あまりにもわかりやすいアインシュタインの相対性理論の矛盾とは?


まずニュートンの重力方程式や
ビッグバン理論がすでに矛盾だらけで
崩壊しているのにも関わらず
いまだに公式の科学で認められ
教育で基本のように教えられて
いるのはなぜかといえば、それは
科学界を牛耳る立場の支配層が
人類に真理を知られたくないから
です。

つまり本物の科学を知るようになれば
私たちが、寿命のある肉体のうちに
存在するだけだという事が、完全に
間違いであったという事に気づく事に
なり、実際には私たちは、どんな事が
あっても失われる事のない永遠の存在
だという事を理解できるようになります。

つまりそれは誰にも支配される事のない
尊い存在である私たちの本来の姿

知る事につながるのです。

それを大衆に知られるという事は、支配層
にとっては悪夢でしかありません。

つまり支配が不可能になるからなのです。

そして、みなさんはもはや科学が矛盾
だらけだという事に気づくきっかけを
得ました。
このチャンスにどんどん真実を共有して
いきたいと願うばかりです。

ニュートンに続いて今回は、
アインシュタインについてです。

あの天才と呼ばれ続けてきた、あまりにも
有名な人物像を疑う人は、日本人では、
やはりかなり少ないと思います。

ですが、それは今回の偽コロナ同様
創られたイメージでしかないという事が
真実だったのです。

今回は、彼の相対性性理論の中心と
いっても良い特殊相対性理論の公式
についてです。

今回再度その公式を見直したら、
あまりにも単純に矛盾がわかったので
すごくビックリしました。

E=mc²

E(エネルギー)=m(質量)✖c²
(光速度二乗)

という事ですが、画像でも書いてる
ように、光の速度は不変なので、
質量の大きさがそのままエネルギー
に比例するという事です。

ですが、質量をもとにした重力は
質量とは無関係の電磁気力に比べて
10の38乗分の1程度の力
しかない
のです。
つまりエネルギーの主役は
電磁気エネルギーだという事です。

つまりこのアインシュタインの公式では
電磁気エネルギーは全く反映されて
いないので、大間違いだという事になる
のです。

わかりやすいですよね。

ではもういちど丁寧な説明を観てみましょう。

まず私は
私たちの物質世界の正体
「プラズマ」を徹底詳細解説!

という記事で
我々の宇宙は真空が大半を占めていて、
その真空は、電磁気力のもとになる
プラズマで満たされているという事を
説明しています。
そして、そのエネルギーは、実質無限で
天体の動きや位置関係を決めるのは、
プラズマをベースにした宇宙全体の
プラズマエネルギーであり、電磁気力
であると説明しました。つまり重力は、
ほぼ考慮に入れなくていいという事です。

現在電磁力は重力の10の36乗倍の力が
ある事がわかっています。つまり重力は
物質の質量に比例していますので宇宙に
ある基本的な力は重力でも物質でもない
という事になります。
この事は、
宇宙の根本的な力は重力じゃない
という記事で詳しく説明しています。
つまり電磁気力が根本的なエネルギーだと
いってもいいですが、そのベースに
プラズマで満たされた真空があるという事
です。

ここでまさか、重力よりも電磁気力の方が
大きいという事さえ疑問に思うような常識人
は多いでしょうから、先日の記事でも取り
上げたとても身近な例をもう一度ここで、
再掲しますね。
「重力方程式では、質量が大きい
ほど、引力が増大するということでしたが、
手のひらサイズのU字型磁石を二つ用意
してみるとしましょう。
これらはS極とN極で引き合わされ、強力
にくっつくというのは誰でもご存知です
よね。
そして今度は肝心の重力ですが、地球の
質量と磁石自身の質量とを考えると、
とてつもないエネルギーで磁石はひき
つけられなければなりませんが、実際に
引きつけられているのは、地球とはくら
べものにならないくらい小さな質量の
もう一方の磁石の方です。
S極とN極で強力に引きつけ合っている
磁石を離そうとしても、わりと力を入れ
なければなりませんが、地球に重力で
より強い力で引き寄せられていなければ
ならない磁石を持ち上げるのは、ほぼ
無抵抗な感じですよね?
これだけ見ても、重力が磁力(電磁力)
に比べて、ほとんど無視できるような
力であることがよくわかりますよね。」

まあ磁石を例にとりあげただけでも、
重力がいかに磁力に比べて、小さな力
かという事がよくわかりますよね。
もちろんこの磁力とは、電磁気力の事
です。
みなさん別々に考えるように、教え込ま
れてきたかも知れませんが、電力と
磁力は、お互いに補完し合いながら、
独立して存在する事はないのです。
つまりそれぞれ電磁気力として捉えるの
が真実だという事です。

そうです、わたくしたちの地球に磁気圏
がありますが、当然電磁気圏という方が
正確です。
電離層という言葉があるように、素粒子が
電子と陽子に分離してしまうような希薄な
層が地球を取り巻いていますが、電子も
陽子も電荷を持っていますので、電磁気
のもとの状態にあるのは、明らかです
よね、つまりこの状態はプラズマそのもの
という事です。地球がプラズマで覆われて
いるという事を、この電離層という言葉が
表現しているという事になるのです。
このように基本的な思考が、常識をうのみ
にしてきた人にはできないのだと思います。
自分たちの思考を通さずに、ただ情報を
コピーして、記憶するだけというのを
「うのみ」といいます。
しかし真理を知るためには、その「思考」
のフィルターがどうしても必要なのです。
なぜならそれは、常識として信じ込まされ
てきた偽の理論に、別の角度から光を
与える事になるからなのです。

さて宇宙の根本的な力が、重力ではなくて
その10の36倍もある電磁力である
という事を、理解していただいた方に
見慣れたはずの絶対的なものとされて
いるはずの、アインシュタインの
相対性理論の基本の公式を見てみま
しょう。

E=mc² ですね。

今度は、わかりやすく日本語に訳して見て
みましよう。

エネルギー=質量✕〈光速の二乗〉

です。

常識に染まっている人たちに、これを見せて
も「これで、いいよ何かおかしいか?」
というように、全く疑問を感じる事はない
でしょう。
ですが、思考を取りもどした方なら、この
式がおかしい事にすぐ気がつくはずです。
「ん?質量がなければ、エネルギーもない
というのは、少しおかしいかも」
そうです。なぜなら、質量とは、重力に比例
しているので、宇宙の絶対的なエネルギー
は重力であるといっているのです。

つまり電磁力は一切考慮に入っていません。
電磁力は、物質から独立して存在している
ので、基本的に質量がありません。つまり
重力の10の38乗倍もある電磁気力の
エネルギーをアインシュタインは、無い事
にしているというわけです。
つまりこの式には、宇宙の基本的な
エネルギーが存在していません。
つまり「間違い」なのです。

すでに量子物理学の発展に伴い、真空から
無限にエネルギーが生み出されるという事が
実験結果を背景に、理論的に裏付けられて
きました。ですが、アインシュタインを
基本的な概念にしている主流の科学界は、
それを認めようとはしていません。
ビッグバン理論の時と、全く同じです。
真実の観測結果や、それをもとにした正当
な理論を完全に無視するのです。

物質からしか、エネルギーは生み出されない
というのが、アインシュタイン以降の主流の
科学界の公式見解ですが、その一方で、
宇宙にはダークマターやダークエネルギー
が95%もあるという結論を導き出して
いるのです。つまり科学で感知観測できない
領域が95%もあるという事を、主流の科学
自身が認めているという事になります。
実は、95%どころの騒ぎではありません。
なぜなら、科学界は、宇宙のサイズさえ特定
できていないのですから、宇宙の全体の
サイズもわからないのに、ダークマターや
ダークエネルギーの割合など測れるはず
ないじゃないですか。
思考を取りもどすという事はこういう事なの
ではないでしょうか?

私が取り上げてきた数多くの超常現象や
超常体験は、重力を基本とした現代の科学
では説明がつきません、ですが超常現象
には、電磁気エネルギーまたは、そのベース
であるプラズマが常に関わっているという
事を「超常現象と電磁界異常編」シリーズ
で、何度も取り上げてきました。
つまり電磁気力やプラズマは、超常現象や
超常体験を含めた、全ての自然現象を
理論的に説明可能にする、宇宙の基本的な
力だという事なのです。

この電磁気力が要素に入ってないのにも
関わらず、宇宙の普遍的なエネルギーを
質量(重力または物質)に依存している
このアインシュタインの基本の公式は
完全な間違いであるという事なのです。
思考力を取りもどした方ならご理解
いただけるでしょう。

実は、アインシュタインに疑問を呈して
いる科学者は、実際には多くいて、
ふだん我々の目に止まらないように、
されてきだだけなのです。
それが調べていくとどんどんわかって
きます。
今回は、その中の一人の言葉を紹介
させていただきます。

アインシュタインの理論は、当時の
物理学者ポワンカレのアイデアを横取り
したに過ぎないと看破している
ラディック氏は著書の中で次のように
書いておられます。

「特殊相対論の勉強を始めたとき、私は
入り口のところでわけがわからなく
なってしまいました。~
いったいどのような理由で、時間は光に
依存しなければならないのでしょうか?
若い学生だった私は、相対論の基礎を
学んでいて、何度もこの疑問に頭を
悩ませました。
さらに、なぜ空間が光の副産物に
ならなければならなかったのでしょう
か?
光が全く存在しなくても、時間と空間は
常に存在します。
ある特別な物理現象が常に存在している
わけでもないのに、なぜ光が幾何学と
時間の基礎になる事ができたの
でしょうか?~
要するに、私にとって特殊相対性理論は
好意的に見てもかなりいい加減な代物で、
まったく理解不能に思えたのです。」

“出典:「宇宙論の超トリック
     暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
         ヒカルランド刊”

独特の言い回しですが、特に大事な事が
書かれています。
アインシュタインの公式には、質量と光
そしてエネルギーが、宇宙の基本的要素
だとしていますが、その理由が提示されて
いないのです。つまり全て次元の事なる
要素を結びつける理由を、一切
アインシュタインは提示していないという
事なのです。
要するに、光と物質の質量とエネルギーは
全て次元の異なる概念なので、根拠も
示さず公式として使用する事は、できない
はずなのに、堂々と相対性理論の基本に
しているのです。
すでにその等式は、ダークマターや
ダークエネルギーの存在を認めた時に、
また電磁気力が重力の10の38倍もの
エネルギーを持つと、証明された時に
崩壊しているのですが、それには触れない
ように、いまだに教育や主流の科学界で
基本の公式として、通っているのです。
つまりビッグバン理論と同じように
私たちは偽物の知識を本物だと思い
込まされてきたという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です