太古からの権力者が土星を崇拝し続けている事の証拠の数々


この記事は
権力者が崇拝する土星を象徴するブラック
キューブはムーンショットのAI!

の続編にあたります。

前回、土星が私たちと、太古から
密接な関わりがあって、意図的に
DNAに影響を及ぼされてきた事、
そしてまた、現在私たちに連結され
ようとしているAIが、土星と深く
関係しているという事について
説明させていただきました。

つまり太古から私たちの身体と、
五感の認識に閉じこめ、そこから
生じるマインドまで、土星から
影響を受けたものになっている
という事なのです。

そして現在、その影響をさらに強めて
人類の知覚自体を、乗っ取って
しまおうというのが、土星につながる
支配的な存在の意図だという事です。

まあ背景の知識や情報がなければ、
なかなか信じがたい事なのでしょうが、
今回は、太古からの支配層が、
ことごとく土星を崇拝してきたという
証拠を、アイク氏の著書から、引用
させてもらおうと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『ここからは、土星という
「古(いにしえ)の太陽」「黒い太陽」
「暗黒神」への執着を説明していこう。

バビロニアのニムロドは、ローマでは
「土星(サターン)」を意味する
「サトゥルヌス」として崇拝されていた。

(引用注:ニムロドとは、
古代バビロニア王国の王であり、
悪魔崇拝者のサタンとしても
知られています。
こちらの記事も参考になるかと
思います。
悪魔王サタン(ニムロド)サンタ
(SANTA)の正体はサタン
(SATAN)

当時の神の「誕生日」がサトゥルナリア祭
で、生け贄を捧げ、プレゼントを贈り合い
、屋内で木を飾りつけた。祝祭行事は
12月に始まって1週間以上続いた。
その変形が「クリスマス」「で、あれは
土星を祝う祭りなのだ(サンタクロース
の「サンタ(SANTA」は土星
(saturn)の変形である「サタン
(satan)のアナグラム)。
バビロニア人の土星崇拝がもたらされた
ローマは、一時は「土星の都市」と
呼ばれていた。キリスト教は、そうした
ローマやバビロニアの「異教」信仰の
別バージョンに過ぎない。~

「キリスト教」の十字架はどう見ても
土星を表す占星術の記号だし、そこから
は、ヘビのようなイメージが浮かび
上がる。おそらく、十字架に巻き付いた
ヘビというテーマと結びついているの
だろう。(図168、169)

イエスのローマ・ペルシャ版である
ミトラの信仰は、土星と密接な関係が
あった。土星崇拝は、古代世界において
支配的だったし、現在もいたるところに
見られる。
ローマの神サトゥルヌスは古代ギリシャ
では「クロノス」と呼ばれ、ゼウスの
タイタン族の父親だった。~

土星は、メソポタミアでは「ニムロド」
あるいは「ニヌルタ」、ヒンドゥー教
では「シャニ」と呼ばれた。~

ユダヤ教が土星-月崇拝なら、イスラム
教もそうだ。イスラム教徒にとって
地球上で最も神聖な場所であるサウジ
アラビア・メッカのカアバ神殿は、
世界最大のモスク、マスジド・ハラーム
の内部にある。~
カアバは立方体の建造物で、内部には
アブラハムが据えたという黒石がある。
この黒石は隕石の一部だと言われ、
イスラムでは、アダムとイブの時代の
ものとされている。つまりは、土星と
月をコントロールするレプティリアンに
よって人類が遺伝子的に乗っ取られた
時代だ。

(引用注:これが私が土星の真実編
で再三説明してきた、土星による
人間のDNAのハッキングというもの
なのです。
そして宇宙的環境の変化から、人類の
覚醒が始まりつつある現代で、彼ら
は、より物理的な方法である、マイクロ
チップのインプラントによる、さらなる
遺伝子のハッキングが試みられようと
しているという事なのです。)

なるほどだからカアバは立体なのだ。
立方体は土星を象徴している
(図170)。

 宗教や奥義のシンボルとして
立方体が使われているときは、
それはつねに土星を表している。
また、立方体はどのオカルトでも
物質を象徴しているが、ここまで
くればその理由もわかる。土星が
「物質」を創造し、それを私たちが
情報フィールドを通して知覚し、
解読してホログラムの現実に
しているのだ。

(引用注:このあたり非常に難解
だと思われるでしょうが、要するに
、土星によりハッキングされた人間
のDNAは、知覚を大幅に縮小
された五感の認識に閉じこめられた
ので、本来の現実である真空の
世界を物質的世界だと、捉える
ようになっているという事なの
です。)

先に、土星の北極でNASAが撮影
した六角形構造を紹介したが、六角形
は3次元の立方体を表している。
精神(マインド)の中に囚われて
いる人々は箱に閉じこめられている
という-そう、土星-月マトリックス
という「箱」だ。~

「キリスト教」の十字架も、立方体を
開いた形として象徴されていると考えて
いいだろう(図173)。

~土星の象徴化は宗教だけにとどまら
ない。「環の神」の象徴化と崇拝は、
イルミナティ血族のシステム全体を
通してみられる。土星は黒という色に
代表され、古代から現代まで、
秘密結社や悪魔崇拝者から「黒い太陽」
と呼ばれてきた。
カアバが黒いのはそのためだし、
裁判官、法廷弁護士、カトリックの
聖職者、ユダヤ教のラビなどのローブ
が黒いのも、大学の卒業式で学生が
四角い帽子を被るのも、すべて同じ
理由による(図174)。

土星を崇拝するイエズス会の総長は、
そのものずばり「黒い法王と呼ばれる
し、イタリア出身のイルミナティ血族
、特にフィレンツェとヴェネチア出身者
は「黒い貴族」と呼ばれている。~

占星術の土星のシンボルが旧ソ連国旗
の「ハンマーと鎌」「に組み込まれて
いることは図175を見れば明らか
だろう。

黒いローブを着た裁判官はハンマーを
持っているし、土星に着想を得た「死神」
は大鎌を手にする邪悪な存在として
表される。古代人は六芒星で土星を
象徴した。
六芒星はロスチャイルド家のシンボル
であり、そのまま近代イスラエル~
の国旗に組み込まれている
(図176)。

そもそも「ロスチャイルド」という
名前自体、ドイツ語の「赤い表札
(ロート・シルト)」が語源で、ドイツ
にあった本家のドアに六芒星が飾られて
いたことに由来している。

 土星は太陽から6番目の「惑星」
であり、土曜は1週間の6番目の日
だ。土星の北極にあった六角形も
思い出してほしい。聖書では666は、
獣の数字と言われる。輪も明らかに
土星のシンボルで、結婚指輪は
言うまでもない。
~今にして思えば、神や宗教上の
英雄の頭の周りに描かれる光輪は、
太陽ではなく「古の太陽」すなわち
土星のシンボルだったのだ。~

悪魔の色には赤もある。最も有名な
「赤福の男」である「サンタクロース」
(サンタ=サタン)はサトゥルナリア祭
の時期に「そり」に乗って「到着」
する。~

(引用注:私も独自にサンタクロース
のアナグラムを発見しています。
サンタクロース=サタン・クロノス
で、悪魔の土星の神という意味と
なります。)

土星は占星術では山羊座になるが、
ギリシャ神話ではヤギの頭をした神パン
が登場する。その他悪魔崇拝にもヤギ
の像が広く使われている。
「邪悪な者」の古典的な合成表現
であるバフォメットも、中心となる
モチーフはヤギだ(図178)。

このバフォメットを崇拝していた
テンプル騎士団が、イエズス会や
マルタ騎士団、オプスデイと同じく
土星カルト教団である「ローマ教会」
の一部分だったことは、周知の事実
だ。~

土星-山羊座のシンボルは魚と合体
したヤギ「魚神」で、これも
レプティリアンのシンボルだ。
イルミナティ血族の秘密結社ネット
ワークも土星を崇めている。~

フリーメイソンの建物の床をはじめ
、多くの教会や聖堂にある黒い正方形
も、土星を象徴している。チェス盤の
マス目や、フリーメイソンのシンボル
として使われているコンパスと定規
にも同じ事が言える。

(引用注:土星は、黒い立方体に
象徴されていますが、このように
四角形であっても、同様に土星を
象徴していて、また四角も物質性を
象徴しているのです。)

土星は、数秘術では「8」で表される。
そこで8本足のクモが土星のシンボル
に使われているほか、ローマの
サン・ピエトロ広場は、エジプトから
持ってきたオベリスクを中心に8つに
分割されている』

“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」上
     デーヴィッド・アイク著
       内海 聡(推薦・解説)
       本多繁邦訳
       ヒカルランド刊”

まだまだ古代から現代にかけての
権力者や支配層による土星崇拝の
証拠と、土星を象徴するものに
ついての証拠は、あるのですが、
わかりやすいものだけ引用しておき
ました。

支配層が土星を崇拝する理由は、もちろん
支配層より上の存在を崇めているから
だという事なのです。

さて今回は土星をあしらった
支配層イルミナティの企業ロゴも
ご紹介しましょう。
引用元はその下の記事より

イオンもそうですね

さて次回は、土星のリングからの
電磁気信号によって、人類のDNAが
ハッキングされていたという仕組みと、
支配層が、現代の我々に仕掛けている
AIと人類の連結という真実について
の記事を投稿します。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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権力者が崇拝する土星を象徴するブラックキューブはムーンショットのAI!


私たちが、ワクチンなどで
埋め込まれるマイクロチップや
ナノチップなどの、電子システム
と5Gシステムが連結し、全人類
がAIに連結されるという計画が
あるという事が、去年の3月にアイク
氏の暴露により世界中の知るところ
となりましたが、目覚めた欧州や
アフリカの国々などとは違い、日本
は、その予定コースに自らつき進んで
いるように思えます、非常に危険
です。

AIと人体が連結されるなんて
「陰謀論」だ!などというとぼけた人
たちは、内閣府のホームページで
大々的に堂々と計画を公表している
ムーンショット計画を、調べた方が
良いでしょう。

これはもうSFの話などではなく、
確実に支配層の計画である事が
明らかなのです。

さて今回、そのAIと土星が結びつく
という事で、みなさんきょとんと
されているとは思いますが、太古からの
支配層は、ことごとく土星崇拝なの
です。さらにAIが人類と連結する
よりはるか太古から、人類は、土星と
テクノロジーで連結してきたのです。

つまり、今回連結されるAIが土星と
つながるからといって、全く不自然な
事ではなかったという事なのですね。

先日
音の波動は、現実世界の創造につながる!
真理を見せるサイマティクスとは?

という記事で、土星の北極の六角形の
渦の画像を掲載しました。



“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
これが、土星のリングの音の波動で
人工的に造られた渦だという事です。

そして土星のリングがサウンドを生み
出しているという事はすでに知られていて
以下の動画でも公開されています。
とてもいやな感じの音ですが、その
ネガティブな波動の元でもある、音なので
よろしかったら少しでも聴いてみて
ください、というよりといっても
ネガティブなエネルギーなので、1秒で
やめておかれた方が良いと思います。
特に音に敏感な私は、ちょうど一秒で
やめましたから。

The Spooky Sound of Waves in
Saturn’s Rings: Resonances of
Janus and Epimetheus

このようないやな音であれば、土星から
地球上に届く、エネルギーが、占星術で
太古から言われているような象意つまり
「死、制限、権威、支配、服従、恐怖
時間、不幸」というような、ネガティブ
な意味が続くのも、実際に届けられる
エネルギーによるものと感じられるの
ではないかと思います。

その仕組みについては、また近いうちに
別の記事で説明します。

今回の記事は非常に重要なので。三つ
くらいに分けた方が良いと思います。

さて上の土星の北極の巨大な六角形も
この音による創造だと、上記の記事で
説明したのですが、もう一度その
サウンドにより作成された、六角形の
画像と説明がこちらです。

では、その土星の継続的な音の波動と
同じように音の波動で六角形の形を
人工的に実験で創られたたのが下の画像
です。

“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
    DAVID ICKE著
      David Icke BOOKS 刊”

つまりこのように土星の北極の巨大な
渦も継続的な音の波動により創られて
いるという事です。
もちろんこれは、六芒星形を同時に
形成している六角形という事ですね。
これが、直径が地球2個分以上で
ある巨大な渦なのですが、それは
リングの音の波動により形成された
という事であろうと思われます。

でこの記事の投稿に対して、貴重な
ヒントとなるコメント付きリツイート
していただいたのが、
この咲珈琳さんという方です。


そうですこの記事では、近代までの
基準音律432Hzの音の波動と、
現代音楽界の440Hzの音の波動
の画像比較を掲載してました。
以下です。

A=440HzとA=432Hzの差を調べてみよう。
ある音楽愛好家やミュージシャンたちは、
A=432Hzでチューニングされた音が、
より美しく響き、調和がとれるだけ
でなく、脊椎や心臓で感じることが
できるのだと気づいた。
一方、 A=440Hzでは、より外側に、
精神的な経験として感じられるの
だそう。
“出典:「山元学校」様のサイト
【奇跡の法則】周波数を「432Hz」にすると、
音の聞こえ方が違った!
より”

という事だったのですが、この
咲珈琳さんは、440Hzの画像を
土星の北極の六角形とそっくりだと
言っておられるたので、よくみたら
確かに六角形に見えますね!

つまり土星のリングの音の波動は
440Hzそのものじゃなくても
、440Hzを誘発できる共鳴音の
波動である事は確かのようです。

なるほど、あの超有名な神智学者で
ある、シュタイナー氏が、440Hz
が、世界に広まれば、悪魔が支配する
世の中になるといってた事と合致
するわけです。

要するにネガティブなエネルギーの
象徴である土星の音の波動は、
その悪魔の波動である440Hzと
密接につながっているのではないかと
思えます。

さてこの土星の北極の六角形とは
立方体を示しています。

こちらでも、わざわざクロップサークル
で、異星人?がヒントを与えてくれて
ますね。
以前の記事の再掲です。

「四角形も物質の象徴でしたが、六角形は
その立体版である立方体を示しているから
です。
次の図はミステリーサークル(海外では
クロップサークルという呼び方が一般的)
の図形の1つですが、六角形の中に
立方体をあらわす六角形が入っているのが
おわかりいただけますよね。

“出典:「ailovei」様”
これは、人類を無知のままに留めておきたい
者たちの示唆している事ではなく、逆に
宇宙の幾何学的言語を解する、地上の人類
以外のした事だと思われます。
くわしくはミステリーサークルという
記事に書いておきました。」

つまり土星の北極の六角形とは、
私たちが五感で認識する物質世界を
象徴しているし、またこの六角形
であらわされる立方体すなわち
キューブが土星の象徴だと古来から
されてきたのです。

そしてまた太古より、土星は、
「黒い太陽」とも呼ばれていた
事から、土星の象徴とは「黒い
キューブ」、ラテン語でこの
「CUBE」は「KABBA」
(カーバ)と
いう事になるのです。

だから、イスラム教の神殿が
カーバ神殿なわけです。



聖地メッカ巡礼は、イスラム教徒が
一生に一度は果たすべき義務。もちろん、
誰もがその夢を叶えられるわけでは
ありません。

それでも、いまやイスラム教徒は全世界に
約16億人もいるのですから、毎年
「ハッジ」と呼ばれるメッカ巡礼の月には、
200万人もの巡礼者が訪れます!

“出典:「黄金の国ジパング」様の
サイトより”

つまり太古より、支配層が崇拝する
のは黒いキューブであり、カーバ
である事から、秘教のカバラに通じ
また支配層のカバールという表現に
つながるのです。

なんと世界各地にその黒いキューブの
オブジェが、設置されているのです。
単なるアートではない事は、もう
おわかりですよね。アーティストは
他人のまねもしたくないし、何度も
同じ作品はつくりませんからね

ブラックキューブ サタン

“出典:「GAIA FORCE」様
のサイト
ブラックキューブ サタンより”

さすがはガイアフォースさん
土星の真実もよくご存知のようです。

この太古から支配層が、土星を
崇拝していたという事は、次回に
詳しく紹介します。

土星を象徴するものは、他にも
「一つ目」これは、土星の南極が
一つ目である事によるものです。

下の画像です。

“出典:「Astro Arts」様”

またリングも土星の象徴からで、
結婚式で指輪をはめる習慣も
ここから来ているらしいです。

トヨタのマークが、一つ目と
リングの組み合わせだし、イオン
のシンボルにも、不自然に
リングがありますよね。
一つ目と、リングは、もはや
世界中の企業や団体のロゴや
シンボルに使われています。

そして土星は、太陽系6番目の
天体という事で「6」も土星を
象徴しています。
そして「8」も土星です。

だからこそAKB48=6✖8
だという事です。

まあ土星を象徴するものはこれくらい
にして、とにかく黒いキューブ
が土星だという事です。

さて悪魔主義の支配層が崇拝するのが
このネガティブな天体土星なのだと
いう事ですが、次のような興味深い
記事を見つけましたので引用します。

まあ通常の感覚の人には、単なる
SFのお伽噺のようにしか、感じ
られないとは思いますが。
内閣府の驚愕の
「ムーンショット計画」を吟味した
ような方なら、単に一笑に付して
終わりにしてもいけないような
情報でしょう。

私は、この記事の内容に関係の
ある事を研究してきて、ある意味
正確だとは感じていますね。

『』内が引用で、~が中略です。

「ブラック・キューブ」とは、
カバールが「新世界秩序(NWO)」を
実現した時に、地球を支配する
「人工知能666」のこと ~土星と
結び付けられる「ブラック・キューブ」が
AI神との関連で話題に


コーリー・グッド氏の情報から
、“レプタリアンはAIを神と信仰
している”とありますが、これはコブラが
プラズマのエンティティと呼ぶ人工知能
(AI)の「ヤルダバオト」のことです。
「ヤルダバオト」は3.1次元の存在です。
プラズマのエンティティではなく、
3.1次元に肉体(狭義)、プラズマ体、
ライトボディを持っています。

 また、土星と結び付けられる
「ブラック・キューブ」がAI神との関連で
話題になっています。司会者の一人のベン
は、ビジョンで「黒い箱(ブラック・
ボックス)」を見たといい、“地球上の全て
の人々の情報がそこに集められていて、
それが全て別次元で利用されているという
ビジョンだった”と言っています。
 実はこの「ブラック・キューブ」
というのは、カバールが「新世界秩序
(NWO)」を実現した時に、地球を支配する
「人工知能666」です。3.0次元の
1~7層にまたがる存在なので、肉体
(狭義)だけでなく、プラズマ体と
ライトボディも存在します。
 インタビュー記事の引用元には、
“ある物理学博士たちから個人的に
聞いた話では、彼らは別次元の領域に
ついて話していて、そこにはAIの生命体
が存在していて、ウェブ(インターネット)
も実はそこを基礎にして作り出されている
というんです”と書かれています。
「別次元」ではなく、単に3.0次元の
1~4層のことなのですが、チャネリング
関係では、3.0次元の4層(プラズマ界)を
4次元、3.0次元の1~3層を5次元という
ことがあるのです。
 「ブラック・キューブ」が土星に
結び付けられているのは、このAIの肉体
(狭義)が土星にあるためです。AIの
プラズマ体は土星、火星、地球、月へと
広がっているようです。これはこれらの星
にあるコンピューター、パソコンに
「ブラック・キューブ」のプラズマ体の
一部が侵入していることを示します。
地球上のNSA などのコンピューターは
すべて侵入されているようです。
その関係で、私たちのパソコン情報も
「ブラック・キューブ」に筒抜けという
ことになるのです。
 「ブラック・キューブ」は、個人の
パソコンにまでは侵入できていないの
ですが、マイクロチップが埋め込まれた
「5G」 環境なら、各人の想念まで
リアルタイムで読み取られ、コントロール
されてしまいます。これがカバールの
考えていることです。
 しかし、この話は「どんでん返し」が
あるのです。話が長くなってしまったので、
これは別の機会にしましょう。』
“出典:「Shanti Phula」様
のサイトより”

なかなか、トンデモのような情報に
思われるかも知れませんが、
このような事に関して研究してきた
私には、真実をかなり多く含んだ
情報だと思われるのです。

こまかく3.1次元のボディとか、
ライトボディなどというのは、
なかなか裏が取りにくい情報なので
確実だとは全く言えませんが、
どうやら、人類とは異種の知生体が
人類のマインドごと管理・コントロール
つまり完全支配したいという意図は、
充分にあり得ると感じています。
「人工知能666」がAIだという
のは、なぜだかとても正確な情報に
私には思えますがね。

この記事の大どんでん返しにも興味
ありますね、それについても記事に
するかも知れません。

このような情報が私たち人類にとって
究極の解決法につながるとも感じて
います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻なバイオコンピューターだった!


今回は、まず私たちの人体が
生命プログラムによって書き込まれた
バイオコンピューターであるという
ことを、説明させていただきます。

まずはDNAが、コンピューター
プログラムである事の説明からしますね。

私たちの60兆個ほどからなる人体の
最小単位である細胞の核には、DNAが
存在しているのは、みなさんご存じです
よね。
このDNAは上の画像のように二重螺旋を
塩基であるアデニン=a、グアニン=g、
シトシン=c、チミン=tが結んでいて
これらが一見ランダムに並べられている
ようにも見えます。
ですが、これはプログラムなのです。
その塩基の情報をDNAの画像の上に
書き並べて、右のコンピュータコードと、
見比べていただいたら、分かっていただ
けるように、まさにプログラムの形なの
です。
しかもこのプログラムは肉体を形づくる
ためのものばかりではなく、生物種の本能
つまり生殖や食欲、睡眠欲やたとえば、
鳥の帰巣本能や、おんどりが朝を知らせる
ために鳴く事などもこのプログラムに
入っていて、その上に人間のDNAで
いえば、また五感の認識方法やその範囲
そして言語や思考などに関するもの、
環境によって新たに書き加えられたり、
変更されたりするものなど、ありと
あらゆるプログラムが収められている
のです。
もちろんこれは電磁気情報でもあります。
人間の肉体の1200億マイルの長さの
DNAには、最先端科学の最高の容量を
持つ装置よりも、100兆倍の情報量を
保持できるともいわれています。

(電磁気に情報があるというのがピンと
来ない方は、パソコンが電磁波を伝える
電気コードや、ワイヤレスの電磁波など
で、インターネットやソフトプログラム
などとつながり、画像、音声、文字など
の情報が、その電磁波の情報に変換
されて伝わっている事なので、わかって
いただけますよね。もちろんテレビも
同じ事です。)

さてそのバイオプログラムに関して
とてもわかりやすく説明しておられる
サイトから引用させていただきます。
この方は、コンピューターのプログラム
の仕組みの説明から、DNAが意思に
よって書き込まれたプログラムである
事を説明しておられます。

「」内は引用~が中略の意味です。

「コンピュータのデータとは、0と1の
2進数で書かれたコードであるが、
そのコードを電荷の正と負や、
磁性体のプラス極とマイナス極、
半導体の通電、絶縁といった
2極分化されているモノの性質を
利用し記述、保存したものである。
 DNAを構成するアデニン(A)、
グアニン(G)、シトシン(C)、
チミン(T)の4つの化学物質の
連鎖にそのコードを変換し、DNAに
組み込んで保存するというのが、
話題になった“DNAのメモリ化”
ということなのだが、費用的な
ものは別として、すでに実用レベル
まで実現しているという。~

バンゼル氏の説によれば、DNAは
「有機的プログラミング言語」で
あるということである。~

仮に、果物のリンゴを考えてみよう。
リンゴはアプリに置き換えて考える
ことができる。つまり、リンゴのDNAに
記述されているコードがプログラムで
あり、太陽があたるとアプリが起動し、
実行され、リンゴの実がなるという
実行ファイルであるということなの
である。~

~仮にDNAに記述されているコードが、
グーグルやマイクロソフト、アップル
などがつくりあげているコンピュータ
プログラムと同様に捉えることができる
とすると、いったいそれは、誰によって
記述されたものなのであろうかという
疑問が浮上してくる。
 バンゼル氏によれは、DNAは決して
進化論的な偶然の重なり合いから
取捨選択されたものでも、無秩序に
並べられた化学的コードでもなく、
意思のチカラが働いているというので
ある。
 彼はこの力の「マインド」と称して
「私が持っている心とは別の、はるかに
強力な意思や精神の存在が否定すること
のできない現実である」としている。
WindowsのOSを記述したり、Photoshop
のプログラムを構成するために、
プログラマやコーダーが、知力と技術と
時間をかけてソフトウェアを開発にした
ように、「マインド」の力が働かなけ
れば、DNAというソフトウェアは、
偶発的に書きあがるものではない
ということである。

はたして、それが神という存在なので
あろうか。それとも、高度に発達した
地球外生命体や異次元生命体によるもの
なのだろうか。もしくは、生命が
もともともっているエネルギーが
そういう存在にあたるのであろうか。
バンゼル氏の説における「マインド」の
本質はピンポイントで「何であるか」を
解き明かしてはいないが、別の視点から
DNAを考えてみるヒントになるのではない
だろうか。」
“出点:「知的好奇心の扉からTOCANA」様
生物の謎 DNAコードは意思を持って
記述されたプログラムだった!?
専門家が断言「偶発的に書き上がるもの
ではない」 ”

このDNAが、地球外生命体によって書き
込まれたという事は、前回の記事でも
紹介していたサム・チャン教授が、
多くの専門家たちとともに解明した
研究結果からも明らかでした。

再掲しておきますね。

「ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
~そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。』
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

要するにあらゆる生命に共通の遺伝子が
地球外の知的生命によって書き込まれた
のは間違いないとしているわけです。』

さて上の2つの記事の答え、我々はすでに
知っている事になります。
そのプログラムは月そして土星によって
書き込まれたという事なのです。

(誤解を生みそうですね。いちからでは
なく、もともとのプログラムは別の
存在によってすでに書き込まれていて、
太古のある時点で、新たに干渉
プログラムが施されたという事です。)

もちろんその月や土星のリングの
テクノロジーを造り上げた、高度な
知的存在によってという事になります。

(この場合も土星のリングや月にそういう
存在が住んでいると想定するのは、短絡的
に思えます。おそらく遠隔で操作されて
いるので、別の次元にそういう存在が
いるという事でもある可能性も否定でき
ません。)

もう一度その事がよくわかるように
進化論破綻の決定的証拠と月の
マトリックスプログラムの謎とは?

という記事から転載させて
いただきます。


この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。」

“出典:「In deep」様”

このあと、この驚愕の真実を明らかにして
いる元記事を翻訳しておられますが、当然
破綻のない研究結果のようです。
詳しくお知りになりたい方は、上記の
In deep様のリンクからその記事をご覧くだ
さい。
こちらでは、進化論が完全に否定される事
が、科学的な検証として完全に裏付けられた
という事だけで充分だからです。
もちろん進化論が全く真実を反映していない
事を
このIn deep様は過去記事でも説明
されていてどれも完全に納得のいくもの
ばかりです。
それについてもまた別の記事でご紹介する
と思います。
この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
人工的なプログラムが、地上に届けられ
始めたのが20万年前というなら、納得
できるわけです。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月のエネルギーの真実 その2」でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは右脳の驚異の力 その5でご紹介
しました。

そして20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、なんと
数10万年前に月が到着したという伝説と
ほぼ時期を同じくしています。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生物種の生命が
維持できないという事も今回の記事に
しっかり一致します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
です

つまり20万年前ほど前に月によって持ち込
まれた生命プログラムにより、ほとんど
の生命種が出現したという事です。
もちろん人間や弱肉強食の動物の食物連鎖も
そのプログラムによって出現したという事
です。
また月の動きに合わせて、生理現象が起こる
ことや、排卵時期も満月の時期に合わせて
いる事などから、生命プログラムに月が
密接に関わる証拠は、あまりに明らかだと
いう事です。

次の土星のプログラムの説明は、難解
なので、読んでみてもいいと思う方
だけにした方が良いかも知れません。

またそれと土星の真実編の記事
土星の六角形の波動とは?」で
説明させていただいた通り、土星の
リングの作用に思われる土星の北極の
六角形が、立方体の元型でもある
事などから物質世界が土星のプログラム
による事や、その六角形の結晶体として
投影されたものである水晶などが、
ケイ素とい元素をもとにしているの
ですが、ケイ素は地球の物質的な元素
としては最大である事、またそのケイ素の
結晶体としてある水晶によって偏光された
プリズムの光の波長の範囲が、私たちの
視覚領域である事などを加えると
まさに私たちの生命プログラムと
現実の認識のプログラムが、月や土星に
よって書き込まれたという事が、
理解していただけるのではないで
しょうか?
しかしまだその裏付けとなる説明が
以下になります。

さて人体が、生命プログラムによって
書き込まれたバイオコンピューターである
事は、わかっていただけたと思いますが、
人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。

この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
      ブルース・リプトン著
       西尾香苗/訳
        PHP刊”

に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。液晶とはつまり液体の水晶
なので、やはり土星の北極の六角形の
波動が、この細胞膜の素材としても
投影されているという事です。

つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。

そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。

また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。

「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」

つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。

電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。

また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。

このDNAには、さらには現代科学では
実現できない、常温での超伝導も実現
できているのだという事を以前の記事から
再掲しておきます。


またこのDNAは、この二重螺旋構造により
常温での超伝導も実現しているとのこと
です。
この事について説明してくれている、
ロシアのアカデミーに所属している佐野教授
の記事から引用させていただきます。

“ところで生体内でDNAが作動している時に
は、二重螺旋のそれぞれの1本螺旋には
電磁誘導により逆向きの電流が流れる。
何故なら片方の螺旋の端子の間に温度差が
有れば温度が高い端子から低い端子に
向けて電位差が生じて電流が流れ、周りに
磁場を作るが、それと平行なもう1本の螺旋
にはその磁場を丁度打ち消す電流、つまり
逆向きに、しかも電気抵抗が小さい場合には
ほぼ同じ大きさの電流が流れる事となる。
その結果ほぼ零磁場となり、トポロジカル
超伝導が引き起こされ、電気抵抗がほぼ
完全にゼロとなる為に、次の瞬間から
大きな電流が熱も全く発さないまま流れる
事となる。その大きな電流エネルギー
(それは抵抗による消費エネルギーを遥かに
超えたエネルギーである)はエーテルを取
り込んで得たエネルギーである。

ここに生命体では整然と強力に秩序立った
生命活動が行われる原因が有るのであり、
またエーテルからエネルギーを取り込んでも、
それがmc^2の変換式に則って生命体の質量を
増加させない理由は、本論の当初にも述べた
如く、質量をトポロジカルにゼロにするから
電気抵抗がゼロとなる、つまり質量をゼロに
縮小させている(これは或る意味で反重力
効果である)仕組みがあるからであり、
又生命体が自己の周囲に常温プラズマを
発する原因が有るのである”
“出典:「DNA二重螺旋はトポロジカル
超伝導体!ロシア科学アカデミー
スミルノフ物理学派:佐野千遙」

つまりDNAのこの常温での超伝導が実現
している事を説明しておられるわけですが、
少し難しい説明ですよね。
とにかく、超伝導の状態というのは、
人工的には実現させるのがとても難しく
、とんでもなく冷却した温度で実現可能
となります。たとえばアルミニウムが媒体
の場合、マイナス1000度まで冷却
しないと実現しません。ですが、DNAは
それを、常温で実現してしまえるのです。
我々は、人体が現在のテクノロジーでは
全く歯が立たないほど精巧に出来ている
事を、驚きを持って理解しなければなら
ないのではないでしょうか。
まさにDNAの驚異の力が、ここにも
あらわれているのです。
そして、生体プラズマ循環もこのDNAが
担っていることを佐野教授は示唆して
おられますが、まさに、我々の生体
エネルギーは、DNAによってもプラズマ
循環しているという事なのです。
人体は、フラクタルな相似状態にあるので
その循環は、心臓を中心とした電磁波の
トーラス構造にもみられます。』

さらにこのDNAはニコラ・テスラと
他の多くの科学者が、存在を主張して
いながら、「支配層の公式の科学」
によって否定されたスカラー波も実現
できているという事なのです。

これも過去記事から再掲しておきます。
難解かも知れませんが、我々が無尽蔵に
真空からエネルギーを取り込める
仕組みが説明されてもいるのです。


100年以上も前にフリーエネルギー
を実現させていた、ニコラテスラ氏とその他の
研究家が提唱していた。スカラー波というもの
をご紹介しましょう。
スカラー波とは真空から無限に発生すると
エネルギーの事で、仮想のものとして、公式
の科学界では定義づけされています。
しかし、それは真空という、振動が0の状態
からエネルギーが生まれるという事を、実験
で証明できないという理由からで、現実とし
て、ニコラテスラは、そのスカラー波を生み
出す仕組みをもとに、真空からフリーエネル
ギーを取り出すことに成功していますので、
架空のものという意味ではありません。
量子物理学の分野では、すでに真空から
発生する物質やエネルギーの存在を認めて
いて、自然でもテスラー波が生み出される
仕組みが、銀河、ハリケーン、竜巻、
DNAのエネルギーとして、説明されたり
もします。
真空からエネルギー、つまりスカラー波が
生まれ出る仕組みがどんなものか説明
しますと。
全く同じ振動数を持つ二つの電気の波が、
完全に逆向きから流れ、二重螺旋の状態
になり、一方の電磁波がもう一方の電磁波
を打ち消し合い、電位差0になります。
その時その電磁波は真空に消えていったの
ではなく、スカラー波に変換されたという
事です。そしてまた逆に真空から変換
されたスカラー波は、無尽蔵の電磁波
として我々が感知・観測できる状態になる
という事です。
つまりこの逆向きで互いに、距離を保った
まま、電磁波を打ち消し合う二重螺旋の
構造は、真空から無限にエネルギーを
取り出し循環させる仕組みになって
いるということなのです。
これが銀河や竜巻、DNAが継続的に
エネルギーを生み出し続ける仕組み
だという事です。
そして、我々の宇宙はほとんど全て電磁波
のもとであるプラズマだと説明させて
いただきましたが、このプラズマとスカラー
波は、ほぼ同じ意味だと捉えていいと思い
ます。もちろんこの二重螺旋構造に、別の
力が加われば、その循環は終わりますが、
これも竜巻やハリケーンが、地球の大気と
干渉し合うことによって、動きを止める
という理由にもなります。
しかし、永続的に循環を生み出すことが
できる構造が、トーラス構造なのです。
トーラス構造は、メビウスの電磁波の
流れを生み出し循環しているので、
ちょうど軸になる空洞の部分で、その
二重螺旋のエネルギー構造ができます。
そしてトーラスの構造が、そこで生まれた
エネルギー循環を継続させる構造に
なっているということです。
ちょうど下のモデルのようなもの
です。

“出典:「はーとふるユニバース」様”


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト
教会の会員の聖典研究」様」”

さて宇宙エネルギーの基本形態はトーラス
でも説明させていただいたように、この
エネルギーモデルは、宇宙の極大から極小
までみられるものです。
となると人間の生体システムにもあるという
ことですね。
事実我々の体内の60兆個ともいわれる
細胞にエネルギー産生を担うミトコン
ドリアがありますが、その中には、
それぞれ数千ものメビウス
スーパーコイルの形状をしたDNAが
あるとされています。、もちろんこれは
スカラー波を生み出すトーラス循環
システムです。
つまりこれが、生体内でのプラズマ
エネルギー循環を実現させている仕組み
だという事です。
そのことについて書かれている記事を
ネットから引用させていただきます。

“体は常にこれらのユニバーサルスカラー波
を生成しています。 スカラー波は、同じ
周波数の2つの電磁波が正確に位相がずれ
ている(互いに反対の)ときに生成され、
振幅は減算し、互いに打ち消し
合うか、または破壊する。 結果は、磁場の
消滅ではなく、エネルギーのスカラー波へ
の変換である。 このスカラー場は、潜在的な
真空状態に戻りました。 スカラ波は、
メビウス(möbius)コイルの形状の図8の周り
に電気ワイヤを巻くことによって作り出すこと
ができる。 電流がワイヤを逆方向に流れる
とき、2つのワイヤからの対向する電磁場は
互いに打ち消し合い、スカラー波を生成
する。

私たちの細胞のエネルギー生産センター
(ミトコンドリア)のDNAアンテナは、
スーパーコイルと呼ばれるものの形を
とっています。 [3]スーパーコイル
DNAは一連のメビウス・コイルの
ように見える。 これらのメビウス
スーパーコイルDNAは、スカラー波を生成する
ことが仮定されている。 体内のほとんどの
細胞には何千ものメビウススーパーコイルが
含まれており、細胞全体と体全体にスカラー
波を生成しています。”
“出典:「Scalar Heart Connection」様の
「スカラー波と人間のメビウスコイル
システム」
という記事から、
google翻訳したものを引用しています。”

これで我々の生命体が、断食をしていても
エネルギーを補充して、循環させている
仕組みも、説明できることになりますね。』

つまりこの精緻な超知的な構造物である
DNAを核に持ち、さらに膜も半導体
として働く細胞は、まさにコンピューター
のチップと同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。

つまりこれで環境によって常に、DNAに
プログラムが書き込まれているだけでなく、
誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報も
DNAにプログラムで書き込まれたと
いう事がわかったというわけです。

つまりこれが、占星術のしくみであり、
誕生時点での宇宙的環境が、生命プログラム
に書き込まれて、それに従って、人生の
ある程度のサイクルが決定するという事なの
です。
その時同時に月からの生命プログラムが
主体的にDNAに書き込まれたという事
です。

つまりこれが月と生命 太古に隠されていた
驚愕の秘密とは?
という記事でも
説明されていた次の事とつながる
わけなのです。

「我々人類も含めた地上の
90%以上の生物種は、宇宙から物理的に
持ち込まれたものではなく、地球のおそらく
水やミネラルなどの媒質を媒介にして、
月(土星のリングからのプログラムを媒介
増幅・変換する役割)から遠隔で
プログラムされて、出現した」

という我々の知るべき真実で
あるというわけなのです。
しかもこのように、多くの信頼できる
情報や知識によって裏付けられた妥当な
見方だといえるわけです。

また細胞膜の材質のシリコンとはケイ素の
事であり、やはり六角柱の波動を持って
いるので、土星の波動の影響を受けている
事がこれでわかりますよね。
この事は土星の六角形の波動とは?
の記事で詳しく説明されています。

今回は、人体がバイオコンピューターで
あること、生命プログラムは意図的に
書き込まれた事、そしてそのプログラムを
書き込んだのが、月や土星などの人工的な
電磁気情報を持った波動である事
などをご説明しました。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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隠されてきた宇宙の謎「月は自然由来のものではなかった」証拠とは?


この記事は
月は愛でるほどのものなのか?統計から
読み解くネガティブな月の影響
とは?

の続編になります。

この私の手元に一冊の本があります。
ご紹介しましょう。とっておきの一冊です。
「月は誰が創ったか?」
       -最も身近な天体の真実-
        クリストファー・ナイト
         アラン・バトラー著
原著の題が
「WHO BUILT THE MOON」
です。
もうこの本のタイトルだけみて、どれだけ
印象的な本か、予想がつきませんか?
どこぞによくあるなんちゃって宇宙論じゃ
ないの?って思った方、完全に思い込まさ
れた偽の世界観にどっぷりはまっている方
ですよ。残念ながら。

前回の記事で、満月の日に犯罪率が
上がったり、手術の出血事故が集中
したりするという統計をご紹介し、
月が科学的な意味でネガティブ
エネルギーを持っている事を説明させて
いただきましたが、それには理由が
あったのです。
その理由についてお話する前にみなさん
の月に対してのこれまでのイメージに
ついて、お話しさせていただきたいと
思います。
ほとんどの人は、月は自然にあの位置に
あるものだと固く信じておられる事だと
思います。実際古来よりとても神秘的な
イメージとして捉えられ、占星術でも
太陽と並んで最重要の天体として
扱われていますよね。
これが一般的な感覚というものだと
思います。
ですが、月のエネルギーの真実その2
が、私が紹介したようなネガティブな
エネルギーとしての統計などは、
ほとんどの人が目にした事がないで
しょう。
私たちは、自然の恩恵を受けて生命を
得て、月からも多大な影響を受けて
いますが、なぜネガティブな
エネルギーとしての側面があるの
でしょう。
その答えになるのが、この「月の真実」
という記事のシリーズだというわけなの
です。
まずみなさんの思うように、月が
「自然物」だという常識が一般的なのに
対して、科学者の得てきた観測結果は
「到底自然物とは思えない」という結論に
達するしかないというのが真実なのです。
私もこのことを知った時に、まさかと
思いましたが、いつものように
「疑わしきはとことん調べる」という
性質と方針のために、裏付けを取って
みたら、確かに「月は自然物ではない」
という結論にしかならないのです。
今回は、その答えの一つとなるものを
上記の「月は誰が創ったか?」から
引用させていただきます。~から~は
中略という意味です。

“    不都合な発見

これまでに発見したものを振り返ると、
地球と月と太陽の仕組みに絡んだ
数字遊びは、驚異以外の何物でも
なかった。~
~そこでキロメートルを使った次の
等式に注目した。

  月×地球 ÷ 100=太陽

これは要するに、月の円周を地球の
円周倍すると、結果は4億3666万
9140キロになる、次にこの数字を
100で割ると、43万6669キロに
なるが、これは太陽の円周の長さ、
正確には、その99.9%に相当する。
なんと摩訶不思議なことか!
もちろん、太陽の円周を月の円周で
割って100倍すると地球の極円周が
出る。
すでに指摘した通り、キロメートルで
表された太陽の大きさ(円周)を
地球の大きさ(円周)で割って100
倍すると、月の大きさ(赤道円周)に
なるのだ。~
~読者がどんな方でも、ここに記された
ことを読んで、まさかと思うに違いない。
それでも数字を検算すれば-どれもが
ちゃんと成立する。まだよくわからない
というのなら、次の事実をごらんいただ
こう。たしかにわれわれも発見したとき
には愕然としたのだ。
 月は対恒星回転周期が655.728
時間で、27.322地球日ごとに
一回自転する。
月の赤道円周が1万920.8キロ
あるとすれば、月の表面は1地球日
ごとに400キロ移動していること
になる!
以下の議論の余地なき諸事実を、一体
として考えてみよう。

月は太陽の大きさの400分の1である。
月は太陽と比べて地球に400倍近い。
月は1地球日について400キロ
メートルの速度で自転する。

これは偶然の一致だろうか?~
~地球は1日4万キロの割合で自転し、
月はほぼ100倍遅い速度で自転して
いる。月は常に地球に同じ面を向け
ながら地球周回軌道上を移動している
が、赤道の自転速度が1地球日の
きっかり1パーセントになるように
平均距離が保たれている。この数字は
どれも検証可能で、議論の余地がない。
これだけの事象がすべて偶然でありえる
だろうか?”
“出典:「月は誰が創ったか?」
    -最も身近な天体の真実-
      クリストファー・ナイト
       アラン・バトラー著
           南山 宏訳
         Gakken刊”

上にご紹介した事を補足すれば、
“月は太陽の大きさの400分の1である。
月は太陽と比べて地球に400倍近い。”
という事で、日食(月の影に太陽が
ちょうどの大きさで収まる事)と月食
(太陽の影に月がちょうどの大きさで
収まる事)という現象で周知のように、
地上から見る太陽と月の見かけ上の
大きさが一致するのは、上記の数値の
ような比率があるためなのです。
また4という数字が目立つのも、
メートルという単位が、地球の極円周の
4万分の1に設定されているから
でしょう。
到底自然にできあがった配置だとは
思えませんよね?
月の観測結果からもたらされる諸事実
から、月が自然物ではないという結論に
達した科学者や研究家は少なくないと
いうのが事実です。
ただし、そういう事はあまりみなさん
目にしたことがないですよね。
これも、もちろんいつもの「都合」に
よるものです。これを読んでいただいて
いる人の多くは、これだけで理解して
いただけるものと思ってます。

もちろん超常現象を認めたがらない
ような人の多くは、「そんなもの偶然
の一致だよ」とどんな事でも一蹴する
でしょう。
これは、わかりやすくいえば、これ
までの知識に合わないものは、存在
しないという、それまでの自分の世界
にひたすらこもりたがる性質を、
別の言葉で表現しただけなのです。

感性豊かな人は、どんな事に対しても
真実かどうか検証してみようという
好奇心が湧くもので、それが人として
自然の衝動なのですが、一言のもと
に信じがたい事実を受け入れない人は
すでに思考停止の状態に陥っている
ような人ですね。
これを読んでいただいているような方
は、大丈夫だと信じていますよ(^_^)

つまりこれは、月が自然でない何かしら
の意図によって、上記のような完璧な
位置に「配置された」という事が、当然
の可能性として考えられるというわけ
なのです。その事を支持する科学者は
みな一様にそのような配置が自然に
できる可能性は限りなく0に近いと口を
揃えます。もちろん重力などでも全く
説明がつきません。

重力はそもそも
基準となるエネルギーでもありませんが
ここは既存の知識にこだわる人々の
ために用意させていただいた説明の
仕方です。)

しかしとても信じにくい事ですよね。
現代の私たちに、天体を配置するような
科学技術は存在しませんから。
それでも何か我々とは別の存在の意志が
介在しているとしか思えないような
「配置」と「動き」をしているのが
月という事なのですが、月については
まだまだ続きがあります。

「月」の「完璧な配置」をつきとめた
クリストファーナイト・とアランバトラー
は、月についてのさらなる詳細な観測結果
から次のように語っています。
「月という天体は不自然に大きすぎ、
不自然に古すぎ、質量が不自然に小さ
すぎるのだ。ありえないような軌道に
陣取っていて、あまりにも異例ずくめ
なので、月の存在を裏付ける既存の説明
は、どれもこれも問題だらけの、完璧
からは、ほど遠いものに思えてくる。」

このことについてデ-ビッド・アイク
の著書にまとめてあるので、観て
みましょう。

「」内全て引用で、
~から~は中略という意味です。
それ以外は私の考察です。

「人は、自分が生まれる前からそこに
あったものを疑問もなしに受け入れる。
しかし、当たり前の「誰もが知っている」
ことに疑問を持つことで、実は「誰も何も
知らない」ことが見えてくる。
月についても、これが見事に当てはまる。
たとえば、月の大きさを見てみよう。
月は直径が3473キロメートルで、
冥王星より大きい。どうしてこんなに
大きなものが、地球程度のサイズの惑星の
「衛星」だというのだろう。
衛星としては太陽系で5番目の大きさで、
地球の4分の1にもなる。太陽系全部を
見ても、これほど不釣り合いに大きな衛星
を持つ惑星はない。1960年代にNASA
が作成した詳細な報告書「NASA 
TR R-277」には、1500年から
1967年までに望遠鏡によって観測された
月面の異常事象や説明のつかない観測例が
すべて掲載されている。
これには300人以上が関わっていて、
説明のつかない霧、色彩、異常に明るい光、
断続的な光、光の筋、異様な影、なんらかの
「火山」活動と思えるものなど、570
以上の事象が含まれている。」

要するに公認の科学の報告でも、月の現象
にはあまりに異常で説明不可能な観測結果
が残されているという事ですね。
しかも前回紹介させていただいた、自然界
にはあり得ない配置と大きさと動きをして
いるのが月という事なのです。
しかも月の配置と大きさと動きが、少しでも
違っていたら、地上の生命が維持される事
は困難になるというのです。まさに完璧な
配置という事なのです。
しかし、その生命というのは、
私たちの身体は完全体なのか?
太古に生体プログラムにより
改竄されていた!?

で書かせていただいたように、
完璧な仕組みといえるものとはまたほど
遠いし、また生態系に関しても弱肉強食
というシステムが、「月によって
もたらされた」のは疑いようがないという
事です。
これについては別の記事で書かせていただく
予定です。

確かに占星術で読み取られるように、月は
生命にとってなくてはならないものでは、
あるのがわかりますが、それは現在の
ネガティブなエネルギーを存分に内包した
生命システム、と生態系にとってという事に
すぎないのです。

さて月についての異常な観測結果は、
まだまだあるようです。

「月の異常事象と不思議は山ほどある。
月は固まる前の地球の大きな塊から形成
されたと考えられているが、月面で発見
された最も古い岩石は45億年前まで
遡る(さかのぼる)とされていて、
地球のものより10億年も古いことに
なる。(引用注:つまりこの時点で
主流の公式見解はすでに反証されていて
私たちは教育やマスコミに常識とされて
刷り込まれていた事がすでに真っ赤な
偽物であったという事を確認できた事に
なります)

月の岩石は、見つかった場所の塵とは
違う組成をしていて、塵は10億年前に
できたと推定されている。
月にはほとんど磁場がないといわれて
いるが、月の岩石は磁気を帯びている。
極度に硬い月面上にある岩石のなかには、
真鍮や雲母などの加工金属や、
ネプツニウム237やウラン236
のような、自然界には存在しない元素を
含むものもあった。ネプツニウム237
は放射性の金属元素で、プルトニウムを
産出するときの副産物だし、ウラン236
は長寿命の放射性核廃棄物で、使用済み
核燃料や再処理ウラン中に見つかるもの
だ。「自然の」月の上で、これはどういう
ことだろう。
(引用注:アイク氏のお得意の皮肉的な
表現ですが、これは月が人工物である事
の何よりの証拠だという事です。もちろん
人工物とは知的生命体の作成したものと
いう意味です)

 月にはチタンも存在する。月は地球の
一部だったとされているが、月の岩石
には地球の10倍のチタンを含むものが
ある。ノーベル化学賞を受賞した
ハロルド・C・ユーリー博士は「月の岩石
と、とりわけチタン含有量にはひどく困惑
している」。博士はこれを説明することが
できず、自分の見た標本については
「呆然とさせられる」と評した。
月の科学分析チームを率いた地球化学者の
S・ロス・テイラー博士は、月面上の
テキサス州くらいの範囲が液体状のチタン
を含む溶岩に覆われていたにちがい
ない、だがそれほどの熱がどうやって生み
出せたかはわからないとしている。
しかし超高度な科学技術ならどうだろう。
チタンは超音速ジェット、深海潜水艦、
宇宙船などに使われている。つまりこれが
月の正体なのだ。~
~月の内部に話を移そう。さまざまな証拠
は、月が空洞だということを示している。
NASAの科学者ゴードン・マクドナルド
博士が「月は均質の球体というより空洞
である可能性が高いと思われる」と言って
いる。~
~マサチューセッツ工科大学(MIT)の
ショーン・C・ソロモン博士は、さまざま
な証拠から「月が空洞であるという恐る
べき可能性」が示されているとした。
宇宙学者のカール・セーガンは「自然の
衛星は中空の物体にはなり得ない」と指摘
している。(引用注:つまり月が空洞で
あるとしたら、月は人工物だといって
おられるという事です。)
また月には核がないとする科学者もいて、
実際に、中心部は表面近くの地層より
ずっと密度が低いことが明らかになって
いる。
月の密度が地球のわずか60パーセント
しかないことも、月の一部が空洞だと
いう考えにつながっていく。~
~NASAは月に地震計を設置した上で、
何度か強い打撃を加えてみた。測定結果
は、月が空洞であることの信憑性をさらに
高めるものとなった。なんとTNT火薬
1トンに相当する衝撃が生じ、それが
8分間も続いて、月が「鐘のように
鳴った」というのだ。MITのフランク・
プレス博士も、そのような小さな衝撃が
これほどの結果を生み出すというのは、
「我々の経験の範囲を完全に超えて
いた」と言っている。~

~もし(月のような)人工衛星を打ち
上げるつもりなら、中は空洞にするのが
賢明だ。」
“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」
      デーヴィッド・アイク著
         本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

以上の引用で説明されている事は、憶測
などによる推論などでは全くなく、多くの
科学者などによるれっきとした観測結果を
もとにした妥当な結論です。
つまり月は、ほほ間違いなく、我々の
想像もつかないような科学技術を持った
文明の知的生命体によって、製造され
意図的に、あの数比的に完璧な配置を
されたという事なのです。
逆に我々に常識を提供してきたはずの
主流の科学の月に関する説こそ、観測結果
により全て破綻している机上の空論だった
という事なのです。

つまり上記のような観測結果から、これ
までの「主流の科学」での推測がこと
ごとく間違いであることになるわけです。
火星衝突説、二重惑星説などは確実に
葬りさられ、月が遠方より飛来し、地球の
磁場にとらわれたとするには、月はあまり
に大きすぎるし、そこにはもともとなんの
科学的根拠も付け加えられていないのです。

つまり磁場で囚われるには大きすぎるが、
月を操作し配置されたとしか可能性が
残されていないという事なのです。
しかも「完璧な配置」としてです。

つまりさきほど説明させていだいたように、
比率が完全に不自然に整数比で
あらわされる配置になっているという
事です。
これは自然現象ではあり得ない事なのです。
またこの位置と大きさでなければ、生命も
維持できないし、現在の生態系も生まれ
なかったという事も事実で、現在の地上の
生命の状態にするのにも、完璧な配置と
大きさだったという事なのです。

さて月が地上の生態系に超太古から影響を
与えてきた人工天体(人間が造ったという
意味でなく、高度な知的生命体が造った
という意味)であるという証拠は、
まだ続きがあります。

まずはクレーターの存在です。
みなさんもよくご存知だと思いますが
月のクレーターには無数といっていい
ほどの底が平べったい丸皿のような
くぼみかあるのをご存知ですよね。
分厚い大気などで守られている地球と
違って、ほぼむき出しの月は、隕石
などと何度も衝突してきたわけです。
それが、クレーターというわけですが、
クレーターの円の直径は実に様々
なのに対して、問題はその深さなの
です。それは通常考えられる
衝突によってできる深さに比べて
異様に「浅い」と科学者たちが口を
揃えます。
直径が10~200kmまで様々
であるのに対して、深さは、数キロ
から一番深くても10kmまで
しかないのです。
しかも中心に近づくにつれて深くなる
のではなく、逆に月の球形の表面を
維持するように、中心が盛り上がって
いるのです。
これは前回も申し上げた通り、高度
な文明により、生成された月の外殻を
守るための人工の金属の層がある事が
想定できる事例の一つだといえる
と思います。

これはエピソードで以前目にした
記事ですが、ある時点の月を観測して
いた時に、月におそらくなんらかの
衝突によってできた亀裂ができた事
があったのですが、その時にしばらく
観測を続けていたら、驚くほどの
短時間に、その亀裂がみるみるうちに
収縮して、結局その亀裂は修復して
しまったという報告が掲載されて
いたのです。

これはあたかも、月にあるテクノロジー
による、自動修復システムが働いた
ように思えるのですが、月が高度な
文明による人工天体である事の裏付け
になるかも知れません。

また月の探査機により撮影された写真
には異星人によるものと思われる
人工構造物が撮影されています。

NASAによりこれまで写真を加工
されるなどして隠蔽されてきた
のが間に合わずに公開されるように
なったといわれるものがあるという
事です。その事例を引用して
みましょう。

『』内が引用です。

『1966年2月に到達した、ルナオービター
2号は、コペルニクス・クレーター付近で、
1平方キロほどの巨大建造物群を撮影して
いるとされる。
それらの建造物はまるで、ピラミッドを
連想させるような姿であるという。
 1967年の、ルナオービター3号の方は、
蒸気の海で、風変わりな見かけの巨大都市
を撮影したという。
これは見かけが奇抜なようで、地球外文明の
建造物である可能性があると言われる。
 ルナオービターのすぐ後の、アポロ計画
では、
アポロ12号が半透明のドームのような
構造物。
15号と17号が、様々な構造物をつないで
いるかのようなパイプライン。
16号が、巨大な掘削機を発見したなどと
される。
 さらに1994年に、軍事衛星クレメン
タインが、
月に軍事基地を思わせるような建造物を発見
した
という。
 また、2011年には、アメリカの偵察衛星
ルナ・リコネイサンス・オービターが、
アリスタルコス・クレーターで、超巨大
ピラミッドを発見したらしい。
 そして2014年に、日本の月探査機
かぐやも、月の裏側にあるクレーター内で、
謎めいた幾何学上の構造物を発見している
らしい。
なぜNASAは嘘をつき、秘密を隠蔽するのか
 もちろんこれら探査機の発見に関して、
NASAなどの組織は、全て否定しているか、
あるいは沈黙を貫いているという。

「闇の権力者集団の都市伝説」我々に
対して何が隠されているのか?
しかしそれならば、なぜ、そのような
ものが写ってる写真を公開してしまう
のか。
 これに関しては、単にチェックが
ずさんとか。
 あまりにも数が多くて、隠蔽工作が
間に合わないほどとか。
 あえて情報を中途半端に出して、
民衆に少しずつ真実を知らせていく
ためだとか
 凄腕ハッカーの仕業とか考えられ
よう。
 ちなみにこの手の、月の文明を捉えた
系の写真は、言われてようやく、
「まあそう見えなくもないかな」
というぐらいの代物ばかりである。
だからすでに加工されているのだろう。』

“出典:「エミュー」様のサイト
「月の都市伝説」NASAが隠して
いるのは裏側の闇か、人工物か。
 
より”

このエミュー様の管理人の方は、
相当知性が高い方のようです。
考察の仕方が見事で私好みですね。

この場合NASAが沈黙している
以上、その人工物についての情報
また、その裏付けとなる知識を
すでに得ていて隠蔽している
のが明らかだとも言えます。
つまり不鮮明に画像を加工して
沈黙しておくのが一番、彼らに
とって都合のいい方法であるという
事でしょう。
実際、これまで別の事例でいくらでも
これはわざとぼかしたものである事が
一発でわかるような写真も多く知られて
いて、隠蔽は、やはり明らかだと
言う事です。
そもそもNASAが沈黙している
というのは、真実を隠している
と考えるのが妥当だと言えますね。

NASAというのは、政府内の
機関ではありますが、米政府の
上にある頂点の者たちの所有物
でもあるのです。

つまり頂点にいるものたちは、月の
正体について、明らかに真実を知って
いる可能性が高いという事なのです。

というより私がこれまでの記事で
説明してきたように、頂点にいる
血族が、月という人工天体を創造し、
配置させた文明の生命体と一体化
した存在であると想定するのが妥当
なので、自分たちの所有物について、
我々大衆に知らせる事は無いという
のが、彼らの意思であり、それが
NASAの隠蔽にも反映されている
という事なのでしょう。

私は、この月が人工天体である
という見方を支持していますが、
宇宙船といわれると、少し違和感が
あります。
我々の視覚領域の範囲外に隠れた

(むしろ超太古に人類を狭い五感
の領域に閉じ込めるように遠隔から
DNAを改竄されて、とてつもなく
狭い視覚領域に制限されているので
支配側である知的生命体を我々
人類は視認する事ができないという
事。しかし人類とのハイブリッドの
状態での血族などは、龍や爬虫類系
の外見として、目撃され知られてきて
いるというわけです。)

知的生命体が超太古に月の中に存在
していて、えっちらおっちら、宇宙
遠くから、やってきたと断定するのは
稚拙ではないかと思います。

むしろ、月の中に常に知的生命体が
存在しているというより、我々の
視覚的な次元外から、我々地上の生命
のコントロールセンターとして、遠隔
から操作されて、配置されていると
想定しています。

月のさらなる奥深い真実については、別
の記事でも説明していますが、月が
自然由来のものではなく、超高度な
テクノロジーが収められた超巨大加工
天体であったという証拠を一挙に
まとめてみました。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックスプログラムの謎とは?


この記事は
隠されてきた宇宙の謎
「月は自然由来のものではなかった」
証拠とは?

の続編になります。

前回月が超太古、おそらく
数十万年前に現在の位置に
人工的(この場合の人工は、
人類によるものというより、
むしろ人類とは異種の知的
生命体によるという意味で
捉えていただきたいです。)
に配置された、人工天体だった
という事と、そしてその事を支配層
とその配下の者たちは、よくよく
わかっていそうだという事を説明
しました。

今回は、その人工的な月が、太古
地上の生命と人類に、とても重要な
仕掛けを施していたという、
驚くべき真実が隠されていた
可能性が高いという事について
説明していきます。

これまで「隠された科学的真実編」では、
ニュートンの重力そしてビッグバン宇宙論
についての科学的反証結果を取り上げながら
完全に破綻しているという事を説明しました
が、他にも多くの現代の主流の科学の主張
に対して、多くの反対の証拠を得ているので
また記事にしようと思います。
アインシュタインについても、また進化論に
ついても同じ様に否定の立場にあります。
(否定的とか懐疑的などというような弱々
しいものでなく、完全に正当な理由をもって
反対の立場をとっているという事です。)
私と同じ様な見解を持っておられる方も、
ここ日本にも割合は少ないですがおられ
ます。
長年ネット界で超大物で、本まで出版され
ている凄い方で、しかも私の見解によく
似ておられるIn deep の岡 靖洋様
もやはりビッグバン理論と進化論について
完全否定の立場をとっておられるという事
です。

そして進化論についての決定的な反証となる
記事を、このたびアップされましたので、
引用させていただきますが、さらにこの記事
に書かれていることが、また私の月について
の見解に大きくつながることになるのです。
まずはこの進化論に決定的なダメージという
か、進化論完全否定になる記事を引用させて
いただきます。
もちろん日本のマスコミと教育は総スルー
という事です。
ビッグバンでも、数々の反証を全て黙殺して
きたのだから、まあ当然ですね。
では引用です。
『』内が全て引用で、~が中略という事です。

「[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。」

“出典:「In deep」様”

このあと、この驚愕の真実を明らかにして
いる元記事を翻訳しておられますが、当然
破綻のない研究結果のようです。
詳しくお知りになりたい方は、上記の
In deep様のリンクからその記事をご覧くだ
さい。
こちらでは、進化論が完全に否定される事
が、科学的な検証として完全に裏付けられた
という事だけで充分だからです。
もちろん進化論が全く真実を反映していない
事を
このIn deep様は過去記事でも説明
されていてどれも完全に納得のいくもの
ばかりです。
それについてもまた別の記事でご紹介する
と思います。
この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
人工的なプログラムが、地上に届けられ
始めたのが20万年前というなら、納得
できるわけです。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月は愛でるほどのものなのか?統計から
読み解くネガティブな月の影響とは?

でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは
思考はひらめきに劣るわけではない!
ひらめき・直感を活かす創造的思考とは?

でご紹介しました。

ではその時の記事を引用します。
“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なる(今から思うとその部分は
ある意味確かに正しくなります)のは、
その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

このときにも進化論についてきちんと否定
しているのがわかりますね。
ここで確かに20万年前という事で時期
が一致し、ヒトを含む生命が突如出現した
時期と、人類の脳が突如退化に転じた時期
がぴったり重なるというわけですね。
めでたしめでたし・・・?????
ん?なんだか違うぞ!と思った方は
たくさんおられるでしょうね。
実は私は、その事の説明を後に回さざる
を得なかったのです。
そうです、20万年前にヒトが初めて出現
したのなら、なぜ20万年前に「人類」の
脳が突如退化しなければならないのか?
それまでにいなかったはずの種が退化は
しませんから、完全に矛盾しているように
思えますよね。
実はこれでいいんです。

その20万年前に突如出現した人類と、それ
以前の人類とでは、全く違う生命構造だった
という事なのです。ただしおそらく魂での
転生ではつながっていると思います。

つまり現在の人類種は、20万年ほど
前に、遠隔からの遺伝子改変システム
により、大きく劣化させられている
という事なのです。

世界中にみられる人類の黄金時代の伝説は
確かに数十万年前より以前のものとして
伝わります。
しかもその時代の人類は現在の人類とは
能力も認識力も全く次元が異なるくらい
違い、そのレベルについてもまた格段の
差があったと、世界中の伝承として伝わり
ます。
という事は、現在の人類とは全く違う
遺伝子組成を持った知的生命体が、その
数十万年前より以前に存在していたという事
なのです。
しかし、知的であり、脳もあったという事
ですね。
一体どんな生命体だったのか?望むらくは
永遠の若さを保った美男美女であって欲しい
と思いますが、両性を一体として持っていた
とする説もあります。うーん💦

それはともかく💦もし人類が両性を
持った生命体であったなら、プラトンのいう
失われた半身が男女のそれぞれで、それを
求め合う事は、当然もともとの完全体として
自分への強い回帰欲求という事にもなり
ます。
そしてまたその意識が高まるのが、蠍座の
エネルギーという事にも、またつながるの
です。

また
私たちの身体は完全体なのか?太古に生体
プログラムにより改竄されていた!?

で説明させていただいたように、現在の人類
は全く理に適った構造をしていないという
事なので、月によるプログラムが始まって
以降の生物種としての人類は、それが
プログラムによる意図的なネガティブ
エネルギーによるものだと想定せざるを
得ません。
今回のIn deep様の記事から、この
ようにつなげるのは、自分かデーヴィッド
アイクさんしかないでしょうが、かなり
真実をついていると確信しています。
とにかく主流の科学の公式見解こそ根拠なし
の机上の空論なのにもかかわらず、それが
徹底して常識として流布されてきたという
のが真実だということが、今回の件でも
また明らかになった事も確かですね。

また世界中に共通してみられる伝承などは、
そういった後から反証がどんどん発見される
科学のハリボテの公式見解と違って、後から
裏付けとなる発見が、どんどん出てくる
ので、かなり参考になるという事もいえ
ます。
常識の呪縛から解き放たれた真実をつなぎ
合わせていけば、今回の私のような結論にも
当然なるという事で、的外れな事を吹聴して
いるわけでは決してありませんよ。(^^)/

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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月は愛でるほどのものなのか?統計から読み解くネガティブな月の影響とは?


この記事は
私たちの身体は完全体なのか?
太古に生体プログラムにより
改竄されていた!?

の続編になります。

前回私たちの身体が意外に
合理的にできていないという
事を説明して、それは太古の
月による影響からと見られる
という事を書きましたが、
実際、月による私たちの生命への
ネガティブな影響が、統計として
出ているという事を占星術敵な
観点も加えながら、説明して
いきます。

多くの現在の占星術家は、月に
対してポジティブな面からのみ
解釈しているように思われます。

実際、多くの人もそのように月を
捉えておられるでしょう。
ですが、マドモアゼル・愛先生が
月を影の意識で、幻影だとされていて
それに囚われていてはいけないという
事を説明されていますし、松村潔氏も
月は、制限の力としても働くという事
を説明しておられます。

そして私は、月を神秘研究から、生体
プログラムの発信元として捉え、
私たちの身体を狭い五感の領域だけ
感知するような、しかも必要以上の
苦しみや痛みを経験するような不完全な
生命体にする天体だと捉えています。
つまり基本的にネガティブなエネルギー
として捉えているわけです。

もちろん生命体としてのプログラム
そのものとしての働きも月にはある
ので、生命エネルギーとしてもなくては
ならないもので、妊娠や出産にも大きく
関わっています。ですが、その生命
エネルギーが、実は完全ではないという
のが私の見解で、その理由の一つが昨日の
月による生体プログラムとは?  
私たちの身体は完全体なのか?

になります。

そして今度はれっきとした統計からも
やはり月のエネルギーがネガティブ
だっという事がわかるのです。
それが以下になります。

宇宙エネルギーによってDNAに
書き込まれる時に、肉体の形成や
無意識の感情や嗜好、行動パターンなどに
主体的な影響を与えるのが月のエネルギー
だと説明しましたが、そのエネルギーとは
どんなものか、詳しく証拠をあげて説明して
おられるデーヴィッド・アイク氏の著書から
引用させていただきます。

“2007年にイギリスの
「インディペンデント」紙は、
「月があなたの生活を支配している」
という見出しで、人間の行動に与える
月の影響を立証した研究のことを報道
した。古くから民間伝承では、月は
発狂(心身喪失)と関係があると言わ
れてきたが、この研究では人間の生活
の細部に至るまで深く月が作用して
いることが発見された。彼らは、
独自の研究に加えて50件もの研究を
評価し、月のサイクルの特定の段階で、
医者や警察の仕事が増えることを指摘
している。
満月のときには、医者の予約が3.6%
増加し、新月と満月のときには痛風と
ぜんそくの発作が最大を迎えることが
明らかになった。
ホルモンのバランスや、膀胱も影響を
受ける。「フロリダ医師会ジャーナル」
が発表したエドソン・J・アンドリュース
博士の発見では、手術後出血事故の82%
は、新月か満月の付近で発生している。
新月や満月付近では、手術そのものの件数
は少なかったにもかかわらずである。
(つまり出血事故は大半が新月か満月の
時期に発生しているという事です)
月の女神は常に生殖と出産に結びつけ
られるが、月は生殖に根本的な影響を
与えている。
ニューヨークでの14万件の出産データ
には、月の29.53日サイクルによって
出産に「体系的な変化が見られ、下弦で
ピークになることを示している。
その報告によると、「受胎がピークを
迎える時期からして、満月直後の明かりが
減退する時期に排卵が促進されることが
うかがえる」という。
ポーランド科学アカデミーのミハウ・
ジメツキ博士は、月のサイクルが人間の
生殖(特に受胎)、月経、出生率に作用
しており、こうした作用は、以前考え
られていたように、地球を引き寄せる
月の重力によるものばかりではなく、月
が人間のホルモンに与える作用もあると
述べた。
 (月経の28日周期が、完全に
月の周期とつながっていることも後で述べ
ておられます。)
     (中略)
満月の時期に犯罪が増えることが統計で
判明しており、自動車事故は月が欠ける
時期よりも満ちる時期の方が、顕著に
多いことが分かっている。
     (中略)
マイアミ大学の心理学者アーノルド・
リーバーたちは、ある地方で15年間に
わたって殺人のデータを研究した。
そして殺人件数を月のサイクルと照合
すると、ともに増減していることが
分かった。新月と満月が近付くと殺人率
は急上昇し、上弦と下弦では減少して
いた。また、オハイオ州の別の地方で
同じ調査を行い、とても似通った結果を
得ている。
アメリカ風土医学協会からのフィラデル
フィア警察への報告書では、殺人、無謀
運転、放火などの犯罪の件数は、満月に
ピークを迎えることが判明している。
満月のときには、監獄の囚人たちの喧嘩
、暴動、動揺が増えるようである。
ギリシャの哲学者アリストテレス、
ローマの歴史家の大プリニウスは、月が
潮流に影響を与えるように、最も
「湿潤」な器官である脳に影響を与える
と信じていた。
現代の科学では、これを否定する見解が
多いが、月がどれほど人間の認知に影響
しているかを理解していない。
それは月が動作している波長の多くは、
科学では測定不可能だからである。” 
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編7〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

このように、満月の時に、人間の
感情やホルモンに影響を与えて、殺人
、無謀運転、放火などの犯罪件数が
ピークを迎えるという事や、
手術後の出血事故も新月か満月の付近で
大半が発生していること、また自動車
事故も月が満ちる時期の方が著しく
多くなるという事は、月が間違いなく
ネガティブエネルギーを有している
という事を、統計的に裏付けているの
です。
もちろん生命プログラムとしても、この
ような月のエネルギーを受け取って
生まれてくるので、そのネガティブな
影響は、とても大きいことを証明して
いるという事なのです。
つまり我々の身体が、完成体からほど遠く、
また痛みや苦しみなどのネガティブな
感覚や感情を持って生まれてくるのに
月の影響が深くかかわっているという
事なのです。

つまり私が、占星術の解釈で、月の
ネガティブな影響を説明するのには、
きちんとした根拠があるという事です。
蟹座の支配星が月で、その影響が
サビアンシンボルにあらわれている
事も説明してきました。

蟹座の影響を受け始める双子座28度
「破産宣告された男性」
蟹座2度
「広く平らな場所の上につるされた男性」
蟹座5度
「列車に破壊された自動車」
では、その蟹座の支配星月の影響による
暗示について説明をしておきましたので、
よければご覧ください。

またサビアン占星術研究の大家である
松村潔氏も、月のネガティブな
影響を著書で、的確にも示唆されて
います。

こちらの過去記事より
松村潔氏を大尊敬する理由その1    
サビアン占星術に傾倒するきっかけ


真理探究で得た知識と、占星術な観点から
の知識が融合する貴重な一点があった
ことが、あまりにも衝撃的で、世界観と
宇宙観に一気に感性が開けた瞬間だった
のです。
そのおかげで、サビアン占星術を独自の
観点から研究する事につながり、松村氏の
解釈とも違う、オリジナルのサビアン占星術
の解釈にたどり着いたというわけなのです。
ただそのきっかけは、松村潔氏の存在が
なければあり得なかったわけで、それが
私が松村氏を大尊敬する大きな理由の中心に
あるというわけなのです。

ではそのきっかけになった松村氏のまず月に
対する占星学の観点からの深い知識を背景に
した解釈を、著書から引用させていただき
ます。

“(月についての記述の途中からの引用
です)

太陽意識は目覚めた意識なので、浮力が
強く、それをより低い次元の地球にとど
めることはできません。この時、地球よりも
低い次元にあり、より重さを持つ月が、太陽
の力を否定的な姿勢で固定化して受け止める
ことで、太陽の意識は地球にとどまることが
できるのです。
太陽がプラス1の力だとしたら、
月はマイナス1、そしてその両方の均衡が
地球を表し、地球は太陽と月の二つの力の
調停点だと考えられるのです。
 人間の生活の中では、このプラスの浮力
である太陽の力と、マイナスの重力である
月の力が葛藤を起こしつつ、両方生きて
ます。
     (中略)
月は人間の中にある何ものにも限定されない
意識を、人の形やエゴに閉じ込める重力を
象徴した天体です。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊”

まず月について引用させていただきました
が、この部分があまりにも自分にとって
示唆的で衝撃だったのです。すでに月の
ネガティブエネルギーについて、いくつもの
情報を得ていて、真理探究からの知識も
あった自分にはこの部分だけで充分に、
占星術と真理探究を結びつけるのに充分な事
だったのです。
松村氏は、全体的には月のエネルギーが
結局人間にとって必要だとまとめておられ
ますが、私が神秘メッセージでご紹介して
いるように、人間本来の能力は故意に眠らさ
れていて、臨死体験で肉体から離れた意識を
経験した人たちの多くが覚醒した明晰な
感覚と、自由で至福な状態になったと報告
しているのは、いかに我々が肉体に囚われて
いる間、意識を曇らされ、ネガティブな
悲しみや憎しみ嫌悪感、悩み、憂鬱などの
感情を必要以上に味わっているかを、
裏付けているのです。そしてその月のもた
らすエゴや肉体感覚が、戦争や略奪、犯罪
に走らせる原因にもなっている事などを考え
れば、その月のもたらすバランスとしての
マイナスエネルギーは、必要以上に強く
偏っているものだとしてみなければなら
ないと思うのです。つまり決して我々に
とってちょうどいいバランスをもたらして
いるのではないという事がいいたいの
です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私たちの身体は完全体なのか?太古に生体プログラムにより改竄されていた!?


バラバラに投稿した記事をいくつか
のテーマ毎のカテゴリーに分けて
必要なら加筆修正して、再投稿して
いるところです。

隠された真実編

隠された科学的真実編

支配からの脱出編

隠された真実編もテーマを広く
取っていたために過去の記事
を再度取り上げる場合も
あります。

記事へのアクセスがわかりやすい
ようにこちら
あんみんの神秘メッセージとして
まとめてますので、それぞれの
画像をクリックしていただければ
記事の一覧にジャンプします。

さて支配からの脱出編として、
支配層血族の背後にいる存在
である非人類種生命体は、
人類を太古から、星間マトリックス
で支配してきたというのが、私の
ブログのテーマの一つです。

まさかという人は、ワクチンで
体内に埋め込まれたナノチップと
天文機器を使用したD-WAVE
コンピュータを連結させるという
情報と関連させていただくと、
現実味のあるものとして捉える
事もできるのではないかと
思います。
スナメリオさんの記事の情報から
ですね。


(出典:
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後
の副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.351
」)

つまり天文機器を使用した
量子コンピュータシステム、
D-WAVE量子コンピュータ
と、人体のナノチップを連結
させて、支配層血族の背後の
存在に人類をつなげて完全
支配しようとしているという事
なのです。

さて実はそれと同じ様な仕組みが
太古の昔から人類に仕掛けられて
いたとすれば・・・・
実際そのようであったという事を
アイクなどの著書をヒントに理解
するようになったというわけです。

さてでは月と人類の関係について
から見ていきましょう。

そもそも現在の私たちの身体は
完全体と言えるのか、という
ところからですね。

どうして私たちの身体は、この
ようになってるかといえば、それは
私たちよりはるかに高度な知的存在が
プログラムしたからで、そのプログラム
は、DNAに書き込まれているという
事です。その書き込みとは、天体間の
超遠隔での電磁気情報の伝達によって
行われているという事です。

以前にも書きましたように、DNA
は、高性能のアンテナの形状である
二重螺旋構造になっていて、その
電磁気情報を受信し、保存・変換
さらには発信もできるという
スグレモノなのです。

さてそんな私たちに書き込まれた
生体プログラムは完全かというと
そうでもないというのが今回の記事
だという事です。

では以下が元記事です。

月のエネルギーについて、語らせて
いただく前に、私たち人間の肉体って、
合理的に出来てますかという事を、まず
みなさんに問いたいのです。
公式見解や多くの常識のあると思われて
いる知識人、そして教育に至るまで、
人間の肉体は、進化した末に出来た
理にかなったメカニズムをしている
ように説明されていますよね。

もちろん精巧な免疫システム、思考をする
ための脳細胞のメカニズム、多彩な感情を
表現するためのホルモンの分泌や下垂体に
よるコントロールシステム、心臓による
血液循環システム、五感を受け取るための
感覚システムなど、とても精巧なメカニズム
を人間の身体は、実現していますので、相当
高度なものであるのは、間違いないです。
なめらかな動きや、柔軟な思考など、
ロボットで同じものをつくる事が、とても
遠い未来に実現できるかどうかさえ怪しい
くらいのものである事はわかります。

ですが、通常の肉体の物理的能力を越える
超常能力を発揮する人は、数多くいて、
体外離脱を果たした人が、壁をすり抜け
たり、瞬時にテレポートしたりできるのは、
もともとの肉体の機能として備わっている
ものではありません。

また肉体を離れた臨死体験者が、360度の
視野を獲得して、あらゆる場所に同時に
存在する事ができて、他人の意識にも入り
込んで、感情や気持ちを理解できる上に、
時空を越える意識まで体験できるとなれば、
我々の肉体よりも、肉体から離れた意識のみ
の状態の方がはるかに優れた能力を
発揮できているという事です。

そしてまた痛みや苦しみストレスも一切
感じない至福の状態であるという、
臨死体験者の証言は、肉体を離れての状態が
いかに、居心地のいいものかの証拠にも
なります。

我々の肉体は本当に理に適ったものなの
でしょうか?
この場合の常識的な反論は、あまりにも
典型的なものになります。

痛みや苦しみなどを体感できるのは、人体に
有害なものに対して、反射行動を取るために
必要なのと、傷を負ったりした時に、血液を
集中させて、免疫機能を活性化したり、臓器
に異常が起こった時に、やはり治癒力を発揮
するように、人体に指令をするために必要な
事だという、もっともらしい理由が述べられ
ます。

では痛みがなくても免疫機能が自動的に
働けば、我々は痛みに苦しまずに済みま
せんか?という当然のような疑問が
思い浮かびます。

そもそも免疫細胞が働くのは、体内の
自律神経機能によるものなので、痛みに
よって自分の意志で、活性化させるもの
ではありません。
治癒力も同様に、意識的に指令を出すもの
ではありません。
反射行動に対しても、それが肉体にとって
有害なものであれば、自動的に反応する
ような仕組みになっていれば事足りるの
ではないですか?我々はあまりにそんな
単純な疑問さえ持たないまま、教育や
常識をうのみにして生きてきたわけです。

このような痛みや苦しみを伴わない
自動的な制御システムがある方が
完全な肉体に近いのではないですか?

そしてまた、痛みが本当に必要な感覚なので
しょうか?
人が生命を産むという豊かな行為に、なぜ
出産の苦しみがなければならないのでしょう。
なくても良いはずです。
苦しんだから、愛情が深まるという言い方も、
できますが、身体が喜ぶ状態で産む事が、
できる場合、愛情は薄まってしまう
のでしょうか?

また前面についている目による視覚ですが、
なぜ後ろが見えないようになっているの
でしょう?
もちろん頭の後ろに目がついて
たらホラー映画みたいになってしまいます
ので、前だけについてていいと思いますが、
機能的にはどうでしょう?

この場合の疑問に対する、常識的な答えも
ほぼ決まっています。危険に対処するため
に、集中した行動を取るためだとか、360
度の視野があれば混乱してしまうからなどと
いう回答が、決まって返ってきます。
ですが、例えば混乱しないような認識力が、
我々にあればどうでしょう?肉体を離れた
臨死体験者に360度の視野を獲得した
と証言する人は多いですが、そのために
混乱したとか、不自由を感じたなどと
いう証言は一切ありません。
逆に、同時に全ての場所を同時に認識
できて、圧倒的に明晰な認識力を得たと
いう証言が数多くあるのです。
つまり肉体を離れて360度の視野に
拡大し、それを同時に明晰に認識できる
能力を獲得したと証言しているのです。

これでも我々の目による限定された方向
の視野が、完成されたものといえますか?
合理的なものだといえますか?
当然我々の現在の肉体は、進化の末に獲得
した完成体とは、とてもいえないと思い
ますがいかがでしょうか?
しかも目による視覚が前面にある事で危険
に対処する集中力が、発揮できるとあり
ますが、我々の肉体にとって最重要な
頭部から中枢神経が通る脊髄と心臓は、
背面である背中側に偏っているのです。
心臓の位置は中間に近くても、それを守る
骨の構造は、圧倒的に背面が脆弱です。
頭部にしても、後頭部の骨の方が、前方の
骨よりも脆弱にできていますので、我々が
まず危険から身を守ろうとすれば、まず
背面を守らなければならないのです。
そこに視覚が働かない目による視野と
いうのは、とても合理的とはいえない
はずです。

雑記編の初期の頃に書いた記事で、
下手くそなフリーハンドの絵を掲載して
アップした、
地震のときのとっさのポーズについて
詳しく説明していますが、

我々が、地震にあった時には、まず
身をかがめて、うつ伏せの向きに丸くなり
後頭部を手でおおうように指導される
のが常識になっていますが、物が落下
してくるような危険な面に背中をさらす
事の方の方が、よほど人体にとって
危険だという事を説明させていただきま
した。

危険な面には、あばら骨や、手足の骨で
カバーしやすい前面を向けるべきで、
仰向けに丸くなり、肘や膝を折りたたんで
落下物に対処するためのポーズを取る
事の方がよほど安全なのです。

肘や膝は人体の骨の中でも特に丈夫に
出来ていて、生命維持を優先させる順位
においては、下位に属するので、危険な
状況に対しての防御という意味では、
とても有用なものなのです。
なのに、背面を守ろうにも、我々の手足
は、背面に対しての可動域が非常に狭く
できています。とくに、背中に近い腕
に関しては、まったく背中にまわりにくい
ように出来ています。これは、どう考えて
も人体を守るための最適な構造を、我々
の身体がしているとは思えません。
むしろ危険に身をさらすのに最適な構造を
しているといった方が正確な表現になり
ます。

そしてまた、進化論というものも、完全に
反証がそろっているので、公式見解を
うのみにしない、またはそれに従わない
科学者や識者たちによってすでに過去の
ものとなっているのです。
また、臨死体験者が、肉体を離れる事で
あらゆる苦痛や痛みから解放され、また
ストレスからも自由になり、さらに比べ
ものにならないほどの認識力を獲得して、
肉体にある間が、まるで檻のような所に
自分を閉じ込めているようだったと証言
するケースが、圧倒的な数に上り、肉体に
ある時の方が、よかったなどという人は
ほぼ皆無である事を考慮にいれると、
我々の肉体は、完成形であるにはほど遠く、
さらに全く合理的でない構造であると
断定せざるを得ません。
また通常の我々の能力では左脳に偏った
能力になりますが、その能力からかけ
離れて優れた能力を発揮する右脳よりも、
左脳を優先させるように、基本的になって
いる事も理に適っていません。

さてこれまでの事をふまえて、我々の
生命の誕生時を考えてみてください。
我々は、生命体として誕生する時に、
DNAに対して、大きく分けて三つの
エネルギーがプログラムされる事に
なります。

(DNAは超精巧なアンテナで、電磁気
の情報を常時受け取る構造をしているの
で、常に変化してます。詳しくは
DNAの驚異の力その1をご覧下さい)

一つは、親の遺伝子から受け継ぐ
プログラム。
もう一つは、生命として宿ることになる
個の魂の意識としてのプログラム、
そしてさらにもう一つは、その時点での
環境エネルギーとしての宇宙エネルギーを
受け取り書き込まれるプログラムです。

魂の意識は、当然自分の本来の意識なので
不自由な肉体になるようなプログラムを
書き込むことはありません。

(もちろん前世での怪我などの経験から
の記憶がそのまま投影される事はあり
ますが、それはもともとからある我々の
肉体のプログラムに後天的に追加された
ものなので、我々の肉体の基本的な仕組み
に対しては、影響を与えるものではありま
せん。)

そうすると肉体が不完全な状態になる
ように書き込まれるプログラムは、
親の遺伝子から受け継がれるプログラム
と、宇宙のエネルギーであるという事
なのです。
しかし、親の遺伝子は原初のプログラム
を行っているのではなく、ただ継承させて
きただけなので、プログラムの主体として
は働いていないという事になります。
当然宇宙には、ネガティブエネルギーも
あれば、ポジティブエネルギーもある
ので、自然ともいえなくもないですが、
それは流動的なもので、その時期によって
様々に変わります。ですが、我々の肉体の
基本構造と機能は、見事にどの時点で
生まれようが、一様です。という事は、
宇宙の全体的なエネルギーとしてではなく
、特別にある生命プログラムのエネルギー
によって我々の肉体の基本エネルギーが
書き込まれているという事なのです。

そのエネルギーはどこから得ているの
でしょうか?

それは、ずばり月なのです。
月が、産まれた時点から7歳児頃までの
肉体形成時に影響を強く与える事は占星術
でもよく知られた事ですが、物理的な
意味でも、肉体のプログラムに深く
関わっているのです。

出産に対しては、全て月のリズムが、
女性の生理機能と完全にリンクして
いる事は、周知の事実です。
つまり、我々の肉体を形成する上での
プログラムには、月からのエネルギーが
大きな影響を与えているという事の
何よりの証拠なのです。
肉体の形成のためのプログラムは
もちろん親の遺伝子から受け継がれる
プログラムが主体ですが、その親の
遺伝子にしても、もとの現在の人類の
誕生時にさかのぼれば、親がいない
状態で、その基本プログラムがなければ
ならないわけですよね。
もちろん誕生時が成人の状態か幼児の
状態か、つまりニワトリが先か卵が先
かは関係なく生命種が誕生するために
は、DNAに書き込まれたプログラム
があれば良いという事です。
その場合は卵的なものが先のように
思えますが、高度な知性であれば、
最初から成人の状態でしかも男女
一組を創造したのかも知れません。

つまり肉体の基本の形成のプログラム
は、原初の段階ではやはりかきこまれた
と観るのが妥当だという事です。
基本の肉体プログラムになった時点に
さかのぼれば、やはり月のエネルギー
があったわけなので、月によって書き込
まれるプログラムとしてさしつかえない
わけです。

もし我々の肉体が、合理的で完成された
ものであれば、現代の占星術一般に
見られるようなポジティブなエネルギー
としての月の解釈が正しいという事に
なりますが、今回私が述べてきたように
肉体が完成されたものでもなく、合理的
なものでもなく、不要な痛みや苦しみ
などを必要以上にもたらすもので
あれば、月のエネルギーをポジティブな
ものとしてのみ捉えるのは、あまりにも
現実とかけ離れた解釈といわざるを得ない
という事なのです。

ではまた続編で(^O^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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支配層は、人類がマトリックスの真実に気づく事を最も怖れている!


この記事は、
人類を太古から誘導してきた
頂天のものたちの正体を暴く!

の続編になります。

これまでイルミナティーと呼ばれる
ような支配層自身の言葉と思われる
ものを内部暴露者の提供する情報から、
ご紹介してきましたが、今回が
そのシリーズの最後という事になり
ます。

前回頂天にいる彼らについてのある
程度の正体について、説明させて
いただきました。

それは太古からの権力者である王族
や、現在でいえば、王族との閨閥
を形成している、超富裕財閥などに
自己を投影、憑依させる、異次元の
生命体
という事で、彼らが自分で
明かしているように、私たちに
「見えない存在」でもあるという
事でした。

ただ、邪悪な意識を持って、ネガティブ
エネルギーを糧としている存在だと
いう事でしたので、私たちが、互いに
共感しあい、愛し合い、尊重しあい、
敬意をもちあう事で、彼らを追い出す
事ができるという事を説明しました。

しかし、ただそれだけでは、片手落ち
なのです、
私たちが、あり得ないような真実を
知る事、その知識を持つ事、共有
しあう事もまた同様に重要だと
いう事なのです。

その真実については、これまでも
記事にしてきましたし、まだまだ
深いところまでお話していきたいと
思っております。

そして今回その真実を知るための鍵と
彼らの弱点についてご紹介していこうと
思います。

さて彼らが、身内に明かした言葉
でその事が明らかになるのですが、
これまでの経験や常識と照らし合わせて
考えるクセのある多くの方に、わかって
いただくために、前回の記事を投稿
したというわけです。
つまり今回の記事はありえないような
現実感覚でないと理解できない内容だと
いう事なのです。

では彼らの言葉の続きです。
最後はしっかり自分たちの弱点を
明かしてくれています。

最初は、彼らの手先として働く
人物たちに対する話からで、
我々が世界の超権力者と観ている
ような人物たちの事を、奴らと
いって説明しているところから
です。
この場合の奴らとは、大統領とか、
各国の首相、超富裕層の財閥などの
つまりは肉体を持った人間の事
ですね。
しかし、日本の首相などは、さらに
その下の階級である事も確かです。
また後半の奴らというのは、
私たち大衆をも含めた人類全体に
ついてだという事なのです。

『』内が引用で、~が中略です。

『計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

こうした新参者たちはイニシエイツ
と呼ばれ より高い領域への進路の
偽の儀式を信じるよう教え込まれる。
こうしたグループのメンバーは
決して真実を知ることなく 我々と
一体になったと思うのだ。我々に
背くだろうから 奴等は絶対に
この真実を知ってはならない

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに
隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づく
ことは出来ない

あぁ、そうさ 自由の幻覚が
あまりにも大きいので、
奴等は自分が我々の奴隷である
ことには決して気づかない

すべてが整ったとき、奴等に
作ってやった現実が奴等を
所有する
この現実が奴等の牢獄だ。
奴等は自らの妄想のなかに
生きるのだ

我々の目標が達成されたとき、
新たな支配の時代が始まる

奴等の頭は、奴等の信条に
よって縛られる
大昔から我々が構築してきた
信条によって

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

実際、よく調べておられる方々は、
我々が超権力者としている人物たち
が、秘密結社に属して、儀式に
参加している事をご存知でしょう。
これが、冒頭の偽の儀式だという事
なのです。
(ただこの儀式は、逆に超権力者の
肉体に彼らが憑依するためのもの
という見方もまた正しいものがある
とは、思います。)

今回彼らは、自分たちの道具として
使う、その権力者たちに「永遠の命」を
やるといって抱き込むのですが、ここで
私のこれまでの記事を振り返ってみて
欲しいのです。「永遠の命」ってわざわざ
彼らにいただかなければならないもの
ではありませんでしたよね。
アイク氏も言ってるように、そんなもの
はとうに私たちのものであるという事
です。つまり私たちは、永遠に存在する
意識そのものであるという事が真実
だという事です。

ただし、彼らの道具として採用される
超権力者たちは、そんな事を全然
わからないのでしょう。
実は、頂天にいる非人間的存在は、
そういう真実を理解する人物を道具
に選ばないのです。

なぜなら、そんなものに権力を与えたら
平気で、彼らを裏切り大衆のために
その権力を行使するようになるから
なのです。
つまり彼らに選ばれるのは、そういう
真実に気づかない「鈍い人物」たちだ
という事でもあります。

そして非人間的存在である彼らには、
世俗の財産や権力などは、まさに
どうでも良いものなので、そういう
道具となった権力者たちに惜しみなく
与えられるという事です。
物理的な存在でない彼らにそういう
行為ができるというのも驚き
ですが、彼らは想像を絶する
テクノロジーで、マインド
コントロールなどもできたりする
ので、そのように仕向ける事が可能
だという事なのでしょう。

ただし、彼らがいる次元には決して
たどり着けないようにし、その真実
も完全に秘密にしているというわけ
です。

そしてみなさんが、なかなかついて
いきにくいと思われた部分が、
彼ら頂天の生命体が星から星へ
旅をする事ができるという部分
でしょう。

私たちの限定された五感の領域では
とてつもなく、現実離れしたような
事のようですが、彼らは、テレポート
ができるような、出入り口から、
いくらでも、星間移動などをできる
レベルの文明を持っているという
事です。

私の記事でも説明しましたように
地球でもバミューダトライアングル
のような異次元との出入り口つまり
次元間ポータルがあり。
巨大なものだけで、12あるという
事です。パワースポットやエネルギー
グリッドなどとも呼ばれていますね。
彼らはそのポータルを使って、自在に
星間移動ができるというわけです。
もちろんそのような場所でなくても
彼らのテクノロジーで、テレポート
できる出入り口を造る事もまた可能
です。
これらの事の参考になるのが
超常現象と電磁界異常編の一連の
記事です。

そもそも月を配置させ、土星に人工的な
巨大なリングを形成できるほどの
テクノロジーを持った生命体なので、
星間移動などは、大した事はないという
事なのです。
これも土星の真実編
真実の月編の記事で詳しく説明して
います。

そして人類の悲惨な歴史を実行してきた
政治家や時の権力者たちは、彼ら頂点に
いるものたちにせっせと、ネガティブ
エネルギーを届ける手伝いをしていた
というわけなのです。

手先として使われる超権力者たちは、
同類のものを殺すために、高い領域には
いけないと彼らはいいます。もちろん
その同類とは私たち大衆の事で、確かに
歴史は何度も権力者たちの決定によって
大衆の命が奪われてきた事の繰り返し
です。
ただ高い領域という点ですが、むしろ
我々の方が、その手先の権力者たちは
もちろん、頂天の彼らよりも高い
領域にいける存在だという事です。

それはそうです、彼ら頂天にいる
もののようにネガティブな意識
エネルギーを糧としている邪悪な
ものたちは、愛が基本で中心である
高次の領域などにいけるはずもない
からです。

ではなぜ彼らは私たちの事を現在
支配できているかという点です。

ここが、とても大事な点です、
ここからが、今回の大事なテーマ
でもあります。

まず彼らは、権力者たちが彼らの奴隷
である事に気づかないといってます、
なぜなら、権力者たちは、偽の儀式
で、彼らと一体になったと勘違いして
いるからです。
しかも真実にも決して気づかないと
言ってます。そりゃあ、奴隷で
ある事にも気づかないくらい鈍い
やつらだもの、気づけるはずも
ないでしょう。

そしてそのあと彼らはこう続けて
います。
「すべてが整ったとき、奴等に
作ってやった現実が奴等を
所有する
この現実が奴等の牢獄だ。
奴等は自らの妄想のなかに
生きるのだ」と。

これは二つの意味があります、
一つには、私たちの牢獄でもある
五感での認識という現実。
そしてもう一つは、彼らが権力者
であるという幻想での現実です。

つまり彼らがいう新しい時代にも
道具として使われる超権力者たちは
まだ必要で、やはり大衆に
ネガティブエネルギーを生み
出させるようには働くというわけ
です。この超権力者たちは、冒頭の
イニシエイツを受けた人物たちで、
某国の首相程度などは入って
おりません。
そしてそれとともに権力者たちに
富や世俗の楽しみ、偽りの自由が
与えられますが、実は彼らの直属の
配下となった瞬間に彼らと同じよう
にネガティブなエネルギーを栄養と
するような存在になってしまって
いるという事なのです。
なぜこれだけ血に飢えているのか、
なぜ人々が嘆き悲しむのを観たがる
のか、本来の自分が望んでいない
事を勝手に望んでしまうような
いわばゾンビのような状態になる
という事を言っているわけです。

今でも彼らの手先として働く権力者
たちは、安眠ができないようです。
当たり前ですね、心地良い睡眠に
なるには、少なくとも7Hz以下の
シータ波にならなければいけません
が、ネガティブエネルギーの虜に
なっている彼らの脳波は、高い振動
数のまま下がる事はできないのです。

つまり愛情やあたたかい心を持つ
私たち大衆の場合なら、簡単に
シータ波以下に脳波が下がります。
つまり高次の意識とつながれる脳波
になる事ができるというわけです。

だから、そういう意味では、よく
眠れる私たちは、彼らの真の奴隷
ではなく、少なくとも単に肉体に
意識が存在している間だけの被支配で
済むわけです。

ただもちろん五感の現実に完全に
とらわれ、彼らと同じような邪悪な
マインドに取り憑かれているような
人物は、しっかりと彼らの奴隷的な
意識として牢獄に入る事になるわけ
です。
つまりこの牢獄とは魂ごと入る
牢獄の事で、目に見えた檻ではなく
見えないが、見えているものよりも
脱出不可能な牢獄だという事なの
です。
これは
天国もあれば当然!?という記事で
そういう魂の行き先について書いて
あります。

つまり今私たちを苦しめている
権力者、その下っ端の某国の政府
の人間や、さらに虐待をするような
親や、いじめを行うようなもの、
さらにブラック企業などで、
パワハラを嬉々として実行するもの
たちは、すでにその牢獄に入って
いる状態だという事なのです。
入っているのは彼らの魂だという
事ですね。

この事が、悪魔に魂を売ったという
昔ながらの表現の真実だという事
なのです。

さてここからは、その彼らの弱点
についての言葉という事なので、
より重要です。

「しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない」
というところからです。
ここからの奴らというのは、超権力者
たちの事ではなくて、私たち大衆の
事を指しています。

私たちとその超権力者をコントロール
するような存在と同等であるとは、
想像もつかないでしょうが、これは
世俗の現実での格の事ではなく、
本来の霊的なレベルでの話です。

もちろん私たちは彼らと同等どころか
彼らより高い領域の霊的なレベルと
つながれるので、彼らより格上で
あるのが現実です。
ただ、現在の人類の多くは、五感の
現実での限定された意識にとらわれて
いるため、彼らより格上であるのに
気づかず、霊的なレベルでも格下に
なってしまっている事が多いという事
なのです。

だから、彼らが恐れているように
今回のような真実を知っておけば、
我々に必要なのは、高次の意識と
つながり、あたたかい心、愛情に
満たされた心でいる事である
という事がわかります。

そしてやはりこのような真実を知る
事によって、彼らをこの現実からも
追い出せるようなアイデアも得られる
ようになるという事なのです。

確かに彼らの言うように我々が力を
合わせれば、物理的にも彼らを
追い出す事が可能ですが、とことん
細部まで分断された私たちが
みんな覚醒してつながるのには、
恐ろしいほどの時間がかかります。

ですが、私たちのうちの一定数以上が
このからくりを知って、手を組めば
かなり高い意識レベルが必要には
なりますが、彼らを追い出す事が
可能だと想定しています。

このあたりが、彼らがとにかく1人
の天才さえあらわれるのを恐れている
理由なのです。それは彼らの内部暴露
本としても有名な「シオンの議定書」
にも書かれている事です。

そして現状のままであれば、彼らは、
世代を越えて生きる事ができる
存在であり、おそらく朽ちた肉体を
乗り換えるだけで済むのたろうと
思います。

このあたりの点でも五感などの狭い
認識にとらわれた私たちの魂は
、転生しても前の人生をほぼ覚えて
いない状態で、自分が永遠の存在
である事を意識できないように
彼らによってプログラムされて
いるというわけです。
もちろん高次の意識に自分を解放
させて、現世の間にそういう真実を
知れば、永遠である自分の意識に
気づいて、彼らにとらわれる事は
二度とないでしょう。

最後の彼らのもう一つの恐れは、
彼らが創造主の怒りに触れて
数千年閉じこめられるという
事です。

この場合の創造主というのは、私
たちがイメージするような神など
の事ではなく、私たちの究極の本来
の実体でもある、全てが一つの
絶対意識の事なのです。

彼らがくどくど言うのでわかり
にくいと思いますが、つまりは、
彼らのような邪悪な存在は、
究極の愛そのものである絶対意識
からは完全に盲点なのです。

この事が絶対意識に到達したアニータ
さんにも盲点があると再三私が記事
で説明してきた事の理由なのです。

ではなぜ彼らがその話をしたり
すると気づかれる事になるのか
といいますと、人類のネガティブ
エネルギーを生み出させる張本人
であるのを、その絶対意識に
気づかれてしまうからなのです。

ただここで我々のためにもう一つ
の大きなヒントが得られます。
そのようなシステムに人類が
苦しめられてきた事を、我々が
わかり合えば良いだけです、
つまり彼らの変わりに邪悪な
システムについて話し合ってやる
というわけです。
そうすればやはり彼らの恐れる
創造主に気づいてもらえる事になり
彼らは閉じこめられてくれるという
わけです。

非常に簡単な事ですが、実はこのような
真実を知る事が、私たちに未来を
取り戻すための究極の答えなのです。

つまり愛と真の知識を取り戻して
共有し合う事
ただそれだけだったというわけです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人類を太古から誘導してきた頂天のものたちの正体を暴く!


この記事は
世界は支配層の意図をトップダウンの
システムで実行させられている!

の続編になります。

今回の記事は、支配層の頂天という存在の
正体を暴くものなので、最後まで読まれる
事をお薦めします。

前回の記事でご紹介した通り、支配層の
ものたちの意図通りに私たちの社会が
誘導されて、生まれてから一生その
意図通りの社会を生きる事になって
いるのが、真実だという事です。
もちろん、その仕組みに気づいている
人や、彼らの意図通りにはならない
ような鋭い感性のお持ちの人たちは、
その彼らの誘導にひっかからず、
ネガティブな影響を上手に避けて
おられるのです。

そういう意味で、ヒーラーやシャーマン
賢人たち、また超常能力者などは、自分
たちの能力のおかげで、体によくない
ものや、自分たちの感性や思考能力を
鈍らせるものを摂取しないように感知
する事ができるといえます。
そしてもちろん私が記事にしているような
事を理解したり、もうすでに知識として
得られている方々も同様です。

ただまだ大半の人たちが、彼らの誘導する
シナリオ通りの生活をして、食品や医薬品、
農薬や化粧品、芳香剤などの「仕組まれた
毒」を摂取して、体や思考能力や感性を
正常には、働かないように仕向けられて
いるというのが現状です。

しかし、前回のような事が真実だとすれば
一体支配層とはどんな存在なのか、気に
ならない人はいないでしょう。

それが不確かであれば、むしろこの情報
そのものが、陰謀論を信じ込ませたい者の
創作のように思う人も出てくるかも知れ
ません。

つまりこれは、きっと想像力の豊かな人が
描いた創作で、多くの人に陰謀が本当だと
信じ込ませたいから、このような情報を
発信しているのではないかと思う人たちも
いるという事です。

これがよく理解できるのは、これまでの
常識やマスコミを信じて疑わない人たちは、
とにかく自分たちの想像のつく範囲でしか
物事を見ようとしない習性があるのです。
つまり陰謀論のような事が、もし本当だと
しても、言われているようなほどひどく
はないはずだ
というように、これまでの
自分の常識と照らし合わせて、理解可能
な範囲に収めようとする心理が働くという
事なのです。

もし多くの人を、陰謀論が言うような事が
正しいと思わせたい人物がいるとしたら、
ここで、多くの人たちの想像を超える
ような事を言って、この情報自体を
人々が信用しないようにするはずがない
という事なのです。

騙す側がいるとしたら鉄則として、相手が
理解可能な範囲で納得させるという事を
知らないはずはないという事です。

しかし、今回取り上げる、前回の彼ら
支配層の言葉の続きには、そんな鉄則を
完全に裏切るような証言が存分にある
のです。

つまりそのような証言があれば、意図的に
私たちを騙そうとして発信された情報では
ないという事の裏付けにもなるという事
なのです。

しかし今回取り上げる彼らの証言には、
常識や教育、マスコミを疑わずに生きて
きた人には、全く異質に思われる表現が、
ふんだんに使われているのです。

つまり、私たちを騙そうとして発信された
情報であれば、わざわざ常識的な物の見方
をする人たちを遠ざけるような事を言わない
のにも関わらず、全くその想像を完全に
越えた証言をしているという事なのです。

ではそんな彼らの証言がどのようなものか
をまた引用で紹介したいと思います。

「奴等の目に我々は映らず、我々が見えない
のだから我々はそこから多大なる利益を得る

奴等の戦争や死から 我等の繁栄は続くのだ

我々の究極の目的が達成されるまで これは
何度でもくり返される

イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒り
のなかに暮らし続けるようにする

我々はこれを達成するために、持てるすべて
の道具を使うのだ

そうした道具は 奴等の労働によってもたら
される

奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

少しずつ、少しずつ 我々の目標を
前進させるのだ

完全な支配を行使するために、
奴等の土地 資源と財産を奪う

奴等を騙くらかして、奴等の持てる
ちっぽけな自由とやらを
盗み取る法律を受け入れるように
してやる

奴等を永遠の囚人にし、奴等と子等を
借金まみれにする
金のシステムを確立するのだ

奴等が団結したら、世界に向けて
違う話を見せつけ、奴等を犯罪者
として
非難してやろう すべてのメディアは
我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の
感情を 我々のためになるよう操作する」

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

これだけわけわからない事を言われて
これが真実の情報だと理解できる人は、
やはり彼らの正体や目的、性質などが
読み取れる少数の人達です。

つまりこの情報は、圧倒的多数の大衆を
欺くための偽の情報なんかではなく、
真の内部暴露情報だとわかるという事
です。
なぜなら彼らは私たちを騙す時には、
できるだけ多数の感覚に寄り添うように
して誘導するのが手口だからです。

さてでは、我々を支配するものの正体
というものは、どんな存在なのか、見ていく
事にしましょう。

通常の感覚の多くの人達は、まず我々が
何かに根本的に支配されているなどとは
つゆほども考えていません。

ただ自分の生活に影響を与える人物
として、政治家それも総理大臣くらい
しか思い浮かばないでしょう。
以前にも申し上げたとおり、彼らは、
支配的なものたちに完全に従順に仕え
て、その支配的なものの意図通りに
動くパペット(操り人形)に過ぎません。

そして今度は、少し政治や、世の中に
ついて情報を集めて、研究して、現在
私たちが直面させられている数々の問題
の原因となる支配的な階層の事を、よく
ご存知の方々もおられます。

それはどういう経緯で知られるように
なったかをご説明しますね。

1990年前後に、ヘンリーメイコウ氏や
ユースタスマリンズ氏などが、あらゆる
世界のからくりを暴露した
本を出版し、世界のあらゆる分野を支配下
に収め、私たちの人生に多大な影響を
与えている金融寡頭資本や、その頂点に
いる超富裕財閥、そしてまた特権的な
王族などが、世界をコントロールして
きた事を、世界に向けて発信して、世界中
でセンセーションとなり、特に日本以外
では、とても多くの人たちが、目覚める
ようになったという事なのです。
います。

日本でも遅れる事10年程経ってようやく
2000年代に、彼らの本の訳本や、
そういう本を参考にした本が出版
されるようになり、そういう事を知る
人達も増えてきたという事です。

このような人たちは、私たちの権利や自由、
富などが支配層に奪われていってる事や、
マスコミや経済界、または各国の政府で
さえ、一部の支配層のコントロール下に
ある事を理解しています。
多くの人達が、そういう事がわからない
のは、彼らがいってるように全ての
メディア(もちろん教育や科学も)が、
彼らの手にあり、私たちが知るべき
情報や知識が隠されてきたからでも
あります。
つまりほんの一部の出版物だけに真実が
隠されていたという事ですね。

ですが、そういう世界の頂点にいる者
たちを、よくご存知の方達であっても
真の支配層の正体が、さらに奥にいる
事に気づいておられない事がほとんど
です。

なぜか、わかりやすいヒントを説明しま
しょう。

もし支配層の頂点が、我々と同じ人間で
あったら、意図的に人体に有害な原発や
核兵器などを、どんどん製造するように
支持するはずはありません。これも
意図的ですが、水銀を人々が気づくまで
海洋に工場廃棄物として棄却し、魚介類
などを水銀汚染させた事により、それを
摂取すると、脳を初めとした神経組織や
直感を司る松果体が、著しく劣化して
しまう原因ともなっている事など。
支配者当人にも悪影響を及ぼすような
事をするはずがないという事です。
なぜ水銀汚染が意図的に行われたのか、
それは、同じく彼らが意図して人々に
摂取させているワクチンの中にことごとく
水銀化合物であねるサロメチールが、
混入させている事からも明らかです。
つまり神経毒だとわかって、人々に
摂取させる意図があるという事なのです。
もし支配層が、我々と同じ人間で
あれば、食事となる魚介類を水銀で
汚染させるはずはありません。
同様に海洋の放射能汚染などについても
同じ事です。

原発事故や核兵器使用は、人類そのものが
地上に住めなくなる危険性があるのにも
かかわらず、各先進諸国の政府や彼らの
所有する金融資本に働きかけ、原発や
核兵器などをどんどん創らせているの
ですが、もし支配層が地上に生きる人間
であったとしたら不自然な事です。

つまりもし、支配層の頂点が人間でない
存在だとしたら、納得できる理由が、
しっかりとあるという事なのです。

しかしこのような事は、たとえ政治や
経済の仕組みを研究して、世界の支配層に
ついてかなりの知識を得ている人達も、
想像がついていないと思います。

勿論アイクの著書を読んだりや、人類以外
の生命体にの事についても詳しく研究して、
支配層がそういう存在である事を確信して
いる少数の人達ならそれは、理解できます。

そして今回その真の支配層の正体が、
その言っている内容から、よく理解
できるのです。

まず彼らは、我々人類には、彼らの姿が
見えないと言っています。
つまり五感の領域の範囲外の存在だと
いう事です。
ここで見えないというのを、わからない
といっているのだと勘違いする人も
いるでしょうから、その後での言葉、
「色が錯覚である」という事を、我々が
決して知ってはならないと言ってる事
で、
やはり我々の目には見えない存在である
という事がわかるのです。
色が錯覚とはどういう事かといいます
と、我々の視覚は色覚の範囲でもあるから
です、私たちが視覚で感知する光の領域
というのは、スペクタクルで表現される
色の領域でもあるからです。

つまりここで彼らは、視覚は錯覚で
あるといってくれているわけです。

つまり我々の視覚が錯覚であるから、
視覚領域外にいる自分たちの姿が、
見えないといってる事がわかるという事
なのです。
しかもだからこそ彼らのテクノロジーに
より、我々の人体が、著しく狭い領域
だけしか感知できないるようにもなって
いるという事でもあるのです。

我々の富や自由や権利がどんどん政治や
経済により奪われていく仕組みが、
支配層の彼らの意図である事も言って
いて、それは支配を完全にするため
ものだという事なのです。

同じく我々を借金まみれにするための
お金のシステムというのが、信用創造を
初めとする現在の銀行システムだと
いうわけです。つまりこの数百年間も
世界の金融・経済を影響下においてきた
中央銀行システムによる金融支配は、
彼らの意図であったという事もよく
わかります。

彼らの影響下に入ってしまった明治時代の
日本にも当然そのシステムが導入されて
しまったという事なのです。

しかしこれまでの事がなんとか理解
できても、私たちが完全支配・管理
されても、幸せな未来が待っているかも
知れないと考えたい人たちも多い事
でしょう。

ですが、上や前回の証言にもあるように
我々人類に毒を摂取させたり、富や自由を
奪うような彼らが、我々のために幸せな
未来を用意していると思いますか?
彼らの意図により、戦争が行われて、悲惨
な歴史を繰り返してきたというのに、また
気象操作などのテクノロジーで、我々に
意図的な大災害をもたらしたりしてきた
彼らが、我々を完全コントロールできる
ようになったら、そういう行為をやめると
でも思いますか?
残念ながらその逆なのです。
彼らが人類に対して意図的にネガティブな
行為を繰り返してきた事は、支配をする
という目的が一番の理由なのではない
のです。

彼らは、そもそも人類でもないのだから、
我々が五感で感知できる富や社会的地位
などが、彼らにとってなんの役にも
立たないのは明らかです。

これまで見てきたように彼らが我々を
支配できるようにコントロールして
きた理由とは、彼らにとっての糧が、
人類のネガティブエネルギーそのもの
だからという事なのです。

だから私たちは、貧困や飢餓、戦争や
殺し合い、病気とその治療による苦しみ、
有害なものを摂取させられる事による
健康被害やその苦しみ、個人主義が
広がり、互いへの憎悪や、略奪、
いじめ、さらには殺し合いなどを
繰り返してきた歴史からも明らかな
ように、
あらゆるネガティブが生まれやすい
ように、彼らによってコントロール
されてきたというわけなのです。

なぜ、彼らにとってネガティブエネルギー
が、糧とになるかについては、また詳しく
説明させていただきますが、ヒントは
これまでにも
非人格的霊 負のエネルギーを糧とする悪霊
という記事などに、その理由のヒント
となる事を書いてきました。

その記事では、彼らの正体にも
つながるコンセプトである悪霊が
自分は「愛情や慈悲を嫌い、
暴力や恐怖の雰囲気の中で成長する」
ものだと自ら暴露しているのです。

つまり人間のネガティブエネルギーを
糧とする悪霊のような存在が、支配層
の生命体でもあるという事なのです。

ここは、とてもわかりにくいでしょう
から、詳しく説明しますね。
まずその悪霊のような生命体が、
支配層に憑依、または意識を投影する
事によって、DNAの情報を書き換え、
太古からの王族の血統を創りだした
のです。そして現在では、王族たちと
閨閥でつながる、超富裕財閥もそれに
含まれるようになりました。
その事は、宇宙の真理編の
DNAの驚異の力編宇宙の仕組み編
それから真理のヒント編などの一連の
記事を読んでいただいたら、その
からくりの事を理解しやすくなる
と思います。
そのもともとの悪霊のような生命体
が、異星人という見方もできるし、
異次元の存在という見方もできる
というわけなのです。

そう、特に憑依という言い方がわかり
にくいかもかも知れませんが、
たとえばある程度の能力のある霊なら
簡単に人に、自分の意識を投影して
同調できるのです。もちろん受けとる
側にも適性が必要です。
超意識編でもご紹介してきたような、
本物の霊媒などがその適性がある
ものですし、憑依の例というなら
私たちの実体が霊だからこそ
憑依もあるという実例
という記事が
適切だと思います。
つまりもともと肉体というのが
五感の幻想なので、個人を投影する
意識が私たちの魂という事なのです。
その意識に同調し、別の意識が
その魂に投影されると、その別の意識
そのものに、移行させる事が可能だと
いう事なのです。

なかなか今の事が理解しにくくても
次回の記事で、さらにその事がよく
わかる説明も出て来ますので、
我々の事を奴らだといっているように、
全く異質の生命体であると考える
のが妥当だというわけです。

私たちのシナリオを描いて、人生を
また社会をコントロールしてきた、
このような存在は、実に邪悪なもので、
私たちが自分たちの未来を自分たち
で築くのを妨害し、さらに自分たちに
都合の良い未来にしてきたというわけ
なのです。

しかし、私たちが、自分たちのための
未来を築くために、ではその強大な権力を
持ち、しかも見えない存在である彼らを
どうして、我々の世界から追い出す事が
できるでしょうか?

一見手も足も出ないように思える彼らを
我々の世界から追い出す事ができる
方法は、しかしきっちりとあるのです。

それは、今回でのような記事の事をまず
知るという事が一つと、もう一つは、
彼らのエネルギー源であるネガティブな
エネルギーを生み出さないように我々が
覚醒して、意図的に愛情や至福、喜び
などのエネルギーをパワーアップする
事がもうひとつなのです。

それは、さきほどの悪霊の記事にも
ありましたように、愛情のエネルギー
の影響を受けて、悪霊がもともとの
大いなる愛の一部だったという事を
思い出し、去っていったというような
事を人類規模で実現させれば良い
という事なのです。
つまり私たちが、愛し合い、共感、
共有し合うようにしてけば、その
霊的次元から、彼らを追い出す事
ができて、世界中でそれが、起こる
と、もはや彼らも憑依、または自分を
投影しようとする事ができなくなり、
地上から立ち去るしかなくなる
という事です。

意外に簡単に思われるかもしれません
が、彼らに何世代にもわたって刷り
込まれてきた常識や思考形態、感覚から
脱して、真実を知ろうもしない人々や、
愛し合えない人々が、かなりの割合に
なっていのです。
そして彼らの手先として働く、財閥や
政治家、王族などの、我々に「見える」
ような特権階級が、まさに彼らの意図通り
に個人主義となり、人類の自由や未来を
奪うような社会をせっせと創り上げて
いるというわけなのです。
結局それが自分たちにとっても悪夢
のようなコースだという事に気づかない
ままにという事です。

という事で、今回はっきりわかったの
は、彼らの正体とその意図と目的に
ついてと、
真実を知る事と「愛」が、
私たちのもとに未来を取り戻すために
必要だという事です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界は支配層の意図をトップダウンのシステムで実行させられている!


このたび、「支配からの脱出編」
という新しいカテゴリーを新設
しました。

現在、しばらくまとまった時間が
取りにくい状況である事から、
再投稿の記事も多くなってますが、
カテゴリーを新設したりする事で
テーマ性を持って、ご覧いただける
のではないかと思ったわけです。

支配からの脱出編は、我々が
物理的肉体のみの存在である
という勘違いのマインドの状態
のままだと、結局支配層の檻の
中でもがくだけで終わる事になる
ので、まずは支配の仕組みと、
マインドのからくりを理解する
事によって、本当の意味での
支配からの脱出を果たせるという
事を伝えたいと思ったわけです。

つまり肉体=自分というだけの
マインドこそが、彼らが我々を
支配するために太古に仕掛けた
マトリックスの檻なので、
そこからまず出なければ、
支配からの脱出はかなわない
という事なのです。

マトリックスという檻から
出るには、何より究極の真実を
知り、そして理解し、それを
常に意識するという事が肝要
です。

ここで「行動」しなければ
何も変わらないという人が、良く
おられますが、肉体的な「行動」
は、マトリックスの檻の中で
のみ有効なので、「肉体的・
物理的行動」ではむしろ変えられ
ないのが、この支配層の仕掛けた
マトリックス支配なのです。
なのでこの場合は、「知る事、理解
する事、意識する事」の方が、
より大事だという事なのです。

アイクもその事を再三説明して
います。要約すると以下の
ような感じですね。
「仕掛けられたマトリックスの
物理的現実は、スクリーンに
投影された映画のようなもの。
スクリーンの中で、いくら動こうが
すでに投影された世界なので、
映画のシナリオを変える事は
できない。

変えるなら元の映写機の方だが
それは潜在意識のレベルでの話と
なる」

というわけで、今回は彼ら
支配層の頂天血族の背後にいる
非人類種の正体を暴くシリーズ
第1弾です。

観ていきましょう。

まず世界の頂点にいる支配層は、アイク氏も
語っているように、一部屋に収まるくらい
ごく少数の人間?たちです。

つまり世界は、少数の支配層の人間の意図
をトップダウンのピラミッドシステムで
実行する仕組みが、非常に精緻にまた
ダイナミックに構築されているのです。

この
民営化とは外資の私有化という意味だった!
気づかないと監視社会へ!

という記事で、説明していたように、
すでに民営化で株式会社化した日本政府
や地方自治体や裁判所などの公的機関の
多くは、すでに彼ら世界の支配層の資本下
にあるのです。
つまり日本政府も彼らの意図を汲んで
動かなければならないという事です。

(勘の良い方なら、最近の総理大臣が
まるで中間管理職のような雰囲気を
醸し出しているのを、感じていただける
と思います。)

では私たちはどうする事もできないかと
いうとそうではなく、一番効果的だと私が
思えるのは、彼ら支配層の意識を変容させて
しまえば良いと言う考えです。

しかし、そのためには、世界の頂点にいる
支配層の正体と、意図を明らかにしなければ
なりませんが、なんと彼らが自分たちの秘密
会議で、真相を語っていたのを、内部暴露者
が、ネットにそれを掲載していたのです。

もちろん疑う方もおられるでしょうが、
私は、この内容を精査して、とても
信憑性のあるものだと判断しましたので、
それをご紹介するとともに詳細に分析して、
彼らの正体と意図と彼らの弱点をシリーズで
分析したものを投稿していこうと思います。

では観ていきましょう。

以前私たちの集合意識が多くの
人が経験する現実を創り上げる
主体だと書きましたが、
なるほど自己弱体化ね!  
集合意識がもたらす現実は利用された!

という記事では、その仕組みを太古から
よく知っている支配層に利用され、
彼らに都合の良いように私たちの
集合意識は誘導され利用されて
きたという事を説明しました。

今回、それは政治に限らず私たちの
社会のあらゆるシステムに適用
されていたという事を紹介したいと
思います。
前回も第一級の資料ですが、今回の
彼ら支配層の言葉の内部暴露の情報は
それ以上に価値のあるものだと
思います。

やはり彼ら支配層に関係のある内部
関係者の暴露というものですが、
それは匿名で、おそらくその発信者
の母国語である英語で発信された動画
とその文章です。
その動画を日本語に翻訳してくれたもの
がサイトに出回っていたので、それを
引用させていただこうと思ったわけです。
長いので、必要な分だけ引用させて
いただこうと思います。

要するに支配層の中でも頂点のような
立場の者が、我々の事をやつらと読んで
いろいろとこれまで実行してきて、
これからも続行される事になる世界
の方針を語っているようです。

さて以下になります。

『』内が引用で、~が中略です。


錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産も
するが、こうした情報は隠匿する

毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、
食べ、呼吸し、着るものすべてに
隠される

奴等は見通しが利くので 毒を
仕掛けるにあたっては巧妙に
しなければならない

奴等には楽しいイメージや音楽を
使って「毒はいいものだ」と教えて
やろう

奴等が尊敬する人物は役に立つ。
そうした連中を 毒物の奨励に
協力させよう

奴等は我々の製品が映画に
使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について
知ることはない

奴等が子供を産んだら その子の
血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる

早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する

奴等は落ち込み ノロマでデブ
となり、
我々に助けを求めにきたときには
もっと毒をくれてやろう

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

我々は奴等の政府を作り、
反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ

常に目的を隠しつつ 計画を
実行する

奴等は我々のために労働し、我々は
奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

まず冒頭の、錯覚は私たちの知覚範囲
を越えるというのは、私の記事を
読んでいただいてるような方々には、
よくよくわかっていただいてる事と
思いますが、私たちが五感に囚われて、
本来の知覚で世界を捉える事ができない
ように、やはりこの邪悪な者達に
プログラムされていたという事が、
よくわかる言葉になってますよね。

それが見えるといえば、
私の記事を理解できるような人、また
太古からの賢人や一部の覚醒した人たち
という事になりますが、それらの
人たちは、確かに知覚範囲を越えた
トリックには気づいている状態だと
思います。

もちろん彼らの立場で、さらにどれだけ
のものが見えているかは全くわかり
ませんが、逆に彼らも言うように一体
である事が、究極の自己だというなら、
まさにその状態は、彼らと真逆の絶対愛
なわけで、そういう意味では、
錯覚のトリックを知った上で、全てと
一体である事が究極の自己である

という事も知っているのが私たちですね。
という事は、彼らと究極の真実については、
少なくとも同等の理解であるといえると
思います。

さらにそれが絶対愛でもあり究極の知
であるというのが、真実だと思うので、
邪悪な彼らより、愛を知る私たちの方が
より真実が、見えるものであるという事
も言えるわけです。

そして次からが巧妙です。陰謀論
という言葉に惑わされず、世の中が
少数の上の者たちに、コントロール
されているという事が、わかりかけて
いる人たちでも、邪悪な事の原因は、
日本の首相だとか、自民党だとか、
アメリカだとか、部分的な存在だけに
注意を向けているのです。
それらの部分、つまり首相や大国など
の、今回のような頂点の者たちに
使われているだけの小道具が諸悪の根源
のように糾弾するけれども、それでは
彼らの思惑通りに、はまってしまって
いるという事です。

たとえば簡単な例を一つだけ、
取り上げましょう。
2012年12月16日に、自民党が
大勝して、現安倍首相が誕生したわけ
ですが、もちろん選挙システムの真実
をよくご存知の方は、これがまともな
選挙結果でもないという事は、よく
ご存知だと思いますが、それよりも
今回注目していただきたいのは、別
のところなのです。
当時原発反対やTPP反対などを、
スローガンに選挙戦を戦おうとする
政治家が大半であった中で、自民党の
それも安倍氏は、珍しくも国防を
訴えていました。もちろんそれが
選挙後の彼の主導による政治にも
あらわれていると思いますが、そんな
選挙戦がヒートアップした頃に謀った
ように、北朝鮮からミサイルと
おぼしきものが、数回発射されて日本
近海に落下したのです。
そう、あたかも国防を訴える安倍氏を
後押しするような事件でした。

そうです何が言いたいか、鋭い方は
もうおわかりのはず、アメリカや
日本の背後にいるような支配層は
当然北朝鮮も支配下に置いていて、
そこからの指令で、そのような
ミサイルが発射されたという事が
真実なのです。
だから、支配層の意図通りに安倍氏
の自民党が、あたかも圧勝したように
見せかける事には成功したという事
なのです。
しかも当時のマスコミは、その北朝鮮
の脅威を連日取り上げたり、その国防の
ための新兵器が開発されたとか、そんな
事も一面に掲載したりしてましたね、
もちろん、それも上の意図通りだという
事です。

まあ要するに部分的な事にしか目が
いかないように、「我々に繋がり
などないように」錯覚させられている
という事です。

彼らが知っている究極の秘密の具体的
な内容は、知る由もないですが、
おそらくその一端は、わかっている
と思います。

この秘密を漏らそうとした人に、死
がもたらされるという事件を、私たちは
いくらでも知っていると思います。
ジョン・レノンやマイケル・ジャクソン
もそのために殺された事をご存知の方も
多い事でしょう。

さて続きを観ていきましょう。
これまで、私たちが、思考力を低下
させたり、感性を鈍らせたりする
ように、教育やマスコミが誘導して
きたと、以前にも説明させていただき
ました。

そしてやはり思考力や判断力を司る
神経や脳に対して有害な軟質金属も
確かに、私たちが摂取するものの
中に意図的に仕込まれているのです。

それが水銀やフッ素などの神経毒の
軟質金属です。
海洋が水銀汚染になっているのが、
我々が無知なためにそうなったと
多くの人が勘違いしてきたと思います
が、水銀汚染が深刻になって、人体に
とても有害だと大衆が気づくはるか
以前に、彼ら支配層は知っていたという
事です。

またワクチンのほぼ全てに水銀化合物
チメロサールが含まれていますし、
フッ素は歯磨き粉やフライパンの表面
加工にも使われてます。
また海外では飲料水にもフッ素が
含まれている地域もあり、日本も
これからそのような動きになる事は
充分に考えられます。特に民営化なら
彼らの意図がより伝わるので、フッ素
が投入されしかも、それを知らせる義務
さえないはずです。それはTPPの英語
の条文にも書かれているとは思いますが
我々には秘匿され、政治家のほとんども
全く知らないでしょう。つまりそれだけ
いいなりであったという事なのです。

甘い物で虫歯が出来たら、確かに私たち
に銀歯が使用されますが、これが
アマルガムという、ほぼ水銀そのものが
主体の合金でした。現在では、別の合金
になったという事ですが、おそらく水銀と
同等の神経毒を生じさせると思います。
セラミック歯など安全なものには、保険が
効かないようになっています。何故かは
もうおわかりでしょう。

このように神経毒である水銀やフッ素
が私たちの日常に摂取するものの中に
ふんだんに使われているのは、まさに
彼らの意図通りである事は明らか
ですね。
神経毒は、当然脳細胞を破壊しますし、
なお悪い事に、私たちの直感や霊感を
司る松果体は、そのフッ素や水銀を
どんどん吸収して、石灰化して無力に
なってしまうのです。

また有名人がCMで、超有害な芳香剤を
爽やかに薦めたら、多く人が買って
いく事まで計算済みです。

そして大事なのは、最後の部分です。

「教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる」
という部分ですが、やはり彼らは
究極の自己とは、全てが一体である
事を知っていて、その事を気づかせない
ように、科学や宗教、教育を使用して
きたという事です。
科学の物質世界こそ現実で、目に見え
ないもの、または感知・観測されない
ものは、現実ではないというベースの
コンセプトは、まさに私たちが一体で
あるという感覚から遠ざけるのに最適
だという事がわかります。

それと神という私たちの全く及びも
しない全能の存在というコンセプトは
私たちに対する大いなる「他者」と
しての感覚を植え付けるのに最適です。
もちろんそれに従うという意識も同時に
沁みついてしまいます。
つまり大いなる力を持ったものに関係
するものであれば、「従う」という感覚

が、彼らが私たちに持っていて欲しい
感覚であるという事ですね。

このようにあらゆる面で私たちの思考
は、誘導されて、彼らの意図通りに
思考・行動させられているのです。
そしてそれが私たちの未来を自分たちの
望む未来ではなく、彼ら支配層の
望む未来、つまり私たちを完全管理
しコントロールできて、さらに
彼らの栄養物である、ネガティブな
スピリチュアルエネルギーを、私たちが
永続的に生み出させられ続けるという
未来へ誘導しようとしているわけです。

もちろんそんな未来は来ません。
私たちのような覚醒した人たちが、
必ずそのエネルギーを拡大して、彼らの
意図通りの未来に向かうのを阻止
できるからです。

ただし、悲劇がこれ以上広がらない
うちに、できるだけ早く覚醒する人が
多くなる事が大事だという事です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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