2020年は、激動の1年でしたが、
私たちの多くが真実に気づき、みんなで
声を上げていけば一瞬で終わったはずの
偽パンデミック騒動が、さらに危険度を
増したまま、年が明けてしまいました。
今年は、黙っていたら、完全に命かまたは
自由や権利を支配層に奪われる一方に
なってしまう危険性の高い年なので、
もはや大人しくしているだけでは、
自分たちを最悪のシナリオにまっすぐ
歩ませるだけになるのは間違いない
でしょう。
だからこそどんな形でも、自分のできる
範囲で声を上げていく、または発信して
いく事が本当に大事になってきました。
そんな中,年末年始のこの時期に、行政に
対して、声を上げる機会が巡ってきました。
それがこの指定感染症延長に対する
パブリックコメント
【拡散】
厚労省が指定感染症延長について意見募集中・書式自由
・件名は指定の通りに
・FAX、郵送、オンラインで送信可能
・来年1/15必着指定感染症が延長されたら2021年も地獄が続く
気づいてる者達が声を送ろう
今こそTwitter民の力で僕は画像の意見送りましたhttps://t.co/EL3EqfgoNe pic.twitter.com/4B1tUfJHDr
— 目覚めてる市民 (@Awakend_Citizen) December 29, 2020
そしてもう一つ、新型コロナワクチン
に対するパブリックコメントです。
厚労省が国民の意見を募集しています! – 豚ゴリラ
新型コロナ感染症に係るワクチンの接種について」オンライン、FAX、郵送でOK
1月12日(火)迄! https://t.co/P6EIZfmfbx— mbz (@mbztwi) January 1, 2021
新年に入って、少し落ち着いたので
早速私も提出しておきました。
今回は私のそれぞれのパブリックコメント
の内容を参考になるかわかりませんが、
記事として投稿しておきます。
どちらの内容も、意見というよりは、
糾弾に近いものですが、もし読まれたら
インパクトは大きいものとなると勝手に
思っています。
オンラインで提出したのですが、わかり
やすくするために、FAXで提出する
形にしておきます。
まずは指定感染症反対についの
パブリックコメント
『令和3年1月2日
厚生労働省
健康局結核感染症課 企画法令係御中
「新型コロナウィルス感染症を指定感染症
として定める等の政令の
一部を改正する政令案に関する意見」
私は国民の一人として、指定感染症期間
の延長に強く反対しています。
今年の春以降、メディアの過剰報道により、
ことさら強く強調されている
感染拡大についてですが、メディアが
報じている感染者は、単にPCR検査
の陽性者であるだけであり、事実無根の
報道である事は明らかです。
この事は、PCR検査について調べた
人たちの間では特に周知の事実で、
厚労省自身も国会で、PCR検査の陽性
は感染という意味ではないと
はっきり証言されもしているわけです。
その証言は科学的にとても正しく、
日本のPCR検査で用いられている
サイクル数40~45では、陽性反応
が出た場合でも感染能力のあるウィルスが
検出される事は、ほとんどない
というのが国際的にも明らかで、
アメリカのCDCでも90%以上が
偽陽性と証言されています。また
陽性反応が出ても、ウィルスの遺伝子
データ全体が検出されたわけでもなく、
その300分の1にあたる
プライマリーの遺伝子に合致して
いただけであり、つまり一部が
合致していても全体の新型コロナウィルス
が存在しているという証明にもなって
いないのです。このように感染も
確認されていない、
PCR検査の陽性者を指定感染症という
だけで、国のリストに掲載されたり、
実質強制の隔離をするというのは、
理不尽極まりない行為だと思います。
つまり感染は拡大しておらず、感染の
確認もできていない新型コロナ
ウィルスの死者数も無効で、指定感染症
扱いする事自体が不当なので、
延長どころか即刻取り消す事が妥当だと
思われます。
加えて調べていくと、新型コロナウィルス
自体の存在を確定するための証拠そのものが、
世界に存在していない事も明らかになって
いて、WHOが認定して、
新型コロナウィルスつまりcovid-19
の遺伝子データは、コンピュータの
シュミレーションで出しただけの仮想の
遺伝子データである事も発覚しているの
です。
その事はアメリカの公的機関であるCDCも
公開しています。つまりはっきりとその存在
が確定されていないデータをもとに、危険な
ものであるかの感染実験も行われていない
以上、危険であるという前提での、
指定感染症
扱いは、あまりに不当である事はあきらか
です。
これも延長どころか即刻取り消すのが
妥当だと思われます。
新型コロナウィルスの正体についても、
明らかになっていないので
治療法も確定していないのにも
かかわらず、医療に関わらなければ
ならないという理由も一つもないため、
指定感染症で強制的に医療
を受けさせる事も不当な扱いです。
世界で毒性を認められ使用中止と
なっている抗がん剤を使用し続ける
医療を信用していない国民も多くいて、
そういう人たちが強制的に
隔離され、望まぬ医療措置を強制的に
受けさせられる事自体も不当です。
このようにあらゆる理由で、新型コロナ
ウィルスの指定感染症期間
の延長については、反対していますし、
そもそもこれまで指定感染症扱いで
あった事にも、全く納得していません。
これが、とても厳しい書き方のように
思われるなら、
新型コロナウィルスの存在自体が確認も
されていない事や、
PCR検査の陽性が感染という意味では
ない事の意味の私の説明を
吟味していただきたいと思います。』
つまり指定感染症延長どころか、指定
感染症と規定する時点から間違っている
という事を強調しておきました。
PCR検査陽性は感染という意味では
ないという事。
新型コロナウィルスは、コンピョータ
シュミレーションで出しただけの仮想
ウィルスでしかないという事。
医療に対する信頼を持たない人たち
にも、医療を強制的に受けさせる
事を不当に思うという事。
これらの事について、意見を述べた
という事です。
氏名住所電話番号、メールアドレスは
全て任意という事だったので、匿名
で提出しました。
匿名であるかどうかに関わらず、
意見を参考にするつもりがあれば、
読むだろうし、わざわざ監視社会に
誘導される過程で、自ら罠に入り込む
必要もなく、自分の書きたい事を遠慮
なく書くという意味でも妥当な選択
だったと思います。
なんせ継続的に闘い続けなければ
ならないので、わざわざ自ら玉砕
しにいく必要もないからです。
同様の理由で、以下のコロナワクチンに
ついてのパブリックコメントも匿名で
提出しました。
こちらが、新型コロナウィルスのワクチン
接種に対してのパブリックコメント
『令和3年1月2日
内閣官房新型コロナウイルス感染症
対策推進室御中
「新型コロナウイルス感染症に係る
ワクチンの接種について(案)に関する
意見」
今回の新型コロナウィルス感染症に
対する、感染拡大と感染予防の目的で、
安全性や効果の確認が取れていないの
にも関わらず、海外の大手ワクチン
メーカー複数と契約を結び、国民全員分
接種用のワクチンを、英国の
アストラゼネカ社、米国のファイザー社
との契約で確保し、
米国のモデルナ社とも5000万人分の
ワクチンを契約しているというのは、
とても疑問に思います。
安全性や効果の確認が充分にとれてから
、国民にその事を説明し、また国民の
意見を募集してから、
契約を結ぶという経過をたどるのが
妥当なのに対して、あまりに性急に
契約を結んだ事に対する不信感が強い
というのがまず一つです。
そもそも現在のところ、新型コロナ
ウィルスが例年のインフルエンザ以上の
感染力や危険性を、統計的に全く
示していないのに、この大げさな対応の
根拠をまず明らかにするべきだと思い
ます。
そしてまた予防効果を持つワクチンを
開発するにあたって、新型コロナウィルス
の存在証拠が証明されている事が、
大前提であるのにも関わらず、
未だ新型コロナワクチンの存在を
証明する遺伝子情報が
ない上に、国際的に現在出回っている
ワクチンの遺伝子データは、
コンピュータのシュミレーションで
はじきだされた、仮想の遺伝子データで
あると、
米国の公的機関CDCも証言している
ことからも、
ワクチン開発のための大前提がすでに
ない事を示しているので、効果に大きな
疑問がある事がまず一つです。
そして上記で取り上げたワクチン各社の
ワクチンの含まれる化学物質である、
PNGとLPNは、非常に
重篤な副作用を誘発する事で、知られて
いて、その毒性の安全性についての調査も
充分でない証拠に、各社の治験結果の情報
ですでに、死亡例がいくつも確認されて
いる事から、「すでに明らかな危険性」
だけは明らかになっている事が判明し
ています。
それに対する各社の対策が不透明である事
にも非常に不信感があり、国民に
そのような治験結果、そして先に
述べたPEGやLPNの副作用について
などを公表するべきだと思われます、
その上で、国民の意見を募集するので
なければ、
ワクチンの安全性について国民の信頼を
得る事は非常に難しいといえると
思います。
加えて、大量契約を結んだワクチン
メーカー各社は、
副作用によるあらゆる補償を免除されて
いて、安全性に
大いに疑問がある事などの理由からも、
全ての懸念について国民に報告する必要が
あると思います』
これらのパブリックコメントが、きちんと
読まれるようであれば、少なくとも
読んだ本人には、インパクトは充分に
伝わったのではないかと思います。
加えて、今回記事にする事で、意見に
する場合の参考にしてもらったり、
街宣を始められる方や、まわりの人
たちに伝えようとされている方の
参考にでもしていただければ、
ありがたいと思っています。
と原稿を書き終えたところに
いつも行政へのこのようなあらゆる
働きかけを、ずっとされてきた
フェアリーさんのこんなツイートが
目に飛び込んできました。
東京もそうですが、埼玉まで、偽の
感染拡大を理由に、緊急事態宣言
再発令に向けて、動きだしているので
これに対しても意見を言う必要が
あるという事で、上記の内容の多くが
転用できるので、一部修正して
埼玉県知事あてにメールを送る
事にしました。
今度はメアドと氏名記入が必須だった
ので匿名というわけにもいきませんが、
そんな事言ってる場合じゃないので、
とにかく以下のように送って
みました。
『タイトル
緊急事態宣言の再発令に対しての
意見書
今年の春以降、メディアの過剰報道により、
ことさら強く強調されている
感染拡大についてですが、メディアが
報じている感染者は、単にPCR検査
の陽性者であるだけであり、事実無根の
報道である事は明らかです。
この事は、PCR検査について調べた
人たちの間では特に周知の事実で、
厚労省自身も国会で、PCR検査の陽性
は感染という意味ではないと
はっきり証言されもしているわけです。
その証言は科学的にとても正しく、
日本のPCR検査で用いられている
サイクル数40~45では、陽性反応
が出た場合でも感染能力のあるウィルスが
検出される事は、ほとんどない
というのが国際的にも明らかで、
アメリカのCDCでも90%以上が
偽陽性と証言されています。また
陽性反応が出ても、ウィルスの遺伝子
データ全体が検出されたわけでもなく、
その300分の1にあたる
プライマリーの遺伝子に合致して
いただけであり、つまり一部が
合致していても全体の新型コロナウィルス
が存在しているという証明にもなって
いないのです。
つまり感染は拡大しておらず、陽性者と
いうだけで、感染の確認もできていない
新型コロナウィルスの死者数も無効で、
この事を根拠に緊急事態宣言を行う
事には、全く納得できないという
事です。
加えて調べていくと、新型コロナウィルス
自体の存在を確定するための証拠そのものが、
世界に存在していない事も明らかになって
いて、WHOが認定して、
新型コロナウィルスつまりcovid-19
の遺伝子データは、コンピュータの
シュミレーションで出しただけの仮想の
遺伝子データである事も発覚しているの
です。
その事はアメリカの公的機関であるCDCも
公開しています。つまりはっきりとその存在
が確定されていないデータをもとに、危険な
ものであるかの感染実験も行われていない
以上、危険であるという前提での、
緊急事態宣言発令は、いたずらに埼玉県の
住民に対して、不自由な自粛を促す事になり
しかも企業活動や店舗経営にも自粛を
要請する事で、経営に甚大な被害が
もたらされ、多くは倒産は、経済が破壊
され、多くの住民の生活の糧を奪っていく
という悲劇につながるのは自明です。
根拠のある事によっての緊急事態宣言
ならまだしも、今回申し上げたような、
全く根拠にならない事を理由に
緊急事態宣言再発令をする事は、
断じて、許されるべきものではないと
思います。
どうか、今回のメール内容を、よく
吟味見当されて、思いとどまって
いただきますようよろしくお願い
します。』
ほんとあちこち世話のやけるとこばかり
ですね。
また機会があれば、このような
パブリックコメントの形でも声を
上げていきたいと思っています。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。