いきなり画像で真実を暴露してしまって
ますが、事実だと思います。
私が新型コロナ関連の記事を投稿し出して
最も多くの人に読んでいただいた記事
というのが
「これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!」
でした。
あれ?最終結論と書いてあるのに、また
最終結論という言葉をタイトルにして
いる!?
そう、申し訳ございません💦
前回の記事から、さらにいろいろと知識
や情報が増えて、最終結論を少し修正して
更新する事になったのです。
つまりタイトルにありますように「深化」
したという事です。
深化するというのは、物事が深まる
という意味です。
つまり前回の記事よりさらに深い内容に
なっているという事です。
ただし、前回の記事の結論である、
「新型コロナウィルスがエクソソーム」
というのは、もちろん間違いでは
ありません。
ただし、今回いろいろ得られた知識・情報
により、もう少し別の表現が適切のような
感じになってきたという事です。
まずすでに世界中であきらかになって
いるように、新型コロナウィルスは純粋化
されていなくて、もちろん感染実験も
行われていなかったという事です。
それがどういう事かを
メイコさんが新型コロナウィルスが分離・
純粋化されていない完璧証拠を大暴露
という記事で詳しく説明しています。
転載しましょう。
以降転載分は『』内という事にします。
『新型コロナウィルスが、コッホの原則
を満たして存在しているという事を証明
してみせた、公式な機関や研究所や
研究や、論文は、いまだ世界で一つも
見つかっていないという事が明らかに
なったと、説明されてます。
世界に分離・純粋化に成功したと発表して
いる機関や研究所に問い合わせてみると
みんな証拠は示せないとしたり、純粋化
は行われていないとか、データが紛失
したとかいう、あいまいな答えが返って
くるだけで、分離・純粋化できて
さらに感染させてコッホの原則を
満たしたという事を正式に示せる
機関や研究所や組織や個人は、一つ
も、一人も見つかっていないという事
です。
全て分離・純粋化されていないという
事です。
つまり世界中を調査して得られたのは、
二つの言葉、
つまり「分離されていない」
英語でNot isolated
そして「純粋化されていない」
英語でNot purified
という二つの言葉だけが確かな
答えだったという事なのです。
』
つまりコッホの原則は全く、微塵も
満たされていないという事で、つまり
ウィルスの存在証明は全くされて
いないという事なのです。
では今出回っているデータは、何かと
いえば、コンピューターシュミレーション
で算出しただけの架空の遺伝子のデータ
だという事なのです。
つまり2020年2/4に提出され、即
WHOにより世界のスタンダードとして
認定されたのが、中国の論文により
提出された、そのシュミレーション
ウィルスだったという事なのです。
また詳しいメイコさんの説明を観て
みましょう。
『さてこの2/4の中国の論文で、
得られた最終的な新型コロナウィルス
のデータというのが、なんと、
武漢のたった1人の患者からえられた
体液から、全RNAの遺伝子データを
洗浄して、不純物を排出して、
あらゆる種類のRNAだけの状態にして、
そのまま新型コロナウィルスの
遺伝子が含まれているであろう
これらの遺伝子をもとにして、
新型コロナウィルスを分離・純粋化せずに
データとして発表したものだという事
なのです。
これがその事を示す論文の部分です。
サンプルとしてデータが、たった一人の
患者から取り出したものであるという事
の証拠がこちら
つまり
たった一人のサンプルだけじゃ、信頼
できないでしょという話、
もし新型コロナウィルスが感染している
複数の人に存在するのなら、何人もの
データサンプルを必要として、信頼性を
高める必要があるのではないのですか
という事です。
それをしていなくて、たった一人だけの
サンプルをデータとして採用している
時点で、最初から精査するつもりはなく、
単にでっちあげのウィルスを捏造する
つもりだったという事が明らかなの
です。
そして取り出した全てのRNAをデータ
として採用したという事の証拠がこちら
です。
要するにこの論文が提示したのは、
たった1人の患者だけから、取り出した
肺液の全RNA遺伝子データから、
新型コロナウィルスを分離・純粋化する
事なしに、その全遺伝子データをもとに
新型コロナウィルスをシュミレーション
で作成したものだという事です。
つまりあらゆるRNA遺伝子のデータから
勝手に、シュミレーションで作成した
ウィルスのデータを、新型コロナウィルス
として、発表したのがこの論文だという
事なのです。
詳細に説明すると、患者の体液をまず
取り出し、それを洗浄して不純物を
排出する事により、患者の体液に含まれて
いた全てのRNA遺伝子データが、
明らかになります。
そしてその約3万塩基の全ての遺伝子
データから、たったの21塩基と25
塩基を特定して、それを、もとに
コンピュータソフトで過去のウィルスの
データなどを参考にしながら作成
した、たんなるシュミレーションの
遺伝子データが、そのまま遺伝子登録
されて、それが世界中の全ての研究機関
や検査に使用されているという事です。
もう一度くわしく説明しますと、たった
1人の患者の体液から取り出した
約3万塩基から、たったの21塩基と
25塩基を特定して、
その塩基配列をベースにして、以前
からあるコウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして、新型コロナウィルスの
完全像をシュミレーションして、
それをそのまま新型コロナウィルス
のデータとして発表したのが2/4の
中国の論文だったというわけです。
これがその図式の画像です。
要するに、中国が発表した新型
コロナウィルスの正体は、コンピュータ
のシュミレーションによって、仮想的に
作成されたものであったという事なのです。
つまり新型コロナウィルスは、特定されて
いないのに、WHOはこの論文で
示されている、仮説でしかない新型コロナに
ついての論文をもとにして、新型コロナ
ウィルスをパンデミック指定したという
事です。
つまり全世界でとても危険性が高く
感染力もあるとされている新型
コロナウィルスの正体は、この
2/4の中国の論文が示している
通りの、コンピュータによる
シュミレーションによって作成
された、単に仮説上のウィルスの
データだったという事が明らかに
なったという事です。』
なんとこちらでは、中国CDCのチーフ
疫学者が、新型コロナは分離されて
おらず、コンピュータで生成された
フィクションだったと証言しています。
💣💣💣😡
「世界を恐怖に陥れるために、コンピュータで生成されたフィクションを作成」
中国 CDC のチーフ疫学者は認める: 「彼らはウイルスを分離しなかった」
Chief epidemiologist of Chinese CDC admits: ‘They didn’t isolate the virus’. https://t.co/fIpepbS9lRhttps://t.co/J7rN8vl1Yx
— あかいひぐま (@akahiguma) January 27, 2021
『さてメイコさんは最初の報告である
1/24の中国の調査チームの問題点を
取り上げておられます。
論文では、この武漢で、2019年末
から2020年当初にかけて大量の患者
や死者が急増した事が、もっぱら
新型コロナウィルス感染によるもの
と、断定して仮説を立てているけれども
それらの患者や死者が急増する原因には
他のものが考えられるのに、その可能性
を全部無視しているという事です。
つまり武漢は、汚染された魚介類が
大量に水揚げされて流通している
センターの一つですが、それによる
食中毒の可能性を排除したという
事が一つと、ウィルス感染とは別の肺炎
であった可能性も排除したという事
です。
つまりとても公平な観点から仮説が
組み立てられていない事を説明して
おられるわけです。』
しかし食中毒であれば、肺炎に直接
結びつくかどうかという点で少し、
不自然に思えますよね。
コーエン博士は、5Gの電磁波被害
ではないかと、示唆くれています。
その証拠のひとつがこちらです。
『』内は、「これが新型コロナの正体!詳細な説明と最終結論!」
からの転載分>
『そしてまた呼吸困難や突然死という
のが、5G電波塔から照射可能な
60GHzという周波数による
酸素破壊などによって引き起こす
事ができるという事が
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?
という記事で説明されています。
上の記事では、60GHzの電磁波
により、酸素が破壊されるという事が
説明されていますが、実際に武漢の
電波塔から、60GHzの電磁波が
照射されたようです。
それがこちらです。
#5G#5G推進に抗議します
今世界中で起こっていることに俺はコメントせずにはいられない。なぜなら、昨年11月に武漢でスマート・シティ・グリッドが世界で初めて稼働した。わかるかい? 60GHzの5Gネットワークのスイッチを入れちまったんだ。そして2か月後に呼吸器疾患のアウトブレイクさ。 pic.twitter.com/doURR4mlcB— Coco9 (@CocoAZ999) June 24, 2020
この方が、なんでそんな重要情報を知って
いるかというのがこちらです。
俺は、5G機器設置の仕事をしていた。この危険性を悪人たちは1970年代の昔から解っていた。だから軍が暴動鎮圧の目的で5Gを「 Active Denial System 」と呼ばれる対人兵器として使った。群衆に5G波を放射すると体の水が沸騰して群衆が逃げて行くんだ。#5G#5Gは危険 pic.twitter.com/R8RQudhfmO
— Coco9 (@CocoAZ999) June 24, 2020
そして当時武漢では、5Gのテストが
行われていて、その一貫で60GHzの
電磁波も流された事のようです。
これは中国お得意の人体実験だった
というわけですね。』
以前の記事で説明しましたように、5G
から照射される60GHzの電磁波は、
酸素の性質を変化させ、なんと人の
肺で酸素をとりこめなくさせるように
するものだったという事です。
つまり中国は、この事を隠蔽するために、
架空の新型コロナウィルスをでっちあげ、
あたかも恐怖のウィルスが蔓延したかの
ように見せかけたというのが真相だった
のです。
もちろんこの事は、ゲイツなど、世界中の
支配層が予定していた事でもあるという
事なのです。
つまり現在日本でどんどん設置が進め
られている5Gの電波塔は、オモテ向き
の中継局という役割以外に、生物兵器
としても機能するものであった事が
判明したという事です。
しかも、現在新生活様式で推奨されている
人との二メートルの間隔というソーシャル
ディスタンスは、なんとその間隔であれば、
5Gにより個人を特定させ、しかも
ピンポイントでその個人を攻撃するための
ものだったという事のようです。
やはり我々は互いを守り合うために「密」
にならなければならないという事のよう
ですね。
さてそういうわけで、新型コロナウィルスの
正体はシュミレーションデータであった
という事ですが、しかもそれが過去の
ウィルスコウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして出したものだったという事
です。
過去のウィルスであれば、それが
エクソソームであるといえるわけです。
その理由が
コロナ最大の秘密 分離されていないウィルス
という情報は本当だった!
です。
説明を観てみましょう。
『』内が転載分です。
『
『新型コロナウィルスは嘘~現在までに、
存在を証明するための科学的基準を
証明したウィルスは無い~』
9501770.html より抜粋
ステファン・ランカ医師
(Dr. Stefan Lanka)
と彼の研究によれば、現在までに、人類
(あるいは動物)に見つかった
(加えて病原性であるとされる)
ウィルスのどれも、ウィルスの存在を
証明するために、公式に認められた
科学的基準を満たさなかった。この基準は、
ウィルスが単離して(あるいは純化して)
写真に撮られて、生物学的に特
徴づけられることが必要である。
信じられないことに、現在までこれらの
基準をみたすウィルスはない。ウィルスが
存在する証拠、やウィルスの存在を提供する
科学誌はない。何故なら、ウィルスは存在
しないからだ。「ウィルスのような」粒子
(細胞のRNAやDNAプロテイン)は
電子マイクロスコープや
コンピューターモデルの上でみられるが、
これらの病原性ウィルス(SARS、HIV、
鳥インフルエンザ、麻疹(はしか)、
エボラ、など)のように見えるものの
仮定に基づいて作られたものだ。』
つまり多くの人が怖れてきたはずの数々
ウィルスは、全て確認されていない
架空のものだったというのが真実なの
です。
そしてそれらのウィルスの特徴がみな
一様である事から、導き出された結論が
エクソソームであったという事です。
エクソソームについて
『コロナウィルスは伝染病か否か?
~コロナウィルス=エクソソームは、
体内の細胞から分泌される~』
blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9494619.html より
エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である
という結論に同意している。それらは
同じサイズで、同じ形で、RNAを運び
同じレセプター(受容体)にくっつく。
これらのエクソソーム/ウィルスは
病気の結果であり、原因ではなく、
凝固、細胞間情報伝達、不要な物質の
排泄、の細胞内の基本的な役割を伴う。
』
つまりウィルスはエクソソームである
という事を、多くのウィルス学者が
認めているという事です。
そしてそれは体内の細胞から分泌
されるもので、どう観ても免疫細胞の
働きをしているという事です。
事実、エクソソームは、身体の免疫
機能を担っているという事で知られて
います。
さて今回重要なのは、ここからになります。
これまで、世界中の一般の人々によって、
怖れられてきたウィルスが体内細胞の一種
エクソソームだとしたら、感染の概念が
根底から覆る事になります。
その事についてこの記事
カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!
で、コーエン博士が明解に説明してくれて
います。
『』内が転載分です。
『なんとコーエン博士は、医療文献には
細菌やウィルスが感染して病気を
引き起こした事を証明する文献が、
なんと一件もないと語っています。
おそらくそうなのでしょう。
つまり私たちは、
「ウィルスや細菌が、感染して病気を
引き起こす」という完全に間違った
コンセプトを信じ込まされてきた
という事だったのです。
そしてバクテリア(細菌)と病気との
因果関係も証明されていないという
事です。
ただの1度も証明に成功されては
いなかったと。』
つまりウィルスやバクテリアが感染
して病気を引き起こすという事は、証明
されていないただの仮説であるという
事です。
以前わかりやすいエピソードを、この記事
にも掲載しています。
そもそも150年ほど前にパスツールが、
体外のバクテリアが感染して病気を引き
起こすという細菌理論を提唱しました。
これが最初という事になりますが、なんと
彼は40年もかけて、外から細菌が感染
した証明をする事が1度もできなかった
というのです。
それがこちら。
『
細菌、つまりバクテリアは我々の
抱きがちなイメージである感染して
人に病気を引き起こすというものとは、
全く違うというのが真実のようで、
コーエン博士が説明するには、細菌・
バクテリアは、基本的に毒を摂取する事
で、生命を維持するもので、それ自身が
毒性を持つものではないという説明
をしています。
事実、パスツールと彼の弟子が、40
年もの長い間、バクテリアだけを分離
して、人や動物に摂取させた結果、
ただの一人の人間も一匹の動物も
それが原因で病気にならなかった
という事です。
さきほどのカウフマン博士の話にも
あったように、感染を証明するための
コッホの原則は、満たされておらず、
したがって、パスツールは細菌理論で
提唱していたような、細菌が感染して
病気を引き起こすという証明ができ
なかったという事だったのです。
しかも40年間もかけてですよ。
それで、死に際にパスツールが
「自分の理論は間違っていたかも
知れないと言い遺したわけなのです。
』
つまり現代の感染学のベースとなっている
のが、パスツールの細菌理論ですが、実は
実際に証明された事のない、単なる仮説
でしかなく、すでに矛盾が明らかとなって
いるという事なのです。
さきほどウィルスは、体内生成物質で
免疫機能を持つエクソソームであるという
結論に達していましたが、コーワン博士
によると、バクテリアも体内の毒を、
捕食してくれるありがたい存在だと
いいます。
『細菌、つまりバクテリアは我々の
抱きがちなイメージである感染して
人に病気を引き起こすというものとは、
全く違うというのが真実のようで、
コーエン博士が説明するには、細菌・
バクテリアは、基本的に毒を摂取する事
で、生命を維持するもので、それ自身が
毒性を持つものではないという説明
をしています。
』
毒を摂取してくれるなんて、マクロ
ファージ(食細胞)そのもののよう
じゃないか、実は私が思うに、この
バクテリアは体内の免疫細胞そのもの
なのだという事です。
さてパスツールのライバルと言われて
150年ほど前の当時に、ベシャン
という生物学者が細胞理論を提唱
しました。
ベシャンはやはり感染するという概念
は、採用せず、体内の微生物が悪化
する事によって病気が引き起こされた
としています。
その事がこの記事に書かれています。
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!
『ベシャンの細胞理論
とは、
「病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。その微生物は、本来は、
新陳代謝など、身体を助ける働きを
するが、身体が、健康状態を悪化
させた場合、その微生物は病的になる
という事です。」
』
では病的になった微生物が病気の原因
となったかというとそうでもないようで
次のベシャンの言葉をご覧ください。
『『5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が 病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御である)』
“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論より”
』
病気の原因は、宿主の健康状態そのもの
だという事で、微生物が原因だとは、
言っていないという事のようです。
むしろ身体の免疫機能として働く
微生物つまりバクテリアが、病的に
なるため、本来の働きをする事が
できず、したがって宿主の健康状態の
悪化を止める事ができないのが、
問題なのだという事なのでしょう。
そこでヒトは、咳や発熱・嘔吐や下痢
など強制的な方法で、体内を改善させ
ようとする好転反応を引き起こすという
事なのです。
もちろん発熱すれば体内の免疫機能が
働き出すので、病的になった微生物に
頼らなくても、病気を改善させる事が
できるというわけです。
そしてこの微生物もまた、ウィルスと
同じように体内の細胞が変化しただけの
ものという事をこのベシャンと日本の
千島教授も提唱しています。
その事がこの記事に書かれています。
新型コロナウィルスは、細胞が変異しただけ
のもの!?偉大な学者たちに学ぶ
『』内が転載です。
『
アントワーヌ・ベシャン
(Antoine Béchamp 1816-1908)
・フランスの医師、科学者、薬学者で、
パスツールと同時代の微生物学の先駆者。
・microzymas 理論をとなえ、体内環境に
応じて、マイクロジマスと呼ばれる生命の
基本単位(原生細胞、primordial cell)
が、バクテリアになる。
・バクテリアは、体内環境の悪化の結果生じ、
健全な部分を侵すことはない。それ自体が
病気の原因ではない。
・体内の微生物は、体内環境に応じて、形、
大きさを変化させる。(pleomorphism)
原生細胞、ウィルス、バクテリア、
真菌類は、変化した同一生命体である。
・これら病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。
・健全でない細胞の除去とともに、体の環境
が良くなると、それらの病原菌は、再び、
原生細胞に戻ってゆく。』
“出典:「Oxidizer」様の
サイト
人体は微生物の固まりより”
ベシャンは細胞理論だけでなく、この
マイクロジマス理論というものも提唱
していたようです。
つまり体内の原生細胞が、ウィルス・
バクテリア・真菌類に変化しただけで
身体が回復するともとの原生細胞に
戻ると言っているのです。
やはり微生物・バクテリアは病気の原因
などではなく、健康状態が悪化すれば、
免疫としての働きをするという事
ですが、要するにこれが免疫細胞の
一種であろうという事なのです。
では千島教授の説明を観てみましょう。
『千島喜久雄博士 (1899-1978)
・細胞と微生物は、融合して共生
している。
・細胞から細菌へ、またその逆の
変化が見られる。
・細胞の環境が病的になると、
ウィルスや細菌が発生する。
(チフス菌、淋菌、桿菌等)
・細胞は微生物の集合、融合、分化
という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、
細胞が病原菌へ分化する」という
見方を示しています。
(引用注:千島博士は、なんと50年
ほど前に、万能細胞を発見していた
のです。私はこの事を船瀬俊介氏の
著書で知ったのですが、ここでもその
万能細胞のコンセプトが使われて
いますね。
つまり体内細胞は、体内環境の劣化に
よって病原菌にもなるという事で、
もともと細胞と微生物は融合している
ものだったという驚愕の事実まで知る
事になりました。
これでさきほどのベシャンの
マイクロジマス理論での原生細胞が
やはり体内細胞だという事も裏付け
られたという事です。)
』
“出典:「Oxidizer」様の
サイト
人体は微生物の固まりより”
やはりウィルスも微生物つまりバクテリア
も体内の細胞が変化したものだと結論
づけておられますが、これは真実だと
思います。
なんせ外からウィルスやバクテリアが
感染するという事実がなかったのだから
ウィルスやバクテリアは体内から発生
するしかないからです。そうなると
体内細胞が変化しただけであるという
事も当然あり得る事になります。
ただし千島教授は、細胞が変化した
ウィルスやバクテリアは、体内細胞が
劣化した事により病原菌や病原体に
なるという説明なので、この場合
ウィルスやバクテリアが病気を引き
起こすという意味にとっておられる
かも知れません。
しかし私は、体内細胞が、健康状態の
悪化とともに劣化したので、病原体
であるウィルスやバクテリアに細胞が
変化しますが、それが、ベシャンの
いうように病的になるという事だけであり、
体内の健康に対して、何か害をなすという
ものではないというベシャンの理論に
納得しています。
さてこれで深化した最終結論が出来ました。
それは、
『今回の新型コロナウィルスの
正体は、シュミレーションで出しただけの
架空のものでもあるという事。
ただし過去のウィルスを参考にして
出したシュミレーションデータなので
過去のウィルスつまりエクソソーム
に類似したものになる
そしてエクソソームは、外から感染し
侵入してきたものではなく、体内細胞が
変化しただけのものだという事です。
そしてまたこれまで知られたバクテリアや
ウィルスは、外から侵入してきたもの
ではなく、つまり感染したものではなく、
体内細胞が変化しただけのものだった。
そしてそれらは全て免疫細胞としても働く
という事。
』
少し長くなりましたが、これが最終結論
だという事です。
まあこれまで、得た知識や情報を総合する
とやはり、新型コロナウィルスの正体に
ついてより正確に捉える事ができる
ようになったという事です。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8