実は体内生成物質だったコロナのデータという真実についてのまとめ


まずは、私の記事に多くの方から
アクセスがあった事を深く感謝
します。

最もアクセスの多かった
これがPCR検査で使用されるコロナの
データ!やはり体内物質だった

という記事で、コロナのデータが実は
体内生成物質のエクソソームでしか
なかったという真実を紹介し、説明を
していますが、その中のデータでない、
私の注釈をもとに記事全体を否定する
ようなツイートが寄せられました。

私が注釈の一つで、説明していたのが、
次のような事です。

5Gの展開地域と、コロナ感染者
(とされた人)が多く確認されている
地域が一致している事から、エクソソーム
をデータとして使用しているPCR検査で
陽性となった感染者(とされた)とほぼ
一致している事が一つの理由と、
コロナ感染の症状とされているものが、
5Gの電磁波により受けると予想されて
いた症状そのものでもあったという事の
二つの主な理由から、全てのコロナ陽性と
された感染者が、5Gの電磁波による
健康被害により、エクソソームを体内で
発生させただけであったという説明を
したのですが、この全てというのは、
おかしいので、この記事全体が偽情報だ
というツイートを受けとったのです。

確かに全てというのは、間違いでした。
体内でエクソソームが発生するのは、
放射能や他のウィルスの感染などに
よっても引き起こされるという事なので
陽性とされた人の中には、当然インフル
エンザに感染したり、当然いまだ収束
していない放射能の被害や、これまでの
4Gシステムによるものであった
可能性も大きいので、おそらく全ての
場合が、エクソソームの生成につながり
PCR検査で陽性となった感染者にあて
はまるだろうと思われるという事です。

実際インフルエンザのケースもかなり
あったと思われる理由が以下に
なります。
まずは、PCR検査器の使用書そのもの
に、インフルエンザや風邪であっても
陽性とされてしまう場合があると
書かれている事が理由の一つ。
そしてコロナ感染が騒がれ出した
時期以降、毎年患者数や死亡数が、現在の
コロナの死亡数より圧倒的に多い
インフルエンザの患者も死亡者も一気に
報告されなくなりましたので、やはり
インフルエンザの患者が、PCR検査で
陽性とされたケースも多かったと推測
できるからです。
それが、5月後半になって感染者数が
沈静化した事とも連動しています。
つまりインフルの流行時期が終わった
という事がその理由の一つとしても
考えられるからです。

もちろんその場合でも、5Gなどによる
健康被害と、複合している可能性も
ありますが、確かに、全て5Gのみに
よりエクソソームが発生したと説明する
のは、さすがに間違いだと、わかったので
昨日記事を訂正させていただいたという
わけです。

だから指摘された事により、気づけた事
には感謝するべきだと思いますが、
ただツイートでは、私の注釈の説明の
ほんの一部にだけミスがあっただけで、
記事全体を偽物だとするのは、完全な
行き過ぎなで、私が紹介している
データは、完全に真実の情報なので、
それさえも否定する事になり、
完全な行き過ぎだと判断したわけです。

大体訂正の内容はわかっていただけた
でしょうか、またコロナや5Gそして
ワクチン関連など貴重な情報を記事
にしていきたいと思いますので、
またよろしくお願いします。

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

「明日のために」という希望に生きて「現在」はいつも犠牲だった!?


私は、どんな事でも、盲目的に信じる
事はしません。それは必ず固定概念や
固定された感覚、固定された思考に
陥らせてしまう危険性があるからなの
です。

それに信頼できる部分があっても、
他の部分で信頼できなかったりする
場合も多くあり、その場合は、その部分
だけを吸収していくというようにして
きました。そしてもちろんその信頼
できる信用できる基準もいつでも、
柔軟に変化できますし、実際そうさせ
ます。

さてだから、私は11年前にアイク氏の
著書に感銘を受けて以来、信じ切る
わけでもなく、ずーっと別の情報や本の
知識などを吸収していきましたが、彼の
当時の提唱していた事や、考え方などの
ほとんどが、裏付けられていく一方
だったので、今でもかなり信頼している
論述家の大きな1人です。

ただアイク氏であっても盲信している
わけではなく、たとえば、高い波動、
高い振動数は高い意識であると彼は
いろんな著書で一貫して提唱して
いますが、私は長年の研究からそれは
逆で、低波動・低振動が高い意識だと
確信するようになってるいので、
違います。
また日本の事についても少し知識が浅い
ようにも思いました。もちろんそれは、
遠い場所なので仕方がないと思いますが。

そしてアイク氏の陰謀暴露については、
多くの人が気づくようになっていますが、
実はアイク氏が著書で再三している
テーマはそこではなく、むしろ
私たちの認識そのものが、意図的に
制限されて、本物の認識や感覚や知識や
思考から遠ざけられてきたという事

本当に彼が大事だと語ってきたことなの
です。
むしろ私は、その事にむしろ感銘を受けて
長年の研究から、年々時を経るに従って
それが真実である事を確信するように
なったという事なのです。

その事については、これまでの神秘
メッセージでの主要テーマともなって
いるので、また記事をどんどん書いて
いきたいと思ってます。

さて今回は、つまりアイク氏がそういう
私たちの囚われた感覚や思考の一つに
ついて語っている事の中から、私たちの
大きなヒントにもなる事を紹介しようと
思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『われわれは、人生は生きるのではなく、
生き残るのだと刷り込まれている。
この生き残り説によって、そのように
教え込まれているので、人は幸福で
満たされているといういかなる考えも
、どれも「理想的過ぎる」、また
「現実の世界」の中では生きられない
として拒否する。

「現実の世界」では、「わかるかね君
たち、生き残るために戦わなければ
ならないのだ」と言い含められる。

いかなるもが「理想的すぎる」のか。
この生き残り精神は、惑星地球に充満
している。

「こんにちは元気かい?」。
「ああ!ごらんの通りだ。どうにか
生き残ったが、俺よりずっと悪い奴しか
いないぜ。まったく、そう思うよ。」

人類は単に、生き残るためや存在する
ためにここにいるのではないし、他人が
より苦しみ、それが自分の分け前を
増やし、そのことで自分たちが祝福され
なければならないという基礎の上に、
自分自身の人生を評価するために存在
しているわけでもない。
 しかし、もしわたしたちがそうだと
考えるならば(そして多くの人がそう
すれば)、それは人生の本質となる
だろう。

歴史を通して、「未来」のよう希望を
創るために苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
我々が本当に人生で手にしたいものは、
いつも未来にあって、決して今では
ない。
宗教は天国の資格を与えるために、
この人生では苦しんだり、犠牲に
なったりする必要がある、とずっと
言ってきた・・・・明日のために。
政治家や経済人は、経済的な繁栄を
創るために今犠牲になる必要がある、
と人々に告げてきた・・・明日のために。

いつも、約束だけに終わる、明日の
楽しみ。

それは、私が言うところの「一日」
症候群だ。
一日たてば、欲しいものが手に入る
だろう。しかし、今ではない。
もし、これが、わたしたちの現実、
わたしたちの自己の想像ならば、
望むものは決して手に入らない
だろう。

なぜならば、このエネルギーはいつも
未来の中に投影されていて、現在の
中に投影されていないからだ。希望
は、もう一つの未来の人生の例だ。
希望は未来の経験であり、今の経験
ではない。

クレタ島の作者、ニコス・カザンザックス
がかつて言ったように。

わたしは希望がない。
わたしは恐れがない。
私は自由だ。           』

“出典:「超陰謀 [粉砕篇]」
     デーヴィッド・アイク著
       石神 龍訳”

またしてもアイク氏の著書の日本語
タイトルに陰謀がつかわれていますが
テーマは、全く違います。
この本を読んでいただれば、よくよく
わかっていただけると思いますが、
内容はほとんどが、私たちの、
間違った認識や感覚についてであり
いってみれば終始スビリチュアルな
内容が中心なのです。

これの原著のタイトルは、

「I am me I am free
The Robot’s Guide
to Freedom」
です。

訳しますと
「私は私、私は自由
ロボットたちの自由のためのガイド
ブック」

というわけです。つまりどこにも
陰謀などとは書かれていませんよね。

ロボットとは、私たちのように
間違った認識を植え付けられたまま、
それを植え付けたものたちの命令
というか、誘導する通りに動かされて
いる存在の比喩です。

この本はつまり誘導されてロボットの
ような、存在に陥ってる私たちを
自由にするための本だという事です。
この場合ロボットというのは、
インプットされた偽の情報や
偽の現実というプログラムに従って
それを忠実に実行している私たちの
比喩という事です。

つまり私たちが、本当の現実認識
や真実を感知・理解できるための感性
を取り戻して、与えられたプログラムを
解除して、自由になるためのヒントを
与えてくれるというのがテーマだという
事なのです。

まあ日本人の多くが、アイク氏を知り
ませんし、聞いた事があっても陰謀論者
としてしか認識していないでしょう。
またアイク氏を知っている人でさえ、
アイク氏の本来のテーマについて理解
していない人が多くて、私のような
理解者がとても少ないので、
アイク氏の著書からの引用をして、
やはりそういう勘違いを取り除いて
おく必要があると思ったわけです。

ただ、ここでわかっていただいたと
判断し、以後は今回のような説明は
しないようにします。

さて今回は、いつも未来にある私たちの
希望、そしてそれを得るために今を
犠牲にして生きる必要があるとは、
多くの人が思い当たるのでは、
ありませんか?
スピリチュアルな方々が、とにかく
「今」しか存在しないのだから、
「今」を生きなさい、というのは
だから、とてもありがたいメッセージ
でもあるわけです。

ただし、今回のように説明されないと
わかりにくい人たちも多かったと思い
ます。

アイク氏もスピリチュアリストの方々も
再三強調しているように、私たちの
意識が現実に投影されて、実現する
というのは、アイク氏も再三強調して
きたことだし、多くの裏付けとなる事を
アイク氏が著書の中で、丁寧に説明
しています。
このアイク氏の説明は精神論という
より、またさに具体的、そして物理的
に説明してくれているので、とても
わかりやすいし、納得できるもの
となっているのです。

このように、物理的だったり具体的に
スビリチュアルの世界を説明できる
人物は、アイクさん以外には、ごく
わずかしかいないと思います。

さてしかし私たちの意識が現実化
するとはいっても、私たち個人の
現実は、という意味で、社会全体の
現実というのとは少し違います。

社会または、地上の現実を創造する
のは、私たちだけでなく地球にある
全ての存在の意識も含めた集合意識
という事なのです。

そしてその集合意識の属する潜在意識
領域では、時空も含めた全ての領域
まで含まれることになるのです。

この事については、これまでも
記事にしてきましたが、また記事
にしていこうと思ってます。

つまり私たちの個人的な意識も、その
集合意識、潜在意識に属している
ので、歴史を通して私たちの潜在意識
に刷り込まれてきたのが、今を
犠牲にする思考や感覚のパターン
だという事なのです。

それが
歴史を通して、「未来」のよう希望を
創るために苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
我々が本当に人生で手にしたいものは、
いつも未来にあって、決して今では
ない。

という部分です。

確かに、私たちは、その感覚をずーっと
身につけたまま、人生を生きてきた
感じがするのではないかと思い
ます。

だから、スビリチュアルな人たちが
再三、「今を生きよう」という
メッセージを提供してきたわけですが、
具体的に説明されないとピンと来ない
人も多いので、今回のアイク氏の
具体的な説明も役に立つだろうと
思うわけです。

そしてそれほどまでに、私たちは
植え付けられた集合意識や潜在意識
に古代から間違った認識を植え付け
られてきたというわけです。

確かに私たちの意識が現実に投影
されて、実現するというのは、
正しいのですが、そのような間違った
集合意識や、潜在意識のままだと
気づかないうちに、思い通りに
ならない現実を創造してしまう
という事なのです。

それが、レイキぶどうさんのように
高次の意識を身につけた人がいう
「ブロック」を外すという意味でも
あります。
私たちはあらゆる場面で、「限界」
や「不可能」というイメージを
設定してしまっているので、それを
いちいち取り除いてやらないと、
自分で知らず知らずのうちに否定
してきたイメージに邪魔されて、
自分の新たに生み出すイメージが
現実化しにくいという事につながり
ます。
または、自分が現実化したいという
イメージそのものが、限界や
不可能をあらかじめ設定した上
でのものとなるので、とても
小さな望みしか願わない事に終始
するのが現実です。

たとえば、昼は焼き肉定食を食べに
行こうなどとイメージすれば、
確かに現実化しやすいですが、
フランスの高級料理店にいって
ランチを食べようなどとは、そもそも
イメージしませんよね。
当然お金の問題とか、時間とか、
あって最初にブロックを設定して
いるからでもあります。

もちろんフランスの高級料理なんて
食べたくもないなどと思う人は対象外
ですけどね。

とにかく、私たちのイメージそのものに
不可能や限界という設定が最初から設定
されているので、思い通りの現実にも
ならず、またはあらかじめ「自分が実現
できる」と思える、最初から限界・
不可能な壁が前提にあっての小さな範囲での
イメージしか思い浮かべられないという事
なのです。

だから太古から人類の集合意識に刻み
込まれた、偽の現実認識や、不可能や
限界などの範囲、そして現在を犠牲に
する精神やちっぽけで無力な自分像など
から解放されるために、
私たちは、潜在意識、集合意識そのものが
自分という事
を実感できるようになる
まで、精神的な訓練というか、むしろ
思考パターンや意識のクセを正して
習慣づけていく事がなにより重要
だという事なのです。

そのように習慣づけるのはなんの
ためか、どういう理由でそうしなければ
ならないかという事を、長年に
わたって提唱してきたのがアイク氏
という事ですし、それを理解する
数少ない人物として、私の研究が
役に立つというわけです。

まあとにかく、今回のテーマは
「素敵な現実を実現するために
今を犠牲にする必要はない。
とにかく現在を生きる事に集中
しましょう」という事でした。

このような、私たちのとらわれた
認識や思考や感覚についての記事は
またどんどん記事にしていこうと
思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

意識と思考と覚醒編一覧

超意識編 一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

ルールに従わせるか、ルールを放棄するか   サビアンオポジション28 新規


今回ご紹介するオポジションは、

牡牛座21度
「開いた本を指すゆび」

蠍座21度
「職務を放棄する兵士」
です。

画像とタイトルを観ていただくと
なんとなく、イメージは湧く
と思います。

つまり牡牛座21度の開いた本は、
本の1ページを指して、ルールを
示す事によって、従わせるという
意味を持つので、リーダー、
指導者、または上官、もっと
スケールの大きな意味で
言えば、政治家、支配者などの
イメージを持つシンボルです。

そして蠍座21度は、つまりその
ルールに従わない、指示や命令に
従わない兵士を示しているので
逆の意味を持つ好対称であるという
わけです。

とてもわかりやすい対比になった
のですが、今回解説は簡単でしたが
イラストの方に3時間もかけて
しまいました💦

「え、これで」という感想も聞こえて
きそうですが、生来とても要領が
悪いため何度も書き直していたという
わけです。

一応セリフも入れたかったので、
ここに書いておきます。

なおみんと一般の兵士(足軽)の設定
です。

なおみん
なおみん

こらーそこー
戦なんてやっちゃだめよー

あしがる
あしがる

な、なんでござる

なおみん
なおみん

今は太平の世よー
ほらこの江戸御法度にも
書いてあるじゃないのー

 

あしがる
あしがる

し、しかし殿様が突撃と
命令されたゆえ

なおみん
なおみん

なにいってんのよ、この書は
幕府のものよー
将軍様と、一地方のお国の
殿様程度じゃ格が違うのよー
わかるー

あしがる
あしがる

ははーー戦はやめにする
でござるー(^▽^;)

なおみん
なおみん

わかればいいのよわかれば
ちよっとあんたさっきから
頭が高いわよー、ずがー

あしがる
あしがる

へへー

ではまた(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

サビアンオポジション編一覧

神秘のサビアンアスペクト一覧

あんみんのサビアン占星術

トップページ

多くの人が知らないお金のしくみの本当のからくり 支配の源がここにある!


私たちの世界が、世界の超富裕層たちに
よって、コントロールされてると、
予備知識のない人たちが、聞いたら
かならず陰謀論だと、まるで、判を
押したように答えたり、反応したり
しますね。

見事に「陰謀論」という言葉を創作した
CIAの誘導による刷り込みに完璧に
はまっているという事ですが、そういう
人がとてつもなく大多数だと、かなり
まずいのです。

なぜなら、そういう世界の仕組みを
多くの人が気づかない事そのものが、
CIAを単なる小道具として、利用
できる超富裕層たちの望み通りなので、
ますます彼らの思い通りに世の中が
動いてしまう事につながるし、それは
私たちの望むような未来とはほど遠い
のが現実です。

ではなぜ、このような超富裕層たちが
存在しているのでしょう。
資産公開義務をもたないような存在が
いるのが現実です。しかもそれを
家訓としてきたロスチャイルドなど
の13とも言われる血族や、
ゲイツやソロスなどそれよりは当然
かなり規模は小さいながらも資産を
公開しているものの、私たちに
とっては、天文学的な資産を所有して
いる人物たちもいます。
彼ら超富裕層の所有している財産は、
公開されている資産だけでも、世界の富
の大半を占めているのです。

彼ら自身はごく少数なのにかかわらず
です。
はて彼らはそんなにお金儲けがうまいのか
と、まず多くの人が、彼らが民主主義の
中で、正当にお金を得てきたと思い
ますよね。

確かに法的には、フェアである事もあるの
ですが、まさかそれだけで、そのようには
なりません。まずスタ―トラインからして
違うのです。彼らはお金の本当の仕組みの
からくりを知っているだけでなく、それを
自由にできる仕組みを開発して、それを
所有しているから可能なのです。

しかも私たちのよく知っている利子の
しくみの意味を知れば、彼ら超富裕層が
どうして支配的な影響力を持つにいたったか
がわかります。
そしてもう一つ大きな仕組みがあるのです。
それは「信用創造」というものです。
これは多くの人がその言葉そのものと
当然仕組みさえ知らない人が多いと
思います。
これが、超富裕層の富を無限に増やせる
いわば打ち出の小槌の役割を果たして
いるという事なのです。

では、一回では説明が終わらないと思います
ので、まずはシリーズ化していく事に
します。

もし今回の記事が難解でも、利子が、
銀行家の資産をどんどん膨らませ、
そして、必ずその利子のために倒産
する事業者が出て来て、その担保を
銀行が得る事によって、どんどん
実体経済における銀行の支配力が
高まることさえわかっていただれば、
詳細である以下の説明を理解しなくても
次回に進む事ができるようになって
います。

第1回の今回は、利子についてです。

もちろん利子を知らない人はいませんよね。
しかし私たちが、知らなければならないのは
その本当の意味だったのです。

その事を、とてもわかりやすく説明して
くれている本から引用させていただく事に
しましょう。

ただし長すぎるので、私がその本で
使用されている図を引用しながら、
まずは簡単に説明していきますね。

たとえば、地域で使われる地域通貨の
ように、銀行から利子もつけられずに
与えられた資金を使って経済活動が
行われる場合、このようになります。


“出典:「金融のしくみは全部
ロスチャイルドがつくった」
      安倍芳裕 著
       徳間書店刊”

上の図のように単に利子がない状態で、
市場の中でお金がグルグルまわって
いるだけなので、この経済は、お金が
足りなくなる事はありません。

もう少し、くわしくみていくと、もし
事業を始める時に資金が必要であれば
銀行から無利子で、資金を調達
すれば、その資金で売るための物資や
設備投資を購入して、それによって
得られる、商品に対して、その設備投資
分やら、原材料費などを加えた価格で
売れば、借金も返せるようになります。
もちろんそこには、設備を売ったことに
より、その資金がまた経済に還元され
たり、原材料を売ったことで、また
それが経済に還元されます。

このようにして貨幣システムそのもので
経済が破綻する事はありません。

ですが、銀行が、利子をつけて
貸し付けてきた場合、その分を上乗せ
したり、付加価値をつけていかなければ、
その借金を返せなくなるので、
等価交換ではなく、必ずどこかで
資金が足りなくなる事業者が出てくると
いう事なのです。

この場合その足りない分は、経済には
ないので、銀行に借りた分を返せずに
さらに借金を増やしていく事になります。
しかし、その借金にさらに銀行が利子を
加えることで、余計に儲けなければ
ならなくなり、付加価値をつけて、
商品を売っていくとまたかならず、
その利子のために最初よりもたくさんの
借金が、経済市場で発生してしまう事
になるというわけです。

さてこのような事をふまえて、この本
の説明を見ていくとしましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

現在の貨幣システムでは破綻は不可避

利子はバーチャルな数字であって、実体
のないお金です。利子分のお金は、
椅子取りゲームのように、誰かから
奪わなければ支払われません。
だから、椅子を巡って激しい競争が
行われます。
そして、全体で見れば貸し出し金額
より、返済金額の方が常に大きい。
借金を完済しようと思えば、さらに
新たな借金をしないとできない仕組み

になっています。
これを「無限の借金ループ」と
呼びます。
フォード自動車の創業者ヘンリー・
フォードは「金融業者たちの目的は、
消滅不可能な債務の創造による世界
支配である」と語っています。

どんな事業をおこなうにも、まずは
資本の調達が必要です。
株や社債を発行したり、金融機関から
借り入れたりなどの方法がありますが、
これらのお金には必ず利子が付きます。
 
この利子を誰が支払っているかと言えば、
直接的にはお金を借りた業者ですが、
実際には利子や配当も経費として価格に
含まれるので、間接的に私たち消費者
の誰もが負担しているのです。
ドイツで行われた調査では、商品や
サービス価格の25~35%
は、利子ないし資本部分ということ
でした。
例えば、10万円借りて元本の10万円
のみ返せばよいのなら、経済は均衡を、
保ったまま、お金とその反対方向に
財やサービスが循環するだけですが、
10万円借りて元本+利子だけで11
万円返さなければならないとすると、
1万円分売り上げを増やさなければ
ならない。つまり経済成長しなければ
ならなくなります。
利子の返済によって経済成長が強制
されると言ってもよいかと思います。』

“出典:「金融のしくみは全部
ロスチャイルドがつくった」
      安倍芳裕 著
       徳間書店刊”

このようにして、経済がどんどん
成長していくと、当然銀行から
さらなる多額の借金をしなければ
ならないという悪循環が発生
する事になり、多くの事業者が破綻
していく事につながるというわけ
です。

もちろん破綻した事業主の店や設備
などの実体のある資産は、最初から
銀行の担保になっているので、結局
経済全体での、銀行家の資産は膨らむ
一方になってしまうのです。

しかし、もちろん実際にはもっと複雑
です。
最初から、つまりお金の出回る前から、
市場にすでに充分な資産がある場合、
必ず、それに見合った金額だけは、
経済が破綻せず出回り、その資産を
元手にして、銀行に借金をその資産分
だけ上乗せして、返却する事かできます。
しかし、その場合でも、元手となる資産
はいずれ枯渇する事になり、その利子分
だけ、本来の資産から銀行家に、資産が
奪われていく一方になるわけです。

しかし、基本的に資本主義経済では、
自分の資産よりも多くの借金をして
経済活動をする事になり、どうしても
利子分を稼がなくてはならなくなり、
市場全体として、必ず余計に資金を
借りなければ、破綻してしまうので、
また銀行から金を調達するはめになり
借金ループになるという事です。

ただしこのようにして、経済がどんどん
成長していくと、いくら利子で儲けて
いても、銀行は必ず貸す資金が足りなく
なります。

というのも経済が成長していくと、
多額の借金をしてそして、余計に多額の
付加価値をつけて売るために物価も
上がってくるわけで余計に市場は
お金を必要とするようになるわけです。

そうなると今度は今度は利子だけでいくら
儲けてきたからといっても、銀行には
貸すための資金がなくなってしまい経済
が破綻してしまうのです。

これが、経済破綻となり、恐慌や暴落
につながるのですが、その都度、
銀行家自体は貸せなくなるだけで、
自分の資産は減らず、さらには、
借金を返済できずに破綻した企業から、
担保にとっていた、土地や設備や会社
そのものの権利など、実体のあるものを
どんどん手に入れる事かできるように
なるというわけです。

これがどんどん銀行家による世界的な
支配を無限に進行させてきた、大きな
からくりの一つだったというわけです。

しかし、実際には、さらに銀行家自身の
富をもっと無限に増やせるシステムは、
他にもあったのです。

このようにもし経済が破綻しても、市場に
資金がなくならないように、また経済活動
を続行させていくために、銀行家には、充分
な資本がなければなりません。

利子だけの儲けでは、膨らみすぎた経済
成長に見合うだけの貸し付けを行うだけの
資本つまり資金がなければなりませんが、
そこまでの資金を、銀行家の資産だけで
まかなう事ができなくなるのです。

これでは経済が立ちゆかなくなり、市場に
頼る人々にとっても、銀行家自身にとっても
完全にお手上げ状態になるわけですが、
実際には、銀行は、無尽蔵にお金を
貸し続けるシステムがあらかじめ
設定されていたのです。

これこそが多くの人がその仕組みさえ
知らない、第2のお金の仕組みと
からくりなのです。

もう少し専門的にいえば、これが
多くの人の全く知らない、金融システム
で、それがあるからこそ、銀行家のための
永遠の搾取システムが成立している
全ての原因となっているのだという事
なのです。

つまりはこれが「信用創造」というもの
なのですが、これについては、次回
という事にします。

今回とても難解で、とても次回の記事なんて
無理という方でもご安心ください。

まずは利子だけでも銀行は充分に
儲ける事ができて、社会の中での
支配的な力を蓄える事さえわかれば、
信用創造でさらに、その規模をさらに
大きく拡大させていく事ができるという
ように考えていただければ、まず、
次回もすんなりわかっていただける
と思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

隠された歴史編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

あなた色に染まる?「オウム返し」のシンボルが? 徹底比較25(新規)


さて今回のシンボルも意味深な
シンボルについて徹底比較して
いきたいと思います。

今回徹底比較するのは、
蠍座19度
「聴いた事をそのまま話すオウム」
です。

タイトルは、いきなり男性には
あまりなじみのない女性の
「相手色に染まりたい」という
恋心につながるという意味で、
設定しました。

なぜこのようにしたかといいますと
鑑定させていただいた方の中に、
モテていながら、一途に想う男性
がいるのに、積極的にアプローチ
してくれる男性と恋に墜ちて
しまったという方がいて、そして
このシンボルもお持ちだという事を
思い出したからなのです。

その方は、
蠍座2度
「割れたビンとこぼれた香水」
というシンボルを持ち、女性の
フェロモンのようなものを先天的
に身につけている方だという事です。
(このシンボルはすでに
フェロモンのシンボルなのか?  
サビアンシンボル徹底比較その23

ですでに徹底解釈しています。)

実際にモテる条件は、シンボルにも
あらわれていたわけですが、
結局押してくる一方の相手を断り
きれずに恋に墜ちたという事で、
やはり今回のシンボルが思い
当たったという事なのです。

彼女は、主要な天体に
蠍座19度
「聴いた事をそのまま話すオウム」
があるのです。

つまりそれが、先天的な彼女の
恋愛傾向にも反映されている
と思えたので、今回解釈を徹底
したいと思ったというわけなの
です。

というのも、この
「聴いた事をそのまま話すオウム」
というのは、相手の心や潜在意識を
そのまま自分の感覚として捉えて、
同化していきたいという意識が
働いているという事なのです。

確かにこの方は、一途な恋をする相手
がいて、数々のアプローチを断り
続けていたのですが、常に相手の立場や
考えを尊重して、よき理解者となって
いるという事が、ひしひしと感じられた
のです。
結局そのように相手の心を感じすぎた
事で、情がうつって、恋に墜ちたの
ですが、冷静になってみると、果たして
これで良かったのかと不安にもなって
おられるようですね。

この蠍座の解釈は、私も相当深い解釈
をしてまして、冥王星が支配する
という事で、自分の核の意識を示す
サインなので、本来人間が男女が
一体であったのを引き離されたという
伝承にある通り、ツインレイのような
存在とはまた別に、もとの完全体
であった男女一体に戻ろうとする意識
が強く働きます。

つまり蠍座のサインは、相手ととことん
深くつながろうとするために、まわり
など目に入らずに、とても強い情愛で
突っ走る、または人生ごと相手に
投げ出すというような感覚を
もたらすという事です。

もちろんこれも個人差がありますが、
このとことんな情愛という意味では、
蠍座に共通するものがあるという事
です。

だからこの蠍座19度が
「相手色に染まりたい」という意識も
暗示していると解釈してみたという
わけでした。

もちろんこれまでのように、自分の
主体性が、欠ける場合もありますし、
また霊的・潜在意識の領域を「素直」
に感知できる事から、深い感受性を
持つという暗示もありのます。

では松村氏の解釈をかんたんにみますと

『』内が引用で、~が中略です。

『この度数では、自分の心の奥底から
出てくる成果に対して、いちいち知性
に抵抗される前に、意味はよくわから
ないけど、ともかく感じた通りに
行動してゆくという傾向が出てくる
のです。そうすることで、意識的には
管理のできない不可知の行動傾向が
出てきます。それは、ある時は超意識
の鏡として機能することもあれば、
コントロール不可能な衝動の操り
人形として動くこともあります。』
“出典:「愛蔵版!!サビアン占星術」
          松村潔 著
        Gakken刊”

松村氏の解釈もだいぶ似たとこは
あります、やはり内面深くからの
衝動に素直に従うというところが
その領域を素直に感知するという事
と共通しています。
ただし、松村氏の場合は、その内面
の衝動は、あくまでも「自分」からの
ものなので、私のように、その
潜在領域でつながる相手の意識を
素直に感知し従うというのとは、
違う事になります。

まず私は潜在意識領域では、
他人も自分もなく、すべての人が
つながっていると解釈しているの
です。
ですが松村氏の内面深くというのは、
あくまでも自分自身に対するもの
という事なので、違うと解釈した
わけです。

ただ私の潜在意識でつながる他人
の意識と同化したいという衝動に
つながったり、相手の心のままに
行動してしまうという事は、
松村氏のいうように、自分の内面
の衝動に対してですが、操り人形の
ように行動してしまうという解釈と
共通している部分はあります。

さてさらにコアな解釈の直居あきら氏
もかんたんに観てみましょう。

タイトルは、ディーンルディアの意訳
からのものになります。

『』内が引用で、~が中略です。

『スコービオ一九度
「オウムが自分の聞いた会話を
繰り返してしゃべる」

このディグリーの人には、知識や
情報が人生のテーマになるだろう。

これらの知が世界を創造し、また古い
ものを破壊する。その意味でこの人は
進化の媒体となっている。~
自己の内部の振動率を知識や教育を
通じて掘り起こす人生である。
知的な充実とその使命を自覚して
欲しい。』

“出典:「定本サビアン占星学」
          直居あきら著
     魔女の家®BOOKS刊”

直居あきら氏は、このシンボルを
深いレベルからの情報を感知するため
それが新しい知識や情報につながり
古いものを破壊するというように
捉えておられますね。
つまり知性が非常に高まるという
エネルギーだという事のようです。

新しい知識も、内部の振動率を
刺激して掘り起こすとされている
事から、潜在意識または高次の
領域からの情報の感知能力で得られた
とも解釈する事ができて、やはり
個人の内面に焦点も当てられて
いるので、松村氏の解釈と共通する
点はあります。
ただし、松村氏のように、それを
自覚しないまま、内面の衝動の
操り人形になっているのとは違い、
この直居氏は、あくまで新しい
知識や情報を外部から取り入れて、
それを自覚しながら、自分の内部も
掘り起こすという事で、完全に
自分をコントロールできている
という点では違います。

この直居氏と松村氏は、あくまで、
自分自身の事についての焦点に
なっているので、
私の、相手色に染まるというような
感覚とは違うという事のようです。

ではいつものようにサビアンシンボルの
原典から、蠍座19度のシンボルの
キーワードをひもといてみましょう。

キーワードは
「型にはまる、平凡」
です。

意外にもエリス女史のチャルリングの
立会人のジョーンズ氏は、このシンボル
に非凡さを全く認めておらず、主体性
がないけれど、素直なそしてまわりに
合わせようとする平凡な性質として
捉えています。

これは、今回の私の解釈が、まわりに
合わせようとする柔軟な性質で、相手の
意見に従いやすいという事から、
相手の型にはまるという点と共通して
いるところはあります。
松村氏や、直居あきら氏の場合は、
あくまでも自分の衝動に従ったり
自分の内部の振動率を掘り起こす
という事なので、むしろ非凡さが
強調されるので、このキーワード
とは合わない事になります。

今回も興味深いサビアンシンボルの比較
研究ができたと思います。

ではまた(^^)/

 

 

いつもありがとうございます(*^_^*)

サビアンシンボル比較一覧

あんみんのサビアン占星術

トップページ

今知るべき本物の医学は、なんと150年も前に消されていた!?


まずは、私たちは、本物の医学を
教えられていません。
教育では、私たちが生きて行く
ための医学でさえ教えてもらって
いないのは何故でしょうか?
それは、私たちが、医療に
頼らず自力で病気から回復される
と儲からないし、都合が悪いから
です。

ですが医学は、医学部や医大なら
確かに教えられてはいます。
ただし、それは150年前にあった
本物の医学ではなく、薬や治療を
必要とする、どこまでも医療産業に
適した偽物の医学だったという事
なのです。

ではその分岐点となった150年前の
医学論争についての記事を引用して
みましょう。
以前にも取り上げたものと同じですが、
まだの人は、是非ご覧ください。
すでに以前の記事でご覧になった方も
今回、他の記事も合わせて解説する
ので、もう1度さらっと目を通して
いただければ良いかなと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代医学は大きな嘘に基づいてる。

この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、
1895年あたりまで歴史を遡って
みよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの
最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

(引用注:つまり現代医学そして医療にまで
受け継がれている、細菌やウィルスにより
様々な病気が引き起こされているという
パスツールの理論は、彼自身が死ぬ間際に
間違いであったといっているのです。
なのに巨大な産業に膨れ上がった医療産業
がそのコンセプトを採用する事は全く
なかったのです。)

現実には製薬産業の医療に対する強い
締め付けによって、この嘘は現在に至る
まで膨らみ続けた。

 それはすべてルイ・パスツールと 
アントワーヌ・ベシャンから始まった。

 一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は
変わり者扱いされた、真実を追求する
科学者であった。

 彼らの周りに起こった論争は医学者を
2つの陣営に分割することになった。一つは
monomorphists 他方はpleomorphists
(多形態性)である。~

(引用注:つまりパスツールの方は
細菌理論で、モノモルフィズムといい、
ベシャンの方は、細胞理論で
プレモルフィズムという事です。)

 Whalen James が monomorphism
(モノモルフィズム) pleomorphism
(プレオモルフィズム)の違いを以下の
ように述べている。

細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に
起因する。(それは外から来る)

2. 一般的に微生物に対しては、防御を
しなければならない。
(ワクチンや抗生物質)

3. 微生物の働きは一定している。
(誰に対しても同じことをする)

4. 微生物の形と色は一定している。
(微生物は周りの環境によって形を変え
ない)

5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に
関連づけられる。(あらゆる病気の原因
となるそれぞれの菌がある
=Monomorphism )

6. 微生物が病の第一の原因である。
(細菌が病気の原因である)

7. 病は誰でもおかすことができる。
(どれだけ健康であっても、病にかかる)

8. 病から身を守るために、防御態勢を
築かねばならない。
(ワクチンをうける)

細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。

2. これら細胞内にある微生物は通常は
新陳代謝を助ける働きをする。

3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、
けがをしたりした場合は、体を分解する
働きを促す役割を微生物は果たす。

4. 微生物は溶媒を反映して形や色を
変化させる。(Pleomorphism)

5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次の
ことを意味する。

Monomorphismは儲けは多いが、
事実上、
役に立たない製薬会社の薬の消費に
つながり、より高価なハイテク医療をうみ、
殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、
病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が
引き起こした死を隠蔽することに
つながる。

(引用注:今回のコロナウィルス感染の
陽性とされてしまった患者は、とても危険
な現代医療の対処によって死亡した場合も
少なからずあると思います。そのような
場合でも、必ず死因はコロナ感染による
と診断書に書いておけば、権力者が守って
くれる仕組みになっているという事です。
同じく抗がん剤を使用して、おびただしい
死亡者を出した現代医療は、まさに
守られているので、完全に隠蔽されて
いるというわけです。)

 それとは対照的にPleomorphism
 は安価であり、有害な物質が身体に過剰に
蓄積された状態とか、身体が酸性になり
すぎているなどといった、病気の本当の
原因に基づいた治療を意味する。

 パスツール自身が最後に自らの誤りを
認めたあとも、企業の利益はパスツールの
理論に固執していた。

 それゆえ、 monomorphists たちが 
議論に勝った。彼らの理論が正しいから
ではなく、企業が大声をあげて、他の
グループをいじめたからである。

 今日、微生物の生態はpleomophismに
基いていると何度も何度も証明されて
きたにもかかわらず、細菌学者の大半が
monomorphismにいまだ固執している。

現代医学の誤りの全てはこの偽りの
医学の範例の結果である。

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の
人々の死を招いた欺瞞を認めようとは
決してしないだろう。医学が過去において
間違った方向に進み、 monomorphism を
擁護した時点まで引き戻さない限り、
医学に進歩はないだろう。

引用:~
「病の主たる原因は細菌ではない。病は
細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる
毒血症に起因する。これによって、細菌が
増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」
ーー 医学博士 アンリ・ビーラー

★★★「病は浄化、解毒を求める叫び
声である」ーー ヒポクラテス

「病気の原因はひとえに周辺に
浮遊している細菌やウイルスから来ると
信じて有害な薬を投与する治療を受ける
ことは もっとも愚鈍な迷信の犯罪で
あることがわかった」ーー 
医師 D. フィリップスi 』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

要するに、19世紀後半には、二人の
医学者が全く正反対の理論を唱えて
いたという事です。

それが、パスツールの細菌理論つまり
モノモルフィズムとベシャンの
細胞理論つまりプレモルフィズム
という事です。

結局医療産業にとっては、パスツール
の細菌理論の方が、圧倒的に儲かる
ために、彼の理論を支持し、その
おかげで、医学界では、彼の理論が
勝ったというわけです。

しかし、冒頭に書かれているように
パスツールは臨終の言葉として自分の
間違いを認めていたのです。
その言葉が
「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」
という事です。

つまり病気の原因は、細菌ではなく、
それをとりまく環境つまり身体の
健康状態や免疫力が機能しているか
どうかで、病気になるかが決まる
と言い残してこの世を去ったわけ
です。

これは、つまり彼と反対の立場で
あったベシャンの細胞理論を、
認めた事になるのです。

ですが、医学はその彼の最後の言葉
を知っていないのか、知らないふりを
したのか、とにかく、それでも
もとのパスツールの細菌理論を採用
したままなのです。

もちろんその背景には、すでに巨大
産業として勢いづいてきた医療産業の
巨大利権があるのは、疑いないですが、
何より、一番の上の者たちにとって、
パスツールの細菌理論の方が、とても
都合が良いからでもあるわけです。

しかし、彼が臨終の間際にいった言葉
だけでなく、現在までに明らかに
なっている微生物の生態から、ベシャン
の細胞理論の方が正しかったと何度も
証明されているのです。
なのに、現代医学は、それらの研究結果
により、パスツールの細菌理論を
採用したままなのです。

つまりこれが医学界のウソだという
わけです。

確かにとてつもない巨大なウソの上に
現代医学と医療が成り立っているという
わけです。

そのおかげで、架空のウィルスでしかなく
実は体内で生成されたエクソソームと
いう体内物質などのデータをもとに
新型コロナウィルスの陽性か陰性かを
判断しているという、壮大な詐欺が
世界中で行われて、今回のパンデミック
につながったというわけです。

さてこの150年前に消されてしまった
ベシャンの言葉には貴重な真実が
たくさんつまつてます。

例えば、細菌でもウィルスでも同じ事
ですが、「病気は、細胞が損なわれ、
壊れたことによっておきる毒血症に起因
する。これによって、細菌が増殖し、
攻撃する道が敷かれるのである。」
と書かれています。

この細胞が損なわれたというところに
注目してください。

私は以前の記事で、体内物質である
エクソソームは、細胞核か傷つけられた
事によって体内で生成される物質
であるという情報を紹介しました。

もう1度抜粋としてご紹介しましょう。

『』内が引用です。


https://skydoor.exblog.jp/29986421/
より

トーマス・コーエン博士 コロナについて語る

~それでは、1918年になにが起こったの
でしょうか。過去150年に起きた大きな
パンデミックの時は毎回、地球の帯電に
よる量子飛躍(クォンタムリープ)が
あったのです。1918年、1917年の晩秋には、
電波が世界中に導入されました。生体系が
新たな電磁場にさらされる時はいつでも
被毒が起こり、一部は破壊され、残りは
いわば仮死状態になるのです。

ウィルス性とされた理由は、人が
被毒したし、
毒を排出してウィルスのように
見えたので
インフルエンザによるパンデミックだと
考えたのです。

(引用注:なんと、最初は電波の導入に
よる人体の細胞の被毒が起こったため
細胞の排泄物が生産され、それを
ウィルスと呼ぶようになったらしい
です。つまり私たちのイメージにある
ような、体外から侵入してきて、人体に
宿り、増殖して人体にとても危険な
病状を引き起こすという、一般の人の
感覚とは全く違って、人の体内で生産
されるものだったという事なのです。

そしてここで注目するべきは、電波の
導入によって、新たな電磁波に
さらされた事によって、人体には被毒
が起こるという点です。つまりいわば
新しい電磁波にさらされる事に対する
集団免疫力がついていなかったがために
人体に著しいダメージが起きたという
事なのだという事です。
そして現在、これまでも危険なレベルの
携帯などの電磁波にさらされてきた
のにもかかわらず、それをはるかに
超える電磁波5Gに人類はさらされて
始めているという事です。という事は
当然人体の細胞の被毒が起こり、
ウィルスと呼ばれるような
エクソソームがどんどん体内で生産
されてしまうという事で、陽性患者が
爆発的に増えるという事につながる
わけです。なぜなら現在出回っている
コロナウィルスのデータは、実際
にはその体内で生産される
エクソソームだからなのです。

1918年のパンデミックの際は、ボストン
保健局が伝染性を調査することにしました。
信じられないような話ですか、彼らは何百人
ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、
これをまだ罹っていない健康な人に接種した
のです。ですが接種された人で、具合が悪く
なる人は一人もいませんでした。これを何度
も何度も繰り返しましたが、伝染病である
ことを実証出来なかったのです。.馬でも
試しました。明らかにスペイン風邪に
かかっている馬の頭に袋を被せ、馬が
袋の中でくしゃみをしたら同じ袋を次の馬に
被せるということをやりましたが、病気に
なった馬は一頭もいませんでした。

(引用注:1918年のパンデミックとは
以前の記事にも書きました、スペイン風邪
の事です。感染者数6億人で、
死者数が4000~5000万人にも
及ぶとされ、現在のコロナ騒動とは、比べ
ものにならない規模だったのですが、
そのスペイン風邪はインフルエンザと
ここでは書いてますね。その患者から
なんと鼻水を取り出して、何百万人
という人に摂取させて実験したという
今ならパニックになりそうな実験を
平気で行っていたようです。もちろん
この時も内密ではあったようですが、
摂取された人が病気を発症する事は
一切なかったという事で、現在でも
多くの人が信じ込んでいるような
感染症では一切なかったという事が
証明されたという事なのです。
では電磁波にさらされた事のみで
4~5000万人もの死者が出たかと
いうと、そうではなく先ほどの鼻水
摂取とは全く別の、有害なワクチンや
アスピリンなどの薬の作用が原因
だったと当時を経験する医者が
証言しているという事です。
その事を書いた記事が
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき
大事な事とは!?

という事です。)

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

今回以前の二つの記事を取り上げた
のは、是非、この二つの記事を
つないで理解していただきたかった
からなのです。

要するに今回導入される5Gの
超電電磁波ネットワークの威力は、
以前、世界中の人々の細胞を
傷つけてパンデミックとなった
スペイン風邪の比ではないという
事なのです。

ただ当時のスペイン風邪も、風邪
などではなく、電磁波による体調
不良をスペイン風邪とされただけ
だとは思います。

もちろん、それでも当時のスペイン
風邪とされてしまった人々は、何も
いらない医療措置をしなければ、
回復したはずなのに、ワクチンや
治療薬によってことごとく、重症化
し、おびたたしい数の死者が出る
事になってしまったと、当時の医者
が振り返っているのです。
これも、
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき
大事な事とは!?

という記事に書かれている事なの
です。

しかし、今回の5Gの健康被害は
致命的になる事が予想され、以前の
ように危険なワクチンや治療薬を
投与する事がなくても、重症化し、
多くの人が死亡するとも予測されて
いるのです。

もちろんそのような体調不良は、
ことごとく、病気と診断され、当然
細胞核を傷つけているので、
エクソソームという体内物質が生成
されている可能性が高いので、
それは新型コロナのデータと一致
してしまい、陽性と判断されて
しまうという事なのです。

当然、医療は、免疫力を低下させる
薬ばかりで、治療も危険である事から
さらに重症化させ、死亡させて
しまっても、コロナ陽性なら、検死も
行われず、真相は闇の中です。

つまりスペイン風邪のほぼ全ての
犠牲者が医療措置と言う当時の医者の
言う通り、今回も医療措置が原因で
多くの人が亡くなる事になる
だろうという事なのです。

もちろんその上に、電子ナノチップが
含まれるか、それか間に合わなくても、
とても危険なワクチンを打ったりすれば
またたくまに犠牲者が増えるのは、
目に見えてあきたらかだという事です。

もし、奇跡的に回復したとしても、
また5Gの環境に戻るのですから、
同じ事を繰り返すはめになり、当然
医療措置で、免疫力を低下させた上
での電磁波被害なので、よけいに
重症化して、病院に再び世話になり、
やはりエクソソームも体内で生成されて
いるので、「再感染」したなどいう偽の
陽性患者として、再カウントされて
しまうという事なのです。

これが、少し以前に話題になった
再感染の方が危険という事のからくり
だという事なのです。

このように、医療というのは、私たち
のためにではなく、
彼らのシナリオを進めるために存在
しているので、
今回の騒動でも、ことさら医療従事者に
感謝するように、仕向けられて
いるというわけです。

たとえば、このような戦時中に
行われていたような強制的な
感謝の拍手もその一貫だという
わけなのです。

当然これまでも、コロナ陽性という
偽のパンデミックによくつきあって
くれたという、彼らからのご褒美
のようにも見えますが、それ以上に
国民に西洋医療は絶対だと信じ
込ませて、危険なワクチン摂取に
対する警戒心と、ガードを下げ
させてしまおうという意図が
あるためです。

私たちに西洋医療は必要ありません。
東洋医学は、全く別のコンセプトで
成り立っています。
ベシャンの理論で学べる大切な事の
一つが
5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

ですが、この事が東洋医学のコンセプト
なのです。つまり、身体の状態を
正常に戻してやれば、全ての病気を
回復させる事ができるというコンセプト
なのです。

それが漢方薬の役割であり、鍼やお灸
などの役割だというわけです。

鍼やお灸は、人体を循環し連動する
無限のプラズマエネルギーとリンク
させるために、人体の特定のパワー
スポットともいえる経絡を刺激
するためのものであり、自然由来の
漢方薬も、生薬に含まれている生命
エネルギーを利用し、人体の生命
エネルギーを再活性化させるため
のものだという事なのです。

これが、本物の医学の考え方なのです。

私たちが、外部からやっくると思い
込んでいる細菌やウィルスは、人体の
健康状態や免疫力が悪化している状態
でのみ、「体内で生成される物質」
が毒素として、働くようになっただけ
のもので、
当然今回の場合だと、
5Gの電磁波にさらされる都市では、
特に、体調が悪化し、免疫力も低下
するので、細胞核が傷つけられ、
体内で、エクソソームが発生する事で
それが、まさしく新型コロナのデータ
そのものなので、陽性と判断され
医療の危険な措置に身をまかせる
事になってしまうという事なのです。

しかもそれが、年末に展開するという
ワクチンが準備されている時期なら
陽性になる事で、本来予防としての役割
(これも効果は全くありませんが)
のはずの超危険なワクチンを摂取
されるはめになる事が当然予想
されるわけです。

ただ彼らの意図として、あくまでも
国民に全員摂取させるつもりなのは
確かですから、
とにかく多くの人たちが知る事で
それを阻止しなければならない
という事です。

ではまた土曜日あたりに
ソーシャルディスタンスの裏にある
真の意図や5Gのさらなる危険と
の関係などの記事を投稿します。

また貴重な情報を記事にして
いきます。
では(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

アトランティスメッセージその20「エネルギーのたまり場」


アトランティスカード編、今回
ご紹介するのは、

「エネルギーのたまり場」
POOLS OF ENERGY
~宇宙の助け~
です。

私は、神秘メッセージの記事で、
私たちを取り巻くエネルギーは
プラズマエネルギーである事を
再三にわたって説明してきました。

たとえば以下の記事が参考になる
でしょう。
宇宙はプラズマエネルギーに満ちている!   
実験室でできる銀河モデル

そしてしかも無限のプラズマエネルギー
は、ゼロ磁場というよりゼロ電磁場の
真空状態から生まれるというのが
真実です。

今回のエネルギーのたまり場というのも
つまりはゼロ電磁場である事が一番
望ましいという事ですね。

たとえば、パワースポットなどにいっても
そういうゼロ磁場を経験する事は可能です。
そこで電磁波探知機などで測れば
わかる事ですが、そういう場所はとても
低い電磁波である事がわかるはずです。
そして究極のパワースポットが、ゼロ磁場
というわけです。

つまり今回ご紹介するアトランティス
メッセージでは、エネルギーのたまり場は
高周波だとしていますが、それは単に
ゼロ磁場から生み出されるエネルギー
だけを読み取られているだけの
クーパー女史のフィルターでそういう表現
なっているだけで、そこで高周波、つまり
高電磁波などを受ければ、著しい健康
被害が出ます。これは5Gの超高電磁波
つまり超高周波で、健康被害が出る事
でもわかっていただけると思います。

その事は、以下の記事が参考になります。
味覚・嗅覚の異常は、
「電磁波過敏症」だった!?
やはり5Gのせいか!?

さてしかし、その高周波という部分以外
は、ありがたいクーパー女史の、この
「エネルギーのたまり場」というカード
についてのアトランティスメッセージを
紐解いてみましょう。

『』内が引用です。

『アトランティス時代の最後の実験が
確定した時、最高神官は、人々が自分の
エネルギーを高めたり、自分のビジョン
を実現する手助けにするための、高周波
のエネルギーのたまり場を作りました。
その後、紫色の炎(バイオレットフレーム)
が市民に提供されました。
これはイメージしたり呼び出したりでき、
特に人間関係で起こる否定的なものを
変容できます。

メッセージ:宇宙の助け
あなたへのガイダンスは、今があなたの夢
を実現する時期なので、大きな宇宙の
エネルギーの集まりが求められている
という事です。宇宙の手助けをもらう前に
静かになり、あなたのビジョンに集中
しましょう。否定的な思考のみがあなたを
遮ってしまうので、それらを溶かす
ためには、紫色の炎を視覚化し、起こして
ください。前に進みましょう。

宇宙は、あなたを助ける用意ができて
います。』

“出典:「アトランティスカード 
     ガイドブック」
     ダイアナ・クーパー作
      穴口 恵子 監修
       四本 百合香 翻訳”

要するにこれは、このカードを引いたら
宇宙から大いなるエネルギーが、
もたらされるような時期なので、
自分の夢などを実現するチャンスが
来ているという事です。
否定的な思考をやめて、自分の
ポジティブなビジョンに集中して
いると、その宇宙からのエネルギーが
得られるという事です。

次回は
「水」
WATER
をご紹介します。

こーやって紹介していって、botとか
おみくじみたいに、みなさんに楽しんで
もらえたらいーなと思ってるところです
(^o^)

ではまた(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

アトランティスカード編一覧

サビアン占星術の神秘メニュー

トップページ

退行催眠で、自分の過去生にアクセスできるだと!?

あんみん
あんみん

どーだなおみん、山本先生に
「退行催眠」とゆーものを
かけてもらった感想は

なおみん
なおみん

あれー、私の過去の別の人生
だったのー?
男の人になってたわよー
でもそれでいて、確かにそれが
自分だって分かった感じだったの

あんみん

ほほー面白そうだな

なおみん

またその時の事は後で話すわよ
で今回は何?
まあそりゃ大体わかるけど
つまりは、この退行催眠で過去生
に戻る話についてでしょ?

あんみん

そうそうさすがだなーなおみん
なんと臨死体験の研究で
第一人者と認められる、レイモンド・
ムーディ氏が、退行催眠での過去生の
研究もしておられたんだよ。

なおみん

あー何度も臨死共有体験の時の記事で
引用させてもらったの、ムーディ氏の
本だったもんねー
あの人いろいろやっておられるん
だねー

あんみん

そだねー

なおみん

ちょっとなにそれ平昌オリンピックの
カーリング女子の方達のセリフじゃ
ないのよ
おにいちゃん時代の変化について
いけてないわよー

あんみん

たははー確かに今の流行語とか
わかってないしなー
そうそうそんな事より、過去生が
観れるってすごくないか?

なおみん

まあ確かに自分の過去生だったら
ずっと自分が生きてるって事
だから、なんだか凄い贈り物を
いただいた感じよね。
でもほんとにこれ過去生なの?

あんみん

そうそう確かに絶対とは言い切れ
ないものはあるんだ。
レイモンドムーディ氏は、過去生
があるとは証明できないとして
おられるし、アニータムーアジャニ
女史も、別の人生に意識を移行した
だけだとも言ってるしね。

なおみん

別の人生だったら、なんで自分の
人生のように思えたの?

あんみん

それはつまり、俺たちは、上の次元
のレベルでは一体で、そこにいる
無数の全ての人の意識とも一体
だから、その過去生の人生での意識
も当然、自分だという感覚は、ある
と思うよ

なおみん

なんだ全然わかんないしー
じゃあ私たちは、永遠に
生きてるってわけじゃないのー

あんみん

いやそれが永遠の意識は、意識
なんだ。
とにかく過去生についての記事を
以前書いてるので、それを読んで
みてよ

なおみん

えー、なによー、読むのが
めんどくさいから
聞いたのにー(^_^;)

あんみん

まあまあこれだよん

今回は、過去世について新しい視点を
もたらす、「退行催眠」というものを
ご紹介していきたいと思います。
「退行催眠?なんじゃそら?」
などという人も多いでしょうね。
前世記憶では、まだ魂の記憶または、
霊的な領域に存在していた自分の
意識が幼少の頃に残っていて、前世
または霊的な存在での自分についての
記憶を自然に家族などに語り始める
という事が、一般的でした。
もちろんその証拠となる、身体のあざや
傷痕なども、多く事例があります。
それが、新しい人生での環境や経験に
より、前世の記憶が、少なくとも
7歳児くらいまでには、完全に無く
なってしまうというものでしたが、
それとは全く別の仕方で、成長した大人
などが、「退行催眠」をかけられる事に
より、過去世とおぼしき記憶を意識的
に「体験」するという事例が無数にある
という事を、数年前に知りました。
それは、臨死体験研究の第一人者
レイモンドムーティー氏などの著書に
よって、ですが調べていくと研究者の
間ではその退行催眠は一般的な
コンセプトとしてあるようなのです。
ではその退行催眠とは何か?について
レイモンドムーティー氏の著書から
引用させていただきます。
ちなみに前世の記憶でなくて、過去世と
言う表現は、直前の人生だけでなく、
さらに以前の人生のような記憶も思い
出しているように見受けられる事から
そのように呼ぶ場合も多いのです。
「」内は全て引用で、~は中略の意味
です。
「次の日に私は、心理学者のダイアナ・
デンホルムを訪ねたのである。
彼女は治療に催眠術を使っている人だ。
デンホルムは、当初催眠術を、禁煙
したい人やダイエットしたい人、
あるいは物忘れした人の記憶を取り戻す
ときなどに使っていた。
ところが奇妙なことが起き始めたと
いう。催眠術をかけられた人が、ときに
過去世のことを語り始めるのである。
それはとりわけ、患者の人生の
トラウマ(心的外傷)となっている
時期に、催眠術で退行しているときに
起きた。
これは「退行催眠」として知られて
いるものだ。
(引用注:専門家の間で知られている
という意味です。ムーディ氏は医学博士
であり精神科医でもある専門家です)
この心理療法は、人生のある時期に
受けた心の傷をいやすためのもので
ある。
ちょうど考古学者が地層を掘り進む
ように、その人の記憶の層を過去へ
たどっていき、トラウマの原因を
見つけて、治療する。
しかしこれをおこなうと、患者は
ときに自分の誕生日より前の過去へ
さかのぼり、はるか昔の過去世のことを
語り始める場合がある。あたかも、
今ここで起きていることのように語り
始めるのである。
この現象は当初、デンホルムには理解
できなかった。
彼女は、催眠術の仕方をどこかで間違
えたのかと思った。あるい患者の奥に
ひそむ多重人格が現れたのか、と
思ったりもしたという。
しかしこうした現象が幾度もおきる
ので、ともかくデンホルムは、患者の
トラウマの治療にこれをつかうことに
した。彼女がこうして「過去世治療法」
をし始めると、それが治療に大変効果的
であることがわかってきたという。
彼女は私に、
「あなたもあれこれ言う前に、やって
みたら?」
と言った。もっともだった私は、
ともかくもやってみることにした。
その午後、デンホルムは私に退行催眠を
かけてくれた。
彼女はリクライニング・シートに私を
深く座らせ、ゆっくりと、熟練した
やり方で、私を深い催眠状態へさそい
こんだ。
あとで彼女が教えてくれたところでは、
私は1時間ほど催眠にかかっていたと
いう。もちろんその間、自分が
レイモンド・ムーディであることは
知っていたし、催眠療法士
(催眠セラピスト)のもとにあることも
自覚していた。
しかし、同時に私は九つの過去世を
行き来し、昔を思い起こしていた。
どの人生も夢のようなものではなく、
むしろ現実と感じた。
また過去世へ戻ることは、あたかも映画
を見ているようだった。
見える光景も色彩もリアルだった。
出来事も、起こるべくして起こった事柄
であって、なにかの私の内なる願望や
心の創作によるものではないと感じた。
そこに見たものが現実であることは
わかった。というのは、もし創作なら、
自分ならもっとましなものを創作する
だろうと思えたからである。
九つの過去世のうち二つは、歴史的に
特定できる時代のものであり、両方とも
ローマ時代だった。
他の過去世は、先史時代のものか、
もしくはとくに時代特定できないもの
だった。
これは当時のことがよく思い出せ
なかったということではない。すべてが
私にとって、なつかしさを感じるもの
だった。」
“出典:「生きる/死ぬその境界は
なかった」
レイモンド・ムーデイ
ポールペリー 共著
矢作直樹 監修
堀 天作 訳”
この退行催眠というのは、子供たちが
幼少時に記憶している前世記憶と、
アプローチは違うけれども、ほぼ
同じく過去世のものと考えてもいい
と思います。ですが、真理探究の成果
として、それだけが唯一の観点でも
ないのです。
前世であるけれども、その人固有のもの
とは限らず、他の人と共有している
ものでもあるという事でもあります。
以前にも書かせていただいたように、
全ての意識、つまり過去の意識や未来の
意識の全ての人々の意識も、無限にある
タイムラインにある無限の時空も全て
一体、そしてそれが全て自分自身と
いう事でもあるからです。
この事は臨死体験シリーズを読んで
いっていただければわかっていただける
と思います。
ただ、一つの観点として、レイモンド・
ムーディ氏の魂レベルでいえば、これは
過去世だと言ってもさしつかえありません。
それにしても、とても感応度の高い方の
ようで、退行催眠の例は、いくつも知る
事になりましたが、このように一どきに
9つもの過去世を体験した人は、今の
ところ他に知りません。
これは、レイモンド・ムーディー氏が、
臨死体験領域のエピソードを研究する
ようになったこと、また過去世も研究
するようになったことと深く関係が
あるような気がします。
高い次元の自分自身である、自身の
霊というものは、本人にとっての
道しるべとなるようなきっかけを
多く与えようとします。
しかもムーディー氏は、トランス状態
にあったわけで、そのような状態の
本人に、高い次元の霊は作用を及ぼし
やすいですからね。
そうですね、この高い次元の霊のこと
を、守護霊とも呼ぶ事もあります。
またその霊とほぼ同じ存在が、臨死体験
でよく出会うと報告される光の存在と
同じ存在であると、思っていただいても
いいと思います。
つまりレイモンドムーディー氏が、
過去世の研究を始めるように、過去世
を通常よりも多くみせるように誘導
したという事です。
この9つの過去世のうちのいくつかを、
このシリーズの次回でも取り上げよう
とは思います。
確かに彼が自分自身で語っているように、
心の願望からくる創作の幻覚でない事も
わかるのが、かなり大変ネガティブな
過去世が多くありました。
それと映画を見ているようだったという
のは、その過去世の意識が存在している
領域は、やはりホログラム的現実の
世界であるという事の裏付けでもあり
ます。
しかも多くの退行催眠による、過去世の
体験では、3D映画のように立体的で、
さらに360度の視点があり、それを
第3者の視点で眺めたり、当人になり
そのまま体感までしてしまう事も多い
ようです。
しかし、これも臨死体験者の人生回顧と
共通している点が多くあり、やはり
霊的な領域は、無限の鮮明なホログラム
の世界の側面もあるという事ですね。
側面といったのは、意識レベルによって
さまざまな現れ方が体験できるという事
だからです。
ただ確かに、ホログラム的現実は、我々
の日常の現実と、意識的に近いところに
存在しているという事がよくわかる
わけです。なぜなら、退行催眠一つで
それを体験できてしまえるからです。

なおみん

わーもう長ーい!
要するに深い催眠で、現実と全く
変わんないようなホログラムの
世界にいって、自分の過去生
らしき時空に、意識がジャンプ
するって事ね

あんみん

そうそうその通りだよなおみん
凄いなー

なおみん

おにいちゃんみたいに長々
説明しなくても、私の説明の方が
わかりやすいんじゃないのー

あんみん

え、ま、まあそうとも言えるかも
知れないけど、オレの役、
取り上げないでよー

なおみん

大丈夫よ、そんなめんどくさい
役割なんて、こっちがごめんだわ

あんみん

で、とにかく、そのホログラム的
な現実には、全ての時空の、全ての人
の人生や、無数のタイムラインの
人生まで収められてるんだよ

なおみん

まーったく想像もつかないわよ
おにいちゃんが見てきたわけ
でもないんでしょ

あんみん

そうなんだけど、アニータさんの
ような、臨死体験でも一番高い
レベルの到達したような人が
いってるんだから、まず間違いない
と思うし、それに多くの超常現象や
臨死体験事例、タイムスリップの
例などいくもの事が、その裏付け
にもなってるから、それが正しいと
思えるというわけさ。

なおみん

なあるほどねー
まあいいわ、とにかくその
ムーディ氏の過去生の
エピソード楽しみにしてるわね

 

あんみん

おーまかしといてー

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたんメッセージ一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

「風」を表現するサビアンシンボル     双子座編

現在太陽は双子座にありますが、
双子座は「風」のエレメントの
星座になります。

風のエレメントの性質について、
もう一度おさらいしますと、

占星術の風のエレメントは、知性や深い
レベルでの知識、理解を表して、しかも
風なので伝播、伝達するという意味と
真空である宇宙の本質にもっとも近い
ため、全てとの一体感をあらわしても
います。またその一体感や伝播・伝達
が、知性や理解を深めるために、とても
重要です。

さてこのような風の性質を、高度な知性
のレベルで表現していたのが、天秤座
という事でしたが、同じ風のエレメント
である双子座はどうでしょう。

双子座といえば、個人の成長の流れの
途上にあるサインであり、知性(知的
好奇心も豊か)とコミュニケーション
(個人の成長の途上で他者を意識する
ようになっている)を示すサインという
事でやはり、風の性質である知性と伝播
伝達の性質を示すものですよね。

やはり双子座のサビアンシンボル
にもそれがよくあらわれています。

まずは風の伝播・伝達である
コミュニケーションについてみますと

双子座5度
「過激な雑誌」

双子座8度
「産業労働者のストライキ」

双子座12度
「生意気に自己主張する少女トプシー」

双子座14度
「テレパシーでの会話」

双子座15度
「会話をしている二人のオランダ人の
            子供」
双子座16度
「熱弁する婦人参政運動家」

双子座18度
「中国語を話す二人の中国人」

双子座21度
「労働者のデモ」

まさに伝播・伝達の風の性質を示す
双子座をよく、サビアンシンボルが
表現してくれていますよね。
(双子座5度の過激な雑誌はマス・
コミュニケーションという意味になり
ます)
伝播・伝達としてのコミュニケーション
という意味での双子座に、それを示す
サビアンシンボルがこれだけ集中
しているのは、とても神秘的な配置に
なっています。
とても360枚全て裏向けてシャッフル
して、イメージしていったものとは思わ
れないですね。サビアンシンボルの
エリス女史のチャネリングがいかに
高度であったかを物語っていると
思います。

また風の性質である知性や深いレベルでの
知識・理解については、どうでしょう。

双子座6度
「油田の掘削」
(知識を深く掘り下げるという
意味)

双子座7度
「古風な井戸」
(普遍的な知識という意味)

双子座13度
「ピアノを目の前にした偉大な
           音楽家」
(高いレベルでの感性の表現)

双子座17度
「知力の頭に溶けていった健康の頭」

双子座19度
「大きな古典書物」

双子座23度
「木の高いところにある巣の中の
 三羽の雛」
(高い木が知性の高さを示していて
雛は学習するという意味)

双子座25度
「パームの枝を刈る男性」
(思考の編集や知識の構築などを
暗示しています。)

このように知性や知識の探究という意味
の風の性質も、双子座のサビアンシンボル
がよく表現しているという事ですね。
天秤座が高度な知性、また意識の到達点
というイメージなのに対して、個人の
成長段階であるこの双子座は学習の
イメージがより強いような気がします。

ではまた(^^)

サビアン占星術解釈一覧

あんみんのサビアン占星術

トップページへ

新型コロナが存在していたとしても、マスクもワクチンも手洗いも不要!


世界中で、コロナウィルスはフェイク
つまり偽物で、しかもゲイツのワクチン
開発は、完全な陰謀だったという真実に
人々が目覚めています。

以前、ロシアの公共放送が、ゲイツの
ワクチン陰謀について、詳細に報道し、
世界中で、偽のコロナウィルスとゲイツの
陰謀に対して、ワクチン摂取反対や
ロックダウン反対の大規模なデモが
展開されるようになり、そして
先日イギリスのBBCまでもが、ゲイツの
陰謀説を支持すると報道されました。

このような情報は確かに、テレビや新聞
には出ていませんが。ネットやツイッター
上では、いくらでも見かける事ができます。
真実について、完全に盲目な人でなければ、
そのような真実の情報を詳しく知って、
まわりの人にも伝えていく事が、大事な
段階まで来ているのです。

それでもまだ、コロナウィルスの存在を
頑なに信じて、さらにテレビなどの指示
通りに、マスク手洗いなどを習慣化して
いる人たちは、いまだ圧倒的な割合で存在
しています。

さて今回は、100億歩ゆずって、
コロナウィルスがいたとしましょう。

しかし、それでもワクチンやマスクや
手洗いは不要どころか、むしろ有害
であると、わりと多くの方が、理解して
その事を発信してくれるようになり
ました。

まずはワクチンです。コロナウィルス
対策として、世界で開発されている
ワクチン会社には全てゲイツとWHO
の意向が反映されていますが、それは
これまでのワクチンとは、全く異次元な
くらいの危険性となる事も記事で紹介
してきました。

ですが、今回は、コロナウィルスが存在
していると信じる人たちのためにも書いて
いるので、ゲイツのワクチン陰謀説も
ないという前提で、従来のワクチンに
ついての真実を説明してくれている
サイトを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『☆ワクチンでは絶対に病気は
防げません!!

・ワクチン=免疫のお話しになります。
免疫の仕組みを発動させるには病因
ウイルス等の体内侵入を許した上での
お話になるので、この時点で「予防」
・「防げる」という表現は既に
間違っています。

・ウイルス感染経路は主として、
粘膜から侵入して来るので、もし
作るなら「粘膜免疫」が必要なんです。
が、注射によるワクチン接種ではこの
粘膜免疫が出来ないので、絶対に
病気は防げません。~

・最近のワクチンには、アジュバンド
(免疫増強剤)が添加されています。
アジュバンドの働きで、ワクチンの
有効成分が、より長く体内に残留し、
人体の抗体反応を刺激するため、
ワクチンの効果を増すとされてい
ます。
アジュバンドには沈降性タイプと
油性タイプの2種類あります。
沈降性タイプは、ワクチンの有効成分
(死菌など)にしみ込ませて、
体内に長期間、残留させる仕組みです。
沈降性アジュバンドの代表的な
水酸化アルミニウムは、マウスを
使用した実験において、脳内の
運動ニューロンを死滅させることが
知られています。人間の脳は、
マウスの5倍脆弱です。
アジュバンド(アルミニウム、水銀や
不妊になるスクワレン等)が添加されて
いるワクチンを接種すると、脳神経が
ダメージを受ける(特に成長期の子供は
知的障害や異常行動、神経障害を
受けるし、大人なら認知症を誘発する)
ので接種してはいけません。

・インフルエンザワクチンはまったく
効果がないことは医学界の常識ですし、
アジュバントを含むワクチンは、
かえって感染率が高まることが判明して
います。例え、血液に抗体が出来たと
しても、喉や鼻の粘膜から
インフルエンザウィルスは侵入して
くるので、注射する意味は全くあり
ません。し、元々が毒なので打たない
方がよろしい!

・ワクチンは難病の誘発因子、時には
死ぬ危険もあり、怖くて、非常に
危険なものです。』

“出典:タマちゃんの暇つぶし様の
サイト
★どんなワクチンも不活化出来る:
ワクチン神話に騙されるな!
より”

とってもわかりやすかったですよね、
ワクチンはそもそも注射では全く
意味がない事になりますが、
これまでのワクチンも、今開発され
ているワクチンも注射して接種する
事になっているわけで、それでは
肝心の粘膜免疫ができず、ウィルスの
侵入経路である粘膜がもとのまま
なので全く意味がないという事です。

さらには、今回開発されているのが
超危険なワクチンでなかったとしても
そもそもワクチンに含まれる
アジュバンドという免疫増強剤と
呼ばれているものは、免疫力を助ける
どころか、神経毒であるアルミや水銀
そして不妊にさせるためのスクワレン
という成分まで含んでいるのです。

これを、家族に打たせる事が
できますか?

要するにコロナウィルスが存在した
としても、ワクチンは全く不要ですし、
さらにはとても危険なので、摂取して
はいけないでしょう。

さて今度はマスクです。
まずそもそも一般のマスクでは、
ウィルスのような極小の物質は、
遮る事ができないので、全く
予防効果はないのです。

さらに、マスクは自分の吐いた息を
何度も吸い続ける事になり酸素
不足になり、呼吸困難になるばかり
でなく、免疫力も低下させ、高血圧
や心筋梗塞、意識喪失などの健康
リスクも高まっています。
さらには、マスクをつけたままで
運動をして、死亡した事件も現在
相次いでいます。
そしてマスクでは、体熱をうまく外へ
排出させる事が困難になるため、
熱中症の危険性まで高まるのです。

これだけ、有害なものでありながら、
マスクをし続ける事には、なんの意味
もありません。できるだけ速やかに
多くの人が知って、マスクしていない
人は、入店お断りなんていう店などに
方針を改めさせないと大変な事になる
でしょう。

あまりにも多くの人が騙されている
ような場にいなければならないのなら、
せめて鼻だけでも出しておきしまょう。
それならば飛沫も飛ばないので、
ウィルスの存在を信じ切っている
人たちにも、対応できるはずです。
鼻で自由に呼吸できるようになれば
多くの健康被害のリスクも防げます。

そして今度は手洗いについてです。

実は、過度の手洗いは、感染症にかかり
やすくなるという、まさかの真実が
あるのです。
私たちの皮膚には、もともと常在菌
というのが、存在してくれていて、
むしろ手を洗わなければ、外から
侵入しようとする、ウィルスや細菌
から、身体を守り感染を防いでくれ
ているのです。

その事を医学博士が説明してださって
いますので、引用します。

『』内が引用で、~が中略です。

“手を洗いすぎる”と風邪を
引きやすくなる

「流水で10秒間」だけでいい

手を洗いすぎると汚くなる!?
それでは、なぜ過度の手洗いは、感染症に
かかりやすい状態をつくり出してしまうの
でしょうか。
人間の皮膚には、表皮ブドウ球菌や
黄色ブドウ球菌をはじめとする
約10種類以上の「皮膚常在菌」という
細菌がいて、私たちの皮膚を守って
くれています。
彼らは私たちの健康において、非常に
重要な役目を担っています。皮膚常在菌は
皮膚から出る脂肪をエサにして、脂肪酸の
皮脂膜をつくり出してくれているのです。
この皮脂膜は、弱酸性です。病原体の
ほとんどは、酸性の場所で生きることが
できません。つまり、常在菌がつくり出す
弱酸性の脂肪酸は、病原体が付着するのを
防ぐバリアとして働いているのです。
皮膚を覆う弱酸性のバリアは、感染症から
体を守る第一の砦です。これがしっかり
築かれていれば、病原体が手指に
付着することを、それだけで防げるの
です。~

昔ながらの固形石けんでさえ、常在菌の
約9割を洗い流してしまう力があるのです。
薬用石けんやハンドソープ、ボディソープ
などに宣伝されているほどの殺菌効果が
本当にあるのだとしたら、そうしたもので
前述の手洗い法のように細部まで2回も
洗い、アルコール消毒などしてしまえば、
さらに多くの常在菌が排除されることに
なります。

脂肪酸のバリアを失って中性になった
皮膚には、外からの病原体が手に付着しやす
くなります。こうなると、手指から口に
病原体が運ばれやすくなります。
洗いすぎると皮膚は感染症を引き起こし
やすい、「キタナイ」状態になってしまう、
というのはこういうことだったのです。』

“出典:「President
Online」様のサイト
“手を洗いすぎる”と風邪を引きやすく
なる
より ”

これもわかりやすいですね、そもそも
手洗いなどしなくても、私たちの皮膚
には、常在菌がいてくれて、それら
の菌のおかげで皮膚に脂肪酸の
皮脂膜をつくってくれて、それが
ウィルスや細菌などを侵入させない
バリアの働きをしてくれている
という事だったのです。

石鹸でさえその常在菌のほとんどを
殺してしまうので、手洗いは流水で
10秒も洗えば充分だったのです。
ましてや、界面活性剤入りの洗剤で
洗えば、さらに健康被害のリスクも
高まるのは間違いありません。

宣伝や世間に踊らされて、丁寧に
手洗いをしている場合じゃないという
事です。

このように全てのウィルス対策は真逆が
正しかったのですが、まだあるのです。

今度はあちこちで、行われている
空気清浄もとても有害だという事です。

ワクチンの事など全く信用できないWHO
ですが、当然信用させるためにまとも
な真実も、情報として発信しています。
当然ですね、誰もが信用しなくなったら
その公共機関の言う事や、また推進して
いるものを、誰も実行しなくなるから
です。

そのWHOの言うまともな事に、空気洗浄
に意味がなく、逆に健康被害をもたらす
という情報があるのです。

以下のサイトから引用させていただき
ます。

『』内が引用で、~が中略です。

『新型コロナウイルス対策としての
「屋外の消毒」に関しては、WHO でさえ、
「無意味だからやめるように」と通達して
いますが、いまだに続けられている国も
多いようです。

路上の消毒剤散布、コロナウイルス除去に
効果なし 健康上のリスクも WHO

世界保健機関(WHO)は5月16日、複数の国
で実施されている路上での消毒剤散布には
新型コロナウイルスを除去する効果はなく、
むしろ健康上のリスクが生じると警告した。
WHOは、コロナ対策の一環で実施されている
清掃や消毒に関する文書で、「路上や市場
などの屋外で消毒剤を散布したり薫蒸したり
することは…消毒剤がほこりやごみによって
不活性化されることから、COVID-19
(新型コロナウイルス感染症)ウイルスなど
の病原体を消毒する方法として推奨されて
いない」と指摘。
さらに、道路や歩道は新型ウイルスの感染原
とはされておらず、屋外であっても消毒剤を
散布すると「人間の健康に危険」を及ぼす
恐れがある指摘した。(AFP)
同時に、WHOは、以下のようにも述べて
います。
また、人への消毒剤散布については
「いかなる状況下においても推奨されて
いない」と強調。「身体的にも精神的にも
害を及ぼす可能性がある上、感染者が飛沫や
接触によってウイルスを拡散させる可能性が
減るわけでもない」と説明した。
塩素などの有毒な化学物質を人に散布する
ことで、目や肌の炎症や気管支けいれん、
胃腸への影響が起きる恐れもあるという。
そして、「人への散布」ではないにしても、
現在、日本を含めた世界中の人々が、
これらと同じ性質を持つ薬剤で、
「過剰で無意味な消毒行動」
を取り続けています。』

“出典:「In Deep」様のサイト
過剰な消毒と殺菌が「人間の肺を破壊する
メカニズム」がわかった
より”

WHOの情報だけでは不安という方
のために、もう一つだけ。

『』内が引用です。

『◆過剰な消毒や消毒剤の噴霧は単に
子どもたちの健康を害しているだけ

どのような消毒剤や漂白剤でも
「肺に吸い込んでしまう」と、肺に
大きなダメージを与えてしまうことが
はっきりとしているのです。
その疾患率は、40%近くも上昇する
という、誤差では済まされない数値と
なっています。』

“出典:「るいネット」様のサイト
本当のカタストロフが発生する前に
私たちは特に小さな子どもたちへの
消毒剤の乱用とマスクの強制装着の
観念と慣行を捨てなければならない
より”

つまり空気洗浄もだめだとなれば、
現在行われているウィルス対策は
全て健康に害をもたらすばかり、
できるだけ早く多くの人が、気づいて
このバカな愚行をやめて、さらには
まわりの人たちにもやめさせないと、
ウィルスの対策だと勘違いさせられている
行為のために、人々が不健康になっていく
という事です。

特にマスクやワクチンは、とことん
危険だという事を理解した方がいい
でしょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ