そもそも人類社会は、少数の者たちだけが権力を持つためのものではない!


これまで、テレビの報道や新聞からの
情報を無批判に受け止めて、騙されて
きた多くの人々も、ワクチンの被害が
拡大するにつれて、大きく意識変化
しつつあるのではないかと思います。

もちろん割合は少しずつだとしても
確実変化していると実感しています。

もはや陰謀論として片付けるだけでは
説明がつかなくなっているくらい、
政府のしている事や言動が、不自然
すぎるのも大きいと思います。

つまりコロナウィルスの恐怖からの
ワクチン接種キャンペーンというもの
が、そもそも仕組まれたシナリオ
つまりパンデミックではなく
プランデミックだったと気付くように
なった人が増えているという事ですね。

そういう人々への答えの大きな1つが
こちらです。


要するに、今回のコロナウイルス
(存在しない)の恐怖を煽る事に
よって本来の目的である超危険な
ワクチンを大衆に接種させるという
シナリオを描いたのが、この世界の
億万長者である事が明らかだという
事です。

なぜなら彼らが資本を所有する
ワクチンビジネスや、関連の電子
テクノロジーやネット関連ビジネスが
儲かるシナリオだという事からも
利害関係から、このシナリオを
描いた張本人たちが、これら富裕層
である事がよくわかります。

彼らはたまたま儲けたのではなく、
人々から生活の糧を奪い、自由も
楽しみも奪い、ワクチンによって
命や健康を奪う事によって儲かる
ビジネスの資本を所有している事
を、自覚しているからこその
シナリオだったという事なのです。

これまで長いものには巻かれろとか
寄らば大樹の陰などという、昔の
権力者のためのことわざをうのみ
にして育ってきたような人たちは
今こそそれがどんな未来をもたらす事
になるのか、気付くべ瀬戸際に
立っている事を知らなければならない
と思います。

このプランデミックのいきつく先
というのは、この悪夢のような
社会なのです。これは実は世界権力
のための国際機関であった国連の
提唱する社会のシナリオです。

そもそも私たちは、なぜ権力または
宗教で神と呼ばれる絶対的な存在
と想定されるものに
喜んで従うのかといえば、太古の
昔に、弱肉強食の生態系のプログラム
を、DNAに書き込まれたから
です。
それ以前の人類の社会は、ムー大陸
の伝説にあるような、黄金時代で
全ての人々が等しく尊重され
互いに敬意を持ち合うようなもの
だったのです。

その事は、以下の記事でも説明しま
した。

進化論破綻の決定的証拠と月の
マトリックスプログラムの謎とは?

果たしてムー大陸伝説は本物か?
マトリックス以前の世界とは?

しかし書き込まれたプログラムは
私たちの意識変革で書き換える事も
できるのです。

その事は、こちらの
DNAの驚異の力 その1改2加筆編集分
でも説明しています。

つまり私たちは、世界権力などに
従う必要が全くなく、人類の
人類による、人類のための社会を
創れる権利がある(リンカーン大統領
のパクりでは決してありません💦)
という意識を持つために重要な事は、
彼らに権力を認める思想そのものを
捨て去り、彼らに力を与えない事なの
です。
これは太古からの支配層エリートの
思想が現代にも、そのまま適用されて
いる事を理解するのにとても重要です。

日本で最初にアイクの慧眼を見抜き
その翻訳や、アイクの講演会を主催
するなど、活躍しておられたのが
太田龍氏ですが、
私が彼の著書などを買い集める
ようになった2009年5月に
不自然な死去を遂げられました。

まあ支配層の手がかかったと思います。
医療の闇も示唆されて、交感神経・
副交感神経の精神的な作用などに
ついての世界的権威であった安保徹
博士も同様ですね。

そういえばつい最近も元国立公衆衛生院
疫学部感染症室長の母里啓子さんが、
急死されたと報道がありました。
この方は、変異するタイプのウイルスに
ワクチンは効かないという事で、
インフルエンザワクチンが効かない
という事などを強く提唱し続けて
こられた方です。以前学校の集団予防
接種の被害者による訴訟が相次いだ時
に、中止させる事に成功した背景には
この母里啓子女史が尽力があった
と言われています。
当然今回のコロナウイルスのワクチン
に対しても効果がないどころか、
有害であり、甚大な被害が出ているので
中止を求めていたところの急死なので、
当然ターゲットとなった可能性が高いと
思います。

その証拠にこの偉大な真実提供者の
母里啓子さんを検索すると、彼女の
説をトンデモとするようなネットの
工作員か御用学者の捏造記事が
上位にランクされているのを観ても
確実に彼らがターゲットにしていた
証拠となります。
この国では真実を語る人たちは、
トンデモと扱われる事を、知って
おられる人も多い事でしょう。

さて話は戻ります、世界の超国家権力の
目論みは、世界をNWOつまり
新世界秩序と呼ばれるものに再編し、
人類の完全管理支配社会を完成させる
事です。

この事は、なんと1ドル紙幣にもラテン語
で書かれています。


ピラミッドの上にかかれたラテン語の銘文
が13文字なのです。


そこには、「ANNUIT COEPTIS(神は我らの
企てを支持した)」と書かれており、
ピラミッドの下には、「NOVUS ORDO S
ECLORUM(新世界の秩序)」と書かれている。

新世界の秩序(New World Order)は
イルミナティがしばしば使う言葉でも
あるのです。

見ようには、アメリカ建国までもが、
フリーメイソンによる新秩序の確立で
あったということを示しているかの
ような絵となっているようにも
感じますね。』
“出典:「都市伝説発見伝」
【都市伝説】アメリカ1ドル紙幣に
隠された暗号、隠された宇宙人!?”

つまり米国の建国どころか、世界の
基軸通としてのドル札に、確かに
はっきりと新世界秩序が明記されて
いる事で、超国家権力の狙いは
ここ数百年全く変わっていない事を
示すのです。
またピラミッドの一つ目の
ある一番上の岩だけ中空に浮いて
いるのは、それが支配層が人類とは
次元の違う存在である事の意味に
なります。

つまり超国家権力は、人類を
新世界秩序のもとに完全支配する事
が積年の狙いだという事です。
新世界秩序の仕組みの雛形は、
共産主義的封建体制というような
ものになります。

以下は米国に迫る共産主義的奴隷制に
ついてですが、米国に起こる事は同時に
日本にも起こるという事ですし、実際
日本は、今中国にも飲み込まれようと
しているのは明らかですので。

ここで権力の寄生という観点に注目
していただきたいという事です。

『』内が引用で、~が中略です。


米国に、共産主義奴隷制の魔の手が
迫っている。といわれてもユダヤの
デマ宣伝で洗脳されている日本人の
耳は受け付けないのではないだろうか。

マルクスの書いたものは彼自身の説
ではまったくなくて、バヴァリアの
動乱扇動者、アダム・ヴァイスハウプト
〔フリーメイソン内の高級極秘組織
イルミナティを1776年に設立した謎の
人物としてその筋ではきわめて有名]
の著作類からの引き写しにすぎない、

ヴァイスハウプトを、遠い昔の日本と
無縁な、いかがわしい人物と見誤って
はならない。

(引用注:この部分がイマイチわかり
にくいですが、下記の説明から、
支配層エリートのれっきとした一員で
あるという事になります。)

アウレリオ・ペッチェイ
(現イタリー財界と国際的財界の
超大物で、闇の中の世界権力、
〝三百人委員会″の動かす最重要諜略
機関の一つ、ローマクラブの創立者
はヴァイスハウプトの生まれかわり、
などと称されているのだから。

●ヴァイスハウプト→マルクス→
レーニン
イルミナティ=共産主義は、人類の
絶滅と家畜人化のための露払い
である

(引用注:要するに一般の人が想像
するような、オモテ向きの公平な
社会を謳う共産主義とは、違って、
マルクスが用意して、レーニン・
スターリン、毛沢東で一端実現した
共産主義というのは、権力者の
独裁による奴隷搾取社会だという
事だったという事です。)

ヴァイスハウプトは、イルミナティ
の五つの行動目標を立てた、
と言われている。
(1)家族の破壊
(2)私有財産の破壊
(3)宗教(ユダヤ悪魔教以外)の破壊
(4)民族の破壊
(5)愛国心の破壊

(引用注:要するに大衆の個人の権利
と富を全て奪い、独裁者の元に権力を
集中させるという事です。

しかし、国連の主導により開催されて
採択さけたアジェンダ21はこの事を
世界各国の政策目標にしようとしたもの
である事は明らかです。

こちらがアジェンダ21

『アジェンダ21

1992年ブラジル地球環境サミットで
採択されたのがアジェンダ21。

表向きは地球規模の環境問題を克服して
人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的
として記載されている。

▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。

具体的に「人口を85%削減」することが
記載されている(『国連(生物多様性)
査定報告書』)。』

“出典:「中田農産」様のサイト
アジェンダ21 国際連合会議 
人口削減計画
より”

以下は支配層であるユダヤエリートの
思想についてです。

ユダヤと呼ぶ世界権力の頂天の支配層は
人類からの寄生による搾取が、目的の
全てだという事です。)

ユダヤは文化(秩序)の破壊を目的と
しているわけではない。
彼らの目的は、寄生(Parasitism)である。
宿主を見つけてそこに寄生する
(Parasitize)
ことである。その結果、宿主とされて
しまった民族は腐敗し、衰亡し、破壊
されるのであって、宿主の破壊が、
そもそもの目的であるわけではない。

彼らにとって、宿主民族は、十二分に
肥え太っていなければならない
(そうでないと寄生する価値が無い)。
しかし同時に、宿主が寄生されることを
嫌がって抵抗しないように、宿主の心身
の構造を改造しておく必要がある。

(引用注:これが戦後日本に仕掛け
られた愚民化政策です。

スクリーン、セックス、スポーツ
ですね。

まあとにかく政治や真実を追求する事
に意識を向けないように、娯楽で
飼い慣らしておかれていたというわけ
です。

特にスクリーンは、漫画、アニメ、
映画、ドラマなど、日本人の豊かな
文字の認識による思考力を奪い、
洗脳しやすい視覚領域に、意識を
向けさせる事で、意識の劣化を
促すという邪悪な目的があったの
です。

日本人の思考力の低下は、現代の
若者が五行しか文章を読めない事
にも示されています。

その事を説明したのが以下の記事です。

映像で簡単に騙される日本人は、なんと
五行までの文章しか読めない!?

引用させていただいた記事の重要部分を
再掲しておきましょう。

『 ・ 日本人の5割くらいは5行以上の
長文読んで意味を取ることができない

 ・ たまたま見かけた5行以上の
文字情報を見て最後まで読む人なんて
ほとんどいない

 ・ 日本人でいい歳した大人の
3割はたった1行の文すら読み
解けないどころか、
   そもそも文章読もうと
しないってこと。

 どんなに優れた文章やかみ砕れた
文章でも、
 5行までしか読めないなら
伝えられることは限られる。

 twitterの140字や、はてな
ブックマークの100字ともなれば
尚更だ。

 もし本当に日本人の5割くらいが
長文を読めないとしたら、
 文章をとおして何かを伝えたり
理解したりするのは絶望的と
言わざるを得ない。

書籍の「 速読 」はよくありません。
「 行間を読む 」ことこそが書籍を
読む際のいちばん大切なポイント。
速読を自慢する人と、本の中身を
語り合ってみると何も理解できて
ない。
あるのはただ「 読んだ 」という
実績のみ。
本棚に飾って眺めてるのと何ら
変わりないでしょう。』
“出典:「タマちゃんの暇つぶし」
様のサイト
5行以上の文章読めない
日本人が5割!
より”

要するに我々は、少しでも深い思考力を
伝え合う事も、理解し合う事もできなく
なるように誘導されてきたというわけ
です。

そういう意味で、私の長い文章のブログ
記事を読んでおられるような方々は
深い理解力と思考力と読解力を持ち
合わせておられる方々なので、心強い
限りですが、日本人における割合い
としては、とても少数派であるという
事ですね。

戦後日本の教育システムは、米国から
のものが採用されていて、米国の主導
のもとに教育体制が整備されました。

そしてその米国の教育システムを
創出したのが、かの支配層の
ロックフェラーだったのです。

彼の言葉を以下の記事から再掲して
おきます。

教育では、何故思考力や創造力が育たない
のか? 上がロボットを望むから

『そして・D・ロックフェラーが、
20世紀初頭にアメリカ一般教育委員会を
創設したのです。もちろん大統領よりも
圧倒的な権力を誇る財閥の意向を伝える
ために創設されたものです。

彼は、設立当初このように語っていました。
「私は思想家の国を望まない、労働者の
国を望んでいる」と。

この言葉についてアイク氏がとてもわかり
やすく解説してくれています。

『これは、わたしの国(すべての国)が、
私の機械の中で働く、ものを考えない歯車
の国になることを望んでいる、だから
熱意と可能性を秘めた子供たちを、私の
意のままに動くロボットに変えたいという
意味だ。』

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➁」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

要するに現代の教育は、支配層の意のままに
働くロボットを製造するためのものである
という意図に従ったシステムだという事
なのです。』

まあ支配層が、大衆に寄生し、搾取する
ためには、大衆を愚民化させ、ロボットの
ようにするのが一番だという事です。

そしてその米国のロックフェラー型の
教育を研究したキム博士の驚くべき
現代教育の影響による結果が同じ記事
にありましたので、これも再掲して
おきます。


ウィリアム・アンド・メアリー大学
(バージニア州ウィリアムズバーグ)の
キュン・ヒー・キム教育心理学准教授は、
トーランス・テスト・オブ・クリエイ
ティブ・シンキングと呼ばれる標準的な
創造的思考テストの結果から、驚くべき
結論を導きだしたのです。
なんと学校での教育を受けた期間が長い
子供ほど、「感情表現が乏しくなり、
元気がなくなり、語彙力も乏しくなり、
話をしたがらなくなり、ユーモアが
なくなり、想像力が貧困になり、
型にはまった思考や言動、行動になり、
情熱的でもなくなり、いきいきしなく
なり、洞察力がなくなり、目的に無関係
のものには関心がなくなり、同調性が
なくなり、また別の角度、あらゆる角度
から見ようとしなくなる

つまりこれはアメリカの教育の実態を
まとめたものですが、要するに自らの
独自の思考力や、想像力、表現力が
乏しくなり。またユーモアや情熱も
失われて、協調精神も失われ、洞察力
もなくなるという事で、ありとあらゆる
私たちの個性や才能、感情などを
奪うような仕組みになっているという
事を暴露されたのです。

そしてアメリカの教育に倣った、日本の
教育システムは、さらにそれ以上に
ひどいものであるという事がよく
わかります。
それは戦後の日本の教育制度が、占領国
のアメリカの意向のもとに構築されたわけ
ですが、正確にいうと欧米列強に従って
開国させられた、明治以降にその雛形が
あったわけです。
それ以前の江戸時代の教育、寺子屋制度
では、まさにその真逆の教育が行われて
いたのです。』

こういう教育システムの弊害を受けた
現在の若者や子どもたちは、確かに
左脳的な思考には長けていても、
柔らかい柔軟で、感性豊かな右脳的
感覚が養われていないケースが
多いような感じです。

そして感情表現や表情も乏しくなって
いる上に現在マスクなどをしているの
だから余計にロボットのように育って
いってる感じです。

とにかく支配層は、市民をロボット化
して、思考力を無くさせ、感情表現や
表現力を失わせる事で、また人同士の
分断を深刻にさせる事で、支配を
盤石にして、搾取するための洗脳が
うまくいっているという事です。

現在のコロナワクチン接種で、酸化
グラフェンやナノテク素材が人体に
埋め込まれる事により、AIと人体
が連結され管理され。さらに何回目
からかのコロナワクチン接種により
ロボットさながらに思考・行動操作
されるようになると予測されるのも、
全ては、人類に寄生して、搾取
しやすくするためだからという事
ですね。

しかし、おそらく、精巧な
ロボット等に将来、人類の意識の
データが、インプットされる事に
なるというシナリオだという事です。

これこそがムーンショット計画の
1つのゴールでもあるという事です。)

かくして彼らは、栄養たっぷりで、
寄生者に無抵抗で、寛大で、しかも
穏健にして長持ちする、そして寄生者
ユダヤに無限に従順な、理想的な宿主たる
人類を欲する。
マルクスが云々する前衛党としての
共産党に指導される「プロレタリアート」
とは、実はかくのごとき存在(寄生者)
だったのである。

(引用注:少し説明の間違いを訂正
しておきます。
共産党に指導されるプロレタリアート
(労働者階級)というのは、寄生される
者という意味です。)

●寄生者の論理を知らなければ、
共産主義の正体が見えず、
共産主義をあやつる闇のなかの世界権力
のからくりも見えない

ソ連共産帝国などというものは本当は
実在していなかった!
米英(ユダヤ国際金権)が、ポルシェビキ
ソ連共産党を使ってキリスト教ロシア帝国
を顛覆し、その後ソ連共産政権は、70年
もの間、米英ユダヤの資金と技術によって
維持育成された、人工的な虚構のしろもの
(いわば張りぼて、張子の虎)に過ぎ
なかった。ソ連の崩壊は、闇のなかの
ユダヤ世界権力が、ソ連を支え切れなく
なったために生じたのである。

ユダヤ国際金権が支持支援育成しなければ、
そもそも共産主義(マルクス主義)思想
やその運動が生まれておらず、1917年の
ロシア革命(三月革命も、ケレンスキー
政権も、十月革命も)と称されている
事件も起こらず、
ボルジェビキソ連共産党政権も、一か月
もしないうちに崩壊したに違いない。
単に、ソ連共産政権誕生直後の幹部の
99%以上がユダヤ人であった、という
程度のことではない。

(引用注:要するにロシア革命も、ソ連
も、全て世界の支配層の頂天である
ユダヤ金融寡頭資本によって、仕組まれ
維持されてきたのだという事です。)

●ロンドン金融界とウォール街こそ
「世界共産革命」の司令部である

ロンドンの「シティ(世界の金融界の
中心)」と、そして20世紀に入って
からはニューヨークのウォール街が、
18世紀
1.フランス革命
19世紀
2.クリミア戦争
3.オーストラリア フランス戦争
4.アメリカ南北戦争
6.ロシア トルコ戦争
7.スペイン アメリカ戦争
20世紀
8.ボーア戦争
9.日露戦争
10.第一次世界大戦
11.ポルシェビキ革命
12.スペイン内乱
13.第二次世界大戦
14.中国の国共内戦と仲恭政権の樹立
15.ベトナム戦争
16.カンボジアのポルポト共産政権に
よる三百万人大虐殺
などのすべて(これはわずか、過去二百年
の間に起きた無数の戦争と革命、動乱の
うちの主なるものにすぎない)を計画し、
資金を出し、操作してきた、

と聞かされても、日本人はそんな馬鹿な
話があるかと一笑に付すか、ないしは、
まったく聞こえない。あるいは単なる、
うるさい雑音に聞こえるのではないの
だろうか。

なぜそうなのか。それは、これらの戦争
と革命動乱が、ある究極目的のために、
闇の中の世界権力によって、大衆に
気づかれないように極秘に、入念周到に
準備され実行されている、そして大衆は、
この闇の権力によって計画的に眠り
込まされ、わき道にそらされ、ゾンビ化
させられているからではないのか。

“出典:「意識の扉」様のサイト
猶太国際秘密力 
ユダヤの世界支配戦略 1
より”

この記事の出典元は、さきほど取り上げた
太田龍氏の著書です。

要するに近代の歴史は、世界の支配層の
頂天であるユダヤ金融寡頭資本が、
仕組んで操作してきたという事は間違い
ないという事です。

1999年刊行のこの本の当時でさえ
日本人は、ゾンビ化させられていたと
太田龍氏は、語っていますが、
それから20年異以上も経って、あまり
にもわかりやすいコロナプランデミック
の真実も見抜けず、マスクをほとんどの
国民が鼻までしっかりと着用している
去年からの日本人は、まさにゾンビ
としか見えないのは、私だけではない
でしょうね。

そしてまた脳に甚大な被害をもたらす
事が、すでに判明しているコロナ
ワクチンの副作用により、さらに
本物のゾンビのように変容して
しまった人も多いと聞きます。

どうか、思考力を持つ人たちで、真実を
共有しあい、彼ら支配層に寄生されない
個人でいられるように助け合わなければ
ならないのだと思います。

だから思考力を持つ人たちは、価値観
とか、主義とか、細かな考え方などは
一切度外視して、彼らに寄生されない
ように智恵を出し合いつながるべき
だという事です。

そして残りの人々の思考力を取り戻させ
真実を伝えていき、世界の覚醒者とも
つながって、人類が、寄生者である
支配層の権力を認めず、支配に従わない
姿勢を貫けば、戦わずとも、
我々は、自分たちのための社会と人生を
取り戻す事ができるというわけです。

まずは、みんなで従わなければ、そして
邪悪な権力そのものを認めなければ、
彼ら世界の頂点の支配層は、なんの力
も持つ事はないのだという事です。

彼らは、これを恐れているのだと
しいう事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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