この記事は、
ナノテクノロジーは空からもやってくる!?
ケムトレイルにゲイツのドローン蚊
という記事の続編です。
前回ケムトレイルには、スマートダスト
と呼ばれるナノテクノロジー
も含まれているという事で、私たちの
体内に知らないうちにナノロボットや
ナノチップが入り込んでいるかも知れ
ないという事ですが、それが
モルゲロンズ病と呼ばれる深刻な
皮膚病にもつながったり、また
私たちに直接的なテクノロジー操作
での健康被害を引き起こす事にも
つながったりしているという事です。
そして前回の記事の後、そのモルゲロンズ
病にかかって、自分で完治させたという
フォロワーをお持ちの咲珈琳さんから
情報をいただいたので今回それをご紹介
しようと思います。
またナノテクノロジーが体内に入り込んだ
事から、テクノロジー犯罪の被害に遭って
おられるというtonarino-chachaさん
からの情報もご紹介していこうと
思います。
まずはモルゲロンズ病についての被害者の
お話からです。私の記事のリプとして
情報をいただきました。
なんとケムトレイルからのホコリ
とおぼしきものを触っただけで、
ナノテクノロジーが肌に侵入した
という事です。
つまり素手で触る事もだめなようです。
それだけ微小な物質でもあるという事
ですね。
にしても、最後の画像でもいろんな
ケースがあり、ツイッターのフォロワー
さんにもおられたという事なら、日本
でも結構な被害者も多いのでしょう。
ただほとんどの人は、首をひねりながら
病院に行かれて、ムダでしかも危険な
治療で、身体をどんどん悪化させて
いってるのだと思います。
何があっても西洋医療を利用する事
だけは控えられた方が良いと思い
ます。今ならいつまのまにか
PCR検査させられて、コロナで
隔離のコース、そしてゆくゆくは
ワクチン接種まで十分に考えられ
ますからね。
しかし指から糸が生まれるって、身体の
異変って、みなさん思い出しませんか、
そうですあの「スパイダーマン」の誕生
の時のシーンです。
まさに支配層の配下にあるハリウッド
映画だけの事はありますね。
こんなとこでも告知しているとは
全く思いもよりませんでした。
しかしその被害者の方は自力で、その
モルゲロンズ病を完治させたらしいです。
このEM1だけでなくやはり空気と
水によるデトックス、そして
ノニジュースも効果的なようです。
なんとこのEM1は日本人が開発
したらしいです。
詳しく説明しているサイトから翻訳を
引用します。
『』内が引用で~が中略です。
『EM-1に含まれる微生物
EM-1®は、沖縄の琉球大学農学部の
比嘉照夫教授によって開発されました。
比嘉は、庭や農場で使用される
化学物質の量と数が増え続けることに
ついて、健康とお金の両方の観点から
懸念を抱いていました。
1960年代半ば、微生物はさまざまな
用途のために世界中で研究されて
いました。比嘉博士は微生物の
組み合わせを研究することに決め
ました。彼がまとめたすべての生物は、
非病原性の通性嫌気性微生物でした。
嫌気性菌であるため、低酸素または
無酸素環境で繁殖することができます。
それらが通性であるという事実は、
それらが好気性条件にも耐えることが
できることを意味します-したがって、
それらは最初の空気の匂いで
キールオーバーするつもりはありま
せん。
比嘉は組み合わせを組み合わせて、
どれが共存するかを見つけました。
彼が草のパッチの1つに投げた1つの
混合物は非常に良い成長を示しました。
この微生物コンボはEM•1®の基礎となり、
1982年に日本で最初に販売されました。
EM-1には、次の3種類の微生物が
含まれています。
乳酸菌-このバクテリアのファミリーは
ヨーグルトとチーズを作ります。それらは
糖を乳酸に変換します。そうすることで、
それらは病原性微生物の成長を阻害する
pHを下げる条件を下げるだけでなく、
メタン生成微生物が生き残ることを不可能に
します。
酵母-酵母は、パンやアルコールの製造に
使用されるような単細胞の真菌です。
彼らは発酵スターターです。
光合成細菌-これらの細菌は、混合物中の
他の微生物が共存できるようにする細菌です。
それらは光を使用して有機および無機物質
を代謝します。比嘉博士とパー博士は、
em-1に関する論文を書きました。より
詳細なレビューが必要な場合は、この
リンクを使用して、彼らの論文「持続可能な
農業のための有益で効果的な微生物」を
ダウンロードできます。彼らは、光合成細菌
が嫌気的に不完全な光合成を行うと言います。
それらは硫化水素のような物質を有用な
基質に変えることができるので特に有益です。
同様に、プロセスでは水分子が分割され、
根域に酸素が生成されます。
~
(引用注:ここで乳酸菌というのが出て
来ましたね、実はデトックスの別の方法
として後で取り上げる日本食の味噌や納豆
もやはり乳酸菌なのです。
そして以下は、放射能による土壌汚染
にも、このEM1が効果的なようです。)
EM-1と福島
EM-1に関する私の研究では、福島の放射線
漏れによる汚染土壌に対処している
有機農家によって使用されていることが
わかりました。~
(引用注:以下は、EM1入手のための
サイトへのリンクです。)
有効微生物群、EM-1を入手する場所
他の国からの人々は
EMROジャパンのウェブサイトにアクセスします。
』
“出典:「the compost
gardenercom」様の
サイト
EM-1-有効微生物群より”
やっぱ日本人ってすごいですよねー。
もしかしたら福島県産の農産物の
何割かは改善しているのかも
知れません。ただ我々に見分けが
つきにくいのは問題ですが。
ノニジュースは、薬草から創られる
もので、別名ヤエヤマアオキとして
知られてもいます。
アマゾンでもノニジュースは、
売られているようですね。
とにかくモルゲロンズ病にかかったら
この方法も試してみる価値はありそう
ですね。
もちろんご自分でしっかりとリサーチ
される事をお薦めしますが。
咲珈琳さんは、支配層がひそかにこの
ナノテクノロジーの予防法を実践して
いたらしいという情報も届けて
くださいました。
そのサイトを引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『世界の富裕層は、「あれ」で自分たちだけは、
モーゲロン病(むずむず病)を予防していた
先日、モーゲロン(モージェロン)病
(むずむず病)と謎の繊維や
NASAの内部書類が「合法的な武器」
として記述した人体に入りこむ
マイクロサイズのナノテクノロジー
について書きました。
この問題には、さらに深刻な側面が
含まれているのですが、詳細を論じる前
に解決法というか、希望があると述べて
いる人たちの提案について書きたいと
思います。
アメリカでは、数年前のニュース記事で
約13000名あまりのモーゲロン病患者がいる
と推定されていますが、治療法が確立されて
いないために、大勢の人たちが解決法を
探してリサーチしているものと思われます。
この件について、ユーチューブでブラボー・
フォン・ミューラーさんという方が
「モーゲロン繊維を体から取り除く方法」
というビデオを公開しているのですが、
なんと12万名以上もの人がこれを観て
います。
この方によると、世界を支配する富裕層
(グローバルエリート)たちは、
モーゲロン繊維による影響を受けないために、
自分たちだけはちゃっかり
「特別なデトックス食」をしている人が多い、
というのです。そういえば、マドンナの
最近のアルバムでは、ご本人が怪しげな
黒いモーゲロン繊維のようなものに
縛られていました。「特別なデトックス食」
というのは、何をかくそう「日本の伝統食」
だったのです。
マドンナがトランプ大統領就任に際して、
「ホワイトハウスを爆破するぞ」と脅した
発言が有名になりましたが、マドンナは
日本人のマクロビオティック実践者を
シェフに雇って、ご自分の家庭は長年に
わたって玄米食でした。
「マクロビオティック・プライベートシェフ
が語る、富裕層がマクロを選ぶ理由」
こちらのビデオでも、モーゲロン繊維を
殺して体外排出し、悪化させないために、
小豆を入れた玄米と天然塩と海藻の
三点セットを日常的に食べることを
すすめているのです。このビデオを
公開している人は、自分の地域では
ケムトレイルが多く、「自分はこの生きた
繊維を大量に吸い込んでしまっている」と
述べています。しかし、玄米食のおかげで
悪化しない、と言っているのです。
(引用注:ここまでが、動画についての
解説という事ですね。
なんとケムトレイル撒布で、生きた繊維
(自己増殖・自己成長可能なナノ
テクノロジー、またはナノボットが
繊維状という事なのでしょう。)を
吸い込んでも、それを殺して体外排出
して、悪化させないために
日本食を薦めているという事なのです。
つまり日本食は、モーゲロン病の治療効果
としても、役立っているという事ですね。
大量に吸い込んでも悪化しないという
事から、日本食自体にナノボットを殺し、
体外排出させる効果があるのだと
思います。
しかし米国だけで、1万3千人
とは多いですね。まあ将来のトランス
ヒューマニズムテクノロジー開発の
ための実験に使用されてしまっている
人たちという事なのでしょう。
ビデオでは、モルジェロンファイバー
と発音しています。モルゲロン繊維
という事ですね。
この動画の英語での文字起こしのおかげで
内容が把握できてありがたいです。
彼ら支配層は、これらのモルゲロン繊維を
吸い込んでも治療法を手にしているので
問題ないとしています。
まず重要なのは、偽物でないヨウ素
(ヨード)日本では海草、つまりコンブが
必要だと言っています。
天然のものでなくてはならず、うがい薬
などに含まれているものではだめだと
いう事です。あーイソジンね、残念
でしたね吉村さん。
そして天然塩もとても重要で、それも
またヨウ素以上に大事だという事です。
そしてその天然塩を入れた炊いた玄米
ご飯とが必要で、ヨウ素、天然塩、
玄米があれば、体内に入りこんだ生きた
ナノテクノロジー、つまりモルゲロン
繊維やナノボットを殺せて排出できる
という事です。
エリートたちは普段からちゃっかり
実践しているという事です。)
モーゲロン病について研究していた
ドイツ人のハラルド・カウツ・ヴェラ氏は、
モーゲロン繊維が「体内でカビ(真菌類)
のように広がる」と指摘しており、
対策としては食生活を変えて
体をアルカリ性に保つことであると
述べていました。
玄米ご飯ですが、日本人にとってはそんな
に難しいことではありませんが、
炊飯器さえも使わない西洋人にとっては、
非常に「新しい」というか、この食生活に
変えることは、ハードルが高く、覚悟が
必要なのです。日本では、長崎の原爆で
被爆した秋月辰一郎博士が、玄米と天然塩
と味噌汁で原爆症から大勢の人を救っ
実話があります。
https://terafarm.jimdo.com/玄米食が危機を救った話/
(引用注:2011年の原発事故当時に
ネットで、放射能被害に対して、
有効なものという事では、確かに
天然塩や味噌や納豆などの発酵食が
有効だというのも結構ありましたね。
玄米もあったかな?もちろん有効
だと思います。また塩風呂も放射能
を無害化するのに大きく役立った
という情報もありました。
要するに身体のプラズマ循環
エネルギーとリンクさせれば、
放射能の電磁波による被害を
電磁気的に相殺できるという事なの
でしょう。)
日本の伝統食である玄米食や梅干しなどは、
体をアルカリ性に保つ食事です。一般的
には、体をアルカリ性に保つことが
できれば、病気を防ぐことができると
いわれています。
イタリア人の元医師であるシモンチーニ博士
も、
ガン細胞が白いことに注目し、「ガンはカビ
(カンジダ菌)である」と主張しています。
体内をアルカリ性に保つことができれば、
カビ(真菌類)が広がる環境ではないと
言えます。
(引用注:シモンチーニ医師が、
癌の正体を発見して対処方法まで
示唆してくれたという事は以下の
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!
という記事でもご紹介しています。
次は、尊敬する亡くなられた安保
先生のありがたい動画ですね。病気を
治すのは常に自分が主体でなければ
いけないと諭してくださってます。)
もちろん、現在の日本人にとっても、玄米を
食べる際には消化がいいように圧力釜を使う
などして柔らかく炊くことや、海水を釜で
炊いて昔ながらの手法で作った「本物の塩
」を使うことなど、注意しなければならな
い点はあると思いますが、私たちにとって
この食生活はとても自然なものです。』
“出典:「シリコンバレーで日本を想う」
様のサイト
世界の富裕層は、
「あれ」で自分たちだけは、
モーゲロン病(むずむず病)を
予防していたより”
私も普段に玄米食、味噌汁そして梅干しも
食べてますし、天然塩と浄化された水も
常に摂取するようにしてます。
もしかしたら、わりと多くの人が、ナノ
テクノロジーを取り込んでも、既に
普段からうまく排出できているのかも
知れませんね。
ただこのケムトレイルのモルゲロン繊維
だけでなく、食品や医薬品などにもナノ
テクノロジーが含まれているようなので
警戒しておく方か良いでしょう。
そして前回の記事に対して、貴重な
情報を届けてくださったtonarino-chacha
さんのツイートがこちらです。
このツイートで紹介されている記事は
こちらのリンクです。
気が付けば体はナノチップだらけだった
ここで取り上げられている情報は貴重で
今度これについての詳しい記事を書こうと
思っています。
やはり、テクノロジー犯罪の被害者は、
結構多いようで、tonarino-chachaさんも
そのお1人だという事だという事ですが、
遠隔からナノチップが埋め込まれた人物
あてに、電磁波攻撃が実際にされている
ようです。
やはりターゲットにされるような人には、
あらゆる場面で、ナノチップテクノロジー
を体内に入れられる危険があるという事
です。
取りあげられているリンク先の記事では、
歯医者で貼られた絆創膏にナノチップの
電磁的反応があったと説明しています。
絆創膏というのは思い出しませんか?
以前
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?
という記事で、マディ医師が暴露されて
いるハイドロジェルです。
これが絆創膏に据え付けられた超極小の
針から、ナノボットなどを侵入させる
事のできるものだという事でした。
これを実際にされている人の証言だと
いう事ですね。
体内に、埋め込まれたナノテクノロジーを
見つけるためには、マイクロスコープや
マジックライト(紫外線ライト)が有効
だという事です。
これはtonarino-chachaさんも教えて
くださいました。
この紫外線ペンライトは、大手家電店でも
数百円以内で売られているらしいですし、
ダイソーでも100円(税別)で売られて
いるようですので、みなさんも用意して
おかれたら良いかと思います。
これはデトックスの方法を教えて
くださってます。
これはやはり塩風呂が効果的のようでも
ありますが、「感電」するかな?
もちろん今回取り上げた日本食も重要
だと思いますし、天然水での浄化も必要
だと思います。
他にもテクノロジー犯罪被害者の方は
日本にも多いとtonarino-chachaさんも
言っておられます。
その中のお一人の方がこちらで、なんと
ナノテクノロジーを使用しての遠隔攻撃
に対する防衛の仕方を教えてくださって
いるようです。
このような情報もどんどん取り入れて
いかないと身を守れない時代に、
なってしまっているようです。
このナノテクノロジーを使った遠隔
攻撃の実態についてなど、
また続編の記事で詳しく取り上げて
いこうと思っています。
ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)
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