また神秘のサビアンアスペクトの
スクエア編です。
今回もイラストだけからでは、
わかりませんよねー。
また牡牛座6度のセリフも、佃社長って
なんの事かわからない人も多いと思います。
なかなかあんみんは、コアなところを
ついてくるので、厄介ですよね。
佃社長とは、ドラマ「下町ロケット」で
主役の、夢を追いかけて困難に立ち向かう、
アツイ社長の事です。
何故か今回は建設中の橋を完成させる
ため、現場でゲキをとばしているところ
というわけです。
こう書くと、確かにややこしいですねー。
それと獅子座6度のセリフは、バブルの
時代をひきずった女性のセリフが、
時代遅れの時代を象徴しているという
事です、これに対して全く納得して
いないのが、最先端の今どきの少女
という設定ですね(^_^)
さて💦サビアンアスペクトのスクエアの
解説をどうぞー(^_^)💧
牡牛座6度
「渓谷にかけられる建設中の橋」
これに対して90度のスクエアにあたるのが
獅子座6度
「時代遅れの女性と最先端の少女」
水瓶座6度
「ミステリー劇の演技者」
です。
まず牡牛座6度の渓谷にかけられる橋という
のは、橋が心をつなぐ事を象徴しているの
で、人々の間のコミュニケーションを豊かに
しようとしているシンボルとなっています。
これに対して獅子座6度の、時代遅れの女性
と最先端の少女は、まず全く感性が合わない
二人を暗示しているので、牡牛座のシンボル
の「心の架け橋」とは逆のエネルギーと
なります。
そしてまた水瓶座6度の、ミステリー劇の
役者は、お客さんに犯人でないふりを
する演技をしているところから、本心や
正体を隠すという事を暗示しています。
これも牡牛座6度のコミュニケーション
とは、逆のエネルギーですよね。
解説はすっきりまとまってよかったです。
ではまた(^^)