常識とされているビッグバン理論はとうの昔
そしてこれは、常識とされてきている
さて前回の記事で、我々が常識として
実は前回、ビッグバンモデルの破綻の
もう一度よく説明させていただき
遠方の銀河が赤方偏移を地球からの距離に比例している 赤方偏移の観測により、遠くの銀河 のです。
しかし、逆にこの説があたかも絶対真理
そしてその一点が、爆発的と言える
この理論を最初に具体的に提唱した
１９４８年にガモフの提唱した
これが、７０年以上経った現在でも
ところがこれがいかに脆弱な理論
『
私も記事で再三にわたって強調して
つまり「いまだ人類の誰も宇宙の果てを
つまり宇宙全体のサイズもわからない
そしてさらに、当時観測できるより
さてその赤方偏移が宇宙が膨張している
つまり宇宙空間は、どこまでも直線的に
光線は、屈折する事により波長が
そして屈折率の小さい方が赤色つまり
プリズムによる光の屈折の色彩変化は
KONIKA MINOLTA 」”
赤方偏移が、光が遠ざかっている
しかし、前回の記事で取り上げた数々
だからこそ全方向の遠方の銀河が
光の屈折により、色彩が変化するのは
思えば朝日や夕日を見て、私たちが
要するに遠方の銀河は一様に屈折 と
もちろんかなり遠方での事なので
さてもう一つのヒントがあります。
これは公式の科学も認めている事ですが
つまり赤方偏移がドップラー効果による
さすがにこれに関しては、公式の科学
『ホットケソーサー様 」”
「宇宙は、どの銀河から見ても
つまりどの銀河からも宇宙が一様に
さて現在の科学では、それでも
『
地球は宇宙の中心？
地球からみると、どちらの方向を
向いても同じように宇宙が広がって
います。ある決まった方向だけ、
宇宙が大きくなっていたり、逆に
宇宙が小さくなっていたりはして
いません。そしてまた、私たちから
の距離に比例する速さで宇宙
が膨張しているように見えます。
そうすると、私たちの地球は宇宙の
中心にある、のでしょうか？
しかし、宇宙は風船の表面の
ようなものだと考えました。
そしてこの風船はだんだんと
膨らんでいると考えましょう。
この風船の上に、いくつかの点を
打っておきます。そうすると、
どの点から見ても、どの方向にも
同じように宇宙が広がっていますし、
また風船が膨らむにつれて、
点と点との間の距離は離れていくことが
観察できます。さらに、点と点とが
離れていく速さは、どの点を中心に
考えてみても、その他の点との距離に
比例した速さになっているはずです。
そうすると、どの点を中心と考えても
よさそうですし、またどの点も中
とはいえないような気もします。
この膨らんでいく風船の上の一つの点、
これが私たちの地球です。地球から
宇宙を観測すると、まるで、地球が
宇宙の中心のように見えますが、
これは宇宙のどこにいてもそう
見えるのです。私たちの宇宙は
有限だけれどもはてがないのと
同じように、宇宙に中心はないのです。
』
“出典：「宇宙の質問箱」様のサイトⅢ．宇宙に果てはあるのですか？
なかなか興味深い解釈でしたが、
この方は宇宙に中心はないといって
ビッグバンは原初の出発点である
それととてもきつい質問をしなければ
ただ「どの点から見ても、どの方向にも
それを破綻なく説明するためには、
つまり宇宙はどの点から見ても一様に
どの点も宇宙の中心という事になる
つまりどの点も宇宙の中心であり、
どういう事かといいますと、私たち一人
しかし全ての存在が宇宙大といっても
それを理解するためには、我々の最大
我々は宇宙の中で静止した存在として
同化の原理をわかりやすく喩えるなら
画像の上の解説の通りなのですが、
この場合の渦巻自身は、渦を巻いて
ここに全ての謎を解く鍵があったのです。
何が問題であったかというと、
つまり真実は、私たちの外にあると
そういう私たちの間違った感覚を
まずは「同化」という勘違いについて
宇宙観の最大の盲点とは「同化」の
重要部分を再掲しておきます。
『ビッグバンモデルは完全破綻！では真の宇宙
それは科学者たちによる実際の
しかし、この宇宙モデルを太古の昔に
『』内が引用で、～が中略です。
『 これまで筆者は、現代物理学の盲点を
空間（真空）は虚無ではなく、宇宙の万物
私たちを含めた万物は、空間の物性に
（引用注：この空間の物性に完全に
つまり観測している私たちがその空間そのもの
そして極小の世界を探求する量子物理学
ではなぜ普段私たちは、そのように
簡単にいえば、渦巻きの水の流れは
つまりは、私たちは、その水自身と という事なのです。
だから、私たちの従来の空間の認識とは、
（以下引用再開です）
これを基に「ビッグバン宇宙論の
（引用注：クラインの壺とは、オモテが
実は、それらの事実を、仏教哲理は
“出典：「量子力学・日月神示・般若心経・
今回途中の注釈でとてつもなく重要な
だから、本来は、極大は同時に極小になり
つまり宇宙は逆転裏返しの世界が、真実完全調和の球を裏返し 」と完全に一致して
さて今度は、その逆転・裏返しの宇宙を
仏教は五感が囚われている逆転した現実世界
重要部分を再掲しておきます。
『
その前に、逆転した宇宙というのは、
その記事がビッグバンモデルは完全破綻！では真の
さらにタイトル画像で、水晶か、水晶の
この場合結晶構造として安定していれば
だからこそ占い師が、水晶を前に置いて
とにかく我々の現実が反転した世界だと
では仏教に同じ事が説明されている
まずご説明の前に、この般若心経を
それは私たちが目にするまたは経験する現実
さてまずはわかりやすく読んでいただくため
“出典：「量子力学・日月神示・般若心経・
では説明に入りますね。色不異空空不異色 」これは、色つまり
つまり私たちは実体のない「空間」に
そしてみなさんおなじみの
そして「是諸法空相」
つまりトーラスやスパイラルなどの
つまり量子物理学の概念は、公式の
さてここから先のさらなる大事な
『』内が引用です。
『「不生不滅」（ふーしょうふーめつ）
（引用注：もちろん公式の科学や教育ビッグバン説と宇宙のモデル編一覧
「是故空中」（ぜーこーくうちゅう）は
（引用注：これこそ現代人のほとんど
「遠離一切顛倒夢想」
“出典：「量子力学・日月神示・般若心経・
ビッグバンが間違いである事の証明は
つまり宇宙空間は、完全に
そしてまたこのように私たちの認識が
やはり逆転裏返しの宇宙である事を
このことは、れっきとした宇宙観測の
ではどうして私たちの目には、宇宙は
つまり空間が、逆転しゆがみ、ねじれ
ビッグバンモデルは完全破綻！
重要部分を再掲しておきます。
『
では真の宇宙モデルの説明を観て
まずは宇宙の全てのエネルギーが
“出典：「はーとふるユニバース」様”
これが実は、宇宙全体のモデルそのもの
「トーラスモデルが宇宙モデルなんてそんな
ではご説明しましょう、量子物理学では、
それもご存じない方は、宇宙エネルギーの基本形態はトーラス
そこで、最先端の物理学で常識とされて
だから、観測結果と宇宙のフラクタルな性質
確証が欲しい方のために、観測結果について
まず過去のビッグバン説と宇宙モデル
そしてその赤方偏移を分析すると、なんと
少し小さすぎて見にくいという方は、
さてトーラスでは極小は極大とつながって
『逆転・裏返しの宇宙が「非局所性」を
この信じがたい現実を、ファンタジックの
最後の自分自身が宇宙であり、それが
『それは次第に、私の身体や物質世界を
“出典：「DYING TO BE ME」
VIDEO
You are infinite Consciousness –
動画で言われている、意識もこの
むしろトーラスというレベルがわかる
つまり今回解明された宇宙モデルも、
この真の宇宙モデルを理解するために
よりよく理解していただくために
真の宇宙モデルを理解するために
まずこの前編の要点について私たちの認識する物質的宇宙
まずはホログラムについて
そもそも私たちは「モノ・物質｣を
つまり私たちは、その光の波動の干渉宇宙はホログラムでフラクタル
またホログラムの特質として、投影
“ホログラムのユニークな点は映像の立体性
そしてその私たちの日常的意識が源となり
ちょうど下の画像がそのフラクタルのフラクタル幾何 」”
次は、この私たちのホログラム的
今度は私たちの投影された
すなわち、私たちが感知・観測する
そのエネルギーの原初形態が、電磁気
しかしベースである空間に、電子や陽子
そして宇宙の本来のモデルというもの
そのためには、宇宙のベースとなる
前編はここまで、後編は今回の記事で
真の宇宙モデルを理解するために
実はこれまで銀河のスパイラルの
それがこれです。
『銀河系にもあった「DNA」のようなｎａｔｕｒｅ 」”
つまりこれは上の銀河の画像の
（しかし、相変わらずマスコミの
という事で、宇宙にあるものは
そしてその事を観測結果をもとに
以上で、既に破綻が証明されているトーラス・逆転宇宙モデル 」の
これまでの記事で取り上げてきた
ではまた(^^)
いつもありがとうございます(*^_^*)
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