またまた感動!羽生弓弦選手!     まさか4回転まで跳べるとは


羽生選手が、試合前の練習でまたしても、
足首をひねってしまいました。
昨日のショートで、羽生君を止められる
のは、誰もいないと思わされて、ただ
一つ怪我だけがなければと、誰もが
うっすら感じていたかも知れませんね。
それくらい完璧なシーズンの入り方
でした。
でもひねってしまいました。
これは彼の選手生命に関わる事なので、
とにかく大事にして欲しいと、無理なら
怪我を完治させる事に専念して欲しいと
みなさん思ってたんじゃないかな?
でも彼は出場しました。
以前彼が試合直前の練習中に、意図的に
ぶつけられて、大けがをした時も、出たの
で出るかもしれないとは、思ってたけど、
ほとんどジャンプはまともに跳べない
だろうと感じてたんですよ。
これは、ほんとに思ってたんですけど、
トリプルアクセルは、まず跳べないと
思ってました。相当その怪我の右足に
体重をかけてから跳びますからね。
でも着氷は失敗したけど、なんと
ほぼ跳んじゃってましたよね💦
ほんと凄いです。
ただ演技が゜始まってから、最後まで
多くのファンと同じ様に、無理しない
で、怪我を悪化させないように丁寧に
跳んで欲しいと、祈るような気持ちで
見てました。
まあ会場の多くのロシア人の人たちは
とにかく、ロシアの不世出のフィギュア界
のカリスマ・プルシェンコのプログラムを、
新カリスマ・羽生結弦選手が滑ってくれる
事に酔いしれてましたけど、日本人の
多くは、私と同じように羽生君の身体の
心配をしてたと思いますね。
それにしても怪我の右足を使わずに跳べる
4回転サルコーがいつものように完璧に
決まって、それだけでも凄くうれしかった
けど、次の4回転トゥループは、正直無理
だろうと思ってました。
ところが、あれだけ激しくひねった足
を軸に、氷を蹴ってなんと4回転完璧に
まわってみせてくれたではないですか!
一瞬「へ?」です。そしてなんとも
いえない戦慄が、背中から首筋に走り
ました。感受性の強い人ならわかります
よね?これって霊感が働いた状態で、
感動の時などに感じる心地良いしびれ
のような感覚です。
とにかくまさか、思いっきり試合直前に
ひねった足で踏み切って4回転なんて
絶対不可能ですよ。
でも彼は、やってのけたんですよ。
もう足が万全な状態で跳ぶよりも何倍も
安定したスキルが求められるはずなのに
です。
彼の並はずれたメンタルと、スキルの圧倒的
なレベルも、みせつけてくれました。
いや本当に感動です。
さすがに、後半は、足の疲労を考えて大幅に
プログラムを変更せざるを得なかったの
でしょうが、その中に4回転サルコーから
コンビネーションを入れてくるのは、また
すごいですよね。
出来映え点うんぬんではなく、果敢に挑んで
そして跳べというのが、凄い!
まあ観るものの胸をいっぱいにして、初の
グランプリシリーズ2大会連続金メダルを
獲得して、GPファイナル進出本当に
おめでとうございます。

また試合後のインタビューで、足首が
ゆるいんでといってた羽生君ですが、
つまり五輪のあの怪我により、靱帯が
伸びたままなんだという事なのですね。
靱帯は、確かに厄介で、骨折だったら再生
して終わりですが、靱帯だと伸びた靱帯は
自然には戻らないように出来てます。
つまり、あのような怪我の危険性は、いつも
感じながらやっているという事なんで
しょうね。つまり今回不注意の怪我でも
ないという事なのでしょう。
だからこそ私たちは、彼の一つ一つの演技を
貴重なものとして、観たくなるというわけ
ですね。

とにかく足をゆっくり、養生させて、無理
しないように治療して欲しいですね(^^)

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土星の真実 その2       土星のリングと波動の影響



前回その1で、太古土星は、現在の太陽の
ように位置していたという事をご紹介
しましたが、古代ではその事を裏付ける
ように、世界中で土星を太陽のように
捉えていた証拠があります。
ギリシャの大哲学者プラトンは、土星の
事を「ヘリオス」(太陽神の事)と
呼んでいましたし、シチリア生まれの
ギリシャの歴史家ディオドロスは、
メソポタミアの占星術家は土星の事を
やはり、「ヘリオス」と呼んでいたと
述べています。
もちろんこの時代には、土星は現在の
位置にあったと思われますが、古代
では重要な太陽神のように扱われて
いたという事です。
ディオドロスは、土星の事を最も
目立つ惑星だと記していますし、
古代の占星術家は、土星の事を
「太古の太陽」と呼んでいました。
これは、もし前回取り上げた、太古に
土星が、とても近くにあり、太陽の
ように巨大な位置を占めていたという
事であれば、それを裏付ける大きな
証拠といえるのではないでしょうか?
私は、かねてより現代人は、直感や霊感
を司る器官である松果体が退化して
しまっているという事実から、古代の
占星術家が、天体からのエネルギーを
正確に読み取れていたと考えています。
さらに古代には、当然現代では失われた
知識もあったでしょうから、この
土星の事を「ヘリオス」と呼んだり、
「古代の太陽」と呼んだりしたのは、
その影響力を表現していると同時に
古代には、土星では地上に対して太陽
のような位置を占めていた事を知って
いたからだと思われます。

さて前回、長年の研究からデービッド・
タルボット氏が、太陽系の大異変ととも
に、土星が太古の位置から遠く離れて
現在の位置に納まったという事を詳細に
自身の「The Myth」という本
で、説明してくれていますが、では
なぜ、太陽にようにあがめられていた
土星が、不幸の星と呼ばれるように
なったか?
その理由はリングにあったという事です。
つまり土星自身は、オリジナルのままで
、それが人工天体であろうと思われる
月との違いですが、その土星のリングの
作用で、土星に波動のエネルギーが加わり
北極に巨大な六角形の渦と、南極に
「一つ目」のような形を創りだしている
という事なのです。
あ土星の南極の一つ目まだでしたね。
下の画像です。

“出典:「Astro Arts」様”

音の波動が、形を生み出す事は、
音の波動による創造その1その2で説明していますが、この土星の自然
にみられるものとは、思われない
六角形の渦を、創りだしているのが
このリングだという事なのです。

さてそのリングが、我々とは次元の違う
生命体のテクノロジーで造られている
という事をつきとめたのが、
前回ご紹介したノーマン・バーグラン博士
が突き止めたという事ですが、その事を
取り上げておられる前回もリンク先
として一つサイトをご紹介させていただき
ましたが今回は抜粋で引用させていただき
たいと思います。
「」内がすべて引用で、~は中略です

「この話は、都市伝説のような根拠のない
ウワサ話ではありません。アメリカの
航空宇宙工学の科学者、
ノーマン・バーグラン博士が正式に
発表しています。
下の図はバーグラン博士
(Norman Bergrun)が作成したものです。
土星の環の中に、3機の巨大UFOが潜んで
いる状況を説明しています。

描かれているのは葉巻型の母船UFOですが、
最大のものは、億単位の宇宙人が生活
できるような超巨大宇宙ステーション
なのです。~
~バーグラン博士は、
NASAの宇宙計画の科学探査チームで、
惑星探査機からのデータを分析していた
一流の科学者です。
博士は、1980年に土星を通過した
ボイジャー1号と2号から送られたきた
写真をコンピュータで分析した結果、
土星のリングの中に巨大なUFOが写って
いる!という、驚くべき発見をしたの
です。
それは長さが5万kmもある金属製UFOで
した。なんと地球の直径の約4倍の長さ
です!~
~バーグラン博士は1986年に、
『Ring-makers of Saturn
(土星リング人工建造物説)』という
著書を発表しています。
それは、「リングのあちこちに地球の
直径ないし、それ以上のとてつもない
サイズの超巨大な葉巻型の物体が、
停泊したり、発着したりしている」
という、驚くべき内容でした。~
~バーグラン博士は、この超巨大な
宇宙船を「EMV(電磁力式輸送機)」
と名づけ、高度に進化した
電磁力推進原理を使って、広大な宇宙を
自在に行き来している宇宙船の一種
だろうと推測しています。
土星の環は、この巨大な宇宙船が
人工的に作っているというのが博士
の主張です。~
~1996年4月、ハッブル宇宙望遠鏡が
土星リングの連続赤外線撮影を行った
ところ、バーグラン博士が述べてい
た超巨大な宇宙船らしき物体が、リング
沿いに移動している写真が捉えられて
いたのです。~

~さらに2007年の夏には、フランスの
大衆新聞「ラクチュアリテ・インソリト」
に驚くべき内容が発表されました。
紙面には、土星探査機カッシーニが撮影
したという、3機の巨大な葉巻型UFOが
掲載されています。


NASAが、これらの写真をひた隠しに
しているらしいのですが、この写真の
存在については当のNASAが沈黙しており、
UFO研究者の間でも真偽を巡って論争が続い
ています。
否定派の見解としては、「撮影の露出時間が
長かったため、移動する巨大な岩塊
(無名の衛星)が画面上で長く引き
延ばされて写っただけだ」という意見
もあります。
でも、私はそれはないと思います。
巨大な岩塊程度の大きさならば、
そもそも、ここまで大きくは写らない
でしょう。
仮に、これがタイタンなどの大きな衛星で
あったとしても、衛星はリング沿いに回って
いますから、このようにリングを横断する
ような動きはしないと考えられます。
この写真だけで、このような巨大物体が同時
に3つも写っているという点も、衛星で
は説明が難しいと思います(実は、暗い背景
の中にも、さらにUFOが写っているとも言わ
れています)。」
“「」内画像も含めて全て、
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様”

さすがに見事な考察をされていますね。
バーグラン博士の主張を裏付けるように
別の時期に、別のものから獲られた画像も
あるという事です。
バーグラン博士の取り上げておられる画像
は、ボイジャー1号と2号からのものです
が、それ以外にもハップル望遠鏡も
土星探査機カッシーニも、はっきりと葉巻型
のUFOを捉えていたという事です。
これでリングが博士の主張通りUFOにより
造られた人工天体である事は、まず
間違いないとみていいのではないかと
思います。

また他にも多くのサイトが取り上げて
おられます。
下の画像も引用させていただきました。


“画像2点とも出典:
Ancient code」様”
これをみたら、多くの方が納得されたの
ではないでしょうか?
ただ最初に非公開のNASAの画像を
公開するとはとても勇気のある事だと
思いますが、バーグラン博士に大感謝
ですね。ただ公開してしまえば、逆に
手を出しにくくなるのは、スノーデン
氏の例を見てもわかりやすいですよね。

上の図のように現在でも、地球4個分に
相当するという巨大なUFOにより、
土星のリングは増設、修正、加工して
いるというバーグラン博士の説明が
正しいという事が理解できます。

ただ「どんな生命体が、どんな目的で
どのようにして」波動を生み出して
いるかというのは、わかりません。
ですが、巨大な持続的な六角形の渦は、
人工的なものだと推定され、それが
土星のリングの影響によるものだという
デービッド・アイク氏の説明を、私は
支持しています。
つまり人工的なリングの生み出した
波動が土星の北極に伝わり、これまた
人工的に思える不自然な六角形の渦を
生み出したという事なのです。
これが、土星が「不幸を呼ぶ星」に
転落したエネルギーの正体の一つだと
いう事なのです。
この事は、私の記事を読まれている
ような深い感性の方なら理解して
いただけると思います。

そしてそのテクノロジーによって
できた波動や電磁気的信号が、本来の
宇宙エネルギーに対する干渉として、
我々の意識やDNAに直接届いている
という事です。
「んな遠いところから、あんたはアホか」
という人のために、女王アリが遠隔で
アリに指令を送るような仕組み、つまり
これをハイパーコミュニケーションと
いいますが、そのように電磁気の波動を
受信また発信や保存、編集する機能が
DNAにもある事を、
「DNAの驚異の力編シリーズ」の
記事で説明していますので、またご覧
いただければいいと思います。

次回はその土星の北極に伝わる波動
によってできた六角形の渦について
また詳細に説明させていただきたいと
思います。

ではまた(^^)/

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