物質世界にとらわれない心理学その4      古代の叡知とつながる心理学


この記事は物質世界にとらわれない心理学
物質世界にとらわれない心理学その2
と物質世界にとらわれない心理学その3
という記事の続編になります。
前回までで、トランスパーソナル心理学
というものが、西洋科学に対して、
いかにインパクトを与えるものであった
かを説明してきました。
しかしこの心理学は、古代の叡知の再発見
であったという事なのです。
つまり、シャーマニズム、ヨガ、仏教や
道教の東洋の偉大な霊的哲学、ユダヤ教、
キリスト教、イスラム教の神秘主義的諸派
などで伝えられてきた事が、真実だと
いう結論に至ったのがこのトランス
パーソナル心理学というわけなのです。
なんせ、これらの結論に対して西洋科学
だけが、物質至上主義、五感で感知または
確認できるもののみが実体だとしている
わけです。
そしてそれは、私たちの教育そのもので
あり、また主流の権威ある世界の科学界
アカデミックそのものでもあるという
事です。当然マスコミもそれに従った
見解になっているわけですが、そもそも
西洋科学だけが、正しいように教育され、
科学界もそのコンセプトで統一されている
のは何故か?それは英米による世界的な
支配力によるものだという事です。
英語もそうですね。世界の公用語と誰が
決めたかって?そりゃ戦争などで勝って、
世界に対して支配的な権力を手に入れた
からです。文化的に優れていたからなど
では全くないという事ですね。
五感シリーズのその3の聴覚についての
記事で、日本語の周波数の方が、意識
レベルの高さに通じているという事を
紹介していますが、文化レベルという
意味でも、英米より高いという事は、
明らかです。江戸時代後期の日本人の
識字率は、70~86%以上だった
のに対して、当時のイギリスでは、
大都市で20~25%、それ以外の
地域では、1割程度にすぎなかった
といわれます。フランスはさらに低い
状態ともいわれていて、日本がダントツ
で識字率や就学率が高く、文化レベルも
高かったということです。
またアメリカでセンセーションを、
引き起こしたマクガバンレポートでは、
世界で最も健康的な食事は江戸時代の
日本の食事だという結論を議会で発表し
のちの日本食ブームの引き金になり
ました。
さらに江戸時代では数学的なレベルでも
世界初といえるものがいくつもある
という事も現在明らかになっており、
日本が、江戸時代ですでに、世界最高
水準の文化レベルであった事を裏付ける
事がわかってきました。
なのに「明治維新」という言葉ですよ、
これは、軍事力を誇る欧米、特に
アメリカが、日本に自分たちの文化を
押しつけてきただけのものであったと
いう事です。

さて今回の記事では、いかに西洋科学
の物質至上主義が、真理とずれている
かを、また前回に取り上げさせて
いただいたサイトから引用させて
いただきます。
まずは、前回ご紹介したスタニスラフ・
グロフの自身の過去生体験も含めた、
多くの臨床例により、輪廻転生を真実
だと認めたところからです。
当然主流のの西洋科学界は認めて
いませんが、太古から世界中で確かな
ものとして伝えられてきたという事も
紹介されています。

「」内が引用で、~が中略です。

「グロフの過去生
また、過去生の存在について、グロフは
その数多くの臨床例から強く確信するに
至りました。
これはいままで多くの人に否定されて
きた輪廻転生について、科学的に
アプローチし、その存在を認めざるを
えないという大きな事実なのです。
グロフ自身も何回も過去生の体験を
しており、その中でも特に不思議な
体験があります。
彼が1961年にロシアに行ったとき、
キエフのロシア正教の修道院、
ペコルスカヤ・ラフラのことを知り、
強く引きつけられどうしてもそこに
行きたいという気持ちになりました。
そこは訪問予定には入ってなかったの
ですが、どうしても行きたくなり、
一人でタクシーで行ったのです。
そこには数世紀の間そこで生活し、
死んでいった修道士全員のミイラが
並んでいました。
そして、そこにいるときにこの場所を
知っているという明確な感覚を抱いた
のです。そしてその中で変わった位置に
手をおいた一つのミイラに出会い、
不思議な感情を抱いたのです。
それから何年か後に催眠を使った
前世療法で彼は過去世に遡ることに
なりました。
そのときグロフは自分がロシアの
少年になり、大きな家のバルコニーに
祖母がいて手が不自由だったのを見ま
した。やがて彼は自分が顔に大きな
やけどをおおい、そのせいで屈折し、
満たされない思いと、みにくいやけどの
痕で拒絶される苦しみを味わっているのを
感じました。そして修道士になって、
ペコルスカヤ・ラフラで人生を終えようと
決意したことを思い出したのです。
彼は年をとるにしたがい、両手がひどく
変形していきました。死んだとき不具の
手は祈りの形に組むことができなかった
のです。グロフがロシアで気になって
見た修道士のミイラは、なんと驚くべき
ことに過去生の自分自身だったのです。
この前世療法でグロフは長年彼を悩ませて
いた官能性と霊性との間の葛藤が解消
されたのでした。

●過去生の体験の効用
グロフは過去生の体験のあと、
慢性的な鬱病、心因性の喘息、
さまざまな恐怖症、ひどい偏頭痛などの
症状が軽減されたり、解消されるのを
みてきました。そして、多くの情緒障害は、
現在の人生よりもむしろ過去生の体験に
その原因があり、その原因のある過去生の
体験を再体験すると消滅されるか軽減
されるといっているのです。
これは非常に仏教の教えに酷似しています。
過去生のカルマによって病気や、心の病が
おこるといわれています。~

~グロフは輪廻転生については観察可能な
事実があり、西洋文化における輪廻転生に
対する否定的な態度はニュートン的な科学
によって強くなったが、輪廻転生やカルマ
を説く宗教や思想は世界中にたくさんあると
いっています。
グロフは以下のような宗教をあげています。
ヒンドゥー教
仏教
ジャイナ教
シーク教
ゾロアスター教
チベット密教
日本の密教
多くの南アジアの仏教の諸派
ピタゴラス学派
オルフェウス教
プラトン主義者
エッセネ派
パリサイ人
ユダヤ教カライ派
ユダヤ人および半ユダヤ人のグループ
新プラトン主義
グノーシス派
中世のユダヤ人のカバラ的神学体系
アフリカの部族
ジャマイカのラスタファリアン
アメリカインディアン
新大陸発見以前の文化
ポリネシアのカフナ
ブラジルのアンバンダの従事者
古代ガリア人ドルイド僧
現代の西洋の神智学者、人智学者
初期の神秘的なキリスト教の一部
また、旧約聖書にも新約聖書にも
輪廻転生は説かれていましたが、
政治的理由から500年代に
コンスタンスチヌス帝によって
削除されてしまったという事実が
あるといっています。
こうしたグロフの研究は科学的にも
輪廻転生があるという事実を提唱し
つつあるのではないでしょうか。
これまで宗教でしか語られなかった
分野について、一心理学者として
まじめに研究しています。しかも、
LSDという薬を使用してなのです。
この薬がいままでの意識よりも別の
多くの意識が存在することを西洋人に
経験させたのです。」

“出典:「21世紀の思想の創造
          光の輪
」様”

まず輪廻転生ですが、世界中の宗教や
思想家、超常能力者などがこれを真実
だと、説いているのがこれでよくわかり
ますよね。逆にいえば、これで世界で、
西洋科学だけが特殊なもののように思え
ます。太古からの世界中の賢人たちが、
みんなピントがずれてて、真理に対して
鈍感なのでしょうか?
とんでもない、その逆だと思いますね。

また自身の過去生の体験と多くの患者の
過去生体験の事例からグロフ氏が
身体的な、また精神的な病状に改善が
見られたと言っているところもまた
重要だと思います。
「グロフは過去生の体験のあと、
慢性的な鬱病、心因性の喘息、
さまざまな恐怖症、ひどい偏頭痛などの
症状が軽減されたり、解消されるのを
みてきました。そして、多くの情緒障害は、
現在の人生よりもむしろ過去生の体験に
その原因があり、その原因のある過去生の
体験を再体験すると消滅されるか軽減
されるといっているのです。」
という事ですが、これらの過去生体験の
多くは、前回もご紹介したように、LSD
を多い目に服用した場合に起こるという
事から、LSDが危険な薬物どころか、
人体や精神に対して、非常に良い効果を
もたらすという事がこれで明らかになって
いるという点ですね。では何故禁止された
か、それは我々に覚醒してもらいたくない
からというのが、一番の理由で、しかも
健康にもなってもらいたくないからと
いう理由まで真実だと思います。
また過去生体験により、現在の病状や疾患
などの原因につながる過去の体験を
追体験すると、現在の自分の病状や症状が
軽減されたり解消できるというのですが、
これは仏教のカルマに相当するという事
です。さすがに仏教は、このレベルの真理
まで得ていたという事ですね。
また西洋占星術でも、また多くの占術の概念
でも、人生においてのネガティブな体験や
経験は、「浄化作用」があり、自身を解放
させるためのものだという考えがあり、
やはりこれも仏教のカルマや、過去生の
追体験と共通している概念だという事です
ね。

やはりスタニスラフ・グロフ氏は、多くの
トランスパーソナル心理学で、多くの
貴重な真理を提供してくれているのが、
これでよくわかります。

最後にスタニスラフ・グロフ氏のこの
心理学の中核となり真理ついて述べた
言葉を、再掲載させていただきます。

「それだけが、独立・分離してあるような
物質や物質的自我は意識のつくり出す
幻にすぎないことが自覚され、時間も
空間も絶対的なものではなく、自己は
五感を通さなくても、宇宙のあらゆる
場所に接近できる。
同じ一つの空間を同時に数多くの物が
占めることがありうる。
過去は過ぎ去ってもうないのでも、未来は
もう来ないものでもなく、今の瞬間に
体験的に引き寄せることができる。
人は、同時にいくつかの場所にいる自分を
体験することができる。
一つ以上の時間的枠組みを同時に体験
することも可能である。
部分でありながら全体であることができる。
形態と無、存在と非存在は互換可能である。」

これで、全ての時空が同時に存在し、全て
がつながっていて、全ての私たちは、
全時空の全存在であるという、私の
これまでのブログで申し上げた通りの
結論に達しておられるのがよくわかります
よね。少なくとも多くの点で共通していて、
そしてまたほぼ同じ真理を言っている
わけです。
もちろんこれは世界中の古代からの叡知
でも裏付けられているという事です。

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10天体の影響する年齢域について      広がる意識のエネルギー改


本日この記事の続編
月の保護の運気から太陽の意識の
運気への流れ
という記事を公開
しましたので、まだ読まれてない方の
ために再投稿させていただきます。

以下が元記事です

占星術に詳しい方であれば、天体が
個人の人生に、特に影響を与えやすい
年齢域というのは、ご存知ですよね。
詳しくない方は、あんみんの
神秘メッセージから西洋占星術へ
そして10天体というように画像を
クリックしていけば、解説をして
いる各天体の一覧にいくので、それぞれ
の天体の説明をご覧ください。

上の図をざっとご覧になれば、大体
影響を受ける天体は、太陽系の内側から
外側へ広がっています。例外なのは、
月と太陽の年齢域だけですよね。
ここで私の神秘研究を背景にした新解釈
を説明させていただきます。

まず私たちは魂の状態で、肉体に宿ります。
この時点では太陽の意識としての魂が、
宿る直前の意識にあたります。つまり
0歳以前という事ですね。
そうなると確かに、スタートラインが
太陽系の中心にセットされる事になります。
私たちの人生において、中心となる意識が
魂の意識だとすれば納得のいく配置に
なります。
そして私の月の解釈がここで、入ってくる
ことになります。私が真実の月編で説明
している通り、また松村潔氏が説明して
いる通り、月はわれわれを肉体に、定着
させる役割を担っています。
松村潔氏の月の解釈をここでもう一度
引用させていただきましょう。

「太陽意識は目覚めた意識なので、浮力が
強く、それをより低い次元の地球にとど
めることはできません。この時、地球よりも
低い次元にあり、より重さを持つ月が、太陽
の力を否定的な姿勢で固定化して受け止める
ことで、太陽の意識は地球にとどまることが
できるのです。
太陽がプラス1の力だとしたら、
月はマイナス1、そしてその両方の均衡が
地球を表し、地球は太陽と月の二つの力の
調停点だと考えられるのです。
 人間の生活の中では、このプラスの浮力
である太陽の力と、マイナスの重力である
月の力が葛藤を起こしつつ、両方生きて
ます。
     (中略)
月は、人間の中にある何ものにも限定され
ない意識を、人の形やエゴに閉じ込める
重力を象徴した天体です。」

“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊”
人間の中にある何ものにも限定されない力
とは、太陽が担っている魂としての本来の
自己意識という事です。
つまり魂の意識であった太陽を肉体に
閉じこめる役割を担っているのが、月という
事なのです。私の真実の月編の一連の記事
でも私たちに生命体としての身体を
形成するためのプログラムを月が、
担っているという事を説明しています。
という事は、月は生命として人生がスタート
する時点に影響を与える事になり、
それが0歳から7歳までという年齢域として
反映されるという事で、とても納得のいく
説明になるというわけなのです。
つまり太陽の魂の意識を月で干渉させたため
地球の衛星である月が、最初に影響する
年齢域という事になったのです。

そしてやはり太陽系の内側からの意識として
水星から金星へと影響を与える年齢域が
進行していきます。
と、ここまでは良いのですが、金星の年齢域
のあと、太陽の年齢域になりますよね。
これでは逆戻りしてしまいます。
ですが、太陽のサイクルとは見かけ上の
ことで、実は太陽の周りを公転している地球
のサイクルだという事なのです。
これも松村潔氏の著書からの引用をさせて
いただきます。

「西洋占星術は地球中心の天動説であり、
ここで用いられる太陽の周期は、太陽の
周りを回る地球の周期にほかなりません。
結果的に占星術の太陽は、太陽系という
輝きの中に、地球そのものを投影している
ことになります。」
“出典:「完全マスター西洋占星術Ⅰ」
             松村潔 著
             説話社 刊”

つまり太陽のサイクルは地球のサイクルの
投影であるという事、つまり太陽の意識の
影響を与える年齢域が、金星のあとに続く
地球に投影されるのは、これで自然だという
事がわかります。
そしてやはり、太陽のもともとの意識である
魂の意識も、この地球のサイクルに投影
される事になるので、この年齢に達する頃に
人生に対して自分の本来の個性を発揮しよう
とするわけです。
エネルギーの形でいえば、太陽が示す自分の
意識が、月の干渉によりいったんフィルター
をかけられた状態になり、本来の魂の意識が
少しずつ内側の水星と金星から広がってくる
まで、待たなければならなかったという事
なのです。
私の太陽のサビアンシンボルは、
乙女座27.78度なので
乙女座28度
「禿げ頭の男性」で変革をもたらすシンボル
ですが、進行のオーブ(許容範囲)という
のは、それに続いての強い影響力を持つ
シンボルなので、0.22だけの差で、
乙女座29度
「読んでいる書類から秘密の
         知識を得る男性」
なので、とても強くこのシンボルの影響を
受けているわけです。
確かに私の神秘研究熱は、このシンボルから
来ているのは明らかだし、研究を始めたのが
太陽の意識の影響を受ける年齢域25歳の少し
前の、20歳頃だという事であれば、まさに
自分の内側の魂からの信号を受け取って、
研究を始めたと納得がいくというわけです。

以上の事から影響を受ける年齢域が、太陽系
の内側から順番に外側へ広がっている事に
なっているというのを説明できたという事
になります。
そして最終的に一番外側の冥王星となると、
全時間という事なのですが、これは私たちの
本来のもう一つの姿、霊という存在への回帰
という意味なのです。ここで臨死体験をした
人の証言をご紹介しましょう。
多くの臨死体験者たちは、肉体を離れた自分
が、個人というより、まわりの人や世界と
一体になったというような感覚を覚えたと
証言しているのです。人によっては、まわり
の人と一体になったことで、その気持ちや
感情まで経験できたという人もいます。
つまり霊の領域では個人の意識ではなくて、
まわりの世界との一体感、つまり宇宙との
一体感になるわけで、これが宇宙意識と
しての完成形という事になるわけです。
だから私が冥王星を太陽とは逆の核の
意識だという定義にしているわけなの
です。
つまり太陽が、魂としての人生の入り口
だとすれば、一番外側の冥王星が出口
つまり、霊としての意識となり、当然
それは霊としての存在を示す事になる
というわけなのです。
当然冥王星が人生の出口ですから、死を
象徴している事になりますが、それは
一般的な占星術の解釈のような
ネガティブなエネルギーでなく、霊と
いう高次の存在に移行するという事で
根底にあるのは、とてもポジティブな
エネルギーの事だったのです。

よく冥王星の影響がある時には、否定的
な意味として、解釈される事が多い
ですが、これは本来の全体としての
自分の中心的意識なので、とても大事な
もので、それを意識する事は、自分の
核からの大きな力を受け取る事につながる
という事なのです。ただ日常の生活や
集合意識の社会の感覚に、どっぷり
はまっていると、なかなか気づかないもの
で、それゆえ冥王星が、影響を与える時
には、日常の生活に対して否定的な
エネルギーが、もたらされるという事
でもあるのです。つまり冥王星の
エネルギーを届かせるために、日常意識
や、社会的意識を解消させようとするから
です。そういう時こそ冥王星の意識の
自己の性質を知っていれば、その否定的な
エネルギーもなくす事ができ、より大きく
ポジティブなエネルギーを引き出す事が
できるという事なのです。
だから肉体を離れるという意味の死と
霊としての再生という言葉があてはまる
というわけなのです。

このように人生の意識の流れは、太陽系の
中心から外へ向かっていくという事が、
納得できる形で説明できたことになり
ますが、人生の過程でもその流れを実感
できます。
たとえば若い年齢では、やはり自分自身の
生命に意識が集中していますが、子供が
できるようになる頃には、自分以外の
他者の生命も特に意識するようになり
ます。つまり外へ少し広がったわけ
ですね、男性が家庭を持てば、家族の事
もちろん結婚をしていなくても、稼いで
いる事で、親の面倒をみたりするような
事もあるかもしれません。
また社会に出る事でも意識は広がります。
自分個人だけでない意識へと移行して
いくわけです。そしてやはり母親に
なった人は、自分よりも子を優先する
ようになったりもしますので、やはり
意識は、自分から他者へと広がって
いったという事になります。
そして晩年ともなると、自分の家族だけ
でなく、次世代への移行という事も意識に
入ってきて、何かを残そうというような
意識になっていくわけです。
もちろん孫の世代まで、生まれてくると
さらに外へ広がったという事にもなり
ますが、やはり年齢が高くなるにつれて
人生全般また時代や社会全体の事を意識
するようになるのは自然な事だといえ
ます。
このように私たちは、年齢を重ねるごと
に、本来の霊としての意識、つまり宇宙
との一体の意識へと移行していくという
事なのです。

若い年齢では「体験」が意識の主体で
あったのが、年齢が高くなっていくに
従って「内面の意識」へと移行していく
という事でもあります。
だから、天王星から冥王星にかけては
潜在意識を象徴する意識となるわけなの
です。

ではまた(^^)/

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月の保護の運気から太陽の意識の運気への流れ

図1

図2

以前「10天体の影響する年齢域について
という記事で、太陽系における運気の
流れを、天体毎の影響を及ぼす年齢域
をもとに説明しましたが、今回は、太陽の
影響を受ける年齢域までの間の運気の
流れについて、説明したいと思います。

松村氏もマドモアゼル・愛先生も月の意識
に囚われていては、太陽の運気を充分に
活かす事はできないと、解説しておられ
ます。
私も全くその通りだと思います。
今回は、その事を運気の流れの点から、
ご説明したいと思います。

私たちが、自分の肉体に宿るという事は、
自分の魂を肉体に宿らせるという事を意味
します。
そして当然魂の領域であった自分の意識を
生命体に投影しようとするのです。
それが本来の魂としての意識である
太陽意識という事です。
つまり太陽の意識は直接、誕生時に肉体に
届けられるはずだったという事です。
しかし、ここで月が介入してくるわけです。
つまり本来の太陽意識に対して、月の意識
(プログラム)が「干渉」してくるという
事です。
これが0歳から7歳まで、月の影響を受けて
しまうという事の本当の意味なのです。
つまり運気の流れとしては、太陽意識から
スタートするはずだったのが、月の保護下
におかれてしまう事により、月の運気の
流れにいったん身を預ける事になるという
事なのです。
月の運気は、母親や家庭の保護という運気
でもあるので、生命は守られる運気なの
ですが、本来の太陽の運気によるものでは
ないという事です。
で太陽の意識による太陽の運気は、月に干渉
されないルートから、肉体に意識と運気を
届けなければならなくなったので、同心円
のように、時間の経過とともに意識が自然
と広がっていくエネルギーを使う事になった
わけです。
それが、水星そして金星への流れという事
です。
つまり別のルートからの運気は時間が、
かかりますが、宇宙のエネルギーの流れ
なので、確実に自分自身に届けられます、
それが届き始めるのが、太陽の意識の
影響する年齢域26歳から35歳だという
事なのです。
この時期に、自分はこの世で本当は何を
したかったかなどに気づく事になるわけ
です。
これは、みなさんも思いあたる事がある
と思います。そしてここで月の運気から
太陽の運気に、生命はシフトするという
事になるのです。

ここまでが、図1で示している太陽と月の
意識を伴った運気の流れという事の説明なの
です。

わかりますでしようか💦
多くの人が20歳以降に社会人になります
よね、つまり月の保護下の運気である
家庭を離れる事になります。
もちろん適齢であれば、女性は結婚をする
事になる場合もありますが、いずれに
しても生まれ育った家庭を離れる運気を
受け取る事になるわけです。
そして太陽の運気が流れこんでくるという
わけです。
つまりこの運気の流れにおいて重要な事は、
月の運気の流れにある時は、月の意識を
大事にしていても、エネルギーを得られ
ていましたが、太陽の運気に変わって以降
は、太陽の意識を中心にしていかないと、
運気のエネルギーを得られにくいという
事なのです。
これが、いつまでも月の意識に囚われて
いてはだめだという事の本来の意味だと
いう事です。
ただ、もちろん月の意識は、自分の生命の
ベースに干渉してきたものなので、全てを
捨てるというのは、なかなか難しいので、
自分の生来の長所として保持していても
いいので、意識の中心を太陽の意識に
持っていくのが大事だという事なのです。

さてこれで太陽意識とともに力強く自分の
人生を歩み始められると思ったら、今度は
別の干渉が入る事になるのです。
それが土星の意識エネルギーというもの
なのです。
図2にもありますように、土星の影響する
年齢域はまだまだ先の話のように思えます
よね。ですが、これはより強く影響する
という意味であって、実際には社会に出る
ような年齢域になってから、私たちの人生
に大きく影響を及ぼし続けているのです。
なぜならば、この社会というのは、土星の
意識が投影されたもので、いわば土星の
社会だからなのです。そしてまた自分が、
同心円として広がる意識に、土星が自身より
も内側に発しているエネルギーが、影響する
ようになってきたということですね。
(近年の観測結果で土星は太陽から受け取る
よりはるかに大きいエネルギーを発している
事がわかっています。)
つまり土星と月は影響を及ぼすエネルギーを
内側と外側から影響を与えているという事
なのです。
月の影響が終わって、土星の影響を受け
始めるのがつまり、特にサターンリターン
である29歳頃からという事なのです。
月の運気の干渉が終わったら逆に地球の
外側の土星の運気の干渉が入ってくる
という事です。
ただし、当然太陽の意識がありますので、
そのエネルギーを使って、土星の
制限エネルギーと戦いながら、人生を
歩いていく事になるというわけなの
です。

そして土星の影響を強く受ける年齢域で
ある56歳~70歳を越えたら、とうとう
意識的には自由になれる太陽系より外から
入ってくる宇宙の意識を直接受け取れる
事になるというわけです。
それがトランスサタニアン(天王星・
海王星・冥王星)の運気だという事なの
です。
だからその最初の運気である水瓶座は
土星社会を浄化するエネルギーとして
働くというわけですね。
ただし、土星を通過したあと私たちは、
肉体的には衰えていき、せっかくの運気を
使うのに充分なエネルギーが得にくい
状態にあります。何故でしょう?
それが、土星や月による干渉エネルギー
による老化のプログラムの発動だという
事なのです。
このようにどこまでもしつこい干渉
エネルギーである土星や月の影響を
受けないで、人生を自由に過ごそうと
思えば、どうしても、太陽の意識と
トランスサタニアンの意識を、比較的
若い時期に自分のものとしていく事
が大事だという事なのです。
このトランスサタニアンの運気と役割に
ついては、また別の記事に書いていこうと
思っています。

ではまた(^^)

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魚座5度


今日の太陽のサビアンシンボルは
魚座5度
「教会のバザー」
です。

これは、神に守られているような場所
で多くの人々が、自分たちのモノを持ち
寄って、交流しているので、昨日の
シンボルとはうって変わって、多くの
意識が混在している魚座の海で、意志が
よく伝わっているという事を示して
います。
今日は、にぎやかな場所に出かけて、
多くの人と交流するのが良いという暗示
です。
また買い物をするのにも適している日
でもあります。

対称の180度のシンボルは
乙女座5度
「妖精の夢を見る男性」
です。
これは非日常的な存在が、意識に入り
込んで来ているという事を示していて、
意志が伝わるという意味では、今日の
魚座と共通点がありますが、
魚座の人々は日常的な感覚で、交流
しているのに対して、この乙女座の
シンボルは、非日常的な意識が入り
込んでいるので、対称的です。

逆向きのエネルギーの90度のシンボルは
双子座5度
「過激な雑誌」
射手座5度
「木の高いところにいる老いたフクロウ」

この二つのシンボルは意識レベルの低い
ものと、高いものが見事に対称的と
なっているシンボルですね。

双子座5度の過激な雑誌は、扇情的な
意識を煽っているので、神に祝福された
ような場所で、おだやかな交流をして
いる様子を示す魚座のシンボルとは、
逆のエネルギーです。
また日常の欲が刺激されているこの
双子座のシンボルは、現実の肉体の
意識や欲とはかけ離れた妖精が入り
込んでくる乙女座のシンボルとも逆
のエネルギーとなります。

射手座5度の高い位置にいるフクロウは
意識レベルの高い存在を象徴しています。
これは日常の意識で交流している今日の
魚座のシンボルとは逆のエネルギー
です。
またこの人の世の中全体を俯瞰して
眺めているこの射手座のシンボルは、
個人的な意識に入りこんでい乙女座の
シンボルとも逆のエネルギーとなって
います。

魚座のシンボル一覧

あんみんのサビアンシンボル

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あなたの射手座18度


射手座18度のサビアンシンボルは
「日除け帽をかぶっている子供たち」
です。

このシンボルが太陽にある人は、常に
何かに見守られているような人です。
常に保護されたような環境で生きて
きたので、成人してから社会人になった
あと、心理的な面でだいぶ葛藤をする
事になるでしょう。
適職は、インドアつまり屋内での仕事。
企業では、事務職など、あまり変化の
大きくない仕事の方が、いいかも知れま
せん。
またプログラマーやグラフィック
デザイナーなどの仕事にも向いている
でしょう。
恋愛に対しては、あまり積極的ではありま
せんが、自分と同じ趣味などの共通点が
ある人と出会えるという暗示もあります。

このシンボルが月にある人は、親から
過保護気味に大事に育てられるという
暗示です。
ただそのせいか、依存心の強い大人になる
ケースもあります。

火星にある人は、社会のルールに対して
従順であろうとします。
そして自分が社会からも守られている
という事を自覚して、積極的に人のために
尽くすようになります。福祉関係の仕事に
も向いているでしょう。

土星にある人は、世間知らずな性格が災い
して、社会では損をする立場になり
やすいので、それを早めに自覚して、
人のアドバイスを受けて、世の中の事
などに対して精通するようにした方が良い
でしょう。

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