先日投稿しました
やはり診断書が鍵だった!
医師が明らかにした通達の内容とは?
という記事に書き忘れた事を追記
するためだけの記事なのでとても
短いです。
まず前回引用させていただいた動画を
をまた貼り付けてておきます。
2020/04/16
Eden Media
この動画の12:50くらいから、
スコット・ジェンセン氏が、
メディケアの補償について語って
います。
メディケアとは、アメリカの
65歳以上の高齢者や、障害者の
有資格者(ほとんどの高齢者
や障害者などがあてはまります。)
に適用される国家の保険制度です。
そして、そのメディケアでは、
Covid-19(コロナ感染者)の
患者を入院させれば、病院側に日本円
にして、約140万円支払われ、
さらにその患者が人工呼吸器を利用
すれば、一人あたり約420万円
病院側に支払われるらしいです。
前回の記事では、患者がCovid-19
つまりコロナ検査をしていなくても、
症状がそれらしかったり、身近な者に
陽性患者がいれば、死因をコロナに
して死亡診断書に書き込む事を推奨
しているので、どんな病気で亡くなろう
とも、死因をコロナにする事は可能
なのです。
つまり死亡診断書にコロナが死因と
記入しておけば、その患者は、
遺体袋に入れられて、コロナ陽性か
どうかの検査もされないまま、火葬に
回されます。
つまり、それを信用して、厚労省は
死亡理由をコロナによる死亡と
書くように推奨しているので、
いちいち、コロナが死因の場合その
診断を疑わないといっているのに
等しいわけです。
そうなると、前回の記事でご紹介した
スコット・ジェンセン氏のような、
良い信念を持っている方でなければ、
他の死因で亡くなっても、ことごとく
コロナによる死亡と診断書に書いて
しまう可能性があるという事なのです。
しかもこれまでの記事で説明した
ように、実際にそうしている医者が
いる事実からみて、世界中の多くの
患者が、コロナが死因でないのに、
コロナによる死亡と診断書に
書かれている可能性が高いと思える
わけです。
それが
新型コロナウィルスのからくりを
読み解いてみよう!
という記事でご紹介しました
医療従事者の次のセリフにも
あらわれているという事です。
「病院では多くの患者が亡く
なっている。しかし彼らの
死亡証明書にはどれも死因はコロナ
として記載しているよ。
つまり病院では、コロナ以外で
亡くなった疾患も死亡証明書には
コロナを死因にしているという
ことだ。」
“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
ニューヨークシティの医療従事者が
口を滑らせましたより”
さて日本の保険制度など、私は
詳しくは知りませんが、西洋医療や
医師たちを信じたい人たちも多い
でしょう。
しかし、抗がん剤を儲かるからと
どんどん患者に与える医者が大半
だという事を考えると、それほど
信用して大丈夫ですか?と問いたい
のです。
まあもちろんみなさんの選択次第
なので、これ以上申し上げる事は
ありませんが、考慮に入れて
いただきたい事の一つとして追記
しておきました。
そしてもう一つ大事な事は、世界中の
コロナ死亡者の数は、この医師の
診断書の結果をもとに、統計で
出されたものなので、今回の事が
頭に入っているかいないかだけで、
事実の捉え方に、大きな違いがある
という事なのです。
また別の情報を記事にしていきます。
ではまた(^^)/