バランサー的反ワクの陰に隠されようとしている危険とは?自己組織化ナノテク素材での遠隔操作の仕掛けに気付くべき!


最近、反ワクインフルエンサー
という呼称で、一見ワクチンの危険
に警告を発しているように見せながら
、本当に知るべき真実から、人々を
遠ざける役割を果たす人達がいます。

もちろんそもそものコロナワクチンから
推奨して誤誘導してくれた、工作員は
数えきれないほどいます。
反ワクインフルエンサーは、その中
から、味方のフリをして、新たな形で
誤誘導する役割だという事です。

これまでの誤誘導戦犯と、反ワク
インフルエンサーをまとめてばっさりと
明日の世界さんがツイートして
くださってますね。


画像のうち反ワクインフルエンサー
のものはこちらで、後はコロナ
ワクチンを推進した戦犯たちです。

さて反ワクインフルエンサーについて
ですが
それはSNSやyoutubeなどで、
多くのフォロワーを持つ人達ですが、
要するに、そういう人達に共通する
主張は

1.コロナワクチンは危険だけれども、
全てのワクチンが危険ではない
(実際には全てのワクチンが危険で
特にコロナワクチン以降のワクチンは
全ての種類にグラフェンを始めとする
致命的な化学物質やナノテク素材が
使用されているので、つまり全種類の
ワクチンが危険であるという事が真実)

2.ウイルス自体は存在していて、
コロナも人工ウイルスだと主張している。
(実際には、コロナウイルスはもちろん
全てのウイルスと呼ばれる種類に存在
証明がなく、その実物とされる
ものは、体内生成物質のエクソソーム
と呼ばれる毒素排出のための免疫物質。)

3.コロナワクチンを初めとした最近の
ワクチンに、酸化グラフェンやナノテク
素材が入っている事を、デマなどと言い
完全否定している。
(実際には、2019年あたりからの
あらゆるワクチンには、酸化グラフェン
が意図的に混入されていて、ナノテク素材
も同様に入っている事が、いくつもの
証拠や証言とともに確認されているし
ワクチンメーカーでさえ、それを認めて
いる。)

他にも、5Gや6Gなどの電波塔が、
指向性兵器であったり、遠隔から人体
に取り込まれたグラフェンやナノテク
素材を操作できるという意図的な
仕掛けを否定したり、管理社会へ
向かわせされている事、改憲が市民の
人権や自由を奪い、資産も没収させる
ための布石である事など、とても
危険な政府の意図が、明らかなのに
そこから目を逸らすように誘導している
など、とにかくバランサーと呼ばれる
反ワクインフルエンサーの誘導に
ひっかかっている人が多いので、警告を
発っしておくべきだというのが今回の
テーマです。

このような反ワクインフルエンサーの
言う事は、コロナワクチンが危険だと
いう事だけは、真実なのですが、
今取り上げたように誤誘導(ミスリード)
を目的としているので、しっかりと
真実について理解が必要だという事です。

さてツイッターで、そのような警告を
発つしておられる代表的なアカウント
として、「ちえFX」さんという人が
います。
(ちなみに私は、トランスヒューマニスト
で完全支配層側のイーロンの決定した
エックス・Xという呼称やポストなどの
言葉を、全く認めていませんので、
旧来のツイッターや、ツイートという
呼称等を使用させていただいております。)

そのちえFXさんのツイートを
今回取り上げながら
真実情報を見極めていこうと思います。

これは冒頭で取り上げた、工作員的な
インフルエンサーに気をつけろという
事ですね。
支配層の意図を汲んだ工作員を見分ける
ためには、人工ウイルスが危険とか
グラフェンやナノテク素材混入の真実から
目を逸らすためのmRNAワクチンが
危険とかいうような
偽の誘導
をしているかどうかというのは
重要ですね。

ちえFXさんは、自らも楽天の
5G基地局からの電磁波被害に
さらされているので、電磁波に
関連する真実の情報を拡散する
のに余念がないという事ですね。

今回ちえFXさんの情報のメインは
こちらの動画ですね。
ちなみにナノチップは注射針に余裕
で入るテクノロジーは、相当以前に
開発されていますが、もちろん
ちえFXさんのいうように、チップが
入らなくても、自己組織型ナノテク素材
のグラフェンが、体内に挿入されれば、
遠隔からの操作で、ナノチップを
体内に形成させる事は、すでに可能
というより、実行されている
テクノロジーだという事です。

まずは動画をキャプチャして
いきましょう。

要するにワクチンの成分には、
自己組織化型ナノテク素材で
あるグラフェンが含まれて
いるので、その機能と仕組み
について暴露してくれている
という事です。

グラフェンがナノテク素材として
とても有効なものであるという事
はこちらの記事でも紹介しています。

ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは
人体をネット接続するために使用」

記事より

『』内が引用で、~が中略です。


GOグラフェン・オキサイド
(酸化グラフェン)とは:
グラフェン, 酸化グラフェン(GOs) |
東京化成工業株式会社 (tcichemicals.com)

 
~グラフェンの最も注目すべき点は,
その電気的性質にあると言えます。
グラフェン中の電子の移動度はシリコン
の100倍で2),非常に高速・低消費電力
のトランジスタが実現できると示唆され,
グラフェンはLSI(大規模集積回路)の
次世代チャネル材料として期待されて
います。さらに,グラフェンは鉄の100倍
の強度を持ち,銅をはるかに凌駕する
電流密度耐性を持っており,大電流を
流せる電気配線にも利用できると考え
られます3)。
“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
7/1- その1 ファイザー社のmRNA
「ワクチン」とグラフェン・オキサイド
について
より”

グラフェンがLSI(大規模集積回路)の
次世代チャネル材料として期待されて
いて、強度が鉄の100倍で、銅を
はるかに凌駕する電流密度耐性を
持っていて,大電流を流せる電気配線
にも利用できるとなったら、まさに
遠隔から人体を、大容量の電磁気
情報で管理・操作する媒介物として
うってつけの素材である事が
わかります。

要するにグラフェンはLSIの
次世代チャネル材料という事ですが、
すでに使用されているので、最新の
ナノテク大規模集積回路の素材だと
いう事です。

そして動画にもありますように、その
電子回路の素材として駆動するためには
電力を必要としますが、その周波数が
5Gの電波塔が選択照射できる26GHz
だという事です。

またグラフェンは、ナノテク素材
というだけでなく、電気信号の指示
さえあれば、自身を電子回路
として組み立てられる自己組織型
ナノテク素材だという事です。

ここまでが動画の内容ですが、
この自己組織型ナノテク素材の
グラフェンについては、以前に
記事で取り上げています。

自己組織化する酸化グラフェンは血栓を
引き起こし、人体を乗っ取る!?

記事より

酸化グラフェンの自己組織化能力を
分析した主流の科学研究は数多く
あるが、その一例が以下の研究です。

「界面における酸化グラフェンの
自己組織化」

この自己組織化というテーマは、合成
アジェンダのナノテク侵略が進む中で、
非常に重要な意味を持っています。

それは、人類に自己組織化する物質を
注入して、宿主の生物を乗っ取る
ことです。

NIH
インターフェイスにおける酸化グラフェンの
自己集合 – PubMed (nih.gov)

ジャオジンシャオ 1,ウェイ・ルヴ,
クアンホンヤン

要 約

酸化グラフェン(GO)は、その両親媒性の
特性により、自己組織化によってさまざまな
形態のナノ構造体(例えば、膜、
ヒドロゲル、くしゅくしゅとした粒子、
中空球体、サックカーゴ粒子、ピッカリング
エマルションなど)を実現することが
できる。

キャリー・マデイ

「この溶液の中に色が現れると…突然、
最も鮮やかな青、最も鮮やかな黄色、最も
鮮やかな紫が現れて、時間が経つにつれて
どんどん増えていく… そんなことは
今までできませんでした……。何かに
反応しているのでしょう。そんなことが
できるとは知らなかったのです。そこで、
ナノテク技術者や遺伝子工学者と話をする
ようになったのですが、彼らが知っている
限りでは、そんなことができるのは
(顕微鏡の)白い光だけだと教えて
くれました。」

「時間をかけて白色光を照射すると、
超伝導体上で反応が起こります…注入型
コンピューティングシステムのようなもの
です。」

ここでは、電子部品が白色光で見えるよう
になっています。これは、人間の体内に
OSを入れている証拠ですね。
(引用注:顕微鏡の白色光で見える
ようになった電子部品はこちらだという
事です。とても精巧にできているのが
よくわかりますね。


つまりちえFXの言われるのは、
たとえナノチップの状態でワクチン
に混入されていなくても、確実に
ワクチンに入り込んでいる
酸化グラフェンが自己組織化
する事により、ナノチップを形成
する事が可能だという事です。

もちろん注射針に余裕で入る
ナノチップ自体もすでに開発済み
です。

こちらの記事にもあります。
塩つぶサイズのチップを注射で埋め込み
 超音波で電力供給と無線通信実現

 
記事より

米コロンビア大学とオランダ・デルフト
工科大学の研究チームが開発した
「Application of a sub–0.1-mm3
implantable mote for in vivo
real-time wireless temperature s
ensing」は、超音波で電力供給と
無線通信を行う超小型の温度センサー
搭載シングルチップだ。
総体積0.1立方mm以下という、
塩つぶやダニに匹敵するサイズで、
注射針で体内に移植し、生体信号の
モニタリングを目指す。


この記事は好意的にナノチップを
紹介していますが、当然開発に
出資した、資本のトップの意図は
管理社会実現のためのツールで
ある事は間違いないですよね。

つまりグラフェンととともに
ナノチップも入っているのも
ほぼ確実でしょう。

こちらの記事でも取り上げてました。

5Gと接種後の体内のナノチップで
致命的な電磁波の影響をまわりに
与える!?

記事より

最初の動画は、もちろん医療従事者からの
告発映像という事でしょう。
ファィザー社のワクチンの中に確かに、
ナノチップ(ナノボット)が入っている
のが、わかります。

これほどわかりやすい映像もありませんね。

今度は、それが動いているという画像です。


反ワクインフルエンサーたちは、
こういうナノチップや
酸化グラフェンの危険について
全く触れないまま、テーマを
ほぼmRNAワクチンの危険性に
だけ注目させている点で、
工作員的なバランサーとして、
支配層の代理人の意図を汲んで
動いている人達だという事です。

なお途中ワクチンの成分は公開されて
いないとありましたが、オモテ向き
の成分は公開されていて、それだけ
でも、人体に致命的な影響を及ぼす
成分ばかりであるという事は、
これまでに記事にしてきました。

まずそこを押さえておかないと、
グラフェンが公開されていない成分
なので、ワクチンの効果をいまだ
信じて、証拠を求める鈍い方々には、
出だしから説得力を欠く事になる
というわけです。

なので公開されているコロナワクチン
の成分については、こちらの記事二つが
参考になります。

モデルナワ〇チ〇の超有害化学成分と
デトックスについて

コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害化学物質
総まとめと詳細解説!

記事より

これはファイザー社コミナティ筋注の
添加剤です↓

これを詳しく調べたブログがあり
ましたので、
ざっと訳して転載させていただきます。

COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2
Do you want to be a guinea pig
for a new type of vaccine that
has been insufficiently tested
when it might only end up giving
you the same side-effects as
the virus itself? It really
makes no sense…

①[(4-ヒドロキシブチル)
アザンジイル]
ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス
(2-ヘキシルデカン酸エステル)
(別名ALC-0315)
工業用塗料やプラスチックに
使用される
腐食性の刺激物。
飲み込み、吸入、接触は有害。
深刻な
眼の損傷や皮膚の炎症

(引用注:この成分については
これまでの記事で説明していま
せんでしたね。飲み込み、吸入
接触で有害なものが、直接体内に
入れられたら、余計に強力な毒性
を発揮する事になるでしょう。
接触と違って、遮るものは何も
ないからです。)

②2-[(ポリエチレングリコール)-2000]
-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
(別名ALC-0159)
ナノ粒子の製造に使用される脂質。
これまでワクチンに使用されたこと
はない。
多くの日用品に使用されており、
この物質に対する抗体を持つ人の
多くが
アレルギー性の致命的な反応を起こす
可能性

(引用注:このPEGという成分は
これまで、多くの記事で説明してきた
超有害物質です。
この事は
枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響のPEGと
LNP 生中継された接種直後の失神!

という記事で詳しく説明しています。

タイトルをもっと正確に書くと、
脂質ナノ粒子が、LNPと呼ばれる
もので、
それをPEGが覆っているという
事で、どちらも超危険な成分
ですが、脂質ナノ粒子というLNP
は添加物としては書かれておらず、
外側を覆っているPEGという成分
だけが書かれています。

まずLNP(脂質なの粒子)についての
説明から
「脂質ナノ粒子は体内で過炎症反応を
引き起こし、重度の反応、入院、そして
潜在的に死に至ります」

これだけでも致命的な作用をもたらす
毒物のようですが、一応抗体の作成を
誘導するために、人間に禍炎症を
引き起こすように設計されている
という事です。
つまりこの場合の副作用は、逆に
抗体を作成するために、有効なもの
として利用されてしまうという事
です。

なるほど「抗体」を作って、見せかけの
ワクチンの効能をつくり出すためには、
人間の身体がどうなっても良いという
コンセプトが、このLNP注入に
込められている意図のようです。

このあたり毒物に対する反応としても
抗体ができるという予備知識が、
なければ、この毒性に対して作成
された抗体が、ウィルスによって作成
されたように、語られていても
気づかない
という事になるわけです。

ワクチンを打って抗体ができるという事の
本当の意味とは、「ワクチンの毒性に
よって抗体ができる」という事なのです。

さらにこの危険なナノ脂質・LNPを
覆っているのが、これまた超有害物質である
PEGという成分で、上記の致命的な
アレルギー性の反応とは、一般に
アナフィラキシー・ショックと呼ばれる
ので、当然即死の可能性もあるという
重大で深刻な副作用なのです。

上記の記事のリンク先では、PEGが
アナフィラキシーショックを引き起こす
という論文も数多く出されている
のです。

つまり超有害な脂質ナノ粒子・LNP
をこれまた超危険なPEGが覆って
いるという事なのです。)

③1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン
(別名DSPC)
飲み込むと有害
急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、
眼刺激性、発がん性、
生殖毒性 臓器毒性(中枢神経系、
肝臓、腎臓) 、急性水生毒性

(引用注:上記の飲み込むと有害
以下の副作用は、飲み込んだ場合の
事ではなくて、とにかく身体に
取り込まれた場合の副作用だという
事です。
つまりワクチン接種によって、
これらの全ての副作用の可能性が
もたらされるという事です。)

④塩化カリウム
最近のデータシートには「実験室および
製造用のみ」と記載。
食品、医薬品、家庭用ではない

(ドラマで有名になった薬物です)


(引用注:
死刑執行にも使用される塩化カリウム
がワクチンに、堂々と入れられて
いるという事です。
これについても
ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な
目的に使用されようとしている!

という記事で取り上げました。

薬殺刑に使用されているのが
「塩化カリウム」
です。

即死するような分量ではなくても、
数週間後や数カ月後に心肺停止にする
には
「塩化カリウム」の分量はそう多く
なくて良いはずだという事で、即死
しないように分量を調整して
ワクチンに含め、時間を置いてから
心肺停止にさせる作用を
もたらす危険性があるものだという
事です。

まあ時間差での死刑執行というわけ
ですね。)

⑤リン酸水素ナトリウム二水和物
腐食性刺激物として記載

⑥リン酸二水素カリウム
メルクの安全データシートには
「刺激作用、腹痛、下痢、吐き気、
嘔吐、不快感」と記載

審議結果報告書より↓ 
(①②③は上記の添加剤表の番号)

②ALC-0159 ①ALC-0315 は今回初めて
使用される物質です。

③DSPC は特定の場合のみ使用が
認められるもの。
その使用目的は黒塗りで隠されて
います。

(引用注:つまり使用目的を知られて
はならないという事で、間違いなく
危険な使用目的である事は疑い
ありません。)

この3つの物質について申請者
(ファイザー)
は安全としています。

(つまりすでに超有害な物質として
広く世界にしられている物質を
安全とする時点で、全く信用
できないというわけです。)

途中 血中GGTの増加 と出てきます。

これは
心血管系疾患、糖尿病、メタボリック症候群
、死亡、動脈硬化、心不全、糖尿病、
肝疾患、感染性疾患、癌
などのリスク上昇を意味するそうです↓
γGT | ナカムラクリニック|内科・
心療内科・精神科|神戸市中央区
(花隈 元町 三宮)

また 肝細胞の空胞化 が起こる
とのことですが、
細胞が空胞化すれば当然肝臓はダメに
なってしまうと思われます。~

(引用注:この後、この肝臓へのかなり
の悪影響があったけど、大丈夫だと
でもいうような説明がありましたが、
もちろん細胞がワクチンに含まれる
化学物質の毒性により、損傷を
受けたために空砲化したという事で
とても危険な状態なのです。

つまり肝機能が働かなければ、
ワクチンに含まれる超有害な
化学物質の毒性が、解毒されないで
さらに蓄積され、身体に超危険な
状態が保たれる事になるからです。

おそらく大丈夫だという詭弁は、
メーカー側の説明なのだと思い
ます。)

添加物についてはこういうことの
ようです。
接種前の検討材料にご利用ください。

2021/03/19 16:57 』

“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
ファイザー添加物の副作用詳細

公開されている添加剤だけで、
超危険なものばかりだとわかり
ますね。

この上にさらに今回取り上げられた
動画を待たずに、ワクチンの未公開の
成分は様々な場所と人達によって
分析され、ネットに情報が出回ってます。

こちらの記事でも取り上げていますね。

ワク珍メーカー大手4社の共通成分が
明らかに!酸化グラフェンに寄生虫
まで!

記事より

4種類のワクチン全てに酸化グラフェン
が含まれていた

酸化グラフェン(GO)は、調査した4つの
ワクチンすべてから発見されました。
ファイザー社のワクチンに含まれる
酸化グラフェンは、ラ・キンタ・コルムナ社
の科学者が最初に発見したもので、この
発見はヤング博士が参加した科学者チーム
によって確認されました。以下の画像の
一部は、ヤング博士の論文に使用されて
いるもので、ラ・キンタ・コルムナ社の
報告書から得られた知見を示しています。
👇


(引用注:いくつかの画像付きの説明
は、専門的すぎてわかりにくいので
省略します。
以下は、グラフェンナノ粒子は、やはり
クラスター(集合体)として凝集されて
発見されてもいるようです。やはり今回
の異物で見つかったのは、磁性を持つ
このグラフェンナノ粒子の凝集である
可能性が高いという事ですね。

それと文中に図5などとナンバーが
記されていますが、それは元の記事に
記載されていて、こちらの転載記事に
は特に表記がありません。なので
説明がどちらの画像をさすのか👆と👇
のサインを追加しておきます。)

ファイザー社製ワクチンに含まれるTEM
顕微鏡で確認された折り畳みシートの
メッシュ状のGO/報告書に記載されて
いる。図5は、ファイザー社製ワクチン
に含まれるグラフェンナノ粒子の
クラスター。凝集しているようにも
見える。👇

(引用注:以下の二つの画像を使って
のそれぞれの説明は、ファイザー社
に使用される酸化グラフェンが、
還元型酸化グラフェンである事を
示しています。
文中のrGOとは還元型酸化
グラフェン(リデュースド
グラフェン オキサイドの略)
の事です。

単に酸化グラフェンである場合は
導電性はなく、半導体としての
性質があるだけですが、還元型
酸化グラフェンの場合は、体温や
血中に含まれると還元されて
グラフェンとなり、高い導電性を
持ち、磁性を持った媒体として有用
な状態になるという事です。)

ファイザー・バイオンテック社製
ワクチンに含まれる寄生虫について

ファイザー・バイオンテック社のワクチン
にも寄生虫が混入していたようです。
これにより、ワクチンに何が含まれて
いるかという恐ろしいドラマは、ヤング
博士の報告書で科学的に指摘されている
ように、全く新しいレベルのホラー
ショーへと引き上げられたのです。

「図13に見られるような50ミクロンの
細長い体は、ファイザー社のワクチン
の中で鋭い謎の存在です。これは
解剖学的にはTrypanosoma cruziという
寄生虫で、いくつかの変種は致死性
であり、後天性免疫不全症候群(AIDS)
の多くの原因の一つであると同定されて
います[人間の寄生虫学のアトラス、
第4版、ローレンス・アッシュと
トーマス・オリセル、ページ 174
to 178][8]」。

やはり隠されているのは、酸化グラフェン
や寄生虫だったという事でしょう。
ただ寄生虫は、人体管理用というより
人口削減目的に使用されるという意味
合いが強いので、管理用としてのロット
にはあまり含まれないのだと思います。
つまり反政府的なつまり脱家畜的な
本来優秀なタイプの人達用には、
人体に危険なタイプのロットが使用
されるという事ですね。

これまで、多くの貴重な暴露をして
もらってる信頼できる元ファイザー職員
のカレン・キングストンは、この
ようなロットの使用は、ワクチンの
特許にも明記されていると紹介して
います。

コロワクで注入される服従プラットフォーム
!?ナノテクハイドロジェルの
真の脅威とは?

記事より

(ビデオ)
10月12日付け
スチュー・ピーターズ・ショー:Covid
ワクチンの特許に「従属的でない人間には
より強いワクチンを打たせる!」と
記載されています。彼等はロックダウンを
することでワクチンの集団接種前に
追跡アプリをインストールさせました。
このアプリは誰が従属的であり誰が誰が
従属的でないかを評価するものであり、
従属的な者は弱いワクチンを打たせ、
従属的でない者には強いワクチンを
打たせています。


(概要)
スチュー・ピーターズさん曰く:
約1週間前に、Dr.ケリー・マデイが
顕微鏡を通してCovidワクチンに
自己認識型のエイリアン或いは
スコーピオのようなものが含まれて
いるのを発見しました。そしてその
すぐあとには、Dr. ザンソレ・バーサ
が顕微鏡を通してCovidワクチンに
金属製のコネクターでつながれている
真っ黒なディスク群が含まれている
のを発見しました。
その後、我々はキャレン・キングストン
さんと連絡を取りました。彼等らは
みなこれらはコンピューター・
ディバイスの一種ではないかと言って
います。

今日はキャレン・キングストンさんを
お呼びしました。彼女はこれらは
服従コントロール・プラットフォームの
一種であると考えています。
Dr.ケリー・マデイも、これらの
ディスク群は体内に注入可能な
コンピューター・システムでは
ないかと言っています。そして
Dr. バーサが、画一的なディスクが
金属コネクターのようなもので接続
されているのを突き止めたのです。
キングストンさん、オーストラリアの
専制政治を見ているとCovidワクチンが
何のために接種されているのか
わかりますね。

キャレン・キングストンさん曰く:
彼等が言っていること(ワクチンに
含まれたディスクや生き物のような形を
したものがコンピュータシステムである
ということ)が真実であることを示す
証拠がここにあります。

ワクチンに潜む重要な問題について
指摘します。
米国民はワクチンを打てば自由を
取り戻すための切符を手に入れることが
できると考えていますが、実際は、
ワクチンを打つということは従属(奴隷)
プラットフォームへのゲートウェイ
(入口)に入ってしまうことになるのです。
さらには十分に従属的でないと評価された
なら処刑プラットフォームへと
導かれます。
先週、ご紹介したCovidワクチンの特許の
詳細を見てみましょう。この特許
(No.2021/0082583A1)は2021年3月18日
に取得したものです。
(2:05~)この特許の0378項には、
当ワクチンにはIDを作り出すように
指示を出す複数の電子装置が含まれて
いるとか、この装置は外部サーバーに
接続され、そのサーバーから情報を
受信することができるなどと記載されて
います。

また、強制命令専用のアプリをダウン
ロードすることができるとか、
パンデミック期間中に政府は国民に
ワクチン接種を促すために各スマホ、
他に専用アプリをインストールするよう
命令することができるなどと記載されて
います。

(引用注:ワクチンだけでなく、この
強制命令専用などのアプリを
インストールさせられるという事は、
とても危険な事です。)

また、このアプリやスマート・ディバイス
を介してユーザー(国民)の位置を常に
追跡、特定することができ、ユーザーが
使用しているスマート・ディバイスと
ブルートゥースなどを介して通信が可能に
なりユーザー間の交流、人間関係、
行動を評価することができるなどと記載
されています。

まさに管理社会に向かって、
まっしぐらのテクノロジーが
すでに開発されているだけでなく
コロナワクチンなどを通して
世界中の市民に使用され始めて
いる段階だという事です。

こういう社会に囚われたくない
なら、自分たちの人権を守るべく
改憲阻止という事が、大きな
テーマである事は、変わりない
というわけです。

まりなちゃんにトロいとか
言われたままで良いのでしょうか?
という事ですね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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