「満足」
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~満足~
です。
満足というのはとても大事な言葉
ですよね。
やはり満足をしていないと、良い気
も巡ってこないので、当然運気も
良くならないし、健康にも良くない
です。
何か特別なものでなくても、何か
自分の満足できるものを見つけては
満足するとか、そもそも生きている
事そのものに満足するとか、人の
笑顔や、自分の努力とか、満足は
何気ない事で、いくらでも探せば
見つかるものですよね。
日本の言葉で「足るを知る」という
言葉がありますが、それもまた
有り難い言葉だと思います。
ではその「満足」について、いつものように
クーパー女史のチャネリングメッセージを
紐解いてみましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『アトランティスの黄金期では、すべての
人は敬われていました。彼らはありのまま
でいることが幸せで、深い平和や幸福感を
楽しんでいました。すべての人は自分の
才能や能力を伸ばし、それを自分の
一番好きなことに使うように、勧められて
いました。このことによって、真の満足感
が生み出されました。彼らの共同体への
献身は、私心のないものだったので、
自分自身を超えたビジョンに取り組む、
という満足感も体験していました。
メッセージ:満足
このカードは、当然受けるべき満足感を
体験する時であると示しています。
ありのままのあなたを受け入れて、
あなたのすべての資質や才能を認めま
しょう。
そして、静かな満足感を感じながら
呼吸をして下さい。このことにより、
あなたの幸福感が高まり、あなたに
さらなる調和の取れた状況を
引き寄せるでしょう。
あなたのありのままで満足しましょう。』
“出典:「アトランティスカード
ガイドブック」
ダイアナ・クーパー作
穴口 恵子 監修
四本 百合香 翻訳”
今回普通の人が感じる満足とは、少し
違うものだったかもしれません。
黄金時代は、意識レベルが高かった
ので、モノを得たり、虚栄心を満足
させたりというような、低いレベル
の意識では、全然満足していなかった
のでしょう。
事実モノは幻想でしかないし、自分の
プライドを満たしたり、ただ楽しい
事を経験したりするような事でも
本当の意味で満足している事には
ならなかったのだと思います。
そして黄金時代の人が満足した事
は何かというと、自分の才能や能力
を伸ばし。それを自分の好きな事に
使うようにする事で、真の満足が
得られたという事です。
なるほど今なら私もそれは、
わかります、やはりみなさんも
それぞれ、ご自分の独自の才能や
能力をお持ちなのだから、それを
好きな事に使っていく事で、真の
満足が得られて、運気もアップする
という事なのです。
他人と比べなくて良いなら、これは
ほんとに誰でもできますよね。
次回は
「神聖な本質」
DIVINE ESSENSE
をご紹介します。
こーやって紹介していって、botとか
おみくじみたいに、みなさんに楽しんで
もらえたらいーなと思ってるところです
(^o^)
ではまた(^^)/