人類は進化するという話は、いまや
スピリチュアルの世界は公然たる事実
として認識されてますよね。
また地球外の遺伝子を持つ
スターチャイルドや、覚醒した人々、
ワイトワーカーというような高等な
意識や知能を持つ人たちも以前より
だいぶ増えていると感じます。
私は人類が意識改革し始めた1979年
以降に生まれた人たちや、今回ご紹介
する記事でいうところの1994年以降
生まれの子供たちなどが、急に増えて
いった痕跡が認められるようです。
もちろん以前から、超能力者や超常体験
者たちそして意識が覚醒した人たちは、
全体からの割合としては、少ないかも
知れないけれど、数にするとかなり多く
存在していると思います。
さて今回は、そんな新人類の証拠と
なるような子供たちを取り上げて
おられるサイトから引用させて
いただきたいと思います。
「」内が引用で、~が中略です。
「ロシアの新聞『ウネン』の報道に
よると、ロシア社会科学院の研究者達は、
近いうちに地球上に超能力を持つ新人種
が現れると指摘している。この新人種の
共通の特徴は知能がとても高く、
感性が非常に鋭い。人体エネルギーを
撮影した写真から見れば、精神力を示す
青色が彼らの体に非常に強く現れること
から、このような人々は「ブルー児童」
と称されている。1994年以後誕生した
子供の5%が「ブルー児童」に属すると
科学者たちは指摘している。
古代マヤ暦法に記載されている資料に
よると、人類の末日が来る時、知能が
「ブルー児童」のレベルに達している人
だけが、災難を免れるという。
報道によると、「ブルー児童」は、
内臓の機能がすでにある程度変化して
いる。彼らの免疫系は普通の人より
数倍も強く、疾病に対する完備した
免疫力を持っている。エイズのような
病気は彼らには感染できない。さらに、
彼らのDNAも現代人類と異なっている。
科学者達の推測では、現在の地球上には、
すでに「古い人類」に属さない千人ほど
の新しい人種がすでに誕生しており、
この過程の進展はあまり早くないが、
確実に進んでいる。
ラトビアに一人の女の子が住んでいる。
彼女はよく周りの人に自分が宇宙の中を
自由に往来する様子を語る。しかも、
彼女は同年齢層では分からないはずの
宇宙に関する知識をたくさん知っている。
彼女の父親は、はじめは彼女の言う
ことを信じなかったが、自宅の古い
トレーラーを修理する時、いつも彼女
から適切なヒントを得ていた。
「私は彼女がどのようにして分かったかを
知らないが、彼女はいつも車のどこに問題
があるかを正しく教えてくれる」
と父親が語っている。
ロシアのボルゴグラード地区にボリス
という男の子が住んでいる。彼は1997年に
生まれた。彼の母親は、彼を生む時、
まったく痛みを感じなかった。彼女は
当時の様子を思い出して次のように
語った。「生まれたばかりの赤ん坊は
注意力を集中して物事を見ることが
できないはずですが、ボリスは婦人科の
医者の目つきで私をずっと注視していた」。
ボリス君は生まれてから一度も病気に
かかったことがなく、8か月のときに
すでに一句一句の言葉を丸ごと言える
ようになった。しかも、文法や発音
などに誤りがなく、親からもらった
おもちゃを簡単に正しく組み立てる
ことができた。
ボリス君は3歳になる前から、すでに
両親も知らない宇宙の知識を語り
はじめた。しかも両親が天文学の
書籍を調べたところ、彼の話したことは
間違っていないことを確認した。また、
彼は古代の人類が3メートルほどの高さが
あると話したことがあり、未来の地球環境の
変化についても話したことがある。ボリス君
は人々の犯した罪を語ることもできる。彼は
時に街を歩いている人を呼び止めて、麻薬を
やめるように説得したり、ある人に
自分の妻を騙さないように教えたりする
こともある。ボリス君の話によれば、
地球上の人類は2009年と2013年に水に関係が
ある大災難に見舞われる可能性があるという。
ロシア社会科学院の地球磁気と電波研究所の
科学者は、ボリス君の身体の周囲から特別な
光の環を撮影することができた。研究者の
ロコフキン教授は、「彼は濃いブルーの
エネルギーのスペクトルを持っている。
これは彼が明るい性格と高い知能指数を
持っていることを意味している」と指摘
した。 ロコフキン教授の話では、特殊な
設備を借りれば、人類に潜在している
いくつかの超能力を測定することが
できる。現在、世界各国の科学者は
さまざまな面から研究を行っており、
超能力の子供の秘密を解くことを試みて
いる。
古代マヤの暦法の記録によると、地球の
誕生から終わりまでを、五つの時期
(太陽紀)に分けており、それぞれ一回ずつ
大災害が発生する。そのうち、洪水、強風、
火雨、地震の大災害はすでに経験した。
第5回目の大災害が、つまり世界の末日で
ある。
マヤの暦法から推測すれば、2012年12月22日
の日には、太陽と地球をつなぐ直線が
まっすぐ銀河系の中心を指すことになる。
そのときは、知能が「ブルー児童」の
レベルに達する人だけが、災難から
免れるという。」
“出典:
「宇宙意識改革プロジェクトのブログ」様
「世界中で新人類進化の傾向もありー
その一例」より”
これはだいぶ以前に書かれた記事のよう
ですね。
結局2012年12月22日に大災害も
なく、またアセンションも起こらなかった
ようです。
まあ一部の人達は、自分は覚醒したという
ような人もいるかも知れないですが、
全体としての人類の意識はほぼ変わって
いないように思えます。
アイク氏なども起こるとしてもずっと
後の事だと、その時期よりだいぶ以前に
書かれた事で、私も全くのんびりその時を
迎えたものでした。
それよりこのブルーチャイルドに関する
情報は事実だと思えますので、それに
ついて見ていきましょう。
まず彼らはスターチャイルドと呼ばれて
いる子供たちとほぼ同一だと考えてよい
なら出現はだいぶ以前からという事
でしょう。また太古から、意識レベルの
高い人たちは多くいたので、それも
似たタイプだと思っていいと思います。
そして人体エネルギーを撮影した写真の
精神力に関する部分が青色の子供が、
ブルーチャイルドだという事らしい
ですけど。
色でいえば私も「青」はとても意識の
高い色だと思えます。青は平和を表し、
青空も、やはり青ですよね。
逆に「赤」は毒を象徴したり、戦いを
意味する時にも用いられます。
ピンとこない人は、一度目を閉じて
青をイメージしてください、そうする
と、顔の表情は自然とリラックスして
そして眉間も広がり涼やかになる
のがわかっていただけると思います。
また逆に目を閉じて赤をイメージして
いただければ、表情が険しくなり、
眉間にしわがよってくるのが、自覚
できると思います。
つまり私たちの本能や潜在意識は、
正直に色の意識レベルを知って
いるということだと思います。
さて今回の子供たちは、確かに
新しい人類としての能力を発揮
しているように思えますね。
当然超能力などを使えるような子供
たちも、結構いる事でしょう。
最後のボリス君は、ブルーの
エネルギーを持っていて、明るく
とても高い知能指数を持つようですが、
2009年と2013に水の災害に
関する事でいうと、
しかしその当たりの年の2011年に
あの東北の大震災の大洪水があり、
2013年にインドネシアの大洪水
があり、2019年にもありました。
また2019年にはインドの大洪水も
あり、とにかくボリス君のビジョン
通り、次々と大洪水に見舞われる
ようになりました。
にしてもボリス君、たとえわかるからと
いつて、道いく人に説教してまわる
なんて凄い事ですが、とても危険でも
あり、そばで見ている両親の心配そうな
顔が思い浮かぶかのようですね。
またラトビアの女の子も相当すぐれた
知能を持っているようで、このような
子供たちが進化の証だとすると早く
大きくなって、人類を貧困や争いや
意識の低い人たちがはびこる社会など
から救って欲しいものですね。
いや、その前に私たちも覚醒して
彼らに負けないようにするのも大事
でした(^_^;)
またスターチャイルドについての情報は
いくらでもあると思いますので、また
記事で取り上げていきたいと思います。
ではまた(^^)/