感動をありがとう!!!日本代表!!!

いやー本当に感動しました。
あれだけ素晴らしい戦い方をする
とは、本当に鳥肌が立ちました。
今大会の日本は、一昔前決定力不足
といわれていた時代が、うそのように
素晴らしいゴールの連続でした。
忘れられないような、本当にギリギリ
のコースで決めてくれたゴールばっか
りだったので、これから先もずっと
記憶に残ります。
今日は朝早くから起きて、完全にゲームを
片時も目を離さず観てました。
感動を忘れないうちに、書きたいことを
どんどん書いていきますねー。

まずゲームを通じて全員が素晴らしかった
と思うのですが、特に凄かったのが石崎選手
と香川選手ですね。
石崎選手は、ディフェンスも見事に防ぐだけ
でなく、相手からボールを奪ってのキープ力
そしてまた攻撃への展開力と全てにおいて、
マン・オブ・ザ・マッチといえるような働き
でした。ゴールを決めたシーンも、柴崎選手
の絶妙なスルーパスからギアを上げて、
トップスピードのまま、見事にゴールの端に
決めてくれました。
後半に入ってすぐのところだったんです
けど、あれは鮮やかでしたねー。
なんせ、前半を0-0で折り返したのも、
原口選手の見事なディフェンスと、ボール
キープのおかげがとても大きかったので、
そのエネルギーを今度は見事なゴールまでの
突進に変えて、超スピードの中で、冷静に
コースを狙って打てたんだから、お見事と
いうしかないです!!!
また香川選手は、今日のメンバーの中で飛び
抜けて、ボールを扱うのが優れてました。
トラップの仕方から、キープ、そしてパス
まで、香川選手のボールを見事に使う技の
おかげで、日本代表の展開を、常に有利に
変えていってくれたのが、誰の目にも明ら
かでした。正直トラッピングとかボールの
キープ力、またドリブルでの展開力、そして
パスのどれを取っても、ベルギーの方が
圧倒的だったのに、香川選手のみベルギー
の圧力をものともせず、流れを変えて
日本の有利な展開に変えていったように
みえるくらい凄かったです。
そのおかげで、前半いまいちゲームの流れ
にのりきれていない柴崎選手も、ペースを
掴み、絶妙のスルーパスを連発するように
なったのです。
後半の始まる前に、香川選手が柴崎選手を
はじめとする多くの選手に真剣に話しか
けていたのですが、まさに後半の始めに
日本が爆発するための、本当に効果的な
アドバイスと気合いを注入してくれていた
のが、今から振り返ってもよくよくわかり
ます。
本当に今日の香川選手は良かったですね。
前回のポーランド戦の記事で、香川選手の
パフォーマンスに苦言を呈してごめん
なさい!!でも本当にがらりと目が覚めた
ように劇的に香川選手は、変わりました
から。
ありがとう香川選手。
だから本田選手もなかなか代えられない
という状況が生まれて、なんと同点に
追いつかれても香川選手を残して、本田
選手を入れるという、これまでとは違う
形も呼び込みました。しかも香川選手は
本田選手が入ってからも、ダブル司令塔
のように絶妙なコンビネーションを演じ
、決定的な3点目を入れるチャンスも
つくってくれました。本当に香川選手
の働きは、石崎選手とともにもの凄く
光った試合でしたね。
香川選手はさらに日本の2点目のアシ
ストもしてますし、うーん石崎選手と
同じかそれ以上だったかな?
書いていくと、マン・オブ・ザ・マッチ
は石崎選手と香川選手の二人にあげたい
です。
乾選手の二点目も神業のように絶妙な
シュートでした。
あんなに鮮やかなゴールはなかなか観れ
ないと思えるような、無回転のシュート
は、名手GKのクルトワ選手の目一杯の
反応でのジャンプの手のはるか先の
コースにとんでいき、ゴールのサイド
ネットにつきささるという、ものすごい
ものだったですね。
このゲームも走りまくってくれた長友
選手とのコンビで、乾選手とともに
再三左サイドからの展開で、チャンス
が多くつくれたのも良かったです。

川島選手もよくやったと思います。
スーパーセーブもありましたし、
ベルギーが相手のこのゲームでは、
前半からずっと神経をはりつめたまま
だったでしょう。ありがとう!!!

長谷部選手もゲームをよく読んで、いつも
のように効果的にフォローにまわってくれ
てました。

みんな凄かったです、ありがとう日本代表
胸を張って帰ってきてください!!!
勝ち負けでなく、内容で日本のサッカーの
歴史を塗り替えてくれたと
思える試合でした(^o^)

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太陽の真の姿とは?

前回宇宙はほとんどプラズマと呼ばれる
真空状態に限りなく近い、電磁気のもと
のようなガスだと書きましたが、実際に
は真空状態には、常に電離した陽子や
電子が、生成したり消滅したりしている
ように観測されたり、単に電磁気の波動
として観測されたりするからプラズマ
と呼ばれているのが正解で、本来は真空
なのですが、前回もご説明したように、
真空とは無限の潜在エネルギーを持った
あらゆる種類の波動が共存できる状態
なので、いつでも真空状態から電磁気
エネルギーが発生しやすい状態になって
いるので、我々の観測では、常に電磁気が
発生するのを観測して、遊離した電子や
陽子などの素粒子が常在していると、
結論づけられてしまっているのが現状
なのです。
なので、とりあえず観測結果として、
広く受け入れられている、宇宙は
電子や陽子が遊離しているプラズマ
(もちろんほぼ真空ともいわれてい
ます)として説明していきます。
さて今日はまず太陽の事を書きますね。
公式の科学では太陽は、中心で核融合が
起きており、1500万度の熱が発生
している、そしてその熱が表面に達する
ことで太陽が光輝くと説明されています。
みなさんも当然そう思っておられます
よね?
核融合反応とは、水爆のような爆発エネ
ルギーのことです。そして太陽の中心部
では、太陽自身による重力が高温高圧を
発生させることで、核融合が持続して
起きていると考えられています。
この説明は一見正しいように思えます
が、近年の詳細の観測結果であること
から、間違いであると指摘する科学者
が多くいます。
すでにいろいろ理解させていただいて
いる自分からいわせていただくと、
公式の科学の太陽の説明は完全な誤り
だといわざるを得ません。
近年の観測結果に従って、公式見解とは
全く異なる「電気的宇宙論」が唱えられ
るようになってきました。

5年以上前にこの「電気的宇宙論」に
関連する書籍をいくつか読んでいたので、
今回の事もその時点でわかっていたの
ですが、昨日わりとわかりやすくまとめ
てくれている本を手に入れたので、その
本から引用抜粋しながら説明します。
もし英語が堪能な方なら、その電気的
宇宙論の先駆者であり、なおかつ最高
の理解者かつこの理論での第一人者
(といっても二人おられます)の著書
“「The Electric Universe」
Wallace Thornhill
David Talbott 共著
Mikamar 出版”
をご覧下さい。完全に宇宙観が変わる
と思います。そして天動説が覆された
時の衝撃以上のものが、こちらに矛盾
なく説明されているのがよくおわかり
いただけると思います。
さて今回引用させていただくのは
“「プラズマ と電気で読み解く
宇宙と地球のしくみ」
三浦一則著
ヒカルランド刊”です
これから「」内は引用。()は私の注釈
で引用を進めていきますね。

~引用~

図4-1
太陽の構造

“出典 WIKIpedia 「太陽」
https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽
「(公式見解では)太陽の内部の構造
(図4-1)は、中心の1太陽核、
そのまわりにある2放射層3対流層
4光球から成っています。
その外側に5彩層6コロナがあり
ます。
~中略~
太陽の構造はこのように理解されて
いますが、じっさいに観測できるの
は黒点から見える光球までで、その
内側はすべて推測です。誰もみた
ことはありません。
(えーみんな信じ切っていた太陽
の真の姿は推測なんですってー。
実は公式見解で科学的真実として
教科書や専門書に載っているもので
実証されていない仮説や、すでに
れっきとした反証がなされていて、
破綻しているものは多いのです。)

「一般に解説されている核融合で
太陽を説明する場合、いくつかの疑問が
あります。
第1の疑問は、内部が1500万度なの
に表面は6000度しかない点です。
通常熱は上(宇宙空間では外側)に上昇
する性質があります。
内部の熱は時間が経つにしたがって伝わり
、やがて表面も1500万度になるはず
です。そうならないためには、外側から
冷却して、内部に戻す対流が必要です。
(実際には、表面より外側から冷却され
るどころかさらに外側のコロナは200
万度もあり逆に6000度の表面を
あたためるようにしか作用しません
さらに表面より内側の光球は3000
度しかないのも、1500万度の中心
温度の核融合反応の結果としては矛盾
していることになります。)
~中略~
第2の疑問は、表面が6000度しか
ないのに、その外側にあるコロナは
200万度もある点です。
ストーブの煙突は、ストーブ本体の
温度より低くなります。焚き火をして
も、火の上から遠ざかるほど温度は低く
なるのが自然ですが、太陽の場合は逆に
高くなっているのです。
6000度が200万度なので300倍
以上の差があります。コロナの温度もなぞ
です。
(なぞも何も、公式見解の太陽の構造は
推測なのに、根拠となる前提が崩れて
いるので、公式見解そのものが間違って
いると思うしかないのですが、科学者の
方は事実を語ろうとする人ほどとことん
謙虚です。)
~中略~

太陽のなぞに、コロナの温度があると
いいました。彩層が6000度なのに
その上にあるコロナが200万度なの
はなぜか?太陽が両極から取り入れて
いる電流で動いているなら、これは
至極当然なのです。
(前回の宇宙はプラズマでもご説明
しましたが、宇宙空間はほぼ真空で
莫大な潜在エネルギーを持つものだ
といいましたね。しかもその真空
はプラズマ状態で無尽蔵の電気
エネルギーを作り出せるもとである
ことも。太陽がそれを取り出す方法
で運行していれば、無限の電気
エネルギーを取り込めるというわけ
なので、これは至極当然の見方だと
いえるでしょう。真実を知るため
には、まさに思い込みを捨てること
ですよ。)

~中略~
あっという間に、太陽のなぞが解け
ました。
さらに、電気的宇宙論では、太陽の
自転もわかります。
図4-5

How differential rotation winds
up the Solar magnetic field.
(Temporary image, borrowed from
The Essential Cosmic Perspective,
by Bennett et al.)
出典:http://cseligman.com/text/sun/
sunrotation.htm

太陽は、赤道付近になるほど自転速度
が速いという現象があります。従来の
説ではこの自転速度の差はわかりませ
んでした。ところが太陽の両極から
電流を取り入れて表面に流れていると
すれば、太陽は巨大なファラデー
モーターと見ることができます。
(図4-6)


~引用終了~
出典:「プラズマと電気で読み解く
宇宙と地球の本当のしくみ」
三浦一則著・ヒカルランド刊

このように太陽は宇宙空間にある真空
またはプラズマの電磁気エネルギーを
取り入れながら運行していることを、
破綻なく説明されているということな
なのです。
観測結果からあらゆる面で破綻なく
説明されているのだから、もはや疑問の
余地はありませんよねー。
太陽は巨大な電気モーターの仕組みで
両極から宇宙空間に無限に存在する
電流を取り入れて運行しているという
ことです。
つまり太陽はプラズマボールという、
巨大な電磁気モーターだったのです。
プラズマは当然発光するので、太陽の
ような巨大なプラズマ体であれば、
あれだけ光輝くのも当然ということ
になります。

そもそも宇宙の天体の運行は全て
電磁気によるというのが正しいの
ですが、その説明はまたのちほどと
いうことで、ただし、宇宙が全て
電磁気エネルギーでつながっている
とすれば、地上の我々に太陽系の全て
の天体の電磁気エネルギーが関係する
というのも理にかなっていますよね。
それがサビアン占星術の神秘メニュー
一覧の中の
宇宙エネルギーが何故人生の
エネルギーサイクルを決定できるのか?

の裏付けになっているのです。

太陽はだから燃えてないのです。まず核融合
反応のようなとんでもない爆発エネルギー
なら、とっくに太陽自体は消し飛んでま
すって。少し考えたら理解できるのに、
思い込みってこわいですよねー。
爆発が安定して起きても、必ず中心から
外へ向かって、超巨大な膨張エネルギーに
なるのだから、最低でも太陽はどんどん
大きくならなければなりません、しかも
一定の間隔と一定のエネルギーで核融合
できるという確率は、天文学的に極小の
パーセンテージになります。
まあ思い込みさえ取り払われれば、おかし
な事をよくぞここまで、みなさんうのみに
しておられましたよねー。すいません
思いっきり自分も入ってました。ご安心
ください。世界中の多くの学者の方たちも
そうでしたから。さらにいうならまだ
思い込みの世界に固執している人たちが
います。
というか、それは公式見解を信じる人
全てですけどね。

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