なんとイギリス最大の民放BBCまでもが、ゲイツの陰謀を報道!

私は以前、
なんとロシアの公共放送が、今回の
ワクチンについて真実の報道を!

という記事で、先進諸国ではいち早く
今回のコロナ騒動と、ビル・ゲイツの
陰謀の事を、ロシアの公共放送が
報道してくれていたという事実を
ご紹介しました。

そして現在、コロナはフェイク、ゲイツの
陰謀、そして5G反対などのデモが世界で、
大規模に展開されていくようになりました。

ゲイツの陰謀説は、米国の共和党支持者の
40%までもが、真実だと思っている
と統計に出ています。

イギリスでは、三ヶ月近くも前にアイク氏が
今回の騒動のからくりを暴露した動画を
流して、イギリス国民だけでなく、世界中
の人々の知るところとなりました。

そして、イギリスではデモ以外にも、5G
電波塔が市民によって破壊され続けて
いるのです。

そしてまたイギリス国民たちが、ネットの
真実の情報に大量にアクセスするように
なった事を受けて、支配層側の所有物でも
あった、イギリスの最大手のBBCまでも
が、ゲイツの陰謀を暴露する報道をするに
至ったというわけなのです。

確かに世界は、大衆のための方向へ変わり
つつあります。

今回は、そのBBCがゲイツの陰謀を報道
したという記事をご紹介します。

『』内が引用で、~が中略です。

『新型コロナパンデミックは仕組まれたもの
だった!必見動画・日本語字幕
【ビルゲイツの陰謀】遂にBBCも報道…
陰謀論を支持!

コロナ死者数、水増し横行!金で死者
が出ると【コロナ死】と死亡診断書!第一線
でウイルス研究をしていた

科学者ジュディ・マイコヴィッツ博士による
告発ドキュメント『プランデミック』を、
告発テーマごとにshortバージョン化!
その全編を遂に公開!

(引用注:報道だけでなく世界中の人々が
いったん騙された原因の一つが、世界中の
医師たちが、WHOの指示する、全ての
病気の原因や死因をコロナ感染とする
ようにという通達を、実行してしまった
事です。
その事は
やはり診断書が鍵だった!  
医師が明らかにした通達の内容とは?


「やはり診断書が鍵だった!」
という記事の追記で超短編

などでも説明しています。
さらにそれを受けて、多数の死者を
出したと報道されたイタリアでは、
なんと
「イタリア公衆衛生研究所のデータに
よると、96.3%の人が他の病状で死亡
していたことがわかった」
というなのです。
その事は
新型コロナパンデミックは予定されていた
!? 貴重な情報が遮断される理由

という記事でご紹介しています。
とにかく全世界で、医師たちの偽の
診断が蔓延していたようです。
この記事の画像の後半では、やはり
日本も同じパターンであったよう
です)


PlanDemic / プランデミック short 1〜10 ALL(記事は下記に)

(引用注:どうやら、イギリスのBBC
が公開報道したのは、上の動画のよう
です。プランデミックというリンク
から動画のページにとびます。
それをありがたい事に、字幕をつけて
いただいたという事ですね。
つまりこの周辺の画像は、その動画
の1シーンだという事です。)










(引用注:ここでツィツターの
埋め込みの画像が続きますが、
私は、そのツイートの一つを
こちらに埋め込む事にしました


新型コロナ
「ビル・ゲイツ陰謀論を信じる」
共和党支持者の40%以上に–米調査 –
CNET Japan





(引用注:やはり日本でも感染者数
水増しのはっきりした証拠が出始めて
いるようです。医師たちももちろん、
WHOから、なんでもかんでも、
コロナ感染によるものと診断書に
書くように通達されているわけですから
そりゃあ感染者がたくさん出るわけだ。
そしてすぐに火葬は、見事な隠蔽を
補助するための方針。もちろん隔離
もです。)




“出典:「みんなが知るべき情報/
今日の物語
」様のサイトより”

今回の記事は、画像を眺めているだけで
多くの真実に気づけるようになって
ますね。

最後のマスクの事なんて、真実を知らせる
人たちも多くツイートするようになって
きました。

この真実を広める波を打ち消しては
ならないと思います。

とにかく彼らの所有物であるイギリス最大手
マスコミでさえ、真実を知らせる報道を
しなければならなくなったくらい、世界中の
人々が目覚め始めているのです。
いつまでも日本のマスコミの大嘘に
つきあっている人たちは、一刻も早く
目覚める時がきているといっていい
でしょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。
おそらく次は土曜日に投稿します。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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武田教授も今回のパンデミックが、仕組まれたものだと暴露している!

武田教授も今回のコロナ騒動が
仕組まれたシナリオであったと
暴露してくださってます。
それが以下の動画です。

ただ武田教授が、いつもの武田節で
まったり穏やかに、しかも、時に
話の要点がつかみにくいところが
あるという方もおられるかも知れない
ので、後で話の要点と私の見解も
交えて丁寧に解説しておきます。
私のが長いという事であれば、動画
だけでもご覧になっておいて
くださいね。

まず冒頭の数分間は、近代に入って
日本人の思考力と、国際感覚が劣化して
きているとおっしやってます。

江戸時代から明治の初め頃までは
良かったと言われているのですが、
それは本当に正しい事なのです。

江戸時代は、私が記事にもして
きましたように、世界でも類をみない
くらいに文化レベルが高く、オランダ
などから、海外の情報などを逐一
取り入れて、幕府などはむしろ
国際感覚通だったのです。

教授のおっしゃるように明治維新以降
欧米の感覚に染まるようになったという
事ですが、それは、明治維新で、政府が
欧米配下になった事によって、思想や
教育、医学などを全て欧米の押しつける
通りに、教育されるようになっていった
からです。このあたりは、まだピンと
こない人もいるかもしれせんが、膨大
な証拠の裏付けがあるので、また
記事にもしていこうと思います。

そのため明治の初期までは、江戸時代
の、思想や文化などがまだ色濃く残って
いたという事を、おっしゃっておられる
わけですね。

とにかく、戦後7年も米国に占領されて
いた時代に、GHQによって、日本の
昔の資料や書籍などが悉く焼かれる
という焚書坑儒が行われた事により、
さらに欧米に従うような教育方針が
強められて、思考力まで、大きく低下
する事になったというわけです。

そして武田教授が最初、言って
おられたのは、日本人は昔と違って、
自分の立場に従って、海外情勢を見る
ようになってしまったと言っておられ
ます。

つまり、本来なら外国の都合に従って
海外の動きを読み取らなければならない
のに、自分たち日本人の感覚で捉えて
しまうので、大きく間違えてしまうのだと
いう事なのです。

さてここからが本題です。動画では、
2分30秒あたりからになります。

まず自分は、「陰謀論」が嫌いだと言って
おらますが、たぶん教授は、現在の日本人
が、テレビや新聞とは、全く違った見解
を語るだけで、「陰謀論」とみなされて
しまうという事をご存知ないのでしょう。

しかも教授が語っておられるオモテの情報
として、今回取り上げられたもの全て、
私たち真実暴露ブロガーが参考にしてきた
もので、展開されているお話の内容も私たち
と全く同じ事で、多くの日本人たちが、
陰謀論と思い込んでいるそのものである
という事です。

教授の取り上げられた情報は、私たち
真実暴露ブロガーが参考にするものと
全く同じ、テレビや新聞にほとんど
出ないようにされているものばかり
ですが、それを真実の情報だと、
武田教授が認めておられる
という事です。

そして世界の情勢を、諸外国の立場から
観ていくという、いわば当然のこと
ながらも、日本人の多くがピンとこない
観点で、話を進めていっておられます。

まず、武漢で初めて、新型コロナ感染が
確認された11月の末のおよそ一ヶ月
前にニューヨークで開かれたイベント
201について説明しておられます。

これは、ブラジルで発生した感染性の
ウィルスが、とても人体にとって危険
なもので、それがまたたくまに世界中に
広がったという、架空の設定で行われた
国際会議なのです。

主要な先進国でなく、世界各国から
多くの代表者が集められて行われた
という事ですが、まさに今回の新型
コロナウィルスパンデミックの
シュミレーションだと思われるわけです。

つまり自然発生ではなく、意図的に
仕掛けられたものであるという事です。

またID2020というプランのもとに
世界のワクチン会社が、ワクチン開発を
進めているという事を説明しておられ
ますが、相当わかりにくい説明のように
私には思えたので、簡単に説明しますと、
このID2020というのは、
ウィルスパンデミックの感染拡大を防ぐ
という名目で、世界中の市民に、電子
タトゥー(入れ墨)と呼ばれる、ものを
人体に埋め込む計画の事を言います。
教授は入れ墨という日本語で説明
しておられますが、要するにワクチン
などを使用して、個人のワクチン履歴
やあらゆる個人情報をデータとして
収めた、電子チップを人体に埋め込む
事を「入れ墨を彫る」という説明に
しておられるわけです。
つまり世界の超巨大資本のワクチン
会社によって、世界中の一般市民に
埋め込まれる、個人データが収められる
事になる電子チップをワクチンと称して
人体に埋め込む予定だという事です。

もちろんもともとワクチンに治癒効果
など全く期待できるものでなく、
水銀や時にはウィルスそのものが
含まれているのがワクチンというもの
ですが、もはやそうなってくると、
ワクチンとは呼べないようなしろもの
になるようです。

武田教授は、視聴者の事を考えて
穏やかな論調なのでわかりにくい
とは思いますが、要するに、これぞ
彼ら支配層の意図だという事を暴露
してくださっているわけです。

つまり多くの日本人が陰謀論として、
見向きもしなかった内容そのものを
説明しておられるというわけです。

さらに日本のテレビは嘘ばかりという
事まで説明しておられるわけですが、
それも真実暴露ブロガーたちが数十年
に渡って主張し続けていた事です。

さすがに最近の報道には多くの人々が
疑問を持つようになってきましたが、
それでもテレビが、毎日毎時報道する
新型コロナ情報をうのみにして、
多くの日本人がすっかり騙されている
というわけです。
架空のウィルスというのが、真実で
あるのにもかかわらずという事ですね。

ここで、WHOと中国が結託して、
アメリカを抑え込んでいるという偽の
報道に騙されていると、武田教授は
言っておられますが、テレビでは
そんな事は、ほとんど言ってません。
つまりネットで騒がれた情報の事を
いっておられるのだと思います。

WHOが、アメリカに敵対するという
のがそもそも間違っているという
事を説明されているのですが、その
理由として、WHOに資金を拠出
している最大の国がアメリカで、
第2位が、ビルゲイツ&メリンダ
財団、そして第3位は、ワクチン会社
と全てアメリカとそしてその後に続く
イギリス関連ばかりなので
WHOと敵対しているというのは
あり得ないとされています。

私もほぼそれは正しいと思いますが、
教授の見解で少し注釈を付け加え
させていただきますと、アメリカ
という国家単位で考える事自体、実は
真実から少しずれている事になります。

真実は、アメリカを支配する国際金融
資本や、それを所有する財閥、それと
閨閥などで密接につながる王族たち
など、支配層と呼ばれる人々の意図で
WHOが運営されているというのが真相
なのです。

これもれっきとした情報で、マスコミに
よって、公にされないだけのものを
参考にしている見解だという事です。

このあたりには、精通しておられない
のか、そこは「陰謀論」の情報
として、除外されているのかは、わかり
ませんが、これも教授の語り口調通り
「事実は事実」だという事です。

そしてWHOの方針に対する、決定的な
影響力を持つ個人といえば、大統領
よりも、支配層のフロントマンとして
活躍するビル・ゲイツなのです。
これはWHOに資金を拠出する世界
3位のワクチン会社も、ゲイツ&
メリンダ財団の配下にあるからでも
あります。

ただ動画では、大統領選を控えて、
アメリカ国内でのトランプ政権と
反トランプ勢力の対立が、WHOと
アメリカの対立を意図的に演出して
いる事につながっている可能性も
あるとも説明しておられます。

まあさすがに、武田教授の見解に
対する柔軟性や、思考力の豊かさに
共感も覚えるというわけです。

ここで、米国立アレルギー感染症
研究所国立感染研究所のファウチ所長が、
中国武漢に多額の資金を提供する
というニュースが飛び込んできた
という情報を紹介しておられますが、
中国武漢には、すでに以前から
ビルゲイツや、世界の支配層の資本
の配下にあるCSISが、この武漢
研究所に対して、資金及び物資面で
支援し密接な関係を維持していた
という事が明らかになっています。

つまり我々にとってわかりやすい
黒幕はビルゲイツだといった方が
正確です。

ここで、テレビウィルスに毒された
日本人が、中国と米国が対立して
いるように見せかけられている
だけで、実は協力して、今回の
パンデミックを仕掛けたという事に
気づくだろうと説明しておられます。

まあそれはほぼ正しいのですが、
むしろ米国と中国を共に支配する
世界の権力者たちのコマとして
両国が動いているに過ぎないという
のが、真相なのです。

今現在5G事業では先行している
中国ですが、最終的にはアメリカが
5Gから6Gにつながる世界電子
システム網の頂天に君臨するための
プロジェクトが進行中だと、武田教授
は、言っておられますが、正確には、
国を超えた存在である、世界の超権力
者たちのための、電子システムを構築
して、全人類がAIに連結される
悪夢のような、スマート社会を構築中
であるという事なのです。
つまりそのために、日本でも
スーパーシティ法案や5Gが展開
されているというわけです。そして
決め手が、私たちに電子システムを
内蔵させるためのワクチン摂取
という事です。

まあ武田教授は国家単位で理解されて
いるので、米国と、その影響下にある
世界中の国家や世界の巨大資本が
世界の人々の生活や情報を支配しようと
目論んでいるという事を、説明して
おられるわけです。

ただし米国の部分を世界の支配層に置き
換えれば、完全に私たち真実暴露
ブロガーの多くと、完全に見解を一致
させておられるという事です。

武田教授が取り入れておられる情報に
若干のずれがあるのは仕方がない
事だとは思いますが、日本人が陰謀論
として頭から否定してきた事を、今回
武田教授が、真実として語って
くださった事はとても大きいと思いま
した。

動画では、かつて世界を支配した英国
の事や、嫌煙運動の真実などについても
語っておられます。
すべてテレビウィルスに隠されたもの
であると説明してくださっているのも
大きいですね。

また貴重な情報を記事にしていきたいと
思います(*´▽`*)

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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パンデミックから目覚め始めた世界に学ばなければ、エスカレートするだけ!


世界中が、今回のコロナ騒動が壮大な
デマだと気づき始めています。
まず以前
新型コロナパンデミックは予定されて
いた!? 貴重な情報が遮断される理由

という記事で、イタリアの国会で議員が
イタリア大統領に向かって、ビルゲイツ
と手を組んで、コロナバンデミックという
壮大なウソを展開するのをやめろと
告発したと紹介しました。

しかもこれまでのイタリアでのコロナ
感染による死亡者と報道されている
ものは、完全に偽物だとも証言
しています。
それがこちらです。
「イタリア公衆衛生研究所のデータに
よると、96.3%の人が他の病状で死亡
していたことがわかります。これが正確
なデータです。」
つまりコロナパンデミックが完全な
でたらめであった事が、なんと国会で
証言され、イタリア国中の人々が真実に
目覚めるきっかけとなったのです。

そして、もちろんマスクもつけずに
超大規模なデモが展開されています。

『上の二つの画像は、
In Deep様のサイト
本当のカタストロフが発生する前に
私たちは特に小さな子どもたちへ
の消毒剤の乱用とマスクの強制装着の
観念と慣行を捨てなければならない

より』

オーストラリアでも

フランスでも

ドイツでも

ここで大注目なのは、デモを弾圧する
役割のはずの警官がデモに賛同して
くれているのです。

このワクチン強制摂取は、ドイツでは見事に
回避されました↓

アメリカでも

ただしこの後、警官による黒人殺害という
「完全なやらせ事件」のおかげで、
このパンデミックデモと黒人のための
デモが完全にすり替えられてしまい
ました。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
ではその記事からの引用です。

『世界の裏側ニュース様のサイト
ヤラセ事件から全国的な市民戦争へ 
警察官が市民と団結など意外な展開へ

ここでも大規模なデモの間、誰も
マスクをつけている人はいません
でした。

つまり、アメリカでもコロナは
完全な詐欺だと国民のほとんどが
知っている事になるでしょう。

まだまだ探せばいくでもあると
思いますが、世界では、コロナウィルス
騒動が完全な茶番である事を多くの市民
たちが気づくようになったというわけ
です。

しかもコロナ騒動と、ビルゲイツの
ワクチン摂取提唱とも、関連づけて、
理解しているようで、頼もしい限り
です。

なんとドイツでは、ワクチン強制摂取
法案を、大規模なデモの効果で廃案に
持ち込む事ができたようです。

それは上のツイートでも明らかですね。

しかもうれしいのは、市民を弾圧する
側の警官たちも、市民に賛同してくれた
のです。それは黒人デモに対する
アメリカの警官たちにも見られた事
でした。

これだけ世界が目覚めはじめているのに
対して、日本ではなんと2021年前半
よりワクチンを全国民に摂取させるプラン
を厚労省が発表しました。その事は
以下の記事に書かれています。記事では
その一方で、目覚め始めている世界の
情勢についても説明されています。

それが以下です。

『』内が引用で、~が中略です。

『厚生労働省は2日、新型コロナウイルス
のワクチンを早期実用化する
「加速並行プラン」をまとめた。国内外で
研究開発が進むワクチンについて国内で
「2021年前半に接種開始」との目標を
設定。
最終的に国民全員に接種することを念頭に、
国費を投じて製造ラインを整備する
とした。~

コロナ緊急事態は「誤警報」リークされた
公文書 WONDERFUL WORLD 2020.6.2
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2341

以前、イタリアとドイツから「コロナ死の
ウソを暴く」情報をお伝えしましたが、
この二つの国ではその後もいろんな動きが
続いているようです。特にドイツでは、
コロナ騒動を「フォールス・アラーム
(誤警報)」だとする報告書が出されて
いました! 政府職員がこれを密かに
リークし、人々が知ることになった
その中身とは・・・~

この「報告書」はドイツ語のみ。以下は、
それを英語報道Strategic Culture
Foundation 29 May 2020(写真も。
やや意味の通りにくい部分あり)した
記事を元に、山本の意見()も入れて、
流れやすく書いたものです:

Covid-19(新型コロナウイルス感染症)
の危険性は過大評価されていた。
新ウイルスの危険性も通常のレベルを
超えていなかったと思われる。
統計的に見て、「コロナによる死者」
はいずれにしても今年中に亡くなった
であろう人々だ。彼らは人生の最期に
さしかかり、弱った体が日々の
さまざまなストレス(現在、最低でも
150種のウイルスが流行している)
に対処できなくなっていたのだ。
この四半期におけるコロナ死は
世界全体で25万人以下、しかし、
2017/18年のインフルでは150万人が
死亡した(ドイツは25,100人)
コロナの危険性は他の多くのウイルス
より高くないのは明らかだ。これが
単なる誤報ではなかったという証拠
はない。
コロナ危機の間、政府は最大の
虚偽情報発信者の一人だったことが
証明されており、今後非難が集まる
だろう。

また、ドイツ人は早くも4月には
ロックダウンに反対するデモを
始めていました(この情報も
ストップされています)。

この 抗議運動ー「コロナ・リベレン」
ーには、毎週数千人もの市民が参加、
規制が緩和された今も続いている
とのこと。そのデモは比較的穏やか
ですが、「コロナ物語」の問題、
特にビルゲイツが果たしている役割、
WHO第二位の資金拠出者(トランプが
米国の拠出を停止したため)としての
姿勢など、根本的な疑問をあげている
ようです。

その反コロナ抵抗運動が最も高まった
のは5月9日のシュトゥットガルトの
デモでした。そこには、何とNWO
(ニュー・ワールド・オーダー)に対し
「ノー」を言うために、数万人もの人々が
集まったとのことです・・・ドイツ人は、
政府が疑わしい「緊急事態」を口実に、
大量監視アプリからワクチン義務接種を
導入しかねないことを知り、
このオーウェル的解決策にノーと言って
いるのですね。その市民の懸念の
正しさを裏付けたのが、リークされ、
隠ぺいされた「報告書」だったのです。』

“出典:「さてはてメモ帳様」のサイト
「2021年前半開始」国民全員に接種 
新型コロナワクチン巡る厚労省プラン
+コロナ緊急事態は「誤警報」
リークされた公文書
より”

もちろん、架空のウィルスなので死亡者
達には別の死因があったという事ですが、
この記事は、それを裏付けるものに
なっています。

しかも、ドイツで4月から始まった、
コロナバンデミックを偽物だとするデモ
は、5月には、NWOつまり
ニューワールドオーダー(新世界秩序)
そのものに反対するために、国民数万人が
集まったというのです。

支配層の目論むこのNWOというのは、
一部の特権階級が、他の全国民を管理・
監視・支配するための計画で、日本人の
多くが「陰謀論」と勘違いして、一笑に
付していたものなのです。

ですが、今現在の日本でもおわかりの
ように、その全国民を監視・管理
するための、「スーパーシティ法案」が
野党陣営からなんの声もあがらなんい
うちに可決され、また
2012年12月16日の
壮大なる不正選挙
の前後から、
一貫して、自民党の憲法改正草案
には、国民の自由や権利を制限し、
奴隷的拘束まで、あり得るとまで
はっきりと記入されているのです。

そして首相まで資金を提供している
ゲイツ&メリンダ財団が推進して
いるワクチンは、全国民に、電子
チップを埋め込むためのものである
事も明らかになっています。

これで、彼らの意図するNWOの事を
陰謀論だという事はできないという
のがわかっていただるでしょう。

これは現実なのです。
しかも政府は、これまで陰謀論者だけが
使用していると勘違いされてきた、
そのNWO(新国際秩序)という名称と
ほぼ同じ名称を使って、本部まで設置
したというのです。
その名称とは、国際秩序創造本部です。
誰でもこれが、世界的に支配層が推進
してきた、新世界秩序の事だとわかり
ますよね?

それが以下です。

こうまでされて、気づかない日本人
は、もはや、支配層の奴隷になる
資格が充分にあると思われても仕方
がないでしょう。

とにかく一刻でも早く、全国民が現実
に目覚めて欲しいものです。

明日はなんと、武田教授までもが、
コロナは壮大な仕組まれた茶番で
あると暴露したという記事を投稿
予定です。

また貴重な記事を投稿したいと
思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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これがPCR検査で使用されるコロナのデータ!やはり体内物質だった

最近、コロナが茶番だという事に気づき
始めているとも多くなってきたと実感
しています。
もちろん世界では、かなりの人数に
なってきていますが、遅ればせながら
この日本でもという事です。
私の記事のアクセス数や真実暴露
ブロガーの方たちの内容のレベルも
どんどん上がってきた事、また
ツイッターでの、真実を訴える人たち
そしてそれに納得する人たちも多く
なってきているからでもありますね。

ようやく、3ヶ月近く前にアイク氏が
語っていた彼ら支配層のシナリオ通りに、
社会が誘導されている事に、気づくように
なってきた事も素晴らしいです。

単にコロナが茶番であるという事だけを
気づけば良いものでもなく、その先に
あるワクチンや5G、スーパーシティ
などによる、一部の支配層だけが、
他の全てを監視・管理し、さらには
コントロールまでして、利用する
という危険なスマート社会へ確実に
誘導している事こそ、彼らの本当
の意図だという事に気づくまで
いかないとだめだという事です。

もちろんコロナにより経済封鎖または
経済崩壊が導かれる事によって、
多くの人々が、自由に生活の糧を得る
機会を奪われ、一部の富裕層、権力者
たちだけが、救われる状態にした後に
生活の糧とひきかえに、政府の要求を
飲まざるを得ないように仕向けて
いるわけです。

現在の首相がそんな事を考えている?
いえいえもちろん彼も、言われた
通りの事を実行しているだけの
操り人形でしかないので、支配層の
意図を受けた、ジャパンハンドラー
というような人物たちが、とても緻密
なシナリオを描いているという事なの
です。

とにかく今回のコロナ騒動は完全な
茶番である事を、できるだけ多くの人が
知らなければならないので、まず
そもそもコロナウィルスのデータとは
どのようにして作成されたものかを
知っておく事が必要だという事です。
そこで、以下の記事をまずご覧ください。

この記事では、今回のコロナウィルス
のデータそのものが中国の論文を
もとにしているのですが、それは
完全なでたらめだという事を明らかに
しています。

『』内が引用で、~が中略です。

『公式ジャンル記事ランキング:
健康・ヘルスケア38位
感染症の研究を40年やってこられた
学者さん↓
https://twitter.com/yobu_dai/
status
/1266886289434927104
より抜粋

大橋眞 徳島大学名誉教授

「PCR検査で見ているのは常在性ウイルスの
遺伝子にしか過ぎないが、そもそもこの検査
の元になっている中国の論文自体が非常に
怪しいと言わざるを得ない。あまり知られて
いない常在性ウイルスの遺伝子の断片で
あれば、机の上で何とでも設計できて
しまう。」

どんなPCR検査をしているのかと調べてみると
中国の論文からマニュアルが出来ていた。
当初は「分離したウイルスから抽出したRNA」
との記述が有ったが、カウフマン教授の
「コロナウイルスは存在しない」との説を
知り 再度確認するとその記述が削除されて
いた。

PCR検査の論拠となったのはネイチャー誌に
掲載された中国の論文。その論文自体が
コロナウイルスの細胞分離、感染の検証が
厳密にされていない片手落ちのものであった。
だから幾ら検査をしても「何を調べている
のかすら分からない」状態。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
コロナウィルスの遺伝子配列に
イルミナティが好んで使う「33」
マーキング+世界支配の具体例
より”

今回のコロナウィルスのデータは
中国の論文をもとにして作成された
ものらしいのですが、そもそも
そのデータが、コロナウィルスが
分離されたウィルスなどではなく
単なるRNA遺伝子配列を並べた
だけのデータだった
という事が、
明らかになったという事です。

つまり単なるウィルスとして特定
されてもいない単なるRNA遺伝子情報
というのが、世界中にコロナウィルスの
データとして、出回っているものだと
いう事なのです。

となると、コロナ感染は、1人も
「確認」されていないという事
なのです。

さてそもそもコロナ感染とカウント
されるためのPCR検査が、完全な
偽のデータを使用していると、データ
を取り上げて説明すれば、納得して
いただける人も増えるのではないかと
思うので、まさに今回その、
コロナウィルスとされているものが
偽のデータであった事を、実際の
データを暴露して説明してくれている
記事を見つけましたのでそれを引用
させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『コロナウイルスはエキソソームであり、
実在しない、


​エキソソームの補足(Dr.カウフマン)​

(引用注:これは、まずコロナウィルス
の特徴とされているデータと、体内
生成物質であるエクソソームが、
全く同一だという事を証明してくれて
います。これはこの後紹介される
遺伝子データから導かれる新型
コロナウィルスのものとされている
特徴が、体内生成物質のエクソソーム
の特徴と完全に一致しているという
事なのです。)

​​​コロナで出てくる症状は、
1)味覚と嗅覚の喪失​
2)​​脳卒中と発作
​3)​「泡吹き」と皮膚の電気的感覚 ​
4)皮膚の灼熱感
5)​めまい、頭痛、意識障害
6)心臓の問題と心臓発作
7)​心臓破裂
8)​男性の睾丸へのダメージ
​9)​血液の凝固
​​10)鳥は空から落ち、地面を歩けない
​11)​子供たちの発疹、胃腸問題、心停止
​​放射線(電波)毒によるもの、

コロナウイルスと電波病の症状は一緒​
​​なわけだが、

(引用注:要するにコロナウィルスの
症状の多くが、これまでの4Gの
電磁波とは比べ物にならないくらい
強力な5Gによって引き起こされた
ものである事が明らかとなっている
という事なのです。
その事は
味覚・嗅覚の異常は、「電磁波過敏症」
だった!?やはり5Gのせいか!?

という記事などでも説明しており
ます。
日本では、まだ最悪のミリ波にはなって
いないらしいですが、それでも世界中
で、5Gの展開地域と、コロナ感染者
の数が、ほぼ完全に一致しているし、
日本でも同じ様になっている事から
ミリ波でなくてもかなり悪影響を
及ぼすらしいです。
さらにし、エクソソームは、インフル
などの感染でも放射能によっても生成
されてしまうので、やはり分離特定
されていないコロナ以外による
原因で、エクソソームが発生し陽性と
判断されてしまったというのが真相
だと思います。)

​それでも、
「コロナウイルスはいる、遺伝子配列は
公に登録されているゾ、」
と言うあなたへ、
​​CORONAVIRUS SCAMDEMIC
(コロナウイルス詐欺)​

2020年5月28日 SOTN 機械訳抜粋
Jon Rappaport、Our Interesting
Times、David Ickeなどから「新型」
コロナウイルスは存在しないと聞き、
私はいくつかのサイトをクリック、
中国人研究者とEC Holmesが
上海公衆衛生臨床センターおよび復旦
大学公衆衛生学部(上海)に提出した
論文を経て、米国NIHの一部である全米
バイオテクノロジー情報センター
(GenBankとして知られるデータベース)
に遺伝子配列がアーカイブされているの
を見つけました。
それが、これ、


重症急性呼吸器症候群コロナウイルス
2型分離Wuhan-Hu-1、完全ゲノム​


それから私は遺伝子配列に来ました。
これは、A、C、G、Tの文字の
バリエーションの一覧です。これらは
「塩基対」と呼ばれ、アミノ酸の
アデニン、シトシン、グアニン、チミン
を表しています。
リストは10のグループとして表示され、
間にギャップがあり、行ごとに6つの
グループがあり、ページごとに1行ずつ
表示されます。行のシーケンスは
非常に長いです。
​(最初と最後の所のみ、)

​ 1か月以上前に、ジョセフ・アトウィル
は、ティム・ケリーとのポッドキャストで、
この「ウイルス」の最終的なゲノム配列は
33Aで終わったと述べていました。
彼とティムはくすくす笑い、一部の人は
驚き、一部の人は知っているようでした。
それ以来、私はそこから離れました。​
最後の行では、33のAが連続し、
中国人研究者およびECホームズによって
特定された「新型」コロナウイルスの
ゲノム配列が完成しています。
確認のため、シーケンス全体をスキャンし
直しましたが、同じ文字が4つ以上連続
して並んでいるところはどこにも
ありませんでした。

Rappaport、Atwill / Kelly、Ickeの
主張は正しい:
即ち、「新型」コロナウイルスは存在
しません。

(引用注:
やはりこの方もデービッド・アイク氏に
触発された1人という事ですね。
かえすがえす、アイク氏の語ってきた
事のことごとくが真実であると、
またしても証明されたというわけ
です。
そして33は、メーソンがひんぱんに
使用している悪魔の数字だという事です。
666だけじゃあないという事ですね。
もちろん33も足して、悪魔の数字と
言われる6になる事からも、わかり
ますが、フリーメーソンもピラミッド型
の階層に分けられていて、33位階は
最高位だという事です。

彼らは、自分の存在を誇示するように
映画や宣伝などに、彼ら支配層を
暗示するものをいくつも使用している
のです。
一つ目であったり、土星や月なども
そうですね。
今回のゲノムの自然界ではあり得ない
ような遺伝子配列に、アデニンを
33個も並べるという詐欺を働いて
くれたというわけです。)

中国人研究者とその同僚であるEC Holmes
によって提出されたゲノム配列が詐欺で
あるだけではありません。
それは悪魔のジョークです
(33はフリーメーソンのナンバー)。

多くのアナリストは、ハリウッド映画や
その他のメディアで33や3の数字だけが
微妙に誇張表示されていることに注目
しています。
現在の状況をほぼ正確に描いた2011年の
映画「伝染病」は 、3と33を異様に誇張
していました。そして、彼らは再び33Aで
終わる偽の遺伝子配列で私たちを担いで
います。(以下略)
​​GenBankに登録されている故、間違いない
というのは早計、
公データの改ざんなど、日常茶飯、
​しかもデータが虚偽であるだけではない、
33の連続するA(アデニン)で、からかって
いるのだから、たちが悪い、
と言うか、さすがメーソン!』

“出典:「Walk in the
Spirit」様のサイト
メーソニックコロナウィルスの
遺伝子配列(3)
より」”

とても参考になりましたね、これで
コロナウィルスが、全くの架空のもの
で、全ての感染者や死亡者たちは、
他の原因で、体調を悪化させたり、
死亡した人たちの事だったというのが
真実だという事です。

つまり感染者はゼロだという事です。

上の記事でみなさんが疑問に思われる
であろう事を一つ説明しておきますね。

「コロナウィルスの遺伝子配列に、
彼らの暗号を加えるなどして、意図的に
改ざんされたものであると、最後の
アデニンという塩基の不自然な33連続
よって明らかとなったけれど、それなら
エクソソームが、コロナウィルスと
完全に一致するというわけでもないの
では?」
と思われるたりもするでしょうね。
まさにそうです、完全に一致している
わけではありません、しかし、
ほとんどの部分で一致しているので
特徴が全く同じになるという事なのです。
つまり改ざんした人物(おそらく
メーソン系の科学者)は、最後の
遺伝子配列にメーソンの印を入れても
全体の特徴は、誰にでも存在する
エクソソームという物質と同一で
あるという事が、変わらないと
わかっていたという事なのです。

中国にメーソン系?というところから
してキョトンな方が多いでしょうが、
中国というより、政権を握っている
中国共産党は、すでに世界の支配層の
配下にあり、武漢の研究所にもアメリカ
から莫大な資金が提供されてもいるの
です。
国単位で考える時点で、現実の世界の
仕組みを把握する事は、大変な間違い
につながるという事です。

さて遺伝子に不自然な配列を加えても
新型コロナウィルスのデータとされて
いるものの特徴と体内生成物質の
エクソソームの特徴が、ほぼ完全に
一致しているのは、どういう事かといい
ますと、PCR検査では、データと
多くの部分の遺伝子配列が同じであれば、
陽性として検出されるようになっている
ので、まさにほぼ完全なエクソソームの
遺伝子配列でしかないものを、正式な
コロナウィルスの遺伝子配列として
誤認するという仕組みになっている
という事なのです。

さらにいうなら、エクソソームは
細胞核が傷つけられた時に、体内で
生成される物質なので、5Gなどの
強力な電磁波を浴びてしまえば、
いくらでも細胞核は傷つけられる事
になるのです。
つまりそのためにエクソソームが生成
されるのは明らかだという事です。
これが、症状もコロナと同じで、
多くの感染者とされた人が住んで
いる地域と、5Gが展開されている
地域が、ほぼ一致している事の最大の
理由だという事なのです。

ただし5Gが全てのコロナ感染の陽性
というわけではなく、インフルエンザや
放射能によっても、エクソソームは体内
で生成されるという事なので、いろんな
ケースも考えられます。
とくにインフルエンザが原因のケースも
多いと思います。

これでコロナが完全に架空のもの
でしかなく、パンデミックは
仕掛けられた茶番でしかない
という事を納得していただけたの
ではないかと思います。

この記事は、じっくり読んでいただいても
全く破綻する事なく、完璧にコロナウィルス
が架空のものでしかないという事を証明
できていると思います。

また貴重な情報を記事にしていきます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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やはり超危険なゲイツのワクチン 高確率で重症化!


この記事は
第2波を恐れてワクチンを望む人達が
特に知るべき大事な事とは?

という記事の続編です。

前回の記事では、ビルゲイツが人口削減
だけでなく、支配層を代表して、私たちを
完全管理するための電子チップ入りの
ワクチンを摂取させようと目論んでいる
という事を明らかにしましたが、
このような事を理解する人たちは、世界
では多くなってきているようです。

以下のナカムラクリニック様の
ツイートにも、それがあらわれて
いますよね。

ただそれでも27%の人々しか、本当
のワクチンの危険性を知らないという
のが寂しいという事ですが、日本では
それよりはるかに少ない人々になる
のは間違いないので危険だという事
です。

ゲイツのワクチンに含まれる予定となる
電子チップの技術はすでに完成していると、
前回の記事でもご説明してましたが、
すでにそれを内在させたワクチンは開発
途上段階で、しかも中間ながら治験者に
摂取させた模様です。

これはゲイツとファウチ国立アレルギー
感染症研究所長が、Manderna社
によって進めさせているワクチンの
ようです。
おそらく数社が、彼らのワクチン開発に
関わっていると思われます。
そのうちの一社という事ですね。

ところがその治験の結果から、ゲイツの
ワクチンが、とても危険である事が
わかったというのです。

その事が暴露された動画が以下です。

要するに大金を積まれて治験に参加した
15人のうち3人が43日以内に、
全身性疾患を引き起こして、治療が
必要な、重体に陥っている事が判明
したという事です。

つまりワクチンには効果がなく、かなり
の高確率で、重症化するという事が
明らかになったという事です。

動画では、大金を積まれても治験などは
受けるものではないと警告しています。

もちろん完成しても、おそらく今回
なんとか明るみになったような危険性
は、ことごとく隠蔽される可能性が
高いので、喜んでワクチンを受けに
いったり、ワクチン摂取につながる
可能性のある、PCR検査などを受けに
いくのはとても危険だという事です。

さらにゲイツが目論むワクチン強制摂取
などは、絶対に阻止させなければなり
ませんよね。

すでに米国では、ワクチン強制摂取は
回避できたようです。以下がその
情報です。

それでも逆に、ワクチンを望む声も
あるというのは嘆かわしいですが、
日本人も、多くの人が気づく必要が
あるという事です。

また貴重な情報を記事にしていき
ますが、特に今週の土曜日には、
さらに重要な情報をもとにした記事
を投稿する予定です。

と、この記事の下書きを終えた頃に
いつも貴重な情報をツィートして
くださる「明日の世界~」様が
なんと、2021年には、政府が
国民全員にワクチンを接種させる
方針になるプランを発表した
との情報を流してくれました。


もはや、国民のほとんどが真実を
知らなければならないところまで
来ています!

理解された方は、身近な人から
にでも是非伝えてあげてくださいね!

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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真の宇宙モデルとは、全てが逆転・裏返しとなる世界だった!?


これまで、ビッグバン理論がすでに破綻して
崩壊した過去の理論だという事を再三に
わたって、正当な観測結果をもとに説明して
きました。
かなりの科学者がこのことを知っていて、
世界でもそのように理解している人も多く
なってきたと思いますが、ここ日本では教育
やマスコミによる常識をうのみにした人が
ほとんどなので、私のこれまでの記事の
ような事を知らないで
「ビッグバン理論はすでに過去のもの」
といわれてもピンとこない人がほとんど
だと思います。
そんな人は、私の以下の過去記事を読んで
いただければ完全に納得していただける
と思います。
以下の記事です。

ビッグバン理論から真の宇宙モデルへ

スタートからコケていたビッグバン理論   
ビッグバン理論の真実 その3

間違いだらけのビッグバン    
なおみんも納得 ビッグバン理論の真実2

ビッグバン理論の真実  その1        
まさかの机上の空論だと!?

また先日、別の記事の件で引用させて
いただいたIndeep様という、
ネットでも超有名で、人気のあまり
ネット記事を本にして出版されている
ような方も、やはりビッグバンを否定
されていたという事をこの前初めて
知ったのですが、私のこれまでの記事
にもなかったビッグバンを否定できる
確固とした証拠を記事にしておられます。

たとえば
煙と消えゆくビッグバン理論という記事
など、他にも多数あるようです

とにかく星の数ほどある反証を全部
スルーするのが、主流の科学というもの
ですから、まあよくぞこれがいまだに
多くの人が常識としている理論で通って
いるものだと感心します。
これまで私があらゆる事を記事にして
きましたが、それらも結局常識の嘘を
見破るような記事になっているのは、
真理や真実は多くの人が思っているのと
根本から違って、多くの場合真逆を信じ
込まされているという事だからなのです。

さてビッグバンに代わる宇宙モデルと
タイトルに掲げたからには、それを
披露してみせなければなりませんよね?
ではどうぞこれです

“出典:「はーとふるユニバース」様”



“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

「これってトーラスモデルじゃないの」
その通りです。
なんだか一般の人の声が聞こえて
きましたが、みなさんきょとんとなるだろう
と思って、セリフを入れてみました。
「トーラスモデルが宇宙モデルなんてそんな
事あるわけないじゃない」と普通思われる
でしょうね。

ではお聞きしますが、量子物理学では、
すでに宇宙はフラクタル(相似形)で
極大から極小まで全てトーラスのエネルギー
形態をしているという事は常識とされてい
ます。
えーとその事もきょとんな方は
宇宙エネルギーの基本形態はトーラス
という記事をご覧ください。

そこで、最先端の物理学で常識とされて
いる(主流の科学界の常識ではなく本物
の知識を求める科学者たちの間での常識
という意味です。)そのフラクタルな
トーラスとは、極大の銀河から極小の
素粒子まで同じ形態だといっているわけ
です。
さてでは、極大とは正当な意味で、宇宙大
でもあるわけです。
だから上のモデルなのです。
もちろん宇宙の果てを見たものはいません
し、証拠となるものを目に見える形で、
提示できるわけではありませんが、これは
きちんとした観測結果にもとづく結論
なのです。
それに対して、同じく宇宙の果てを確認も
していないのに、しかもこちらは数々の
観測結果によりすでに破綻している
机上の空論であるビッグバンモデルの
宇宙の方が当然、意味がないという事に
なりますよね。
だから、観測結果と宇宙のフラクタルな性質
そして、全てトーラスのエネルギー形態
である事を合わせれば、私の最初に
示したような宇宙モデルになるという事
なのです。
つまり「宇宙はトーラスの形をしていた」
という事です。

確証が欲しい方のために、観測結果について
ご説明します。
つまり、ビッグバンとは根底のベースの
解釈、つまりスタート時点から違って
いたという事なのです。

まず過去のビッグバン説と宇宙モデル
シリーズで説明してきましたように、
我々の宇宙の果てを観測すれば、遠い
位置にあるものほど赤方偏移を示して
いるという事で、これがビッグバン理論の
唯一の基盤となる証拠です。
ですが、ビッグバン理論では、あらゆる
観測結果に矛盾が生じてしまい、すでに
破綻している事はすでに説明してきまし
たが、それは赤方偏移の解釈の仕方が
間違っていたからなのです。
つまり赤方偏移は、離れて遠ざかっている
場合にのみ見られるのではなく。
光の屈折(空間の屈折)によっても観測
されるのです。
この視点がビッグバン理論では無視されて
いたため、勝手に離れて遠ざかっている
というように解釈して、ビッグバン理論
という誇大な妄想の産物ができあがった
という事なのです。
これまでの記事で紹介させていただいた
コンノケンイチ氏が説明されているように、
光の屈折つまり空間の屈折によって
赤方偏移が観測されるというのが正解
だったというわけなのです。

そしてその赤方偏移を分析すると、なんと
全ての赤方偏移は、観測場所が違っても
また観測時間が変わっても、常にその
観測者を中心としたものになっている
という事が明らかになったのです。
つまり宇宙のありとあらゆる場所がその
屈折する空間の中心になっている事が
わかったという事なのです。
コンノケンイチ氏が、このことから宇宙
モデルを考え出された時点で、トーラス
構造という概念はまだ一般的でなかった
ためなんとかグラフィックでその形態を
著書で紹介してくださったのですが
それが以下のようになります。

“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
        ヒカルランド刊”

少し小さすぎて見にくいという方は、
左端にある丸い感じの画像を拡大して
ご覧ください。
これは4方向からの観測結果をもと
にしたモデルだそうで、それが全方位
に当てはまるのが宇宙モデルだという
事です。
つまりこの4方向に広がってまた中心
に回帰してできたこのモデルが、
全方向としてあらわされるというと
それは当然トーラスの形そのものになる
ではないですか!
コンノケンイチ氏には、トーラスの概念
がまだなかったので、上記のモデルまで
の描写でしたが、我々にはすでにトーラス
モデルという、宇宙の普遍的なエネルギー
形態としての概念がありますから、
すでにお亡くなりになっているコンノ
ケンイチ氏の意志を受け継いで、私が
完成させたというわけです。

さてトーラスでは極小は極大とつながって
いるわけだから、中心でもあり全体
でもあるわけです。
なかなかイメージするのが大変かも
知れませんが、拡大していったエネルギー
は全て、ねじれて裏返しになりまたもとの
位置に帰ってきます。
コンノケンイチさんはその事に気づいて
くれていたというわけですね。
この奇妙な空間を示す宇宙モデルをすでに
コンセプトではお持ちであったコンノ
ケンイチ様の宇宙モデルの根底にある
構想を表現した記述を、同氏の著書から
引用させていただきたいと思います。

『逆転・裏返しの宇宙が「非局所性」を
出している!

この信じがたい現実を、ファンタジックの
ひと言で片付けることはできない。
ベルの定理は比類ない正確さに基づいて
おり、ボーアの予言が正しかった事を
明確に証明したからである。
筆者は「無限宇宙の正体」で、宇宙は
ミクロとマクロが逆転・裏返しになって
いると述べた。つまり逆転・裏返しの
宇宙構造こそが、量子物理学がいう
「非局所性」を現出していたのだ。
アスペの実験が示唆していることは、
私たちを含めたモノすべては、非局所
的に全宇宙へと広がっており、すべてが
一体で結び合っているという事実だった。
宇宙はメビウスの輪のように内側も
外側も存在せず、全体はクラインの壺の
ように逆転・裏返しになっている。
そして自分自身が宇宙であり、それが
また個の自分となっているのだ。』
“出典:「逆説の宇宙論」
      コンノケンイチ著
            学研刊”

最後の自分自身が宇宙であり、それが
また個の自分となっているという結論は
まさに、臨死体験で絶対意識に到達した
アニータさんの言葉と完全に一致して
いるのです。その言葉が以下です。

『それは次第に、私の身体や物質世界を
超えて広がっていき、この世の存在だけ
でなく、時間や空間を超えた別の領域まで
も広がり、同時にその一部になりました」
「私は、身体を通して表現しているすべて
の考え、感情、行動が、宇宙全体に影響を
与えるのだとわかりました。
実際すべてが一つである領域では、全宇宙
が私の延長であるように感じられたの
です。』

“出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

この境地の言葉は、他にも多くの人の証言
にもあります。

仏教の一大聖典、大般若経にも逆転・
裏返しの宇宙の事が語られています。

~「空」にこそ一切が充実して存在し、
すべてが極大なるものと同時に極小
なるもので、互いが関連し合い、互い
は精緻に組み合わされている。さらに
、その極小なる一点に全宇宙が存在し、
同時に極大なる宇宙の中に極小のすべて
が含まれて、そこに宇宙の大統一場
がある。~

まるで禅問答のように思われるかもしれま
せんが、これが真理です。
その事をなんと物理的な理論として、また
正当な観測結果に基づく宇宙モデルとして
コンノケンイチ氏が提唱してくれたという事
なのです。そしてそのモデルのコンセプトが
トーラスの事だとわかった私が今回、記事
にしたという事です。
つまりほとんど私は、なんにもしてません。
ただコンノケンイチ氏のコンセプトを
形態にするなら、トーラスが最適だと
気づいただけです。

宇宙にある全てのものの基本形態である
トーラスの形は宇宙の全体像でもあった
という事です。
良い動画がYOUTUBEにあったので
貼り付けさせていただきますね。

You are infinite Consciousness –
A Torus energy field

動画で言われている、意識もこの
トーラスの形をしているというのは、
ある意味正しいのですが、究極の
絶対意識という意味ではありません。
この3次元の宇宙にいる私たちの意識
としては、またこの3次元に影響を
及ぼすための意識としては、この形
だという事です。

むしろトーラスというレベルがわかる
のは、マトリックスに囚われた自分を
客観的には観れている状態なので、
高い意識レベルなのには、違いあり
ませんが、つまり完全調和である球を
裏返し続けているトーラスこそ
マトリックスそのものだという事なの
です。
つまり本来の意味での、究極の絶対意識
とは、もちろん形などに固定された
ものでは、全くないという事なのです。

つまり今回解明された宇宙モデルも、
私たちが、五感をもとにした三次元
での認識の範囲で、妥当なものである
というだけで、さらに五感を超えた
領域の本来の宇宙や現実は、それとは
比べ物にならないくらい広大で
深遠な世界だという事なのです。

この事につきましては、また別の記事で
詳しく説明させていただきたいと思い
ます。

またコンノケンイチ氏の概念の根拠にも
なっているアスペの実験などについても、
また別の記事で説明していこうと思って
ます。

ではまた(^_^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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真の宇宙モデルを理解するために 後編  トーラスと決定的発見


今回は
真の宇宙モデルを理解するために 
前編 ホログラムとフラクタル

の続編つまり後編という事になります。
つまり今回で私が提唱する真の宇宙モデル
をおそらく完全に理解していただけるはず
です。

さてそのためには、前編で説明させて
いただいた要素がとても大事になって
きます、もう一度まとめを確認しま
しょう。

私たちの認識する物質的宇宙
というのは、「ホログラム的現実」
であり、光の波動の干渉によって
出来る世界だという事そしてそれは
フラクタルな性質を持つという事と、
もう一つは私たちの認識する物理的
世界のベースとなるエネルギーは
電磁気エネルギーだという事です。

今回はこのことを踏まえてからの
説明になります。

さて私たちの電磁気エネルギーでの
世界が科学的機器の発達により、
多くの事が発見されるようになって
きました。

そしてわかってきたのが、やはり
私たちの宇宙はホログラム的性質を
持っていて、極大から極小まで同じ
電磁気的エネルギーの形態をしている
という事なのです。

その形態とは、ずばりトーラスという
ものです。
このことはすでに
宇宙エネルギーの基本形態はトーラス改    
つなげて理解する大切さ

という記事で存分に説明しましたが、
この記事で理解していただくために
どんな形態か転載しましょう。
画像1

“出典:「はーとふるユニバース」様”
みなさんの中には、いや宇宙の
普遍的なエネルギーといえば
スパイラルだろうという人も、
多いと思いますが、もちろんそれも
正解です。そしてまたトーラスは、
「そのスパイラルのエネルギーも
内包した形態だ」という事なの
です。

みなさんも上の画像をみれば
スパイラルが中心軸を貫いている
のがよくわかっていただると思い
ます。実は単にスパイラルというだけ
では宇宙のエネルギーを理解するには
不充分で、そのスパイラルが循環する
形態がトーラスという事なのです。
しかも中心にみられるスパイラルは
実は二重螺旋になっていて、これが
電磁気エネルギーの原初形態である
ビルケランド電流の形なのです。

つまり二つの全く逆方向からのスパイラル
が決して交わらずに一定距離を保ったまま
拮抗している形を二重螺旋といいまして、
これも宇宙の普遍的エネルギー形態
なのです。

そうそう宇宙はスパイラルだとしか認識
されていなかった人たちに問います。
そのスパイラルの端はどうなっていま
すか?
おそらく多くの人が答えられないと思い
ます。
私が変わりにお答えしましょう。
その端はやがて広がりながらねじれて
いき、トーラスの外縁を形成しながら、
逆の端へとつながっているのです。
これが本当のスパイラルの形の理解
です。もちろん私たちの視覚的現実
としては、そのねじれの部分は感知する
事はできませんが、ねじれた状態で、
ついに360度回転してしまうという事
で、またもとの位置に戻ってくる事が
できるという事なのです。

ただトーラスの外縁を循環してまわって
くる事を感知できない我々の目には、
このスパイラルは恒常的なエネルギーを
維持している定常波(スタンディング
ウェーブ)として知られているのです。

よく我々は竜巻を動画や画像で見かけ
ますが、あれもスパイラルになって
いますよね。
あれはどのようなエネルギーになって
いるかというのも、やはりトーラス
のエネルギー循環が竜巻のまわれに
できていて、恒常的なエネルギーを
維持する事ができているという事なの
です。

そしてこの恒常的なエネルギー循環が
あるからこそ、私たちの生命も維持
されていて、さらに天体や物質なども
恒常性を維持できているという事
なのです。

つまり私たちも、天体もすべてトーラス
のエネルギー循環であるという事です。
以下の磁場などの画像にあらわれてい
ます。

画像2

“出典:「宇宙の種」様”

画像3

“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

画像4


“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

これは、宇宙空間に電気がないと
したい体制の意図にしたがって
磁場というように、紹介されますが、
もちろんこれは電磁場の事なのです。
宇宙空間に無尽蔵の電磁気エネルギー
があるという事を一般の人たちが知れば、
エネルギー利権のすべてが崩壊するのは
必定だからですね。

つまり地球のまわりにあるのも
太陽のまわりにあるものも、どちらも
電磁気圏だと言う事なのです。
そしてその形態がやはりトーラス
循環システムだと言う事ですね。

このように宇宙の電磁気的エネルギー
は極大から極小まで、トーラスの
フラクタル構造をしているという
事なのです。

つまりこれは銀河の構造も同じだという
事を示しているのが以下の画像です。

画像5


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

まあ極大から極小まで同じ構造をして
いるから銀河もという事で、この画像が
真実であろうとは予測できますが、
実はこれまで銀河のスパイラルの
広がりだけは観測できていましたが、
立体的なモデルとして観測されては
いなかったのです。
ですが、この記事に間に合わせるように
それを裏付けるニュースを見つけること
ができたのです。

それがこれです。

『銀河系にもあった「DNA」のような
二重らせん
Nature 440, 7082
2006年3月16日
赤外線観測でDNAの二重らせんのように
見える星雲が、銀河系の中心付近で
見つかった。  M Morrisたちは、
銀河系中心の磁場を調べていた際に、
ダストの熱放射を観測するため
スピッツァー宇宙望遠鏡に搭載した
特殊カメラを使って、二重らせん状
になった星雲を見つけた。そし
てこの観測結果から、二重らせんの
星雲が、銀河面に対して垂直な
中心軸のまわりを回転している
という結論を導き出した。  
銀河系中心の磁場は、興味深い
研究領域である。それは、磁場が
分子雲の軌道に影響を与えたり、
星の形成を抑えたり、宇宙線を
銀河系中心から送り出したりして
いる可能性があるからだ。』
“出典:「nature」”

つまりこれは上の銀河の画像の
中心軸のエネルギーの二重螺旋
が発見されたという事なのです。
これにより、この記事で書かれて
いる以上に重要な事が、わかる
事になりました。
それが銀河もまたトーラスの
エネルギー循環をしていると
いう事が観測できるようになった
という事です。

(しかし、相変わらずマスコミの
ニュースは、電磁波といわず磁場と
いいますね💦)

という事で、宇宙にあるものは
すべてトーラス構造であるという
事がわかったのですが、それは
つまり私のいう宇宙全体のモデルが
トーラス構造をしているという事の
、裏付けにもなっているという事
なのです。

そしてその事を観測結果をもとに
して示唆しておられたのが、コンノ
ケンイチさんなのですが、この方が
そのような宇宙モデルを著書で発表した
時には、まだトーラスという言葉も
概念もなかったので、私がトーラス
という概念をコンノケンイチさんの
宇宙モデルにあてはめて完成した
のが、私の提唱する真の宇宙モデル
であり、それはトーラス構造をして
いるという事なのです。

ここでさらにそのトーラス構造が観測
結果をもとにして得られた、正当な
ものだという説明をしておかなければ
ならないと思います。

これまでのビッグバンの間違いの根本的
な原因は、宇宙にみられる普遍的な赤方
偏移という観測結果から、遠くの銀河は
みんな一様に遠ざかっていると解釈した事
にあるとは、これまでの記事でも説明
しました。
実はこれは、遠方にいくほど光は宇宙の
空間の曲がりによって屈折していくため、
赤方偏移として観測されているというのが
正しかったのです。
これなら全方向に光が一様に屈折していく
という観測結果につながり、それが
宇宙が空間的に閉じているトーラス構造
であるという事を理解する裏付けとなった
という事なのです。事実宇宙のフラクタル
構造という観点からみてもこれが正しいと
いえると思うわけです。

そしてまた、そこで大事な事は、その空間
の屈折は、宇宙のすべての「部分」は
「全体」でもあるという、すべてが逆転・
裏返しの構造にもなっているという事
です。
つまり部分である私たち一人一人もまた
宇宙全体であるという驚くべき認識が、
真の宇宙モデルによってもたらされる
事になったのです。

「私たちは、小宇宙である」とよく、
素晴らしい言葉として紹介されたり
しますが、確かに宇宙はすべて
同一のものというフラクタル
(自己相似形という意味)的な認識として
は正しいのですが、それだけでは、
言葉が足りてなかったのです、
「私たちはすべて、大宇宙でもある」
という事が、科学的な観測結果による
妥当な結論として正しいという事が、
真実であったという事なのです。

以上で真の宇宙モデルの理解のための
説明は完了しました。

しかし、この宇宙モデルは、私たちの
五感をもとにした認識の中での宇宙の形態
であって、本来の宇宙というより現実は、
さらにそれを越えたところにあるという事
です。
それについてはまた別の記事で説明
させていただきたいと思います。

ではまた(^_^)

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緊急投稿!コロナとワクチンの真実について街中で暴露してれた凄い人


まさか、今回のコロナパンデミックが茶番
である真実と、さらに、ワクチンで我々に
ナノチップのような電子システムを
埋め込む予定だという真実を街中で暴露
してくれる人が現れようとは。
もう感謝しかないですね。

私も覚悟はできてはいますが、自分1人
の身体でもないし、この事だけじゃ
なくて、他にもとてつもなく多くの事を
多くの人に伝えたいので、今このような
事はできないです。

でもせっかくのこの演説が消される前に
どうしても、記事でも紹介したいと思った
というわけです。
本当に感謝の気持ちも込めて。
以下がその本物の漢の方の動画
ですがすいません、この方の動画を
この記事に貼り付ける事はできません
でした。
どうか、この
コロナは壮大な茶番劇というアカウント
からこの動画のツイートを探して
くださいね💦


この方のツイートは貴重なもの
だらけですね。
いくつか貼り付けます。

最後の金融のからくりについても
また記事にしていく事もあると
思います。

さて動画の話に戻りましょう。
本当にわかりやすくインパクト
ある話し方で、真実を伝えて
くれています。

しかもこの方、は全てを短い時間で
わかりやすく伝えてくださっている
のです。
このワクチンによって、人々に感染
させないようにというオモテ向きの
理由で、私たちにワクチンを受けたか
どうかを証明させるようにさせる
ようにするという彼らのシナリオ
について。

そしてその証明には、カードなどでは
逆に紛失・盗難に遭うからという
これまたでっちあげの理由によって
身体に直接証明させるものを、電子
ナノチップなどの形で、埋め込む
という、彼ら支配層のシナリオ
そのものを、暴露してくれてるの
です。

つまり今回のコロナ騒動は、その
ために仕組まれた茶番だと、説明
して、その事は、世界中の医師や
国会議員たちが、暴露しまくって
いるという真実もしっかりと、
伝えてくださってるわけです。

まさに全ての真実をこの短い時間
で、見事に弁舌なめらかに、しかも
インパクトの強い声と話し方で、
みなさんに堂々と伝えてくれた
人なのです。

全身鳥肌が立ったので緊急投稿させて
いただきました。

この方が、暴露してくれた真実は
生命の神秘編の一連の記事でも
説明しています。

その中でも、この演説の内容にさらに
納得できる理由が、知りたいという
方は、
第2波を恐れてワクチンを望む人達が
特に知るべき大事な事とは?


コロナ最大の秘密 分離されていない
ウィルスという情報は本当だった!


コロナウィルスの真実は、あのシュタイナー
が100年も前に知っていた!


新型コロナのパンデミックの
裏にある真の意図とは?


コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
幻のインタビューの最新動画解説!


コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
幻のインタビュー中編


コロナ騒動の究極の真相そして解決へ!
幻のインタビュー最終編

などの記事が参考になると思います。

本当に感謝しかないですね。
この方は、自分の身を危険に
さらしても、できるだけ多くの人
の命や権利や自由や大切な人との
つながりや、豊かさを救うために
人々に真実を伝えようとして
くれているわけです。
どうか、この方の誠意をできる
だけ多くの人が知ってくださり、
みんなで、彼ら支配層のシナリオを
頓挫させ、本当に私たち自身の
ための未来を築かれる事を、心の底
から願います!

ではまた(^^)/

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第2波を恐れてワクチンを望む人達が特に知るべき大事な事とは?


新型コロナパンデミックが、収束した
ようなのは、とても良い事ですが、
とうとうスーパーシティ法案が、可決
されてしまいました。

もちろん与党の強行採決ですが、そもそも
2012年の12/16の日本国中で
行われた、完全不正により、投票データ
が改ざんされた選挙で自民が政権に
復帰して以来、、全ての選挙は、ムサシ
という自動投票集計システムによって
支配層の思うように改ざんされて
きました。
そのシステムについては以下の記事が
参考になるでしょう。
るいネット様に投稿されました
新聞社様の「不正選挙とムサシ
です。
もちろん陰謀論などではありません、真実
です。

だから、欧米を本拠とする支配層の思い
通りになるように、法案が可決されていく
仕組みになっているわけです。

この法案は、国民の識者の多くが気づいて
いるように、全国民を監視・管理して
さらに、政府に都合の良いように、個人の
自由や権利を制限できるものです。
もちろん個人情報は、全てその監視
システムのデータとして使われるよう
になるという事でもあります。

まだまだこの法案の危険な面はあり
ますが、その説明は他のたくさんの
真実暴露ブロガーさんたちが記事に
してくれていますので、私は、今回
別の大事な事を取り上げます。

さて現在コロナがいったん収束した
ように見えても第2波がでっちあげ
られたり、新たな偽の脅威が、持ち
込まれるとすれば、(というより
おそらくその予定だとしている人も
多くいます。)その時のために
ワクチンを待望している人々が、特に
日本では多すぎるのです。

それはとても危険だという事を今回の
記事でお伝えしようと思います。

ワクチンは、効かない上に、神経毒で
ある水銀を含んだ保存剤が入って
いて、ボケや神経症、自閉症などの
原因となり、そうならなくても、
思考力や感性を奪う事が明らかに
なっています。
もちろんそれだけでも全然ありません。

最近ツイッターで、とても貴重な
情報を提供されているナカムラ・
クリニック様のツイートを貼り付けて
おきますね。

まあ全てもちろん真実で、ありがたい情報
ばかりですが、最後のツイートは、テレビ
や新聞をまんま信用している人には陰謀論
だと捉える人も多いでしょう。

もうそういうCIAが創り出したと
いわれる、洗脳フレーズからは
脱却していただきたいですね。

上の方の二つのツイートは、従来の
ワクチンについての真実で、とても危険
な事はわかっていただけると思います。

ですが、今回の新型コロナウィルス用
という名目で、あのビルゲイツが開発
させているワクチンは、これまでとは
全く異質で、とてつもなく危険なもの
なのです。
しかし、ここまででも充分にワクチンを
受けては、または身近な人に受けさせて
はいけないとわかっていただいて、
これ以上怖い情報は、知りたくもない
という方は、今回はここまででも、
いいと思います。
ですが、ワクチンの危険性がいまいち
わからない人や、架空だという事を
知らずにコロナウィルスをいまだに
恐れている人たちが、それでも
ワクチンを望まれるというのであれば、
次からの情報をご覧ください。
とにかく今回のワクチンは、これまで
とは、全く次元の違う危険なものなの
だという事です。

その事をなんと11年前の世界保健機関
優生学会議で、支配層のフロントマンでの
一人であるヘンリーキッシンジャーが
はっきりと言及しているのです。
それが以下です。

『』内が引用です。

『群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、
それでゲームは終りだ!
奴等はなんでも受け入れる – 血液や内臓
を大多数のために強制的に寄付させたり。
大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作
をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、
群れも支配するのだ。ワクチン製造会社は
何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる
皆の多くは、その投資家だ。我々双方に
とって、非常に好都合。我々は群れの頭数を
減らし、奴等は我々の絶滅サービスに
金を払う。さて、ランチは何かね? - 2
009年2月25日 世界保健機関優生学会議に
おける ヘンリー・キッシンジャーの講演』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、
それでゲームは終りだ!2009年2月25日
世界保健機関優生学会議における
ヘンリー・キッシンジャーの
講演
より”

これは、陰謀などではなくオモテ舞台での
発言なのです。
私たち大衆の事を奴らと呼んでいる
わけです。
もちろんオモテ舞台といっても優生学会議
というのは、つまりは権力者や財界の大物、
超富裕層などばかりが出席しているような
会議だという事です。
優生学というのは、簡単にいえば選民思想
の事で、選ばれた一部の支配的な民族
または少数の支配層が、圧倒的大多数の
大衆を支配下におさめながら、人口も
調整していくという思想の事です。

だから、会議にいる連中は、みんな大衆
とは逆の立場にいる事を認識している
という事で、キッシンジャーのような
言い方になるわけです。

そしてこのワクチン強制摂取を受けると
大衆はなんでも言う事を聞くようになる
といっているわけです。つまりワクチン
によって人体に埋め込まれるテクノロジー
により、精神的なコントロールまで
可能だといっているわけです。

もちろんあらゆる個人情報を、
読み取り可能なデータシステムも
含まれています。

そのようなテクノロジーは、つまり
ビルゲイツが主導して開発させてきた
ものなのです。

その事を説明しているサイトから
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

ビル・ゲイツの「獣の刻印・666」
商業システム①

https://kaleido11.blog.fc2.com
/blog-entry-6714.html

マイクロソフト・テクノロジー・
ライセンシングの「量子ドット・
タトゥーを使用したワクチン接種
デリバリーシステム」とAT&Tの
「アドレス指定可能な神経領域
ネットワーク間の相互通信」を
組み合わせると、他人の思考と
行動を支配できるようなる。

この二つの技術の特許は、すでに
取得されている。

それが人工知能(AI)である場合は、
全人類が、それに紐づけられて精神
まで支配されるようになる。

それが新世界秩序(NWO)の
「ニューノーマル」の時代なのだ。

それを自発的に受け入れさせようと、
第二波、第三波の恐怖が用意されて
いるというわけだ。

油断するな!何度もやってくる。~

BCG注射に似ているワクチン注射に
よって皮下に埋め込まれる
「量子入れ墨」が、獣の商業で
買うことができる電子証明書者になる


ヘル・ゲイツが特許取得済みの
「量子ドットの入れ墨」は、ワクチンと
生体適合性のあるミクロンスケールの
カプセル内部に埋め込まれた蛍光素材
ベースの「量子ドット」を含む、
溶解可能な糖ベースのマイクロニードル
(目に見えないような小さな針)を適用
する。

BCGワクチン注射のように、
マイクロニードルが皮膚の下で
溶解すると、カプセル化された量子
ドットだけが皮下に残り、そのパターン
を読み取って、投与されたワクチンを
特定することができる。

この特許番号は、「WO2020060606」
・・・WO世界特許 
2020年 060606=666

特許の名前は「身体活動データを
使用する暗号通貨システム
(CRYPTOCURRENCY SYSTEM USING
BODY ACTIVITY DATA)」だ。
http://patentscope2.wipo.int
/search/en/detail.jsf?
docId=WO2020060606

つまり、ある人のすべての個人情報と、
どんなワクチン接種を済ませているの
かが記録された量子ドットが体に刻印
されるのだ。

量子ドットによって「認証」受けた人は、
彼のアドレス指定可能な神経領域ネット
ワークに「“至高”の存在」から
「あるタスク」が与えられる。

そのタスクを「“至高”の存在」のために
実行することができた人にだけ、応分の
暗号通貨が付与される。

仕組みは簡単だ。』

“出典:「きなこのブログ」様のサイト
コンタクトトレーサー1
~新奴隷商業システム~
より”

文中のヘルゲイツというのは、
ビル・ゲイツの事を揶揄した言葉です。
要するに地獄への案内人という称号が
ふさわしいという事で、わりと世界中で
使われている呼称のようですが。
もちろん大手マスコミによってでは
ありません。

なるほど以前ツイッターやネット上で
広まった、コロナには、BCGワクチン
か効くというのは、全くのでっちあげで、
まさにこのワクチンに使われる時に
少しでも抵抗する意識を薄くしよう
といういう洗脳だったのでしょう。

ーそれにしても手のこんだ、仕掛けを
するものですね、これほどまでに、
私たちを支配したいのでしょう。
もちろんこの事をきちんと知っておいて、
ワクチン摂取へのマスコミの誘導などに
のっては絶対にいけませんよね。

もちろんSNSにも無数の工作員が、
紛れ込んでいるので、こちらからも
誘導されないようにしないとだめだと
思います。

また貴重な情報を記事にしていきます。

ではまた(^^)/

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武田教授が語った、医療の真実とは? そして本物の医学とは!?


この新型コロナパンデミックに際して、
以前の記事でも、取り上げましたのは
検査で陽性とされていなくても、
症状のみから、新型コロナ感染が
病気の原因と診断したり、また
単なる肺炎や心臓疾患などで、死亡
した場合でも死因を新型コロナ感染に
よるものとするのが望ましいと、WHO
が世界中の医師や医療機関に通達した
という事は、すでに世界では、かなり
の人に知られ始めています。

それが世界中でのロックダウンへの
猛抗議につながっているのは、いう
までもありません。

当然日本も同様の事が行われている
というわけです。
そもそもこれまでの記事でご説明
してきましたように、ウィルスそのもの
が架空のものなので、死因にも病気の
原因にも全くなり得ないのは、明らか
なのですが、どうやら世界の多くの人
や、特に日本人の大半は、いまだに
新型コロナウィルスを、まともに
恐れているようなのです。

今日も買い物にいって、わりと仲よく
話してくださる店員さんに、新型コロナ
は、でっちあげだといさってみたら
きょとんとしてて、逆に5Gの電磁波
の方がやばいから、5Gの携帯などは
持たない方がいいですよーといったら
「私持ってますけどーー(^_^;)」と
いわれてしまい、ただ気をつけて
くださいねーとしか言えませんでしたー

そんな調子じゃ、ゲイツの高笑いが
聞こえてきそうですが、、こちとら
記事など書いて地道な活動を続ける
しかないわけですからね。

そんな中、いつも真実を私たちに知らせ
続けてくれている武田教授が動画
で、感染者数についての真実を
語ってくれています。

とても穏やかな話し方で、辛抱強く
聞かないと内容がわかりにくいと
思いますので、私が後から解説する
方を読んでいただいた方が良い人も
いると思います。

【武田邦彦】この大損失!全員捕まえて
処分せよ!なぜこのようなことが野放し
になっているのか?それは連中が
初めから・・・

なるほど辛抱強く聞いても、おそらく
要点を掴むことのできた人の割合は
少ないと思います。

では簡単に言いますと、要するに
全ての人を、信用できる検査をして
全て判明してから、初めて感染者数
を報道したり、口にする事ができる
のに、あたかも感染者が日々増えた
ように報道したり、証言するのは、
詐欺にあたるという事を言って
おられるわけです。

つまり現在判明している感染者だけ
を取り上げて、感染者が増えたとか
、感染が拡大したといったり、現在の
感染者数を報道するのは、全く
真実をもとにしたものではない
という事です。
なぜなら、検査もしていない感染者
もいたり、感染しても発症せずに
検査にもいかなかった人たちも
何人いるのかわからないのに、
いかにも現在感染が拡大し続けて
いるかのように証言するのは詐欺に
あたるというわけです。

しかも武田教授は、検査が信用できる
ものという前提で語っておられますが、
そもそも、現在感染しているかどうか
測定するPCR検査などで、用いられて
いるデータは、ウィルスとして分離
されたものではない、単なるRNAの
遺伝子情報というだけのものです。

つまり偽物なので、本当は感染者は
一人も確認されていないというのが
真実なのです。

この事は
コロナ最大の秘密 分離されていない
ウィルスという情報は本当だった!

という記事でもご説明しました。

もし仮に誰かが、架空のコロナウィルスに
感染し、病気を発症したとしても、それが
もとで発症したのか、他にもウィルスに
感染していて、そのおかげで発症したのか、
わからないわけです。というのも、
人は発症しない程度にいくつものウィルス
などは常在しているのが通常なのですから、
どのウィルスが原因か特定する技術は
現代の医学にはないという事です。

またウィルスなどではなく、放射能
汚染や、電磁波にさらされる事でも
発症状態になる場合も多いので、それが
原因なのかどうかも調べなければ
なりませんし、食べ物や飲み物から
病気を発症する事も珍しくありません。

そんなのいちいち調べてたら、きりが
ないし、もちろん調べられた事は
全く皆無でしょう。

そもそもウィルスとは関係なしに、
肺炎になったり、心臓疾患になったり
したのか、医者でもわからないまま、
コロナ感染イコール、即それが病気の
原因としたり、死因としたりしている
わけです。

そして今回のコロナウィルス感染に
よる症状とされているものの
ほとんどが、5Gで予想される健康
被害とほぼ一致しているのですが、
当然5Gの可能性そのものを勝手に
医療は除外しているので、そこから
してすでにコロナ感染による発症と
証言したり診断する事は、間違い
であると指摘できるわけです。

すなわち何を私がいいたいかというと、
そもそもコロナウィルス感染をしていた
という事があったとしても、それが
もとで発症したか、もちろん死亡したか
という事さえ、実はわかっていないし、
精密に調べる事もほぼ不可能なのです
から、その点についても立派な詐欺罪が
成立するという事なのです。

その事はすでにアメリカの良心的な
医師であり国会議員である
スコット・ジェンセン氏が証言して
説明してくれています。
その証言の動画と、それに解説を加えた
のが
やはり診断書が鍵だった!  医師が
明らかにした通達の内容とは?

という記事です。

しかも、WHOが、検査で陽性とされた
わけでない場合でも、症状などから、
コロナ感染によると診断するように
通達を受けて、そのように診断した医者
も多いはずなので、これも超ウルトラ
詐欺罪になります。

もちろん、WHOもですし、ウィルス
として分離されて特定もされていない
のに、それを新型コロナウィルスの
データとして、世界中に広げた全員にも
詐欺罪が適用されるでしょう。

さてこんな大がかりな詐欺を進行させる
事ができるのは、世界中の国々の政治・
医療・マスコミなどあらゆる主要な
機関の上に立つものしか無理です。
要するに一般人が、考え出して実行
しているわけではないというのが真相
なのです。

そして、なぜそういう存在が、今回の
大がかりな詐欺を進行させているかと
いうと、以前から、真実を追求する人
たちによって知られてきて、それを
私たちに知らせようとしていた、支配層
の望む、新世界秩序、つまり
ニューワールドオーダー(NWO)を
完成させるためだからなのです。

これは、もちろん一部の支配層が、他の
圧倒的大多数の大衆を、意のままに
管理し、コントロールできる社会の事を
言うわけです。

まさかと思う方も、まだまだ多いとは思い
ますが、少なくとも彼らの意図がそうですし、
実際私がその事を知ってから12年ほどの
世界の動きを見ていると、私たちに
わからないようにしながらも、
まさにまっすぐに、そこに向かわせて
いるのがはっきりと見てとれるわけです。

その事がよくわかる、ビルゲイツのワクチン
の真の目的を説明した記事を明日投稿
するつもりです。

だから彼らの思い通りらさせないために、
私たちが、できるだけこの、パンデミック
詐欺に気づく必要があるというわけです。

そして今回は、もう一つテーマがあります。
もう一つの記事に分けても良かったのですが
ここに取り上げてしまいました。
なので今回は二つ分の記事という事になり
ますので、お時間の許す限り、ご覧
いただければいいかなと思います。

今回のパンデミック詐欺が可能に
なったのは、現代医療のベースに
している医学によるところも大きい
のです。

しかしその医学は、実は壮大なウソ
であったという、にわかには信じがたい
ような真実の話を紹介します。
以下がその記事になります。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代医学は大きな嘘に基づいてる。

この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、
1895年あたりまで歴史を遡って
みよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの
最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

(引用注:つまり現代医学そして医療にまで
受け継がれている、細菌やウィルスにより
様々な病気が引き起こされているという
パスツールの理論は、彼自身が死ぬ間際に
間違いであったといっているのです。
なのに巨大な産業に膨れ上がった医療産業
がそのコンセプトを採用する事は全く
なかったのです。)

現実には製薬産業の医療に対する強い
締め付けによって、この嘘は現在に至る
まで膨らみ続けた。

 それはすべてルイ・パスツールと 
アントワーヌ・ベシャンから始まった。

 一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は
変わり者扱いされた、真実を追求する
科学者であった。

 彼らの周りに起こった論争は医学者を
2つの陣営に分割することになった。一つは
monomorphists 他方はpleomorphists
(多形態性)である。~

(引用注:つまりパスツールの方は
細菌理論で、モノモルフィズムといい、
ベシャンの方は、細胞理論で
プレモルフィズムという事です。)

 Whalen James が monomorphism
(モノモルフィズム) pleomorphism
(プレオモルフィズム)の違いを以下の
ように述べている。

細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に
起因する。(それは外から来る)

2. 一般的に微生物に対しては、防御を
しなければならない。(ワクチンや抗生物質)

3. 微生物の働きは一定している。
(誰に対しても同じことをする)

4. 微生物の形と色は一定している。
(微生物は周りの環境によって形を変え
ない)

5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に
関連づけられる。(あらゆる病気の原因
となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )

6. 微生物が病の第一の原因である。
(細菌が病気の原因である)

7. 病は誰でもおかすことができる。
(どれだけ健康であっても、病にかかる)

8. 病から身を守るために、防御態勢を
築かねばならない。
(ワクチンをうける)

細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。

2. これら細胞内にある微生物は通常は
新陳代謝を助ける働きをする。

3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、
けがをしたりした場合は、体を分解する
働きを促す役割を微生物は果たす。

4. 微生物は溶媒を反映して形や色を
変化させる。(Pleomorphism)

5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次の
ことを意味する。

 monomorphismは儲けは多いが、事実上、
役に立たない製薬会社の薬の消費に
つながり、より高価なハイテク医療をうみ、
殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、
病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が
引き起こした死を隠蔽することに
つながる。

(引用注:今回のコロナウィルス感染の
陽性とされてしまった患者は、とても危険
な現代医療の対処によって死亡した場合も
少なからずあると思います。そのような
場合でも、必ず死因はコロナ感染による
と診断書に書いておけば、権力者が守って
くれる仕組みになっているという事です。
同じく抗がん剤を使用して、おびただしい
死亡者を出した現代医療は、まさに
守られているので、完全に隠蔽されて
いるというわけです。)

 それとは対照的に pleomophism は
安価であり、有害な物質が身体に過剰に
蓄積された状態とか、身体が酸性になり
すぎているなどといった、病気の本当の原因
に基づいた治療を意味する。

 パスツール自身が最後に自らの誤りを
認めたあとも、企業の利益はパスツールの
理論に固執していた。

 それゆえ、 monomorphists たちが 
議論に勝った。彼らの理論が正しいから
ではなく、企業が大声をあげて、他の
グループをいじめたからである。

 今日、微生物の生態はpleomophismに
基いていると何度も何度も証明されて
きたにもかかわらず、細菌学者の大半が
monomorphismにいまだ固執している。

現代医学の誤りの全てはこの偽りの
医学の範例の結果である。

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の
人々の死を招いた欺瞞を認めようとは
決してしないだろう。医学が過去において
間違った方向に進み、 monomorphism を
擁護した時点まで引き戻さない限り、
医学に進歩はないだろう。

引用:~
「病の主たる原因は細菌ではない。病は
細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる
毒血症に起因する。これによって、細菌が
増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」
ーー 医学博士 アンリ・ビーラー

★★★「病は浄化、解毒を求める叫び
声である」ーー ヒポクラテス

「病気の原因はひとえに周辺に
浮遊している細菌やウイルスから来ると
信じて有害な薬を投与する治療を受ける
ことは もっとも愚鈍な迷信の犯罪で
あることがわかった」ーー 
医師 D. フィリップスi 』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

要するに、19世紀後半には、二人の
医学者が全く正反対の理論を唱えて
いたという事です。

それが、パスツールの細菌理論つまり
モノモルフィズムとベシャンの
細胞理論つまりプレモルフィズム
という事です。

結局医療産業にとっては、パスツール
の細菌理論の方が、圧倒的に儲かる
ために、彼の理論を支持し、その
おかげで、医学界では、彼の理論が
勝ったというわけです。

しかし、冒頭に書かれているように
パスツールは臨終の言葉として自分の
間違いを認めていたのです。
その言葉が
「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」
という事です。

つまり病気の原因は、細菌ではなく、
それをとりまく環境つまり身体の
健康状態や免疫力が機能しているか
どうかで、病気になるかが決まる
と言い残してこの世を去ったわけ
です。

これは、つまり彼と反対の立場で
あったベシャンの細胞理論を、
認めた事になるのです。

ですが、医学はその彼の最後の言葉
を知っていないのか、知らないふりを
したのか、とにかく、それでも
もとのパスツールの細菌理論を採用
したままなのです。

もちろんその背景には、すでに巨大
産業として勢いづいてきた医療産業の
巨大利権があるのは、疑いないですが、
何より、一番の上の者たちにとって、
パスツールの細菌理論の方が、とても
都合が良いからでもあるわけです。

しかし、彼が臨終の間際にいった言葉
だけでなく、現在までに明らかに
なっている微生物の生態から、ベシャン
の細胞理論の方が正しかったと何度も
証明されているのです。
なのに、現代医学は、それらの研究結果
により、パスツールの細菌理論を
採用したままなのです。

つまりこれが医学界のウソだという
わけです。

確かにとてつもない巨大なウソの上に
現代医学と医療が成り立っているという
わけです。

そのおかげで、架空のウィルスでしかなく
実は体内で生成されたエクソソームと
いう体内物質などのデータをもとに
新型コロナウィルスの陽性か陰性かを
判断しているという、壮大な詐欺が
世界中で行われて、今回のパンデミック
につながったというわけです。

もちろん、その詐欺には、先にも武田教授
が明かしていたように、免疫力も度外視
して、現在の感染者数などわかりようも
ないというのか常識なのに、現在の
感染者数を連日、報道したりする詐欺も
あります。

そして本当は、たとえ偽のデータで
あるのにも関わらず、もし検査で
陽性となり、新型コロナウィルスに
感染したとされていても、
発症や死亡の原因が新型コロナウィルスか
どうかわからないのに、ことごとく
新型コロナが原因と診断書に記入して
いった医師たちも当然詐欺という事に
なるわけです。

つまりテレビなどで、今回いったん収束
したパンデミックは、医療従事者の
おかげと、人々が感謝したりしている
事などが報道されていて、昨日は
空にブルーインパルスが感謝の
飛行をしている映像が流されていました。

5Gの危険性など、全く報道しないテレビ
がです。

もちろん看護師の方々など、全く診断に
関わらず、とにかく危険だと思いながら
も、患者のために尽くした方々には感謝
しても良いのかも知れませんが、彼ら
が報道で取り上げるのは、彼らの
思惑通り、新型コロナ感染が病気の
原因と診断書に記入していた医師たちに
彼ら支配層が、称賛の意思を伝えて
いるからだという事なのです。

もちろん、パスツール理論をもと
にした医療措置のほとんどが、人体に
とって危険なのは、これまでも
記事で説明してきましたが、その上に
このような形で、今回のパンデミック
詐欺に、医療が関わっていたというのが
真相なのです。

このようないまだに健在のパスツール
の理論の、「細菌やウィルスなどが
病気の原因となる」というウソを、
多くの人々が、信じ切っているので、
新型コロナウィルスをいまだに
恐れている人たちの多くが、ワクチン
や治療薬を待望しているのですが、
これこそ今回のパンデミックを
仕掛けたものたちの最終目標だった
のです。

そして仕掛け人として活躍する支配層
のフロントマンであるゲイツが提唱して
開発させているワクチンは、一体
どのようなものなのかが明日の記事で
明かされます。

ではまた。

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