得意とするのが、当時
戦争や革命で荒れていたヨーロッパで、
敵と味方の両方にお金を貸し付けて、
確実に資産を増やす方法で、さらに莫大
に蓄財していく事になります。

これは彼らがヨーロッパの各国にいた
事で可能な事だったのです。

このことも塚口さんは、詳しく説明
しておられて、なんと、日本でも
明治維新の時に、幕府側と、薩長
新政府軍の両方に兄弟のロスチャイルド家
が、お金を貸し付けていたのです。
フランスのロスチャイルド家は、幕府軍に
そしてイギリスのロスチャイルド家は
薩長新政府軍にといった具合にです。
そかも彼らは、その当時新しい彼ら
のための傀儡政府を作る必要が
あったので、新政府の方により多く
貸し付けて、結果明治維新政府が
誕生したという事です。

まさかと思う方も多いかと思いますが、
明治維新というのは、ロスチャイルド家
が、彼らのための傀儡政権をつくり
あげるために仕組まれていた事だった
という事が真相なのです。

まあそんなわけで、日本の金融システムを
掌握していた彼らの指導により、平和
極まりなかった日本人が、政府の一方的
な決定により、どんどん当時の中国の
清やロシアなどと戦争をするように
なっていったという事なのです。

当然その利益はロスチャイルド家の
懐に入っていったのは言うまでも
ありません。

さて、5兄弟の中でも特に、力を
持つにいたったのが、三男のネイサン
ロスチャイルドで、彼は有名な
ワーテルローの戦いで、独自の情報網
を使って、ナポレオンが敗北した結果を
どの投資家たちよりもいち早く知った
事で、巧妙株の売り買いで市場操作を
して、多くの投資家たちから、資産を
巻き上げる事に成功したのです。

その財産を使って、直後にイングランド
銀行を手に入れたのです。
つまりワーテルローの戦いのと同じく
1815年の事です。

このイングランド銀行は、イギリスの
中央銀行にあたり、つまり通貨発行権
を行使できる立場に、ネイサン・
ロスチャイルドがなったという事を
意味します。

つまり父の代からの念願だった、一国の
通貨発行権と管理権を手にする事に
なったという事なのです。

のちにロスチャイルド家が出資して
大きくなったロックフェラー家が
ロスチャイルドの代理人とともに
米国のFRBを設立したので、
やはり米国もロスチャイルド家の
支配下にあるという事になります。
しかし、近代は米国の支配権は
ロックフェラー家に任されている
という事で、ロスチャイルド家
と同格のように扱う識者たちも
いますが、最初にロスチャイルド家
によって出資された
ロックフェラー家は今でも格下の
ままです。

彼らは同様のやり口で、世界中の
中央銀行を支配下に収める事に
なります。
日本も明治以降は、そのシステムに
組み込まれてしまっています。

そうそうイスラエルはロスチャイルド家
の実質支配下にありますが、米国の
大統領ブッシュが当時「わが国の
米軍は、イスラエルを守る事が
最も重要である」と発言しています
ので、どういう格付けかわかって
いただけると思います。

とにかくそのような権力者たちの支配構造
まで話されたところで、私は途中退席
しなければならなかったのですが、
多分そのあとそのような世界の超権力者
たちが、世界中の医療システムやメディア
軍事・司法などにいたるまで全て掌握
している仕組みなども説明して、その
権力を行使して、全人類を完全管理する
ためのナノチップを開発して、ワクチンを
使用して埋め込ませる計画を実行中だと
いう事を説明されたと思います。

確かに、塚口さんの説明されたように
今回のコロナ騒動の真相や背景を知ろう
と思えば、まずこの世界の権力構造を
知らなければ、途中で壁にぶつかる事
は必至だという事なのです。

塚口さんへ
「このような事を短時間に
よくそまとめてくださいました。
ありがとうございました!」

塚口さんのお話のあとも、多くの
真実発信者の方がお話くださり
活発な議論が繰り返されて、とても
充実した大阪での集まりだった
ようです。

今回は私が、覚えられたのは、
いつもツィツターでお世話になっている
天舞音さんやべんじゃみんさん、
そして、初めて知り合ったのが
隣に座っていただいた徳吉功(トク)
さん
この方です。

そしてDianaさん、この方です。

あとアカウント名を思い出せない、
紺のシャツかなんかを着ておられた
少し背の高い女性の方、あんみんまで、
DMお待ちしてまーす(^o^)

他にもみなさん仲よくしていたただいて
本当にありがとうございました(^o^)♥

こういう時期だからこそ、このような
真実を共有できる人たちと知り合えた
事は、最高に幸せな事でした。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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インド占星術 人生を読み込めるダシャーの実例!火星期の解読


この記事は
インド占星術 人生を読み込めるダシャー
の実例!月期の解読

の続編です。

前回の月期は、とにかく困難な象意の
オンパレードで、それを反映するかの
ようにいろいろと、困難な時期でも
ありました。

しかしこの時期に、本当の意味での愛
をとことん実感できるようになった事
や、世界の真実や現実の真実に
気づけるようになれたので、その本質
的な意味でとても意味のある時期
だったと思います。

つまりはこれが「解脱」につながる
というモクシャハウス12ハウスに
月が在泊していたおかげなのだろうと
思います。

さて今回は、私の43歳から
50歳の火星期を解説していきます。

ダシャー期の吉凶はその惑星の出生図に
おける吉凶に大きく反映されます。

というわけでまず私にとって火星が
どのような性質である事を知るために
出生図であるラーシチャートで
どのような、運気の配置になって
いるか早速観ていきましょう。

みなさんの無料のチャート作成リンク先
はこちらです。
Jyotish-ONE Chart 入力フォーム

火星は、第8ハウスに在泊しています。
つまり月期と同じく困難や不運を示す
ドュシュタナハウスで、しかも
そのドュシュタナハウスの中でも最も
凶意の強いハウスです。
しかも前回の記事でもご説明した
ように、月と星座交換をしている
ので、自室のような居心地では、
ありますが、月の在泊している
12ハウスもまたドゥシュタナハウス
なので、さらにダブル困難な時期
という事になるという事です。

しかしやはり大吉星の木星と同室つまり
コンジャンクションしているので、
やはり大きく凶意を軽減してくれていた
のも確かだと思います。

さらにまた月期に続いて、モクシャハウス
という事になり、星座交換している月の
モクシャハウスと、この火星のモクシャ
ハウスでダブルの解脱に適した場所に
いるという事にもなります。
さらに同室している木星が、この
月とそして12ハウスとアスペクトして
いるため、このモクシャハウスは木星
でもつながる事になり、木星が深い精神性
を意味するので、モクシャハウスの
「解脱」にさらに最適な状態にもなって
いるという事です。

そしてまた火星の象意も観てみましょう。
まず火星は、大凶星です。その象意は
「情熱、集中力、怒り、スピード、力、
争い」という事です。
しかし、私は精神性はともかく、
ダブルドゥシュタナハウスなので
つまり、私はそれらを活かすのには
相当困難な配置になっているという
事です。

確かに情熱や集中力に欠けるところ
はあるし、争いも苦手ですね。まあ
スピードというのは、身体能力的には
とても素早いのだけれども、すごく
要領が悪くて、丁寧にやろうとする
あまり、遅くなる事が負いのでする
まあ逆に運動するとか、単純に作業
だけするというのならとても速い
です。

ただ火星はとにかく実行力の惑星なので
この時期はとても、よく動き回る
事になりした。
確かに、仕事も大変な時期だったし、
衰えてきた親の面倒も、やりがいは
ありましたが、大変忙しかったです。

もういつも走り回っていた記憶が強い
ですね。

さてそんな私のマハーダシャー火星期
のアンタルダシャー期がこちらになり
ます。

【Ma期 2009年10月(43歳) – 2016年10月
(50歳)】

■Ma-Ma期 2009年10月(43歳)~2010年03月
(43歳)

■Ma-Ra期 2010年03月(43歳)~2011年04月
(44歳)

■Ma-Ju期 2011年04月(44歳)~2012年03月
(45歳)

■Ma-Sa期 2012年03月(45歳)~2013年04月
(46歳)

■Ma-Me期 2013年04月(46歳)~2014年04月
(47歳)

■Ma-Ke期 2014年04月(47歳)~2014年09月
(47歳)

■Ma-Ve期 2014年09月(47歳)~2015年11月
(49歳)

■Ma-Su期 2015年11月(49歳)~2016年03月
(49歳)

■Ma-Mo期 2016年03月(49歳)~2016年10月
(50歳)

まずは火星期の中の火星期で、すごく
困難な時期の中の困難な時期という
事です。

確かに、認知症で寝たきりだった父が
亡くなってから、いったん少し負担的
には楽になったのですが
これは前回の月期のアンタルが太陽期
だったので、太陽がとても幸運で
ある私だからだったのでしょう。

そしてそのあとにこの火星-火星期に
入るわけですが、母がやはり気落ち
したからか、丹毒という病気や、
また別の病気にかかったりしました。

私たち親子は、2人とも現代西洋医療が
ほとんど効果がないどころか、逆に
医者に身を任せる事自体とても危険
だと認識していたので、つまり私が
東洋の医学療法で、治療していった
のです。

丹毒の時は、数週間ほど高熱が続いて
しかも身体中が腫れ物だらけで、
とても重症でした。
私は漢方や食生活の改善などいろいろ
ためしてみましたが、なかなか良く
なりません。

しかしとうとう最後に「奪命」というツボ
が「丹毒」に効くと、ネットで見つけた
ので、早速それを試してみると、なんと
すぐにその腫れ物が引いてくるでは
ないですか、高熱もどんどんひいて
きて、なんと数日後には全快したのです。

ただその時は、「奪命」というツボだけ
ではなく、毎晩40ヶ所もお灸を据えた
ので、毎日へとへとになって仕事から
帰って、そのような事もしてるから
本当に身体は大変だったと思います。

まあそれでも、よくぞ治ってくれた
と大感謝しましたね。

あと他にもいくつも病気をする事に
なりましたが、だんだんと治療も楽に
なり、親の健康も維持されるように
なっていったという事です。

その次のラーフ期は、
「転換期、変化を求める、決断する、
人と交流する、活動的、
チャレンジ、自己実現、拡大発展」
という時期のようですが、まあ
火星期の中という事もあって
ピンと来るような記憶はありません。

次は精神性が豊かになるという
木星期という事で、その面で
いえば、モクシャハウスの「解脱」
の影響を受けている火星と
同室である事も手伝って、
精神的な研究や境地のレベルアップ
があったのだと思います。
そしてもちろん震災があって、
特に放射能の事についてとことん
知った事で、食生活に特に
気をつけるようになって、断食をする
ようになったり、肉食を止めたり
もしたのです。

そして次は、前回の記事でも説明
しましたように、凶星ではありながらも
木星からのアスペクトを受けたり、
ラージャヨーガを形成する太陽と
アスペクトしたりして、かなり
良い影響を受けて、土星期は。、わりと
幸運でした。

たとえば仕事で、大口のお客様と契約を
結んだり、営業の成績も上がって
いった事もうれしかったし、旅行なども
して楽しかったです。
もちろんこの時期はマハー火星期なので
世間一般よりかは、地味には見える
かも知れませんが。

次も私にとって、とても幸運な水星期
ですが、おそらくその時期に世の中の
真実についての研究かどんどん進んで
いったのだろうと思います。
そのテーマに関しては、2008年の
覚醒以来ずっと続いてはいたと思い
ます。

次は精神的な生活という意味にあたる
ケートゥ期ですが、これはモクシャハウス
に在泊している火星ならではの精神性
という事なので、どんどんあらゆる
「気づき」を得られていった時期でも
あったようです。

金星期は、金星が最高のトリコーナ
ハウスにあり、本来とても幸運なはず
ですが、なぜだかマハーダシャーの
金星期と同じ様に、良い時期では
ありません。
この時期から会社は、極度の経営不振
になったので、逆にそれを支える
ために、まさにとてもきつい仕事量
こなして、対応していました。

ただ確かに困難な時期ではありましたが、
自分としては、精神的には、とても
心地良い、やりがいや充実感を
持って仕事や生活ができていました。

私にとってとても幸運な
太陽期です。確かにこの時期が幸運
だったのを今でも覚えています。
この時期会社の方は、給料の支払いが
遅延したりして、ついに土地を売って
移転するという話になった時、懇意にして
いる上司の方たち数名とともに辞める
事にしました。
蓄えもあったので、そこから今の生活の
ベースになっている、研究生活が
始まる事になったというわけです。
そして最初の数ヶ月で、あらゆる真実に
気づいて、またそれらの知識や情報が
どんどんつながって、全体的な絵になって
いった時期でもあるのです。
まず仕事から離れて自由にもなったし、
大好きな研究にも打ち込めたのだから
当然楽しい時期だったというわけです。

この時期は、月期ではありましたが、
そういう太陽期の幸運が続いていた
ように思います。
ただし、やはり月期なのか、この時期
に、とても強い脱臼になったことで、
以降、大好きな泳ぎのクロールなど
の動きができなくなりました。

しかし思い出すのはそれくらいだった
と思います。

ではとうとう次回は私の50歳から
現在の53歳までの時期にあたる
ラーフ期について観ていこうと思い
ます。

では次回をお楽しみに(*’▽’)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
一週間に一度ほど更新していく
カテゴリーです。

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いつもありがとうございます(^^)

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かんたん毎日のサビアン8月30日


今日の太陽のサビアンシンボルは、

乙女座8度
「最初のダンスの練習」
です。

これは、とてもわくわくするような
新鮮な気持ちが、表現されている
暗示ですね。
とても素直な心になれるので、
人のアドバイスをよく吸収して
成長していけるというシンボル
です。

感情面を示す金星のシンボルが

蟹座23度
「文学会の集まり」
です。

とても良い雰囲気のシンボルですね。
趣味を同じくするような人々が、
それぞれの楽しみや喜びを分かち
合おうとしています。
金星に宿ると、趣味が同じだったり
考え方が似ていたりする人との
共感が高まるという事です。

知性とコミュニケーションを示す
水星のシンボルが

乙女座19度
「水泳競争」
です。

これは、霊的な訓練という暗示になります。
水や海というのは、潜在意識の領域や、霊的
な領域の象徴です。
つまり潜在意識の領域で水泳をするという事
は、これは霊的な訓練だという暗示になり
ます。
水星に宿ると、隠されている未知な世界
への探求心が高まるという事です。

行動面を示す火星のシンボルは
昨日と同じく
牡羊座28度
「落胆させられた大聴衆」
ですので、落ち込んでいる人たち
を元気づけるように行動すると良い
運気が得られるという事です。

という事で今日は、とても素直な気持ち
になれるので、人のアドバイスをよく
吸収して成長していけるという日です。
また自分と同じ趣味の人や、考え方など
が似ている人との共感も高まります。
さらに自分の潜在意識の感覚や潜在能力
を引き出すために、何か訓練するのも
良いでしょう。
そして落ち込んでいるような人を、
元気づけてあげると、良い結果に
つながるというような日でもあります。

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたん毎日のサビアン 2020年8月分

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乙女座8度


今日の太陽のサビアンシンボルは、

乙女座8度
「最初のダンスの練習」
です。

これは、とてもわくわくするような
新鮮な気持ちが、表現されている
暗示ですね。
人は楽しい気分になるとつい踊りたく
なるもの、ダンスの練習で上手になって、
人と楽しい時間を共有するために、
新しくダンスを学ぼうとしいるわけ
です。

これは昨日のハーレムで、個人的な
楽しみの到達点を味わったあと、その
高揚した状態の意識を、まわりの人と
共有しようというのが、今日のシンボル
です。また音楽は、民族や世代を越えて
つながれる素晴らしい媒体であることも
共感意識をさらに強めてくれます。

というわけで、今日は音楽などを通して、
人とつながり合うのに良い日です、また
何か習い事を始めるのにも良いという
暗示ですね。

対称の180度のシンボルは

魚座8度
「ラッパを吹く少女」
です。

見事に今日の乙女座のシンボルと音楽と
共感というキーワードでつながっている
のが、わかりますよね。
そして共感を目的とした今日の乙女座8度
は、しかし個人のレベルでの練習になって
ます。それに対して180度のこの魚座の
ラッパを吹く少女は、まわりの多くの
人に音楽を聴かせているわけで、乙女座の
個人に対して、魚座の多数という意味で、
対称的です。

逆向きのエネルギーの90度のシンボルは、

双子座8度
「産業労働者のストライキ」

射手座8度
「岩やその内部で形成されているもの」
です。

双子座8度の労働者のストライキは、
生活のために、雇い主と対立している
わけで、今日の乙女座のダンスの練習の
ように楽しい時間を過ごしているのとは、
逆のエネルギーだし、音楽を通して多くの
人とつながろうとしている魚座のシンボル
の共感と、このストライキの対立という点
でも、逆のエネルギーになります。

射手座8度の岩やその内部のものというの
は確固とした意思を象徴しています。
当然この意思が、射手座8度からみて
180度の双子座8度のストライキと
同じく強い意思の表現として対称的な
関係にあるわけです。

この確固とした意思のシンボルの対称軸に
対して、むしろ対立を生み出す意思の
こだわりを捨てて、音楽を通しての
共感や楽しみを優先させている今日の
シンボルの対称軸とは逆向きのエネルギー
になります。

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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