神秘のサビアンアスペクト    クインタイルその6

今回もサビアンシンボルの、クインタイル
(72°)のアスペクト(角度)の神秘的な
つながりについて紹介させていただきます。

乙女座29度
「見ている書類から秘密の知識を得る男性」
からみて、クインタイル(72°)の
アスペクトにあたるのが、
射手座11度
「寺院の左側にある物質的さとりを
         もたらすランプ」です。
あまりにも神秘的につながっているシンボル
だとひとめでわかりますよね?
悟りをもたらすというのは、秘密の知識に
通じます。そして寺院のランプも書類も
どちらも、貴重な知識や悟りをもたらす
媒体になっているということですね。
これらは、天啓にも通じるシンボルなので、
クインタイルの神秘的なつながりによって
よけいにそれぞれの意味を強め合っている
ということですね。
出生図において太陽や水星、天王星、
海王星、冥王星、またアセンダントやMc
などにこのシンボルのつながりがあれば、
人生で天啓を得るという暗示にもなり
ます。もちろん進行中のポイントとの
アスペクトが、この二つでつながって
いてもそのタイミングで天啓が得られる
という暗示になります。
また乙女座29度からみて逆側の72度
のクインタイルのアスペクトにあたる
のが
蟹座17度
「知識と生命に成長する微生物」です。
まあ微生物も生命といえますが、これは
単細胞の生命だった微生物が、高度な
知識を持った生命に成長するという意味
です。
こちらも知識を得られるということで、
乙女座29度と神秘的につながってい
ます。こちらは、知識を得て自身も変容
していくということも暗示しています。
またこのシンボルは射手座11度から
みても144度のバイクインタイルの
アスペクトにあたるので、同じく知識を
得られるというキーワードで、神秘的に
つながっています。
こちらも出生図や進行図において、この
シンボルのつながりがあれば、
意味を強め合うアスペクトとして、
読み取れます。

さらに乙女座29度から73度つまり
クインタイルのオーブ(許容範囲)に
あたるのが
蟹座16度
「手書きの巻物を手にして、広場の
        前にいる男性」です。

こちらも貴重な知識である巻物を手に
しているという点で、乙女座29度の
シンボルに通じます。しかも今度の場合
は、それを現実の世界で活かそうとして
いる姿ということですね。
こちらも天啓の暗示があります。そして
またそれを活かせるという意味も含んで
います。
このシンボルは、射手座11度からみても
145度というバイクインタイルの
オーブの関係にあるので、こちらとも
意味を強め合っています。
このように乙女座29度からのクイン
タイルのアスペクトに、意味が神秘的
につながるシンボルが揃っているのも。
乙女座29度のシンボルが、秘密の
知識を得られるという暗示になっている
事と、深く関係していると思えます。
つまり神秘的な暗示を持つシンボルは
神秘的なアスペクトを呼び込むという
ことではないでしょうか?

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超常現象とホログラムその5   時空を越えたホログラムその3

前回、末期癌から奇跡的復活を遂げ、
自身の臨死体験中に、宇宙の真理を
深く理解したアニータ・ムーアジャニ
女史の著書から、時間は過去、現在、
未来が同時に存在していて、またあらゆる
種類のパラレルワールドも同時に存在して
いるという説明を引用させていただきま
したが、その無数にある未来の中から、
自分に関係のある未来を選択したときの
様子を、また引用させていただきます。
これにより、パラレルワールドが、存在
していることをよく理解していただける
と思います。

“第一に、私が意識を向けたものは何でも、
自分の目の前に現れるような気がしま
した。第二に、時間はまったく問題となり
ませんでした。
時間はまるで存在していないかのようで、
それについて考慮する必要さえなかった
のです。
 このことが起こる前に、医師は私の臓器
の機能を検査して、すでに報告書を書いて
いました。でも向こう側の世界では、その
検査結果と報告書の内容は、これから私が
しなければならない決断、つまり生きるか
、このまま死へ向かうかという決断次第
だったのです。
私が死を選択すれば、検査結果には臓器
機能不全と書かれ、もし身体に戻る選択
をすれば、臓器が再び機能し始めたと記さ
れるでしょう。
 その瞬間私は、「もう戻りたくない」
と決意しました。そして、自分の身体が
死んでいくのを感じ、臓器不全による死
だと医師が家族に説明している場面を
目にしました。
   (中略)
死の方へ歩き続けると決心した瞬間、
私は新しいレベルの真実に気がつきま
した。
自分が本当は誰かに気づき、本当の自分
のすばらしさを理解したので、もし身体
に戻る選択をすれば、病気は急速に治癒
するだろうとわかったのです。それも
何週間や何ヶ月かけてとかではなく、
わずか二、三日のうちにです。
もし身体に戻ったら、医師は癌の痕跡
すら見つけられないでしょう。
 「一体どうやって?」この意外な
新事実に驚き、その理由を知りたいと
思いました。
 その時、身体は、自分内側の状態を
反映したものにすぎないと悟りました。
もし内なる自己が、その偉大さと大い
なるものとのつながりに気づけば、
私の身体はすぐにそのことを反映し、
病気は急速に治るでしょう。”
“出典:「喜びから人生を生きる 
          DYING TO BE ME」
 アニータ・ムーアジャニ著
 奥野節子訳 ナチュラルスピリット刊”
実際にこのあと、彼女の選択により、自ら
の意識を反映させて、彼女の癌は跡形も
なく消失してしまったのです。
臨死体験や体外離脱をしても、このような
アニータさんのような意識レベルに達する
人はまれですが、やはり存在します。
このような意識のレベルを私あんみんは、
「絶対意識」と呼んでいます。
無限の時間が、無限の種類の宇宙とともに
同時に存在し、それらと自分は一体であり
不可能なことが存在しなくなるというの
がその意識ですが、まあそこまでいく
人はなかなかいません。もちろん死後で
あれば別ですが。
ただたとえば、ハワイのカフナのように、
意識ひとつで患者の病気を治したり、
人の未来を思い通りに変えていけたり
するような人々は、アニータさんの
ような意識レベルに達していると考えて
よいと思います。
とにかく、今回はパラレルワールドが、
より具体的な形で現れて、アニータ女史
が、その一つを選択して、癌をなくす
までに至ったことを紹介しましたが、
医者の検査結果や報告書まで、その
ビジョンの中に出てきたというのは、
パラレルワールドの具体的な形として
印象深い経験になっていると思います。
彼女が前回の引用で説明しているように
我々は、五感を通して見る世界に縛ら
れていて、本来の同時に存在する
無限種類の宇宙の姿を感じることも
できない状態にあるのだと思います。
また他にもアニータさんが、時間の概念
について丁寧に説明してくれている箇所が、
あります。同時に存在する無限のパラレル
ワールドについての説明として、とても
参考になるので次回はそれについて
みていきたいと思います。

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超常現象とホログラムその4    時空を越えたホログラムその2

前回臨死体験者の証言で、臨死状態の時に
みる人生回顧のホログラムには、未来が
どのようになるかという内容まで含まれて
いることの実例を紹介しました。
今回は、さらにくわしくそのホログラムの
実体について、説明してくれている臨死体験
者の言葉を取り上げます。
今回取り上げるのは、
「アニータ・ムーアジャニ」さんという
シンガポール生まれで、インド人の両親に
生まれた女性です。彼女は末期がんにかかり
家族の必死の看病にも関わらず、瀕死の状態
からついに昏睡状態に入りました。医者や
看護師たちは、もはやほぼ確実に彼女は
死ぬだろうと確信していたのですが、彼女は
なんと昏睡状態の時に臨死体験者たちのなか
でも珍しいほどの高い意識状態になって、
宇宙の仕組みなど全て理解し、そこで得た
意識状態を使って生き返り、またその医療が
完全にお手上げだったような、瀕死の状態
からも立ち直り、完全に健康を回復し、
癌も全て消失するまでに至ったのです。
彼女は医療によってではなく、完全にレベル
の高くなった意識だけで、それをやってのけ
たのです。
彼女は、その時のことを本にまとめて出版
するとたちまちのうちにミリオンセラーと
なりました。
その「DYING TO BE ME」邦題「喜び
から人生を生きる」という本から、時間に
ついて彼女が、何を理解したかという事
についてを引用させていただきます。

“私は身体の五感ではなく、まるで新しい
感覚を手に入れたように、限界のない知覚を
使っていました。それは、通常の能力よりも
はるかに鋭く、三百六十度が見渡せて、自分
の周囲を完全に認識できました。
驚嘆すべきことのようですが、それが普通に
感じられたのです。もはや身体の中にいる
ことの方が、制限された特殊な状態である
ように感じました。
 その世界では、時間も違うものに感じられ
ました。私はすべての瞬間を、同時に感じて
いたのです。つまり過去、現在、未来の自分
が関係するあらゆることを同時に認識して
いました。さらに、いくつかの人生が同時に
繰り広げられているのを感じました。
一つの人生では、私に弟がいて、彼を守ろう
としていました。その弟の本質は、アヌープ
(アニータの兄)だとわかりました。
ただし、その人生で、彼は私より若かった
のです。
時代や場所ははっきりしませんでしたが、
田舎暮らしのようでした。家具などは
ほとんどないあばら屋に住み、私はアヌープ
の面倒を見て、両親は畑で働いていました。
姉として弟の世話をし、家族の食べ物を確保
して、外部の敵から身を守っている自分を
ありありと体感しているその間、その生活が
過去世のものだという感じはまったく
しませんでした。
確かに風景はかなり昔に見えましたが、
まるで今ここで起こっているようだったの
です。
 言い換えれば、時間は、この世で体験する
ような直線的な流れではありませんでした。
私たちの理性が、周囲で起こっていることを
連続したものに並べているような気がしま
した。身体を持っていなければ、実際の
ところ、過去も現在も未来も全て同時に
起こっているのです。
  (中略)
 五感の制限により、私たちは時間の一つ
の点に集中させられ、これらを一列につな
げて直線的現実を創り上げているように
思えました。さらに、私たちの身体の制限
された知覚が、目で見え、耳で聞こえて、
触ることができ、匂いを嗅ぎ、味わえる範囲
に閉じ込めているのです。
でも身体的制限がなくなった私は、時間や
空間のあらゆる点と同時に関われるように
なりました。”
“出典:「喜びから人生を生きる 
          DYING TO BE ME」
 アニータ・ムーアジャニ著
 奥野節子訳 ナチュラルスピリット刊”
このように彼女は、時間というものは、
直線的なものではなく、現在・過去・
未来が同時に存在し、あらゆるパラレル
ワールドもまた同時に存在していると
説明してくれましたが、私もそう確信して
います。これは、この事を裏付ける研究
成果がいくつもあるからでもありますが、
あらゆる超常現象も、それで説明がつく
のも大きいです。
超常現象と電磁界異常で紹介したように、
江戸時代にタイムスリップしたよう
だけど、かなり違う世界だった
というのも、パラレルワールドが存在して
いる証拠の一つですね。
我々が物質次元に囚われているとか、五感の
制限により、不自由な感覚になっている
ことなどを、これまでも繰り返して
きましたが、これからも多くの証拠と
ともに、それを裏付けていきたいと思って
います。
またアニータさんの、パラレルワールド
の説明として、さらに理解が深まるのが、
臨死状態の中で自分の未来の選択を
したときのことです。
それについては、また次の記事で書かせて
いただきます。

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神秘のサビアンアスペクト      クインタイルその5

今回も神秘のアスペクト(角度)、
クインタイル(72°)の紹介です。
シンプルに一例だけ取り上げます。

山羊座30度
「秘密のビジネス会議」
こちらからみて、クインタイルのオーブ
(許容範囲)の71度と73度にあるのが、
71度
牡羊座11度「国の支配者」
73度
牡羊座13度
「成功しなかった爆弾の爆破」です。
どちらもビジネス会議が象徴する、決定権
を持つ少数の者が、コントロールするもの
ということでつながっています。
国の支配者が首相や大統領というような
見方は、すでに過去のものとなっている
という人も多いでしょう。多くは語りま
せん。わかる人にはわかるからです。
そういう人にこのクインタイルのアスペクト
の神秘的なつながりがわかっていただければ
それでいいです。
成功しなかった爆弾というのも、ビジネス
会議の企ての一つといえば、ピンとくる方
も多いでしょう。世の中の真実の面を
サビアンシンボルは明らかにします。

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ありがとうチームジャパン!!!

昨日のパンパシフィック水泳凄かったー!!
観ましたかー?個人の入江君の復活や池江
選手の脅威の個人メダルラッシュ、大橋選手
のメドレー二冠、瀬戸大也選手の金、平泳ぎ
男子の100と200の金を小関選手と
渡辺選手が獲る、また萩野選手と瀬戸選手の
ライバル対決などいろいろと盛りだくさんの
この大会を締めくくったのが、男子100×4
メドレーリレーです。
女子の100×4メドレーリレーで、ぎり
ぎりでも日本新で銅メダルだった快挙に
いい流れをもらった男子のリレーは、
入江選手が疲れもある中、今大会ベストの
タイム!でトップに立つと、100で金を
取って、200のレースの直後の小関選手
も鬼気せまる泳ぎで、トップを維持!また
バタフライの小堀選手も、その勢いのまま
抜かせない!ぎりぎりでトップを維持して、
アンカーの自由形中村選手が飛び込む。
普通みている方は、またわりとあっさり
抜かれて順位を大幅に下げてしまうこれま
での、日本のメドレーリレーのパターンが
頭をよぎったでしょう。自分もそうなると
思ってました。すいません。ところが、
前の3人の執念と会場が一体となった応援
のパワーなのか、中村選手の覚醒なのか、
おそらく全ての事が、一気に重なり、なん
と最後の50でも絶対王者米国に抜かせな
いまさかの展開に!もうこうなると会場と
全国のみなさんとの距離は関係ない、あの
こないだのロシアサッカーワールドカップ
またリオ五輪の男子4×100mのような
一体感、が列島を包みました。
とんでもないパワーが、中村選手に送ら
れる中、彼も自分のポテンシャルの最大
ボリュームで応える!
そして最後まで完全といっていいほど並ん
だ米国のエイドリアン選手と同時に
手をのばす。ほぼ同時に見えた二人の
ゴールでしたが、指先の差だけわずかに
エイドリアン選手が先に触れました。
その差なんと0.05秒だけ!!!
本当にわずかの差で金メダルを逃しま
した。
それでも絶対王者の米国をここまで、
日本が追い詰めたのはもちろん初めて!
それも凄いし、4人全員が全てベスト
を出し尽くしてのレースに大感動の
夜でした。
パンパシフィック水泳は、見どころ満載
だったけど、最後の最後に忘れられない
ほどの感動をいただきました。
ありがとうチームジャパン!!!!!
(^^)/

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超常現象とホログラム その3    時空を越えたホログラムその1

前回我々のオーラ場に刻み込まれて、
保存されているホログラムの立体動画
には、未来も含まれていると書きまし
たが、それは、これから二つの記事で
紹介する臨死体験者の方達の言葉で理解
が深まると思います。
これは超意識編の臨死体験者の言葉
シリーズにしても良かったのですが、真理
を理解するのに、とてもよいテーマ
なので、こちらの真理編にしました。
まずは、ムーディ氏の後に続いて臨死体験
の研究をしている人は何人もおられますが、
ケネス・リングという医学博士もまた、
その研究の科学的調査の中心的存在として
知られています。
そのケネス・リング氏の著書からの引用
です。

“次の例は、自動車事故でニア・デス経験を
して何年も経ってから、忘れてしまった夢の
断片を思い出すように、少しずつ思い出した
といっている点で珍しい男性の話である。
〈回答者〉
まるで映画のように、わたしは、私の生涯を
見たみたいでした。それで偶然起こったり
予定した通りに起こったことをいろいろ見た
んです。私は、自分の人生がどういうもの
だったか、さらに-私には果たしてそうか
どうかわからないけど-その未来の運命が
どうなるかってことまで見たんじゃないかと
おもうんです。
そういうことは簡単にいえるとは思わないん
ですけど、私は、ときどき、そのとき知った
ことが起こるのがわかって、“うわーっ”て
思うんです・・・ですから、とにかく私は
、私の人生の全貌がどうなるかっていう
ことを基本的に見たんです。
そうしていろいろなことを見せられた後-
それがどういうものだったか言葉でいうのは
どうにも難しいんですが・・・基本的に
映画を見ているようなものだったんです。
でもこの映画は、スピードアップされて
いて-一秒ぐらいな間に、おそらく一生の
できごとを全部やってしまうようなもので
-それが全部終わった後声が聞こえてき
たんです。実に慈愛のこもった声だった
んです。
  (中略)
とにかく私にはそれが誰だったかわかり
ません。ただ私が知っている声みたいで
もありました。
そしてそれが私にいったんです。
“フランク、今度は本当に全部だいなし
にしてしまったな”って。
  (中略)
この後、この回答者は、自分がした選択の
意識とそのときの気持ちについて話した。
〈回答者〉
・・・ベッドの端から(自分の身体を)
見ると、死んでいるみたいでした。
まさにその、私が私を見ることになった
瞬間が、選択のときだったんです。-
それでいいのか、つまり、お前はお前の
身体へ戻りたいか、それとも戻らなくても
いいのかという選択のときだったんです。
〈質問者〉
誰かがあなたに選択しろといったんですか?
それとも、あなたが自分で選択しなければ
ならないと感じたんですか?
誰が選択させたことになるんです?
〈回答者〉
例の声は“お前は全部だいなしにしてし
まった”といったわけですね。さっきいった
ように、私はその前に、基本的な私の人生、
どういうことが起こってきたか、これから
どういうことが起こるかということを示す
映画を見ているわけです。だから、いう
ならば、一種の使命みたいなものを持って
いる感じになっているわけです。
それで、私は基本的に、私の物理的な身体
と一緒にやっていくか、新しい世界に出発
するかを選択したんです。”
“出典:「いまわのきわに見る死の世界」
ケネス・リング著 中村 定訳
             講談社刊”
これは人生回顧の時に見るホログラム
画像が、未来のことまで投影している
ということを示唆する内容になっています。
その上で未来にはいくかのコースがあり、
それも選択可能だということです。
この時の場合、未来の種類がいくつかあり、
生きる事を選択した未来と、死ぬ事を選択
した未来と同時に存在するということなの
です。
決めるのは一人で、選択が一つなの
だから、結果的に未来は一つなんじゃ
ないかと思われるかもしれませんが、
この時空を越えた、ホログラムの世界
では、未来は無数にあるという方が正し
いのです。
未来予知で息子が事故死してしまう未来
を夢に見た母親が、その事故を未然に
防いでみせたというような場合、夢に
見た、事故はやはり起こっていて、
そこに母親の助けの手が伸びるかどうか
が違っていたのです。
つまり、確かに母親は未来も映像でみた
のですが、その結果の部分だけ変えられた
ということです。
しかし、では母親が見た息子が死んでし
まう未来、つまりそのホログラム的
現実は消えたかというと、そのまま
残っているというわけです。
このことは、ホログラム的な我々の現実
世界には、無数の選択可能な未来が、
パラレルワールドのように同時に存在
しているということを示しているの
ですが、このことについて次回の記事
で理解を深められる、絶好の臨死体験者
の言葉がありますので、それをご覧
くださいね。

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滋賀県のおしゃれな喫茶店     バロック音楽のすすめその4




これは滋賀県の湖西地方にある、
比良トピアとよばれる別荘地域の
おしゃれな喫茶店です。
このお店は、
“Cafe&Jazz
rire frane(リールフラン)”
というお店で、ご覧の通りの、
おしゃれなお店です。
ヨーロッパにありがちな概観の
店内は、超豪華で、レトロな
ウッディ調の内装に
なってます。
また天井がやたら高いです。
ここは、人の良い、ご主人がご夫婦で
やっておられるお店で、豪華な店内に
びびらなくてもいいように、アット
ホームな雰囲気で迎えてくれます。
お値段も1000円あればなんでも注文
できますので、お気軽に入れますよ(*^_^*)
写真にあるように豪華なステレオがあり、
大体ご主人の趣味のジャズが流れてますが、
この間行った時はたまたま音楽会というのを
やっていて、リクエストで自分のCDもかけ
ていいといわれましたので、アルビノーニの
曲を流させてもらったら、見ず知らずの
ご家族づれの幼稚園児くらいの坊やが、聴き
終わったあと拍手をしてくれました。
他のジャズを聴いていても、全くそんな反応
がなかったので、うれしかったですね。
その曲が
バロック音楽のすすめその1の曲です。
このお店は、滋賀県の北へ抜けていく
バイパス161号線の途中で降りた、
比良トピアと呼ばれる別荘地の入り口
付近にあるので、滋賀の北を抜けて
福井県の海に泳ぎにいったり、滋賀県の
北の温泉にいったあとの帰りに重宝して
ます。
滋賀県に来られた時は、こちらでほっと
一息つかれるのもいいと思いますよ。
クラッシックなど、あまり騒々しくない
曲はかけさせてもらえることもあります。
ロックファンの方にはすいませんが、
喫茶店の落ち着いた雰囲気に合わせる
音楽でないとねーーー。

そうそう今日も一つ、バロックを紹介
しておきましょう

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超常現象とホログラム その2     サイコメトリー

前回の超常現象とホログラムその1
我々が、現実として日々経験している
立体世界は、光の干渉によるホログラム
であると説明しましたが、これは立体
動画なので、ホロムーブメントという
言葉の方がふさわしいと、量子物理学者
の第一人者デイビッド・ボーム氏はいい
ます。そしてこの立体動画は、記憶として
存在するわけですが、なんと臨死体験に
共通の要素としてある人生回顧が、まさに
その立体動画の一生分を見ているという
ことに気づいたのです。
その人生回顧の実例は、
臨死体験者の言葉その7と、
臨死体験者の言葉その8でとり
あげましたのでご覧になれば、我々が記憶し
ている
立体動画が、ふだん経験している現実より
鮮明な形で残っていることを納得して
いただけると思います。
この人生回顧については、また記事を書く
予定です。
光の干渉でこのホログラムの動画版が、
できるのですが、光も電磁波の一種なので
やはりプラズマエネルギーによるもの
だと考えてもいいです。
要するに我々が感知できる現実と、感知
観測できないものの境界には、常に
電磁波のもとであるプラズマがある
ということですね。
まあ実際我々が現実を解読する脳が、
電磁気の信号を読み取るものですから、
当然といえば当然です。
ここで大事なことは、これまで荒唐無稽
なものとか奇跡で片付けられてきた、
超常現象や超常能力が、科学的に
説明可能であるという事がわかって
きたということです。

さて臨死体験者の人生回顧で、我々の
記憶がホログラムの動画のような形
で残っていることは、先の記事で説明
しましたが、他にもホログラムが
超常現象や超常能力に関係している
のです。
その一つがサイコメトリーという能力で、
これはアメリカの心霊研究家、J・R
ブキャナンによって提唱された言葉で、
特定の人物の所有物に触れるだけで、
所有者に関する情報を読み取る超常能力
のことをいいます。また遺跡の発掘物など
からその時代の情報を読み取る能力のこと
なども同じくサイコメトリーと呼びます。
この超常能力を発揮するような人を
「サイコメトラー」、「サイコメトリスト」
と呼んだりもします。
そして、20世紀最高のサイコメトラーと
して知られる、ステファン・オソヴィエ
ツキーという人物について、またマイケル
・タルボット氏の著書から引用させて
いただきます。

“その男が目の前の空間をぼんやり見つめる
と、部屋はボーッとかすんで透明となり、
そこに遠い過去の一場面が現れてきた。
突然、彼は宮殿の中庭におり、目の前には
オリーブ色の肌をした若い美女がいた。
首のまわりや手首、足首を飾る黄金の
アクセサリー、白い半透明の服、編まれた
黒髪が四角い形の高い冠の下に気高く束ね
られているのが見える。そのうち、彼女に
ついての情報が頭の中にあふれてきた。
エジプト人であること、父親は王子では
あるがファラオ(王)ではないことが
わかった。また彼女は結婚もしていた。
夫は痩せており、細かく編んだ髪を顔の
両側にたらしている。
その男は場面を早送りすることもできた。
まるで映画のように、この女性の人生に
起きる出来事の数々を早いスピードで
見ることができたのである。
(筆者注:これは古代エジプト人の女性
の化石の一片を手に取った時、それだけ
で彼女の人生回顧をみることができた
ということです。)
彼女が出産の時になくなったことも
見えた。長い時間をかけ、込み入った
手順で取り行われる遺体のミイラ化の
作業、葬列、そして納棺の儀式を
じっくりとながめ、それが終わると
イメージは徐々に消えて、再び部屋が視界
に戻ってきた。
男の名は、ステファン・オソヴィエツキー。
ロシア生まれのポーランド人で、今世紀最大
の透視能力者のひとりであり、時は
一九三五年二月十四日のことであった。
この過去の場面は、彼が石質化した人間の
足の一片を手に取ったときに呼び起こされた
ものである。
発掘品の過去を見透すオソヴィエツキーの
すばらしい才能は、やがてワルシャワ大学
教授で、当時のポーランドでは最も有名
であったスタニスラフ・ポニアトフスキー
の知るところとなった。
ポニアトフスキーは、世界中の遺跡から
集めたさまざまな火打ち石や石器などを
使って、オソヴィエツキーをテストして
みた。「石製遺物(リシック)」とよば
れるこれらの発掘品のほとんどは、見かけ
からはその正体すらわからず、それが人
の手によって造られたものであること
など、予備知識のある者にしかわからない。
またこれらの品は、ポニアトフスキーの
ために、その年代や歴史的背景などが
専門家の手によって事前に調べられて確認
されており、この情報がオソヴィエツキー
の目に触れることがないようポニアトフ
スキーも細心の注意を払っていた。
だがそれも関係なかった。オソヴィエ
ツキーは、見る物を次から次へと正しく
言い当て、その年代、それを生み出した
文化、そしてそれが発見された場所を
正確に描写してみせたのである。
オソヴィエツキーが述べた場所がポニアト
フスキーのノートにある情報と食い違う
ことも何度かあったが、まちがっていた
のは、いつも彼のノートのほうで、
オソヴィエツキーの情報ではないこと
がのちに判明した。
 オソヴィエツキーのやり方はいつも
同じだった。彼はその物を手にとると、
意識を集中し、自分のいる部屋はおろか
自分の身体さえもその影が薄れて、ほとんど
その存在が感じられなくなるまでこれを
続ける。こうした意識の移行が起きると、
彼の目には過去の一場面の三次元映像が
見えはじめるのだ。そうなれば場面の中で
好きなところにいくこともできたし、
見たいものを見ることもできた。過去を
透視している間、オソヴィエツキーは
まるで自分が描写しているものが目の前で
物理的に存在しているかのように目を
あちこち動かすことさえあった。
付近に生えている植物から、人々の姿、
そし住んでいる住居までも彼には見る
ことができた。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”

この最後のオソヴィエツキーのいつもの
やり方というのは、人生回顧と同じく
3D動画を眺めている状態だということ
です。
要するに物や遺品、または化石の骨など
でも、それらが「経験」してきた現実が
ホログラムの動画の状態で、時空を越え
た次元に保存されているということです。
それらをオソヴィエツキーは、臨死体験
者たちのように通常の能力を越えた力を
使って、まるで映画を見るようなやり方で
読み取ることができたということなの
です。というより、映画のような状態で
太古からの異次元に当時の現実が保存
されているということです。
それを彼が、先天的に読み取る能力に
恵まれたということですね。
過去はつまり消えてはいない。我々の
感知する次元を越えたところに存在し
続けるのだといことです。だから人生
回顧の場面も正確にその現実を追体験
できるのです。ただし、当人は第三者の
視点からですが。
これで超常現象とホログラムには大きな
つながりがあることがわかっていただけ
たと思いますが、あの過去にタイムス
リップした東日本大震災や、チェルノブ
イリ原発事故も、同じく過去が現在にも
消えずに残っていて、電磁界異常により
時空を越えてそこにいってしまったと
いうことです。またその過去もパラレル
ワールドのように無数の種類があり、
よく似た過去まで同様に存在している
ということです。
ここまでは、過去に保存されている現実
が、ホログラムの立体映画のような形で
消えずに残っているということでしたが、
実は、未来の立体動画も無数に存在して
いて、その部分に予知能力者などが、
アクセスできるというのです。
それについては、また別の記事で書か
せていただきます。

宇宙の真理編一覧

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臨死体験者の言葉その8     人生回顧とホログラムその1

こちらは、臨死共有体験の共通要素の
人生回顧についての、前回の続きです。
我々が現実をホログラムという形で
読み取り、記憶そしてオーラ場に刻み込
んでいる証拠として、臨死体験および
臨死共有体験での人生回顧を、前回の
記事でとりあげました。
しかし、私が説明した人生回顧で相手の
気持ちまでわかるとか、360度の視点
があるというような証言は取り上げて
いなかったので、いまいち説明不足
だったような気がしたので、他の臨死
体験者の人生回顧についての言葉を
とりあげながら、そのオーラ場の
ホログラムというものがどんなものなの
かということを説明していきたいと思い
ます。これも一つの記事では終わらない
ので、シリーズ化します。

まずはレイモンドムーディー氏の著書から
の引用で、大学院卒業直後、23歳の誕生日
に臨死体験をした女性が、やはり高次の存在
(文中ではあの方と呼んでおられます)に
出会い、人生回顧をしたあとの言葉です。

“自分の行動の責任は、全て自分にある
というのが、この体験から私が学んだ
いちばん大事なことでした。
あの方と一緒に自分の一生を振り返って
いたとき、言い訳することも、はぐらかす
こともできませんでした。
   (中略)
こうして一生を振り返って見た中で、覚えて
いる出来事がひとつあります。
子供のころ、妹から復活祭のバスケットを
ひったくったんですね。私の欲しいおもちゃ
が入っていたからなんですけど。
でもその場面を見たとき、あの子が大事な
ものを取られたときの感じや、がっかり
している感じや、のけ者にされたような
感じがよくわかりました。
意地悪をするときには、人に大変なことを
してるんですね。でも、いつか必ずそれに
気がつくようになっているのは素晴らしい
ことです。
    (中略)

今までしてきたことが全部、その(一生を
振り返ってみる)中に出てきて、善悪を
判断しなきゃいけないんですよね。”
“出典:「光の彼方に」
レイモンド・ムーディ・Jr著
笠原敏夫/河口慶子訳 
TBSブリタニカ刊”

これで我々のオーラ場に保存されている
ホログラムには、その当時には感じられな
かった相手の感覚まで、刻み込まれて
いるという事がわかっていただけたと
思います。我々は毎日潜在意識で鮮明に
場面を感知していて、そこには、人の
気持ちや感覚まで含まれているという
ことなのです。
表面にあらわれる意識では、むしろ頭
や五感のフィルターを通してしまうため
不鮮明になっているということなのです。
しかも大事なことは、そのホログラムに
刻みこまれた映像は時間が経っても消えて
いないということなのです。
臨死体験者が、口をそろえていうように、
本物の現実と変わらないように見えた
ということですが、我々の現実は時間が
経っても残っているということなのです。
これは実は、肉体がなくなっても、本人
特有のオーラ場がなくなっても、同様に
消えないのです。
そのホログラムは当然我々の五感や科学
で感知、観測できるものではありませんが、
このように確かに存在しているのです。
この人生回顧についてのホログラムだけ
ではなく、サイコメトリーという超常能力
などにも、このホログラムが使われ、
また予知能力なども、このホログラムの
状態であらわれたりするのです。
また他にもあらゆる場面でこのホログ
ラムがでてくることになりますが、
それはまた別の記事で取り上げていき
ます。
人生回顧とホログラムについても、
シリーズでまた取り上げていきます。

超意識編一覧

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サビアンシンボル徹底比較その3

今回比較研究するのは、
牡牛座17度
「剣とたいまつの戦い」です。
あんみんは、これを男性エネルギーと
女性エネルギーの葛藤と単純に解釈しま
した。以下がすでにご紹介している
牡牛座17度の解説です。

「これは個人にあてはめるなら、
剣(戦い、実行力)の象徴する男性の
エネルギーとたいまつ(祈り、調和力)の
象徴する女性エネルギーの葛藤ということ
になります。
人は男性であれ、女性であれ、それぞれ
男性エネルギーも女性エネルギーも
両方持つといわれています。
たとえば最近の肉食女子なんかは、
男性エネルギーが強く出ている女性
ということでしょう。もちろん草食男子は
その逆ですね。」
個人にあてはめるならという書き出しでし
たが、基本的に一つのサビアンシンボルでは
個人をあらわすことができないとあんみん
は解釈しているので、毎日のサビアン
シンボルの説明では、このシンボルの人
というような書き方はしません。
(かんたん解釈のあなたのサビアンシンボル
は特別にそのような書き方になってます。)
その点、松村潔氏や直居あきら氏や
ディーンルディヤー氏の解説とは少し
説明の仕方が異なります。

まずは松村氏の解説をみてみましょう。
今回は松村氏のディーンルディヤー氏の
解釈をもとにした解説としてまとめて
おられる「神秘のサビアン占星術」
からの引用です。

“牡牛座17度・・・
「剣」と「たいまつ」の象徴的な戦い

伝統的な教師からなにも学ぶことが
できないことを自覚した魂は、彼自身
の方法で戦う準備をする。
霊というものは、それだけでは、個人
の本当の生き方の鍵とはならない。
それを知っているのは、人間が生活
する上で行使する具体的な意志力や
知性だ。個人に内在する霊と、生活に
埋もれた意志は、どちらも片方だけ
では半欠けのものでしかなく、この2つが
協力してはじめて霊肉二元のような象徴的
な葛藤を繰り返しつつ、新しいその人の
生きた価値を形成することになる。”
“出典:
「増補改訂版 神秘のサビアン占星術」
    松村潔著  Gakken刊”

これは、わたくしの真理探究のコンセ
プトと大きく違いの出た解説になっていま
すね。
霊肉二元という時点でまずは違います。
我々が肉体だと思っているものは、霊
または潜在意識の投影でしかなく、いわば
五感に囚われた人間特有の感知の仕方で
しかないということです。
これは「宇宙は全てまさかの真空」
を読んでいただければ、わかって
いただけると思います。
この物質世界と精神世界を分けて
考えるのは、世間一般の考え方で、
それが人類の目を曇らせる原因の一つ
になっているということを、
神秘のヘキサゴン的解釈その2
説明しておきましたのでご覧くだ
さい。
そして、このシンボルの解釈においては、
どちらかというと、生活に合わせての
霊の葛藤という意味で、霊が主体である
あんみんの解釈とは異なります。
あんみんは、このシンボルに対しては
男性エネルギーと女性エネルギーの葛藤
という解釈なので、生き方までは問うて
いません。

次は直居あきら氏の解説です。
“ このディグリーの人は非常に強い
自己実現への意欲を持って生まれてきて
いる。
その自己実現は平凡に地位が向上する
という類のものではなく、特定の価値に
自らを賭けてゆくことで成される。
    (中略)
テーマや価値という旗が立てられて、
初めて人生は生きるに値するものとなる
ということをよく知っていて、ただ息を
しているだけという生活を激しく否定
するだろう。
このことは私たち人間の意識構造に、
ある示唆を与えている。
人間は価値という幻影を追求してこそ、
人と成り得るのかということである。
価値をもつことで人は情熱を持つもの
であるし、そこには火のような生命力
が育つ土壌が生まれる。この人の人生
の目的は対象としての価値そのものと
いうより、この活性化されたエネルギー
を生きることにあるのではないか。
価値は時の流れの中で消滅しても、
充実した生命力のエネルギーは
アストラル体に残されていくの
だから。”
“出典:「定本サビアン占星学」
      直居あきら著 
   魔女の家®BOOKS刊”
こちらは、物質と霊というような
分け方はされていませんが、少し難解
ですね。剣とたいまつが何を象徴して
いるか、説明されていないうちに、
価値を求める人生に、解説がまとめ
られています。ただ最終的に
アストラル体(霊体)に残る生き方を
するわけなので、個人の意志に従った
価値を選択して生きるという意味
なのだと思います。こちらは葛藤では
なく、強い意志を読み取っているという
解釈になりますね。
ただあんみんの場合は、個人意識の
完成に向けての発展途上にある牡牛座
にそれほどの深い意識の覚醒を読み
取ることはないので、冒頭の通り、
男性エネルギーと女性エネルギーの
葛藤というように、単純に解釈
しました。
今回も三者とも、別の解釈になりま
した。比較研究をすることによって
意識が高まり、良い点を補い合って、
サビアンシンボルの力を引き出せる
ようになると思います。
ではまた次回です。

サビアンシンボル比較一覧

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