高橋清隆氏が厚労省に出されたコロナのウソを暴くための公開質問状とは


久しぶりになりましたが、真実暴露ブロガー
の方々も参考にしているという高橋清隆氏
が、ついに厚労省に乗り出してください
ました。

これまで、注目するべき政治家の人の真実
に鋭く迫り、ベストセラージャーナリスト
としても名高い、高橋氏だけに、今回の
厚労省への働きかけも、実際に結果を期待
できるような効果的なものです。

それは、厚労省に対して、公開質問状を
出されたという事です。

だから、私たち多くの市民に対して、厚労省
に質問した内容をあらかじめブログや
SNSで周知しておく事で、みんなで、
厚労省からの答えに注目が集まるように
しておかれているので。厚労省は適当に
あしらう事ができなくなります。

そういう狙いまできちんとできるあたりが、
高橋氏の真骨頂だと思います。

ではその大注目の高橋氏の公開質問状が
記された記事を引用させていただき
ながら、途中私も引用注で
コメントさせていただきます。

『』内が引用で、~が中略になります。

『私は8月17日、厚生労働大臣宛てに
公開質問状を提出しました。質問は下記
の通り、新型コロナウイルス対策に
関する8つ。メールか、さもなければ
電話での回答を求めると、広報室の
担当者は了承しました。

 本来、週2回の大臣記者会見で質問する
のが妥当ですが、記者クラブ主催のため、
気が進みませんでした。所属記者たちで
諮った上、参加が認められない可能性が
高いからです。認められてもオブザーバー
参加の形で質問が許されないか、
許されても8問は土台無理に思えました。
強行すれば、永久追放必須ではない
でしょうか。

(引用注:これが日本のマスコミの実体
です。この記者クラブというのは、いわば
政府お抱えの記者たちで、完全体制派
です。
つまりこのようなものたちが、会見を
主催しているという事は、体制に批判的
だと判断されるような人物をあらかじめ
調査しておく事で、会見の場から外す、
つまり参加させない事ができるという
わけです。
だから高橋さんのような真っ向から
体制に反対するようなジャーナリスト
は、当然参加が認められない可能性
があるし、認められたとしても、
質問も満足にさせてもらえない
可能性が高いという事なのです。
そもそも国民の利益に反するような事
を政府が行おうとすれば、このような
会見に出席するマスコミの代表者が
率先して問いただし、真相の究明に
務めるのが、マスコミの本質という
ものです。なのに初めから政府の
言いなりの、体制に従順なマスコミ
の記者たち中心で構成される記者
クラブで、政府から真実が聞き
だされる事は、不可能だと言って
よいでしょう。これが先進国中
最低と言われる日本の報道自由度
の実態なのです。なお悪い事にこの事
に多くの日本人が気づいていない
という現状があるのです。)

 広報室から回答が得られない場合、
次善の策として記者会見への参加を
検討したいと思います。回答があり
次第、拙ブログで公開したいと思い
ます。

(引用注:もし回答が得られた場合の
高橋氏の記事も楽しみですね。
次はいよいよその公開質問状です。)

厚生労働大臣への質問票

問1.
 6月18日に全国の都道府県等に出した
「新型コロナウイルス感染症患者の
急変及び死亡時の連絡について」
https://www.mhlw.go.jp/content/
000641629.pdf

と題する事務連絡は、どこの誰からの
指示を受けて出したものか。政治家か、
国際機関か?

(引用注:これはリンク先の事務連絡
の別紙の内容からもわかっていただける
ように
私も
決定的!わざわざ死因をコロナ死とするよう
指示した事が発覚!

記事で取り上げた。
厚労省が死因を捏造して報告するように
指示した決定的な事実についてですが、
それが政府の指示で出されたものか
WHOのような国際機関の指示で
出されたものなのかを、明確に
させる事で、責任の所在が明らかに
なるという事です。
事実WHOが、死因の捏造を指示した
と世界中で発覚している以上、WHO
からの指示である事は、明らかかも
知れませんが、今回の首謀者である
ビルゲイツや、ジャパンハンドラー
のような世界の支配層の代理人から
の指図を受けて、彼らの傀儡でしか
ない政府から出された指示である
場合もあります。
そして質問2は、その死因の捏造に
対してのものになります。
やはり、その意図を問いただすという
意味は大きいですね。)

問2.
 同「事務連絡」は「厳密な死因を問わず、
『死亡者数』として全数を公表する」こと
を要請しているが、なぜこのような虚偽の
報告を求めるのか。ここまでして、
コロナによる死者を増やしたい理由は何か。

問3.
 新型コロナへの対応として、外出自粛を
促したり、「三密」を避けるよう呼び
掛けた結果、国民生活に著しい支障を来し、
国民経済が破壊されてきた。
8月17日に発表された2020年4-6月

GDP速報値は、実質で前期比7.8%減、
年率換算で27.8%減という甚大な
落ち込みを示す。京都大学大学院の
藤井聡教授によれば、これまでの自粛要請等
のコロナ対策により、今後20年間に自殺者増
が14万人増えると予想される。
 新型コロナはインフルエンザや肺炎、
自殺、交通事故死などと比べ1,000余名
と極めて少ない死者数で、なぜこれほど
強い対策を講じるのか。

(引用注:これは、さすが高橋氏の
リサーチ力が光る部分ですね、具体的な
数字を上げて、日本国経済に大打撃が
与えられている事を説明して、その原因
は、厚労省が指導した新生活様式や自粛
要請のような、国民に対するあまりにも
厳しい制限によるものだという事を、
訴えているのです。
しかも、そのような対策をこれまで
行ってこなかったインフルエンザによる
死亡や自殺、交通事故死などと比べて
明らかに少ない新型コロナの死亡者数
に対しての、過剰な対策がなぜ必要なのか
、問いただしてくださっているわけです。)

問4.
 偽陽性の多く出るPCR検査の実施を
なぜ拡大するのか。タンザニア政府は
パパイヤやウズラ、ヤギでも陽性反応が
出たと発表しているし、米国では、未使用
の綿棒2本をPCR検査に出したところ、
いずれも陽性との結果が届いたとの報告
がある。発明者のキャリー・マリス博士
(2019年死亡)は、「PCR検査は、
感染症検査の目的に使用してはいけない」
と警告していた。

問5.
そもそも、新型コロナウイルス(COVID-19)
は分離されているのか。国立感染症研究所は
1月31日に分離に成功したと発表したが、
その後、シーケンス登録を取り下げていると
認識する。

(引用注:国立感染研の新型コロナ分離実験
は捏造が発覚したために、世界から激しく
非難されたのを受けて、論文は撤回され
ました。世界では分離成功の情報も入って
きてはいますが、もとのデータが体内
生成物質のエクソソームでしかない事が
明らかになっているので、そもそも
分離実験に意味はなく。エクソソームが
無害なものである事を証明するかのように
分離に成功した研究機関は、新型コロナ
ウィルスの危険性を証明できないで
います。)

問6.
東京都新宿区以外に、PCR検査陽性者と
検査を実施した機関に「見舞金」などを
支給している自治体はあるか。

(引用注:問4にありましたように、
全く新型コロナの感染の検査としては
無効であるPCR検査を意図的に
拡大させようとしている事は周知の事実
です。この「見舞金」のようなあから様
な行為があった事も、高橋氏は、事前に
情報をつかんでいるからこその質問だと
思われます。)

問7.
政府は新型コロナ対策として、関連法の
一括改正を検討していると報じられている
https://www.jiji.com/jc/article?
k=2020070201075&g=pol
)。
➀改正新型インフルエンザ対策特別措置法
➁検疫法
➂予防接種法--などが対象で、休業要請・
指示や検疫への拒否に対し罰則を設ける
とのこと。厚労省は国民全員に
新型コロナワクチンを接種することを念頭に
、2021年前半には接種を開始する方針と
報じられている
https://mainichi.jp/articles/20200602
/k00/00m/040/219000c
)。
関連法一括改正では、ワクチン接種にも
罰則が付くのか。

(引用注:この実際には存在するか
どうか怪しい新型コロナウィルスの
ために、検疫が無効である事が
明らかなPCR検査を受ける事を
拒否するだけで罰則です。良い
でしょうかみなさん、すでに
偽陽性患者が大半であることが
世界中の認識にもなりつつある
なかで、こんな信頼性の全くない
検査で陽性隔離されてしまう危険が
あるのですよ、それに罰則を設ける
という事は、奴隷的拘束を示唆して
いて、現行憲法に違反しているの
です。この事だけでも、断固反対
するべきです。さらに会社に
倒産してもかまわないといわん
ばかりの罰則です。この休業要請も
政府の勝手に行われているもので、
これにも断固反対しなければ
なりません。
その上に高橋氏の質問にあるような、
ワクチン強制接種につながるような、
罰則を設けさせる事など論外なのです。
どうか、このような横暴極まりない
法改正は、国民全員が反対できる
ように周知されなければならない
でしょう。)

問8.
 厚労省HPに毎週木曜日、
「新型コロナウイルス感染症の国内
発生動向」と題する図表が掲載される
https://www.mhlw.go.jp/content
/10906000/000659115.pdf
)。
3ページ目の最下段に、注として
「日本国籍が確認されている者」
「外国籍が確認されている者」の数
が記されている。毎日発表される
「1.国内の状況について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_
12978.html

の「陽性者数」からこれらを引き算すると、
8月12日の場合、いずれにも該当
しない国籍不明者は8,446人増えた
ことになる。国籍不明者の累計陽性者は
39,755人で、全体の累積陽性者
50,442人のおよそ78.8%に上る。
国籍不明者は、どのような背景で入国した
人たちか。具体的に教えてほしい。
(引用注:これも高橋氏のリサーチ力の
おかげですね。要するに感染者として報告
されている者は大半が国籍不明者つまり
外国籍が確認されているものには
当たらないので、注として書かれている
事項に違反しているのは明らかで、
このような報告をする事自体間違っている
のは明らかなのです。
そして毎日のようにテレビや新聞で
感染者数が増え続けている事を強調して
は、コロナの恐怖を煽り続けていますが、
その感染者の大半が、身元も明らかに
なっていないあいまいなものだとしたら
日本人の多くは、恐怖を感じるとは思え
ません。なのに強制的な処置をしようと
する政府に不信感を覚える人が、増えて
くるのも間違いないので、この質問
自体を公開する事で、多くの国民に
周知させる意味は大きいでしょう。)

以上

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
厚労相に公開質問状を提出より”

まさに政府の横暴を正す目的のために、
厚労省に質問をされた事は、明らか
ですが、あまりにも詳細多岐に
わたって質問されている内容ですし、
さらに全て鋭いものばかりである事に
感心させられます。

厚労省から、これらの的確な質問に
対して、満足な回答が得られるとは
とても思えないのですが、公開質問
という形をとってくださった事で、
多くの国民に、今まで、厚労省
やマスコミ、政府が、どれだけの嘘を
ついてきたかという事や、新型コロナ
というものがそもそも全く恐れるもの
ではなく、無効な検査もする必要が
全くない上に、新生活様式や、自粛要請
などにも全く従う必要がない事を
理解してもらえるようになる事が、
一番大きいと思うのです。

もちろん厚労省の答え方次第で、余計に
真実が明らかになる事にも注目です。

つまりごまかしているのが明らかなら
この高橋清隆氏の質問が的確だと
認めいる事の何よりの証拠になる
からです。

これからも高橋清隆氏のブログ記事や
ツイートには、みなさんで注目して
いく事にしましょう。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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クロマニヨン人も現生人類だった!しかも脳も大きかった!?


先日ネアンデルタール人がれっき
とした人類で、文化人でもあり
脳のサイズもネアンデルタール人の
方が大きかったという驚愕の事実を
紹介しましたが、今回はクロマニョン
人についてです。
また前回同様、久保氏の著書からの
引用で、ネアンデルタール人
についてからの続きです。

「」内が引用で~が中略です。

「 では、「クロマニョン人」は
どうだろう。あのフランスの
「ラスコー洞窟」の壁画を描いた
人々である。

しかし、クロマニョン人の脳の大きさの
平均は現代人のものよりも200~
400ccも大きく、頭脳も体格も
りっぱなものだった。彼らは身体的・
能力的に、現代人に優るとも劣らな
かった。
ジェフリー・グッドマン博士はこう
述べている。
「クロマニョン人は、一般に少し頑丈で、
また少し筋肉が発達している点を除けば、
現代人と区別できない」
彼らも、ネアンデルタール人と同じく
完全なヒトであり、肉体的・精神的に
われわれ現代人に優るとも劣らなかった。
ということは、そう彼らもまた、大昔
に生きたホモ・サピエンスの一種族に
ほかならなかったのである。
このように大昔にいくらさかのぼっても
、人類は当初から人類であり、サルから
ヒトへの移行型は決して見出されない。
世界の全化石の20パーセントが保存
されているシカゴ・フィールド博物館の
館長であるデービッド・ロープは、こう
語る。
「進化論の立場から生命を説明するうえで、
化石がそれを証明してくれると思っている
人は多い。ダーウィンが『種の起源』を
書いてから120年たつ今、化石記録に
関する研究は大いに進んだ。しかし皮肉
なことに、進化論を支持する事例は、
まるで出てこないのである。」

~進化論者は長い間、進化論を事実と
決め込んで、その理論に合うと見られる
「証拠」を探し求めてきた。はじめ、
無生物から単純な単細胞生物が生まれ、
それが進化して多細胞生物となり、
魚類、両生類、鳥類、爬虫類、哺乳類
などが生まれ、最後にサルのような
動物が進化して人類が誕生した、という
彼らの理論に見合う「証拠を捜し回った
のである。
 だがそのような「証拠」は何ひとつ
出てこなかった。われわれはすでに、
「サルのような動物が移行してヒトが
誕生した」ことを示す移行型(中間種)
がまるでないことを見たが、これは
サルとヒの間だけではない。あらゆる
「種」と「種」の間で、移行型は決して
発見されないのだ。アメリカの著名な
古生物学者キッツ博士は、こういう。
「古生物学者は、中間種がないのが
事実であるということを認める状態に、
いよいよ傾いている」
デュアン・T・ギッシュ博士および
リチャード・B・ブリス博士も、次の
ように述べている。
「化石記録上、種の間には整然とした
間隔がある。進化モデルに基づいて期待
される中間種の化石は、単細胞生物と
無脊椎動物の間、無脊椎動物と脊椎動物
、魚類と両生類、両生類と爬虫類、
爬虫類と鳥類または哺乳類、または下等
な哺乳類と霊長類のいずれの間にも
見出されない」~
~人間は当初から人間、サルは当初から
サルであっただけでなく、鳥も当初から
鳥だったし、魚も当初から魚だった。
下等な動物から高等な動物へと「進化」
してきた形跡は、どこにも見出されない
のである。
これはよくいわれるようにまだ、十分
な量の化石が掘り出されていないから
ではない。化石はすでにおびただしい
量が発掘されている。にもかかわらず、
「進化」の形跡はどこにも見出され
ないのである。」

“出典:「オーパーツと天地創造の科学」
           久保有政 著
             学研刊」”

これまで、いくつか進化論の破綻について
の記事を書いてきましたが、今回の記事も
その大きな裏付けとなるものでしたね。

これまでの進化論破綻の決定的な裏付け
となる記事は
世界の学校教育では「進化論」排除の流れに
なっている!?その理由とは?


すでに破綻していた進化論!?
さらに月の真実とのつながり!

の二つになりますが、合わせて読んで
いただければ、もはや進化論などを
信じるなんて事は絶対にないと思われ
ます。
これだけの証拠が揃っていても教育や
主流の科学界は未だに「進化論」を
支持しているのです。
これはビッグバン理論の一連の記事

ビッグバン理論が全く間違いである
証拠が揃っているのにも関わらず、
主流の科学界や教育での訂正そして
書き換えが行われていないという事
と全く同じです。
つまり私たちは、「科学」というと
きちんとした証拠をもとにした、確実
な理論だけを真実として、伝えられる
ものだというように勘違いしておられる
人がほとんどだと思いますが、私たちが
目にしている科学的真実というのは、
実は偽物だらけなのです。
このようにきちんと調べたものにしか、
真実と真理が見えないようになって
いるという事を理解していただきたいと
思います。

ではまた(^^)/

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超古代世界の言語は一つだった その2     世界の源流は日本!?

近年、特にここ15年ほどの間に、
古代のユダヤ人が、日本に移住して
きて、日本語の元型ができあがったと
する説が、広まっています。
あまりにも多くの出版物やネットで、
その事は支持されていて、多くの人が、
日本人の元はユダヤ人という見方をする
人も多いです。
(ユダヤ人という言い方は、実は
民族の事を指すのではなく、信仰とか
または、世の中の支配的な少数の階級の
人たちの事を言います。
ここで日本の元の民族といわれている
古代ユダヤ人が、古代ヘブライ人のこと
で、失われた10支族のうちの一つ
秦氏であるといわれています。)

確かに見事に、日本語とヘブライ語には
いくつもの共通語、または共通すると
思われる言葉があります。
それを紹介しているネットはいくか
ありますが、その中の一つのサイトから
引用させていただきます。

「」内が引用です。

「とにかくヘブライ語と日本語の類似は多く
、知れば知るほどびっくりしてしまうの
です。
 以下少しだけ例を出してみます。
左が日本語で右がヘブライ語です。
 コマル(困る)―コマル(困る)  
 
 スワル(座る)―スワル(休む)
 
 イム(忌む)―イム(ひどい)
 
ハラウ(払う)―ハーラー(遠くへ捨てる)
   
 ヤスム(休む)―ヤスブ(座る)
   
 カバウ(庇う)―カバァ(隠す)
   
 ホシク(欲しく﹇なる﹈
         )―ホシュク(欲する)
   
 ツライ(辛い)―ツァラー(恨み、災難)
    
 ダメ(駄目)―タメ(駄目、汚れている)
   
 イツ(何時)―イツ(何時)
   
 アリガトウ(ありがとう)
     ―アリ・ガド(私にとって幸運です)
 
 などなど……まだまだ紹介しきれないぐらい
数多くあります。そればかりではなく、
古代ヘブル文字
(ヘブル―アラム語 紀元前6〜4世紀)
にはカタカナに似た文字が沢山あるのです。」

“出典:「幻冬舎plus」様のサイト
ヘブライ語と日本語が、
音で聞くとそっくり!?
またまた登場!
童謡「かごめかごめ」のさらなる暗号。

鶴田真由様の記事より”

これは、古代ヘブライ語が日本に伝わって
きていたという事を裏付けるものだと
いうのが、現在の主流の見方です。

しかし、私が研究してきたところでは、
その逆、元が日本人だというのが正しい
ように思われるのです。
事実その事を提唱している人たちも何人も
います。
とにかくマスコミやネットで、どんどん
広まっているものには、「誘導」が入って
いる事を何度も見てきた私としては、逆の
方が正しいと思わざるを得ません。
しかもその証拠に確かに、日本で近年
発見されたペトログリフ(古代文字の
刻まれた岩石や壁画)は1200個
(1994年当時で)を越えていて、古代
シュメール文字も刻まれていたというので、
ますます、元がヘブライ民族だと解釈する
人も多いですが、なんと最古のペトログリフ
は日本にあるのです。
そしてまた最古の土器も縄文式土器だった
のです。
これでもまだ、ヘブライ民族、または
シュメールの地が元であったといえる
でしようか?
日本の太古の言葉が、シュメール文字の
元型になっていたとしたら、最古の
ペトログリフが日本にあっても不自然で
なくなりますよね。
またなんと、竹内文書をヒントにして、
世界中を旅してまわった高坂和導氏は、
アメリカインディアンの言葉もまた
日本語であった事を発見します。
またラテン語にも日本語との共通語を
見つけておられ、驚く事に高坂氏の著書が
スペイン語版で、メキシコで刊行されたり
しているので、世界で高坂氏の発見が
認めらるようにもなっていたという事
です。

つまり、日本を中心として、世界中に
日本語が広まっていったという見方の
方が、どうみても自然に思えてくるの
です。

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進化論またまた決定的破綻の証拠 ネアンデルタール人は現生人類だった!


私たちが教育やマスコミで教えられる
常識というものがいかに真実と真逆の
ものが多いか、これまで私の記事
を読んでいただいている方には、
わかっていたたけると思いますが、少し
チェックするだけで、いくらでもその
証拠を見つける事ができます。
日本はともかく世界中では、すでに
「進化論」は過去のものとして排除
されているという動きにあるという事を
紹介させていただいた
世界の学校教育で「進化論」排除の動き
進化論があり得ない理由を取り上げ
させていただきましたし、また
すでに破綻していた進化論!?
さらに月の真実とのつながり!

という記事では地球上の90パーセント
の生物種が10万~20万年前に突如
としてあらわれたという、決定的な証拠
が、科学的な調査で明らかになった
事で、すでに完全に進化論は完全に
破綻しています。

そしてまた今回は別の観点から
進化論が、ビッグバンや太陽の姿と
同じく、反証だらけの机上の空論
である事の証拠となる記事をご紹介
します。

まず今回は人類の祖先についての話です。

この記事では進化論者が唱えてきて、
常識とされていた、人類の祖先が
猿人や原人のような猿のような生物で
あった事を完全否定しておられますが、
確かに20万年前ほどに、一気に
生物種が出現したのなら、それ以前の
猿人や原人は存在しないことになり
ますし、事実科学的にも根拠の
ないものだったようです。
つまり人類は最初から人類だった
という事ですね。

「」内は全て
「オーパーツと天地創造の科学」
      久保有政 著
       学研刊」
からの引用になります。

「」内が引用で、~が中略です。

「人類の祖先はサルのようではなかった

「無生物のなかからいつしか最初の
生命が偶然に誕生し、次第にそれが複雑・
高度な生物に進化・分化し、やがてサルの
類いの動物が進化して人類が誕生した」
 この「進化論」は、19世紀以来、
あたかも科学上の知識であるかのように
語られてきた。
また各国で、小学校から大学に至るまで、
あらゆる学校で教えられてきた。
 しかし「常識」はくつがえされるものだ。
今日では、進化論は科学的根拠をすべて
失っている。かつて進化論の証拠とされた
ものも、厳密な検査の結果、もはや進化論
の証拠とはいえなくなってしまった。
そして、新たに発見される証拠は何もかも、
進化論を否定するものばかりなのである。
これに関し、まず人類の祖先はサルのよう
ではなかったということを見てみよう。
そう人類ははじめから「人類」だった
のだ。~

~アウストラロピテクスは、1924年に
レイモンド・ダートの手によって発掘
されて以来、サルとヒトの中間である
「猿人」だと主張されてきた。
しかし今日では、多くの著名な学者の
手によって、その考えが間違いである
ことが明白になっている。たとえば
米国ラトガース大学の人類学者、
アシュレー・モンテギュー教授はこう
述べている。
「アウストラロピテクス類は・・・
ヒトの直接の祖先にも、ヒトに至る
進化の系列にもなり得ない」
つまりこの動物は人類の祖先などでは
なかったという。ヒトの祖先ではなく、
まつたく異なった他の動物だった。」

この後も著者は、猿人の後に存在した
とされる原人もことごとくでっちあげ
られたものであるという事を証拠つき
で説明しておられます。
そのような事実を知った科学者の言葉の
一つを引用します。

「英国スワンシー大学の生物学者、
デレク・エイガー教授は、
「自分が学生時代に学んだ進化に関する
物語のすべては、実際上、化けの皮が
はがされてしまい、受け入れられない
ものである」と述べている。
つまり進化論は「大人向けのお伽噺」
だと悟ったと彼はいうのである。」

まあとにかく進化論は、完全に破綻して
いるにも関わらず、日本の教育では
あたりまえの真実として教えられている
という事なのです。

そして今回のテーマであるネアンデルタール
人のことですが、実はこの化石は進化の証拠
ではなく、人類そのものだったという事なの
です。
また引用です。

「ネアンデルタール人と呼ばれた人々は
確かに存在した。また、間違いなく
「人類」だった。だが彼らは、決して
進化論者がいってきたような原始的な
「旧人」ではなかった。彼らは、肉体的・
精神的に、われわれ現代人に優るとも
劣らないヒトだったのだ。
かつて進化論者は、ネアンデルタール人を、

「前かがみで、ひざをひきずり、毛深く、
ぶつぶつ声を出し、骨高の額、そして
その下のくぼんだ眼窩から外をのぞき
ながら、何か獲物はないかと歩いている
類人」として、さかんに取り上げた。~

だが、『ブリタニカ大百科事典』には
次のように述べられている。

「一般に普及しているこの人類についての
概念、つまり前かがみの姿勢、足をひきずり
ながらの歩行、そして曲がったひざ、
これらは20世紀初頭に発見された
ネアンデルタール人の1体の人骨のある
特徴を誤って解釈したことの産物である」

20世紀初頭に発見された
ネアンデルタール人は、その骨の状態から
、曲がったひざをもっていて、前かがみ
で歩いていたものなのだと解釈された。
そして進化論者は、この1体の人骨を、
ネアンデルタール人がまだサル的な要素
をもつヒトであったとする証拠として
用いた。ところが実際には、ほかにも
ネアンデルタール人の化石は多く
見つかっており、それらはみな完全な
直立歩行をしていたことを示していた
のだ。それなのに、ただ1体の骨から
得られた結果だけが、そのように使わ
れたのてある。
 しかし、今では、この前かがみの
ネアンデルタール人は、ひざにくる病
や関節炎の病気を持っていたのだと
いうことがわかっている。

(引用注:この1体の骨からの推測
のみで、人類の進化の証拠である原人
だと断定しようとする強引な結論の
出し方は、ビッグバン理論がまだ
望遠鏡の精度が現在よりもずっと
低いレベルのものであった時代に
観測した「赤方偏移」という結果
のみをもって、その解釈がいろいろ
できるにもかかわらず、勝手に、
宇宙が膨張している証拠だとして
ビッグバン理論をでっちあげた
事と全く酷似していますね。
こちらもビッグバン理論を否定する
観測結果が山積しているのにも
かかわらず未だに健在です。)

生物学者デュアン・T・ギッシュ博士は、
こう述べる。
「今では、これらの『原始的特徴』は、
栄養上の欠陥と、病的状態によるもの
であることがわかっており、
ネアンデルタール人は、完全なヒトと
して分類されている。」

そう、ネアンデルタール人は、完全に
「ヒト」だった。
しかもネアンデルタール人の脳の容積は
現代人のものよりも多少大きかったと
さえいわれており、また「肩から首に
かけて盛り上がるようにして走っていた
筋肉も、なかった」のだ。~
~このようにネアンデルタール人は賢い
人々であり、肉体的・精神的にわれわれ
現代人とまったく変わらないヒトだった。
近年の相次ぐ発見は、ネアンデルタール人が
石器たけでなく衣服をつくり、死者を悼む
埋葬、献花の風習まで持っていたことを
示す文化人であったことを明らかにして
もいる。
進化論者が描いたあのサルに似たものは、
まったくの空想の産物にほかならなかった
のである。ネアンデルタール人は、
大昔に生きたヒト・ホモ・サピエンスの
一種族だったのだ。
このように、時代をいくらさかのぼっても
、人間は当初から人間だったのである。
存在したのはサル、またはサルに似た
絶滅動物、あるいはヒトであって、その
中間は存在しなかった。」
“「」内全て出典:
「オーパーツと天地創造の科学」
      久保有政 著
       学研刊」”

だいぶ長い引用になりましたが、つまり
進化論者たちがでっちあげた説が、いまだ
に、教育やマスコミで常識とされていて、
多くの人がまだ勘違いしたままだという
事です。
特に日本人にその傾向が顕著で、世界でも
ダントツに高いのです。

ネアンデルタール人と呼ばれる太古の
人類の脳の容量が大きかったというのは、
右脳の驚異の力その5という記事で
20万年前頃から急に脳の拡大の進化
が止まり退化し始めて現在にいたる
という研究結果をご紹介しましたが、
その裏付けともなっています。

なんとピーク時には1440グラムも
あった脳が現在では1300グラム
ほどになっているという事です。
ということなら、ネアンデルタール人
の方が私たちよりも賢かったという
事になりますね。

事実数万年前のネアンデルタール人が
まだ人類でなく旧人であったのなら、
それより以前の黄金時代にとても
優れた人類がいたという事と矛盾
しますから、その点からいっても
本来私たちが全員豊かであった黄金時代
を打ち消したい者たちの誘導で進化論
がかたくなに維持され続けているのだと
いうのが真相でしょうね。

まだまだ驚愕の真実は明らかにされて
いきますが、今回はこのへんで(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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超古代世界の言語は一つだった


かつて太古の昔、世界の言語は一つで
あったという説があります。
これは旧約聖書のバベルの塔でも
描かれている事です。
その話を引用させていただきましょう。
「神は地上に降り立ち、人々が神の世界へ
近づこうとしている姿を見て驚いた。
天にも届きそうな塔を建てていたのだ。
「人々は同じ言語を話しているから、
このような思い上がったことをしでか
した」と神は言い、二度とこのような
ことができぬよう人々の言語を混乱させ、
世界各地へ散り散りにした。
そして、人々は言語も地方ごとに
異なったものを使用するようになった。
ヘブライ語で混乱を意味するバラル。
神が人々の言語をバラルさせた為、
この街は『バベル』と呼ばれるように
なる。」
“出典:「草の実堂」様
『バベルの塔』の伝説より”

これは、私たちがイメージするような
慈悲深い神ではなく、旧約聖書の
神で、人間に対してとにかく神の下
でおとなしくしているように、厳しい
措置を下す存在のようです。
ただこの時に人間の言語を混乱させて、
世界各地で、別々の言語を話すように
なる前は、世界の人々は一つの共通の
言語を話していたという事になります。
ただし、これは聖書の話なので、
これだけで現実にあった話とは思い
ませんよね。

しかし最近世界中のペトログリフ、つまり
古代に岩石に刻まれた文字や記号が研究
されるようになって、それらに世界的に
高い共通性が見いだせる事が明らかに
なってきたので、世界の言語がかつて
一つであったと想定する学者が多く
現れて、研究されるようになったのです。

ただ文字や記号だけから世界が統一された
言語であるという、統一された見解は
現在のところないようですが、逆に音声
としての言語に刻まれた潜在的な記録を
探る方法なら、世界の言語がかつて一つ
であったという結論を導くのに最適で
あるという事が近年わかってきました。
この事を説明する本が、今参考にして
いる
“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
         中央アート出版社 ”
です。

つまり言語学の音を基準にして研究して
いくという方法が、とても効果的に
太古の言語の共通性を明らかにできる
という事なのです。

さてこの本を参考にしたり、また時には
引用させていただきながら、太古の
世界の言語の真実に迫っていきたいと
思います。
これは何回かの記事に分けてシリーズ化
していきますが、最終的な結論がまた
すごい、もともとの言語は日本語の中に
生きているという事なのです。
これは、竹ノ内文書がいうように超古代
世界の中心が日本であったという記述に
共通するものがあり、さらにはこの
古文書の研究者高坂和尊も世界の言語
に日本語が使われている事を、著書で
証明しておられます。

世界の中心が日本といっても、その時代
の日本はおそらく朝鮮半島や中国大陸
またチベットやインドまで含めた土地と
一体であったと思われるので、この本州を
中心とした、今の日本の地が中心という
意味とは限らないのですが、ただ世界の
共通する日本語という意味では、まさに
この本州を中心とした、日本に当然
残っている事になるわけです。

まあまわりが海に囲まれているので他の
地域の言語の影響を受けにくいという事
でもあるとは思います。

日本語といえば、
五感にもレベルがあります その3改 
聴覚がレベルが高い事について

で低い振動数の領域である聴覚の方が、
圧倒的に高い領域である視覚よりも、
レベルが高いという事を説明して
いましたが、その中で日本語が世界の
中で、最も低い振動数で、それも
日本人の意識が高いという事の理由に
なっているではないかという事を紹介
しています。
転載しておきますね。

「また言葉により、DNAが影響を
受けて書き換えられていくという事も
DNAの驚異の力編のまとめと再考
その1

で説明させていただきました。
つまりわれわれが高い意識レベルを発揮
させるためには、言葉による暗示も効果
的なのです。
私たち日本人の意識レベルというのは、
世界でもかなり高いという事で有名
ですが、その証拠の一つが以下にもあり
ます。


“出典:「eiken」様”

この図を見れば一目瞭然、日本語の方が
圧倒的に振動数が低いですよね。
つまり意識レベルが高いのは、日本語の
方だったという事なのです。
もちろん日本語での暗示の方が、高い
意識レベルに通じやすいという事なので
みなさん日本語を大事にしましょうね。」

確かに私いつも思うのでが、外国の言葉は
「カン高い」という印象を受ける事が、
よくあります。
まるでなんだか、起こっているような
喧嘩しているような感じで聞こえる事も
多いですが、やはり調和の高いレベルの
意識というのが、振動数の低い日本語
からも生まれるのだとも、実感できます。

さてこのシリーズでは特にこの
『最後のムー大陸「日本」』という本と
「竹内文書 世界を一つにする地球最古
の聖典」 高坂和尊著  5次元文庫
を中心に参考にしたり引用したりしながら
進めていきますが、日本語が世界の共通
言語というからには、これらの本にも
書かれていない事を自分で探究してみる
のもいいかなと思って、なんと英語と
日本語の共通する言葉をいくつも探し
当てたのです。もちろん音だけでなく
意味まで同じですね。
今回は、私の研究成果のそれをご紹介
します。

では列記していきますね。

walk=ウォーク=歩く

yes=イエス=よし

no=ノー=無い

nothing=ナッシング=なし

mean=ミーン=意味
(I mean=アイミーン=意味する)

talk=トーク=説く

maddle=マドル=混ぜる
これはマドラーが、かき混ぜる
棒だからイメージしやすいですね

road=ロード=道路

cold=コールド=冷たい(凍る)

kill=キル=斬る、殺す

まあとにかくざっと共通するものだけ
でもこれだけありますが、確か前に
調べた時はもっとあったと思います。
ただこれだけだとこじつけだとか
言う人はたくさんいると思います。
ですが、このシリーズのこれから
の記事で、これでもかというほど、
世界中に見られる日本語との共通点を
みれば、やはり私の調べたこの英語と
日本語の共通点も活きてくるという
わけなのです。

ここで「チチカカ湖」の事など思い
浮かんだ人はとても勘がいい人ですね。
では次回以降をお楽しみに(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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9頭身以上の小顔美形の方が、コロナの正体を見事にまとめた記事 これは必見!


なんと私の記事をブログ記事に採用して
いただいたという事で、私のブログの
コメント欄でお知らせをしていただいた
方ですが、とてもありがたいので、
その方の記事とブログを早速拝見させて
いただいたら、なんと、確かに私の記事
も採用して、引用・紹介していだいてる
だけでなく、私が敬意を持ち、多くの
記事で引用させていただいてる、真実
暴露ブロガーの方々の記事の引用も
合わせて、記事にされているではない
ですか(^_^;)

とてもありがたい限りですし、コメント覧
に寄せていただいた言葉からも、私が
伝えたい内容を深いところまで理解されて
いるようなので、今回是非とも引用させて
いだこうと思ったわけです。

その方はブログ名でも使用されている
「貴方の素晴らしい人生に乾杯」様と
お呼びすれば良いようです。

なんとこの方は、長身小顔で超美形男子
のようで、あの大人気の吉沢亮君と同等
レベルだという事です。
最初ブログに貼ってあった美少女と
勘違いしていて、失礼しました(^_^;)

ある意味ほっとしました(^_^;)
とにかく真実暴露ブロガー界最高の
貴公子が、なんと向こうから近づいて
来てくださったのでうれしい限り
です。

この方は、プロフィール覧でも軽く
自己紹介をされています。

まずそれを引用させていただき
ましょう。

『』内が引用です。

『Author:コロナウイルスの真実を
語っております😄🙏 最近、
Twitter始めましたぁ~🤣💖✨
是非見てね~🎵
https://twitter.com/
Nr3qY92Ud10bHd

  高身長になる方法・偽コロナウイルス
騒動の真実・小顔になる方法・悟りを
開く方法・健康になる秘訣・宇宙の真理
…など世のため人の為に役立つ情報を
書いております。
 貴方の素晴らしい人生のお役に立て
ますように♪

30歳を過ぎてから努力で22cm身長を
伸ばして195cmになっちゃいました♪
 それと…小顔になる努力で、全頭高
が大谷翔平さん級の20.5cmなり
まして
……純日本人ながら、リアル9.5等身を
達成することが出来ました♪

 そのノウハウを全て無償で公開して
おりますので、もし良かったら皆様も、
小顔・高身長の翔平スタイルになって
幸せで喜びに満ち溢れた人生を
満喫して下さいね♪ 

 スピリチュアルと精神世界・悟り
追求者の為になる、宇宙神理(真理
)が学び放題な良質な情報を豊富に
ご用意しております。

 悟りの追求者の方々へ何かしら
お役に立てましたならば光栄の極みで
ございます。修行中の創造主で
あられる貴方の素晴らしい人生に
乾杯♪

“出典:「貴方の素晴らしい人生に乾杯♪
笑顔と感謝で幸運な人生に(^^♪

様のサイトより”

なんと、30代で22センチ身長を
伸ばすという、神技をしてのけながら、
さらに小顔にする事にも成功して、
9.5頭身美人いや美形男子になった方
のようです。

身長を伸ばしたいと思いついた理由も
知りたいところですが、小顔になる事
で、さらに全体的な見栄えをよくした
というのがさすがです。

ていうか、このような普通の人なら奇跡
としか思えないような事を、おそらく
スピリチュアルの覚醒のおかげで、
成し遂げたという事なのでしょう。

詳しくは、このブログの記事にアクセス
していただければと思います。

ツイッターもされているようで、
こちらになります。

基本的にご自身のブログ記事や
貴重な真実の情報をリツイート
される事が専門のようです。

最近先日ご紹介したエンジェルさんも
そうでしたが、真実を暴露する役割も
もちながら、スピリチュアルでも
覚醒されているという方とつながる事
ができるようになってきているみたい
で、今回の「貴方の素晴らしい人生に乾杯」
さんも素晴らしい覚醒をされていながら、
真実暴露についても、とても鋭い記事を
書かれていたりするので、とても私の
魂が望んでいたような方で、特に
うれしいですね。

しかも超美形長身小顔男子とは!

さて今回は、なんと私の記事を何度か
引用していただいたという事で、
その記事をご紹介しようと思います。
もちろん、私以外の、そうそうたる
真実暴露ブロガーさんたちの記事も
同時に記事の中に収められていて、
とても深い内容になっています。

まずは私の記事からの引用と、
ありがたい事にそれについての
解説までしていただいてるところから
です。
あまりにもボリュームがあるので、
ワクチンの危険性やその解毒方法など
については別の記事にさせていただき
ます。

以下になります。

『』内が引用で、~が中略です。

ウイルス自体が存在しない事実が
公表されない理由…
それは製薬会社の「ワクチン利権」
だったお話♪

結構かなり前から、ウイルスと
呼ばれているものが、
「エキソソーム」だとは医学会では
判明はしていたそうなのです。

「エキソソーム」とは
https://sinntyounobiruyo.blog.fc2.com
/blog-entry-4296.html

からの引用ですが、
神秘のあんみん様のお言葉です♪

エキソソームは、毒物の排泄に
役立つだけでなく、
その毒物の信号の存在を知らせて、
免疫細胞を働かせるのにも、
役立ってくれるというもので、
むしろ「万能の免疫細胞」の一種
だという事がいえます。

だからエキソソームが増えている
のは身体を助けるためであって、
それをPCR検査では、”免疫機能
を感染の証明として使用”
しているというとんでもない詐欺が
世界中で行われている
というのが真相だったという事です。

 詳しくは、
神秘のあんみん様の
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!
で見てね~(^^♪

 つまり、「エキソソーム」とは、
ただのレスキュー隊みたいなもので、
働く細胞でいう所の、白血球の準備を
サポートする、
 毒を吸い取る…というか、ある意味、
カサブタ的な役割を担っている、
大変ありがたい人類の味方な存在
だったのです。

 一例を上げますと、5Gの電波を
浴びるとしますね。
そうしますと、体の細胞が5Gの
電磁波で痛みますから、
それを修復する働きが働きだします。
いわゆる免疫機能です。

 5Gで発生した痛んだ部分の毒素
を吸収して、体外に排出する大変
ありがたい存在であり、単なる
免疫機能の一種だったのです。

 ウイルスと呼ばれている存在は、
ただの免疫機能であり、何て事はない、
恐れる心配など一切ない
「人畜無害な存在」なのが真実だと
言えましょう。

(引用注:見事に私の記事を
完全理解されての見解だと思いまする
独特の表現で、人々に伝わりやすい
表現にされているのも凄いですね。)

 もうね‥今回のウソパニックは、
テレビの壮大な
マネキン等を使った(笑)、偽やらせ
映像によって引き起こされた、
ワクチン強制接種をするための、
ロックフェラー財団やNWO等の
闇の存在達が仕組んだ計画だった
のが真相で御座いました。

詳しくは下の記事でどうぞ(^^♪
ガーナの大統領ナナ・アクフォ-アド
が語る真実

 1983年にエキソソームが発見されて
以来、エキソソームがウイルスの事
だと真実を語ろうとした心ある
微生物学者達が、殺されてしまった

パスツールの日記には感染実験が一つもう
まくいかなかったと書いていたそうです。
最後まで証明されなかった「偽りの理論」
なのが真相で御座いました。

 嘘偽りの「パスツール細菌医学」という
「利権医学」が崩壊すると、ワクチンが
不要になってしまいますから、それを
阻止するために製薬会社が刺客を送り
続けてきた事を意味しております。

 ですので、これからは、5Gの電磁波対策
をするのが本筋であって、マスクなん
て免疫力が下がるだけで、何の価値もない
行為でしかありませんので、すぐにマスクを
外しちゃいましょう。するだけ無駄という
ものです。

 電磁波対策グッズは、記事の下の方に
グッズのリンク先が明示されていますので、
そちらからご購入頂ければ幸いで御座い
ます。

(引用注:5G対策こそ大事という事や
マスク不要という事まで、ちゃんと
言っておられますね。
電磁波対策グッズは、
「貴方の素敵な人生に乾杯」様のサイト
からアクセスしてくださいね。
次からの短いまとめだけで私の記事の
要訳が完璧にできていると思います。
さすが👍)

〇「万能の免疫細胞の一種」
エキソソームが実在・真実
〇「コロナウイルス」は非実在・
ワクチン強制接種のための嘘
〇「ウイルス」自体が存在しない。
ただの電磁波病の症状

パスツールの細菌理論=偽物・影幻・
利権医学・猛毒ワクチン

ベシャンの細胞理論=真実・真理・光・
真の健康医学理論・事実

(引用注:
そしてこの「貴方の素敵な人生に乾杯」様
の記事は、まだまだ続くのが凄いのです。
同じエクソソームの話題について、他の
真実暴露ブロガー様の方々の記事も
合わせて引用されて、またそれもまとめて
おられます。

ボリュームが凄いし内容も的確です。

この記事はエクソソームの真実に
ついての後、ワクチンの危険性に
ついても書かれていますが、さすがに
多すぎるので、この記事の続きをまた
書かせていたたこうと思ってるので
その時にします。

とにかく今回は、エクソソームの事に
ついて、他の真実暴露ブロガー様の
記事の引用部分を抜粋させていただき
ます。
~は中略です。)

donのブログ様
から引用させて頂きました。心から感謝申し上げます♪

ウイルスはエキソソームによって
体外に排出された毒

ウイルスが実際に存在せず、
代わりに単なる
エキソソームである場合は、
どうなりますか?
エキソソームが1983年に発見
されて以来、
200人以上の微生物学者が殺害、
失踪、または「自殺」されて
きました。
ウイルスが存在しない場合、
ワクチン産業は破壊されます。

私たちは頭の切り替えが必要です。
ウイルスは、体外から入ってくる
ものだと教えられてまいりましたが
実際はそうではなく、体からの排出物
であるエキソソームと
いうものであることが分かってしまい
ました。

ウイルス前提でワクチンは作られて
いますので
ウイルスがないとわかってしまうと
わざわざ体外からワクチンを打つ必要
がなくなってしまうのです。

この大嘘がばれてしまうとワクチン
業界はアウトになってしまいます。
ですから、200人以上の微生物学者
たちが殺されてしまったのですね。

ウイルスというものが存在して
いることにすれば
製薬会社は大儲けです。

(引用注:さすが「donのブログ」様
も私の結論と全く同じ事を言って
おられますね。
ただこれは製薬産業の金儲けだけ
でなく、人口を削減したり。また
将来のナノチップ埋め込みなどの
目的を持たせる予定のある支配層
そのものの意図でもあるという事
が、さらに大事な理解という事に
なります。)

ウイルスが存在せずに細胞内に
ある日和見微生物が
体の調子が悪くなった時に
同調して悪さを働いているという
ことが真実だったらどうなる
でしょうね

過去記事でもご紹介をいたしましたが、
一例として
腸内微生物がそういうものでその中にも
日和見をする
微生物がいるということをお伝えいた
しました。~

そして、この微生物と人間が本来
持っている
病気と言われているものを治す力
である
免疫の兼ね合いによって結果が
出ていくわけです。

エキソソームはこれらの悪いもの
を体外に排出すべく
機能しているもののようです。

ですから、エキソソームの中から
ウイルスと呼ばれているものが
発見されますが
これは病気の結果であり、
原因でないということが分かり
ますね。

(引用注:結局全く私と同じ結論に
達しておられるようですが、これが
超人気ブロガーの方からの言葉
となると、影響力がさらに増し
ますねー(^^)/)

細かいお話はエキソソームを研究
していらっしゃる
お医者様の先生方のお話が一番
いいと思います。
過去記事に大橋先生やその他の
ビデオをアップしております。

いずれにしても、我々が住んでいる
居住空間や
私達が食べたり飲んだりしている
もの
そして日頃私たちが毎日会っている
人々
すべての衣食住そして
人的要因の環境がとても大切である
ということです

(引用注:この人的要因の環境というのが
「貴方の素敵な人生に乾杯」様のまとめや
私の記事でも説明しましたように、
5Gの超強力な電磁波や、放射能汚染、
大気汚染、ケムトレイルのアルミや
数々の有害化学物質、有害な農薬
食品添加物接種、さらに薬害、超危険な
ワクチンなどが、その人的要因に
あたるというわけですので、むしろ
私たちに起こる様々な病気や不調の
要因は、つまりはこの「人的要因」だと
言う事がわかりますね。)

連載50:コロナ騒動を作り出した
PCR検査の本質的実態。#covid19 は、
無症状の人も感染源になるのかを検証
する。

から一部引用させて頂きました。
心から感謝申し上げます。

徳島大学の大橋眞元教授によると、
「感染研は、ウイルスの病原体を患者
からとり、クローン化し、
それを米国の遺伝子バンクに載せたが、
自分で削除している。

エラーにより訂正されることはあるが、
この場合はまるごと取り消した。
普通ではない。これは論文自体が
なかったことにしたという意味。
武漢の場合と異なり、感染研は
ウイルスを完全にきれいな形で、
遺伝子を決めたという。

それならば、ウイルスの感染性、
病害性もわかるし、
遺伝子も確実にわかるはず。
感染研が99.9%の同じ遺伝子を
見つけたとすれば、とり下げる
ことはありえない。

したがって、99.9%ということ自体、
嘘をついていたことになる。
ただ、取り下げたとは言っても
データベースには残っており、
取り下げた事実自体も残る。

海外からは「やらかしたな」と
見られているはず。
これらの事実は、日本では報道
されていない」と述べている。
これは、極めて重要な指摘だ。

(引用注:
この時の99.9%がもし本当に
一致していたとしても、もとの中国の
論文によるデータそのものが、
エクソソームかまたは、全くの
でたらめである事が判明している
ので、そのことを
結局新型コロナは分離されてない事を
もう一度証明するはめに!

という記事で説明しておきました)

コロナウイルス遺伝子配列は
ツギハギのでっちあげ。
新型コロナウイルスなるものは、
ネーミング詐欺の
でっち上げであって実在しない
というのが真相なのだ。

あいこちゃんという、
日本を憂える医師という女性が
ツイートして言う。
「ネイチャーという医学界で最も
権威ある論文に書いてある
「新型コロナが見つかった」という
内容は以下の通りです。

普通科学ではこうして得られた
RNAのことを
生命体として認めることはあり
ません。掃除機の中にたまった
ゴミやホコリの塊を新型コロナと
呼んでいます。
新型コロナは存在していないの
です。」

プロのお医者さん「あいこちゃん」様
が語るコロナウイルスが眉唾物の論文
だった科学的事実♪⇐Twitterのまとめです♪

トーマス・コーワン氏の動画
「コロナ騒ぎの馬鹿らしさ&
生命エネルギーと協調する」
https://.bitchute.com/video/
iu3QU9Jay6OH/

など彼の動画を見ていると、
パスツールの「細菌理論」が間違っている
という主張があることを知りました。
彼はウィルス(エキソソーム)が体内の毒を
生物分解すると言っています。
「風の谷のナウシカ」の話を思い
出させます。

(引用注:プロのお医者さんの
「あいこちゃん」様も、まさしく
エクソソームの真実を完全理解されて
いますね。まあ確かに比喩として、
細胞の中の毒素を、ゴミやホコリと
しておられるのも的確ですが、正確に
いうなら、そのゴミを取り込み体外に
排出するための免疫細胞を
エクソソームと言いますね)

蓬のブログ 様の
https://ameblo.jp/tukimizaka/
entry-12598758024.html

から引用させて頂きました。
心から感謝申し上げます♪

トーマス・コーエン博士や、
アンドリュー・カウフマン博士、
千島喜久男博士 などは、ウイルスは、
病気の原因ではなく、
伝染性もなく、人間の体内から
自然に産生・排泄される
「エキソソーム 」だと
述べられています。
 
【アンドリュー・カウフマン博士】
 
本当は何が起こっているのか?
◼ パンデミックレベルの病人は
出てないし、死者もいない
その数は典型的なインフルエンザ
シーズンよりはるかに低い

(新コロの増殖スピードは
インフルの一万分の一です)
しかし、明らかに一部の人は
病気になってます。
 
◼ 病気というのは、何らか
の種類の「侵食」です。

それによってダメージが起こり、
その反応として「エキソソーム」
の放出が 起こっている
 
◼ ウイルスとされている
ものの検査を行うと、
実際にテストしているのは
「エキソソーム」です。

これが示すのは、身体の中に
何らかの不健康な状態が起きて
いることです。
それは病気の原因何らかの種類の
毒物です。

◼ 肺炎症状の 病気というのは、
何らかの 毒物の 吸引によるもの

 (引用注:もちろん大気汚染や
放射能汚染などの吸引というのも
大きいですが、ここで大事な
ポイントを付け加えなければ
なりませんね。
そう、つまり5Gの60GHz
照射による、酸素破壊という要素
です。
この事はかなり古い記事ですが、
武漢での突然死の正体が明らかに
!?5Gと酸素の意外な関係とは?

という記事で説明しています。
つまり60GHz照射により、吸引
以外の要因でも、肺炎や呼吸困難、
突然死が引き起こされてしまう
という事まで判明しているのです。)
 
◼ 異なる場所、あるいは、同じ
地域であっても、異なる人達の中
では
別の原因があるかもしれまん。
単一的な原因ではないかも
しれません。

◼ 咳、息切れ、熱、白血球の
減少同じような呼吸器症状を示す
20もの異なる病気が挙げられるかも
しれません
 
◼ そして 電磁波です。
これも確実に原因となりえます。

新たな 5Gインフラの大きな拡散
と設置があるわけです
人間の健康に5Gが悪影響を及ぼす
DNAの損傷を含みます。

(引用注:まさに5Gの電磁波が
細胞の損傷を引き起こして、やはり
エクソソームが生成される原因に
なっているという事です。
ここで言われているのは、特殊な
60GHzの周波数の電磁波に
限らず、5Gの超強力電磁波の
全ての周波数帯が、細胞損傷の
原因になるという事です。)
 
◼ 「エキソソーム」と
「ウイルス」が基本的に 区別不可能
(※MITの専門家でも判別不可能
だそうです)

◼ 何らかの種類の「侵食」
あるいは毒があり、
それに曝露すると病気を起こし、
それが自身の細胞を刺激して、
「エキソソーム」を作るよう
強いるわけです。

新コロもエイズウイルスも
存在しない事実が確定したお話♪

“出典:
「貴方の素晴らしい人生に乾杯♪
笑顔と感謝で幸運な人生に(^^♪」様
のサイト
ウイルス自体が存在しない事実が公表
されない理由…それは製薬会社の
「ワクチン利権」だったお話♪
より”

タイトルから察すると、今度この記事
の続きを引用させていただく記事では
むしろタイトルにあるワクチン利権
というテーマについて詳しく書かれて
いるようなので、それもまた必見
ですが、なんせ一つの記事だけで
とんでもないほどの内容量で、これだけ
証拠を上げたら、誰も反論できないような
完璧さです。

どんな威厳のあるような方が、書かれて
いるのかと思いきや、あの童顔美形男子
なのだから、こりゃあ真実暴露界最高の
プリンスが、向こうから近づいてきて
くださったという事になり、祝杯でも
あげようかという気になってます。

そっかー、じゃあ今夜は祝杯だー(^^)/
って毎日飲んどるやないか(^_^;)

ざっとブログを拝見させていただく
だけでも、このような超ハイレベルで
内容量がとてつもなく莫大な凄い
記事ばかりです。

しかも私の記事を結構使っていただいて
いるようで、この引用冒頭のご自身の
記事の
ワクチンの有害さ、日本でのワクチン
被害の実情…ワクチン神話自体がデマ
であり茶番だったお話をご紹介♪

という記事では私の記事を存分に
引用してくださり、さらに胸のすく
ような痛快な表現と説明で、記事を
さらに何倍もわかりやすく、おもしろく
されているので、こちらの記事も
また是非引用させていただいて記事に
したいと思います。
私にこんなに素敵な方が味方になって
いただいたのかと驚いて、どれだけ
感謝してもしたりくらいないですが、
本当にありがとうございます😭

さらに今回の引用の前に、
「貴方の素敵な人生に乾杯」様の
新型コロナの真実の総まとめという
渾身の力作記事の引用先がリンク
されているので貼り付けさせて
いただきますね。

テレビ自体が茶番劇でした…
あちゃ~😵❕メディアは嘘ばっかりで
フェイクニュースな証拠…ワクチンの
副作用が捏造して報道されている
事実をご紹介♪

こちらも、読めば覚醒間違いなしの内容
になってますので、これまた引用記事に
させていただこうと思いますが、
めっちゃ多いなー(^_^;)

そしてなんと、次回の
「貴方の素敵な人生に乾杯」様の
記事は、完全別次元のテーマに
なりますが、むしろ私の本業はこちら
だという記事を引用させていだきます。

なんと、ご自身の覚醒のおかげで、
193センチの長身で小顔の
9.5頭身美形男子になられたような
「貴方の素敵な人生に乾杯」様が
お薦めされる、世界一の超能力者と
いわれる上江洲義秀先生
ことをまとめておられる記事を引用
させていただこうと思います。
美形・長身・小顔の覚醒の秘密でも
発見できるやも知れません。

きっとみなさんの人生の大いなる
ヒントも書かれている事でしょう。

次回をお楽しみにしてくださいね(^o^)

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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オランダでは、国としてマスク着用の義務を課さない事を決定!


今回の情報も天舞音さんから、いただいた
もので、やはり注目するべき情報なので
投稿します。

というか、天舞音さんからは、相当貴重な
情報をたくさんいただいていて、
できるだけ多くを記事にしていきたいとは
思っています。

さて今回は、いまだに義務化されている
わけでもないのに、なかば義務のように
感じてマスクをしている人が大半の
日本人が読むべき記事だと思います。

つい一か月前の統計でも例年の10倍
以上の熱中症が出ているという情報が
あった上に、現在ではさらにそれに拍車
がかかっているようです。


確かに真実を知らずに、マスクに感染
防止効果があると思ったのだとしても
これだけの健康のリスクがある
マスク着用に疑問の声が、なかなか
上がらないのはなぜなのでしょうか。

しかも市販されている通常のマスクの
生地の隙間というかいわゆる通気の
ための孔(あな)のサイズは、ウィルス
の1000倍の大きさなので、ウィルス
は、完全に出入り自由です。
マスクをしていたからといって、他人
への感染防止にも、自分の感染防止にも
全く役に立たないのです。
しかもその上に、マスクをしている事
での、健康リスクは、上記のような
熱中症だけでは全くなく、あらゆる
面に渡っているのです。

その事は、
新型コロナが存在していたとしても、
マスクもワクチンも手洗いも不要!

という記事でも詳しく説明しています。

重要な部分を取り上げておきましょう。

「マスクは自分の吐いた息を
何度も吸い続ける事になり酸素
不足になり、呼吸困難になるばかり
でなく、免疫力も低下させ、高血圧
や心筋梗塞、意識喪失などの健康
リスクも高まります。
さらには、マスクをつけたままで
運動をして、死亡した事件も現在
相次いでいます。」

まさに、マスクをして感染防止できる
と信じたからなのでしょうが、本当に
マスクを着用したまま運動して亡く
なるケースも出て来ているのです。

マスクをして歩いているだけでも
上記のような健康リスクが高まる
上にマスクをしたまま、運動すると
どういう事になるか、いつも
見事な情報をツイートしてくださる
ナカムラクリニックさんが、的確
に教えてくださってます。


あまりにも危険な行為である事が
わかりますね。もしかしたら、学校の
体育の授業でマスクを義務づけている
のであれば、この情報を見せて
きっぱりと断り、体育の授業でマスク
義務化をやめさせるようにした方が
良いでしょうね。

とにかく感染予防にもならず、逆に
健康のリスクを増大させるマスクを
義務化までは行かないけれど、推奨
というよりは、なかば強要に近い
ような雰囲気に持っていってるのは、
マスコミと、政府がそのように、国民の
意識を誘導してきたからです。

そもそも間違っている感染防止対策を
行っている上に、コロナ感染そのもの
によるリスクというのは、実体を知り
さえすれば、拍子抜けするくらい弱毒
性なのです。

新型コロナ感染者の死亡は、毎年の
インフルエンザの死亡数の10分の1
程度でしかなく、毎年のもちに喉をつめて
死亡する人数よりも
少ないくらいなの
です。

しかもそれも本当に死因が、コロナ
感染ではないのにもかかわらず、わざわざ
コロナ感染による死亡と診断させている
事が、
決定的!わざわざ死因をコロナ死とするよう
指示した事が発覚!

という記事で明らかになさています。
もちろんこれは世界中で行われて
きた事で世界中で嘘が発覚して大騒ぎ
にもなっています。

コロナ感染というのは、これまでも
多くの日本人がいまだに信じる新型コロナの
恐怖、しかしこれだけのウソが発覚


開発者自身が語ったPCR検査の真実とは?  
これで家族を隔離させますか?

というような
記事で言ってきたように、まったくの
でっちあげが発覚しているので、
これだけ大掛かりな感染防止対策など
全く必要ないし、そもそも効果もない
上に、健康のリスクが高まるだけの
マスクなど全くする必要がないのです。

ですが、コロナの真実に目覚めた人たち
の多いヨーロッパなどでも、マスク着用
を義務化している国も出て来ている
始末なのです。

もちろん各国の多くの国民たちも義務化
に反対して、
デモもドイツで数百万規模(130万人
という情報がありましたが、私はそれ以上
だとみています。)で展開したり、それが
カナダやイギリスにも伝播していって
ます。
これは明日の記事にも、その様子を掲載
する予定です。

そんな政府と大衆の対立の構図が広がり
つつある世界で、なんとオランダが、
マスクを義務化しない方針を打ち出したの
です。

その記事を引用させていただきます。

ロイター通信という支配層の配下の
通信社からのもので、しかも自動
翻訳だから、日本語の表現など、
不自然な感じに歪められているのは
仕方がないですが、
世界の覚醒した人たちにとっては
もちろん賛美される事であるのは
間違いありません。

では以下です。

『』内が引用で、~が中略です。

『ロイター通信によると、先週の水曜日、
オランダ政府はマスクを着用するよう
国民に「国の義務」を課さないことを
決定した 。

グローバルなマスカレードをオプト
アウトする理由は?医療大臣である
タマラファンアークは、オランダの
国立衛生研究所によるレビューの結果、
「医療の観点からはマスクの有効性は
証明されていない」と主張しました。

(引用注:マスカレードをオプトアウト
???わけわかんないですね。
要するに世界的なマスク着用での
仮面舞踏会が、現在進行している
という事を表現しているようです。
マスカレードとは仮面舞踏会の事
らしいですから。
そしてオプトアウトとは不参加
を意味するらしいので、世界的な
マスク着用による仮面舞踏会に
参加しない理由は、なんだろうか
という問いかけのようです。
ややこしいですよね(^_^;))

研究所の責任者は、マスクの
不適切な使用は「病気を伝染する
リスクを増大させる可能性がある」
とさえ言った。

(引用注:医療の観点から、マスク
はむしろ、病気を伝染させるリスク
が増大する原因になりうると説明
しているのです。
日本の多くの方、これを早く知って
くださいね。)

フォーブス は、
「公共交通機関で必要なフェイス
カバーリングの使用を除いて、
オランダ人は、レストラン、バー、
ショップ、スーパーマーケット、
映画館、美術館、図書館、学校、
さらには美容院やネイルサロンなど、
屋内施設でマスクを着用する必要は
ありません。 。」

私は海外駐在員 で、非常に長い文
~を少し深く説明しました。

「ワクチン接種率を引き上げるよう
に設計された強制的慣行」
ルール病院調停者の強制マスキング
「世界保健機関の専門家チームの
メンバーであり、ナイメーヘンの
病院の微生物学の責任者でもある
アンドレアスヴォス氏は、マスクを
義務化すべきだとは個人的には信じて
いないと述べ、フェイスマスクルール
が定められている多くの国では、
他のいくつかの対策も実施されて
いるため、マスクの影響を具体的に
判断することは不可能です。」

(引用注:マスキングとは、マスクを
している事、その状態の事を言います。)

Vossはまた、 I Am Expat に対し、
WHOは「科学的証拠のためではなく、
政治的圧力と世論のため」をマスキング
することを勧めたと述べました。

(引用注:ここに出てくるvossや
IAm Expatが何を意味する
のかわかりませんが、WHOやその
バックの権力者のためのシナリオの
ために、マスク着用義務化になって
いるという事を看破して、伝えよう
としてくれているというわけです。)

言い換えれば、世論は科学的証拠を
装っています。昨日引用したように :

「あなたの理性を汚し、あなたの常識
を奪うために共謀した無数の問題が
ありました。」

幸いにも、オランダ人はマスクの着用
に関して理性と常識を守ってきました。

マスキングをサポートする証拠
(ある場合)がほとんどないだけでなく、
少なくとも7つのゴールドスタンダードの
ランダム化比較試験が あり、自分自身を
口輪でつぶしても感染の拡大を止める
ことはできないことを示しています。』

(出典:
「Global Reseach」様
のサイト
オランダ政府は仮面を捨てる 主権政府に政治的圧力
が加わったか?
大臣はマスクがCOVID-19の広がりを
遅らせる証拠の欠如を挙げます

より)

最後のランダム化比較試験とかも
なんの事だかわかりませんが、
結論から察するに、マスク着用には
効果がないどころか、健康にとって
有害でしかないという結果だったよう
です。

もちろんこのオランダ政府を見習って
欲しいと、私たち真実発信者たちは
思うわけですが、日本人の多くにも
気づいてもらいたい事ですよね。

少なくともドイツやイギリス、、
カナダの多くの市民たちは、オランダ
政府のような方針を望んでいるのは
確かなのです。というよりスイスも
イタリアもおそらくヨーロッパ全土と
アメリカも含めた、多くの大衆が
望んでいる事もまた明らかなのです。
その事は、明日の記事でよくわかって
いただけると思います。

なんと日本人も、感染防止対策の
ために絶対つけなければならない
と考えているような人たちは、意外に
少なく、一番の理由は、まわりが
着けているからだという結果も
出ているようです。
以下がそれです。

なんて主体性のない国民性
なんだろう日本人は(^_^;)

とにかく1人1人が、マスクの
着用の真実を知る事が大切です。

ではまた(^^)/

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二元論を支えるダーウィンの進化論   意図的に広められた思想とは?


これまで、進化論はすでに破綻していると
いう事を、多くの記事で語ってまいり
ましたが、このムー言語の真髄を明らかに
しておられる神衣氏も、その事につながる
説明を著書で書いておられます。

まずこれまで、ご紹介してきましたように
日本民族の根底に根付いたムー大陸の性質
というものが、「一元性と母性性」という
ものですが、現代文明は「二元性と父性性」
という性質が根底にあります。これには残念
ながら日本もやはり含まれますが、この
現代文明の性質からダーウィンの進化論に
ついての説明をまた引用させていたただき
ます。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代文明は、かつてのムー文明とは
対称的な特質により進歩し発展した社会で
ある。現代文明は、「私」と「あなた」と
を分立した視点でとらえ、その対立関係に
より発展する。~この根底にあるものは、
存在は個々バラバラに偶然の作用で存在
するものだという世界観である。
 この、最初から異なる個々の存在が
自身の存続を図ろうとすることで進展
する宇宙観を、一元論的宇宙観に対し、
二元論的宇宙観といっていいだろう。
万象は陰陽二元の作用により形成される
ものであるが、その二元の奥に一なる
働きを認めるか認めないかが、両者の
決定的違いである。
この二元論的宇宙観や観念は、すでに
紀元前からみられ、徐々に進展してきた
ものであるが、現代はこの観念の極限に
ある時代である。

ダーウィン宇宙観の功罪

近代以降、この宇宙観を確固たるものに
させたのは、ダーウィンの進化論であった。
生命は自然淘汰、適者生存により進化すると
する彼の学説は、まだ証明されていない様々
な矛盾点を含む仮説でしかない。
それにもかかわらず、それがあたかも証明
された学説であるかのように広められた
のには理由がある。

(引用注:これまで私の記事でも散々
ビックバン理論の矛盾点とともに、この
進化論についても反対の証拠を取り上げて
きましたが、やはり、道を極めておられる
この言語学者の神衣氏も、その事に
気づいておられるようですね。そして
広められたというのは、相当な権力者たち
の意図があったわけですが、その事も
説明されています。
また上の者たちの意図として大いに参考に
されている「シオンの議定書」には、
こう書かれています

ダーウィニズムやマルキシズムや
ニーチェイズムの諸学説は我々が仕掛けた
ものだが、それがいかに効を奏しているか
見ていただきたい。

(出典:「定本 シオンの議定書」
        四王天延孝 原訳
         天童竺丸補訳・解説
つまりダーウィンの進化論と、マルクスの
共産主義とニーチェの世界観は、上の者の
意図によって広められたという事が、
ここでも確認できますよねー。)

ダーウィンの進化論が登場した十九世紀は、
資本主義と帝国主義の全盛期であった。
彼の学説は、当時の欧米の列強による
植民地支配と資本家による容赦ない摂取を
弁護する科学を越えた社会理論として
世に登場し、広められたのだ。
 それまでの異民族支配を支えた選民思想
は、これによりもっと巧妙な科学的命題に
すり替えられたのである。
 ダーウィンの進化論は、このようにして
手段を選ばない生存競争を認め、富と権力
を手にした者を最適者として肯定する役割
を果たした。
 ヒトラー、スターリン、ロックフェラー
、マルクス。彼らこそ、ダーウィンの学説
を社会思想に意図的に取り入れた当初の
中心人物であった。
 その後、帝国主義には民衆も目覚める
ようになった。だが残念ながら、我々の
社会はこの時に確立された社会機能を
基本的にはまだ一歩も出ていないので
ある。企業と企業が戦い合い淘汰される
現代の社会の図式が、ダーウィンの
適者生存の相似形であるのはそのため
である。 
 しかし、この宇宙は、実際は、
相互依存的な巨大な組織体である。
個々の局所が分立的に見えるのは、
全体性と本質への認識不足に他ならない
ことは現代科学も認めつつある。

宇宙観の歪みは、必ず、社会機能の歪み
となって表われる。
社会機能と観念は一体のものだから
である。
人類の生存さえも危うくする地球規模の
自然破壊、山積みされた国際問題、教育
の荒廃、少年の非行化、人々の極度な
利己主義的傾向など、彼の社会進化論
通りに発展した現代社会は、どうにも
ならないところにきてしまっている
のである。』

“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
        中央アート出版社 ”

さすがは神衣氏ですね。ダーウィンの
進化論が、意図的に広められたという
事をよくご存知のようです。
確かにこの学説を採用すれば、強い者が
弱い者から奪うというのが自然の摂理
であるかのように錯覚してしまいます。
確かに、自然界に弱肉強食という
システムは存在しますが、人類の
ように同種の間で、それを行う生物種
は、ほとんどいません。
しかも植物は、完全に共存そして共有の
システムですし、そもそも月のプログラム
が作用する以前の地上には、弱肉強食
などのような、システムはなかった
という事です。もちろんんこれが
ムー大陸、アトランティス大陸などの
黄金時代だという事です。

また宇宙観においても、神衣氏の言う
通り、この宇宙は一体の組織体で
あるという事が真理なのです。
プラズマ宇宙論でいえば、この宇宙は
電磁気でつながっていて、一体である
という事なのですが、これは科学的に
説明可能なものです。
私もそれを記事で、再三説明して
きましたが、さらに物理的宇宙とは
比べ物にならない、意識の領域が
あって、それが万物を生み出す源で
あるという事も、記事で説明して
きました。
しかし、このような考えを現代の
公式の科学界は、認めていません。
あくまで、我々はそれぞれバラバラ
に偶然の働きで、別個に存在している
という間違った考え方を、全く変え
ようとしていないのが現実です。

このような現在の世界に、日本人の
一元性的観念がすべてを変えられる
という鍵を握っているというわけ
です。

ではまた(^^)/

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世界の学校教育では「進化論」排除の流れになっている!?その理由とは?


今日同時投稿させていただいた
すでに破綻していた進化論!?
さらに月の真実とのつながり!

では
私と同じく、ビッグバン理論と
進化論に対して完全否定の立場を
とっておられるIn Deep様
の記事を引用させていただいたわけ
ですが、れっきとした学術的調査により
地球の生物種の90%が20万年前に
突如として出現したという事が発見
されたという事です。
つまりこれは進化論の完全否定の決定的な
証拠となるものですが、ビッグバン理論に
対しても、その根拠を完全否定できる
証拠が、多数あるにも関わらず、公式科学
の見解としてそのまま採用され続けている
ように、この「進化論」も、現在まだ全く
揺るがず公式見解のままなのです。
(ビッグバン説と宇宙のモデル編の一連
の記事には、ビッグバン理論について
詳しく説明しています。)

以前にも書かせていただきましたが、この
西洋を中心とした公式見解は、一部の特権
階級に決定的発言力があり、その意向が
そのまま反映されるという事で、全く
「民主的ではない」という事を説明しま
した。
その彼らにとっての科学は、大衆に真実を
知らせるものであってはならないという
意向が働いているのは、もはや疑いようが
ありません。それが、このような根拠も
不充分で、反対の証拠だらけのハリボテの
理論が、科学の公式見解であり続ける
事を想定できる確かな理由なのです。

しかし彼らの影響力も、西洋の支配的な
影響を強く受けない国には通用しなく
なってきているようです。
最近、イスラエルやトルコ、インドなど
では学校教育から「進化論」を排除する
方向で動き始めているという事なのです。
やはり進化論が偽物である事は明らかで、
欧米の支配下にない国々では、教育も
その影響を受けずに真実を教える事が
可能だという事ですね。
逆にわが日本のような、米国の支配下
にあるような国では、その西洋の科学の
公式見解に反する事は全く教えられる事
はないように徹底指導されていますし、
マスコミもまた同様だという事なのです。

さてIn Deep様の記事には、他にも
ロシアのメディアで、進化論へ異をとなえる
ような報道がされたとも紹介されていて、
まさに世界のあちらこちらで、進化論
排除の動きが高まってきているようです。
これはとてもいい流れですが、そもそも
進化論の反対の証拠だけでなく、決定的
な理由で進化論がありえないという事を
In Deep様が説明してくださって
いるので、それをまず引用させていただき
たいと思います。

「」内が引用で~は中略です。

「何しろ、
「生命の構成の緻密さは、そういう数で説明
できるものとはレベルが違う」
のです。
地球の歴史が 1000兆年でも同じで、それでも
進化論ではその可能性は説明できない。
たとえば、私たちの体の中のタンパク質の中
の「酵素」というものがあります。
この生命の小さいな小さな1部分が
「偶然に作られる」としたら、その確率が
どのくらいになるか想像できますでしょう
か。
これは、私にそれらあたりのことを開眼
させてくれた、フレッド・ホイル卿の著作
『生命はどこからきたか』にあります。
フレッド・ホイル / チャンドラ・
ウィクラマシンゲ共著
『生命はどこからきたか』
第14章 より
30個の不変なアミノ酸を持ち、100個の結合
部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、
20の 30乗、約 10の 39乗回にもなる試みが
行われて初めて機能を持つ酵素となる。
300個の不変部分を持ち、1000個の結合部分
からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は
20の 3000乗で与えられ、それは 1の後に 0が
390個も並ぶ数である。
さらに、われわれはただ一種類の酵素だけを
取り扱うのではなく、最もシンプルな有機体で
さえ 2000種類、われわれのような複雑な生物
では約 10万もの酵素と関係しているという点
でも超天文学的な数である。
この説明だと難しいですが、要するに、
「酵素ひとつが偶然にできる確率」
は、下のようなゼロが並んだ後の「分の 1」
となるのです。
酵素が1個偶然に生じる確率

こうなりますと、たとえばの話ですが、
「酵素 1個が地球に偶然登場するのに、
1000兆年 × 20回くらい必要となる」の
です。
そして、人間というか、高等生物の身体と
いうのは、このような酵素が「 10万などの
桁で関係している」
わけです。
ですので……たとえば…… 1000兆年を 1000兆回
くらい繰り返すという時間があるなら……
アミノ酸の 1つくらいは偶然に生まれる可能性が
……いや……
ないですね、やはり。
まして、単細胞であろうと高等生物であろうと、
生物の登場なんて……。
どこまで夢物語かと。

この「生命のあまりにも精緻で構造を
知ってしまったら、進化論を本心では
信じることができなくなる科学者たちは
多くなる」はずです。
特に、最先端の生物科学や遺伝子研究
などをされている方々は、この地球の生命
というものは、どんな小さな、たとえば
単細胞生物、あるいはアミノ酸ひとつに
しても、
「何という奇跡の存在なのか」
というようなものであることを知って
います。
もちろん、先ほど書きました
ホイル博士が受けたような「見せしめ」
の問題があるために、それを表面に出す
ことはあまりないでしょうが、高度な研究
をされている科学者たちの著作を読むと、
そのことに若干ふれているくだりは随所で
見られます。
それはともかく、現実としての地球の
生命存在には、進化論のような粗雑な概念
が入り込む余地はないのです。」
“出典:「In Deep」様”
「すべての学校教育から
ダーウィンの進化論を排除せよ」…
という理想的な動きが、イスラエル
やトルコ、インドなど各国で迅速に
進行中」より”

確かにこのように見れば、進化論が全く
あり得ないという事がよくわかります。
実は上のとてつもない確率の上にさらに
ありえないという証拠を、私が補足させて
いただきます。
まず酵素のできる確率が、とてつもなく
低い確率で、むしろあり得ないという事
が妥当だという事なのですが、その上に
決定的な、「あり得ない理由」をつけ加え
させていただこうと思います。
もしあり得ない酵素ができてしまっても、
酵素には、自身を複製させる能力もまた
増殖させる能力もまた自身を存続させる
能力もないのです。つまり次のステップの
超複雑なアミノ酸ができあがるまで、
とてつもなく長い時間、酵素が安定して
存在してくれているはずがないではない
ですか。
このようにどこまでいってもあり得ない
進化論ですが、逆になんらかの意志で
組み立てられたものであれば、唯一可能
だという事です。
進化論はそのような意志の介在を完全
否定しているので、やはり進化論には
裏口からすごすごと退場していただくしか
道がないように思えます。
オモテからだと石投げられたりして危険
ですからね(^^)

そしてやはり20万年前にほとんどの
生命が突如として出現したという科学的
調査結果は、唯一の結論にしかつながら
ないという事です。
それは20万年前に、何らかの意志の介在
があったために、突如生命の90%を
創出させる事ができたという事なのです。
そして、その意志とは何かという問いかけ
には、私がすでに月と生命
という記事で答えを出しています。
20万年ほど前から人工天体である
月の遠隔プログラムが地球上に届けら
れる事により、生命の90%が突如出現
する事になったというわけです。
月が意志を持つ?というのは、奇異
に思われる方もおられるかもしれま
せんが、真実の月編の一連の記事で
月がテクノロジーによって創られた
天体であるという事を、多くの根拠を
持って説明していますので、まだお読み
になっていない方は、ご覧くださいね。
また私の記事以外でも、月がテクノロジー
によりつくられた天体である事や、
知的生命体の基地であるというような
事まで、証拠写真とともに紹介している
情報が数多くあるのです。
そもそもNASAが、月の人工的建築物
を修正して消去したという確かな痕跡
がみられるという事が、逆にそれが
真実であった事を何よりも物語っている
ではないですか。

とにかく月の意志とは、地球上にある目的
があって、生命を出現させたという事です。
しかも我々自身の肉体も、その月の意志、
具体的には、プログラムにより創られて
いるという事が、真実だという事です。
この事は、
細胞は半導体 生命のプログラムとは
という記事にそのままつながるので
そちらもご覧いただければ、よく理解
していただけると思います。

というわけで、進化論は破綻しましたが、
逆に「意志」による生命の創出という真実が
浮かび上がってきたという事です。

ではまた(^^)/

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すでに破綻していた進化論!?さらに月の真実とのつながり!


これまでの宇宙の真理編の記事では、
ニュートンの重力そしてビッグバン宇宙論
についての科学的反証結果を取り上げながら
完全に破綻しているという事を説明しました
が、他にも多くの現代の主流の科学の主張
に対して、多くの反対の証拠を得ているので
また記事にしようと思います。
アインシュタインについても、また進化論に
ついても同じ様に否定の立場にあります。
(否定的とか懐疑的などというような弱々
しいものでなく、完全に正当な理由をもって
反対の立場をとっているという事です。)
私と同じ様な見解を持っておられる方も、
ここ日本にも割合は少ないですがおられ
ます。
長年ネット界で超大物で、本まで出版され
ている凄い方で、しかも私の見解によく
似ておられるIn deep の岡 靖洋様
もやはりビッグバン理論と進化論について
完全否定の立場をとっておられるという事
です。

そして進化論についての決定的な反証となる
記事を、このたびアップされましたので、
引用させていただきますが、さらにこの記事
に書かれていることが、また私の月について
の見解に大きくつながることになるのです。
まずはこの進化論に決定的なダメージという
か、進化論完全否定になる記事を引用させて
いただきます。
もちろん日本のマスコミと教育は総スルー
という事です。
ビッグバンでも、数々の反証を全て黙殺して
きたのだから、まあ当然ですね。
では引用です。例によって「」内が全て
引用で、~から~までが中略という事です。

「[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。」

“出典:「In deep」様”

このあと、この驚愕の真実を明らかにして
いる元記事を翻訳しておられますが、当然
破綻のない研究結果のようです。
詳しくお知りになりたい方は、上記の
In deep様のリンクからその記事をご覧くだ
さい。
こちらでは、進化論が完全に否定される事
が、科学的な検証として完全に裏付けられた
という事だけで充分だからです。
もちろん進化論が全く真実を反映していない
事を
このIn deep様は過去記事でも説明
されていてどれも完全に納得のいくもの
ばかりです。
それについてもまた別の記事でご紹介する
と思います。
この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
人工的なプログラムが、地上に届けられ
始めたのが20万年前というなら、納得
できるわけです。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月のエネルギーの真実 その2」でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは右脳の驚異の力 その5でご紹介
しました。

ではその時の記事を引用します。
“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なる(今から思うとその部分は
ある意味確かに正しくなります)のは、
その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

このときにも進化論についてきちんと否定
しているのがわかりますね。
ここで確かに20万年前という事で時期
が一致し、ヒトを含む生命が突如出現した
時期と、人類の脳が突如退化に転じた時期
がぴったり重なるというわけですね。
めでたしめでたし・・・?????
ん?なんだか違うぞー!と思った方は
たくさんいるでしょうね。
実は私は、その事の説明を後に回さざる
を得なかったのです。
そうです、20万年前にヒトが初めて出現
したのなら、なぜ20万年前に「人類」の
脳が突如退化しなければならないのか?
それまでにいなかったはずの種が退化は
しませんから、完全に矛盾しているように
思えますよね。
実はこれでいいんです。

その20万年前に突如出現した人類と、それ
以前の人類とでは、全く違う生命構造だった
という事なのです。ただしおそらく魂での
転生ではつながっていると思います。
世界中にみられる人類の黄金時代の伝説は
確かに数十万年前より以前のものとして
伝わります。
しかもその時代の人類は現在の人類とは
能力も認識力も全く次元が異なるくらい
違い、そのレベルについてもまた格段の
差があったと、世界中の伝承として伝わり
ます。
という事は、現在の人類とは全く違う
遺伝子組成を持った知的生命体が、その
数十万年前より以前に存在していたという事
なのです。
しかし、知的であり、脳もあったという事
ですね。
一体どんな生命体だったのか?望むらくは
永遠の若さを保った美男美女であって欲しい
と思いますが、両性を一体として持っていた
とする説もあります。うーん💦
「えー!じゃあ一人でしなきゃなんない
のー?つまんなーい」
「だからなにをだー!」
それはともかく💦もし人類が両性を
持った生命体であったなら、プラトンのいう
失われた半身が男女のそれぞれで、それを
求め合う事は、当然もともとの完全体として
自分への強い回帰欲求という事にもなり
ます。
そしてまたその意識が高まるのが、蠍座の
エネルギーという事にも、またつながるの
です。

また月のエネルギーの真実その1
説明させていただいたように、現在の人類
は全く理に適った構造をしていないという
事なので、月によるプログラムが始まって
以降の生物種としての人類は、それが
プログラムによる意図的なネガティブ
エネルギーによるものだと想定せざるを
得ません。
今回のIn deep様の記事から、この
ようにつなげるのは、デーヴィッド
アイクさんか、私のような彼の深いレベル
まで理解している者しかいないでしょうが、
かなり真実をついていると確信して
います。
とにかく主流の科学の公式見解こそ根拠なし
の机上の空論なのにもかかわらず、それが
徹底して常識として流布されてきたという
のが真実だということが、今回の件でも
また明らかになった事も確かですね。

また世界中に共通してみられる伝承などは、
そういった後から反証がどんどん発見される
科学のハリボテの公式見解と違って、後から
裏付けとなる発見が、どんどん出てくる
ので、かなり参考になるという事もいえ
ます。
常識の呪縛から解き放たれた真実をつなぎ
合わせていけば、今回の私のような結論にも
当然なるという事で、的外れな事を吹聴して
いるわけでは決してありませんよ。(^^)/

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
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カテゴリーです。
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