なんと昨日このバロック編をずっと
聴いていただけていたという方から
コメントいただきましたー😭
以前からバロックファンだった方の
ようで、いわば私より詳しい方かも
知れませんが、とにかくうれしいです。
ありがとうございますー!
このブログ始めた時、自分の共感
して欲しい事を、誰かと共有したい
というのが、自分の根底にありました。
そして最近覚えたバロック音楽の
素晴らしさを、知って欲しいと思って
始めたのが、このバロック音楽
シリーズだったのですが、その
コメントをいただいた時、どれだけ
感動したか知れません。
また新しいバロックの記事を投稿
しようと思いますが、今日は再投稿
の分を二つアップさせていただきます。
またもうひとかた、ツィッターで聴いて
、良いといってくださったのが、
スピリチュアル能力にすぐれた
レイキぶどうさんという方です、
ありがとうございます。
やはり霊感の働く方には感知できるの
だなーと感心しましたし、感覚を
共有できるので、幸せな気持ちになり
ました。
またよろしくお願いしまーす(*^_^*)
ではその2の再掲載です
今回はヴィヴァルディです。彼は四季だけの
作曲家だろうと思っている方多いですよね。
僕も5年前まではそうでしたから、実はふた
をあけてみたら、バロック時代の第一人者
ともいえる存在で、もしかしたらバッハ
以上かもしれません。しかもバッハよりも
以前なのにとても聴きやすい。しかも
メロディー豊かです。
だからこのコーナーでもどんどん紹介します
のでお楽しみにー。
この時代は、一曲が3パートに分かれている
のが普通で、
アレグロ-ラルゴ-アレグロとか
アレグロ-アダージョ-アレグロなどと
いう分け方でテンポがいいパートの後に
少しテンポを落として、じっくり聴かせて、
また最後にテンポよくみたいな感じです。
アレグロとかラルゴ、アダージョ以外にも
たくさんテンポを示す言葉があります。
大体1パートが3分から5分という
聴きやすさで構成されてます。
最初アダージョだけの動画入れてたん
ですけどなぜかアダージョだけのパート
の分がリンク切れになっていたので、
また別の分を貼り付けておきます。
アダージョがいいんですよほんとに