みなさーん画像クリックしてくださーい!


いつも私の稚拙な記事をお読みくださり
毎日感謝してます(*^_^*)
jetpackというなんか統計の出る
プラグインというのを入れたら、どんな
記事を読んでいただいかは、わかるように
なってます。
なおみんシリーズは、最初気に入って
もらえるかなと思ってはじめたのですが
あまり、読まれてなかったので、止まって
ます😭

気がついたら600以上も投稿記事を
アップしてました💦
実は、無尽蔵に書きたい事はあるので
まだまだ増えます。
ですが、伝えたい事が伝わらないと
読まれなくなると思うので、このブログ
をわかりやすく、ご覧いただくために、
画像をクリックして進んでいただく事を
お薦めします。
画像は、それぞれの一覧とリンクしていて
クリックしていただいたら。どんどん
先へ進む事ができるようになっています。
宇宙の真理編なんかは、シリーズ化された
細かいテーマ毎に、また一覧があります。
それぞれのシリーズの新記事は、そこに
掲載していきますので、よろしくできたら
見逃さないように、画像をクリックして
みてくださいねー(*^_^*)

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宇宙の根本的な力は重力じゃない!3


近くアインシュタインについての記事を
アップする予定ですので、その布石
です。
ただ再々投稿なので、もう一回投稿編
は、パート2のリンクだけにしとき
ますね(^^)/

前回、最先端科学の観測によって、太陽の
真の姿を説明しました。我々は先進国の
日本の教育が最先端の科学的知識を、教え
てくれていると、なかば当然のように思い
込んでいる人がほとんどです。
いくら証拠を並べて、納得のいくように
説明してても公式の教科書や、アカデミ
ズムの公式会見と異なれば、全く耳に
入らないように習慣づけられているの
です。
その昔「平和ぼけ」などという言葉が、
戦争をしばらく経験していない日本人の
姿として皮肉として使われることが、
ありましたが、こちらは何ボケといわ
していただいたらいいのか。まあいろ
いろ研究し始める前の20代の頃は、
まさに自分も同じボケだったのでよく
わかります。
いかにも、かしこそうで威厳のある人や、
世の中の酸いも甘いも(くわばらしょう
へいさんの番組じゃないよー)知り尽く
ような人たちも、みんな同様に真実の
世界を教育やマスコミのいわれること
をおぼろげに聞きかじっては、なんと
なくわかったような気になっている
ような人がほとんどです。じゃあなぜ
教育や科学界の公式の見解は、我々に
すでに反証や論理的に破綻しているよ
うなものを、いつまでも真実である
かのように見せ続けているのか?
それは、「都合」の問題なのです。
まあその辺に関しては、この私が、
がんばるところではないし、それぞれ
の方で、お調べになってくださいねー。
そうそう、いろいろうさんくさいように
感じたら、なんでも「陰謀論」と
片付けられるように、うまく一般の
人たちが誘導されたのも、その方が
「都合がいい」人たちによるものです。
私にはその都合は、もちろんどうでも
いいし、みなさんと真理を共有した
いと思っているので、少なくとも
意図的に間違った事を吹き込むような
ことは微塵も心にありませんので、
少なくとも悪くないやつだと思って
いただければいいです。

以前「宇宙は全てまさかの真空です」でも
ご紹介しましたが、我々を取り巻く世界は
真空で、真空の潜在エネルギーはほぼ無限
大だと説明しました。
そしてその真空の潜在エネルギーが我々の
観測する宇宙の根本的なエネルギーである
電磁気を生み出すのに都合がよい
ことも「宇宙はプラズマ」でご紹介
しました。
みなさんのほとんどが、ここで疑問を
感じるでしょう、また高等教育を優秀な
成績で身につけた人も、激しく反論する
でしょう。
「まてまてそれは違う、宇宙の根本的な
力は重力だと」強烈な自信を持っていう
人が、ほとんどです。
あんまり深く考えない人も、ここ日本で
は多くなってますから、その人たちは、
宇宙の根本的な力なんてどうでもいいと
思っているでしょうね。

さて公式見解で今も宇宙の構造や銀河や
恒星のエネルギーなどを全て重力で、
説明してますが、重力は電磁気力に
比べて10の38乗分の1程度の力
しかないって、知ってましたかぁー?
もうここでかしこい人なら、驚いてこれ
まで、勘違いしてきたのではないかと、
疑問に思い始めるはずです。
もう今日はすでにたくさん書いたし、
今のこのことだけでも充分に価値が
あることなので終了してもいいかな
と思いますが、え、もっと書けって?
ではもう少し書かせていただきますね。
だから重力がそんなに、大した力では
ないという事を知らない人たちが、あら
ゆる事に対して重力を基準にして説明
してきたのです。
ましてや超常現象なども重力を基準に
して説明する事が不可能なため、あり
得ないで済ますような、人がほとんど
です。
電磁気力が重力より10の38乗倍も
強い力である事を知れば、全ての説明を
電磁気力で説明する方が理にかなってい
ると、自然に思えますよね?
だから今最先端の宇宙理論で、真理
探究に対して、ぶれない姿勢を持つ
科学者たちの間で、「電気的宇宙論」が
信頼を集めているのです。
つまり、太陽や銀河、もちろん地球も
動かしている力は電磁気力といった
方がより正確なのです。

電磁気が宇宙を動かしているしくみに
ついては、別の記事で説明させていた
だきますし、それまで待てないという方は
この間の太陽の真の姿とはで紹介させて
いただいた本をご覧になってくださいね。

今回は重力が宇宙の根本的な力ではない、
という事を説明するというテーマなので、
すでに電磁気力の10の38乗分の1
くらいしかないと書いた時点で、完了
してもいいのですが、まあ補足で
いろいろ書かせていただきますね。

では公式の物理学で基本中の基本だと
されているニュートンの万有引力の
法則からみていきましょう。
つまり全てのものは、質量に応じて
引き合う力を持つという、重力や引力
をニュートンが発見したということに
なっていますが、その力を示す方程式
が以下の有名な重力方程式です。
F(万有引力)=G(重力定数)×Mm/r
(Mとmは2つの物体の質量、rは物体間の
距離)
これはどういうことを、あらわすかという
と、質量を持つ2つの物体は、その質量に
応じて引き合う力が強まり、また距離が
近いほどその力が強いということをあらわ
しています。
しかしこの式が正しいということを証明
するためには、Gという定数も正しくな
ければなりませんが、実はこれニュートン
が実証の裏付けなしにつくった仮想の定数
なのです。
このGは、一般に重力定数とか万有引力の
定数と呼ばれているものですが、これは
左辺と右辺の式を等しくさせるために、
仮想的につくりあげたものだったのです。
このようにあやふやなものにもかかわらず
我々はこのGの意味を詳しく説明される
ことなく、宇宙の絶対真理として最初から
教育で教え込まれ、それが社会に出ても
徹底的に常識として認識させられてきた
ということなのです。

この式でニュートンが述べる重力という
ものは、物と物が引き合う力という意味
でしたが、電磁力などの外部の力の作用
なしには、質量に応じて物と物が引き合う
ことは実証されていません。
ニュートン自身も、重力が存在すること
の説明をできなかったといいます。

実は当時から数学者ライプニッツを
はじめとするヨーロッパの大半の学者達は
この万有引力の法則を認めず、ニュートン
は非常識あるいは精神異常とみられてい
たのです。
まあこのような事が真実なら、もはや重力
などに気をとられること自体があほらしく
になってきますよね。

最後にそれでも常識を信じたい人たちの
ために、私からとっておきの例をあげて
みることにしますね。
先に書いた重力方程式では、質量が大きい
ほど、引力が増大するということでしたが、
手のひらサイズのU字型磁石を二つ用意
してみるとしましょう。
これらはS極とN極で引き合わされ、強力
にくっつくというのは誰でもご存知です
よね。
そして今度は肝心の重力ですが、地球の
質量と磁石自身の質量とを考えると、
とてつもないエネルギーで磁石はひき
つけられなければなりませんが、実際に
引きつけられているのは、地球とはくら
べものにならないくらい小さな質量の
もう一方の磁石の方です。
S極とN極で強力に引きつけ合っている
磁石を離そうとしても、わりと力を入れ
なければなりませんが、地球に重力で
より強い力で引き寄せられていなければ
ならない磁石を持ち上げるのは、ほぼ
無抵抗な感じですよね?
これだけ見ても、重力が磁力(電磁力)
に比べて、ほとんど無視できるような
力であることがよくわかりますよね。
ちなみに磁力と電力はほぼ一体となって
働くので、電気には磁力がつきものだし
、磁力にはまた電気が表裏一体の力とし
て働いてます。
だから、電気、電磁気、磁力は同じもの
の別の表現として考えて差し支えありま
せん。

まあとにかくなんでもかんでも重力で
説明して論破できた気になっている
多くの方々も、それをうのみにする
方々も素直に真理に心を開いた方が、
いいと思いますよ。
すがすがしいと読めなかったことを、
潔くみんなの前で認めた本田選手の
ように、ここは清々しく次のステージ
にいく方が豊かな未来が約束されて
いると思います。

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神秘のサビアンスクエア その4    やはりネガティブエネルギー

また神秘のサビアンアスペクトの
スクエア編です。
今回もイラストだけからでは、
わかりませんよねー。
また牡牛座6度のセリフも、佃社長って
なんの事かわからない人も多いと思います。
なかなかあんみんは、コアなところを
ついてくるので、厄介ですよね。
佃社長とは、ドラマ「下町ロケット」で
主役の、夢を追いかけて困難に立ち向かう、
アツイ社長の事です。
何故か今回は建設中の橋を完成させる
ため、現場でゲキをとばしているところ
というわけです。
こう書くと、確かにややこしいですねー。
それと獅子座6度のセリフは、バブルの
時代をひきずった女性のセリフが、
時代遅れの時代を象徴しているという
事です、これに対して全く納得して
いないのが、最先端の今どきの少女
という設定ですね(^_^)
さて💦サビアンアスペクトのスクエアの
解説をどうぞー(^_^)💧

牡牛座6度
「渓谷にかけられる建設中の橋」

これに対して90度のスクエアにあたるのが

獅子座6度
「時代遅れの女性と最先端の少女」
水瓶座6度
「ミステリー劇の演技者」
です。

まず牡牛座6度の渓谷にかけられる橋という
のは、橋が心をつなぐ事を象徴しているの
で、人々の間のコミュニケーションを豊かに
しようとしているシンボルとなっています。

これに対して獅子座6度の、時代遅れの女性
と最先端の少女は、まず全く感性が合わない
二人を暗示しているので、牡牛座のシンボル
の「心の架け橋」とは逆のエネルギーと
なります。

そしてまた水瓶座6度の、ミステリー劇の
役者は、お客さんに犯人でないふりを
する演技をしているところから、本心や
正体を隠すという事を暗示しています。
これも牡牛座6度のコミュニケーション
とは、逆のエネルギーですよね。

解説はすっきりまとまってよかったです。
ではまた(^^)

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意外に簡単「超意識」の覚醒!


意識と魂と思考その4で、意外に簡単な
未来実現の方法として、イメージング
をご紹介しましたが、今度は超意識も
意外に単純な方法で覚醒するという、
コリンウィルソン氏の開発した方法を
ご紹介します。
超意識のレベルには個人差が出るで
しょうが、これも確かに効果的だと
思えます。
ウィルソン氏は、これを基本的方法
だといっておられますが、これまで
ご紹介してきたように、超意識に到達
する方法は、いろんな種類があります
ので、これはそのうちの一つだという
事です。というか紹介されているのは、
二つですね。

「」内はすべて引用で、~が中略です。

「私は、「超越意識」に到達する基本的方法
-すなわち、それを意のままに喚起する方法
を独自に開発してきた。説明しよう。~

~一九七九年の元日、私は学外公開講座の
講義をしにデヴォン州まで出かけたのだが、
豪雪のためにシープウォッシュという村の
近くの辺鄙な農家に閉じ込められて
しまった。二四時間後、われわれは自力脱出
を試みることに決めた。
その農家は窪みにあり、登っていこうにも、
うずたかく積もった雪はタイヤを虚しく空転
させるだけだった。何とか雪を掴むことが
できたのがたまたま私の車だけだったので、
五、六人の人たちに押してもらって、
ようやく平坦な道に出た。一マイル
(約1.6キロ)はありそうな銀世界が
広がっている。
狭い田舎道の積雪はすでにクルマに踏み荒ら
されていたが、それでもなお大変滑りやすく
なっている。それに手つかずの雪が残って
いるところでは、道路の端と側溝の境目を
見極めるのは困難を極めた。私は全意識を
集中し、何かに取り憑かれたように慎重に
運転せざるを得なかった。
 二〇分もしないうちに、面白い現象に
気づいた。強烈な精神集中が私の頭蓋骨
の内側に白熱を引き起こしたのだ。しかも
その熱は意のままに増減できるのである。
その結果、私は全く疲れるということが
なかった。というのも、注意力が弱って
くるたびに意識を集中させ、白熱を回復
させたからである。
 ようやくエクセター主要道路までたどり
着いて一息ついた。気がつくと、目に入る
もののすべてが奇妙なほどリアルかつ
興味深く感じられるようになっていた
のである。二時間ほど注意を集中させた
結果、私の意識は認識の高い次元に到達
していたのだ。大いに楽観的な気分が私を
満たした。人間の抱える問題なんてほとんど
は曖昧さや気の弛み、あるいは不注意から
くるものなのであって、確固たる努力さえ
惜しみさえしなければ容易に克服しうる
ものであるということが確信できた。
この状態はそれから家にたどり着くまで
続いた。」

これが一つめの覚醒方法です。クルマが
脱輪してしまうかも知れない非常事態に
臨んで、全身の神経を運転に集中した
結果覚醒意識に到達したというものです。
これは、自分も特に経験が多く、仕事で
通常の感覚では無理というような
スケジュールで、多くの商品の納期を
間に合わせるために、秒単位のような集中
で仕事をしていると、通常で考えられない
ようなスピードで仕事が、トントン拍子に
片付く事がありました。何かその進行に
邪魔なものが入っても、あらゆるイメージ
が湧き出て、それを克服していく道筋が
見つかっていくという感覚。そしてその
ような感覚で仕事を、全く集中を切らさずに
こなしていく間、自分は仕事をしている
というより、ゲームのスリルを味わっている
というような快感に満たされて、いつもより
感性がはるかに鋭敏になっていくように
感じられたのです。つまりゾーンに入った
感覚ですね。たぶん仕事やスポーツで自分
の限界に挑戦するような経験をされている
方には、多くみられる覚醒意識だと思います。

次はレベルの高い意識に集中する事を習慣
づけるという、私たちに馴染みの深い方法
です。

「ある日、私は答えを得た。その答えは、
「バガヴァッド・ギータ」という小さな本
にあった。
T・Sエリオットのエッセイを見てその本
の存在を知ったのである。
その基本的な主張は、個人の魂すなわち
我(アートマン)は、究極のリアリティで
ある梵(ブラフマン)と同じものだという
のである。
私はただ毎朝寝室の床に座り、このことに
ついて瞑想し、
「梵我一如(ぼんがいちにょ)」
の原理について意識を集中させるだけで
よかったのだ。~
~気分は奇妙なほど朗らかで楽観的に
なっていた。父が育ったスラム街を歩いて
いても、割れた窓台やボロボロの玄関
などに魅了され、立ち止まって眺めて
しまう。職場では、退屈になると隅っこに
行って座り、梵我一如に精神を集中させる
のである。するとしばらくするうちに、
何やら自分で自分の人生を支配している
という驚くべき感覚が湧いてくるのだ。
この基本的な洞察を忘れぬ限り、方向性と
目的の感覚を更新する不滅の技を私は
手にしているのだ、と感じられた。」

“「」内すべて
出典:「超越意識の探求」
     コリン・ウィルソン著
          松田和也 訳
          Gakken刊”

これは私たちが、超意識を手に入れようと
する時に行う、わりと一般的な方法です。
梵我一如というのはまた別の記事で説明
させていだこうと思いますが、私が
これまでの記事で紹介しているように
宇宙の無限のエネルギーは、自分の中に
内在しているという感覚です。その感覚を
身につけるために、ウィルソン氏は毎朝
の寝覚めの状態の時に、瞑想を行った
という事ですが、これは就寝前でも同じ
事で、眠る寸前または、寝起きのシータ波
やスローアルファ波の脳波の状態で、自分
の内なる無限のエネルギーを感じるように
努めるという事なのです。
そしていったんそれが身についたら、仕事
の合間に瞑想するだけでも超感覚を得られる
ようになったという事ですね。
この脳波の低い状態で習慣づける瞑想は特に
効果的ですが、ここでとても重要なのが、
自分自身の無限の宇宙エネルギーが内在
しているという意識なのです。このことが
完全に理解されていないと、この方法でも
覚醒する事は難しいでしょう。
要するに、そういう理解をするために、真理
について多くを知っておく必要があるという
事なのです。

今回ご紹介させていただいた覚醒方法は、
共通点があって、大体30分程度の意識の
集中で、その超感覚に入ることができる
という事です。
瞑想による私たちに馴染みの深い方法で、
超感覚が手に入るのは、よく知られた事
ですが、危機感による集中でもそれが
手に入るという事を私たちは経験していて
もすぐに忘れてしまうので、それが超感覚
を手に入れる方法だとは、あまり意識して
いません。コリンウィルソン氏によって
このように説明されると、なるほど確かに
これも超感覚を覚醒させる一つの方法だと
理解できるのです。
ただこの方法は、常に緊迫した状況に直面
しない限り、使えないという事も確かで、
その事について、コリンウィルソン氏が
方法を模索していたら、ある時その集中を
どこか新しい土地にでかけた時のドライブ中
など新鮮な感覚の時に試してみたら、やはり
30分ほどで超感覚を手にすることができる
ようになったという事なのです。
つまり新しい土地にいったり、新しい事を
体験しようとしている時に感じるワクワク感
というものが、そのような意識を喚起する
のに有効だという事を突き止めたという事
です。
このような神経や意識の集中による覚醒の
方法は、私たちでも簡単に経験できる事
なので、一度緊迫した状況や、ワクワクした
気分の時に試してみるといいと思います。

ではまた(^_^)

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