脳波の低いトランス状態なら自分の意識が集合意識とつながる

この記事は
無限の可能性をもたらす潜在意識と
ロボット的な反応の無意識の違いは
決定的!

の続編になります。

スピリチュアルな人も含めて意外に
意識されていないのが、この
集合意識というものです。
もともと西洋では、ユングがこの言葉を
最初に使用したと言われていますが、
太古より、いろんな賢人が似た事を
語っています。

全ての人の意識がつながっている事は
これまで、催眠術についての記事で、
トランス状態になった人が、催眠術師
の体感まで、完全に自分のものとして
しまえた事からも理解できると思い
ます。

先日投稿した
催眠術とは意識をジャック(乗っ取り)
して一体化するという事だった!

にもそのエピソードを紹介して
いますが、もう一度掲載して
みましょう。

『マリア・デ・ジェロルドは、催眠術をかけ
られた人間は術師の思考や感覚を共有できる
という、サー・ウィリアム・パレットや
ピエール・ジャネらの見解を裏付けた。
パレットはかつて、自分の手を炎の上に
かざすと催眠術にかけられた少女が顔を
しかめ、砂糖をなめると微笑することを発見
した。マリア・デ・ジェラルドは、次のよう
に断言している。「深いトランス状態に
入っているあいだ、私の五感はすべて
閉ざされる。ただ閉ざされるだけでなく、
催眠術師のほうに転移される。私は彼の
耳が刺された痛みを感じ、彼の舌にのせら
れた塩や砂糖を味わい、彼の耳に近づけた
時計の音を聞くことができる。そして
彼の指にマッチが近づけられると、私も
火傷(やけど)をしそうに感じるのだ。」
 催眠状態で目を閉じている彼女には、
もちろん何も見ることができない。
しかし、バーゲンシュティッヒアが自分を
見るよう命じると、彼女はまず彼の立って
いるところに影のようなものを感知し、
それからごくふつうの映像を見た-しかも
それは、彼が彼女の背後に立っていようと
変わりがなかった。
    (中略)
奇妙なことに、マリアはバーゲンシュ
ティッヒアとの距離が遠いほど、強く彼を
感知した。
    (中略)
 さらに不思議なことに、彼女は、自分の体
と彼の体が発光性の「電気的」性質を帯びた
「紐」によってつながれていることに気づく
ようになった。シルヴァン・マルドゥーンも
投影されたアストラル体(引用注:霊体の
ようなもの)が同種の紐によって肉体と
つながれていたことを語っているし、
アストラル体投影を体験した者でこれに
言及している者も多い(全員ではない)。
つまりマリア・デ・ジェラルドのアストラル
体は、催眠下でパーゲンシュティッヒァの
のものと接続されていたのであろうか。』

“出典:「サイキック」
       コリン・ウィルソン著
   荒俣宏監修・解説 梶元靖子訳
           三笠書房刊 ”
まず最初に冒頭に書かれている当時の
神秘研究家たちの見解が、
「催眠術をかけられた人間は術師の
思考や感覚を共有できる」というもの
だったので、催眠術をかけられた状態
でなら、意識は共有されるというのは
もちろん間違いありませんが、もう
一つ上の理解が必要でもあります。

つまり私たちの意識は、その
五感の閉ざされた催眠またはトランス
状態の意識の領域でいえば、
全ての人の意識もつながっている
のです。
ただし、催眠術をかけられれば、
個人としての固有の意識どうしが
接続されるのであたかも、自分の
意識が、催眠術師に移行したように
錯覚してしまうだけなのです。
このジェラルド夫人がいうように、
五感の意識は邪魔でしなく、五感
の意識が閉じられた事によって高次の
意識へ移行する事ができたという事
なのです。

その領域とは当然、我々の意識して
いる3次元の領域よりも高度な
次元の領域になります。
この次元では、私たちの次元と高次の
次元をつなぐプラズマ的なエネルギー
の世界という事で、霊体も感知できて、
そしてつながるプラズマである
電気的性質を帯びた発行体も感知
できるという事です。
体外離脱体験者も、抜け出た自分の
もう一つの身体が、発光していたと
いう発言が多くみられて、私も以前
体外離脱を体験した時、自分の身体が
発光しているのを確かにはっきり
と見ました。
「チベットの死者の書」にも霊体に
なった自分の身体についてこう書かれて
います。

「この人は、依然として自分に肉体が
備わっていることに気づく。これは
“光る”体と呼ばれている。しかし
この肉体は、物質からできているよう
には見えない。
だから、岩や壁はもちろん、山脈でさえ
、何の抵抗もなく通り抜ける事ができる。
移動はほぼ一瞬のうちに行われる。
思考力と知覚に対する制約は、ずっと
少なくなっている。知覚力は非常に
明晰になり、神聖なものにいっそう
近づいている。」

“「かいま見た死後の世界」
レイモンド・A・ムーディ・Jr著
        中山善之訳
        評論社 刊 ”

やはり霊体となった自分は発光している
と太古から知られていたようです。
そしてその発光はつまりはプラズマ
てある事の証拠でもあるのです。
つまり一段階上の高次の世界では霊体や
本来感知観測できないレベルのプラズマも
感知できるという事なのです。

そしてまたそのレベルでは、まだ個
としての意識も優位にありますが、
もう一つ上の次元にいくと、臨死体験者
たちがいうようにありとあらゆる人や
ものと意識がつながっているように
感じて、すべてのまわりの人の心が
自分の心のように感じる事ができると
いう事なのです。

絶対意識に到達したアニータさんの
証言を引用させていただきます。

「周囲の状況から感情が離れて
いくと、自分がすべての空間を満たす
ほど拡大し続けていることに気づき
ました。、
それは、私と他のすべてのものが
一つになるまで続きました。
私はあらゆるものを包み込み・・・
いえ、あらゆるもの、そしてあらゆる人に
なりました。家族と医師の間で交わされて
いる会話の一語一句がわかりました。
彼らが病室からずいぶん離れた場所に
いたにもかかわらず、わかったのです。
夫の顔からは恐怖感が見てとれ、まるで
その瞬間私が夫になったかのように、彼
の恐れが感じられました。」

“出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

この時のアニータさんの意識が本来の
私たちの意識でもあるという事なのです。
つまり私たちは、本来の意識では一つに
つながっているという事なのです。

つまり私たちは、実際には、意識は
みんなつながっていて、一つのレベル
ではそれを集合意識と呼んでいると
いうわけです。

つまり今回は、私たちは集合意識も
自分の意識の一部というか、本来の
自分の意識の内にあるという事を
ご説明しました。

では次回は集合意識そのものに
ついての記事になります。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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30年も前からコロナのスパイクタンパクのワクチンは開発されていた!


今回は、先にワクチンパスポートに
ついて、そのあとコロナスパイク
ワクチン開発の事についてになります。

私も、ワクチン接種証明書の是非に
ついて、反対のパブコメを提出し、
多くの人も出していただいていたにも
かかわらず、その締め切り直後
だったかに、加藤官房長官が、ワクチン
接種証明書を7月下旬に発行すると、
しれっと会見で語ったというから、
神経を逆撫でされるようなタイミング
にキレた人もたくさんおられましたね。

まあ我々のネガティブエネルギーが事態
の流れを悪化させる事は、政府という
より裏から支持する支配層の代理人
つまりジャパンハンドラーたちがよく
わかっていますから、それにノって
しまうのは、逆によくないですね。

私たちのできる事は、このワクチン
パスポートに反対し続ける事と、何より
接種率を下げて、効力を発揮させない
ようにする事に尽きるでしょう。

ただこのような事だから、多くの人たち
が、出したパブコメがムダになったという
のではないのです。
ここが大きなポイントなんですけど、
私たちが、意見や意志を表明する事
によって、はっきりと拒否の心で
つながっていたというのは、ぼんくらの
政府にではなく、一番頂点の者たちの
意識にとって脅威なのです。

私たちが真実を共有しての共感エネルギー
が高まれば高まるほど、一番上の者
たちの力を弱める事になります。

まあこのような事は、
真理のヒント編の一連の記事を読んで
いただかないとピンと来られないかも
知れませんけどね(^▽^;)

そして杉田医師やあの船瀬俊介氏が発起人と
なって、このワクチンパスポート反対
そしてワクチン強制摂取法反対の
嘆願書の署名活動を展開されています。

もちろん私も署名しておきました。

ただやはりこのワクチンパスポートは
接種率が鍵だと思います。

ワクチンを打つ事がマナーとまで、思う
ような人が増えると、このパスポートが
社会に定着してしまう事につながるので、
やはりワクチンの危険性が知れ渡って、
多くの人が、接種をやめなければ
流れを変える事ができないという事
です。

それと、現在接種者が、感染源となって
コロナ感染が広まるという情報も
出回っていて、ある病院では接種者の
来院お断りという張り紙を貼っておられ
たり、米国では、接種者の入学を断る
学校の情報もありました。

このような情報が広まる事は、逆に
ワクチンを「打たない」ことがマナー
となる風潮につながるので、非常に
ありがたい事です。

実際には、接種者から広がるのは、
超有害な組み替え遺伝子を内包した
スパイクタンパクと、磁性ナノテク粒子
が、エクソソームに包まれ体外に排出
されて、広がるという事です。

明日の世界さんが説明しておられますね。

ともあれワクチンパスポートは7月26日
に申請受付開始という事ですが、
まあメジャーなマスコミの報道としては
本当にまだ深刻度が低いかのように
海外への出入国に対してのものだけという
ように、真の狙いをはぐらかしていますが
飲食店などにも導入させるような案も
出ている事から、どういう事になるかは
少し調べれば誰にでもわかります。

要するにワクチンパスポートが、導入
されてしまえば、どんどん要らない規制
を追加されて、最終的に生活する事も
ままならなくなるという事です。

現在導入が進んでいる欧州各国では
ワクチンパスポートやワクチン強制
接種反対のデモが過熱しています。

米国は、4月6日にワクチンパスポート
を導入しないとしていますが、これは接種
による深刻な被害が蔓延し、接種者が
感染源になるなどの、情報が広がって
いるためなので、あのバイデンの事だから
もちろんいつ反故になるか知れたもの
ではありません。

さてそのワクチンパスポートに
ついてですが、InDeep様が
詳しく書いておられて、さらに
EUが2018年にすでにワクチン
パスポートの導入を提案していたと
記事にしてくださってます。

それとコロナウイルスのスパイク
ワクチンが、30年も前から
開発されていたという内容です。

『』内が引用で、~が中略です。


ワクチンパスポートがなければ、
事実上生活できなくなることに

~実際には「全部」なんです。病院も
含まれるのです。電車もバスも何もかもです。

今後のフランスでは、そのすべてがワクチ
ンパスポートがないと利用できないのです。

病院には「救急搬送」も含まれているの
だとか。

つまり、そのフランス在住の方が書くには、
フランスで生活するためには、
「すでに、打つか打たないかという
選択はなくなった」
ようなのです。

ワクチンを打たないと何もできない。

生きていくことさえままならない。

報道では、今後、フランスでは、以下の
ようなものが「ワクチンパスポートが
ないと利用できない、あるいはそこに
入ることができない」ことになります。

・劇場、コンサートホール、イベント
・カフェ、バー、レストラン
・電車、飛行機などの公共交通機関
・ショッピングモール、高齢者施設、
病院等

ということは、日本でいう区役所、
市役所のたぐいや、銀行、図書館、
美術館などもすべて、そのように
なるのでしょうね。~

イギリスも同じ日に動き始めて
います。

アメリカの報道が、以下のように
伝えています。


英国の立法府は 7月13日、英国の
医療従事者に、仕事を続けるための
要件として COVID-19ワクチンの
接種を強制することが投票で
議決した。

投票は、319対 246で、賛成票が
上回った。

これにより、英国の医療従事者と
社会福祉従事者のワクチン接種の
受け入れが義務とされる。その結果、
英ケアクオリティ委員会(英国の
ヘルスケアサービスの規制機関)に
登録されたケアホームで働く人は
誰でも、COVID-19ワクチンを接種する
必要がある。ワクチン未接種の
スタッフたちには、規則が施行される
10月末までに、16週間の「猶予期間」
がある。 (lifesitenews.com)”

以下が、イギリス政府のウェブサイト
にある投票の結果です。

2008年健康社会福祉法案(規制活動)
改正(コロナウイルス)2021年規制
投票結果

Votes in Parliament

「青」が与党だと思いますが、反対票の
ほうにも青がそれなりにあるのですね。

いずれにしましても、イギリスでも、
フランス同様に医療、介護関係者たちへ
のワクチン強制接種が始まるという
ことで、ワクチンパスポートの導入も
すぐかもしれません。~

先ほども書きましたけれど、日本の報道で
「重要な部分が内容から抜かれている」
という点で、少なくとも日本でも「検討」
はされているのだと思われます。

「病院に入るのにもワクチンパスポート
が必要」ってすごいですけどね。

重い持病とか、強いアレルギーなどを
持つためにいかなるワクチンも接種して
はいけないと言われているような人たち
でも「病院に行くためにはワクチン
パスポートが必要になる」わけで、
つまり「副作用が出ようが何だろうが
打たなくてはいけない」と。

「すごい形での優生学の具現化だなあ」

と、つくづく思いますが、日本でも
導入される可能性はあると思われます。

つまり、ワクチンを打たないと
「劇場もコンサートもイベント参加も
レストランも電車も飛行機もショッピング
モールも高齢者施設も病院も全部利用
できない生活になる」と。

もちろん、それぞれの従業員や施設
スタッフ、あるいは芸能関係の人たちも
「ワクチンを打たなければ、仕事を続ける
ことはできない」と。

そういう世界が近づいているよう
ですね。~

(引用注:ひとたび、ワクチン接種証明書
というものを日本に出現させれば、当然
ワクチン接種が社会的な安心感を
与えるという認識を肯定した事になり、
あらゆる場面で必要とされる事に
なるという事です。

そもそも感染を防ぐ効果も認められて
いない時点でのこのワクチン接種証明書
の導入は、根拠がもともとない事に
なるわけで、漠然とワクチン打って
いる事が、なぜか相手の安心感になる
という勘違いのもとにあるという事
なのです。
こんな事にも気づけないレベルの
多くの日本人たちと、運命をともに
するのだけは勘弁して欲しいという方も
結構いると思いますね。)

以前、以下の記事を書きました。

「ワクチンパスポート」は2018年の
欧州委員会の提案以来、着実にロード
マップ通りに進んでいることが判明。
正式な社会への適用は予定通りなら
2022年

投稿日:2021年4月15日

この記事では、欧州委員会が、
「ワクチンパスポート」という概念
を提案したのは、パンデミックが起きる
2年前の 2018年4月だったことを取り
上げています。

該当するような感染症の流行がない時に、
すでに現在の形は組み立てられていた
わけで、だからこそ、進展も早いのかも
しれません。

その欧州委員会の「ワクチンで予防可能
な疾患に対応する協力の強化に関する
理事会の勧告」(文書)の 1ページ目
には以下のようにあります。

医療従事者は、予防接種率の向上という
目標に向けて取り組む上で重要な役割を
果たす。医療従事者たちは、ワクチン
接種に関する継続教育と訓練の機会を
提供されるべきである国の推奨に
従うこと。

医療従事者たちの予防接種率が全国的
に不十分と考えられる場合、それらの
医療従事者とその患者を保護するために、
勧告に取り組む必要がある。

ここに、

> 医療従事者たちは……国の推奨に
従うこと

とあり、これが今回のフランスと
イギリスでの「医療従事者に対する
ワクチン強制接種」という形で
あらわれているわけですが、ただ、
欧州委員会の予定より「1年早まって
いる」のですよね。

この書類では、ワクチンパスポート
の導入は、2022年という目標が
掲げられています。

(引用注:もちろんこの欧州委員会の意思
決定の内容については支配層が求める
管理支配社会のコンセプトが根底にある
のは間違いなくて、欧州委員会の多くの
者たちももちろんワクチンが、感染拡大防止
の予防になるのではなく、人体にとって
有害である事を理解している人物ばかりだと
思います。

要するに日本の政治家と同じように
支配層直下のEUの会員たちは、
上の者の意思通りに動く事を義務づけ
られているという事です。

つまり2018年以来、確かに
ワクチンパスポートを全市民に
提供する流れで、支配層の代理人たち
が動いてきたのがわかります。先日の
完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

という記事では、ゲイツやDARPAらが
その2018年に、ワクチンとして使用
される事になる、コロナワクチン(
遺伝子組み換え)の特許を取得しています。

翌年には、PCR検査がウイルス感染
証明に使えないと公言していたキャリー・
マリス医師が、おそらく暗殺されて、
完全な健常者でも、感染者扱いして、
ニセのウイルスでもパンデミックを創出
する事を可能にしました。

そしてその年の秋には
ゲイツらが主催のイベント201で、
パンデミック発生時の、各国の行動規範
のようなもので意思統一し、ワクチン
が必要になる架空のウイルスの
バンデミックから、ワクチンを全市民に
打たせる口実を作る流れを各国のトップ
たちに理解させた上で、今回のアジェンダ
(計画)が実行されているという事なので
今回のパスポートもその計画通りに
実行されているというわけです。

流れを変えられるのはだから、国民の
意識しかないという事ですね。)

それと、今回は、やや興味深いもの
として、

「ファイザー社による 1990年の組み換え
コロナウイルスのスパイクタンパク質に
ついての特許」

の存在を知りまして、それなどをご紹介
したいと思います。

現行のワクチンのメカニズムの歴史は、
予想している以上に長いもののよう
です。~

その後、アメリカの経済的利益に関連
するイノベーションを監視する企業
M-CAM社のデビッド・マーティン
(David Martin)博士という方が、
ドイツの国際コロナ調査委員会に提出
した書類の存在を知りました。

(引用注:今回のニセパンデミックや
コロナワクチンについて、多くの資料を
もとに批判と糾弾をし続けているのが
このデビッド・マーティンという
人物ですが、この人は本当に超大物の
ようで、今度その発言をまとめて記事を
投稿する予定です。)

これはとても参考になるものだとは思う
のですが、何とPDF で 200ページもある
もので、この書類で、

「 2010年までだけで、コロナウイルス
に関しての特許は、391件に達していた」

ことなどを知りました。

アメリカは、自然のウイルスでの
特許申請はできません。

そして、「組換えコロナウイルスの
生産方法」の特許が出願されたのは、
2002年の以下のものです。

組換えコロナウイルスの生産方法
(特許番号 US7279327B2)
Methods for Producing Recombinant
Coronavirus

さらに、何と、今から 30年以上前となる
1990年にはすでに、

「コロナウイルスのスパイクタンパク質
遺伝子治療に関する特許」

が、ファイザー社により提出されていた
ことを知りました。

この特許は 2010年4月に失効となり、
現在は、パブリックドメインになって
いますが、内容については以下にあります。

犬コロナウイルスS遺伝子とその用途
Canine coronavirus S gene and
uses therefor

これらが記されているドイツ国際コロナ
調査委員会に提出された 200ページの
書類は、
最初の少しだけしかまだ読んでいないですが、
以下が、そのデビッド・マーティン博士が
提出した書類です。

ファウチ / COVID-19 調査資料
The Fauci/COVID-19 Dossier

文書の表紙には、「この文書は、人類の
ために準備された」と書かれてあります。
< The Fauci/COVID-19 Dossier

それにしても、コロナウイルスのスパイク
タンパク質を軸にしての
治療薬 / ワクチンの開発は、1990年から
実際にヒトに使用される 2020年までの実に
30年間続けられてきたということになり、
「コロナワクチンは研究開発期間が短
すぎる」
と言われることなどもありましたが、
30年なら十分ですね。

月並みな生物兵器でも、そんなに時間を
かけて
作られるものは少ないと思います。

「だから完璧なのかあ……」

と、先日の以下の記事の内容などを
思い出して、感慨にふけっていました。

臨床で使われたものと現在実際に使われて
いるコロナワクチンは「異なるもの」だと
知る中で始まってしまった「ワクチン
mRNAのゲノム改変を探究する旅」

投稿日:2021年7月8日

「何でも地道な努力だな」と改めて
思います。

30年間の努力は素直に賞賛に値するもの
ですが、
「その努力が向けられた方向は何か」と
考えると複雑です。

“出典:「InDeep」様のサイト
仏英のワクチンパスポートの現実。そして、
1990年のファイザー社の特許「コロナ
ウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質
の発明」から30年間の努力の歴史
より”

まずはコロナワクチンのスパイクタンパクを
軸にしての治療薬としてのワクチンが
30年も前から開発され続けてきたという
事で、いかにワクチンの方が先行して
計画されてきたかがよくわかりますね。

もちろん、このワクチンは、生物兵器と
して存在しているという観方が妥当だと
思われます。

これを30年もかけて研究していた
のなら、
そのワクチンの真の働きは、相当
奥が深そうではあります。

先日の
完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

でも触れておいた、武漢の生物研究所が
開発していたのは、遺伝組み替えワクチン
であるとともに、磁性ナノテクノロジー
操作をも可能とする、生物兵器つまり
「ワクチン」の事だと思います。

遺伝子組み換えワクチンに加えて
同時に磁性ナノテクノロジーでの人体
操作をも可能にするというワクチンが、
5Gのフラッグシップシティである武漢
で開発されていたというのは、ロケー
ションとしてとても適しているはずです
からね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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臨死体験では鮮明な人生回顧だけでなく疑似的な人生の追体験もする


前回、絶対意識である「オーム」の近く
まで到達しながら、叡知を受け取るだけ
で、それと一体化できずに、下降していき
もといた「泥の世界」にまで落ちてきて
しまったエベンさんですが、もちろん
以前の意識とは違い、自分を客観的に見る
ことは、できるようになったようです。
また愛や知識を与えられたエベンさんは、
以前よりも、その次元を脱する事が容易に
なったようで、彼はやがて、その
「ミミズの目」の世界から次元を上昇させる
やり方を理解するようになります。
もちろん、なかなかそれを理解するのに
時間を要したといってますが、さてその上昇
する方法とは?

今回は、その時の様子からです。

「」内は全て引用で、~から~までが
中略という事です。

「それがわかったきっかけは、ふとあの
「回転する存在の調べ」を聴きたいと思った
ことだった。
最初は旋律が思い出せなかったが、やがて
あの荘厳な音色と、回転しながらそれを
奏でていた光の球が意識に戻ってきた。
暗がりを貫いて、その調べが届くと、私は
どんよりとしたその場所から上昇し始めた
のだ。
あちら側の世界では、何かを具体的に思い
浮かべれば、それに向かっていけることが
少しずつわかってきた。
「回転する存在の調べ」を思い浮かべれば、
それが出現した。もっと高次の場所へ移り
たいと心から願えば、そこへいくことが
できた。
肉体を離れていた間の私は、濁った暗がり
から光があふれるゲートウェイへ、さらに
は神聖な闇のコアへと、何度も行き来を
繰り返していた。」
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

このように、低次元から高次元まで、
何度も行き来していたというエベンさんの
臨死体験は、かなり珍しいケースのもの
です。もちろん七日間も昏睡状態にあった
わけなので、単純に時間があったともいえ
ますが、そもそも臨死体験中は時空を
越えているので、我々の次元での時間とは
ほぼ無関係のはずですが、おそらく彼の
肉体の状況は、医師などが測る事のでき
ないところで、一進一退の状況を繰り
返していたのではないかと思います。
つまり肉体に意識が戻りかけている場合は
我々の感覚でいう時間が、彼の意識に
戻り、また上昇して高次元の世界にいる
時は、彼の意識は時空を越えたと考えれば、
確かに、時間的な長さも臨死体験に関わって
くることになりますね。
つまり彼の肉体での意識状態というのは、
「泥の世界」の近くにあるという事なの
ですが、あとからこれが正しかった事が
裏付けられます。
またこの上昇と下降を繰り返したという
のは、彼の分離意識が下降のエネルギーに
なり、愛と知識を象徴する音楽が上昇
エネルギーになっているという事で、
とても理解しやすいものとなっています。
また

興味深いのが、彼が以前の肉体にあった
ときの潜在意識も、当然この臨死体験中に
つながっているので、それがやはり
表れている事がわかるというものです。

彼は、まだ若い時代にグライダーや
スカイダイビングを趣味としていて、
またスカイダイビングは、相当長い期間
に渡って続けていたという事です。
これを彼の潜在意識レベルでの描写に
するなら、地上また日常の感覚から、
スカイダイビングで空を経験する時に
解放されるというものになります。
つまり彼は、これを長い期間にわたって
何度も繰り返していたのですから、潜在
意識には、開放感をともなった上昇と
地上・日常の意識に戻る下降という
状況が、何度も刻み込まれていたという
事になります。
それがやはり、この臨死体験中にも表れた
という事でしょう。潜在意識は、生死や
肉体にかかわらず、永遠に存在する本来の
意識なので、当然、生きている間の
潜在意識と臨死領域での意識はつながって
いることになります。

またもっと奥深いところでの、潜在意識
として、彼の探究心があります。彼は
最先端の脳外科医でありながら、150
以上の論文を発表するような医学博士でも
あったため、探究心が非常に旺盛で
あったわけです。それが自然にあらゆる
次元での経験を、臨死体験中にする事に
つながったという事でもあると思います。

また上昇するために、音楽のエネルギーを
使ったという事なので、やはり高次元を
意識する要素のひとつとして、音楽が
非常に大事だったという事を裏付けて
くれています。
もちろんこれは、ふだんの我々の意識に
ついてもあてはまります。
宇宙の真理編の「五感にもレベルがあり
ます」というシリーズで、聴覚そして音楽
感性のレベルが、意識レベルの高さにつな
がるという事を説明していますが、やはり
臨死領域においても、それは有効だという
ことですね。それも肉体の耳を通しての
音楽ではないので、想像もつかない
ような感動的なメロディーなのでしょうが
ただ私たちの通常の現実世界の音楽でも
当然レベルの高い音楽というものがあり
ます。
それは以前にも記事に書かせていただきま
したが、心の琴線に触れるような、
ウェットな音楽という事です。なぜなら、
高次元の領域というのは、中心に愛がある
ので、乾いた心につながるようなドライな
音楽というものとは、真逆の性質になる
からです。
また私たちの現在が、そのレベルの高い
音楽で満たされているかというと、
それは逆に「誘導」されているという事
も確かなのです。鋭い方は気づいているで
しょうが、レコードからテープ、CD
そして、スマホなどで聴くようなデジタル
データと時代が進むに比べて、自然の
音、または音楽から遠ざかっているのが、
とてもわかりやすい図式になっています。
今でもレコードを私はたまに聴きますが、
その「あたたかい」音色や音の波動を
よく実感できます。
そして、またビートを効かした音楽や
金属音が響く音楽が、いかに高い意識
レベルから我々を遠ざけるか、鋭い方なら
わかっていただけると思いますが、どうで
しょうか?
このエベンさんの臨死体験でも「ミミズの
目の世界」にいる時は、リズミカルな鼓動
の音だけしか、聞こえなかったわけだから
ビートを効かした音楽が、やはり低い意識
レベルにつながるのがわかります。
そういえば、強烈なバイクの爆音、
カーステガンガンかけている車の外へ
聞こえてくる音も確かに「ビート」は効いて
いますよねー。

そしてきわめつけは、一部の人にしか
知られていない大事な事で、音律の設定が
高い意識レベルから我々を遠ざける
基準になっているという事です。
これはA=440Hzという、非常に微妙
な音の高さの設定というものですが、
これについては、また別の記事で書かせて
いただきます。

とにかく、音楽は我々を高次元の意識へ
導くための大事な要素の一つだという事
です。

長くなりましたね、すいません右脳的
解釈が私の記事のスタイルであり、ウリ
でもあるので、どうしても長くなります。
おつきあいいただいている方には、本当
に感謝しています<(_ _)>(^_^)

今回はエベンさんが、泥の世界と、高次元
の世界を、上昇したり下降したりするよう
になった様子を、紹介しました。

さて次回は、いよいよエベンさんが「長い」
臨死体験から肉体に戻っていく様子を
紹介します(^_^)

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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マスク、綿棒、ワクチンに含まれるグラフェンが567ウィルスだった!


この記事は
ワクワク=酸化グラフェン説はデマと
警告する動画を分析してみた!

の続編になります。

前回の記事では、匿名のワクチンの
アンプル(ワクチンの入った小瓶、
バイアルともいう)

に酸化グラフェンが
大量に入っていたという、スペイン
研究者たちの報告は、デマだという
動画を取り上げて、それが
支配層側の意図を代弁して、酸化
グラフェンがワクチンに入って
いないという事を主張していた
事などから信頼に値しないという
事を説明しました。

つまり、酸化グラフェンがむしろ
今回のコロナワクチンのアジェンダに
とってとても重要で、それが
ワクチンに大量に含まれているという
情報をとにかくデマ扱いして、打ち
消したいという事だと判断したわけ
で、今回の記事につながったという
わけです。

これがいかに本当の報告かは、
コッホの4原則さんからご紹介
いただいた、マタタビの羅針盤さん
の日本語訳の動画をご覧になれば納得
していただけると思います。














この動画についてはまた別の記事を
書くかも知れません。

またこの酸化グラフェンについての情報
をやはり隠蔽しようという動きも
観られますね。

この事について説明されている
かめちゃんという方の動画

とにかく前回の記事と合わせて、
これでもまだお疑いの方は、
この記事をこれ以上読んでいただか
なくても良いとは思いますね。

さておとといの
完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

という記事では、支配層のフロントマン
であるゲイツや支配層配下の企業や
組織が、コロナウイルスとして開発
してきたものが、実はワクチンであった
という事を明らかにしました。

私は、その記事と今回の
「ワクチン=酸化グラフェン」
説は完全にリンクしていると思って
います。

そしてまたこうもいえると思います。

「ワクチン=酸化グラフェン=コロナ」
であると。

いや私は、この酸化グラフェンは
有効な(あくまで矛盾だらけの現代西洋医療
において)アジュバンドとして知られている
PEG化酸化グラフェンだと想定している
ので、つまりやはりm-RNAを包んでいる
脂質ナノ粒子PEGの素材として使用されて
いると考えます。
つまり
「ワクチン=
PEG化酸化グラフェン+m-RNA
=コロナ」
が正解だと思っています。

このアンプルでのロットでは、m-RNA
はそれほど含まれなかったようにあり
ますが、おそらくロット番号により、
内容が違うのと、検知されたm-RNAは
むしろPEG化酸化グラフェンがマイナス
70度以下で保存しなけれぱ、機能を
果たさず、m-RNAを遊離してしまった
結果なのではないかと思います。
PEG化酸化グラフェンという磁性脂質
ナノ粒子に内包されたm-RNAを
単離して確認する事は、まずは不可能
なのではないでしょうか?

まあこのあたりは、さらなる情報を
待ちたいと思いますが、遺伝子組み換えは
彼らが長年人類に対して行おうとして
いた経緯があり、今回の絶好の機会に
それを試さないはずはないし、また
遺伝子のパテント化、つまり非接種者
の遺伝子の所有権を個人から奪う事も
当然彼らにとって、非常に望むべきもの
だろうからです。

さてさきほどの動画とは別の動画で、
同じ研究者たちからの報告を取り
上げている動画の要約を
最近特に貴重な情報を提供されてると
感じている「メモ・独り言のブログ」様
の記事から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『緊急発表:COVID-19は、体内に
いくつかの方法によって導入された
酸化グラフェンによって引き起こされる
昨日、ラ・キンタ・コラムナは、生物
統計学者のリカルド・デルガド、ホセ・
ルイス・セビジャーノ博士、そして
彼らが研究を行ってきた研究者と教授の
チームとして、できるだけ多くの人々、
特に健康と法的サービスに関わる人々に
届くことを望むと緊急に発表しました。

プログラムnº63では、チームは実行
された分析のいくつかの写真、特に光学
および透過型電子顕微鏡観察によって
得られた結果を示し、将来のプログラム
に使用される他の技術の結果を予約
しました。彼らはまた、酸化グラフェン
の存在を決定することを可能にした、
実行されたすべての技術に基づくレポート
が、すぐに分析を実行した研究者によって
公式に発表しました。

オーウェルシティは、いつものように、
ラキンタコラムからメッセージを翻訳し、
彼らが公式の電報チャンネルで数時間前に
共有したビデオの字幕を付けました。

以降、ラ・キンタ・コラムナは、
あなたの健康、
身体の完全性、および環境に不可欠
な情報を提供します。

現在販売されているマスクには、
酸化グラフェンが含まれています。
メディアによって示されているように、
その時点で撤回されたものだけでなく、
PCRと抗原検査の両方で使用される綿棒
には酸化グラフェンナノ粒子も含まれて
います。

(引用注:まずワクチンだけでなく、
市販のマスクや、検査で使用される綿棒
にもグラフェンが使用されているという
のは、前回の記事でも取り上げました。
こうなるとおそらくケムトレイル
にも含まれていそうですね。)

アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、
シノバック、ヤンセン、ジョンソン&
ジョンソンなど、すべてのバリエーション
のCOVIDワクチンにも、かなりの量の酸化
グラフェンナノ粒子が含まれています。
これは、我が国のさまざまな公立大学で
使用されている他の技術の中でも、
電子顕微鏡および分光法による分析の
結果です。

(引用注:これで、専門的な手法での
分析結果から、明らかに今回の全ての
メーカーのコロナワクチンに酸化グラフェン
が、含まれている事が判明したという
わけです。しかもかなりの量だという
事です。
しかしながら確かに少し話を大きく
しすぎなのは、電子顕微鏡などで
分析したのは、今回の場合では、
ファィザー社の一つのアンプルに
ついてだけなのに、拡大解釈した
という事です。

当然ロットの違いにより内容物も
大きく種類があるはずなので、
あくまでも一つのアンプルについて
だけの報告だという事です。

もちろん研究者の一人リカルド氏は
他に12本のアンプルを入手して
おり、それについて後日報告する
との事でした。

つまり我々は、匿名者からのファイザー
のアンプルが、本物であるのは上記の
ルビー博士の証言からほぼあきらか
だとしても、
それは一つのサンプルに対して
だけの内容についての報告を観て
いるのだと思います。

ただ前回の記事の動画で、支配層が
デマ扱いしてくれた事により、さらには
今回の冒頭に取り上げた隠蔽の実例から
も、逆にコロナワクチンに大量の酸化
グラフェンが含まれていると確信できる
と判断したというわけです。)

抗インフルエンザワクチンには、
酸化グラフェンのナノ粒子と新しい
抗インフルエンザワクチンが含まれて
おり、準備されている新しい鼻腔内の
抗COVIDワクチンにも、おそらく大量の
酸化グラフェンナノ粒子が含まれて
います。

(引用注:ちと訳が少し重複してる部分
があるかもですが、要するにインフル
エンザワクチンにも、スプレー式の
鼻腔から吸収するタイプのコロナワクチン
にも酸化グラフェンが、含まれている
という事です。)

酸化グラフェンは生体内で血栓を生成する
毒素であり、酸化グラフェンは血液凝固を
生成する毒素です。酸化グラフェンは
免疫系の変化を引き起こします。
調節予備能に関連して酸化バランスを
代償不全にすることにより、酸化グラフェン
の投与量がいずれかの投与経路によって
増加すると、免疫系の崩壊とそれに続く
サイトカインストームを引き起こします。

(引用注:酸化グラフェン子は、ワクチンで
の血栓の原因でもあったという事です。また
血液を凝固する作用があり、免疫機能を悪化
させ、酸化バランスを代謝不全にさせる事
だという事です。

これらは免疫システムの崩壊とサイト
カインストームにもつながるという事です。)

肺に蓄積された酸化グラフェンは、肺胞管へ
の均一な播種によって両側性肺炎を引き起こ
します。酸化グラフェンは金属味を引き
起こします。吸入された酸化グラフェンは、
粘膜の炎症を引き起こし、味覚の喪失と
部分的または全体的な臭いの喪失を引き
起こします。

(引用注:驚く事にこれまでコロナが
原因とされていた、肺炎や味覚・嗅覚の
異常は、この酸化グラフェンが原因
だったという事です。

ワクチン接種後に金属の味がするというのは、
かなり報告が増えているようです。
医師たちは、この酸化グラフェンの事を
もちろん知らないのでしょうね。


酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性
を獲得します。これは、酸化グラフェンの
さまざまな投与経路の後に、世界中の何十億
もの人々がすでにワクチン後に経験している
磁気現象の説明です。

要するに、酸化グラフェンは、COVID-19と
呼ばれる病気の前に引き起こされたと
思われる新しいコロナウイルスのSARS-CoV-2
です。

(引用注:ここではっきりと、コロナウイルス
とは酸化グラフェンの事だと断定していますね。
私は、正確には、コロナウィルスの実際の
症状は、酸化グラフェンやナノテクノロジー
のような磁性ナノ粒子と、5Gシステム
からの特定の周波数の電磁波照射に
よって、発現したと考えています。)

したがって、新型コロナウイルスについて
質問されたときに、最高レベルのさまざまな
国のほとんどの医療機関によって認識されて
いるように、新型コロナウイルスの実際の
分離と精製はありませんでした。
COVID-19病は、さまざまな投与経路で酸化
グラフェンを導入した結果です。

(引用注:なるほどこれで理解できました。
当初、WHOが認めた武漢論文は、単に
ウィルスがあるかのように、あらかじめ
示し合わされていた見せかけのために
用意された論文だったという事ですね。)

酸化グラフェンは、SARS-CoV-2と同様に、
エアロゾルにおいて非常に強力です。他の
材料と同様に、酸化グラフェンには
「電子吸収帯」と呼ばれるものがあります。
これは、それを超えると材料が非常に急速
に励起および酸化される特定の頻度を意味
し、したがって、天然の抗酸化物質である
グルタチオンの蓄えに対する毒物の生物内
での増殖との平衡を破ります。

(引用注:つまり体内でも生成される
グルタチオンが、酸化グラフェンの毒を
中和するために働くという事です。
今回の情報に詳しい、
Transporter@retopsnartさんが
酸化グラフェンの毒性の中和のため
に働くと思われるグルタチオンの
サプリの情報を投稿されています。


正確には、この周波数帯域は、新しい
5Gワイヤレステクノロジーの新しい
放射帯域幅で放射されます。そのため、
これらのアンテナの配備はパンデミック
の最中に止まることはありませんでした。

(引用注:やはりこの酸化グラフェンの
毒性のスイッチをオンにするために、
5Gシステムが有効であったようです。

なるほど、体内の酸化グラフェンと
5Gシステムの相乗効果で、あたかも
コロナウイルスの感染効果のような
状態が創出されたというわけです。)

実際、5Gアンテナに対する国家治安部隊
と軍隊による特別な監視を除けば、
それらは維持された数少ないサービスの
1つでした。2019年のインフルエンザ対策
キャンペーンの酸化グラフェンは、すでに
アジュバントとして使用されていたため、
これらのバイアルに導入されたと思われ
ます。

(引用注:要するにこの酸化グラフェンは、
健康にも悪影響を及ぼすだけでなく、
やはり人類管理・監視・支配のための
重要なツールであったという事です。

そして酸化グラフェンがアジュバント
として有効だとされているのは、
チップではなく磁性化されたPEG
が血液脳関門を突破する!?

で取り上げていたPEG化酸化グラフェン
というものです。

これは、なんとPEGの特性で、
血液脳関門を酸化グラフェンが
突破できる化合物だという事です。

この添加物が医療用として有効だと
されているのは、当然オモテ向きの
プロパガンダでしかなく、本来の
目的が、脳神経に介入して、操作
するというものだという事になる
でしょう。

バイアルというのは、ワクチンや医薬品
を入れておくための容器ですが、この
場合はワクチンそのものを指している
と思われます。)

その後、世界のさまざまな地域で5G技術
の試験が行われ、COVID-19病は、外部
電磁界と現在体内にある酸化グラフェン
との相互作用で発症しました。中国の
武漢は、2019年11月下旬に
5Gテクノロジートライアルを実施した
世界初のパイロットサンプル都市でした。

※つまり、主に過去インフルエンザ
ワクチンを接種したり、ケムトレイル
を吸い込んだ人が発症するという訳
ですかね?

(引用注:別の記事でも取り上げますが、
こちらのサイトの記事で、2019年末に
武漢地域では大量予防接種を受け、その後
5Gシステムが発動した事によって、
大量死が起こったとありますので、やはり
ワクチンに含まれる酸化グラフェンが
引き金になったという事ですね。)


論理的には、病気の原因または病因が
生物学的物質ではなく化学毒物である
ことがわかったので、グルタチオンレベル
を上げることによってそれを弱める方法を
知っています。グルタチオンは、私たちが
生体内に蓄えている天然の抗酸化物質です。

グルタチオンは子供に非常に多いです。
したがって、この病気は子供の人口に
ほとんど影響を与えません。グルタチオン
は65歳を過ぎると非常に低下します。
したがって、COVID-19は特に老人集団に
蔓延しています。グルタチオンは、集中的
なスポーツ人口において非常に高いレベル
にあります。これが、アスリートの0.22%
だけがこの病気にかかった理由です。

(引用注:なるほど、大谷選手が今シーズン
当初、軽いスランプだった時に、これは
ワクチンのせいだと語った事が、話題に
なりましたが、やはり彼の体内に大量に
あるグルタチオンが、彼の体調をもとに
戻し、現在の超人的な活躍につながった
という事ですね。

となるとコントロールもされにくいという
事ですかね。)

実際の無数に及ぶ研究で、
N-アセチルシステイン(体内のグルタチオン
の前駆体)または直接投与された
グルタチオンによる治療が、患者のCOVID-19
疾患を非常に迅速に治癒することが示された
理由がわかります。酸化グラフェンと
呼ばれる投与された毒物に対処するために
グルタチオンレベルが上げられたので、
単純で明快です。

(引用注:存在しないウイルスに治療薬
など必要はないので、アビガンや
イベルメクチンなどが全く必要がなく、
結局支配層の用意したものだったという
事が知れ渡ってきた中で、実際にあらゆる
形で、人体に入り込んできたこの
酸化グラフェンを除去するために、
グルタチオンによる治療というものが
あったようで、確かにそれなら有効
でしょう。)

ここでラ・キンタ・コラムナが
行った発見は、
国家のバイオテロに対する本格的
な攻撃であり、
少なくとも全世界の人口に対する
政府の共謀
であり、現在は人道に対する罪を
構成しています。

(引用注:そもそもが、支配層の
所有である金融寡頭資本が、
世界の200ヶ国のうち約6割を
乗っ取っているという事なので、
その支配層の目的に各国政府が
従っているだけで、共謀とは少し
ニュアンスが異なります。
もちろん支配層は、正確に人ではない
ため、非人道的な計画を実行して
いるという事なのです。)

したがって、この情報を医学界で
利用できるようにすることは絶対
に不可欠です。一般開業医、
一般的看護士や報道機関、および
すべての環境。ラ・キンタ・
コラムナ(La Quinta Columna)は、
私たちの国だけで、彼らが新しい
5G技術のスイッチを入れるとき、
毎日何万人もの人々が亡くなると
推定しています。

現在、酸化グラフェンのインフル
エンザワクチンを接種しているのは老人
ホームの高齢者だけでなく、ご存知の
ように、人口の大部分が酸化グラフェン
の漸増接種を受けていて、または
グラフェン化されていることを念頭に
置いてください。

体にはこの毒物を排除する自然な能力
があります。そのため、グラフェンを
体内に保持するため年3回までの投与
を提案しています。

私たちはすべての証拠を持っています。

正義が行動しようとする時、人々は
底なしの崖から突き落とされ続ける
でしょう。あなたがこの動画を見て
いるならば、一年以上の期間、政府
に完全にだまされてきたことを理解
するでしょう。』

“出典:「メモ・独り言のブログ」様
のサイト
スペインチームの調査結果:
酸化グラフェン=SARS-CoV-2

より”

いや私や、私のブログの読者の方々は
完全には全然騙されてませんよね。

ただし、今回の動画で、非常に貴重な事実が
わかりました。

なるほど、コロナウイルスは、どうやら
酸化グラフェンの事で、そして5Gから
の電磁波によって、体内の酸化グラフェン
が毒性または有害性を発揮して、これまで
コロナの症状といわれたいたことごとくの
症状を引き起こしていたという事です。

そしてまた別の記事でも取り上げる情報
ですが、武漢での大量死の直前には、
大規模な予防接種があったらしくて、
それから後に、5Gシステムをオンにして
そして最凶の60GHzを試験的に作動
させた事で、武漢で、酸素が取り込め
なくなる事で、呼吸困難や突然死が大量に
発生してしまったという事なのです。

そしてこれまでも記事で取り上げてきた
ように、世界中の5Gが展開されている
地域で、やはりパンデミックが起こった
理由も今回明らかになりました。

日本は整備が遅れていたとはいえ、
それほど酸化グラフェンを体内に入れて
なかったのか、グルタチオンを多く
生成・保存している民族的特性が
あるのか、詳しい事はわかりません。

ただし、確かに日本でも5Gの展開地域
で感染と呼ばれるような体調不良者が
出たという事です。

その5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している世界の分布図
の画像がこちらです。

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。

つまりこれらの地域での感染者とされた
ような体調不良の人のほとんどが、
酸化グラフェンを体内に取り込んでいた
事も大きな原因であったという事です。

それとマスクや検査の綿棒も徹底して
避けていった方が良いようです。

やむを得ずマスクをする場合でも鼻は
出して、鼻呼吸のみにするべき
ですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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催眠効果でモノと一体化し、サイコメトリーの超能力も発揮する


この記事は
催眠術とは意識をジャック(乗っ取り)
して一体化するという事だった!

の続編になります。

前回の記事では、マリア・ジェラルド
夫人が、催眠術師のバーゲンシュティッヒア
の意識と一体になり、彼の感覚までも自分
のものとして味わうことができました。
今度は、催眠状態にある彼女が、物体を
手に取り
過去は消え去らず鮮明な立体映画
のように残っている!?
という記事
で紹介した、オソヴィエツキーのような
サイコメトラーの能力つまり、
手にした物体から、その物体の持つ
時空を越えたホログラム情報を得る
能力を発揮したのです。
ただ時空を越えた映像を体験した
オソヴィエツキーと違う点が、彼女が
その物体の持つ時空を越えたホログラム
をその物体が経験した時の感覚を、
自分の肉体的感覚として捉えたという
事です。
ではその様子を、前回同様コリン・
ウィルソン氏の著書から引用させて
いただきます。

“隕石の欠片を手渡されたとき、彼女は
文字通り隕石になった。
 
 私は空中高く漂っている。周囲には多くの
光があり、ふいに輝きをましたと思うとまた
消えてしまう。太陽がごく近く、おそろしい
大きさに見える・・・。地震がはじまった
みたいだ(この時点で彼女は小さく痙攣
しはじめた)。立っている場所からひき
はがされそうだ。渦をまいて、速度をまし
ながら、深淵へと落下していく。目を閉じて
いるあいだに、氷のように冷たい層と。暑い
層を交互に突き抜けていく。おそろしい。
助けて!・・・

彼女の手からいそいで、石がもぎとられた。
  (中略)
(ウォルター・フランクリン・プリンス
博士の実験でのこと)
プリンスは、ベラクルスの海岸で
「シービーン」(海の豆。通常、海岸に
打ち寄せられた熱帯植物の豆や種子。
軟体動物の石灰質のふたのこともある)
を拾った。家にも同じようなものが
あったので、彼はそれを海草の種だと
考えた。催眠状態にあるマリア・デ・
ジェラルドにそれをわたすと、彼女は
川辺の密林に生い茂る背の高い熱帯植物
について語った。プリンスは彼女が
間違ったのだと思い、
バーゲンシュティッヒアにそう報告した。
バーゲンシュティッヒアは、自分はマリア
の方を信じると言った。彼らはその種を
専門の植物学者ふたりに調べてもらった
。するとふたりともが、これは熱帯雨林に
成育する木の実で、海岸で見つかったのは、
川を流されてきたためだろうと語った
・・・。

  (中略)

この現象を解明するためのもっとも興味深い
手がかりは、物体を手にしたときの状態を
語った彼女自身の記述にある。
実験がはじまるとすぐに、彼女は
バーゲンシュティッヒア博士の体を知覚
する。
しかし物体に「精神集中」した瞬間、
バーゲンシュティッヒアとの共鳴は絶たれ、
物体との共鳴が生じる。物体が針でつつ
かれると、彼女は痛みを感じる。物体が
アルコールに浸されると、彼女の口の中
にもアルコールの味がひろがる。火を
つけたマッチを近づけると、彼女の指が
焼けるように熱くなる。”
“出典:「サイキック」
       コリン・ウィルソン著
   荒俣宏監修・解説 梶元靖子訳
           三笠書房刊 ”

これは、もちろんこれまでみてきたように、
催眠効果により、潜在意識領域にアクセス
できているマリアが、全てのものと一体に
なれる意識レベルに達している事を示して
いるわけです。
最初は催眠術をかけたバーゲンシュ
ティッヒア博士と一体感を味わった意識
だったのが、集中するポイントを物体に
移すと、やはりその物体と一体になれる
というわけです。
そもそも潜在意識領域というのは、全てが
一体となった領域なので、トランス状態に
入った彼女は、集中するどのポイントとも
一体感を味わえる状態になっている
ということですね。
これまでみてきたように、催眠状態では
脳波が低いレベルになっていて、当然
右脳も活性化している状態なので、全て
との一体感を実感できる状態になっている
という別の見方もできます。
つまり催眠状態も、右脳の働きも、脳波の
低いレベルも全て同様の状態を別の表現で
使っているだけで、結局同じものだという
ことですね。

そしてまた今回の事でわかる事が、ホログラム
的現実は、時空を越えた領域に永続的に存在
しており、物体レベルの「経験」も一体に
なる事で、自分の肉体の感覚として「翻訳」
して経験できるということなのです。
またそれを、代表的に感じやすい場所、
口の中や皮膚感覚で特によく感じると
いうことです。

一つの超常現象も、これまでの研究成果と
合わせて考えると、実に理に適ったわかり
やすい現象となるのです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!そしてその背後にあのDARPAが!?


以前から凄く疑問だったのは、コロナ
ウィルスの存在証明が、世界中でない
のは、理解していても、ではなぜ
ゲイツやファウチが中国・武漢の
ウイルス研究所に、莫大な資金を
投じて支援してきたのかという事
とのつじつまが合わなくなるという
事です。

そもそも外部から体内に取り
込まれて増殖して、病気を引き起こす
というウィルスの概念は、まだ証明
されていない仮説でしかなく、実際
には、なんらかの毒物や有害な環境に
細胞がさらされた場合に体内で産生
されるエクソソームが増加する
というのが、「感染」と呼ばれるもの
のからくりなので、いくら単離して
感染実験を行おうが、ウィルスの
危険性を証明する事はできない
という事でした。

567どころかウィルスも細菌も感染しない
!感染症という呪縛からの解放へ

という記事が参考になります。

もとよりその事をよく知る支配層の
意図を受けた中国の研究チームが、
単離をする事なく、シュミレーション
で創り上げた遺伝子配列を論文として
WHOに提出し、WHOが、
また支配層のシナリオ通りに、
その架空の遺伝子配列のコロナウィルス
の感染拡大を警告し、パンデミックを
発令したという事です。

さて実際現在までで、欧米各国の
コロナによる死亡者とされたうちの
90~97%は、別の死因であった
事が明らかにされました(もちろん
事実上は、存在証明がないコロナ
による死者はゼロが正しいですが)
ので、日本でのコロナの状況と同じく
コロナウィルス自体が、あると仮定
したとしても、とにかく弱毒性である
事が、すでに明らかになっている
という事です。

もちろん当初コロナの犠牲者が多発した
地域は、5Gシステムの展開地域と
ピタリと符号していたので、今回の
コロナ騒動は、5Gシステムによって
引き起こされたという見方もできると
思います。

ただし、それだけなのでしょうか?

だからそれだけであれば、武漢
ウィルス研究所に巨額の資金援助を
する必要もなかったはずです。

そして、さらに腑に落ちないのは、
後でも取り上げますが、ゲイツ等
支配層につながる機関や団体が
コロナウィルスの特許を1年半に
取得していたという事実です。

特許?自然由来の新型コロナウィルス
とされているものに対して、特許を
取る事はできませんので、当然
人工的に開発されたコロナウィルス
という事なのでしょう。
そして特許が活かされる事を想定して
いるなら、人の体内に見つかるように
なったコロナウイルスを攻撃する
事は、特許権の侵害になる?
しかし、それでは単に自分たちが人類の
敵である正体がバレるだけなので、
考えにくいのと、いまだコロナの
存在証明がされていなので、感染
という形では、その特許は活かされて
いない事になります。

ここでおぼろげながら思い出したのが、
ワクチンの真実の役割について、
研究していた頃、支配層は人工的な
ウィルスを生物兵器として開発していて
、もしそれを人間に確実に仕込もうと
思えば、液体に保存できて、体内に
直接持ち込めるワクチンのような形を
とるだろうというものでした。

ここで、なるほどと思いましたね。
その特許を取ったコロナウィルスが
危険な生物兵器として開発されたもの
なら、それは現在出回っているワクチン
にこそ仕込まれているに違いないと
いう事です。

なぜなら世界中の大手ワクチンメーカー
が、それをワクチンに仕込むように
なれば、それは特許使用量として、
特許権を持つ者たちの莫大な利益に
つながるようになるのは当然です。

これなら武漢ウィルス研究所が、
なんらかの人工コロナウィルスを開発
していた事も想定できるので、自然
だという事になります。

まあ当然予測はつきますが、その
特許を取られた人工のコロナウィルス
の正体は、ワクチンそのものに使用
されているものだという事です。

ウィルスという概念は、架空でしかない
ので、なんらかのナノテクノロジー
に関連するものではないかと思うの
です。
まあこれは推測でしかありませんが。

さてこの特許についての記事が以下に
なりますが、ゲイツ財団以外にも
EUやあのDARPAも関与していた
ようです。

『』内が引用で、~が中略です。

『Patent document shows that DARPA
built covid with the help of Bill
Gates, WHO
特許文書によると、DARPAはビル・ゲイツ
やWHOの協力を得てcovidを構築した 
Tuesday, June 29, 2021 by: Ethan Huff

2021-06-29-darpa-built-covid-help-
bill-gates-who.html

(ナチュラルニュース)武漢コロナウイルス
(SARS-CoV-2、症状COVID-19)が公表される
約2年前に孵化していたことを示す特許が
登場し、濡れた市場のコウモリにランダムに
出現したのではないことが証明されました。

(引用注:このゲイツ等が特許を取得して
いたという情報は、だいぶ以前にも
記事で取り上げていたとは思います。)

英国のセルコ・グループ[Serco Group]は、
中国ウイルスが最初に出現する17ヶ月前に
特許申請を承認しており、その作成者として
挙げられている団体は、通常の容疑者の
多くである:DARPA、ビル&メリンダ・
ゲイツ(財団)[Bill and Melinda Gates]、
デフラ[Defra]、ウェルカム・トラスト
[Wellcome Trust]、欧州委員会[European
Commission]などです。

(引用注:作成者としての名前の中に
DARPAがある事は、留意して
いただきたいです。
後から関係してきますので。)

米国特許庁に提出された書類には、
ピルブライト・インスティチュート
[Pirbright Institute]が武漢フルーの
出資者として記載されています。
ピルブライトは、この件が制御不能に
陥る前に私たちが報告したように、
ビル&メリンダ・ゲイツ「非営利団体」
から直接資金提供を受けていました。

その特許は、2018年11月20日の承認の
日付で、「コロナウイルス」の「受託者」が、
「ウェルカム・トラスト、ビル&メリンダ・
ゲイツ財団、EU」から直接資金提供を受けた
、ピルブライト・インスティチュート
(ウォーキング、ピルブライト、GB)」
と明記されています。






この特許は2017年1月23日に出願された
もので、実は武漢コロナウイルス
(SARS-CoV-2、症状COVID-19)は、
武漢での感染拡大がニュースで報道
されるようになり、その後、世界中に
広まっていった約3年前に鳴り物入りで
大宣伝されていたことになります。

「このコロナウイルスの特許は、
SERCO社(英国)が管理する特許審査官
バオ・Q.リー[Bao Q. Li]からほとんど
反論を受けることなく、最初の出願
からわずか17ヶ月という、ほとんど
前代未聞のスピードで発行された」と
State of the Nationは報じています。




ビル・ゲイツは新しいワクチンを作る
ために新しいコロナウイルスを求めて
いた

(引用注:これは今回のシナリオのように
コロナウィルスの恐怖を広めて、ワクチン
に誘導するという意味だと一見思えますが
私は、今回の記事でもう一つ別の意味を
見出したのです。それは以下にあるように
コロナウイルス=ワクチンというコンセプト
なのです。)

この特許では、ゲイツとその取り巻きが、
もちろん、何百万人もの人々を殺しながら、
何十億ドルもの新たな利益を生み出すこと
になるだろう、新しい「ワクチン」を
開発する目的で、新しいコロナウイルス
を作ろうとしていたことがさらに明らかに
されています。

その特許のページには、コロナウイルス
自体が「被験者[subject]の感染性気管支炎
などの疾患を治療および/または予防する
ためのワクチンとして使用することが
できる」と説明されています。

ゲイツは、私たち全員を「被験者」と
呼ぶことで、武漢コロナウイルス
(Covid-19)が、自分や他の超富裕層の
億万長者たちが、この世界がこれまでに
経験したことのないような、自由と
リバティの最大の破壊者の一つに速やか
になるものを提供するための手段となる
ことを、特許の中で明らかにしたの
です。

ピルブライトは他にも多くのウイルス
の特許に関わってきており、その中
にはアフリカ豚熱も含まれており、
それはまた、特許文書に、「ワクチン」
と記載されています。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
特許文書によると、DARPAは
ビル・ゲイツやWHOの協力を得てcovidを
構築した
より”

注目していただきたいのは、
コロナウイルス自体が「被験者
[subject]の感染性気管支炎
などの疾患を治療および/
または予防するためのワクチン
として使用することができる

の部分です。

これは、特許として取られたコロナ
ウィルスが、ワクチンとして使用
できる事を明確に書いているという
事なのです。

治療及び予防というのは、もちろん
オモテ向きの理由でしかありません。

これはもとより彼ら支配層がワクチン
に使用する目的で、創られたウイルス
だという事を説明しているのです。

先にも書きましたが、自然由来の
ウイルスであれば特許を取れま
せんが、人工的に改変された遺伝子
を持つウイルスであれば、特許を
取得可能なのです。

おそらくこの特許を取ったコロナ
ウイルスのスパイクタンパクの
遺伝子を、DNAワクチンや、
m-RNAワクチンに組み込み、
私たちの遺伝子の一部を改変させる
という目的があったと思われる
わけで、ワクチンメーカーにこの
特許の取られたコロナウイルスの
スパイクタンパクの遺伝子を使用
してワクチンを製造するように指示
すれば、莫大な利益が上がる仕組み
になっているというわけです。

現に2020から2021年にかけて
この特許の受託者であるゲイツなどが
資産を、巨額なレベルで増加させて
いるという報道もありましたね。

つまり彼らは投資を成功させている
というわけです。

今回のワクチン開発やこれまでの
ワクチンを開発してきたピルブライト
は、やはり多くのウイルスの特許
も取得しており、そのウイルス
特許文書にわざわざワクチン
記載されているという事です。

要するにこれまでも人口削減など
の目的で創られてきたワクチンには
彼が特許を取っているウイルスが
含まれているのが確実だという事
です。

つまりこの危険なウイルスの遺伝子、
またはその一部の遺伝子を含んだ
ワクチンこそが、武漢ウイルス研究所
などで創られてきた生物兵器だという事
がこれでわかりました。

そして私は、このワクチンの中に
混入されているナノ磁性粒子や
ナノテクノロジーの特許も当然
同じような者たちによって、特許
を取られているのが確実だと
思っています。

そういう意味で、この約一年半前の
コロナウイルスの作成者に名を連ねて
いるDARPAは、遺伝子組み換え
技術についても、ナノテクノロジー
技術についても最先端の研究・開発を
行っている機関という事のようです。

DARPAについて説明されている
記事から引用してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


アメリカのバージニア州にある
「ペンタゴン」の中にアメリカの
「国防高等研究計画局DARPA(ダーパ)
本部」が設置されています。

兵器を開発しない研究機関という
名目でさまざまな開発を行っている
機関ですが、誰もそんな話を真に
受けませんよね。

表向きの研究の裏では一体どんな
研究が行われているのでしょうか。

今回は、そんなアメリカにある
「国防高等研究計画局DARPA(ダーパ)」
ついて紹介していきます。

国防高等研究計画局DARPA(ダーパ)

インターネットやGPSなど現代の私達
にとって必要不可欠な技術を開発して
きたのが、アメリカだけでなく世界最高
とも言われる研究機関の「国防高等研究
計画局DARPA(ダーパ)」です。

その本拠地は国防総省ビル「ペンタゴン」
にありますが、あくまでもそこは表向きの
本部でしかありません。

「DARPA(ダーパ)」は兵器を開発しない
アメリカ軍管轄の研究機関とされています。

世界最大の研究機関でありながら、兵器を
開発しないなんていかにも噓くさいです
よね。

しかし、その名目があるからか、ロボット
やドローンの技術開発に長けた日本人の
研究者も数多く参加していました。

兵器を開発しないと言っているので
あれば、いったい「DARPA(ダーパ)」
ではどんなものを開発しているの
でしょうか。

さまざまな研究の成果をアメリカ最大
の機密として国力に繋げるという狙い
があるようですが、GAFA(グーグル、
Amazon、Facebook、Apple)などの
世界的なトップ企業は「DARPA(ダーパ)」
の研究によって開発された技術が使われて
いるとも噂されています。~

DARPA(ダーパ)の裏の顔とは?
軍事的な開発はしないと公言している
「DARPA(ダーパ)」ですが、「裏のDARPA
(ダーパ)」が存在すると言われているのが
「エリア51」です。

むやみに近づこうものなら、アメリカ軍
によって射殺されても文句は言えません。

それほどまでに厳重なセキュリティで
守られているエリア51。

この場所に「DARPA(ダーパ)」の研究本部が
あるのではないかと言われているのです。

最先端技術を使ったステルス機の研究を
しているとされていますが、元々がナチス
の科学者を受け入れていたという背景も
あります。

過激な研究をしていたことで知られるナチス
の研究者によって、犯罪者やテロリストが
この場所に送られ、人体実験が行われて
いるのではないと言われているのです。

現在「DARPA(ダーパ)」が注力していると
言われる「サイボーグ兵」。

そのために必要な遺伝子改造技術や脳に
直接電極を埋め込む技術(BMI)、義肢に
よる人体改造兵士の開発を目的としている。

当然ながらそんな技術が表向きで開発できる
わけもなく、「表のDARPA(ダーパ)」で
有能な研究者を選別してエリア51に送り込み
研究を行っていると言われています。

脳に電極を埋め込むBMIの技術はすでに
完成していて、「7G」と呼ばれる嗅覚や
味覚、触覚すらも伝達する第7世代の
通信技術です。

他にも、日本発の技術を元に「DARPA
(ダーパ)」の支援があり作られたヒューマ
ノイド「アトラス」は、ホンダ社が作った
「ASIMO」の開発スタッフを引き抜いて作成
されたとも言われている。

これらの最新技術はすべてエリア51にある、
「DARPA(ダーパ)」の極秘研究施設で作成
された技術だと言われてるのです。

“出典:「万事屋 闇市.com」様のサイト
アメリカ国防高等研究計画局DARPA
(ダーパ)が裏で行っている非人道的な
実験とは?
より”

エリア51という施設は、未公開ながら
世界中の市民でその存在を知られて
いて、当然支配層の支配下でもある
米軍が絡んでいる事も周知の事実です。

つまりDARPAが、米軍管轄の研究
管轄機関なら、当然エリア51で、
大衆には秘密にしておかなければなら
ない数々の研究・開発を手がけてきた
と思われます。

GAFA(グーグル、Amazon、Facebook、
Apple)がDARPAの開発した技術を
用いているなら、その技術は大衆を
管理したり、また大衆の思考パターン
や行動パターン、感情パターンを
データとして、AIに集約させるため
にも使用させているはずです。

そしてそのDARPAが研究している
最たるものが、遺伝子改造技術や、
脳と電子ネットワークを連結させる
研究であれば、さきほど取り上げた
コロナウイルスの作成にも、大きく
DARPAの技術が影響を及ぼして
いるのは、疑いありません。

DARPAが脳に直接電極を埋め込む
技術(BMI)を研究しているのと
深く関係するのが、ゲイツの特許です。

以前投稿の
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

から再掲します。メイコさんのセリフ
です。

「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。」

つまりこれは、人間の脳を電子
ネットワーク・AIにつなげる技術の
ベースにもなるので、支配層の意図
通りというわけですが、この研究を
DARPAが行ってきたという事
です。

どちらも今回ご紹介している特許を
取ったコロナウイルスの作成者として
名を連ねているという事は、この
コロナウイルスの遺伝子は、間違い
なく電子システムによってハッキング
しやすいように、デジタルデータ化
したものであるのは、自然な推論
だと思います。

そしてその事と大きく関係していそう
な情報が、さてはてメモ帳様の
ジム・ストーン:DARPAのコンピュータ
・チップがワクチンの中にある

という記事ですが、内容がイマイチよく
わかりませんので、要点だけ述べますと、
今回のワクチンに含まれる
ナノテクノロジー開発を手がけた
のがDARPAで、それがナノチップ
またはナノテクノロジーとして
新型コロナワクチンに含まれている
という事だと思われます。

とにかく我々をAIにつなげ、管理
操作されるための技術がDARPA
などによって開発され、今回の
コロナワクチンに使用されているのは
間違いないという事でしょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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数々の叡智のヒントを受け取ったエベン氏が再び下降を始めた!


前回エベンさんが、絶対意識のような存在
「オーム」から、叡知を授けられたという
事を紹介しながら、絶対意識と悪と愛に
ついてコアなところまで解説させて
いただきました。
今回はエベンさんの体験に落ち着いて、
紹介していきたいと思います。

まずは、「オーム」から授けられた叡知
の続きです。

また「」内が引用で、~から~までが中略と
いう意味です。

「私はその場所で、無数の宇宙に豊かな
生命が息づいているのを見た。~
~数限りない高次の次元があることも
知った。高次の次元は、その中へ入り、
直接体験するかたちでしか知る方法がない
こともわかった。低次の次元空間からは、
高次元世界は、知ることも理解すること
もできないのだ。因果の関係は高次元にも
存在しているが、この世界の概念とは
異なっている。
またこちらの世界で体験されている時間
空間は、いくつもの高次元に複雑なかたち
で、密接に織り込まれている。
言い換えれば、高次元の世界は、この世界と
完全に隔離しているわけではない。
あらゆる世界がそれらすべてを包み込む
神聖な真理の一部分を構成しているので
ある。
そして高次の世界からは、こちらの世界の
時間や場所に自由につながることができる
のだ。」

このあと彼は、この体験中に得られた知識は
、今でも彼自身の中にあるが、その知識を
ありのままに引き出すことができるわけでは
ないという事をいっておられます。
また世俗世界に戻ってきたいまでは、脳や
肉体により物理的な制約を経由しなくては
ならないからだともはっきり語られてい
ます。
さすがは、科学者であり、医者のエベンさん
なので、分析力が超一流ですね。
これは臨死体験者たちが、口々に体験した
事を言葉で表現する方法が見つからないと
いっているのとほぼ同じ意味ですが、この
ような表現だと、さらに理解が深まります。

「無数の宇宙に豊かな生命が息づいているのを
見た」というのは、生命の本質つまり意識の
事をいっているのです。このシリーズの
前回の記事でも書いたように、絶対意識から
分離してできた意識が生命の意識で、それ
自体多くの意識をさらに増やしていく性質を
持っています。

またこの高次元の世界には、多くのレベルが
ある事も理解できたという事ですが、
この領域になるとそれぞれの次元は空間で
仕切られているわけではありません、次元
の移行はもっぱら意識のレベルによって
なされるだけなのです。

また「低次の次元空間からは、高次元世界
は、知ることも理解することもできない
のだ」といっておられますが、これは訂正
が必要ですね、低次元の次元空間からでも
意識レベルがあがるだけで、その高次元
世界を知ることも理解することもできる
というのが正しいという事になります。
現に、エベンさんは臨死体験中に意識の
移行により、たくさんレベルの次元の
世界を経験することができましたから、
意識の移行と、空間の移行を混同して
考えているエベンさんの感性が、肉体の
ある状態でのフィルターにより、少し
ずれてしまっているという事ですね。

また「高次の世界からは、こちらの世界の
時間や場所に自由につながることができる
のだ。」といっておられることは正しい
です。高次元の世界というより高次の
意識領域といった方が正確ですが、高い
次元の意識になればなるほど、より
自由度が増すという事になります。
高い意識ほど創造的な意識エネルギーが
強くなるため、自分をどの状態のレベル
にも対応できるように変えていくことが
できやすくなるという事なのです。
だから絶対意識レベルになって全ての意識
になったからといって、そこに留まら
なければならないという事ではなくて、また
自由な意識として経験するために、自分
の分離した意識を創造し独立させて、
生命体などとして経験させる事も可能です。
ただ、うっかり我々の現在の地球の人類の
ように、絶対意識を忘却させられ、不自由な
人生に誘導させられる生命体として、再び
戻ってくるのは、少し考えものかもしれま
せん。
(これは私のサビアン占星術の解釈にも再三
出てくる土星や月のエネルギーのネガティブ
な干渉によるものです。)
ただこの場合でも、干渉エネルギーの影響を
あまり受けない意識レベルで、再肉体化
すれば、当然人生も大きくポジティブな
ものに変えられるでしょう。もちろんそれは
後天的に変える事も可能だという事です。

また別の時間軸では影響のない世界も
あるでしょうし、また時代も天体も
選べるので、そのあたりは高い意識に
なってから選べばいいだけの話です。
輪廻転生するような人は、そういう
仕組みがわからないレベルのまま、この
人生に戻ってくるという意識がほとんど
なのです。
これは肉体を離れた後も時間の固定観念に
縛られたままの意識だからという意味
です。

まあさらに別の生命の形態やら、無限に
あるので、書き切れませんね。
絶対意識は、全てと一体の意識ですが、
そこでは無限の意識とそれが投影する
無限の世界が全て共存しているので、
単純な一つではなくて、無限の種類の
世界が同時に存在しているものだと
いう事なのです。

さてこれまでは、彼が絶対意識の存在である
「オーム」から叡知を授かったという事
でしたが、結局彼自身はその絶対意識とは
分離した意識のまま下降していくことになり
ます。
今回は、その最初の部分を紹介して終わり
たいと思います。

「何かに引っ張られているような気がした。
~私はコアの世界を離れ、来た道を戻って
いた。眼下には大地が広がり、コアの輝く
闇が絢爛とした緑に溶けていった。下方には
、村の人々、木々やきらめく小川や滝が見え
、頭上には弧を描いて飛んでいるあの天使
に似た存在たちが見えた。連れの女性も
そこにいた。コアへの旅の間も、光の球体の
オーブになってずっと私のそばにいたのだ。
いまは再び人間の姿をしていた。~彼女に
会えたことが嬉しかった。彼女の存在に感謝
した。「いろいろなものを見せてあげます。
けれどもいずれは帰ってもらいます。」コア
の闇へ入っていくときに、言葉を使わずに
伝えられてきたメッセージが思い出された。
そして帰るということの意味が、そのときに
なって理解できた。
それは旅の出発地点の「ミミズの目」の世界
を指していたのだ。
再びその暗がりに降りていきながら、高次の
世界に何があるのかを承知していた私は、
もう以前のように狼狽することはなかった。
~泥。垂れ込めた闇。浮かんでは消えていく
無数の顔。上から垂れ下がる動脈に似た
木の根。そうしたものが、もうなんの恐怖
も呼び起こさなかった。自分はその場所
には属しておらず、ただ訪れるだけなのだと
-言葉には頼らずにすべてがわかる方法で-
わかったからだ。」
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

なんとエベンさんは、コアと一体になれ
ずに分離意識のままだったために、その
自分の意識の重みにより、低次元の
世界へどんどん逆行して、また地獄に近い
ような世界に戻ってきてしまったのです。
ただ、以前よりも意識レベルが高くなった
状態でなのですが、さてこの先エベンさん
がどうなるのか、興味津々の次回を
お楽しみに(^^)/

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ワクワク=酸化グラフェン説はデマと警告する動画を分析してみた!


酸化グラフェンがワクチンに入って
いるという事を画像付きで、公開した
スペインの研究者たちの
ワクチン=酸化グラフェン説がデマだと
警告する動画を、真実についての鋭い
考察をいつもされているこちらの
KENKENさんからご紹介いただき
ました。

その動画というのがこれです。

今回は、この動画を精査してみて、真偽を
確かめていきたいと思います。

まあ私もナカムラ医師も記事で取り上げて
はいますが、絶対に入っているという証拠
ではなく、ナカムラ医師もあり得ると記事
に書かれているだけなので、結局
やり玉に挙げられているのが以下の記事
にあるように、匿名希望者から送られて
きたファイザー社のワクチンの瓶を
スペインの研究者たちが、精査したところ
酸化グラフェンナノシートとしか思えない
ような画像が得られたので、ワクチンに
酸化グラフェンが入っているという事を
想定して、それが実はコロナウイルス
そのものの正体だという説を唱えている
という事でした。

これは派手な書き方で、真実を発信されて
いるザウルスの法則様の記事に書かれて
います。

コロナワクチン成分の 98% – 99%
は酸化グラフェンだった?

“酸化グラフェン” がワクチン原液
に混入している、山ほどの証拠

“酸化グラフェン” がワクチン液に
混入している、山ほどの証拠 2/2

あといつも貴重な真実情報を発信して
おられる「メモ・独り言のブログ」様も
取り上げておられます。

スペインチームの調査結果:
酸化グラフェン=SARS-CoV-2

つまり記事によると、これは生物統計学者
のリカルド・デルガド氏、ホセ・ルイス・
セビジャーノ博士、そして
彼らが研究を行ってきた研究者と教授の
チームが、実行された分析のいくつかの写真、
特に光学および透過型電子顕微鏡観察に
よって得られた結果からのものだという事
です。

記事の内容からも信頼に足るのではないかと
思い、
酸化グラフェン=ワクチン説の立場に
立った記事の下書きを終えた時点で、
なんとそれがデマだという動画を紹介された
ので、これはとてもやっかいだなと思って、
きちんと動画を観る事にしたのです。

すでにいくつか、観た時の感想などをツイート
しています。

パスツールといえば、根本的に今の
医学が信奉している、細菌理論の
提唱者ですが、彼が亡くなる直前に
「自分の理論は間違っていたかも
知れない」という言葉を遺して
いたというエピソードはとても有名
です。

ツイッターで大人気の佐藤智考さんも
固定ツイートにしておられますね。

こちらの記事にも詳しく書いてます。
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

このパスツールと真逆の理論
唱えていたベシャンとの比較を
再掲しておきますね。

150年前に、医学界は二つの全く
正反対の理論が論争されていた
のです。

かたやパスツールの「細菌理論」
で、もう一つが、私たちの
多くが知らない、ベシャンの
「細胞理論」です。

パスツールの細菌理論は簡単にいえば
病気は外からやってくる細菌などに
感染して引き起こされるというもの、
当然それを防ぐために、ワクチンが
必要となり、感染した病気を治療する
ために抗生物質や薬も必要となる
事から、当然製薬産業をはじめとした
医療産業に莫大な利益をもたらす事
すなる理論であり、
実際この細菌理論が採用された事で、
これまでに医療産業は当然のように
超莫大な利益を得てきたのです。

そしてもう一つのベシャンの細胞理論
とは、
「病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。その微生物は、本来は、
新陳代謝など、身体を助ける働きを
するが、身体が、健康状態を悪化
させた場合、その微生物は病的になる
という事です。」

つまりベシャンは、体内細胞の微生物
が病気の原因なので、それも体内の
自然治癒力で、その病気となった
微生物を、免疫細胞などで、代謝
させる事から、病気が自然治癒して
いく事を提唱していたのです。

ただしその場合全て体内で、治癒が
完結してしまうので、医療産業は
ほとんど儲からないというわけです。

そしてなんと、パスツールは、自身が
死ぬ間際に、こういう言葉を残して
いるのです。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

つまりパスツールは、自身の細菌理論を
自分で否定して亡くなったという事
です。

なぜそういうことになったのかというのが
コーエン博士の証言からわかりました。

それについての記事がこちらです。

カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

細菌、つまりバクテリアは我々の
抱きがちなイメージである感染して
人に病気を引き起こすというものとは、
全く違うというのが真実のようで、
コーエン博士が説明するには、細菌・
バクテリアは、基本的に毒を摂取する事
で、生命を維持するもので、それ自身が
毒性を持つものではないという説明
をしています。

事実、パスツールと彼の弟子が、40
年もの長い間、バクテリアだけを分離
して、人や動物に摂取させた結果、
ただの一人の人間も一匹の動物も
それが原因で病気にならなかった
という事です。

さきほどのカウフマン博士の話にも
あったように、感染を証明するための
コッホの原則は、満たされておらず、
したがって、パスツールは細菌理論で
提唱していたような、細菌が感染して
病気を引き起こすという証明ができ
なかったという事だったのです。

しかも40年間もかけてですよ。

パスツール自身が、40年間もかけて
証明できなかった「細菌に感染して
病気を引き起こす」という細菌理論
は間違いだという事だから、この
パスツールの名を冠した医学研究
センターの主席研究員の方が、いかに
間違ったコンセプトのもとにこの動画
を作成しているかが、この後取り上げる
事からもよくわかります。

で彼が取り上げているのが、この
アマトーレ博士です。まあとても
凄い経歴の持ち主ですが、もちろん
体制側にとって役立つ研究をしている
ものに対しては、惜しみなく権威が
与えられるという当然の観方ができ
ますし、ワクチン推奨のアルメリア
大学が、デマ認定をする時点でも、
この動画を素直に受け取れませんね😂

それと、ワクチンの中に
酸化グラフェンが入ってないという
報道は、APレポート、つまりあの
ロックフェラーのAP通信だから
これを信頼しろというのがまず
無理がありますね。
さらにアマトーレ博士は、存在証明も
されていないコロナに酸化グラフェンが
効くという論文を支持していて、
自分でも酸化グラフェンを癌治療など
に応用するというような論文を
書いているという事です。
あとでも説明しますが、グラフェンは
支配層が人体に取り込ませたい
化学物質のようなので、その立場に
立っている体制側の学者である事が
想像できますね。

さらにファクトどうのこうのも全部
体制側に立っての結果という事です🙄

一枚目の画像で取り上げられた報道は
APレポートつまりAP通信の事ですが、
当然支配層の所有下にあるものです。

私たちは、世界からの情報をほぼ全面的
に、AP通信やロイター通信など支配層
の所有下の通信社に依存しており、
基本的にインターネットやSNSや書籍
でしか、世界の真実がわからないように
されているわけです。

その世界の通信社について、説明して
おきますね。

「通信社の始まりは、ロスチャイルドに有利
な情報を提供する事から始まった。金融の
分野と同じく、まずはヨーロッパの情報社会
が独占支配され、アメリカでは、
ロックフェラー財閥が主要新聞社を束ねて
AP通信を作り、そこを通じてアメリカの
情報社会が支配された。今では両財閥が
運営するロイター通信、AP通信、AFP
通信(旧アヴァス通信)の上位三社が、
全世界の九〇%のニュースを配信している。
その目的は、彼ら国際銀行家の利益のため
であり、一般視聴者に流されるのは、彼ら
が我々らに信じてほしい情報ばかりである。」

“出典:「マスコミとお金は人の幸せを
こうして食べている」
        THINKER 著
           徳間書店 刊”

国際銀行家というのは、私がよく言う
金融寡頭資本家という事で、
ロスチャイルドやロックフェラーなど、
世界の頂点に君臨する血族がそれに
あたります。

要するに支配層のニュースを取り上げて
しかも支配層の所有下にある
ファイザー社の証言として、
酸化グラフェンが入っていないと
主張していただいても、納得するには
無理がありすぎるというわけです。

なぜなら今回の有害極まりなワクチン
を全人類に接種させたい、支配層が
ワクチンにとってのネガティブ情報を
否定するのは、当然だからです。

二枚目の画像の下にある
インパクトファクターのような
数字を決定するのは、ファクト
チェッカーと呼ばれるもので、
ファクトチェッカーは、常に支配層側
の勝手な観点からチェックするので、
真実がデマになりデマが真実に
なります。

この事をさきほどのザウルスの法則様
も、記事で説明しておられます。

『いわゆる「ファクトチェッカー」では
どのサイトでも、“磁石人間動画” と 
“ワクチン=グラフェン説” は 
「でっちあげのフェイクニュース」、
「誤った情報」 ということになって
いる。(笑)


「ファクトチェッカー」は、たしかに誤った
些末な情報の摘発もするが、本来の、そして
最大の目的は支配層にとって都合の悪い
真実の芽をそばから摘むことである。

「ファクトチェッカー」は、オーウェルが 
“真理省” として予想した “大衆染脳機関” 
の不断の活動であり、ネット上の 
“思想警察” である。』

“出典:「ザウルスの法則」様のサイト
コロナワクチン成分の 98% – 99%
は酸化グラフェンだった?
より”

この「たしかに誤った
些末な情報の摘発もする」という
部分に注目ですね。

これはマスコミが真実を発信して
いるというフリを見せて、大衆を
騙す時に使う手法です。

芸能人の大麻事件とか、ほぼどうでも
良い事を国民にとってとても危険な
法案を通過させるタイミングで
大々的に報道するのと良く似ています。

デマを真実、真実をデマというのが
支配層のやり方だと思うと判断を
間違わなくて済みますね。

私もとうとう支配層の意図する世界を
描いた有名な「1984」という小説を
購入して読んでますが、この真理省
というところが、まさに現在のマスコミ
や政府のやっている、真実をデマ、
デマを真実としてしつこくアピール
したり、事実を隠蔽・改ざんしたりする
未来の機関として、小説に出てきます。

これについては、また記事を書こうと
思っています。
「磁石がくっつく現象」も「グラフェン」
もデマ扱いというのは、むしろ
ワクチンの中に磁性ナノ粒子が入り
込んでいる事を逆に知らせている
ようなもので、その磁性ナノ粒子が
グラフェンだという事なんだとも
思えてきますね。

話を戻しましょう。
そして特に注目していただきたいのが、
同じ二つ目の画像で、アマトーレ博士が、
酸化グラフェンを有効なものだとして
支持しているとの事です。

その理由というのがなんと、この酸化
グラフェンが、コロナの抑制につながる
という事のようです。

しかしコロナ自体は存在証明もあり
ません。なぜ抑制できるのかと
いうための根拠となる資料が存在
していないので、酸化グラフェンが
安全であるという証拠も存在しない事
になります。

しかし、なぜこの動画で、ワクチンの中に
酸化グラフェンが入っていないという
主張をしておきながら、酸化グラフェン
が、コロナ抑制に良いなどという記事を
取り上げる必要があったのか疑問でしょうが
このツイートで、よくわかりますね。

要するにマスクや下着もちろん綿棒
などにも、グラフェンナノ粒子を仕込む
事によって、人々の体内で、5Gからの
電磁気信号を誘因してコントロールしよう
という意図が支配層にあるという事
でしょう。
つまりおそらく支配層からの意図を
受けてこの動画を作成した犬房春彦氏は
ワクチンに酸化グラフェンが入っている
事を否定しながらも、支配層のために
グラフェンのビジネスや医療分野展開の
邪魔にもならないように、この動画で
説明しているというわけです。

しかし、話の展開が、あまりにも不自然
すぎますね。
酸化グラフェンが、コロナに効くという
のなら、堂々とワクチンに入っています
よというのなら、意味は通りますが、
一度に支配層の意図を詰め込もうと
して自爆したような動画にもなって
います。

この支配層のグラフェン素材のビジネス
展開について詳しく紹介されて
いるザウルスの法則様の記事を
観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『酸化グラフェンの危険性 2:
グラフェンの下着がアマゾンで?!

ウソではない。(笑)

どうだろうか?買ってみたくならない
だろうか?(笑)

もっとたくさんあるのだが、いくつも挙げる
とザウルスの趣味をさらすことにもなりかね
ないので、2つにしておく。(笑) 好奇心
を刺激された方はアマゾンで 
「グラフェン、下着」 で検索してご自身でご
確認頂きたい。(笑)

実は、欧米では昨年のコロナ禍から、
「グラフェンマスク」 が流行になって
いた。


どれにも “GRAPHENE グラフェン” の
文字列が入っている。






しかし、カナダでは、グラフェンマスクが
原因と思われる 呼吸器系障害
(肺組織の損傷)が多発して問題になり、
ついにカナダ保健省が動いた。<元記事>





カナダ政府の決定を重く見た他の
欧米諸国でも “グラフェンマスク” 
が徐々に危険視されるようになった。
ここ2カ月ほどのことである。

(引用注:あらゆる企業が、グラフェン
素材のマスクを製品化する事によって
呼吸器障害、肺組織の破壊などが起こる
事例が報告されるようになったという
事は、いかにグラフェンナノ粒子が体内の
組織に対して破壊的に働くかわかるという
事です。

マスクから呼吸によって取り込まれる
だけでなく、下着や服などを通しても
体内に侵入していくようなので、
だからこそ、あらゆるジャンルで
商品化される事になるのです。

しかし、やはりカナダ保健省が動いた事
により、少なくともグラフェンマスクに
ついては、世界では危険視されるように
なったという事です。

しかしながら、報道自由度世界第67位の
日本では、そんな事全く知らない人たち
が多数だという事です。)

その結果、「GRAPHENE FREE /
グラフェン不使用」 をウリにした
広告までがネット上ではすでに登場
している。
「こちらのマスクはグラフェンを使って
いませんから安全ですよー!」と
謳っているのだ。(笑)

しかし、現時点での日本では、以下のように
 “グラフェンマスク” は 「抗菌」と 
「高機能」を謳い文句にネット販売されて
おり、“コロナカルト” に深く帰依する 
“マスク信者” のうちの特に新し物好きの
輩が 「ワンランク上のマスク」
と思って購入しているようだ。(笑) 



「ワンランク上の安心感」を手に入れたと
思って、今日も “グラフェンマスク” で
完全武装したつもりのマスク信者のうちの、
いったいどれだけの人間が
 “カナダ保健省の警告” を知っている
であろうか?(笑)

「良かれと思ってしていることが、むしろ
大きな害悪を招いている」 ということは
よくあることだ。世の中にはそれに早く
気づくひとと、いつまでも気づかずにいる
ひとがいるのだ。(笑) 


いかがであろうか?(笑) “グラフェン” 
は他ならぬ “股間” のために使われていると
明言しているのである。違うだろうか?(笑)
 それも 「グラフェンは消臭・抗菌だけ
でなく、女性の最も敏感な肌の健康を
確保します。安全で快適に着用でき、安
心してご使用します(できます?)。」
とまで豪語しているのだ。

同じ商品ページには以下の画像も
出てくる。

これからは、「グラフェン使用」
「グラフェン配合」 が商品説明に入って
いるかいないかが売り上げを大きく上下
することになるだろう。(笑)

“グラフェン” がナノレベルの物質で
あって、容易に肌や粘膜を透過して
体内に侵入する物質であることが、
いったいどれだけのひと(特に女性)に
理解できるだろうか?皮膚よりも、水分
を含んだ粘膜の方がはるかに浸透しやすい
ことは明白である。

コットンも、ウールも、ポリエステルも、
レーヨンも、ナノレベルの繊維ではない。
はるかに大きなスケールであり、決して
体内に吸収されることはない。しかし、
“グラフェン” はまったく違う物質であり、
信じられないくらい小さく、容易に皮膚や
粘膜から体内に吸収されてしまう。そして、
“ナノレベルのカミソリ” として毛細血管
から血流に乗ってどこへでも移動する。
最後にはさまざまな臓器に蓄積する。


「女性の最も敏感な肌の健康を確保します。
安全で快適に着用でき、安心してご使用
できます。」

この謳い文句を文字通り受け取っていい
ものだろうか?(笑)この商品の 
“グラフェン” の使用部位からすると
、最も近い臓器は “卵巣” であろう。

さて、「下着マニア」 と思われても心外
(?)であるので、他の例も挙げて
おかなければなるまい。(笑)

いずれも 「奇跡の素材」、「夢の新素材」、
「ノーベル物理学賞「グラフェン」配合」
等を謳っている。(笑)






「健鉱」 と謳っている。(笑)

「磁性ナノ鉱物」 と正直に言っている
ところが、スゴい!(笑)「ナノ成分が
皮膚から体内に浸透」 これも本当
である!(笑)





化粧品、ヘアケア商品等は、現時点では
韓国製が多いようだが、これから必ず
多くの日本製が市場に投入されてくる
であろう。

日本人も韓国人と同じで、「奇跡の素材」
、「夢の新素材」、「ノーベル物理学賞
「グラフェン」配合」と言われると、
イチコロである。(笑) 違うだろうか?

“グラフェン” を顔や頭皮に一生懸命擦り
込むことによって、体内の、特に “脳” 
の “グラフェン濃度” は確実に上昇する
ことになるだろう。(笑)』

“出典:「ザウルスの法則」様のサイト
酸化グラフェンの危険性 2:
グラフェンの下着がアマゾンで?!

より”

まず驚いたのが、とにかくグラフェン
の製品があまりにも多い事です。
しかもこれが、抗菌や消臭もできる
「夢の新素材」として売り出されている
というのです。

まずグラフェンは磁性ナノ粒子なので、
当然磁性を持つわけですが、酸化
グラフェンは、ワクチンなどの水溶液
の溶け込ませるためにグラフェンを
変化させたものですが、逆に
導電性つまり磁性も持たない状態に
なると言われています。
しかしよくよく調べてみると半導体
としての特性も持つようです。
支配層の意図なら、人体をコンピュータ
のように扱うわけだから、それで
機能を果たすのには十分という事に
なりますね。

そして、ワクチンに使用されるのは
還元型酸化グラフェンという可能性
があるとの事です。

還元型酸化グラフェン
(reduced graphen
oxide)は高い伝導性を持ち
当然強い磁性も持っているという
事です。
さらにこれは血液によって還元され
グラフェン磁性ナノ粒子となって、
さらに高い導電性・磁性を持つように
なるという事です。

これが、腕や身体中に磁石がくっつく
現象となっているという事でしょう。

またこの還元型酸化グラフェン
のままでも、単なる酸化グラフェン
と違って高い電気伝導性を持つ
という事です。

これが身体に浸透すると、まさにこれが
5Gシステムなどからの電磁波を誘因し
媒介する事により、人体の思考・行動・
感情操作に有効であるだろうし、
ナカムラ医師も以下の記事で取り上げた
ように、ワクチンによって取り込まれる
であろう磁性ナノ粒子(磁性化mRNA)
が脳内に入り込む事での様々な健康被害
について説明されている記事を引用
されてます。

確かに、メーカーにより公表されてい
る原材料には、磁性を持つ物質や金属
は含まれていません。しかし、磁性化
ナノテクノロジーは確かに存在します。
過去10年以上にわたって細胞実験や
動物実験が行われてきました。
バイオエヌテック社、モデルナ社、
いずれのコロナワクチンもS2タンパク
を使っています。このスパイクタンパク
はアクロバイオシステムズ社から
仕入れたもので、同社は磁性化ナノ粒子
とmRNAの図を公表しています。こ
の技術は、ファイザー社のワクチン開発
にも使われています。
そういうことを、製薬会社がはっきり
公表している、ということです。

(引用注:この磁性化ナノ粒子
というのがPEG化磁性ナノ粒子
グラフェン
PEGylated-graphen 
oxide

の事ですが、それと
結合するm-RNA遺伝子が
S2スパイクタンパクという事です。

なんと私たちが、有害だとつきとめた
スパイクタンパクは、やはり磁性ナノ
粒子と結合していたという事
です。)

磁性化ナノ粒子は癌治療への応用が
考えられていますが、フリーラジカル
が発生する懸念があります。
私は、この磁性化mRNAは血液脳関門を
通過し、脳に多くの障害を引き起こす
と考えています」

“出典:「中村クリニック」様の
note記事
磁性化mRNA、電磁波、ハイドロジェル
より”

要するにワクチンの場合は、
磁性化m-RNAとして、PEGと
化合するワクチンのアジュバンド
として知られているPEG化酸化
グラフェンと化合していて、
それがPEGの特性を活かす
事によって脳内に入り込む事で、
人体に様々な悪影響を及ぼすという
事です。

ならば、マスクや下着の素材には
m-RNAがPEG化酸化グラフェン
として含まれておらず、単に
グラフェン素材なので安全なの
では、と思う方おられそうですね。

しかしむしろ酸化グラフェンでなく、
グラフェンの状態の方が、高い
伝導性を持ち、磁性ナノ粒子の
働きが活かされるのです。

そして磁性を持ったグラフェンナノ
粒子が、心臓や脳、卵巣などに集めら
れるという事なのです。

それにしても、磁性ナノ粒子である
グラフェンを、とにかく人体に
取り込ませようと、あらゆる業界が
一斉にグラフェン素材の製品を売り
出しているのは、当然金融寡頭資本
しか、指令できない事です。

なぜなら彼らは、世界の全一流企業の
資本を所有している金融寡頭資本だから
に他ならないからであり、その
金融寡頭資本というのは、例の支配層
である血族の資本下にあるという事なの
です。

つまり何年も前から、グラフェン
ナノ粒子は、様々な形で、私たちの
身体に取り込まされようとしてきた
という事です。

今回ワクチンに大量に含まれていると
指摘された酸化グラフェンまたは
還元型酸化グラフェンは、水溶性
という点に特化されたグラフェン
誘導体だという事です。

まあ簡単にいえば、ワクチンの溶液と
してグラフェンナノ粒子を体内に
取り込ませるために酸化グラフェン
という化学物質となっているという
わけです。

動画の話に戻りますが、この酸化
グラフェンを支持する論文を、
今回の動画で、アマトーレ
博士が書いているという事が紹介
されているという事でした。

これで支配層のために研究する、体制側
の科学者である事がよくわかります。

そしてしかもこのアマトーレ博士が
取り上げた論文がこの画像です

これが勘違いのもとになったって?
世界の多くの人がこの論文を読んで
いたと?
もちろんあり得ませんし、もし論文を
素直に受けとる気持ちでみかけたの
なら、むしろワクチンに酸化グラフェン
が入っている事を喜ばなければおかしい
でしょう。
ですが、世界中の多くの人がこの
グラフェン説を理由にワクチンに強く
反対の意思を表明しているのです。

つまり酸化グラフェンは、コロナウィルスの
抑制にもつながりますよ、という宣伝を
不自然にもしているのは、上記のような
全世界レベルでのあらゆるメーカーの、
酸化グラフェンを素材にした製品利権の
ためにも、必要な説明だったという事で、
支配層のための代弁もしているという
事になります。

先ほども説明しましたが、一度に支配層
の意図を詰め込みすぎて、自滅的な
動画になっているという事です。

そしてまた今回の動画で、怪しすぎるのは
匿名のサンプルが、なぜワクチン反対運動家
リカルド・デルガド・マーティンからのもの
だとわかったのかという部分についての
詳細が全く説明されていないのです。


完全にワクチン反対派をつぶす作戦ですね。

もしその反対運動家リカルド氏が送り
つけたものであるという事が事実なら、
彼は逮捕されなくてはいけませんね、
ワクチンのサンプルを医療関係者から
不当に入手してファイザーの瓶の中味だけ
取り替えて、酸化グラフェンが大量に
含まれている溶液をサンプルとして、
スペインの研究者たちに送りつけ、デマを
流布させた疑いという事ですので、
逮捕されるのには十分な理由でしょうが、
この人物が逮捕されたという情報は、
この動画でも、他でも聞いた事がありま
せん。

それに第一企業のオーナーでもない
一個人が酸化グラフェンを大量に
含ませている溶液を造り上げる事は、
ほぼ不可能ではないかと思いますが、
いかがでしょうか?

今回取り上げたあらゆる理由から、
酸化グラフェン=コロナワクチン説は
デマというこの動画はとても信用でき
ないと判断しました。

だからこの動画のコメント欄に
優れた方が以下のように言っておられます。

『確かなのは、
ファイザー社キット・ロングリー
「ワクチンに酸化グラフェンは入ってない」
アルメリア大学「バイアルの分析は、正式な
研究ではなく、査読を経てない。大学の
スタンスでもない」
って発言だけですね。あとはレッテル貼りと
ポジショントーク。結局のところファイザー
側が偽証してる(できる)のか否かという』

つまりレッテル貼りというのは、今回
取り上げた内容からも間違いないですね。
ワクチン反対派を、デマを吹聴する者達
というようなレッテルを貼るために
ポジショントークをしているのが
明らかだという事です。

『何を信じたら良いかわかりません。
デマだと言うなら先生が電子顕微鏡で
ワクチンの中身を覗いたり、成分を分析
して発表してください。
確たる証拠もなくデマだと決めつける
ようでは、どこかの大臣と一緒です。
残念です。』

『反ワクチン派が仕組んだとか、
アマトーレ博士は素晴らしいので、
彼の言うことだから間違いない、
みたいな説明では説得力ありません。
ガッカリしました』

『今日の内容は正直、がっかりしました。
他の方も何人か書いていますが、まったく
のデマとするのであれば、検証すべきです。
今回の内容は大学から何か圧力があった
のかと思えてしまいます。ワクチンの
ロッドによって中身が違う可能性はあり
ませんか?ワクチンをうったあと、体が
磁性を持つのはどうしてですか?磁性を
持つのは全ての人ではありません。』

『現在日本ではワクチン接種が行われて
います。皆さんが言うように、なぜご自身
で接種会場から任意にバイアルを選び
確認しないのでしょうか。研究者なら。
検証には反ワクチン派研究者の参加は
必要です。
権威ではなく、事実を確認しているか
どうかだと思います。
今回の話は信頼度ゼロです。』

確かに人の話を批判するだけで、自分で
確認できる能力がありながら、それを
していないのも不審ですね。

それとこの犬房春彦博士は自分の
チャンネルで多くの動画を出して
いますが、コロナが茶番である事
など微塵も頭にないような動画
ばかりで完全に体制側の人物である
事がわかります。

たとえばこちらはコロナの後遺症に
ついての動画です。

以上のようなあらゆる理由で、私は
今回の動画が、支配層の意図を受けて
創られた動画で、むしろスペイン研究者
の観察結果からの、
ワクチン=酸化グラフェン説が、
おそらく正解だというように感じました。

つまり支配層にとって、酸化グラフェンが
ワクチンに入っているという事実こそ
打ち消したい事で、だからこそワクチンを
推奨する学者や大学に意図的に語らせる
動画を流布させたのだと思います。

というわけで、私のせっかく下書きした
このスペイン研究者の唱える
ワクチン=酸化グラフェン説を説明
する記事を、次回から投稿する事に
します。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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催眠術とは意識をジャック(乗っ取り)して一体化するという事だった!


私が催眠術の記事を投稿すると、催眠術
がマトリックスによる洗脳を想起させる
から、危険だという見方をよく目に
しますが、確かにコロナが危険。ワクチン
が救世主みたいな洗脳は、まるで催眠術
にかかったようにコントロールされて
いますので、そのような洗脳はもちろん
危険ですが、それは比喩的に催眠術の
ようにコントロールされているという
だけで、本当の催眠術の事ではありません。

本当の催眠術とは、脳波が低いトランス
状態で、潜在意識にアクセスする事に
よって、催眠術者とその受け手が
一体となる事を言います。

脳波が低い状態になればなるほど、
右脳が活発しますが、左脳は休止
するようになります。左脳が働か
ないと意識をしている自覚がなくなり
自覚した意思や思考が働きにくく
なります。
これがいわゆる睡眠と呼ばれるもの
にかかる時の状態です。

催眠術とは、受け手が半分睡眠に
入った状態で、かかるものだという
事です。

その時、受け手の左脳がほぼ眠って
いる事によって、左脳がしっかり
働いている催眠術師の言葉を、
一体となっている自分のものとして、
受け取っているという事です。
その場合受け手は、催眠術師のロボット
のような状態になったり、逆に
前回の
驚く事に脳波の低いレベルの催眠状態では、
超能力が発現する!?

でご紹介したように、催眠術師の
暗示効果で、超能力も発現したり
する事も可能なのです。
そしてさらに今回の記事で理解して
いただけると思いますが、催眠術を
客観視できるまでになると、私たちは
本来の潜在意識の領域を体感・実感
できるようになるのです。

ところがマトリックスの洗脳という
ものは、むしろ脳波の高い状態で、
左脳は、とても活発に働いている
(催眠術の時とは逆に、脳波の高い状態
では右脳はあまり働きません。)
のですが、逆に右脳・松果体が機能せず、
自発的な感性や思考ができない事で、
マトリックスの言葉や思想をそのまま
受け取り、自分のものとしてしまう
ロボットにだけなるので、もちろん
催眠術のように自分を客観視する事
もできないまま、自在にコントロール
されるのです。
まあこれがコロナ脳と呼ばれる人
たちのかかっている洗脳というもの
です。

(ただ右脳のフィルターが働かない
事で、無防備な潜在意識には、洗脳
からの情報が、無自覚に受けとられる
事にもなります。潜在意識に情報が
入り込むという意味では、洗脳も
催眠術も同じですが、その時の
脳の働きが全く逆になるという事
です。)

だから催眠術では、左脳が眠る事に
よるコントロールで、右脳は活発に
働いています。
一方洗脳では、右脳がほとんど
働かずにコントロールされて左脳は
むしろ活発に働いているという事
なのです。

つまりコントロールされるという
意味では、催眠術も洗脳も同じなの
ですが、脳の働きや意識のレベルが
違うという事です。

理想は、どんな脳波の時でも左脳も
右脳も松果体も働く全脳の働きの
状態です。それは超能力者の能力
発揮時にも観測されている状態
です。

ただ、より高い意識レベルで全脳を
働かせる時が1番、本来の自分の
潜在能力が働く状態なのです。
そして今回ご紹介するのは、催眠
状態にある時の自分を客観視できる
ような能力を発揮できたマリア
という女性のエピソードです。

先日投稿しました
超常能力・超常現象の仕組みは意外に簡単!
鍵は意識に!?

で説明させていただいたように、我々
の意識は脳の中や、肉体の内側に
閉じ込められているものではなく、
まわりの環境と一体であるという事
です。
今回は、そのことを裏付ける実例を
また一つご紹介しますね。
これまで世界中でそれこそ無数といっていい
くらいの超常現象や超常能力の実例が、
報告されてきましたが、
コリン・ウィルソン氏ほど、その事例を、
多く集めて著書に書かれている人はいない
のではないかと思うくらい、あらゆる事例を
紹介してくれています。
そして、今回は興味深い催眠術の実例を
やはりコリン・ウィルソン氏の著書から
引用させていただきます。

“バーゲンシュティッヒア(引用注:ドイツ人
医師)は超常現象にまったく関心がなく、
催眠下で「透視能力」を発達させた患者の話
などいっさい信じていなかった。しかし、
これが偶然であり得るかどうかを調べるだけ
の度量は有していた。
驚いたことに、彼女(引用注:患者の一人
マリア・デ・ジェロルド)は疑いようの
ないサイキックをあらわした。
マリア・デ・ジェロルドは、催眠術をかけ
られた人間は術師の思考や感覚を共有できる
という、サー・ウィリアム・パレットや
ピエール・ジャネらの見解を裏付けた。
パレットはかつて、自分の手を炎の上に
かざすと催眠術にかけられた少女が顔を
しかめ、砂糖をなめると微笑することを発見
した。マリア・デ・ジェラルドは、次のよう
に断言している。「深いトランス状態に
はいっているあいだ、私の五感はすべて
閉ざされる。ただ閉ざされるだけでなく、
催眠術師のほうに転移される。私は彼の
耳が刺された痛みを感じ、彼の舌にのせら
れた塩や砂糖を味わい、彼の耳に近づけた
時計の音を聞くことができる。そして
彼の指にマッチが近づけられると、私も
火傷(やけど)をしそうに感じるのだ。」
 催眠状態で目を閉じている彼女には、
もちろん何も見ることができない。
しかし、バーゲンシュティッヒアが自分を
見るよう命じると、彼女はまず彼の立って
いるところに影のようなものを感知し、
それからごくふつうの映像を見た-しかも
それは、彼が彼女の背後に立っていようと
変わりがなかった。
    (中略)
奇妙なことに、マリアはバーゲンシュ
ティッヒアとの距離が遠いほど、強く彼を
感知した。
    (中略)
 さらに不思議なことに、彼女は、自分の体
と彼の体が発光性の「電気的」性質を帯びた
「紐」によってつながれていることに気づく
ようになった。シルヴァン・マルドゥーンも
投影されたアストラル体(引用注:霊体の
ようなもの)が同種の紐によって肉体と
つながれていたことを語っているし、
アストラル体投影を体験した者でこれに
言及している者も多い(全員ではない)。
つまりマリア・デ・ジェラルドのアストラル
体は、催眠下でパーゲンシュティッヒァの
のものと接続されていたのであろうか。”

“出典:「サイキック」
       コリン・ウィルソン著
   荒俣宏監修・解説 梶元靖子訳
           三笠書房刊 ”

もちろんその通りです。彼女の見た催眠術
師と接続されている電気的性質を帯びた紐
は、プラズマの事です。このプラズマは、
生命のある間肉体に宿っているもので、
それが亡くなった患者から抜け出る白い
光る雲の事です。これは魂と呼んでもいい
と思います。
つまり彼女の見たレベルというのは、
プラズマのレベルで、催眠術師と自分が
一体になっているという事です。
もともと潜在意識のレベルでは意識は一体
なので、催眠術師とマリアの意識が連結
されるのは当然可能なのですが、トランス
状態にある彼女が、その連結をプラズマの
紐として感知できたのはとても興味深い
ですね。
さらに高いレベルの意識では、全てと一体
である事が感知できるのですが、彼女の
トランス状態では、そこまでには達して
いなかったようです。
ただ五感の肉体レベルでは感知できな
かったプラズマレベルで、催眠術師との
連結が見れたという事なのです。
彼女は催眠による深いトランス状態に
入っている間、意識ははっきりしてい
ます。この点、催眠術の驚異の力その2
で紹介したトムのように暗示をされている
間意識がなかったのとは違います。
これは、潜在意識で覚醒している状態で、
よく超能力者やヒーラーが経験している
状態です。つまり覚醒夢の状態と同じ
です。私も何度か経験があります。
「夢の中で、これは夢だという事に気づき
その夢の中で自在に空中を飛んだりする
ことができる」というものです。
彼女は、意識は覚醒していますが、五感
は眠っています。つまり顕在意識が働いて
いないからです。逆につながった催眠術師
の感覚と自分の意識が一体となっている
ので、催眠術師の五感を感知するように
なったということですね。
またマリアは催眠術師との距離が遠いほど
強く彼を感じたとありますが、我々の五感
による空間認識と違って、潜在意識では、
空間は逆転して感知されるという事ですが、
むしろ潜在意識の方が、本来の空間を感知
できているということだと思います。
今回取り上げたこの事例で、意識は肉体の
内側に存在しているのではなく、潜在意識
のレベルでは、肉体の外の環境と一体で
ある事が理解できるのではないかと思い
ます。連結されている紐を見て、肉体の
内側にも存在していると思われるかもしれ
ませんが、それは意識の一部だということ
です。しかも強力なプラズマ循環をして
いる五感に囚われた肉体意識だという事
です。

それをさらにわかりやすく説明しま
しょう。プラズマの紐を見ているのは
それを客観視しているマリアの潜在意識
ですよね?

つまりそのレベルでは、彼女は自分の肉体の
プラズマ自身でもなく、催眠術師と
つながっているプラズマの紐でも
ありません、彼女の潜在意識は、それを
いわば外から眺めているわけです。

これが我々の潜在意識の存在する本来の
領域だということなのです。
どうでしょうこれで理解していただける
と思いますが。

マリアが催眠によりトランス状態で意識
を覚醒させることが、さらに他の超常能力を
発現させる事になります。
それについては次回という事で。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

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「医薬品等行政評価・監視委員会」で、政府にコロナワクチンへの警告!


もうだいぶ時間が経ちましたが
少し以前に河野大臣が、以下のような
発言をして物議をかもしていました。

相変わらず、支配層の代理人として間抜け
この上ない発言を繰り返してますが、
いやいや言わされている感のある
菅総理と違って、この河野大臣は
堂々と、支配層側に立って発言を繰り
返してます。

しかしこのゲームの流れというのは、
気づいている人もいるでしょうが、
要するに国民を騙して、ワクチンを
接種させて、人口削減と、残りの市民を
監視奴隷化させるという支配層のための
ゲームの流れという事です。

まあ堂々と発言する分だけ、コロナ脳の
方には、むしろわかりにくいものと
なっています。

このタイプの人たちは、肩書のある人が
威厳を持って発言すると、そのまま
うのみにしますからね。

ただどなたかのツイートにありました
ように、この発言の直前にあの
高橋徳医師や池田利恵議員、ナカムラ
医師、谷本議員を中心とした、医師と
議員の会450人の総意のワクチン
接種中止の嘆願書が、厚労省に提出
され、その後の記者会見がSNSや
ネットを通じて大拡散されましたから。
そこから流れが変わった感じだと
いう事です。
この会見については
「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書
提出後の会見での反論不可能な真実とは

という記事で取り上げてます。

もちろんワクチン接種事業中止の嘆願書
を市や地方自治体に提出されて
こられた多くの方の成果も大きいと思い
ます。

そのように、コロナの嘘やワクチンの真実
に気付いた人たちが、行政に働きかける
流れをつくってくださったのが、名古屋の
寺尾会伸さんです。

この方のおかげで、厚労省が、コロナの
存在証明を持ち合わせていない事が
明らかになりました。

さらにその後高橋清隆さんもさらに
詳細な質問をしてくださっていました。

このコロナの存在証明を、各地方自治体に
提出を求める動きは、全国に広がり
東京、大阪、愛知、などあらゆる全国
自治体が、コロナの存在証明がないと
回答しています。

そしてこの
コ〇ナ対策とわく珍接種を阻止するために
凄い人が座間に現れた!

で取り上げました三岬浩遵さんです。

この方は、大橋眞教授などの方と
ともに政府や首相に対して
請願書を提出され、
ワクチン接種事業中止を求め
続けてくださってます。

その成果は出始めているようです。

以下のマミさんもこれを受けて
ワクチン接種事業中止の嘆願書を
市に提出する先駆者となって
くださったわけです。

その動きは全国に広がり、関西
でも、ドレスさん、ROSEさん
ユニークさんなど、街宣でも活躍
されている方々が、みんなそれぞれ
市に嘆願書を提出されてました。

そういう全国的な動きも大きく流れに
影響している事でしょう。

もちろん全国の街宣活動やポスティング
チラシ配りや、身近な人への口コミも
大きいと思います。

今度あの裸足のマミさんやROSEさん
たちが京都で、7月24日に世界同時
デモを開催されますので、私も参加
しようと思います。
前回は、東京と名古屋とともに、京都
も本当に多くの人を集めてデモが
できました。こういう世界の何千万の
人々と声を合わせるだけで、流れを
変えるのに非常に大きな力となる
でしょう。

さらに気づいているお子様も多くなって
きてます!

そして、大橋眞教授と高橋徳医師が中心と
なってワクチン接種中止を求めて訴訟を
起こしてくださるようです。

さらに寺尾会伸さんも訴訟を起こされ
ようとしているようです。

この場合力を合わせた方が、良いのか
別々の方が良いのか、どうなの
でしょうか?

さてその流れを受けての事なのか
以下のような記事もあります。


酔楽人さんから情報をいただき
ました。

理由はどうあれ、各自治体への
接種事業の仮差し止めの結果
であればいいのですが
まだまだ予断を許しません。
予約停止の理由がワクチンが
確保できていないという事ですが、
こういう記事を見ると、コロナ脳の
人はまた先走って、ワクチンが
確保出来たら早く打ちたい、そして
確保できるまではコロナに罹っては
いけないと一層強く念じるの
でしょうね。ここでまた洗脳がより
深く進むのかもしれません。

ワクチン予約停止の自治体続出 
国の供給、希望の3割

新型コロナウイルスワクチンの接種を
めぐり、各自治体で新規予約を停止する
動きが相次いでいる。菅義偉首相
7月末までの高齢者接種完了を打ち
出したが、国によるファイザー製
ワクチンの供給量が、自治体の希望量に
追いついていないことが理由。
厚生労働省によると、全国の自治体に
供給する19日から2週間分のファイザー製
ワクチンについて、自治体側の希望量の
3割程度しか供給できない見通しだという。

大阪市は2日、診療所による個別接種や
区民センターでの集団接種について、
1回目の接種者は原則60歳以上が対象となる
12日以降の新規予約を停止することを
決めた。大阪市ではすでに50万人程度が
接種を終えており、2回目分のワクチン
確保するために新規予約を停止した。

 神戸市も2日、1回目の接種の予約
受け付けを停止すると発表。2回目の接種
を優先するため、すでに入っている予約も
1回目の人についてはキャンセルする。
市によると、予約受け付けは2日にも停止
する。1回目の接種の予約については、
ファイザー製を使う集団会場・大規模会場
での6日以降に入っている予約、個別の
医療機関での12日以降の予約を、すべて
キャンセルする。キャンセル対象者は、
市の予約システムを通じて予約した人
だけで約5万人いるという。

 久元喜造市長は会見で「このような発表を
しないといけないのは大変無念だ。
こういう事態にならないよう、国には時間軸
をもってワクチン供給を進めてもらい
たかった」と話した。

 千葉市も2日、高齢者らに実施している
接種の1回目の新規予約受け付けを一時停止
すると発表した。7月19日以降のワクチン
配分量が示されるのが遅れ、確実な接種を
約束できないため。市保健福祉局によると、
6月28日に県から「予定していた配分決定が
遅れる」とのメールが送られてきたという。

 山形市も6月25日から個別接種の予約を
停止。岐阜県中津川市各務原市三重県
四日市市では集団接種の予約を停止する。』

“出典:「donのブログ」様のサイト
ワクチン予約停止の自治体続出 
国の供給、希望の3割

とても良い流れですね。

それと以前から全国各地で、ワクチンの
冷凍保存の失敗という情報がツイート
でもたくさんアップされていましたが、
確かに、今日本の内部には、支配層に
従わない隠れた人たちが相当数おられる
と感じています。

そしてオモテに出て活動している人たち
が、力を合わせているので流れが
変わりつつあると感じてます。

なんと今頃になってWHOがコロナワクチンは
推奨できないとか言い始めてます。

以下のような素晴らしい病院も、
発見されました。

学校でも真実を教える先生が現れ
出しました。

沖縄の県議会議員にもサムライが
おられるようです。

それと大手のマスコミでも、テレビ
ではなく週刊誌などが、ワクチンの
危険性を取り上げ始めているのも
大きいです。

以前でも取り上げた週刊現代も相当
がんばってくれていますが、人の
噂として口コミで広がるのは、
いつの時代も女性が主役です。

なので、この女性セブンが、356人
のワクチン接種後の死亡者の記事を
掲載したのは非常に大きいと思い
ます。




これでおしゃべりな女性たちが騒ぎ
出してくれる事は、間違いないと
思います。

まあそれを防ぐためにマスクと
ソーシャルディスタンス、声
出しクラスターなどというアホな
フレーズを浸透させているのです
けどね。

しかし自分の身や身内を守る事に
対しては敏感に反応する女性を
なめてはいけないよという事です。

ところでいつも貴重な情報を伝えて
くださるUさんですが、その上の
ツイートは、少しズレている感じ
がします。

憲法改正に国民の過半数が必要に
ならなくても良いように、国民
投票法改正案が通されたわけだし、
さらには無敵の投票改ざん自動集計
機であるムサシがあって、国民投票
の集計などいかようにもできて
しまうという事をご存知ないわけ
ではないでしょう。

全ては国民の集合意識が、どれ
くらい覚醒するかによって決まると
考えていますよ。

これまで、三時間半後に死亡でも
因果関係不明としておいて、
今度は、とうとう接種直後に倒れて
そのまま死亡されたというニュース
でも、なんと因果関係はわかっていない
というトンデモ報道になってます。

これで、さすがに国民も気付くはず
だろうというこのニュースが流れて
まもなく、なんと厚労省が次のような
トンデモ発言を公開してくれました。

まさに治験というより恥の見解
「恥見」というレベル。

または、モラルも全く感じないので
「痴見」というレベルでしょう。

冤罪目的と、分離意識のための
社内アナウンスに合わせて
「痴見は犯罪です。」というアナウンス
を政府に向けて、大音量で聞かせて
いかないと、ヤバイ犯罪的発言を
繰り返すだけですね。

これで騙されている人がいるか?
というレベルですが、今の日本人は
相当ヤバイ思考・感性レベルなので
、接種直後のニュースを知らない人は
まだ厚労省の言葉を信じてしまう人も
多いかも知れません。

ただニュースをよく見ている人たち
は、さすがに気づく段階だと思います。

この後、一件だけしぶしぶ認めたようです。

もちろん良い流れだけではなく、
ワクチンパスポート、改憲、外国勢の
乗っ取り(主に中国)など、悪い流れも
ありますが、もちろんこれらには対抗
していかなければなりませんが、
まずは良い流れを意識する方が
パワーになります。

さてこんな流れの中、有識者が
厚労省に、ワクチンの危険性について
警告する会議において、やはり
今回のワクチン接種の危険性に対して
警告と、それに関しての質問をして
くださってます。

その会議とは、「第4回医薬品等行政
評価・監視委員会」というもので、
以下の記事に説明があります。
冒頭は、その会議で、専門家が、コロナ
ワクチン接種に対して警告を発して
いるというところからです。

『』内が引用で、~が中略です。

昨日6月28日に開催された
「第4回医薬品等行政評価・監視委員会」
において、佐藤嗣道委員長代理
(東京理科大学薬学部准教授)が、
コロナワクチンの接種をこのまま進めて
いくことに対して警告を発しています。
日本薬剤疫学会の理事を長年務めている
佐藤委員長代理は、薬剤疫学に関する
研究についての学術論文発表、学会等
での講演発表を多数行うとともに、
大学において「生物統計学」の講義を
担当し、医薬品の疫学及び統計学に
専門的知見を有している方です。また、
「医薬品安全性監視入門」の翻訳に
携わるなど、医薬品安全監視にも専門的
知見を有しているほか、薬害
(特にサリドマイド薬害)に関して多数
の論文・著作がある薬害被害に関する
専門家です。

この「医薬品等行政評価・監視委員会」
というのは、日本において、特定の
血液凝固因子製剤にC型肝炎ウイルスが
混入することによって不特定多数の者に
感染被害を出した薬害肝炎事件をはじめ
様々な薬害事件が起きたことの反省に
立って、こうした事件が繰り返される
ことのないよう、過去の教訓を踏まえ、
信頼できる医薬品等行政を確立する
ために設置された委員会です。法的な
組織で、「医薬品等の安全性の確保の
ための施策の実施の状況を評価し、
及び監視すること」が求められており、
「評価又は監視の結果、必要があると
認めるときは、厚生労働大臣に対し、
医薬品等の安全性の確保について、
提言、勧告又は意見具申を行うこと」
ができるほか、「厚生労働大臣に対し、
前号の提言、勧告又は意見具申に
基づき講じた措置について報告を
求めること」が可能になっています。

(引用注:なんと政府の推奨した
医薬品の薬害に対して、政府の
ごまかしができないように、権限
を持たせたこんな素晴らしい監視
委員会があったとは、知らなかった。
そこでの発言は、さすがに無視でき
ないだろうというくらいの格の
委員会のようです。そこでコロナ
ワクチンへの警告が出されたの
だから、これはとても政府にとって
痛い事でしょう。)

この委員会は、「独立してその職権を
行う」こととなっており、「所掌事務
を遂行するため必要があると認める
ときは、関係行政機関の長に対し、
報告を求めることができるほか、資料
の提出、意見の開陳、説明その他必要
な協力を求めることができる」こと
まで定められています。この委員会に
おいて、薬害の専門家でもある委員長
代理が「コロナワクチンに関し、
委員会として何らかの提言をするべき
である」と発言したことは、極めて
重く受け止められるべきだと思います。

(引用注:日本で医薬品の薬害
について最も発言力があり実行力が
ある監視委員会が、コロナワクチン
接種阻止のために動き始めて
くれたのは、とてもありがたい事
です。)

佐藤委員長代理が委員会に提出した
「質問書」の内容は、下記のとおりです。

1) コミナティ筋注Ⓡ(ファイザー社)
接種に伴う死亡リスクについて:
厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン
分科会 副反応検討部会)の第 62 回会合
(2021 年 6 月 23 日開催)の副反応疑い
報告に関する資料によると、接種後の
死亡が 355 例報告されている。
6 月 13 日までに報告された死亡 277 例
を接種人数(1714 万人)で割った頻度は、
16.2 件/100 万人接種であり、1 億人が
接種すれば単純計算で 1620 人が死亡する
ことになる。仮に 16.2件/100 万人の
死亡リスクがあるとき、それは接種期待し
得るベネフィットに照らして許容し得ると
考えるか。

2) 上記 1)の接種後の死亡リスクは、
新型コロナウイルス感染症による死亡
リスクが低い小児や若年者では、相当な
低リスクでなければ許容し得ないと
思われるが、どの程度なら許容し得ると
考えるか。

3) コミナティ筋注Ⓡ(ファイザー社)
接種に伴う死亡リスクのロット番号に
よる違いについて:
ワクチン接種後の死亡例の割合がロット
番号により異なるように見えるが、
ロット番号により死亡リスクが異なる
可能性があると考えるか。異なると
すれば、その理由として考えられる
要因は何か。

4) コミナティ筋注接種に伴う
アナフィラキシーのリスクについて:
アナフィラキシーの頻度(報告割合)が
、新型コロナワクチン以外のワクチンに
比べて高く、何らかの安全対策を講じる
べきではないか。

5) 新型コロナワクチン接種に伴う
副反応の報告割合(「死亡」、
「重篤なもの」の内訳を含む)について、
他のワクチンと比較した資料を
お示しいただきたい。

6) COVID-19 ワクチンモデルナ筋注の
以下の添加剤の概要と添加剤の
健康影響(リスク)の可能性に
ついてご説明いただきたい。
・SM-102、PEG200-DMG、DSPC、
トロメタモール、トロメタモール
塩酸塩

この「質問書」に対して、
河野大臣は、しっかりと反論する
ことができるのでしょうか?』

“出典:「24-Twenty-Four-《特別編》」
様のサイト
厚労省の委員会で、薬害の専門家がワクチン
に対して重大な警告を発しました。
河野大臣は反論できるか? それに
しても事務局の回答はグダグダで、
人の命を預かっている真剣さがない。

より”

河野大臣に反論するための知識も情報
もないばかりでなく、徹底して無視
するか、または御用の専門家に助けを
求めて原稿書いてもらって、それを
棒読みするかしかできないでしょう。

まず即答で応じるのは完全に不可能で
しょう。

さて政府への提言書でもある委員会に
提出された質問書の内容ですが、
1から5までを、自分の見解と表現を
使って要約してみますと、
1は、現在死亡者が相当な数になるよう
だが、それは、コロナ感染による重症化
を抑えるという利点よりも、ワクチン接種
による利点が上回るといえるのか?

コロナによる重症化って割合非常に少ない
よね?
それなのにワクチン接種して亡くなる人が
こんなにいるって、メリット全然ないん
じゃないの?

参考になるのが、こちら

2は、幼児と若年層に死亡リスクが低い
どころか、現在まで、コロナ感染での
死亡者ゼロなのに、死亡リスクがある
ワクチン接種する意味あるの?

以下のツイートの上の方が参考になり
ます。

3は、ロットにより死亡率に大きく差
があるみたいだけど、何か原因があるん
じゃないの?ちゃんと調べて結果を
報告せよ。

4は、今回のコロナワクチン、重大な
副作用のアナフィラキシーの頻度が
従来のワクチンに比べて非常に多い
けど、これも理由を調べて報告せよ。
この事は、さきほどのツイートの下
の分が参考になります。

5は、他のワクチンよりも重症者や
死亡者の報告が、比較にならないほど
多いようだけど、他のワクチンとの比較
をきちんと実数で報告せよ。

とまあ私風にいわせるとこんな感じ
ですが、厚生労働省に実行を伴った
要請をできるのが、この
「医薬品等行政評価・監視委員会」
という事なので、表現を本質で捉えると
私の言い方で、正解となると思い
ます。

そして極めつけは6です。
ワクチン含有物として、政府も公開
している以下の成分は、どれも
国際的に危険な化学物質と
広く認められるものばかりです。

・SM-102、PEG200-DMG、DSPC、
トロメタモール、トロメタモール

コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害
化学物質総まとめと詳細解説!

が参考になります。

つまりこれが、健康に与える影響を
詳しく述べよと言っているわけで
公式に健康への有害性が広く認め
られている事を、政府自らに説明
させようという事です。

これはきちんと答えなければならないし
答えたら最後、ワクチン接種を断念
せざるを得なくなるでしょう。

これは無視させるわけにはいきません。

みなさんで、どんどん騒いで
あげましょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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