私たちの日常意識は、化学物質や電磁波で操作されるボディマインドだった!?


今回のコロナワクチンに、磁性ナノ粒子が
含まれていて、それが外部からのネット
ワークとつながる事によって、容易に
人体とマインドを操作できてしまう
というテクノロジーが、すでに現実と
して我々の目の前にあらわれて
しまいました。

これまで陰謀論の世界で語られていた
事が、現実であったと思い知らされた
人は、まだ事実を追求して調べて
いった人たちだから、まだ良いとして
それを知らずにワクチンを接種して
いって、副作用で苦しんだり
亡くなったり、もしくは自分が操作
されるまで(もしくはそれでも気付かない
人もいるかも知れませんが)、わから
ないのかと思うとつらい気持ちになり
ますね。

さて真実を理解する人たちは、是非
今回の事を知っていただきたいと思い
ます。

ワクチンでもし我々の感情や思考・行動
を操作されるような事があっても、
私たちの本来の意識は操作できない
という事を覚えていただきたいのです。

もし能力があれば、彼らがコントロール
しようとするのを逆手に取って、逆に
自分のコントロールを取り戻して、
彼らの操作する5GシステムとAIの
ネットワークを狂わせる事も可能では
あると思うのです。

ただし、もし、自分のコントロールも
かなわないとなれば、その肉体と
マインドは、もはや本来の私たちの
宿る場所ではないので、放棄する事の
方が得策だと思います。
まあそれは人それぞれですけどね。
もちろん放棄しても私たちの本体である
意識は失われず、愛する人たちの意識
も大丈夫です。

しかし必ず彼らのネットワークを逆手に
取れる意識の力は、我々の方にこそある
という事だけは理解していただきたい
のです。

もちろんワクチンを接種しないように全力
を尽くすべきだと思いますが、奴隷に
されない本来の自分の意識を自覚
そして理解する事は、今一番重要な
事だと思っています。

ではそのためのヒントになる事として
以下をご覧ください。

私が神秘メッセージで、提唱してきた
コンセプトの中でも重要なものの一つが
私たちは、肉体ではなく、永遠に存在する
意識だという事です。
現代では多くの人が、肉体そのものを
自分自身だと信じきっているように思い
ます。ですが、臨死体験や体外離脱、
前世記憶や過去世体験など、我々の意識
が肉体と分離する事もできて、さらに
永続的に存在しているものであるという
数多くの事例や証拠があります。
その事を超意識編の記事にも、書いて
きましたが、まだ実感がわかないという
人のために、化学物質に影響される感情
や性質という観点をご紹介しましょう。
我々の視点より、はるかに高い次元から
貴重な真理をつきとめておられる
アイク氏の著書から引用させていただき
ます。
この本は邦訳のタイトルが、売れ線を
狙って、少し扇情的なものになっている
のが気に入らないので、原著のタイトルも
あとでご紹介しておきますね。

「」内が引用で、~は中略の意味です。

「  あなたの肉体は〈あなた〉ではない

~私たちが〈人類〉と読んでいるこの
存在は、最も根本的な点を誤解したまま、
これまで生きてきた。人類は自分が何者で
あるかを知らない。この根本的な座標が
ないために、ほかの何もかもが異常な状態
にある。私たちはバイオコンピューターと
、そして「思考」や「感情」と呼ばれて
いる電気化学的プロセスを自分だと
思い込んできた。
しかしそれは私たちではなく、
コンピューターのプログラムにすぎない。
〈私たち〉が考えたり情動を感じたり
すると、脳と肉体に電気化学的プロセス
の引き金が入る。それは肉体から電気信号
と科学物質が伝達・解放された結果だ。
逆もまた真なりで、科学物質と電気の場が
感情を引き起こすこともある。
だから携帯電話の基地局や高架送電線の
近くに住んでいる人や、ある種の化学
物質を吸収している人は鬱になりやすい。
同様に、化学物質をたっぷり含んだ食品
や飲み物を口にする子は、多動その他の
異常行動を示すことが多い。
電気化学システムのバランスが崩れる
から、アンバランスな行動として現れる
のだ。あるイギリス人女性は、多量の
水銀を含んだ詰め物を歯にしたせいで、
40年にわたって鬱病に苦しんでいたが、
その詰め物を取り替えて水銀解毒
プログラムを始めたら、それだけで病気
から解放された。
この女性はその間ずっと、精神病院に
入院していた時期も含めて、深刻で辛い
鬱状態を自分のせいだと思い込み、まさか
水銀が肉体コンピューターシステムに
影響した結果だとは考えもつかなかった。
 もし〈私たち〉が感情の唯一の源で
あったなら、こんな事が起こるはずは
ない。
もしも〈私〉すなわち〈無限の認識〉が
感情の唯一の源だったら、化学物質が
私たちの感じ方・考え方に影響するはず
がない。
(注釈:アイク氏は、私たちは肉体
そのものではなく、物質の影響を
受けない無限の認識である「意識」
だと提唱しておられます)

だが実際はそうではない。一度「死んで」
生き返るという臨死体験のある人々は、
至福と愛の世界に行っていたと言い、
そこには「肉体的・物理的な」体の中に
いるときのような感情は全くなかったと
語る。
私は別の方法でその場所を経験したことが
あるので、彼らの言ってることがよく
わかる。そうした感情のない状態では冷たく
固まってしまうと思う人もいるだろうが、
実際はまったく逆で、まったく得も言われぬ
愛を感じる。なくなるのは人間型の感情で、
これはコンピューターソフトの一部が
プログラムされた応答として表出してくる
ものであって、その本体は電気化学的な反応
にほかならない。そう、まさに反応だ。
世界の人々の暮らしぶりを見ればわかる
ように、人は感情的な反応を通して暮らして
いる。みんな「経験」とか「情報」といった
刺激に直面して、プログラムに沿った反応を
しているのだ。
コードを打ち込んで「実行」キーを押せば、
DNAや細胞ネットワーク内のソフトウェア
がプログラムに従って動くのとまったく同じ
だ。~
~私たちは、何かを経験したり・見たり・
聞いたりしてそれに「反応」するが、
たいていは、ほかの人たちと同じやり方に
収まる。よく「〇〇に対するあなたの反応
はどんなものですか」「どうしてあんなふう
に反応したのですか」と言うが、これは
まさにこの化学反応のことを言っている
のだ。ほとんど毎回、私たちはDNA
プログラムに従って反応している。
プログラムは遺伝によって受け継がれた
ものであり、この〈現実〉という名の経験
によって情報を追加されていくのである。

(注釈:ここはとても大事な部分です、
このアイク氏の説明には、魂レベルでの
前世や過去世でのプログラムが含まれて
いません。当ブログではすでに前世体験
で血族でない、遠隔の土地の人の肉体的
特徴や傷痕などが、新しく生まれた子供
にはっきりと刻印されていて、さらに
前世での血族でないその人物の人生の
記憶を持って生まれてくるという事を
つきとめていますので、魂などによる
プログラムも出生時に含まれます。
さらに生まれてからのちの経験だけ
でなく環境からも常時プログラム
として受け取っていて、出生時の
天体の配置などの、宇宙的環境も当然
プログラムに含まれることになります。

前世についてはこちらの記事が参考に
なります。
なんと2000の事例を現地に赴いて
あくまでも客観的に前世記憶が正しい
事を証明しながら、研究者の
スティーブン博士は、前世があると
主張しているわけではないと言い遺して
おられます。

投影される自己、転生と憑依は共通する!
   前世記憶1と追加説明

子供の頃にダウンロードされたトラウマ
はとりわけ強力で、一生残るだけの反応
や知覚をプログラムしてしまう。

(注釈:これも血族でない前世の人物が
おぼれ死んだりすると、今生で水に
対する異常なほどの恐怖心を持つ人生
として生まれ変わったという事例も
ある事から、魂の前世体験もトラウマ
としてプログラムされます。)

こういった反応は細胞の中に蓄積される。
ここでは細胞がコンピューターチップの
働きをし(細胞は半導体の記事をご覧
ください)、遺伝によって受け継いだ
プログラム(注釈:魂レベルや、出生時の
宇宙環境によるプログラムも含む)と、
日々の経験からダウンロードした内容
(日々の環境によるダウンロードも
含む)の両方を蓄積していく。
日々の生活に「反応」しているのは私たち
でなく細胞(=DNA)内に蓄積された
情報の方であり、それは肉体コンピューター
がどうプログラムされているかに基づいて
いる。人が自分の中の「悪霊」と呼んで
いるものも、大部分は肉体コンピューター
の中に受け継がれた、あるいはダウン
ロードされたソフトウェアプログラムだ。
真に〈目覚めている〉状態になる以外、
このサイクルを打ち破って人生の主導権を
握ることはできない。
それができて初めて、肉体コンピューター
は意識に奉仕するものとなり、私たちが
この〈現実〉を経験するための媒体となる。
コンピューター(注釈:ここでは肉体の事)
は主人ではなくなる。人生が私たちを
生かすのではなく、私たちが人生を生きる
ようになる。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

このよう邦訳に恐怖とかつくと、イロモノ
扱いになるっちゅーねんという事が
わかっておられないのかな?
原著も所有しておりますので原著も
合わせてご紹介しておきますね。

「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊

直訳すると、「デーヴィッド・アイク
世界的な陰謀のからくりへの招待
(それをいかに終わらせるか)」
となります。恐怖などという言葉は
どこにも出てきませんでしたね。
私がこの本で感銘を受けたのは、
世界的な企て(もちろん参考には
していますが)よりも、真理に対する
明快で、圧倒的に鋭い見解の方で、
それをみなさんにもご紹介していって
いるという事なのです。

そして今回ご紹介した部分は、とても
重要なのがわかっていただけました
よね。
私たちのほとんどは、肉体自体を自分
自身だと思い込んで生きています。
もちろん教育やマスコミ、または
それを常識と信じ込んでいるまわり
の人々にも影響されてという事も
あります。

主流の科学では、意識や感情は脳から
生まれるものだとしていますが、
臨死体験や体外離脱、前世記憶、
前世からの肉体的痕跡などあらゆる
事例や量子物理学を中心とした実験
結果などから、我々の意識は肉体とは
別の場所または次元にあると、納得
できる裏付けを持った結論に達して
います。
そしてまた、肉体が外界の刺激や体験
に「反応」して感情を引き起こすのは
肉体自身のプログラム的な反応に
よるもので、私たちの本来の意識
自身ではないという事を上の記事で
説明しているというわけです。
確かに目からウロコの説明だったのが
インタビューなどで確かに「どう
反応しましたか?」というような言い方
をよくするという事です。
確かに、プログラムによる反応と同じ
仕組みで私たちは、反応しているのが
よくわかります。
みなさん自身で振り返ってみてくだ
さい、異性に対して、体が反応するのも
つまりその「フェロモン」やさらには
「行為」に体が反応するのも、性的な
プログラムに「反応」しているとも
いえるし、(もちろんそれだけじゃなく
心にも反応します。)
食べ物や食欲に反応して、唾液が出たり
空腹を感じるという「反応」をしたり
しますよね。これらは確かに肉体の
プログラムに従った「反応」である事
がわかります。
また酒に酔った勢いで、泣き出したり、
怒り出したりが止まらなくなるのは、
肉体のプログラムが酒に「反応」すること
により感情に振り回されるようになった
という証拠です。

よく「我を忘れて」といいますが、
この時の我が私たちの本来の意識だと
いう事です。
よくあの状態の人に対して
「本性が出たな」とか「本性ってこんな
ものでしょ」などという人たちは、テレビ
のサスペンス劇場などの見過ぎですね。
支配層の洗脳は、詳細なところにまで
行き渡っているので、人同士の間を
とにかく離間または分離させる
ために人の本性とは、とてもネガティブ
なものであるというような洗脳を、
長年に渡って行ってきたという事です。
人には、根底に愛があるので、本性が
ネガティブなものという事はないのです。
ただ邪悪なエネルギーに憑依されている
場合は、もはや半分自分がジャック
されている状態だという事です。
チップを埋め込まれたら、まさに
その状態になりますね。

つまりこの肉体的「反応」に意識が奪わ
れている間、私たちの本来の意識があまり
働かないという事なのです。
だから、仏陀や修行僧が断食をして
瞑想するのも、肉体のプログラムに反応
させるのをやめて、本来の自分の意識に
集中して、回帰しようとしていたのだと
いう事がわかってきます。
またそれだけ高度でなくても、体の反応
が私たち自身でないという事を理解できて、
本来の意識で、その反応を客観視できれば、
もはや肉体の反応に振り回されるだけ
の人生にはなりません。
まずは、そこまでにはなりたいもの
ですね。
しかし、上にも書かれているように、
高架線の電磁波や、最近では近くにいる人
の携帯の電磁波などによっても、鬱状態
など感情に悪影響が出たり、化学物質で
ある食品添加物を使用した、お菓子や
カップ麺などを口にする人が、やはり
肉体的だけでなく、感情にも悪影響を
及ぼすという事などにも、注意が必要
ですね。
意識自体の働きだけで、覚醒するのは、
それらの外部の悪影響がある間は、
とても困難であるという事でしょう。
また銀歯が鬱状態を引き起こしていた
という事でしたが、日本では長らく
水銀化合物アマルガムを「銀歯」として
詰め物にしてきました。
私もありました。
それがもちろん鬱状態など、ネガティブな
感情を引き起こしていたというのは、私も
数年前に銀歯をデトックスして取り除いた
のでよくわかります。
それまでのようなネガティブな感情が
ほとんどすっかりなくなったのを実感
しました。今では合金という事で、様々な
タイプの詰め物が出ていますが、高いとは
いえセラミックが一番代替物としては
適していると思います。

特に水銀というのは、人体のそれも神経
に対しての猛毒として知られます。
いくら固い水銀の詰め物でも、長い間
唾液などの水分にさらされると少しずつ
溶け出すのは当たり前で、それが少量でも
神経を破壊していくのだから、当然
感情もネガティブになるし、思考能力も
低下するという事です。
歯に銀歯をされているのなら、信頼の
できるところで、除去していただく事を
お薦めします。
またワクチンに含まれるチメロサールと
いう化学物質も水銀化合物です、ワクチン
はそういう意味でも危険だという事です
ね。

当然水銀が神経毒という事は、ボケや
痴呆を引く起こす、直接的な原因の
一つでもあるという事です。
また水銀に似た、ネガティブな影響を
与えるものに「フッ素」などもあり
ます。

アイク氏の肉体のプログラム反応という
説明はとてもわかりやすかったですね。
快感に関するような事は、人生を楽しむ
という意味では、もちろんそのまま
でいいですが、ただそれに振り回されず
できたらコントロールできるように
した方が良いという事ですね。
ネガティブな感情などの反応は、意識の
上でだけでなく、食事や歯の詰め物、
それからワクチンなどで悪影響を及ば
されている可能性も高いので、その面
からも、見直していただければいい
と思います。

またアイク氏の肉体にプログラムが
ダウンロードされているという説明は
わかりやすかったですが、注釈でも
書かせていただいたように、肉体への
プログラムは、アイク氏のいう遺伝に
よるものと、生きている時の経験により
追加されるものだけでなく、魂レベル
でのプログラムや、出生時の宇宙的
環境によるプログラム(月のプログラム
を含む)と、人生での日々の環境
(宇宙的環境も含む)によるプログラム
が含まれるという事を、ご理解いただき
たいと思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ヨーロッパは18世紀中頃まで「世界の片田舎」だった!?


現在の日本人の多くが、捏造された
ヨーロッパ史観を抱いている事は、
あまり知られていませんが、日本人の
多くの人が勘違いしているのは、
ヨーロッパが、歴史上で早くから
世界の文化の先端を行く存在だった
という事です。

ところが実際のヨーロッパ像とは、
それとは全くかけ離れたものであった
という事です。
この事を知らないと、欧米諸国が日本
に仕掛けてくる、数々の悪意のある
駆け引きを想像できないという事です。

中世当時のヨーロッパが、
世界の片田舎だったと言う認識は、
世界最大の版図を誇った
モンゴル帝国のフビライ・ハンが
当時のローマ法王に宛てた書簡
でも明らかです。
その部分を振り返ってみましょう。


1230年代前半には、ユーラシア大陸
をほぼ制圧していたチンギスハンを祖と
するモンゴル帝国が、
当然当初ヨーロッパを制圧しようと
目論んでいました。
事実東と北半分は侵略されていた
のです。
資料をひもといてみると、ロシア諸公国
ポーランド、ハンガリー、モラヴィア、
オーストリア、クロアチアという
事です。
ところがやはり当時のヨーロッパの
真の実権を握っていたローマ法王が
当時のモンゴル帝国の盟主フビライハン
に向けて送ったという書簡が現存して
いて、それは、ヨーロッパを攻め
ないで欲しいという、懇願が切々
と書かれていたそうです。
それに対してのモンゴル帝国側から
の書館も残っていて、「そのような
辺境の地に興味はない」といって、
願いが聞き入られたようです。

つまり当時砂漠ばっかりのイメージ
だった中央アジアの文明から見ても
当時のヨーロッパは、田舎に見えたと
いう事なのです。
全く印象が変わりますよね。
つまりヨーロッパは、中世の時代には
中東のオリエンタル文明や、アジア
の文明より大きく劣る地域だった
という事が、理解できます。』

当時のヨーロッパの最大の権力者
というのが、各国の国王などではなくて
ローマ法王であった事がよくわかる
エピソードですね。

私が再三説明してきました、太古
からの支配血族とも深く関わり
ます。
それは同時にヨーロッパの有力王族
貴族の中にも支配血族につながる
者はいたのです。

さてだからといって、その太古
からの支配血族は、ヨーロッパだけ
に限定されていたわけではありません。

世界中の君主や権力者は、やはり
太古からの爬虫類系の支配血族で
ある事が多かったのです。

日本も縄文時代の終焉とともに
入り込んできた大陸系の龍の王族の
系譜が、神武天皇以降という事に
なります。
明治に替え玉が入るまでは、日本の
人々の意識レベルが高い事によって
異種生命体である爬虫類系の血族
のパワーは、あまり強く発揮されて
いませんでした。

さて地球上の場所によって、やはり
人々の意識レベルが変わるので、
異種生命体の爬虫類系血族がより
邪悪さを発揮できたのが、
ヨーロッパだという事になります。

さてそのヨーロッパが、まだ世界の
片田舎と認識されていたのは、
なんと18世紀中頃までの事だった
というエピソードが以下です。


ヨーロッパは18世紀中頃まで
“世界の片田舎” であった

1085年、イベリア半島のイスラムの
都市トレドを占領した白人キリスト
教徒は、この地の図書館を通して
貪欲にイスラムの学問を吸収し始めた。
古代ギリシャのアリストテレスを
初めとする哲学・自然科学の遺産も
アラビア語からラテン語に翻訳された。
このようなイスラム文明からの学習を
背景に花開いたのが14世紀前半から
17世紀前半にかけての「ルネサンス」
である。 1490年代はヨーロッパの白人に
とって画期的な時期であった。 と
言うのは、この時期、イタリア・ルネサンス
が最高潮に達し、クリストファー・
コロンブスがカリブ海の島々を発見し、
南北アメリカ大陸への航路が開かれたから
である。 15世紀後半から17世紀前半
までは「大航海時代」と言われている。
これは正しい。 そして、「15世紀後半
からヨーロッパの時代が始まった」と
言われることがあるが、これは言い
過ぎであって、その意味で正しくない。
大航海時代以降、ヨーロッパの白人が
徐々に世界的規模で覇権を握ってきた
のは事実であるが、15世紀後半から
ヨーロッパの時代が突然始まった
わけではない。

ヨーロッパは18世紀中頃まで世界史の
主要舞台ではなく、“世界の片田舎”
であった。 或る種のロマンをもって
語られがちなヨーロッパの中世は、実は
戦争と飢餓と疫病(14世紀中頃のペスト
の大流行)に苦しめられ、モンゴル軍の
東ヨーロッパ遠征(1236年~1242年)に
よる侵略や、オスマン帝国(1299年~
1922年)という非白人勢力の侵入に
ヨーロッパ人がおびえ続けていた時代で
あった。 17世紀には、イスラム勢力が
最高潮に達しており、オスマン帝国が
バルカン半島・アナトリア半島・
パレスチナ・北アフリカで繁栄し、
そのすぐ東ではシーア派のサファヴィー朝
(1501年~1736年)が今日のイラン・
アフガニスタンで繁栄し、ムガール帝国
(1526年~1858年)が今日のインド・
パキスタン・バングラデッシュで繁栄
していた。 17世紀には、この3つの
イスラム大国がユーラシア大陸の中央部
で栄えていたのである。 一方、17世紀の
ヨーロッパは、16世紀前半から断続的に
発生した宗教戦争で人口が大幅に減少し、
多くの都市が没落し、ミラノやロンドン
ではペストが大流行し、商工業が大打撃
を受け、農村が荒廃し、農業生産が大幅
に減少した。 17世紀はヨーロッパ人に
とっては惨めな時代であった。
17世紀には「われらをペストと飢餓と
戦争から救いたまえ」という祈りの
言葉が全ヨーロッパで聞かれた。

(引用注:この時ペストを広めたのが
ユダヤ人という噂がドイツやフランスで
広まり、多くのユダヤ人が虐殺された
という歴史があるようです。
このユダヤ人たちと、現在の支配層の
ユダヤ人は全くの別物で、支配層の
ユダヤ人は、民族の事では全くあり
ません。)

17世紀後半からイスラム勢力が傾き
始めるが、イスラム勢力は急速には
衰退しなかった。 そして、次の
18世紀には清国が世界一の帝国となった。
18世紀中頃にヨーロッパ第一の文化人
と見なされていたヴォルテールは
「地上に起きたことによって教訓を
得ようとすれば、まず、西洋のあらゆる
ものがそれに負っており、かつ、
すべての芸術の揺籃である東洋に目を
向けなければならない」と記述した。
ヴォルテールは中国文明崇拝者であり、
当時のヨーロッパ最高の文化人で
あった。 彼が著述したものは、
すぐヨーロッパ各国で翻訳され、
それを各国の知識人が競って読んだ。
このことからも、18世紀中頃は
まだまだヨーロッパの本格的な時代
ではないことがうかがい知れる。
18世紀はフランス人にとって “支那熱”
の世紀であり、フランス人は18世紀末
まで中国文明にコンプレックス
(複合感情)を抱いていた。 十字軍の
遠征(1096年~1272年)によって、
香り高いイスラム文化を垣間見、次の
大航海時代に入り、広大な世界が存在
することを知った当時のヨーロッパ人
の心の中には、イスラム世界・
東洋世界に対する計り知れぬ
コンプレックス(複合感情)と
知的向上心が形成されていった。

(引用注:この記事では詳しく
書かれていませんが、19世紀に
多くの欧州の知識人が来日して
以降、欧州では日本が絶賛される
ようになったのです。
その事は
江戸時代に訪れた欧米人たちが、当時の
江戸を評した数々の賛美の言葉とは?

でも取り上げています。

中国人との民度レベルの差は
歴然としていたらしく、その詳しい
資料もありますが、記事にあった次
のコメントでもわかりますね。

「日本人は私がこれまで会った中で、
もっとも好感の持てる国民で、日本は
貧しさや物乞いの全くない唯一の国
です。私はどんな地位であろうとも
シナへ行くのはごめんですが、日本なら
喜んで出かけます。」
(オリファント。一八五八年
日英修好通商条約締結のためのエルギン卿
使節団の一員。母国への母の手紙)」

ルネサンスの時代(14世紀前半から
17世紀前半まで)は宗教戦争の時代
(16世紀前半から1648年のウェスト
ファリア会議まで)と大きく重なって
いる。 宗教戦争の時代には新教vs
旧教の血で血を洗う戦争が断続的に
発生し、「魔女狩り」が最高潮に
達した。

以上のことから考えれば、ヨーロッパ
の理性的な時代が始まったのは
18世紀前半(フランス啓蒙思想の
発展期、イギリス産業革命の黎明期)
であり、ヨーロッパの本格的な時代が
始まったのは18世紀後半(フランス
啓蒙思想の最盛期、イギリス産業革命
の発展期)である、と言うべきである。
このような時代背景を頭に入れておけば、
ヨーロッパにおいて、ルネサンスの
幕開けとほぼ同時に「魔女狩り」が
激しくなり始めたという事実を理解
するのに、困難はないだろう。

第2章  16世紀・17世紀のヨーロッパ
において最高潮に達した「魔女狩り」
の嵐

今からたった数百年前、華やかな
ルネサンス文化が花開き、ヨーロッパの
白人の理性が勝利を収めたかに見えた
16世紀・17世紀のヨーロッパにおいて、
有ろう事か、「魔女狩り」の嵐が最高潮に
達した。 この時代の白人は「魔女」の
実在を信じ、魔女だという嫌疑を
かけられた男女が次々と火あぶりの刑に
処せられて殺されていたのである。
それは正に狂気であった。「魔女狩り」
の嵐の中で命を落とした男女は30万人とも
300万人とも言われているが、実数は不明
である。 1602年に発行された『魔女論』
(アンリ・ボゲ著)には以下のように記され、
その頃の様子を垣間見せてくれる。
近くの国を見渡しただけでも、全ての国が
あの忌まわしい魔女の悲惨な害毒に
感染しているのがわかります。 ドイツ
では魔女を焼く火刑柱を立てるのに
忙殺されている有り様です。 ロレーヌ
を旅する者は、魔女を縛り付ける刑架を
幾千も目にするでしょう。 魔女の処刑が
日常の事となっている地域は沢山あります。
どんな地方にも幾千幾万もの魔女が庭虫の
ように地上に蔓延しつつあるのです。
私は全ての魔女をひとまとめにして、
ただ一つの火で一度に全部を焼き殺せたら
と思うのです。

悪魔と結託し、あらゆる害をなすという
魔女への恐怖は伝染病の如く広がり、
魔女には考えられる限りの残酷な行為が
なされた。 上に記したように、魔女を
焼く火の煙が立ち上らない日はなく、
また、魔女が発見されない日もなかった。
だが、魔女として殺されていった人々の
大部分は名もなく貧しい女たちであった。
地位も名誉もある人々が彼女たちに魔女の
汚名を着せ、憎悪をむき出しにして、
処刑した。 念の為に書いておくが、魔女
として殺された人の中には男性も含まれて
いた。 元来、ウィッチ(魔女)という
言葉には男女の区別はない。

16世紀・17世紀のヨーロッパを席巻した
恐るべき「魔女狩り」の嵐。 聖職者・
役人・政治家たちの理性を吹き飛ばし、
何十万人もの無実の人々を焼き殺した
集団狂気はどこから来たのか。 これに
ついては、16世紀前半に始まった宗教改革
運動に伴って断続的に発生した長期間の
激烈な宗教戦争において、新教側・旧教側
の双方とも敵側の人間を魔女と決めつける
ことで敵勢力を押さえつけ、自勢力を拡張
する為に、魔女狩りを強行したのである、
と言われている。 新教・旧教双方の
キリスト教会にとって、魔女狩りは神の力
を示す場であった。 また、長期間の激烈な
宗教戦争で民衆の不安と緊張は頂点に
達していた。 魔女の火あぶりの刑は民衆の
不安と緊張のはけ口となる格好な見世物
であった。』
“出典:「魔女狩りと異端審問の歴史」より”

とてもわかりやすいヨーロッパの真実の
歴史解説でしたね。

まずヨーロッパでは、ギリシャの
自然科学の叡知は、なんとイスラム世界
からもたらされたもので、アラビア語
で書かれたギリシャの文献をラテン後に
翻訳された事に始まるとの事です。

なるほど、現代でも世界中で使用される
数字の文字は、アラビア数字である
わけもこれでわかりますね。

ヨーロッパの文明は、イスラム世界より
東洋世界より大幅に遅れて、開花した
というのが、真実だったという事の
ようです。
しかも世界の弱小勢力であったという
のはこの
「モンゴル軍の東ヨーロッパ遠征
(1236年~1242年)による侵略や、
オスマン帝国(1299年~1922年)
という非白人勢力の侵入に
ヨーロッパ人がおびえ続けていた
時代であった。 」
という記述でもよくわかります。

しかし大航海時代に西へ向かい、
残虐な略奪と虐殺を繰り返す事に
よって、力を蓄え始めて、とうとう
日本にたどり着いたのが戦国時代
だったという事です。

鉄砲もそれでいくと、オスマン帝国
あたりから、学んだ技術だった
のでしょう。
当然武力でかなうはずもない当時
の日本を、それまで世界各地で
奪い取った富で、うまく傀儡と布教
を使って制圧しようとしたという事
です。

当然バックに支配血族につながる
イエズス会の存在があったのは
広く知られている事です。

当時のイエズス会の世界戦略を
知った秀吉が取った行動について
ご紹介したのがこの記事です。

バテレン追放令には正当な理由があった!
秀吉が知った南蛮人の意図とは?

南蛮人の世界戦略が秀吉に
知れ渡った経緯の部分も再掲して
みましょう。


信長の後に天下を統一した秀吉は九州の
キリシタン大名たちからポルトガル商人
が日本人を奴隷として人身売買していた
事実をつかみます。かなりの日本人が
アジアの国々に売られていたのです。
ここにいたって秀吉はバテレン追放令
を発布します。

 そんなトラブルが起きていたとき、
一五九五年一〇月、土佐の浦戸沖に
スペイン船「サン・フェレリーペ号」
が漂着します。これがまた一悶着
起こすというよりも、その後の
日本外交を決める事件へと発展します。
 サン・フェリーペ号の水先案内人
ランシスコ・デ。サンダが母国
スペイン自慢をするために取り返しの
つかない失言をしてしまうのです。
秀吉から派遣された取調官を相手に、
世界地図を大きく広げてみせて自慢
したのです。

「どうしてそんなに領土を拡大できた
のか?」と尋ねられると、「まず外国
に宣教師を送り込んで人々を手なづけて、
それからおもむろに軍隊を差し向けて、
信者の手引きを得てやすやすと征服する。
こうやって世界中に領土を広げてきた
のだ」とあっけらかんと答えるのです。
マインドコントロールの怖さです。
こんなことをされたら、どんな国も
ひとたまりもありません。』

“出典:「超マインドコントロール」
           池田整治著

このような戦略を指示するような立場
のイエズス会の宣教師として
有名なフランシスコ=ザビエルは、
ポルトガル一行として、恐れている
オスマン帝国を大きく避ける形で
アフリカ大陸の西側回りから、大陸を
一周しながらインドを目指したよう
です。

“出典:「日本の戦争の歴史」”

当時の南蛮人の世界戦略の影に
支配血族に直結するローマ法王が
絡んでいたので、イエズス会の
フランシスコ=ザビエルのような
宣教師が、送り込まれたという
事です。

その当時についての詳しい記事を
観てみましょう。


日本が戦国時代を迎えた当時、日本は
歴史上最大の危機を迎えていた。
何故なら、ローマ教皇の許可によって
結ばれたトルデシリャス条約によって、
日本は勝手にスペインやポルトガルの
領土と見做されていたから。

ポルトガル人が種子島に上陸し、
スペイン人のザビエルも鹿児島に上陸。
とうとう日本にも、白人列強の侵略の
手が伸びてきたのである。戦国時代の
日本にやってきたスペイン人や
ポルトガル人には、明らかに侵略の
意図があった。なにしろ、ローマ教皇
から侵略の許可が出ていたから、彼らに
とっての侵略はごく自然な発想だった。
こうした白人列強による侵略現象は日本
だけではない。

この時代の白人たちは、新たな領土や富を
求めて大海原に乗り出していった。冒険家
と知られるコロンブス、ヴァスコ・
ダ・ガマ、マゼランも新大陸を発見する
ことで、ヨーロッパを大きく繁栄させた
偉大な冒険家として、今でも世界中で
語り継がれている。

しかし、視点を変えてみるとヨーロッパ
が海外に進出したこの大航海時代こそ、
人類史上、最も不幸な「殺戮と略奪の
時代」
の幕開けだった。コロンブスたち冒険家
は“新大陸発見”と声を上げて、実質的には
新しい侵略対象候補を見つけ出す。
そして、見つけられてしまった
侵略対象候補は、スペイン、ポルトガルの
2ヶ国から大量の軍隊が送り込まれ、
次々と植民地にされていった。

アメリカ大陸、アフリカ大陸、
オーストラリア、そしてアジアへ。もはや
“世界を飲み込む勢いの残虐な侵略”に
よって、最大で1億人もの先住民族が
虐殺されたという。この次の侵略対象が
戦国日本だった。

これまで秀吉は、日本にやってきた
外国人宣教師たちが、良くない存在で
あることを察していたとはいえ、キリスト教
に対して極めて寛容だった。日本人の
キリシタンに対して、「キリスト教に
一夫一婦の戒律さえなければ、私もキリスト
教徒になったであろうに… 」などという
冗談を言った。

ところが、秀吉は、予想以上のキリシタン、
ザビエル一行の悪行を九州の地で知ること
になる。秀吉に仕え、共に九州に赴いて
いた大村由己は、その様子を手紙にこう
書き残している。

<五島、平戸、長崎などでは、南蛮船が
着くごとに、その国の領主を信者にし、
様々な信仰の者を自分の宗派に引き入れ、
それだけではなく、日本人を数百人、
男女は関係なく、黒船に買い取らせて、
手足に鉄の鎖をつけ、船底に押し入れ、
地獄の苦しみを与えています>

つまり、キリスト教の宣教師たちと
ポルトガルの奴隷商人たちは“グル”で、
日本人を奴隷として買い、連れ去って
行ったということだ。その証拠に、
宣教師たちが『奴隷貿易許可証』を
発給していた事実が露見し、ポルトガル
のリスボンでは、行く先々で日本人奴隷
の目撃情報が後を絶たなかった。

スペインの首都マドリードに残る
日本人奴隷の資料には、
「手足に鉄の鎖を付け」「むやみに
積み重ね」
「奴隷の日本人少女たちと醜い行い」
…など、見るに堪えない記録が散見
される。

このように、徐々に侵略されていった
日本だったが、戦国日本には、
アメリカ大陸の先住民にも、他のアジア
諸地域にも、どこにもないものがあった。

それは、秀吉による強力な統一政権。
それに従う全国の百戦錬磨の大名たち。
そして、戦闘能力の高い武士たちと
最新鋭で大量の武器だ。例えば、鉄砲は、
「鉄砲の絶対数では、16世紀末の
日本は、間違いなく世界のどの国よりも
大量に持っていた」と言われている。
つまり、戦国日本は、世界がまだ
知らなくとも軍事大国だった。

日本人奴隷を作って、日本の信仰を
破壊していた外国人に秀吉は激怒し、
『伴天連バテレン追放令』を出して、
大胆に外国人宣教師たちの国外追放
を命じた。こうして、日本に伸びた侵
略の手は一旦、秀吉によって弾かれた。

“出典:「皇帝🐧ペンギン」様の
note記事
コロンブスの偉業の裏に隠された
1億大虐殺事件
より”

秀吉の非凡なところは、スペイン
・ポルトガルの世界戦略を知った事で
中国が、南蛮の手に渡ると、日本に
とって脅威となるのは目に見えて
いたので、先に中国を制圧しようと
考えた事です。

中国と日本はそれまで、長らく不平等
な国力関係にあって、中国による支配的
な扱いもされてきていたという歴史的
背景がありました。

その背景がわかりやすい資料がこちら
です。


太宰府は別名を「都府楼(とふろう)」という。
「都府」とは、東アジアの盟主であった
中国の天子の名代として、一定の地域を
支配する権限をもつ「都督(ととく)」の
政府機関のことであり、「楼」は建物の
ことである。日本列島の中でここだけに
しかない名称である。
中国の天子に対して、「後ろ盾になって
ほしい。中国の制度そのままの府を設ける」
と宋などに使者を派遣して「都督(ととく)」
などの官位をもらった「倭(い)の五王」の
居所にふさわしいネーミングである。
「倭の五人の王」のうち「済」と「武」が
「都督」の称号を得ている。』

“出典:「久留米地名研究会」様のサイト
太宰府は日本の首都だった

すごく当時の日本の立場関係がわかり
やすい資料でしたね。

そういう意味でも秀吉が大陸に対して
力関係を逆転する必要もあったという
意図もあるという事です。

実際秀吉の日本軍は、秀吉の死を機に
撤退しますが、中国に敗れて撤退した
のではなく、きちんとした講和で
休戦して撤退してきたのが、当時の
武将が全て無傷で帰ってきた事からも
明らかです。

(引用注:余談ですが、当時引きあげる
日本軍についてきた朝鮮の人々が
多くいたらしいです。たぶんそれまでの
朝鮮は中国の屈辱的な支配を受ける
属国であったので、捕虜の扱いにも
優しい日本に惹かれたという経緯が
あったのでしょう。
ただ彼らは、穏やかな日本人に対して
暴行・略奪などを頻繁に行う事が
多かったので、現在では部落と呼ばれる
ような地域に集める事で、難を逃れて
いたというエピソードがあります。)

つまり江戸時代は、中国とも互角の関係に
あった事で、ヨーロッパの侵略の手も
及ばず、平和で豊かな時代になった
という事なのです。

さて日本への侵略がうまくいかなかった
事で、支配血族は金融カルトの仕組みを
つくり産業革命で国力と軍事力を
蓄えて、再び侵攻してきた事で明治維新
につながったという事です。

さて最初の記事の話に戻りますが、
ペスト大流行の時のユダヤ人虐殺に
しろ、残虐な魔女狩りにしろ、確かに
きっかけは、支配血族につながる
秘密カルトが仕掛けたものでしょうが、
ヨーロッパの人々は、それに誘導され
やすい、好戦的な民族であった事も
また確かなのだと思います。
(まあただ日本も南蛮人の奴隷貿易に
手を貸す大名などがいたわけで、
それも見逃してはいけませんが)

もちろんそれは今ではかなり平和的な
意識に成長しましたが、これから日本に
移民として入ってくる民族には、
当然野蛮な人種もたくさんいるだろう
という事です。

そういう意味で、穏やかな日本人(そりゃ
穏やかでない日本人もある程度はいる
でしょうが)のような外国人ばかりでは
ないという警戒心は、これから特に必要
となってくると思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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超太古に人類のDNAに書き込まれた原初のプログラムの詳細な説明


この記事は、
超太古に人類の遺伝子は改ざんされていた!
そのプログラムとは?

の続編になります。

前回、人類及び地上の生命とは異種の
生命体によって、約20万年前に
地上の生命のDNAが書き換えられた
という事を説明しました。

特に人類の意識と知覚を大きく制限
する事になった原初のプログラム
について、自分の偉そうな過去メモ
から引用させていただきました。

今回は、もう少しその原初の
プログラムについてわかりやすく、
しかも今度は丁寧に説明していこうと
思います。

まずは、20万年前に人類のDNAに
施された原初のプログラムをもう一度
丁寧に取り上げて、そのあとでさらに
詳細に説明させていただきます。

その原初のプログラムは大きく7つ
に分かれています。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料や水などを摂取しなければ
ならないということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならないという
こと。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚

4.我々は物質に囲まれた世界にいる
            という錯覚

5.死んだら、我々という存在も終わり
           という錯覚

6.肉体を唯一の自分と認識させ、分離
された孤独で小さく、弱い、できない
ことの多い存在であるという錯覚

7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚

以上が太古、おそらく数十年前に月
(土星も含まれる)のプログラムが
始まった頃からあるプログラムです。

とこのように7つの要素に大別できる
と思います。

そしてこの記事では、その事を裏付ける
事例なども紹介していますが、肝心の
原初のプログラムについては、詳細に
説明していませんでした。
これは人類に共通のプログラムによる
集合意識なので、じっくりと見ていく
必要があるという事です。

では見ていきましょう。

「1.我々が生命を維持するための
プログラムとして、食料や水などを摂取
しなければならないということ。」
について

1は、生命体として先天的にプログラム
されているので、基本的に本能として
無意識のうちに実行されるものです。
つまり私たちの本能そのものが、
書き込まれたプログラムだと言う事
です。

ですが不食の人が証明しているように
私たちは、意識レベルさえ上げれば、
食べなくても生きられるという事も
可能であり、食欲に従わなくても生き
られるというのが、真実だったのです。
もとちろん水や呼吸についても、
これが当てはまるのですが、さらに
強くプログラムされたものである
ために、なかなかそれすらも越える
生命力を証明した人はほとんど
いません。

「2.生き延びるためには、弱肉強食の
自然界のシステムに従わなければならない
ということ。」
について

食べなければ生きられないという
意識は、結局有限のものを奪い合う
または弱肉強食の意識につながる
わけで、やはり私たちの意識レベルを
劣化させる事にも役立っています。
自然界の弱肉強食のシステムは、植物
には当てはまらないように、生命体
として不可欠のものではなく、月の
プログラムが作用して以降の、意図的
な仕組みなのです。

「3.時間が過去から未来へと
一定間隔で一方向へと向かっている
という錯覚」
について

これは私たちの思考に根本的に根付いて
いて、この時間の感覚は絶対に正しい
と思ってしまいますが、臨死体験者の方
たちや高次の意識に到達した人たちが、
口をそろえていうのが、「時間の感覚」
がなかったという事と、「すべての
時間が同時に存在」しているという
ものです。

因果関係にもとづく私たちの認識では
なかなか理解しがたいものですが、
どうやら肉体のプログラムから解放
された人たちの証言が、本来の私たち
の意識による時間の感覚というもの
のようです。

実は、私たちのプログラムに使われる
媒体は、月と、さらにその司令塔で
ある土星ですが、土星の神「クロノス」
が時間の神だという事なので、古来
より、土星が私たちに時間の認識の
仕方を与えたという事を知っていたの
ではないかと思います。

「4.我々は物質に囲まれた世界にいる
という錯覚」
について

これは、私たちの五感で捉える現実の世界
が、まさにその物質の世界のようにしか
認識できないようになっているから
で、まあ五感の感覚をもとにした現実が
真実であるという、とても強い思い込み
があるわけですが、科学的に検証して
みると、どこまでいっても広大な真空
しか見つからず、私たちが見える範囲を
はるかに越えた極小の世界に物質らしき
素粒子があるようにも見えますが、
それも物質でない波動なのか、物質
なのか完全に証明されていません。
むしろ量子物理学が示唆するように同時
の存在として認識できるけれども、私
たちの五感がなければ物質としては、
存在していないというのが真理なのです。

実際臨死体験者や高次の意識に到達した
多くの人たちは、物質は錯覚であると、
証言しているのです。

「5.死んだら、我々という存在も終わり
という錯覚」
について

これも臨死体験者や高次の意識に達した人
、さらに霊的な領域に意識をシンクロ
させられる人が、私たちの本来の姿、
また実体は、意識そのもので、肉体が
死んでも、私たちは意識として存在して
いるという認識を持っているのです。
そしてそれはもちろん真実なのです。

「6.肉体を唯一の自分と認識させ、
分離された孤独で小さく、弱い、
できないことの多い存在であるという
錯覚」
について

これも五感による現実認識の錯覚や、
死んだら終わりという感覚に直結
するものですが、五感による現実
認識であれば、当然このような感覚
につながりますし、また生命体として
のみ私たちが存在しているという感覚
も、老いる事や死から免れる事は
ないという生命体のプログラムから
自分たちが弱くて小さい存在である
という認識につながります。
それが、結局書き込んだものが、人類を
支配しやすくするためのとても大きな
プログラムだという事です。
つまり小さくて弱い存在より、少し
強くて能力の高いところを見せつければ
従わせる事が、より容易になるという事
なのです。これがつまり7のプログラムに
直結するのです。

「7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚」
について

そして集大成ともいえるプログラムが
この7の要素なのですが、これこそ、
私たちのDNAに意図的な書き込んだ
もののためのプログラムである事は
疑いようがありませんね。

つまり支配的な存在に従うように私たち
は先天的にプログラムされていた
という事なのです。

そして太古からの支配者であると
思われる龍や王族などの存在が、
彼らの分身であるとするなら、
このプログラムが、私たち人類を
太古から、支配者に対する被支配者
の立場に甘んじさせてきた、根本的
なシステムだという事がとても、
納得できるという事になります。

ここで彼らの分身が、龍や王族で
あるという事をつきとめたアイク氏
の見解をご紹介しますと、

「王族の血統は、人類と彼らのDNAを
ほぼ半分ずつ有している存在で、常に
生け贄などで、純粋な人類の血を必要
としている」
という事なのです。

で、彼らのDNAによる姿の一つ
というのが、次元間に存在している
龍だという事です。
つまりそのような次元の存在が、この
物理的次元に実体として存在するために
人類の血を必要としているのです。

太古の人類は、まだ松果体が、現代人の
ように劣化していなくて、龍を視認また
は、認識できていました。
だから太古から世界中で、龍が神として
奉られていたのであり、そしてまた神が
生け贄を必要としていたのも、そのため
だったのです。
気色の悪い事に今でも生贄は必要の
ようですが。

この事については
太古の龍は架空の存在だと断言する人たちへ
という記事が大いに参考になると思います。

つまり我々にとっての支配層は、太古から
変わらず王族であり、また同じ血統で
ある超富裕層の財閥なのです。

しかし、私たちの意識は、宇宙の環境の
変化により、変容を迎えつつあるという
のもまた事実で、覚醒する人たちは増えて
いるというのもまた事実です。
これはアセンションとはまた違います。

太古から人類の意識が覚醒に向かう
タイミングは、いくつかあり
その時々によってさらなるマトリックス
プログラムを仕掛けたり、大洪水の伝説
にあるようなリセットが行われてきた
という事です。
そうそう聖書にあるような人間の堕落
によって神が人間の世をリセット
するというような話は、むしろ
人間の覚醒を阻止するために、神と
称した邪悪な支配層が人類に仕掛けた
大災厄だという事だったわけです。

つまり、今回の意識の再上昇についても
そのような支配層は当然そのような事
も予測済みで、私たちにさらなる
プログラムを今度は地上の社会システム
を使って、我々に刷り込み続けてきたの
です。

ここ約一万年から数千年においての人類に
対して、支配層はやはり段階的に
プログラムを人類に施してきたのですが
それが原初のプログラムの次に位置する
一次プログラムというもので、私が
まとめています。

それについては別の記事で説明します。

それと時々コメントをいただいてる方々へ

すいません毎日チェックしているわけでは
なく、単なる誹謗・中傷または明らかな
工作員のような人からのコメントを掲載
しないように承認制を取っています。

ようやくチェックできた人から承認を
させていただいてますので、それに
対するご返事も時間がかかってますが、
なにとぞご容赦をお願いします。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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超太古に人類の遺伝子は改ざんされていた!そのプログラムとは?


私が、記事で再三説明してきた事ですが、
人類ならびに地上の生命の遺伝子
プログラムは書き換えられている
という事です。

これが荒唐無稽なSFでない事は、最近
明らかになってきた情報からも理解される
ようになってきたのです。

たとえばモデルナの医療・最高責任者
タル・ザックス博士は、遺伝子組み換え
ワクチンの遺伝子データをOSコード化
させ、生命をハッキングするとはっきりと
証言しています。

また私たちのDNAが遠隔から
書き換えられる仕組みについては
私たちが操作されてしまう仕組み!?
チップ・電磁波とDNAの連結とは?

という記事で説明しています。

一番重要な事は、ロシアのガジャジェフ
と科学者たちが、発見した事です。

彼らによると適切な周波数が使用された
場合、生きているDNA物質は、
言語変調されたレーザー光、さらには
電波にも常に反応するというのです。
そして彼らは言語によってもDNAは、
書き換え可能だと言います。

つまり遺伝子は遠隔からの言語変調
された光信号や電磁気信号で書き換え
可能だという事なのです。

だからこそ、モデルナのタル・ザックス
博士は、遺伝子を書き換えやすいように
OSコード化したという事なのです。
つまり遠隔からの電磁気信号で、DNAと
コンピュータをつなぎ、そのプログラミング
でDNAを書き換えたりする事ができる
ようになるという事です。

そのための媒介物として、ナノチップや
ナノボット、酸化グラフェンなどが
ワクチンに含まれているという事です。

もちろんそれらのナノテクノロジーの
役割は、基本的には、市民の監視システム
として使用されるようですが、この
DNA書き換えだけでなく、人の思考・
感情・行動操作というものもすでに
研究・開発済みなので、当然目的に
含まれているのです。

とにかくその思考・感情・行動を操作
するためのベースとなるプログラムが、
太古の人類ならびに地上の生命体のDNA
に対して行われたものなのです。

もちろん人類のあまりにも狭い視覚領域
や、ネガティブな思考・感情パターンや、
食欲や性欲、老衰などの生の限界、
睡眠パターン、思考に制限を与える
言語パターンなど精緻なプログラミング
が、太古に施されていたという事です。

それが月-土星の星間マトリックスによる
遠隔からの電磁気情報だという事です。

その事については真実の月編土星の真実編
一連の記事を読んでいただければ、理解
されると思います。

私たちのDNAが非人類種によって
書き込まれたという事は、多くの科学者
たちの研究からも、明らかになっています。

その事について書いたのがこちらの記事です。

DNAは宇宙から?       
意外な真実とは

科学者の証言を再掲しておきましょう。


人間DNAの中のET遺伝子
DNAの非翻訳鎖は、地球上の生命体――藻類
から魚類そして人類まで――の共通した特性
である。非翻訳鎖は、当初、
「ジャンクDNA」
として知られていたもので、数年前に発見
され、その働きはいまだに完全には判って
いない。ヒトDNAのなかでは、それは
全ゲノムのかなり大きな部分をなしている、
ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
同教授はさらに、人間のDNA内の外来部
分の大きな部分に、「自身の静脈、動脈を
もち、そして我々の抗がん剤に頑強に抵抗
するそれ自身の免疫システムがある」、
ことに注目した。
同教授は加えてこう説明する。
「それを私たち人間の言葉で考えると、
その明らかに『地球外プログラマー』は、
いくつものプロジェクトを構成する
『ひとつの巨大コード』に取り組んで
いた可能性が高く、そうした多くの
プロジェクトは様々な惑星の生命体を
創生したにちがいない。彼らはまた、
様々の解決をこころみている。そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。』
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

要するにあらゆる生命に共通の遺伝子が
地球外の知的生命によって書き込まれた
のは間違いないとしているわけです。

さてここからが、本題です。

つまり地上の生命体のDNAは、太古の
ある時点おそらくは20万年前ほどに、
書き換えられて改竄されたため、人類の
知覚や生命プログラムは、大きく書き
換えられてしまったという事なのです。

それ以前の黄金時代は、人々の叡知は
今とは、比べ物にならず、死というものも
存在せず、至福の意識のまま、テレパシー
を使って会話していたという事でしたが、
その事については、
果たしてムー大陸伝説は本物か?
マトリックス以前の世界とは?

という記事で説明しています。

ところが、その20万年前のDNAの
書き換えのために、人類の知覚は
大きく劣化するに至ったという事
です。

この非人類種による遠隔からのプログラム
がつまりは、「マトリックス」という事
になります。

さてそして私の10年以上も前に書いた
未発表の過去記事に、そのマトリックス
プログラムの内容の説明がありましたので
紹介していこうと思います。

過去の私の記事で、読んでいただく事を
前提としていなかったものですから、
偉そうな口調ですいません。

では以下です。


我々の肉体は、高度なバイオコンピュータ
である。彼らのプログラム通りに動けば、
当然彼らのために動くロボットということ
になる。もちろんボディマインドと
呼ばれる肉体の反応による思考や感情も、
プログラム通りに反応するようにできて
いる。

この場合思考や感情が恐怖や不安、苦痛や
苦悩、憎しみなどを生み出すように、
彼らは我々の肉体と社会をプログラムして
いるわけだ。我々の肉体であるバイオ
コンピューターを我々がプログラムで
きるようになると、肉体は彼らのための
ロボットではなくて、我々自身のための
ものになる。

(引用注:これを逆に支配層が再びナノテク
ノロジーを使って、再プログラムしよう
としているのが、現在という事になります。)

もちろん我々自身の肉体(といっても
ホログラムだが)のプログラムを書き
換えられるということは我々にとっての
現実も書き換えることができるようになる
ということだ。
それを大きく変えることができるという
ことは、それは即現実全体も大きく変える
ことができるということである。自分の身体
と現実は違うと多くの人は思ってしまう
だろう。それがプログラム
的思考の一つなのだ。我々は、現実という
ものが、徹頭徹尾自らの認識そのもので
しかないことに全く気づかないように徹底的
に思考をプログラムされてきたからである。

つまり自分は、完全に世界から分立、孤立
した存在で、現実は外にあるもので、自分は
能力を使ってそれに対処しなければならない
という感覚を太古よりプログラムされてきた
からそう思い込んでしまうのである。

ところが意識レベルが高くなるにしたがって、
自分の認識が現実にそのまま作用することが
理解できるようになる、まずは自分の感情や
思考が身体の状態にそのまま影響を及ぼす
ことができることが理解できるようになり、
さらに意識レベルが高くなれば、自分の意識
次第で、まわりの人やペット、植物などの
生命の現実にも影響を及ぼすことができ、
望み通りになっていくことも理解できるよう
になる。さらにレベルが高い状態では、外界
に映るものであれば、生命のないもの、
とても
広い範囲の世界であっても自分の意識により
状態をコントロールできるようになることを
理解できるようになる。

(引用注:実際私が経験できている
ような意識が外界を変えられる事は、
自分の日常生活のごく一部だけで、
とてもではないですが、広い範囲の
現実を変えられるような意識レベルには、
なれた事がないのですが、
太古からの賢人や、ハワイのカフナ
などは、そういう現実を創造できたよう
ですので、そういう意識レベルがある
という説明をさせていただきました。)

そのような意識の状態になると外界も含めた
存在が自分だということも理解できるよう
になり、それより高い意識レベルでは、
自分は世界と一体であり、さらに世界その
ものであるということを認識できるように
なるのだ。

(引用注:これは臨死体験者の多くが経験
している意識状態で、多くの証言が
残されています。)

そこまでの意識レベルになれば、もはや
自分が肉体に限定された存在では、ないこと
をはっきり自覚できるようになり、さらに世

そのものが自分の意識そのものであると理解
できるようになるのだ。

そこまでの意識レベルになると、我々の肉体
も書き込まれたプログラムでしかないことを
理解できるようになり、しかも外界に存在
すると思い込まされているものも同じ
プログラムであることがわかり、肉体の
プログラムを解除することが、そのまま外界
のプログラムを解除することと一体である
ことを理解できるようになるのである。
このように我々は、自分の肉体に施された
プログラムを変えるだけで、自分と一体
である現実全体も同様に変えることができる
ということなのである。

さて彼らのプログラムを解除して我々が
我々のためのプログラムをするためには、
彼らのプログラムを知らなければならない。
そこで我々のボディコンピューターに
施されて
いるプログラムをまとめてみることにする。
このプログラムには段階がある。根本的な
プログラムから始まって、それを前提に
した様々なレベルのプログラムがあるのだ。
時間という幻想をうえつけるための
プログラムは根本的なプログラムで、人類
を支配するために大前提となるような
プログラムである。

一方たとえばテレビが正しいことを伝えて
くれているなどという幻想は、ここ半世紀
ほどの間に刷り込まれたプログラムである。
これらのプログラムは一次的、二次的な
プログラムととらえられ原始的な
プログラムから派生したものと分類できる。

まず根本的かつ原初のプログラム。つまり
少なくとも、我々が本能的に、また肉体
(DNA)に刷り込まれているもので、
数10万年前に土星の
マトリックス信号を受信して増幅させ、
地上をコントロールする人工天体として
の月が到着して以来あるプログラムに
ついて。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料や水などを摂取しなければ
ならないということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならない
ということ。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚。

4.我々は物質に囲まれた世界にいるという
感覚。

5.死んだら、我々という存在も終わりという
錯覚。

6.肉体を自分と認識させ、分離された孤独で
小さく、弱い、できないことの多い存在
であるという錯覚

7.2と6に関連してだが、より強く、能力の
高い存在を畏怖し敬い、その存在に従わ
なければならないという錯覚

まだまだあるだろうが、地球を振動的な
檻として、人類などを支配するために
非常に効果的なプログラムであろう。
太古より支配されているのは地球上の意識
ということになるだろうが、わかりやすく
するためにここは、人類ということにして
おこう。

人類を支配するためには、この原初の
プログラムが必要不可欠である。
1から6までのプログラムが結局7に
つながるのはおわかりだろう。人類を
分離された小さな存在と錯覚させ、肉体が
死んだら、自分という存在も終わりだから、
死を怖れさせ、生き延びるということが、
人生の最大のテーマだと信じさせる。

もちろん限定された時間でしか生きられ
ないために、虚しさや別離の悲しみも
うえつけられ、さらに弱肉強食のシステムに
従わなければ生きられないという錯覚から
攻撃性や憎しみ、怒りなどの感情も
増幅させられる。

しかし、自分は弱いできないことの多い
分離された孤独な存在なので、強いもの
には従わなければならない、裏を返せば
弱いものにはとことん攻撃性を発揮する
ようになる。(日本人以外の民族には
凶暴性や残虐性が特に顕著にみられる。
これら民族にはプログラムが非常にうまく
施されているわけだ)
とこのようにプログラムされれば、彼らが
地上に仮の姿で現れ、持ち前の
テクノロジーなどで、
強さや能力の高さを人類にみせつければ、
人類は従うようになる。
これが太古の昔から、王と奴隷、神と人、
支配者と被支配者にわけられてきた構造
である。
もちろん王や神、支配者と
はレプティリアンなどの次元間生命体
である。
数十万年前に月とともに彼らが到着する
まえは、人類(というより地上の高度な
意識的生命体と
いった方がより正確だが)の黄金時代
であったと数々の世界中の伝説や太古の
書物などに伝え
られているが、おそらく間違いないだろう。
それに竹内文書に記されているように、
日本が世界の中心であったのも事実で
あっただろう。日本は世界の雛形と
いわれるように、世界地図の縮図のような
形をしており、おそらく高度な次元で
いうところの、地球の中心であると思われる

しかもその形は龍のような形をしており、
そこに彼らが地上を支配するにあたって
、自分達
のエネルギーを集中させた結果、
このような列島の形になったのではないか
と思われる。
非常にここは解読の難しい部分であるが、
最も高度な意識の集中する日本に彼らは
まずエネルギーを集中させて、くさびを
うちこんだが、もともと高度な意識の
場所なだけに完全にプログラムがうまく
いかずに、彼らの凶意がうすれてしまう
ために、平和的で穏やかな人類になって
しまう。レプティリアンとの交配からできた、
支配者階級も自然と凶意がうすれやはり
日本の他の人類と和していく。世界中から
人々が日本をもとめてやってくるが、見事に
日本と同化し、平和的で穏やかな自然と
共生し互いに愛し合い、和する人間になって
しまう。
これではプログラムがうまくいかないので、
文明を何度もやり直させながら現在に
いたるのであるが、彼らが邪悪なプログラム
を施してそれを人類に広めるためには、
それに適した民族と土地が必要不可欠である。
だからこそ今の邪悪な英米の支配層の起源が、
シュメールやエジプトなどの日本から遠い
土地であり、そこを源流とする民族になる
わけである。もちろん日本の大和民族を
プログラムするより容易に、邪悪な意識を
植え込むことが可能であった半面、世界の
中心でもなかったため、世界全体の意識を
変えるには時間をかけて、支配の範囲を
広げていく必要があった。それが
バビロニア帝国からローマ帝国、そして
大英帝国という変遷に
つながり、現在世界を席巻する支配勢力に
なっているというわけなのである。
もちろんこれは国単位でみた場合の歴史で
あるが、民族単位でみれば、中国大陸にも
レプティリアンのDNAを持つ皇帝などを出現
させ、それが中国を支配するようになると
そこから日本を侵略させるようにも
仕向けてきた。それが現在の天皇の起源と
される神武天皇を日本に出現させることに
つながったのである。ただ日本と違い、
世界の別の場所に彼らの憑依したものを支配者
として送り込んでも、その支配はもともと
人類にとって受け入れがたいほどの邪悪な
ものになるため、たびたび人類の反乱や反抗
により崩壊していくことになる。そこで、
原初のプログラムの上にさらなるプログラム
が必要となってくるのである。
もちろん原初のプログラムさえ覆すことが
できれば、我々は即自由であることは覚えてお
いていただきたい。』

以上が私の偉そうな過去記事からの引用
という事になります。

また原初のプログラムに続いて、一次
プログラムや二次プログラムがありますが、
それは次回以降にという事になります。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人体にも多く含まれるケイ素は、かつて人体の主成分でアンテナの役割だった!


この記事は
かつての地球の生態系はケイ素で、
土星のリングにも含まれていた

の続編にあたります。
地球はかつてケイ素であるシリコン
(クォーツ)を生成するために、人類
以外の知性体によって使用されていた
という動画をもとにした解釈で説明
させていただきました。
そして今回は以下の動画をご紹介
します。

『この地球に海は存在しなかった』 (Part1)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part2)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part3)

今回のこれらの動画
「この地球に海は存在しなかった」
シリーズでは、かつて地上の生態系も
ケイ素系の生命体だったという事を
紹介しています。

こちらは前回よりも短いのでさらっと、
観ていただけるのではないかと思って
ます。

ケイ素はとてもエネルギー効率が良いと
いう事を説明していますが、私はさらに
それが何故かという事も説明します。

ケイ素はつまり、半導体などにも使われて
いるシリコン(クォーツ)なので、電磁気
情報の送受信、変換、蓄積、保存に適して
います。

つまり私達の宇宙は無尽蔵のプラズマつまり
電磁気エネルギーのもとで満たされて
いますので、そこから無限にエネルギーを
受けとろうと思えば、それに適している
材質である事が一番だという事なのです。

そして動画でも説明していますが、かつて
地球の生態系はケイ素系であった事を、多く
の証拠画像と、破綻のない説明で紹介して
くれています。
動画でみるように確かに、かつての木は巨大
でしかも、炭素系でなかった証拠に年輪の
ない木の伐採されたあとなどの画像などが、
世界中のありとあらゆるところで見つかって
います。
事実ケイ素が生命エネルギーとして有効な
事が、現在でも多く知られるようになって、
ケイ素を服用したり、またスプレーをかける
などという事で、驚くべき効果を上げて
いるようです。
そのケイ素は、つまり寿命もスタミナも
サイズも全て10倍を軽く超える生命力に
つながるらしく、かつての生命体がケイ素系
であった事を裏付けてもいます。
もちろん現在の人体にもケイ素は多
く含まれていて肌や骨や腱、血管、歯、爪、
胸腺、松果体細胞膜など体の主要な組織を
形成する大切な元素でもあります。
ただかつては、それが人体の主体的な成分
であったという事なのです。

また世界中の古代の文献にも、かつての人々
の寿命が1000歳以上であった事を記し
ているものも多数あり、そう遠くない時代
でも、人類はケイ素系だったのではと思え
ます。
またサイトでは、ケイ素の効能を深く研究
している科学者が厚労省にケイ素を薦める
ように申し出ると、必須ミネラルに含まれて
いない、ケイ素などを推奨したら、混乱を
生じるので、逆に宣伝してくれるなといわれ
たそうです。
まてまて厚労省は、一般人の健康を願う機関
であるはずではなはないか?と疑問に思う
人は、政治の研究をする事をお薦めします。
ありとあらゆる場面で私達の健康のために
必要な事を隠蔽しているか、逆の情報を提供
している事が珍しくない事に気づくはずです
から。
そしそしてまたネットでも逆の情報が上位に
来るように操作される事も、いわば自然な
事なのです。
そうそうその厚労省が、世界でも最も多くの
有害な食品添加物を認可している機関だ
という事を思い出していただいてもいい
かな。

というわけで、いつの時代からか、私たち
人類も、ケイ素系から、炭素系に切り替え
られたという事ですが、当然これが意図的
なものであるのは明らかですよね。

炭素は、陽子と中性子と電子がそれぞれ6つ
で成り立っている元素ですが、つまり
6-6-6ですよね?聖書の黙示録で、
反キリストである偽の預言者が、人類の
手や足に刻印する、奴隷の印がこの666
であり、「獣のナンバー」だという事です。
つまり炭素系である人類は、高度な知生体の
奴隷として、ケイ素から炭素系に切り替えら
れたといえるというわけです。
動画ではその事を示唆しています。
どのようにして切り替えられたか?つまり
それが、この記事
自然界に元からある意志とは?    
書き込まれたDNAのプログラム

につながるというわけなのです。

しかし、私達は、全てを造り変えられたわけ
ではなくさきほども説明したように人体にも
多く含まれていて、特に重要な場所にその
ケイ素を残しているのです。
一つは松果体。そしてもう一つは細胞膜です。

松果体といえば、魂の座とも呼ばれ、事実
電磁気情報を最も強力に受けとる器官で
あるばかりか、高次元または霊的領域の意識
のゲートにもなっていると言われています。

電磁気情報といえば土星からのマトリックス
信号も受けとるはずですが、松果体は
むしろより高度な、宇宙の叡知の情報を
キャッチする事ができるので、むしろ
土星のマトリックスの信号をキャンセル
アウト(遮断)してくれて、私たちの
本来の意識にもアクセス可能になるの
です。

事実アヤフアスカで、松果体が活性化して、
人々の目が、一様に光ります。それは目の奥
の頭部のちょうど中心にある松果体が光る
からなのです。これは高次の意識に到達すれ
ば瞑想中などでも起こる現象です。
事実私がこれまで、体外離脱して体に戻った
直後は、最近の二度とも目が光っている事を
自覚できるように、灯りを消していたのに、
部屋全体が光り、しかもまばたきに合わせて
点滅するのがわかりました。

という事で、松果体は、とても重要であるし、
やはりケイ素が大きな効果になっている
という事ですね。
しかし私たち現代人は、松果体を石灰化と
いう形で、大きく退化させているので、五感
に囚われた現実感覚のみに陥ってる人が
ほとんどだという事です。道理で私の記事が
なかなか理解されないわけですねえ💦
松果体を再活性化させるために、
松果体と超常意識 その2
いう記事も参考にしていただけると思い
ます。

また私たちの松果体にとって有害で、石灰化
で退化させてしまうのに効果的なフッ素
などが、歯磨き粉やフライパンや鍋などの
表面加工に使われているというのも、また
あらゆる加工食品の中に含まれる添加物が
松果体にとってとても有害であるのも、
ワクチンに含まれるチロメサールという
水銀加工剤が、松果体にとってとても有害
であるのも、偶然ではないという事です。
もちろん松果体が健全で、勘がよくなり、
感性が豊かにになり、思考能力を取り戻
してもらっては困るという、人達の都合
によるものである事は、言うまでもない
でしょう。

また他にも人体にあるケイ素といえば、60
兆個ともいわれる細胞の細胞膜が、液晶で
できているという事は、ほとんど知られて
いません。しかし、細胞は全てがこのような
効率のよい電磁気のアンテナに覆われている
のです。

だからどんな時でも、全身で宇宙エネルギー
を受けとる事ができているわけなのです。
もちろんそれをさらに細胞核の内部で
受けとっているのがDNAなのである事は
いうまでもありませんが。
しかし松果体というフィルターの機能が
活性化していなければ、土星からの
マトリックス信号が優先的に受信される
事になってしまうので、宇宙からの叡知や
エネルギーを十分に受けとれない事に
なるのです。

さらに、私たち現代人は、特に都会に住む
人は、特に強力な電磁波に囲まれて生活して
いますよね、これでは健康もそこなうし、
本来の有益な宇宙エネルギーからの自然の
情報を受けとる事も困難になってくるの
です。
その場合でも土星からのマトリックス信号は
受けとるので、マトリックスである人体の
五感のみの認識に頼る事になるというわけ
なのです。

事実さらに強力な電磁波を浴びさせられる
ようなシステムつまり5Gが導入され
それよりさらに強力な6Gも導入させられ
ようとしているのです。

松果体が活性化していれば、叡知につながる
宇宙エネルギー情報を豊富に受けとる事が
できるのですが、多くの現代人の松果体が
石灰化しているめにそれを十分に受けとる
事ができないでいるのです。

それを受け取れないという事は、人々は、
騙されるままいいように誘導されやすく
なってしまうという事なのです。

それが、誰にとって得な事か、考えて
いただいたらよくわかると思います。

簡単にいえば支配層の奥に存在する知的
な生命体という事になります。
これで、私たちが自然体の自分の身体と
本来の能力を、取り戻す事がいかに重要か
をわかっていただけるかと思います。

まずは松果体を再活性化させる事が
重要で、その事は
松果体復活の鍵とは?プラトンも
理解していた松果体の重要性

で説明しておきました。

それとやはり5Gやスマートメーター
また放射能などの影響をできるだけ
避けられるようにしていく事も大事
だと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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かつての地球の生態系はケイ素で、土星のリングにも含まれていた

『この地球に山や森は存在しない』 (前編)

『この地球に山や森は存在しない』 (後編)

この2つの動画は、わりと再生回数も
多く知る人ぞ知るといったものです。
まだの方は是非ご覧いただきたいと思い
ます。
内容は、とても衝撃的で、私たちの常識を
完全に覆します。

最初この動画を観た時は、私の研究家として
の常で、どこかにつじつまが合わないとか、
展開を飛躍させてしまっているところが
ないか、かなり厳しく見るのですが、これは
科学的な裏付けや、画像による証拠などを
あます事なく揃えて、それを背景にした説明
がなされているのです。つまり「つっこむ
ところがない」と判断したわけです。

この動画で説明されている事とは、要するに
私たちの地球はかつて、シリコンの成分
でもあるケイ素系の生態系で、現在のような
炭素系の生態系でなかったという事と、
また地球上が巨大なケイ素製造の場として
使われ、地球上のありとあらゆる場所が
その証拠になっているというような事を
画像付きで説明してくれているわけです。
この私たちが、かつてケイ素系生物だった事
についてはこの記事の続編で書きたいと思い
ます。

そして今回の記事のテーマであるケイ素は
おそらく地球外へ持ち出されて、現在は
その採掘跡が残っているという事を、多く
の画像とともに説明してくれている
わけです。
動画では、地球外へ持ち去ったとは説明して
ませんが、地球上で消費されたとも言って
いないので、当然どこかへ持ち去らなければ
つじつまが合いません。

さてここで私は、大きな事につながった手応
えを感じたのです。
私のこれまでの記事では、地上の生命体を
操作しているのは月と土星が大きいと説明
してきましたが、そのプログラムは遠隔
からの高度な電磁気情報であるという事も
説明してきました。

実は、ケイ素というのは、つまり半導体に
使われるシリコン(クォーツ)の事で、
私たちのパソコン、テレビ、ラジオ
などに使われている、電磁気情報の送受信
そして保持そして変換に最適な物質なの
です。
つまりケイ素とは、電磁気情報のアンテナ
であり、また発信器、そして変換器でもある
という事なのです。
さて先ほどの話に戻りましょう、地上から
おそらく高度な知生体によって持ち去ら
れたケイ素であれば、その使い道として、
太陽系内の惑星をコントロールするために
使うというのも、知的生命体の考えそうな事
ではありませんか?
土星の真実編の一連の記事では
遠隔による電磁気情報が月を介して、私たち
のDNAに届けられていると説明してい
ます。
さてその情報の発信源は、土星の環です。
これはあまり不自然に土星の回りで輪を形成
していますが、何が不自然かというとその
厚みなのです。
直径が28万キロもある輪に対してその
厚みはなんと20メートルほどなのです。
あまりにも薄いです。探査機カッシーニ
からの報告では、氷の粒だという事ですが、
月に対してなどありとあらゆる情報を
隠蔽してきた、NASAの公式報告を
うのみにするほど、こちらはバカでは
ありません。
たとえそうだとしても、重力などの説明
では、そのような状態になる事など全く
説明できないのは、わかっていただけると
思います。
そうつまり、人工的なものであればあり得る
し、やはりそう解釈するのが妥当だという
事です。、

土星の真実 その2改       
土星のリングと波動の影響 微加筆

という記事で、引用させていただいた
画像には、巨大なUFOによって土星の輪
が形成されている事をご紹介しています
ので、もう一度ここに掲載させていただき
ましょう。



“画像2点とも出典:
Ancient code」様”

このような長さ5万キロの巨大なUFOに
よって土星の輪が形成されているところが
はっきりと確認できますが、これが
大量の氷の粒をまいているという事で
しょうか?
実はこの記事を書いている途中で、土星
の最大の輪E環から回収された微粒子に
大量の二酸化ケイ素が含まれていたと
紹介している記事を見つけました。
NATIONAL
GEOGRAFIC
のNEWSの
土星の衛星エンケラドスに生命の
新たな可能性

という記事です。
記事では衛星エンケドラスからの間欠泉
により土星の環に組み込まれた微粒子
だと書いてますが、これも所詮公式の
発表です。
土星の環が二酸化ケイ素を大量に含む
微粒子によっても形成されている
という証拠になっているというだけ
で充分です。

とにかく少なくとも氷の粒だけではない
という事がわかっただけでも大きい
のです。
つまり土星の環は、電磁気の送受信に
最適なケイ素を含んでいるという事
なのです。
これが、超巨大UFOによってまかれた
ものであるとするなら、まさにその巨大
UFOを操作する知的生命体が、電磁気
情報を送受信するために最適なケイ素を
使って、土星の環をつくっているという
事になるわけなのです。

そしてそのUFOのまいている大量の
ケイ素はどこから?もうおわかり
でしょう、全てではなくても私たちの
地球上から採掘したものが使われて
いると想定する事も可能になるという
わけなのです。

つまり高度な知生体は、私達の地球上
から地球をコントロールするための材料
であるケイ素を採掘してそれをまた
地球上の生命体をコントロールする
ために、土星の輪としてそのケイ素
をまき、土星の輪をあたかもDVDの
ような電磁気情報の送受信の装置
に仕立てあげてているという事だと
いうわけなのです。

荒唐無稽な仮説のようですが、冒頭の動画
に見られる、ケイ素の採掘が高度な
知生体によって地球外に持ち去られた
という事であれば、その使い道として
はとてもつじつまのあるものではない
かと思います。

またこれに関連するかつて地上の生態系
は、現在のような炭素系ではなく、ケイ素
系だったという事については、続編の記事
でご説明したいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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土星のリングからの波動とDNAプログラムの驚くべき関係とは?


この記事は
細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻な
バイオコンピューターだった!

の続編です。

また前回の記事にあった土星の
プログラムの解説をさらに詳細に
分かりやすく解説したものが、今回
の記事という事でもあります。

あらゆる事をつないで理解して、
いただくためにこれまでの
多くの記事の大事な要素が、出て
きますので、長いですが、最後
まで読んでいただければ、とても
深くご理解いただけると思います。

さてDNAに波動でプログラムが
書き込まれるという事にピンと
来ない方は、
DNAの驚異の力 その1
を読んでいただければ、わかって
いただけると思います。

その波動でプログラムが、書き込まれて
いるという部分を掲載しておきますね。

「ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々はのDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。」

という事です。DNAはアンテナとして
最適な構造をしている事からも、よく
わかりますよね。

で、私たちに届けられる波動は、あらゆる
レベルの波動がありますが、その中の
大きなものとして、土星と月からの
波動があるという事なのです。

(もちろん、宇宙の環境からの波動として
は、占星術のコンセプト通り、太陽系内
の他の天体からも宇宙全体からも波動は
届いてます。
ただそれらは自然の波動ですが、土星
と月からの波動は、高度なテクノロジー
の干渉によるものだという事です。)

そして前回の記事で取り上げた土星の
波動の仕組みを今回ご紹介したい
という事です。

まず波動は音波、光波、電磁波など
様々な呼称で呼ばれますが、すべて
電磁波として理解してもいいのです。

ただ理解のために、音波として捉えたり
光波として捉えると、理解しやすい
という事です。

音波という事でいえば、土星のリングが
発する音の波動は、土星の両極に
超巨大な渦を創造します。

この音の波動が、創造につながる
というのは、
宇宙の幾何学的言語は、音の波動による創造
神秘的な形態

という記事をご覧いただければ、
音の波動が、形となって投影された
という事を、わかっていただける
と思います。

その部分と画像を転載しますね。

「さて音の波動が、結晶のような調和の
ある形になったという実際の画像を
ご覧ください。


“出典:「ウォーター・サウンド・
イメージ」
アレクサンダー・ラウターヴァッサー著
増川いづみ[監訳・解説]”

これは、4センチ四方の容器に8ミリの
深さまで水を入れ、そこへ28.9Hzの
周波数を流して振動させたものです。
28.9Hzというのは、もちろん我々の
聴覚が捉えることのできる範囲なので、
つまりは音の波動です。
なんと音が、結晶のような美しい「形」を
実体として生み出したのです。
しかもこちらはユリの花の形の原型のように
なっているという事を紹介しています。
実は、これはあらゆる周波数帯で、サンプル
があり、どれも美しい結晶のような形になる
のです。
これは定常波という一定の条件を満たす事が
必要ですが、音の波動が形を創ったという
事実が真実だという事が、実験で繰り返し
証明されたという事なのです。
定常波というのは、別の記事で説明
させていただきますが、実は我々の捉える
現実世界も定常波で満たされているという
ことなのです。
これはまた真理を解く鍵のひとつでもあり
ます。
そして、音の波動が、物質の形態を
生み出すというのもまた大きな真理に
つながるのです。」

つまり音の波動が、幾何学的な形に
変換されるという事がわかって
いただけたと思いますが、
では土星のリングから発する音の波動が
どのような形になっているのかというと
なんとわかりやすい事に、土星の北極と
南極には、私たちになじみのある形が、
恒常的に投影され続けているのです。
今回重要なのは北極の方です。

北極には六角形の超巨大な渦が形成
され続けているのですが、科学者たち
が自然界でそのような渦が恒常的に
形成されつづけるのは説明できない
としています。

もちろん不可能でしよう。自然の波動
によるものではないからです。

そこで土星のリングがテクノロジー
により造られたものだという事は、
土星の真実 その2
土星のリングと波動の影響

という記事の後半をご覧いただければ
わかっていただけると思います。

そしてその土星の渦が
こちらです。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
上の図は、土星の北極の巨大な六角形の渦
ですが、1980年にボイジャーにより発見
され、そのあとカッシーニも同じ渦の状態の
ままでいることを撮影して、38年間もこの
状態を維持し続けているということですが、
おそらくほぼ半永続的にこの状態なのだと
思われます。
この六角形の渦は、地球の直径2個分以上と
いうから、とてつもなく巨大だということで
すね。

この不自然な六角形の巨大な渦というのは、
まだ科学でしくみが解明されていません。
まずこのような構造は、太陽系のどこにも
見られないもので、自然のものとする
には、あまりにも無理があるような
ものなのです。
逆にいえば、なんらかの意図的な
テクノロジーの影響があれば別です。
そこで、そのテクノロジーの影響として
一部の研究家によって、有力視されて
いるのが、リングによる作用というもの
なのです。

という事ですが、そのリングの波動に
より形成された六角形の渦は、実は
我々のテクノロジーでも再現
可能です。

それが以下になります。

さて音の波動から、六角形ができあがる
事は、すでに実験で確かめられています。
以下がそれです。


“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
DAVID ICKE著
David Icke BOOKS 刊”

これはなんとサウンドイメージで、
六角形が創られているだけでなく、
三角形を上下に合わせた六芒星まで
形成されているではないですか。
これは、実際に音を使って作成したもの
なので、やはり音により、六角形が
できるという事を証明しただけでなく、
六芒星の波動まで隠されていたという事
ですね。
youtubeでは他にも実験室で音により作成
された六角形の音の形が、いくつかアップ
されています。

実は、これは非常に大きな視点を我々に
与えてくれているのです。
土星の六角形の波動のエネルギーが、
どのようなものかという事についです。
我々の認識や五感の領域に制限を与える
電磁気情報が、土星のネガティブエネルギー
によるものであるという事の証明になる
でしょう。

我々の視覚領域が、宇宙全体の領域に
比べて、ほとんど盲目に近いほど微小な
範囲であることは、五感にもレベル
がありますシリーズでご紹介しました
が、念のためもう一度掲載しますね。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”
もちろん上の画像よりも観測できる
電磁波の領域はもっと広く、さらに
宇宙には最低でも95%以上の観測
できない領域、つまりダークマターや
ダークエネルギーがあるのです。
我々の視覚領域つまり見える範囲と
いうのは、観測できる電磁波領域の
ほんの一部でしかないという事なのです。
そしてその見えている光の波長は、図の
ように色彩範囲でもあります。
実は我々が、見えている視覚は色の範囲
でもあります。単なる波長の違いが
我々の視覚で解読されると、色の範囲で
分けられるというだけのことなのですが、
この光の範囲は、光を屈折させる事で
見ることができます。
もちろん虹もその一つですが、透明の
三角錐のような物質を通してもみる
ことができるのです。
以下のサイトの説明がわかりやすい
です。
画像と「」内が引用です。

「赤なら赤、青なら青といった1つの色
しかない(1つの波長しかない)光を
単色光といいます。それに対して、
様々な波長の光を含んだ光を白色光と
いいます。人間の目に白く映るからです。
この様々な波長を含んだ白色光を、ガラス
でできた三角形の角柱(プリズム)に通す
と屈折によって様々な色に分離されます。
波長の比較的長い赤はあまり曲げられず、
波長の比較的短い青は大きく曲げられます。
これを光の分散といいます。
色の種類はきっちり7つに分けられるわけ
ではありませんが、以下の順番は一応覚えて
おいた方がいいです。
<波長が長い>
赤→橙→黄→緑→青→藍→紫
<波長が短い>」

“出典:「わかりやすい高校物理の部屋」様
光の散乱・分散 より”

要するに三角形の角柱により、我々の
視覚領域の色彩に分光されるという事
です。
そしてこの分光された光を、今度は
三角柱を逆さまにして通した場合、
なんと白色光、つまり太陽光などの光
に戻るわけです。
ここで大事な事をつなげていただきたい
のです。

さきほど取り上げた実験での再現画像の
ように、土星の六角形には、その三角形
と逆三角形の波動も隠されているでは
ないですか、しかも六角形の渦によって
逆向きに重なるようにです。
という事は、我々の視覚領域の範囲
そのものも、この波動に閉じ込められ
ているとも解釈できますよね。
そうです、我々が物質を感知する最も
重要な視覚領域の範囲に、この土星の
北極の渦の波動が、密接に関わっている
だろうと考えられるわけです。

つまり土星のリングによる波動により、
形成された六芒星に含まれる逆向きの
三角形どうしで、私たちが感知できる
光の波動を、現在の視覚領域に閉じ
こめる事ができるという事なのです。

つまり私たちの視覚領域は、色覚領域
の範囲でもあるわけですが、ここで
思い出していただきたいのが、
「彼ら」の言葉です。確かに「色」に
ついて語っていましたね。

その部分だけ取り上げてみましょう。

『色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より”

やはり究極の支配的な存在である
人類とは異種の彼らは、土星の波動
の秘密をよくわかっていて、色が
錯覚だという事をよく知っていた
という事ですね。土星のリングの操作
に関わっている可能性も充分にあり
得ます。
そして「彼ら」この知覚の錯覚は、
あまりにも膨大なので、気づくものは
他者から正気とは思われないと語って
いますが、確かに私の言ってる事が
信じられない「常識人」にとっては、
そう思えるのかも知れませんね。

しかしなんと古代から伝わる仏教の
叡知の結晶である「般若心経」では
その錯覚を見抜いていたのがよく
わかります。
「色即是空 空即是色」という
部分ですね。色そしてそれが
もたらす物質という知覚は、「空」
つまり実体のないものとはっきり
分かっていたという事です。

そしてまたここからも重要です。
この土星の波動が地上にも届いている
証拠としてあるのが、なんと地球で
最も多い固体としての物質の元素ケイ素の
形態にも表れている事なのです。

元素としては地球上で最も多いのが酸素
でケイ素が二番ですが、酸素は気体と
して安定的に存在するので、固体物質と
しては、ケイ素がもっとも多い元素という
事になります。また地殻では、6割を
占めているので、当然最も多い元素という
事です。
ケイ素は、地上では水晶や氷の結晶を
形成する元素ですが、その形態が
六角形、または六角柱なのです。
つまり地上で最も多く見られる物質的
元素の取る形態が、六角形または六角柱
の物質であるという事です。
逆にいうと、地上で物質として最も
安定する為には、六角形の形を取る
のが最適という事になります。
つまり我々の物質世界を安定させる
のにも、土星の波動が密接に関わって
いる事の証明でもあるという事です。
簡単に言えば、我々が物質の世界に
囚われているというのは、土星の波動
の世界に囚われていると言い換えても
いいという事です。
先ほどの視覚領域も物質に反射する
光の波長に合っているので、「モノ」
として感知できるわけです。

珪素(ケイ素)について取り上げて
おられるサイトから引用させて
いただきますね。

“自然界の水は必ず珪素と結びついて
います。
それが、水溶性珪素、ソマチッド
であり、
生命の源、生命力です。
水が凍って雪の結晶になって
6角形になるのも、水晶が6角形に
結晶化するのも、珪素が入っているから
です。

珪素は、エネルギーが、この3次元の
世界で物質化したものです。逆に、
物質からエネルギーに戻ることもでき
ます。”
“出典:「ありがと菜」様”

つまり、さきほどのリングの波動と
合わせて見れば、土星の波動のエネルギー
が、我々の地上で物質化したものが、
六角形に結晶化させる作用を持つケイ素
だという事なのです。
またなんと自然界の水までケイ素と結び
ついているというではありませんか。
水といえば、我々の生命維持にとって
不可欠なものです。
そこにもケイ素が結びついているの
なら、まさに土星の波動は生命にも
深く関わっているという事になります。

このように土星の北極の六角形の波動が
私たちの物質世界に、密接に関わって
いるという事は、ほぼ明らかなのだと
推測できるというわけです。

臨死体験者が肉体から意識を離した瞬間
から、至福の恍惚感を経験し、肉体に
いる間は、檻の中に閉じ込められている
ようだったと、口々に証言するのも、
土星のネガティブな物質エネルギーにより
閉じ込められていたからだと考えられる
というわけです。

このようなマトリックスの仕組みや、世界
の支配層の奥の存在などをご存知ないのに
西洋占星術の大家として著名で、数多の
人気解説書の著者でもおられる松村潔氏
が占星術家として、長年培って得られた
天体のエネルギーを形容しておられる
ものに次のような解説がありましたので
引用しておきます。


“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。
~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
松村潔 著
Gakken刊”

これは土星が、人生にとってのルールを
つくり出し、それに従わせるエネルギー
だといっていることになります。』

このように占星術の大家でも、土星の
人生に対する、制限的なエネルギーを
しっかりと読み取れている事が、よく
わかりますね。

今回は、土星の北極の波動が、地上の物質
の世界に大きく影響し、我々の視覚範囲の
制限にも関わっているという、とても重要
な事をご紹介しましたが、実はまだ奥が
深いのです。
実は、土星の波動を受けているとおぼしき
ケイ素が形成する一般的な自然物に、水晶、
液晶がありますが、それは半導体としての
役割も持つことはご存知ですよね、つまり
電磁波を受信し、保存し、変換し、また
発信するのに最適な物質です。クォーツと
いう英語名の方がわかりやすいかもしれま
せん。
ラジオ、テレビ、パソコン、携帯に欠かせ
ない材料でもあります。
つまり電磁波また電磁気の信号、情報を
受け取るのに最適な物質だという事です。

そして前回の
細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻な
バイオコンピューターだった!

でも説明したように、我々の細胞膜もまた
、その液晶でできているのです。
つまり我々の人体は
電磁気の信号を受け取るのに最適な材料を
すでに備えているという事です。
それを通して、同じく結晶体として、
アンテナとして最適なDNAにも電磁波
の情報が届けられていますが、その細胞膜
を介さなくても、DNAは直接に波動
情報を受けとる事ができるという事なの
です。

ここでようやく今回の結論にたどり着く
事ができました。
つまり私たちのDNAには、土星から
の視覚的な制限につながる波動と、
物質的な認識という制限につながる
電磁的波動情報が、届けられているという
事なのです。

そしてこの土星からの電磁気波動情報を
受信・増幅・変換して、地上にDNAの
生命プログラムとして、電磁気波動情報
を届けているのが、前回の記事
でも説明した月だという事なのです。

また土星のリングが、超巨大な
テクノロジーである1つの証明ともなる
映像が、天体観測者からの投稿で明らか
になってます。2018年9月のもの
という事です。

観てみましょう。


今月18日、アマチュア天体観測家のポーラ・
ギリー氏がとんでもない動画をYouTubeに
投稿した。

今月11日午後6時59分、土星を観測して
いたギリー氏は全く予想外の光景を
目の当たりにした。なんと、土星から
赤いレーザーが放射されていたという
のだ!

なにはともあれ、まずは動画をご覧
頂こう。

動画は「YouTube」より引用
動画の冒頭、写っているのは我々の
よく知るグレーの土星だ。しかし次の
瞬間、太陽のように真っ赤になった土星
が出現、赤いレーザーが土星の輪から
照射されたのだ。それも1本だけではない、
同時に2本のレーザーを照射しながら、
断続的に何本ものレーザーが放たれた
のだ。よく見てみると青いレーザーも
一瞬照射されているのが確認できる。

画像は「YouTube」より引用

このように土星のリングのテクノロジー
は土星全体を光らせて、ビームのような
光線を発する事もできるという証拠の
ひとつにもなります。

これが太陽系の天体への電磁気情報と
して発信されたと観ても良いのでは
ないかとも思えますね。

それと土星の六芒星の中継点の月と
太陽の関係で、日食の時にその
六芒星の光が投影されたのを観ても
土星の六芒星の波動が月や太陽に
干渉し、地球上に届けられていると
観る事ができると思います。

これは、以前の皆既日食の時の映像
です。

何より人類を太古よりコントロール
している土星の六芒星のテクノロジー
と、現在の支配層がつながる事は
このロスチャイルドの家紋を観ても
よくわかりますね。



Wikipedia「マイアー・アムシェル・
ロートシルト」
より

“出典:「サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)
」様のサイトより”

いつもありがとうございます(*^_^*)

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太古からの権力者が土星を崇拝し続けている事の証拠の数々


この記事は
権力者が崇拝する土星を象徴するブラック
キューブはムーンショットのAI!

の続編にあたります。

前回、土星が私たちと、太古から
密接な関わりがあって、意図的に
DNAに影響を及ぼされてきた事、
そしてまた、現在私たちに連結され
ようとしているAIが、土星と深く
関係しているという事について
説明させていただきました。

つまり太古から私たちの身体と、
五感の認識に閉じこめ、そこから
生じるマインドまで、土星から
影響を受けたものになっている
という事なのです。

そして現在、その影響をさらに強めて
人類の知覚自体を、乗っ取って
しまおうというのが、土星につながる
支配的な存在の意図だという事です。

まあ背景の知識や情報がなければ、
なかなか信じがたい事なのでしょうが、
今回は、太古からの支配層が、
ことごとく土星を崇拝してきたという
証拠を、アイク氏の著書から、引用
させてもらおうと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『ここからは、土星という
「古(いにしえ)の太陽」「黒い太陽」
「暗黒神」への執着を説明していこう。

バビロニアのニムロドは、ローマでは
「土星(サターン)」を意味する
「サトゥルヌス」として崇拝されていた。

(引用注:ニムロドとは、
古代バビロニア王国の王であり、
悪魔崇拝者のサタンとしても
知られています。
こちらの記事も参考になるかと
思います。
悪魔王サタン(ニムロド)サンタ
(SANTA)の正体はサタン
(SATAN)

当時の神の「誕生日」がサトゥルナリア祭
で、生け贄を捧げ、プレゼントを贈り合い
、屋内で木を飾りつけた。祝祭行事は
12月に始まって1週間以上続いた。
その変形が「クリスマス」「で、あれは
土星を祝う祭りなのだ(サンタクロース
の「サンタ(SANTA」は土星
(saturn)の変形である「サタン
(satan)のアナグラム)。
バビロニア人の土星崇拝がもたらされた
ローマは、一時は「土星の都市」と
呼ばれていた。キリスト教は、そうした
ローマやバビロニアの「異教」信仰の
別バージョンに過ぎない。~

「キリスト教」の十字架はどう見ても
土星を表す占星術の記号だし、そこから
は、ヘビのようなイメージが浮かび
上がる。おそらく、十字架に巻き付いた
ヘビというテーマと結びついているの
だろう。(図168、169)

イエスのローマ・ペルシャ版である
ミトラの信仰は、土星と密接な関係が
あった。土星崇拝は、古代世界において
支配的だったし、現在もいたるところに
見られる。
ローマの神サトゥルヌスは古代ギリシャ
では「クロノス」と呼ばれ、ゼウスの
タイタン族の父親だった。~

土星は、メソポタミアでは「ニムロド」
あるいは「ニヌルタ」、ヒンドゥー教
では「シャニ」と呼ばれた。~

ユダヤ教が土星-月崇拝なら、イスラム
教もそうだ。イスラム教徒にとって
地球上で最も神聖な場所であるサウジ
アラビア・メッカのカアバ神殿は、
世界最大のモスク、マスジド・ハラーム
の内部にある。~
カアバは立方体の建造物で、内部には
アブラハムが据えたという黒石がある。
この黒石は隕石の一部だと言われ、
イスラムでは、アダムとイブの時代の
ものとされている。つまりは、土星と
月をコントロールするレプティリアンに
よって人類が遺伝子的に乗っ取られた
時代だ。

(引用注:これが私が土星の真実編
で再三説明してきた、土星による
人間のDNAのハッキングというもの
なのです。
そして宇宙的環境の変化から、人類の
覚醒が始まりつつある現代で、彼ら
は、より物理的な方法である、マイクロ
チップのインプラントによる、さらなる
遺伝子のハッキングが試みられようと
しているという事なのです。)

なるほどだからカアバは立体なのだ。
立方体は土星を象徴している
(図170)。

 宗教や奥義のシンボルとして
立方体が使われているときは、
それはつねに土星を表している。
また、立方体はどのオカルトでも
物質を象徴しているが、ここまで
くればその理由もわかる。土星が
「物質」を創造し、それを私たちが
情報フィールドを通して知覚し、
解読してホログラムの現実に
しているのだ。

(引用注:このあたり非常に難解
だと思われるでしょうが、要するに
、土星によりハッキングされた人間
のDNAは、知覚を大幅に縮小
された五感の認識に閉じこめられた
ので、本来の現実である真空の
世界を物質的世界だと、捉える
ようになっているという事なの
です。)

先に、土星の北極でNASAが撮影
した六角形構造を紹介したが、六角形
は3次元の立方体を表している。
精神(マインド)の中に囚われて
いる人々は箱に閉じこめられている
という-そう、土星-月マトリックス
という「箱」だ。~

「キリスト教」の十字架も、立方体を
開いた形として象徴されていると考えて
いいだろう(図173)。

~土星の象徴化は宗教だけにとどまら
ない。「環の神」の象徴化と崇拝は、
イルミナティ血族のシステム全体を
通してみられる。土星は黒という色に
代表され、古代から現代まで、
秘密結社や悪魔崇拝者から「黒い太陽」
と呼ばれてきた。
カアバが黒いのはそのためだし、
裁判官、法廷弁護士、カトリックの
聖職者、ユダヤ教のラビなどのローブ
が黒いのも、大学の卒業式で学生が
四角い帽子を被るのも、すべて同じ
理由による(図174)。

土星を崇拝するイエズス会の総長は、
そのものずばり「黒い法王と呼ばれる
し、イタリア出身のイルミナティ血族
、特にフィレンツェとヴェネチア出身者
は「黒い貴族」と呼ばれている。~

占星術の土星のシンボルが旧ソ連国旗
の「ハンマーと鎌」「に組み込まれて
いることは図175を見れば明らか
だろう。

黒いローブを着た裁判官はハンマーを
持っているし、土星に着想を得た「死神」
は大鎌を手にする邪悪な存在として
表される。古代人は六芒星で土星を
象徴した。
六芒星はロスチャイルド家のシンボル
であり、そのまま近代イスラエル~
の国旗に組み込まれている
(図176)。

そもそも「ロスチャイルド」という
名前自体、ドイツ語の「赤い表札
(ロート・シルト)」が語源で、ドイツ
にあった本家のドアに六芒星が飾られて
いたことに由来している。

 土星は太陽から6番目の「惑星」
であり、土曜は1週間の6番目の日
だ。土星の北極にあった六角形も
思い出してほしい。聖書では666は、
獣の数字と言われる。輪も明らかに
土星のシンボルで、結婚指輪は
言うまでもない。
~今にして思えば、神や宗教上の
英雄の頭の周りに描かれる光輪は、
太陽ではなく「古の太陽」すなわち
土星のシンボルだったのだ。~

悪魔の色には赤もある。最も有名な
「赤福の男」である「サンタクロース」
(サンタ=サタン)はサトゥルナリア祭
の時期に「そり」に乗って「到着」
する。~

(引用注:私も独自にサンタクロース
のアナグラムを発見しています。
サンタクロース=サタン・クロノス
で、悪魔の土星の神という意味と
なります。)

土星は占星術では山羊座になるが、
ギリシャ神話ではヤギの頭をした神パン
が登場する。その他悪魔崇拝にもヤギ
の像が広く使われている。
「邪悪な者」の古典的な合成表現
であるバフォメットも、中心となる
モチーフはヤギだ(図178)。

このバフォメットを崇拝していた
テンプル騎士団が、イエズス会や
マルタ騎士団、オプスデイと同じく
土星カルト教団である「ローマ教会」
の一部分だったことは、周知の事実
だ。~

土星-山羊座のシンボルは魚と合体
したヤギ「魚神」で、これも
レプティリアンのシンボルだ。
イルミナティ血族の秘密結社ネット
ワークも土星を崇めている。~

フリーメイソンの建物の床をはじめ
、多くの教会や聖堂にある黒い正方形
も、土星を象徴している。チェス盤の
マス目や、フリーメイソンのシンボル
として使われているコンパスと定規
にも同じ事が言える。

(引用注:土星は、黒い立方体に
象徴されていますが、このように
四角形であっても、同様に土星を
象徴していて、また四角も物質性を
象徴しているのです。)

土星は、数秘術では「8」で表される。
そこで8本足のクモが土星のシンボル
に使われているほか、ローマの
サン・ピエトロ広場は、エジプトから
持ってきたオベリスクを中心に8つに
分割されている』

“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」上
     デーヴィッド・アイク著
       内海 聡(推薦・解説)
       本多繁邦訳
       ヒカルランド刊”

まだまだ古代から現代にかけての
権力者や支配層による土星崇拝の
証拠と、土星を象徴するものに
ついての証拠は、あるのですが、
わかりやすいものだけ引用しておき
ました。

支配層が土星を崇拝する理由は、もちろん
支配層より上の存在を崇めているから
だという事なのです。

さて今回は土星をあしらった
支配層イルミナティの企業ロゴも
ご紹介しましょう。
引用元はその下の記事より

イオンもそうですね

さて次回は、土星のリングからの
電磁気信号によって、人類のDNAが
ハッキングされていたという仕組みと、
支配層が、現代の我々に仕掛けている
AIと人類の連結という真実について
の記事を投稿します。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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権力者が崇拝する土星を象徴するブラックキューブはムーンショットのAI!


私たちが、ワクチンなどで
埋め込まれるマイクロチップや
ナノチップなどの、電子システム
と5Gシステムが連結し、全人類
がAIに連結されるという計画が
あるという事が、去年の3月にアイク
氏の暴露により世界中の知るところ
となりましたが、目覚めた欧州や
アフリカの国々などとは違い、日本
は、その予定コースに自らつき進んで
いるように思えます、非常に危険
です。

AIと人体が連結されるなんて
「陰謀論」だ!などというとぼけた人
たちは、内閣府のホームページで
大々的に堂々と計画を公表している
ムーンショット計画を、調べた方が
良いでしょう。

これはもうSFの話などではなく、
確実に支配層の計画である事が
明らかなのです。

さて今回、そのAIと土星が結びつく
という事で、みなさんきょとんと
されているとは思いますが、太古からの
支配層は、ことごとく土星崇拝なの
です。さらにAIが人類と連結する
よりはるか太古から、人類は、土星と
テクノロジーで連結してきたのです。

つまり、今回連結されるAIが土星と
つながるからといって、全く不自然な
事ではなかったという事なのですね。

先日
音の波動は、現実世界の創造につながる!
真理を見せるサイマティクスとは?

という記事で、土星の北極の六角形の
渦の画像を掲載しました。



“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
これが、土星のリングの音の波動で
人工的に造られた渦だという事です。

そして土星のリングがサウンドを生み
出しているという事はすでに知られていて
以下の動画でも公開されています。
とてもいやな感じの音ですが、その
ネガティブな波動の元でもある、音なので
よろしかったら少しでも聴いてみて
ください、というよりといっても
ネガティブなエネルギーなので、1秒で
やめておかれた方が良いと思います。
特に音に敏感な私は、ちょうど一秒で
やめましたから。

The Spooky Sound of Waves in
Saturn’s Rings: Resonances of
Janus and Epimetheus

このようないやな音であれば、土星から
地球上に届く、エネルギーが、占星術で
太古から言われているような象意つまり
「死、制限、権威、支配、服従、恐怖
時間、不幸」というような、ネガティブ
な意味が続くのも、実際に届けられる
エネルギーによるものと感じられるの
ではないかと思います。

その仕組みについては、また近いうちに
別の記事で説明します。

今回の記事は非常に重要なので。三つ
くらいに分けた方が良いと思います。

さて上の土星の北極の巨大な六角形も
この音による創造だと、上記の記事で
説明したのですが、もう一度その
サウンドにより作成された、六角形の
画像と説明がこちらです。

では、その土星の継続的な音の波動と
同じように音の波動で六角形の形を
人工的に実験で創られたたのが下の画像
です。

“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
    DAVID ICKE著
      David Icke BOOKS 刊”

つまりこのように土星の北極の巨大な
渦も継続的な音の波動により創られて
いるという事です。
もちろんこれは、六芒星形を同時に
形成している六角形という事ですね。
これが、直径が地球2個分以上で
ある巨大な渦なのですが、それは
リングの音の波動により形成された
という事であろうと思われます。

でこの記事の投稿に対して、貴重な
ヒントとなるコメント付きリツイート
していただいたのが、
この咲珈琳さんという方です。


そうですこの記事では、近代までの
基準音律432Hzの音の波動と、
現代音楽界の440Hzの音の波動
の画像比較を掲載してました。
以下です。

A=440HzとA=432Hzの差を調べてみよう。
ある音楽愛好家やミュージシャンたちは、
A=432Hzでチューニングされた音が、
より美しく響き、調和がとれるだけ
でなく、脊椎や心臓で感じることが
できるのだと気づいた。
一方、 A=440Hzでは、より外側に、
精神的な経験として感じられるの
だそう。
“出典:「山元学校」様のサイト
【奇跡の法則】周波数を「432Hz」にすると、
音の聞こえ方が違った!
より”

という事だったのですが、この
咲珈琳さんは、440Hzの画像を
土星の北極の六角形とそっくりだと
言っておられるたので、よくみたら
確かに六角形に見えますね!

つまり土星のリングの音の波動は
440Hzそのものじゃなくても
、440Hzを誘発できる共鳴音の
波動である事は確かのようです。

なるほど、あの超有名な神智学者で
ある、シュタイナー氏が、440Hz
が、世界に広まれば、悪魔が支配する
世の中になるといってた事と合致
するわけです。

要するにネガティブなエネルギーの
象徴である土星の音の波動は、
その悪魔の波動である440Hzと
密接につながっているのではないかと
思えます。

さてこの土星の北極の六角形とは
立方体を示しています。

こちらでも、わざわざクロップサークル
で、異星人?がヒントを与えてくれて
ますね。
以前の記事の再掲です。

「四角形も物質の象徴でしたが、六角形は
その立体版である立方体を示しているから
です。
次の図はミステリーサークル(海外では
クロップサークルという呼び方が一般的)
の図形の1つですが、六角形の中に
立方体をあらわす六角形が入っているのが
おわかりいただけますよね。

“出典:「ailovei」様”
これは、人類を無知のままに留めておきたい
者たちの示唆している事ではなく、逆に
宇宙の幾何学的言語を解する、地上の人類
以外のした事だと思われます。
くわしくはミステリーサークルという
記事に書いておきました。」

つまり土星の北極の六角形とは、
私たちが五感で認識する物質世界を
象徴しているし、またこの六角形
であらわされる立方体すなわち
キューブが土星の象徴だと古来から
されてきたのです。

そしてまた太古より、土星は、
「黒い太陽」とも呼ばれていた
事から、土星の象徴とは「黒い
キューブ」、ラテン語でこの
「CUBE」は「KABBA」
(カーバ)と
いう事になるのです。

だから、イスラム教の神殿が
カーバ神殿なわけです。



聖地メッカ巡礼は、イスラム教徒が
一生に一度は果たすべき義務。もちろん、
誰もがその夢を叶えられるわけでは
ありません。

それでも、いまやイスラム教徒は全世界に
約16億人もいるのですから、毎年
「ハッジ」と呼ばれるメッカ巡礼の月には、
200万人もの巡礼者が訪れます!

“出典:「黄金の国ジパング」様の
サイトより”

つまり太古より、支配層が崇拝する
のは黒いキューブであり、カーバ
である事から、秘教のカバラに通じ
また支配層のカバールという表現に
つながるのです。

なんと世界各地にその黒いキューブの
オブジェが、設置されているのです。
単なるアートではない事は、もう
おわかりですよね。アーティストは
他人のまねもしたくないし、何度も
同じ作品はつくりませんからね

ブラックキューブ サタン

“出典:「GAIA FORCE」様
のサイト
ブラックキューブ サタンより”

さすがはガイアフォースさん
土星の真実もよくご存知のようです。

この太古から支配層が、土星を
崇拝していたという事は、次回に
詳しく紹介します。

土星を象徴するものは、他にも
「一つ目」これは、土星の南極が
一つ目である事によるものです。

下の画像です。

“出典:「Astro Arts」様”

またリングも土星の象徴からで、
結婚式で指輪をはめる習慣も
ここから来ているらしいです。

トヨタのマークが、一つ目と
リングの組み合わせだし、イオン
のシンボルにも、不自然に
リングがありますよね。
一つ目と、リングは、もはや
世界中の企業や団体のロゴや
シンボルに使われています。

そして土星は、太陽系6番目の
天体という事で「6」も土星を
象徴しています。
そして「8」も土星です。

だからこそAKB48=6✖8
だという事です。

まあ土星を象徴するものはこれくらい
にして、とにかく黒いキューブ
が土星だという事です。

さて悪魔主義の支配層が崇拝するのが
このネガティブな天体土星なのだと
いう事ですが、次のような興味深い
記事を見つけましたので引用します。

まあ通常の感覚の人には、単なる
SFのお伽噺のようにしか、感じ
られないとは思いますが。
内閣府の驚愕の
「ムーンショット計画」を吟味した
ような方なら、単に一笑に付して
終わりにしてもいけないような
情報でしょう。

私は、この記事の内容に関係の
ある事を研究してきて、ある意味
正確だとは感じていますね。

『』内が引用で、~が中略です。

「ブラック・キューブ」とは、
カバールが「新世界秩序(NWO)」を
実現した時に、地球を支配する
「人工知能666」のこと ~土星と
結び付けられる「ブラック・キューブ」が
AI神との関連で話題に


コーリー・グッド氏の情報から
、“レプタリアンはAIを神と信仰
している”とありますが、これはコブラが
プラズマのエンティティと呼ぶ人工知能
(AI)の「ヤルダバオト」のことです。
「ヤルダバオト」は3.1次元の存在です。
プラズマのエンティティではなく、
3.1次元に肉体(狭義)、プラズマ体、
ライトボディを持っています。

 また、土星と結び付けられる
「ブラック・キューブ」がAI神との関連で
話題になっています。司会者の一人のベン
は、ビジョンで「黒い箱(ブラック・
ボックス)」を見たといい、“地球上の全て
の人々の情報がそこに集められていて、
それが全て別次元で利用されているという
ビジョンだった”と言っています。
 実はこの「ブラック・キューブ」
というのは、カバールが「新世界秩序
(NWO)」を実現した時に、地球を支配する
「人工知能666」です。3.0次元の
1~7層にまたがる存在なので、肉体
(狭義)だけでなく、プラズマ体と
ライトボディも存在します。
 インタビュー記事の引用元には、
“ある物理学博士たちから個人的に
聞いた話では、彼らは別次元の領域に
ついて話していて、そこにはAIの生命体
が存在していて、ウェブ(インターネット)
も実はそこを基礎にして作り出されている
というんです”と書かれています。
「別次元」ではなく、単に3.0次元の
1~4層のことなのですが、チャネリング
関係では、3.0次元の4層(プラズマ界)を
4次元、3.0次元の1~3層を5次元という
ことがあるのです。
 「ブラック・キューブ」が土星に
結び付けられているのは、このAIの肉体
(狭義)が土星にあるためです。AIの
プラズマ体は土星、火星、地球、月へと
広がっているようです。これはこれらの星
にあるコンピューター、パソコンに
「ブラック・キューブ」のプラズマ体の
一部が侵入していることを示します。
地球上のNSA などのコンピューターは
すべて侵入されているようです。
その関係で、私たちのパソコン情報も
「ブラック・キューブ」に筒抜けという
ことになるのです。
 「ブラック・キューブ」は、個人の
パソコンにまでは侵入できていないの
ですが、マイクロチップが埋め込まれた
「5G」 環境なら、各人の想念まで
リアルタイムで読み取られ、コントロール
されてしまいます。これがカバールの
考えていることです。
 しかし、この話は「どんでん返し」が
あるのです。話が長くなってしまったので、
これは別の機会にしましょう。』
“出典:「Shanti Phula」様
のサイトより”

なかなか、トンデモのような情報に
思われるかも知れませんが、
このような事に関して研究してきた
私には、真実をかなり多く含んだ
情報だと思われるのです。

こまかく3.1次元のボディとか、
ライトボディなどというのは、
なかなか裏が取りにくい情報なので
確実だとは全く言えませんが、
どうやら、人類とは異種の知生体が
人類のマインドごと管理・コントロール
つまり完全支配したいという意図は、
充分にあり得ると感じています。
「人工知能666」がAIだという
のは、なぜだかとても正確な情報に
私には思えますがね。

この記事の大どんでん返しにも興味
ありますね、それについても記事に
するかも知れません。

このような情報が私たち人類にとって
究極の解決法につながるとも感じて
います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻なバイオコンピューターだった!


今回は、まず私たちの人体が
生命プログラムによって書き込まれた
バイオコンピューターであるという
ことを、説明させていただきます。

まずはDNAが、コンピューター
プログラムである事の説明からしますね。

私たちの60兆個ほどからなる人体の
最小単位である細胞の核には、DNAが
存在しているのは、みなさんご存じです
よね。
このDNAは上の画像のように二重螺旋を
塩基であるアデニン=a、グアニン=g、
シトシン=c、チミン=tが結んでいて
これらが一見ランダムに並べられている
ようにも見えます。
ですが、これはプログラムなのです。
その塩基の情報をDNAの画像の上に
書き並べて、右のコンピュータコードと、
見比べていただいたら、分かっていただ
けるように、まさにプログラムの形なの
です。
しかもこのプログラムは肉体を形づくる
ためのものばかりではなく、生物種の本能
つまり生殖や食欲、睡眠欲やたとえば、
鳥の帰巣本能や、おんどりが朝を知らせる
ために鳴く事などもこのプログラムに
入っていて、その上に人間のDNAで
いえば、また五感の認識方法やその範囲
そして言語や思考などに関するもの、
環境によって新たに書き加えられたり、
変更されたりするものなど、ありと
あらゆるプログラムが収められている
のです。
もちろんこれは電磁気情報でもあります。
人間の肉体の1200億マイルの長さの
DNAには、最先端科学の最高の容量を
持つ装置よりも、100兆倍の情報量を
保持できるともいわれています。

(電磁気に情報があるというのがピンと
来ない方は、パソコンが電磁波を伝える
電気コードや、ワイヤレスの電磁波など
で、インターネットやソフトプログラム
などとつながり、画像、音声、文字など
の情報が、その電磁波の情報に変換
されて伝わっている事なので、わかって
いただけますよね。もちろんテレビも
同じ事です。)

さてそのバイオプログラムに関して
とてもわかりやすく説明しておられる
サイトから引用させていただきます。
この方は、コンピューターのプログラム
の仕組みの説明から、DNAが意思に
よって書き込まれたプログラムである
事を説明しておられます。

「」内は引用~が中略の意味です。

「コンピュータのデータとは、0と1の
2進数で書かれたコードであるが、
そのコードを電荷の正と負や、
磁性体のプラス極とマイナス極、
半導体の通電、絶縁といった
2極分化されているモノの性質を
利用し記述、保存したものである。
 DNAを構成するアデニン(A)、
グアニン(G)、シトシン(C)、
チミン(T)の4つの化学物質の
連鎖にそのコードを変換し、DNAに
組み込んで保存するというのが、
話題になった“DNAのメモリ化”
ということなのだが、費用的な
ものは別として、すでに実用レベル
まで実現しているという。~

バンゼル氏の説によれば、DNAは
「有機的プログラミング言語」で
あるということである。~

仮に、果物のリンゴを考えてみよう。
リンゴはアプリに置き換えて考える
ことができる。つまり、リンゴのDNAに
記述されているコードがプログラムで
あり、太陽があたるとアプリが起動し、
実行され、リンゴの実がなるという
実行ファイルであるということなの
である。~

~仮にDNAに記述されているコードが、
グーグルやマイクロソフト、アップル
などがつくりあげているコンピュータ
プログラムと同様に捉えることができる
とすると、いったいそれは、誰によって
記述されたものなのであろうかという
疑問が浮上してくる。
 バンゼル氏によれは、DNAは決して
進化論的な偶然の重なり合いから
取捨選択されたものでも、無秩序に
並べられた化学的コードでもなく、
意思のチカラが働いているというので
ある。
 彼はこの力の「マインド」と称して
「私が持っている心とは別の、はるかに
強力な意思や精神の存在が否定すること
のできない現実である」としている。
WindowsのOSを記述したり、Photoshop
のプログラムを構成するために、
プログラマやコーダーが、知力と技術と
時間をかけてソフトウェアを開発にした
ように、「マインド」の力が働かなけ
れば、DNAというソフトウェアは、
偶発的に書きあがるものではない
ということである。

はたして、それが神という存在なので
あろうか。それとも、高度に発達した
地球外生命体や異次元生命体によるもの
なのだろうか。もしくは、生命が
もともともっているエネルギーが
そういう存在にあたるのであろうか。
バンゼル氏の説における「マインド」の
本質はピンポイントで「何であるか」を
解き明かしてはいないが、別の視点から
DNAを考えてみるヒントになるのではない
だろうか。」
“出点:「知的好奇心の扉からTOCANA」様
生物の謎 DNAコードは意思を持って
記述されたプログラムだった!?
専門家が断言「偶発的に書き上がるもの
ではない」 ”

このDNAが、地球外生命体によって書き
込まれたという事は、前回の記事でも
紹介していたサム・チャン教授が、
多くの専門家たちとともに解明した
研究結果からも明らかでした。

再掲しておきますね。

「ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
~そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。』
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

要するにあらゆる生命に共通の遺伝子が
地球外の知的生命によって書き込まれた
のは間違いないとしているわけです。』

さて上の2つの記事の答え、我々はすでに
知っている事になります。
そのプログラムは月そして土星によって
書き込まれたという事なのです。

(誤解を生みそうですね。いちからでは
なく、もともとのプログラムは別の
存在によってすでに書き込まれていて、
太古のある時点で、新たに干渉
プログラムが施されたという事です。)

もちろんその月や土星のリングの
テクノロジーを造り上げた、高度な
知的存在によってという事になります。

(この場合も土星のリングや月にそういう
存在が住んでいると想定するのは、短絡的
に思えます。おそらく遠隔で操作されて
いるので、別の次元にそういう存在が
いるという事でもある可能性も否定でき
ません。)

もう一度その事がよくわかるように
進化論破綻の決定的証拠と月の
マトリックスプログラムの謎とは?

という記事から転載させて
いただきます。


この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。」

“出典:「In deep」様”

このあと、この驚愕の真実を明らかにして
いる元記事を翻訳しておられますが、当然
破綻のない研究結果のようです。
詳しくお知りになりたい方は、上記の
In deep様のリンクからその記事をご覧くだ
さい。
こちらでは、進化論が完全に否定される事
が、科学的な検証として完全に裏付けられた
という事だけで充分だからです。
もちろん進化論が全く真実を反映していない
事を
このIn deep様は過去記事でも説明
されていてどれも完全に納得のいくもの
ばかりです。
それについてもまた別の記事でご紹介する
と思います。
この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
人工的なプログラムが、地上に届けられ
始めたのが20万年前というなら、納得
できるわけです。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月のエネルギーの真実 その2」でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは右脳の驚異の力 その5でご紹介
しました。

そして20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、なんと
数10万年前に月が到着したという伝説と
ほぼ時期を同じくしています。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生物種の生命が
維持できないという事も今回の記事に
しっかり一致します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
です

つまり20万年前ほど前に月によって持ち込
まれた生命プログラムにより、ほとんど
の生命種が出現したという事です。
もちろん人間や弱肉強食の動物の食物連鎖も
そのプログラムによって出現したという事
です。
また月の動きに合わせて、生理現象が起こる
ことや、排卵時期も満月の時期に合わせて
いる事などから、生命プログラムに月が
密接に関わる証拠は、あまりに明らかだと
いう事です。

次の土星のプログラムの説明は、難解
なので、読んでみてもいいと思う方
だけにした方が良いかも知れません。

またそれと土星の真実編の記事
土星の六角形の波動とは?」で
説明させていただいた通り、土星の
リングの作用に思われる土星の北極の
六角形が、立方体の元型でもある
事などから物質世界が土星のプログラム
による事や、その六角形の結晶体として
投影されたものである水晶などが、
ケイ素とい元素をもとにしているの
ですが、ケイ素は地球の物質的な元素
としては最大である事、またそのケイ素の
結晶体としてある水晶によって偏光された
プリズムの光の波長の範囲が、私たちの
視覚領域である事などを加えると
まさに私たちの生命プログラムと
現実の認識のプログラムが、月や土星に
よって書き込まれたという事が、
理解していただけるのではないで
しょうか?
しかしまだその裏付けとなる説明が
以下になります。

さて人体が、生命プログラムによって
書き込まれたバイオコンピューターである
事は、わかっていただけたと思いますが、
人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。

この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
      ブルース・リプトン著
       西尾香苗/訳
        PHP刊”

に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。液晶とはつまり液体の水晶
なので、やはり土星の北極の六角形の
波動が、この細胞膜の素材としても
投影されているという事です。

つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。

そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。

また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。

「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」

つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。

電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。

また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。

このDNAには、さらには現代科学では
実現できない、常温での超伝導も実現
できているのだという事を以前の記事から
再掲しておきます。


またこのDNAは、この二重螺旋構造により
常温での超伝導も実現しているとのこと
です。
この事について説明してくれている、
ロシアのアカデミーに所属している佐野教授
の記事から引用させていただきます。

“ところで生体内でDNAが作動している時に
は、二重螺旋のそれぞれの1本螺旋には
電磁誘導により逆向きの電流が流れる。
何故なら片方の螺旋の端子の間に温度差が
有れば温度が高い端子から低い端子に
向けて電位差が生じて電流が流れ、周りに
磁場を作るが、それと平行なもう1本の螺旋
にはその磁場を丁度打ち消す電流、つまり
逆向きに、しかも電気抵抗が小さい場合には
ほぼ同じ大きさの電流が流れる事となる。
その結果ほぼ零磁場となり、トポロジカル
超伝導が引き起こされ、電気抵抗がほぼ
完全にゼロとなる為に、次の瞬間から
大きな電流が熱も全く発さないまま流れる
事となる。その大きな電流エネルギー
(それは抵抗による消費エネルギーを遥かに
超えたエネルギーである)はエーテルを取
り込んで得たエネルギーである。

ここに生命体では整然と強力に秩序立った
生命活動が行われる原因が有るのであり、
またエーテルからエネルギーを取り込んでも、
それがmc^2の変換式に則って生命体の質量を
増加させない理由は、本論の当初にも述べた
如く、質量をトポロジカルにゼロにするから
電気抵抗がゼロとなる、つまり質量をゼロに
縮小させている(これは或る意味で反重力
効果である)仕組みがあるからであり、
又生命体が自己の周囲に常温プラズマを
発する原因が有るのである”
“出典:「DNA二重螺旋はトポロジカル
超伝導体!ロシア科学アカデミー
スミルノフ物理学派:佐野千遙」

つまりDNAのこの常温での超伝導が実現
している事を説明しておられるわけですが、
少し難しい説明ですよね。
とにかく、超伝導の状態というのは、
人工的には実現させるのがとても難しく
、とんでもなく冷却した温度で実現可能
となります。たとえばアルミニウムが媒体
の場合、マイナス1000度まで冷却
しないと実現しません。ですが、DNAは
それを、常温で実現してしまえるのです。
我々は、人体が現在のテクノロジーでは
全く歯が立たないほど精巧に出来ている
事を、驚きを持って理解しなければなら
ないのではないでしょうか。
まさにDNAの驚異の力が、ここにも
あらわれているのです。
そして、生体プラズマ循環もこのDNAが
担っていることを佐野教授は示唆して
おられますが、まさに、我々の生体
エネルギーは、DNAによってもプラズマ
循環しているという事なのです。
人体は、フラクタルな相似状態にあるので
その循環は、心臓を中心とした電磁波の
トーラス構造にもみられます。』

さらにこのDNAはニコラ・テスラと
他の多くの科学者が、存在を主張して
いながら、「支配層の公式の科学」
によって否定されたスカラー波も実現
できているという事なのです。

これも過去記事から再掲しておきます。
難解かも知れませんが、我々が無尽蔵に
真空からエネルギーを取り込める
仕組みが説明されてもいるのです。


100年以上も前にフリーエネルギー
を実現させていた、ニコラテスラ氏とその他の
研究家が提唱していた。スカラー波というもの
をご紹介しましょう。
スカラー波とは真空から無限に発生すると
エネルギーの事で、仮想のものとして、公式
の科学界では定義づけされています。
しかし、それは真空という、振動が0の状態
からエネルギーが生まれるという事を、実験
で証明できないという理由からで、現実とし
て、ニコラテスラは、そのスカラー波を生み
出す仕組みをもとに、真空からフリーエネル
ギーを取り出すことに成功していますので、
架空のものという意味ではありません。
量子物理学の分野では、すでに真空から
発生する物質やエネルギーの存在を認めて
いて、自然でもテスラー波が生み出される
仕組みが、銀河、ハリケーン、竜巻、
DNAのエネルギーとして、説明されたり
もします。
真空からエネルギー、つまりスカラー波が
生まれ出る仕組みがどんなものか説明
しますと。
全く同じ振動数を持つ二つの電気の波が、
完全に逆向きから流れ、二重螺旋の状態
になり、一方の電磁波がもう一方の電磁波
を打ち消し合い、電位差0になります。
その時その電磁波は真空に消えていったの
ではなく、スカラー波に変換されたという
事です。そしてまた逆に真空から変換
されたスカラー波は、無尽蔵の電磁波
として我々が感知・観測できる状態になる
という事です。
つまりこの逆向きで互いに、距離を保った
まま、電磁波を打ち消し合う二重螺旋の
構造は、真空から無限にエネルギーを
取り出し循環させる仕組みになって
いるということなのです。
これが銀河や竜巻、DNAが継続的に
エネルギーを生み出し続ける仕組み
だという事です。
そして、我々の宇宙はほとんど全て電磁波
のもとであるプラズマだと説明させて
いただきましたが、このプラズマとスカラー
波は、ほぼ同じ意味だと捉えていいと思い
ます。もちろんこの二重螺旋構造に、別の
力が加われば、その循環は終わりますが、
これも竜巻やハリケーンが、地球の大気と
干渉し合うことによって、動きを止める
という理由にもなります。
しかし、永続的に循環を生み出すことが
できる構造が、トーラス構造なのです。
トーラス構造は、メビウスの電磁波の
流れを生み出し循環しているので、
ちょうど軸になる空洞の部分で、その
二重螺旋のエネルギー構造ができます。
そしてトーラスの構造が、そこで生まれた
エネルギー循環を継続させる構造に
なっているということです。
ちょうど下のモデルのようなもの
です。

“出典:「はーとふるユニバース」様”


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト
教会の会員の聖典研究」様」”

さて宇宙エネルギーの基本形態はトーラス
でも説明させていただいたように、この
エネルギーモデルは、宇宙の極大から極小
までみられるものです。
となると人間の生体システムにもあるという
ことですね。
事実我々の体内の60兆個ともいわれる
細胞にエネルギー産生を担うミトコン
ドリアがありますが、その中には、
それぞれ数千ものメビウス
スーパーコイルの形状をしたDNAが
あるとされています。、もちろんこれは
スカラー波を生み出すトーラス循環
システムです。
つまりこれが、生体内でのプラズマ
エネルギー循環を実現させている仕組み
だという事です。
そのことについて書かれている記事を
ネットから引用させていただきます。

“体は常にこれらのユニバーサルスカラー波
を生成しています。 スカラー波は、同じ
周波数の2つの電磁波が正確に位相がずれ
ている(互いに反対の)ときに生成され、
振幅は減算し、互いに打ち消し
合うか、または破壊する。 結果は、磁場の
消滅ではなく、エネルギーのスカラー波へ
の変換である。 このスカラー場は、潜在的な
真空状態に戻りました。 スカラ波は、
メビウス(möbius)コイルの形状の図8の周り
に電気ワイヤを巻くことによって作り出すこと
ができる。 電流がワイヤを逆方向に流れる
とき、2つのワイヤからの対向する電磁場は
互いに打ち消し合い、スカラー波を生成
する。

私たちの細胞のエネルギー生産センター
(ミトコンドリア)のDNAアンテナは、
スーパーコイルと呼ばれるものの形を
とっています。 [3]スーパーコイル
DNAは一連のメビウス・コイルの
ように見える。 これらのメビウス
スーパーコイルDNAは、スカラー波を生成する
ことが仮定されている。 体内のほとんどの
細胞には何千ものメビウススーパーコイルが
含まれており、細胞全体と体全体にスカラー
波を生成しています。”
“出典:「Scalar Heart Connection」様の
「スカラー波と人間のメビウスコイル
システム」
という記事から、
google翻訳したものを引用しています。”

これで我々の生命体が、断食をしていても
エネルギーを補充して、循環させている
仕組みも、説明できることになりますね。』

つまりこの精緻な超知的な構造物である
DNAを核に持ち、さらに膜も半導体
として働く細胞は、まさにコンピューター
のチップと同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。

つまりこれで環境によって常に、DNAに
プログラムが書き込まれているだけでなく、
誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報も
DNAにプログラムで書き込まれたと
いう事がわかったというわけです。

つまりこれが、占星術のしくみであり、
誕生時点での宇宙的環境が、生命プログラム
に書き込まれて、それに従って、人生の
ある程度のサイクルが決定するという事なの
です。
その時同時に月からの生命プログラムが
主体的にDNAに書き込まれたという事
です。

つまりこれが月と生命 太古に隠されていた
驚愕の秘密とは?
という記事でも
説明されていた次の事とつながる
わけなのです。

「我々人類も含めた地上の
90%以上の生物種は、宇宙から物理的に
持ち込まれたものではなく、地球のおそらく
水やミネラルなどの媒質を媒介にして、
月(土星のリングからのプログラムを媒介
増幅・変換する役割)から遠隔で
プログラムされて、出現した」

という我々の知るべき真実で
あるというわけなのです。
しかもこのように、多くの信頼できる
情報や知識によって裏付けられた妥当な
見方だといえるわけです。

また細胞膜の材質のシリコンとはケイ素の
事であり、やはり六角柱の波動を持って
いるので、土星の波動の影響を受けている
事がこれでわかりますよね。
この事は土星の六角形の波動とは?
の記事で詳しく説明されています。

今回は、人体がバイオコンピューターで
あること、生命プログラムは意図的に
書き込まれた事、そしてそのプログラムを
書き込んだのが、月や土星などの人工的な
電磁気情報を持った波動である事
などをご説明しました。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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