万物を表現するプラトン立体とそれが示す五元素とそして誕生時のマトリックスへ!


この記事は
真の意味での科学だったギリシャ哲学の
神聖幾何学とつながる生命の神秘とは?

の続編です。

前回生命の誕生時の胚分割のパターンが
神聖幾何学のベシカパイシスから
フラワーオブライフに発展するパターン
と同様であると説明しました。

“出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”
そのフラワーオブライフから導き
出されるフルーツオブライフからの
メタトロンキューブが、全ての元素
モデルの元型パターンでもある
プラトン立体を内包している事で、
万物の創成のパターンも理解できた
と思います。


“画像2点とも
出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”

確かに太古のある時点で、この
マトリックスパターンが、地上に
プラズマエネルギー(電磁気情報)
として持ち込まれたのだと
思われますが、
オリジナルのベースは、土星-月
により改竄されるよりはるか前に持ち
込まれたようだと、アイクも著書で
語っています。

さてとにかく自然界のパターンの
具現化の一つであるプラトン立体
ですが、以下のように自然界の要素と
して対応するものがあります。


出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”

正四面体(赤)火、
正六面体(緑)土、
正八面体(黄色)風、
正十二面体(青緑)エーテル
またはプラーナ
正二十面体(紺)水

これらがギリシャ時代に
プラトン立体がそれぞれ
対応するとされていた
五元素です。

それ以外の球が虚空であるとか
子供や男性、女性の分け方は
後世での分け方で、五元素の
配置も正しいとは感じません。

虚空というより球は完全調和なので
この反転されたトーラスの物質の
現実界の裏の次元または、より高次の
次元に存在していると考えます。

プラトン立体は、世の中に5つしか
ない正多面体と呼ばれるものになり
ます。

正多面体とは、
「(1)各面がすべて同じ正多角形であり、
(2) 各頂点において出会う正多角形の
個数が等しい、という条件を満たす
立体のことです」
“出典:「ラッセル博士の数のお話」”

正六面体は立方体で、土星の北極の
六角形に内包される物質そのものの
エネルギーです。
そしてその土星の渦が
こちらです。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”

この土星の北極の渦は不自然にも
半永続的に存在しているようですが
それは土星のリングからの作用に
よるものだと思われます。

そしてこの六角形が、物質を示す
立方体を内包しているというのが
こちらのクロップサークルにも表現
されてます。

“出典:「ailovei」様”

つまりプラトン立体の正六面体が
物質そのものを示す土に喩えられる
のは非常に的確だと思います。

あとは正十二面体の五角形以外は、全て
三角形を一つの面とした正多面体
です。

俯瞰していただくと、より調和の虚空
である球に近くなる形の方が、物質界
から離れて、球に近づいているのが
わかりますよね。

正二十面体の水は、プラズマの一形態
ともされているので、正十二面体の
エーテルに近いエネルギーである
事がわかります。

正四面体の火は、指向性を伴った
物質界としての動的なエネルギー
なので、関わる対象を変化させて
いきます。

正八面体の風は、空気とも喩えられて
います。生命を育むベースである
呼吸やスペースを意味しています。

真空とは少し違って、物質界としての
空気中の分子も含めたものを象徴して
います。

そして最も重要なのが正十二面体です。
ギリシャや古代ローマではこの
正十二面体を宇宙と形容していた
ようです。

その事はプラトンがまとめた文献にも
みられるという事を以前取り上げて
います。

「このプラトン立体はギリシアの哲学者
プラトンが発見したものではない。
彼より百数十年前のピュタゴラスも
知っていたし、その流れを汲む
ピュタゴラス学派の「火は正4面体、
空気は正8面体、水は正20面体、
土は正6面体の微生物から成り、
創造者は宇宙全体を正12面体として
考えた」などという自然哲学を、
プラトン自身がまとめて論じたので、
後世の人がプラトン立体と呼ぶように
なったらしい。”
“出典:
METATRONIC METALOGUEPROJECT
METATRON のHP( http://
homepage1.nifty.com/metatron/ )
から派生したトーラスこと小野満麿の
ブログ」
様”

やはり正十二面体は宇宙として
捉えられていたようです。そして
その宇宙エネルギーといえば、
エーテルまたはプラーナまたは
」またはプラズマエネルギー
という事になるわけです。

最近も宇宙が正十二面体である
という論文が出たようです。
(イギリスの科学雑誌「ネイチャー」
(2003年9月号)に
「正12面体宇宙論」として
掲載された。)
真実はトーラスなのですが、
その体現されるエネルギーとして
正十二面体という捉え方も
できるでしょう。
もちろん直線が宇宙に引かれて
いるわけではないので、あくまでも
観測結果の解釈というだけです。

ただ正十二面体が宇宙を示すという
のが凄く理解できるのが、五角形を
一つの面としているという事です。

五角形は黄金比やフラクタルな
性質を内包していて、次元間の
ゲートとして知られている
五芒星も内包しています。

五角形に内包される五芒星が
黄金比を内包するというのは
こちらです。



図において、赤の線分と青の線分の長さの比
、同じく青と緑の比、緑と紫の比は一定の値
1:(1+√5)/2 = 1:1.618… を取る。
これは黄金比と等しい。』
”出典:「黄金比について
勉強しよう」”

このサイトの画像のように、
五芒星は、あらゆる場所に黄金比が、
内臓されている図形なのです。

プラトンも
「宇宙の謎を解く鍵は黄金比にある」
と言ってます。

五芒星は安倍晴明の護符に使われたり
今回の画像に使われた魔方陣としても
使用されたりとか、世界中で宇宙の
ゲート、次元のゲートとして、知られて
います。

そして黄金比やそれと密接に
つながるフィボナッチ数列は、自然界
のあらゆるバターンに示されていて、
DNA内の比率も黄金比となっている
という事です。

その事は、以下の二つの記事で
説明しています。
宇宙と自然の神秘を解く秘密は黄金比に
あった!支配からの解放へ!

黄金比!隠された真実を追えば、
被支配からの出口が見えてくる!

また五角形の頂点を結んでできる
五芒星の中心にはやはり、また
五角形が形成されて、延々と
フラクタルな性質を保ちながら
中心へと向かう事になります。

これも宇宙のフラクタルモデルも
内包しているという事になります
よね。

そしてゲートとなるこの五角形を
一つの面とする正十二面体は、
宇宙のフラクタルモデルの一つ
としての地球でも見事に体現されて
いるのです。

それは地球のエネルギーグリッド
つまり最大のパワースポット
の北極と南極を含む12のポイント
に示されているという事をこちらの
記事にしています。

その説明を再掲しておきます。


そもそもテスラコイルの暴走による
電磁界異常のフィラデルフィア事件や、
原発事故による電磁界異常のような、
人為的な行為によらなくても、自然界に
電磁界異常の場所が存在しているのです。
もちろん死により肉体を離れる時もそうで
したが、もっとずっとスケールの大きな
電磁界異常の場所があるのです。
それが、バミューダトライアングル
という海域や北極、南極といった場所
なのです。
実は地球には、人体の経絡(ツボ)と同じ
ように、レイラインと呼ばれるエネルギー
の通り道があり、またそのエネルギーが
集中するスポット(パワースポットの事)
が、人体のツボのように、世界中にあり
ます。実は宇宙に存在するものは、スパイ
ラルやトーラスのところでも説明したよう
にみな一様に同じエネルギー形態をして
いるので、人体と地球のエネルギーも
よく似ているのです。
そして地球には、最大のエネルギー
スポットがあります。
それが北極と南極です。我々が北極圏に
近い北欧の国で、オーロラを見ることが
できるのも、その極のプラズマパワーを
受けた現象だからなのです。
オーロラとはプラズマ現象です。
そしてイヴァン・T・サンダーソンという
人物が、世界中で船や航空機が消える
地球上全てのポイントを割り出し、図表化
したのですが、彼が導きだしのは、北極
南極を除いた、10カ所のボルテックス
ポイント(エネルギースポット、エネルギー
グリッドともいいます)ですが、それら
と北極・南極を含めた12カ所のポイント
は、全て等距離にあるというのです。』

つまり地球を宇宙のフラクタルモデル
としての正十二面体と観た場合、
確かに地球最大級のパワースポットは、
等距離に12か所あるという事が判明
したというわけです。
しかもそれぞれ時空転移の報告が
事例として存在する場所なので、
よけいにその一つの面の五角形が
次元のゲートとして、働いている事の
証明にもなっているという事なのです。

さてつまりマトリックス宇宙から、
解放されるためには、五角形や内包
される、五芒星、黄金比などの
エネルギーが鍵となるという事です。

さてこの事が今回のテーマの一つ
でしたが、要するにマトリックス宇宙
は幾何学的パターンで成立している
という面があるという事です。

今度は、その事ともつながってきますが
我々が誕生時に受け取る宇宙的環境の
マトリックスパターンについて、
説明していきます。

再三記事で説明してきましたように、
私たちの魂が生命に宿る時には、
時間のマトリックスに囚われたまま
の過去生を内包した魂自身の意識と
親や先祖から引き継いできた遺伝子
データと、誕生時の宇宙的環境の
マトリックスパターン的意識が
全て身体の波動とその最小単位で
あるDNAにプログラミングされ
ます。

公式の科学では、親からの遺伝
情報のみが受け継がれるとされて
ますが、過去生の記憶通りの手術痕
や、ケガの切り傷の後やあざなど
出生時の家庭環境からは知り得ない
過去生の詳細な記憶も含めて
過去生の意識や経験もプログラミング
されているのは明らかです。

そして一番一般には知られていない
のが、誕生時に受け取る宇宙的環境
のマトリックス的意識パターンが
人体の波動ならびにDNAに
プログラミングされているという事
です。

どういう事なのかを理解していただく
ために、宇宙的環境情報の
プログラミングを具体的に説明して
いきます。

まず以前の記事
私たちの物質世界の正体
「プラズマ」を徹底詳細解説!

でも説明しましたように、私たちの
宇宙は、物質的には真空ですが、
エネルギー状態としては、電磁気の
原初形態であるプラズマであるという
事です。

プラズマについては記事を読んで
いただければ、わかっていただけると
思います。
とにかく宇宙の99.99999%
がプラズマであるとされていて、
我々が目にする天体の光は、そのごく
一部だという事になります。

そして天体は、公式の科学が示す
ような物理的な固体ではなく、
恒常的なプラズマエネルギー循環
の巨大なトーラス体だという事
です。

もちろん我々の五感で捉える
場合は固体的な物質としても観測
されますが、
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

でも説明しましたように、単に
恒常的なエネルギー循環である
トーラス形態の波動に対する
光の反射を物質として捉えている
だけの事なのです。

そして天体は、
太陽は燃えていない!正体は
プラズマのトーラス循環だった!

で説明しましたように、宇宙空間から
無尽蔵のプラズマエネルギーを取り
込んで運行している太陽と基本的に
同じ仕組みで動いているという事
です。

つまり重力のおかげではなく、電磁気
エネルギーレベルの相関関係で動いて
いるという事です。

この事は
“「重力はなかった?!
プラズマと電気でよみ解く宇宙と
地球の本当の仕組み」
      三浦一則 著
       ヒカルランド刊”

でも科学的に破綻なく詳細に説明
されています。

この本では、太陽が巨大なプラズマ
モーターとして動いている事や、
惑星の公転が電磁気力で成立
している事、また宇宙空間の電流が
銀河をつくっているという真実を
丁寧に説明されてます。

そしてそれぞれの天体が恒常的な波動
の循環をしている事で、意識が保存も
される事になります。

つまりそれぞれの天体は巨大な意識体
としての性質も持っているという事
になります。

つまりこれは、サイコメトリーについて
のコンセプトの応用
という事になります。

サイコメトリーについては、
全てのモノに記憶がある!?過去のシーンを
映像で読み取れるサイコメトリー

催眠効果でモノと一体化し、
サイコメトリーの超能力も発揮する

などの記事で、詳しく紹介されて
います。

その物質の経験は保存され、そこに人
が関われば、その経験や思念も保存
されていく事になります。
それは人のように話したり、
動いたりしなくても、常にある
レベルでは、情報を発信もして
いるのです。
だからこそ、それを受信する能力
のあるサイコメトラーなどが、
その物質の経験的意識を読み取れたり
するというわけです。

そしてそのサイコメトリー的な物体
の意識の巨大版が、宇宙の惑星や恒星
などの天体だというわけです。

もちろん中には月のように人工?天体
もあり、また超ハイテクノロジーの
土星のリングからの信号など、意味が
大きく変わるものもありますが、多くは
巨大なプラズマトーラス体の波動に意識
を所有して常時、電磁気情報の送受信、
変換保存をくり返しているというわけ
です。

さてこの事が、占星術にもつながる
というわけです。

要するに出生して個人として独立
した瞬間に受けとる宇宙的環境
エネルギーは、特に太陽や月
そして太陽系の各惑星の配置に
よって決定されるので、個人に
よって、その受けとる意識
エネルギーも変わるという事
になるわけです。

巨大な意識体としての天体には
それぞれ人間の意識として変換
される時に、個性ともいえるもの
があります。
(たとえば太陽が主体的な意識、
金星が感情や恋愛傾向、水星が
知性とコミュニケーション、
火星が行動と積極性など)

これが占星術のコンセプトにも
なりますが
それは、太古からの秘教にも
起源があると言われています。

その意識は、人生の生命の意識的
サイクルを決定して、性質や人生の
進行とともに移行する運気なども
DNAにプログラミングされる
という事になるわけです。

さて占星術で解釈されてきた天体
特有の意識がいかに正確かという
のは占星術を学んだ人なら、よく
理解できる事ですが、例えば
月や土星などのテクノロジーによる
プログラムがもたらす意識や
電磁気情報も、占星術としては
自然のものとして、解読されるの
です。

これまで土星や月が、意図的な
プログラムを発信してきた事は
アイクも提唱して、私も納得し
記事にしてきましたが、その
ネガティブなエネルギーを自然
のものとして、正確に解読された
のが、占星学の大家の松村潔氏
です。

もちろん松村氏は、アイクと面識
も交流もないのが明らかで、多くの
松村氏の著書からもアイクの影響など
は微塵も感じられませんが、正確に
月と土星が地上の生命、特に人間に
対して送ってくるプログラム信号
の本質を見抜いているのです。

松村氏の解説など、再掲して
おきます。
まずは月について
『『
太陽意識は目覚めた意識なので、浮力が
強く、それをより低い次元の地球にとど
めることはできません。この時、地球よりも
低い次元にあり、より重さを持つ月が、太陽
の力を否定的な姿勢で固定化して受け止める
ことで、太陽の意識は地球にとどまることが
できるのです。
太陽がプラス1の力だとしたら、
月はマイナス1、そしてその両方の均衡が
地球を表し、地球は太陽と月の二つの力の
調停点だと考えられるのです。
 人間の生活の中では、このプラスの浮力
である太陽の力と、マイナスの重力である
月の力が葛藤を起こしつつ、両方生きて
ます。
     (中略)
月は人間の中にある何ものにも限定されない
意識を、人の形やエゴに閉じ込める重力を
象徴した天体です。』
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊

松村氏は、全体的には月のエネルギーが
結局人間にとって必要だとまとめておられ
ますが、私が神秘メッセージでご紹介して
いるように、人間本来の能力は故意に眠らさ
れていて、臨死体験で肉体から離れた意識を
経験した人たちの多くが覚醒した明晰な
感覚と、自由で至福な状態になったと報告
しているのは、いかに我々が肉体に囚われて
いる間、意識を曇らされ、ネガティブな
悲しみや憎しみ嫌悪感、悩み、憂鬱などの
感情を必要以上に味わっているかを、
裏付けているのです。そしてその月のもた
らすエゴや肉体感覚が、戦争や略奪、犯罪
に走らせる原因にもなっている事などを考え
れば、その月のもたらすバランスとしての
マイナスエネルギーは、必要以上に強く
偏っているものだとしてみなければなら
ないと思うのです。』

確かに誕生してから7歳児ころまで
特に影響を受ける月によって、
もともと無限の意識領域に存在して
いた自由な魂が、人間の肉体意識
(ボディマインド)に閉じ込められる
事によって身体やプログラムされた
エゴに閉じ込められるようになる
というわけです。

幼少時には前世の記憶を持っていた
子供たちが、7歳を越える年齢に
なると記憶をすっかりなくすように
なると統計にあるのも、自由な魂で
あった記憶を消す事によって、
自分の意識が永遠ではなく、有限だと
思い込ませるのに、有効なプログラム
を月から送られていた事の裏付けにも
なるという事です。

今度は土星について

『ではその松村氏の著書から土星に
ついての解釈を抜粋して引用させて
いただきますね。
土星について書かれている記述の途中
からです。

“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。 
  ~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊”

これは土星が、人生にとってのルールを
つくり出し、それに従わせるエネルギー
だといっていることになります。
これは月の解釈の時と同じように、
我々にネガティブなエネルギーを
もたらす天体として土星を捉えていい
という事です。
まさしく臨死体験者の多くが口にするよう
に私たちは肉体にいる間は牢獄にいる
ようだったという事ですが、その牢獄の
役割がつまり、この土星だという事なの
です。』

このように占星術で天体の意識を読み
取るのがいかに正確なものか、
わかっていただけたでしょうか?
要するに松村氏は、あくまでも
占星術学的な観点から、月や土星が
地上に送るエネルギーのネガティブな
性質を読み取っておられるのですが、
それは、月や土星のリングの人工的な
テクノロジーによって意図的に地上や
人類に対して送ってくるネガティブな
エネルギーと性質としては同じものに
なっている事を意味しているのです。

この占星術で読み取れるエネルギーが
物理的な意味で正確である事を、
アイクも著書で的確に説明して
います。
以前も記事にしてますから再掲
しておきましょう。

『だが、深いレベルで行われる占星術は
科学だ。
 電気的宇宙(ないしその波形の基盤
である形而上宇宙)では、電気的に孤立
した状態で機能しているものはなにも
ない。惑星と恒星は本来電気的性質を
持っているので、帯電したプラズマ場との
交信に影響を与えたり受けたりしている。
私たちに見えるのは、惑星や恒星が
物理的に出している可視高周波による
プログラムだが、星は電気および波形の
情報場でもある。
太陽周囲の軌道を回るときも、宇宙の
電気・波形情報と交信し、場の情報を
変化させ、同時に変化させられている。
だから、複数の星が特定の配列
(アスペクト)になると影響力が何倍も
強くなる。
私たちは生まれた瞬間に(受胎した瞬間
という人もいる)
宇宙の電気エネルギーや情報の場とつな
がる。その瞬間の場の情報が、その人の
「星座」をはじめとする詳細な占星術上の
影響を決定する。
占星術に表れるエネルギー場
(=誕生か受胎時の宇宙の状態)は、
その人の生涯を通じて、宇宙の情報網と
交信し続ける。
宇宙の情報網は常に変化しているので、
交信方法は、1年のどの時点で生まれたか
によって違ってくる。
逆に、同じ(情報)時期に生まれた人には、
才能や能力や性格の面で共通点が多い。
   (中略)
占星術には別の面もある、宇宙という
ホログラムのなかでは、あらゆるものは
全体の縮小版なので、、惑星の動きや
並びは、私たちのホログラム場の中でも
起きている。
上の如く、下も然り。私たちは占星術的な
力に大きく左右され、影響されているが、
ここでも、もし〈意識〉(コンシャスネス)
が選択しさえすれば、その力に打ち勝つこと
ができる。』
“出典:「ハイジャックされた地球を99%
            の人が知らない」
      デーヴィッド・アイク 著
            本多 繁邦 訳”
私はこちらの本の原著「Remember
Who You Are」も持っており
ます、原著の方が深く理解するのには適して
います。私はさらに訳されていない
最新の3冊も手に入れ、読破しております。

上記のようにアイクは、見事に占星術の
科学的な仕組みを説明していますね。

私は、「受胎よりも生体プラズマとして
独立した時点である、出生時の方が人生
全般に渡って影響を受ける、電磁波
サイクルの生成として正確」なのだと
思っていますし、どの人も出生時の記録は
あっても、受胎時を知る事はほぼ不可能
なのだと思います。

アイクのいう「我々のホログラム」
というのは、生体プラズマ循環の
エネルギーフィールドの事です。
ホログラムは、極大から極小まで同じ
ものを投影しているので、当然
宇宙の運行の電磁気情報は、我々の
生命エネルギーフィールドにも、同様
にあるという事をいってるわけです。

ただわたくしが信頼する、コンノケンイチ
氏の宇宙モデルに従えば、我々自身が
宇宙大の空間そのものでもあるという事
なので、太陽系の運行や宇宙全体の情報も
自分自身であるという事になるのです。
そしてまた本来の意識が全てと一体で
あり、宇宙全体とも一体なので、自分の
意識のレベルが高ければ高いほど、その
宇宙の情報も、またそれによる影響も
書き換えができるという事なのです。

ところでアイク氏の記述の冒頭に
電気的宇宙とありますが、これはもちろん
プラズマ宇宙の事です。そしてこの電気的
宇宙を形而上宇宙とも注釈してますが、
原著では、超自然的宇宙とありますので
その方が訳として正しいと思います。』

面白いのは、影響を強く受ける
天体は、年齢とともに移行して
いき、幼少時に最も強く影響する
月の意識から、順番に水星、金星
太陽(地球)、火星、木星、土星
天王星、海王星、冥王星という
ように月と太陽を除いて太陽系の
内側からどんどん広がった距離の
天体の影響を受けるようになって
いるという事です。

ちなみに太陽(地球)としたのは、
太陽意識が示す意識は、受けとる
地球に元の意識があり、太陽が動いて
いると我々が観ているのは実際には、
我々の地球が太陽のまわりを回って
いるのを逆に捉えているだけ
だからという事です。

そして月は、真実の月編で詳細に
説明しましたが、土星とともに
我々の自然の生命プログラムを
ハッキングするために介入して
きたので、潜在意識に大きく
関わる幼少時の7年間は特に
追加プログラムも含めて影響
して、無意識のうちに五感の
マトリックスのマインドプログラム
を強化されるというわけです。

その影響の証拠があります。
過去生の記憶について、
2000の事例を実際に現地に
いって確認したイアン・
スティーブンス氏も明らかにして
いるように、
全ての過去生の記憶を
持つ子供たちが7歳までには、
すっかり記憶を失くすという
統計的事実があるのです。

これは月が影響する年齢域の
7歳児までと全く一致している
のですが、これが月の追加
プログラムだとすれば、確かに
永遠に継続する生命という
意識を取り除く期間としては
最適であるという事になります。

とにかく、人生で年齢とともに、
特に影響を受ける天体は、月を
除いて太陽系を内から外へと
移行していくというわけです。

これは
10天体の影響する年齢域について      
広がる意識のエネルギー

という記事で取り上げています。

月が最初の年齢域なのは
生命プログラムを改竄するために
介入してきた人工天体だからこそ
という事になります。
つまり月の影響する、誕生して
7歳児までの間に、身体の成長の
ベースが決定づけられて、
無意識レベルで、マトリックス
マインドをプログラムされわけ
です。

太陽の年齢域は、地球の意識を
反映したものになるので、
やはり内側から外側への流れが
続いている形です。
なので地球に()付きで年齢域を
記入しておきました。

どうしてなのかといいますと、
意識は、我々の感知する時空で
いえば、どんどん年齢とともに
広がっていくようになっている
からという事なのです。
(つまり自然の流れなら年齢と共に
悟りの境地につながるのが普通
なのですが、現代のように飲食物
に神経毒を混入させられて、医薬品
でも脳神経が劣化する化学物質を
混入されている以上、高齢になって
ボケてしまう老人の方が、ここ
日本で特に多いので、悟りどころか
という感じの方も多くなって
いますが、それは支配層が人類に
悟りの境地に入ってもらっては
困るからという意図があるため
です。)

そして最終的に肉体を離れた
時に意識が宇宙と一体化する
という自然の流れにつながる
というわけです。

ただし、土星ー月の星間マトリックス
の介入以降、その自然な流れは、
意図的に阻害されてきたという経緯
があるのです。

だから土星の内側の天体はどうしても
その影響の範囲内という事になります。

そして土星の外側の天体つまり
天王星・海王星・冥王星を土星の
影響力から脱するためのエネルギー
として捉える事ができるという
わけです。
これらはトランスサタニアンとも
呼ばれます。

土星が星間マトリックスの根源
であり門番として働くという事は
なんと太古に歴史から抹殺された
失われた知識として近年発見
されたグノーシスの文献の中で
説明されているのです。

その事はこちらの記事で紹介
しています。
歴史から消されていたグノーシス
が語っていた真実「現実は鏡の世界」

この記事のグノーシスが物質宇宙に
ついて語っている事についてから
再掲します。
ちなみに我々の宇宙は精神的宇宙
と物質的宇宙の二つから成り立って
いるとグノーシスでは説かれて
います。


(グノーシスでは)私たちの五感で捉える
物質宇宙は悪であり、肉体の欲望が人々を
悪へと導くという事をいっているわけです。
まあ肉体的な欲望全てを悪だというのは、
私の見解とは違います。それは単なる
肉体的プログラムで、それをコントロール
する心さえあれば、人生の経験として
尊重して良いと思いますが、ここで
注目していただきたいのは、その肉体的
欲求も物質宇宙も同じく、悪のような存在
ルシファーまたはサタンによってつくられた
という事を、前回ご紹介したカタリ派が
説いていたという事です。
そして実は、グノーシス派も同じような事を
説いていたのです。

このことはデービッドアイク氏の著書
「PERCEPTION 
    DECEPTION」
と「PHANTOM SELF」
に詳しく書かれていましたので、それを
訳した内容をご紹介します。

グノーシスでは、物質宇宙とその外側の
境界には、土星があり、その向こうに
悪の象徴があると説いています。
単に当時土星が最も遠い天体として認知
されていたからというだけにも思われる
かも知れませんが、土星の内側の領域が
コントロールされているという事は
真理をついていると思えます。』

このように太古の失われた知識として
再発見されたグノーシスの文献に
土星が悪しき物質宇宙の境界にある
というのは、土星ー月の星間
マトリックスが影響するのは、土星の
内側の領域にあるという事と見事に
合致しているという事です。

そして太古に完成されたと思しき、
土星ー月の星間マトリックスは、
太陽系内に大変動を引き起こして、
惑星の配置も大きく変えられていた事
を研究で明らかにした人物たちがいます。

アイクの著書からの引用になります。
観てみましょう。


宇宙は常に移動し、変化している。
私たちの太陽系は多くの大惨事を
経て誕生したものの寄せ集めで
あり、地球ももともと「今のような
部品」からできていたわけではない
のだ。
 ロシア系アメリカ人のイマヌエル
・ヴェリコフスキーと、新しいところ
ではアメリカ人研究者デーヴィッド
タルボットが、比較的最近の太陽系で
何が起きたかを考察している。~
どちらも科学的調査に加え、世界各地
から集めた大量の古文書を解読
して研究を進めた。~
大変動以前の火星・金星・木星・土星
は、今よりずっと地球に近い所にあった
ので、地球の人々には巨大な天体に
見えていた。
土星は恒星(褐色矮星)で、現在の
ような環はなかった~

(引用注:太古の土星に環(リング)
がなかったということは、つまり
大変動後の土星ー月の星間
マトリックスの根源が、テクノロジー
により創設された土星のリングで
あるという事を裏付けていると
思います。
つまり太古には太陽系の土星は
太陽と同じく恒星であって、
2つの太陽として知られて
いたという事です。)

「2つの太陽(恒星)」を持つ太陽系
について述べた文献は数多いし、
知られている「太陽系」の80
パーセント以上には複数の太陽(恒星)
がある。古代ギリシャ人も、地球には
かつて2つの太陽があったとしていて、
実際に「太陽」を現す語が
2つ(「テオス」と「ヘリオス」)
あって、それぞれ別の天体を
指していた。~
デーヴィッドタルボットは、かつては
金星・地球・火星・木星・土星が
一直線に並んで太陽の周りを回って
いたという結論に達している。

タルボットは、なんらかの原因に
よって、火星が垂直方向に動いて
地球に近寄り、その後もとに戻った
としている。この接近によって、
火星と地球のあいだに大規模な
放電現象が発生した。これが
古代神話や伝説に広く記録として
残されている神々の雷鳴であり~
以来、火星は「戦いの神」となって
いる。さらにこのときの電磁的な
混乱のために、金星・火星・木星
土星もバラバラの方向に移動した。』
“出典:「ハイジャックされた地球を
     99%の人が知らない」
    デーヴィッド・アイク 著
         本多 繁邦 訳”

火星も、支配血族の奥にいる次元間
生命体の拠点の一つだという事ですが
この火星の動きによって、バラバラ
に移動した各惑星の配置が、現在の
土星-月の星間マトリックスにより
規則性が与えられてもいるようです。

特に土星の北極の巨大な六角形の渦
から導かれる六芒星のエネルギーが
投影されたかのような規則性が
惑星間の軌道に見られるという事
なのです。

こちらは土星と木星と地球で描かれる
4重の六芒星です。

“出典:「METATRONIC METALOGUE」様”

土星の内側の天体がマトリックス的
影響を受けているとはいえ、木星と
地球が、六芒星の規則性の軌道
として絡め取られているというのは
やはり我々が受けとるマトリックスの
意識パターンに土星と木星も大きく
影響を受けているとも思えます。

つまり六芒星は、正六面体の立方体
にもつながるので、プラトン立体では
土という事になります。
土は物質的現実世界を示しているので
それが土星を支配星とする山羊座や
木星を支配星とする射手座を、
物質的・現実的なエネルギーとして
読み取るのが自然という事になります。

土星の山羊座は、マトリックス社会の
中での自分の立場や地位を確立する
ためのエネルギーですし、
木星の射手座は、現実的な世界での
発展力という捉え方をしています。

そして土星の内側の惑星としてある
にも関わらず、金星は地球との
公転周期の軌道の関係から、
五芒星の合を描くのです。

その事を紹介しているサイトを
引用しておきます。

☆地球と金星の結び〜5芒星

これは前にも書きました
(金星物語)。

金星の自転周期は225日。
地球の自転周期は365日。
564日ごとに、金星と地球の結び
(内合)が起こります。

そして金星が13公転し、地球が
8公転する8年の間に、金星と
地球は5回結ばれます。

天空地図の上で、その内合の
ポイントをつなぐと、ほぼ完全な
五芒星⭐︎型になります。

また、金星の軌道には、黄金比率
が関係しているのです。
そして、⭐︎型の五芒星そのものが、
黄金比率でできています。


↑画像は「地球歴」からお借りしました。

☆五芒星と水星軌道

そして、上の画像を見るとわかる通り、
地球と金星のむすびが描く5芒星の
中心の五角形に、水星の軌道が
外接しています。

星地球と水星と金星〜8芒星

地球軌道を4分割(春分・秋分・
夏至・冬至)して正方形を描くと、
金星軌道はその正方形に内接します。

地球軌道を8分割(春分・秋分・夏至・
冬至・立春・立夏・立秋・立冬)して
8芒星を描くと、水星の軌道はその
8芒星の中心8角形に内接します。

この記事がとてもわかりやすいです。
ぜひ見てみてください。』
“出典:「未知を知り、無知を知る」様”

わかりやすい画像をもう一つ

“出典:
あなたの世界はあなたのために」様”

つまりプラトン立体でいう五芒星
と黄金比のエネルギーと示されて
いる正十二面体のエーテル、
プラーナという、宇宙の根源的
エネルギーに加え次元間の解放
エネルギーを金星が持つという事
になります。

確かに金星は幸運や恋愛の天体と
され広く知られていますので、
確かに解放エネルギーをもたらして
いると思います。
しかも金星は地球との軌道で
ハートの軌道も描くという事で
これなら、人体の最重要チャクラ
であるハートチャクラの
エネルギーももたらす事になる
という事です。
地球と金星の軌道でハートの
図形と五芒星の図形が浮かび
上がるというのがこちら👇

また金星を支配星とする牡牛座は、
恋愛や結婚に適した引き寄せエネルギー
や豊かさを示すサインです。
同じく金星を支配星とする天秤座も
博愛的な意識レベルの高さを示す
サインです。

また地球と金星が描く五芒星に
外接する軌道を描くのが水星
だとの事で、やはり水星が示す
知性も次元からの解放エネルギー
があるという事を示すのかも
知れません。もちろん金星と地球
が関わってという条件付きです
ので、ハートチャクラの解放
エネルギーの金星の豊かな感情と
地球の(地球はつまり太陽を示している
ので)やはり強い意志の力が
水星に加わって初めて、知性の
力が解放エネルギーに向かうのだと
思います。

この地球と金星が描く五芒星に
外接する水星の軌道について
わかりやすい画像付きの説明が
こちら。

実は、この金星さんと地球が8年間
で描く五芒星の中に
水星さんもとても調和的に
参加してきます。
( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)ナカーマ

水星と地球のハーモニー五芒星
上の図は、それを表したもの
です。
地球の軌道を5等分して描かれた
五芒星ですが、
その五芒星の中にできた5角形の
5つの頂点を通る円を描くと
水星の平均軌道になるのです
Σヾ(・Д・´●)ノわぉ!!
これは縮図ですから、もちろん実際
の大きさとは異なりますが、
これをぐ~~っっと引き延ばせば、
この比率の通りになっております。

“出典:
あなたの世界はあなたのために」様”

また地球の軌道を8分割して
8芒星を描くとその中心の
八角形にも水星は内接するという
事です。

つまり五芒星、六芒星と同じく
8芒星もフラクタルという事
ですね。
これも同じサイトから


そして~、ここで出来た八芒星の
中にある八角形のそれぞれの辺を
通るように
またまた、円を描いてみます。

水星と地球のハーモニー
こんな感じになり、その円もまた、
この図の地球の軌道の大きさに
対して、
水星の平均軌道の大きさとなる
わけです!

さらに驚きなのは、
これは、水星と地球の平均軌道の
大きさを示すだけではなく、
水星と地球そのものの大きさの
比も表しています。

水星と地球大きさ比
地球の大きさが図で描かれている
ものだとすれば、
水星の大きさはこの大きさに
なるよ~ということです。』
“出典:
あなたの世界はあなたのために」様”
なんと水星と地球の大きさの比率
でも八角形の軌道を描くという事
です。

この八角形を示すプラトン立体
に近いものといえば、8つの面が
ある正八面体という事になる
でしょう。

正八面体は「風」なので、占星学的
にいえば、風は知性です。
そして水星はやはり知性と
コミュニケーションを示すので
しっかりとあてはまるという事
ですね。

水星を支配星とするのは双子座と
乙女座です、やはり知性と
コミュニケーションに長けた
サインとして知られています。

この惑星どうしの軌道とプラトン
立体、そして占星術的解釈は、
当然私の自己流の解釈というだけ
ですが、太古に火星の不自然な動き
で、現在の太陽系に姿になった時点
で改竄された土星-月の星間
マトリックスを示す六芒星の
軌道も土星や木星に示されて
ましたし、
元からある自然界のエネルギーも
もちろん残っているはずなので、
それが金星や水星の軌道にも
示されているのかなと思います。

そしてやはり天体の「意識」の
エネルギーは、遠く星座のサイン
のエネルギーと組み合わされて、
生まれた時点で決定する
人生サイクルを示していて、
大まかな人生の運気と個性
を表しています。
そしてそれがまた時間の進行と
ともに少しずつ(意識レベルを
上げれば大きく)変化していく
という解釈になります。

プラトン立体の五元素のうちの
四元素(土・火・水・風)は、
星座のサインや天体の四元素
(地・火・水・風)に対応して
いて、やはりフラクタルな万物
の仕組みも表現しているという
事です。

プラトン立体のうち「水」と「火」
については、惑星間の軌道で
象徴的に示される事はないですが
当然それらが示す天体があります。

火は、火星と太陽でサインなら牡羊座
、獅子座、射手座という事になり
ます。
火を示す正四面体は、プラトン立体
の中で、調和の球から最も遠い形
をしていますので、調和と融合
に対しての対立と分離という
エネルギーとなります。

そういう意味で太陽系をいったん
壊す働きをした火星にふさわしい
エネルギーでもあります。

ただし、現在のように狂った
プランデミックの社会を覆す
ためには、邪悪なエネルギー
の権力に対抗しようとする
火のエネルギーが絶対必要だと
いう事です。

ただその矛先が大衆どうしの
対立に向かうように巧妙に
仕掛けているところまで、見破れ
ないと、非常に危険だという事
です。

また社会において積極性や動的
エネルギーとしても火のパワーが
とても大事になってきます。

当然プラトン立体の五元素の
エネルギーは全て、我々自身に
とって大事なものばかりだという
わけです。

そして最後は水についてですが、
水を示す天体は、海王星と月など
で、星座サインなら蟹座・蠍座・
魚座にあたります。

この水は、プラトン立体でいえば
正二十面体ですが、これが調和の球
に最も近い形ですので、やはり
それが示す意識エネルギーも
調和と融合という事になります。

もちろん意識レベルは正十二面体
と同様に高いわけですが、この
マトリックスの社会の中での
役割は、静的なエネルギーという
事になります。

ただ先ほどの火の性質こそ、支配層
が利用しやすいものなので、いかに
この水とのバランスや
さらには、プラーナ(エーテル)も含めて
プラトン立体の五元素全てを持っていかに
対応するかが、これからの人類にとって
必要だともいえると思います。

ちなみにプラーナやエーテルは、ハート
チャクラで開かれる次元から利用可能
だという事です。

今回宇宙の根源的エネルギーが、我々の
物質的宇宙のエネルギーにどのように
関わっているか、また干渉されてきた
ネガティブエネルギーからいかにして
解放されるかなどについて、追求して
みました。

今回の記事は、非常に難解かも知れませんが
真理に対して、確かなアプローチともなって
いると思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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真の意味での科学だったギリシャ哲学の神聖幾何学とつながる生命の神秘とは?


教科書では過去の学問として、さほど
重要視されていない、ギリシャ哲学
ですが、それは私たち大衆が真実に目を
向けさせないようにするためのお得意の
誘導でもあります。
なぜなら、西洋ではギリシャ時代のあと
キリスト教の教義が絶対真理として、
自由な研究や学問をする事が、許されない
時代がなんと1000年以上も続いていた
のです。

そしてようやくルネッサンス時代に、
「ギリシャに帰れ」という、キャッチ
フレーズのもと、知的探求心の意識の
高まりとともに、
大衆が、真実を追究していくように
なったのです。コペルニクス的転回と
も喩えられる、天動説から地動説に
変わっていった歴史的な出来事も
この時代以降の話だという事です。

大衆を支配するために、無知な状態に
とどめておく事は、古来から権力者たち
の常識であり、現代も含めて歴史の
あちこちに実例を挙げる事ができます。
まあ簡単な例をいえば、ローマ時代の
「パンとサーカス」、戦後日本の
3S政策(スクリーン・スポーツ・
セックス)などになります。
いずれも大衆を政治や権力の仕組みから
目を逸らせるのに役立つものだという事
ですね。

さてそんなわけで、実は優れた科学であった
ギリシャ哲学ですが、この日本語で哲学と
呼ぶ言い方もまた誘導なのです。
哲学というのは中世の思想家のイメージが
当てはまり、実証に基づいた科学とは、
違うジャンルに思わせる言い方です。
ですが、ギリシャ哲学は、しっかりと
実証に基づいた自然科学であり、またその
レベルも高かったのです。
哲学というのは、英語でフィロソフィー
といいますが、これは真実を明らかに
する学問という意味です、みなさんが
思い込まされているような単に思い込み
の思想家のようなイメージの哲学と
いう言葉に訳すのは大きな間違いだと
いう事なのです。

そしてギリシャ哲学が、現代の科学より
も、私たちの知るべき真理のヒントにも
なっているというのは、黄金率(黄金比
ともいいます)が自然の数比的体系を
表現している事が、ギリシャ時代には
すでに知られていた事だという事からも
わかります。

まずその黄金比から観ていきましょう。

記号はΦ(ファイ)またはφ(フィー)と
書きます。どちらもギリシャ語なのは、
ギリシャ時代には知識としてすでにあって
それがとても重要なものとみなされていた
からです。
ギリシャ時代は現代人よりも知的レベルが
低いと考えている人がほとんどでしょうが、
全くそんなことはありません。
この時代の知識を学びなおせば、我々には
想像もつかないほど知的レベルが高かった
のがわかってきます。
この黄金比についても、ギリシャの大賢人
プラトンは次のような言葉を残しています。
「黄金比(phiΦ)は全ての数学的関係を
結びつけるもので、物理学と宇宙を理解
する鍵となるものだ」
これは、黄金比が宇宙を理解する鍵だと
いっているのに等しいのです。黄金比
とはどんなものか、説明してくれている
ブログがありますので引用しますね。

黄金比の独特な性質は、線分を2つの部分に
分割することから考えられました。線分全体
の長さと分割された線分の長さの比が、
長い線分と短い線分の長さの比に等しい
とき、その比を黄金比といいます。

”出典:「黄金比について
勉強しましょう」”

これだけだと、なにが重要なのかキョトン
ですよね。
ですが、人体の構成比にも黄金比の近似値が
あらわれたり、自然界のあらゆるものの
比率が黄金比に深く関係しているといえば、
どうでしょう。
確かに、自然界の法則を読み解く鍵といえ
そうですよね。
実は黄金比ととても密接な関係にある数列
というものがありまして、それは12世紀に
数学者、レオナルド・フィボナッチが考え
出したもので、彼の名をとって
フィボナッチ数列と呼ばれるものですが、
それは1からスタートして、前の2つの数字
の和が、次の数字の和になっていくという
ものです。
下のような数列になります。
1.1.2.3.5.8.13.21.34.55.89.144….
とこのような数列になるのですが、
これは植物の葉や花びらのパターン、貝の
殻、トウモロコシにいたるまで、自然界に
よくみられるパターンなのです。
またこの数列は数が大きくなればなるほど、
黄金比に近づいていくのです。
それは黄金比よりも高い数比になったり
低い数比になったりを繰り返しながら近づ
いていくというものですが、これは宇宙の
本質のエネルギーが、黄金比のパターン
なので、自然界でそれに呼応または共鳴
しようとしている状態だということなの
です。
なんとか黄金比に近づいていこうとして
いるのです。
生命の成長や構成比にフィボナッチ数列
があてはまるのは、生命のエネルギーが
黄金比に近づいていこうとしていると
いうことなのです。
松かさやパイナップルの渦巻きにも
フィボナッチ数列があらわれています。
またこの数列は、細胞から、小麦の粒
蜂の巣にいたるまでありとあらゆる
ところにあらわれています。

自然界の普遍的なエネルギーの形態
に渦巻き(スパイラルまたは螺旋)
があります。
それともう1つトーラスというエネルギー
形態が重要なのですが、それは別の
記事で説明します。
さてこの渦巻きは、宇宙のあらゆる
レベルにみられます。顕微鏡レベルから
超巨大銀河にまで、スパイラルの
エネルギー形態がみられます。
そしてこの中でも特に黄金螺旋
(スパイラル)というのが、自然界に
よく目立つのです。
これはスパイラルの円弧の比率が
黄金比によって決定されるというもの
です。
たとえば、昆虫の群れや魚の動き、鳥
の群れなどが、いったん散らばった後に
もう一度まとまる時に黄金螺旋のパターン
になりますし、またハエが対象に
近づこうとする時や、鷹が獲物のまわりを
まわる時も、黄金螺旋を描くのです。
また植物の葉のつき方も茎に対して、
黄金比の角度で続いていくというの
ですが、それが日光や雨を受け取るのに
最も都合がいいかららしいです。
まだ他にもありますが、黄金比が自然界
のパターンのあらゆるところに密接に
関係していて、宇宙を理解する鍵となる
というプラトンの言葉を裏付けている
のです。

さてそのような重要な黄金比とまた密接
に関係している図形があります。
それが五角形と五芒星なのです。
五角形の頂点を線で結んでいったのが
五芒星形ですが、その五芒星の中に
黄金比がくまなくあらわれているのです。
さきほどのサイトからまた引用させて
いただきます。

図において、赤の線分と青の線分の長さの比
、同じく青と緑の比、緑と紫の比は一定の値
1:(1+√5)/2 = 1:1.618… を取る。
これは黄金比と等しい。
”出典:「黄金比について
勉強しよう」”

要するに五芒星で分けられた線分の比
は全て黄金比であらわされる
ということなのです。
なんと宇宙を理解するための黄金比が
五芒星の形の中につまっているという
ことです。
これで、古代から神秘的な形として
知られ、また異次元へのゲートの形
として扱われているかの謎が解けました。
宇宙のあらゆるパターンの元型に
この黄金比が隠されていることから
その黄金比の宝庫であるこの五芒星形
がその外宇宙へのゲートとして
扱われているということなのです。

また形も波動としてのエネルギーが
あるので、実際に五芒星の形が、
異次元へのゲートとして働いた事が、
古代から知られているということ
でもあると思います。

この異次元へのゲートの象徴は、高い
次元にも低い次元にもつながるという
事で、よく逆五芒星などが、支配血族
のカルトによく使われるシンボルとも
なっています。

さて今回のもう一つテーマ、つまり
ギリシャ哲学と生命の神秘について、
以前記事を投稿した時より理解が深まり、
以前は推測でしかなかった結論が出たと
思います。
だから結論から先にいいますね。

まず、ギリシャ時代にプラトン立体という
5つの物体が考え出されています。
そのプラトン立体についてうまくまとめて
おられるサイトから引用させていただきま
すね。以下です。

“数と形とプラトン立体

■私は小学校から大学までの教育課程の中で、
プラトン立体というものと出会った記憶が
ない。数の不思議さや形の美しさに夢中に
なって、自ら多面体を作るようになったの
はずっと後になってからのことだった。
だから万人の共通概念と思い込んでひとり
よがりに「プラトン立体の美しさは私たち
の精神構造の反映である」とか「プラトン
立体を介して世界を見直してみよう」など
と口にする前に、まず「何それ?」という
ピュアな質問に答えるところから始めなく
てはならないと考える。

■プラトン立体とは5つの正多面体のこと
だ。堅苦しい言い回しである幾何学的定義
だと「その表面を囲む全ての面が同じ形の
正多角形で、各頂点への辺と面のつながり
方も全く同じになっている3次元図形」
となる。正3角形4枚からなるのが
正4面体だ。8枚からは正8面体、
20枚からは正20面体ができている。
そして正方形6枚からなるのが正6面体、
正5角形12枚からなるのが正12面体である。
後節でまた見直すが、プラトン立体だけが
外接球・中接球・内接球の3つの接球
を持つ。

■紀元前2000年頃にスコットランドで
作られた石玉の形状にも見られるように、
このプラトン立体はギリシアの哲学者
プラトンが発見したものではない。
彼より百数十年前のピュタゴラスも
知っていたし、その流れを汲む
ピュタゴラス学派の「火は正4面体、
空気は正8面体、水は正20面体、
土は正6面体の微生物から成り、
創造者は宇宙全体を正12面体として
考えた」などという自然哲学を、
プラトン自身がまとめて論じたので、
後世の人がプラトン立体と呼ぶように
なったらしい。”
“出典:
METATRONIC METALOGUEPROJECT
METATRON のHP( http://
homepage1.nifty.com/metatron/ )
から派生したトーラスこと小野満麿の
ブログ」
様”

これはとてもうまくまとめてくれま
した。上の図の5つの多角形が、
「プラトン立体」と呼ばれるものです。
しかもピタゴラス学派は、五角形を
各面としている正12面体を宇宙全体
として捉えたといってますが、これは
12星座の占星術にもつながり、また
以前にも説明させていただいた地球の
エネルギーボルテックスの異次元
ポイントが12カ所均等な配置になって
いる事、そして各所の異次元のゲートが
五角形であることが、全てがつながって
います。

地球の12箇所のエネルギーボルテックス
ポイントについては以下の記事で説明されて
ます。
自然界の時空のゲート
地球のパワースポット

そして上のプラトン立体の図の
三段目にあるのは、プラトン立体の
もとになった、メタトロンキューブの
元型である球体による立体を表して
います。
この球体の立体モデルは、なんと生命
の胚の分割の進行と同じなのです。
画像はこちら


“出典:「Modern Esoteric」
RRAD OLSEN著
    CCCPublishing 刊”
この図は左から右へ胚分割が進んで
います。
胚分割の進行と、神聖幾何学の発展図形
の進行が同じで、プラトン立体もこの
図形から生まれたものです。

同じく取り上げてくださっているサイト
がありましたので画像を引用させて
いただきますね。

左端が神聖幾何学の発展形パターンで
つまりは円の回転の展開となっています。


“出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”
さらに大事な事があります。
この5つのプラトン立体が、地球上に
存在する全ての元素モデルの元型に
なっていると説明したロバートムーン
という科学者がいます。
つまり文字通り、我々の自然界の元型
モデルがこのプラトン立体だったと
いうのです。
しかしこのロバートムーンのモデルは
完全に証明されていないという事も
手伝って、忘れられた理論らしい
ですが、都合により主流から
はずれるのは常の事、これは真理
をついていると思います。
黄金比もプラトン立体も当然今の
事と同じく主流からはずされたのは
明らかですよね。
教科書から脇においやられている
ギリシャ哲学のレベルの高さに驚愕
しませんか?

実はこの円の回転の広がりにより、万物
が創成されるというのは、DNAの
二重螺旋をイメージしていただくと
より深い真理へとつながります。

要するにDNAの電磁気信号である
塩基配列から、あらゆる組織の体細胞
に変化するので、我々の万能細胞の
仕組みは、DNAそのものにあるの
です。

そしてDNAを垂直方向から観た場合
ヴェシカパイシスという形になります。
さきほどの記事からまた前後しながら
引用させていただきます。


“出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”
実際には中心の軸はスパイラルの
ねじれの流れになっていて、DNA
の二重螺旋では、それぞれの
スパイラルが逆向きの流れで
この動画のように広がって、元の
中心に回帰する流れとなります。

つまりDNAの二重螺旋は万物
の創成の元といわれるこの
ヴェシカパイシスを
表現してもいるという事です。
(ここで大事なコンセプトがあり
ます。みなさんの中には一見DNAの
二重螺旋が静止しているような印象
をお持ちの方もおられると思いますが
当然宇宙の基本エネルギーの
スパイラルとして、ねじれながら
電磁気のエネルギーとなって流れて
回転しています。
そして二重螺旋のスバイラルの
電磁気エネルギーは逆向きだという
事です。

そのことは以前投稿した以下の記事
でも説明しています。
私たちの意識は、DNAに存在していた!?  
物理的な証明を画像で解説!

つまり上のヴェシカパイシスの
二つの円は、垂直方向から見た
二重螺旋なので、右回りと左回りの
逆向きのエネルギーの流れで
回転している円という事になります。)

そして二重螺旋がメッセンジャー
RNAのコピーとともに分裂して
いく時にDNAの二重螺旋つまり
このヴェシカパイシスは、回転
しながらさきほどの神聖幾何学の
展開を示す事になります。

それが以下の画像で説明されています。


“出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”

要するに二つの二重螺旋の円の
重なりのヴェシカパイシスが
分裂する螺旋の展開と同じように
回転しながら外へ拡大していく事
により、上の図のような神聖幾何学
の展開パターンになるという事です。

上の図の6日目の画像は、
シードオブライフという図形で
それがさらに回転しながら
外へ展開する事によって、
フラワーオブライフ(ツリーオブ
ライフ・フルーツオブライフを内包
)に変化するという
のが以下の図です。


シード・オブ・ライフ=生命の種
(創世記パターン)

ツリー・オブ・ライフ=
生命の木(セフィロトの樹)

フラワー・オブ・ライフ(花)を
さらに展開した図と、
フルーツ・オブ・ライフ(実)


“出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”

そしてこのフラワーオブライフが
内包しているフルーツオブライフ
はまたメタトロンキューブという
立体図形を内包していて、それが
なんとプラトン立体につながり、
つまり万物の創成とつながる
という事になるのです。
また同じ記事から説明付きで
引用させていただきます。
ここはとても大事なところです。



メタトロン立方体とは、フルーツ・オブ・ライフの13個の円の中心点をすべて線でつないで出来る幾何学模様です。

このメタトロン立方体の何が
凄いかと言うと、
この幾何学からプラトン立体が
浮かび上がってくるからです。

プラトン立体って?
正多面体(せいためんたい、
regular polyhedron)、または
プラトンの立体(プラトンの
りったい、Platonic solid)とは、
すべての面が同一の正多角形で
構成されてあり、かつすべての
頂点において接する面の数が
等しい凸多面体のこと。

プラトン立体の入れ子構造を
使ったロバート・ムーンの
原子核の構造モデルを紹介します。
電子には軌道があり入れ子状に
なっているように、陽子もまた
原子核内において同様の構造を
持ちます。つまりそれらは互いに
最も反発の少なくなるように球殻上
に対称的な配置になっています。
その配置の多重立体構造が、
プラトン立体の入れ子構造モデル
です。プラトン立体の全ての点は
50個です。そして正6面体と
正8面体、正12体と正20面体
が双対立体、つまり面点変換できる
関係があります。正4面体は
正4面体自身と対になります。
ここではその正4面体を別枠扱い
します。残る4立体の点の合計が46
であることに着目します。この46
及びその倍の92と、元素周期律表
の原子番号1の水素から自然界に
存在する最大の元素である原子番号
92のウランを対応させて、4つの
プラトン立体の点にプロット
できます。なおこのモデルでは残る
正4面体の点にはヘリウムの位置が
プロットされています。

正6面体(頂点8)に対応するのは
原子番号8の酸素です。次の正8面体
(14)に対応するのは原子番号14
のケイ素です。次の正20面体(26)
は原子番号26の鉄に対応します。最後
の正12面体は原子番号46です。
原子番号1の水素から46のパラジウム
までは核融合傾向を有し、原子番号47の
銀から92のウランまでは逆に核分裂傾向
があります。その中でパラジウムは最も
安定した元素です。この先の原子番号47
の銀から92のウランまでをもう1つの
同じ入れ子を用いて表現できます。
つまりこの正6面体、正8面体、
正20面体、正12面体の入れ子を
二重にもしくは2つ使って自然界に
存在する92個の元素を全て表せるの
です。

プラトン立体を使ってすべての元素を
表すことが出来るようです!


“出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”
(ここでフラワーオブライフに
内包されているフルーツオブライフ
に、メタトロンキューブという
立体が、万物になるのは理解できる
けど、なぜ平面の神聖幾何学が
立体として表現されるのかと
いう疑問は当然ですよね。
それは、DNAの分裂の時も同じ
エネルギーの動きになる、
スパイラルが広がりながらねじれる
トーラスの動きを自然界ではする
からという事になります。

これがトーラスのねじれと回転に
よる立体的な動きです。
こちらです。宇宙の万物のエネルギー
は、このトーラスのフラクタル
つまり極大から極小まで、同じ
エネルギー形態だという事です。
わかりやすいですね。

その事は以下の記事でも説明して
います。
宇宙の基本エネルギーのスパイラル・
トーラスこそマトリックスの錯覚!?

これで二重螺旋のDNAを垂直
方向から観たヴェシカパイシス
という二つの円の重なりが、回転
しながら広がり、フラワーオブライフ
を内包する立体構造になる事が、
わかっていただけたかと思います。)

少し注釈が長すぎたので本題に
戻りますね。
フラワーオブライフ内のフルーツオブ
ライフに内包されているメタトロン
キューブから全ての元素モデルの原型
パターンであるプラトン立体が
導かれるという事についてです。

その事はこちらの動画の展開で
よくわかっていただけると思います。
これは今回の記事を書くにあたって
見つけたもので大変貴重ですね。
これは消さないでよー💦
見事に二重螺旋の垂直方向の
展開の元であるヴェシカパイシス
の回転の展開からシードオブライフ
フルーツオブライフとなり、そして
内包されるフルーツオブライフの
立体画像が内包するメタトロン
キューブとともに、回転しながら
プラトン立体の5形態を生み出す
動画は、これぞ生命と宇宙の真理を
内包した動画といえます。
キャプチャーもしたのでご覧
ください。


この最高の立体的展開の動画で、二重螺旋
や胚の分割が、万物の創成と生命の神秘
をつなげる真理が一つ解けたと思います。

たとえば二重螺旋のDNAの電磁気信号
しだいで、万物の何に変化するかが
決まるという事であれば、万能細胞の
仕組みも理解できる事になると思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私たちは日常的認識・知覚そのものを乗っ取られようとしている!仮想現実マトリックスの完全解説


私たちは、自分で物事を考えてる
ように思い込んでいますが、大抵の
人は、繰り返しの習性の中で、
本来の意味での思考は停止している
状態にあるのです。

ちゃんと物事を自分の頭で考えてる人
というのは、実は驚くほど少ないという
のが現状だという事ですね。

どういう事かといいますと、ほとんどの人が
誘導された認識の中で暮らしている事を
自覚していないから、いつも考えてる事は
繰り返しのパターンにはまっている事に
気づけてないのです。

もちろんどのような繰り返しのパターンに
なっているかは、当然人それぞれ違い
ますが、ほとんどすべての人が共通の
世界観や、共通の認識をベースにしている
のです。しかし、その共通の世界観や
認識こそが、支配層が私たちに繰り返し
与えてきた「大衆支配のためのエサ」だと
いう事なのです。

さてそういう事を的確に警告している
1人としてのアイクのインタビュー記事を
今回取り上げて、解読しながら説明
していこうと思います。

こちらの記事ですね。

David Icke interview – The Perception Deception


(引用柱:~)が私のコメントです。
基本的に、英語を訳してのインタビュー
だし、またアイクの著書をよく読んで
いないと理解不足になってしまう
ところもあるので、そのあたりを
わかりやすく説明していきたいと
思います。
長いのでお急ぎの方は、最後の
マトリックスについてだけでも
読む価値はあると思います。


デヴィッド・アイクインタビュー –
認識の欺瞞

認識の欺瞞
マイケル・フランク: 「知覚欺瞞」
とは何ですか?

デイヴィッド・アイク: そうですね、
人々がどのように結論に達し、認識に
至るのかを見て、その認識が私たちの
行動を決定すると考えるなら、
人々の認識をコントロールできれば、
彼らの世界、状況、人々の見方も
コントロールできることになります。
したがって、それらに対する彼らの
反応を決定するのはあなたです。

(引用注:ここがとても大切なことで
もし私たちの多数が、誘導されてきた
ような認識や知覚でなければ、支配層
は、人類にこのような管理社会への
計画(アジェンダ)を進行させることは
できなかったでしょう。
良い例が今回のパンデミック騒動による
人々の行動制限または、マスク着用や
感染による隔離の半分義務付けの
ような行動操作です。
もし多数の人が、ウイルスなど存在も
証明されていない仮説上の存在でしか
なく、感染もあり得ないものだという
認識であったら、このような行動制限や
行動操作は不可能だったでしょう。)

人間の制御の基礎全体を見ると、
それは知覚の制御であり、それが彼らが
追い求めているものです。なぜなら、
もし私たちがこの制御と操作の課題に
適合する方法で出来事を認識するなら、
私たちは物事が起こっていることに同意する
ことになるからです~

(日本語訳が、おかしいので理解
しにくいでしょうね。つまり
彼ら支配層の代弁者つまりマスコミや政府
の誘導するように認識をして行動して
いたら、彼らが現実に持ち込んだ
出来事に、彼ら支配層が思う通りの
反応するしかないという事です。)

認識はどこから来るのでしょうか?それは
受け取った情報から来ています。あなた
自身の個人的な経験があなたを認識に
導くかもしれませんが、世界の出来事に
関して言えば、圧倒的に人々の認識は
主流メディア、政治家、システムから
来ており、人々が受け取る情報を
コントロールできれば、あなたは
素晴らしいものを手に入れることが
できます。~

(引用注:これもややこしい誤訳ですね。
人々が受け取る情報をコントロール
できれば、人々の認識と行動を
コントロールできるようになるという
事です。この場合の素晴らしいものとは、
支配層のように人々をコントロール
できるようになる力を得るという事で、
情報をコントロールするという事は
それだけの力を発揮できるという事が
いいたいわけですね。)

そして明らかにこれが、代替情報源や
代替見解に対するインターネット大手による
検閲の猛攻を私たちが目の当たりにして
いる理由です。

(引用注:代替情報源や代替見解という
言葉はわかりにくいですよね、つまり
代替というのは、主流のマスコミや
ネット界での常識や情報に対抗する
本物の情報や見解の事で、私の
ブログや真実情報発信者の人たちの
提供する情報などもこれにあたります。
つまりこれが検問の猛攻をうけている
というわけですね。
真実暴露の第一人者スナメリオさん
の記事もブログも、そのおかげで
排除されてしまいしまた。)

それが人々に「ちょっと待って、世界は
私が思っていたのとは違うかもしれない」と
言わせるほどの影響を及ぼしている段階に
達しており、その情報の流通を止める
ゲームが始まっている、そしてこれが
認識である欺瞞です。それは人間の制御
という目的に合わせて認識を操作し
、人々がゲームを見抜き、操作の煙幕を
見破るような認識を持つことを阻止する
ためにできる限りのことを行っています。

(引用注:これは人々が気づき始めている
という事に対しての彼ら支配層の動きで
真実の情報を検問・排除していくだけ
でなく、偽物または誤誘導のための情報
が、人の目に留まりやすいように操作
し始めているという事です。
ツイッターなんかですと、コミュニティ
ノートというようなものですね。

こんな感じで真実情報の下についてくる
情報ですが、もちろんこのノートの方が
誤情報または誤誘導のための情報です。

このように支配層が、大衆から真実を
遠ざけようと、細やかに工作して
くれているわけですね。

)

人体と脳をAIに接続する
今起こっていることは、知覚操作の
可能性が、
人間の知覚を操作する新しい、
より強力で
強力な方法の層を重ねているという
ことです。

そしてもちろん、私たちは今、人工知能と
テクノロジーの世界にいます。そして、
エンドゲーム、そして私たちは今、
エンドゲームに直面しています。Googleの
未来学者レイ・カーツワイルのような人々
が話している2030年代という
タイムスケール
を見ると、エンドゲームは人体を接続する
ことです。そして脳を人工知能に変える
ことで、人工知能が人間の心となり、
私たちが現在認識しているものを奪います。
その時点で、知覚を操作するために情報を
操作する必要はなくなります。なぜなら、
あなたの知覚は人工知能を通じて
直接得られるようになるからです。

多くの人は、自分の脳を人工知能に接続し、
人工知能に認識を与えてもらえれば良いの
ではないかと考えていますが、
一歩下がって、ただオープンな心だけでなく、
広い心でそれを見つめることができれば
よいのではないかと考えています。

(引用注:これも訳し方がややこしく
なってますね。よくハリウッド映画などで
主人公を、コンピュータAIに接続させる
ために、体内にナノチップなどを装着させ
コンピュータAIからの情報などをもとに
活躍させたりすることで、映画を見て
いる人に、人工知能・AIに情報を提供
してもらえば、主人公のように能力拡大
できるように錯覚させたりするような
洗脳など、人々が支配層の裏の意図に
気づかずに、メリットだけを感じる
ように誘導されていますが、もっと
大きな視点で、物事を見るようにして
支配層の、本来の意図に気づけるように
してほしいという事です。)

無料で、
私たちが見ろと言われたものではなく、
これが何であるかをあなたが見ることが
できるとき、人間の脳と体を人工知能に
接続することは明らかに狂気です。
それは自由の終わりだ。私たちが知って
いるように、それは人類の終わりです。

そして、これらは私たちが現在移行して
いる知覚の制御と操作のレベルです。
そしてもちろん、彼らがやったことは、
非常に多くの人口をテクノロジーに
中毒させたことです。この依存症は、
最新テクノロジーを求める大行列に
見られます。ガジェットの
最新アップグレードを最初に入手する
ために午前 4 時に列に並ぶ人々がいる
ときです。

まず子どもを自分が保持できる
テクノロジーに夢中にさせ、次に
Bluetooth や Google Glass などの
身体上のテクノロジーに移り、次に体内に
侵入します。これは体内に埋め込まれた
マイクロチップですでに起こっています。

それは依存症です。人々を見ると、
彼らは携帯電話を手放すことができません。
「デジタルヘロイン」と呼ばれていますが、
まさにそれが私たちが注目しているもの
です。~

私はもうすぐ 67 歳ですが、私の人生の
大部分でこのテクノロジーは
存在しませんでしたが、それでも
この信じられないほど短い期間で、
人々が大規模にそのテクノロジーに
中毒するまでに至ったのです。 。

つまり、脳は突然、完全に異なるソース、
つまりこれまでの進化の歴史の中で一度も
扱う必要がなかったデジタル電気情報に
対処しなければならなくなり、人々、
特に多くの若者の情報処理方法が
変化しつつあります。それは組織的に
行われており、これは彼らが私たちに
越えてほしいと望んでいる大きな
フロンティアです。なぜなら、
一度私たちが越えてしまえば、
私たちが知っているような人類はもう
存在しないからです。

(引用注:人類がもう存在しなくなる
というのは誇張でもなんでもなく、
内閣府のホームページに堂々と載って
いるムーンショット計画のいきつく先
が、それであるといっているわけです。
そのことはこちらの記事で説明されて
いますね。

)

軍事情報複合体が望んでいること
軍事情報複合体は何を望んでいるのか?

第一に、彼らはリアルタイムで
24 時間年中無休で国民を監視したいと
考えています。Facebook のようなものの
おかげで、私たちは情報を探しに行く
必要すらないという状況に到達しました。
人々は、夕食に何を食べているか
に至るまで、個人情報やプライベートな
情報を毎日投稿するからです。

第二に、彼らは知覚を操作するために、
人々が見るか見ないかの情報を
コントロールしたいと考えており、
何が見えるか、何が見えないかを決定する
人間の検閲官がそこに座っている
必要さえなくなる状況が増えてきて
います。 、アルゴリズムは
インターネットとデジタル通信で機能し、
デフォルトで人々が見ているものと
見ていないものを検閲します。

3 番目は、私が話している AI の
世界征服に関する議題です。これには、
今後起こる仕事への並外れた影響や、
人間の脳を人工知能に接続することが
含まれます。

多くの人はこれに気づいていませんが、
検索エンジンであるはずの Google、
ソーシャル メディア プラットフォーム
であるはずの Facebook、小売
Web サイトであるはずの Amazon などの
組織は、実際にはAI の最先端、そして
AI で人間の心を奪うというこの
計画全体。したがって、シリコンバレーは
軍事情報ネットワークのあらゆる
チェック項目にチェックを入れているのは
確かだ。そして、さらに影の奥深くに
遡ると、実際に国防総省と
諜報ネットワークを管理する秘密結社の
ネットワークに入ります。

(引用注:秘密結社というのは、つまり
国家機関より上位に位置する支配層の
メンバーで占める組織の事です。
ローマクラブや300人委員会、
さらに上位機関として13人評議会
などがあります。私たちは、少なくとも
国単位で、物事を見る癖から、できる
だけ早めに抜け出さなければならない
段階には来ているでしょう。)

マトリックス
マイケル・フランク:「マトリックス」
とは何ですか?

デイヴィッド・アイク: 私は人々が
「マトリックス」と呼ぶものについて
長い間話してきましたが、2000 年代に
入ってから、私たちはシミュレーションの
中で生きていると確信していました。
そして当時、このことはほとんど話題に
なりませんでした。オックスフォード
大学に
ニック・ボストロムという人がいて、
それについて話していましたが、
ほぼそれで終わりでした。

今、主流の科学者たちがどんどん
出てきて、実際に見てみると、確かに
シミュレーション
の中にいるように見える、と
言っているのを
目にします。そしてこれは、
現実の本当の本質を私たちから
遠ざけるために、人類が騙され、
騙されている素晴らしい方法の一つです。

(引用注:ここでいうシュミレーション
とは、私たちが現実と思い込んでいる
五感による認識の仮想現実だという
事です。
これは私がブログで丁寧に記事にして
きた月と土星の星間マトリックスによる
ものだという事です。

こちらの記事がよくまとめられている
と思います。
ムーンショット計画は太古からの
土星システムの進化版だった!?

要するに、現在の世界での最高権力者
である支配層血族の背後に、太古から
人類に仮想現実を体験させるDNA
プログラムを体験させてきた、高度な
知的生命体の存在があるという事です。
そのプログラムは、これまで記事に
してきましたように、ひどく制限
された五感の認識に人類を閉じ込める
ように設定され、その認識が彼ら
知的生命体が人類に与えてきた仮想現実
であり、シュミレーションである
という事なのです。

量子物理学の発見にもかかわらず、私たちは
基本的に世界は固体であると教えられ、
あるいは信じ込まされています。それは、
堅実な人々と堅固な物が相互作用する
一連の作品です。

(引用注:五感の認識では、日常の現実は
固体というより目に見える物質的現実
としか思えません。ここでアイクの言う
固体とは、液体や気体分子も含めたもので
素粒子(これも波動で実体ではないのです)
という固体から成立する物質世界を示して
いるのです。訳し方のような気がしますが
アイクは物質的実体のつもりで語って
いると思います。)

そうではありません!

量子物理学が疑問の余地なく示して
いるように、私たちが物理的であると
見なしているものは、実際には単なる
振動エネルギー、あるいはエネルギーの
形をした振動情報にすぎません。私なら
次のように言います。Wi-Fi を
使うとしたら、それは何ですか? それは
放射線エネルギーの形の情報であり、
コンピューターに同調させてその形から
画面に表示される形にデコードしない
限り、
その形のままです。インターネットの
画像やグラフィックなどが画面上に
表示されると人々は言いますが、
それは画面上にあるだけです。
インターネットがそのような形を
とるのはそこだけで、他のどこでも
WiFi 分野、電気コーディング、
数学があり、私たちも同じことをして
います。

(引用注:つまり私たち自身も物質的
実体ではなく、波動エネルギーの
循環形態である、定常波(トーラス)
に継続的に同調している意識そのもの
だという事です。
わかりやすくいえば、私たちは肉体
と認識する波動エネルギーに同調した
意識だという事です。

この波動エネルギーは、電磁波エネルギー
やその源のプラズマエネルギーでもある
という事です。

そしてインターネットも波動エネルギー
で、電磁波の状態で空間や電気コード
を介して、パソコンやスマホの
モニター画面で、解読されて、画像や
音声として認識されるものになる
わけです。
その仕組みは、私たちが五感のセンサー
で得られた電磁波を電気コードの代わり
に、神経を通じて、脳で解読されて
画像や音声として認識される仕組みと
全く同様です。パソコンやスマホの
モニター画面に相当するのが、脳内
スクリーンというわけです。

こういう仕組みを、私たちは、VR
ディスプレイで体験してもいますね。

先ほど取り上げた太古から人類に
この仮想現実をプログラムした
知的生命体は、当然この仕組みを知って
いて、私たちに「肉体による物質的
現実という人生」というVR体験を
させているわけです。
そのプログラムが遠隔からDNAに
施されて、そこに我々の意識が
取り込まれているという事です。

だから、親しい人、自分の親や子供
を失ったと思い込んでいる人に朗報
です。その人はなくなったのではなく、
この仮想現実に同調しなくなった意識
というだけで、私達は、いつでも
思い焦がれる人と、同時の時空の中で
同調できる存在として、再会もできる
のだという事です。

実細に私も何度もそういう再会を体験
していて、多くは左脳のブロックが
外れる夢の状態で体験しています。
ここで間違えないでいただきたいのは
私たちが経験している人生という
仮想現実は、起きている間だけでなく
夢の中もれっきとした現実だという事
です。
起きている間の仮想現実は、制限された
左脳での体験で、夢の中では、
左脳の制限がほぼ休止しているので、
右脳主体での仮想現実での体験
というだけの事です。
つまりどちらも仮想現実としての
体験に変わりが無いという事です。)

私たちは当たり前のように膨大な
エネルギーの海に住んでいますが、
そのエネルギーは情報です。原理は
同じなので、私はそれを宇宙 WiFi と
呼んでいます。

(引用注:宇宙WiFiとは宇宙インター
ネットと呼んだ方がわかりやすいですね
その発信元が、月と土星の星間マトリックス
システムで、受信側がDNAで、解読
システムが脳と神経ネットワークと五感
センサーだという事です。

この事をアイクが以下で説明して
います。)

私たちがやっている
ことは、五感を通してその情報を
解読することです。波形情報、
いわゆる WiFi を取得し、それを
電気情報に変換し、それを脳に伝え、
脳がそれを解読します。これは
デジタル/ホログラフィック情報と
言えます。これは、私たちが外側に
あると認識している世界ですが、
実際には私たちの内側にあります。
もう一度、インターネットに例えて
みると、WiFi はコンピュータの
外部にありますが、Wi-Fi が
デコードして画面上に表現される
世界はコンピュータの内部にあり、
同じ原理です。

したがって、私たちが「外」
(「物理的世界」内)について話すとき、
それは実際にはここ(心の内)
にあります。

この「物理的」世界が私たちが経験する形で
存在する唯一の場所は、脳の解読プロセスの
内側であり、その外側では、この世界は
振動情報、波形情報です。

これは、私たちが「現実世界」と呼ぶ世界、
つまり認識された世界に解読している
エネルギーの海の情報を制御できれば、
ターゲット層にその偽物を解読させることが
できるという状況をもたらします。~

あなたがビデオゲームをしているとき、
手袋をしているとき、ゲームの
ヘッドセットを装着しているとき、
何が起こっているのでしょうか?

(引用注:この場合のビデオゲーム
とは、VRゲームの事だとした方が
わかりやすいでしょう。
要するに仮想現実を体験している
日常の我々が体験している仮想現実
とは別に、ゲームの中の仮想現実を
提供しているという事です。
つまり日常の我々の現実が、ゲーム
の中の現実に取って代わられて
いるわけで、以下の説明では、上書き
されているという表現になっています。)

何が起こっているのかというと、
ゲームからの情報が上書きされ、
私たちが世界と呼ぶ現実を解読する
脳の解読プロセスにハッキングされて
いるのです。それを上書きしています。
それはハッキングされています。それが
マトリックスであり、私たちの
現実解読システムとプロセスに
ハッキングされた情報源であり、
その情報が私たちの知覚をハイジャック
していない場合に経験するものとは
対照的に、私たちは実際にシミュレート
された世界を経験しています。』
“出典:「Life Lessons」
自己啓発デヴィッド・アイクインタビュー
– 認識の欺瞞

ゲームが例にされていますが、支配層
が我々に提供しているあらゆる映像
また音声情報は、私たちの本来みる
べきものではなく、支配層が私たちに
見せたい仮想現実であるという事を
アイクは言いたいわけです。
テレビが一番わかりやすいですが、
これが私たちが日々観ているスマホ
であれ、パソコンであれ、彼らが
提供している様々な仮想現実が
多くの人々の現実認識を創造している
わけです。

そういう彼らの意図を深く知る人たち
だけが、本来の私たちの現実を理解し
体験できるのですが、私はそういう人
が多いかどうかが、これからの
支配層のアジェンダが進行するか
どうかの鍵を握っていると思います。
まあ映画「マトリックス」のネオと
仲間達のようなものですね。
多くの人は、今回説明したような
本物のマトリックス的現実を
知りません。

パソコンやテレビ、スマホだけでなく、
私たちが普段見ている空でさえ、
巨大なモニタースクリーンとして
支配層から提供されている事を識る
人は、非常に少ないですが、それも
また真実なのです。
これはブルービームプロジェクトと
いって、空にケムトレイルなどで
撒かれたグラフェンやアルミなどが
その映像を投影させるスクリーンの
役割を果たしているわけです。
よくフラットアーサーの信奉者が
雲の前に太陽があるとか、映像を
発信して喜んでいるのも、その
ブルービームで投影された偽の空の
映像を本物だと思い込んでいるわけ
です。

こちらの記事が参考になります。
フラットアースが真実かどうか
新しい視点を持ち込みながら検証!

私たちが見せられているニュースも
加工された映像や、偽の事件
安倍暗殺現場 岸田文雄暗殺未遂現場 
京王線刺傷事件他多数に出演している
クライシスアクターたちによる
偽の現実であり、彼らが大衆に与える
VRゲームと同様の仮想現実だという
事です

つまり私たちは、肉体という仮想現実
の上に、さらに彼らが与える
偽(ニセ)の仮想現実の、
二重の仮想現実によって、本来の現実から、
精一杯遠ざけられている状況にあるわけ
ですが、今回のアイクと私の
マトリックスについての詳細説明で、
深く理解してくださるような人達に、
本物の現実感覚を取り戻してもらえる事で、
彼らの計画にひびが入ってくれる事を
願うばかりです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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石川県能登半島地震後の政府の動きに注目!緊急事態条項成立の口実に使用させてはならない


元旦もいつものように火曜日つまり
昨日に、用意しておいた記事を投稿
する予定でしたが、無粋すぎる支配層
のおかげで、1月1日の夕方の石川県
能登の大地震について本日3日に投稿
します。

このブログの読者の方々なら、これが
人工地震であろうとは、推測しておられる
と思いますが、私は、間違いないと
思っております。

すでに犠牲者も報告され始めてますね。
犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。
また引き続き被災地の方々のご無事を
祈ります。
そして私たちは、冒頭の画像にも書き
ましたが、政府がきちんと被災地の方々の
ために支援を含めて働くかどうか
注視する必要があるという事です。

要するに、こういう事をしでかした後に
思うように誘導されないために、こういう
記事を発信しておかなければならない
というわけです。

これまで政府は、海外に破格のバラマキを
してきましたが、そのような好意が
果たして国内に向けられた事がある
でしょうか?私の記憶では一度として
ありません。


なんと29兆5800億円ですよ。

それだけあったら、国内のあらゆる
問題が一気に解決していきますよね。

東日本大震災の時も被災地の支援が
不十分すぎたのは誰の目にも明らか
だったし、他の災害でも同様です。
なんといっても政府は、国民の事を
全く考えてないのは、これまででも
明らかでした。

原稿を読むだけ読んで、裏の顔は
たぶん変わってないだろうという事
です。

たぶん意図していたほどには被害を大きく
できなかったようですね。

用意されていた報道で、画面右下には
津波予報5mや3mの文字がずっと表示されて
いましたが全くそこまで大きいのは到達せず
ただ騒いでるだけのマスコミといった印象
しかありませんでした。

つまり意図的に引き起こされた人工地震
だったわけですが、その裏付けとなる情報
も掲載しておきましょうね。

自然の地震を経験したことのある
人ならよくご存じだと思いますが
自然の地震は必ずP波という縦波が
起こってから、しばらくして
S波という横揺れが起こります。
私も幼いころというと、昭和40年代
になりますが、地震は二回来るから
気をつけろと言われた通り、待って
たら本当に二つ目が来たものです。

ところが最近の大きな地震は二回目が
ないというより、一回目の縦揺れ
(P波)がありません。
これは、人工地震の場合、地殻に
埋め込んだ核兵器を爆発させるため
その爆発による振動だから単発だと
いう観方をされていますが、妥当だと
思われます。

小型核爆弾を海底に埋め込むのに使用
されているとみられているのが、掘削船
地球号ですが、東日本大震災の時も近海
を航行していたのは有名な話です。

そして今回も

小型核爆弾を海底に埋め込むときに
その限界深度が、海面から約10kmで
あることから、震源地10kmも人工地震の
証拠であることも知られていますね。

ちなみに下のコミュニティノートは
気にしないでください、以下の
ようなものですから

なんか今回は人工地震を認めのちに
削除とかややこしい事をしている
みたいですね。

東日本大震災も同様にちきゅう号が
暗躍していたわけですが、それは
以前のこちらの記事でも取り上げて
いました。

コロナの真実を読み解く鍵は、あの
3.11の大震災の真実にあった!

記事より

地下深部10kmの浅い地震であった
(ちきゅうが掘れる深さ)
3.11はtenki.jpによると地下深部
約10kmの地震でした。~

(引用注:ちきゅう号は、2.5のkmの
深海の海底から、さらに7.5km掘削
できる性能を持つという事なので、
合計10kmの深さの海底まで掘削可能
だと言う事です。
確かに当時何度も中小規模の余震が
続いてましたが、あの時の多くが人工
地震だった証拠に、ほとんどが震源地
10kmでしたからね。ちなみに
ちきゅう号は、地球号とは表記せず、
またちきゅうとだけ表記したりします。
ちきゅう号という表記だからといって、
日本だけの意図によって運航しているの
ではなく、日本と米国のプロジェクトに
よって運航しているという事で、米国が
関わっている時点、怪しいと思えます
よね。不正選挙を成立させるための、
自動投票集計システムのムサシも、
米国ロックフェラーの支配下にある
と言うことなのですから。
その事については、以下の記事で詳しく
説明されています。
ムサシとロックフェラー家の意外な関係

ちきゅうによって核爆弾を設置した結果、
地下深部約10kmの地震となったの
でしょう。

4、震源地とちきゅう掘削地が一致

A Happy New Chikyu ! : 東日本大震災震源地と
ちきゅう掘削地が一致!

画像のように、ちきゅうの掘削地と
震源がほぼ一致しています。

ちきゅうの仕込んだ核爆弾の爆発が
地震を誘発したために、震源との
位置が一致したと考えられます。

人工地震なんて都市伝説などという
人も多いと思いますが、それこそ
見事に洗脳されている証拠。
かつてはふつうに新聞に掲載されて
いたのです。

人工地震は米国の特許技術です。
これでも都市伝説と言い張れます?

そして彼ら支配層が意図的に
引き起こした裏付けとして、
こちらもありますね。

災害を引き起こしてのちに再開発の
名目で、災害で安くなった土地を
買い取り支配層のり目論む管理社会用
のスマートシティにつなげようとした
意図が読み取れますね。

あと数秘術的、意図的な人工災害が
引き起こされる時に好まれる
18=6+6+6も今回も
あてはまります。

2024年1月1日16時10分で
18=6+6+6
になりますよね。


原発の様子も心配ですね。

とにかく意図的に引き起こされた
災害なら緊急事態条項に誘導されない
ようにしないといけないという事です。

彼らがもしこの災害を利用して国民に
緊急事態条項の必要性を説こうとする
可能性は十分にありますが、以下の
ように現行憲法下の法案で十分に
対処可能なのです。

とにかく政府の動きには
くれぐれも注意をという事
でした。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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シュタイナーも警告していた悪魔の音律440Hzは土星の波動だった!


この記事は、
音の波動は、現実世界の創造につながる!
真理を見せるサイマティクスとは?

の続編・補足・傍流記事という扱い
になります。

なんせ古い記事だったので、結局
いろいろ詰め込んだだけの内容を
いろいろ補足してみたいと感じた
わけです。

とはいえ長いので、これまで
取り上げた記事の内容もたくさん
含んでいるので、おわかりの
部分は飛ばしてお読みください。

まずは前回のおさらいとして
音の波動は、視覚的な世界の創造に
つながるという事でしたね。

エルンスト・クラドニ(1756-1827)
に始まり、ハンス・イエニー
(1904-1972)によって、
サイマティクスという言葉が生まれ
音の波動が、視覚的な現象を生み出す
事が広く世界に知られるように
なりました。

それは音楽の世界でも、大きな視点を
もたらしてくれたのです。

あのシュタイナーも知っていた、
音の波動の究極の秘密!
432Hzが鍵!

で取り上げたように支配層の
陰謀により、世界の音楽の調律の
基準音律が440Hzに、
無理やり定められたのですが、
当時というか伝統的に西洋音楽界
では、ベルディの推薦する432
Hz
や、バロック音律と呼ばれる
415Hzや392Hzなど
様々な調律が用いられ、
特に432Hzは、ギリシャ時代の
楽器の調律にも使用されていたり
432という数字はあらゆる
古典的文明遺産の数値や天文学的
な数値ともシンクロしていたり
する事で、非常に人類や自然界との
調和が感じられるものでした。
何より440Hzに定められた
当時432Hzの保全活動に数多くの
ミュージシャンや音楽院が署名を
集めた事でも、どれだけ432Hzが
愛され、440Hzが忌み嫌われて
いたかを理解する助けになります。

そしてシュタイナーの警告があります。
👆の記事より

今度は神智学者としてあまりにも有名な
ルドルフシュタイナーが、彼の弟子
たとともに、障害者の子供たちの治療の
ために、ライアーという楽器が創り出さ
れたのですが、シュタイナーは、この
楽器の調弦の音を「432Hz」と
一発で決定したというのです。

彼は「A=440Hzの音調は、人類の
未来を悪魔が支配する世界に変える
だろう。逆にA=432Hzは、愛と
調和の世界に人類を導く」という言葉
を残しています・・・

果たして、現在440Hzが世界の
音楽の基準音律となっていますが、
世界は、確かに悪魔の支配する
世の中になっています。
(まあ真実を見極める力のある人なら
今世界が、支配層の目論む、超管理
支配社会へ向かっているという事は
間違いなく理解されているはずです。
それが完成してしまえば確かに
悪魔の支配社会が完成します。
もちろん失敗するとイメージして
ますが・・・)
シュタイナーの警告通りですが、
ここでなぜ440Hzが、悪魔の
世界を導くのかという謎が残って
いますよね。
前回の記事では
そこが示唆に留まってしまっていた
ので補足する、今回の記事に
つながったというわけです。

つまり今回の記事はここからです。
(いつものように前置きが長い😓)
さて前回の記事でも取り上げた
その二つのサイマティクス画像が
こちらです。

悪魔の世界を引き起こす440Hzの
画像をよくご覧になってください。
六角形に見えませんか、まさに
それは土星の波動の六角形の波動
なのです。

音の波動により六角形が創造される
というのは前回の記事の画像にも
ありましたがこちらです。

“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
    DAVID ICKE著
      David Icke BOOKS 刊”
つまりこの音の波動と、440Hz
そして土星のリングの波動は、
深く関係しているのだと思われます。

土星のリングの作用によると
推測される、土星の北極の巨大
六角形の渦の画像がこちらでした。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”

この土星の北極の六角形の渦も
リングからの音の波動で形成
されたものと考えられますが、
その理由はこちらの記事で説明
しています。
ムーンショット計画は太古からの
土星システムの進化版だった!?

要するにこの記事では、太古から
現在にまで続いている、世界の
支配層が非人類種で、太古から
土星のリングのテクノロジーを
使用して、地上の生命種と人類の
DNAに、遠隔電磁波操作で働き
かけ、特に人類においてはその能力
を大きく制限させてきた事の裏付け
となる理由を説明しています。

記事より


「この話は、都市伝説のような根拠のない
ウワサ話ではありません。アメリカの
航空宇宙工学の科学者、
ノーマン・バーグラン博士が正式に
発表しています。
下の図はバーグラン博士
(Norman Bergrun)が作成したものです。
土星の環の中に、3機の巨大UFOが潜んで
いる状況を説明しています。

描かれているのは葉巻型の母船UFOですが、
最大のものは、億単位の宇宙人が生活
できるような超巨大宇宙ステーション
なのです。~
~バーグラン博士は、
NASAの宇宙計画の科学探査チームで、
惑星探査機からのデータを分析していた
一流の科学者です。
博士は、1980年に土星を通過した
ボイジャー1号と2号から送られたきた
写真をコンピュータで分析した結果、
土星のリングの中に巨大なUFOが写って
いる!という、驚くべき発見をしたの
です。
それは長さが5万kmもある金属製UFOで
した。なんと地球の直径の約4倍の長さ
です!~
~バーグラン博士は1986年に、
『Ring-makers of Saturn
(土星リング人工建造物説)』という
著書を発表しています。
それは、「リングのあちこちに地球の
直径ないし、それ以上のとてつもない
サイズの超巨大な葉巻型の物体が、
停泊したり、発着したりしている」
という、驚くべき内容でした。~
~バーグラン博士は、この超巨大な
宇宙船を「EMV(電磁力式輸送機)」
と名づけ、高度に進化した
電磁力推進原理を使って、広大な宇宙を
自在に行き来している宇宙船の一種
だろうと推測しています。
土星の環は、この巨大な宇宙船が
人工的に作っているというのが博士
の主張です。~
~1996年4月、ハッブル宇宙望遠鏡が
土星リングの連続赤外線撮影を行った
ところ、バーグラン博士が述べてい
た超巨大な宇宙船らしき物体が、リング
沿いに移動している写真が捉えられて
いたのです。~

~さらに2007年の夏には、フランスの
大衆新聞「ラクチュアリテ・インソリト」
に驚くべき内容が発表されました。
紙面には、土星探査機カッシーニが撮影
したという、3機の巨大な葉巻型UFOが
掲載されています。


“「」内画像も含めて全て、
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様”

また他にも多くのサイトが取り上げて
おられます。
下の画像も引用させていただきました。


“画像2点とも出典:
Ancient code」様”
これをみたら、多くの方が納得されたの
ではないでしょうか?
ただ最初に非公開のNASAの画像を
公開するとはとても勇気のある事だと
思いますが、バーグラン博士に大感謝
ですね。~

上の図のように現在でも、地球4個分に
相当するという巨大なUFOにより、
土星のリングは増設、修正、加工して
いるというバーグラン博士の説明が
正しいという事が理解できます。』

土星のリングはケイ素でできている
という証拠の記事も書いています。
ケイ素は、水晶の素材でもありますが、
半導体の材料としても使われています
ね。

つまり、情報の発信・受信・変換・
保存として最適な材質だという事
です。

もちろんパソコン・携帯・テレビにも
使用されていますが、なんと、細胞膜
もケイ素でできていて、半導体の液晶
として、情報を選択して送受信そして
保存・変換できるものだという事です。

つまりこれはDNAの結晶構造にも適用
されて、同じように電磁気信号または
波動の送受信・変換・保存という働きに
役立っているという事なのです。

DNAが時空を超えて電磁気信号などの
波動を送受信する事が知られていますが
その説明が
DNAの驚異の力 その4改大幅修正分   
ハイパーコミュニケーションとは?

という記事にあります。

重要部分を抜粋しますね。

「さて、私たちのDNAがアリのハイパー
コミュニケーションの能力がある事も
実験で確かめられています。

まずワームホールという言葉について説明
します。
これは、アインシュタインローゼンブリッジ
と呼ばれる微細なブラックホールのこと
です。
このワームホールは、情報を「現在の空間と
時間の外」に送ることができるもので、宇宙
の異なる領域とつながっているトンネルなの
ではないかといわれています。
DNAが、そのワームホールのような状態を
つくることが、実験で明らかになってきま
した。
これが、我々の人体にも見られるハイパー
コミュニケーションということなのです。
ワームホールがつくられる状態、つまり
ハイパーコミュニケーションが行われる
状態では、最もリラックスした状態で強く
効果が出ることがわかり、またストレスと
心配、そして「過剰に固定化された知性」
がハイパーコミュニケーションを妨げる
こともわかっています。」

このように時空を超えて、電磁気情報も
送受信できる事が、良い方向へ使用
される事も当然あるわけですが、太古
から、支配的な存在が、それを悪用し
私たちのDNAを遠隔操作するのにも
役立ててきたというわけなのです。

つまり上記のワームホールを介して
直接DNAに超遠隔から信号を送り込む
事が可能だという事です。

つまり土星のリングからのプラズマ的な
電磁気信号が月を介して、地上の
生命のDNAに直接届けられる事により
太古から私たちの生体システムが
コントロールされてきたという
事なのです。

要するに人類を遠隔するための
波動が、太古から地球上の生命種や
人類に送られ、人類の能力も大きく
制限される事になったというわけ
なのです。

リングからの遠隔操作の証拠の一つが
こちらの画像になります。
もちろんこの画像の公開者は、土星の
リングによる太古からの遠隔支配などは
全く想像もしていないようなので
余計に参考になるというわけです。

記事より


土星が“レーザービーム”を照射、攻撃モード
に替わる瞬間が激撮される!
やはり土星全体が宇宙人基地
だった?

今月18日、アマチュア天体観測家の
ポーラ・ギリー氏がとんでもない
動画をYouTubeに投稿した。

 今月11日午後6時59分、土星を観測
していたギリー氏は全く予想外の
光景を目の当たりにした。なんと、
土星から赤いレーザーが放射されて
いたというのだ! 

 なにはともあれ、まずは動画を
ご覧頂こう。

動画は「YouTube」より引用
 動画の冒頭、写っているのは我々
のよく知るグレーの土星だ。しかし
次の瞬間、太陽のように真っ赤に
なった土星が出現、赤いレーザーが
土星の輪から照射されたのだ。
それも1本だけではない、同時に
2本のレーザーを照射しながら、
断続的に何本ものレーザーが
放たれたのだ。よく見てみると
青いレーザーも一瞬照射されて
いるのが確認できる。~

 動画のコメント欄には200を
超えるコメントが寄せられて
いる。

「OMG OMG OMG!!!!!」
「これは脅しか? 戦争が始まる
のか?」
「このレーザーは土星から照射
されているのではなく、土星に
向けて照射されている可能性も
あるかな?」

 どのユーザーも謎のレーザーに
驚きを隠しきれない様子だ。
土星に一体何が起こったの
だろうか?トカナ編集部で
考察してみよう。
 かつてNASAエイムズ研究センター
に勤務していた科学者の
ノーマン・バーグラン博士は、
1980年にボイジャー1号と2号から
送信されて来た映像から、土星の
リングの中に、長さが1万キロから
5万キロに及ぶ、3機の巨大な
葉巻型宇宙船がいることを発見。
1986年には、その詳細を記した
著書『Ringmakers of Saturn
(土星のリングメーカー)』を
刊行している。

 バーグラン博士によると、
これらの宇宙船は土星の輪を
製造している張本人であり、その
輪の中に潜んでいるというのだ。
これほど巨大な宇宙船ともなれば、
内部は大都市並の文明が栄えている
ことだろう。宇宙人たちはそこで
ひっそりと繁栄してきたのだ……!

 すると、今回撮影された映像は、
土星の輪に潜む宇宙船から
照射されたレーザーなのかもしれ
ない。敵対する宇宙人を攻撃した
可能性もあるだろう。土星が赤く
燃え上がっていたことから、
レーザーのエネルギーとして
土星を利用している線も考え
られる。

 世界的UFO研究家スコット・
ウェアリング氏は、土星の輪が
シグナルをキャッチするための
アンテナのような役割を
果たしていると主張していたが、
それどころか土星自体が宇宙人
たちの要塞である可能性も出て
きたと言えるだろう。』

“出典:「知的好奇心の扉 
トカナ
」様のサイトより”

土星からレーザー光線が照射される
と、すぐに攻撃をイメージしたくなる
気持ちもわからないでもないですが、
単純に、信号を太陽系内のいずれかの
天体に送っているという見方が妥当
でしょう。

👆の記事では、土星の波動が
支配層の遠隔操作テクノロジー
の拠点のもう一つ月を介して、
地上に届けられるという見方を
していますが、もちろんそれも
あると思いますが、土星から直接
地球に届けられている可能性も
高く、その波動の一つは、まさに
六角形と大きく関係していると
思われるというわけです。

またその太古に地球上に、弱肉強食の
生態系が持ち込まれたという理由が
こちらになります。

記事より
『さて10万年前~20万年前に
突如、現在の生命種の90%が出現
したという、驚くべき調査結果が
こちらです。

『この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。』
“出典:「In deep」様”

これはもちろん、いくらでも破綻の
証拠がある進化論では説明が
つきませんが、月からの信号が
地上の生命体にダイレクトに届いて
遺伝子書き換えを行う事は、1度に
遠隔からできるものなので、理に
かなっているというわけです。

実は、ワクチンで体内に埋め
込まれるナノチップやハイドロ
ジェルでのナノロボットと5G
システムを介して、AIに
つながった場合、遺伝子書き換え
の信号を多数の人々に同時に行える
仕組みも、この方法でできる可能性
があるという事なのです。
)』

こちらの記事では
10万年前~20万年前に
突如、現在の生命種の90%が出現
した
という信頼性のある
研究結果を取り上げていますが、
それが土星のリングのテクノロジー
を所有する非人類種により、意図的
に配置された月の影響によるものだと
説明しています。

この90%の生命種こそ、弱肉強食の
生態系システムに従う生命種だと
考えているわけです。
なぜならそれこそが、彼らの
支配システムにとって都合のよい
生態系だからです。

そしてそれとは別に共生の生態系
というのが、それ以前から存在
していた「共生」のシステムに
従う生命種で、それがほとんどの
植物系生命種によく観られる
ものだという事です。
もちろん、彼らが弱肉強食の生態系
システムを持ち込む前は、それら
植物系以外にも、ケイ素系の共生
システムに従う人類種や動物系の
生命種も存在していたと考えられ
ます。
それがムー大陸やレムリア大陸
などの伝承にある通りの黄金時代
の生命種という事だと考えています。

さて土星の六角形の波動がDNAに
遠隔操作で届けられている
仕組みについてはこちらの記事
で説明しています。

土星のリングからの波動とDNAプログラム
の驚くべき関係とは?

私たちを物質世界という錯覚に
閉じ込めるために、大きな役割を
果たしている視覚が、その六角形の
波動と大きく関係しているという
わけです。その媒体として最適な
材質が、地上に普遍的に存在する
ケイ素という事です。
いわば今回の記事のテーマの答えが
全てこの部分に集約されていると
言って良いと思います。

記事より

土星の六角形の波動のエネルギーが、
どのようなものかという事についです。
我々の認識や五感の領域に制限を与える
電磁気情報が、土星のネガティブエネルギー
によるものであるという事の証明になる
でしょう。

我々の視覚領域が、宇宙全体の領域に
比べて、ほとんど盲目に近いほど微小な
範囲であることは、五感にもレベル
がありますシリーズでご紹介しました
が、念のためもう一度掲載しますね。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”
もちろん上の画像よりも観測できる
電磁波の領域はもっと広く、さらに
宇宙には最低でも95%以上の観測
できない領域、つまりダークマターや
ダークエネルギーがあるのです。
我々の視覚領域つまり見える範囲と
いうのは、観測できる電磁波領域の
ほんの一部でしかないという事なのです。
そしてその見えている光の波長は、図の
ように色彩範囲でもあります。
実は我々が、見えている視覚は色の範囲
でもあります。単なる波長の違いが
我々の視覚で解読されると、色の範囲で
分けられるというだけのことなのですが、
この光の範囲は、光を屈折させる事で
見ることができます。
もちろん虹もその一つですが、透明の
三角錐のような物質を通してもみる
ことができるのです。
以下のサイトの説明がわかりやすい
です。
画像と「」内が引用です。

「赤なら赤、青なら青といった1つの色
しかない(1つの波長しかない)光を
単色光といいます。それに対して、
様々な波長の光を含んだ光を白色光と
いいます。人間の目に白く映るからです。
この様々な波長を含んだ白色光を、ガラス
でできた三角形の角柱(プリズム)に通す
と屈折によって様々な色に分離されます。
波長の比較的長い赤はあまり曲げられず、
波長の比較的短い青は大きく曲げられます。
これを光の分散といいます。
色の種類はきっちり7つに分けられるわけ
ではありませんが、以下の順番は一応覚えて
おいた方がいいです。
<波長が長い>
赤→橙→黄→緑→青→藍→紫
<波長が短い>」

“出典:「わかりやすい高校物理の部屋」様
光の散乱・分散 より”

要するに三角形の角柱により、我々の
視覚領域の色彩に分光されるという事
です。
そしてこの分光された光を、今度は
三角柱を逆さまにして通した場合、
なんと白色光、つまり太陽光などの光
に戻るわけです。
ここで大事な事をつなげていただきたい
のです。

さきほど取り上げた実験での再現画像の
ように、土星の六角形には、その三角形
と逆三角形の波動も隠されているでは
ないですか、しかも六角形の渦によって
逆向きに重なるようにです。
という事は、我々の視覚領域の範囲
そのものも、この波動に閉じ込められ
ているとも解釈できますよね。
そうです、我々が物質を感知する最も
重要な視覚領域の範囲に、この土星の
北極の渦の波動が、密接に関わっている
だろうと考えられるわけです。

つまり土星のリングによる波動により、
形成された六芒星に含まれる逆向きの
三角形どうしで、私たちが感知できる
光の波動を、現在の視覚領域に閉じ
こめる事ができるという事なのです。

つまり私たちの視覚領域は、色覚領域
の範囲でもあるわけですが、ここで
思い出していただきたいのが、
「彼ら」の言葉です。確かに「色」に
ついて語っていましたね。

その部分だけ取り上げてみましょう。

『色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より”

やはり究極の支配的な存在である
人類とは異種の彼らは、土星の波動
の秘密をよくわかっていて、色が
錯覚だという事をよく知っていた
という事ですね。土星のリングの操作
に関わっている可能性も充分にあり
得ます。
そして「彼ら」この知覚の錯覚は、
あまりにも膨大なので、気づくものは
他者から正気とは思われないと語って
いますが、確かに私の言ってる事が
信じられない「常識人」にとっては、
そう思えるのかも知れませんね。

しかしなんと古代から伝わる仏教の
叡知の結晶である「般若心経」では
その錯覚を見抜いていたのがよく
わかります。
「色即是空 空即是色」という
部分ですね。色そしてそれが
もたらす物質という知覚は、「空」
つまり実体のないものとはっきり
分かっていたという事です。

そしてまたここからも重要です。
この土星の波動が地上にも届いている
証拠としてあるのが、なんと地球で
最も多い固体としての物質の元素ケイ素の
形態にも表れている事なのです。

元素としては地球上で最も多いのが酸素
でケイ素が二番ですが、酸素は気体と
して安定的に存在するので、固体物質と
しては、ケイ素がもっとも多い元素という
事になります。また地殻では、6割を
占めているので、当然最も多い元素という
事です。
ケイ素は、地上では水晶や氷の結晶を
形成する元素ですが、その形態が
六角形、または六角柱なのです。
つまり地上で最も多く見られる物質的
元素の取る形態が、六角形または六角柱
の物質であるという事です。
逆にいうと、地上で物質として最も
安定する為には、六角形の形を取る
のが最適という事になります。
つまり我々の物質世界を安定させる
のにも、土星の波動が密接に関わって
いる事の証明でもあるという事です。
簡単に言えば、我々が物質の世界に
囚われているというのは、土星の波動
の世界に囚われていると言い換えても
いいという事です。
先ほどの視覚領域も物質に反射する
光の波長に合っているので、「モノ」
として感知できるわけです。

珪素(ケイ素)について取り上げて
おられるサイトから引用させて
いただきますね。

“自然界の水は必ず珪素と結びついて
います。
それが、水溶性珪素、ソマチッド
であり、
生命の源、生命力です。
水が凍って雪の結晶になって
6角形になるのも、水晶が6角形に
結晶化するのも、珪素が入っているから
です。

珪素は、エネルギーが、この3次元の
世界で物質化したものです。逆に、
物質からエネルギーに戻ることもでき
ます。”
“出典:「ありがと菜」様”

つまり、さきほどのリングの波動と
合わせて見れば、土星の波動のエネルギー
が、我々の地上で物質化したものが、
六角形に結晶化させる作用を持つケイ素
だという事なのです。
またなんと自然界の水までケイ素と結び
ついているというではありませんか。
水といえば、我々の生命維持にとって
不可欠なものです。
そこにもケイ素が結びついているの
なら、まさに土星の波動は生命にも
深く関わっているという事になります。

このように土星の北極の六角形の波動が
私たちの物質世界に、密接に関わって
いるという事は、ほぼ明らかなのだと
推測できるというわけです。

臨死体験者が肉体から意識を離した瞬間
から、至福の恍惚感を経験し、肉体に
いる間は、檻の中に閉じ込められている
ようだったと、口々に証言するのも、
土星のネガティブな物質エネルギーにより
閉じ込められていたからだと考えられる
というわけです。

このようなマトリックスの仕組みや、世界
の支配層の奥の存在などをご存知ないのに
西洋占星術の大家として著名で、数多の
人気解説書の著者でもおられる松村潔氏
が占星術家として、長年培って得られた
天体のエネルギーを形容しておられる
ものに次のような解説がありましたので
引用しておきます。


“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。
~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
松村潔 著
Gakken刊”

これは土星が、人生にとってのルールを
つくり出し、それに従わせるエネルギー
だといっていることになります。』

このように占星術の大家でも、土星の
人生に対する、制限的なエネルギーを
しっかりと読み取れている事が、よく
わかりますね。

今回は、土星の北極の波動が、地上の物質
の世界に大きく影響し、我々の視覚範囲の
制限にも関わっているという、とても重要
な事をご紹介しましたが、実はまだ奥が
深いのです。
実は、土星の波動を受けているとおぼしき
ケイ素が形成する一般的な自然物に、水晶、
液晶がありますが、それは半導体としての
役割も持つことはご存知ですよね、つまり
電磁波を受信し、保存し、変換し、また
発信するのに最適な物質です。クォーツと
いう英語名の方がわかりやすいかもしれま
せん。
ラジオ、テレビ、パソコン、携帯に欠かせ
ない材料でもあります。
つまり電磁波また電磁気の信号、情報を
受け取るのに最適な物質だという事です。

そしてこちら
身体は精密なバイオコンピュータだった!
そしてDNAに書き込まれたプログラム

でも説明したように、我々の細胞膜もまた
、その液晶でできているのです。
つまり我々の人体は
電磁気の信号を受け取るのに最適な材料を
すでに備えているという事です。
それを通して、同じく結晶体として、
アンテナとして最適なDNAにも電磁波
の情報が届けられていますが、その細胞膜
を介さなくても、DNAは直接に波動
情報を受けとる事ができるという事なの
です。

ここでようやく今回の結論にたどり着く
事ができました。
つまり私たちのDNAには、土星から
の視覚的な制限につながる波動と、
物質的な認識という制限につながる
電磁的波動情報が、届けられているという
事なのです。

要するに、土星の六角形の波動は、
地球上のケイ素や、人体の細胞膜の
液晶(液体の水晶)を媒体として
地球上の生命や精巧なアンテナでも
あるDNAに届き、生命種に
意図的な制限を与えるプログラム
として届いているという事です。

人体で言えば、土星の六角形の波動
は、ケイ素(水晶)を通して、
色覚領域の範囲に視覚領域を
閉じ込める役割を果たしている
という事です。

この部分が特にわかりにくいと
思いますので追加説明をして
おきましょう。

“出典:「わかりやすい高校物理の部屋」様
光の散乱・分散 より”
👆の図は水晶でできたガラス製の
三角錐に白色光を当てれば、
逆の方向からは、屈折した
色覚領域の範囲の
レインボーの色に分光されて
出て来ます。

この三角錐を逆向きにして重ねる
と、六芒星形の立体板になりますが
土星の六角形のサイマティクスの
波動もやはり六芒星形を内包して
いるのです。

“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
DAVID ICKE著
David Icke BOOKS 刊”

これは、プリズムの分光を
それぞれが逆転した形で内包
させる形なので、それが
地球上のケイ素を通じて
届けられるという事になります。

ケイ素(水晶)自体が光を屈折
させ、分光させる性質を持って
いるので、色覚領域を内包させる
事ができている上に、さらに重要
な事があります。

それはケイ素は、現在の電子
テクノロジーに不可欠なシリコン
でもあるのです。
つまり電磁気情報を受信し、蓄積し
変換し、発信させるという万能の
電子媒体という性質です。

つまり土星からの波動を電磁気情報
レベルで受信し、蓄積(記憶)し、
変換し、発信するために人体の細胞膜
の液晶(液体の水晶)やDNAが
使用させられて、土星からの波動
プログラムを受けとっているという
事なのです。

つまり色覚領域だけでなく、占星術
でも読み取られていたように
土星の様々なネガティブエネルギー
も、ケイ素を通じて人体にプログラム
として届けられているという事なの
です。

また人間の目にもケイ素で
できている水晶体と、また
同じく水晶でできたガラス体が
ありますよね?

“出典:「https://chika5.com/archives/5128」”

つまり色覚領域に人間の
視覚領域を閉じ込める
ための媒体がケイ素であり
そのケイ素を媒体として
土星の六角形の波動が
人間を狭い視覚領域に
閉じ込めるために届いている
という事なのです。

ここでもう一度440Hzの
六角形のサイマティクス画像を
ご覧ください。

右側の440Hzの六角形の
音の波動は、土星の六角形の波動で
あり、人類を狭い視覚領域に閉じ込め
また土星のあらゆるネガティブな
波動エネルギーを内包したもの
だという事なのです。

これがシュタイナーが警告した
440Hzが、世界の基本音調に
なれば、悪魔(土星)の支配する
世の中になるという事の理由
だったのです。

冒頭の画像にもありますが、
土星SATURNという英語表記は
音感だけ用いたアナグラム(辞書には
並べ替えの言葉遊びとか、同じ
音感の別表記の言葉遊びという
意味で説明されていますが、
転じて暗号的な言葉・隠語という
意味も含んでいます。)で
SATAN(悪魔)となりますが、
土星にその意味を含めたのは、
その理由を知っている、古代から
の非人類種支配層であるのは間違い
ありません。

なぜなら支配層が太古から崇拝して
いるのは土星であり、土星信仰とは
そのまま悪魔崇拝でもあるから
です。

その事はこちらの記事で説明して
います。
太古からの権力者が土星を崇拝し続けている
事の証拠の数々

記事より
今回は、太古からの支配層が、
ことごとく土星を崇拝してきたという
証拠を、アイク氏の著書から、引用
させてもらおうと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『ここからは、土星という
「古(いにしえ)の太陽」「黒い太陽」
「暗黒神」への執着を説明していこう。

バビロニアのニムロドは、ローマでは
「土星(サターン)」を意味する
「サトゥルヌス」として崇拝されていた。

(引用注:ニムロドとは、
古代バビロニア王国の王であり、
悪魔崇拝者のサタンとしても
知られています。
こちらの記事も参考になるかと
思います。
悪魔王サタン(ニムロド)サンタ
(SANTA)の正体はサタン
(SATAN)

当時の神の「誕生日」がサトゥルナリア祭
で、生け贄を捧げ、プレゼントを贈り合い
、屋内で木を飾りつけた。祝祭行事は
12月に始まって1週間以上続いた。
その変形が「クリスマス」「で、あれは
土星を祝う祭りなのだ(サンタクロース
の「サンタ(SANTA」は土星
(saturn)の変形である「サタン
(satan)のアナグラム)。
バビロニア人の土星崇拝がもたらされた
ローマは、一時は「土星の都市」と
呼ばれていた。キリスト教は、そうした
ローマやバビロニアの「異教」信仰の
別バージョンに過ぎない。~

「キリスト教」の十字架はどう見ても
土星を表す占星術の記号だし、そこから
は、ヘビのようなイメージが浮かび
上がる。おそらく、十字架に巻き付いた
ヘビというテーマと結びついているの
だろう。(図168、169)

イエスのローマ・ペルシャ版である
ミトラの信仰は、土星と密接な関係が
あった。土星崇拝は、古代世界において
支配的だったし、現在もいたるところに
見られる。
ローマの神サトゥルヌスは古代ギリシャ
では「クロノス」と呼ばれ、ゼウスの
タイタン族の父親だった。~

土星は、メソポタミアでは「ニムロド」
あるいは「ニヌルタ」、ヒンドゥー教
では「シャニ」と呼ばれた。~

ユダヤ教が土星-月崇拝なら、イスラム
教もそうだ。イスラム教徒にとって
地球上で最も神聖な場所であるサウジ
アラビア・メッカのカアバ神殿は、
世界最大のモスク、マスジド・ハラーム
の内部にある。~
カアバは立方体の建造物で、内部には
アブラハムが据えたという黒石がある。
この黒石は隕石の一部だと言われ、
イスラムでは、アダムとイブの時代の
ものとされている。つまりは、土星と
月をコントロールするレプティリアンに
よって人類が遺伝子的に乗っ取られた
時代だ。

(引用注:これが私が土星の真実編
で再三説明してきた、土星による
人間のDNAのハッキングというもの
なのです。
そして宇宙的環境の変化から、人類の
覚醒が始まりつつある現代で、彼ら
は、より物理的な方法である、マイクロ
チップのインプラントによる、さらなる
遺伝子のハッキングが試みられようと
しているという事なのです。)

なるほどだからカアバは立体なのだ。
立方体は土星を象徴している
(図170)。

 宗教や奥義のシンボルとして
立方体が使われているときは、
それはつねに土星を表している。
また、立方体はどのオカルトでも
物質を象徴しているが、ここまで
くればその理由もわかる。土星が
「物質」を創造し、それを私たちが
情報フィールドを通して知覚し、
解読してホログラムの現実に
しているのだ。

(引用注:このあたり非常に難解
だと思われるでしょうが、要するに
、土星によりハッキングされた人間
のDNAは、知覚を大幅に縮小
された五感の認識に閉じこめられた
ので、本来の現実である真空の
世界を物質的世界だと、捉える
ようになっているという事なの
です。)

先に、土星の北極でNASAが撮影
した六角形構造を紹介したが、六角形
は3次元の立方体を表している。
精神(マインド)の中に囚われて
いる人々は箱に閉じこめられている
という-そう、土星-月マトリックス
という「箱」だ。~

「キリスト教」の十字架も、立方体を
開いた形として象徴されていると考えて
いいだろう(図173)。

~土星の象徴化は宗教だけにとどまら
ない。「環の神」の象徴化と崇拝は、
イルミナティ血族のシステム全体を
通してみられる。土星は黒という色に
代表され、古代から現代まで、
秘密結社や悪魔崇拝者から「黒い太陽」
と呼ばれてきた。
カアバが黒いのはそのためだし、
裁判官、法廷弁護士、カトリックの
聖職者、ユダヤ教のラビなどのローブ
が黒いのも、大学の卒業式で学生が
四角い帽子を被るのも、すべて同じ
理由による(図174)。

土星を崇拝するイエズス会の総長は、
そのものずばり「黒い法王と呼ばれる
し、イタリア出身のイルミナティ血族
、特にフィレンツェとヴェネチア出身者
は「黒い貴族」と呼ばれている。~

占星術の土星のシンボルが旧ソ連国旗
の「ハンマーと鎌」「に組み込まれて
いることは図175を見れば明らか
だろう。

黒いローブを着た裁判官はハンマーを
持っているし、土星に着想を得た「死神」
は大鎌を手にする邪悪な存在として
表される。古代人は六芒星で土星を
象徴した。
六芒星はロスチャイルド家のシンボル
であり、そのまま近代イスラエル~
の国旗に組み込まれている
(図176)。

そもそも「ロスチャイルド」という
名前自体、ドイツ語の「赤い表札
(ロート・シルト)」が語源で、ドイツ
にあった本家のドアに六芒星が飾られて
いたことに由来している。

 土星は太陽から6番目の「惑星」
であり、土曜は1週間の6番目の日
だ。土星の北極にあった六角形も
思い出してほしい。聖書では666は、
獣の数字と言われる。輪も明らかに
土星のシンボルで、結婚指輪は
言うまでもない。
~今にして思えば、神や宗教上の
英雄の頭の周りに描かれる光輪は、
太陽ではなく「古の太陽」すなわち
土星のシンボルだったのだ。~

悪魔の色には赤もある。最も有名な
「赤福の男」である「サンタクロース」
(サンタ=サタン)はサトゥルナリア祭
の時期に「そり」に乗って「到着」
する。~

(引用注:私も独自にサンタクロース
のアナグラムを発見しています。
サンタクロース=サタン・クロノス
で、悪魔の土星の神という意味と
なります。)

土星は占星術では山羊座になるが、
ギリシャ神話ではヤギの頭をした神パン
が登場する。その他悪魔崇拝にもヤギ
の像が広く使われている。
「邪悪な者」の古典的な合成表現
であるバフォメットも、中心となる
モチーフはヤギだ(図178)。

このバフォメットを崇拝していた
テンプル騎士団が、イエズス会や
マルタ騎士団、オプスデイと同じく
土星カルト教団である「ローマ教会」
の一部分だったことは、周知の事実
だ。~

土星-山羊座のシンボルは魚と合体
したヤギ「魚神」で、これも
レプティリアンのシンボルだ。
イルミナティ血族の秘密結社ネット
ワークも土星を崇めている。~

フリーメイソンの建物の床をはじめ
、多くの教会や聖堂にある黒い正方形
も、土星を象徴している。チェス盤の
マス目や、フリーメイソンのシンボル
として使われているコンパスと定規
にも同じ事が言える。

(引用注:土星は、黒い立方体に
象徴されていますが、このように
四角形であっても、同様に土星を
象徴していて、また四角も物質性を
象徴しているのです。)

土星は、数秘術では「8」で表される。
そこで8本足のクモが土星のシンボル
に使われているほか、ローマの
サン・ピエトロ広場は、エジプトから
持ってきたオベリスクを中心に8つに
分割されている』

“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」上
     デーヴィッド・アイク著
       内海 聡(推薦・解説)
       本多繁邦訳
       ヒカルランド刊”

まだまだ古代から現代にかけての
権力者や支配層による土星崇拝の
証拠と、土星を象徴するものに
ついての証拠は、あるのですが、
わかりやすいものだけ引用しておき
ました。

支配層が土星を崇拝する理由は、もちろん
支配層より上の存在を崇めているから
だという事なのです。

さて今回は土星をあしらった
支配層イルミナティの企業ロゴも
ご紹介しましょう。
引用元はその下の記事より

イオンもそうですね

これでシュタイナーの警告と
440Hzの六角形と土星の
波動の六角形と、支配層の土星
崇拝と、悪魔崇拝とが全て
つながる理由がわかって
いただけたかと思います。

もちろんこの長い記事を
読み込んでいただいたなら
という過酷な条件付きですが😓

単なる補足のつもりが、
あらゆる理由を全て説明
しないとやはり記事として完成
しないので、長くなってしまい
ました。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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狙われてるのは我々の霊性!?コロワクが魂に直結する神の遺伝子・VMAT2遺伝子を抑制する!


現在人類の完全管理支配社会への
計画が、着実に進行中ですが、
この計画の頂天にいる支配層が
最も怖れているのは、人類の霊性が
覚醒する事だったりするのです。

彼ら支配層は、太古から特権階級に
だけ許された古代の知識を秘教
という形で受け継いでいるので、
物質的世界は、幻想つまり仮想現実
でしかないとわかっているので、
人類の支配とは、人類の霊的支配だと
想定して、計画を進めていたのです。

今回は、その証拠となるプログラムを
ご紹介します。

まずはワクチンによる霊性劣化です。

これからはワクチン全てがという意味
ですが、それらワクチンが
神の遺伝子と呼ばれるVMAT2遺伝子
を抑制するために働くものであるという
事です。

もちろんここでVMAT2遺伝子という
ものがどんなものか説明しておきますね。

VMAT2とは、ドーパミンやセロトニン
などの神経伝達物質を運ぶタンパク質
である「小胞モノアミン輸送体2」の
学名であり、SLC18A2遺伝子が
遺伝子コードを担っているとの事です。

つまり通称VMAT2遺伝子と呼ばれる
ものは、セロトニンやドーパミンの分泌の
調節に対して、大きな役割を果たしている
という事です。

セロトニンやドーパミンというのは、
松果体の脳内分泌物として知られて
いるので、当然このVMAT2遺伝子も
松果体の中に組み込まれて、しかも
松果体との連携も果たしていると
思います。

ちなみに松果体の脳内分泌物というのは、
セロトニン・ドーパミン・メラトニン・
ベータエンドルフィンという事ですが、
要するにこれらは幸せホルモンと
呼ばれるもので、当然精神性を高める
ために大きな働きをします。

そのためか、このVMAT2遺伝子を
抑制すると、マウスの恐怖心が
増大したという実験結果も得られている
ようです。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/gbb.12634

さて今回の情報をいただいたのはいつも
貴重な情報を届けてくださるkannapeさん
からですね。

紹介されている記事へのコメントが
とても興味深いです。
「ファイザー社の💉を電子顕微鏡で調べた
ところ、成分の殆どがGRAPHENEでスパイク
蛋白質は含まれていない事が判明した。
Gナノ粒子は5爺テクノロジーの41.6
GHzの周波数のマイクロ波に共振し、567
に似た症状を発症させる。💉の目的は
トランスヒューマニズムと人間のマインド
の遠隔操作、大量殺害だ☠️」

これは、最近投稿した
マスク、綿棒、ワクチンに含まれる
グラフェンが567ウィルスだった!

でも取り上げた情報でしたね。
もちろんスパイクタンパクは、体内生産
されるという事についても、個人差が
あるでしょうし、ロットにもよるの
でしょうが、これまでもさんざん取り
上げた磁性ナノ粒子(グラフェン
以外にもフェリチンやリチウムそして
その組み合わせバージョンなど)は、
とにかく全てのロットに含まれているの
だろうという事のようです。

そうなるとスパイクタンパクよりも
磁性ナノ粒子の方が、コロナワクチン
の主役だったのかも知れません。

確かに下の血液成分の画像を見ても
磁性ナノ粒子だらけの血液になって
いるのがよくわかりますね。

1番目と2番目?はもとの血液の
画像で、3番目と4番目が接種後
の画像のようです。

特に3番目は、磁性ナノ粒子だらけ
のように見えます。

そして4番目の画像で観ると、いくつか
の血球と思しきものがすでにスパイク
タンパク化しているようでもあり
ますが。





“出典:「メモ・独り言のblog」様の
サイト
ワクチン後の衝撃的な血液分析より”

もちろんこれらの磁性ナノ粒子が、
血液脳関門を突破し、脳内に侵入し
当然松果体にも悪影響を及ぼす
という事なら、当然VMAT2
遺伝子も攻撃される事になるのは、
間違いないと思われます。

以下の記事では、この神の遺伝子の
抑制プロジェクトが今回のコロナ
ワクチンプロジェクトに含まれて
いる事がよくわかります。
これは、kannapeさんの紹介記事の
リンク先のものです。

観てみましょう。
当初DEEPLE翻訳で、進めようと
したら、意外にgoogle翻訳
の方が優秀でした。
こういう事もあるのですね。
もちろんドイツ語やフランス語も
翻訳してくれるDEEPLE翻訳は重宝
してますが。
ただgoogleの訳でも不自然な
ところは訂正しておきました。

『』内が引用で、~が中略です。

『FUNVAX:COVID-19ワクチンを義務
付けるグローバリストの陰謀が衝撃的
な悪魔の陰謀を暴露する
2020年5月6日投稿

ケムトレイルは、呼吸器ウイルスと
エアロゾル化ワクチンの両方を送達
するために何年も使用されてきました。

(引用注:ウィルスというより呼吸器
への毒物という意味でしょうね。
ワクチンも同様にとても有害な成分
だらけで、ケムトレイルが生物兵器で
ある事がよくわかります。
また特にアルミニウムが大量に撒かれて
いる事により、彼らの目論む電磁波の
遠隔操作での気象操作や、現在展開
中の5Gシステムによる遠隔操作に有効
に働きます。
(アルミニウムはとても通電性が高い事
で知られています。)
さらにこれらアルミニウムが土壌に
吸収され、農作物やそれを食べる家畜を
通して、私たちに取り込まれて、脳や
松果体を破壊していくという事です。
もちろん海産物も水銀で汚染されている
ので同様の働きをしますが、
ケムトレイルは海洋にも運ばれるので
海産物は、アルミと水銀のダブルパンチ
という事ですね。
まあしかし土にも特に海にも、浄化作用
が働くので、体内に直接接種される
ワクチンの比ではありませんが。)

今回これから説明する事が、NWO
グローバリストの陰謀団が普遍的な
COVID-19ワクチン接種プログラム
を義務付けることに完全に固執している
主な理由です。

もちろん、それはワクチン誘発免疫
が、 世界中の5G集約型都市部に密かに
広まっているバイオエンジニアリング
された新しいコロナウイルスによって
引き起こされるこの完全に製造された
パンデミックと段階的パニックを制御
する唯一の方法とは関係ありません。

(引用注:要するに今回のコロナワクチン
が、コロナウイルスの予防や重症化を
抑えるという事とはなんの関係も
ないという事を説明してますが、
もちろんなんの関係もありません。
そしてウイルス自体もエンジニアリング
つまり人工的に創られた遺伝子という
事で、それはワクチンにこそ含まれて、
ウィルスの働きをするというよりは、
我々の遺伝子を改ざんして支配層に
都合よく書き換えて、身体を攻撃したり
また5Gシステムとの電磁気信号送受信に
より操作される事になったり、支配層の
遺伝子特許による所有化などの目的の
ためのものであるという事です。

(遺伝子との送受信は、グラフェン
やハイドロジェルを媒体にするにしても
モデルナが明かしていたように、
電磁気情報そのものでもある遺伝子が
OS化されハッキングするのに最適な
状態として書き換えるように
デザインされているようです。)

つまりワクチンこそが開発されてきた生物
兵器だったというわけです。

以下は、この神の遺伝子VMAT2遺伝子
を抑制するためのFunVaxプログラム
というものがあるようですが、それに
ついての動画が紹介されています。
もちろん英語なので、わかりにくい
ですが、理解できたのは、このFun
Vaxプログラムというのは、ワクチン
プログラムのようで、それは、
神の遺伝子・VMAT2遺伝子を抑制
するために働き、このプレゼンでは
熱狂的な狂信者の脳内のこのVMAT2
遺伝子が抑制されている事を、誇らしげ
に語っているようです。

つまりオモテ向きの名目は、狂信者
のテロ対策という事ですが、もちろん
そんなものは、全て支配層が仕掛けた
テロなので、関係ありません。
彼らは、信仰する人たちがしばしば
精神的な高みへ向かうのをどうしても
阻止したいという事も目的の一つである
という事です。

その事についてとても有効な関連
記事を見つけました。
以下です。

『コビッドワクチンの臨床試験に参加
した若い男性のこの声明を聞いてほしい。
母親は「臨床試験の前は、私の息子は非常
に活発な若いクリスチャンの男性だった」
と述べた。この若者は次のように述べて
います。「彼らは神を殺しました。私は
神を見つけることができません。私の
魂は死んでいます。」それは、Covid-19
ワクチンの臨床試験に参加した後です。

“出典:神の霊を理解する人の能力を
殺す—ドン・スミス

彼ら信仰者が、神を見つける事が
できないというのは、彼らが思い
込んでいる「他者」としての絶対的
存在である神ではなく、彼ら自身の
内側にある神性や叡知にアクセスする
事ができなくなったという事を意味
して、そのアクセスの媒体である
松果体の機能が失われた事を意味
しているのだと思います。
そしてまたこの精神的な高みに到達
できるような人たち全てがターゲット
になるという事ですが、要するに
それならロボット脳やコロナ脳の
ような人以外にだけ有効という事に
なりますが、もちろん人類全員への
プロジェクトなので、この神の遺伝子
抑制だけでなく、それに加えて
人口削減や思考・感情・身体操作
という事も、今回のワクチンの目的で
あるという事です。
まあ魂の活動を阻止するような働きを
するのだから、当然みんなロボット化
させられてしまうというワクチンだと
いう事です。)

2005年には、国防総省の職員と国防総省
の軍の真鍮に極秘のFunVaxプログラムに
ついて高度に分類されたプレゼンテー
ションが行われました。
そのペンタゴンブリーフィングの短い
セグメントのビデオは、ここで見つける
ことができる内部告発者によって密かに
撮影されました:
FUNVAXgate:神の遺伝子を完全に中和
するペンタゴンスキーム(ビデオ)

(引用注:以下は今回のコロナ
プロジェクトが発動する以前に
打ち出されていた、FunVaxプロジェクト
についての要約です。

しかしやはり呼吸器ウイルスに対する
ワクチンとして、登場させる目的が
あった事が明らかにされていますね。)

FunVaxプロジェクトの要人であると
思われる経験豊富な生物兵器科学者
による、その非常に明快で放射性の
プレゼンテーションから、少なくとも
3つの重要なポイントがあります。

(1)米軍生物兵器計画は、小胞モノ
アミン輸送体2(VMAT2)としても
知られる、神の遺伝子の発現に対して
標的となる個人および集団を免疫する
ために特別に処方されたワクチンを
作成しています。VMAT2の抑制は、
宗教的狂信に基づいて行動する
テロリストを無力化するという表向き
の目的で、何十年にもわたって米国
生物兵器研究所の主要な目標でした。
しかし、本当の目標は、精神的な追求
や神秘体験への傾向に逆らって
世界中の人々に接種することです
(下のスクリーンショットを参照)。
一部の深いインサイダーは、FunVaxの
本当の目的は魂の発達を永久に阻止
することであるとさえ推測して
います。

(2)極秘の必要性に照らして、VMAT2
ワクチン接種プログラムがとることが
できる最も実用的な形態は呼吸器
ウイルスであり、これは世界のあらゆる
都市、国、または地域に密かに放出
される可能性があります。これは、
注射によるワクチン接種を嫌う社会に
よって引き起こされる問題を排除する
でしょう。一般に、宗教文化は、免疫化
ショットの背後にある真の意図を
ますます恐れています。多くの人々は、
ワクチンの有害な副作用を経験および/
または目撃しただけでなく、その有効性
についても当然のことながら懐疑的
です。

(3)提案されたFunVaxワクチンは、以下
の無防備な集団への体系的で広範囲の
無差別な化学物質の噴霧と同様の方法で
エアロゾル化されます。米軍は
ケムトレイルの存在を永遠に否定している
ため、ほとんどの市民は飛行機雲であると
誤って信じるように条件付けられています。
このようにして、エアロゾル化された
ワクチンは、化学地球工学操作を不法に
許可しているすべての国の市民にひそか
に投与することができます。

(引用注:この日本では、とてもえげつ
ないほどのケムトレイルが撒かれている
のに、私が時々わざとらしく空を
指して、「まあたケム撒いてやがんなー」
などとつぶやいてみても
みんな空観てないんですよねー。)

* FunVaxワクチン、および神遺伝子
としても知られるVMAT2遺伝子の詳細
な議論については、以下の詳細な調査
により、この米軍生物兵器プログラムの
存在に高い信頼性を与える多くの
科学的事実が提供されます。
VMAT2とFunVaxワクチンの詳細な調査

キーポイント: FunVaxは当初、中東全体
のテロリストを無力化するための軍事戦略
として組み立てられました。2012年から
2020年にかけて、主にサウジアラビアで
中東呼吸器症候群(MERS)として現れた
特定の生物兵器を配備するのに、米軍は
7年かかりました。 2015年に大量のMERS
が発生しました。

(引用注:この神の遺伝子を攻撃する
FunVaxプログラムは、もう10
年近く前から実行されてきたという事
ですね。

同様の事が、SARSやコロナでも
行われたという事かも知れません。)

オペレーションCOVID-19
すべてがCOVID-19をFunVax生物兵器として
指摘しています。これは、隠されたVMAT2
ワクチンの普及のベクトルを指数関数的に
増加させるために、さまざまな伝播手段を
介して意図的に世界中にリリースされて
います。

(引用注:要するにエアロゾルで撒かれる
科学的毒物の数々が、コロナと呼ばれる
モノに相当する生物兵器で、
それはFunVaxプログラムの
生物兵器で、神の遺伝子を攻撃する
ものでもあったという事です。

そうであれば、むしろ健康を悪化させる
より、人々をロボット脳化させるための
生物兵器という事になり、世界中で
日本人が1番大きな影響を受けて
いる事かもしれません。
もちろん情報が、支配層配下のメディア
によって大きく制限されてきたとはいえ、
その条件なら他の先進国もある程度
ありますからね。

確かにめでたすぎる日本人は、魂を
または心を、そして思考力を失って
いる人が多いようです。
そして極めつけが今回のワクチン
という事です。

つまりエアロゾルよりもはるかに
危険な形つまり体内に接種される事
で、神の遺伝子を抑制するための
化学物質が脳や松果体に、大量に
直接入り込んでいくという事です。)

したがって、OPERATION COVID-19の
主な目標は、世界各国のコミュニティ
全体、特に全体主義の1つの世界政府の
形成に不可欠な国々で宗教性を大幅に
低下させることです。~

(引用注:これは世界政府を目論む
支配層にとって特に危険な宗教という
ものを排除していくという事です。
まあ同様の理由で、愛国心や民族愛も
あるでしょうね。
日本では全て攻撃の対象のようなのが
よくわかりますね。

要するに彼ら支配層は、個人を
ターゲットにするだけでなく、
人々の様々なつながり、まとまり、
絆、愛情、友情などもターゲット
にしているという事です。)

実際、新世界秩序の議題は、市民が
強い精神的衝動と敬虔な宗教的慣習を
持っている国々ではうまく実行する
ことができません。NWOの
グローバリストの陰謀団は、インドの
ような神秘主義の歴史的伝統、または
西部のペンテコステ派と福音派の
キリスト教徒が経験した継続的な
精神的リバイバルがあるところなら
どこでも、さらに困難な時期を
迎えます。

したがって、新世界秩序の
グローバリストの陰謀団が前進する
唯一の方法は、VMAT2ワクチン接種
プロセスを促進するように設計された
彼らの「4つの兵器システム」を完全
に活性化することです。
参照:
各コロナウイルスクラスター
爆発の前にアクティブ化された
4つの兵器システム

(引用注:
これは15年前の計画の説明
のようで、この時にすでに
コロナウィルスがプロジェクトに
入っていたというのが、凄い
ですね。

つまり以下は、VMAT2遺伝子
抑制のために、とても有効に使用
される事になるコロナワクチンが
世界に展開される前から、人類に
仕掛けられていた、VMAT2遺伝子
抑制物質を人類に吸収させる方法の
まとめです。)

(1)COVID-19生物兵器
(2)5Gの展開と既存の4G
(3)毎年のインフルエンザワクチン
(4)ケムトレイルエアロゾル
これらの4つの生物兵器システムの
それぞれは、他の悪意のある目的の中でも、
グローバルなVMAT2ワクチン接種計画を
迅速かつ相乗的に管理するために密かに
使用されています。

上記のビデオは、エアロゾル化された
VMAT2ワクチンについてのみ説明して
いるのは事実です。しかし、それは
15年前のことです。NWOのカバールは、
彼らが現在直面している実存的脅威に
関する重大な理由のために彼らの
スケジュールを大幅に加速し、
それ以来、スーパーステロイドに
独自の計画を置くことによって
現在のOPERATIONCOVID-19を考案
しました。

言い換えれば、人類全体を対象
とした4つの兵器システムは、
地球全体をCOVID-19生物兵器と
その偽のワクチンで覆うために、
世界的大流行に偽装されており、
どちらもVMAT2ワクチン接種
として効果的に機能します。

(引用注:繰り返しになりますが、
コロナウィルスと称する生物兵器も
コロナワクチンも同様にVAT2遺伝子
遺伝子抑制のために働くワクチン
として機能するという事です。)

キーポイント: VMAT2ワクチンの接種には、
毎年のインフルエンザ予防接種と小児期の
予防接種スケジュールが巧妙に使用されて
いるだけでなく、COVID-19ワクチンが
義務付けられている主な理由は、全員が
神の遺伝子抑制証明書を確実に受け取れる
ようにすることです。
参照:FUNVAXgate:
ビルゲイツの埋め込み型量子ドット、
マイクロニードルワクチンデリバリー
システムおよびルシフェラーゼ

“出典:「State Of The
Nation」様のサイト
FUNVAX:COVID-19ワクチンを義務付ける
グローバリストの陰謀が衝撃的な悪魔の
陰謀を暴露する
より”

今回だいぶ、注釈で解説させていただき
ましたが、要するにこのVAT2遺伝子を
抑制するための4つの生物兵器の展開は
10年以上も前から仕掛けられてきた
という事です。

ただし、今回のコロナワクチンで効果的に
そしておそらく大量にVMAT2遺伝子を
抑制させるための化学物質が、体内に
取り込まれてしまう事になるだろうと
いう事です。

それを確実に大衆に届けるために、
ビルゲイツの埋め込み型量子ドット、
マイクロニードルワクチンデリバリー
システムおよび
ルシフェラーゼというテクノロジーが
今回のコロナワクチンにも使用される
という事ですが、このマイクロニードル
は、PCR検査時の綿棒の先にも
あるようですので、綿棒を喉に
突っ込まれた場合は、やはりワクチンと
同様の効果をあらわす可能性が高い
という事です。

PCR検査の綿棒などで、松果体と
VMAT2遺伝子が攻撃されている
図を記事投稿後にまささんが教えて
くださいました。


またこれは、絆創膏のような形を取る
場合もあるという事で、まさに油断も
スキもあったもんじゃないですね。

それとルシファラーゼというのは、
光る量子タトゥーという事で、これが
接種したかどうかを証明するために
使用されるという事です。

まあ磁石でも同じ事だと思いますが、
悪魔の刻印のようなこのルシファラーゼ
の方が、気持ちよくないですね。

また4つの生物兵器の中に5G及び
4Gとあったのも見逃せませんね。

実際脳もプラズマの電磁気フィールド
でしかないので、それらで混乱させ
たり、遠隔から思考・感情を操作して
VMAT2遺伝子を抑制させたりも
できるという事だと思います。

とにかくこれまでも私たちが知らず
知らずのうちに、神の遺伝子を抑制
するための化学物質を体内に取り込ま
されてきたという事なら、コロナ脳の方
や、思考力や感情、心を失ったような
人たちは、すでに影響を受け始めて
いるのかも知れませんね。

まあ逆にいえば、このVMAT2
遺伝子を活性化させるための鍵は、
これらの真実を知っておく事と、心や
ポジティブな感情、創造的な思考力、
イメージ力、豊かな感性の表現と、
受け取りなどを心がけていく事だと
思います。
もちろんこのVMAT2遺伝子と
密接に関わる松果体を機能復活
させる事も大事で、そのためには
カカオやクエン酸が非常に有効
です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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夢も見ない熟睡というのは、本当は質の良い睡眠などではなかった!?


この記事は
私たちが悩むのは、マトリックス
プログラムのせいだった!

の続編です。

前回でも説明しましたが、私たちが
とてつもなく狭い五感の領域でしか
現実を認識できないというだけで
なく、必要以上に痛みや苦痛を感じる
身体の仕組みになっていたり、自然
に悩みや苦悩、悲しみなどのネガティブ
な感情に陥りやすいのは、本来の
生命体のあるべき状態などではなく、
干渉され改ざんされたプログラムに
よるものだという事を説明しました。
この干渉は、月や土星のテクノロジー
が深く関わっている事も説明して
きましたが、全容が明らかに分かって
いるわけでもありません。
確かなのは、私たちがどのような
プログラムをされてきたかという
事だげです。
なぜ確かなのか?それはそのプログラム
は私たち自身を、常識や固定観念や
既存の知識に囚われる事なく、探究
するだけで事足りるからなのです。
しかも、真実は私たちは、本来の意識
としては、全てと一体であり、また全体
としての全てでもあるという事なの
ですから、常に私たち自身が答えを
知っているという事なのです。
そうです、私たちの外に無限の世界が
広がっているという認識そのものが、
誤ったプログラムによる認識で、実際に
は真逆が正しいのです。
これは科学的な観測結果でも裏付けられて
いるのですが、公式の見解で認められる
事はありません。
その事は
ビッグバンに代わる宇宙モデルという記事で
詳しく説明しています。
つまり物理的な意味でも私たちそれぞれ
が、宇宙全体のサイズでもあるという
事なのですが、こう書くとだれもが
「あほか」「気は確か?」「すでに終わって
んなーこいつ!」という声が聞こえてくる
のが、手に取るようにわかります。

しかし、残念ながら真実は、この気が触れた
ような認識の方だという事なのです。
それだけ私たちの五感の認識で捉える時空の
感覚は歪められて、正しい捉え方から隔離
されているという事なのです。

本題に戻りましょう。
五感の狭い領域に囚われている、必要
以上に痛みや苦痛を伴う身体、また
ネガティブなマインドを引き寄せやすい
性質など、これまでに、全く我々に
とって邪魔だと思われるプログラムを
紹介してきましたが、今回は私たちが
何故脳波の低い状態で眠くなり、覚醒
した意識状態を保てないのか?
という事です。
つまりはこれがプログラムの一つだと
いう事です。

「決まっているじゃないか、身体も頭も
休まないと、疲労がたまるだけだから
に決まってるだろう」
と普通考えられてますし、既存の常識や
科学の公式見解もそうなっているから、
これを疑う人はまずいないはずです。
ですが、眠っている間に右脳は起きて
いる時よりも活発に働いているのです。
で、起きた時に右脳疲れなどを感じる
時がありますか?
右脳には、どなネガティブな感情も
呼び起こす機能はありません。
右脳の驚異の力その1で詳しく
説明しています。)
疲労を感じるのは左脳だからです。
他のネガティブな感情も全て左脳から
発しているわけです。
じゃあ悪夢はどうなんだー?という人
もいますが、それはいわば映画の
ようなもので、自分の感情が投影
されているものではありません。
ホラー映画を観るのと同じ感覚だと
いってもいいでしょう。
楽しんで観る人もいますからね。
それに寝ている間も少しは左脳も機能
しています。
まあ身体を休めるのはなんとなくわかり
ますが、左脳は何故休むのでしょうか?
右脳が活発に働いているのに、何故?
しかも脳波の低い状態で、左脳は機能を
ほとんど休めるようになっています。
ですが、脳波が低くて、左脳がぎりぎり
働いている状態の、眠る前と起きた直後
には、いろんなひらめきや、体外離脱、
予知能力や、視覚化などの現実を創造
する力まで、とてつもなく能力が働く
事が知られています。
(ネガティブな思考や感覚、五感の制限
はあっても、左脳には右脳のイメージ
を自覚してコントロールできるという
メリットもあるのです。)
ちょうど7~8Hz(特に7.8Hz。
7.8Hzは、人が催眠と覚醒の境目
にあるときの脳波であり、同時に地球を
取り巻くバンアレン帯のプラズマ振動で
あるシューマン共振と同じ周波数です。)
の間の領域あたり
ですね。それ以下だと確実に睡眠に
入り、左脳は機能を停止します。

逆にそれより脳波が高くなればなるほど
、意識レベルも低下し、感情もネガティブ
なエネルギーに陥りやすくなります。
ベータ波とは12Hz以上の脳波で、
イライラしたり、心配事をしたり、
いやな気持ちになっている時などです。
公式の見解では、活動的で思考が活発に
なっている状態などともいいますが、
その活発な思考というのは、左脳優先の
思考の事で、物質的領域にとらわれたも
もので、しかも視野が恐ろしくせまい
ものです。計算や暗記などの単純な思考
活動が活発化しているだけで、想像力や
連想力、創造性やひらめきなどからは
ほど遠い状態にあるのです。
いらいらしながら、心配事をしながら
インスピレーションはわきませんよね?
科学の公式見解や教育などでの知識を
頑なに信じていれば、真実はいつまでも
感じる事すら不可能でしょうね💧
それは私たちが良くも悪くも意識を現実化
させながら生きているからで、思い込みに
見合う現実しか、見ないように、また
目に入らないようになっているからでも
あります。

とにかく意識レベルまた思考レベルが
ともに高いのが脳波の低い方であり、
また超能力者の脳波が8Hzであるよう
に超常能力を発揮するのもまた、脳波の
低い状態であるわけです。
さらに、予知夢など予知体験の7割程度
が睡眠中に起こるという事を考えれば
いかに脳波が低い状態の方が、能力と
意識レベル両面において、格段に高いと
いう事がわかっていただけるかと思い
ます。

そしてまたとどめは、時空に囚われず
至福の状態になり、360度の視野を
持ち、驚くほど覚醒して、真実が勝手
に自分にとびこんでくるような意識
状態になる臨死体験中の脳波は、
ほぼゼロなのです。
これでもまだ脳波の低い状態が、意識
レベルが高く能力も高いという事に疑い
を持たれる人はいるのでしょうか?

この低い脳波の状態の時に、意識が覚醒
していれば、当然予知や、超常能力を
より発揮できるたろうと予測できるのに
なぜ意識は覚醒せずに、睡眠に入って
しまうのでしょうか?

つまりは、それが干渉して歪められて
改ざんされたプログラムだからなの
です。

そして今回そのプログラムを解除する
のに、良い方法を少し思いついたので
書いておきますね。
一つは普段から右脳を働かせる事。
なんという単純な事!と思われるかも
知れませんが、実はこれって案外
難しいのです。なぜなら私たちは、
現代社会において、左脳を活発化させる
ように誘導させられているからなのです。
時間に追われて、仕事や雑務、用事を
こなすのに、起きている間の時間の
ほとんどを取られるような生活をして
いる人がほとんどだと思いますが、
それは脳波の高いベータ波が活発化
していて、左脳がよく働いている状態
なのです。なので、右脳はそれほど使われ
てないのです。
もちろん余裕のある時間でリラックス
している事で右脳は活発になりますが、
その時間が極端に少ないので、睡眠に
入った時に覚醒状態になれないのです。
つまり右脳が活発化していても意識が
それを認識できないからなのです。
ですが、起きている時、つまり意識が
覚醒してる時に右脳をどんどん働かせて
いれば、眠っている間でも、意識が
同調することができて、覚醒する事が
できるようになるという事なのです。
そうなれば、視覚化による現実化の
能力や予知能力などを発揮できるように
なる事も可能だという事です。
そして何よりも意識レベルの高い
状態で覚醒する事ができるという
わわけです。

これは右脳型の人が、絵を描いたり、
よく歌ったり、笑ったり、情感豊か
だったりする事でもわかりますよね。
右脳型の人は、そのように右脳を使う事
を日常としているから、右脳を効果的
に使えるわけです。

また普段から梅干しやレモンなどのクエン
酸を摂取する事や、植物食を心がけるなど
して、松果体をデトックスしていくような
事も効果的だと思われます。

デトックスの方法などは、ツィッターでも
知り合いの鈴木たかさんのブログ
「食と身体を考える」の
松果体(第3の目)の石灰化を防ぎ
デトックスする10の方法
という
記事で、とても詳しく説明されています。

もちろんアルファ波に脳波を維持する
ようなポジティブな感情を維持する事
も当然大事です。

このようにして、睡眠時間を覚醒させる
ように持っていたけば、人生の時間が
倍増するだけでなく、その豊かな使い方
としては、はるかに高いものを得られる
というわけです。

まあ眠っている間に嫌なことを忘れたいと
いう人もいるでしょう。それはそのまま
これまで通りの睡眠でいいとは思いますが、
むしろそのような疲労感やネガティブな
感情を洗い流し、とても豊かな感情に満ち
あふれるので、右脳が活発になっている
世界を自覚できれば、嫌なことも疲労感も
全て吹き飛ぶと思いますけどね。

さてもう一度まとめてみますと、眠って
いる時には、右脳は最も活性化していて
その状態で、左脳が休止しているのは
太古の支配種族による肉体の遺伝子に
書き込まれた改竄プログラムである
という事。

その証拠と言えそうなものが、アイクの
取り上げた、脳の進化に関する研究者の
著書にありました。
こちらですね👇

“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なる(今から思うとその部分は
ある意味確かに正しくなります)のは、
その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

つまり左脳の劣化により、人類は
太古の昔に堕落してしまったという事
です。

超能力者は、右脳も左脳も活性化
させた全脳を使用して、能力を
発揮します。
多くの超能力者が能力を発揮する
脳波である7.8Hzより
低い波動で、より右脳が活性化する
なら、全脳を活動させる事で
よりすぐれた超能力を発揮できる
でしょう。
しかし7.8Hz以下の脳波では、
右脳は活性化するのに、左脳は
休止状態になります。
なぜそのようなプログラムが
施されているかは、これで
よくわかるわけで、支配種族に
とって、被支配者の人類が
潜在能力を発揮すれば、支配不可能
になってしまうから。

つまりこの時に左脳が働いてくれれば、
よりレベルの高い、潜在能力が発揮
できる。
実は夢は、左脳が働いている状態で
その活性化レベルによって、潜在能力
が発揮されるレベルも変化する。

たとえば、予知夢などはその良い実例
で、予知夢のために危険を回避できた
人のエピソードも多くある。
予知能力のエピソードの6割以上が
夢で知らされたという統計もある。

また夢での左脳の活性化レベルが
高いと、覚醒夢の状態になり、
今夢を見ていると自覚できるように
なる。

このようなまとめ方ができるわけ
です。

夢を見ている間は身体は休んでいる
わけで、夢は時間の制限を感じない
ので、むしろ身体は長く休めた実感
となるはずで、夢を見ていたら疲労感
が増したというのは、ネットでは
上位に出てくる声ですが、これこそ
ネットをコントロールできる支配層の
洗脳で、夢を見ている間身体を休めて
時間の制限からも解放される夢を
見ている状態が長いほど、身体は
休めて調整機能も働き、充実した
質の良い睡眠を取る事ができて
いるという事です。

このあたりは、みなさんの実感で
是非確かめていただきたいもの
ですね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私たちが悩むのは、マトリックスプログラムのせいだった!


私がこのブログで、我々が捉えている
現実について、一貫している事は、
現実とは、五感の狭い領域で捉える
(本当は左脳で解読しているという
方が正確です)「仮想現実」である
という事です。
つまり私たちがそう思い込んでいるだけ
の世界だという事ですね。
しかも、それもあらかじめDNAに書き
込まれたプログラムに従っていると
いう事ですね。
そのプログラムによって私たちは、狭い
五感の領域で現実を捉えるしかなく、
そして通常そうやって捉えたものを
本物の世界だと信じ込んで生きてきて
いるはずです。

ところがそのプログラムがなければ、私
たちは、もっと広くそして豊かな現実を
経験する事ができるとすれば、この
プログラム邪魔ですよね。
そうです、そこであらかじめDNAに
セットされたプログラムを書き換える
事で、そのプログラムを打ち消す事が
できるという事に気づいたのです。

そもそもこの五感の領域に私たちの
認識を閉じこめるプログラムは、
もともとの人類が有していたプログラム
と違い、悪意のある高度な知的生命体に
よって干渉され書き換えられてしまった
と考えられるのです。
彼らの居場所は、はっきりとわかり
にくい領域にいると思われますが、
そのプログラムを発している場所は、
ほぼ特定できています。
それが月と土星(リング)なのです。

その理由や仕組みについては、
真実の月編土星の真実編
一連の記事をご覧いただければいいと
思います。

これらの天体にその知的な生命体の
テクノロジーが設置されて、
プログラムの情報(最終的には電磁気
情報になります)送受信、また
情報変換および保存の役割を担う、
私たちのDNAに、本来あるプログラム
に干渉し上書きをするための、信号を
地上に届けているわけです。

つまりその干渉してきたプログラムを
書き換える事ができれば、本来の私
たちの能力が発揮できて、今よりはるかに
豊かで幸福な人生を生きる事ができる
可能性が高いと考えられます。

しかし、どうやって?

そこですね、それは今のプログラムが
どんなものであるかを熟知していな
ければ、書き換える事ができない
という事なのです。
もちろんアニータ・ムーア・ジャニ
女史のように、適性のある人が臨死体験
をして、絶対意識領域にいく事が
できたように、意識レベルを高めて
いく事でも可能です。
ただ左脳に毒された日本の方の多くは、まず
認識レベルが、その干渉のプログラムに
どっぷりはまっているので、なかなか
そのように覚醒して、プログラムを解除
するのは、難しいように思うのです。
そのプログラムは、世界のあらゆる言語に
共通なパターンになっているようなので、
それによる思考形態そのものが、覚醒を
邪魔していると考えられて、同じ言語
パターンで、逆のプログラムに書き換えて
ある程度解除する必要があるという事なの
です。
これについては、DNAの驚異の力その1
DNAの驚異の力編 まとめと再考 その1
の二つの記事が、ご理解の助けになると
思われます。

そこで多くの人がわかりやすいように
どういう仕組みのプログラムを書き込まれた
か、またその性質や仕組みなどを知って
いく事で、確実にプログラムを書き換える
事ができるようになるのだと思われます。

その干渉プログラムがどういったものか、
今回一つそれを説明しましょう。

五感という狭い領域に私たちの認識が
閉じこめられているというのはお話し
しましたよね。でもプログラムは、
これだけではないのです、真実の月編の
記事でも書きましたが、必要以上に痛み
や苦悩をするようにもプログラムされて
いるというわけです。
つまり人は、ほっといたら悩み出すと
いわれているように、ネガティブな意識に
向かいやすいようにもプログラムされて
いるのです。
だから、あらゆる場所で、引き寄せや
癒やしの言葉などが、本になったり
ブログの記事になったり、ツィッター
でのつぶやきになったりしている
わけです。
人が先天的に「悩まない、落ち込まない」
ような楽天的な性質のものであれば、
これだけ多くの人が元気づける言葉を
発する事もないでしょう。
ですが、肉体にプログラムされたDNA
は、ネガティブな意識を生みだしやすい
ように、プリセットされているという
事なのです。
これは、月のエネルギーの真実 その1
という記事で詳しく説明させていただいて
ますが、私たちの身体が必要以上に痛み
などの神経が発達しすぎているという事も
大きな影響を与えているという事です。
つまり感情そのものだけでなく、肉体
からのネガティブなエネルギーも、
同じくネガティブな感情を生み出し
やすいようになっているという
事なのです。

さてそれでも肉体のプログラムが、
ネガティブな感情を生み出しやすく
なっているという事について
まだピンとこない人たちのために、
その証拠があります。
臨死体験者は、ことごとく肉体を離れた
時の状態を表現する時必ず「かつてない
ような至福の状態、悩みも苦しみも不安
も恐怖の感情もいっさいない状態に
なった」と口を揃えるのです。
つまり肉体のプログラムから解放される
事によって、一切のネガティブな感情が
なくなったという事です。
そして逆にいえば、肉体のプログラムが
ネガティブな感情をもたらすものであった
という事が理解できるというわけなのです。

また瞑想をして高い境地に至った人たちも、
ネガティブな感情がなくなって、至福の
状態になったと証言しています。

つまりは肉体のプログラムを解除する
という事は、ネガティブな感情が全て
排除されて至福の状態になるという事
なのです。

そうですこのように五感の狭い領域に
私たちの認識が閉じこめられるプログラム
をされただけでなく、ネガティブな感情も
恒常的に生み出してしまうような
プログラムも同時にされていたという事
なのです。

ここで、なぜそのようにプログラムされて
しまったのでしょう?プログラムする側の
知的な存在は、サディスティックな性質を
持っているのでしょうか?
事実その通りなのです。それらの存在が
なぜそのようなネガティブな感情を
を人類に生み出して欲しいかといいますと、
それは彼らの生存のために、必要だから
なのです。
このことについては、また別の記事で説明
させていだきますが、これまでにその
ような事が理解できるような記事を書いて
きました。
非人格的霊というもの         
悪霊の一つの形
なのですが、こちら
では太古からの悪魔とされてきたような
存在の性質について書かれています。
そして、この性質が、その私たちに
プログラムを書き込んだ知的生命体の
持つ性質であるという事です。

よくアニメなどで、とても悪いキャラが、
主人公などを倒せてしまうような
場面になっても
「もっと苦しめーーー、苦しみながら
死ぬのだーー」などといって、主人公が
苦しむ様を喜んでいるシーンがあり
ますよね。あれがつまりネガティブ
なエネルギーを喜んで摂取している
悪魔や悪霊そして、そのような支配的な
知的生命体の姿だと考えていただいたら
いいかと思います。
もちろんその間に主人公は勝機をつかんで
、結局悪のキャラを倒すわけですが、
まさに我々がしなければならなのはその
ような事です。
彼らが我々にもたらしたネガティブな
感情のプログラムを解除して、やり返す
番がやってきたという事です。

まだその解除されるべきプログラムの性質
は他にもありますが、それは次回の記事
で紹介させていただきたいと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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隠れた名著「世界を騙し続けた「詐欺」経済学原論」に観られる支配層のトリックとは?


この記事は、
近代から現代に続いている超強力な
「金融支配」とは?

につながる内容です。

今回は、なかなか記事を書く時間が
取りにくい状況なので、6~7年前
の私の過去メモから、まるまる引用
させてもらいました。

なんせ6~7年前なので、古い話題も
ありますが、金融のトリックの詳細や
私たちが思い込まされてきた偽の現実
についての考察として、わりと内容の
あるものになっていると思います。
ただこの時期やたらと一気にあらゆる
事が同時に想起されるくせがあった
頃で、話がいろんな方向に飛びますが
金融支配のトリックが主題となって
います。
そしてやはり長すぎるので2回に
分けますが、それほど間隔を空けない
ように気をつけますので、
よろしくお願いします。

では過去あんみんの過去メモ

「大親友から紹介された
「世界を騙し続けた「詐欺」経済学原論」
を読んで-」より


真理を明らかにしてくれる良書という
ものは、簡単にみつかるものではない。
まず探す当人がそのレベルにないと、
全く気にもとめないで書棚を通りすぎる
のだ。
これが大多数の人々が、真理につながる
かけらに近づくこともない理由である。
さて今回のこの本は、国際寡頭金融資本家
たちが、自分たちの所有する中央銀行と
民間銀行の金融システムを使って、世界を
支配している仕組みを完全に具体的に
明らかにしてくれたという点で、これまで
の経済の裏を暴いてくれていた真理を
語ってくれている良書のさらに上の次元に
導いてくれた画期的なものである。
さらにうれしいことに、これまで
世界中の権威である学者達が基本に
してきた経済学や真の経済から大衆の
目を逸らすためのマスコミなどの役割や
内容などについても完全に、我々の目を
覚ましてくれるというありがたさである。
まさにこれでさらにもう一つ上の次元まで
我々をひきあげてくれている。
つまり支配層がどのように大衆を経済に
ついて無知に導びいているかが、徹底的
にわかりやすく分析されているのだ。
このおかげで、全てに通じる感性も刺激
を受けて、さらに自分にとっての
別の角度からの
真理を知るきっかけにもなったのである。
まさに真理は全てに通じるし、真理を
明らかにする
良書は、あらゆる次元の覚醒へと導いて
くれるのである。
もちろん自分の場合、導いてくれたのは紹介
してくれた大親友ということになる。

今回のその導いてくれたことによる覚醒
とは、
「経済学への詐欺の仕組みは全ての学問的
分野への詐欺の仕組みと基本が同じである」
ということ、さらに「それらは全ての知識や
常識に関しても同様である」という事で
ある。

その事を、これからくわしく説明して
いこうと思う。これが意外に大変な作業
なのだ。
自分の中にある覚醒の内容というのは、
いつも同時にまるで知識の塊が手に入った
ように、
右脳的なイメージである。有名な対外離脱者
であるロバート・モンローが使っている思考
ボールというようなものだ。パソコンを
使う人には、圧縮されたデータとでもいえば
理解しやすいかも知れない。
つまり、それを左脳的な言葉の内容として
解凍していかなければならないということ
である。

 
経済学への詐欺の仕組みは全ての学問的分野
への仕組みと基本が同じである

この経済学への詐欺の仕組みは、この本の
第3章にくわしく書かれているが、
238ページからの「経済の詐欺学の全体像
ポイント①-③のまとめ」がわかりやすい。
もちろん実際に読み進めていかないと、
本当に理解しにくいものなので、それは
補足させていただく。
一つ一つのポイントを引用させていただき
ながら、その仕組みと他の学問への詐欺の
仕組みとの共通点を明らかにしていきたい。

  ~以下引用~

ポイント①の国際銀行権力による通貨発行権
の独占の無意識化

→国際銀行家による通貨発行権の操作に
ついて知らなければ、景気変動が社会に
おいて自然発生的に起きているものだと、
勘違いさせられてしまう。事実は人為的な
金融政策によることが多々ある。

→経済学を騙しの道具として利用する連中
がいることを想定できない。しかもそれが
最も権威として確立されている欧米の
アカデミズムを牛耳ってきた事実が見え
なくなる

 ~引用終了~

8年前だったと思うが、初めて通貨発行権
が国になくて、民間のそれも金融寡頭資本家
という支配層にあるということを知った時
、全てに通じる覚醒が連動して起こった。
一番大きかったのは、自分がこれまで教え
られたり、思い込まされてきたこと全てが
「操作」による「偽物」であるということを
理解したことだろう。
現在でも覚醒していない大多数の人々は、
通貨発行権について全く知らない。
知識層であっても言葉は知っているが、
内容を全く理解していないのである。
これは本来あまりにも異常なことである。
なぜなら我々の生活全ては、お金によって
支えられているからである。
それを得るために時には、身体と精神を
損なうくらいの酷使をして稼い
だりもするし、仲の良かった人間関係が
金銭問題によって崩壊したり、また気に
入りもしない権力者に自由を束縛され
ながらも従ったりもするのである。
ところが、その肝心のお金が、誰によって
どのようにつくられているかを知らないの
である。
しかもその作り出されるお金をとんでもなく
巨大なレベルで操作できる存在と仕組みを
知らないのである。
これでは我々の生活とそして人生その
ものも、知らないうちに「操作」されて
いるということが全く理解されていない
ということなのだ。
もちろん我々が無知であることが、その
「操作」する側の支配層にとって最も大事な
ことである。いうまでもなく、大衆が全てを
理解すれば、支配が崩壊してしまうから
である。
さて我々は肝心なお金を作り出す通貨発行権
について、またそれを使って我々の人生を
操作している権力者たちの存在を知らない。
でも知らないことはそれだけだろうか?

いや我々は本当にことごとく大事なことに
ついて全て知らないのである。

まず我々自身がどのような存在であるかを
知らない。我々は肉体それ自体であると
思い込まされてきた。
生態学、生体学、医学、生体物理学、生理学
などありとあらゆるカテゴリーに
分割されているのは、もちろんこれも真実
を隠すためのものだが、全て我々の肉体を
「物」としてしか捉えない。つまり物理的な
メカニズムが全ての生命の働きを
決定しているという基本思想なのである。
もちろん我々は、意識そのものが本来の姿
なので、そのレベルが全ての生命の働きの
中心にあるというのが真理である。ここで
理解していただきたいのは潜在意識や超意識
のレベル
が我々の中心でそれが、とてつもなく複雑な
生命のメカニズムを生み出し、コントロール
しているということである。
ただ主流でないが、真理を追究する科学者は
世界中に多く、つい最近おそらく殺された
世界的な権威である安保徹氏の人類に残して
くれた最大の功績は、精神の作用が具体的に
交感神経や副交感神経に働きかけ、人体を
病気から守るシステムや、またそれらが
うまく働かないことにより引き起こされる
ありとあらゆる病気についてのメカニズムを
科学的に明らかにして発表したことだろう。
それは、我々が単に物理的なメカニズムに
よって生きているのではないことをはっきり
と理解させてくれるためにとてつなく重要な
ことだったのだ。
まあ彼が殺される理由は、医療業界や
医師界にとって金脈でもある癌治療の誤りを
指摘し続けてきたことも大きいとは思うが、
それもやはり彼の存在と思想が社会的に
与える
影響が、世界的権威であることも手伝って
大きいというのが根底にあったと思える。

つぎに我々の多くは生活の支配的立場に
いるものの存在を知らない。大多数の人間が
日本の政治において、国家元首である
総理大臣が一番の影響力を持っていると
思って
いる。
最近、米国のいいなりになっている姿から、
もしかしたら米国の方が影響力が大きいかも
知れないと思いはじめている人もいるが、
それでももちろん支配層についてはほとんど
全く知らない。
そもそも我々の支配者は、国に属しているの
ではない、むしろ国が彼らに属していると
いった方が理解が深まる。
また司法についても全く知らない、
まず司法が我々にとって正当に機能して
いると勘違いしているが、すでに法曹界の
最高権力機関である最高裁判所は、民間の
機関
として彼らの手中にあるのである。
これはある程度まで、陰謀や真の世界に
ついて知りはじめた人でもほとんど
知らないトップシークレット
である。
もちろん同様に我々の政府やすべての
公的機関についても民間の機関として、
日本人のアクセスできない市場で売買されて、
当然のように支配層の掌中にあるのである。
これは郵政の民営化をスケープゴート
にしたトリックですでに小泉首相の時に
、全ての公的機関が法的に自由化されて
いるということを、我々が全く知らされて
いないので、大衆のほとんど全ての人々が
理解していないことだろう。
当然政治学、法学などを学んでも決して知る
ことはできない、それどころか大事な
支配層について無知になるために利用されて
いるのだ。
だからあれほどまでに、政治家の
ことごとくが反対したわけである。
つまり我々の日本が売られた瞬間だった
というわけである。
なにせその当時の小泉首相の属している
自民党の最大派閥のトップであった
森よしろう氏までが反対していたのだ。
それはつまり日本の首相は国内での
どのような立場にあっても彼らの意向に
従わなければならないということを
示しているのだ。

我々は、まさかそんな日本そのものが
売られるような法案だとは思わずに、
多くの国民が小泉の「改革を止めるな」
などという耳に心地よいような響きの
スローガンに、なんとなく賛意に誘導
されていったのを
今でも覚えている方も多いのではない
だろうか?
思考能力を奪われた国民というものは、
このように簡単にコントロール可能
なものなのである。

郵政民営化というのは、法案の内容を深く
読み取れば、全ての公的機関に応用可能
であり、
さらに当時の一連の自由化は、日本の
企業が国際的な市場に売りに出されて
しまうという悲劇も生み出すことなど、
当時の国民のレベルでは思いもよらない
ことだったのである。
もちろんさらにそれを最大限にまで
強化するのがTPPということなのだ。
今回はさすがに福島原発事故以降の国民の
認識レベルが少しは上がっているので、
簡単には進んではいない。
それでも安倍が国内では強引に参加を
決定し、
日本の国民の権利を完全に売るこの条約
の一番の推進者という醜い姿をさらけ
だしているのに、国民はそこまでとは
感じない。
洗脳がうまくいっている証拠である。
今度のこの条約は、我々一般人には内容の
ほとんどを知らされていない。日本の
政治家でさえ3分の1も理解していない
という。なんせ、日本語の訳文にもして
もらってはいないのである。安倍が
読める?
冗談でしょう。彼の知識レベルは幼児なみ
である。官僚の原稿さえまともに国会で
読めずに日々失笑を買っているのだから。
一国の首相が政治について何かの意志を
もち、
政治的な力を少しでも発揮するなどという
のが、そもそも完全な幻想だということ
くらいは、いいかげんに気づいて欲しい
ものである。
このように国民の本当に大事な核心の情報や
知識こそ全く我々は知らされていないの
である。
これが通貨発行権が銀行家にあり、経済が
銀行家の意向によりコントロールされて
いるという
核心の認識を我々が知らされていない
ということが、全てのカテゴリーに
あてはまるという一つの
証明である。このように経済学だけではなく
政治学、法学なども、核心の認識が完全に
欠けているし、またその方向に誘導させる
空虚なしろものだということなのだ。

また宇宙の真の姿、我々の真の姿についても、
これは全くといっていいほど知られていない。
主流ではない量子物理学がいくつもの真理
を明らかにしてくれているのだが、当然
我々がその内容を教育で知ることは
できない。日本ではとりわけ、丁寧に
騙されるように誘導されていて海外では、
「量子物理学」(quantum physics)という
カテゴリーが、日本では「量子力学」
と訳されていて、より稚拙な理解に
仕向けられるように変えられているのだ。
要するに彼らの道具として用いられている
「神聖な物理学」の領域に量子論を
近づけさせないようにするためである。
まず我々は、空間的に追求していっても、
物理的に追及していっても、
一人一人が宇宙の中心であるばかりでなく、
我々自身が宇宙大なのだということである。
これについてはこれまで、
さんざんくわしく説明してきたので、
繰り返す必要もないが、宇宙大であること
の証明が、故コンノケンイチ氏によって、
正当に観測結果からもたらされた
科学的理論として、破綻することなく
紹介されている。
数々の観測結果から、破綻を視摘され
続けているビッグバン理論とは、
全く格が違う理論なのである。
当時彼の著書は自費出版であったにも
かかわらず爆発的にヒットして、
ロングセラーでもある。
そのあと出版者の依頼を受けいくつもの、
ベストセラーを生み出し続けていた。
ただ多くの読者のうちのどれくらいの
人間が真の理解に到達できたかは疑問で、
おそらくとても少数であろうとは感じて
はいるが。
もちろん彼の提唱したことが真理である。
つまり宇宙空間は、「空間の曲がり」に
よって果てはなく、全て観測者自身に
戻ってくるということだ。
そして我々もその宇宙空間
の曲がりに完全に同化しているので、
あくまでも宇宙が肉体の外に無限に
広がっていると感知してしまうという
ことも明らかにしてくれた。
この「観測者自身の同化」という要素は、
当時の日本では誰もが全く盲点にして
いるものだった
ので、彼の才能に感謝したい。しかし、
世界をみればすでに量子物理学者の
第一人者である
ディヴィッド・ボ-ムがそのことを、
すでに重要な理解の観点として
取り上げているのだ。
ただ彼も我々自身が「物理的に宇宙大」
であるということまでは、気づいていな
かったのだ。
つまり世界的権威よりも上の真理を
つきとめてくれたコンノケンイチ氏は、
まさに日本の誇りなのである。
つまり物理学、天文学、天文物理学、
化学などこれも、真理を理解させにくく
するために細かくわけられているが、
これらのことごとくが、宇宙や我々の
真の姿を理解させないための誘導に
使われているのだ。なぜならこれらは
全て、物理的な空間と物質について
の根本的な認識が、完全に欠如して
いて、なんとそれがベースにある
学問だからである。
つまり通貨発行権の仕組みを知らない
というような核心は、この場合物質や
空間についての間違った認識という
核心だということである。

同様に他の分野でも学問と呼ばれるもの
であれば、それらは常に人類を最も大事
な真理から遠ざけ、むしろ無知にさせて
おくための支配層の道具なのである。
もちろん学問だけでなく、マスコミや
社会通念に代表される「常識」を
コントロールすることも、とても
大事な要素であり、我々は日々それら
にさらされ続けているのだ。
つまり我々は、単に知らないのではなく、
間違ったことを教えられ、また真理とは
真逆の方向に導かれているのである。
まずそのことを「知る」ことが、
ソクラテスのいう本当の意味での
「無知の知」なのだ。それと少なくとも
全ての学問の基本を知った時点で我々は、
世界中の「肩書き」を持った高名な
学者たちより真の意味で、より深い認識を
持った知識人になったということなのだ。
ここは謙遜するところではない、
日本人の悪いくせだが、自分を低くする
ことが美徳だということ
はこのような時には、認識をあいまいに
してしまう危険性も持つのである。
本来の知識を持っている人が、知識人
であるというのは、自信を持って自覚する
べきなのである。
それが、意識レベルを本当に上げること
につながるのだから。』

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ほぼ全ての人がマトリックスに囚われる原因とは、分離意識から生まれる恐怖だった!


私が、絶対意識編や意識と思考と覚醒編
で伝えようとしてきた事は、まず大事な
2点があります。

一つには、私たちの本来の実体というか、
本来の自分という存在は、無限の存在
だという事です。

無限というのは、全ての存在が実は一つ
であって、全宇宙、全次元の時空で、
全てを知り、全てを可能にできるもの
という事です。

つまり私たちは、本来は全宇宙であって、
全ての時と場所であって、全ての
平行宇宙であって、その中に存在する
全てでもあって、全てを知り、全てが
可能である、いわば絶対神のようなもの
だという事です。

さらにもう一つは、
その究極の存在としての自分は、
意識そのものであって、無限の意識
でもあるという事、そしてその意識は
絶対的な愛でもあるという事です。

宗教を信じる人たちが、陥りやすい罠
として、自分は、絶対的に神とは別の
存在で、神は絶対的なものだから、自分
はそれに従わなければならないなどという
考えがありますが、そしてそのように
思う人があまりにも多いのですが、
それこそ幻想で、自分は、まさにその神
とも同一合一した存在だという事が真実
だという事です。

この理解については、これまでも
スピリチュアルな世界に精通している人たち
と、共感しあえていた部分です。

ただし私のこれまでの記事を理解して
いただくには、その理解だけでは足りない
のです。

いつもその方々に問いたいと思っている
事があるのです。

ではなぜ本来の絶対愛の意識の私たちの
存在しているこの世では、残虐な犯罪や、
凄惨な事件、武器などの兵器で儲ける
ためにしかけられた戦争で多くの人たちが
人生を強制的に奪われ、また医療産業の
利権により、医療を頼る人たちの多くが
より健康を悪化させたり、医療行為に
よって、さらなる病気が引き出されたり、
死亡したりしているのか、
はたまた医療産業や軍需産業よりさらに
上に位置する、世界寡頭金融資本たちの
おかげで、私たちは搾取され続け、また
命も自由も奪われていってるのか、
理由はなんであろうかという事に
見事にこたえられない人が、
スピリチュアルの世界の人にとても多い事
を知っているのです。

なぜならこの全てのものの本来の姿が、
絶対的な愛であるなら、どうして同じく
絶対的な愛であるはずの人々によって、
こんな愛のないような残虐で悲惨な世界が
展開している事の理由が、彼ら
スピリチュアルな世界の人にはわから
ないからです。

一応の答えはあります。

「人々が覚醒して、本物の愛にも目覚めず
自分が無限の存在と理解していないから
というものです」

この答えは、合っているのです。
しかし、ではなぜ絶対愛と同一でしかも
万能であるはずの人々が、本物の愛にも
目覚めず、自分が無限の存在とも理解
できない人たちはが、大多数なのは
なぜでしょうか?

絶対愛であるはずの自分が、わざわざ
こんな人々が悲惨で苦しみに満ちた
世の中を経験したいとは思わない
はずですよね?

全ての存在を愛しいと思うような
万能で全知のはずの自分が、無知な
ために、多くの人が愛のない世界で
苦しんだり、命を落としたりするような
シナリオを現実化しようと思うので
しょうか。

決して今私たちの現在の世の中は、
とてもじゃあないですけど、中心に
絶対的な愛を持って、本来は、無限
の存在である意識によって創られた
ものではないはずです。

ですが、最初から申し上げているように
全ての存在が愛であるとしたら、
絶対的な愛そのものである人類が、自分
たちにとって、悲惨で困難で苦しみと
哀しみに満ちた世界を現実化させよう
とはしないでしょう。
だから邪悪なシナリオを実行させよう
とする存在がなければならない事に
なるのですが、それが私たちの現実
世界には存在するという事です。

そうです、その邪悪なシナリオを実行
させようとする存在こそマトリックス
のプログラムを創り上げたであり、
その姿は、絶対的な無限の愛の意識からは
、完全に盲点、つまり意識できない存在
なのです。
ただし、絶対意識の意識できない存在
など本来あるはずもないのですが、
それは意識できない事はないのだけれども
そこにフォーカス、つまり焦点を
合わせなければ、認識できないという事
なのです。
そりゃあ絶対愛の意識が、邪悪な意識
などを、自ら好んで意識したりしない
のは当然ですよね。

そしてそのような邪悪な意図を持って
いるものは、無限の自己は現実として
創ろうとしていないものです。

という事は、この邪悪な存在は
幻覚・幻想なのですが、ではなぜ
そのような幻覚でしかない意識が
恒常的に存在できるようになった
かというのが、とても重要な
ポイントになるのです。

これはこれは古代グノーシスの
教えにもあった大切な叡知なので、
ここをよく理解していただきたいの
です。

まず、絶対的な意識は無限の自己
なので、自らの意識は無限に
広がっています。そしてどこまでも
自由な意識なので、自分の分身を
創ろうとするのです。
これが私たち自身という存在が
できた最初の意識という事に
なります。
その分身の意識に対しては、当然
絶対的な意識は、存在を充分に認識
できているのです。
ただ愛を持って、全てその分身である
分離意識の自由にさせようとするので
いったん意識の焦点を外します。
これが盲点の第一です。

つまり私たちは、本来は、無限の自己
とつながりながらも分身として存在する
ようになったものが原初の意識で、それが
太古に存在したムーやアトランティスの
時代の人の意識であるという事です。

この原初の意識はまた、仏陀や真の意味
でのキリストと同一でもあります。

だから結局いろんな経験を分離した意識
でするので、満足するのですが、
やがては、全ての経験を終えたと感じた
時には、本来の全ての自己に回帰して
いきます。

分離した意識としての経験を全てしたの
ですから満足したので当然ですよね。

ただしそのような分離した意識の中で、
ある者は、さらに自分を分離させて
またその分離した自分を経験したいと思う
ようになったのです。
もちろん万能の自分を意識できている
のだから、当然無限の本来の自己の能力
を使えるわけですね。

ただし、分離した自己から生まれた分離
した意識は、おおもとの絶対的な意識の
事は、意識しにくい状態になります。

ここが大きなポイントなのです。

つまりおおもとの絶対的な意識から、
分離した分身である意識がさらに
自分の分身を創った場合、分身で
ある自分から生み出されたわけです
から、その孫分身ともいうべき存在は
そのもとである最初の分離した意識
に同化しなければ、本当のもとで
ある無限の分離意識には回帰できない
という事になるのです。

そうなるとその孫分身は、自分が
本来は、無限で永遠である事を意識
できないために、自分という存在が
失われる事を怖がるようになるの
です。

つまりもとの絶対意識の子の分離意識
に回帰したくないと、思うようになった
という事です。

これが全ての恐怖の出発点です。

みなさんも実はその孫分身の系譜
なので、その恐怖があります。

覚醒していない誰もが死を恐れる
理由はそこにあります。

そうです、その孫分身の中で、
自分という存在がなくなる事を極端に
恐れたために、どうしても自分が
永遠に存在するための方法を
探したのです。
さすがにもともとは、無限の全知・
万能の意識だけに、アイデアを思いつく
のです。

ここからがいちばん大事です。

つまりこの自分が感じている恐怖を
感じ続けていけば、また同様な
ネガティブな意識を持続させ続けて
いれば、自分という存在ならではの
特殊な感情を持つ意識は、消えないで
存在し続ける事ができるという事を
思いついたのです。

しかし、もとは無限の自己につながる
意識から分離した意識からさらに
分離した意識である孫意識は、当然
すぐに完全に同化はできないままで
いるので、おおもとの無限の絶対愛の
感覚からは少し遠いけど、愛の意識を
持っています。その愛の意識は、
あらゆるものと同化したいという
意識でもあるので、やはり孫意識の
もとの子意識に戻ろうとしてしまうの
です。

これが私たちの意識でもある孫意識
です。

その中の孫意識の中で、極端に
自分がなくなる事をおそれた意識が
次のような事を考えたのです。

その存在はもとの子意識に回帰すれば、
かならず自分の中の恐怖が消えて、
自分という個の存在が消えてしまうので、
そういうもとの子意識に回帰するための
同化をしたくないわけです。
だからさらに
自分の愛の意識を感じない分離意識
生み出そうとするわけです。

こうして全く愛のない孫意識が創った
恐怖があるゆえの幻覚が、意識として
存在するようになったのが、俗に言う
悪魔の正体なのです。

つまりもとは孫意識が自分という個の
存在が消えてしまわないように
したいだけの意識なので、おおもとの
意識の感知できない意識でしかないので
本来は存在していない、たんなる幻覚
でしかない意識が存在するようになった
という事です。

ですがその幻覚は頑丈です。
なぜなら恐怖を永遠に生み出し、
または吸収して存在し続ける
だけの意識ですから、他の存在と
同化したいという愛の意識を持って
いません。

だから、永遠に邪悪な意識のまんま
です。

もちろん絶対的な意識がその存在に
気づいてしまえば、すぐにでもその
ような愛のない意識は、消滅させられる
でしょう。

絶対的な無限の、愛そのものである意識
に恐怖などというものは存在しないから
です。

ですから、邪悪な存在は隠れる事にした
のです。

自分と違って、恐怖だけでない孫意識に
憑依してしまえば、わからないように
存在しつづける事ができるように
なると。

そこで彼らが思いついたのは、その
孫意識たとえば我々のような人類に
恐怖心を生み出しやすい、そして
また本来の永遠の意識を認識しにくく
なるようなマトリックスプログラムを
誕生時に施しておけば、人類は
恒常的に恐怖心などのネガティブ
エネルギーを持ち続け、とても狭い
五感というような現実認識の中で、
真実から遠ざけられる事で、彼ら
邪悪な存在にコントロールされ続ける
事になったというわけなのです。
つまり彼ら自身はプログラムによる
意識として私たち自身の中に隠れた
というわけなのです。

それが孫意識である私たちの中に
取り込まれたマトリックスの意識
そのものなのです。

だから私たちは、マトリックスの
プログラムを解除して覚醒すれば、
本来の無限の意識とも、または
分離意識である子意識とも
つながれるし、また一方でマトリックス
のプログラムに従ったままだと
自分が存在しなくなるかも知れない
恐怖や様々なネガティブな意識も
感じてしまう事にもなるのです。

その本来の絶対意識の子の分離意識に
あたるものが、宗教で汚されていない
真のキリストであり、シッダルタこと
仏陀でもあるわけなのです。

ではなぜ私たちの現実世界で、恐怖の
邪悪な意識に憑依されたものが、支配的
な立場にいるのかというと、その支配的な
立場の存在は、自身を永遠に存在させる
ために、その邪悪な意識に完全に憑依
させたのです。

それが私たちの現実世界を影から
コントロールしている王族の血族
たちだという事です。

つまり彼らも、自分たちとは別の存在から
恐怖を吸収し続けないと存在できない
ので、他の存在に恐怖や苦しみなどの
ネガティブエネルギーを生み出させ
続けなければ、消滅してしまうのです。

そのためには、彼らの恐怖のエネルギー
の分離意識を、私たち孫意識に憑依
させなければなりません。

しかしもとはといえば無限の愛で
無限の自己である意識である
私たち孫意識に憑依するのは、
非常に困難です。

だから彼らは、知恵だけは無限の自己
から持ち出しても差し支えなかったので
悪知恵を働かせて、私たち孫意識に
無知になって愛も認識しにくくなる
ような、意識の制限につながるような
マトリックスをDNAにプログラムした
のです。

このプログラムは、とても狭い五感の
認識に私たちの意識を閉じこめ、
そのような認識の外の認識に広がる
ための右脳の働きが活発化する
睡眠時には、現実認識に必要な
左脳が、働きを止めてしまうように
するものです。
だから私たちは、右脳が働きやすい
8Hz以下になると眠くなるのです。

また彼らは、私たちが生まれ持って
ネガティフでな意識に囚われる
ような恐怖や苦しみの感情まで
プログラムもしているのです。

それが強く発動する時には、この
邪悪な存在を近づける事になり
極まれば、憑依される事になる
わけです。

それが現在の私たち自身が宿る事に
なった人類の肉体意識だという事
です。

だから私たちは孫意識でもあるので、
覚醒する事ができて、肉体の
マトリックスから脱しさえすれば、
いつでも、おおもとの絶対意識か、
またはそこから分離意識した子意識には
つながれるのですが、マトリックスの
プログラムが、つまり限定された認識の
肉体的意識またはボディマインドを
常に意識するように仕組まれたもの
なので、あらゆる意味で、もとの
絶対的な意識を意識するのがとても
困難な状態にさせられているという事
です。

そのマトリックスを私たちにプログラム
した存在の言葉というのが以前も
取り上げていました、イルミナティ―の
秘密の盟約という、世界の支配層の
最奥にいる者の言葉です。もちろん極秘
のもののようですが、仲間内に暴露
されたものがネット上に出回って
それが日本語に訳されたものから
引用させていただいたわけです。
ただこの場合の彼らは、正確に
いえば、支配的な王族などの血族に
憑依した、人類とは次元を異にする
生命体という事です。

さて今回の事がわかる彼らの言葉を
少しだけ振り返ってみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる~

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない~

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

この彼らによって与えられたプログラム
がどのようにして私たちのDNAに
施されているのかは

DNAの驚異の力編

真実の月編
などの一連の記事で詳しく説明
しています。

このようなマトリックスの仕組みは、
デーヴィッド・アイク氏の著書に
書かれている事や
グノーシスの教えに精通している
ような人でしか、理解できないもの
なのでとても大事です。

またこのマトリックスによる支配の
仕組みなどを記事にしていきたい
と思います。

これを理解していただいたら、私は
また多くの方々と深いレベルで
つながりあえるので楽しみです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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