現在私たち市民にとって身体に危険な
ものといえば、まず第1にワクチンで
ある事はいうまでもないですよね。
今更中国武漢から蔓延したのが、
生物兵器だったなんて言われても、
すでに数々の証拠からその存在証明も
されていないウィルスの感染が拡大
したというのは単なる噂のレベルにしか
過ぎなくなってます。
正確に情報を知る多くの人たちは、
よもやそんな話に飛びついたりしません
よね。
海外で健康被害が出たのは、主に5G
が原因だと知られるようにもなって
いますし、ロシアでコロナ死と認定された
死亡者の解剖を行ったところ、死因は
電磁波被ばくによるものと結論づけ
られたという情報もありました。
さらに欧米各国でも、コロナ死と
された患者は、9割以上も別の死因
であったという情報も、かなり以前に
明らかにされた事です。
しかもそれは単なるPCR検査の陽性者
の死亡を対象にしただけのものなので
感染自体も証明されない患者について
のものです。
今更一体新型コロナウィルスとされる
ものの何を怖れろというのでしょうかね。
しかも今更生物兵器のウィルスが蔓延
していたと言われても、今多くの
人に蔓延している超危険な生物兵器が
コロナワクチンである事はあまりに
明らかなので、これは情報弱者の
方々を狙った情報開示だと思われます。
情報弱者というのは、広い意味に
使えます。いまだあるはずもない
ウィルスにおびえ、マスクを鼻まで覆い
隠し、ワクチンを待望しているような
人たちは、なかなか救いがたい情報弱者
ですが、中途半端な形で、真実を知って
いる人も情報弱者だと言えると思います。
たとえば、ウィルス自体は存在していて
なんらかの治療薬が必要だと考えている
人たちなんかもそうですね。
そういう人たちには
深化した最終結論!これが
新型567ウィルスの正体だ!
全て架空の産物!?
という記事を是非ご覧いただきたいと
思います。
要するに中途半端に真実を知るだけ
では、アジェンダにいいように利用
されるだけなので注意が必要だという
事だと思います。
今回ご紹介するのは、そういう広い
意味での情報弱者も含めた人達に対して
の意図的な情報開示です。
それについての記事がこちらになります。
『』内が引用で、~が中略です。
『中共ウイルスは感染力が高く、
致死率が低く、無症状で感染率が
高いなど、生物兵器の特徴を備えている
2021年06月08日(火)
テーマ:COVID-19
気になるインタビューがあったので。
感染力が高く、致死率が低く、無症状で
感染率が高い = 生物兵器の特徴
~
(引用注:ここで普通に疑問に思って
いただいていいと思いますが。
致死率が低く、無症状での感染率が
高いというなら、すでに多くの人の
体内にあって、常に変異し続けている
超弱毒性のコロナウィルスと、全く
同じ性質ですよね。
そもそもシュミレーションで出した
だけの遺伝子データを持ったウィルス
なのでまず存在が確認されていない事、
そして現物が確定もしていないのだから
当然ではありますが、感染実験も
行われていないのです。
だから感染が拡大したなどというのは
単なる架空の話でしかないという事も
よく理解されている方にとっては
当然の話で、今更感染力の高い生物兵器が
撒かれていたけど弱毒性で感染力だけ
高かったと言われても、まるで気にする
必要のないどうでも良い情報とわかるはず
ですよね。
しかも何より弱毒性って言ってますよね、
もう恐れる必要はないと告白しちゃってる
じゃないですか。
それでも信じたがっている人たちのための
ヒントをあげれば、まずは去年の春以降
急速に感染者が減ったという事実は、
どう説明するのでしょうか。
これでは、感染力が、冬にだけ流行る
風邪と全く変わりませんよね。
だから、ど・こ・が生物兵器なのでしょうか
という事です。
ただしです、後で説明していきますが、
武漢で研究されていたのが、単なる
毒物やナノテクノロジーのハイドロジェル
などのようなものであれば、それなら
あり得るという事です。
であれば、大気中にケムトレイルとともに
すでに撒かれ始めているので、生物兵器
というより、有害なナノテク兵器とか
有害物質であるという表現になるわけ
です。また武漢で開発されていたのが
現在世界のワクチン大手が、世に
送り込んでいるコロナワクチンの原型
のようなものである可能性もありますね。
武漢研究所は、オバマやファウチや
ゲイツ、そしてソロスなどに
関わる団体や組織を通じて、または別
ルートからでも世界中の製薬大手と、
連携しているのが明らかなのですから。
つまりウィルスではなくて、単なる
生物兵器というのならあり得る
という事です。)
【新聞看點】驚くべき情報の暴露
ファウチ氏が注目の的;武漢研究所から
ウイルスが漏洩 ファウチ氏とダザック氏
はすでに知っていた?
2018年当時、米国務省当局は、武漢ウイルス
研究所の科学者がコウモリのコロナウイルス
をテスト実験することに対し、安全上の
リスクがあると警告していました。しかし、
国務省がこの警告を出した後も、ファウチ氏
が率いる米国立衛生研究所は、武漢ウイルス
研究所に370万ドルを支給したのです。
2019年、武漢で突如、中共ウイルスが発生
しました。米国をはじめとする欧米諸国は、
ウイルスの発生源について独立した調査を
要求しました。一方では、ウイルスの発生源
を突き止めて、より効果的な疫病対策を
行うためであり、もう一方では、同様の
事件の再発を防ぐためです。
しかし、WHOは非常に奇妙な行動をとっており、
ウイルスの発生源を追跡することにあまり
積極的ではなかったのです。そして、
今年2月9日には、武漢研究所からウイルスが
漏洩したことを否定していました。
b_BcMlbyiiQ
~
(引用注:この記事を書かれたサイトの筆者
の方も当然のことながら、このような
情報をうのみにはしておられません。
以下太字がその筆者の方のセリフという
事です。以下に出てくるガーナの大統領の
暴露記事は、なんらかの毒性を伴った
兵器がウィルスという名目で製造されて
いた証拠となるものでしょう。)
動画のインタビューと怪しい計画書に、
整合性が見られたり↓
追及は、ファウチやゲイツ
(アメリカのDS)まで行きそうなので、
このシナリオ通り推移しているよう
には見えない。
感染力が高く、致死率が低く、
無症状で感染率が高い = 生物兵器の特徴
【詳細】ガーナの大統領が暴露した
ロックフェラー財団の計画書
https://ameblo.jp/ghostripon/
entry-12614092217.html
-世界的なアウトブレイクの
シミュレーション、必要なステップ、
様々な段階、全体的なタイムライン、
予想される結果を仮定する
(Rockefeller – Lock Step, 2010)
-非常に伝染性の高いウイルスを
作成します。しかし、計画に
合わせて超低死亡率の必要がある
(「SARS/HIV」ハイブリッド研究株
の研究プロジェクトの一環として、
2008年から2013年までに、フォート
デトリック クラス4 ラボで作成された。
コロナウイルスは、なぜコウモリの間
で野火のように広がるのか。しかし、
人間に感染するには非常に長い時間を
要する (それ故に4つのHIV挿入、
別名ヒトACE-2受容体に感染するための
欠けているキー)
-兵器化されたウイルスの死亡率の
高いバージョンを作成し、「バック
アップ プラン」として、フェーズ3に
撒く準備ができていますが、必要に
応じてのみ撒かれます(2015年に
フォートデトリックのクラス4研究室
で作成された、「SARS/HIV/MERS」の
兵器化された3種混合株)
-研究株を別のクラス4の研究室
(カナダのウィニペグの国立微生物
学研究所)に運び、中国の石 正麗
(Shi Zhengli)に意図的に盗ませ、
中国唯一のクラス4の研究室(中国の
武漢にある武漢ウイルス学研究所)へ
運ぶことで、言い逃れできない状況を
作り出しておく。それは、必要な
バックアップ用の公開台本を強化
するのに役立ちます(最初の公開台本
は自然発生であり、バックアップの
公開台本は、中国が作成して誤って
拡散したものです)
-研究株の計画的な拡散に先立って、
パンデミック対応に関与するすべての
発言者(Fauci/Birx/Tedros…)と機関
(WHO/NIAID/CDC/UN…)に資金を提供
して、作戦中は、望む台本通りに
コントロールする。
(引用注:私には、このロックフェラー財団
の計画書自体が、ガーナ大統領により入手
可能な時点で、故意に見つけさせたシナリオ
の文書であると思えてならないのです。
本当に大事な計画であれば、彼らは
隠蔽するテクノロジーについては、最先端
のものを使用している可能性が高いからです。
つまり上記のような情報は、わざとリーク
させた、つまり我々に読ませたい方の文書で
あると思います。
つまりウィルスの存在を印象付けて、さらに
中国と米国の対立があるかのように見せかける
ための文書であろうという事です。
文中にあった用意されているらしい致死率の
高いバージョンというのは、より危険な
ワクチンやナノテク兵器の可能性が高い
という事でしょう。
そのナノテク兵器はすでに、現在のコロナ
ワクチンに混入されている事が明らかにも
なっていますからね。
もし彼ら支配層が中国武漢に莫大な資金提供
をして開発されたものが、人体にとって
とても危険なものであるとしたら、確実に
人の体内に入れる事ができるワクチンの
ような方法を取るのが確実でしょう。)
ファウチと武漢研究所の立ち位置を、
サラッと述べていたり↓
コロナは、PCR統計詐欺にも見えますが・・・
エポックタイムズは、コロ吉の件や
大統領選不正選挙も報道している。
不正選挙については、何件かドミに
脅されて記事を取り下げたケースも
あるがマトモです。
』
“出典:「REVOLUTION
GHOST RIPPONの屋形」様のサイト
中共ウイルスは感染力が高く、致死率が低く
、無症状で感染率が高いなど、生物兵器の
特徴を備えているより”
ブログ筆者の方も最後に書いておられる
通り、コロナは徹頭徹尾PCR統計詐欺
で間違いないですね。
実際ニュースになっている感染者数は
足して18になるものがいくつも
出てました。
要するに不正選挙で、ロックフェラー
のような支配層のフロントマンに
通じるムサシの自動投票集計システム
で、好きな数字に改ざんして
偽の統計を出しているのと、仕組みは
全く同じでしょう。
要するにでっちあげの感染者数を
テレビ信者の方々は毎日・毎時
見せつけられていた事になります。
実際ごまかし分はあとからこっそり、
訂正しています👇
報道ではコロナ死者(捏造)が1万を
越えたと煽ってる影で、きちんと修正して
しまってます。
どこが生物兵器なのでしょうかね。
インフルエンザよりはるかに少ない
死者数でしかも、全てPCR陽性者の
死亡というだけの捏造でしかない
仮想の死者数です。
現実は、コロナは架空のものという
だけのものでした。
まあとにかくこの時期にコロナが
生物兵器などという情報が出回るのは
ワクチンを信じる人たちのための
根拠として使用してもらうという目的
が一つと、情報を聞きかじったくらいで
あいまいなイメージしか持たない人たち
のような層に、治療薬の服用に向かわせ
ようというような目的がある事、
そしてまた米中の関係を煽る事によって
親米感情を持たせて誘導しようとして
いるという目的、特にその親米において
は、トランプ大統領をヒーロー視する
ような方向に持って行く事など、いろんな
目的のために、こういう情報が出回って
いるのだと思われます。
そうそう今言及しましたが、治療薬で
イベルメクチンが有効であるという
ような情報も出回っていますが、一体
何を対象として効果があるというの
でしょう。コロナは存在証明されていない
のに、効果など検証できるはずもない
ではないですか、ある程度症状を緩和
するような効果があると認められた
としても、多くの人に出回る頃には
確実になんらかのナノテク物質か
有害物質が混入される危険性が非常に
高いのです。
世界の製薬大手も製薬メーカーももちろん
武漢研究所も世界の支配層の配下にある
のだから、生産ラインに何を混入させるか
など自在にできる事を忘れてはいけないと
思います。
最後の今回のような情報を一つの画像と
コメントだけであっさり斬っている方
がおられました👇
『ファウチはトカゲのしっぽかよ
wwwコロナウイルスが存在する
ように洗脳する気ですねwww
』
“出典:「donのブログ」
様のサイト
ファウチはトカゲのしっぽかよ
wwwコロナウイルスが存在する
ように洗脳する気ですねより”
まあこの通りだと思いますね。
とにかく架空のコロナでなく、現実
の超危険ワクチンを回避するように
全力を傾けましょう。
ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。
いつもありがとうございます(*^_^*)
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