無数の街宣の塚口さんが語ったコロナ騒動の裏にある世界超権力の構造とは?


先の日曜日8月23日に、あの塚口さんが
大阪で、反偽コロナの人達のための会合を
主催してくださいました。

塚口さんといえば、今回のコロナの真実に
気づいた人たちの間では超有名で、東京
などを中心に無数のゲリラ街宣をされ、
多くの気づかない人たちに、真実を知る
きっかけを訴え続けて来られた方です。

これはもう感謝するしかないですよね。
私は以前から、この方に会いたくて
しょうがなかったのですが、さすが
塚口さんは、やはり日本全国民が、真実に
気づかないと事態が解決しない事を充分
に認識しておられるという事で、なんと
私の住む関西、つまり大阪・梅田で会合
を開いてくださるという事になったの
です。
(私自身は滋賀県在住です)
それを聞いて私は、時間は中途半端でも
とにかくお会いしたいという気持ちで
参加する事ができました。

先行して行われた、打ち合わせにも
参加しようとしましたが、道に迷い
参加できませんでした。そのかわり
会場に向かう途中で、たくさんお話し
する事ができました!今回の望みが
かなったので、すごくうれしかった
ですね。

東京では、あの都知事選でコロナやワクチン
の真実を、心の叫びで訴え続けてくださった
平塚さんを始めとして、塚口さん、
びんぼさんや宮原さん、さらにすみれさんや
corona wa fakeさんたちなど
多くの方が、常にオモテに出て反偽コロナ
の真実を訴え続けてくださったおかげで、
関西よりも、偽コロナの真実を知る人たちの
人数も熱気もどんどん盛り上がっています。

それに対して、確かに関西はそういう動きが
東京に比べて圧倒的に小さいので、確かに
今回塚口さんが開催してくださった、
大阪・梅田での会合はとても大事な機会
になったと思います。

定員50名で募集されたのですが、それを
超える申し込みが殺到して、会場内は
ぎゅうぎゅうづめになりましたが、
みんな普段はあまり感じる事のできない
「超過密」状態で、会場内には、常に
あたたかい雰囲気に包れていました。
もちろんみなさん活発に発言されて、
大活況のうちに終わったのです。

塚口さんが撮影してくださったその時の
映像がこちらです。

これはもう塚口さんのおかげのたまもの
だし、多くの人の真実を共有し合いたい
という熱い思いが通いあったからでも
あります。

私は、会合自体は、途中半分くらいの時間
で退席しなければなりませんでしたが、
同じく参加されていて大変お世話になって
いる天舞音さんによると、最後まで
盛り上がっていたそうです。

さて今回は私が会議にいた途中までの会合
での様子から、特に注目したところを
ご紹介していきます。

まず主催者の塚口さんが世界の超権力の
仕組みを説明される前の時間にお二人
ほど、発言をされていました。

まずは全国で、
「ノーマスクサイレントウォーク」を
主催しておられます。
これはマスクなしで、街中を歩くという、
東京ではひんぱんに行われているもの
ですが、やはり全国に展開されている
事もとても大事だと思います。

コロナの真実をとことん知る人も、
マスクだけが嫌だというレベルの人も
とにかくみんな集まって、ノーマスクで
歩こうという主旨で行われているよう
です。

つまり誰でも気軽に参加できるという事
で窓口を広げる意味はとても大きいと
思います。

この方のツイッターは

こちらからアクセスできます(*^^*)♥

本音黒赤(ケン)様という事ですね。
このようにノーマスクサイレントウォーク
をどんどん開催されているようです。
素晴らしい。

ネットからのアクセスは
nomask.link
となります。
えらくシンプルなアドレスですね。

このサイレントウォークのあとに、
希望者のみで、喫茶店・居酒屋で
交流を楽しんだり、意見・情報交換
もできるような集まりがあります。
これを「ノーマスクサロン」と
呼ぶという事です。

なんだか歩いてる時よりあとの
ノーマスクサロンの方が楽しそう
ではありますが、まあ世間に「気づき」
を周知させるきっかけになるのは
やはりノーマスクサイレントウォークの
方ですね。

さてみなさんも、こちらのアカウントか
下記のサイトで声をおかけになって、
参加してみてはいかがでしようか?

さてもうひとかたは、とても元気で
表現力も豊かでそんな感じは全くない
のですが、発達障害の方が、お話に
なられて、身内の方のお話が出て、
PCR検査で陽性となった事で、
隔離されて、余計に身内が手助け
できずに、とても困った状況に
させられたという事をおっしゃって
ました。

コロナの死者は毎年、インフルエンザ
よりも圧倒的に死亡者数が少ないのに
現在の「第二類相当の指定感染症」から
除外するか、もしくは季節性
インフルエンザと同程度の五類感染症
扱いにすべきだという事をおっしゃって
ました。
なんとそのあとでネットで調べたら、
多くの有識者、政治家、そして医療関係者が
同じ事を言っているようです。

素晴らしい。
それと私が発言して、そもそもPCR検査
そもそも意味がないという事も知って
いたので、陽性で隔離するのもやめさせた
方が良いと言いました。

その方は、指定感染症から外れたり
インフルエンザなみの扱いになれば、
自動的に外れるというような言い方を
されていますが、私は上の者達の意図が
良くわかっているので、それは別件として、
やはりはっきりと反対した方が良いという
事を言いたかったのです。

そもそも無症状から感染というはっきりと
した証拠となる事例や証拠もないのに
ウィルスも特定できない検査で陽性という
だけで、隔離というのは完全な人権侵害で
あると断言できますからね。

さてそんなわけで、塚口さんのお話に
なるわけですが、さすがにこの会合を
主催されただけあって、ご自身が把握
されている、現在のコロナ騒動の裏に
ある権力構造や、そのワクチンを推進
する意図まで、世界的、歴史的な観点
からお話ししてくださったのです。

私もそのお話のほとんどは、やはり
同じく、よくよく知っていましたので、
とても感心しながら聞かせていただき
ました。
塚口さんは、さすがだなと思ったのは、
まずお話を始められる前に、会場の
出席者の方々に、挙手で今回のコロナ
ウィルスが茶番だと気づいたのは、
いわゆる「陰謀論」を知っていたから
ですか?という質問に、会場のほとんど
の人が、手を上げたので、それで
今回の塚口さんが、説明しようとする
事を理解してもらえるとわかってから
、話を始められたという事です。
これが、もしほとんどの人がきょとん
という感じであれば、きっと塚口さんは
、お話の内容を若干変更されていた事
でしょう。

(この時私が、手を上げながら
少しとがめるように「陰謀論
じゃないですう」
といったら、そう思うという
ようにうなづいてくれた人も
いましたが、塚口さんは、「そうそう
そうなんですよ」といって、独り言
で「それはこれからいおうと思って
た事」と言っておられたのを観て
あちゃーまたいらん事いうたかなと
言う事に気がついて、また自分の悪い
くせ、「早とちり、いさみ足」が出たな
と反省しました。以後少しおとなしく
していようと思いましたね。
実際そのあと、塚口さんは、9.11の
真実を隠蔽するために、真実を暴こう
とする人たちの事を指して、体制側が
「陰謀論者」、またそれらの人々が
主張していた事を「陰謀論」として
巧妙に、大衆をそのような真実から
遠ざけるように誘導していったのが
最初だったという事を説明されて
ました。
これはCIAが、創った造語だと
いう事は良く知られた事です。)

さて塚口さんが、言いたかった事は、
まずこういう事です。

今回のコロナパンデミックや、ワクチンに
よるチップ埋め込みなどの計画は、予め
世界の超権力者たちによって予定されて
いた事だという事です。

つまり日本政府や、もちろん世界各国の
政府が、みんな一様に今回の新型コロナに
本気で怯えてこのような事態になっている
のでは決してないという事です。

もともと、そのように過剰に反応して
みせ、多くの国でロックダウンを強行
するようになったのは、いわば世界の
超権力者たちの指示が、トップダウンで
各国の政府に通達されていたという事なの
です。

さて塚口さんは、まず今回のバンデミック
で、ワクチンが誘導される仕組みを
世界的な視点で観た場合の構図を
プリントアウトしていただいてます。
それが以下です。

(塚口さんは、お話を始められる前に
会場中の人に、21枚にも及ぶ、
参考資料のドキュメントを配布されて
ます。)

まず細かい字は添付画像では、読みにくい
かもしれませんが、ロックフェラー財団
から、親戚筋にあたるゲイツに指示が
あり、彼らからの指示下に、WHOや
様々な組織やマイクロソフト社などが
あるという事です。

つまりもともと支配層の配下として
WHOも存在しているし、
世界中への彼らの危険なワクチンを広め
推進するためのGAVI
(ワクチンと予防接種のための世界同盟)
という国際的な機構も彼らの影響下にあり
ます。

さらには、ゲイツが創業者で今も、最大の
影響力を持っているマイクロソフト社、
これはもちろん、ワクチンで埋め込まれる
ナノチップテクノロジー開発に大きく
関わっています。
これは、WHOやGAVIなどと協調して
支援しているID2020につながります。

このID2020というのは、全人類を
完全管理するために、世界中の人々を
IDでデジタル管理できるようにする
プロジェクトで、ビル・ゲイツ氏の
マイクロソフトをはじめ、世界有数の
財団や企業と、長年協働してきた企業に
よって発足し、その運営には国連も
加わっています。
まさかそんな危険なプロジェクトに
世界の公共機関であるはずの国連が
関わっているはずはないと思われる方も
多いとは思いますが、ID2020で
検索すれば、すぐに事実だとわかる
でしょう。

さきほどWHOがロックフェラーや
ゲイツの指示下にあるという図に
ついても説明しましたが、そもそも
国連もまた同じくWHOやIMFなど
の国際機関も、戦後にロックフェラー
や、ロスチャイルドなどの世界の
超権力者たちが、主導して創設
されたものなのです。

簡単に言えば第二次世界大戦後に
各国の金融・軍事・医療などを
一括管理できるように設立された
のが国連を始めとする、一連の
国際機関だという事だったのです。

これは明日の世界さんの見事な
ツイート、国際連盟も同じように
支配層によって設立されていた
という事です。

さて全人類をIDで管理するという
事ですが、カードだと盗難や偽造の
恐れもあります。(いやおそれもなにも)
そのために安全?確実?な方法で、
全人類を管理できるように人体に埋め
込んでしまおうと、このプロジェクトに
参加しているゲイツや協力企業は、
ことごとくそのマイクロ・ナノチップ
開発を展開してきたのです。

これは塚口さんがツイートで、その資料を
提供していただいていたので、その拡大
画像です。配布されたドキュメントの中
にもありました。



まあここまで、おおやけに堂々と展開
しているのに、マスコミの巧妙な誘導
システムで、この事実に目を向けない
ようにされてきたという事です。

あとメディアに対する
操作として有効な、統計などを担当する
ジョンホプキンス大学もロックフェラーや
ゲイツの配下にあるという事ですね。

つまり、まことしやかな統計のことごとく
が、捏造されてきたという事でしょう。

日本の捏造もあからさまなのですが、国民
の多くの方がまともに受けとっているので
かなり危険です。
たぶん数字は嘘をつかないとでも思って
いるのでしょうが、そのような数値は
いくらでも改ざんできるし、最初から
その数値も決められているという事も
多いのです。
つまり全く本物の統計ではありません。

さてそんなわけで、今回のコロナ騒動が
意図的に引き起こされた理由の一つは
全人類を完全管理するためのIDが
収められたマイクロ(ナノ)チップを
ワクチンを使用して人体に埋め込む
事だったという事なのです。

あとこの事は、塚口さんは言って
おられませんでしたが、その人体に
埋め込まれたチップどうしをつなぐ
ネットワークシステムとして、5G
システムがあり、私の記事では、
そのシステムで私たちが完全に管理
されるだけでなく、思考や身体操作
までされてしまうという事なのです。

これについては、すでに世界中で実際
に研究されてきた事実などを盛り込んだ
以下の記事がご理解のお役に立つと
思います。
絶対に避けたいファイブG!
思考や行動まで操作されるという危険!

です。

ただ塚口さんは、そこまでは言って
おられず、とにかく完全管理のための
チップを人体に埋め込む計画がある
事を暴露されているという事です。

さてこのような事を世界の超権力者
たちが考えたからといって、
それを世界中の政府などに指示できる
などとは信じられないという人も
多いという事で、塚口さんは、そもそも
どうして権力者たちがそのような
権力を持つ事ができるようになったかを
ダイジェストで、わかりやすく説明
してくださいました。

まずは現在の世界の権力者たちの中でも
最大級の影響力を持つともいわれている
ロスチャイルド家の成り立ちからです。

もともとドイツのバウアー家が前身
ですが。素性を隠すためなのか、
のちに赤い盾という意味のロートシルト
(ドイツ語読み)、英語読みで
ロスチャイルドに変更したのです。

変化を起こしたのは、マイアー・
アムシェル(これがバウアー家
というなら、なぜ性になっていない
のかわかりません)という人物で、
父から受け継いだ両替商に加え、
古銭商を始めて、古銭コレクターの
貴族などとつながりを持つように
なったのちに、国王ヴィルヘルム公に
出会います。当時戦争ビジネスで
大儲けをしていたこの国王は、
ヨーロッパ随一の金持ちになって
いましたが、マイアーは、この国王から
信用を得て、彼の金融業務に深く
関わるようになっていったという事
なのです。

そのあと、マイアーはロスチャイルド
を名乗るようになったという事です。
これが初代マイアーロスチャイルドで
彼の息子たち5人が、父によって
ヨーロッパ諸国に送り込まれ、銀行を
作る事になったのです。

当時のマイヤー・アムシェルト・
ロスチャイルドは、とてつもない言葉
や家訓を遺していました。

つまり、
「私に一国の通貨権と管理権を与えよ。
そうすれば、誰が法律を作ろうと、
そんな事はどうでも良い」
という言葉もそれですが、要するに
国の通貨を支配できれば、国そのものの
実質的な支配者になれるという事を
知っていたという事でしよう。
しかし誰に向けていった言葉
なんでしょうね。

それと家訓としては
「資産を公開してはならない」
という事です。つまり子孫には
国の法律より下の立場になるな
という事を言い残したわけですが、
無茶ぶりのように見える、この
家訓をなんと彼らの子供たちから
現代の子孫まで、ずっと守り
続けられているのが真実です。

つまり一般の人の感覚とは違って
ロスチャイルド家は国家権力より
上の立場を維持してきたという事
です。

それとまた彼らと同類で少し
ロスチャイルド家より格下の
ロックフェラー家
や以前から説明してきた支配層
である13血族は、国家権力より
やはりはるかに格上の存在だという
事なのです。

つまり彼ら血族に資産公開の義務などは
ないというのが事実なのです。

私はこの13血族が世界の頂点の支配層
だと理解してきましたが、その上に黒い
貴族たちがいるという情報もあります。


ただ私が裏をとれているのは、頂天は
やはり13血族だという事なので、
とりあえずそう理解しておきますね。

さて、マイアーの5人の息子たちの
話に戻りましょう。
彼らは固い結束で結ばれていたので
協力して世界一の情報ネットワークと
輸送網を作りあげたのです。彼らは
、お金や情報、為替その他様々な商材を
兄弟間で取引し、大きく飛躍する事に
なりました。
当時から国際銀行と多国籍企業の仕組みを
史上初めてつくりあげていたのがこの
5兄弟だという事です。
彼らは、そうやって、ヨーロッパ全土に
強い影響力を持つまでになります。

(ここで、銀行家がなぜそれほど、世界
に影響力を持つほどの財力を蓄える
事かできたのかには、大きなトリックが
隠されていました。それは「信用創造」
と「利子」のシステムです。
詳細は私の
多くの人が知らないお金のしくみの本当の
からくり 支配の源がここにある!


まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

という記事で詳しく説明されています
ので、また是非ごらんくださいね。)

そして彼ら兄弟が得意とするのが、当時
戦争や革命で荒れていたヨーロッパで、
敵と味方の両方にお金を貸し付けて、
確実に資産を増やす方法で、さらに莫大
に蓄財していく事になります。

これは彼らがヨーロッパの各国にいた
事で可能な事だったのです。

このことも塚口さんは、詳しく説明
しておられて、なんと、日本でも
明治維新の時に、幕府側と、薩長
新政府軍の両方に兄弟のロスチャイルド家
が、お金を貸し付けていたのです。
フランスのロスチャイルド家は、幕府軍に
そしてイギリスのロスチャイルド家は
薩長新政府軍にといった具合にです。
そかも彼らは、その当時新しい彼ら
のための傀儡政府を作る必要が
あったので、新政府の方により多く
貸し付けて、結果明治維新政府が
誕生したという事です。

まさかと思う方も多いかと思いますが、
明治維新というのは、ロスチャイルド家
が、彼らのための傀儡政権をつくり
あげるために仕組まれていた事だった
という事が真相なのです。

まあそんなわけで、日本の金融システムを
掌握していた彼らの指導により、平和
極まりなかった日本人が、政府の一方的
な決定により、どんどん当時の中国の
清やロシアなどと戦争をするように
なっていったという事なのです。

当然その利益はロスチャイルド家の
懐に入っていったのは言うまでも
ありません。

さて、5兄弟の中でも特に、力を
持つにいたったのが、三男のネイサン
ロスチャイルドで、彼は有名な
ワーテルローの戦いで、独自の情報網
を使って、ナポレオンが敗北した結果を
どの投資家たちよりもいち早く知った
事で、巧妙株の売り買いで市場操作を
して、多くの投資家たちから、資産を
巻き上げる事に成功したのです。

その財産を使って、直後にイングランド
銀行を手に入れたのです。
つまりワーテルローの戦いのと同じく
1815年の事です。

このイングランド銀行は、イギリスの
中央銀行にあたり、つまり通貨発行権
を行使できる立場に、ネイサン・
ロスチャイルドがなったという事を
意味します。

つまり父の代からの念願だった、一国の
通貨発行権と管理権を手にする事に
なったという事なのです。

のちにロスチャイルド家が出資して
大きくなったロックフェラー家が
ロスチャイルドの代理人とともに
米国のFRBを設立したので、
やはり米国もロスチャイルド家の
支配下にあるという事になります。
しかし、近代は米国の支配権は
ロックフェラー家に任されている
という事で、ロスチャイルド家
と同格のように扱う識者たちも
いますが、最初にロスチャイルド家
によって出資された
ロックフェラー家は今でも格下の
ままです。

彼らは同様のやり口で、世界中の
中央銀行を支配下に収める事に
なります。
日本も明治以降は、そのシステムに
組み込まれてしまっています。

そうそうイスラエルはロスチャイルド家
の実質支配下にありますが、米国の
大統領ブッシュが当時「わが国の
米軍は、イスラエルを守る事が
最も重要である」と発言しています
ので、どういう格付けかわかって
いただけると思います。

とにかくそのような権力者たちの支配構造
まで話されたところで、私は途中退席
しなければならなかったのですが、
多分そのあとそのような世界の超権力者
たちが、世界中の医療システムやメディア
軍事・司法などにいたるまで全て掌握
している仕組みなども説明して、その
権力を行使して、全人類を完全管理する
ためのナノチップを開発して、ワクチンを
使用して埋め込ませる計画を実行中だと
いう事を説明されたと思います。

確かに、塚口さんの説明されたように
今回のコロナ騒動の真相や背景を知ろう
と思えば、まずこの世界の権力構造を
知らなければ、途中で壁にぶつかる事
は必至だという事なのです。

塚口さんへ
「このような事を短時間に
よくそまとめてくださいました。
ありがとうございました!」

塚口さんのお話のあとも、多くの
真実発信者の方がお話くださり
活発な議論が繰り返されて、とても
充実した大阪での集まりだった
ようです。

今回は私が、覚えられたのは、
いつもツィツターでお世話になっている
天舞音さんやべんじゃみんさん、
そして、初めて知り合ったのが
隣に座っていただいた徳吉功(トク)
さん
この方です。

そしてDianaさん、この方です。

あとアカウント名を思い出せない、
紺のシャツかなんかを着ておられた
少し背の高い女性の方、あんみんまで、
DMお待ちしてまーす(^o^)

他にもみなさん仲よくしていたただいて
本当にありがとうございました(^o^)♥

こういう時期だからこそ、このような
真実を共有できる人たちと知り合えた
事は、最高に幸せな事でした。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された歴史編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

インド占星術 人生を読み込めるダシャーの実例!火星期の解読


この記事は
インド占星術 人生を読み込めるダシャー
の実例!月期の解読

の続編です。

前回の月期は、とにかく困難な象意の
オンパレードで、それを反映するかの
ようにいろいろと、困難な時期でも
ありました。

しかしこの時期に、本当の意味での愛
をとことん実感できるようになった事
や、世界の真実や現実の真実に
気づけるようになれたので、その本質
的な意味でとても意味のある時期
だったと思います。

つまりはこれが「解脱」につながる
というモクシャハウス12ハウスに
月が在泊していたおかげなのだろうと
思います。

さて今回は、私の43歳から
50歳の火星期を解説していきます。

ダシャー期の吉凶はその惑星の出生図に
おける吉凶に大きく反映されます。

というわけでまず私にとって火星が
どのような性質である事を知るために
出生図であるラーシチャートで
どのような、運気の配置になって
いるか早速観ていきましょう。

みなさんの無料のチャート作成リンク先
はこちらです。
Jyotish-ONE Chart 入力フォーム

火星は、第8ハウスに在泊しています。
つまり月期と同じく困難や不運を示す
ドュシュタナハウスで、しかも
そのドュシュタナハウスの中でも最も
凶意の強いハウスです。
しかも前回の記事でもご説明した
ように、月と星座交換をしている
ので、自室のような居心地では、
ありますが、月の在泊している
12ハウスもまたドゥシュタナハウス
なので、さらにダブル困難な時期
という事になるという事です。

しかしやはり大吉星の木星と同室つまり
コンジャンクションしているので、
やはり大きく凶意を軽減してくれていた
のも確かだと思います。

さらにまた月期に続いて、モクシャハウス
という事になり、星座交換している月の
モクシャハウスと、この火星のモクシャ
ハウスでダブルの解脱に適した場所に
いるという事にもなります。
さらに同室している木星が、この
月とそして12ハウスとアスペクトして
いるため、このモクシャハウスは木星
でもつながる事になり、木星が深い精神性
を意味するので、モクシャハウスの
「解脱」にさらに最適な状態にもなって
いるという事です。

そしてまた火星の象意も観てみましょう。
まず火星は、大凶星です。その象意は
「情熱、集中力、怒り、スピード、力、
争い」という事です。
しかし、私は精神性はともかく、
ダブルドゥシュタナハウスなので
つまり、私はそれらを活かすのには
相当困難な配置になっているという
事です。

確かに情熱や集中力に欠けるところ
はあるし、争いも苦手ですね。まあ
スピードというのは、身体能力的には
とても素早いのだけれども、すごく
要領が悪くて、丁寧にやろうとする
あまり、遅くなる事が負いのでする
まあ逆に運動するとか、単純に作業
だけするというのならとても速い
です。

ただ火星はとにかく実行力の惑星なので
この時期はとても、よく動き回る
事になりした。
確かに、仕事も大変な時期だったし、
衰えてきた親の面倒も、やりがいは
ありましたが、大変忙しかったです。

もういつも走り回っていた記憶が強い
ですね。

さてそんな私のマハーダシャー火星期
のアンタルダシャー期がこちらになり
ます。

【Ma期 2009年10月(43歳) – 2016年10月
(50歳)】

■Ma-Ma期 2009年10月(43歳)~2010年03月
(43歳)

■Ma-Ra期 2010年03月(43歳)~2011年04月
(44歳)

■Ma-Ju期 2011年04月(44歳)~2012年03月
(45歳)

■Ma-Sa期 2012年03月(45歳)~2013年04月
(46歳)

■Ma-Me期 2013年04月(46歳)~2014年04月
(47歳)

■Ma-Ke期 2014年04月(47歳)~2014年09月
(47歳)

■Ma-Ve期 2014年09月(47歳)~2015年11月
(49歳)

■Ma-Su期 2015年11月(49歳)~2016年03月
(49歳)

■Ma-Mo期 2016年03月(49歳)~2016年10月
(50歳)

まずは火星期の中の火星期で、すごく
困難な時期の中の困難な時期という
事です。

確かに、認知症で寝たきりだった父が
亡くなってから、いったん少し負担的
には楽になったのですが
これは前回の月期のアンタルが太陽期
だったので、太陽がとても幸運で
ある私だからだったのでしょう。

そしてそのあとにこの火星-火星期に
入るわけですが、母がやはり気落ち
したからか、丹毒という病気や、
また別の病気にかかったりしました。

私たち親子は、2人とも現代西洋医療が
ほとんど効果がないどころか、逆に
医者に身を任せる事自体とても危険
だと認識していたので、つまり私が
東洋の医学療法で、治療していった
のです。

丹毒の時は、数週間ほど高熱が続いて
しかも身体中が腫れ物だらけで、
とても重症でした。
私は漢方や食生活の改善などいろいろ
ためしてみましたが、なかなか良く
なりません。

しかしとうとう最後に「奪命」というツボ
が「丹毒」に効くと、ネットで見つけた
ので、早速それを試してみると、なんと
すぐにその腫れ物が引いてくるでは
ないですか、高熱もどんどんひいて
きて、なんと数日後には全快したのです。

ただその時は、「奪命」というツボだけ
ではなく、毎晩40ヶ所もお灸を据えた
ので、毎日へとへとになって仕事から
帰って、そのような事もしてるから
本当に身体は大変だったと思います。

まあそれでも、よくぞ治ってくれた
と大感謝しましたね。

あと他にもいくつも病気をする事に
なりましたが、だんだんと治療も楽に
なり、親の健康も維持されるように
なっていったという事です。

その次のラーフ期は、
「転換期、変化を求める、決断する、
人と交流する、活動的、
チャレンジ、自己実現、拡大発展」
という時期のようですが、まあ
火星期の中という事もあって
ピンと来るような記憶はありません。

次は精神性が豊かになるという
木星期という事で、その面で
いえば、モクシャハウスの「解脱」
の影響を受けている火星と
同室である事も手伝って、
精神的な研究や境地のレベルアップ
があったのだと思います。
そしてもちろん震災があって、
特に放射能の事についてとことん
知った事で、食生活に特に
気をつけるようになって、断食をする
ようになったり、肉食を止めたり
もしたのです。

そして次は、前回の記事でも説明
しましたように、凶星ではありながらも
木星からのアスペクトを受けたり、
ラージャヨーガを形成する太陽と
アスペクトしたりして、かなり
良い影響を受けて、土星期は。、わりと
幸運でした。

たとえば仕事で、大口のお客様と契約を
結んだり、営業の成績も上がって
いった事もうれしかったし、旅行なども
して楽しかったです。
もちろんこの時期はマハー火星期なので
世間一般よりかは、地味には見える
かも知れませんが。

次も私にとって、とても幸運な水星期
ですが、おそらくその時期に世の中の
真実についての研究かどんどん進んで
いったのだろうと思います。
そのテーマに関しては、2008年の
覚醒以来ずっと続いてはいたと思い
ます。

次は精神的な生活という意味にあたる
ケートゥ期ですが、これはモクシャハウス
に在泊している火星ならではの精神性
という事なので、どんどんあらゆる
「気づき」を得られていった時期でも
あったようです。

金星期は、金星が最高のトリコーナ
ハウスにあり、本来とても幸運なはず
ですが、なぜだかマハーダシャーの
金星期と同じ様に、良い時期では
ありません。
この時期から会社は、極度の経営不振
になったので、逆にそれを支える
ために、まさにとてもきつい仕事量
こなして、対応していました。

ただ確かに困難な時期ではありましたが、
自分としては、精神的には、とても
心地良い、やりがいや充実感を
持って仕事や生活ができていました。

私にとってとても幸運な
太陽期です。確かにこの時期が幸運
だったのを今でも覚えています。
この時期会社の方は、給料の支払いが
遅延したりして、ついに土地を売って
移転するという話になった時、懇意にして
いる上司の方たち数名とともに辞める
事にしました。
蓄えもあったので、そこから今の生活の
ベースになっている、研究生活が
始まる事になったというわけです。
そして最初の数ヶ月で、あらゆる真実に
気づいて、またそれらの知識や情報が
どんどんつながって、全体的な絵になって
いった時期でもあるのです。
まず仕事から離れて自由にもなったし、
大好きな研究にも打ち込めたのだから
当然楽しい時期だったというわけです。

この時期は、月期ではありましたが、
そういう太陽期の幸運が続いていた
ように思います。
ただし、やはり月期なのか、この時期
に、とても強い脱臼になったことで、
以降、大好きな泳ぎのクロールなど
の動きができなくなりました。

しかし思い出すのはそれくらいだった
と思います。

ではとうとう次回は私の50歳から
現在の53歳までの時期にあたる
ラーフ期について観ていこうと思い
ます。

では次回をお楽しみに(*’▽’)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
一週間に一度ほど更新していく
カテゴリーです。

https://wp.me/Pa36hC-3XP

インド占星術編一覧

 

いつもありがとうございます(^^)

インド占星術編一覧

サビアン占星術の神秘メニュー

トップページ

かんたん毎日のサビアン8月30日


今日の太陽のサビアンシンボルは、

乙女座8度
「最初のダンスの練習」
です。

これは、とてもわくわくするような
新鮮な気持ちが、表現されている
暗示ですね。
とても素直な心になれるので、
人のアドバイスをよく吸収して
成長していけるというシンボル
です。

感情面を示す金星のシンボルが

蟹座23度
「文学会の集まり」
です。

とても良い雰囲気のシンボルですね。
趣味を同じくするような人々が、
それぞれの楽しみや喜びを分かち
合おうとしています。
金星に宿ると、趣味が同じだったり
考え方が似ていたりする人との
共感が高まるという事です。

知性とコミュニケーションを示す
水星のシンボルが

乙女座19度
「水泳競争」
です。

これは、霊的な訓練という暗示になります。
水や海というのは、潜在意識の領域や、霊的
な領域の象徴です。
つまり潜在意識の領域で水泳をするという事
は、これは霊的な訓練だという暗示になり
ます。
水星に宿ると、隠されている未知な世界
への探求心が高まるという事です。

行動面を示す火星のシンボルは
昨日と同じく
牡羊座28度
「落胆させられた大聴衆」
ですので、落ち込んでいる人たち
を元気づけるように行動すると良い
運気が得られるという事です。

という事で今日は、とても素直な気持ち
になれるので、人のアドバイスをよく
吸収して成長していけるという日です。
また自分と同じ趣味の人や、考え方など
が似ている人との共感も高まります。
さらに自分の潜在意識の感覚や潜在能力
を引き出すために、何か訓練するのも
良いでしょう。
そして落ち込んでいるような人を、
元気づけてあげると、良い結果に
つながるというような日でもあります。

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたん毎日のサビアン 2020年8月分

かんたん毎日のサビアン一覧

サビアン占星術の神秘メニュー

トップページ

乙女座8度


今日の太陽のサビアンシンボルは、

乙女座8度
「最初のダンスの練習」
です。

これは、とてもわくわくするような
新鮮な気持ちが、表現されている
暗示ですね。
人は楽しい気分になるとつい踊りたく
なるもの、ダンスの練習で上手になって、
人と楽しい時間を共有するために、
新しくダンスを学ぼうとしいるわけ
です。

これは昨日のハーレムで、個人的な
楽しみの到達点を味わったあと、その
高揚した状態の意識を、まわりの人と
共有しようというのが、今日のシンボル
です。また音楽は、民族や世代を越えて
つながれる素晴らしい媒体であることも
共感意識をさらに強めてくれます。

というわけで、今日は音楽などを通して、
人とつながり合うのに良い日です、また
何か習い事を始めるのにも良いという
暗示ですね。

対称の180度のシンボルは

魚座8度
「ラッパを吹く少女」
です。

見事に今日の乙女座のシンボルと音楽と
共感というキーワードでつながっている
のが、わかりますよね。
そして共感を目的とした今日の乙女座8度
は、しかし個人のレベルでの練習になって
ます。それに対して180度のこの魚座の
ラッパを吹く少女は、まわりの多くの
人に音楽を聴かせているわけで、乙女座の
個人に対して、魚座の多数という意味で、
対称的です。

逆向きのエネルギーの90度のシンボルは、

双子座8度
「産業労働者のストライキ」

射手座8度
「岩やその内部で形成されているもの」
です。

双子座8度の労働者のストライキは、
生活のために、雇い主と対立している
わけで、今日の乙女座のダンスの練習の
ように楽しい時間を過ごしているのとは、
逆のエネルギーだし、音楽を通して多くの
人とつながろうとしている魚座のシンボル
の共感と、このストライキの対立という点
でも、逆のエネルギーになります。

射手座8度の岩やその内部のものというの
は確固とした意思を象徴しています。
当然この意思が、射手座8度からみて
180度の双子座8度のストライキと
同じく強い意思の表現として対称的な
関係にあるわけです。

この確固とした意思のシンボルの対称軸に
対して、むしろ対立を生み出す意思の
こだわりを捨てて、音楽を通しての
共感や楽しみを優先させている今日の
シンボルの対称軸とは逆向きのエネルギー
になります。

 

いつもありがとうございます(^^)

 

乙女座のシンボル一覧

あんみんのサビアンシンボル

トップページ

コロナ騒動の当初から、コロナ死者数の水増しを見抜いていた医者がいた!


今回は、現在でこそ世界中で知られる
ようになった、コロナ死者数の水増しを
当初から見抜いていたという医者に
ついてのご紹介記事です。

これまでの水増しの発覚については

このようなコロナ死亡者数の水増しが
世界中で発覚していた背景には、今回
ご紹介させていただく医師の動画が
大きく役に立ったのはいうまでも
ありませんね。

さてその医師について、紹介されている
記事は、いつも貴重な情報をいただいてる
天舞音さんの提供で、「ミラクルもも」
さんという方のFacebookへの
投稿記事です。

では引用させていただきましょう。
なんかFacebookはコロナ
の真実を暴く記事に対しての厳しい
制限があるようで、コロナのことを
「コロにゃ」と呼び変えておられます。
なんだか力が抜けますね(^_^;)

『』内が引用です。

『山中さんメッセージ

大勢の方が昨日アップした私のシカゴ
の友人のジョン・ブカチェック さんとの
対談Facebook Liveをご視聴頂いて有難う
ございます。
このジョンの実の妹
アニー・ブカチェックは今アメリカで
非常に話題になっているドクター。

コロナで死亡したことになっている
死亡者数が大幅に水増しされて
報道されているという事実を果敢に
米メディアで発信されています。
(詳しくは山中さんとジョンの
下記動画をご覧ください)
彼女はモンタナ州Kalispell市で
30数年にわたって開業されている
ドクターです。
何度も地域のベストドクターに選出されて
おり、モンタナ州のドクターの
ボードメンバーとしても活躍されています。
この4月以降、公開されるコロにゃ死亡者数
が大幅に水増しされていると発信を始めて
以来、多くのメディアが取り上げ始め、
彼女の発信するSNSやYoutubeは大勢の
フォロアーやサポーターがいるドクターと
なっています。
以下、最近彼女がドイツのテレビ局(KLB TV)
からインタビューを受けた内容が
ユーチューブでアップされているので
要約します。

デボラ・バークス博士
(大統領府コロナ対策委員会の
コーディネーター、ファウチ博士に続く
ナンバー2)は、
「コロにゃかどうかの判定は25%は
不正確であり得る。」
と語った。
コロラド州、それ以外の州でも、交通事故、
銃撃などで死亡した人がコロにゃで死亡と
カウントされていて25%の死亡原因は
不正確の可能性がある。
米国疾病予防管理センター(CDC)から
4月11日に、コロにゃ、または
インフルエンザ、
または肺炎の「合計の死亡者数」が
54、000人と発表されたが、
メディアに出てきた数字はコロナ死亡者数
が54,000人だと報道された。
しかしCDCの資料では、本当のコロにゃで
死亡した人数は11、000人だった。

(引用注:なんと5万4千人の内、4万
3千人もの死者捏造ですよ)

また、CDCは同じ時期に統計の取り方に
よって違う2つの死亡者数を発表するの
だが、CDCがメディア向けに出す数字が
またそれと違った人数である。
つまり、3つの違う死者数の数字がある
ことになる。
それが小さな誤差ならば問題はないが、
大小の数字の差が250%に達している。
なぜ病院はコロにゃの水増しを報告する
のか?
➀「もしコロにゃ患者が入院して治療を
すると、クリニック、病院に米国政府から
援助資金が支給される。 
病院にはコロにゃ患者一人あたり
13,000ドル(約150万円)
人工呼吸器を患者につけると
39、000ドル(430万円)が
入ってくる。」

➁「それ以外にも病院は、コロにゃ禍
以降米政府のコロにゃ緊急対策費から
様々な支援金援助がある。
私のような小さな町でも病院はコロにゃ
特別支援金8百万ドル(約9億円)
それ以外にもコロにゃ用施設建設の
ために200万ドル(約2.1億円)が
政府から支給された。」
米国立保健センター(National Center of
Health)のディレクターに、コロにゃで
死亡と判定する場合のガイドランをたずねた
ところその返答は、
コロにゃの死亡判定は、
「コロにゃで明らかに死亡したと
判定できる」
か、もしくは
「コロにゃが原因で死亡したと推測される
場合」
との返事が来た。

インタビュアーQ:
なぜ、あなたは命を危険に晒してまでも、
また医者としての評判を危機にさらして
でも発言を続けているのか?

アニー博士:
私は患者の病気を治すだけでなく、私の
患者が心身ともに良好な状態にある
(Well-being)ということ、
またコミニュティに対しても同様に良好な
状態であることが大事だと考えている。
だから死者数が実際と違う数字が公式に
発表され、真実と違うということは人々が
知らなくてはいけない重要なことと考えて
いる。

インタビュアーQ: 
なぜあなたのSNS やユーチューブは
何百万人の人たちがフォローしている
のか?

アニー博士:
大半の人たちはこのコロにゃに対して
非常に恐怖感を持っている。
しかしその中でも大勢の人たちは、すでに
どこかで何か大きな嘘があるのではないか
と感じている人がいるということではない
か。
つまり報道されていることに何か正しく
ないと感じているのだろう。私のヴィデオ
を見る人たちは、
「どこか自分たちは大きな嘘に騙されている
のではないか」と言ってくる人が大勢いる。
大勢の人たちがこのメディアによって恐怖を
煽るやり方が本当におかしいと感じているの
ではないか?
インタビュアー:
自殺がコロにゃで多くなっているでしょう
か?

アニー博士:
自殺、孤独死、DVはこの3ヶ月の
ロックダウンで相当増えているのは事実。
介護施設などではすでに3ヶ月家族や
愛する人たちと会うことはできない。
大勢のうつ病患者が増えているのは
深刻な問題である。
ロックダウンは、政治家や官僚が決めて、
人々の生活様式を根本から変えてしまった。
しかし、本当の「病気」とは、働く自由、
教会に行く自由、家族や愛する人と会う
自由を奪っていること、これが本当の病気
なのである。
https://m.youtube.com/watch?
fbclid=IwAR0Jhn4HxQ0QtdXLGJjhY1EPmJKh
-jsWoFn44Hl0vA1xhJ768T6ykIutc7M&v=
5jVW0fCBwAw

“出典
「ミラクル ももさんのFacebook」
の投稿
https://www.facebook.com/permalink.php?
story_fbid=2642635849384209&id
=100009134581217

より”

最後のロックダウンの死者については
ロックダウンによる死者は、コロナ感染者を
上回る!?強権を受け入れるな!

という記事でも詳しく書いてます。

またこの記事でアニー博士が、
多くの人の証言として紹介されて
いる
「どこか自分たちは大きな嘘に騙されている
のではないか」と言ってくる人が大勢いる。
という事ですが、もちろんこれは
大きな事実で、
私も
多くの日本人が未だに信じる新型コロナの
恐怖、しかしこれだけのウソが発覚

という記事などで、世界中で発覚した
あらゆるウソを、ご紹介しています。

ではなんのために?
それは先日投稿しました
内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

という記事に答えが書かれています。

とにかくこのような当初から、彼らの
ウソを的確に見破ってきた、アニー博士
の訴える真実を、しっかりと多くの人が
共有するべきですよね。

まだ気づけない人たちのために
シリーズは続くよどこまでも💦

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

本当の事知りたい人たちへ編

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

映画「マトリックス」は、実は私たちの現実世界に似ていた!


1999年に公開された、映画
「マトリックス」をご覧いただいた
事があるでしょうか?
ないのであれば、是非観ていただいた
方がいいです。
なぜなら、この映画は、私がみなさん
にお伝えしようとしている、
「誘導された狭い認識の世界」に
私たちが囚われているという事を
とてもよく理解できる映画だから
なのです。

主演は当時この映画のおかげで、
世界的人気俳優になったキアヌ・
リーブスです、主人公としての名前は
「トーマス・A・アンダーソン
通称 ネオ」です。
かれは近未来の世界でプログラマーを
していて、ふだんから
「この世界は何かがおかしいと」
思いながら、日々を過ごしていました。
そんな時その答えを探している時に
ネット上で、ある人物の名前を知りま
した。
彼の名はモーフィアス。
そしてなんと彼もまたネオを探して
いたのです。
何故か?それはネオが救世主だからと
いうのです。
なんの事かわかりませんよね。

まあ要するに彼がとても優秀だからだと
いう事です。

そして、その世界の体制側(警察とは
全く別の黒服の男達)からの猛追を
受けながら、なんとか
モーフィアスに会う事ができたのです。
その体制側は、要するに二人を引き合わ
せるとやっかいな事になるという事を
知っていたという事ですね。

そしてモーフィアスからネオは、彼の
いる世界がなんと偽の現実だと
知らされる事になったのです。

その時に、信じられないといった様子の
ネオに対して、モーフィアスはこういい
ました。

「現実とは何だ?“現実”をどう定義する?
感じるとか、匂いをかぐとか、味わうとか、
見るとかを現実とするなら、現実とは君が
脳で解釈した電気信号にすぎん」

なんとこれは、私がみなさんにお伝え
したいことそのものではありませんか!

私たちは、まさに現実を電気信号でしか
捉えておらず、それがとても狭い領域
で、さらに歪められたもので、到底
本来の現実認識とはほど遠いもの
だという事です。要するに、例えれば
目がテレビカメラで、映像つまり光の
波動(電気信号)を捉えて電気信号に
変換して、電気コードつまり神経を
通して、脳に伝えられ、それをテレビが、
また画像に再変換するという事で、
まさに電気信号を解読しているだけと
いう事なのです。
それ以外の感覚についても同様です。

そしてついに彼が教えられたのは、彼の
本当の現実の姿です。
それは、なんとコンピューターが人類
からエネルギーを受けとるために、
一人一人がカプセルの中で、偽の
現実を見せられているだけの世界
だったのです。
これは、私たちが解読できる電磁波の
領域を制限される電気信号が、直接
DNAに届けられ(ハイパー・
コミュニケーション
)、狭い現実認識
の世界で、支配的な影響力を許して
いるという現実世界を比喩的に表現して
くれているのです。

しかしこれは、先日の投稿で説明しました
ムーンショット計画によりもたらされよう
としている近未来そのものでは
ありませんか(^_^;)

ただし、ネオはモーフィアスによって
、そこから出されて、人類を解放させる
ための救世主としての道をモーフィアス
や新しく知り合って恋人になった
トリニティーと歩き出す事になった
というわけなのです。

もちろん映画はここからが本番で、なんと
3部作も続いていく事になりますが、
とにかくこのようにヒントだらけの
映画なのです。

また時々映画のセリフなどを引用して
いこうとは思いますが、今回は、
私たちが囚われた現実認識の世界に
いるという事をイメージしていただけ
ればそれでいいわけです。

まずは私たちの現実認識が電気信号を
脳で解読したものに過ぎないという
のは、全く正しくて、何故なのか
といいますと、私たちの脳および身体
自体もつまりは、電気信号というより、
電磁気そのものだからなのです。
要するに自分と同じ電磁気と、脳という
これも仮想の場所で、「共鳴」している
だけだという事ですね。
これが私たちの現実認識の正体です。

ただしです。実はもう一つ上の視点が
必要です。
私たち自身は、その電磁気である身体
そのものではないという事です。
それより上の次元の存在で、いくつかの
階層はありますが、ややこしくなると
いけないので、意識とだけしておいた
方がいいと思います。
その意識が脳で電磁気として共鳴して
解読した現実を認識しているという事
なのです。

つまり私たちは、身体といういわば、
生きている間は恒常的にエネルギーを
循環させている領域に囚われた
「意識」だというのが現実だという事
です。
この囚われた意識を特に魂と呼んでも
差し支えないでしょう。

つまり私たちがこの世に生を受ける
事を、肉体に魂が宿るという言い方が
されますが、まさにそれは、ほぼ
現実を表現しているという事です。

ただ正確にいうと、電磁気的に余計な
干渉をされた肉体に、魂が囚われた
という言い方の方が正確かもしれません。
もちろんその魂のもとになる意識は、
望んで肉体に宿る事になったわけですが
その干渉は、意識にとっても盲点で、肉体
に宿った時点で「ほぼ同時に」受け
取ったものだという事でもあります。

ただし、魂は完全に囚われたわけでは
なく、その自由な部分でいくらでも
その身体を使って、良い人生に変えて
いったり、素晴らしい現実を、実現
していく事ができるというのもまた
真実なのです。

つまりほとんどの人が、ネオが囚われて
いたようなカプセルに入ったまま、偽
の現実を真実だと思い込んでいて、また
それを利用している存在がいるという事
なのです。

つまりネオをはじめとした人類が
囚われていた「カプセル」にあたるのが、
偽のプログラムを書き込まれた私たち
の「肉体と、現実認識」だという事
です。
もちろんこの偽のプログラムという
のが、太古から人類のDNAに土星
や月などから遠隔に書き込まれた
私たちの感知できない領域での電磁気
情報だという事です。
この事が、真実の月編や、土星の真実編
の一連の記事で説明されているものだと
いうわけです。

ですが、真実を知ればネオのように
囚われた偽の現実から抜け出す事が
できるというわけです。

そうですお釈迦さんがいった「解脱」
とはまさにこの事でもありますね。

という事で、また真実を明らかにする
記事を書きながらみなさんとともに
「解脱」していこうと思ってます。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ二位継続中です💦

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

かんたん毎日のサビアン8月29日


今日の太陽のサビアンシンボルは

乙女座7度
「ハーレム」
です。

これは、昨日のメリーゴーランドが、
性的な快感も象徴していると説明
しましたが、今日のそれに続くこの
乙女座7度では、余計にその快楽への
欲望を満たしている状態になってい
ます。
要するに、これは親密な関係にある
恋人どうしや夫婦にも良いシンボル
ですが、さらにどちらかが浮気を
するような暗示もあります。
また他の立場の人にとっては、
楽しい時間が過ごせるというシンボル
です。

感情面を示す金星のシンボルが

蟹座22度
「ヨットを待つ女性」
です。

これは、旅立った恋人を待っている
女性が、描かれたシンボルです。
一途な思いでいるこの女性の気持ちは
しかし満たされています。
金星に宿ると、自分の中の大切に
しているものを意識すると良いという
事です。

知性とコミュニケーションを示す
水星のシンボルが

乙女座17度
「噴火している火山」
です。

これは、ずばり感情の爆発です。
よく占星術で好んで使われる浄化という
ものです。
これは抑え込んでいた自分の感情が
一気に表面に出てしまうという事を
意味しています。
水星に宿るので、感情に振り回され
ないように、冷静に人と会話する事を
心がけた方が良いという事です。

行動面を示す火星のシンボルが

牡羊座28度
「落胆させられた大聴衆」
です。

これはネガティブな意識の共感を
意味するシンボルです。
また悩みごとがあったり、
落ち込んでいるような人を元気づけたい
という気持ち
も示しています。
火星に宿ると、落ち込んでいる人たち
を元気づけるように行動すると良い
運気が得られるという事です。

という事で今日は、親密な関係にある
恋人や夫婦の仲をさらに深めあえる
ような日でしょう。反面どちらかが
浮気をするという暗示もあります。
別の立場の人にとっては、楽しい一日
となるようです。
また自分の中で大切にしているものを
意識するのも良いでしょう。
さらに感情に振り回されやすくなる
ので、冷静に人とコミュニケーション
をとった方が良いという事です。
そして落ち込んでいるような人々を
元気づけられるように行動すると
良い運気が得られるでしょう。

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたん毎日のサビアン 2020年8月分

かんたん毎日のサビアン一覧

サビアン占星術の神秘メニュー

トップページ

乙女座7度


今日の太陽のサビアンシンボルは

乙女座7度
「ハーレム」
です。

これは、昨日のメリーゴーランドが、
性的な快感も象徴していると説明
しましたが、今日のそれに続くこの
乙女座7度では、余計にその快楽への
欲望を満たしている状態になってい
ます。これは個人としての完成形で
ある乙女座が、完成された自分で
人生を謳歌しているという事です。
もちろん性的な意味だけでなく、生活
や人生のあらゆる面で満たされている
ことを示していて、男性なら、地位や
権力を得ることにもつながる力強い
エネルギーです。
今日は、恋愛へのエネルギーが強まる時
なので、恋人に会って関係を深め合ったり
片思いの人はアプローチするのもいいかも
知れません。また仕事や趣味にもエネル
ギーが満ちているという事なので、精力的
に活動しましょう。

対称の180度のシンボルは

魚座7度
「岩の上に横たわっている十字架」
です。

これはとてもわかりやすい対比ですね。
十字架が何故倒れているのかが鍵です。
つまり人の欲などに制限をかけるのが、
禁欲的なキリスト教の考え方なので、
それに従わない事で、人々が欲望を
見たそうとしているという事なのです。
だから今日のシンボルのハーレムとは、
共通のテーマでつながる事になります。

乙女座のシンボルのハーレムが欲望を
満たしている事を暗示しているのに
対して、この魚座のシンボルは、敬虔
で禁欲的なキリスト教への信心から
解放される事によって、欲望を
見たそうとしているので対称的な
意味となっています。

逆向きのエネルギーの90度は

双子座7度
「古風な井戸」

射手座7度
「ドアをノックするキューピッド」
です。

双子座7度の「古風な井戸」の方は、
今日の乙女座7度のように個人的な
欲望が吐き出されていくのではなく、
多くの人々のための水を深いところ
に蓄えているという意味で、共感を
取り込み満たしている状態を暗示
していますので、乙女座の個人的な
欲望の放出に対して、多くの人々の
共感の吸収という逆向きのエネルギーと
なっています。

またこの双子座の井戸は、魚座の
横たわって満たされなくなった信心
とは逆に、人々の信頼と共感を集めて
いるという事です。

また射手座7度のキューピッドは、
天使の象徴なので、今日の信心から
離れた心にはやってきてくれません。
というわけで、今日のシンボルの対称軸とは
逆向きのエネルギーになります。

 

いつもありがとうございます(^^)

 

乙女座のシンボル一覧

あんみんのサビアンシンボル

トップページ

あなたの双子座30度


双子座30度のサビアンシンボルは

「海水浴をする美女たち」
です。

このシンボルが太陽にある人は、とても
華やかで、人気のある人になる可能性が
高いです。
女性であれば、魅力に自信を持って、
多くの人に対して、自分をさらけ出す
ことで、さらに共感を得ていくという
暗示ですし、男性であれば魅力的な
女性に囲まれるというような、願望を
満たし、休暇の過ごし方も充実する
ような暗示です。この場合の女性は、
願望を満たす象徴なので何にでも
置き換えられます。

このように男女ともに特に人間関係で
満たされた人生になりそうですが、
じっくり内面を見つめる性質で
ないため、気が散りやすく、異性に
対して深い愛情などを持つのは苦手
だったりします。
若い時期に、内面を育てる努力をしない
と、結婚などは遅くなります。

まわりにいつも人がいるイメージなので、
外向的な性質が育まれ、人が多い場所で
仕事をする事や、人前に出るような
目立つ仕事などが向いています。
モデル、アイドル、俳優、スポーツ選手
外交官などが向いていると思われます。

このシンボルが月にある人は、幼い頃
から魅力的で、恋も早めから経験
します。ただ、生まれ持っての人気運
のため、まわりからちやほやされ
すぎて、人間的に少し傲慢になったり
差別意識も生まれやすいので、成長
するにつれて、自分の内面を鍛えて
くれるような人からいろいろ学ぶ
方が、その後の人生に良いようです。

金星にある人は、とても強い人気運が
ありますし、また恋人選びにも苦労
しません。ただやはり一人の相手に
落ち着きにくい欠点もあります。

木星にある人は、社会に出て多くの
恵まれた人間関係に守られながら、
悠々と人生を送れる暗示です。
また趣味も充実します。

土星にある人は、あなたの魅力を
妬むような人から障害がもたらされ
たりする暗示です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

あなたの双子座一覧

あなたのサビアンシンボル一覧

かんたんあなたのサビアンシンボルメニュー

トップページ

私たちの本当の現実を隠すためのマトリックスのプログラムとは何か?


この記事は、
私たちが覚醒できていない原因
のマトリックスの真実とは?

の続編にあたります。

前回、絶対意識の分離意識のさらに
分離意識の中で、自分という存在を
失いたくないがために、自分を失う
かも知れないという恐怖心に自分を
投影する分離意識を生み出しました。

つまり恐怖心からできた分離意識なので
本来の絶対意識の愛を中心に持たない
いわば幻想の意識です。
それは恐怖心を中心にしているので、
同じく恐怖心のようなネガティブ
エネルギーを取り込み続けなければ
やがて消滅します。永続的に存在できる
のは、絶対意識の愛を自らの中心に
持っていなければなりませんので、
継続的に存在するために、他者から
ネガティブエネルギーを取り込み
続けなければならないのです。

そして知恵だけは、絶対意識の叡知を
受け継いでいるので、自分のために
ネガティブエネルギーを生み出し
続けてくれる偽の宇宙を創造するの
です。

これが私たちの存在する本当の宇宙を
いわばハッキングして、ジャックした、
つまり乗っ取って改竄した偽の宇宙である
「マトリックス宇宙」なのです。

もちろん単なる幻想の分離意識が創造
したものでしかないので、本来の宇宙では
ありません。
しかし、認識の波動として存在できる
ので、その波動を使って、仮想現実を
創造したのです。

これまで、多くの科学者が、私たちの
現実世界を仮想現実と語ってきたのは
この事だったというわけなのです。

その仮想現実には、特徴があります。
ローマ帝国に弾圧され、歴史から抹殺された
グノーシスの知識では、この宇宙は、悪魔
が作った偽の宇宙であり、鏡の宇宙だと
記されています。

この事は、量子物理学でも同じ世界観に
なっていて、全てのものは極小と極大が
表裏一体となっているという事です。

また実際の観測結果から導き出された
宇宙モデルも、宇宙の果てを追って
いくと、空間が360度屈曲して、
最終的に自身の中心に戻るという事
になるのです。

あまりにも荒唐無稽だと思われる方は、是非
真の宇宙モデルとは、全てが逆転・裏返し
となる世界だった!?

を読んでいただきたいと思います。
根拠のない空論ではない事がご理解
いただけると思いますから。

「表裏一体の逆転・裏返しの鏡の宇宙」
それが私たちが認識している宇宙だと
いう事です。

さて今度はその本来の宇宙の地球に
目を向けてみましょう。それは
太古の昔の事になります。

そうです人類でいえば、あの黄金時代
にさかのぼるのです。

この時代は数十万年前まで続いていた
という説が有力です。

その後、先ほどからご説明している
ネガティブエネルギーが自らの分身
として投影した生命体のテクノロジー
によって月が絶妙な位置に配置される
とともに、超大災害が起こった事は
世界中の伝承に共通する出来事です。

月が絶妙な配置になっている事は、
月の真実その1(真の科学的検証)改2
修正分

などの記事で詳しく説明しています。

そのあと人類に彼らの糧となる
ネガティブエネルギーを生み出させ
続けるために、土星のリングと月の
星間システムで、電磁気情報を
遠隔から地球上に送り込んだ
というわけです。

つまり人体の生体システムや認識などの
能力を改ざんし、制限させるプログラム
を遠隔で、電磁気信号として送る事で
多くの生物種のDNAに反映される
事になったというわけです。
もちろん人類種についても同様です。

DNAに対する遠隔操作については
DNAの驚異の力編
一連の記事で、詳細にわかって
いただけると思います。

またこの一連の事の星間システムに
ついては、
真実の月編
や、土星の真実編の一連の記事を読んで
いただければ、わかっていただける
と思います。

さてでは、この支配的なプログラムを
具体的に説明していきます。

特に重要なのが、意識に対する
プログラムなので、それについて
です。

我々の肉体は、高度なバイオコンピューター
です。彼らのプログラム通りに動けば、当然
彼らのために動くロボットということに
なります。もちろんボディマインドと
呼ばれる肉体の反応による思考や感情も、
プログラム通りに反応するようにできて
います。

この場合思考や感情が恐怖や不安、苦痛や
苦悩、憎しみなどを生み出すように、彼らは
我々の肉体と社会をプログラムしているわけ
です。
逆に我々の肉体であるバイオコンピューター
を我々自身がプログラムできるようになる
と、肉体は彼らのためのロボットでは
なくて、我々自身のためのものになります。

もちろん我々自身の肉体
(といってもホログラムですが)がこの
プログラムを書き換えられるということは
我々にとっての現実も書き換えることが
できるようになるということです。
この事は私の
意識と思考と覚醒編の一連の記事を
読んでいただければ、わかっていただけると
思います。
それを大きく変えることができるという
ことは、それは即現実全体も大きく変える
ことができるということです。自分の身体と
現実は違うと多くの人は思ってしまう
でしょうね。それがプログラム
的思考の一つなのです。

我々は、現実というものが、徹頭徹尾
自らの認識そのものでしかないことに
全く気づかないように徹底的に思考を
プログラムされてきたのです。

つまり自分は、完全に世界から分立、
孤立した存在で、現実は外にあるもので、
自分は能力を使ってそれに対処しなければ
ならないという感覚を太古よりプログラム
されてきたからそう思い込んでしま
うのです。

ところが意識レベルが高くなるに
したがって、自分の認識が現実に
そのまま作用することが理解できるように
なります。
まずは自分の感情や思考が身体の状態に
そのまま影響を及ぼすことができることが
理解できるようになり、さらに意識レベル
が高くなれば、自分の意識次第で、まわり
の人やペット、植物などの生命の現実にも
影響を及ぼすことができ、望み通りになって
いくことも理解できるようになります。

ただし自分の身のまわり意外の現実に影響を
及ぼせるようになるためには、さらに
意識を拡大して、集合意識とも一体化
しなければならないのですが、これはとても
高度なレベルなので、もちろん私は
経験ありません。

それに、スピリチュアル界の熟練者達も
今の大衆の集合意識のレベルが、著しく
低すぎるので、同調して一体化する事が
できないという事でもあります。

ただ柔軟にそのような集合意識にも
同調できて、自身の高度な意識レベル
も、維持し続けられれば、
外界にある全てのもの、生命のないもの、
とても広い範囲の世界であっても自分の意識
により状態をコントロールできるようになる
ことを理解できるようになるという事です。

そのような意識の状態になると外界も含めた
存在が自分だということも実感できるように
なり、それより高い意識レベルでは、自分は
世界と一体であり、さらに世界そのもの
であるということを認識できるようになるの
です。

このレベルの究極の意識が、つまり絶対意識
だというわけです。

とにかくある程度気づき始めると、我々の
肉体も書き込まれたプログラムで
しかないことを理解できるようになり、
しかも外界に存在すると思い込まされて
いるものも同じプログラムであることが
わかり、肉体のプログラムを解除する
ことが、そのまま外界のプログラムを
解除することと一体であることを理解
できるようになるのです。
このように我々は、自分の肉体に施された
プログラムを変えるだけで、自分と一体
である現実も同様に変えることができる
ということなのです。

(自然界が、デジタル(数値的な)
プログラムに従っている事は、
黄金比と五角形
という記事も参考になると思います。)

さて彼らのプログラムを解除して我々が
我々のためのプログラムをするためには、
彼らのプログラムを知らなければなり
ません。
そこで我々のボディコンピューターに
施されているプログラムをまとめてみる
ことにしました。

このプログラムには段階があります。
根本的なプログラムから始まって、
それを前提にした様々なレベルの
プログラムがあるのです。

時間という幻想をうえつけるための
プログラムは根本的なプログラムで、
人類を支配するために大前提となるような
プログラムです。
一方たとえばテレビが正しいことを伝えて
くれているなどという幻想は、ここ半世紀
ほどの間に刷り込まれたプログラムです。
これらのプログラムは一次的、二次的な
プログラムととらえられ、原始的な
プログラムから派生したものと分類でき
ます。

まず根本的かつ原初のプログラム。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料を摂取しなければならない
ということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならないという
こと。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚。

4.我々は物質に囲まれた世界にいるという
感覚。

5.死んだら、我々という存在も終わり
という錯覚。

6.肉体を自分と認識させ、分離された
孤独で小さく、弱い、できないことの多い
存在であるという錯覚

7.2と6に関連してだが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚

まだまだあるでしょうが、地球を
振動的な檻として、人類などを支配する
ために非常に効果的なプログラムでしょう。
太古より支配されているのは地球上の意識
ということになるでしょうが、
わかりやすくするためにここは、人類
ということにしておきますね。

人類を支配するためには、この原初の
プログラムが必要不可欠です。

1から6までのプログラムが結局7に
つながるのはおわかりですよね。
人類を分離された小さな存在と錯覚させ、
肉体が死んだら、自分という存在も終わり
だから、それを怖れさせ、生き延びる
ということが、人生の最大のテーマだと
信じさせる。もちろん限定された時間で
しか生きられないために、虚しさや別離
の悲しみもうえつけられ、さらに弱肉強食
のシステムに従わなければ生きられない
という錯覚から、攻撃性や憎しみ、怒り
などの感情も増幅させられるのです。
しかも、自分は弱いできないことの多い
分離された孤独な存在なので、強いものには
従わなければならない、裏を返せば弱いもの
にはとことん攻撃性を発揮するようになり
ます。
(日本人以外の民族には凶暴性や残虐性が
特に顕著にみられます。これらの民族には
プログラムが非常にうまく施されている
わけですね)
とこのようにプログラムされれば、彼らが
地上に仮の姿で現れ、持ち前の
テクノロジーなどで、
強さや能力の高さを人類にみせつければ、
人類は従うようになる。
これが太古の昔から、王と奴隷、神と人、
支配者と被支配者にわけられてきた構造
です。

この事はまた別の記事で詳しく説明して
いこうと思っています。

とにかくこの原初のプログラムについては
大体おわかりいただけたでしょうか。

1番なんかは、とてもわかりやすいの
ですが、これはむしろ生体システムに
対するプログラムですね。

よく覚醒した人たちが、断食を何日も
しても平気なのは、このプログラムが
幻想だと理解していて、解除できる
からです。

私たち一般の人でも、一日または数日
断食をする事は、みなさんあたり前に
されているので実感としてわかる方も
おられるでしょう。

食べないと、本来の生体維持システム
である、プラズマエネルギー循環に
人体が、集中するので、とても健康的
になり、意識や知能も明瞭に働くように
なるのです。

よく断食をすると、若返り遺伝子が
発動するなどともいわれますが、
そのような遺伝子が具体的に発見
されているわけではありません。

しかしながら、断食をする事で、彼ら
の生体プログラムの一つである
生老病死のプログラムも同時に解除
できるようになるため、老化を
しないという事にもつながるという事
なのです。

さてこのシリーズの次回は、今回の
原初のプログラムだけでは、人類の
支配が困難になってきたので、
その応用型のプログラムが、作られる
ようになったという事です。

次回は、そのプログラムについての
紹介とその解説になります。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

意識と思考と覚醒編一覧

いつもありがとうございます(*^_^*)

意識と思考と覚醒編一覧

超意識編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ