アニータさん奇跡の回復 その6  癌細胞の真実の姿とは? 

前回までのあらすじ

アニータさんは、臨死体験の絶対
意識領域から、未来の自分が、回復
不可能と呼ばれた末期癌の状態を
絶対意識の叡智とともに短期間で
完治できるというビジョンを得て、
自分の身体に戻りました。

そして昏睡状態にあって、医学の常識
では考えられないような意識の働きに
よって、臨死状態にある間、あらゆる
場所の光景や状況、人の気持ちや言葉
などを感知できていたので、身体に
意識が戻ってからの、言葉一つ一つが
周囲を驚かせていきます。

今回はここからの話になります。

『』内が引用で~が中略になります。

『昏睡状態から目覚めて二日も経たない
うちに、医師は、奇跡的に臓器の機能が
回復し、毒素で腫れあがっていたのも
かなりおさまってきたと告げました。
私はとてもポジティブで楽観的になり、
食事をとりたいので、栄養チューブを
外してほしいとお願いしたのです。
癌専門医の一人は、私の身体が極度の
栄養失調なので、すぐには栄養を吸収
できないと言って反対しました。
けれど、私は食べる準備ができていた
ので、すべての臓器は再び通常通り機能
していると主張しました。
彼女はしぶしぶ同意し、もしきちんと
食べられなかったら、すぐに栄養チューブ
を戻すと告げました。

 栄養チューブは、私の身体につながって
いるもののうちで一番イライラするもの
でした。鼻から挿入され、喉を通して、
胃の中へ入っていました。それによって、
液体プロテインを、直接消化器官に
送り込んでいたのです。
このチューブのせいで喉がからからに
なり、鼻の中はむずむずし、とても不快
だったので、それを取ってほしくて
たまりませんでした。

チューブが外されたあと、最初の固形食
としてはアイスクリームが一番良いだろう
と、医師から言われました。喉のすり傷
の痛みを和らげてくれるだけでなく、
嚙まずに食べられるからです。その提案
に私の目は輝き、ダニーはさっそく
出かけて、私の大好きなチョコアイスを
買ってきてくれました。

 別の癌専門医が定期検診を行った時、
彼は驚きを隠せずに、こう叫びました。
「あなたの癌は、このたった三日間で、
かなり小さくなっています。それに
すべてのリンパ節の腫れもひいて、以前
の半分くらいの大きさです。」   』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

今回は、アニータさんの回復が現代の
医学では考えられないようなもの
だったという事を証明しています。
最初の医師が奇跡的に機能が回復した
という証言をしている事からも、
わかるように医学の知識の範囲では、
想定する事は不可能な変化が、アニータ
さんの身体に起こっていると言った
わけです。
実際治療の効果でそのようになる事は
絶対に不可能です。
癌治療は、身体の機能を悪化させるよう
にしか働きません、抗がん剤を服用
させるのも、癌細胞そのものに対して
の効果を期待してのものですが、服用
して最初の4週間だけは、癌は収縮傾向
にあるというのに、その後また拡大
し始めるという統計結果があるのです。
そしてまた抗がん剤の量を増やすという
悪循環に陥るわけですが、結果癌は
拡大する方向にしか向かいません。
そして抗がん剤は、身体にとっては、
毒であるので、臓器などあらゆる生体
機能が損なわれてきます。
つまりアニータさんの臓器の機能が
回復する事など不可能だったのです。
ちなみに毒素で臓器などが腫れ上がって
いたというのも、癌細胞によってでは
ありません。癌細胞とは、そもそも
身体の毒素を全身に広めないように
細胞でブロックしようとしてできた
正常な細胞の事だからです。
つまり臓器に毒素を与え腫れ上がらせて
いたのは、抗がん剤の影響に他ならない
という事なのです。

~今とても重要な点に触れたので、その
事について少しお話しようと思います。
癌細胞が、身体の毒素を身体の他の部分
に広げないようにブロックする正常な
細胞だと、私は言いましたよね。
これはシモンチーニ元医師が、まだ医師
の免許を剥奪される前に、癌細胞は、
身体の真菌を外に広げないためにできる
ものだという論文を発表された事がもとに
なっています。
これは身体が老化などで衰えてくると
免疫細胞が、活発に働きにくくなるので、
身体に常在している真菌の増殖を止めに
くくなるため、細胞で囲んで人体の他の
場所に広がらないようにしているものだ
という事を提唱されたのです。
私は、この事を自身のサイトで紹介して
くれたデービッド・アイク氏らとともに、
それが真実であると確信しましたが、
医療界(抗がん剤などの治療で莫大な
利益を得る事ができる医療機関、
製薬大企業、医療機器メーカーなど全ての
総称です)により医師免許を剥奪されて
しまっています。
しかし、真実は生きているのです。
私たちが免疫力を取り戻せば、つまり
癌細胞の原因である真菌を免疫力により
撃退する事が可能なので、癌細胞は
退縮していきます。
それが医者から、余命宣告を受けても
自然療法に切り替えて、免疫力を復活
させた結果、多くの人が余命の時期を
はるかに越えて生きる事ができるように
なった理由なのです。
そうそう手術の後、ガンが転移したり
するというのもわかりやすいですね、
臓器を切り取ったり、放射線で人体に
悪影響を与えれば、ますます免疫機能
が弱るため、あちこちで真菌が繁殖
しようとするのを止めるために、
細胞がブロックしようとするから
です。
そもそもみなさんここで、冷静に
なってみてもう一度根本的な事を
思い出して欲しいのですが、癌細胞と
いうのは、DNAがエラーとして
突然変異するからできたという話
でしたが、エラーならなぜ癌細胞は
みな絶対に同じ形態になるので
しょうか?答えは簡単です、それは
あらかじめプログラムされていた
人体の防護機能として生成された
細胞だったからという事なのです。
つまり私たちは、本来身体を守る
べき細胞をなんと攻撃してしまう
という愚行を繰り返してきたという
事になるのです。~

そしてアニータさんは、人体も意識の投影
でしかないという事を理解して戻って
きたので、その意識の力により身体の
機能を回復させる事ができたという事
なのです。
当然医者はその事がどういう仕組みなのか
を全く理解できません。私が今回
取り上げたような事は、現代の医学
では全く教えられる事がないからなのです。

次回は、驚く医師たちをほっといて、
どんどんアニータさんが痛快に身体を回復
させていっている様子をご紹介していき
ます。

ではまた(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

絶対意識編一覧

生命の神秘編一覧

超意識編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

アニータさん奇跡の回復 その6  癌細胞の真実の姿とは? 

前回までのあらすじ

アニータさんは、臨死体験の絶対
意識領域から、未来の自分が、回復
不可能と呼ばれた末期癌の状態を
絶対意識の叡智とともに短期間で
完治できるというビジョンを得て、
自分の身体に戻りました。

そして昏睡状態にあって、医学の常識
では考えられないような意識の働きに
よって、臨死状態にある間、あらゆる
場所の光景や状況、人の気持ちや言葉
などを感知できていたので、身体に
意識が戻ってからの、言葉一つ一つが
周囲を驚かせていきます。

今回はここからの話になります。

『』内が引用で~が中略になります。

『昏睡状態から目覚めて二日も経たない
うちに、医師は、奇跡的に臓器の機能が
回復し、毒素で腫れあがっていたのも
かなりおさまってきたと告げました。
私はとてもポジティブで楽観的になり、
食事をとりたいので、栄養チューブを
外してほしいとお願いしたのです。
癌専門医の一人は、私の身体が極度の
栄養失調なので、すぐには栄養を吸収
できないと言って反対しました。
けれど、私は食べる準備ができていた
ので、すべての臓器は再び通常通り機能
していると主張しました。
彼女はしぶしぶ同意し、もしきちんと
食べられなかったら、すぐに栄養チューブ
を戻すと告げました。

 栄養チューブは、私の身体につながって
いるもののうちで一番イライラするもの
でした。鼻から挿入され、喉を通して、
胃の中へ入っていました。それによって、
液体プロテインを、直接消化器官に
送り込んでいたのです。
このチューブのせいで喉がからからに
なり、鼻の中はむずむずし、とても不快
だったので、それを取ってほしくて
たまりませんでした。

チューブが外されたあと、最初の固形食
としてはアイスクリームが一番良いだろう
と、医師から言われました。喉のすり傷
の痛みを和らげてくれるだけでなく、
嚙まずに食べられるからです。その提案
に私の目は輝き、ダニーはさっそく
出かけて、私の大好きなチョコアイスを
買ってきてくれました。

 別の癌専門医が定期検診を行った時、
彼は驚きを隠せずに、こう叫びました。
「あなたの癌は、このたった三日間で、
かなり小さくなっています。それに
すべてのリンパ節の腫れもひいて、以前
の半分くらいの大きさです。」   』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

今回は、アニータさんの回復が現代の
医学では考えられないようなもの
だったという事を証明しています。
最初の医師が奇跡的に機能が回復した
という証言をしている事からも、
わかるように医学の知識の範囲では、
想定する事は不可能な変化が、アニータ
さんの身体に起こっていると言った
わけです。
実際治療の効果でそのようになる事は
絶対に不可能です。
癌治療は、身体の機能を悪化させるよう
にしか働きません、抗がん剤を服用
させるのも、癌細胞そのものに対して
の効果を期待してのものですが、服用
して最初の4週間だけは、癌は収縮傾向
にあるというのに、その後また拡大
し始めるという統計結果があるのです。
そしてまた抗がん剤の量を増やすという
悪循環に陥るわけですが、結果癌は
拡大する方向にしか向かいません。
そして抗がん剤は、身体にとっては、
毒であるので、臓器などあらゆる生体
機能が損なわれてきます。
つまりアニータさんの臓器の機能が
回復する事など不可能だったのです。
ちなみに毒素で臓器などが腫れ上がって
いたというのも、癌細胞によってでは
ありません。癌細胞とは、そもそも
身体の毒素を全身に広めないように
細胞でブロックしようとしてできた
正常な細胞の事だからです。
つまり臓器に毒素を与え腫れ上がらせて
いたのは、抗がん剤の影響に他ならない
という事なのです。

~今とても重要な点に触れたので、その
事について少しお話しようと思います。
癌細胞が、身体の毒素を身体の他の部分
に広げないようにブロックする正常な
細胞だと、私は言いましたよね。
これはシモンチーニ元医師が、まだ医師
の免許を剥奪される前に、癌細胞は、
身体の真菌を外に広げないためにできる
ものだという論文を発表された事がもとに
なっています。
これは身体が老化などで衰えてくると
免疫細胞が、活発に働きにくくなるので、
身体に常在している真菌の増殖を止めに
くくなるため、細胞で囲んで人体の他の
場所に広がらないようにしているものだ
という事を提唱されたのです。
私は、この事を自身のサイトで紹介して
くれたデービッド・アイク氏らとともに、
それが真実であると確信しましたが、
医療界(抗がん剤などの治療で莫大な
利益を得る事ができる医療機関、
製薬大企業、医療機器メーカーなど全ての
総称です)により医師免許を剥奪されて
しまっています。
しかし、真実は生きているのです。
私たちが免疫力を取り戻せば、つまり
癌細胞の原因である真菌を免疫力により
撃退する事が可能なので、癌細胞は
退縮していきます。
それが医者から、余命宣告を受けても
自然療法に切り替えて、免疫力を復活
させた結果、多くの人が余命の時期を
はるかに越えて生きる事ができるように
なった理由なのです。
そうそう手術の後、ガンが転移したり
するというのもわかりやすいですね、
臓器を切り取ったり、放射線で人体に
悪影響を与えれば、ますます免疫機能
が弱るため、あちこちで真菌が繁殖
しようとするのを止めるために、
細胞がブロックしようとするから
です。
そもそもみなさんここで、冷静に
なってみてもう一度根本的な事を
思い出して欲しいのですが、癌細胞と
いうのは、DNAがエラーとして
突然変異するからできたという話
でしたが、エラーならなぜ癌細胞は
みな絶対に同じ形態になるので
しょうか?答えは簡単です、それは
あらかじめプログラムされていた
人体の防護機能として生成された
細胞だったからという事なのです。
つまり私たちは、本来身体を守る
べき細胞をなんと攻撃してしまう
という愚行を繰り返してきたという
事になるのです。~

そしてアニータさんは、人体も意識の投影
でしかないという事を理解して戻って
きたので、その意識の力により身体の
機能を回復させる事ができたという事
なのです。
当然医者はその事がどういう仕組みなのか
を全く理解できません。私が今回
取り上げたような事は、現代の医学
では全く教えられる事がないからなのです。

次回は、驚く医師たちをほっといて、
どんどんアニータさんが痛快に身体を回復
させていっている様子をご紹介していき
ます。

ではまた(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

絶対意識編一覧

超意識編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

アスペクトで極めるサビアンマンダラ    牡羊座10度


一つのサビアンシンボルが、いくつもの
アスペクトで、他のサビアンシンボルと
その意味通りでつながっている事から、
それを一望のもとに俯瞰して眺めて、
徹底的に解釈して、一度ずつのサビアン
シンボルを極めていこうというのが、
このサビアンマンダラシリーズです。

今回は

牡羊座10度
「古い象徴に対する新しい形を
教える男性」
です。

これは新しいもの、未知の世界を探求
していこうという、火のエレメントを
持つ牡羊座が、新しい象徴を手に入れた
という事をまず意味しています。

そしてこの牡羊座10度のドデカメモリー
が、蟹座にあたるため、蟹座の影響を
強く受ける事になります。
蟹座は、共感と共有なので、自分の
得た新しい象徴または形を、他人やまわり
に教える事によって、共有しようとして
いるという解釈になります。

つまり今回は、牡羊座10度のシンボルの
「新しい形を得る、または新しい形になる」
という意味と
「伝える」「共有する」
という意味であるという事を頭に入れて
おきながら、サビアンシンボルの
アスペクトを見ていきましょう。

上の図は、そのマンダラ図です。
俯瞰していただくと、「共有」している
という意味よりは、「新しい形を得る」
とか「新しい形になる」というものが
多いようです。

では進行方向のアスペクトから見て
いきます。

途中なんども今日のシンボルという書き方
をする時がありますが、それは牡羊座10度
の事です。

つながりの深いノーバイルのアスペクトが

40度ノーバイル

牡牛座20度
「雲をつくり運び去る風」
です。

この雲をつくるというのは、アイデアが
湧き出たという事を意味しています。
つまり新しい象徴を得た今日のシンボル
につながりますし、その雲を運び去る
風というのは、その雲を他へ移動させた
わけですので、アイデアを広める役割
も担う事になります。これは今日の
シンボルの伝えるという意味と共通する
事になります。

逆向きのエネルギーのスクエアが

90度スクエア

蟹座10度
「完全にカットされていない大きな
ダイヤモンド」
です。

このダイヤの原石は、ずっと変わらずに
あるものの象徴なので、古い象徴で
あるという事になります。
これに対して今日のシンボルは、新しい
象徴を得て伝えようとしているので、
逆のエネルギーとなっています。

同質のエネルギーのトラインは

119度トライン(オーブ1度)

獅子座9度
「ガラス吹き」
です。

ガラス吹きというのは、ガラス工芸
の職人の事を言います。つまりこれは
新しい創造物を生み出していると
いう事で、今日のシンボルにつながり
ます。

対称で表裏一体のオポジションは

181度オポジション(オーブ1度)

天秤座11度
「眼鏡越しに覗き込んでいる教授」
です。

これは、教えるという立場としては、
今日のシンボルと共通していますが、
この天秤座の教授は、教えるために
観察をして知識を得ようとしています
ので、対称的な意味となっています。

進行と逆方向を見ていきましょう。

つながりの深いノーバイルが

41度ノーバイル(オーブ1度)

水瓶座29度

「さなぎから出てくる蝶」
です。

これは古い殻を抜け出て、新しく
成虫になる蝶を表現しているので、
古い象徴の代わりに新しい象徴を得て、
伝えようとしている、今日のシンボル
とつながっているのがわかります。

逆向きのエネルギーのスクエアは

90度スクエア

山羊座10度
「手から餌をもらうアホウドリ」
です。

これは、新しく餌を得ようとするの
ではなく、すでに人間が持っている
餌にありつこうとしているので、
これは既存のものに依存していると
いう事を示しています。
これは既存の知識を捨て新しい知識
を得ている今日のシンボルとは逆の
エネルギーとなっています。

助け合う相性の良いバイセプタイルは

103度バイセプタイル

射手座27度
「彫刻家」
です。

これは、新しい作品を創造している
姿を暗示していますので、今日
新しい形を得ているシンボルと
つながっています。

同質のエネルギーのトラインは

119度(オーブ1度)

射手座11度
「寺院の左側にある物質的な悟り
をもたらすランプ」
です。

これは、新しい物質的な悟りが、ランプ
を通して伝えられているという事を暗示
していて、新しい象徴を得て伝えよう
としている今日のシンボルと同質の
エネルギーである事になります。

さて今回は既存の知識の代わりに新しい
知識を得て、それを伝えようとしている
という牡羊座10度のシンボルの意味と
つながりあるアスペクトがいくつもある
という事を紹介できました。

ではまた(^^)

よろしければこちらもお願いします(^^)/

サビアン占星術解釈一覧

あんみんのサビアン占星術

トップページへ