今回のコロナワクチンが、人体に
致命的な影響を与えるもので、
人口削減と生き残った人類を
完全管理支配する目的のための、
支配層にとっての最重要ツール
である事は、間違いないし、
その事は、すでに多くの方の知る
ところとなっていると思いますが、
最近気づきはじめた人に対しても、
やはりその成分について、最新情報を
更新していこうと思っています。
支配層につながる富裕層の世界の人間
が、人口削減について語った事を
暴露してくれたリラ・マイボウ医師の
動画がこちらです。
いつも貴重な情報をいただく
Transporter様からです。
2009年に、近い将来プランデミックが引き起こされ、ジェノサイドが起きると警告していたリマ・ライボウ医師のインタビューの核心部分。 pic.twitter.com/nyZ52EhhUi
— Transporter (@retopsnart) October 16, 2021
まあ私たちから観ると、高い心の
次元のレベルにアクセスできない
ような、低劣な魂に堕している
支配層と配下のものたちの方が
無駄飯食らいなので、とっとと
この世界から出ていってもらいたい
ものですが、彼らは邪悪なので、
優秀な魂を持つ大衆の我々を、
傲慢にも人口削減するなどと
考え、それを実践中であるという事
です。
ビルダーバーグより上位の組織
など、あたり前のように存在する
事を知る人も多いでしょう。
有名なのは、300人委員会で
ありその上の13人評議会など
ですが、7人評議会というものが
あるようですね。
まあこの事を語った支配層側の
人物は、自らをパワーエリートと
分類している某国家元首だという
事なので、我々が得るような情報より
ずっと詳しいのだと思います。
さてその人口削減のための彼らの
最大の兵器といえば、今回の
コロナワクチンである事は間違い
ないでしょう。
これまで、ワクチンがいかに危険
なものかは、添付文書で公表されて
いる成分からでも明らかで、その事は
以下の記事でも説明しています。
こちらがファイザーの添付文書の成分
について
コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害化学物質
総まとめと詳細解説!
こちらがモデルナの添付文書の成分
について
モデルナワ〇チ〇の超有害化学成分と
デトックスについて
要するにこれらの記事で説明されている
ように危険な成分ばかりで、因果関係
というなら、この成分を証拠とする
事もできそうですが、以前大橋教授に
も教えていただいたように、どの成分
がどのように作用したかを判断するのは
困難で、よって因果関係がされる事は
なかなかないとの事です。
だから因果関係が証明されないから、
安全なわけではないのですが、国民
の多くを騙すために、その表現を
うまく使用されてしまっているという
事です。
それなら、もはや私たちは知識や結果
から判断してワクチンを回避するしか
ないのかとも思いますが、今回の
コロナワクチンが、治験中で、すでに
これまでのワクチンとはかけ離れた
圧倒的な被害報告から、特例承認
取り消しの訴訟も行われています。
話は戻りますが、とにかくコロナ
ワクチンの添付文書からでも、
危険な成分だらけである事は、
すでに判明していますが、現在
添付文書に書かれていなかった
超危険な成分もどんどん明らかに
なっています。
それは以前のこの記事でも明らか
になっています。
ワク珍メーカー大手4社の共通成分が明らか
に!酸化グラフェンに寄生虫まで!
そして以下の記事でも、添付文書に
記載されているもの以外の成分に
ついて、さらなる情報も加えて
まとめていただいてます。
『』内が引用で、~が中略です。
『
ワクチン、記載外成分がこんなに まとめ
2021/10/16 15:51
以前、添付文書の内容からワクチンの中身
を考えたことがありました。
ファイザー添加物の副作用詳細
– prettyworldのブログ
しかしその後、酸化グラフェンなど
成分表に書かれていないものの存在
が続々明らかになってきています。
今回はそれをまとめます。
まずグラフェン。アザラシの親子の
ような姿で🧲に飛びつきます(動画)
以下の画像もこちらより
ワクチンに新たな寄生虫が発見される
: メモ・独り言のblog
~
触手を持つ何かが出てきた(Drマジェ)
– Walk in the Spirit:楽天ブログ
自力で集合する黒いディスク状の物
(ジョンソンエンドジョンソン)👇
公式の成分表を見て真面目に検討して
いたのがバカらしくなります。
続いてこれは一部の文書には書かれて
いるものの、
あまり話題になっていなかった
ヒト胎児腎細胞(HEK293)。
(引用注:ヒト胎児腎細胞は、
HEK293細胞という事です。)
ワクチン製造には元々胎児細胞が使われて
いるというのは言われていました👇
「注射液には入ってない」と言う話も
ありますが…
もうそれもわかりませんね。それより
製造過程で使われたことが重要です。
食品に使われているのをご存じの方
も多いと思います👇
一人の胎児のものをずっと培養して使い
続けてきたものとされていたのですが、
普通に考えてそれで全世界のワクチンや
食品の需要を賄えるのかというが疑問
でした。
これはMRC-5とWI-38という胎児細胞に
ついてですが、HEK293もおそらく
そうでしょう。
その詳細がさらに明らかになり
ました👇
タマホイ複数の音符@Tamama0306
ピッツバーグ大学が、ファイザー社が
コロナワクチンの実験で使用したHEK293
細胞株が中絶された胎児ではなく
「帝王切開で取り出された、生きた
赤ん坊の腎臓を切り取って採取したもの」
であると告白
(引用注:なんと
「生存可能年齢に達した赤ちゃんを
生きたまま出産させ、腎臓を
切り取って殺していた」事が
明らかになっています。
つまり生きた赤ちゃんの殺人が
行われていたという事です。
・・・・狂気ですね。
それにワクチンにだけでなく、
ケチャップやソースにも含まれて
いるというのなら、防ぐのも
かなり難しい感じがします。
それこそ表示しておいてもらい
たいですね。)
このHEK293(ヒト胎児腎細胞)、
ファイザーの
審議結果報告書には載って
います👇
モデルナには見つかりませんでしたが、
使っている、いない両方の説があります。
こちらは使っているとする説👇
Moderna Covid-19 Vaccine –
Facts – Not Fiction
多くの方から、ModernaのCovid-19ワクチン
について、堕胎した胎児の細胞を使用して
いるかどうかについて質問を受けました。
以下のリンクには、堕胎した胎児の
細胞株HEK-293が、Modernaによって、
mRNA技術の基本設計やオリジナルの
ワクチンの研究、開発、製造、試験に
おいて、数多くの特許で実際に広範囲に
使用されていたことを示す必要な証拠が
すべて含まれています。
ファイザーは使用が公に記載されて
いるわけで、
「これを何とかした方がいい」という
社内メールが流出した事件があり
ました。
送信者はファイザー幹部・ヴァネッサ・
ギルマン(右下)👇
“胎児の細胞に関する情報が世に出る
ことは避けたい
今この情報を伝えることのリスクは、
私たちが考える潜在的な利益を上回る。
特に、この情報を受け取って私たちが
望んでいない方法で利用するかも
しれない一般の人々に対しては…”
~
これは全く個人の感想なのですが、ワクチン
には殺された赤ちゃんの無念さが含まれて
いるとすると、それを接種した人の身体に
何か異変が起こるのも無理もないかと
思うのです。食品でも同じですが。
』
“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト
ワクチン、記載外成分がこんなに
まとめより”
なんとコロナワクチンに生きた赤ちゃん
を殺して、取り出した細胞が、含まれて
いるという驚愕の事実が明らかになって
います。
この記事の著者の言われているように
その細胞には、殺された赤ちゃんの
無念さ、恐怖心が確実に、インプット
されていて、それが接種した人の細胞に
ダウンロードされるという事です。
このまとめでは、酸化グラフェンや他の
ナノメタル、寄生虫なども数種紹介
されていました。
今の記事のリンクにもありましたが
以下の記事では、その寄生虫についての
追加情報とワクチンの成分がまとめ
られています。
『』内が引用で、~が中略です。
『
COVID ワクチンの生命体:ポーランド人
医師がファイザー社のコミナティショット
に「アレ」を発見
COVIDの偽ワクチンに関するもう一つの
恐ろしい発見がありました
触手のついたアルミニウムベースの
生命体の存在
顕微鏡で見たCOVIDワクチンの
奇妙な生命体
今回は、アルミニウムと炭素でできている
ことがわかりました。発見したのは、
ポーランドの医師、フラン・ザレフスキ博士
です。彼はビデオプレゼンテーションの中で、
「あれ」と呼んでいます。彼は、
ファイザー社のコミナティワクチンの3つの
バイアルのうち、1つのバイアルにそれを発見
しました。ザレフスキ博士の発見は、他の
多くの独立した医師、科学者、研究者
(ロバート・ヤング博士、キャリー・
マデイ博士、ザンドレ・ボタ博士、
ジョン・B博士)の研究の上に成り立って
います。彼らは、COVIDワクチンには、
グラフェン、ナノメタル、PEG、寄生虫、
触手を持って自走する生物、合成繊維、
合成の自己組織化円形構造など、あらゆる
種類の疑わしい、全く恐ろしい内容物が
含まれていることを発見しました。
(引用注:マディ博士やヤング博士など
信頼できる人たちの発見したものは、
PEG(PEG化酸化グラフェンとして
脳内に酸化グラフェンを届ける役割も
果たすし、単体でも超危険な成分)以外
は添付文書に表記されていないもの
ばかりですね。グラフェン、ナノメタル、
寄生虫は、先ほどの記事にもありました
が、合成繊維と合成の自己組織化円形
構造というものもあるようです。
この後者の自己組織化円形構造という
のは、ある種ナノボットなのだと思われ
ます。)
COVIDワクチン生命体:アルミニウム・
臭素・炭素の「アレ」
では、この物体は何なのか?顕微鏡で見た
マデイ博士と同じように、触手を持った
合成生物のようなものです。ザレフスキは
これを、『マトリックス』などのSF映画に
出てくる「空を飛び、触手を持ち、
他のものにくっつく」存在になぞらえて
いる。
この場合、ザレフスキは「物体」を注意深く
測定し、頭と足の比率を発見した
(頭20ミクロン、足2.5ミリ、1:125)彼は、
「アレ」 が人々の体内で成長し、
発展していくと信じている。
「頭があって、足が3本あるように見える
……ただ座っているだけのために
作られたのではない……これは生命体だ
……4日間で成長・発達した……これは
植物か?肥沃な/適した環境で卵で人に
与えられた「存在」です。近くのどこかに、
その存在が生き始めるきっかけとなった
何らかの信号があるかもしれない。
松ぼっくりの種が肥沃な土地で適切な
環境に置かれないと育たないように、
同じように「あれ」は動いていないようだ。
休眠しているのかもしれない・・・・・・
起動しないことを祈ります。」
(引用注:自然の生物ではなく、ある目的
のための働きをするように、人工的に
つくられた生物という事です。4日間で
成長したかと思えば、休眠したりもする
という事なので、何かの栄養か、信号で
成長したり、動いたりするのかも知れ
ません。
なんと以下の説明では、グラフェンが
その合成生物の餌か触媒の働きを
しているという事です。)
また、ザレフスキ氏は、複数の生物を見た
ことを指摘し、これが単なる偶然である
という主張を一蹴している。
実際、顕微鏡写真を含むあらゆる発見が
なされている今、証拠を正視した誰もが、
これが冷徹に計算されたトランス
ヒューマニスティックなアジェンダ
ではなく、巨大な偶然であると信じる
ことができるだろうか?ザレフスキ氏は、
ワクチンに含まれるグラフェンが「アレ」
の餌や触媒のような役割を果たしていると
考えている。
Dr. Franc Zalewski – The Thing!
Another ‘Life Form’ In The COVID
Vaxx Vials (english subs)
(odysee.com)
ファイザー社製ワクチンに含まれる
自己組織化グラフェンをリアルタイムで
撮影したとする別のビデオが話題に
COVIDワクチンの独立した分析は世界中
で続けられています。ファイザー社と
グラフェンといえば、ファイザー社の
ワクチンの中身を顕微鏡で撮影した
とする別のビデオ(ドイツ語字幕付き)
が出回っています。このビデオは、
最初はたくさんの小さな白い点や点、
そしていくつかの黒い点が出てきます。
これは、COVID非ワクチンに含まれる
合成生命体の重要なテーマである
「自己組織化」を強調するものです。
(引用注:この別の動画は、こちらの記事
からは埋め込みできなかったので、
同じ動画を見つけてきました。
)
COVIDワクチンは、バイオテロとトランス
ヒューマニズムのツールです
NWO(新世界秩序)のプロパガンダでは、
バイオテロの新たな脅威に怯える必要
があり、政府があなたを救い、守って
くれるという考えが広まっています。
バイオテロに注意する必要はありますが、
政府はそれを防ぐのではなく、加害者側に
なるでしょう。本当のバイオテロは、
架空のウイルスではなく、人体の中で
自己組織化し、自己複製し、増殖する
ことができるという証拠がある
恐ろしい合成寄生虫が混入した
偽ワクチンなのです。
レフスキ氏は何度か、人々が自発的に
COVID ワクチンを摂取したとコメント
しています。自発的にです。そして今、
その人たちの多くが、アルミニウム系の
生命体を体内に保有することになる
でしょう。今、COVIDワクチンの内容を
暴露する情報がどんどん出てきて
います。願わくば、これらの情報が
世界中で共有され、その恐ろしさに
よって、COVID詐欺の流行がより早く
終息することを願ってやみません。
願わくば、主流のシナリオに踊ら
されてきた人々や、まだ迷っている
人々が、眠りから覚めて、ここで
何が起こっているのかを理解する
ようになることを…..。
』
“出典:「メモと独り言のブログ」様
のサイト
ワクチンに新たな寄生虫が発見される
より”
成分を分析していくと、遺伝子組み換え
のためのmRNAより、寄生虫や
合成生物、ナノボット、グラフェン
などで、それら自体の自己成長化により
人体が、改造されてトランスヒューマン
化されていくような感じです。
ちなみに発見されたこれらものが
画像でも出回っていますね。
【ワクチン内の微生物の観察 】
パブロ・カンプラ・マドリッド博士によるCOVID mRNAワクチンにおける微生物群の観察https://t.co/ZyUXHuzXIr pic.twitter.com/CWJfyKHesQ
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) October 16, 2021
記事によるとNWOのプロパガンダでは、
コロナの変異型や他の危険なウイルス
によるバイオテロに注意するように、
市民に呼びかけたりしているのは
偽の誘導で、実際のバイオテロという
のは、恐ろしい合成寄生虫などを
含んでいるワクチンによるものだと
結論づけています。
私も完全に同意で、以前のこの記事
でも、ウイルスと呼ばれる生物兵器
というのは、実はワクチンの事であった
という発見を説明しています。
完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?
一部再掲しておきます。
なんとゲイツやDARPAが申請した
特許文書には、ウイルス=ワクチンと
書かれていたとの事です。
『
さて実際現在までで、欧米各国の
コロナによる死亡者とされたうちの
90~97%は、別の死因であった
事が明らかにされました(もちろん
事実上は、存在証明がないコロナ
による死者はゼロが正しいですが)
ので、日本でのコロナの状況と同じく
コロナウィルス自体が、あると仮定
したとしても、とにかく弱毒性である
事が、すでに明らかになっている
という事です。
もちろん当初コロナの犠牲者が多発した
地域は、5Gシステムの展開地域と
ピタリと符号していたので、今回の
コロナ騒動は、5Gシステムによって
引き起こされたという見方もできると
思います。
ただし、それだけなのでしょうか?
だからそれだけであれば、武漢
ウィルス研究所に巨額の資金援助を
する必要もなかったはずです。
そして、さらに腑に落ちないのは、
後でも取り上げますが、ゲイツ等
支配層につながる機関や団体が
コロナウィルスの特許を1年半に
取得していたという事実です。
特許?自然由来の新型コロナウィルス
とされているものに対して、特許を
取る事はできませんので、当然
人工的に開発されたコロナウィルス
という事なのでしょう。
そして特許が活かされる事を想定して
いるなら、人の体内に見つかるように
なったコロナウイルスを攻撃する
事は、特許権の侵害になる?
しかし、それでは単に自分たちが人類の
敵である正体がバレるだけなので、
考えにくいのと、いまだコロナの
存在証明がされていなので、感染
という形では、その特許は活かされて
いない事になります。
ここでおぼろげながら思い出したのが、
ワクチンの真実の役割について、
研究していた頃、支配層は人工的な
ウィルスを生物兵器として開発していて
、もしそれを人間に確実に仕込もうと
思えば、液体に保存できて、体内に
直接持ち込めるワクチンのような形を
とるだろうというものでした。
ここで、なるほどと思いましたね。
その特許を取ったコロナウィルスが
危険な生物兵器として開発されたもの
なら、それは現在出回っているワクチン
にこそ仕込まれているに違いないと
いう事です。
なぜなら世界中の大手ワクチンメーカー
が、それをワクチンに仕込むように
なれば、それは特許使用量として、
特許権を持つ者たちの莫大な利益に
つながるようになるのは当然です。
これなら武漢ウィルス研究所が、
なんらかの人工コロナウィルスを開発
していた事も想定できるので、自然
だという事になります。
まあ当然予測はつきますが、その
特許を取られた人工のコロナウィルス
の正体は、ワクチンそのものに使用
されているものだという事です。
ウィルスという概念は、架空でしかない
ので、なんらかのナノテクノロジー
に関連するものではないかと思うの
です。
まあこれは推測でしかありませんが。
さてこの特許についての記事が以下に
なりますが、ゲイツ財団以外にも
EUやあのDARPAも関与していた
ようです。
『』内が引用で、~が中略です。
『Patent document shows that DARPA
built covid with the help of Bill
Gates, WHO
特許文書によると、DARPAはビル・ゲイツ
やWHOの協力を得てcovidを構築した
Tuesday, June 29, 2021 by: Ethan Huff
bill-gates-who.html
(ナチュラルニュース)武漢コロナウイルス
(SARS-CoV-2、症状COVID-19)が公表される
約2年前に孵化していたことを示す特許が
登場し、濡れた市場のコウモリにランダムに
出現したのではないことが証明されました。
(引用注:このゲイツ等が特許を取得して
いたという情報は、だいぶ以前にも
記事で取り上げていたとは思います。)
英国のセルコ・グループ[Serco Group]は、
中国ウイルスが最初に出現する17ヶ月前に
特許申請を承認しており、その作成者として
挙げられている団体は、通常の容疑者の
多くである:DARPA、ビル&メリンダ・
ゲイツ(財団)[Bill and Melinda Gates]、
デフラ[Defra]、ウェルカム・トラスト
[Wellcome Trust]、欧州委員会[European
Commission]などです。
(引用注:作成者としての名前の中に
DARPAがある事は、留意して
いただきたいです。
後から関係してきますので。)
米国特許庁に提出された書類には、
ピルブライト・インスティチュート
[Pirbright Institute]が武漢フルーの
出資者として記載されています。
ピルブライトは、この件が制御不能に
陥る前に私たちが報告したように、
ビル&メリンダ・ゲイツ「非営利団体」
から直接資金提供を受けていました。
その特許は、2018年11月20日の承認の
日付で、「コロナウイルス」の「受託者」が、
「ウェルカム・トラスト、ビル&メリンダ・
ゲイツ財団、EU」から直接資金提供を受けた
、ピルブライト・インスティチュート
(ウォーキング、ピルブライト、GB)」
と明記されています。
この特許は2017年1月23日に出願された
もので、実は武漢コロナウイルス
(SARS-CoV-2、症状COVID-19)は、
武漢での感染拡大がニュースで報道
されるようになり、その後、世界中に
広まっていった約3年前に鳴り物入りで
大宣伝されていたことになります。
「このコロナウイルスの特許は、
SERCO社(英国)が管理する特許審査官
バオ・Q.リー[Bao Q. Li]からほとんど
反論を受けることなく、最初の出願
からわずか17ヶ月という、ほとんど
前代未聞のスピードで発行された」と
State of the Nationは報じています。
~
ビル・ゲイツは新しいワクチンを作る
ために新しいコロナウイルスを求めて
いた
(引用注:これは今回のシナリオのように
コロナウィルスの恐怖を広めて、ワクチン
に誘導するという意味だと一見思えますが
私は、今回の記事でもう一つ別の意味を
見出したのです。それは以下にあるように
コロナウイルス=ワクチンというコンセプト
なのです。)
この特許では、ゲイツとその取り巻きが、
もちろん、何百万人もの人々を殺しながら、
何十億ドルもの新たな利益を生み出すこと
になるだろう、新しい「ワクチン」を
開発する目的で、新しいコロナウイルス
を作ろうとしていたことがさらに明らかに
されています。
その特許のページには、コロナウイルス
自体が「被験者[subject]の感染性気管支炎
などの疾患を治療および/または予防する
ためのワクチンとして使用することが
できる」と説明されています。
ゲイツは、私たち全員を「被験者」と
呼ぶことで、武漢コロナウイルス
(Covid-19)が、自分や他の超富裕層の
億万長者たちが、この世界がこれまでに
経験したことのないような、自由と
リバティの最大の破壊者の一つに速やか
になるものを提供するための手段となる
ことを、特許の中で明らかにしたの
です。
ピルブライトは他にも多くのウイルス
の特許に関わってきており、その中
にはアフリカ豚熱も含まれており、
それはまた、特許文書に、「ワクチン」
と記載されています。』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
特許文書によると、DARPAは
ビル・ゲイツやWHOの協力を得てcovidを
構築したより”
注目していただきたいのは、
コロナウイルス自体が「被験者
[subject]の感染性気管支炎
などの疾患を治療および/
または予防するためのワクチン
として使用することができる
の部分です。
これは、特許として取られたコロナ
ウィルスが、ワクチンとして使用
できる事を明確に書いているという
事なのです。
治療及び予防というのは、もちろん
オモテ向きの理由でしかありません。
これはもとより彼ら支配層がワクチン
に使用する目的で、創られたウイルス
だという事を説明しているのです。
先にも書きましたが、自然由来の
ウイルスであれば特許を取れま
せんが、人工的に改変された遺伝子
を持つウイルスであれば、特許を
取得可能なのです。
おそらくこの特許を取ったコロナ
ウイルスのスパイクタンパクの
遺伝子を、DNAワクチンや、
m-RNAワクチンに組み込み、
私たちの遺伝子の一部を改変させる
という目的があったと思われる
わけで、ワクチンメーカーにこの
特許の取られたコロナウイルスの
スパイクタンパクの遺伝子を使用
してワクチンを製造するように指示
すれば、莫大な利益が上がる仕組み
になっているというわけです。
現に2020から2021年にかけて
この特許の受託者であるゲイツなどが
資産を、巨額なレベルで増加させて
いるという報道もありましたね。
つまり彼らは投資を成功させている
というわけです。
今回のワクチン開発やこれまでの
ワクチンを開発してきたピルブライト
は、やはり多くのウイルスの特許
も取得しており、そのウイルスの
特許文書にわざわざワクチンと
記載されているという事です。
要するにこれまでも人口削減など
の目的で創られてきたワクチンには
彼が特許を取っているウイルスが
含まれているのが確実だという事
です。
つまりこの危険なウイルスの遺伝子、
またはその一部の遺伝子を含んだ
ワクチンこそが、武漢ウイルス研究所
などで創られてきた生物兵器だという事
がこれでわかりました。
そして私は、このワクチンの中に
混入されているナノ磁性粒子や
ナノテクノロジーの特許も当然
同じような者たちによって、特許
を取られているのが確実だと
思っています。』
要するに、ゲイツらが特許を取得
していた、コロナウイルスなどの
生物兵器というのは、この記事の
説明のようにワクチンの中に
含まれるスパイクタンパクを産生
するための遺伝子データの場合
だけであると思ってましたが、
今回のような情報から、ワクチン
に含まれる合成生物やナノボット
や遺伝子改造された寄生虫などの
遺伝子データを意味する場合も
ある可能性も出てきたと思って
います。
ワクチンに含まれる支配層に
とっての重要成分としてワクチン内
に含まれるなら、その特許により
莫大な利益が転がり込む事になり
ますからね。
特許文書にわざわざウイルス=ワクチン
と書かれているので、まさにそれが
答えという事だったのです。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)