新型コロナウィルスは、まさかのシナリオ通り!?その意図の核心に迫る


この記事は、
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

の続編になります。

前回の記事は、真実を知りたい方の
ためだけに読んでいただきたいと
予告していたにもかかわらず、多くの
人が、読みに来ていただいたようで、
私たち日本にも希望となる人たちが
多いのだなと感心しました。

なぜなら、この現実を本当に救える
のは、真実を知る人たちだけだから
です。
そして今回は、さらに驚くべき真実を
ご紹介するわけですが、それを知る
事によって、ネガティブな流れを
逆転する事が可能でもあるという
事です。
ただ前回の記事の予告でも注意して
いたように、ネガティブな情報で
単に不安になったり落ち込んで
しまうだけの人には、お薦め
できません。真実を知って、
ネガティブな流れを逆転させたい
人だけに読んでいただきたいと
思います。

前回ご説明しましたように、私たち
が気をつけなければならないのは
コロナ以外にも、5Gやまたは
強制ワクチン摂取などのさらなる
危険についてでした。

しかし今回、私が信頼する真実暴露の
最先端を行く、デービッド・アイク氏の
提言は、私にも盲点だった事です。

どうか真実を知り、この私たちが向かう
危険な未来へのコースから、大切な人を
守ろうとする人たちたちには、是非
一番下のアイク氏の動画をご覧に
なっていただきたいと思います。

この動画は、今回の騒動のような
シナリオを描いたものたちにとって
邪魔な情報であるのは、間違いない
ので、いつかは削除されるとは思い
ますが、みなさんにこの動画を観て
いただいて、彼らのシナリオを、
終わらせるきっかけになる事を
願って貼り付けております。

今回の私の記事は、この動画をわかり
やすく説明するためのものです。

ただ書くべき事が多すぎて、収まり
きりません。なので今回の続編は
次の記事にしたいと思います。

まずアイク氏について、簡単に説明して
おきますと、アイク氏は、プロの
サッカー選手でしたが、膝の持病の
ために、若くして引退しました。
ただプロの選手だったおかげで、
テレビ業界に転職する事ができた
のです、そこでマスコミというものの
実態を学んで、今度は、政治に対する
不信感から、「緑の党」という政党に
入り、そのスポークスマンとしても
活躍しました。しかしそこでも政治の裏側
にある汚れた世界を知るようになり、
政治家も引退する事になります。
その後、彼はひざ痛を治療するために
ベティシャインという著名なヒーラー
と出会い、不思議な予言をされます。

「アイク氏は、近いうちの本を5冊書く
だろう。そして彼の言葉は、世界の人々を
目覚めさせるきっかけになる、それは
人類を最悪のシナリオから救う力になる。
彼がこれから出会う出来事は全て、
彼が答えを見つけ出すためのヒントに
なる」というような事を言われたと
いう事です。そして、南米ペルーで、
名も無いストーンヘンジに導かれ、そこで
突然不思議なクンダリーニ体験をして
世の中の仕組みについて深く知る事になり、
またその後年、ブラジルでアヤフアスカを
服用した事で、現実の裏側にある真実にも
気づくようになったという人物です。

これだけの事を聞いても、「そんなの
ほんとの事かわかんないでしょ?」などと
言う人は必ずいますよね。
ですが、私は10年前にアイク氏の
著書を読んで以来、あらゆる事を研究して
みて、彼の著書に書かれている事が、
ほとんど全て真実である事に気づいた
わけです。
その成果は、このブログでもだいぶ記事に
させていただいてます。

なので、彼の言葉は、まず真実を語って
いると思います。

そんな彼が今回のコロナウィルスと、その
裏に隠された真実について語っている
のが、一番下の動画だという事です。

まず真実をとことんわかるために、
いきなり最初から見ると、
「まさかそんな事が」と思われて、
観るのをやめてしまう方が、わりと
多いと思うので、
まずは、4:14から8:14秒までの
支配層の意図をとばして、そのあとから
ご覧になるといいでしょう。
または、あまり衝撃的すぎる内容には
ついていけそうにない方は、その部分は
観ずにおかれた方が良いと思います。

そして最後にその部分をご覧いただける
と、どんなシナリオが意図通りに展開
されているか、または、展開されて
きたか、はたまた展開されようとして
いるかが、わかっていただけると思い
ます。

私がこの動画を観てから思う事は、当然
真実が語られているのはもちろんの事、
いろいろ支配層の意図を研究してきた
私の観点のさらに盲点をついてくるもの
でした。

ずばり今回の彼らの意図が「経済崩壊」と
その後に、あらかじめ用意していた
彼らにとって都合の良い「新経済
システム」の導入にあったという事
なのです。
ただし、アイク氏が語っているように
真実が一気にバレてしまわないように
「多少シナリオを巻き戻しながら」
進行していくという事なので、その戻し
方具合は、私たちが真実を知るか
どうかに大きく関わってくるという
事なのです。
もちろん私たちが、覚醒してしまえば、
巻き戻すどころか、彼らの意図を一掃
して、私たちのための現実を実現できる
のも間違いありません。

さてまさかと思う人たちのために、動画
を理解しやすくするための説明をして
いきましょう。

彼が冒頭で、世界の支配的な立場にいる
者たちを称して「カルト」と呼んで
いますが、要する私が再三記事にして
きたように、世界の支配層の究極の
存在である「彼ら」の事です。
それはいくつかの血族であったり
しますが、すべて人類とは異種の生命の
意識が入り込んだ者達の事で、しかも
驚くほど少数の人間たちです。

この動画は、その彼らのシナリオに
ついての事ですが、そのシナリオを
進行させるために、彼らが用いている
手口を彼が説明してくれています。

そうそうこの動画は、ネット配信の
メディアのようですが、わりと真実を
追求している番組のようで、司会者も
完全に中立の立場でありながらも、
アイク氏の話をよく聞いて、むしろ
現在の日本人の多くの人たちのような
「普通の感覚の人」の立場から
インタビーューしているのは、
とてもありがたい事です。

彼が「ふつう」であればあるほど、
アイク氏が真実を語ろうとしている
のが、よく理解できるようにも
なっています。

さて今回の記事でみなさんに覚えて
いただきたい一つが、「彼ら」が使う
手法の手口として、
「問題-反応-解決」というものが
あります。
この説明が8:14秒からアイク氏に
よって語られているという事です。
今回の動画で真実を求める方たちは、
まさにここからご覧いただくと、
彼らの意図とそのシナリオがよく
理解できると思います。

では私からもこの「問題-反応-解決」
というものがどんなものか簡単に説明
しておきましょう。
どういう事かといいますと、彼らが
描いたシナリオに従って、社会の
システムを変えていこうとする時に
まずあらかじめ秘密裡に用意して
おいた「問題」を意図的に起こします。
今回の場合でしたら、「ウィルスの
発生と感染拡大」という事になります。
実際ネットでも、このウィルスは人工の
もので、生物兵器の一種だという情報は
流れていましたよね。

そしてそれに対する人々の恐怖や解決
を求める意識というのが、「反応」
という事になります。これも当然
彼らが予想していたものであるのは
いうまでもありません。
当然のその人々の恐怖を駆り立てる
ために、彼らの所有物である、マスコミ
やネットなどでの情報があるのです。

そしてその「反応」に対する「解決」
というのが、彼らにとって都合の良い
社会また経済システムにするための
ものだという事なのです。

私も当然、アイク氏の著書をほとんど
読んで理解した事もあって、その彼らの
用意するシナリオの、彼らのための
「解決」について、感性を働かせて
いました。
それが前回までの記事で、説明して
きたような、5Gなどでの、管理体制
の充実と、5Gやワクチン強制摂取による
人口削減だという事です。

確かに彼らのシナリオを進める上で
それらもシナリオのうちにあるかも
知れませんが、今回アイク氏が語って
いたこのシナリオを進める彼らのための
「解決」は、「経済封鎖からの経済崩壊」
と「彼らの求める「新経済システムの
導入」だという事なのです。

そしてこのシナリオの説明を、誰もが
納得できるように説明しているのが
アイク氏だという事です。

アイク氏は、ありがたい事にめちゃくちゃ
知性が高いです、真実を伝えようとして
いる方というのは、わりと容易に私たち
の本来の姿である、「全知・万能」の
ワンネスにアクセスできるからでしょう。

そういう意味で、真実を語る事とその心
において、まれに見る逸材である山本太郎
氏の知性も、やはりかなり高いという
理由もわかるという事です。

また経済崩壊以外による新経済システムの
導入以外にも彼らの意図がある事も語って
います。

それは、人類の監視システムの完成です。
つまり彼らによって、人々の行動や思考を
少数の支配層が、監視できるようにして
人類を彼らに都合の良いように誘導
できるようにするという事です。

これも「解決」の一つの答えですが、
その中のシナリオの一つが、
キャッシュレス社会です。
現在の世の中が、この流れになって
いる事は、誰の目にも明らかですよね。

そのためにも、経済システムを崩壊
させる必要があるのも事実ですが、
それ以外にもいろんな場面で、誘導
されているのです。たとえば、テドロス
会長が、「現金を使うと、紙幣や貨幣を
使う人の手から、感染が拡大するから」
と言ったという事ですが、これでカードを
使えば解決するという事で、多くの人が
現金を使う事をためらうようになります。

25:36あたりからWHOの
テドロス会長の発言が、カード
社会への誘導をするための発言を
しているという事を説明しています。
WHOについては、30:30あたり
からもかなり詳しく述べてくれて
ます。
その部分を裏付ける事にもなって
いるのが、以下の私の記事です。
どちらを先にご覧になっても
かまいません。
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?

これが彼らの狙いである事は、いうまでも
ありません。

そうです、WHOもテドロス会長も彼ら
のために使われるコマでしかなかった
のです。

その事は、25:36からと30:16
からの部分で、よくわかるようになって
います。

また今回のウィルスにはL型と、S型と
大きく分けて二つあり、イタリアや
イランで感染拡大しているウィルスは、
より危険度の高いL型だという事を説明
しているのが、28:04からに
なります。

ただどんなタイプのウィルスであれ、
私たちがウィルスを恐れすぎて、
感染していないか、疑いのある人
まで含めて、隔離したり、経済封鎖
してしまう事は、彼らのシナリオ通り
に動いてしまう事で、経済と生活に
とって致命的な結果をもたらすと
いってます。
彼は基本的に免疫力がある人で
あれば、ウィルスを克服できると
言ってますが、私も同感です。
そのように記事も書いてきました
からね。
だから持病のある人や、免疫力が低下
している人たちに集中して治療や対処
するべきだという事です。

そして彼が何度か口にしている
「症状だけで、誰がコロナウィルスだと
わかる?そして検査で陽性だっと
としても、それが本当なのか、誰が
わかるのだろうか?」
という事なのですが、まさに今回の
記事でもとても大事な部分です。
検査キットは、やっと多く出回る
ようになりましたが、そもそも
その検査キットが正確かどうかなど
誰も判断できません。
陽性だったら、自分の唾液かなにか
を顕微鏡で覗いてみた人は、いる
でしょうか?いいですか、彼らは
できるだけ感染が拡大している
という恐怖心を植え付けたいのです。
たとえば、現在出回っている検査
キットが、
ウィルスだったらなんでも反応
してしまうものだったとしたら?

コロナウィルスと勘違いしてしまう
人が多くなってしまうのです。それで
人々の恐怖心が蔓延して、隔離やら
経済封鎖を求める意識にもつながって
しまうという事です。
いいでしょうか、医療関連の企業の
メーカーもどんな企業であっても、
全て彼らの意図通りに動かせる事が
できるようになっています。
医薬品のほとんど全てに、危険な
副作用があるのも、当然そのように
造らせる目的が「彼ら」の意図として
あったからです。
そして今回、恐怖心を蔓延させるために
反応しやすい検査キットを造らせる
のも、当然容易だという事です。
その事をアイク氏は言っている
わけですね。
しかも症状で騒がせるという事で
いえば、彼らの意図通りに動く
マスコミが、コロナウィルスの
感染に疑いのある症状として
味覚や嗅覚の麻痺などもある
という事を、大々的に報道して
いるのも、その感染拡大などへの
恐怖心を煽るという意図が、
隠されているのは疑いありません。
たとえば、コロナ感染者がその
ような症状を訴えたからといって
コロナウィルスとそれが絶対に
結びつくというわけでもない
のです。
たとえば、5Gなどの電磁波などに
よっても、私たちの感覚器官が
麻痺するという事があり得るから
です。味覚にしても、嗅覚にしても
電磁気情報に変換されて、脳で解読
する事によって働くのです。
強力な電磁波で、その電磁気情報が
影響を受けるという事もあり得る
という事は、理解していただけると
思います。
このように私たちの盲点をついて、
とにかく恐怖心を拡大していこうと
しているわけです。

現在を含めたこのような状況は、
彼らのシナリオ通りだという事です。
それをアイク氏が説明しています。
この動画でアイク氏は、その裏付けと
なる真実をいくつも語ってくれて
いるのです。

たとえば映画「コンテイジョン」も
彼らの今回のシナリオ通りである事が
わかります。
それは29:38から語られていますが、
実はこの時に語られている
「あらかじめ私たちの潜在意識に意図
的に投影されるイメージ」という事が
私たちの望む未来へ向かう大きな
ヒントにもなっているのです。
簡単に言えば、私たちが、彼らの望む
ように現実や未来をイメージさせる
ように、誘導されているので、
そのからくりを知って、私たちに
とってよりよい未来をイメージする
ようにするだけで、彼らのシナリオを
崩壊させる事ができるという事です。
その事は次回の記事に書いていこうと
思っています。次回の記事は、さらに
今回の動画を補足していこうと思い
ます。もちろん動画が削除されても私が
、彼の言葉とその内容を覚えています
ので大丈夫です。

とにかく今コロナウィルスが危険だから
とにかく徹底して避けろ、仕事や外出も
自粛しろという声が圧倒的に多いですが、
それが彼らのシナリオ通りであるのなら、
経済封鎖などで、自分たちの息の根を止めて
いる場合じゃないという事です。
恐怖で盲目になって、冷静な判断が
できていないと、私たちは間違った未来を
選択する事になるという事です。

ではその動画がこちらです。

ではまた(^^)/

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武漢での突然死の正体が明らかに!?5Gと酸素の意外な関係とは?


この記事は昨日投稿の
コロナウィルスは現時点で49種類!?  
見えてきたからくりと解決方法とは?

の続編にあたります。

前回の記事では、「感染するウィルス」
は必ず私たちの細胞に寄生して増殖
するために、私たちの細胞になる
という事でもあるので、当然、書き換え
が可能で、無効化させたり、弱毒化させる
事ができるという事と、ビタミンCやE
などの摂取や発酵食品を摂取していく
事で、コロナウィルス肺炎に効果的な
働きをさせたり、体温をあたためたり、
笑ったり、歌ったりする事で、免疫力を
高めるのが効果的だという事をご説明
しました。免疫力についてはこれまでの
記事でご紹介した事すべて効果があると
思います。

つまりは前回の記事で新型コロナウィルスに
対しての対処方法はお伝えできたのですが
私たちが気をつけなければならないのは、
コロナウィルス以外の事についてもある
という事なのです。

実は、中国武漢で始まったコロナウィルス
騒動ですが、ネット情報をよく取り入れて
いる方ならおわかりだと思いますが、
中国武漢では、中国政府が世界に向けて
発信している、感染者数や死者数とは、
比べ物にならないくらいの感染者や
死者が出ているだろうというのが真相の
ようです。

しかも突然死などの死に方も多く、とても
今の世界での現状とはレベルが違うように
も思えます。
もちろん日本にもわずかながら突然死の方
がおられたという情報も流れていましたが、
それは数にして中国の死者数や、突然死の
数とは比べ物にならないと思います。

なんせ多くの情報で、以前の中国では、
死者が多すぎて、それを大量に火葬に
していると思われる映像や情報が、
衛星からの画像やデータなどで、暴露
されていましたから。全くオモテ向き
の情報が間違いであるというのが真相の
ようです。

つまり感染者がすでに蔓延していたから
というだけでそういう事態になったの
ではないというように推測できるのです。

さてではなぜ中国では、あまりにも
死者が圧倒的に多かったのかという
理由が今回の記事になります。

その事を詳しく説明してくれている
サイトから引用させていたただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


櫻井ジャーナル
COVID-19と5Gを結びつける象徴的な
人物としてビル・ゲイツが注目されている
—————————————————————————
https://plaza.rakuten.co.jp/
condor33/diary/202003130000/

2020.03.13

 COVID-19(新型コロナウィルス)の
キーパーソンとして
 ビル・ゲイツが注目されている。​

 2018年にアメリカで承認された
「 弱毒化されたコロナウイルス 」
に関する
 特許​を申請した​ピルブライト研究所​の
主要出資者として
 ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金が
含まれていたが、それだけが理由ではない。
 COVID-19と5G
( 第5世代移動通信システム )を
関連付ける仮説があるのだ。
 ゲイツは病気と電子技術を結びつける
象徴的な存在である。

 5Gの導入によって通信のスピードが
速くなり、
容量が膨大になると持て囃されているが、
健康に悪い影響があると懸念されている。
また情報処理能力の飛躍的な進歩によって
支配層が被支配層を容易に管理できるよう
になることを意味する。
 しかし、その5Gの技術開発で先頭を
走っている会社は
 中国のファーウェイ・テクノロジーズ
( 華為 )。
 アメリカ政府がこの会社を激しく
攻撃してきた理由もここにある。
 その中国は昨年(2019年)10月に
5Gの実験を行っているが、
 その場所が武漢だったという。

 その頃、アメリカのジョンズ・ホプキンス
健康安全保障センターは
 アメリカのメリーランド州で
コロナウィルスの世界的流行の
シミュレーションをするための​イベント​を
開催している。
WEF( 世界経済フォーラム )や
ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金と
共同で行ったもので、アメリカ軍の幹部や
ネオコンが参加したとされている。
中国人は招かれなかった。~

 
 会合の翌日、軍事演習に参加するために
300名のアメリカ軍将兵が武漢に到着、
 その2週間後にコロナウィルスの最初の
感染が見つかる。
 新型コロナウィルスの潜伏期間は
14日だ。~

 翌年の1月、​WEFの秘密会合​がダボスで
開かれた。
 パンデミック時におけるワクチンの強制的な
接種に向かって進み始めた可能性がある。

  Global Reserch
  The Coronavirus COVID-19 Pandemic:
The Real Danger is “Agenda ID2020”
  ————————————————————————–
  https://www.globalresearch.ca/
coronavirus-causes-effects-real-danger-
agenda-id2020/5706153

  March 12, 2020
  by Peter Koenig
※ 2019年10月18日にボルチモア
のジョンズ・ホプキンスで開催された
 コロナウイルス・コンピューター・
シミュレーションと、
予防接種アジェンダ「 ID 2020 」
が承認された
2020年1月のダボス会議について。

    < 以下 抜粋・抄訳 >

ー WHOによってパンデミックが正式に
宣言された後、
次のステップは、WHOまたは個々の国
のいずれかの勧告で、
 警察または軍事監視下での
「 強制ワクチン接種 」の可能性が
考えられる。
 拒否した人は罰金または投獄され、
すべて強制的にワクチン接種されます。』

“出典:「タマちゃんの暇つぶし」さんの
サイト
★武漢コロナ急死を招く5G:60GHzと
ビル・ゲイツの関係
より”

もちちろんダボス会議というのは、
各国の政治家や経済界の大物などが
集まる、れっきとした国際会議
なのですが、各先進諸国のマスコミは、
一切これを報道しません。

つまり会議の内容が大衆に知られると
都合が悪いからです。
ただ以前から内部情報を暴露してくれる
人たちのおかげで、ネットからの情報など
で、その内容を知る事が可能だというわけ
なのです。

つまり上のような強制摂取などの方針は、
当然上の者たちの意図としてある
というわけなのです。

これはもちろん意図だけなので、決定
なのではありません。しかし、こういう
事を知らないと、そんな彼らの都合の
良いように誘導されていく危険性が
あるという事なのです。

この後も決定事項は続いてますが、最初
に書かれた、この強制摂取に関しての
項目だけで充分だと思います。
つまり私たちがワクチンを求めたり
、感染者にワクチンを摂取させる気持ち
が高まれば、そのように誘導されて
いくという事なのです。

これがどれだけ危険な事かおわかり
でしょうか?

昨日の記事で、新型コロナウィルスに
効果的なワクチンや治療薬は製造不可能
だとご説明したのでわかっていただける
と思いますが、コロナウィルスには
ワクチンはもちろん効果的ではあり
ません。にもかかわらず、各国のトップ
に伝えられた意図が、大衆へのワクチン
強制摂取というなら、つまりは別の意図
が働いているという事なのです。

もう詳しくは説明しなくてもそのワクチン
が「危険」である事はおわかりでしょう。

また同じ記事の中で、5Gについての
貴重な情報も書かれています。
引き続き引用させていただきましょう。


Walk in the Spirit
5G( 60GHz )は O2を破壊し
コロナ肺炎を誘発する
———————————————————-
https://plaza.rakuten.co.jp
/555yj/diary/202002230000/

2020年02月25日

 < 抜粋 >

 一般的に、新型肺炎と5Gなど
結びつきようがないのだが、
 Dana Ashlie の解説は目から
うろこだった。

 中国には13万基の
5Gステーション、
 武漢は5Gの
パイロットシティーで、
1万基が展開、
 新型肺炎(コロナ)は武漢
から始まった。~

(引用注:パイロットシティという
のは、パイロットに試験的なという
意味があるため、5Gを試験的に
使用した都市が武漢だという事のよう
です。

つまり5Gの作用により、武漢での死者が
多数出たという可能性があるわけです。
その理由がこのリンク先に説明されて
いますので、詳しく知りたい方は、この
記事のリンク先で、ご覧になってください。
引用を省略するのは、単に長すぎるから
です。
ただし、要訳させていただきますと、
「5Gの60GHzのミリ波(5G)
はO2を破壊する。」と記事にありますが
まさに5Gが、私たちが呼吸で吸い込む
酸素を破壊する働きを持つというのです。

そして肺に取り込んだ酸素が、その5G
の周波数で破壊されると、突然死する
というわけです。
記事のその部分は
「呼吸して取り込んだ人の内部のO2が、
突然破壊されたら、
 肺胞から血液にO2が供給されず、
即死する。」
です。

これは非常に危険である事がよくわかり
ますよね。
つまり5Gの電磁波60GHzを体内で
受けると即死する可能性が非常に高まる
という事を、この記事では科学的に破綻
なく説明しているというわけです。

もちろん60GHzは、超高振動の周波数
なので、至近距離にしか、及びません
しかし、5Gは近い将来、数10メートル
間隔で設置予定なのです。

とにかくそれが設置されるのを世界中で
大反対する運動が展開されているの
ですが、日本では、みんなすっかり
騙されてますよね。

これだけ危険な5Gを試験的に作動させた
事により、武漢では大量の死者それも
突然死の死者が多く出たのだと容易に
推測できるわけです。

つまり現在のコロナウィルス騒動は、
その事を覆い隠すために仕組まれた可能性
もあるという事です。

またこのあと、体内に5Gの電磁波を
誘因する重金属を取り込む事もまた
危険だという事が説明されています
引き続き引用をご覧ください。)

~コロナの兆候を示さず、突然、倒れる。
 さもありあなん。
 肺の異常ゆえ、コロナ肺炎と
見分けが付かない。

※ 武漢では、エイズ治療薬が使われた
人物が突然死する。とも言われている。
そこでは、エイズ治療薬の成分が、
肺の酸素吸入を阻害する。
と言われているが、一般的な
ケムトレイルに含まれる
アルミニウム分子が
   マイクロ波
( 携帯・地デジ・WiFi )の
吸収効率を高めるのと同様、
   或いは、鳥フル・豚フル向け
のタミフル、イレンザにもアルミ
やその他の重金属類が正常な体内
分子活動を阻害するのと同様、
エイズ治療薬に忍ばせたアルミや
重金属が、60GHzの吸収効率を
高めているのかも知れない。』

“出典:「タマちゃんの暇つぶし」さんの
サイト
★武漢コロナ急死を招く5G:60GHzと
ビル・ゲイツの関係
より”

ケムトレイルについてご存知ない方
は、ネットで検索してみればいくら
でも出来ます。
たとえば以下のサイトも参考になる
でしょう。
あのスノーデンが真実を暴露し始めている
【ケムトレイル】謎

また上の5Gとの関係で治療薬も
さらに危険だという事がわかり
ますね。
そしてまたワクチンにもチメロサール
という水銀の保存剤が使われて
いるので、当然重金属を摂取する事に
なります。

つまり治療薬にせよ、ワクチンにせよ、
強制的に摂取させられるという事は
致命的な危険が伴うという事です。

何度も言いますが、今回の
新型コロナウィルスに効くようなワクチン
や治療薬が開発される事はありません。

だから、そのように誘導されないように
ワクチンや治療薬を待望するような
イメージを捨て去って、さらに政府が
私たちの自由や権利を奪うように
法制化していくのを、止めさせるように
反対したり、そうならないような
イメージが大事だという事なのです。

なぜイメージが大事かというと、彼ら
がいくら我々にとって都合の悪い現実を
実現させようと思っても、現実を
創造できるのは、いつの時も私たちの
集合意識だからです。

たがら彼らは、5G危険である事を隠し
、とても便利なもののように誘導して
きたというわけです。
私たちが、真実を知り、騙されずに
自分たちにとって、安全で豊かな現実を
イメージする集合意識を持てば、その
ような未来が実現していくという事
です。

少なくとも、今回のような事を知って、
彼らの都合のいいようにはならない
という事をイメージするだけで、阻止
できるという事を知っておくだけでも
ずいぶんと将来の結果が変わる事だけ
は間違いありません。

ではまた(^^)/

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コロナウィルスは現時点で49種類!?見えてきたからくりと解決方法とは?  


ここ数日間、私たちにとっての最大の味方
知性あふれる真実暴露ブロガーの方々の
おかげで、様々に貴重な事実が判明して
きました。

確かにかなり危険なウィルスだと解釈も
できますし、逆に弱毒化させる事が可能
だというウィルスでもあるようです。

どういう事なのかといいますと、この
新型コロナウィルスのタイプは、
RNAウィルスといって、要するに
DNAに入り込んで、増殖するタイプ
で、やっかいなものだという事ですが、
実は、そういうタイプだからこそ、
つけいるスキがあるという事なのです。

この新型コロナウィルスに限らず、全て
のコロナウィルス株の塩基配列は、
3万基と、このRNAウィルスタイプの
中では最長だという事なのです。
だからこそ、環境に適応し、自身を
変異させる事で、生存能力を発揮できる
という事です。

現在コロナウィルスについて、ネットでも
様々に情報が入ってきますが、その症状に
ついては、「重症化する」ものであったり
「弱毒性でありながら、強毒性に変異する」
ものであったり、「いったん感知しても
後からもう一度発症し重篤化する」もの
であったり、「意外と弱毒性だ」という
情報まであります。

なぜそんな事になるのかといえば、それは
コロナウィルスのタイプが一つではないから
です。
ツイッターでも、結構役に立つ真実の
情報が流れてきたりしますが、よく「二つ
ないし三つのタイプ」があるという情報が
多くの発信者から寄せられました。
私もそういうものなのだろうなと思って
いたところに信頼できるサイトから
なんと現在49種類のコロナウィルスに
変異しているという情報が入ってきたのです。

それが以下になります。

『』内、画像と文章ともに引用、~が中略です。

[絶望的な進化能力]公開された数々の
論文から、突然変異により《塩基配列の
異なる49種類の新型コロナウイルス株が
存在する》ことが判明。これにより、
ワクチンの開発は事実上不可能となる
可能性


Thailand Medical News

タイランド・メディカル・ニュースは、
新型コロナウイルスの感染拡大が発生して
以来、このウイルスに関しての論文を
次から次へと紹介し続けています。
査読されていないものも含めて、
それらの論文や臨床記録によって、
「このウイルスの尋常ではない様態」が
次々と明らかにされていたのです。
「これは単なるコロナウイルスではない」
ことがわかり初めてから、
タイランド・メディカル・ニュースの
報道姿勢はさらに先鋭化していきました。~

そして、さらに昨日 3月16日、タイランド・
メディカル・ニュースは、公開された
衝撃的な医学論文を紹介しています。
それは、
新型コロナウイルスは、突然変異により、
現在すでに遺伝子の塩基配列の異なる
49種の株が存在する

というものでした。
以前、新型コロナウイルスが、
2種類あるとか 5種類あるとか、
そういうことを取り上げたことは
ありますが、そういう問題ではなくなり
つつあるようなのです。
そのタイランド・メディカル・ニュースの
記事の冒頭は以下のようなものでした。
新しい研究により、SARS-CoV-2 コロナウイルスは、ヒト宿主細胞を攻撃する特定の選好を有する様々な株に実際に変異していることが示されている
新しい研究は、SARS-CoV-2 コロナウイルス
が、ヒト宿主細胞への攻撃、または結合の
方法として、異なるモードで感染する、
さまざまな株に変異する可能性があることを
示した。その場合、さまざまな株の患者の
症状はさまざまだった。
この新しい研究だけで、49の新しい株が
特定され、特に ZJ01 株として特定された
1つの株は、武漢で最初に同定された
以前の株とは完全に異なる株となって
いた。
流行初期の株は基本的に ACE-2 受容体を
使用してヒト宿主細胞を攻撃したが、
新しい株は酵素フーリン切断部位を介して
結合することを好んだ。
系統発生分析は、SARS-CoV-2が自身の中に
潜在的な進化分岐を持ち、顕著な進化分岐を
示すことを示唆している。
このようなものです。
> 武漢で最初に同定された以前の株とは
完全に異なる株となっていた。
というように、「完全に異なる株」と
書かれてあるのでした。「完全に」です。
武漢で流行していた時期から2、3ヵ月で。』

“出典:「In Deep」様のサイトより”

このIn Deep様は、たびたび
私が記事で引用させていただいて
ますが、かなり貴重な情報と、鋭く
深い考察をされる方ですので、また
リンク先からアクセスしてみて
くださいね。

この記事では、判明した新型コロナ
ウィルスの性質からワクチンも
治療薬も開発が不可能だと結論
づけられています。
まあ私は以前から
新型コロナウィルスにワクチンは
効かない!?
効かないのが専門家の常識だった

という記事などで、そもそもワクチン
には効果がない事を、説明する記事を
書いていますが、さらに効果が見込め
ない性質だという事が、今回のウィルス
の特徴からも分かったという事です。

記事には、他にも今回の新型コロナ
ウィルスが、三つないし四つの
感染受容体を持っていて、とても
感染しやすく、さらに8つの酵素を
利用し増殖できる生存能力を有すると
書いてあります。

要するに人に感染しやすく、生存能力
も高く、増殖能力も高いという事
です。しかし、ここで大事な事に
気づいていただきたいのです。

感染すればその新型コロナウィルスが
RNAウィルスなので、ヒトの細胞に
侵入し、それを宿主細胞として
自身のRNAの塩基配列をヒトの
DNAに複写して完全体にならなければ
増殖できません。

だから、そのための能力として、
感染受容体を三つも四つも持っている
ので、強力だという事なのです。

しかし、ここにスキがあるという事に
みなさん気づいていただきたいのです。

私たちのDNAに入り込んだという
事は、私たちのモノにもなったという
事を意味しています。
ならば、その新型コロナウルスの
塩基配列を書き換える事も、また
その塩基配列のコードを無効化する
事も可能だという事なのです。

まさかそんな便利な事ができるはずは
ないと思っておられる方も多いと思います
が、DNAが書き換え可能である事や、
ウィルスが単なる波動情報のホログラム
でしかないという事を
全てはホログラム!当然ウィルスも! 
COVID-19不活性化の鍵とは?

という記事で説明していますので、
私たちのイメージで変化させる
事ができるという事です。
しかもウィルスは、感染して私たちの
細胞に入り込み、私たちのDNAに
組み込まれるという事であれば、
なおさら自分自身にもなったという
事なので、いかようにも書き換え可能
でもあるという事なのです。
DNAが書き換え可能だという事は、
DNAの驚異の力 その1

DNAは、固定されたもの
ではなかった証拠とは!?

という記事を読んでいただければわかる
ようになっているという事です。

さてこのような事がなかなか理解できない
という人には、コロナウィルス肺炎に
効くという事が判明した、ビタミンCや
ビタミンEを摂る事をお薦めします。

つまり今回のように49種類もある
ウィルスには、効果的なワクチンも
治療薬も皆無だというなら、免疫細胞
に働いてもらったり、栄養素の働きに
頼れば良いという事です。

そのありがたい事を説明してくれている
サイトから引用させていただきますね。

『 
「武漢新型コロナウイルス肺炎にビタミンC
が効く」という情報は、ビタミンC愛用の
おいらには大変嬉しいことです。大摩邇
(おおまに)さんが「ビタミンEを同時に
とるといいかも!」と注釈を付けられて
いました。が、正にこれがキモです。

大摩邇(おおまに)さん:
2020年03月08日18:24
中国の上海市政府が「ビタミンCの
大量投与」を新型コロナウイルスの
標準治療に正式に採用。

In Deepさんの
サイトより

中国の上海市政府が「ビタミンCの大量投与」を新型コロナウイルスの標準治療に正式に採用。そして思う「ビタミンDは感染症予防に有効だけれど、ビタミンCには治療以前の予防効果はある?」


ビタミンEを同時にとると
いいかも!~

「ビタミンCの大量摂取」が新型
コロナウイルスの予防と治療の両方に
効くことが判明!

~ビタミンCと聞いて思い浮かぶお人は:
ライナス・カール・ポーリング
(Linus Carl Pauling、1901年2月28日 –
1994年8月19日)さん、アメリカ合衆国の
量子化学者、生化学者で二度の
ノーベル賞受賞者、後年に行ったビタミンCの
研究で1970年に「ビタミンCと感冒」を発表。

ポーリングさんの大量ビタミンC療法の良さ
を認め&欠点を指摘し、完成されたのが
分子栄養学(三石理論)の三石さん~
ビタミンCの働き場は細胞外、細胞内は
脂溶性のビタミンEの持ち場で両者が
協同して初めて本領が発揮される。
とした。

*ノウハウ:大量のビタミンCを
摂るときは同時にビタミンEも
一緒にとる事~

☆体内にウイルスが侵入した場合

①自前のインターフェロンの増産で
対処します~『インターフェロン=
タンパク質+ビタミンC』なので、
罹ったかなと思ったら、1時間毎に
1グラムの「ビタミンC」を良く
なるまで飲み続けます。4~5回も
すれば効果が実感出来るでしょう
(ビタミンE、良質タンパク質も
お忘れなく)。~

<粘膜免疫:一番大事な砦ですが、
栄養が不足していると粘膜免疫で
の防御が不十分になります。
「タンパク質」と「ビタミンA」
が特に必要です~半熟卵がベスト、
沢山召し上がれ!>

②免疫=腸内細菌→発酵食品・
発酵菌類の活用:ピクルス、
ザーサイ、ヌカ漬、味噌、醤油、
ワイン、酢、ヨーグルト、キムチ、
梅干、納豆、ドブロク、発芽玄米酒、
チーズ、鰹節(8割はカビ無の偽物)、
ひしお、豆乳ヨーグルト等々の
発酵食品や乳酸菌類を活用
しましょう。
*PH3.5以下に仕上がった乳酸菌を
ガバガバ飲用するのが手っ取り早い
です。

③体温は高めがいい!~体を動かす。
冷飲食の禁止(生野菜、冷やしたビール、
水分の取りすぎ)。腹巻、レッグウォマー
、首筋には手拭い、タオルや襟巻きを
使用して暖かくしましょう(手首、足首も
暖く)。』

“出典:「タマちゃんの暇つぶし」様の
サイト
★武漢新型コロナウイルス:ビタミンCの
飲み方
より”

やはりどんな時にも発酵食品を
食べておけば間違いないという
事てせす。

また記事にはビタミンCやEを
多く含む食品も紹介してくださって
ます。

「ビタミンC~レモン、イチゴ、
ミカン、ブロッコリー

ビタミンE~アーモンド、小麦胚芽、
大豆、落花生、ウナギ、シジミ、カツオ」
“出典:「タマちゃんの暇つぶし」様の
サイト
★武漢新型コロナウイルス:ビタミンCの
飲み方
より”

という事です。これらビタミンCやEと
発酵食品を組み合わせて食べるだけで、
ウィルス肺炎に効くという事ですね。

ただ「タマちゃん」様によると
ビタミンCをサプリメントで飲み
続ける方が効果的だという事の
ようですが、私は、むしろ自然食品
の方が効果があると思います。

なぜなら、栄養素というのは、それだけ
単体で働くものではなく、それを利用
できる酵素があって初めて働くもの
だからです。そうなると発酵食品で
あらゆる酵素の働きを促進させて、
摂取した食品から、ビタミンCやEの
働きをさせる事の方が効果的だから
です。

つまり先の私のイメージやDNAの
書き換えのイメージによるウィルス
無効化が、理解できにくい人は、
このような食品を摂取する事によって
また体温を暖めるなどして免疫細胞に
勝手に働いてもらったりする方が
効果的だという事です。

明日もコロナウィルス関連について
の記事ですが、今度はウィルスと
合わせて気をつけなければならない
事についてになります。

ただ政治的な事が絡むと、不安が
煽られるだけだとか、そういう話は
信じられないなどという方は、今回の
記事に合わせて、5Gもとても危険
だという事だけ覚えていただければ
いいかなと思います。
つまりそれだけご理解していただければ
明日の記事はスルーしていただいても
良いと思います。
逆に真実を知った方が安心するし、
またいろんな状況に対処できるように
なりたいという方は、明日もお読み
ください。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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聴きやすい曲ばかりバロックの巨匠たちから集めました 初期バロックも


今回は、いつも似たような能書きばかり
なので、じっとがまんして黙って
バロックのメジャーな巨匠たちの曲を
貼っておきますねー。
最後には、また初期バロックの
イタリア以外の作曲家を発掘してまーす
(*^^*)
そうそう最近の投稿で、中期バロックの
イタリア以外としてご紹介してたのは
初期バロックの事でしたー(^▽^;)

A. Vivaldi: Op. 9 n. 9 –
Concerto for 2 violins,
strings & b.c. in B flat major
(RV 530)

Vivaldi: RV 80

E. F. Dall’Abaco: Op. 5 n. 3 –
Concerto grosso à più istrumenti
in E minor / Il Tempio Armonico

Tomaso Giovanni Albinoni.
Concerto Op. 5 No. 4 in G

では初期バロックイタリア以外の
作曲家発掘ですが、
今回は、クリスティアン・エアバッハ
という方です。
バッハとは全く関係なさそうですが、
ドイツの方だそうです。
で、この時代の曲というのは、
圧倒的にパイプオルガンが、多い
ようで、私には全然違いなんて
わからないけど、まあ雰囲気だけ
でも楽しもうという方は、お聴き
くださいー(*^^*)

Christian Erbach – Magnficat
Primi Toni (6 Versus)

ではまたいろいろ探してきまーす(*’▽’)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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新型コロナ騒動の盲点について  スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?


すいませんこの記事は、3月14日に
投稿しましたので、それ以降の情報から
新型コロナが完全な架空のものであった
という事がわかっている現時点では、
特に最初の方の内容は、WHOが、
いかに危険な公的機関かを、わかって
いただくためにだけ残しておきます。

今回のは特に重要な記事だと思います。
長いですが、最後にはやはりポジティブ
で重要なコンセプトにつながるように
なってます。

このたびようやく、WHOがパンデミックを
宣言しましたが、「遅すぎる」と多くの人が
嘆いています。
というのもWHOのテドロス事務局長と
中国の習近平が蜜月の関係にあるため、
事態を大きくさせるような発言を控えたと
世界中から認知されているようです。

確かに、中国が最もウィルスの出所として
可能性が大であるのにも関わらず、
中国を擁護する発言を繰り返してきたから
納得できますね。

今回のパンデミックの宣言の時にも中国を
あからさまに擁護する発言をしていました。

1.WHOは新型肺炎の発生を制御する
中国の能力に自信を持っている。
  
2.中国への渡航や交易を制限する理由は
見当たらない。
  
3.しかし医療体制の整備が遅れている
国への感染拡大防止を支援しなければ
ならない。

ここへきてもこの発言だから、どのような
関係なのかは、よくわかりますよね。

多くのみなさんが、こう思ったこと
でしょう。
「なんだWHOってこんないい加減な
国際機関
だったのか」と。

そもそもWHOというのは、国連内の
機関です。
確かに国際的に権威が認められた機関
であるわけですが、WHO自体が
どのようなコンセプトのもとに動いて
いるかを知る必要があるのです。

実は、なんと1972年に発見された
WHOの内部文書には、「人口削減」
のコンセプトが具体的に書かれて
いたのです。

それを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


第10話 WHOで発見された
人口削減計画書類の内容~

それは、1972年のWHO内部書類で、
この中には、なんと「ワクチンの形をした
生物兵器の開発の必要性」が書かれて
あったのです、、、。

このメモは、ジャーナリストのパトリック・
ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した
人口削減計画をみると、WHOが世界
の人々の健康に寄与するという表の顔の
裏側で、国連の一部組織として、
各種ワクチンを用いた世界的規模の
長期的人口統制計画を担ってきた団体
であることがわかります。これを具体的に
解釈すると次のようにあてはまります。

1、生まれた赤ちゃんに予防接種を
しておき、体内の免疫系をあらかじめ、
弱めておく。

2、その後の各種ワクチン、毎年の
インフルエンザワクチンなどで血中に
さまざまなウイルスを植え付けておく。

3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。』

“出典:「」カクヨム様のサイトより ”

このような情報に慣れていない、一般の
日本の方の多くは、こんなのあり得ないと
すぐに情報を遮断される事でしょう。
もちろん信じて欲しいなどと青臭い主張を
する気持ちなど微塵もなく、私はこれまで
、このような情報をくさるほど観てきて
裏付けとなるような資料や本や情報
などから、まあこれは当然真実である
と思えるだけの事です。

もし柔軟に捉える事ができる方なら、
今回の記事のコンセプトはとても役に立つ
という事は、いえると思います。

要するに、ビルゲイツの公の場での
人口抑制発言などもあったり(彼もまた
そのための大事なツールとしてワクチンを
重要視していると言ってます。)、一番
上の意図は、各国の政府や、いろんな
国際機関や財団などに伝わっているという
事なのです。

1972年の時点で、そのような
コンセプトがWHOにあったのなら、
今回の国連事務局長の発言も、納得
できる事になるという事です。

このコンセプトにもあるように、
ワクチンによって、私たちはウィルス
などから守られるのではなく、逆に生命
の危険がもたらされる可能性が高いと
いう事です。

もちろん支配層は、医療でも政府でも
コントロール下においているため、
当然クスリに関しても、ワクチンと
同じ様な事がいえるという事なのです。

ここで考えてもみていただきたいの
ですが、もし一番上のものたちが、
よく研究者たちが暴露しているように
人口抑制や削減などの意図を持っている
としたら、ウィルス以上に確実に人々の
血液に直接投入できる方が、効果が
あると考えるはずですからね。

さて実は、そういう事が真実である
かも知れないと思わせる、大変
効果的な実例をご紹介したいと
思います。

だいぶ以前になりますが、世界全体に
とって最大の驚異だったと伝わる
スペイン風邪の事を、ご紹介しますね。

この時の感染者と死者の数が、あまりにも
想像を絶するものだったのです。

なんと、1918年に広まった
「スペイン風邪」は感染者数6億人で、
死者数が4000~5000万人にも
及ぶとされ、当時の世界人口が
18~20億人なので、なんと世界の
人口の3割程度が感染していたという
ものです。

ただその当時、免疫力が暴走したという
ような事も伝えられますが、真実は、
やはりその裏にあったという事を
書いてくれている記事を二つほど、
引用させていただきます。
立て続けの引用になります。
ですが、特に超重要なのが、下の方の
記事です。
今日せっかく読んでただいている方々
には、是非その下の方の記事を読んで
いただくだけでも、貴重な真実に気づく
事になると思います。

『』内が引用で、~が中略になります。

『現在のインフルエンザに対する人々の
意識は、「ひとたびパンデミックが
おこれば大量の人が死ぬ。だから
できるだけ流行を抑えるために予防
ワクチンの接種が必要だ」といった
ところでしょう。その恐怖の原点が
「スペイン風邪」。
しかし記録上の死者数の9割は
インフルエンザでなくアスピリンの
投与によるものだったとする文献が
あります。

以下「武山祐三の日記」より引用です。
リンク)~

浜六郎医師は当時の記録と、ライ症候群の
疫学調査および動物実験の結果から、
スペインかぜで死亡したとされる人の実に
85~97% はアスピリンの影響だと推計
しています。(浜六郎
「やっぱり危ないタミフル・突然死の恐怖」
金曜日2008)

1921年の文献によれば、一般市民の
治療の場合、アスピリン不使用では
575名中死亡は 1名(死亡率0.17%)
に対し、アスピリンが用いられた大学病院
では294名中15名が死亡(同5.1%)
でした。この場合、アスピリン使用群の
死亡の危険度は約30倍。一方軍隊では、
アスピリン使用群では 325名中 20%が
死亡、アスピリン不使用群では3%未満で、
この場合の死亡危険度は約8倍となります。

この数値はライ症候群での疫学調査
による死亡危険度(10-50倍)や
動物実験での死亡危険度(約10倍)
とほぼ同じでした。この結果から 浜は、
死者の9割はアスピリンの投与によると
推算したのです。当時アスピリンの
過剰投与があったとすれば、
その割合はさらに高くなるかも
しれません。~

(引用終わり)

これが事実なら、WHOや厚労省、
マスコミは実体のない
「パンデミックの恐怖」を煽って
いるだけということになります。
いやむしろ、ワクチンや
抗インフルエンザ剤の開発・販売を
推進するために事実を隠蔽し、
スペイン風邪を恐怖のモデルとして
利用していると考えることも
できます。

当時のアスピリンが、ワクチンや
タミフルに置き替わっただけで、
現在も虚構のインフルエンザ脅威論
に私たちはだまされているのかも
知れません。 』

“出典:「るいネット」様のサイト

スペイン風邪パンデミックの真実~
死者の9割はアスピリンの投与が原因!?

 
阿部和雄様の記事より ”

今度がさらに重要な記事、スペイン風邪の
当時の目撃者による証言について書かれて
います。

『』内が引用で、~が中略です。


『明るみに出た豚インフルエンザの真実』
(1977年刊 Eleanora I. McBean,
Ph.D., N.D(アメリカ)著) から、
ロイヤル・アカデミー・オブ・
ホメオパシー訳

スペイン風邪に対する予防接種が、大流行と
死亡率を高めたことを窺わせる証言 を
もとに書かれた本がありますので、
紹介することにします。 第1章が、
フォード大統領のもと、米国で1976年に
起こった豚インフルエンザワクチン禍などの
レポートとなっており、ここでは、第二章
から 抜粋して紹介します。 ~

私は1918年のスペイン風邪の流行の現場
を目撃した。

1918年のスペイン風邪が流行したときに
生きていた医師や一般の人々は、それが
歴史上、世界中で起きた最も恐ろしい
病気だと口を揃えて言っている。~
その流行病 は黒死病(ペスト)の特徴に
加え、チフス、ジプテリア、肺炎、天然痘、
麻痺、および、第一世界大戦直後に人々に
接種されたすべてのワクチンの病気の特徴
を もち合わせていたのだ。実際に、人口に
占めるほとんどの人たちが、1ダース
(12)以上の病気の
「種を植え付けられた」
予防接種を受け、または毒性の血清を
体内に
注射をされたのだ。そして、人々が
それらの当時の医者によって作られた病気
を一斉に
発症し始め、悲劇的な事態へと発展した
のだ。

(引用注:なんとこの著者は、ワクチン
そのものに病気の種が仕込まれていた
とはっきりと書かれているという事
です。)

その流行病は、当時の医師たちが、
症状を抑圧しようとしてさらに投与した
有毒な薬物によって勢いが保たれ、
2年間にわたって続きました。私が知り
得た限りでは、予防接種を受けたことの
ある人しかそのスペイン風邪に罹ら
なかった。
予防接種を拒んだ人たちは罹らなかった。
私の家族はすべての予防接種を拒んだため、
その流行病の間ずっと元気だった。私たちは
グラハム、トレール、ティルデンらの健康に
ついての教えから、体内を毒物で汚染する
ことが必ずや病気につな がっていくことを
知っていたのだ。

そのスペイン風邪の流行がピークに
達したとき、すべての店、学校、事業が
閉鎖 された。そして、医師たちや看護師
たちもワクチン接種をうけており、
そのスペイン風邪に罹っていたため、
病院も閉鎖されていたのだ。 街中の道路
には人っ子一人いなかく、まるで廃墟の町
のようだった。どうやら私の家族だけが
その風邪に罹らなかった。当時医師の往診
を受けることが不可能だったため、私の
両親が家を一軒一軒回ってできる限り
病人の世話をした。細菌、バクテリアや
病原菌が病気を引き起こすことが可能
だとしたら、一日何時間 も病人と一緒に
過ごしていた私の両親を襲う機会は山ほど
あった。しかし、私の両親はスペイン風邪
には罹らず、また私たち子供たちに悪影響
を及ぼす細菌を家に持ち帰ることも
なかった。当時は地面に雪が積もった
冬でしたが、私の家族は 誰一人も
スペイン風邪に罹ることなく、鼻をグスグス
すすることすらなかった。

近くでくしゃみしたり、咳をしたりして
いる人を不快に思って身をすくませている人
をみると、私はその人がその病気-それが
なんであろうとーに感染することはない
ことにいつ気づくのだろうと思ったりする。
ある病気に罹る唯一の方法は、誤った食事、
飲酒、喫煙、または、体内の中毒を引き
起こし、活力を低下させる行為をすることで
その病気を自ら発症することだからだ。
すべての病気を予防することが可能であり、
そのほとんどが
-当時の医師に知られていない、また
薬物を使用しない治療家の全員にも
必ずしも知られていない―
正しい方法を用いれば治癒できるのである。

1918年のスペイン風邪は世界中で
2千万人の人々が死亡したとされている。
しかし、実際には、彼らは、当時の医者
による、未熟でひどい治療や、薬物に
よって亡くなったのだ。これは厳しい
告発ですが、薬物を処方しない治療家と
薬物を処方する当時の医師の成功率を
比較すると、それが事実なのが明らか
である。

当時の医師及び病院が抱えていたスペイン
風邪患者の33%の死亡率と比較して、
薬物を処方しない、バトルクリーク、
ケログやマクファデンの治療院では、
水療法、入浴、浣腸、断食やその他の
シンプルな治療方法の後に献立を綿密に
工夫された自然食の食事によって100%
近い治癒率を達成していた。

ある治療家は8年間で1人も患者が死亡する
ことがなかった。薬物投与をしなかった
治療家のうち、患者を治癒に導き、1人も
死亡させることがなかった治療家の治療法に
ついて、本書の他の章で「有罪な予防接種」
というタイトルで後に 出版予定である。

もし薬物を使用する当時の医師たちが薬物を
使用しない当時の治療家と同じぐらい進歩
していたなら、当時のスペイン風邪によって
2千万人も死亡者が出なかっただろう。 』

“出典:「日本ホメオパシー医学協会
様のサイトより”

この方は、なんとウィルスは外から感染
はしないといっています。
もちろんコンセプトとしてはありえるの
でしょうが、やはり私は次のように解釈
します。

もちろんウィルスは存在して感染する事
はあっても、免疫力を高める生活や努力を
していれば、まず発症する事はないという
事なのではないかと思います。
ただ農薬漬け、食品添加物漬け、クスリ
漬け、電磁波漬け、環境汚染漬けの現代人の
免疫力は、当時のこの方や世界の人々の比
ではないという事は、まずいえると思い
ますが。

現在新型コロナウィルスで死亡した人数が、
隠蔽されながらも、増加していってますが、
基本的にほぼ全員病院で亡くなっています。

つまりこの方の言うように、治療が有害な
ものだとしたら、当然そのウィルスの脅威
には、別の見方ができるようになるという
事なのです。

事実、これまで大衆に効果的な特効薬や
ワクチンが、もたらされる事はほとんど
なく、逆に非常に重篤または、致死的な
影響が認められるというものばかりで
あったという事は、以前の記事にも
書かせていただきましたが、上の二つの
実例から、それが真実である事を裏付けて
いると思います。

なのに、現在多くの人が、ワクチンや特効薬
を待望して、さらに感染の拡大を警戒する
あまり、政府に権限をもたせるような
法律を容認する人たちも少なからずいます。

ただ、上に取り上げたような一番上のものの
意図が、正しいとすれば、人々の自由や権利、
行動を抑制する権限を、彼らの配下にある
政府にもたせるという事は、計画通り
だという事になるのです。

ここで一つ大事な事があります、必ず彼らは
我々の集合意識が望むように誘導するという
事を大事にしています。なぜなら現実化
させるためには、その私たちの集合意識の
イメージの投影がどうしても必要だから
です。つまり人々がワクチンや特効薬を
欲しがったり、政府に権限を与え、感染者
の拡大を防いで欲しいなどとイメージ
すれば、彼らは喜んでそのような現実を
利用できるというわけなのです。
もちろんそもそもその集合意識こそ、
彼らが誘導してきた結果のものだから
当然です。

つまり現在の私たちが、ワクチンや薬が
有害であるという事を知っていさえすれば
避ける事ができるという権利まで、
失わないように注意する必要があるという
事です。

当然このような事を研究している知識人
の多くが、私と似たような事を唱えて、
警鐘を鳴らしてくれているのです。

私たちは、もちろん感染しないように
注意が必要ですが、権利を失うほどに
警戒をするのは、逆に危険な方向へ自分
たちを導いてしまう事になりかねない
という事です。

それよりも、私たちの免疫力を活かす
ために、上にも書いていてくれている
ように、水を摂取する事で身体を浄化
させ、免疫細胞にとって重要な腸内も
綺麗に保ち、入浴などで、身体を
あたため、断食によってもさらに
免疫力を高めて、自然食を摂るように
していく事などが大切だという事です。

そうそう今回大切なコンセプトがもう
一つありました。最初のWHOの内部情報
の3ですが、もう一度ごらんください
「3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。」

どういう事かというと、ワクチンで免疫を
暴走させるという国際機関の意図が、
40年以上も前にあったという事なのです。

おそらくスペイン風邪の流行時に、免疫暴走
が観られたという報告があったのも、上の
実例からも明らかなように、ワクチンなど
が、その原因となっていた可能性が高い
という事なのです。
もちろんさらに時代がさかのぼる事になり
ますが、当時のワクチンにより圧倒的に
死亡率が高められたという事でいう

免疫力を暴走させる能力がウィルスにある
という情報は、ずいぶんと見かけますが、
それは、人々自身の免疫力がウィルスの
前に無力だと、意識に刷り込みたいという
意図も隠されていると思います。

そういう意識は、イメージとなってのちに
あらわれ、危険なワクチンや特効薬を、
効果があると信じて、求める意思へと
つながるからです。

もちろんウィルスの危険性がないという
事をいってるわけではありません。
ただ、ワクチン接種などでそれ以上の
危険をわざわざ受け取る必要はない
という事なのです。

以前この記事を投稿したのは3月です。
それ以降に得た情報から、現在
では、新型コロナは全くの架空である
事が判明しているために、もちろん
ワクチンも薬も必要ないという事に
なってます👍

今回の記事は、長かったですが、柔軟な
思考力や感性をお持ちの方には、とても
役に立つコンセプトとして、お伝え
できたのではないかと思います。

この事については、また記事を書かせて
いただこうと思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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身体は精密なバイオコンピュータ!そしてDNAに書き込まれたプログラム




今回は、まず私たちの人体が
生命プログラムによって書き込まれた
バイオコンピューターであるという
ことを、説明させていただきます。

まずはDNAが、コンピューター
プログラムである事の説明からしますね。

私たちの60兆個ほどからなる人体の
最小単位である細胞の核には、DNAが
存在しているのは、みなさんご存じです
よね。
このDNAは上の画像のように二重螺旋を
塩基であるアデニン=a、グアニン=g、
シトシン=c、チミン=tが結んでいて
これらが一見ランダムに並べられている
ようにも見えます。
ですが、これはプログラムなのです。
その塩基の情報をDNAの画像の上に
書き並べて、右のコンピュータコードと、
見比べていただいたら、分かっていただ
けるように、まさにプログラムの形なの
です。
しかもこのプログラムは肉体を形づくる
ためのものばかりではなく、生物種の本能
つまり生殖や食欲、睡眠欲やたとえば、
鳥の帰巣本能や、おんどりが朝を知らせる
ために鳴く事などもこのプログラムに
入っていて、その上に人間のDNAで
いえば、また五感の認識方法やその範囲
そして言語や思考などに関するもの、
環境によって新たに書き加えられたり、
変更されたりするものなど、ありと
あらゆるプログラムが収められている
のです。
もちろんこれは電磁気情報でもあります。
人間の肉体の1200億マイルの長さの
DNAには、最先端科学の最高の容量を
持つ装置よりも、100兆倍の情報量を
保持できるともいわれています。

(電磁気に情報があるというのがピンと
来ない方は、パソコンが電磁波を伝える
電気コードや、ワイヤレスの電磁波など
で、インターネットやソフトプログラム
などとつながり、画像、音声、文字など
の情報が、その電磁波の情報に変換
されて伝わっている事なので、わかって
いただけますよね。もちろんテレビも
同じ事です。)

さてそのバイオプログラムに関して
とてもわかりやすく説明しておられる
サイトから引用させていただきます。
この方は、コンピューターのプログラム
の仕組みの説明から、DNAが意思に
よって書き込まれたプログラムである
事を説明しておられます。

「」内は引用~が中略の意味です。

「コンピュータのデータとは、0と1の
2進数で書かれたコードであるが、
そのコードを電荷の正と負や、
磁性体のプラス極とマイナス極、
半導体の通電、絶縁といった
2極分化されているモノの性質を
利用し記述、保存したものである。
 DNAを構成するアデニン(A)、
グアニン(G)、シトシン(C)、
チミン(T)の4つの化学物質の
連鎖にそのコードを変換し、DNAに
組み込んで保存するというのが、
話題になった“DNAのメモリ化”
ということなのだが、費用的な
ものは別として、すでに実用レベル
まで実現しているという。~

バンゼル氏の説によれば、DNAは
「有機的プログラミング言語」で
あるということである。~

仮に、果物のリンゴを考えてみよう。
リンゴはアプリに置き換えて考える
ことができる。つまり、リンゴのDNAに
記述されているコードがプログラムで
あり、太陽があたるとアプリが起動し、
実行され、リンゴの実がなるという
実行ファイルであるということなの
である。~

~仮にDNAに記述されているコードが、
グーグルやマイクロソフト、アップル
などがつくりあげているコンピュータ
プログラムと同様に捉えることができる
とすると、いったいそれは、誰によって
記述されたものなのであろうかという
疑問が浮上してくる。
 バンゼル氏によれは、DNAは決して
進化論的な偶然の重なり合いから
取捨選択されたものでも、無秩序に
並べられた化学的コードでもなく、
意思のチカラが働いているというので
ある。
 彼はこの力の「マインド」と称して
「私が持っている心とは別の、はるかに
強力な意思や精神の存在が否定すること
のできない現実である」としている。
WindowsのOSを記述したり、Photoshop
のプログラムを構成するために、
プログラマやコーダーが、知力と技術と
時間をかけてソフトウェアを開発にした
ように、「マインド」の力が働かなけ
れば、DNAというソフトウェアは、
偶発的に書きあがるものではない
ということである。

はたして、それが神という存在なので
あろうか。それとも、高度に発達した
地球外生命体や異次元生命体によるもの
なのだろうか。もしくは、生命が
もともともっているエネルギーが
そういう存在にあたるのであろうか。
バンゼル氏の説における「マインド」の
本質はピンポイントで「何であるか」を
解き明かしてはいないが、別の視点から
DNAを考えてみるヒントになるのではない
だろうか。」
“出点:「知的好奇心の扉からTOCANA」様
生物の謎 DNAコードは意思を持って
記述されたプログラムだった!?
専門家が断言「偶発的に書き上がるもの
ではない」 ”

さて上の記事の答え、我々はすでに
知っている事になります。
そのプログラムは月そして土星によって
書き込まれたという事なのです。

(誤解を生みそうですね。いちからでは
なく、もともとのプログラムは別の
存在によってすでに書き込まれていて、
太古のある時点で、新たに干渉
プログラムが施されたという事です。)

もちろんその月や土星のリングの
テクノロジーを造り上げた、高度な
知的存在によってという事になります。

(この場合も土星のリングや月にそういう
存在が住んでいると想定するのは、短絡的
に思えます。おそらく遠隔で操作されて
いるので、別の次元にそういう存在が
いるという事でもある可能性も否定でき
ません。)

もう一度その事がよくわかるように
真実の月編の記事の
進化論の破綻と月とのつながり」から
転載させていただきます。

「20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、なんと
数10万年前に月が到着したという伝説と
ほぼ時期を同じくしています。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生物種の生命が
維持できないという事も今回の記事に
しっかり一致します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
です」

つまり20万年前ほど前に月によって持ち込
まれた生命プログラムにより、ほとんど
の生命種が出現したという事です。
もちろん人間や弱肉強食の動物の食物連鎖も
そのプログラムによって出現したという事
です。
また月の動きに合わせて、生理現象が起こる
ことや、排卵時期も満月の時期に合わせて
いる事などから、生命プログラムに月が
密接に関わる証拠は、あまりに明らかだと
いう事です。

次の土星のプログラムの説明は、難解
なので、読んでみてもいいと思う方
だけにした方が良いかも知れません。

またそれと土星の真実編の記事
土星の六角形の波動とは?」で
説明させていただいた通り、土星の
リングの作用に思われる土星の北極の
六角形が、立方体の元型でもある
事などから物質世界が土星のプログラム
による事や、その六角形の結晶体として
投影されたものである水晶などが、
ケイ素とい元素をもとにしているの
ですが、ケイ素は地球の物質的な元素
としては最大である事、またそのケイ素の
結晶体としてある水晶によって偏光された
プリズムの光の波長の範囲が、私たちの
視覚領域である事などを加えると
まさに私たちの生命プログラムと
現実の認識のプログラムが、月や土星に
よって書き込まれたという事が、
理解していただけるのではないで
しょうか?
しかしまだその裏付けとなる説明が
以下になります。

さて人体が、生命プログラムによって
書き込まれたバイオコンピューターである
事は、わかっていただけたと思いますが、
人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。

この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
      ブルース・リプトン著
       西尾香苗/訳
        PHP刊”

に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。液晶とはつまり液体の水晶
なので、やはり土星の北極の六角形の
波動が、この細胞膜の素材としても
投影されているという事です。

つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。

そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。

また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。

「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」

つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。
電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。

また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。
つまり細胞は、まさにコンピューターの
部品と同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。

つまりこれで環境によって常に、DNAに
プログラムが書き込まれているだけでなく、
誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報も
DNAにプログラムで書き込まれたと
いう事がわかったというわけです。

つまりこれが、占星術のしくみであり、
誕生時点での宇宙的環境が、生命プログラム
に書き込まれて、それに従って、人生の
ある程度のサイクルが決定するという事なの
です。
その時同時に月からの生命プログラムが
主体的にDNAに書き込まれたという事
です。

つまりこれが月と生命 太古に隠されていた
驚愕の秘密とは?
という記事でも
説明していた次の言葉とつながる
わけなのです。

「我々人類も含めた地上の
90%以上の生物種は、宇宙から物理的に
持ち込まれたものではなく、地球のおそらく
水やミネラルなどの媒質を媒介にして、
月から遠隔でプログラムされて、出現
した」

という我々の知るべき真実で
あるというわけなのです。
しかもこのように、多くの信頼できる
情報や知識によって裏付けられた妥当な
見方だといえるわけです。

また細胞膜の材質のシリコンとはケイ素の
事であり、やはり六角柱の波動を持って
いるので、土星の波動の影響も受けている
事がこれでわかりますよね。
この事は土星の六角形の波動とは?
の記事で詳しく説明されています。

今回は、人体がバイオコンピューターで
あること、生命プログラムは意図的に
書き込まれた事、そしてそのプログラムを
書き込んだのが、月や土星などの人工的な
電磁気情報を持った波動である事
などをご説明しました。
またその事がよくわかるような記事を、
さらに書いていこうと思います。

では(^^)💦

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
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新型コロナウィルスの他にも5Gや緊急事態宣言も危険、無効化の秘策とは?


今回もまた、最後までいかないと
ポジティブな説明にたどり着かない
ようになっています💦

ここのところ、新型コロナウィルス騒動で
すっかり、みなさんの注意がそればっかり
に集中していたおかげで、政府はやりたい
放題ですね。

なんと新型コロナウィルスで、マスク不足
が叫ばれるなか、政府は大量のマスクを
中国に送りました。
国民に配らずにですよ。他にも地方自治体
で大量に中国へ送ったところもあります。

また中国から大量に贈られてきた、新型
コロナウィルスの検査キットを使わず、
使わせず、オリンピック開催のために、
検査数を減らして、感染者数を少なく
報告したいからです。
つまり国民の健康や生命をほったらかし
にして、隠蔽に走っているわけです。

さらに政府には約750万枚のマスクの
備蓄があるのに国民に配らず、単に
備蓄用と答えただけです。
北海道には、別のルートからのマスクを
配りましたが、マスク不足が深刻な全国の
医療施設や介護施設には一切配って
いません。

つまり国民の生命を守る意識が「ない」
のは明らかです。

だから国民の自由や権利や行動を制限
できる緊急事態宣言を、特別措置法改正案
で進めている政府が、国民の生命を守る
ための意図がないのもまた明らかだと
いう事です。

そもそも放射能汚染も平気で拡大させ
続けてきたわけですから、気づいて
いる人たちは、とっくに気づいてますが
とにかく、気づいている人の数が少ない
のです。

気づいていない人の多くが、テレビや
新聞などの報道を最も信頼しているの
でしょう。

実はマスコミが大衆のための真実の
報道をしているかどうかを調査した
国際ジャーナリスト組織
「国境なき記者団」による「報道の
自由度」で、日本は67位なのです。

つまり「問題がある」烙印を押されて
いるのです。
もちろん先進諸国最低ですね。

しかもこれ表面に現れている事だけで、
実際の報道のひどさは、より深刻
だという事でもあります。

つまり日本のテレビや新聞は「信用
できない」と世界が認めたわけです。

なのに「信頼してしまってる」多くの
日本人は、つまりだまし放題だという
わけなのです。

だから、船瀬俊介氏や山本太郎氏など、
一部の人達が、命がけで、真実を
知らせてくれているわけなのです。

そう意味では、船瀬俊介氏の最近刊行
された
「日本の真相!知らないと殺される!!」
          船瀬俊介著
          成申書房 刊
はすべての日本人にとって、必読の書
でしょう。

そんな政府が進めている次世代通信
システム5Gやリニア新幹線などは
新型コロナウィルスどころではない
くらい危険なものです。

今回は、まず5Gの危険性について、
お話ししようと思います。

まず5Gを危惧している方の記事を
引用させていただきます。

『』内が引用です。

『ここ最近では、新型コロナウイルス
による騒ぎが世間で蔓延している。

新型コロナウイルスによる肺炎で
亡くなる日本人も少なからずは
出てくるであろうが、しかし我々は
その裏で、実はもっと危険な状況から
目をそらされているのです。

それは5Gのサービス開始のことで
あります。
来る3月からはKDDIとソフトバンクが
5Gのサービスを開始する予定となって
おり、日本人の大半はコロナウイルスが
怖いがあまりに、この件はすっかり
頭から離れてしまったのではない
でしょうか?

ベルギー行われた「5Gの実験」に
おいては、小鳥が大量死したの
でした。
それにより、ヨーロッパでは5G導入の
反対運動が展開されていたのです。
ところが、日本においてはYou Tubeを
見ているとわかりますが、これまで5G
に関して「いいことばかり」が主張されて
きたのです。

自動車の自動運転が可能になるとか、
遠隔手術が出来るようになるといった
具合にです。

しかし、普通に考えてみてもわかると
思いますが、5Gのネットワークに
通信障害が起こったりシステム異常が
起こった場合には一度に何十台・何百代の
車が事故を起こすのであります。

また、物事というものは
「最初は小さく入っていく」
ものなのです。
かつての消費税がそうであり、
最初は3%で「大したことないな!」と、
思っていたのですが、気が付いてみれば
10%までに膨れ上がってしまったの
です。

つまりは、給料の1割がカットされた
ようなものなのです。
当初、「福祉税」としての役割を担う
はずだったのですが、フタを開けて
みればこれは全く守られてはおらず、
「自分で老後2千万円を用意しろ!」
と言われる始末なのであります。

そして、新型コロナウイルスによる
感染が怖く、市民は5Gの反対デモ
どころか外出にさえも怯えているの
です。(そもそも頭にない人々が大半)
いよいよ、私達日本人が実験動物に
されるその時が来たのであります。』

“出典:るいネット様のサイト内
新型コロナの裏で導入される5G!!!
 姜ヨセフ様の記事より ”

見事な、俯瞰ですね。
要するに5Gは、とても危険な
ものなのにも関わらず、
取り入れられる予定になっていて、
実際、もうすでにいくつかの都道府県で
5Gの基地局が設置されはじめて
いるようです。

とても危険です。上には、小鳥が大量死
したとありますが、他にもそんな話は
いくらでも
あって、ミツバチが、その5Gの基地局
のまわりで、大量死したという話も
あります。

事実現在の4G世代の通信システムの
基地局でさえ、ミツバチが激減した
という報告があるのだから、それより
ケタ違いの電磁波を発する5Gシステム
なのですから、当然といえば当然ですが。

とにかく人体にとって限りなく有害な
ものなのです。

今回の新型コロナウィルスによって、
中国人が、実際の報道とは違って、
大量死しているのは、5Gを既に
導入したいた中国で、免疫力を大きく
低下させていた事が、大きな要因だと
いう説もあります。

これも5Gの危険度を考えれば、
あり得ない事ではありません。

つまりウィルスと電磁波のダブル
パンチだというわけです。
しかも5Gには、別の危険性も指摘
されていて、なんとマインド
コントロールにも使用される危険
があるとも言われているのです。

5Gやリニア新幹線、スマートメーター
などあらゆる危険について、知らせて
くれている船瀬俊介氏の著書から、
引用させていただきます。

『』内が引用で~が中略です。

『海外から衝撃ニュースが飛び込んで
きた。二〇一八年一〇月、オランダの
ハーグで駅前に設置した5Gアンテナ
塔から実験電波を飛ばしたところ、
隣接する公園の木の枝に止まっていた
ムクドリが次々に落下。墜落死した
ムクドリの数は確認されただけで、
二九六羽にのぼった。~

その他、各地から5G実験による動物
たちの奇妙な行動が相次いでいる。~
人間の被害報告もあいついでいる。
アメリカ・サクラメントの消防署
では、付近に5G基地局が設置されて
以来、何人もの消防士が頭痛や不眠りを
訴えた。これら体調不良の消防士も、
別の署に移動したとたん、症状は
収まったという。

これら野生動物や人間にみられた異常
な症状は、明らかに電磁波被ばく
によるものです。
 頭痛、不眠、めまいなどは電磁波
過敏症の典型的な自覚症状。被ばくが
さらに続けば、ガン、異常出血、自殺
など深刻な被害を引き起こす。~

「ブリュッセル市民は、モルモット
ではない」
ベルギーのセリーヌ・フレモールト
環境大臣は決然と言い放った。この
発言は、通信電話会社が同市で展開
していた5Gパイロット事業の中止を
求めたもの。
 世界中でいま、環境グループや市民
たちが5Gに反対運動を繰り広げて
いる。しかし、国家レベルで反対を
唱えたのは、ベルギー政府が初めての
ケースです。
同国より厳しい電波「安全基準」を
定めている国は多い。
5Gの被ばく量を厳しく制限するか、
あるいは計画中止を要求する国が増えて
くることは、間違いない。
 これと真逆なのが日本政府の対応。
総務省は二〇一九年四月一〇日、NTT
ドコモなどモバイル事業者四社に、
「次世代通信企画:5G」に必要な
電波割り当てを行った。~

~研究者たちの懸念は、ムクドリの
墜落死だけではない。
「5G電波がマインド・コントロールに
使われる!」

専門家によれば、5G周波数の波形が
脳神経活動と酷似しており、脳に侵入
する5G電磁波を操作することで、
人間の思考や感情を外部から操作する
ことも可能という。
まるでSF映画のような話だが、それは
現実に可能なのだ。~

~人間の脳の各分野は、喜怒哀楽で反応
する部位が異なる。そこに、脳波に
連動する周波数の波動を送り込む。
すると、操作する側の思い通りの感情を
被爆者に起こすことができる。つまり
外部から電波を被験者に送ることで、
思い通りの行動を起こさせることすら可能
るなのだ。
 これこそマインド・コントロールの極致。
この“洗脳”テクニックは、不特定多数の
大衆に向けても可能だ。それは南アフリカ
の機密実験で成功している。
 民衆に暴動を起こさせたり、鎮めたり
することも可能というから恐ろしい。
かつて起こったロサンゼルスの黒人暴動
なども、この“洗脳”装置が使われたという。
そして・・・。5Gは、この大衆煽動
システムをより高度化させたものという。

“出典:「ショック!!やっぱりあぶない
               電磁波」
             船瀬俊介著
             花伝社刊”

この5Gシステムと同じ働きをするのが、
マイクロチップだと考えて良いと思い
ます。

なぜこのような事をするのか、まだ
わからない人は、おられますか?

要するに、私たち大衆を管理コントロール
したいからなのです、簡単にいえば支配
したいという事です。今でも支配層たち
の支配下にあるとも言えなくもない
ですが、まだ権利や自由、財産などは
多くの人達のものでありますが、それが
このような事を進めていくと、ことごとく
奪われていくという事です。

たとえば緊急事態条項というのは、
まさにそれで、政府が、緊急事態を
宣言すれば、国民の自由や権利・財産
・行動はすべて国家の所有になるの
です。

今回の、まぎらわしいけれど、
緊急事態宣言にまつわる法改正は
それと似た働きを持つものだという
事なのです。

私たちの生命を守るように全く
行動していない政府が取り組んで
いる法改正というのは、その背後にいる
支配層の意図通りなのは、明らかで、
私たちの自由や権利・財産を奪おう
としている事の意思のあらわれだと
いうことです。

以前の記事でも説明してきましたように、
当然支配層の頂天にいるのは、人類とは
異種の存在です。だから、人々を
完全管理して、コントロールしたい
というわけなのです。
そして彼らの目的は、人類から
彼らの糧であるネガティブエネルギー
を、彼らにとって、安全確実に吸収して
いきたいという事です。

では、私たちは、どうすれば良いのか
今回のテーマはまさにそれです。
そういう事を進行させないために、
また進行していっても、自分たちに
影響が出ないようにするために、覚醒
または対応をしていく必要がある
わけです。

これまでご説明してきましたように、
私たちは、実は永遠の存在の意識
そのものであって、今経験している
人生は、借宿である肉体のもので、
私たちの意識は、独立して存在して
いるのです。
しかも自分の本来の意識は、全てと
一体で、宇宙大でもあり、さらに
別次元の全時空のパラレルワールド
でもあり、また全ての人の意識とも
つながっていて、しかもそれら
全部含めた全体そのものが、私たち
の本来の姿なのです。

だから、その意識は、万能で、そして
あらゆる全ての事を現実として投影
させることができるのです。

だから、私たちは、今回私が説明した
ような、人類と異種の存在の意図と
彼らがもたらした、システムを理解
して、それらを無効化させるように
イメージすればよいだけです。

彼らは、私たちの、自由も権利も
所有物にも、生命にも一切指一本
触れる事はできないとイメージする
だけで良いわけです。

それをより痛快に、具体的に
思い浮かべる事ができれば、現実化
するというわけです。

だから今回その事を伝えるために、
彼らの意図や、社会にもたらされよう
としているシステムについてご説明
したわけです。

要するにその知識を知っていなければ
彼らの意図を具体的に無効化できない
からです。

つまりイメージはできるだけ具体的に
描くのが、現実化させるのに重要なので、
ネガティブな現実のからくりを知って
おいて、それを無効化するイメージが
描きやすいと思うからです。

また私たちの現実は、集合意識の投影
でもあります。その集合意識、実は
本来の自分自身でもあるのですが、
とにかく現実に投影されやすいのは、
集合意識なので、できるだけ多くの
人のイメージが、ネガティブなイメージ
を無効化させるように働くと、私たちに
とって望ましい現実が実現されやすく
なるという事でもあるのです。

また、5Gにしても新型コロナウィルス
にしても、ネガティブな波動でしか
ないのですが、その波動の捉え方にも
鍵があるのです。

というのも、私たちが五感のセンサーで
視覚から光波、聴覚から音波などの波動を
感知して、電磁気情報に変換されて、
脳に伝わり、それを脳が解読して、現実が
投影されるわけですが、その現実という
のは、いわば光波や音波などに含まれて
いる波動の情報を投影している事に
なるのです。

つまり新型コロナウィルスに感染すれば
新型コロナウィルスの波動の情報を、
受け取り続けて、本来の生体エネルギー
の正常な循環のための波動を狂わせて
しまうという事なのです。

そういう意味でいえば、そのウィルスの
情報を受けとらないように、その情報を
遮断するか、生体エネルギーにとって
ポジティブな波動情報を受けとっていく
事で、ウィルスのエネルギー情報の
波動の周波数の波動にアクセスしない
ようにするか、どちらの方法も有効
なのです。

よく波動療法やフラワーエッセンス
(昨日zoomというネット会議で
教えてもらいました(^^)/)
などが健康やそういうネガティブな
身体の状態に効果的だというのも、
生体エネルギーにとってポジティブな
情報を受けとる事で、ネガティブな
波動と生体エネルギーがリンクしない
ようにするからなのです。

もちろん食事によっても、また笑いなど
によっても、同様にポジティブな波動の
情報を生体エネルギーを、受けとる
ようにできるので、同様にネガティブな
波動に生体エネルギーが波長を合わせ
ないようにする事ができるという事なの
です。
その結果が、免疫力を働かせる事に
つながると同時に、よく言われる
免疫力の暴走も阻止する事ができる
事につながるというわけなのです。

この事については、また記事を書かせて
いただこうと思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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意識が肉体にあるという感覚は左脳にあります では右脳はどう感じるか?


今回この記事は、右脳の驚異の力その1
という記事で、リンク先のサイトが
なくなってたためにリンク切れに
なったので、本から文字起こしを
するか、別のサイトを見つけるしか
なかったので、そのサイトを見つけて
きての復刻版です。

ただ、また編集して内容も変わって
おりますので、また読んでみて
くださいねー。

さて我々の感覚や思考は通常五感の信号
からくる現実認識を基準にする左脳に
偏っています。また、無意識に日常の
決まった行動をしている時は、ほぼ左脳
しか働いていません。左脳自体は五感の
認識による現実感覚全般を担っている
ので、日常生活や社会生活を送る上
で不可欠なものなのですが、しかし
左脳の活動だけに偏った生活をして
いると、とても厄介な事になります。

あまりにも左脳に偏った生活をして
いると、肉体を自分だと思い込み、
死に対する恐怖心や、日常のストレスに
そのままさらされ、人生を無味乾燥な
機械的なものとして捉えて、無感情、
無感動、そして愛情の希薄な、まるで
ロボットのような生き方になってしまい
ます。そうなるとやはり、暴力やいじめ
などのネガティブなエネルギーにつな
がる場合もありとても危険です。
(このロボットのような生き方になる事
については別の記事で書きます。)
現代の日本人にこの左脳タイプが多く
なっているのに、危機感を感じている
のは、私だけではありません。
つまり右脳の情緒が欠落しているのです。

逆に右脳は、ストレスのない、自由な
感性や発想に満ちあふれて、情感も
豊かで、天才的なひらめきや、能力を
無限に発揮できる潜在力を持っている
のです。
さてまずは、その右脳の働きを知るのに
良い実例を取り上げます。
長いので2~3回に分けさせて
いただこうと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『ジル・ボルト・テイラーは語る
私は、小さい頃から脳を研究しようと
思っていました、なぜなら兄が脳障害
すなわち統合失調症だったからです。
妹としてまた後に科学者として、
なぜ私は夢をもつことができ、夢を
現実と結びつけることができ、夢を
実現できるのか・・・ そして兄の脳と
統合失調症は、なぜ普通に他人と共有
できる現実に結び付かないのか、
そして幻想になるのかを理解したいと
思っていました。

TEDで講演するジル・テイラー氏
こうして私は、重い精神病研究の道を
選びました。郷里のインデアナ州から
ボストンへ移り、そこでハーバード
精神医学部の フランシーヌ・ベーネ博士
の研究室で働いていました。研究室での
私たちの研究テーマは、正常な人たちの
脳は、 総合失調症や総合失調性感情障害
や双極性障害の人たちの脳と比べて、
生物学的に何が違うのかということ
でした。
それで私たちは、脳の集積回路の解析を
していました、どの細胞がどの細胞と
通信しているのか、それはどの化学物質で
またそれはどれだけの量なのか。
こうして私は、生活に大いに生きがいを
感じていました、~
しかし1996年12月10日の朝、私は起きると
自分の脳に障害があるのを発見しました。
私の左脳で、血管が破裂したのです。
その後の4時間の間に、私は自分の脳が、
すべての情報を処理する能力が、完全に
退化していくのを見ていました。脳出血の朝、
私は歩くことができず、話すことができず、
読むことができず、書くことができず、
また自分の人生の出来事を思い出すことが
できなくなったのです。私は母体のなかの
胎児のようでした。

脳は完全に左右に分かれている。
人間の脳を見れば分かるように、二つの半球は
互いに完全に分かれています。ここに本物の
人間の脳を持ってきました。 ~
(引用注:ここに脳の画像が入りますが
うまくリンクできないので、一応脳の他の
画像を持ってきました。

ElisaRivaによるPixabayからの画像
つまり右のクリエイティブと
あるのが右脳で、左のロジック
とあるのが左脳です。
下の説明のような脊髄とかはこの
画像にはありませんが、脳から背
につながる部位になります。)

そう、これが本物の人間の脳です。
ここが脳の前部、こちらが脳の
後部で、脊髄がぶら下がって
います。 こういう風に私の頭の
なかに納まっています。これを
見れば分かるでしょう、二つの
大脳皮質は互いに完全に分離
しています。 コンピュータが
分かる人には、右半球は
並列処理装置のように機能し、
 一方左脳は直列処理装置の
ように機能するといっていい
でしょう。 二つの半球は互いに、
3億の神経線維から成る脳梁
(のうりょう)を通じて通信
しています。しかしそれ以外では、
二つの半球は完全に分離して
います。なぜならそれぞれは
別々に情報を処理するし、別々に
ものごとを考えますし、 別々に
気配りしますし、あえて言えば、
それらは全く異なった人格です。~

私たちの右半球は、すべて現在の
この瞬間にかかわっています。まさに
今ここです。私たちの右半球は、
画像で考え、 体の動きを通じて
身体で学びます。情報は、エネルギー
の形をとって、われわれのすべての
感覚器官を通って、同時に流れ込んで
きます。 そしてそれは、この現在の
瞬間がどのように見えるか、その巨大な
コラージュとなって噴出します。さらに、
この現在の瞬間が どのように匂うか、
どんな味がするか、どのように感じて
いるか、どんな音がするか。私は、
右半球の意識を通じて、私を取り巻く
すべてのエネルギーと繋がった
エネルギー的存在です。私たちは、
一つの人間家族のように、右半球の意識を
通じて互いに繋がったエネルギー的存在
です。そしてまさに、今ここで、私たち
すべてはこの惑星上で兄弟姉妹であり、
世界をより良い処にするためにここに
います。この瞬間、私たちは完全です。
私たちは全体です。そして私たちは
美しい。

私たちの左半球は全く異なった場所です。
左半球は直線的に系統的に考えます。
左半球は過去を考え、未来を志向します。
左半球は現在の瞬間の巨大なコラージュを
もぎ取るように設計されています。そして
細部を摘み取り始めます、そしてさらなる
細部を、さらにもっと細部のさらなる細部を
摘み取ります。そしてそれらすべての情報を
分類し組織化します。私たちが学んだ過去の
すべてと関係づけ、未来のすべての可能性に
投げかけます。そして私たちの左半球は言葉
で考えます。この絶え間ない脳の動きが、
私と私の内的世界を、外なる世界に
繋げます。
それは小さな声で、このように私に
いいます。
「帰りにバナナを買っていかなきゃ、
朝食べるのに」それは、いつ洗濯しなければ
ならないかを私に思い出させる、
あの計算する知性です。しかし多分もっとも
重要なのは、私に「私は・・・私は・・・」
と語りかけるあの小さな声です。そして
左半球が「私は・・・」と語りかる瞬間に、
私は分離されるのです。私は私の周りの
エネルギーの流れから分離された一個の
実体的個人になり、そしてあなた方からも
分離されます。

これが、脳卒中の朝、私が失った脳の
部位です。』

“出典:「今月の言葉抄 2009年5月
より”

つまり脳科学博士である、ジル・ボルト・
テイラー女史が、ある朝突然の脳内の出血
により、左脳の機能が完全に停止して
しまったのです。
つまり残る右脳での体験を語ってくれて
いるわけです。
その体験については次回という事になり
ますが、
今回は、重要な左脳と右脳の違いに
ついて、
脳科学博士であるテイラー博士が説明
してくれています。

説明をよく読むと、つまり脳は二つの
人格を持っているという事です。
つまり私たちは、自身の中に二人の
人格がいるという事です。

そして右脳の人格は、全てを一つとして
捉え、すべてつながっているエネルギー
として理解します。そして今この瞬間に
すべてを感じようとするのです。
この右脳では、すべての人は家族で、
みんなつながっていて、一つである
と認識します。みんなつながった
一つのエネルギーとして捉えるのです。
つまりは、すべてをつなげる愛を理解
する脳だという事です。
また並列処理装置のように働くという
のは、すべて同時に処理するという事で、
順番もなにも関係なしに、一度に捉えよう
とするわけです。
そこに分離や因果関係も存在しません。
すべてが同時だという事です。

逆に左脳は直列処理装置のように
働きます。つまりすべてを連続する
ものとして捉えるわけです。つまり
因果関係は存在して、過去から未来へと
直線的につながる時間感覚を持って
います。
つまり瞬間を意識するというより、
過去や未来を常に意識してしまうと
いう事です。そして全体を見る力は
失われ、常に細部を分析するように
働きます。またそれを分類して組織化
します。
さらに言葉で理解していきますが、
常に「私」という事を意識して、脳内
で語りかけてくるので、自分が外界
から切り離された独立した存在だと
意識させられるという事です。

なるほど、私たちは、本来物理的にも
つながっている一つのエネルギーだと
いう事が、本当の現実なのですが、
左脳はあくまでも、個人どうし、物質
どうしがばらばらに存在しているように
捉えるという事ですね。

しかし、私たちの潜在能力を発揮する
ために、また私たちが未来へ可能性を
広げるためには、右脳の認識や、潜在力
を使う事が非常に大事になってくるの
です。

次回は、テイラー博士の左脳の機能が
停止したときの体験と、またそのために
博士が右脳のみで認識した世界の体験を
取り上げようと思います。

ではまた(^^)

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新型コロナウィルスが人工であっても対処できる最高の方法とは?


新型コロナウィルスの情報が、どんどん
集められてきましたね。

要するに、もともと細菌兵器として
開発された人工のウィルスだった
ようです。
人工ウィルスや生物兵器は、超大国や
多国籍巨大企業が研究・開発している
事は、世界中に知られている事で、
半ば公然として行われています。
今回のウィルスが、武漢にあった生物
研究所で開発されたとも限らないの
ですが、今回のウィルスの出所は
やはりこの武漢の生物研究所である
ようです。
もともと研究用に、海外から持ち
込まれたとする説もあります。

そして2月14日にその研究所が
爆発したのは、処理しきれなくなった
ウィルスもろとも人民解放軍が爆破
したようです。
(この情報は、たまんが様のサイト
武漢のP4研究所を人民解放軍が爆破
からのものです。)

出所は、その生物研究所であっても、
それが意図的に撒かれたのか、事故
として漏れてしまったのかは、確かめ
ようがありませんが、とにかく世界に
そのウィルスの感染が拡大している
という事です。

そして中国からの感染拡大の影響を
そのまま受けて、さらに感染を拡大
させてしまっている日本政府の対応から
、中国よりも危険な国として世界から
認知され始めているというのが現状
です。
海外の渡航する日本人の多くは、入国する
前に隔離されるようにもなっています。

まあ、情けない事に我々の政府は、感染
を食い止め、被害を最小限に抑える
努力をするどころか、むしろ、感染を
拡大させ、被害を大きくさせている
というのが、正確な見方だという事
になります。

また検査も意図的な圧力で、極力しない
ようにしているようで、韓国が、検査を
徹底しているのに対して、日本は極力
検査をせずに、感染者を過剰に少なく
見せようとしているわけです。

もちろん五輪なんてもってのほかなの
ですが、五輪のスポンサーの存在から
五輪を中止にする事さえ政府の自由では
ないようです。

さてそんな中で感染拡大している新型
ウィルスですが、これまでのところ
いろんな情報から、わかってきた事を
まずまとめますね。

まずは、空気感染もして、しかも人間
などの媒体なしに、長く生き続ける事が
できる。

また感染しても重症化する人と、軽症で
回復する人に分かれている。
重症になる確率は、今のところ20%
ほどだという事。

またウィルスにはいくつかの種類があり
中には突然死したりするものがある
という事。ただしこれは、別のウィルス
であるニパというものの可能性もあり、
それは感染力はそれほど強くないそう。
しかもこの突然死や多臓器不全のような
強力なウィルスは、今のところ日本
ではそれほど広まっていないと思われ
ます。

つまり濃厚接触による感染に、特に
注意を払わなければならないのは、
その突然死のようなウィルスである
「ニパ」に対してだという事でも
あります。

また検査して、もし陰性であっても、
後に陽性であった事が判明したりする。
なぜなら、検査するのは、喉においての
感染の有無であって、身体の他の部位に
感染して潜伏している場合は、陰性と
いう結果になるから。

潜伏期間も様々で、異様に長い場合も
ある。だから、感染に気づかないまま、
多くの人に感染が拡大していく。

医者の証言で、現在のところ有効な
治療方法はなく、重症化した場合に、
対症療法する事ができるだけだと
いうこと。

新型コロナウィルスに対して有効な
食品は、あおさやコンプ、海苔、などの
海藻類、そしてウコンなどに含まれる
クミン、味噌などの発酵食品、大豆
など。
また漢方でカンゾウが効く。

一度感染しても二度目に感染した時の方
が症状が重く、より重症化したり、
まれに多臓器不全や、突然死につながる
場合もある。
ただし、この二度目の感染が、別の
ウィルスなのか、変異したものなのか、
同一のものなのか、はっきりした事は
わかっていない。

免疫力をかいくぐって、生存できたり、
免疫システムを無効化するという情報
もある。

とまあこんな具合ですが、とにかく、当初
予想していたより、わりとやっかいな
ウィルスのようです。

つまり人工的に改変させたウィルスである
以上、感染力、毒性、生存力、変異の自在性
、免疫システムにも対抗できる能力などが、
想定できるわけです。

だから、感染しないようには、特に
気をつけなければなりませんが、さらに
感染した可能性があっても、病院には
治療方法がありません。また検査で確認
しようにも、陰性と出ても、感染している
場合があり、検査の意味があまりない
のです。まあ陽性と出れば、まわりに
感染させないように最大限の注意を
払うくらいです。
もちろん病院には治療する方法がないので
それしかありません。

重症化して、検査して陽性でも病院では
対症療法しかできません。その対症療法は
、むしろ容態を悪化させる事も多く、
効果的かどうか、個人差があるでしょう。
というより、重症化して感染の疑いのある
人は、効果的かどうかわからない、病院の
対症療法に頼ろうとするより、、自宅で
安静にしていた方が、安全だと思いますが
この場合は、自分で判断するしかない
ですね。
ただ自宅で安静の方が、もちろん感染拡大
の防止にもなります。

また重症化していて、感染していない
場合もあり、その場合わざわざ、ウィルス
だらけの病院に行ったり、感染疑いの
ある人の集まる検査に向かわない方が
良いという事です。
つまり免疫力が弱まっている時に、
感染の危険性のある場所に向かわない
方が良いという事です。

ただまわりを安心させたいためとか、
様々な理由で検査が必要な人には、
やはり検査してもらえる態勢づくり
はもちろん急務で、韓国などに比べて
大きく遅れているのが現状です。

そもそも検査しても陰性であっても、
感染している場合があるというのでは、
検査する意味は、ほぼありませんが、
それと、検査態勢が不備というのは、
別次元の問題です。政府の対応はとても
不備だらけで、世界中からバッシングを
受けている状態です。

また感染して回復しても引き続き警戒は
必要だという事でもあります。

さてこのようなまとめになりますが、
大事なのはこの後です。

まずは、あくまでも可能性ですが、この
新型ウィルスが、人の免疫力を
かいくぐって共存し、増殖できる事。
また免疫力を無効化するような働きを
するという能力を持つ場合がある
という事です。

ただし、ここでみなさん注目です。

免疫力や人体の防御システムをいささか
なめてませんか?という事です。

それまでの事例では、免疫力無効化
などの結果に終わった場合があっても
人の免疫システムは一様ではないという事
です。その結果は個人の免疫力の差により
左右されていると充分考えられるわけ
なのです。
また人体の免疫システムというのは、
そもそも毒性を発揮するものに対して、
臨機応変に変化できるものでもあると
いう事です。

通常見られる免疫システムであっても、
ウィルスに応じて、自らを変形させて、
それに対抗する免疫システムを創り
あげる事ができるのですが、これは、
すでに変化に対応する能力がある
という事を示しているのです。
ただ今回のウィルスが、その通常の免疫
システムが変化する対応力を上回るか
無効化させるものだとしても、実は
ここからが大事です!

私たちは、そういうウィルスに対抗できる
全く未知の免疫システムもまた構築できる
能力があるという事です。

それは、当然未知のシステムだからこそ、
その人工のウィルスの開発者にとっても
未知のもので、それに対抗しうるウィルス
はいまだ存在していない事を意味する
のです。

さてではどのようにして、そのような
全く新しい免疫システムを創りあげる事
ができるのでしょうか。

これが今回の最大のテーマであり、
最高の解決方法でもあるからです。

私たちがホログラムで、ウィルスも
ホログラムであるという事は
全てはホログラム!当然ウィルスも! 
COVID-19不活性化の鍵とは?

という記事で、ご説明しましたよね。

要するに物質ではない以上、どのように
変化する事も、また変化させる事も
できるというわけです。

実際今回のウィルスが、とてつもない
生命力を誇るともいわれるのが、
つまりは、自分が生存するために
どのようにも変化していけるという
事だと解釈できます。

つまり、変異する事で、どんどん
毒性を増したり、また一度撃退された
ような免疫システムにも対抗して生存
できるように、変異できる可能性が
あるという事です。

しかし、逆も考えてみてください、私
たちの生体プラズマは万能です。
だから、用い方さえ間違えなければ、
そのウィルスよりも強い生存能力を
発揮する事もまた可能だという事なの
です。

つまり我々も変異できるという事を、
おそらくほとんどの方が気づいて
おられないようです。

ここで思い出していただきたいのですが、
私たちの生体プログラムであるDNA
は固定されたものではなく、書き換えが
可能であるという事。

これは
DNAの驚異の力 その1
という記事で説明しましたが、再掲しま
しょう。

ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。
ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々はのDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。

つまり、主流の科学や教育で刷り込まれた
ようにDNAは固定されたものではなく、
いくらでも書き換えが可能で、
言語パターンを持つ事から、言語などに
よっても書き換えが可能だという事です。

またおそらくイメージの思念もDNAの
書き換えを可能にしていると思われます。

つまり私たちの生体システムは書き換えが
可能だという事が、科学的に証明されている
のです。

それを使わない手はないでしょう。

もう一つ同じ様にDNAのプログラムを
変更させる事ができるという記事を
投稿しています。

生体コンピューターのプログラム         
電気化学的プロセスにより変更可能

という記事ですが、ここでは、
催眠療法士が催眠効果によって、
生体プログラムを変更させる事が
できたという事を紹介しています。

そう、やはり私たちの生体システムは、
書き換え可能なのです。

そしてここで大事なのは、適切な周波数で
あれば、とガジャジェフ博士らが言って
いたという事です。

つまりその周波数とは、催眠効果が発揮
されたり、またDNAが複製される周波数
である、7.8Hzあたりという事に
なるわけです。

つまりは、言葉やイメージで、私たち
の生体システムやウィルスを変化させる
ためにまず、深呼吸して瞑想して、
7.8Hzの脳波に近づける事が大切
です。

その状態で、とっておきの言葉を、
DNAに与えて書き換えるわけです。
つまり、
「自分は万能の生命エネルギー
そのもの。どんなネガティブな
エネルギーも撃退できる。」
とか
「どんな種類のウィルスであっても
自分の万能の生態システムが、変化
し、撃退できる。」
とか
「どれだけ危険なウィルスであっても
無効化できる」
など。とにかく、自分が万能の生命
エネルギーであるということを意識して
ウィルスのエネルギーを無効化する
と言葉にしたり、イメージしたり
するだけで、身体が新しい免疫システムを
構築したり、またウィルスそのものを
消滅させたり、無効化する事ができる
のです。

つまりこれが、私たちが、どんなウィルス
であっても、無害化できる最高の方法だと
いう事です。

さてこれが真実を語っていると分かる人と
迷信だと思う人では、全く展開が変わる
という事だけは確かです。

これは精神論ではなく、本物の科学的
現実的な話です。
つまり物理的に最も効果的な方法を
説明したという事を、どうかご理解
いただきたいと思います。
もちろん学校に教えられる科学や、
公式の科学を信じている人には、全く
理解不可能だとは思いますが、これまで
も記事にしてきましたように、その公式
の科学の方が、根本的に間違っている
わけですので、そういう点から見ても
今回の私の説明は理にかなっていると
思います。

この事を、レイキマスターや超常能力者
たちや、世界中の賢人たちが聞いたら
事もなげに、「いつもやってる事」だと
答えるだけです。

みなさんも同様な事ができるとわかる
だけでいいという事です。

もしお子様がいらっしゃるなら、読ませる
か聞かせるかしてみてください、子ども
こそ、見事な変容を遂げてみせてくれる
でしょう。

難しいと思った人は、せめて、
「ウィルスなんて大した事ない、自分に
恐れをなして身体から逃げ出していくわ」
と何度も口に出してつぶやけばいい

思います。潜在意識が、それを正確に
読み取って、本当にそのような現実を
創造してしまえるものでもあるから
です。
この場合の仕組みは、物理的に説明する
のはさらに難解なので、単に潜在意識
は万能の無限の意識とつながっている
という事だけわかっていただければ、
いいかなと思います。

もちろんよく知られているような免疫力
を上げる方法も有効です。
それも今回の事と合わせて行えば、
より効果的だという事ですね。

ではまた(^^)/

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生命エネルギーもプラズマ    真空からエネルギーを得る生命


これは、今日投稿の
栄養学の真実 カロリーによる
生命維持は完全な嘘

という記事に関連する記事という
事です。
またもう一度軽く振り返っていただく
だけでも、かなり重要な記事です。
歯に金属の詰めものが入って、感情の
バランスを壊したりするのは、水銀
だけのせいではなく、電磁波も合わせて
影響を受ける事になるので、電気的性質
が基本の、生命エネルギーのプラズマ
循環に悪影響を及ぼすという事でもある
し、高架線の近くや携帯基地局の近くの
住民の身体に悪影響を及ぼすのも、同じ
理由です。
そうそう身体に電磁波の悪影響を及ぼす
もので、以前電車内のアナウンスで、
よく警告していた。心臓ペースメーカー
を、体内に備えている人に対して、
携帯電話の悪影響というのがあり
ましたが、あれも同じ理由です。
身体の金属部分が電磁波の媒体として
働くために、大きく悪影響を受ける
という事ですね。
私はペースメーカーそのものの
デメリットもある事で、装着自体に
反対してますが、確かに電磁波により
装置自体も誤作動を起こすという事
も間違いではありません。
でもそれもまだ足りない言い方だった
のです。本当は体内に電磁波の発生
するペースメーカーを内蔵させる事
自体、心臓に大きく悪影響を及ぼす
上に、体内のプラズマエネルギー
循環にも悪影響を及ぼすのです。
当然またそのペースメーカーが、
携帯からの電磁波に対して媒体となる
ので、さらに人体のプラズマ循環に
悪影響を及ぼすから危険というわけ
なのです。
そもそも心臓は、体内の電磁気
エネルギーの発生基点でもあるのに、
その電磁気のリズムに悪影響を
与えるペースメーカーが、どうして
必要なのか理解に苦しみますね。
もちろん心臓の活動に心臓ペース
メーカーの電磁波は悪影響を及ぼし
ますし、その機器そのものも、
空間の電磁波の影響を受けやすく
する媒体にもなっているので、
とても危険だと思いますがねー。
まあ専門家でないから、どうのこうの
いう常識人の方には伝わらないかな。

生命エネルギーがプラズマというのは、
世界で主流でないながらも、何人かの
科学者たちによって提唱されていますが、
これが真実だという事です。

温泉が何故身体にいいのかなど、多くの
人にとって目からウロコの話ばっかり
ですよー(^_^)

宇宙は真空と再三に渡って強調してきまし
たが、真空とは何もないという意味では
ありません。それどころか、無限の
エネルギーに満ちているのです。そして我々
の感知、観測できる原初のエネルギーが、
プラズマなのです。このことはすでに
「宇宙はプラズマ」「プラズマの驚異の力
その1」
で説明させていただき
ましたのでそちらをご覧くださいね。
またプラズマの驚異の力その1でチラッと
説明させていただいた、人体はプラズマ
エネルギーの循環により、生命活動を
維持していると書きましたが、今回は
それについての詳しい説明となります。
そもそも何故たかだか2000キロ
カロリーの食事を摂取しただけで、
一日10万回も心臓が拍動できて、
さらに36度の体温を維持できるのか
ちょっと考えただけで異常なくらい
つじつまが合わないことはわかりそうな
ものなのに、理解されていないのは、
いかに日常の思い込みにどっぷり
浸かって疑問に思うことすらないからと
同時に、ほとんどの人がそういうことに
対する思考さえほとんど、しなくなって
きているからだと思います。
私は、ほぼ3日まるまる食べな
い事も何回か経験してますが、心臓は
きちんと拍動していて、体温も維持され
ていて、また運動についてもいつもより
体が軽くなって余計に動けたりします。
つまりほぼ0キロカロリーに近い状態で
72時間以上平気で、普通に生命活動
しているわけです。
それは、人体の生命活動が食事によって
維持されているわけではない、何よりの
証拠です。

さて話を戻します。食事からの摂取カロリー
で、体温が維持されているのではない事に
ついて、目から鱗の情報を与えてくれた
のが、ロシアのアカデミーの学会員という
レベルの高い場所で活躍されている千野遙
教授の記事です。以下はその事について
書かれている記事の引用です。

“生命体は単なる物理的物体ではない:
生命体の物理学基礎理論的特徴付け

医学は約100キログラムの体重の人間が一日
に必要とするカロリー量は通常一日の食事
で食べる炭水化物約300グラムを燃焼
させた場合の2700キロカロリーだとし
ている。
ところで室温6度Cの中で体温36度Cを一日
24時間保つのに必要なエネルギーを計算
してみよう。人は死ぬと約2時間で体温
が室温に落ちてしまう。100キログラムの
人体を100キログラム=100リットル
の水に例えることは概算として許されること
である。
1リットルの水が温度1℃下がると1キロ
カロリーの熱を失う。100リットルなら
1度cさがると100キロカロリーの熱を
失う。
体温36度Cが室温6度Cまで30度C下がるには
30x100=3000キロカロリーの
熱が失われる。これは2時間で失われた熱
なのだから、一日24時間の間に失われる
熱量は24/2 = 12倍して 
3000x12=36000キロカロリー
となる。これだって少なめに見積もって
いる。
体温36度C、室温6度C、つまり温度差30度
の時に単位時間当たりに失われる熱量は体温
が落ちてきて殆ど6度Cに近くなったときの
単位時間当たりに失われる熱量よりも遥か
に多い。これは平均を考えて36000キロ
カロリーとは温度差15度の体温21度Cを保ち
続ける場合に24時間で失われる熱量と言える。
温度差30度の体温36度Cを24時間保ち続ける
ためには、その2倍をして
 36000x2=72000キロカロリー
となる。

さてこの72000キロカロリーと医者の
言う2700キロカロリーの落差をどう説明
したらよいのだろうか?!2700キロ
カロリーの26.66 – 1 = 25.66倍、即ち
69300キロカロリーのエネルギーは
どうやって賄われるのか?食べ物の
タンパク質が有るだろうという人も居ようが
、筋肉のタンパク質がブドウ糖に分解され熱
にまで変換されるのは余程強力な運動で筋肉
を酷使した場合だけで、通常は分解されない
から、そのような説明は不可となる。食事中
の脂肪分も無いわけではないが普通炭水化物
に比べれば遥かに少ない。よってこの
69300キロカロリーの出所が現代物理学・
現代医学では説明出来ないのである。

(中略)
シベリアの冬は零下50度Cくらいに温度が
下がり、地下150メートルくらいまで凍り
付いてしまう。シベリアには原生林タイガが
生殖しているが、この厳寒の中でもタイガの
カラマツの木の幹の中、枝の中は0度C以上で
ある。もし0度Cを割ったなら樹木は枯れる。
温度差50度Cしかも100キログラムどころ
でないあの巨体で、食べた炭水化物を熱に
する事もできないカラマツがどうやって
0度C以上を保てるのか?!日中の地平線から
やって来る日光はせめてもの助けとはなって
いるが、それとても日中ですら零下50度C下
で0度C以上を保つに必要な熱量には遥かに及
ばない。ましてや夜、何の熱源も無いのに
0度C以上を保てる理由は現代物理学・現代
生物学にとっては全くの謎である。そして
このように強健なカラマツの中にも曇りの日
が続くと枯れてしまう者が出てくる。
つまり日中の日光は例え晴天の日が続いても
50度の温度差を保つ上では熱量としては全く
不十分ではあるが、その日光が生命線と
なっていることも確かなのである。

生命体とは全てその体から常温プラズマを
発している。樹木であればその葉から
5センチメートルくらいまでプラズマが
放出されている。人類くらい高等生物と
なると3,4メートルまでその常温プラズマ
の放出は届く。LSDを呑んだ人間にはその
プラズマが後光のように見える。キリストや
釈迦でなくても普通の全ての人間が後光に
包まれている。プラズマとは通常は、例えば
固体の金属を熱するとドロドロの液体と
なり、更に熱すると気体となり、更に
熱すると各原子の原子核と軌道電子が
ばらばらになった状態のプラズマとなる。
この原子核と軌道電子がばらばらになった
状態が生物の体の周りに起こっているので
ある。この猛烈なエネルギーは何処から
来るのか?

つまり先に太陽がエーテルを取り込んで
エネルギー=質量の補充をしているのを
見たが、生命体とは、必要に応じて
エーテルを取り込んでエネルギーに
資することが出来るとする以外に
上述した幾つもの現象は説明が付かないの
である。
  (中略)
科学とは因果関係を特定するところにその
使命が有る。
     ロシアの有名人:佐野千遥 ”
“出典:「フリーエージェント世界革命を
提唱するフリーエージェント大学
ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授」”

さすがは科学者、完璧に人体が食事による
カロリー摂取で、生命活動を維持している
のではないことを論破してくれました。
そもそも、食品のカロリーは、乾燥させた
ものを燃焼させて測るらしいのですが、
人体は食品を分解するだけで燃焼しま
せん。
だからこの場合、燃焼した場合の熱量が
そのまま人体のカロリー摂取に適用できる
わけでもないのに、あたかもそのように
錯覚させられています。
つまりエネルギーの測り方からして
間違っているのです。しかも食事をして
消化、吸収、排泄の一連の生命活動は、
取り込む食事のエネルギーよりもはるかに
大きなエネルギーを必要とします。
つまりそのエネルギーもプラズマ
エネルギーだということです。
ではなぜ人は食欲をおぼえ、食事をする
事で元気が出たりするようになっている
のか?それはDNAに書き込まれている
プログラムだからです、このあたりの
事は、また説明するのに大変時間が、
かかりますので、また別に何回かに
分けて説明します。ただ一つだけヒント
になる事を書いておきますね。我々が
近年、少食や断食などをすると長寿
遺伝子が働くという著書がよく
出回っていますね。実は、これは食事
をしないという選択をすることに
よって、あらかじめDNAに書き込まれ
ていた生老病死の時間のプログラム
を解除し、DNAの書き換えを行った
からなのです。(DNAは書き換えら
れるのです、言葉や音楽や意識に
よってです。これはすでに科学者の
間では知られた認識です。もちろん
DNA鑑定もそういう意味で確実な
判断材料というわけではなく、参考材料
であるというものにすぎません。ただ
なかなか変わらないプログラムの部分
というものが確かにあるのもまた事実
ですが)
つまり実際には食事ではなく、我々は
プラズマエネルギーを取り込んで生き
ながら、それを使って消化活動をして
いるわけです。
千野教授は、エーテルを取り込んで生きて
いると説明しておられますが、ほぼ同じ
意味です。エーテルとは空間中にある
感知できない物質のことだから、私の
いう真空の無限エネルギーのことです、
そして我々をとりまく真空はプラズマに
満ちているので、それを取り込むという
ことは、エーテルを取り込むというのと
同じ意味になるのです。
さらに、千野教授は、3,4メートル先
までプラズマが放出されていると説明
されてますが、その源は心臓なのです。
心臓が中心となって、プラズマエネルギー
を循環させているわけですね。
心臓が一日10万回も拍動しているのは、
プラズマエネルギーの源としての役割を
担っているからなのです。
ここでなぜ心臓なのかといいますと、人体
と高次元をつなぐチャクラの中心が心臓に
あるからです。
つまり心臓のチャクラ、つまりハート
チャクラのゲートから、無尽蔵にプラズマ
エネルギーを取り込んで、生命活動を維持
しているというわけです。
そしてミネラルを含んだものが、人体に
良いのも、プラズマエネルギーの循環を
助けるからです。
プラズマは電磁気のもとなので、電磁気
によってエネルギーを人体に届けること
ができます。
またプラズマ自体も電磁気によってさらに
活性化します。つまり電磁気は人体と
プラズマをつなぐ媒体なのです。それで
電磁気を通すのに、最適なのがミネラル
を含んだ水分なので、それを取り込む
ことが、人体のプラズマエネルギー
循環を助け、健康を維持できるように
なるというわけです。以前にも書きまし
たが、輸血の代わりに塩水を飲めば、
血液が大量に補填されるのも、プラズマ
エネルギーの循環によって真空中から
人体に必要な血液を新たに作りだせた
からなのです。
物質は、真空なので、真空から物質が
できるというのは、全く自然なことなの
です。近年実際量子物理学の分野では、
素粒子は真空中から生成することを
すでに確認していますので、またご確認
していただいたらいいと思います。
またこれも以前書きましたが、温泉で
体が温まり、また健康にも良いのは、
ミネラルを含んだ水だからなのは、これで
よくわかっていただけたと思います。
我々が臨終の人の体から、プラズマ現象
の一種である白い霧のようなものを目撃
するのも、当然人体の生命活動を維持し
ていたプラズマエネルギーが離れて
いったからなのです。
このように、プラズマや真空などについて
正しい知識を持つことができれば、生命
活動の神秘も、超常現象の神秘も科学的
に説明可能になるのです。

ではまた(^^)/

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