久しぶりになりましたが、真実暴露ブロガー
の方々も参考にしているという高橋清隆氏
が、ついに厚労省に乗り出してください
ました。
これまで、注目するべき政治家の人の真実
に鋭く迫り、ベストセラージャーナリスト
としても名高い、高橋氏だけに、今回の
厚労省への働きかけも、実際に結果を期待
できるような効果的なものです。
それは、厚労省に対して、公開質問状を
出されたという事です。
だから、私たち多くの市民に対して、厚労省
に質問した内容をあらかじめブログや
SNSで周知しておく事で、みんなで、
厚労省からの答えに注目が集まるように
しておかれているので。厚労省は適当に
あしらう事ができなくなります。
そういう狙いまできちんとできるあたりが、
高橋氏の真骨頂だと思います。
ではその大注目の高橋氏の公開質問状が
記された記事を引用させていただき
ながら、途中私も引用注で
コメントさせていただきます。
『』内が引用で、~が中略になります。
『私は8月17日、厚生労働大臣宛てに
公開質問状を提出しました。質問は下記
の通り、新型コロナウイルス対策に
関する8つ。メールか、さもなければ
電話での回答を求めると、広報室の
担当者は了承しました。
本来、週2回の大臣記者会見で質問する
のが妥当ですが、記者クラブ主催のため、
気が進みませんでした。所属記者たちで
諮った上、参加が認められない可能性が
高いからです。認められてもオブザーバー
参加の形で質問が許されないか、
許されても8問は土台無理に思えました。
強行すれば、永久追放必須ではない
でしょうか。
(引用注:これが日本のマスコミの実体
です。この記者クラブというのは、いわば
政府お抱えの記者たちで、完全体制派
です。
つまりこのようなものたちが、会見を
主催しているという事は、体制に批判的
だと判断されるような人物をあらかじめ
調査しておく事で、会見の場から外す、
つまり参加させない事ができるという
わけです。
だから高橋さんのような真っ向から
体制に反対するようなジャーナリスト
は、当然参加が認められない可能性
があるし、認められたとしても、
質問も満足にさせてもらえない
可能性が高いという事なのです。
そもそも国民の利益に反するような事
を政府が行おうとすれば、このような
会見に出席するマスコミの代表者が
率先して問いただし、真相の究明に
務めるのが、マスコミの本質という
ものです。なのに初めから政府の
言いなりの、体制に従順なマスコミ
の記者たち中心で構成される記者
クラブで、政府から真実が聞き
だされる事は、不可能だと言って
よいでしょう。これが先進国中
最低と言われる日本の報道自由度
の実態なのです。なお悪い事にこの事
に多くの日本人が気づいていない
という現状があるのです。)
広報室から回答が得られない場合、
次善の策として記者会見への参加を
検討したいと思います。回答があり
次第、拙ブログで公開したいと思い
ます。
(引用注:もし回答が得られた場合の
高橋氏の記事も楽しみですね。
次はいよいよその公開質問状です。)
厚生労働大臣への質問票
問1.
6月18日に全国の都道府県等に出した
「新型コロナウイルス感染症患者の
急変及び死亡時の連絡について」
(https://www.mhlw.go.jp/content/
000641629.pdf)
と題する事務連絡は、どこの誰からの
指示を受けて出したものか。政治家か、
国際機関か?
(引用注:これはリンク先の事務連絡
の別紙の内容からもわかっていただける
ように
私も
決定的!わざわざ死因をコロナ死とするよう
指示した事が発覚!
記事で取り上げた。
厚労省が死因を捏造して報告するように
指示した決定的な事実についてですが、
それが政府の指示で出されたものか
WHOのような国際機関の指示で
出されたものなのかを、明確に
させる事で、責任の所在が明らかに
なるという事です。
事実WHOが、死因の捏造を指示した
と世界中で発覚している以上、WHO
からの指示である事は、明らかかも
知れませんが、今回の首謀者である
ビルゲイツや、ジャパンハンドラー
のような世界の支配層の代理人から
の指図を受けて、彼らの傀儡でしか
ない政府から出された指示である
場合もあります。
そして質問2は、その死因の捏造に
対してのものになります。
やはり、その意図を問いただすという
意味は大きいですね。)
問2.
同「事務連絡」は「厳密な死因を問わず、
『死亡者数』として全数を公表する」こと
を要請しているが、なぜこのような虚偽の
報告を求めるのか。ここまでして、
コロナによる死者を増やしたい理由は何か。
問3.
新型コロナへの対応として、外出自粛を
促したり、「三密」を避けるよう呼び
掛けた結果、国民生活に著しい支障を来し、
国民経済が破壊されてきた。
8月17日に発表された2020年4-6月
期
GDP速報値は、実質で前期比7.8%減、
年率換算で27.8%減という甚大な
落ち込みを示す。京都大学大学院の
藤井聡教授によれば、これまでの自粛要請等
のコロナ対策により、今後20年間に自殺者増
が14万人増えると予想される。
新型コロナはインフルエンザや肺炎、
自殺、交通事故死などと比べ1,000余名
と極めて少ない死者数で、なぜこれほど
強い対策を講じるのか。
(引用注:これは、さすが高橋氏の
リサーチ力が光る部分ですね、具体的な
数字を上げて、日本国経済に大打撃が
与えられている事を説明して、その原因
は、厚労省が指導した新生活様式や自粛
要請のような、国民に対するあまりにも
厳しい制限によるものだという事を、
訴えているのです。
しかも、そのような対策をこれまで
行ってこなかったインフルエンザによる
死亡や自殺、交通事故死などと比べて
明らかに少ない新型コロナの死亡者数
に対しての、過剰な対策がなぜ必要なのか
、問いただしてくださっているわけです。)
問4.
偽陽性の多く出るPCR検査の実施を
なぜ拡大するのか。タンザニア政府は
パパイヤやウズラ、ヤギでも陽性反応が
出たと発表しているし、米国では、未使用
の綿棒2本をPCR検査に出したところ、
いずれも陽性との結果が届いたとの報告
がある。発明者のキャリー・マリス博士
(2019年死亡)は、「PCR検査は、
感染症検査の目的に使用してはいけない」
と警告していた。
問5.
そもそも、新型コロナウイルス(COVID-19)
は分離されているのか。国立感染症研究所は
1月31日に分離に成功したと発表したが、
その後、シーケンス登録を取り下げていると
認識する。
(引用注:国立感染研の新型コロナ分離実験
は捏造が発覚したために、世界から激しく
非難されたのを受けて、論文は撤回され
ました。世界では分離成功の情報も入って
きてはいますが、もとのデータが体内
生成物質のエクソソームでしかない事が
明らかになっているので、そもそも
分離実験に意味はなく。エクソソームが
無害なものである事を証明するかのように
分離に成功した研究機関は、新型コロナ
ウィルスの危険性を証明できないで
います。)
問6.
東京都新宿区以外に、PCR検査陽性者と
検査を実施した機関に「見舞金」などを
支給している自治体はあるか。
(引用注:問4にありましたように、
全く新型コロナの感染の検査としては
無効であるPCR検査を意図的に
拡大させようとしている事は周知の事実
です。この「見舞金」のようなあから様
な行為があった事も、高橋氏は、事前に
情報をつかんでいるからこその質問だと
思われます。)
問7.
政府は新型コロナ対策として、関連法の
一括改正を検討していると報じられている
(https://www.jiji.com/jc/article?
k=2020070201075&g=pol)。
➀改正新型インフルエンザ対策特別措置法
➁検疫法
➂予防接種法--などが対象で、休業要請・
指示や検疫への拒否に対し罰則を設ける
とのこと。厚労省は国民全員に
新型コロナワクチンを接種することを念頭に
、2021年前半には接種を開始する方針と
報じられている
(https://mainichi.jp/articles/20200602
/k00/00m/040/219000c)。
関連法一括改正では、ワクチン接種にも
罰則が付くのか。
(引用注:この実際には存在するか
どうか怪しい新型コロナウィルスの
ために、検疫が無効である事が
明らかなPCR検査を受ける事を
拒否するだけで罰則です。良い
でしょうかみなさん、すでに
偽陽性患者が大半であることが
世界中の認識にもなりつつある
なかで、こんな信頼性の全くない
検査で陽性隔離されてしまう危険が
あるのですよ、それに罰則を設ける
という事は、奴隷的拘束を示唆して
いて、現行憲法に違反しているの
です。この事だけでも、断固反対
するべきです。さらに会社に
倒産してもかまわないといわん
ばかりの罰則です。この休業要請も
政府の勝手に行われているもので、
これにも断固反対しなければ
なりません。
その上に高橋氏の質問にあるような、
ワクチン強制接種につながるような、
罰則を設けさせる事など論外なのです。
どうか、このような横暴極まりない
法改正は、国民全員が反対できる
ように周知されなければならない
でしょう。)
問8.
厚労省HPに毎週木曜日、
「新型コロナウイルス感染症の国内
発生動向」と題する図表が掲載される
(https://www.mhlw.go.jp/content
/10906000/000659115.pdf)。
3ページ目の最下段に、注として
「日本国籍が確認されている者」
「外国籍が確認されている者」の数
が記されている。毎日発表される
「1.国内の状況について」
(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_
12978.html)
の「陽性者数」からこれらを引き算すると、
8月12日の場合、いずれにも該当
しない国籍不明者は8,446人増えた
ことになる。国籍不明者の累計陽性者は
39,755人で、全体の累積陽性者
50,442人のおよそ78.8%に上る。
国籍不明者は、どのような背景で入国した
人たちか。具体的に教えてほしい。
(引用注:これも高橋氏のリサーチ力の
おかげですね。要するに感染者として報告
されている者は大半が国籍不明者つまり
外国籍が確認されているものには
当たらないので、注として書かれている
事項に違反しているのは明らかで、
このような報告をする事自体間違っている
のは明らかなのです。
そして毎日のようにテレビや新聞で
感染者数が増え続けている事を強調して
は、コロナの恐怖を煽り続けていますが、
その感染者の大半が、身元も明らかに
なっていないあいまいなものだとしたら
日本人の多くは、恐怖を感じるとは思え
ません。なのに強制的な処置をしようと
する政府に不信感を覚える人が、増えて
くるのも間違いないので、この質問
自体を公開する事で、多くの国民に
周知させる意味は大きいでしょう。)
以上
“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
厚労相に公開質問状を提出より”
まさに政府の横暴を正す目的のために、
厚労省に質問をされた事は、明らか
ですが、あまりにも詳細多岐に
わたって質問されている内容ですし、
さらに全て鋭いものばかりである事に
感心させられます。
厚労省から、これらの的確な質問に
対して、満足な回答が得られるとは
とても思えないのですが、公開質問
という形をとってくださった事で、
多くの国民に、今まで、厚労省
やマスコミ、政府が、どれだけの嘘を
ついてきたかという事や、新型コロナ
というものがそもそも全く恐れるもの
ではなく、無効な検査もする必要が
全くない上に、新生活様式や、自粛要請
などにも全く従う必要がない事を
理解してもらえるようになる事が、
一番大きいと思うのです。
もちろん厚労省の答え方次第で、余計に
真実が明らかになる事にも注目です。
つまりごまかしているのが明らかなら
この高橋清隆氏の質問が的確だと
認めいる事の何よりの証拠になる
からです。
これからも高橋清隆氏のブログ記事や
ツイートには、みなさんで注目して
いく事にしましょう。
ではまた(^^)/
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8