今回取り上げるのは、今度の新型コロナ
ワクチンに含まれていると言われる、
ルシファレイス酵素(ルシファラーゼ)
の事です。
これについては、以前キャリー・マドゥ
医師の告発動画で説明されていました。
それについての説明が
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!
という記事にありました。
それを再掲します。
『ワクチンを体内に届ける際使われる次の
方法は、ルシファレイス酵素。
彼等はそう名付け、ルシファレイスとして
特許を取った。
その名は嫌いです。
(訳注:Lucifer=堕天使、悪魔、サタン
を想起させるから)~
ルシファレイスと呼ぶのは、それが生物的
に照らす特質があり、
光 乃至は光源を作り出せるから。
ルシファレイスは、ルシフェリンと
呼ばれる潜在物質と酸素、ATPを使って
ホタルが発する黄色の光のような光を
生み出す酵素…
https://www.moleculardevices.com/
applications/coronavirus-vaccine
-research
それを あなたの皮膚下に入れるだけ、
でもあなたには見えない。
ルシファレイスが出てきたのは、彼等は
あなたがワクチンを受けたことを確かに
したいから。医学的な記録は信用しないし、
あなたが「ワクチンを受けた」と言っても、
それを信じない。絶対確実なものにしたい。
成功したい。トランスフェクションを
やって、遺伝子組換えを成功させたいから。
ルシファレイス酵素をあなたに入れたら、
iフォンか特殊なiフォンのアプリケーション
であなたがワクチンを受けたことを
確認出来る。その酵素が、あなたのワクチン
記録を保有するんです。加えてそれが
あなたに数字か、バーコードか、焼き印
またはタトゥーみたいなIDを与えるので、
あなたはまるで商品になったようなものだ。』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチンより ”
ワクチンに含まれるこのルシファレイス酵素
は、ワクチン接種証明書というだけでなく
バーコードとして人を商品化にもして
しまえるという事なのです。
そして今回の首謀者の中心的な役割である
ビル・ゲイツは、去年の春、ワクチン
接種デジタル証明書を義務化させるという
意向を公言しています。
つまりこのデジタル接種証明書にあたる
のが、ワクチンに含まれるルシファレイス
酵素ですが、ゲイツが言うには、この
証明書がなければ、外出できないように
するという事らしいです。
実際支配層の狙いは、外出どころの騒ぎ
でなく、その証明書がなければ、
モノを買うのも売ることもできず
あらゆる権利・自由は制限され、社会的
な信用さえ失うようにして、人類に自ら
ワクチンを打たざるを得ないように誘導
するという事なのは間違いないでしょう。
もはやそのコースに行かない事だけが
私たちに残された道だと思います。
ムーンショット計画などは、そのあと
支配層のAIで、人類を自由に使用する
という事で、分岐点はまさにワクチンを
接種しないかどうかという事だと
思います。
私は、そのワクチン接種のコースを
取らないかどうかだけに、全ての覚悟
を決めています。
さてこのワクチン接種デジタル証明書は、
当然体内に埋め込まれる予定である
事は、もうみなさんおわかりですよね。
これまでの記事で説明してきました
ように国連のID2020プロジェクト
は全世界の人類に識別可能な、ナンバー
を義務づけるというものでしたが、
それが、ワクチンで埋め込まれる
電子システムである事は、支配層の
資本下にある世界中のIT産業が、
ID2020プロジェクトに従って
マイクロ(ナノ)チップ開発や、
ハイドロジェルなどの、ナノ
テクノロジー開発を進めてきた事
をみてもよくわかると思うのです。
さてこの支配層の目論みは、古代
聖書の黙示録に記述されていた事
と全く同じという事に誰でも思い
あたるでしょう。
さて有名なその黙示録の記述を
引用させてもらいます。
『また、小さな者にも大きな者にも、
富める者にも貧しい者にも、自由な
身分の者にも奴隷にも、すべて者に
その右手か額に刻印を押させた。
そこで、この刻印がある者で
なければ、物を買うことも、
売ることもできないようになった。
この刻印とはあの獣の名、あるいは
その名の数字である。ここに知恵が
必要である。賢い人は、獣の数字に
どのような意味があるかを考えるが
よい。数字は人間を指している。
そして、数字は六百六十六である。」
(ヨハネ黙13・11~18)』
“出典:「目覚めた人への福音~
ハナンエル書」様のサイト
666の獣の正体より”
この記述の前に、二つの獣についての
説明がありましたが、とても難解で、
わかりやすい解説を、こちらのサイト
ではされているようです。
ただ、ここで重要なのは、これまで
何度も改ざんされてきたと言われる
聖書に、やはり当時の権力者の意図が
反映されていて、それがやはり
支配層の意図を受けてというもの
だった事を理解すれば、人類に対して
このような大それたそして邪悪な意図
が聖書に反映されていても、おかしく
ないだろうという事です。
そしてやはり、支配層の意図が色濃く
反映されている黙示録の一節で、
取り上げたような記述、つまり
「小さな者にも大きな者にも、
富める者にも貧しい者にも、自由な
身分の者にも奴隷にも、すべて者に
その右手か額に刻印を押させた。
そこで、この刻印がある者で
なければ、物を買うことも、
売ることもできないようになった。」
というものがあるので、まさに今
人類に対して、支配層のこの意図が
反映されようとしているという事
なのです。
そしてこの事が、おととしの12月に
誰にでも目がとまるような、ニュースの
支配層の直下でもあるAFP通信の記事
として取り上げられていたという事は、
もはや隠す段階でもないという事
でしょう。
残念ながら私が気づいたのは、その情報が
発信されてから、1年以上も経ってから
という事のようです。
そのニュースがこちらです。
『
予防接種歴を皮膚下に記録、米MITが
染料開発 ゲイツ財団支援
2019年12月19日 13:47
発信地:ワシントンD.C./米国
[ 米国 北米 ]
げっ歯類の皮膚に投与された後の量子
ドット。K・J・マクヒュー氏他、
サイエンス・トランスレーショナル・
メディシン(2019)提供(2019年
12月18日提供、撮影日不明)。
(c)AFP PHOTO /K.J. McHugh et al.,
Science Translational Medicine
(2019)/HANDOUT
【12月19日 AFP】米マサチューセッツ
工科大学(MIT)の技術者らは18日、
新たに開発した染料を使い、患者の
予防接種歴を皮膚下に記録する手法を
考案したと発表した。この染料は肉眼
では見ることができず、特殊な
スマートフォンで読み取り可能な
近赤外線を発するという。
染料は量子ドットと呼ばれるナノ結晶
でできており、特に医療記録があいまいな
発展途上国での利用が期待されるという。
慈善財団「ビル・アンド・メリンダ・
ゲイツ財団(Bill and Melinda Gates
Foundation)」の支援を受けている
研究についての論文が、米医学誌
「サイエンス・トランスレーショナル・
メディシン(Science Translational
Medicine)」に掲載された。
これまでのところ、遺体のサンプル
およびラットでの実験が行われている
のみだが、2年以内にアフリカで臨床試験
を開始したいと、論文の共著者でMITの
生物医学工学者アナ・ジャックレネック
(Ana Jaklenec)氏は語っている。
染料の開発にあたって研究者らは、人体に
安全で安定的、効果が数年持続する成分を
数年かけて探した。
量子ドットは直径3.7ナノメートルで、
直径16マイクロメートルの球形の微小粒子に
包まれている(1ナノメートルは10億分の
1メートル、1マイクロメートル100万分の
1メートル)。これを長さ1.5ミリのマイク
ロニードルパッチで、ワクチンと共に
注射する。マイクロニードルの一部は
注射後、2分以内に分解されるという。
予防接種の種類を識別するため、
ワクチンと共に注射される染料で十字や
円などの模様が描かれる。そして、
赤外線フィルターが取り除かれた特殊
なスマートフォンを使って見ると、
その模様がスクリーンに浮かび上がる
仕組みだ。
サンプルへの日光暴露をシミュレーション
する実験(5年相当)でも、この染料は通常
の油性ペンよりも長持ちしたとされる。
そして、虹彩認証や電子記録で必要となる
高度な技術も必要としない。
ただ、この技術で懸念される主な点は、
これ以外の記録方法が用いられていない
場合においてのみ、ワクチン接種を受けた
個人を特定できるということだ。
その他にも、患者が予防接種ごとに染料で
印をつけられることを受け入れるかどうか
という問題や、成長期の子どもでは模様が
どう変化するのかがわからないという
問題もある。
ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、
今後のさらなる研究およびケニア、
マラウイ、バングラデシュで患者が
量子ドットを受け入れるかどうか、
もしくは従来通りの予防接種カードを
選択するかどうかの調査を継続する予定だ。
(c)AFP』
“出典:「AFP●BBNews」様のサイト
予防接種歴を皮膚下に記録、
米MITが染料開発 ゲイツ財団支援より”
まあ当然ゲイツの資本が投下されてのもの
という事になりますね。
以前投稿しました
メイコさんが暴くスーパーシティ構想!
背後にある世界規模の展開とは?
でも、説明させていただいた通り、
今回のワクチン接種による人体への
電子システム埋め込み計画の中心人物
としての役割をゲイツは、支配層の
フロントマンとして、行動してきた
のです。
その一つが、当時の量子ドットであり、
現在での名称が、ルシファレイス酵素
だという事なのでしょう。
2年以内にアフリカで臨床試験を開始と
ありましたが、現在のワクチン接種への
世界的展開から、そしてキャリーマドゥ
医師の告発から考えると、おそらく全ての
ワクチンメーカーのワクチンに、すでに
このルシファレイス酵素が、含まれて
いるのだと思います。
もはやワクチンを打つはめになるか
だけが、人類の自由と権利と富を
保てるかどうかの岐路であることは
疑いない状況だと思います。
ただし、どのような場合でも、私たちの
本当の実体は、「意識」しかも「永遠の
意識」である事は疑いのない事なのだと
いう事を自覚できるようにしておく事も
また今本当に大事な事だと思います。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。