日本や多くの先進諸国のように支配層の
傀儡政権の国以外には、信じられない
ような素晴らしい指導者が世界には
たくさんいます。
今世界は、超国家権力である支配層と
戦っています。
支配層は、配下の国連やDS、国際金融
寡頭資本、ユダヤ、はたまたNWOなど
のスローガンとしても比喩的に置き換え
られたりして呼ばれます。
この世界の支配層に真っ向から対抗
している素晴らしい世界の指導者たちが、
やはりたくさんいます。
今回は、そういう素晴らしい指導者
たちの情報を集めました。
私は、以前カダフィ大佐がいかに国民
にとって理想的な指導者であったかを
説明した事がありました。
どれだけ理想的であったかという
事が以下の記事にありましたので、
引用させていただいておきましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
~を区切りに引用は前後します。
『
カダフィー大佐の本当の姿は、独裁者
でも無ければ、狂犬でもないの
である!
なんとリビアの国民の全てを愛し、リビア
国民の幸福の実現のために本気で
取り組んだ方だったのです。
カダフィー大佐の業績は驚くものが
ある!
ご存じであろうか??
日本民族らは愚鈍だからワカラナイ
か?笑笑
たとえば
・教育費は無料
・医療費も無料
・電気代はなんとタダ!
・ガソリンはリッター10円
といったものである
!!!
驚いたであろう。
まず日本では考えられない。
しかし、これで驚いてはならない!
なんと
・税金がゼロ!
税金が一切ないのである!
税金と云う概念さえないのである!
日本では、これから諸費税アップ
とか、重税が待ち受けているのだが‥。
さらにまだある
・ローンに利子は無し!
なんと!利子が無いのだ!
元金だけを返済すればいいの
である
大切なので三回繰り返す
利子が無い
利子が無い
利子が無い
ここまで読んで驚いた日本民族ら
諸君は、ちっちっち、考えが甘い。
カダフィー大佐のやったことは
まだある。
なんと、
・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)
の住宅補助金を支給
・失業者には無償で家を支給
さらに
・車を購入する際は、政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、家畜、
飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費
は全額無料
まだあります。
・子どもを産んだ女性には5千ドル
(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は、
仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者
・国民の識字率が95%
・石油の売上の一部を、全国民に
現金で支給
如何であろうか?
仰天しませんか?
~
(引用注:始めてこの事を知ったとき
カダフィ大佐ってなんて素晴らしい指導者
だったのだろうと、驚きとともに感動し
もちろん心から尊敬しました。
国民のためにここまでしてくれる人が
これまで世界にいたでしょうか。
皆無でしょう。そしてこんな人は後にも
先にもこの人だけと思ってしまうような
現在の世界と思っていたのですが、カダフィ
大佐ほどでなくても、最近の世界にも
素晴らしい指導者がたくさんおられる事が
今回の記事でわかってもらえると思い
ます。
しかしやはりというか、世界の超国家権力
にとって邪魔だという事で、NATO軍が
動員される事になり、殺されてしまいます。
その理由が、記事では前後しますが以下に
なります。)
カダフィ大佐率いるリビアは、中央銀行に
加入していない、豊富な資源があり、
そして新しい通貨を作ってアフリカ合衆国を
創る構想を立ち上げていたようである。
それらをつぶす為に、殺され、その後
真っ先にロスチャイルドの中央銀行が
作られた!
つぶされた理由は大きく3つある。
1.カダフィ政権が米欧にそれぞれ
投資している320億ドル・450億ドルを
凍結し巨額負債の穴埋めに流用する
ため。
2.アフリカ最大の埋蔵量のリビアの
石油を横取りするため。
(毎年300億ドルの貿易黒字)
3.カダフィのアフリカ統一通貨構想
を潰すため。(リビアの資金でアフリカ
独自の金融機関が育成され、世銀・
IMF支配から離脱せんとしていた。)
(引用注:三番目のアフリカ独自の
通貨統一というのが、最も暗殺された
理由となっていると思います。
その上リビアには、地下に世界でも
指折りの綺麗な水資源があったという
事も、1つの理由になっているのかも
知れません。)
そして、空爆でリビアは破壊され、
カダフィ大佐はひどい殺され方を
されてしまった!
(引用注:記事には残酷に殺されて
しまった時の映像がありましたが、
さすがに胸が痛すぎて掲載できません。)
~
カダフィ大佐は国民に愛されていたので
ある!
人を殺し、美しい国を破壊する権利が
アメリカやNATOにあるのか。。。』
“出典:「ムンビさん」のサイト
カダフィ大佐の真実!理想社会を創った英雄
は西側諸国に暗殺された!より”
このように、超国家権力である
金融寡頭資本を支える最強の武器
である世界中の中央銀行の利権
というものが危機となれば、配下
の諸国に号令して、こんな理想的な
指導者も暗殺されてしまうという事
です。
しかし彼の素晴らしい魂と心は確実に
リビア国民の人々だけにではなく、
アフリカ全土に受け継がれていたようで
なんと、南アフリカの最高裁が、アフリカ
全土を、新世界秩序(NWO)と中央銀行
から解放すると発表したというのです。
南アフリカの最高裁が「新世界秩序」と「中央銀行」から大陸を解放すると発表!!
この重要なキーワード、分かる人には分かる。https://t.co/j2NGifwb17
— 渡世王 (@ay15kRal2t3u6x1) October 2, 2021
こちらはその時の画像です。
https://www.bitchute.com/
video/6m4ttykWpWQY/
アフリカは、これまで本当に長い歴史
にわたって、欧州中心の白人国家による
理不尽な搾取と暴力など残虐な行為に
苦しめられてきた土地です。
黒人の奴隷貿易なんて、ほんと人に対して
の情が根本的に欠落しているやつらだと
思いますが、なんせ欧州の頂天の超国家
権力は、太古からそのような思想なので、
このような事が、平気で行われてきた
のです。
しかし、黒人達は、虐げられながらも
とことん学び知識を得て、理不尽な世界の
超国家権力に対抗するようになっている
のだという事です。
そしてアフリカの大統領たちは、この
でっちあげのコロナ騒動が起こった当初
から、真っ向から、超国家権力の象徴の
NWOや国連に対抗していて、国連から
脱退する国も続出していました。
その事はだいぶ以前の去年の6月に
投稿した以下の記事にあります。
WHOとゲイツのワクチンについて世界が
覚醒中!アフリカの国々も次々に脱退
あのPCR検査のデタラメな陽性判定を
タンザニアの大統領が暴いてくれた
ツイートが以下ですね。
タンザニア大統領が「PCR検査」を疑い、動物や果物や自動車オイル等から抽出した液を人物からの抽出した検体と偽り「PCR検査」を行うと、パパイヤ、ヤギ、ウズラから新型コロナウィルスの陽性反応が検出された。
そのタンザニア大統領が死去! pic.twitter.com/pMnR6t1ACx
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) March 19, 2021
パパイヤでPCRの嘘を暴き、ワクチンに反対していたタンザニア大統領、ジョン・マグフリ氏、心疾患で17日に死去。61歳。
氏は、政治家になる前、中学校で教鞭を執り、企業で工業化学者として働いていた経験がある。彼の死を無駄にしてはいけない。。 pic.twitter.com/5TkAGl2EjN
— Transporter (@retopsnart) March 18, 2021
このように超国家権力に対抗するから
こそ暗殺されるわけですが、本当に
素晴らしい大統領でした。
このマダガスカル大統領も、
超国家権力のエサである大金に
つられず、逆に彼らのそれこそ
陰謀を暴き、WHOを脱退した
という事です。
そんな指導者欧州にもいました
よね。
マダガスカルの大統領がwhoを脱退表明した。それはテドロス率いる悪魔組織whoがマダガスカルのよもぎのレメディーに毒いれたら2000万ドルあげる、という持ちかけをしたことから、というお話です。https://t.co/XEX2GPpWk0
— きぇまぅ (@Kiemau) June 9, 2020
このように覚醒して真実を主張し行動
するアフリカの指導者たちですが、
次々と暗殺されているようです。
観てみましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『
ワクチン否定のアフリカの大統領達が
ヤバイ!
2021年08月30日
僕は陰謀論とかを高らかに語るのは
あまり得意ではないです。
(引用注:彼からしたら私も陰謀論者
なのでしょうが、真実を暴露している
だけで、もちろんそんな支配層の
CIAの用意した策略のための
言葉である「陰謀論」などとは、
全く無関係です。)
しかし新コロ騒動以降、もはや陰謀論
ではなく表に出てきてしまっているので、
事実を積み重ねながら客観的に考えて
いきたいと思います。
~
マスコミは全く報道しませんが、昨年
から今年にかけて、アフリカの大統領、
首相が次々に死んでいます。
また暗殺や暗殺未遂というダイレクト
な事件も起きています。
(引用注:ダイレクトでなくても、
ほとんど全てが暗殺の可能性が高い
と思われます。)
先ずは事実を時系列で見て
いきましょう。
ピエール・ヌクルンジザ大統領
2020年6月20日 死因 心臓発作?
享年55歳
アマドゥ・ゴン・クリバリ首相
2020年7月8日 死因 不明 享年61歳
アンプロセ・ドラミニ首相
2020年12月13日 死因 珍コロ?
享年52歳
ハメッド・バカヨコ首相
2021年3月10日 死因 癌?
享年56歳
ジョン・マグフリ大統領
2021年3月17日 死因 不明
享年61歳
(引用注:この方は何度も映像付きで
観させていただいて、ネットやSNS
で知れ渡り、本当に世界中の人々に
愛されていた人なのに残念でなり
ません。)
イドリス・デビ大統領
2021年4月20日 死因 視察中に
テロ攻撃? 享年68歳
ジョブネル・モイーズ大統領
2021年7月7日 死因 暗殺
享年53歳
アンドリー・ラジョエリナ大統領
2021年7月23日 暗殺未遂
暗殺以外の死因は正直よく
分かりません。
情報が錯綜しています。
~
しかしアフリカで短期間に高齢者
ではない大統領達が死亡している事
は事実です。
これがヨーロッパであれば考えられ
ないですよね。
コートジボアールなんて1年で2人も
死亡ですよ!
とても自然現象とは考えにくいですね。
これらの国に共通する事は、指導者が
ワクチン接種拒否またはワクチンに
否定的である事です。』
“出典:「トレビンの泉」様のサイト
ワクチン否定のアフリカの
大統領達がヤバイ!より”
本当に素晴らしい大統領の方々でした。
ご冥福をお祈りします。
マダガスカル大統領は、なんとか
助かって良かったです。
なんとかこれからも暗殺を回避して
欲しいですね。
以下のアフリカ大統領はビルゲイツの手下に殺されたのです。
どうしてだか分かりますか? pic.twitter.com/6MP8Z1HJvv— 大塚督 (@YngwieAlcatrazz) August 17, 2021
👆は、もちろんよくよくわかります
よね。
アフリカにはまだまだ素晴らしい
大統領がおられるようで、こちらの
ガーナ大統領は、なんとあの支配層の
ロックフェラー財団の計画書を暴露
したというのです。
真実の泉 – ディスクロージャー/ガーナ大統領が暴露したロックフェラー財団の計画書
ガーナ大統領ナナ・アクフォーアドが語る真実「アフリカのリーダーがようやくビル・ゲイツのワクチンを暴露し拒否する」https://t.co/S18aZDJ7E3
— 望月まもる (@hankyojp) July 20, 2020
その内容をうまくまとめてくださった方
がおられたようです。
ガーナ大統領の告発
中身わかりやすいのがあったよー!
着々と遂行されてるよ!
こわいよー!みんなで知って、防ぎましょう🙏 pic.twitter.com/8Jx3du8tlJ— MillionPearsChild (@ChildPears) July 24, 2020
まあ日本とは時間差はあるようですが
このシナリオ通りでしたね。
ガーナ大統領はまだご無事ですよね?
とにかく気をつけていただきたい
です。
アフリカの大統領たちだけでなく、
南米にも素晴らしい大統領が
おられます。
こちらのブラジルの
ボルソナーロ大統領ですね。
ワクチンには、もちろん反対し、
ワクチンパスも完全否定しておられ
ます。
ブラジル大統領
「新型コロナウィルスワクチンは人体の免疫性を狂わせる」「人々に接種させるのはとんでもない事だ!」 pic.twitter.com/OSDHjkr6Nd
— タカ (@osBfus909hhCR1t) September 25, 2021
まずはファイザー社について
政府との契約書の内容を暴露
するようです。
ファイザー社は、副作用について
一切の責任を負わないという事です。
もちろん日本についても同様です。
そしてこちらが、国連総会での素晴らしい
演説で、ワクチン義務化とワクチン
パスポートを全面否定しておられます。
ボルソナロ大統領の国連総会での演説
・ブラジルの政権は、ワクチンパスポートとワクチンの接種義務に反対している。 https://t.co/pTQuo0Hv6O pic.twitter.com/XePsbgO5Ha
— You (@You3_JP) September 22, 2021
世界経済においても、いまや重要な位置
を占めるブラジル大統領のこの発言の
影響力は、本当に大きいと思います。
そのおかげで、ボルソナーロ大統領は
超人気のようです。
日本の報道では、ブラジルの国民の
90%は少なくともワクチンを接種した
との事ですが、また捏造が入っている
とは思いますね。
以下のように覚醒した人が、これだけ
多いのならなおさらです。
#ANNスーパーJチャンネル
ブラジル大統領を支持します。
ブラジル大統領はヒーローです!
🇧🇷日本政府はワクチンで国民が次々と亡くなっているのに助けてくれない。 pic.twitter.com/gwcl4JHrkQ
— かあたん(kaata) (@kaata69335768) September 21, 2021
このように世界には素晴らしい指導者
の方々もいて、世界中の市民の多くが
覚醒している中、日本国民も負けては
いけませんよね。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)