新型コロナウィルスに抗ウィルス薬は効くのか?治療薬タミフルなどの実態!


この記事は、
新型コロナウィルス情報の誤解! 
医療は信頼できるのか?


新型ウィルスもこれを知っておけば
怖くない! 
武漢ウィルスの正体とは?

という記事の続編になります。

前々回では、ワクチンはウィルスには
無効で、なおかつとても人体に危険で
有害だと説明させていただきました。

その時に母里医学博士から、貴重な
ウィルスについての知識も、
いただきました。もう一度その知識を
取り上げながら、現在の新型コロナ
ウィルスについて考えてみましょう。

「ウィルスは、日々刻々と変異する」
つまりそれに完全対応するワクチンは
永久に創ることができないという事
ですし、現在あらゆる情報で、とにかく
ウィルスが危険だというものがたくさん
ありますが、そのウィルスはすでに
変異して性質も変わっているという
ことです。

『「自然感染の免疫力こそ最強」
(自然感染で体内にできた抗体は
ウィルス全体に対応でき最強)』

「」内は、母里博士、()内は船瀬俊介氏
による注釈ですが、ここでまさに私たちの
免疫力の中で、あらゆるウィルスに対抗
できる自然感染の免疫力というものが
あるという事を教えていただいたのです。

どういう事かといいますと、自然感染で
それまでにかかったウィルスと同じ型
のものは、すでに抗体ができている
ので、素早くその抗体を感知する事が
できて、それに対応した抗体をつくり、
ウィルスを破壊するキラー細胞である
NK細胞やウィルスを食べる食細胞
であるマクロファージなどを活動させる
という事です。
つまり症状が重篤化する前に、対応する
事ができるという事で、非常に心強い
味方というわけです。

こうなると今回の新型コロナウィルスは
二度目の感染が、とても危険だという
報道にも大きな疑問がわきますね。

これは一度感染した人たちが治っても
また感染すると危険なので、引き続き
病院を頼るように誘導しているように
思います。

またワクチンは、重症化を防ぐとか、
打った方がいいというのも間違いで、
むしろ重篤化したりする危険なもの
であるという事です。

また老人はむしろタンパク抗体がある
のでかかりにくい、という事も先ほどの
自然感染でできた抗体を多く持つほど
長くいきているからという事で納得
できますね。むしろ老人の方が、感染
しやすいというのも、また眉唾ものの
ニュースのように思えます。

もちろん身体自体弱っているいるので
安全ともいえませんが、少なくとも
病院にいくより、自宅などで介護
してもらった方が良いという事です。

これも病院に誘導するための情報に
思えるのは、年金問題なども絡んで
いるという事も充分に考えられます。

またインフルエンザでも死に至る
病ではないという事なので、コロナ
ウィルスでも同様だと考えて良いと
思います。
死亡者が出ているのは、おそらく治療
により、逆に免疫力を低下させたり、
症状を和らげるためと称して、投入
される薬などの副作用により重篤化
しての事だと思います。
もちろん情報からそれより危険な
ウィルスというものもありますが、
少なくとも治療方法がなく余計に
重篤化させる可能性の高い病院に
行く事だけは避けた方が良いという
事です。

さてでは、ワクチンがだめなら、当然
有効な治療薬はないものかと考える
わけで、特効薬などとマスコミが情報を
流せば、それに殺到するのは目に見えて
ます。

かつての新型インフルエンザ騒動の時も
そうやって、タミフルやリレンザが
大々的に報道されましたから。

私もその時代会社にいて、朝礼で社長が
「オレもタミフルくらい服用してみよう
かなと思っている」などと言ってました
から、よーく覚えています。

しかもその朝礼の次の日、私めが当時
よく調べていた、治療薬の危険性や、
万能な免疫力などのことについての
資料をかき集めて、会社に持って行き
社長に渡しました。

しかしそのあと私の机のある事務所に
おりてきたら、2階の社長室から
大きな笑い声が聞こえてくるでは
ありませんか(^_^;)
もうさらに嫌いになった瞬間ですね。
基本的に、ほとんどの人は、テレビや
新聞、雑誌や教育などで刷り込まれた
知識や考え方以外は、全く受け付けない
という事も、その時も実感しました。

とにかくそうやって殺到したタミフルや
リレンザが実際どのようなもの
だったか、船瀬俊介氏の著書から
紹介させていただきましょう。

『 タミフル地獄-脳が冒され突然死や
異常行動に走る

●一三七七人被害、八〇人副作用死
「笑いながらトラックに飛び込んだ」
「マンションのベランダから身を
躍らせた」
インフルエンザ治療薬のはずが、
異常行動、自殺者続出・・・の衝撃。
「タミフル」は脳の発熱中枢を麻痺
させて熱を下げさせようとする。
つまりは向精神薬の一種。
だから異常行動や幻覚が発生する
のもとうぜんだ。

 その恐怖の薬害について徹底的な
追跡調査を行っている一人の医師が
いる。浜六郎医師。薬害を監視・告発
するオンブズパースンとして有名。
 二〇〇七年六月一六日、厚労省は
追跡調査を行っている。日本で
「タミフル」販売が行われて以来、
一三七七人の害反応(副作用)の
「報告」を受けたという。そのうち
五六七人は重篤な精神神経症状、
二一一人は異常行動を伴っていた。

さらに「タミフル」服用後の
「副作用死亡数」は七一人にも
たっしていた。

 これら報告をしてきた医師たちは
「おそらく関連あり」「関連が否定
できない」などとしている。なのに
厚労省は、これらの観察意見を黙殺して、
すべて「否定的とし、事実上「タミフル」
との因果関係を否定しつくした。
 厚労省が「否定できない」と認めた四例
は➀中毒性表皮壊死症(TEN)、
➁多臓器不全、➂アナフィラキシー
(実は「突然死」)、➃劇症肝炎-。
いずれも凄まじい死亡状況だ。~

(引用注:まず熱を下げさせている
時点で、すでに自然治癒力を無効化
させているわけだから、この治療薬に
効果がないのは明らか、その上で
このような凄まじい死に方をした例が
4件も認められた時点で、服用しては
いけないものだとはっきりとわかり
ますよね。厚労省の隠蔽もいつもの
事ですが、この認められた件だけ
でも、とても危険だという事が、
理解できるという事です。)

~これに対して、浜医師の論法は
明快だ。
「タミフル」による重大被害は三分類
される。
➀即時型反応:「タミフル」の中枢
(脳)抑制作用によると思われる。
睡眠薬や麻酔剤に似た作用。意識が
もうろうとなり、呼吸が止まる。
突然死や異常行動など急性の精神症状
が起きる。つまり脳が冒され呼吸停止や
異常行動が起こる。

➁遅発型反応:抗ウィルス活性
「タミフル」によると思われる遅発型
反応。肺炎、敗血症、高血糖、出血など。

➂アレルギー反応:重症薬疹
(薬物アレルギー)反応、その他。~

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

このあとも、タミフルによる、幼児の
突然死の例など、いくつも取り上げて
おられます。
幼児の場合なんか、服用してから
10分から一時間で、突然死したの
です。つまりは、脳神経を麻痺させて、
呼吸も止めたりもしていたのでしょう。

そしてまたリレンザにも飛び降りなどの
異常行動が、報告されているのです。
もちろんその事故死も多発していた
という事です。

そもそも抗インフルエンザ「タミフル」
「リレンザ」は、どのようなものなのか
ですが、「神経毒物で、脳の発熱中枢を
冒し毒作用で熱を下げさせる。
しかし、それもたった1日早まるだけ。

なんと、たったそれだけの効能で
突然死だと?
つまりみなさんが勘違いさせられて
きたように、薬が変わりにウィルスを
やっつけてくれるものでは全くない
という事だったのです。

抗ウィルス活性という効能は、当然身体
の免疫力を刺激する事を意味して
いますが、薬自体がウィルスを撃退して
くれるわけではなく、身体の免疫力に
働いてもらおうというだけの事です。
しかし熱を下げている時点で、逆に
免疫力不活性の働きをしているのだから、
アレルギーなど、上の➁の副作用のような
反応以外起こらないものと思われます。

そもそも日本で大々的に、タミフルが
大宣伝されていた頃米国では、
抗ウィルス薬は効果がないとはっきり
明言していたのです。
つまりその事は、日本では全く報道されて
いなかったという事ですね。
しかも効かないという事で大量に
余った「タミフル」の在庫が、日本
に売りつけられて、世界の75%を超える
量を日本が消費させられていたのです。

当時の事をまた引用させていただき
ましょう。

●「投薬不要」米国CDCはバッサリ
「新型インフルエンザに感染しても、
タミフルやリレンザなど抗ウィルス薬に
よる治療は原則として必要ない

これはアメリカ疾病対策センター(CDC)に
よる正式発表。

二〇〇九年九月八日、新型インフルエンザに
対する米国政府の「投薬指針」は衝撃的。
日本ではこのとき新型インフルエンザの
加熱報道が続いていた。日本政府もマスコミ
も口をそろえてタミフル等の使用を熱心に
“推奨”していた。だから日本国民は
インフルエンザにかかったら「タミフルを
打たなければならない」と洗脳されて
しまっていた。 
 しかし、アメリカの権威ある公的医療機関
であるCDCが「必要なし」と斬って捨てた
。その理由をCDCのアン・シュケット博士
は記者会見でこう語っている。
「子どもでも大人でも、多数は抗ウィルスは
必要ない。自宅で静養することで完治
します
」。
さらにこう付言。
「抗ウィルス済の過剰投与で、耐性ウィルス
が出現する恐れもあります」

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

これだけ、日本の政府・マスコミ・
医療機関は信用できないわけです。
すでに米国でも効かないといっている
薬を大量に買わされて、私たちに
投与してきたわけだからです。
とにかく自然治癒力以外にはウィルスを
やっつける力がない事が何度も証明
されてきたわけですが、なのに現在
私たちは、わらをもすがる思いで治療薬を
求める声が、高まっています。

今回の新型コロナウィルスは、これまで
とタイプが違う事のように報道される
からでしょう。
しかしこのタミフル推奨のときも
インフルエンザで数十万人~六〇万人
死亡の恐れあり」と厚労省が発表
していたのにも関わらず、そんな事は
全くおこらなかったのです。
むしろ今回は大したことないという報道
の裏での情報の方がとても危険だと
言われています。しかし、どれほどの
ものか、本当のところは誰もわから
ないのです。
もちろん私は、そんなに危険だとは
思いませんが、もし危険なものだと
しても、元々効果がなく、危険な副作用
をもたらす事が確実な薬などを求めては
いけませんし、免疫力を弱める事しか
できず、ウィルスだらけの病院に行く
事なんて、余計に危険な状態になるだけ
だという事をお伝えしたかったわけです。

今「アビガン」が特効薬として注目
されているという情報を見かけるように
なりましたが、是非ともその効能と
副作用を細かく調べていただきたい
と思います。

おそらく、身体の変わりにウィルスを
やっつけてくれるとはどこにも書いて
ないはずですから。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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新型ウィルスもこれを知っておけば怖くない! 武漢ウィルスの正体とは?


この記事は
新型コロナウィルス情報の誤解! 
医療は信頼できるのか?

という記事の続編になります。

私が医療についての真実を知らせる
からといって、みなさんを怖がらせ
ようとか、お医者さん全てを信用
しないようにしてほしいと言って
いるのではありません。

なかには、良い医者もたくさんいる
のです。
たとえば、ある年の福井県のお医者さん
たちの団体が、ワクチン接種を薦める
国の方針に従わず、医者の団体ごと、
拒否して、ワクチンを受けさせない
事もありましたし、安保徹医学博士の
ような世界的権威の方が、医療の真実を
多くの人に伝え、体の本当の仕組みや
薬や医療に頼らずに、病気を治したり
予防する本をたくさん出しておられる
方もいます。

さらには内海医師のように、医療の真実を
大暴露して、多くの人が危険な医療から
遠ざかるための本を出されている人も
いるわけです。

つまり私の言いたいのは、医療の真実を
知って、そういう本物のお医者さんを
見分ける判断力や、ふだんから、本当に
健康的な体でいられるためにはどのような
事を知っておけばいいのかをお伝えしたい
わけです。

そしてそういう私にとても良い記事を
タマちゃんの暇つぶしさんが、投稿して
くださいました。

つまりこの記事では、本物の科学者であり
ウイルス研究の国際的第一人者でもある
根路銘(ねろめ)国昭氏が具体的に
コロナウィルスとは、どんなものである
かを説明されていて、新型コロナウィルス
であっても、怖れる必要はないといって
くださっているわけです。

さてその記事から、抜粋と私の解説つきで
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略で、(引用注:)
が私の解説です。

まずは、たまちゃんさんの解説から入って
引用開始から
根路銘(ねろめ)国昭氏の資料で、
コロナウィルスは怖れる必要がない事を
説明されています。


ウイルスはDNAかRNAのどちらかの核酸しか
もたず、エンベロープと呼ばれる脂溶性の
外膜を持つものと持たないものがあり、
大きさは20~250nmと微生物のなかでも
最も小さい部類であり、電子顕微鏡でしか
見ることができません。

ウイルス自身は蛋白質や核酸の合成に
必要な素材を持っていないので、
増殖するためには必ず他の生体細胞を
必要とします。その過程は
吸着⇒侵入⇒脱穀⇒素材の合成⇒放出と
なります。

生体細胞内に侵入寄生して、細胞の代謝
と材料を利用して、ウイルスの自己成分
を合成します。

細菌は基本的に2分裂によって増殖する
のに対し、ウイルスは1つの粒子が感染
した宿主細胞内で一気に数を増やします。
この時に希にミスコピーが生じ=
突然変異が起こります。

ウイルスの増殖について

以下
★新型コロナウイルスの実態を知れば怖く
ない!

★新型コロナウイルスの実態を知れば怖く
ない! その2

引用開始

根路銘(ねろめ)国昭氏はウイルス研究の
国際的第一人者ですが、出身地の沖縄で
「生物資源利用研究所」を創立し、
抗ウイルス作用をもつ植物の研究開発に
取り組んでいます・・・

根路銘 コロナウイルスはまず上気道に
とりつき少し増えるが、潜伏期は3~4日。
初期症状はあまり出ません。この段階で
終息するのが鼻かぜです。

人によってはウイルスが肺胞細胞に
とりついて増殖し呼吸困難を起こす、
これが肺炎です。この感染パターンは、
子供に重篤な肺炎を起こすRSウイルス
感染症にとてもよく似ています。
そういう意味では
「新型コロナウイルスによる新型肺炎」
と呼ぶのは正しいが、咳や痰で排出
するウイルスは多くはないんです。

山根 感染者の咳や痰に混じって
飛散するウイルスへの恐怖が
広がっていますが。

根路銘 コロナウイルスは咳や痰で
飛び出しても1メートルを超えれば
死滅します。感染者の近くで咳や
痰を受ければ、小さな粒子となった
飛沫(飛沫核と呼ぶ)を受けて
感染するおそれはありますが、
インフルエンザのように1回の咳で
1万個以上のウイルスが死ぬことなく
長時間浮遊し続け10メートル以内の
ほとんどの人を感染させる
「空気感染」は起こらないん
ですよ。

つまり、呼吸器感染症では、
インフルエンザウイルスは横綱級、
コロナウイルスは関脇以下程度だと
私は言っているんです。

感染者の閉じ込めはウイルス培養
と同じだ

根路銘 閉鎖した空間に感染者や発症者を
閉じ込めるのでは、ウイルスを培養して
いるのに等しい
病院の窓を全部開け放ち、扇風機でも
使って室内の空気を外に排出し、
ウイルスを追い出せばよかった。
窓を開けて「鬼は外!」が最良の方策
だったんです。

ウイルスの多くは、外殻(エンベロープ)
に覆われたボール状で、外側にトゲ
(スパイクタンパク質)をたくさん備えて
います。コロナウイルスでは、トゲの
タンパク質が健康な細胞の表面の受容体
(レセプター)にとりつき、そこから
細胞内に侵入します。ひとたび侵入した
あとは、増殖するためRNA(生命設計図)
を駆使して細胞内の材料で自らのコピーを
大量に生産、それらが細胞の外に出て
さらなる増殖へと拡大を続けます。

ところがコロナウイルスの「トゲ」は
脆弱で、空気中では脱げてしまうん
ですよ。そのため、咳や痰で排出した
飛沫に含まれるコロナウイルスは、
1メートルも飛べば死滅してしまうわけです。

根路銘 コロナウイルスは壊れやすいので、
1%の界面活性剤を噴霧するだけで殺せます。
特別な消毒剤がなくても、水にごくごく
わずかな家庭用の洗剤や石けんを溶か
したもの使うのでも効果があります。

また手洗いでは、水だけで洗うのでは十分
ではないので、石けんを使うことです。
石けんはウイルスを作っている膜を溶かし
ますから。

また、飛沫核感染はしますが、
コロナウイルスは感染力が強い
インフルエンザウイルスよりは
御しやすいので、感染者、肺炎発症者に
近づく時はマスクをするなどを
心がければ、いずれ終息します。

コロナウイルスは気温が上がると
生きていけないんです。もともと
冬の寒い季節に活発になる風邪の
ウイルスなので、2月末から3月に
入れば自然に終息すると私は見て
います。~

(引用注:なるほどーさすがは
タマちゃんさんですねー、一番上
のややこしい画像が、新型コロナ
ウィルスらしいですから、これで
具体的な仕組みがわかって、安心
できますねー。憶測が存分に入った
情報ばかり目にすると、やたら怖がり
余計に免疫力を低下させ、危険な
医療に足を運び、体に不必要な薬や
医療行為で、症状を悪化させるどころ
か、重篤化する怖れが大きくなります
からね。不安になったからと病院に
いけば、余計に感染の確率は高まり、
さらには、別の菌にも感染してしまう
可能性だってあるという事です。
それとこの後多くの部分を省略させて
いただきましたが、センダンという
薬草がインフルエンザウィルスを
死滅させる効能があることから、
今回のコロナウィルスにも応用でき
そうだと考えておられるという事
です。
ちなみに以下がセンダンの画像です。)

2020年1月8日の
「インフルエンザ消毒液セミナー」
資料の一部。上・センダンの樹、
下・センダン抽出液は、ウイルスが
細胞に吸着する際に働く酵素や
増殖後に離脱するノイラミニダーゼ
も破壊することが確かめられた
(資料提供・生物資源研究所、
根路銘国昭)

引用終わり
(引用注:これはこのサイトでの
引用なので、引用部分は続きます。)

対策法(ウイルスの不活化):

*コロナウイルス表面のスパイク(棘)
やエンベローム(外殻)を破壊すれば
よい。
 
1、ある種のポリフェノール類は
ウイルスを瞬時に不活化(殺)
します~ポリフェノールの効果
持続時間は2~3時間です。

 イ、「ハンノキ」、「センダン」~
沸騰させない様に、低い温度で
トロトロと煎じてください。

 ロ、「お茶 ~ 茶カテキン」~
家庭で飲む(紅茶&緑茶)お茶が
ウイルスを瞬時に不活化します。

 ハ、「柿しぶ~タンニン」~液

 ニ、「バンラン根」~エキス剤:
ポケットに常備、おかしいと思ったら
即、水なしでも飲めます。

 ホ、「プロポリス」~スプレー容器
に入ったのが販売されています。

 ヘ、「醸造酢」

2、「乳酸菌」類はウイルスを瞬時に
不活化します~効果持続時間は日単位
と長いのが特長~ガバガバ飲用したり、
周囲空間に散布します。

*2018年12月追記:ウイルスを
直接不活化させる乳酸菌は生きて
いるものに限ります。
・現在、市販されている「乳酸菌商品」
は加熱して殺しているので、ウイルスに
対して直接的に働きかけることは
できません(免疫力UPでの間接的効果と
なります)。

3、プラズマクラスター等が付いた
「空気清浄機」の使用&湿度管理を
しましょう。
  <湿度が50%よりも低い 、
または70%よりも高いとウィルスが
活性化します>

☆市販品のクレベリン(R)G
(二酸化塩素ガス溶存液) :
ウイルスを不活化します→大幸薬品
■ 大幸薬品 クレベリン 超音波式加湿器
KMWT-301C

4、重曹:強アルカリでスパイク(棘)
やエンベローム(外殻)が破壊される。

5、ケイ素水(シリカエナジー)も有効
です。

6、マヌカハニー(最高ランクのを
見かけたら即購入、賞味期限は半永久、
偽物注意)

使用例:

*部屋の開放は寒いので、ウイルス
不活化機能付きのエアコンや空気清浄機を
使用します。

☆乳酸菌(お茶、センダン煎じ液も
同様に)

・お口でくちゅくちゅしてから
飲用します。

・スプレー容器に入れて、周囲空間に
噴霧します。

・口腔内にもスプレーします。

・空間上空にスプレーした霧を深呼吸
するなどして、咽頭から肺まで行き
渡らせます。が、無理・無茶はしない
でね! 以下同じ。

・鼻腔にもスプレーします。<耳穴にも
軽~く噴霧、乳酸菌やお茶で洗顔して
目をパチパチ出来れば尚可>

・使用後の手指にもスプレー
しましょう。

・ウイルスは目からも入るので洗顔&
お目めパチパチ、鼻の一番奥上咽頭に
取りつくので「鼻うがい」がベスト!

・百円ショップで50ccスプレー容器を
購入すると、携帯に便利です。

・マスクの両面にもスプレーします。

・寝ている間が大事、液が垂れない様に
軽く絞った「濡れマスク」にすると
良いでしょう。

・ウガイに使い、ウガイ後はその液を
飲み込めば良いのです~吐き出すのは
勿体無い

☆体内にウイルスが侵入した場合には
免疫力UPで対抗します

①自前のインターフェロンの増産で
対処します~『インターフェロン=
タンパク質+ビタミンC』なので、
罹ったかなと思ったら、1時間毎に
1グラムの「ビタミンC」を良く
なるまで飲み続けます。4~5回も
すれば効果が実感出来るでしょう
(ビタミンEもお忘れなく)。

<インターフェロンの生理活性:
抗ウイルス活性、腫瘍細胞の増殖抑制、
マクロファージの機能増強、NK細胞の
活性増強、キラーT細胞の分化誘導、
細胞膜表面抗原発現増強、
細胞膜上レセプター発現増強、
免疫グロブリンGの産生促進>

<インターフェロンの抗ウイルス活性は、
直接の攻撃ではなく、未感染細胞上の
受容体に結合すると、その細胞の
遺伝子パターンを変化させること
によって、その中でのウイルス増殖を
阻害します。>

<粘膜免疫:一番大事な砦ですが、栄養が
不足していると粘膜免疫での防御が不十分
になります。「タンパク質」と「ビタミンA」
が特に必要です~半熟卵がベスト、
沢山召し上がれ!>

②発酵食品・発酵菌類の活用=ピクルス、
ザーサイ、ヌカ漬、味噌、醤油、ワイン、
酢、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、
ドブロク、発芽玄米酒、チーズ、鰹節、
ひしお、豆乳ヨーグルト等々の発酵食品や
乳酸菌類を活用しましょう。
*PH3.5に仕上がった乳酸菌をガバガバ
飲用するのが手っ取り早いです。

③体温は高めがいい!~体を動かす。
冷飲食の禁止(生野菜、冷やしたビール、
水分の取りすぎ)。腹巻、レッグウォマー、
首筋には手拭い、タオルや襟巻きを使用
して暖かくしましょう
(手首、足首も暖く)。

④解熱剤の使用はちょっと待て!:
DNAが作り出す「酵素」の働きが
一番活発になるのが、高目の体温辺です。
ので、病原菌・ウイルス等が侵入してきて、
戦闘をやらなければならない場合には先ず
体温を上げて、酵素が存分に働ける環境
作りをしますが、ここで「解熱剤」を
使用して体温を無理やり下げてしまうと、
酵素が働けなくなり免疫力が押さえ
込まれてしまい悪化します~病気を
治すのは薬やお医者さんではなく、
自分自身です=免疫力=自然治癒力です。

<人体の恒常性(ホメオスタシス)により、
体温は40度以上には成りにくい様になって
はいますが、万一に体温が42度以上になると、
人体を構成しているタンパク質が変性
(ゆで卵になってしまい、冷やしても元に
戻れない=死)します。一番最初にやられる
のが「脳」で、それを防ぐために先ず額に
汗をかいて脳の温度を下げようとします。
お子様の場合には、早めに頭を冷や
しましょう。 大人で40度Cなら、
ガン細胞は39.3度で死滅するので願ったり
ですね!。正常細胞は43度までは生きている
ことが実験で確かめられています。>

⑤漢方薬との併用~症状・体力に合わせての
選薬が大切となります。
★使用例:ノロウイルス
・カテゴリ: ノロウイルス

*ノロにやられて水様便、激しい下痢には
漢方薬の 「五苓散(ごれいさん)」+
「平胃散(へいいさん)」を白湯(さゆ:
いったん沸騰させた湯をぬるく飲み頃に
したもの)で、二剤を一緒にお飲み下さい。
「五苓散」だけでもかまいません~激しい
下痢がピタリと止まります! 
  
*先ずは漢方薬で下痢を止め、並行して
「乳酸菌」、「豆乳ヨーグルト」を
グイグイ飲めば腸内のノロウイルスが
不活化して治ります~消毒には乳酸菌を
噴霧すればOKです。

★ここで紹介したモノは、新型ウイルス、
変異したウイルス、未知のウイルス、
全てのウイルスに対して有効です。
予め準備&学習をしておいて、いざという
時には落ち着いて対処しましょう!。

“出典:タマちゃんの暇つぶし様の
サイト
★武漢新型コロナウィルス:怖がるな!
より”

今回は大部分引用させていただきましたが、
それだけ重要だという事です。
今回の事で、具体的にコロナウィルスが
どんなものかわかったし、また変異する
としても、その応用でしかないという事
なのです。

それになによりありがたいのは、その対策
方法と、また感染しても対処する方法まで
書いてくださったのです。
もう感謝しかないですね。

予防や治療にとても有効なのが、
センダンやお茶だという事です。
とても簡単ですねー(^^)/
お茶なら誰でも手に入りますから、
それと板藍根100%の板藍根茶なんて
超おすすめですね。

実は私これ持ってます。かなり安い
ですよー(^^)/

お茶や乳酸菌でうがいをして、
飲み込むというのが良いらしくて、
テレビでいうように、とにかく
ウィルスを体内に取り込まないよう
にするというのとは全然違う、本物の
情報ですね。

乳酸菌やお茶でうがいして飲み込む
だけでなく、スプレー容器などに
いれて噴霧すると良いという事
です。

新型コロナウィルスは、界面活性剤
の入った芳香剤などでも、死滅する
とありましたが、これ自体が毒性が
あるし、香害の方の天敵でもあるので
ウィルスには効果的でも、やめた
方がいいと思いますね。

予防についても詳しく書いていただいて
ますし、感染してもあわてず、自力
で治せるという事です。

しかもタマちゃんの暇つぶしさんも
自己免疫力が万能だと知っておられる
ようで良かったです。
ていうか、だからこそ、良い記事を
どんどん投稿されてきたのでしょう
けどね。

感染した場合にビタミンCやEなどの
サプリメントも有効のようですが、
私は、むしろ自然物で対応する方が
より効果的だと思ってます。だから

「発酵食品・発酵菌類の活用=ピクルス、
ザーサイ、ヌカ漬、味噌、醤油、ワイン、
酢、ヨーグルト、キムチ、梅干、納豆、
ドブロク、発芽玄米酒、チーズ、鰹節、
ひしお、豆乳ヨーグルト等々の発酵食品
や乳酸菌類を活用しましょう。」

と紹介しておられるので、是非
感染したら、さらには感染する前から
どんどん取り入れましょう。

私はほとんどいつもの食品ですが。

また体温もとても重要なのは、これまで
の記事でもご説明してましたよね。
ただし42度を超えないようにする
事も大事だという事です。

とにかくこれで新型コロナウィルスの
「具体的な仕組み」と「予防」と
「治療」まで、知る事ができたのだから
まわりの人に知らせてあげましょうね。

これで、みなさんが病院にいかなく
てもすみますので、ほーっと安堵でき
ましたねー(^^)/

ではまた(^^)/

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暴れん坊将軍は、「科学将軍」だった!? 海外から積極的に知識や技術を導入


この記事は、
江戸時代は「鎖国」でなかった
という真実  
積極的に導入された知識

という記事の続編になります。

前回の記事で、家康は国防の観点
から、海外の国々との交流を大きく
制限したけれど、西洋の知識や文化
は、オランダからどんどん取り
入れていたという事で、私たちが
思っているような鎖国政策を
していたわけではないという事を
ご紹介しました。

今度は、8大将軍徳川吉宗の事に
ついてになります。そうです、あの
マツケンさんが演じて有名になった
暴れん坊将軍ですね。なんと
この将軍は、海外から積極的に文化
科学・技術を導入した将軍として
も知られているのです。

さていつものように徳川家の子孫の
徳川宗英氏の著書から引用させて
いただきましょう。
まず吉宗がどれだけ優れた将軍
であったかのエピソードからです。

『』内が引用で、~が中略です。

『吉宗といえば「享保の改革」である。
将軍の位についたころ、元禄バブル
崩壊の後遺症に加えて、佐渡金山
など幕府直轄領からの収入が減少し、
幕府財政は逼迫していた。そこで
質素倹約の奨励、物価統制、殖産産業、
新田開発、税制改革、大奥のリストラ
など、あらゆる手段を講じて財政立て
直しを図った結果、将軍就任から
六年で、幕府の債務約十六万両(当時
、一両六万円として九十六億円)を
返済することができた。~
享保の改革は財政面にとどまらず、
歴史の教科書でおなじみの、目安箱
の設置や小石川養生所の設立、江戸町
火消しの結成、身分や出自にこだわら
ない人材登用など、多方面におよんだ。
一連の改革には、実学を重視する吉宗
の意向が色濃く反映されていた。
当時、学問・教養として重視された
のは和歌や儒学だが、吉宗は、その
方面への関心は薄かったようだ。~
しかし、その一方で、農政・法律・
地理・天文・気象・古文書研究・医学
・薬学・博物学・蘭学などに並々
ならぬ関心を寄せ、知識もそうとう
にあった。~

信長、秀吉、家康、幕末の薩摩藩主
島津斉彬にもいえることだが、他に
抜きんでた活躍をするひとは、
「未知のもの・新しいもの」に対する
好奇心が旺盛だ。
 吉宗も、海外に関する知識や情報に
強い関心を寄せていた。いまふうの
表現をすれば、「西洋オタク」
だろうか、そういってもおかしく
ないくらいの傾倒ぶりだった。
享保十四年(一七二九)、中国商人に
依頼して雄雌二頭の象を輸入している。
雌のほうはすぐに死んでしまつたが、
雄は長崎から京へ行き、御所に参内
して中御門天皇(なかみかどてんのう)
や皇族方の前に巨体をさらした。
帝に拝謁するには位がなければ
いけないと、象が従四位を頂戴した
という逸話も残る。~
ほかにも吉宗は、アラブ馬を輸入して
交配させようとしたり、虎、孔雀、
駝鳥、七面鳥、麝香猫(じゃこうねこ)
などの珍獣をオランダ商人に輸入
させたりした。

軍事関係では、西洋の武具・兵器を
輸入し、火縄銃で西洋式甲冑に試射
する実験をした。

工学関係では、置き時計や懐中時計を
輸入し、オランダ人時計師を日本に
招いた。船で使うジャッキやクレーン
の模型もつくらせた。

長崎のオランダ商館長は、江戸初期
から中期までは年に一回、通詞
(通訳)や学者などを引き連れて
江戸に参府し、将軍に挨拶するのが
ならわしだった。

(引用注:要するに、長崎のオランダ
商人で、窓口的な存在が、この
オランダ商館長、つまりは、西洋人
で、さらにいろんな情報・知識に
明るい人物だという事です。)

彼らの定宿は、日本橋本石町三丁目
の長崎屋だった。
 吉宗は、長崎屋に役人を通わせて
、さまざまな質問をした。オランダ
各州の大きさ、統治法、刑法、
宣戦布告の方法、穀物の保存法、
家屋の構造や消火法、休日の種類、
人名のつけ方、本の虫食い対策まで
訊ねている。合計すると百項目を軽く
超えるだろう。~

吉宗は天文学にも造詣が深く、長崎屋
に使いをたびたび派遣し、太陽の高度
の測定法、惑星の構成、日食や月食
などについて質問した。
当時のオランダ商館には充分に答え
られる者がなかなかいなかったという
から、吉宗の知識はかなりのものだった
といえる。』

“出典:「江戸は世界最高の知的社会」
         徳川宗英著
         講談社+α新書刊”

なんという優れた将軍なんでしょうか、
この事を知った時、こんな統治者が、
日本にいた事を誇りに思いましたね。

あらゆる効果的な政策で財政を立て
直し、民のために目安箱、危機管理
のために消防団の組織化、身分も
出自にもこだわらなった器の広さ
なども、まさに上に立つものの
お手本のオンパレードです。
しかも、学識も幅広くて、あらゆる
学問に精通していたという事です。

彼自身に鎖国のイメージは全く感じ
ませんね。むしろ他民族に対する
敬意をあまり感じられず、大衆に
自由を与えず、農奴のような身分が
大半であった、西洋社会の統治者
たちより、圧倒的にレベルの高い
政治家であったと思われるのです。

また科学者も重用しているのでその話
は次回という事にさせていただきます。

ではまた(^^)/

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新型コロナウィルス情報の誤解! 医療は信頼できるのか?


この記事は
新型コロナウィルスにワクチンは
効かない!?
効かないのが専門家の常識だった


新型コロナウイルスの治療は効果的なのか? 
恐怖心で思考停止になる事の危険

の続編にあたります。

前々回の記事でワクチンの副作用に苦しむ
被害者の家族による、訴訟が数多く
起こされて、なんと20年に渡る裁判の
結果、1992~1994年には、
そのワクチン禍の被害者家族の勝訴判決
が次々に下されたという事でした。
そしてやっと政府が1994年にワクチン
の集団接種を中止したという事です。

これで、ワクチン摂取に反対の立場
だった、母里医師も「これで副作用の
無駄な犠牲者を出さずにすむ」と思われた
という事でしたが、その続きがあったの
です。

私が再三説明してきた、頂天の彼らという
のは蛇のようなものです。とにかく邪心を
持ちながら、しかもとことんしつこいの
です。
医療利権も政府も掌中にある彼らが、大衆の
人々の体内に直接毒を仕込めるワクチン接種
をあきらめる事はなかったのです。

もちろん、彼ら自身が実行するわけでは、
ありません、彼らの配下にいる超富裕権力者
たちが所有する金融や巨大企業を使って、
巨大なワクチン利権の仕組みを造り上げて
いたので、その甘い汁にむらがる欲深いもの
たちが、やはり、1994年以降も依然と
して、大衆に大量のワクチンの接種を
目論んでいたというわけなのです。

では船瀬俊介氏の著書の前回の続きから
引用させていただきます。
今回は母里氏によるインフルエンザ
ウィルスやワクチンについての重要な
まとめもあります。

『』内が引用、~が中略です。

『かくして、政府は惨憺(さんたん)たる
ワクチン禍の責任を認め、インフルエンザ・
ワクチンを封印したのである。

当時担当者だった母里氏は感慨にふけった。
「これでワクチンは消える。副作用の
無駄な犠牲者を出さずにすむ・・・」

~ところが母里氏にこう言った人物がいる。
頼むからインフルエンザ・ワクチンに
とどめをささないでくれ
」。
言わずとしれたワクチン利権側の人間。
“彼ら”は、ただでは引き下がらなかった。
国も利権側についた。厚生省は集団接種の
無効を認めながら
「個人に対してなら効果がある」と奇妙な
論理を展開し始めた。つまり「高齢者など
肺炎を併発して亡くなりやすいハイリスク
・グループにワクチンを!」という
キャンペーンが開始された。さらに
二〇〇〇年には、「インフルエンザはかぜ
じゃない」というキャッチコピーで、国を
あげて大宣伝が開始された。

そして鳥インフルエンザ騒動・・・
「おかしなことです。いつ起こるかわから
ない鳥インフルエンザに現行の
インフルエンザ・ワクチンは何の効果も
ありません。」
しかし「何かしらの効果がある」と勘違い
して打ちに走ったひとが大勢いた。
こうして、みるみるインフルエンザ・
ワクチンの製造業はかつての勢いを盛り
返していった。(図➇グラフ)。
それは
「日本人がいかに大衆操作に弱いか」
を示す戦慄のグラフ
である。

(引用注:なんというわかりやすい
グラフでしょうか。集団接種がなくなる
かなり以前から、その危険性のために
摂取を拒否する家族が続出していた
のがよくわかりますね。
しかしまたキャンペーンで、マスコミ
などによって大騒ぎされたら、また
人々はワクチンに殺到していった
ようです。
本当に見事に大衆操作にひっかかって
しまってますね。しかもこれは、
現在でも使われている手法でもある
という事を忘れてはいけません。
今回の新型コロナウィルス
「COVID-19」もまさに
それです。
のちにまた記事にしていこうと
思いますが、ワクチンがこれまで
効果がなくさらに危険な副作用を
もたらしているというだけでなく、
治療薬にも効果的なものがこれまで
にほとんどなかった上に、
これまた、重篤な副作用の
オンパレードなのです。
さて引用の続きは、母里氏による
ウィルスやワクチンについての重要な
要点です。)

●大衆を扇動した嘘を暴く

母里氏は、自らの科学者としての良心
にしたがって生きておられる。
利権や権威にシッポを振る学者が大半
なのに希有な良識派というしかない。
彼女が我慢ならなかったのは、科学的に
メチャクチャな理論で新型インフルエンザ
の恐怖を煽り、ワクチンやタミフルなどの
利権のために国民を煽動する政府、医師会
、マスコミの態度であろう。

母里氏は、以下の理由で政府や医師会
キャンペーンを否定する。

➀ウィルスは日々刻々と変異する。
(変異スピードが早く、ワクチンは
永遠に追いつけない。去年と同じA香港型
が流行っても、まったく別のウィルスに
変異している。同じウィルスが流行する
ことは絶対ない。よってワクチン用ウィルス
選定は永遠に続く鬼ごっこ)

⓶ワクチンは「感染を防げない」。
(ワクチンを打っても、のどや鼻には
抗体はできない。これは致命的欠陥。
ウィルス感染には無防備だ)

➂自然感染の免疫力こそ最強
(自然感染で体内にできた抗体は
ウィルス全体に対応でき最強)

➃インフルエンザは風邪の一種
(゛「死にいたる病」はウソ。
三~四日、長くても一週間も寝て
いれば治る)

➄インフルエンザでは死なない
(それ自体、「死に至る病」は
ではない。幼児の熱けいれんも、
まったく心配ない)

➅世界的な大流行はありえない。~

(引用注:ここで船瀬俊介氏は例外
として、二〇世紀初頭のスペイン風邪
の大流行を取り上げて、当時は
衛生状態が悪かったからなどと
いっておられますが、そもそも
スペイン風邪で多くの死亡者が出た
のは、治療薬に使われたアスピリン
が原因であったとする研究者も
多くいて、インフルエンザでは
死ななかったという医師の証言も
あります。つまりこれも「薬害」
だったと私は想定しています。
このことについてはまた取り上げ
ようと思います)

⓻「二〇~三〇%の有効率」の誤り
(厚労省発表は一〇〇人中二〇~
三〇人発症を防ぐと誤解させる。
実際は一〇〇人中わずか四人。
極めて低く、この程度で一~六歳児
にワクチン接種は危険)

➇「ワクチンは重症化を防ぐ」のウソ
(この言葉は詐欺だ。合併症の脳症、
肺炎などを防ぐ効果はまったくない)。

➈「高齢者が亡くなる」はまちがい
(A香港型の抗体など、高齢者は
すでにタンパク抗体をもっていてかかり
にくい。ワクチンより適切介護のほうが
必要)

➉「打ったほうがいい」どころか劇薬
(ワクチンは薬事法上の「劇薬」。
ウィルス不活性化のために
猛毒ホルマリンを含有。防腐剤として
有毒水銀化合物チメロサール配合。
培養卵により卵アレルギー原因物質も。
これらが悲劇のワクチン禍の原因と
なる)

11「どれだけ効くかわからない」
 (政府担当者)
(公式にワクチン審査を行った
最高責任者の発言。
「『ワクチンが効いてる』と思っている
ウィルス学者はいない」母里氏)

12真の副作用は報告も補償もなし。~

母里氏は「インフルエンザは自然現象。
共生していけばいい」
「自然に治る病気で、特効薬はない」と
語る。その研究者としての勇気を
たたえたい。』

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

この本にも書かれていますが、あの
ウルトラ美人で大女優の大原麗子さん
がワクチン禍による、ギランバレー
症候群に苦しめられていた事は、
かなり有名です。

これは多発性神経炎と呼ばれていて、
筋肉、運動機能が奪われたり、
ときには脳神経が冒されることも
ある奇病・難病で、もちろん有効な
治療方法などありません。
症候群や難病・奇病というのは、
有効な治療方法がないという意味
です。
これはワクチン接種後に神経症状が
あらわれて発症するということです。

彼女は亡くなる前に「ギランバレー
が私の体を奪った」と叫んでいた
といいます。

ひどい話です、ほとんど効果のない
ワクチンなのに、副作用は一定の
確率でしっかりと起こるわけです。

前回も申し上げましたが、効かない
のに巨大医療産業がワクチンを続ける
理由は、インフルエンザの予防が
目的なのではなく、この副作用が
本来の目的だという事です。
副という言葉に、多くの人が予防効果
に対して、とても低い確率で起こる
ものだと勘違いしてしまう事を当然
予想した上でのトリックなのです。

つまり副作用は、本来の意味でいうと、
それこそが主作用だという事です。

副作用がどの程度の確率で起こった
などという統計は、当然のごとく
出されていません。
確実にいえる事は、医薬品全般
と同様、確実に一定確率で副作用が
起こるという事だけです。

ワクチンだけでなく、治療薬についても
同様です。毎回、マスコミに大きく
持ち上げられて登場する治療薬は
ほとんど役に立ったためしがなく、
重度の副作用をもたらすものばかり
でした。

最近で代表的なタミフルやリレンザ
についても、とても重大な副作用が
数多く報告されています。
そもそも世界中で、無効かつ有害だと
されて大量に余ったタミフルの在庫が
日本でさばかれたというのは、とても
有名な話です。

このことについてはまた記事に書かせて
いただきますが、とにかく母里氏の
言われた通り、特効薬がないというのが
真実だという事です。

よく新型コロナウィルスは、免疫機能を
かいくぐって増殖するなどといったり、
免疫機能を暴走させたりというような
言い方をされる時がありますが、これも
そういう場合もあるという表現にせず、
断言している時点で信用できないものだと
思います。
免疫反応にはもちろん個人差があります。
だから、ネガティブなエネルギーを感知
する能力が、鋭敏な人とそうでない人
また学習効果を発揮するリンパ球の
B細胞などの能力の高い人と低い人など、
多様ですので、上記のような断定的な
表現は成り立たないという事です。

すべて、自然免疫では治せないという
刷り込みを行い、病院にひきこむための
言葉だと思います。

そもそも西洋医学の治療で、免疫機能を
悪化させることはあっても、正常に
働かせるなどという効果は望めない
という事です。

この本には、誠意ある医者による
治すために本当に有効なアドバイスも
掲載されています。

抜粋引用させていただきますね。

★こうして治す!-
「ウィルス病は熱を下げるな。これは
基本。解熱済は脳症の原因になる。
病院にはいかない。『タミフル』は
危険。使ってはいけない。」(母里氏)

★こうして治す!-
濱医師のアドバイス。
「インフルエンザは薬を使わなければ
何も怖くない普通の風邪だ。とにかく
温かくして体を休めよう」
  」

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

この二人の医師に共通しているのは、
病院を頼らず、体を温める事が大事
だという事です。

これは私の記事
熱と免疫力の素敵な関係
にも書かせていたたきましたが、体温
は、免疫力による治癒反応をもたらす
ために、最も重要で、熱を下げると
悪化してしまうだけだという事です。

ところが、西洋医療は、基本的にまず
熱を下げようとします。また基本的に
変異するあらゆるウィルスの場合、
有害な副作用(どちらかというと本来の
作用)を含む薬などでの対症療法で
しかありません。その場合もどんどん
免疫力自体が下がっていきます。
つまり免疫力を働かせようとしては
いないどころか、病院での対症療法で
むしろ免疫力は低下してしまうという
事です。

つまり新しいウィルスが、免疫力を
暴走させたり、免疫力を無効にする
という情報は、もちろん無条件に
信じる必要はありませんが、
もし本当なら、余計に病院にいっては
いけません、西洋医療には、
自然治癒力を働かせるという考え
そのものがないのです。
むしろ病院にいけば、余計に免疫機能
が失われるだけだという事ですね。

またタミフルやリレンザなどの
治療薬についての副作用なども
記事にしていこうと思います。

ではまた(^^)/

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全てはホログラム!当然ウィルスも! COVID-19不活性化の鍵とは?

現在新型コロナウィルス
「COVID-19」の記事を
いくつか書きましたが、これは
多くの人の認識に合わせて、
物理的レベルで書いております。

しかし実際には、私がこれまで記事
で説明させていただいたように、
物質は、五感による錯覚でしかなく、
真空または、プラズマエネルギーで
あるという事が真実なのです。

ピンとこない人は

宇宙は全てまさかの真空です

宇宙はプラズマ

宇宙はホログラムでフラクタル
などの記事をご覧ください。

つまり私たちの五感は、人類全ての人々
に共通の認識プログラムで、それが
投影するホログラム映像が、物質的世界
を創りあげているという事なのです。

つまり私たちの肉体もホログラムで、
とても高度な立体映像です。
当然のことながら、今大騒ぎになって
いるウィルスもホログラムなのです。
ウィルスだけ物質だという事は、
ありません。

そしてそもそもそのホログラムは、認識
または意識が創り上げた映像でしかない
ので、意識のレベルでウィルスのもたらす
現実を書き換える事は、もちろんできる
わけです。

ただこんな事を言っても、ほとんどの人は
きょとんでしょうね(^_^;)

ですが、現在の状況では、その理解が、
まさに命運を分けると思っています。

つまりウィルスに負けずに、跡形もなく
消滅させる事もできるのが、私たちの
生体エネルギーであり、本来の意識で
そういう体を持っているのが、私たち
だとわかれば、あとはそれを鮮明な
イメージにするだけです。そして
そういう意識で、生活をする事が何より
大事だという事です。
イメージをする
時だけでなく、ずっとそういう意識を
持ちながら生活していると、それは
あたりまえの現実になっていくという
事です。

とにかく、それがとことんわかるためには
もう少しわかりやすく説明した方がいいかも
知れませんね。

つまり私たちの認識する物質世界は、物質
という実体ではなく、ホログラム映像ですが
別の見方をすれば、電磁気的性質の高度な
状態であるプラズマエネルギーで成り立って
います。

このことは
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命

という記事で説明させていただいてます。

わかりやすくいうと、私たちの現実は電磁気
エネルギーの世界です。

よく考えてもみてください、私たちは、視覚
や聴覚、触覚などのセンサーで、電磁気情報
を受けとっているのです。たとえば、目が
とらえる光ももちろん電磁波、耳も音波
という電磁波、そして触覚で抵抗を感じる
のも、電磁気の波動の干渉によるもの
で、これら全て神経に伝達される電磁気
情報に変換されます、そして脳に伝わる
わけですが、脳は五感などから受けとった
電磁気を、やはり変換して映像や音声など
に変換したり、体がモノを感じる感覚として
変換されるわけです。
もちろんこれは電気コードや、電磁波を
通して伝わる電磁気情報を変換する
テレビや携帯、パソコンと基本的な仕組み
が同じなのです。つまり認識のすべては
電磁気情報を脳が変換しているだけの
事で、さらにいうなら脳が変換する
ホログラム立体映画を、認識する意識が
私たちという事なのです。

しかしそれは、五感などの肉体に
あらかじめプログラムされた認識での
映画を観ているだけの、受動的な
意識です。
私たちは、自分たちの、自らの創造的
意識、能動的意識、意思で、自由に
映画をイメージできるのです。
つまりその自由な意識が、現実になると
言う事が理解できれば、現実もまた
思い通りのものが投影されるという事
です。

このあたりのことは、
意識のイメージによる未来実現   
古代から伝わる視覚化という方法

かんたん、単純な方が
より効果的な未来実現法

などをご覧になっていただくと、
わかりやすいかもしれません。

つまりは、恐怖心から、ネガティブな
イメージを共有していると、よけいに
ネガティブな現実を投影してしまう
という事なのです。

またもちろん今回のウィルスに感染
しないように警戒して、行動する
べきですが、自らの生命エネルギー
や万能のイメージを活かせるように
意識するという事が最も大事だと
いう事です。

それと同時に、物理的な効果がある
とイメージしやすいのが、体を
あたため、体温を高く維持する事と
水を飲んで代謝させていく事です。
そのようにすると、生体プラズマの
エネルギー循環が正常になり、やはり
免疫力その他の、健康を維持するため
の機能も働くというわけです。

さて今回の記事は、明日また物理的な
レベルでの新型コロナウィルス関連の
記事を投稿する前に、読んでいただき
たかったコンセプトを書かせて、
いただきました。

ではまた(^^)/

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新型コロナウィルスの治療は効果的なのか? 恐怖心で思考停止になる事の危険 


いろいろな情報が飛び交うコロナウィルス
についての情報ですが、もちろん全て
うのみにしていいわけが、ありませんよね。
中にはいくらでも偽の情報や、誘導の
情報が混じっているのは、確実です。
人は恐怖心に心を占有されると、最も
思考力が低下したり、または思考停止
してしまうという習性があるそうです。

ツイッターでの情報も様々ですが、中には
医師からの言葉として、免疫力が強い人の
場合は回復し始める場合があると言う
まではいいのですが、その回復した場合にも
治療を受ければ治癒の見込みがあると語って
います。

この言葉大抵の人は、医者という肩書きが
あれば信じてしまうでしょう。
しかし、すでにこれまでも記事にして
きましたように、西洋医療は、医療利権
に都合の良いガイドラインが基準で
あったり、ほぼ致死的な毒物でしかない
抗がん剤を服用させて、癌患者の多くを
死なせたり、あらゆる副作用のある薬を
どんどん患者に服用させては、儲ける
仕組みになっていて、とても信用でき
ないという事です。

そもそも西洋医学では自然治癒力も教え
ないのです。なのに、自然治癒力で
ある免疫力に対して、有効な情報を
我々に伝えられるはずはありませんよね。

つまり冒頭の医者の言う事も信用できない
という事です。
治療をすれば、初めて助かるというような
事は絶対なく、多くの場合自然治癒力で
治るとみるのが妥当だと思います。
というより、本来の自然治癒力を発揮
すれば、まさしく万能だという事です。
つまりこれは、通常思われているような
自然治癒力よりさらに、大きな潜在力も
持っているという意味でです。

また今回のウィルスは、免疫細胞を暴走
させるといったり、免疫力を無効にさせる
などという情報をよく目にしますが、
おそらく医療を頼り、病院に向かわせる
ための誘導だとも考えられます。
たとえばこんな感じですね。
「新型肺炎ウイルスは空気感染しHIVと
同じく免役機能を破壊させ多臓器不全、
心不全で死亡する。」
確かにあり得る話ではありますが、
免疫力には個人差があり
このように断定的に死亡すると
表現すれば100%そうなると
信じ込んでしまうのが、大衆心理
ですが、これがまさに誘導だという事
なのです。
つまり100%であれば自己免疫力が
全く働かない、つまり自分で治せない、
そして病院を頼るしかないという思考に
なってしまう事を狙っているのが、
明らかなのだという事です。

またこれまでの感染者の症状の報告では、
インフルエンザに近い症状という事で
HIVのような重篤な症状は出てない
という事です。
致死率も、公式では最大でも3%程度
だから、上記のような表現とはかけ
離れているという事です。
ただこれも政府やマスコミが、事態を
隠蔽しようとしている結果としての
情報なのかも知れません。
こういうところでも冷静に分析して
いく必要があると思います。

またHIVに似たウィルスである可能性
も消えたわけではありません、湖北省で
公式発表とは、かけはなれて多くの死体
が、焼かれているという情報もあり、
確かにまだ警戒は必要ですが、しかし
その死因がウィルスによるものか、また
は治療によるものかも現在の我々では
知りようがないという事です。
これは、あくまでも可能性として
ですが、新しいワクチンや特効薬の
試行錯誤の犠牲者なのかも知れない
という事も合わせて考える必要がある
という事です。

さて最新情報を伝えるサイトがあったので
引用してみますね。

「」内が引用で~が中略です。

「レシェム教授は、
「中国のこのアウトブレイクの
効果的な封じ込めと他国への拡散
の防止により、推定よりもはるかに
少ない数の感染者と死亡者となること
が予測されます」と言う。
米ジョンス・ホプキンス健康保険
センターの上級学者である
アメッシュ・A・アダージャ博士も
その意見に同意する。
「この新型コロナウイルスの症例の
大部分は重症ではありません。
入院患者だけでなく、集団の大規模な
グループでの検査では、死亡率は
低下しています。これが示して
いることは、この病気は、深刻な
パンデミックとは程遠いということ
です」

ネバダ大学 公衆衛生校の助教授
であるブライアン・ラボス氏は、
「発生の早い段階で報告される
致死率は通常、最も重い人々を最
初に調査し、その多くが死亡する
ために、致死率が正しい数値を
示していないことが多いのです」
と述べる。「新型コロナウイルスの
致死率の予測は非現実的に高く
出ているようです。実際には、
インフルエンザは昨年 7- 8ヶ月で
アメリカの人口の約 8%に感染して
おり、インフルエンザのほうが
脅威なのです」

“出典:In Deep様のサイト
アメリカの人工知能が
「コロナウイルスの感染者は
25億人に達する」と計算する一方で
「大した感染症ではない」と
楽観する医療従事者者たち。
事態はどちらに転ぶ?
より”

アメリカのAIが、新型コロナウィルス
の感染者が、25億人に達して、
5300万人の死者が出るなどと予測
したようですが、実はこれは当初
出された高い致死率のデータをもとに
していて、致死率はずっと低くなる
という事です。つまりデータが
変われば当然予測も変わるというわけ
です。

しかもこのサイトで語られているように
インフルエンザの方が驚異という事
ですが、実際米国では、インフルエンザ
感染者が、この2019年~2020年
のシーズンで、1900万人に達して、
死者も1万人を超えたという事です。

確かに現在のコロナウィルスよりずっと
驚異のように思えますね。

当然これで終息したわけではなく、
さらに拡大していくと思われます。

2017~18年のシーズンでは、
感染者数は4500万人、死者数は
6万1000人だったという事です。

一方で新型コロナウィルスは
大騒ぎされてますが
公式発表ではまだ
患者数 40,553人
死者数 910人
という程度だそうです。

ただこちらもすでに死者が5万人に
達した情報もあるという事なので、
明らかな事はわかりません。

ただ米国のインフルエンザにしても
新型コロナウィルスにしても、医療が
有効な治療をしたという前提のもとに
ウィルスの作用だけに注目されて
いますが、これまでのウィルス騒ぎ
に対して、有効なワクチンや治療薬が
あったためしはなく、治療そのものの
効果はほぼないとみて良いだけでなく
医療そのものにより死亡する例も必ず
あると考えます。

すでにHIV治療薬により、コロナ
ウィルスが変異したという報告も
あり、変化していくウィルスに
直接効くような薬は、もちろん現時点
ではありません。

その事について、日経新聞のサイトから
引用させていただきます。

『』内か引用で、~が中略です。

『治療法について、
国立感染症研究所の感染症疫学
センター・鈴木基センター長は
「新型コロナウイルスをやっつける
直接の治療法は現段階ではない」とし、
基本はウイルスが体から自然に排除
されるのを待つ対症療法だという。
具体的には解熱剤や、せき止めなどの
薬を服用する。ただ、
新型コロナウイルスの感染で免疫が
弱くなりやすく、二次感染などで肺炎
が重くなる可能性がある。その場合は、
「普通の肺炎と同様に、抗生物質で
肺のダメージを抑える治療法が有効」
と話す。』

“出典:「日本経済新聞」のサイト
新型コロナ、発症すると…
インフルエンザに近く?

さて医療機関のセンター長の
いう事だから、みなさん、素直に
うのみにされたと思いますが、
ここでよーく注意して読んで
いただきたいのです。
まずはこのウィルスに有効な
治療方法がないとしている点です。
この点については正しい情報だと
思います。
なのに冒頭の医者の言葉では、
治療をすれば治るとしていますが、
有効な治療方法がないのに、その
言葉は、根拠なしだといわざるを
得ません。

さらによく読んでいただくと、
解熱剤を使うとも言ってますよね、
もちろんそれが西洋医療の基本
だからです。ですが私が、
熱と免疫力の素敵な関係
という記事で説明したように、
免疫力を働かせるためには、熱が
とても大事で、熱を下げては、逆効果
だという事なのです。
つまり病院にいくと、むしろ免疫力を
奪われて、余計にウィルスの症状を
悪化させて、さらには死亡させる事も
充分に考えられるという事です。
上のサイトでは
「新型コロナウイルスの感染で免疫が
弱くなりやすく、二次感染などで肺炎
が重くなる可能性がある。」として
いますが、それは感染のせいなの
ではなく、解熱剤を使うから免疫力が
弱くなるというのが正しい見方
でしょう。
基本的に免疫力というものは、感染
するば、強化される方向に体は
反応するわけです。代表的なのが
発熱をするという事です。つまり
発熱をする事で免疫力を高めよう
としているのに、西洋医療では、
解熱済で熱を下げるという
のだから、そりゃあそのために
免疫力が低下するでしょうよ。

今回の新型コロナウィルスが、
免疫力を暴走させたり、無効化
させるというのは、断定できない
としましたが、
もしそれが本当だとしても、
免疫力を弱める事にしか向かわない
西洋医療を頼るのは、余計に危険
だという事なのです。

私は、体温を下げないように、体を
休めて、笑ったり、歌ったり、音楽
を聴いたりしていれば、万能の
自然治癒力が働くものだと思って
おります。
さらに自分にそういう万能の治癒力
が働くものだというイメージを持つ
事もとても大切です。まわりの人に
対してもそういうイメージを持つ
ようにアドバイスしたり、暗示を
かけたりする事ももちろん効果的
です。

このことの裏付けになると思われる
記事を近日投稿しますので、また
ご覧になってくださいね。

ではまた(^^)/

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自然と調和する音の波動とは?  鍵はわずか8Hzの差!


この記事は昨日の
超常能力と愛情は、波動でつながって
いた!? 全脳を使う波動とは?

の続編に当たります。

前回、音楽が私たちの意識に調和を
もたらし、人々どうしを結びつけて
互いを豊かにしていくエネルギー
につながる事、
そしてまた、8Hzという低振動の
波動が心臓と全脳を一体化させて、
私たちの本来の能力を発揮できる
ようになるという事を説明しました。

今度は、その振動数つまり波動と
音楽を結びつけたいと思います。
音楽が人類の霊的なパワーにとって
いかに重要か強調しすぎることは
ないでしょう。
なぜなら音楽こそ、太古の昔から人類
が霊的な力を発揮するときに重要だと
されてきたものだからなのです。
シャーマンもトランス状態に移行する
のに、音楽を用います。
しかし、現代の人々にそういう感覚は
希薄です、これはもちろん誘導による
ものなのですが、今回その事も理解
できるようになると思います。

そして、前回8Hzの周波数の波動が、
いかに人類の潜在能力を引き出すのに
重要かを説明させていただきましたが、
音楽においても、その8Hzが鍵と
なっているのです。

A=432Hz(Aとは音階でいえば
ラの音です。)という音調(音の高さ)
が、調和のとれた波動をもたらす旋律
のベースとして働くのですが、
432=8×9×6です。
つまり432という数字は8の倍数
なのです。
これは、ハーモニクスといって、振動数
の倍数は、共鳴し合う関係にあるという
事です。
またここにある9という数字は、古代
から日本でもカバラでも大吉数とされ
てきました。
9が苦につながるなどというのは、後世
のゆがめられた言い伝えで、百人一首
でも、「九重に匂ひぬるかな」などと
春の八重桜を愛でる歌が残っている
くらいです。
実は8Hzと同じく9Hzも重要な
周波数で、脳波で9Hzといえば、
ミッドアルファ波にあたり、リラックス
状態で意識が集中して頭が冴えてい
ます。禅宗の座禅を行うと、脳波は
9Hzになります。
つまり超能力を発揮する8Hzと瞑想
状態の9Hzこれらの倍数が、432
につながるという事です。
(もちろん瞑想で8Hz以下になる場合
ももちろんあります。)
まず8と9の倍数72のさらに倍が
144Hzですが、これは多くのお寺
の鐘の音の音の高さでもあるらしい
です。
まさに意識レベルを高め、人々の意識
を平穏に導く、よい音調だという事
ですね。
そしてまた72の6倍が432だと
いう事なのです。

このA=432Hzをベースとした
音楽が、つまりは意識レベルを高め、
人々の心をつなぐ共感をもたらすもの
なのだという事なのです。

実は432という数字は、とても自然界
の数字や古代の叡知と深く関わっている
のです。

太陽の直径は864000マイル
つまり864=432×2×1000

月の直径は2160マイル
つまり2160=432×5

太陽が歳差運動により60度(黄道の星座
二つ分)移動する年数は4320年

エジプトにあるギザの大ピラミッドは
地球の北半球の1/43200の縮図

土星の公転周期は864年
つまり864=432×2

インドの聖典リグヴェーダの全音節数は、
432000音節

マヤの12トゥン(マヤ歴の単位)は
4320日

このように432という数字は、天体に
関わる数値や、古代からの叡知に深く
関わっているのです。

さらに全ての細胞は赤外線の光を通して
相互に通信しますが、432Hzは赤外線
の光を生み出す音波なのです。つまり
「432Hzは細胞と共鳴し話すことが
できる」のです。
また432Hzは自然界のパターンや
超自然現象に深く関わるスカラー波と
調和します。

ここまであらゆる事が、結びつけられる
432という数字が使われる432Hz
という音調は、やはり私たちの意識を
解放させるための鍵になりそうですね。

事実A=432Hzという音調は歴史的
にみても、広く重宝されてきたのです。
古代ギリシャの楽器は、432Hzに
チューニングされていたと伝わりますし
、オペラの大作曲家として知られる
ヴェルディは、イタリア政府に
A=432Hzで規格を統一すべきである
と手紙を出しました。

その事を紹介しているサイトから引用
させていただきます。

「Verdiは432Hzを重要視し、1884年、
イタリア政府にオーケストラには432Hzを
基準とするように法改正を訴えた。Verdi
のオペラは432Hzで歌うことで最も深く
効果的な共鳴スペクトラム、響きと音色が
出るように書かれている。また、歌手の喉
にとっても、432Hzが一番よいことを
知っていた。ヴェルディは自分のオペラを
440ヘルツで歌うと、作品の生地を壊し、
歌手の喉をも壊すと訴えている。」

“出典:「柳本幸子・ソプラノ歌手
 ~徒然音楽日記~」様
432Hz 共鳴スペクトラムより”

つまり432Hzが、最も良い共鳴を
生みだし、また歌手の喉にとっても一番
良いという事まで知っていたのです。
事実、これを当時のオペラ歌手のこと
ごとくが支持しており、432Hzは
とても重宝がられる音調だったのです。

また人によって組み立てられた最も精密
な楽器といわれているストラディバリウス
のバイオリンは、A=432Hzで最適の
共鳴スペクトラムを出すことが知られて
いるのです。
またストラディバリウスのバイオリンの
構造は黄金率の比率で満たされていて、
それも当然この432Hzの波動と
共鳴しているという事です。

今度は神智学者としてあまりにも有名な
ルドルフシュタイナーが、彼の弟子
たとともに、障害者の子供たちの治療の
ために、ライアーという楽器が創り出さ
れたのですが、シュタイナーは、この
楽器の調弦の音を「432Hz」と
一発で決定したというのです。

彼は「A=440Hzの音調は、人類の
未来を悪魔が支配する世界に変える
だろう。逆にA=432Hzは、愛と
調和の世界に人類を導く」という言葉
を残していますが、ここで彼がひきあい
に出したA=440Hzという音調は
なんと現代の世界の基本の統一された
音調なのです。
その事はこれから説明しますが、
とにかく432Hzではなく440Hz
を採用している現代社会は確かにその
シュタイナーのいう通りになっている
のが、よくわかります。政治に詳しい
方ほどよくわかります。

なぜ世界は、調和をもたらすはずの432
Hzではなくて、440Hzを統一して
採用しているのでしょう。
たとえばミツバチは432Hzの音楽
を聴かせても平穏なままですが、440
Hzの音楽を聴かせるととたんに凶暴
になるといいます。
確かに悪魔が好みそうな音調でありそう
ですね。

詳しく経緯を説明しましょう。
現代の我々の音楽は、A=440Hzで
統一されています。コンサートの国際基準
の音調であり、CDや楽器、テレビや
ラジオなどの放送音楽も全て440Hzが
標準になっています。

つまり私たち一般大衆の耳に常に440
Hzの音楽が、入ってきているといわけ
ですが、A=440Hzに基づいての
チューニングは、宇宙の動き、リズムまた
自然のどのリズムに対しても調和しません
。逆にA=432Hzのチューニングは
調和します。
またA=440Hzの音楽は、不健康の
状態を生みだし、反社会的行動をひき
おこすという研究結果が出されています。
A=440Hzの音楽は、人間の
エネルギーセンターや、心臓から背骨の
付け根にあるチャクラと衝突しています。
この波動は、自我と左脳の機能を刺激し、
逆にハートチャクラや直感、創造的な
インスピレーションを抑制します。
つまりA=440Hzは全然ダメな
音調だという事ですね。

A=440Hzが直線的な方向性を
持った音波の性質に対し、A=432Hz
は非局所的に広がります。
(これは440Hzが自然と調和せず、
432Hzが自然界と調和するのだから
当然ですよねー。)
でこのような迷惑な音調が何故国際基準
になったかもうおわかりでしょう。
これが前回の記事からいってきた事につな
がるのです。つまり私たちを不調和の意識
で満たし、底辺のものどうしで争わせ、
上の方で、吸い上げた富で悠々快適に
過ごすために、この音調にする必要が
あったというわけです。
当ブログでは糾弾などを目的としている
わけではないのですが、真実を伝えるため
にはどうしてもこのように書くしかあり
ません。

さてその経緯の本筋です。

1910年、平均律の基礎をA=440Hz
にすることを大衆化しようと、あの
ロックフェラー財団が米国音楽家連盟に
補助金を出しましたが、その時は骨折りに
終わります。
しかし今度は1939年に
BSI-英国規格協会は、またまた
ロックフェラー影響下の企業とナチ政府に
よって推進され、公式にA=440Hzを
採用したのです。

(このあたりは、国という単位の視点で
しか政治を観る事ができない方には奇妙
に思えるかも知れませんね。政治に詳しい
方なら当然だという事がわかります)

その当時著名なミュージシャンやパリ音楽院
の教授と23000人のフランスの
ミュージシャンたちによるA=432Hz
保全のための署名運動とともに、多くの
抗議があったにもかかわらずです。
(大衆が抗議して反対するなら、彼らは
喜んで推進します。そういう思想で成り
立っていると理解した方がいいでしょう)

さらに1950年にアメリカ政府は、
ISO規格をつくり、すべての音楽
機器、テレビやラジオ放送の音楽を
440Hzにしたのです。

とても丁寧です。私たち大衆はこれほど
丁寧に本物の音楽から遠ざけられている
のです。これで「彼ら」の意思というも
ものがわかっていただけたと思います。
そしてやはり現代はそのおかげで、
どんどん音楽離れが進んでいるという
わけなのです。
ただ、やはり昔の音楽にさかのぼれば
バロックなどより調和のとれた音楽に
出会えるといえるわけです。
やはりそれをピッチコントロールして
432Hzで聴くのがベストです。
私のステレオはそれが可能な中古品
で揃えました(^^)/
だいぶ古いのあたらんとないと思い
ますよー。だってそういう理由でピッチ
を固定する再生機の方が、彼らに
とって都合が良いわけですから。
固定されていると市販のCDや
ネットで売られるデジタル音楽は
ほぼ全てといっていいくらい、
440Hzで統一されていますので
それを聴かされるはめになるという
事です。

今回長くなって申し訳ございません
でした、ただそれだけの内容の記事
だと思いますのでよろしくお願い
します(^^)/

最後に432Hzと440Hzの違いを
オルゴールで比較して、聴けるように
紹介していただいてる動画を見つけた
ので貼り付けておきますねー(^^)
紹介しておられるのは著名な占星術家の
マドモアゼル・愛先生です。
私は超敏感なので、440Hzの
とがった音色がよく聴き取れます
よー(^^)

A=440HzとA=432Hzの二つの
オルゴール聞き比べ
こちらは、HandPanでの
聴き比べですが、何度も聴き比べて
最後にどちらが、432Hzの方
だったかを当てるという動画です。
試しに当てられるかどうか、やって
みるのもいいですよ。

HANDPAN: 432 Hertz VS 440 Hertz
– (ITA – ENG) LOMBARDO handpan

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超常能力と愛情は、波動でつながっていた!? 全脳を使う波動とは?


これまで、私たちが五感の狭い領域に
囚われている事で、意識レベルが
低く抑えられているという事を、
記事で説明してきましたが、五感の
中で、聴覚の感知する振動数の範囲は
著しく低い領域にあり、とてつもなく
高い振動数の領域である視覚領域より
も、高い意識レベルの感覚であると
いう事を
五感にもレベルがあります その3改 
聴覚がレベルが高い事について
」という
記事で説明させていただきました。

また古代のエジプト人やギリシャ人は、
私たち一般がイメージするより、
はるかに高い知性を有していたようで、
音楽を最も有力な芸術としていたという
のです。

古代人の社会では、公共の場所では、
不協和音は許されなかったといいます。
つまり、意識レベルを落とす音の波動に
対して、厳しく禁止をしていました。

ところが、現代ではどうでしよう。
騒音やらなにやら不協和音だらけ
なのがよくわかりますね。

これは実は意図的なものなのです。

現在では人々の資産格差は、想像を絶する
レベルにまで広がっていて、世界の
10億ドル以上の資産を持つ26人の
超富裕層が、世界の貧しい半数の人々の
資産の合計と同じ額を所有していると
いう事です。

これは人類全体の意識レベルが低く、
弱肉強食のシステムを暗に容認している
からに他なりません。
ですが、これまで真実の月編などで、
説明させていただいたように、弱肉強食は
まさに少数の強者にとってのみ有効な
考え方なのです。

ですが、世の中の意識レベルが低く、
資産的に近い状態にあるものどうしでも
争いや対立が絶えません。
しかし、これは上の者たちにとっては
まことに都合が良いのです。
当然ですよね、格差を是正しようと、
人類のほとんどの人々が協力しあって、
その少数の富裕層に向かってきたら、
ひとたまりもありませんからね。
だから彼らにとって、人々が違いに分断
され、対立し、争う事が都合が良いと
いうわけなのです。

さてその意識レベルの低さを誘導して
いるのが、私たちの音に対する意識なの
です。
もし調和のとれた音楽で人々が共感して
いけば、言葉も国籍も人種も所得も地位も
関係なく、人々は結ばれていきます。
そしてそのつながったパワーが当然、
富裕層のパワーを再分配する方向に向かわ
せて、多くの人々が豊かになるでしょう。
だからこそ、世の中の潮流をコントロール
できる権力者たちは、私たちに良い音楽を
提供したくないというわけなのです。

実は、こういう意図は私たちが思うより
ずっと前の時代から、上の者たちによって
反映されてきたのです。
不調和の音楽は彼ら上のもののためにあり、
調和の音楽は我々のためにあるのだという
事なのです。

たとえば、古くからある弦楽器は自然の
ものでつくられていたのですが、だんだんと
金属のものを使うようになってきました。
たとえば、バロック時代のバイオリンの
弦などは自然由来だったので、とても柔ら
かく、澄んだ響きですが、それ以降の、
時代には、金属製のものにかわり、キー
キーギーギーという金属音のとがって、
少し濁った音になったのです。また
和音も純正律からも平均律に変わり、
少しずつ調和の音楽から遠ざけられて
いたのです。
現代では、今度はバイオリンや
クラッシックギターが、エレキギターや
シンセサイザーなどの電子音の楽器に
変わっていきましたし、またレコードが
とても深みのあるあたたかい音だったのに、
テープ、そしてCDに変わり、やはり
自然界の音から遠ざかっていってます。
そして今では、音楽はデジタルデータの
合成音になっているのです。このように
録音再生媒体が変わっていったのは、
単に生産性が高いからとか、利便性が
高いからだけの理由ではない事が明らか
です。
つまり自然との調和の音や音楽から、我々
を遠ざけようとしてきた流れだという事
なのです。
その「おかげ」で、最近の統計では、人類
の11億人が難聴であるという結果も出て
いるという事なので、まさに自然音から
遠ざけられ、電磁波や騒音だらけの社会
にいるネガティブな影響がしっかり
あらわれているという事です。

さてさて私たちの人体に音と振動(波動)
がどれだけ影響を及ぼしているか、説明
していきましょう。

DNAは、調和のとれた音楽に共鳴し、
超意識の波動を受けます。
そのような共鳴が起こるときDNAは宇宙の
音楽を奏でる楽器のようなふるまいをし
ます。
作曲家であるスチュアート・ミッチェルの
偉大な研究のおかげで、そのDNAの
ふるまいを旋律に変換する事ができたの
ですが、それはとても美しい音の質感
と旋律なのです。
下に貼り付けておきました。

The Symphony of Life – Stuart
Mitchell (Human Genome Music
Project)

私たちは、通常、右脳と左脳の
コミュニケーションを不調和に仕向けら
れていますが、本来右脳と左脳は調和し、
それが脳梁、視床下部、松果体と連携
して全脳の働きができるものなのです。
そしてその調和は、脳と心臓について
も同じ事なのです。つまりそれら全てが
一体となって働く状態が私たちの本来の
姿なので、そうなれば、あらゆる意味で
私たちは自由に解放されるでしょう。

また右脳と左脳のコミュニケーションは
8Hzの周波数でなされることが明らか
になっています。
8Hzとは脳のアルファ波であり、
それが右脳と左脳を共鳴させて本来の
人間の能力を発揮させるのです。
たとえば創造力、ひらめき、予知能力、
テレパシー、念力、瞬間移動、物質化
などがつまりその本来の能力だという
わけなのです。
もちろんこれは、意識レベルを高めて
いけばという事でもありますが・・。

また事実超能力者の脳波を測ると確かに
8Hzが検出されるのです。つまり誰でも
8Hzの波長を使えばマトリックスを
超えた能力を発揮できるようになると
いう事なのです。

(マトリックスとは、土星と月により
人体に届けられた振動的な檻とも
いえるもので、わたしたちを五感の
認識領域に閉じこめ、またネガティブな
意識に囚われるように仕向けている
元凶です)

またDNAは8Hzの周波数で複製
されるという事もわかっています。
つまり私たちの細胞が新しくなり、生命
を維持しているのは、ほぼ寝ている間
か、超リラックスしている時だと
いう事ですね。

そして今回の記事で最も重要なのが、
次からの説明です。
「思いやりのある深い愛情の状態の心電計
のリズムは調和のとれた黄金率である
ばかりでなく、その状態での心電計の
ピークがなんと8Hzなのです。
わかる人には、これはとてつもなく重要
な真理につながるものなのです。
つまり思いやりのある深い愛情は、ハート
チャクラを開き、高次の次元とつながり
それが8Hzの周波数に変換されて、脳に
伝わり、そのまま8Hzの脳のアルファ波
となり、全脳の力を発揮し、マトリックス
を超えた能力を発揮するという事なのです。

さらにわかりやすくいえば、思いやりのある
深い愛情が、8Hzで、我々の本来の力を
発揮させることができるという事なのです。
なんという力強いものでしょう、愛とは!

愛情というものは、すなわち万能の力を
発揮するとき、とてつもなく重要なのです。

今回は、このよう音楽と低振動の波動が、
私たちの本来の能力を発揮したり、調和
のある意識レベルを獲得するのに重要
だという事を説明しました。

また最近の記事で、7.8Hzの脳波
で潜在能力が発揮されているという事を
記事にしてきましたが。この7.8Hz
の脳波と、8Hzの脳波は、近い値
なので、誤差の範囲としてみるのが、
適切だと思われます。

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江戸時代は「鎖国」でなかったという真実  積極的に導入された知識


以前にも記事に書いた事があった
気もしますが、江戸時代は、文化の
断絶という、一般的な見方とは全く
違って、積極的に西洋科学の知識や
文化が取り入れられた時代だった
というのが真実なのです。
今回そのことを詳しく説明させて
いたただこうと思います。

もちろん彼らの悪い影響を拒絶する
という意味での、制限は確かにあり
それを指して鎖国と呼ばれてきた
わけです。
つまり私たちの国を防衛するために
行った制限だったというわけです。

だから他国の文化の拒絶というもの
などではなく、それは西洋側からの
見方をたたき込まれた私たちの勘違い
でしかなかったという事なのです。

さて西洋の科学や文化などを吸収して
いったという江戸時代について詳しい、
徳川家の子孫でもある徳川宗英様の
著書よりいつものように引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

海外貿易・技術導入を進めた家康

~「鎖国という言葉のインパクトが
強烈なせいか、徳川幕府は海外文化を
すべて拒絶したようにいわれることが
あるが、けっしてそんなことはない。
オランダや中国(明・清)を介して入った
西洋科学が、日本独自の和算や職人のワザ
と結んで実らせた果実は、みなさんが
想像する以上に多く、維新後の文化発展
にも大きな影響を与えた。
たとえば西陣織は日本独自の技術だと
思っている人が多いが、実はフランスから
導入したものだ。飛鳥時代に大陸から
伝来した高機(たかはた)という技術が
長く用いられていたが、明治五年
(一九七二)にいち早く職人をリヨンに
派遣し、ジャガード織の技術と織機を
導入した。江戸時代から海外の先進技術
を積極的にな導入してきた下地がわが国
にあったからこそ、こういう大胆なことが
できたのだと思う。
そもそも、幕府の創設者である家康は、
海外の文化に深い関心を寄せていた。
関ヶ原の戦いの年に漂着した
ウイリアム・アダムズ(三浦按針)と
ヤン・ヨーステン(耶揚子 やようす)
を外交顧問に召し抱え、二人を通じて
東インド会社の存在を知り、西洋の
幾何学や地理学の話を聞いて楽しんで
いた。

(引用注:
この東インド会社というのが、
当時のイギリスのビクトリア女王の
認可を得て、インドでアヘンを
栽培するために、インド人から搾取
しまくっていた超ブラックな会社で
もちろんアヘン戦争の原因の一つと
なつた会社の事ですが、この時の
顧問たちを介して、無害にも関わる
事ができたという事なのでしょう。)

信長や秀吉にも南蛮趣味はあったが、
外国人を政治の中枢におくほどの
国際感覚はなかった。
家康は、海外貿易や技術導入にも
意欲的で、スペインに対して、
キリスト教の伝道を認める代わりに
日本と本格的貿易を開始し、鉱山
技術者も送るによう何度も要請して
いた。ポルトガルとスペインを競争
させて日本に有利に貿易を進め、
スペインがメキシコの銀山で培った
技術を導入しようと考えていた
らしい。西欧の大国を対等に見ていた
のだ。
 これに関して評論家の山本七平さんは、
著書『徳川家康』のなかで、「日本が
西欧に劣等感と恐怖感を抱いたのは、
明治以降のことで、家康にはそれが
全くなかった」と、指摘されている。
ではなぜ幕府はいわゆる「鎖国」に
踏み切ったのか?最大の理由は、
キリスト教の布教を黙認していると
当時ヨーロッパでおきていた宗教戦争
に巻き込まれる恐れがあったからだ。
ためしに、日本史と世界史の年表を
並べて見ていただきたい。宗教戦争
など海外の動きと連動して、南蛮船
の来航や日本人の海外渡航・帰国を
段階的に禁じていったことがわかる。
日本史と世界史を別々に教わると、
こういうことが見えなくなってしまう。

(引用注:なるほど確かに宗教戦争に
巻き込まれる恐れはあったので
しょうね。しかしすでに秀吉の時代にも
キリシタン禁止令が出されていて、
その理由が欧州の権力者による、
世界戦略の一貫で、世界中で行って
いる手段として、日本制圧の足がかり
でキリスト教を浸透させていく狙いが
あったという事を秀吉が知ったため、
しかも当時奴隷貿易として、鉄砲の
原料とひきかえに日本人が売られて
いったという経緯なども全て秀吉は
考慮に入れての事だったのです。
家康がその事を知らないはずは、
ありませんよね。秀吉より諜報網が
発達していたとも伝えられる徳川家
でしたから。
その事は
バテレン追放令の真の理由    
秀吉が知った南蛮人の真実とは?

という記事で詳しく説明しております。)

またそれまで輸入していた綿や菜種を
国内生産できるようになったことも
大きい。
「鎖国」と呼ばれる政策は、単純に国を
閉ざすものではなく、外国の侵略や戦争
から国を守り、国産開発で農民の収入を
安定させ、輸入量を縮小して金銀の
海外流出を抑える総合的なものだったと、
わたしは思っている。

(引用注:なんだちゃんと侵略から
守るためだったとはっきり書いて
おられましたね。また国内産業のため
とか、金銀流出を防ぐためとか、とても
鋭い視点を有り難く学ばせてもらい
ました。だから江戸時代の限定的な
「鎖国」は当時の日本を守るために
最適であったという事がよくわかり
ましたね。)

徳川幕府が西洋の貿易相手国にオランダ
を選んだのはとても運が良かった。
オランダは、ドイツ・フランス・イギリス
といった周囲の強国からさまざまな
科学技術を学び、黄金時代と呼ばれる
ほどの繁栄を迎えていたが、軍事力は
あまり強くはなかった。日本は、侵略
される心配をせずに、「鎖国」の直後
から西洋科学をどんどん取り入れる
ことができた。~
 正保四~五年(一六四七~四八)
には、幕府大目付の井上政重が、
商館補助員から幾何学や西洋の測量
器具の使い方を教わった。~
 井上政重は、西洋科学によほど
関心があったようで、ラテン語の解剖書
を参考にして、部下に豚の解剖までさせた
という。その一方で、宗門改役として
キリシタンの取り締まりに辣腕を
ふるった。
この事実は、「禁教政策=西洋科学の否定」
ではないことを如実に物語っている。

“出典:「江戸は世界最高の知的社会」
         徳川宗英著
         講談社+α新書刊”

とても江戸時代の外交が、当時の日本の
国益にとって最適な道を選択していた
のがよくわかる内容になっていますね。

まあただ当時の日本人が理解していたかは
わかりませんが、西洋科学が全て正しい
というわけではなく、根本的な物理学
などは、
これまで、私が宇宙の仕組み編の一連
の記事で明らかにしてきたように、真実
とは全く違うものもあったという事なの
です。
ただこの後にも詳しく書かれている、当時
の日本が取り入れた科学は、わりと実用的
なものが多かったようではあったので、
そういう意味で、とても有益な知識の導入の
仕方をしていたという事です。
とにかく、侵略から守るという意味でも
そして西洋の文化、科学などを取り入れる
という意味でも、江戸時代の「鎖国」は、
成功していたし、私たちが思わされてきた
ような、島国根性的な政策では全く
なかったというのが真実なのです。

なぜそのように思わされてきたかと
いうと江戸時代がとても良い時代で、
後世に生きる我々が江戸時代から
多くのものを学んでしまっては、
より健康的な生活を取り戻して
しまい、マスコミのバックにいる
医療産業が儲からなくなるからであり、
また村単位で衣食住全てが揃い心豊か
で平和な社会であった江戸時代に回帰
すると、人々のつながり深まり、分断
支配が、できず、中央集権による
コントロールもうまくいかなくなる
ためです。
まだまだ同じような理由がいくら
でもあります。

もちろんそれはマスコミや教育の
バックにいる米国のさらに奥に
存在する西欧の超国家権力の意思
である事は間違いないでしょう。
もちろん医療産業も彼らの所有です。

私たちは、なぜ「原子力村」という
言葉があるかご存知ですか?

これは原発政策を推進するための利権
にあずかる人々の総称なだけで、
全く「村」は関係ないのです。
それは、非常に人々が生活をともに
する事で寄り添い、村単位でまとまり
ながらも、他の村や、他の地方にとても
寛容であたたかい心を持っていた
江戸時代に回帰しないようにするために
わざわざ意図的に造られた言葉だった
という事なのです。

(このことは、江戸時代から明治に
かけて、手厚くもてなされた西洋人
たちの驚きの記録からも明らかです。
村根性なんてとんでもない。
そのことは
江戸時代の日本に感動したという
当時の欧米人の言葉とは?

という記事で詳しく説明しています。)

明治維新からまもなく、廃藩置県が
行われましたが、それは、当時の
日本人のまとまりを防ぎ、中央政権
に権力を集中させる狙いがあった
のです。もちろん藩がそのままであれば
まさに明治政府に対して不満を持つ
藩などが蜂起する可能性は当時当然
残っていましたからね。
そしてその時に合わせて、村も廃止
されていったという事なのです。

つまり私たちが、まとまりが悪く
互いのつながりが弱くなれば、
中央政権はより権力を行使しやすく
なり、戦争などに誘導していく事も
また可能になったという事なのです。
もちろんそれは、明治政府を支配下に
収める当時の欧米の権力者にとって
都合が良いわけです。彼らは武器も
何もかも当時世界の最先端だったので、
日本が他国と戦争してくれれば、利益が
膨大になるのも明らかな事だったわけ
なのです。

まあとにかく江戸時代から、我々は
貴重な事をいくらでも学べると
いう事ですね。

また江戸時代についての記事を書いて
いこうと思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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新型コロナウイルスの報道の裏に隠された意図とは?


新型コロナウィルスによって、マスコミ
が大騒ぎしているので、さぞかし本当に
やばいもののように思われている方も
多いとは思いますが、実は
インフルエンザウィルスに比べても
毒性の少ない、風邪のウィルスという
情報もあるという事です。
もちろんこの事についてもいろいろな
情報があるので、毒性がどれほどの
ものかは、まだ確認中です。

ではなぜこのように騒がれているのか
という事で思い当たるのがワクチンの
存在です。これだけウィルスの感染に
ついて騒がれたら、多くの人はもし感染
したら、どうすれば良いのかという事を
考えます、そういう的に治癒効果のある
ワクチンがあれば、殺到してしまいます
よね。
実際には、ワクチンはほとんどの場合
無効で、効果のないものだというのが
ウィルスの研究家の間では常識である
という事を、ご存知ない方があまりにも
多いという事が、この報道の裏の意図
としてあるという事も一つの真実だと
いう事です。
つまり報道の陰には、超巨大製薬企業の
資本の意図があったと、推測できる
という事なのです。
今回の報道で、あらゆる情報が飛び交って
いますが、確実に言える事は、だから
といって、ワクチンを求めてはいけない
という事です。

その事について、記事で説明してくれて
いるサイトから引用させていただき
ますね。このタマちゃんの暇つぶし
というのは、人々が気づかない真実に
ついての多くの事を記事にしておられる
方です。

『』内が引用で、~が中略です。

『中国で発生した新型コロナウイルスの
ニュースが連日、世間を賑わしています。

「発生源の中国では死者が〇人を超えた!」
「人から人へ感染する!」「感染が拡大!
アメリカや台湾でも感染者が確認された」
「感染者も何百人を超えた!」
「今後ウイルスも変異していく
可能性がある!」「発生源の街では、
住民が脱出しようと駅に殺到している!」
などなど

マスコミが騒げば、騒ぐほど情報の
受け手側は、冷静になる必要があります。

コロナウイルスって何でしょう?

スマホで調べたら、すぐ出てきます。
よくある“風邪のウイルス”ですよね。

“新型”ウイルスは特別、怖いもの
でしょうか?
ウイルスが変異して、新種が生まれる
のは、あたりまえの現象です。~

今回の新型コロナウイルスに限らず、
新型の感染症が登場して、マスコミが
騒ぐ時にはいつも、裏ではビジネスが
動いています。

記憶に新しいところでは、2009年の
新型インフル(豚インフル)騒動です。

マスコミが騒ぎ「パンデミック」という
言葉が独り歩きし、世界中の
国家や人々がパニックに陥りました。

フタを開ければ、新型インフルは弱毒性。
パンデミック(大流行)も起きません
でした。

しかし、マスコミの過剰報道によって
作りだされた世論の圧力から、日本政府は
対応を迫られ、欧米の製薬会社から
全国民分のワクチンを買わされました。

これらのワクチンは一本も使用されず、
その後、廃棄されています。

一方、安全性の確認もないまま、早急に
出回ったワクチンにより、100名以上の
死者が出ています。

新型ウイルス騒ぎの裏には、ワクチンで
国家から暴利をむさぼる多国籍製薬企業の
存在があったのです。~

ただ、インフルエンザウイルスと違って、
風邪のウイルスにすぎないコロナウイルス
には、パンデミック(大流行)を引き
起こす能力はありません。

ミネソタ大感染症研究・政策センター
長であるM・オスターホルム博士は、
今回の新型コロナウイルスの感染力に
ついて、こう述べています。

「パンデミックを引き起こす唯一の
病原体は、インフルエンザだけ。
コロナウイルスにパンデミックを
起こす力は、ほぼない。最悪の
ケースでも、局地的な感染の多発が
限界だ」

マスコミの過剰報道で、感染症を
怖がる心理もわかりますが、医療や
病気に関してのニュースについては、
常に冷静に、「裏にビジネスありき」
で捉えることが大事ですね。~

「新型ウイルス登場!」などと、
マスコミが騒ぐ裏には大手製薬会社の
存在があります。

それとは別に、WHO(世界保健機関)
が存在しています。

双方とも別個の組織でありながら、
欧米の金融財閥の支配下にあります。

大手製薬企業が金と実質的な力を持ち、
裏から糸を引きます。

表では、WHOが世界的権威として
振舞い、世界各国に感染症対策を
指示する構図です。

2009年の新型インフル騒動の
ときは、WHOが世界的大流行を宣言し、
世界各国に対応を要請しました。

マスコミはそれに乗じて、世論を
作り上げ、政府は大手製薬企業の
言いなりの対策を強いられた流れです。

今回の構図はどうでしょう?

今回の新型コロナウイルス騒ぎでは、
まず中国政府が新型ウイルスの
登場を発表、次にいつも通り、
マスコミが騒ぎましたが、
WHOは静観していました。

そして、しばらくしてから声明を
発表したのです。

中国と日本のマスコミが騒ぐ中、
その内容は、意外なものでした。

「今回の新型コロナウイルスは、
中国では緊急課題かもしれないが、
世界的な緊急課題ではない」

WHOもコロナウイルスの感染力は
インフルより弱く、パンデミックを
起こす可能性が低いことはわかって
いるのです。

また、中国側の発表を受け、今回の
死亡者は元々持病があって、免疫力が
弱っていたケースであり、ウイルスの
毒性が特別強いわけでないことは
WHO側も把握しています。

WHOは、豚インフルの発生時のように
パンデミック宣言を出すつもりが
ないのです。

しかし中国側は、何とかしてWHOから
世界各国への緊急要請を引き出したい
ようにみえます。

現在のWHOは中国の強い影響下にあり
ます。

最近では国連の関連機関には高官だけで
なく職員も広範囲にわたり、中国人が
占めます。

もし今後、WHOが方針を変え、何らかの
緊急要請を出すことがあれば、中国から
の圧力が働いたとわかるでしょう。

感染症対策については、冷静さが
欠かせません。

新型、新型とマスコミは大騒ぎしますが、
ウイルスに変異や新型はつきもの。

新しいウイルスだから、獲得免疫
(後天免疫)のない人が多く、感染する
人も当然出てきます。

しかし、新型ウイルスだからといって、
皆が感染して死ぬわけではありません。

人体には、獲得免疫以前に、自然免疫
(先天免疫)が備わっています。

自然免疫は、鼻水や唾液など粘液に
存在し、どのような未知のウイルスや
外敵にも対応できるようになって
います。

人体に備わる免疫の仕組みを知らずに
いたずらにウイルスを怖がるだけでは
効果的な対策はできません。

2009年の新型インフル騒ぎの
二の舞で、日本政府はオリンピックを
前に対策費として多額の出費を
強いられるのかもしれません。』

“出典:「タマちゃんの暇つぶし」
様のサイト
新型コロナウイルスって怖いの!?(1)
新型コロナウイルスって怖いの!?(2)

より”

もちろん、新型のコロナウィルスの
毒性については様々な情報があり、
警戒心を解く必要はありませんが、
確実に言える事はただ一つあります、
だからといって、ワクチンを求めたり
副作用の強い薬を服用したりしない
事が重要だという事です。
特にワクチンの危険性については、また
記事を書かせていただくつもりです。

私たちの免疫力は、あらゆるウィルス
に対応する力を持っています。
薬に頼るのではなく、体を温めて、
笑う事や歌う事で免疫力を高めたり、
肉食や添加物の多く入った酸性食品を
控えて、食べ過ぎに注意している
だけで、感染より恐ろしい医療の世話
になるのを避ける事ができるという
事を忘れてはいけないと思います。
また熱や咳が出ても、安易に病院や薬
を求めにいくと、治癒する方に
向かわず、重篤な副作用に苦しめ
られる可能性も充分に考えられます。
熱や咳は、体が治癒に向かう正常な
活動をしているという事なので、
冷静に判断をする事が大事なのでは
ないでしょうか。

なになにお前は、何かあっても医者
じゃないから責任とれないだって?
じゃあ医者がガイドラインに即した
治療で、薬や医療行為のせいだとしか
思えない重篤な事態になっても、
もちろん責任はとってくれませんよ。
むしろ彼らが責任逃れができる
システムができあがっているだけ
です👍

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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