この記事は
みんなが知らないコロナウィルスの
PCR検査の性能とは?
という記事の続編になります。
これまで、輸血の危険性などの記事でも
船瀬俊介氏の著書からの引用で、貴重
な医師からの証言を提供してくれて
いる内海医師が、みなさんが、心配
しているコロナの解決策の一つとして
頼りに思っていPCR検査について、
専門的な知識をもとにくわしく説明
しておられます。
もしみなさんが、そんなに心配なら
コロナウィルスの検査の判断として
使用され、これで陽性となると隔離
までされてしまうものであれば、
これが確かなものでなければならない
てすよね、前回の記事のように
風邪であってもインフルエンザの
ウィルスでも陽性とされてしまったら
それだけで、二度と家族とも会えなく
なるわけですから。
しかし前回の記事の事でさえほとんどの
人が知らないまま、「検査を徹底
しなければ、実態もわからず防ぎよう
がないと思いこんでいる人たちが大半
で、不安に思った人たちは、検査に
いくようになってます。ですが、
もし、アイク氏や、真実のからくりを
知る多くの人たちが言っているように
これが、騒ぎを起こして、経済をリセット
するためのものだというのであれば、
このようないくらでも陽性反応が
出てしまう検査を続けて、騒ぎわ継続
させる事は可能です。なんせ、医師の
診断書でもことさら死因をコロナとして
書くように行政指導があるような
世界の傾向なら確かに、コロナの死者も
どれだけ水増しされているかはかり
しれませんからね。
医師の診断書の事については、
やはり診断書が鍵だった!
医師が明らかにした通達の内容とは?
や
「やはり診断書が鍵だった!」
という記事の追記で超短編
という記事で詳しく説明しています。
さてみなさんは、そんなに心配なら、
とことんPCR検査について、知って
おく事が必要です。人に頼らず家族
のために、大切な人のために、難しい
からと投げ出している場合では、
ありません。
そして確かに良心的な医師で、
専門的な知識も豊富な今回の
内海医師ですが、、口の悪さも
相当なものです。
しかし口の悪さに機嫌を損ねて、
読まないと、やはり大切な人や家族の
ためになりません。ここはむしろ
良心的で体制に従順でない、つまり
はアイク氏や、船瀬氏、また山本太郎
氏や、一応私のようなものを、きつい
言葉で、代弁していただいていると
思ってください。
ではその相当口の悪いが、ある意味
壮快で確かな知識の持ち主の内海
医師に、教えてもらいましょう。
めっちゃ長いですが、PCR検査
についての真の知識が
手に入ります。
途中でせはさむ私の注釈で、わりと
わかりやすく読んでいただけるとは
思います。
では以下が内海医師のブログの記事
からの引用です。
『』内が引用で、~が中略です。
『医者や薬剤師や臨床検査技師が
またこの記事を見て騒いでいる
ようですが、どこまでも彼らは
クズだから仕方ありませんw。
調べもせず慣例重視だけで述べて
いる輩が後を絶たず、基礎論や
化学論から見ようとする人なんて
まだまし。しかし化学論の初歩が
ウソなんだ、ということを
考えないと医原病や薬害や公害など
の研究は成り立たないのです。
その私の専門分野を前提にして
話を進めます。
まずこのウソが分かるためには
いくつか初歩的知識が必要です。
そもそもPCRとはなにか、感度と
特異度というのはなにか、DNAと
RNAはどう違うか、一般でも
言われている検査数問題、他の
感染症はどこに行ってしまった
のか、そして最後は複数の情報を
組み合わせることと想像力が大事
です。まあ、ググれよで本来終わり
なんですが、並べて書かないと理解
しづらいのでしょうがなく書きますw。
この記事に誰もお金くれないけどw。
まずPCRとはなにか。
すげー簡単に言えば増幅法で、
あるDNAのサンプルに対していろいろ
試薬とか混ぜて、温度上げたり
下げたりします。DNAは二重らせん
の名の通り二本ですが、それを一本に
したのちプライマーと呼ばれる目印の
ようなものを設定し、熱反応加えて
二本を一本にして、その熱を下げると
プライマーが一本にくっつき、それで
DNAポリメラーゼという酵素を使うと
合成反応が起き、バンバンcopyが
できるという次第です。累乗で増えて
いくので数時間で100万倍以上に増え
ます。
次にアガロースゲル電気泳動ってやつ
を行うのが一般的やり方で、どの
ウイルスかな~、コロナって言ってる
やつのコピーかなってのを見るわけ
です。すでにこの段階でいくつもの
問題が潜んでいます。検査ミスなどと
は別の問題としてです。それは後述
するとして、もともとPCR検査法が
存在しなかったので、日本の
トップ機関と評判のw国立感染症研究所様
がプライマーを先に設定し、地方衛生
研究所に自前の検査方法を送付したわけ
です。
時系列的には1月12日にWHOの電話会議に
参加、プロトタイプ検査法を1月中旬に
開始、1月24日には行政検査の準備は
整ったと感染研は述べており、でも
ウイルスの分離に成功したのは1月30日
ということです。ま、そんな皮肉は
置いといて、検査方法はみなさんよく
ご存知の、鼻から綿棒刺してこすり
とるというあれですね。肺炎患者は
肺から洗浄液を出しても似たような
検査ができるということです。
たとえばわたくしは陰謀論ばかり
ではなく、敵とも呼べる汚医者様の
論文も見ているわけですw。
これなんかは古いやつだけど
今回のことに対して非常に意味が
ある内容w。
http://jsv.umin.jp/journal/
v57-2pdf/virus57-2_217-226.pdf
これも大嫌いな国立感染研究所様の御発表ですw。
https://www.niid.go.jp/niid/ja
/others/9478-covid19-16.html
最初に発表されたウイルス配列ですw。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/
nuccore/NC_045512
で、どこを増幅しているかといえば、
現段階ではウイルスゲノムのオープン
リーディングフレーム(ORF)1a領域と、
S蛋白質と呼ばれる領域の2カ所だといい
ます。これは私も伝聞でしか書けません。
で、検査法としては専門的になりますが、
電気泳動を用いたRT-PCR法とTaqMan
プローブを用いたリアルタイム1
ステップRT-PCR法が使われている
らしいです。前者はかなり手間がかかる
そうで、これを主体にしていた感染研は
検査が回らなくなってしまったみたい
ですね。
その結果外注して検査会社に依頼して
いましたが、その結果研究用試薬を
外国産のモノが使えるようにしました。
実はそれはあのロシュ社w。ロシュと
いえばうつみんのFBではタミフルを開発
している詐欺ヤクザ会社ですねw。
ロシュ社の日本法人は当然ながら感染研
の動きなどよりだいぶ前に、大規模供給
ラインを確保しておったそうでw。
もちろんあらかじめわかっていたなんて
ことはあるわけがないし、単なるビジネス
のために準備をしていたにすぎませんw。
(引用注:もちろん今回のコロナ騒動が
意図的に引き起こされたのなら、当然
用意周到に準備がなされていたでしょう。)
ロシュとタミフルについてはこちらの
記事を参考にw。
https://www.facebook.com/
kitigaii/posts/1889823104637249/
まあ、こんな感じなので最初にアホンジンが
叫んでいた、「全員検査しろよ」は物理的に
無理だった面もあるわけですが、こんな
ところで政府を擁護しても意味はあり
ませんw。いずれにしろ、PCRってのは
当初に誰かさんが決めた目印をもとに、
細胞とかたんぱく質とか菌とか粘液とか
大気汚染物質とか、いろんな混ざった
ものから頑張って精製抽出して、目的の
ものがないかな~と探す技法なわけです。
ここであれ?と疑問が浮かぶ人はマシな
人w。これも後述します。
(引用注:アホンジンというのは、彼の
いってる事がわからない人たちの事を
いうので、これを読んでいただいてる
方々の事ではありません。
ただ私も、世の中の真実、特に政治的な
真実を知らせようとすると「あー陰謀論」
ねといって聞こうともしない多くの人
たちに対して、内海医師と似たような
感情を持つ事はあります。もちろん
アホンジンとは思いませんが、思考が
硬直化した、ロボット脳の方々とは
思ってます。)
まあ、普通の御用系専門家でも、施設に
よって検査精度に差が出ると言っている
くらいですが、菌以上でもわかるウソは
そこを言っているわけではありませんw。
また一般的にもPCRは温度管理、精製の
仕方、ちゃんとやっても合成がしっかり
されない、無関係なDNAを増幅する、
合成過程において変異が起こる、ことが
少なからずあると指摘されています。
御用系や教科書が「少なからず」
という言葉を使うことはとても重要
ですw。
ほんの一例、氷山の一角というやつ
ですw。
https://www.pref.aichi.jp/…/
co…/pressrelease-ncov200412.html
無償で公開されているオープンソース
プロジェクト「ネクストストレイン」
(Nextstrain.org)ってのがあるそう
ですねw。世界各地の研究機関が、
患者から採取したウイルスの遺伝子配列
データをここに投稿するそうですが、
さてそのプロジェクトはどれくらい信用
できるのかw。ま、とりあえずそれで
ウイルスの系統樹を描いているのですが、
HPを参考にすると、 ネクストストレイン
が取りこんだ新型コロナウイルスの
ゲノムは、3月末の時点で2000を
超えたそうで、ウイルスが平均15日
ごとに変異しているそうですw。
PCRはいろんなところに使われていますが、
これまでうつみんのFBでは癌の早期診断
だ、癌になる前の診断だのウソを指摘
してきましたが、それによく使われて
いますw。そんなスバラシイPCRですが、
短時間で多数のコピーができる検査法
ともてはやされてきましたが、いくつか
の欠点が指摘されています。これは
私ではなく一般的に言われている
欠点ですが、材料もしくはその処理の
仕方で検出率が異なること、結果が
陽性陰性でも病気の肯定否定は
できないこと(病気と検査は別)、核
酸の増幅は阻害物の影響などで限界が
あること、凍結回数(よく凍結させます)
に影響を受けること、検査時の陽性対照
からの汚染(周りがコロナだったり
検査技師がコロナだったり)、以前の検査や
実験に由来する汚染(消毒が適当とかよく
ある)、試薬類への核酸の混入が誤った
陽性を招くなどです。これらはwikiの
レベルで書いてあることですw。
次に感度と特異度の話をします。
感度は患者のなかで検査で陽性と出る人の
割合で、特異度は患者じゃない人のなかで
陰性に出る割合です。これが高いほど
繰り返し検査しても意味がないわけですが、
前述の検査試薬などの問題もあり、
複数検査については行われていないと思
います(報道されていないし私が人づてに
聞いている限り)。日本の検査の場合、
感度は70%程度だと報道されており
(自衛隊病院報告も主張)、特異度は9
0%前後、最近に民間会社が開発したという
新キットの場合、もっと精度が高いと主張
しています。感度が70%と仮定した場合、
感染症の人100人検査して陽性70人陰性
30人で、30人は偽陰性です。特異度が
90%と仮定した場合、感染症でない人
100人検査して90人陰性陽性10人です。
これは前述したような愛知の人為的ミス
ではなく、他の問題によって生じます。
しかしうつみんはこの数字を全く信用
しておりませんw。~
(引用注:つまりPCR検査は現在
感度70%のものが主流で、なんと
それで検査している場合100人中
30人も偽陽性が出るというのは、
陰謀論でもなんでもなくて、公式の
知識らしいです。)
次にDNAとRNAの違いですがその前に
核酸から。
核酸はDNAとRNAをまとめた名称であり、
塩基+糖+リン酸基の組み合わせを
ヌクレオチドと呼び、核酸は
ヌクレオチドが連なったものです。
でDNAは糖についているのが水素、
RNAは糖についているのがヒドロキシ基
(OH-)という違いです。そしてRNAは
DNAから転写されてできDNAは保存に、
RNAは情報を提示するために使われます。
分子構造の違いとしてヒドロキシ基に
なっているので、非常に不安定で分解
されやすいという特徴があります。
RNAは手紙のようなものでDNAは
その大元の情報と思えばよく、
DNAのほうが安定とよく表現されます。
情報が渡った手紙は燃やしてもいい
みたいな感じ?チミンとウラシルの
違いもありますがここでは割愛します。
ちなみにコロナウイルスは新型であれ
旧型であれRNAウイルス、ヘルペス
などはDNAウイルスです。RNAウイルス
のほうが変異しやすいのは、RNAが
不安定なのと関係あると考えていい
でしょう。だからコロナウイルスも
変異がすっげーたくさんあるんですね。
そしてDNAは二重らせんで二本ですが
RNAは原則的には一本です。
(引用注:要するに、RNAウィルス
であるコロナウィルスは、そもそもが
不安定で、いくらでも変異するものと
いう事です。)
あと、社会的に感染者数が増えている
理由の一つは、やらなかった
(やれなかった)検査を急速に
増やしてきたからですね。これは
SNSでもよく言われているとおり、
オリンピック利権にまみれた連中は、
なんとかごまかしてオリンピックを
したかったため、検査をなかなか
しなかったというのがあります。
それだけでなく検査体制が整って
いなかったので、誰でも彼でもやりたいと
言われても困るという、政治擁護みたいな
事情があるのも確かです。しかし私が
PCRがウソだ感染者数がウソだという
理由はこれ以外にもありますw。
これも後でまとめます。
繰り返しますが、どこの感染症の専門機関
であっても、PCR検査は病気を証明した
ものではなく、偽陰性も偽陽性についても
触れています。あと、私のメルマガにも
書きましたが、今年のインフルエンザは
どこに行ってしまったのか、アメリカの
インフルエンザ大流行はどこに行って
しまったのか、インフルエンザや他の
感染症の死亡数に比べて、圧倒的に
新型コロナが低いことを考えないと
いけません。旧型のコロナでも年に
1000人以上亡くなり、その他の肺炎を
数えると新型コロナの数千倍から一万倍
くらいでお亡くなりになります。~
(引用注:みなさんが大きく勘違いを
している点はここです。おそらく
コロナウィルスに感染した人であれば
みんな死因がコロナウィルスであると
早合点してしまっているという事です
他の原因で亡くなっていても、医師に
おそらくコロナによると死亡診断書に
書くように推奨されているから、
ことごとくコロナウィルスのせいで
亡くなったように見せかけられている
事もあるでしょう。マスコミもその
ように報道します。上のアメリカの例
では猛威をふるっていたインフルエンザ
は全て、コロナウィルスの感染と死因に
とって変わられたとみるべきなのです。)
さて、これで基礎的情報がやっとそろい
ました。ここからあとは情報を融合して
いく作業と想像力が不可欠ですw。
なぜなら教科書にもテレビにもネット
にも決して載らないからです。ここで
PCR検査を振り返りますが咽頭ぬぐい液を
使いますね。そしてコロナと当てをつけて
いる(とロシュ社wや感染研様が述べて
いるw)プライマーから、コピーして
増幅する。しかしそれは感染源ではない
可能性がある。この辺まで来てピンと
来た人は勘がよい人だと思いますw。
ある感冒系の患者が来たとして咽頭ぬぐい
液を取ってPCRしたとき、そこにロシュ社
や感染研様ご指定のプライマーから増幅
したコロナRNAがあったところで、
いろんな可能性があるということです。
それは鼻の中にウイルスが単にいただけ
かもしれない(感染してない)、粘液や
バクテリアの中で実は死んでいるかも
しれない(死んだRNAも増幅します)、
細胞の中にいたとしてもすでに免疫が
ついているかもしれない(不顕性感染)、
他のウイルスにかかっていてもコロナの
RNAを増幅してしまったかもしれない、
鼻の中にある細菌がウイルスを含んで
いたかもしれない、ということなのです。
ちなみに細菌の中にもウイルスの
遺伝子がとりこまれることは証明
されています。
これだけでも相当の問題があり、これは
検査による感度や特異度とは別の問題の
ものも含まれています。しかし問題は
さらに別にあります。すでにネット民の
多くはコロナがRNAウイルスであり、
ゲノム解析されていることを読んだことが
あるのではないかと思います。素人が飛び
つきそうな、非常に樹状的に広がっていく
ゲノム―シーケンスの図
(ネクストストレインのやつもね)ですね。
つまりRNAがどんどん変異しているという
ことです。さて、検査はこの変異に対応
できているかといわれれば、できていない
というしかありません。むしろすべて
できていたら私が知らないだけなので
教えてほしいですw。
そういう変異を追わずにターゲットを
絞るとどうなるか。たとえば感染研が
Sタンパクを増幅ターゲットの一つにしたと
述べましたが、それって旧型の
コロナウイルスにもありますよ?あと、
陰謀論などで麻疹のウイルスだとか
インフルエンザのウイルスだとか、HIVの
ウイルスだとかが混入してるかもって話を
読んだことありませんか?人工かどうかは
最終的にはわからないのですが、ウイルス
同士は違う呼び名であっても、
遺伝子塩基配列が似ている場所があって
何もおかしくはありません。さらにそれが
変異著しいウイルスとあればますますそう
です。
(引用注:つまり検査の性質上、いくらでも
つまりほとんど無害の旧型コロナウィルス
であったり、インフルエンザウィルスや
HIVのウィルスと見間違う場合がある
という事を説明してるわけです。)
アメリカは当初インフルエンザが大流行り
でしたが、何の自粛も緊急事態も宣言され
ませんでした。その後インフルエンザは
どこかに飛んで行ってしまいコロナ一色に
なりました。そもそも重症化するウイルス
はインフルだけではなく、旧型コロナも
アデノもパルボもみんなするのです。この
ウイルスたちは死ぬときは肺炎になること
が多く、それは新型コロナ死亡時系列と
類似します。しかしコロナありきで検査
したら、すべてのウイルスを検出しま
せんし、違うウイルスでも偽陽性にして
しまう可能性もあり、他のウイルス感染が
重篤化しても、粘膜や菌やどこかにあった
コロナを増幅してしまえば、それはコロナ
による重篤ということになります。
(引用注:つまり新型コロナウィルスと
同時に他のウィルスにも感染している事
で、それが重篤化する場合もあるのに
全てコロナウィルスのせいにされている
という事を説明してます。)
つまり誤診なのです。
社会的なこと、陰謀論で唱えられている
ことも考えてみましょう。なぜいきなり
新型と謡われ、なぜ急速に欧米から検査
キットがあのロシュwから流れ、なぜ
検査キットもろくにない時代から新型コロナ
だと決めつけられ、なぜ高感染力があるのか。
他のアデノウイルスで今年と去年のを比べた
場合全く同じ?違っていて前に同じのが
なければ死亡リスクは同じくあるので
新型アデノウイルスです。さあ
カスーミンども騒げw。あれ、騒がんなw
。なぜ今回だけ中国発信からはじまり、
日本はろくな防疫もしなかったのに日本の
死亡者数は世界と比べて低いのか、データ
や情報を見ていても決して答えは出ないの
です。
(引用注:あちゃーまたまた口が悪いな。
とにかく予定されて引き起こされただけ
の騒動だと言う事です。この証拠は、
いくらでもあり、政府の代表者が
去年の10月にEVENT201という
今回のコロナ騒動のパンデミックと
酷似しているシュミレーションをすでに
行っていたというのもその一つです。)
検査するしないも政治に左右されているし
、本当にそのウイルス感染だと誰が証明
してくれるのでしょうw。残念ながら
PCR検査も抗体検査もCTもそれを証明
してはくれません。以前のPCRのウソ
という記事にも載せたように、
検査キットにも堂々とインフルエンザ
ABともに、アデノ、マイコプラズマ他
たくさんのウイルスで判定されてしまう
旨が書いてありますよw。検査キットの
注意事項も読んでいない人が、PCR検査
はウソばっかりということを書くと批判
する、これは戦時中の弾圧と同じで
洗脳奴隷の筆頭だということですw。
もちろんそういうのは医療系のクズと
男たちに多いんですけどねw。
じゃあどうすんだとか言われますが、
現実として世界中が詐欺にかかっている
ということなので、対処法など提示しても
意味がありませんw。違うものだと考えて
いる人たちには理解もできないことです。
これまで通常の肺炎と同じ処置をしろ、
マスクやうがいや手洗いもムダ、過剰に
恐れてもムダといってきましたが、
そんなこと素人が分かるはずもありません
w。素人はあの国でどうなった、この都市
でどうなった、と一喜一憂するだけ、その
人たちがコロナ以前は政府反対とか言って
いたのだからもうお笑いですw。私が政府
だったらこうすればいいというのは
もちろんありますが、そんなこと決して
書いたりするわけないですw。戦時中の
カスたちの前で捕まることするか~w。
そもそもインフルエンザというものは
一年に一億人以上かかるのです。コロナ
は感染者数を全部足しても数十万人。
死亡者数は桁が二つ以上違います。
インフルの人でも旧型コロナの人でも、
もしタイムマシンがあったら新型コロナの
キットを一年前に持っていて、多くの人に
検査してみなさい。一定の確率で陽性が
出るわけです。じゃあ、その人たちは
新型コロナなんだなという滑稽な結果に
なります。それはたぶんかなりの確率だと
推測しますが誰も研究してないからわかり
ませんw。誰か私に1000億くれたら研究
してあげますw。
(引用注:つまりPCR検査キットは
かなりの確率で、無害に近かった
旧型コロナウィルスも新型コロナ
ウィルスとして陽性反応が出るという
事なのです。)
ダイヤモンドプリンスの患者を多数受け
入れた自衛隊中央病院の医師は、その
104例の報告で、コロナ陽性であり入院時
は43名(41.3%)、全経過を通して33%
(31.7%)が無症状だったと述べて
います。自衛隊病院に入院した人の
死者数はゼロであり、人工呼吸器管理に
なったのは一人だと述べています。重症化
は20%と述べていますが、私はこの
評価基準が疑問で信用していません
(人工呼吸器と死亡したのが本物の重症)。
とはいえば、結果から考えたら、ウイルス
感染の本質に立って対応したことが示唆
されており、本来やることをやればこの
程度と考えられるのです。これまで出して
きた情報、欧米文化と東洋文化の違い、
ウイルス感染の本質と免疫の意味、
一般病院とは違った対応ができたこと、
のなにかが採用されたのでしょう。
これらを全部含めて考える必要があります。
まさにこのような検査のウソ、感染者数も
検査してないんだからすでにかかった人
たくさんいるし、だったら死亡リスクは
激減するから隔離したり病院が特別対応
する意味さえないし、医療崩壊は自滅で
あると述べているのはこのあたりが理由
です。さらに陰謀論じみたことも考えない
とこのケースはダメです。ただ、
ロックフェラーが~とかワクチンが~とか
言っててもムダ。そういうのを陰謀論
かじった初心者といいます。ただ、
今回は陰謀論的な裏事情は書きません。
めんどくさすぎますw。
(引用注:この内海医師は、陰謀論と
いってますがそれについての知識を
わりとしっかり持っておられる方
だと思います。私も似た知識がある
とは思いますが、あえて陰謀論では
なく世の中の真実と言わせて
もらってます。内海医師が、記事に
陰謀論と書くのは、すでに誤解されて
もかまわないほど読者がいるから
で、みなさんに合わせているだけ
という事です。)
今回の世界の死亡者数上昇は、人種や
微生物文化のあるなしだけでなく、
西洋医学の病院がど真ん中で西洋医学
治療していることも原因だと思います。
それは見切り発車するしかないから。
具体的には感染症患者が来た時に、
直ぐにすべての検査ができるわけでは
ありません。で、混ぜこぜ治療するのは
どこでもやっていることです
(マニュアルにも書いてあるし、私が
見てきた病院、知り合いが務めてきた
病院も例外はない)。
肺炎の危険性があれば糖分まみれの
点滴、絶食、複数の抗生剤、症状を
抑える様々な薬、咳止めや麻薬系、
場合によってはステロイドなどを
使うこともあります。ステロイドは
免疫抑制剤ですが免疫亢進を押さえる
ために使うというのが建前、しかし
生物はそう簡単に、免疫亢進や
サイトカインストームに陥るわけ
ではありません。余計なことをする
から圧倒的にリスクが高まるのです。
医原病観点からみれば、医者がサイト
カインストームを起こし、それを
押さえると称してさらに体の反応を
抑え込むということを、繰り返して
いるケースはかなり多いと推測します。
(引用注:つまり西洋医療が危険だと
いう事を説明しておられるわけですが
公式の治療にあたった医師のコメントに
あるように通常、複数の抗インフル薬も
使用され、それらのことごとくが
肺炎また間質性肺炎の副作用のおそれが
あると、薬の説明書きに掲載されている
ものばかりなのです。つまり治療は
とことん危険だという事です。)
先進国全体において一番多い死因は
血管疾患ではなく、癌でさえなく医原病
です。この新型コロナ騒ぎによって
世界中の医原病の姿がまさに浮き彫り
になっているわけなんですが、そんな
ことわかるわけないですよね、だって
全員素人だもん(しつこいw)。医者も
歯医者も薬剤師も検査技師もみんな素人
なんですよw。データ解釈の仕方が
全部間違っていて、社会情勢を見て
おらず、背景も見ておらず、生物法則
というやつを知らず(ここが一番医者が
ダメなところ)、歴史についての考察が
ゼロですからどうしようもないw。この
長文記事からも一喜一憂するのではなく
、基本の大事さと、「複合考察」という
ことの重要性を学んでもらえたら
うれしいですw。』
“出典:「うつみん(内海 聡)の
ブログ」
あなたが菌以上ならわかる
PCRのウソより”
最後の医師が、生物法則さえ知らない
というのは、これまでの記事で
説明したきたような、自然治癒力の
しくみさえ知らないという事だけ
でなく、私が記事に説明してきた
ような、心臓がなぜあれだけ拍動を
続けられているかの説明も彼らには
できないという事。ましてや生命
ブラズマなどと私がいったら、
こちらをバカ扱いするくらいの事
でしょう。しかもツボ治療がなぜ効く
のかも説明できないはずです。
内海医師の言うとおり、みなさんは
買いかぶりすぎなのです。
そして現在のこの騒動でも一番危険
なのは、西洋医療による犠牲者だと
内海医師は言っておられるわけ
ですが、それが医原病による犠牲
だというわけです。
最後まで読めた方は少なくとも、
PCR検査がいかにいいかげんな
もので、これで陽性とさされ感染者
に数えられたら、しかもそれで隔離
されて、医原病である可能性も
高いのに、死亡してしまって、しかも
そのあと死因を検査されるまでもなく
葬りさられてはたまったものではない
とわかっていただけるでしょう。
もちろん私は内海医師ほど、とことん
口も悪くないですし、中には良心的な
医師や、これまた多くの良い看護師の
方も多いと思います。
でもそうではない医師も多いという事を
覚えていただきたいですね。
毒でしかない抗がん剤治療を、知り
ながら、儲かるからと患者に与え
続ける医師が、圧倒的な割合でいる
という事もわすれてはいけません。
とにかくこんな時期にろくすっぽ
知識もないままに、西洋医療を
頼るのは、危険だという事です。
また別の情報を記事にしていきます。
ではまた(^^)/