先週の木曜日に、全国の医師や議員の方
を中心に450名の組織で、ワクチン接種
中止要望のための記者会見が行われ
ました。
正式には、高橋徳教授が、ワクチン接種
中止の要望に対する嘆願書を提出された
後を受けての公開記者会見という事
で池田利恵日野市議会議員が、医師と
議員の連携とか、いろいろ説明されて
ましたが、結局ワクチン接種中止の要望
という意味の記者会見である事は、間違い
ないでしょう。
以下がその時の会見で中心になった4名の
方という事です。
司会進行:日野市議会議員 池田利恵
①嘆願書の内容説明
ウィスコンシン医科大学名誉教授 高橋徳
②PCRとコロナワクチン
呉市議会議員 谷本誠一
③コロナワクチンの危険性
ナカムラクリニック院長 中村篤史
記者との質疑応答
この方々が代表で、記者会見でそれぞれ貴重
な真実を語ってくださったわけですが、
後方に、医師や議員の方々そして、異色の
ように扱われている、超人気ジャーナリスト
船瀬俊介氏も控えておられました。
以下が、消されまくった動画の生き残り
でRumbleという動画です。
こちらのしろにゃんこさんが教えてください
ました。
https://rumble.com/vj0bzl-mrna-and-dna.html
消されるとあれなので、字幕大王さんの
最近よく使われるようになった
Odysee動画サイトの動画です。
今回やはり、医師や議員の方々が声を
上げたという事で、コロナおよび
ワクチンを信じる迷える一般市民の人
にとっては非常に貴重な目覚める
チャンスとなりました。
なぜならコロナやワクチンを信じる
ような人たちは、社会的に認知された
肩書きというものをとても重要視する
傾向にあるからです。
そういう意味では、巨大製薬企業や
超巨大ワクチンメーカーから
巨額の賄賂を受けとっている、御用学者
たちの言葉を頑なに信じ込んでいる
のでしょう。
彼らに賄賂の話でもしようものなら、
「なに?陰謀論?」と返される事
必至です。
しかし、今回のようにれっきとした
医師や政治家の肩書きを持つ人たちが
450名もワクチン接種に反対している
という事を知ったら、やっと目覚める
きっかけを持つ人は、本当に多いと
思えるわけです。
もちろんそういう事を狙っての記者会見
でしたが、見事にテレビやマスコミは
ほんの一部を除いて、完全に黙殺して
くれました。
以下のようにネットのサンスポが
記事として取り上げてくれました。
咲珈琳さんより
今回は、代表として、新型コロナワクチン
接種中止の嘆願書を10名の医師と議員の
同意とともにに提出された高橋徳教授
と、谷本議員、中村医師の三人の方が
語られた貴重な真実を簡単に観ていこうと
思います。
まずは高橋徳教授からです。
嘆願書というより、意見書として提出
されているというように説明されて
います。
間違いなくそちらの方がしっくり
きますよね、嘆願書というのは、
お願いでしかないというニュアンスが
あり弱々しいメッセージ力になるので
堂々たる反対意見を提出するという
感覚が観てとれて、とても良いと
思います。
まずは、前年度2021年に亡くなった
方の死因別死亡者数を取り上げて
おられて、癌とか心疾患とか老衰とか
取り上げられた死亡者に対して、新型
コロナによる死亡者は、大騒ぎするほど
のものではない事を示唆されています。
しかもインフルエンザとほぼ同数という
事です。
もちろん我々は、存在証明もない新型
コロナのしかも陽性者というだけで、
感染者とも定義できない人をカウント
しただけの死亡者数なので、実質ゼロ
としても良いのですが、そこまでは
あえて糾弾せずに、とにかく厚労省の
統計だけを取り上げて論破しようと
されているのが、一般の人にとっては、
とても効果的な印象になる事を、
理解されているという事でしょう。
また厚労省に対しても自分で公表した
数字には嘘はつけないだろうから、
それで論破してあげようという事
ですね。
そして2020年の新型コロナの
死亡者(全部捏造)と、インフルエンザ
の死亡者数は、ほぼ同数なのに対して
新型コロナワクチンの死亡者は、
インフルエンザワクチンでの
死亡者とを比較するのに以下のような
グラフを提示されて同数接種で換算
すると新型コロナワクチンが、
5000万人中740人で、
インフルエンザワクチンがたったの
3人という事を説明されて、いかに
新型コロナワクチンが危険かという
事を示唆されてました。
私も計算しましたが、判型コロナ
ワクチンの死亡者数に対しての、
インフルエンザワクチンの死亡者の
比率はなんと約246倍以上にもなる
という事です。
要するにどうがんばっても、インフル
エンザ程度の毒性でしかないウィルスに
対するワクチンが、これまでのインフル
エンザワクチンよりも246倍危険
というなら、接種を推奨するどころか、
即刻中止しなければならないレベル
だという事です。
もはやこれだけで論破できているような
ものですね。
今度は、コロナの年齢別死亡者の
割合です。
なんと30代までの年齢では、0%
つまり死亡者ゼロであるという
事で、この年齢層に危険なワクチンを
接種させる理由は一つもないという
事を示唆されています。
そして40代でたったの0.1%、50代
でも大差なしで60代くらいから死亡者
の割合が増えるという事ですが、もちろん
大半が持病持ちである事がわかって
います。
それ以上の高齢者つまり70代以降が
新型コロナ死亡者の大半を占めて
いますが、これまたほとんどが持病
を持っておられて、さらにこの年齢
から珍しくなくなる老衰で
あっても陽性者であれば、全て
コロナの死亡者にカウントされて
いるという事です。
無症状感染者からも、約半数が
感染するから、感染していない国民も
全員ワクチンを打つ必要があるなどと
あの、尾見会長がのたまわって
いました。
その根拠となっている
のが厚労省の参考文献にしていた
台湾論文です。
しかし、台湾論文をよくみると、
PCR検査陽性者と濃厚接触しても
99.6%感染しないという事を
説明されて、さらにサンプルとして
比較にならないほどの対象者
1000万人規模の調査で、無症状
感染者からの感染者は、皆無
であったという、私も以前記事で
取り上げた中国武漢論文と合わせて、
濃厚接触者であってもほとんど感染
しないという結論を導いておられ
ます。
これが武漢論文
そして台湾論文と武漢論文(右)
つまり尾見会長の言葉は大嘘で、
無症状感染は限りなくゼロに
近いという結論が出たという事
です。
まあ彼の嘘はこれだけに留まらない
のですが、確かな情報だけで、
これだけ論破されたら、どんな顔を
するか楽しみですよね。
あっそっか!もしかしたら、不安
いっぱいで、この記者会見も観て
いたかもしれませんね。
それと新型コロナワクチンの有効率
が、モデルナとファイザーの公開
したもので、どちらも90%を
越えていた件についても、以前
私が
有効性はわずかで、確実に有害スパイク
タンパクだらけの身体になる!
という記事で説明していた通り、
ワクチンを打っても打たなくても
ほとんど感染しないと論破して
おられます。
こちらがファイザー社とモデルナ社
の有効率情報
こちらが正確なワクチンの有効率
そして最後に国民の0.6%しか
感染していない新型コロナウィルスに
対して、国民全員に打つ必要は全く
ないという結論に帰結しておられます。
最後にまとめの画像で、新型コロナ
ワクチンは有害無益であると断言
しておられます。
お見事としか言いようがありま
せんね。全て厚労省の公開情報や
公開論文などの確かな情報だけを
もとにして、これだけ完璧な論破
もないと思われます。
そしてこの感染拡大騒動の背景に
ある政治的な意図や動きを今度は、
広島県呉市市会議員の谷本氏が、
とても明瞭でインパクトのある
説明をしてくださいました。
さらにすでに有名になられた
大人気の中村医師も、ワクチンの
危険性について医師の立場から
本当にわかりやすく、また海外
からの貴重にな画像や情報も取り
上げながら説明されていました。
(中村医師は、しかも相当イケメン
な感じでカッコいいですね。俳優
でいえば、石黒賢さんかな?)
この谷本議員や中村医師の事も
含めて、以下の高橋清隆さんの
記事で詳しく説明されているので、
それを引用させていただきます。
ありがたい事にこの会見に取材
という事で同席されていた高橋清隆
さんが、自身で撮影された写真も
掲載されながら、記事にされてます。
さすが著名なジャーナリストです。
まず冒頭は、今回の会見に至る経緯
など詳しく説明されていて、また
高橋氏の撮影された写真も掲載
されてます。
『』内が引用で、~が中略です。
『2021年06月26日21:35
全国の医師・議員らが新型コロナ
ワクチン接種中止の嘆願書、
「同ワクチンは有害無益」
全国の医師や歯科医、地方議員が新型
コロナワクチンの接種中止を求める
嘆願書を24日、厚生労働省に提出した。
行ったのは「新型コロナワクチンに警鐘
を鳴らす医師と議員の会」
(代表世話人・髙橋徳ウィスコンシン
医科大学名誉教授)で、450通の
署名と意見が添えられている。提出後、
参議院議員会館内で記者会見を開き、
同ワクチンが有害無益であることを
訴えた。
担当者に嘆願書を手渡す池田氏(中央)
と高橋氏(右、2021.6.24筆者撮影)
嘆願書は、無症状者からの感染を
過大視する厚労省の姿勢を問題視。
死亡率が30代以下で0%、40・
50代で0.1%など著しく低い
ことなどを示し、『コロナの
ワクチン接種は中止すべき』と
提言している。
署名は6月5日からの3週間
足らずで集まった。内訳は、
医師210人、歯科医180人、
地方議員60人。高橋氏によれば、
うち33人が匿名とのこと。
午前11時、発起人として高橋氏
や池田利恵・日野市議会議員、
谷本誠一・呉市議会議員、中村篤史
・ナカムラクリニック院長らが
厚労大臣宛ての嘆願書を同省
官房総務課の担当者に手渡した。
「後日、あらためて大臣にお話しし、
コミュニケーションを取らさせて
いただきたい」と求めると、
担当者は「関係部局に伝えます。
面会については新たに要請書を
いただきたい」と応じた。
午後2時から開かれた記者会見
では冒頭、池田氏が23日の
厚生科学審議会(予防接種・
ワクチン副反応検討部会)の報告
で死亡者が356人に増えたことに
言及。「部会を開催するごとに、
倍々という形で死亡者が増えていく。
軽症者も含め、中長期的に大きな
影響を与えていく副反応報告が
されているが、こうした事態が
メジャーなテレビ・新聞などで報
道されていないことに非常に
危機感を持っている」と報道陣に
注文を付けた。
0.6%しか感染しない
新型コロナにワクチン必要?
記者会見に臨む(左2人目から)
池田・髙橋・谷本・中村の各氏ら
(2021.6.24筆者撮影)
続いて、髙橋氏が嘆願書の内容を
説明した。同会設立の趣旨は、
①現場の医師の意見を収集して
ワクチン接種に懐疑的な医師の
連携を図る②地方議員の意見を収集
してワクチン接種に懐疑的な議員
連携を図る③ワクチン接種に懐疑的
な医師と議員との連携を図る
こととし、新型コロナワクチン接種
が不要な理由に次の事実を挙げた。
第1に、新型コロナウイルスによる
死亡者数は毎年の季節性インフルエンザに
よる死者数とほぼ同数にすぎないこと。
2018年のインフルエンザ死亡者
3325人に対し、2020年の
新型コロナ死亡者は3466人だった。
(引用注:もちろんコロナの存在証明も
ない以上、感染の有無さえ判断できない
のに死亡者とする事は、もちろん
できません。これは全て捏造で
本当の死亡者はゼロなのですが、
コロナが死因だとすると、国から
金が出る事になっているので、医師
も当然そう診断したがりますよね。
参考になるツイート
またPCR検査陽性者での死亡なら
コロナ死と診断するのが望ましい
と自治体に通達を出した事から、
もはや以下のツイートのように
なんでもありの状態に。
こちらは現在
目覚めてる庶民(自頭2.0)
として大活躍中です。
またコロナウィルスの存在証明が
ないという事については
世界中の公的機関が「コ〇ナ」の存在証明が
できていないと発表!なのに・・・
という記事が参考になります。
)
第2に、ワクチンの副作用による
死亡者数は、2018年のインフル
エンザで5200万人中3人。一方、
新型コロナでは2400万人中
356人(2021年6月13日
報告分まで)と、インフルエンザ
ワクチンの約250倍発生して
いる。
(引用注:実際の死亡者数は、
おそらくこれの100倍になると
思われます。接種後とても短期間で
死亡した場合に限り医師の自主報告
に任せられているという事です。
なので、ほとんどの医師は隠蔽に
まわると思われますので。たとえば
接種後数日内で亡くなったのに、
医師に因果関係なしと、言われた
というツイートは後を絶たない
という事もあるくらいですから。
その事は、スナメリオさんの
「泣いて生まれてきたけれど」に
報告集としてシリーズ化されて
ます。
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!①
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!②
などすでに20にせまりそうな
勢いですね。
一応私もこの記事にリンク貼ってまとめ
てます。
スナメリオさんがまとめた驚愕の犠牲者の
数々 隠蔽体質は米国以上か?
米国の6000人近くの死亡者も1%
しか反映されていないと研究報告が
されているようです。
という事で、356人の100倍は
3万5千人程度だと予想できますね。
しかもこれ短期間での死亡例だけで
中長期になると、もはやパニックになる
ほどの死亡者になると思われます。
)
第3に、無症状感染する確率は
0.4%以下であること。新型コロナ
感染症対策分科会の尾身茂会長が
2020年12月31日、「新型コロナ
ウイルスは無症状の人の半数から感染
する」と述べたが、厚労省が根拠とする
「台湾論文」は100人のPCR陽性者
(新型コロナ患者としている)の濃厚
接触者2761人のうち22人が二次
感染し、うち半数(0.4%)が
無症状だったとしている。しかも、
同年11月20日発表された中国・
武漢の1000万人を調査対象にした
論文では、無症状感染は0人だった。
第4に、ワクチン接種の効果が
ほとんどないこと。有効性について、
モデルナ社は94.5%、ファイザー社は
99%超と発表している。しかし、
「これはマジックだ」と両断。
ファイザー社の場合、3万人を半分ずつの
集団に分け、打たなかった集団では90人
の感染者が発生し、打った集団では5人
の感染者が発生したとのデータを基に
している。打たなかった集団の非感染者は
1万4910人(99.4%)、打った
集団の非感染者は1万4995人
(99.9%)であり、ワクチン接種
すると感染リスクが0.5%減少するの
が事実と指摘。
「たった0.6%しか感染しない
新型コロナ(その80%が軽症)にも
かかわらず、国民全員に打つ理由が
あるのか。しかも前代未聞の遺伝子
ワクチンを。新型コロナワクチンは
有害無益と信じる」と結論づけた。
全国民が人体実験の対象、
見切り発車は犯罪
谷本氏は「PCRとコロナワクチン」
の題で、政治的背景からPCRとコロナ
ワクチンの関係を説明した。~
(引用注:ここからとても明瞭でわかり
やすい発言をされていた谷本議員に
なります。
ただし最初の説明だけはわかりにく
かったのですが、要するに開発者の
キャリーマリス氏が、PCR検査を
ウィルスを特定するために使用しては
ならないと言い遺しておられた事に
反して、厚労省や日本医師会が
PCR検査の使用を推奨している
という事です。
大橋眞教授が言っておられたように、
PCR検査で診断に使用されるのは、
架空のシュミレーション遺伝子の
300分の1の断片である
プライマリーでしかないという
事ですので、それに合致したからと
いって、もちろん新型コロナウィルス
が体内にある事の証明にもならない
事は、あまりにあきらかだという事
です。)
米国医師会が97%の偽陽性が
あると発表したことに触れ、PCR検査
の増幅回数を表すCt値の問題を取り
上げた。国立感染症研究所はCt値を
40~45としているが、仮にCt60
にすれば誰でも陽性にできるとして、
「いかにPCRが偽装工作に使われて
いるか分かる」と指摘。「ところが
2020年11月、WHO(世界保健機構)
とCDC(米国疾病対策予防センター)が
Ct35以上は無意味と突然言い出した。
ワクチン接種が始まったから」と
看破した。
インフルエンザが激減した背景
として2020年3月、日本医師会が
全国の医師会に出した通知に言及。
「風邪等の症状で来た患者には、指定
感染症医療機関を紹介し、そこで
PCR検査を受けろと。それらの方々が皆、
陽性になってパンデミック演出に一役
買ったと言えるのでは。今までなかった
『無症状感染』という用語が作られた」
と指摘した。
厚労省が2020年6月18日に
全国の都道府県等に出した「新型
コロナウイルス感染症の陽性者で
亡くなった方は、厳密な死因を問わず
『死亡者数』として全数を公表する」
との事務連絡や、同年12月2日の
佐原康之・厚労省危機管理医務技術
総括審議官の「PCR検査の陽性判定は
必ずしもウイルスの感染性を直接
証明するものではない」との国会
答弁を紹介した。
(引用注:さすが谷本議員ですね、まさに
現在までのパンデミック騒動は、完全
に陽性者をコロナ感染者と勝手に
置き換えて、感染拡大を捏造してきた
結果ですので、この陽性者は感染者の
事を証明するものではないと、厚労省
の佐原審議官が国会で発言した事で
正式に、捏造が認められたという
事を指摘されています。
)
「この矛盾を私は2月14日、
厚生労働省に質問したが、答えがない。
はっきり答えたら矛盾が暴露され、
政権が吹き飛ぶからだ」と明かし、
2019年8月に謎の死を遂げた開発者
のキャリー・マリス博士が「PCR検査を
感染症の診断に使ってはならない」と
言っていたことを、メディアは報じる
べきだと批判した。
ファイザーが2023年5月まで、
モデルナが2022年10月まで治験
を終えるよう示されていることを挙げ、
「全国民が皆、被験者に該当し、
人体実験の対象。政府は有効性や安全性
が確認されたと言うが、何のエビデンス
もない。開発から承認まで通常、
7~10年かかるものをわずか
10カ月で緊急使用許可を出した。
それを見切り発車で全員に打つのは、
犯罪以外の何物でもない」と懸念を
示した。
停止に十分な死者、海外では流産
や乳児の死亡例続々
中村氏は「コロナワクチンの危険性」
の題で、mRNAワクチンの仕組みについて
説明した。人の体内でスパイクタンパク
を作り、合成された抗体が結合し、
侵入してきたコロナウイルスを非活性化
させるとして、ファイザー製の
「コミナティ筋注」の添付文書を紹介。
「本邦で特例承認されたものであり、承認時
において長期安全性にかかる情報は限られて
いるため、製造販売後も引き続き情報を
収集中である」と読み上げた。
厚労省が発表している副反応疑い報告数
だけでも1万3671件あり、うち356
の死亡や1710の重篤が含まれることに
言及。「停止を求める理由として、
これだけの人が死んでいることで十分
だろう」と強調した。
さらに、全ての有害事象が基本的に
「情報不足等によりワクチンと症状名との
因果関係が評価できない」と判断している
ことを問題視。神戸市内でワクチン接種後
3時間半で死亡が確認された70代女性の
例を挙げ、「どれだけすぐに亡くなったら、
(接種との因果関係を)認めてくれるのか」
と指弾した。
(引用注:さすがナカムラ医師ですね、
全ての接種後の死亡者は、ワクチンが
原因である事が、ほぼ明らかなのに
厚労省が全て因果関係が認められないと
隠蔽している事に疑問を呈しておられ
ます。
厚労省が、ワクチンを推進していく
ように世界の権力者から指示された
通りに都合の悪い事を、隠蔽しよう
としているのは、明らかなのですが、
この場では陰謀論扱いされるので、
触れる事はできませんよね。
ナカムラ医師は的確にも、接種後
3時間半で亡くなった事例を取り
上げて、その隠蔽の異常さを批判して
くださってます。
)
死亡例の大半が循環器疾患である
ことに触れ、その原因を「血栓ができ
やすいから」と指摘。「メカニズムは
分かっているが、真逆の動きが起きて
いる」と述べ、厚労省がHPのQ&Aで公費
による接種対象が12歳以上であると
しながら「日本においても、今後、接種
の対象年齢が広がる可能性があります」
と予告していることを警戒した。
米国では生後6カ月の乳児まで
ワクチンが打たれており、特に
心筋炎のリスクがあるという。
(引用注:ナカムラ医師は、今回の
遺伝子組み換えワクチンの働きを
本当に詳細に自身で用意された
多くのスライドとともに説明されて
ました。
これは後からしっかりと見直して、
勉強させていただいておこうと
思います。)
厚労省がHPのQ&Aで、妊娠中・
授乳中・妊娠計画中のワクチン
接種も問題ないとしていることを
問題視し、「胎盤形成に関与する
シンシチンはウイルス由来の
タンパク質で、コロナウイルスの
スパイクタンパク質とよく似て
いる。攻撃されることを危惧
する」と訴えた。
ファイザーが承認申請のために
厚労省に提出した論文には、mRNA
含有脂質ナノ粒子が卵巣に高濃度に
蓄積することが記述されており、
実際にCDCのワクチン有害事象報告
システム(VAERS)などに妊婦の
流産や授乳を受けた子供の死亡が
多数掲載されていることを紹介。
その上で、「未完成ワクチンが
努力義務として接種奨励されている。
本当にコロナワクチンが必要か」と
疑問を投げ掛けた。
「予防にリスクは不要」
「デマ流してる医者はテレビ出演者」
記者会見の様子【10分間動画】
動画URL:
https://www.bitchute.com/
video/qBfDbofoxkJr/
駆け付けた十数人の医師や地方議員に
マイクを回した。ある開業医は
「職域接種が始まり、打つ打たないで
差別まで始まっている。周りの
同調圧力に負けて打たざるを得ない。
これは個人が持つ自己決定権を非常に
侵害している」と訴えた。
山形県内から来た70代の市議は、
「子供のころ、戦争で竹槍を持って
米国と戦おうとした。何てばかな
という話だが、今まさにそういう
状態。事務所にいると孤立した状態で、
『反対』と言っているのは私だけ」
と嘆いた。
神奈川県から来た歯科医は、
「臨床の現場で不顕性感染が本当に
あったら、飛沫(ひまつ)が飛んで
誰かが感染したり、クラスターが
出てもおかしくない。しかし、
誰1人いない。本当にあるのかと、
日々の現場の感覚から分かる」と
吐露した。
千葉県内の歯科医が「予防に
マスクは要らない」と断じると、
共感の拍手を浴びた。
(引用注:この場面確か、マスクを
しておられる医師(議員)の方たち
の隣での発言という事で、凄い
コントラストだと思いましたが、
マスクをしている医師か議員の
方というのは、まさかまだ
コロナが存在していると思って
おられるのでしょうかね。
池田利恵議員も存在する前提で
イベルメクチンが良いと語って
おられたようです。
これは冒頭の動画の1時間51分
あたりとよく情報メールを
いただけるコッホの
4原則さんに教えていただき
ました。このような事についても、
もう少しこの会自体での話し合い
も行われるべきだと思いました。
それと動画でのこのあたりにも
ありましたが、船瀬俊介氏を完全に
部外者扱いし、船瀬氏に対しての
質問があったのを、きつく遮る
場面がありました。
あくまで排他的に扱おうとされる
池田利恵議員の姿勢にも疑問を感じ
ました。別に医師と議員の会という
事でも、例外的に賛同者という形
で発言を認めてあげても良いとは
思います。
確かに特別に?許された答弁で
「闇が皆殺しだっていってるだろ」
というような過激な発言は会に
似つかわしくないものでしたが、
彼の著書のほとんどは真実を
語っているので、部外者として
賛同者としての意見を許せない
というのは、どうも腑に落ちません
でしたね。
というのも彼の著書の多くの真実
まで否定された気になって、
私は、とても胸がいたいのです。
肩書きにこだわるというなら、医師
や政治家の肩書きを持ちながら、
真実とは真逆の事を吹聴している者
たちをも肯定する事につながるので
やっぱりもう少し理解のある姿を
見せていただきたいと思いました。)
参加した記者・市民との質疑応答
では、河野太郎ワクチン担当相の
「デマ」発言についての見解も
問われた。河野氏は前日の民放
テレビ番組で、「若い方はネットや
SNSで情報を得る人が多いと思うが、
今、ワクチンに関するデマが
広がっている。一つ一つつぶして
いかなければ」と発言し、当日午前
に更新した自身のブログで「中には
医師免許を持っているにも
かかわらず、デマを流す人もいます」
とつづっている。
高橋氏は「個人的にはよく存じ
ないが、先ほどスライドで示した
4つのポイントは全部、厚労省の
HPから採ってきたデータ。それに
基づいて、コロナワクチンは
有害無益と言ったまで」と答えた。
池田氏は、「デマを流している
医者とは、例えばテレビでよく
コロナが感染爆発したという人が
いるが、その方々のことでは」
と補足。
厚労省のHPにある2020年の
死因別統計で第5位になっている
肺炎(新型コロナを含む)が、
前年より1万7073人減少
していることを挙げ、「そういう
意味では、河野大臣はテレビで
感染爆発だとか、大変な状況だとか
言っている方々を批判しているの
だと思う」と理解を示した。
(引用注:見事な切り返しですね。
しかしだからこそ医師や政治家という
肩書きがいかにあてにならないか
ここで発言されていた通りで、真実
を語るジャーナリストを、とことん
部外者扱いされるべきではないと
思います。)
同会は25日、専用の同意フォームをウェブ上に作り、一般
の人にも署名を呼び掛けた。
高橋氏によれば、さらに多くの
署名を集め、国に提出したいと
している。
』
“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
全国の医師・議員らが新型コロナ
ワクチン接種中止の嘆願書、
「同ワクチンは有害無益」より”
医師や議員の方々が、450名も
参加される(今後もっと増えると
思います)この医師と議員の会の
記者会見は、肩書きを重要視する
一般の人たちにとっては、非常に
ありがたいものでした。
これからも全国民を覚醒させる
ために活動していただきたいと
思います。
最後の一般の人の同意フォームには
私も詳細な意見とともに賛同署名して
おきました。
やはりこれは愛する人や大切に
する人、そして、未来の世代の
ためにも、本当に貴重な意見書
だと思います。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。
いつもありがとうございます(*^_^*)
事実の共有編一覧
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宇宙の真理編一覧
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