意識が現実化するコンセプトに抜けているのは集合意識だった!


去年の夏くらいから、毎日1000人
(アクセス数は1人の方が複数の記事
を読まれる事もあって三倍くらいに
なるのであまり数えないです。)以上、
多い時で2000人から
3000人や稀に4000人とか
読者の方々におかげ様で読んで
いただいているのでとても感謝して
ます。

(インスタの方が拡散力あると聞き
ましたが、まだ不器用なので手を
つけられていません。
スナメリオさんはおそらく私の
10倍以上の人数になるのではないか
と思われます。凄いなー(*^^*))

でもそれだけの方に読んでいただく
なら、集合意識についてもある程度
責任というか、影響があるという
自覚は常に持っておかないといけない
と思ってます。

一日おきには、ワクチンの危険性
などの記事を投稿していますが、
ワクチンを打ってしまった人たちが
真実を知ったらパニックになる
という方もおられるようですが、
日本人の性質からもそんな感じに
はならないと思うし、3回目の
ワクチンを思い留まらせるため、
未接種者の方々が社会的弱者と
なって不自由で不利な状況に
ならないため、何より政府や
マスコミが信用できないという
真実を知る事で、改憲による強制や
権利や自由を奪われる社会への
誘導に反対しようとする人を
増やすという意味で、このような
記事をやはり集合意識に投げかけて
いくのは、大事だと思っています。

さて、よくイメージが現実化すると
言われますが、もちろん真実の一面
を表現しています。
ただ個人的な身近な現実は、わりと
イメージ通りになる事は多くても、
社会とか世界とか、多くの人と共有
する現実は、結構思いのままにならない
という事は、実感されている人も
多いと思います。

なぜかわからない人も結構いると思い
ますが、それが集合意識の投影する
現実
だからです。

そして支配層がマスコミなどを通して
その集合意識をコントロールしようと
してきて、見事に大量のマスク民と
ワクチン信奉者(これはだいぶ減って
きたとは思います。)だらけの社会を
実現させたわけです。

つまり確かに集合意識が現実化した
わけですが、その反面真実に気付いた
思考力を失っていない人々との出会いも
ありその集合意識のつながりも実現
して、真実を広めていこうという集合
意識も生まれているのは、良い事
だったし、私もそのつながりに感謝
しています。

ただ人数の割合が少ない事で、真実を
伝える側の思うような社会にならない
印象をお持ちの方も多いとは思いますが、
実は、人数というのは物理的なレベル
での見方なので、本当は質の高い
集合意識であれば、その方が現実に
より強く投影されるという事もまた
真実なのです。
実際五感のマインドに囚われない
意識は、全てと一体のワンネスの
レベルなので、その意識を刺激する
事ができれば、人数はもはや問題
ではなくなるという事です。

あの「100匹目の猿現象」と同じ
コンセプトですね。

その言葉は、街宣メンバー(私は
活動は少なくめですいません)で
つながるサイキックな覚醒者である
コーヒー豆さんからこの間の世界同時
デモの前に聞きました。

彼女もそういうレベルでのお話が
できるのでうれしいです。
それにまた街宣メンバーで同じような
覚醒者の方が本来の真実編の記事を
読んでいただいてる事が、わかったので、
この本質的な真実についての記事の方も、
さらにやる気が出て来ました。

ところで今回意識が現実化するという
話をしていると、よく聞く言葉が
「思っているだけじゃなんにも
ならない」
「言葉で言う事より、行動の方が
大事だ」というものです。

私は、これに対して一貫して、
言い続けていることがあるので
説明しておきますね。

五感の認識のレベルでは、物理的な
行動こそが、現実を変える主役
ですが、実際には、非物理的な意識や
思考や、感情などが、現実に作用して
いるだけだという事です。

むしろ物理的な行動が従で、主が
意識だという事です。

しかも自発的な意識によらない
誘導された意識での行動が、
いかに多いかを、今回のマスク難民
の方たちの行動で痛感されている人が
多いのではないかと思います。
それがさらなる窮屈な社会に導かれて
いる現状では、いかにコントロール
された意識が危険がよくわかろうと
いうものです。

つまり意識が、誰かの考え方に合わせる
ためとか、テレビに言われたからとか
そういうレベルに従って、自ら発動
する意識に従っていないなら、その
行動は、むしろ危険になるという
事です。

よく行動してから学べば良いなどとも
いいますが、間違ったレベルで行動
しても、マスクをしている人同士で
共感したり、ワクチンの副作用を
効いた証拠として、なぐさめあったり
するレベルなどの例を見ても
わかるように、永遠に学べる感じ
ではありませんよね。

物理的な行動が主という意味では
全然ないのです。

大事なのは、自分の心や本質を
知る意識をベースに、自分から発動
する意識で、それこそが行動にも
反映されて、また次の気付きにも
つながるというわけです。

言う事というより、言葉などで
伝える事も、その大事な本質で
つながる集合意識のために、とても
重要なので、物理的な行動より軽視
されるべきではありません。
そして非物質世界に私たちが存在
しているという事が真実なので、
意識や思考こそが、本質的な意味
での行動だという事です。

これもまたわかりやすいのは、
頂天の彼ら支配血族には、そういう
真実がよく理解できているという
事が、彼らの誘導する新世界秩序
への誘導の仕方を観れば明らかなの
です。

彼らの最終目標は人類のマインドを
データ化して管理するというもので
究極の奴隷状態に貶めようというもの
です。

つまり地球を難解も買いなおせると
言われるレベルの富をすでに手にして
いる支配層の望みは、人類の「マインド」
の支配
です。

従順で管理された五感の現実に囚われた
「マインド」を管理しながら、無尽蔵に
彼らの糧であるネガティブエネルギーを
接種していきたいというのが、最終的な
目標です。
つまり徹頭徹尾彼らの用があるのは
非物理的なマインドなので、その本質
を知らずに行動してくれたら、いくら
でも誘導できるというのが、彼ら
のコンセプトだという事なのです。

しかし本質を知っていれば、つまりその
マインドが自分でないとまで覚醒して
さえいたら、そのマインドと新世界
秩序の世界で完全に囚われた肉体から
解放されて、
別の自分たちの望む現実を想像できる
領域に移行できるので、ご安心
くださいという事を伝えたいわけです。
そしてまたその事を共有したいという
のが、私の本来のブログのテーマだと
いう事です。

だから「死んだら終わり」なんかでは
全然ないです。

さてそういう本質を知る集合意識と
その共感エネルギーこそが、彼らが
最もおそれるものなので、だから
こそ黙食やソーシャルディスタンスや
様々な私たちのつながりを分断させ
られてきたというわけなのです。

合唱クラスターも、当然つながる
ための共感エネルギーとして
彼らのこれからのアジェンダとして
危険だからという意味で、我々に
押しつけられたでっちあげです。

同じように共感のための場である
ライブや、飲み会での人数なども
その一貫ですね。

彼らは、我々の共感でのつながりや
スキンシップも含めた愛情や友情
でのつながりが、自分たちの
望むネガティブエネルギーの
マインドだけの社会にするために
脅威となる事を知っているのです。

だから人類をみんな孤独で、みじめ
でちっぽけな存在にしたいという
意図があるので、そう誘導しよう
としているのです。
実際本来の科学として正確に観測
して導き出された宇宙モデルから
私たち自身が物理的な意味でも宇宙大
であるという事もわかっています。
その事は、以下の記事で説明して
います。
真の宇宙モデルとは、全てが
逆転・裏返しとなる世界だった!?

さてマインドが関係ないのなら、彼らは
すぐにでも強権を発動して、人類を
牢獄に入れる権力は持っています。

そうしないのは、ひとえに彼らに
有益なマインドとして育てたいから
丁寧に誘導しているというわけです。

ここで日本人が重要な役割を
担っているという民族である事を
説明したいのですが、彼らの長年の
教育や情報操作のおかげで、世界の
現状の認識レベル、知識レベルは
全体的にとても低く抑えられて
いますが、マインドの奥にある
本質的な意識が、あたたかい心
に包まれた共感と共有エネルギー
をベースにしていて、そのレベル
が世界でも著しく高い事で広く
知られているのです。

つまり単に命を奪い人口を減らして
も、その意識が永遠なので、彼らの
エネルギーを減衰させ続けるし、
単純に檻に入れても、非物理的
レベルでのつながりが強化されて
さらに危険な状態になるので、
じっくりと集合意識のマインドを
教化しながら進めているという
わけです。

つまり本質的な事を知って、あたたかい
心でつながる集合意識は、人数に
関わらず、彼ら支配層にとって最大の
脅威であるという事です。
そういう意味で、記事を通しても
みなさんとつながれる事に感謝
しています。

長くなりましたが、今回、
集合意識についての記事を再掲する
ついでに、今伝えたい事を、書いて
おきました。

ではボディマインドとしての集合意識
についての以前の記事を再掲します。

量子物理学では、月は観測するまで
実在しないという事が、実験でも
明らかになったとされる事から、
人間の意識が、現実を創造している
と結論づけてます。

つまり私たちが目にするような物理的
現実は、存在していなくて、ただ意識
だけがある世界が本物だという事を
理解しているという事になります。

もちろんある意味これは正しいし、
確かに物質的な世界は、私たちの五感が
つくり出しただけのものである事も
事実です。

その事を証明してくれているのが、
有名な二重スリットの実験で、光子
という素粒子が一個しかない状態で、
二つを同時にすり抜けて、干渉稿を創って
しまった事から、本来は波動でしかない
光子が人間の観測ではじめて素粒子として
認識されるという事でした。

だから、私たちの現実は、私たちが観測
するまで存在しないという事ですが、
私たちの個人的な顕在意識が現実の全てを
創り出しているとみなさん、勘違いされて
いると思います。

では個人の意識で、この精緻な肉体が創造
されましたか?

また全く放射能の知識もなかった時代に
原爆が広島に落ちた時に、多くの人たちが、
一様に放射能で亡くなったり、重篤な状態に
なりましたし、奇形の子供もたくさんの
人から生まれてきました。
この人たちには放射能の知識が全くなくて
自分たちが意識したわけでないのにも
かかわらず、みんな一様に同じ健康被害を
受けたのです。

また抗がん剤の毒性について全く無知な人
たちも、一様に抗がん剤の毒性でほとんど
の人が亡くなります。

これも抗がん剤による毒性の知識が皆無で
「意識していなかったのに創造された
現実」です。

また月は観測していなくても、私たちの
個人的な意図とは関係なく、規則的に運行
していて、しかも別々の個人が、お互いに
示しあわせたわけでもないのに、同じ時刻
の、同一の軌道に月があった事を確認
できます。

つまりこれは私たちの「個人的な意識」
が働いてなくても創造されている現実
なのです。

そう、確かに意識がこの五感による物質的な
現実を創造しているのは事実ですが、
それを私たち個人の意識だけで、創造して
いるわけではないと言う事が真実なのです。

つまり、「人々の集合意識や集合意識
にもつながるボディマインドが現実を創造
している
」というのが真実だと
いう事なのです。

しかも人類の集合意識だけというなら、私
たちの精緻極まりない身体のメカニズム
は、共通の人の意識によって創り出された
ものかというとそうでもありません。
この身体の精緻なメカニズムを
最初に人体が創造されていないうちからで、
つまり人体を参考にせずに、
現在の人類の誰1人として一からDNAを
プログラムして、しかも地上に出現させる
事は不可能でしょう。

(ちなみに進化論は既に破綻しています。
すでに世界の多くの人がそう認識して
いますし、私の
進化論の破綻と月とのつながり
世界の学校教育で「進化論」排除の動き 
進化論があり得ない理由


クロマニヨン人まで、人類だった!    
そしてまた進化論の崩壊へ

などの記事で詳しく説明しています。)

つまり私たちの身体も現在の地球という
自然も人類以外の集合意識、また高度な
知性による意識により創造されたという
事なのです。

もちろん五感という認識方法も、それに
不随する基本的な感情や思考もという事
です。
つまり私たちの身体を形成するベースである
DNAには、五感や言語の元型プログラム
など、特有の意識を生み出すもとがある
ため、そこから生み出される意識、
つまりボディマインドに従うという事は、
それをプログラムした高次の生命体による
意識なので、もともと肉体に宿る前の
霊としての自分の意識とは違うという
事なのです。

だから断食でプログラムを意図的に
遮断したり、瞑想で自分の本来の意識
を励起させる必要があるのだという
事なのです。

(まあ人によっては断食などが
スイッチにならず、物理的な
作用に囚われない意識を持って
いる事で、本来の意識を励起させ
られたりします。
まあ私が言う覚醒した人は、わりと
そういうレベルなので、断食や
瞑想などの形に囚われなくても
良いという事です。
ただボディマインドに取り込まれて
いる人は、やはり
断食や瞑想が良いきっかけにも
なるという事です。)

そもそも精緻だとは申し上げましたが、
私たちの身体の五感は、とても狭い領域に
限定され、しかも聴覚や視覚などは、全く
別の領域の、波動(周波数)しか読み取れ
ません。

(ちなみに、肉体を離れた意識となる
臨死体験や、アヤフアスカなどを摂取
した際には、見るものと聴く事などは
一体のもので区別がなくなるという
事です。しかも臨死体験では360度
の視野が同時にもたらされたりしますが、
私たちの視野はほぼ前方に限定されます。
しかも、必要以上の痛み、ネガティブな
思考も肉体によるものが多く、精緻
ではあるけれども、私たちの意識(魂)
そのものの望みによって創造された
ものではないと想定するのが妥当なの
です。)

つまり私たちの都合や望みでないなら、
別の高度な知性により、私たちの肉体は
創造されたという事なのです。

私たちが肉体に囚われたままの個人的な
意識で、世の中の全ての現実が創造されて
いるわけではないという事が、少しわかって
いただければいいかなと思います。
逆にいえば本当に私たちが物質的な現実を
個人的な意識で創り出そうと思えば、
、五感に囚われた肉体的な意識から脱する
事もまた重要だという事です。

もちろん物質的な次元ほどの根本的な
現実でなく、自分の身の回りの願望を
かなえるくらいの事は、引き寄せの法則
などを使えば良いという事でもあります。
もちろんその場合も集合意識も鍵の一つ
ではありますけどね。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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テレビが電気信号を映像にする仕組みを可能にしたフーリエ変換とは?


この記事は
真の意味での科学だったギリシャ哲学の
神聖幾何学とつながる生命の神秘とは?

の続編になります。

私たちが、現実世界としてすぐに
思い浮かべるのは、物質の立体画像の
世界ですが、これはテレビやパソコン
画面と同じく電磁気情報でできている
のはご存じでしょうか?

どういう事かといいますと、私たちの
目に入ってくる光(これも電磁気情報
になります)の情報を、電磁気
信号に変えて、神経を通して、脳内で
画像に変換されて初めて、立体画像
として解読しているのです。

つまり我々のまわりにあるのは光や
音の電磁気信号の波動があるだけ
というのが、真実なのです。

まさか物質がそこにあるじゃねーか
と思いますよね。

実際には、物質のように思える波動の
干渉に対して、反射する光の波動を
解読しているだけなのです。

完全に光のない闇では、何も
見えませんよね。

私たちは物質ではなく、光の反射を
観ているだけだったのです。

実際物質は我々の感じるような状態
で存在しているのではなく、波動の
スパイラルが循環するトーラス
エネルギーとして、恒常的な波動の
状態になったものなのです。

その波動の干渉に反射した光を
解読しているのが私たちの脳だと
いう事なのです。

脳が物質世界を解読する仕組みに
ついてはこちらの記事でも
説明していました。

私たちは、いつも現実は全て電磁気情報
でした!脳は電気信号を解読して認識!

観てみましょう。


さてふつう私たちの現実って、
絶対物質世界だって思いますよね。

大事なのは、なぜそう思うのか
という事です。

たとえば私たちが物質を認識する時
は、目で物質を見て、そして可能なら
触って感じる事で、そこに物質が
あると認識しますよね。

しかし、それがどのようにして
認識されているのかについて、
考えた事もない人がほとんど
でしょう。

その仕組みはこうです。

私たちが目で捉えている物質は、
物質に反射した光を目という器官が
感知して、それをまず電気信号の
電磁気情報に変換するのです。

つまり物質そのものを目で捉えたのでは
なく、物質に反射した光を捉えている
だけだったという事ですね。

そして目で捉えて感知された光の
情報は、視神経で電気信号に変換
されて、神経を通して、脳に伝わり
脳が、その電気信号をまた再変換して
ようやく「物質」を認識する事が
できるのです。

しかも脳は、その視覚からの電気信号を
全て変換し現実として捉えるのではなく、
自分の世界観、つまり「思い込み」に
よって大半を変換せずに捨てるという事
もまた明らかなのです。

まさかと思われるでしょうが、実際
私たちは、目で捉えた情報を
「思い込み」によって大半を捨てて
いるのです。
これはすでに公式の科学で証明済み
です。あとでその事も説明します。

だから私たちが、観たものをそのまま
認識できているのではなく、思い込み
で捉えられるものだけを見ているという
のが真実だったのです。

触って感じる、皮膚感覚、つまり触覚に
ついても同様で、モノを触った時に
感じたものは、電気信号に変換されて、
やはり脳の思い込みに合致する電気信号
つまり電磁気情報だけ、脳が、現実として
解読して、認識するのです。

耳も音という音波を、感知しますが、
やはり電気信号に変換して、神経を
通じて、脳に届けられます。

こちらも大半が捨てられます。

このようにして私たちの五感が
感知したものは、全て電気信号
つまり電磁気情報に変換されて
神経を通じて、脳に捉えられ、
それを脳が思い込みの現実に合致
するものだけを、取り上げて
再変換して、現実として認識する
という事なのです。

なんとすでに科学では、一秒間に
感知された1100万ほどの
電気信号が、神経を通じて、脳に
届けられますが、脳はそこから
40ほどの印象の現実に変換する
だけで、大半の情報は捨てられる
事になるという、実験結果も得られて
いるのです。
もちろんこれがさきほどからの
感知された情報を脳が思い込みに
よって大半が捨てられているという
事の理由です。

どれだけ私たちが、思い込みの世界に
生きているかを、感じていただけ
たでしょうか?

次に物質に見えてる世界について
説明していますが、難解すぎる
ので、難しいのはだめだという方
はとばしてくださいね。
「」内の部分です。

「そもそもの物質世界ですが、
それも電磁波が、恒常的に循環する
定常波、つまりスタンディング・
ウェーブで、固定された場所または
位置で認識されるため、私たちの
視覚や触覚がその固定された電磁気
情報を光や抵抗によって感知されて
いるだけなので、やはりこれも
実体をもたない固定された電磁波
だったという事なのです。
この定常波(スタンディングウェーブ)
については、また別の記事で説明
しますが、簡単にいえば中心軸に
スパイラルの波動を持ち、トーラス
で循環する固定的な波動だという
事なのです。
だから全体としては、私たちの視覚
で捉えられる波長の範囲の光を
反射するので、物質として捉えられ
ますが、電子顕微鏡で、極小の世界
を除いてみたら、真空だらけの空間
で、見ている倍率によって、
あらゆる種類の分子構造が捉えられ
ますが、それぞれの原子もやはり
トーラスだし、またさらに極小
である素粒子の世界でもさらに極小
のトーラスエネルギーが、定常波
として振動しているというわけです。
もちろん素粒子もだから波動で
しかないし、素粒子以外の広大な
ほぼ全ての空間は、真空なのです。
というよりこのような定常波の
トーラスでさえ、波動なので、
エネルギーではありますが、真空
状態である事には変わりません。」

さてこのようにして私たちの脳は
電気信号つまり電磁気情報を読み取る
事で現実を認識しているわけですが、
つまりは、脳に偽の現実に変換
させるための電磁気情報を送り込む
事ができれば、私たちの現実認識を
乗っ取り、ジャックする事が可能
なのです。

この時の記事は、ナノテク素材による
遠隔電磁気操作で、私たちの思考や
認識がコントロールされるとこ
まで説明していますが、今回の記事の
テーマからそれますので、省略します。

これで私たちが、現実に解読している
のは、全て電磁気情報という事は
説明しましたが、今度は、神経を
通して伝わってきた電磁気情報が、
どのようにして脳内で映像や音声
に変換されているのか、逆に感知
された映像や音声が、どのように
して、電気信号に変換されて、
神経に伝達されるようになるのかの
仕組みについての説明になります。

実はこれとほぼ同じ同じ変換システムが、
パソコンやテレビで常時使用されている
ものなのです。

その仕組みを解明したのが、フーリエ
であり、その変換を数学的手法で
表現したものをフーリエ変換と
呼びます。

さてその説明がこちらです。

みなさん、テレビが電気コードや電波
などの電気信号を映像に変えるなんて
不思議だと思いませんか?
電気信号は、どう転んでも、電気信号
ですよね。映像がテレビ局からそのまま
運ばれて来るのを見た人がいますか?
・・・もちろんいませんよねー。

テレビカメラが、映像を電気信号に変えて
それが、電気コードを通じて、また電波を
通じて、私たちのテレビに届いているの
です。そして届いた電気信号は、摩訶不思議
にも、またテレビで映像に変えられるという
事なのです。

また映像の収められたDVDやブルーレイ
ディスクも電気信号が記録された媒体ですが、
これも再生機やパソコンで映像に変換され
ます。

さてどんな仕組みなのでしょう?
これは、実は私たちの体がやっている事と
全く同じ仕組みなのです。
私たちは目で受け取った光情報を、電気信号
に変えて、脳に送りそれをまた脳で映像に
変換しています。つまりこれは目がテレビ
カメラ、そして脳がテレビという役割に
なっているのです。
そして電気信号を伝える電気コードや
電波の役割が、神経という事ですね。
この時も電気信号が映像から電気信号へ、
そして電気信号が映像へと変換されている
という事です。

この変換の仕組みを数式で解明して
みせたのが、18世紀のフランス人
J・B・Jフーリエという人物だったの
です。彼はこの仕組みを積分法で表し、
その計算法は特に、フーリエ変換と
呼ばれているのです。
なんという天才なのでしょう。
これにより、電気信号が映像に、映像が
電気信号に変えられる仕組みが、数学的
に解明されたという事なのです。

つまりフーリエ変換とは、テレビカメラが
画像を電気信号に変えることを数学的に
行ったもので、視神経が情景からの光情報を
電気信号に変えること、耳が音の波動情報を
電気信号に変えることと同じしくみを数学的
に解明したという事なのです。

そして逆に、フーリエ逆変換は、伝わって
きた電気信号を、家庭のテレビが画像や音に
変換することを数学的に行ったもので、
伝わってきた電気信号を脳が画像や音として
解読することと同じなのです。
このフーリエ変換もフーリエ逆変換も総称
して、フーリエ変換と呼ばれています。

このように、画期的な発見であるフーリエ
変換には、基本原理があるのです。
要するに根底にある考え方があるという事
です。
それは
「任意の波形は、単純な正弦波の和で表現
できる」という事です。
ここでいう波形情報というのは、私たちが
捉える視覚をはじめとした五感が捉える
電磁気の周波数の事で、現実的な
情報だという事です。

つまり私たちの現実世界は正弦波の和で
表現できるという事なのです。
正弦波とは、これまでも紹介してきましたが、
もう一度画像的に紹介しましょう。
以下のようなものです。



物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。

各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。」
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

要するに正弦波とは、自然界の基本単位で
あるスパイラルの波動のことです。
物質として捉えられる正弦波は
スパイラルトーラス循環の波動
という事で、その周波数が正弦波
という事になります。

要するに波動の干渉が私たちの現実
世界を構築しているという事で、その
コンセプトをもとにしたのがフーリエ変換
だということなのです。

という事は、光の波動の干渉が私たちの
現実世界の正体であるホログラムというの
と、全く同じ事をいっている事になります。

つまり私たちの解読している現実世界は、
スパイラルで表現できる波動の干渉
であり、それが物質的現実をつくりあげて
いるという事なのです。
このDNAの二集螺旋の正弦波の和が実際
に様々な現実に変換されていくという
事については、前回のこちらの記事で
詳しく説明させていただきました。
真の意味での科学だったギリシャ哲学の神聖幾何学とつながる生命の神秘とは?

さらに身近に私たちの現実世界を創り
あげているものがあります。
それがDNAです。
DNAは確かにスパイラルの波動が、
二重螺旋の形となっています。つまり
これは物質的現実を生み出せる波動の
干渉を示しているという事です。

しかもこの波動の電気信号は、そのまま
DNAコードになっているのです。
またもっと大きな視点でいえば、この
DNAは、体全体のプラズマフィールド
の波動でもあるので、やはり現実世界の
創造の働きをしているといえるでしょう。
このDNAは以前もご説明しましたように、
情報の送受信を行っているので、たとえば
脳にその情報を送り込み現実感覚を投影
する事も、視床下部に送り込み、感情や
性質を投影させることも、また自身に
必要な細胞の形成として投影する事も
全て可能だという事なのです。
そして7Hzなどの条件が整えば、書き換え
を一時的に行う事もできるし、その書き換え
を習慣化させれば、新しいコードとして
継続的に維持される事もあります。

一時的な書き換えは、催眠術などで、可能
で脳波が7Hz(7.8Hzも同じ効果が
あるのではないかと思います)になる
つまり眠くなるように誘導するのも
そのためなのです。
そして、一時的にDNAを書き換え、別の
現実を脳に投影させる事ができるという
事ですね。まあこのDNAもフラクタルの
周波数なので、脳全体の周波数を放っている
一つのDVDディスクだと考えて、
いただいてもいいでしょう、一時的に書き
換えて、映画のストーリーを変えてしまう
というのが、催眠術だと思えば、わかり
やすいかも知れませんね。
催眠術師の言葉で一時的にDNAが
一時的に書き換えられるという説明に
ピンと来ない方は、
DNAの驚異の力 その1改2     
加筆編集分

という記事をご覧くださいね。

まあこのあたりの説明は、以下の記事を
ご覧ください。
私たちは、いつも現実は全て電磁気情報
でした!脳は電気信号を解読して認識!

とにかく今回は私たちが現実を
捉える仕組みや、テレビやパソコンが
電磁気信号情報を音声や画像に
変換する仕組みについての説明
でした。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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父性的言語を示すRA(ラー)音は、エジプトの太陽神ラーとつながる!?


この記事は
世界の源流の日本語の「MU」音は
母性言語で円をあらわしていた

の続編にあたります。

前回、超古代の神聖語であった、
「MU」音の変韻、「M」音が、円を
意味する言葉であり、これが太古の
共通言語として、最も重要であった
という事を説明しましたが、もう
一つの最重要な音というのが「RA」音
だという事です。

今回はこの「RA」音について「MU」
音との比較で、ご紹介していこうと
思います。そして最後は、この言語学
的アプローチとは、全くの別系統から
そのラー音が、太古に崇拝された神
として表現されていたという事に
つながるという事を説明します。

ちなみに神衣氏のこの後の説明では、
「RA」音は、日本語では変韻して
「TA」音として使われているという
事らしいです。

『』内が引用で、~が中略です。

『超古代、「RA」音は垂直を表して
いた

さて、やまと言葉には、もう一つ
一定のシンボル性を秘める音がある。
それは「ta」音である。

「tate(縦)」 「tatu(立つ) 

「tatu(建つ)」

「take(竹、丈など)」 

「tateru(たてる)」

「takasi(高し)」

のように、「ta」音には「垂直状」
のシンボル性があったことが推測
できる。~

ではこの垂直にそびえる形状概念を持つ
「ta」音とは何か?

それは、「tama」が「ramu」で
あったように、「やまとことば」が語頭
の「R」音を避けることからくる
「RA」音の変韻である。
その証拠にこれらの「ta」音はすべて
語頭にある。

「RA」音には、父性的観念が、
「MU」音には、母性的観念が刻まれて
いる

もう一つ、私たちの心にはこの二つの
神聖音についてのある痕跡が刻まれて
いる。
現在、私たち日本人の名前として使われて
いる女性名を連想してみてほしい。
その中に圧倒的な多い、ある音がある
ことに気づくはずである。

「michiko」「masako」

「mariko」「miki」

「megumi」「momoko」

「misako」「masami」

「mami」「makiko」

「mutumi」「moe」・・・

言うまでもなく、それはM音であり、
明らかに圧倒的多数である。
それに対し、男性名では、

「takasi」「tatuo」

「takesi」「takeo」

「takaaki」「takayosi」

「tatuya」

などのように、「ta」音で始まる名前
が圧倒的に多い。~

この傾向は、日本語だけではなく、
たとえば英語の「mother」が
M音で始まり、聖母「マリア」がM音
で始まり、お釈迦様の母である「マヤ」
もやはりM音で始まる、というように
世界的に見られる傾向である。
 また、名前だけでなく、M音の二重
がさねによる「mama」が世界的に
共通~して母を意味するように、
母性的な性質の普通名詞には世界的に
M音が多く見られるのだ。
 またこの傾向は、人物を表す名詞
以外にも見られる。
たとえば、現代の男性文明の象徴と
されることが多いロケットや飛行機、
列車、車などの名称(その本家である
欧米語の名称)には、いずれもRが
含まれている。~

人類の潜在意識に刻まれた「RA」音
と「MU」音の記録

以上のように、「RA」音と「MU」音
には、

RA音=「垂直形状のシンボル性」+
    「父性的観念」

MU音=「円形のシンボル性」+
    「母性的観念」

という痕跡が認められる。

“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
         中央アート出版社 ”

これはわかりやすい、古代の最重要
神聖語の二つ「RA」音と「MU」音
は、男性性と女性性の違いであり、
「垂直形状」と「円形」の違いで
あるという事だつたのですね。

しかし前回も言いましたように、この
二つの音でいえば、「MU」音の方が
より重要なのです。事実このあと、
神衣氏が「MU」音または「M」音
が最重要な古代の音だと結論づけて
おられます。

ここで、今回の最初の方にあった
ように、古代の日本人は語頭の
「R」音を避ける傾向にあった
ようで、「TA」音が、同じ意味の
変韻として使われるようになった
という事でした。
しかし、古代神聖語として、重要
であるのに、古代日本人はなぜ
避けたのでしょう?
それは、日本人にとって、異質な
感覚のものであるという事になの
です。

やはり古代の日本人にとっては、
「MU」音もしくは「M」音が
最重要の音だったようです。

なぜ「R」音が異質なものか、
次回の記事で説明させていただき
たいと思います。

さて今回「MU」音が、円を示す
という事なのですが、この主体的
な意味としては、調和とバランス
を意味していて、横社会のつながり
の平和な社会を意味します。
そして「RA」音の方は、垂直形状
を示すという事ですが、これは
上下関係の縦割階級支配社会を
意味する事になります。

特に世界の中でもMU音を多様する
国としては日本が際立っていますが、
それは、日本人が調和と横社会の
つながりを太古から大事にしてきた
事につながります。

そして日本以外の国はRA音を多様
する国が多いわけですが、それは
太古からの階級支配社会の国に
とって非常に都合が良かったのです。

ここで、言語学から全く違うアプローチ
で、太古の真実を語るアイク氏の著書
から興味深い真実が明らかになりました。
観てみましょう。

『』内が引用で~が中略です。

『イスラエルはロスチャイルド家が
作った国であり、彼らは最初から
この国を支配していた。
「イスラエル」の意味を「神とともに
戦い、勝利をつかむ者」「神とともに
力のある王子」とした訳を見たことが
、一部の者はこれを
「イス」「ラー」「エル」をつなげた
言葉と考えている。
すなわち
「イス」はエジプト/バビロニアの
処女神イシス/セミラーミス、次の
「ラー」は蛇と日輪像に象徴される
エジプトの太陽神、そして「エル」
は「神」を意味する古代語で、
バビロニアの水の神エアないし
シュメールの神エンキ~だ。
エルは多くの神々の父親となった
と言われている。「エノク書」に
書かれた堕天使は、大半が
「ーエル」で終わる名前を持って
いる。
例えばラムエル、コカビエル、
タミエル、ラミエル、ダネル、
エゼケエル、アザエル、バタレル
、アナネル、ザクィエル、
サムサピエル、サタリエル、
トゥルエル、ヨムヤエル、
サリエルなどだ。
『聖書に出てくる天使もミカエル
、ウリエル、ガブリエルといった
名になっている。』
“出典:「恐怖の大陰謀」上巻
    デーヴィッド・アイク著
      三交社 刊”

これは日本の場合、ことさら
ウケを狙ったタイトルにしている
ので、原著のタイトルもご覧
ください。

「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊

意味は、「世界的な陰謀に対する
アイクのガイドと、そこから
解放されるための方法」
というもので、どこにも恐怖とか
ありませんよね。

そして長い引用になりましたが、
今回の記事につながるのは、
ヘビと日輪像に象徴される
太陽神「ラー」とあるところです。

たぶんこのヘビともつながりの
あるという太陽神の太陽とは
土星の黒い太陽の事だと思います。

土星は「古の太陽」「黒い太陽」と
呼ばれていたという事は、前にも
以下の記事にしています。

太古からの権力者が土星を崇拝し続けている
事の証拠の数々

つまり太古から人々を縦割階級的
支配するための「ラー」という名を
冠した神がいるという事自体、
意味深いと思います。

特にマトリックスの土星システム
にもつながるという意味でも。

もう一つのマトリックスの月に
ついても同様のラー音がある
のです。

またアイクの別の著書からですが
以下です。

『』内が引用で、~が中略です。


イスラム教以前のアラブの月の神は
「アルーイラー」あるいは
「アルーラー」と呼ばれ、これが
のちにアッラーとなった。
のちに「予言者ムハンマド」と
なる男は、月の神アッラーを崇拝
する家で育ち、アッラーを単なる
「最高神」ではなく、唯一の神に
しようと決意した。イスラム教は
月と土星を崇拝する一神教として
生まれた』
“出典:「ハイジャックされた
地球を99%の人が知らない」
    デーヴィッド・アイク著
       ヒカルランド刊 ”

やはり月の神も「ラー」音の名を
冠した神となっているのは、もはや
偶然とはいえないと思います。

つまり古来から人類を支配しよう
とする者が、「ラー」音の音の
意味とエネルギーを理解して
いたと考えても良いのでは
ないでしょうか。

ちなみにアイクは、この言語学
アプローチとは全く関係なく
説明をしているので、この
ラー音の言語学的意味を理解
しているか不明ですが、だから
こそこの古代の神の名とラー音
の意味のつながりに気づけた事
は大きいと思います。

ちなみにイスラム教が、土星も
崇拝しているというのは、
土星が古来の秘教レベルで、黒い
立方体と異名を取っていて、
それがメッカにある黒い立方体
の「カーバ神殿」とつながる
という事は、こちらの記事で
説明しています。

権力者が崇拝する土星を象徴するブラック
キューブはムーンショットのAI!

この記事から重要部分を再掲しておき
ますね。
ちなみに土星の北極部分は、超巨大な
六角形です。
音の波動は、現実世界の創造につながる!
真理を見せるサイマティクスとは?



“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
この巨大な六角形の渦の幅はなんと
地球の直径の二倍以上にもなると
いうものです。
この不自然な六角形は、土星のリング
からの人工的(といっても人間より
高度の生命体製?)な波動から永続的
に形成されているとこちらの記事でも
説明しています。

ムーンショット計画は太古からの
土星システムの進化版だった!?

イスラム教のカーバ神殿と土星が
つながるという部分についての記事
がこちらです。


さてこの土星の北極の六角形とは
立方体を示しています。

こちらでも、わざわざクロップサークル
で、異星人?がヒントを与えてくれて
ますね。
以前の記事の再掲です。

「四角形も物質の象徴でしたが、六角形は
その立体版である立方体を示しているから
です。
次の図はミステリーサークル(海外では
クロップサークルという呼び方が一般的)
の図形の1つですが、六角形の中に
立方体をあらわす六角形が入っているのが
おわかりいただけますよね。

“出典:「ailovei」様”
これは、人類を無知のままに留めておきたい
者たちの示唆している事ではなく、逆に
宇宙の幾何学的言語を解する、地上の人類
以外のした事だと思われます。
くわしくはミステリーサークルという
記事に書いておきました。」

つまり土星の北極の六角形とは、
私たちが五感で認識する物質世界を
象徴しているし、またこの六角形
であらわされる立方体すなわち
キューブが土星の象徴だと古来から
されてきたのです。

そしてまた太古より、土星は、
「黒い太陽」とも呼ばれていた
事から、土星の象徴とは「黒い
キューブ」、ラテン語でこの
「CUBE」は「KABBA」
(カーバ)と
いう事になるのです。

だから、イスラム教の神殿が
カーバ神殿なわけです。



聖地メッカ巡礼は、イスラム教徒が
一生に一度は果たすべき義務。もちろん、
誰もがその夢を叶えられるわけでは
ありません。

それでも、いまやイスラム教徒は全世界に
約16億人もいるのですから、毎年
「ハッジ」と呼ばれるメッカ巡礼の月には、
200万人もの巡礼者が訪れます!

“出典:「黄金の国ジパング」様の
サイトより”

つまり太古より、支配層が崇拝する
のは黒いキューブであり、カーバ
である事から、秘教のカバラに通じ
また支配層のカバールという表現に
つながるのです。

なんと世界各地にその黒いキューブの
オブジェが、設置されているのです。
単なるアートではない事は、もう
おわかりですよね。アーティストは
他人のまねもしたくないし、何度も
同じ作品はつくりませんからね

ブラックキューブ サタン

“出典:「GAIA FORCE」様
のサイト
ブラックキューブ サタンより”

つまりイスラム教も月と土星崇拝
という事で、ラー音の名を冠した
アッラーという神を崇拝している
というのが、言語学のラー音の
理解とつながるという事でした。

そして調和と横社会を意味する
ムー音を多様する日本人は、
現在の超国家権力にとって、とても
脅威であり、邪魔な存在でもある
という事です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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小林麻央さんの笑顔を永遠に! まずは色つけて動画にしました👍2


ひさしぶりに、鉛筆画で公開するだけ
だった、小林麻央さんのイラストの色を
つけてみました。

まあなんというか、下手ですが、
それなりに小林麻央さんのりりしくて、
親しみもわいてくるような、整った
顔立ちです。

海老蔵さんと結婚すると聞いた時は、
福山雅治さんロスなどというような
感覚で、小林麻央さんを失うという
ような女性的な感覚は全く起こりません
でしたね。
単に、そういう気持ちでもともと見ない
からでもありますが、なんだか女性の
そういう感覚は一生わかんないかも
しれないです。
誰かにとられたという感覚は、相手を
所有物扱いしてるだけだと思いますし、
心の中でずっとそばにいてもらえる
存在だとも思えないでしょうか?
こんな事書くと、また反感買うだけ
なので、このくらいにしときます。

とにかく元の鉛筆画がこれです。

こうして見ると、たまたまうまく
描けたような気がします。
今回の色をつけたイラストと
くらべても、なんだかまた違った
良さが表現されているように勝手に
自己満足してます。

そして動画にしてみました。
もちろんいつものmotion portrait
というアプリのおかげです。

まあなんというが、自分なりによく
できた感じがするので、また
別の小林麻央さんの鉛筆画にも
色をつけてみまーす(^^)/

ではまた(*´▽`*)

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投稿日: カテゴリー イラスト編一覧小林麻央さんの笑顔を永遠に! まずは色つけて動画にしました👍2 にコメントを残す

睡眠中右脳だけ活発化し、左脳が休止するのは生体プログラムだった!


この記事は、
人々が悩むのはプログラムマインドだった!
もちろん書き換え可能!

の続編になります。

前回も説明しましたが、私たちが
とてつもなく狭い五感の領域でしか
現実を認識できないというだけで
なく、必要以上に痛みや苦痛を感じる
身体の仕組みになっていたり、自然
に悩みや苦悩、悲しみなどのネガティブ
な感情に陥りやすいのは、本来の
生命体のあるべき状態などではなく、
干渉され改ざんされたプログラムに
よるものだという事を説明しました。
この干渉は、月や土星のテクノロジー
が深く関わっている事も説明して
きましたが、詳細まで全容が明らかに
分かっているわけでもありません。
確かなのは、私たちがどのような
プログラムをされてきたかという
事だけです。
なぜ確かなのか?それはそのプログラム
は私たち自身を、常識や固定観念や
既存の知識に囚われる事なく、探究
するだけで事足りるからなのです。
しかも、真実は私たちは、本来の意識
としては、全てと一体であり、また全体
としての全てでもあるという事なの
ですから、常に私たち自身が答えを
知っているという事なのです。

そうです、私たちの外に無限の世界が
広がっているという認識そのものが、
誤ったプログラムによる認識で、実際に
は真逆が正しいのです。
これは科学的な観測結果でも裏付けられて
いるのですが、公式の見解で認められる
事はありません。
その事は
ビッグバンに代わる宇宙モデルという記事で
詳しく説明しています。
つまり物理的な意味でも私たちそれぞれ
が、宇宙全体のサイズでもあるという
事なのですが、こう書くとだれもが
「あほか」「気は確か?」「すでに終わって
んなーこいつ!」という声が聞こえてくる
のが、手に取るようにわかります。
(関西人は、自分たちの言葉が世界の中心
のように吹聴するクセがある!?)
しかし、残念ながら真実は、この気が触れた
ような認識の方だという事なのです。
それだけ私たちの五感の認識で捉える時空の
感覚は歪められて、正しい捉え方から隔離
されているという事なのです。

さてさてプログラムの話でしたね💧
本題に戻りましょう。
五感の狭い領域に囚われている、必要
以上に痛みや苦痛を伴う身体、また
ネガティブなマインドを引き寄せやすい
性質など、これまでに、全く我々に
とって邪魔だと思われるプログラムを
紹介してきましたが、今回は私たちが
何故脳波の低い状態で眠くなり、覚醒
した意識状態を保てないのか?
という事です。
つまりはこれがプログラムの一つだと
いう事です。

「決まっているじゃないか、身体も頭も
休まないと、疲労がたまるだけだから
に決まってるだろう」
と普通考えられてますし、既存の常識や
科学の公式見解もそうなっているから、
これを疑う人はまずいないはずです。
ですが、眠っている間に右脳は起きて
いる時よりも活発に働いているのです。
で、起きた時に右脳疲れなどを感じる
時がありますか?
右脳には、どなネガティブな感情も
呼び起こす機能はありません。
右脳の驚異の力その1で詳しく
説明しています。)
疲労を感じるのは左脳だからです。
他のネガティブな感情も全て左脳から
発しているわけです。
じゃあ悪夢はどうなんだー?という人
もいますが、それはいわば映画の
ようなもので、自分の感情が投影
されているものではありません。
ホラー映画を観るのと同じ感覚だと
いってもいいでしょう。
楽しんで観る人もいますからね。
それに寝ている間も少しは左脳も機能
しています。
まあ身体を休めるのはなんとなくわかり
ますが、左脳は何故休むのでしょうか?
右脳が活発に働いているのに、何故?
しかも脳波の低い状態で、左脳は機能を
ほとんど休めるようになっています。
ですが、脳波が低くて、左脳がぎりぎり
働いている状態の、眠る前と起きた直後
には、いろんなひらめきや、体外離脱、
予知能力や、視覚化などの現実を創造
する力まで、とてつもなく能力が働く
事が知られています。
(ネガティブな思考や感覚、五感の制限
はあっても、左脳には右脳のイメージ
を自覚してコントロールできるという
メリットもあるのです。)
ちょうど7~8Hzの間の領域あたり
ですね。それ以下だと確実に睡眠に
入り、左脳は機能を停止します。
逆にそれより脳波が高くなればなるほど
、意識レベルも低下し、感情もネガティブ
なエネルギーに陥りやすくなります。
ベータ波とは12Hz以上の脳波で、
イライラしたり、心配事をしたり、
いやな気持ちになっている時などです。
公式の見解では、活動的で思考が活発に
なっている状態などともいいますが、
その活発な思考というのは、左脳優先の
思考の事で、物質的領域にとらわれたも
もので、しかも視野が恐ろしくせまい
ものです。計算や暗記などの単純な思考
活動が活発化しているだけで、想像力や
連想力、創造性やひらめきなどからは
ほど遠い状態にあるのです。
いらいらしながら、心配事をしながら
インスピレーションはわきませんよね?
科学の公式見解や教育などでの知識を
頑なに信じていれば、真実はいつまでも
感じる事すら不可能でしょうね💧
それは私たちが良くも悪くも意識を現実化
させながら生きているからで、思い込みに
見合う現実しか、見ないように、また
目に入らないようになっているからでも
あります。

とにかく意識レベルまた思考レベルが
ともに高いのが脳波の低い方であり、
また超能力者の脳波が8Hzであるよう
に超常能力を発揮するのもまた、脳波の
低い状態であるわけです。
さらに、予知夢など予知体験の7割程度
が睡眠中に起こるという事を考えれば
いかに脳波が低い状態の方が、能力と
意識レベル両面において、格段に高いと
いう事がわかっていただけるかと思い
ます。

そしてまたとどめは、時空に囚われず
至福の状態になり、360度の視野を
持ち、驚くほど覚醒して、真実が勝手
に自分にとびこんでくるような意識
状態になる臨死体験中の脳波は、
ほぼゼロなのです。
これでもまだ脳波の低い状態が、意識
レベルが高く能力も高いという事に疑い
を持たれる人はいるのでしょうか?

この低い脳波の状態の時に、意識が覚醒
していれば、当然予知や、超常能力を
より発揮できるたろうと予測できるのに
なぜ意識は覚醒せずに、睡眠に入って
しまうのでしょうか?

つまりは、それが干渉して歪められて
改ざんされたプログラムだからなの
です。

そして今回そのプログラムを解除する
のに、良い方法を少し思いついたので
書いておきますね。
一つは普段から右脳を働かせる事。
なんという単純な事!と思われるかも
知れませんが、実はこれって案外
難しいのです。なぜなら私たちは、
現代社会において、左脳を活発化させる
ように誘導させられているからなのです。
時間に追われて、仕事や雑務、用事を
こなすのに、起きている間の時間の
ほとんどを取られるような生活をして
いる人がほとんどだと思いますが、
それは脳波の高いベータ波が活発化
していて、左脳がよく働いている状態
なのです。なので、右脳はそれほど使われ
てないのです。
もちろん余裕のある時間でリラックス
している事で右脳は活発になりますが、
その時間が極端に少ないので、睡眠に
入った時に覚醒状態になれないのです。
つまり右脳が活発化していても意識が
それを認識できないからなのです。
ですが、起きている時、つまり意識が
覚醒してる時に右脳をどんどん働かせて
いれば、眠っている間でも、意識が
同調することができて、覚醒する事が
できるようになるという事なのです。
そうなれば、視覚化による現実化の
能力や予知能力などを発揮できるように
なる事も可能だという事です。
そして何よりも意識レベルの高い
状態で覚醒する事ができるという
わわけです。

これは右脳型の人が、絵を描いたり、
よく歌ったり、笑ったり、情感豊か
だったりする事でもわかりますよね。
右脳型の人は、そのように右脳を使う事
を日常としているから、右脳を効果的
に使えるわけです。

また普段から梅干しやレモンなどのクエン
酸を摂取する事や、植物食を心がけるなど
して、松果体をデトックスしていくような
事も効果的だと思われます。

デトックスの方法などは、ツィッターでも
知り合いの鈴木たかさんのブログ
「食と身体を考える」の
松果体(第3の目)の石灰化を防ぎ
デトックスする10の方法
という
記事で、とても詳しく説明されています。

もちろんアルファ波に脳波を維持する
ようなポジティブな感情を維持する事
も当然大事です。

このようにして、睡眠時間を覚醒させる
ように持っていたけば、人生の時間が
倍増するだけでなく、その豊かな使い方
としては、はるかに高いものを得られる
というわけです。

まあ眠っている間に嫌なことを忘れたいと
いう人もいるでしょう。それはそのまま
これまで通りの睡眠でいいとは思いますが、
むしろそのような疲労感やネガティブな
感情を洗い流し、とても豊かな感情に満ち
あふれるので、右脳が活発になっている
世界を自覚できれば、嫌なことも疲労感も
全て吹き飛ぶと思いますけどね。

プログラムについては、まだ続きがあり
ますが、次回という事で、よろしく
お願いします(^^)/

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国連でワク珍パスポートに反対するという演説を行ったブラジル大統領!


日本や多くの先進諸国のように支配層の
傀儡政権の国以外には、信じられない
ような素晴らしい指導者が世界には
たくさんいます。
今世界は、超国家権力である支配層と
戦っています。
支配層は、配下の国連やDS、国際金融
寡頭資本、ユダヤ、はたまたNWOなど
のスローガンとしても比喩的に置き換え
られたりして呼ばれます。

この世界の支配層に真っ向から対抗
している素晴らしい世界の指導者たちが、
やはりたくさんいます。
今回は、そういう素晴らしい指導者
たちの情報を集めました。

私は、以前カダフィ大佐がいかに国民
にとって理想的な指導者であったかを
説明した事がありました。

どれだけ理想的であったかという
事が以下の記事にありましたので、
引用させていただいておきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。
~を区切りに引用は前後します。


カダフィー大佐の本当の姿は、独裁者
でも無ければ、狂犬でもないの
である!

なんとリビアの国民の全てを愛し、リビア
国民の幸福の実現のために本気で
取り組んだ方だったのです。

カダフィー大佐の業績は驚くものが
ある!
ご存じであろうか??

日本民族らは愚鈍だからワカラナイ
か?笑笑

たとえば

・教育費は無料
・医療費も無料
・電気代はなんとタダ!
・ガソリンはリッター10円

といったものである
!!!
驚いたであろう。
まず日本では考えられない。

しかし、これで驚いてはならない!

なんと

・税金がゼロ!

税金が一切ないのである!

税金と云う概念さえないのである!

日本では、これから諸費税アップ
とか、重税が待ち受けているのだが‥。

さらにまだある

・ローンに利子は無し!

なんと!利子が無いのだ!
元金だけを返済すればいいの
である

大切なので三回繰り返す

利子が無い
利子が無い
利子が無い

ここまで読んで驚いた日本民族ら
諸君は、ちっちっち、考えが甘い。
カダフィー大佐のやったことは
まだある。

なんと、

・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)
の住宅補助金を支給
・失業者には無償で家を支給

さらに

・車を購入する際は、政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、家畜、
飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費
は全額無料

まだあります。

・子どもを産んだ女性には5千ドル
(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は、
仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者

・国民の識字率が95%
・石油の売上の一部を、全国民に
現金で支給

如何であろうか?
仰天しませんか?

(引用注:始めてこの事を知ったとき
カダフィ大佐ってなんて素晴らしい指導者
だったのだろうと、驚きとともに感動し
もちろん心から尊敬しました。
国民のためにここまでしてくれる人が
これまで世界にいたでしょうか。
皆無でしょう。そしてこんな人は後にも
先にもこの人だけと思ってしまうような
現在の世界と思っていたのですが、カダフィ
大佐ほどでなくても、最近の世界にも
素晴らしい指導者がたくさんおられる事が
今回の記事でわかってもらえると思い
ます。

しかしやはりというか、世界の超国家権力
にとって邪魔だという事で、NATO軍が
動員される事になり、殺されてしまいます。
その理由が、記事では前後しますが以下に
なります。)

カダフィ大佐率いるリビアは、中央銀行に
加入していない、豊富な資源があり、

そして新しい通貨を作ってアフリカ合衆国を
創る構想を立ち上げていたようである。

それらをつぶす為に、殺され、その後
真っ先にロスチャイルドの中央銀行が
作られた!

つぶされた理由は大きく3つある。

1.カダフィ政権が米欧にそれぞれ
投資している320億ドル・450億ドルを
凍結し巨額負債の穴埋めに流用する
ため。

2.アフリカ最大の埋蔵量のリビアの
石油を横取りするため。
(毎年300億ドルの貿易黒字)

3.カダフィのアフリカ統一通貨構想
を潰すため。(リビアの資金でアフリカ
独自の金融機関が育成され、世銀・
IMF支配から離脱せんとしていた。)

(引用注:三番目のアフリカ独自の
通貨統一というのが、最も暗殺された
理由となっていると思います。
その上リビアには、地下に世界でも
指折りの綺麗な水資源があったという
事も、1つの理由になっているのかも
知れません。)

そして、空爆でリビアは破壊され、
カダフィ大佐はひどい殺され方を
されてしまった!

(引用注:記事には残酷に殺されて
しまった時の映像がありましたが、
さすがに胸が痛すぎて掲載できません。)

カダフィ大佐は国民に愛されていたので
ある!

人を殺し、美しい国を破壊する権利が
アメリカやNATOにあるのか。。。』

“出典:「ムンビさん」のサイト
カダフィ大佐の真実!理想社会を創った英雄
は西側諸国に暗殺された!
より”

このように、超国家権力である
金融寡頭資本を支える最強の武器
である世界中の中央銀行の利権
というものが危機となれば、配下
の諸国に号令して、こんな理想的な
指導者も暗殺されてしまうという事
です。

しかし彼の素晴らしい魂と心は確実に
リビア国民の人々だけにではなく、
アフリカ全土に受け継がれていたようで
なんと、南アフリカの最高裁が、アフリカ
全土を、新世界秩序(NWO)と中央銀行
から解放すると発表したというのです。

こちらはその時の画像です。
https://www.bitchute.com/
video/6m4ttykWpWQY/

アフリカは、これまで本当に長い歴史
にわたって、欧州中心の白人国家による
理不尽な搾取と暴力など残虐な行為に
苦しめられてきた土地です。

黒人の奴隷貿易なんて、ほんと人に対して
の情が根本的に欠落しているやつらだと
思いますが、なんせ欧州の頂天の超国家
権力は、太古からそのような思想なので、
このような事が、平気で行われてきた
のです。

しかし、黒人達は、虐げられながらも
とことん学び知識を得て、理不尽な世界の
超国家権力に対抗するようになっている
のだという事です。

そしてアフリカの大統領たちは、この
でっちあげのコロナ騒動が起こった当初
から、真っ向から、超国家権力の象徴の
NWOや国連に対抗していて、国連から
脱退する国も続出していました。

その事はだいぶ以前の去年の6月に
投稿した以下の記事にあります。

WHOとゲイツのワクチンについて世界が
覚醒中!アフリカの国々も次々に脱退

あのPCR検査のデタラメな陽性判定を
タンザニアの大統領が暴いてくれた
ツイートが以下ですね。


このように超国家権力に対抗するから
こそ暗殺されるわけですが、本当に
素晴らしい大統領でした。

このマダガスカル大統領も、
超国家権力のエサである大金に
つられず、逆に彼らのそれこそ
陰謀を暴き、WHOを脱退した
という事です。
そんな指導者欧州にもいました
よね。

このように覚醒して真実を主張し行動
するアフリカの指導者たちですが、
次々と暗殺されているようです。
観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


ワクチン否定のアフリカの大統領達が
ヤバイ!

2021年08月30日

僕は陰謀論とかを高らかに語るのは
あまり得意ではないです。

(引用注:彼からしたら私も陰謀論者
なのでしょうが、真実を暴露している
だけで、もちろんそんな支配層の
CIAの用意した策略のための
言葉である「陰謀論」などとは、
全く無関係です。)

しかし新コロ騒動以降、もはや陰謀論
ではなく表に出てきてしまっているので、
事実を積み重ねながら客観的に考えて
いきたいと思います。

マスコミは全く報道しませんが、昨年
から今年にかけて、アフリカの大統領、
首相が次々に死んでいます。

また暗殺や暗殺未遂というダイレクト
な事件も起きています。

(引用注:ダイレクトでなくても、
ほとんど全てが暗殺の可能性が高い
と思われます。)

先ずは事実を時系列で見て
いきましょう。


① ブルンジ共和国

ピエール・ヌクルンジザ大統領

2020年6月20日 死因 心臓発作? 
享年55歳


② コートジボアール共和国

アマドゥ・ゴン・クリバリ首相

2020年7月8日 死因 不明 享年61歳


③ エスワティニ王国(旧スワジランド)

アンプロセ・ドラミニ首相

2020年12月13日 死因 珍コロ? 
享年52歳


④ コートジボアール共和国

ハメッド・バカヨコ首相

2021年3月10日 死因 癌? 
享年56歳


⑤ タンザニア連合共和国

ジョン・マグフリ大統領

2021年3月17日 死因 不明 
享年61歳

(引用注:この方は何度も映像付きで
観させていただいて、ネットやSNS
で知れ渡り、本当に世界中の人々に
愛されていた人なのに残念でなり
ません。)


⑥ チャド共和国

イドリス・デビ大統領

2021年4月20日 死因 視察中に
テロ攻撃? 享年68歳


⑦ ハイチ共和国

ジョブネル・モイーズ大統領

2021年7月7日 死因 暗殺 
享年53歳


⑧ マダガスカル共和国

アンドリー・ラジョエリナ大統領

2021年7月23日 暗殺未遂

暗殺以外の死因は正直よく
分かりません。
情報が錯綜しています。

しかしアフリカで短期間に高齢者
ではない大統領達が死亡している事
は事実です。

これがヨーロッパであれば考えられ
ないですよね。

コートジボアールなんて1年で2人も
死亡ですよ!
とても自然現象とは考えにくいですね。

これらの国に共通する事は、指導者が
ワクチン接種拒否またはワクチンに
否定的である事です。』
“出典:「トレビンの泉」様のサイト
ワクチン否定のアフリカの
大統領達がヤバイ!
より”

本当に素晴らしい大統領の方々でした。
ご冥福をお祈りします。
マダガスカル大統領は、なんとか
助かって良かったです。
なんとかこれからも暗殺を回避して
欲しいですね。

👆は、もちろんよくよくわかります
よね。

アフリカにはまだまだ素晴らしい
大統領がおられるようで、こちらの
ガーナ大統領は、なんとあの支配層の
ロックフェラー財団の計画書を暴露
したというのです。

その内容をうまくまとめてくださった方
がおられたようです。



まあ日本とは時間差はあるようですが
このシナリオ通りでしたね。

ガーナ大統領はまだご無事ですよね?
とにかく気をつけていただきたい
です。

アフリカの大統領たちだけでなく、
南米にも素晴らしい大統領が
おられます。

こちらのブラジルの
ボルソナーロ大統領ですね。

ワクチンには、もちろん反対し、
ワクチンパスも完全否定しておられ
ます。


まずはファイザー社について

政府との契約書の内容を暴露
するようです。

ファイザー社は、副作用について
一切の責任を負わないという事です。
もちろん日本についても同様です。

ワクチンについても

ありがたいお言葉ですね。

そしてこちらが、国連総会での素晴らしい
演説で、ワクチン義務化とワクチン
パスポートを全面否定しておられます。



世界経済においても、いまや重要な位置
を占めるブラジル大統領のこの発言の
影響力は、本当に大きいと思います。

そのおかげで、ボルソナーロ大統領は
超人気のようです。
日本の報道では、ブラジルの国民の
90%は少なくともワクチンを接種した
との事ですが、また捏造が入っている
とは思いますね。
以下のように覚醒した人が、これだけ
多いのならなおさらです。

このように世界には素晴らしい指導者
の方々もいて、世界中の市民の多くが
覚醒している中、日本国民も負けては
いけませんよね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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身体が物質ではない決定的証拠!剣で身体を刺し抜かれても出血もしない!?


以前こちらの記事
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

で私たちが物質世界として観ている
世界は、実は真空であり、実体として存在
しているのではないという事を説明
しました。

それは私たち特有の五感の認識としてのみ
存在するという事です。

そしてこの記事
視覚的現実は、ホログラムでフラクタル!
だと言う事をわかりやすく解説!

では、私たちがなぜ物理的世界を見ている
と錯覚するかについて、説明しています。

つまり全て光の波動の干渉であるという
事です。

だからそもそも私たちの身体が、現実に
実体である物質だという理解からして、
間違って捉えてしまっているのです。
真実は、私たちは、物質として存在して
いる実体ではなく、五感が投影する
いわばイメージそのものなのです。
これをもう少し、科学的な言い方で
いうと、ホログラムの世界だという事
です。
ホログラムというのは、実体を伴わない
光の波動の干渉によるものですが、
私たちが通常目にしているような
ホログラムの立体画像やまたは動画は、
確かに光の干渉によりつくる事ができます。
私たちが、普段目にしている視覚的現実も
実は仕組みは同じだったのです。

ただ、触覚と視覚は連動して働くために
あたかも、物質が絶対確実にある実体の
世界の中にいるように思っているだけなの
です。
これは潜在意識のレベルまで、刻み込まれ
ている錯覚なので、容易には信じられない
事だと思います。
ですが、潜在意識の深層レベルから、その
錯覚を取り除いてしまえば、とたんに
実体という錯覚の世界から、逃れて真実の
世界を体験できるようになるのです。
今回ご紹介するのは、その深層意識の
レベルで、五感の錯覚を取り除く事ができた
人物の話です。
以下をご覧になれば、私たちの身体という
のは、物質という実体からなっているの
ではなく、意識の投影からできている
ホログラムイメージだという事を、理解
していただけると思います。

愛読者になっていただいてる謙信さん
からの質問で、この記事を思いついた
わけですが、質問を引用させていただ
きますね。

「例えば真空であるバットで殴られた
我々が怪我をするのはどういう理屈
でしょうか?
我々が幽体だとすり抜けて怪我も
しないと思うのですが。」

これに対する私の答えが以下です。

「それは、我々が五感をもとにした経験を
する現実を、潜在意識の中の無意識の
レベルで投影しているからです。
もちろんそれは、DNAに刷り込まれた
プログラムでの意識なので、我々は
その現実を簡単に変える事はできません。」

このDNAに刷り込まれたという部分なの
ですが、我々は生命プログラムを受け
取った肉体に宿った魂なので、その生命
プログラムに従った現実を、無意識の
うちに投影するように生体的になっている
わけです。

これは、生命プログラムを刷り込んでいる
、別の次元の存在がいるからなのですが、
その事については、真実の月編や
土星の真実編の一連の記事を、読んで
いただければ、おわかりいただけると思い
ます。

とにかく月-土星からの遠隔からの電磁気
信号のデータを内包したエネルギーの影響
によりDNAには生命プログラムが
書き込まれます。

しかし、それは、これまで説明してきた
通り、書き換え可能なものでもあります。

ただし、ベースとなるプログラムは、
なかなか容易には、変えられません。
それほど我々の生命体のDNAに書き
込まれたベースは、強力なのです。
ですが、食べなければ生命を維持できない
というような比較的簡単な部類のプログラム
は、容易に断食の習慣などで変えられます。
私自身が、それを実践してますから。
生老病死などもそのプログラムの一貫
ですが、これも意識により書き換えが
可能なものなのです。

気が若い人は、体もそれに反応して
若さを保ちますが、老いたと感じたり
そのように人に話したりする人は、
「急速に衰える」という事も明らかに
なっている通り、意識一つで、老いる
というプログラムも変更可能だし、また
それを促進してしまう事も可能なのです。
もちろん四百歳以上も生きたという記録も
中国には、残されていますので、
プログラムを大幅に変える事もできる
という事です。

この事についてはまた別の記事で書かせて
いただきます。
さてとにかく、我々は生命にあらかじめ
書き込まれたプログラムを無意識のうちに
投影しているので、生老病死や食べなければ
生命を維持できないような現実を投影して
いるのですが、我々はこのように意識に
よって現実を投影して経験しているという
事なのです。もちろんあまりにも強固に
投影された物質の現実は、それこそ
意識を潜在意識のレベルで変えるのは
かなり大変ですが可能です。

つまり意識を効果的な形で、変えてやれば、
経験する現実も変えられるという事ですね。

そこで冒頭の質問に戻らせていただきますが、
バットで殴られた我々が怪我をするのは、
何故かという疑問は、通常の感覚では
もっともです。
これまで説明してきたように宇宙は真空で、
物質というものが、五感の投影する幻影
だということで、実際にはホログラムの世界
だという事ですが、ではなぜ我々はホロ
グラムの現実を真空状態として認識できず
物質だとしか感じられないのでしょうか?

これは先ほどの説明の繰り返しになり
ますが、
我々の経験するホログラムは我々の
知る抵抗のないような投影物と違って、
我々の五感全てと連動しますので視覚と
連動して触覚つまり皮膚感覚まで働きます
ので、どうしても物質としての作用を受けて
しまうのです。それは我々が「自分自身の
DNAレベルでプログラムされた通りの
物質的感覚を、五感を通じて自分自身で
投影しているから」なのです。
これが無意識による現実の投影です。
ですが、意識の変更によりそのプログラムを
変えてやると、物体が肉体に与える影響
まで、なくしてしまう事が可能だという事
なのです。

そこでそれにうってつけの実例が
ありますので、ホログラムの現実を専門家
以上に深く理解しておられる、マイケル・
タルボット氏の著書から引用させてい
ただきます。

“一九七〇年代、オランダ生まれの著作家、
講演者であるジャック・シュワルツは、
体内の生物学的プロセスをコントロール
できる力を披露し、アメリカ中の研究機関
の人間を仰天させた。
メニンガー財団やカリフォルニア大学の
ラングリー・ポーター神経精神医学研究所
、その他の機関で行われた調査で、
シュワルツは船の帆を縫うのに使う十五
センチはあるような針を腕に貫通させたが、
苦痛に顔をゆがめもしなければ、出血も
なく、ベータ波(苦痛を感じている時に
ふつう生じる脳波)さえ出ていなかった
ことが、医師たちの度肝を抜いたのである。
針を抜いても出血せず、穴は完璧に塞がれて
しまった。それだけでなく、シュワルツは
脳波のリズムを自由に変えられたし、火の
ついたタバコを皮膚に押しつけても火傷
せず、赤熱した石炭を手で運ぶことまで
やってのけたのであった。
彼の話では、こういった能力は、ナチスの
殺人収容所に入れられ、ひどい暴力を受けて
いたとき、その苦痛に耐え忍んでいくために
身につけたものだという。

シュワルツは、誰もがこういった意志の力
で身体をコントロールする能力を学び、
自分の健康に責任を持つことができると
考えている。
 おもしろいことに一九四七年にもまた
別のオランダ人が同様の能力を披露して
いる。この男の名前はミリン・ダーヨと
いい、チューリッヒにあるコルソ劇場で
行われたパフォーマンスには、観客が茫然
となった。誰にもはっきりと見える
ところで、ダーヨは助手にフェンシング用
の剣で自分の体のあちこちを刺し貫かせ、
明らかに内臓を貫通しているにも
かかわらず、何の傷も苦痛も見せなかった
のである。
シュワルツと同様、剣を抜いたときにも出血
はなく、わずかに残った赤い線が、剣が
入っていった場所を示しているだけで
あった。
 ダーヨのパフォーマンスは観衆にあまりの
ショックを与えたため、ついにある日、観客
のひとりが心臓発作を起こし、彼は公衆の
面前でのパフォーマンスを法律で禁じられて
しまった。
しかし、スイスの医師ハンス・ナイジェリ=
オスヨルドがダーヨの能力のことを聞きつけ
詳しい科学的調査に身を委ねる気がないか
打診してきた。
ダーヨは承諾し、一九四七年五月三十一日、
チューリッヒ州立病院に赴いた。
ナイジェリ=オスヨルド医師に加えて、
外科部長のウェルナー・ブルンネル博士、
他にも多数の医師、学生、ジャーナリスト
が同席する場で、ダーヨは胸を出し、
気を集中させると、そこに集まった全員が
見守る目の前で、助手に剣で体を貫通させ
たのである。
 いつものように血は一滴たりとも落ちず
、ダーヨは完璧に平静をたもったまま
だった。だが微笑んでいたのは彼だけで、
残りの観衆は石と化し、身じろぎすら
しなかった。どう考えようとも、ダーヨの
臓器がひどく損傷を受けたことは間違い
ないはずであり、彼が普通の健康な状態で
いるように見えるのは医師たちにとっては
とても受けいれられないことだった。
信じがたい気持ちで一杯になりながら、
医師たちはダーヨにレントゲン撮影を
してもいいかたずねた。彼は承諾し、特に
無理をしている様子もなく後について階段
を上がると、腹部に剣を刺したままの
状態でレントゲン撮影室に向かった。
レントゲン写真の結果は疑うべくもない
ものであった。
ダーヨは本当に突き刺されていたのだ。剣
を貫通させてから優に二〇分は経過した頃、
ようやく剣は抜き取られ、そこには二箇所
のうっすらとした傷跡が残っているだけ
だった。
その後、ダーヨはバーゼルでも調査され、
そこでは医師たち自身に彼の身体を剣で
突き刺すこともさせたのだった。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

まだこのとんでもない身体の奇跡に
ついては、まだ延々と実例がこの本には
書かれています。
ただ意識が投影する事で現実が反映された
生命プログラムを、意識を変更することに
よって書き換える事ができるという事が
理解できていれば、奇跡は奇跡ではなく
理解可能な事となるわけです。
この実例が意識によって、身体の通常の
反応とは、全く別次元の経験という現実
を創出したという事が明らかなので、
今回の謙信さんへの答えになったという事
ですよね。

つまり我々のいる現実が真空であり、我々は
生命プログラムに書き込まれた通りに
潜在意識の中の無意識に従って投影した
五感による肉体的な現実を経験しているだけだ
という事と、その五感の解読パターンを意識
的に変えることができれば、また全く別の
現実を経験できるという事なのです。

余談ですが、実例でダーヨが自分に大きな
剣が刺さったまま、レントゲン室にいく様子
はビジュアル的に笑えますよね(^_^)

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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明日を追いかけてばかりで、今(現在)を生きていない人たちへ


私は、どんな事でも、盲目的に信じる
事はしません。それは必ず固定概念や
固定された感覚、固定された思考に
陥らせてしまう危険性があるからなの
です。

それに信頼できる部分があっても、
他の部分で信頼できなかったりする
場合も多くあり、その場合は、その部分
だけを吸収していくというようにして
きました。そしてもちろんその信頼
できる信用できる基準もいつでも、
柔軟に変化できますし、実際そうさせ
ます。

さてだから、私は11年前にアイク氏の
著書に感銘を受けて以来、信じ切る
わけでもなく、ずーっと別の情報や本の
知識などを吸収していきましたが、彼の
当時の提唱していた事や、考え方などの
ほとんどが、裏付けられていく一方
だったので、今でもかなり信頼している
論述家の大きな1人です。

ただアイク氏であっても盲信している
わけではなく、たとえば、高い波動、
高い振動数は高い意識であると彼は
いろんな著書で一貫して提唱して
いますが、私は長年の研究からそれは
逆で、低波動・低振動が高い意識だと
確信するようになっているので、
その見解は逆になります。
また日本の事についても少し知識が浅い
ようにも思いました。もちろんそれは、
遠い場所なので仕方がないと思いますが。

そしてアイク氏の陰謀暴露については、
多くの人が気づくようになっていますが、
実はアイク氏が著書で再三している
テーマはそこではなく、むしろ
私たちの認識そのものが、意図的に
制限されて、本物の認識や感覚や知識や
思考から遠ざけられてきたという事

本当に彼が大事だと語ってきたことなの
です。
むしろ私は、その事にむしろ感銘を受けて
長年の研究から、年々時を経るに従って
それが真実である事を確信するように
なったという事なのです。

その事については、これまでの神秘
メッセージでの主要テーマともなって
いるので、また記事をどんどん書いて
いきたいと思ってます。

さて今回は、つまりアイク氏がそういう
私たちの囚われた感覚や思考の一つに
ついて語っている事の中から、私たちの
大きなヒントにもなる事を紹介しようと
思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『われわれは、人生は生きるのではなく、
生き残るのだと刷り込まれている。
この生き残り説によって、そのように
教え込まれているので、人は幸福で
満たされているといういかなる考えも
、どれも「理想的過ぎる」、また
「現実の世界」の中では生きられない
として拒否する。

「現実の世界」では、「わかるかね君
たち、生き残るために戦わなければ
ならないのだ」と言い含められる。

いかなるもが「理想的すぎる」のか。
この生き残り精神は、惑星地球に充満
している。

「こんにちは元気かい?」。
「ああ!ごらんの通りだ。どうにか
生き残ったが、俺よりずっと悪い奴しか
いないぜ。まったく、そう思うよ。」

人類は単に、生き残るためや存在する
ためにここにいるのではないし、他人が
より苦しみ、それが自分の分け前を
増やし、そのことで自分たちが祝福され
なければならないという基礎の上に、
自分自身の人生を評価するために存在
しているわけでもない。
 しかし、もしわたしたちがそうだと
考えるならば(そして多くの人がそう
すれば)、それは人生の本質となる
だろう。

歴史を通して、「未来」のよう希望を
創るために苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
我々が本当に人生で手にしたいものは、
いつも未来にあって、決して今では
ない。
宗教は天国の資格を与えるために、
この人生では苦しんだり、犠牲に
なったりする必要がある、とずっと
言ってきた・・・・明日のために。
政治家や経済人は、経済的な繁栄を
創るために今犠牲になる必要がある、
と人々に告げてきた・・・明日のために。

いつも、約束だけに終わる、明日の
楽しみ。

それは、私が言うところの「一日」
症候群だ。
一日たてば、欲しいものが手に入る
だろう。しかし、今ではない。
もし、これが、わたしたちの現実、
わたしたちの自己の想像ならば、
望むものは決して手に入らない
だろう。

なぜならば、このエネルギーはいつも
未来の中に投影されていて、現在の
中に投影されていないからだ。希望
は、もう一つの未来の人生の例だ。
希望は未来の経験であり、今の経験
ではない。

クレタ島の作者、ニコス・カザンザックス
がかつて言ったように。

わたしは希望がない。
わたしは恐れがない。
私は自由だ。           』

“出典:「超陰謀 [粉砕篇]」
     デーヴィッド・アイク著
       石神 龍訳”

またしてもアイク氏の著書の日本語
タイトルに陰謀がつかわれていますが
テーマは、全く違います。
この本を読んでいただれば、よくよく
わかっていただけると思いますが、
内容はほとんどが、私たちの、
間違った認識や感覚についてであり
いってみれば終始スピリチュアルな
内容が中心なのです。

これの原著のタイトルは、

「I am me I am free
The Robot’s Guide
to Freedom」
です。

訳しますと
「私は私、私は自由
ロボットたちの自由のためのガイド
ブック」

というわけです。つまりどこにも
陰謀などとは書かれていませんよね。

ロボットとは、私たちのように
間違った認識を植え付けられたまま、
それを植え付けたものたちの命令
というか、誘導する通りに動かされて
いる存在の比喩です。

この本はつまり誘導されてロボットの
ような、存在に陥ってる私たちを
自由にするための本だという事です。
この場合ロボットというのは、
インプットされた偽の情報や
偽の現実というプログラムに従って
それを忠実に実行している私たちの
比喩という事です。

つまり私たちが、本当の現実認識
や真実を感知・理解できるための感性
を取り戻して、与えられたプログラムを
解除して、自由になるためのヒントを
与えてくれるというのがテーマだという
事なのです。

まあ日本人の多くが、アイク氏を知り
ませんし、聞いた事があっても陰謀論者
としてしか認識していないでしょう。
またアイク氏を知っている人でさえ、
アイク氏の本来のテーマについて理解
していない人が多くて、私のような
理解者がとても少ないので、
アイク氏の著書からの引用をして、
やはりそういう勘違いを取り除いて
おく必要があると思ったわけです。

ただ、ここでわかっていただいたと
判断し、以後は今回のような説明は
しないようにします。

さて今回は、いつも未来にある私たちの
希望、そしてそれを得るために今を
犠牲にして生きる必要があるとは、
多くの人が思い当たるのでは、
ありませんか?
スピリチュアルな方々が、とにかく
「今」しか存在しないのだから、
「今」を生きなさい、というのは
だから、とてもありがたいメッセージ
でもあるわけです。

ただし、今回のように説明されないと
わかりにくい人たちも多かったと思い
ます。

アイク氏もスピリチュアリストの方々も
再三強調しているように、私たちの
意識が現実に投影されて、実現する
というのは、アイク氏も再三強調して
きたことだし、多くの裏付けとなる事を
アイク氏が著書の中で、丁寧に説明
しています。
このアイク氏の説明は精神論という
より、またさに具体的、そして物理的
に説明してくれているので、とても
わかりやすいし、納得できるもの
となっているのです。

このように、物理的だったり具体的に
スビリチュアルの世界を説明できる
人物は、アイクさん以外には、ごく
わずかしかいないと思います。

さてしかし私たちの意識が現実化
するとはいっても、私たち個人の
現実は、という意味で、社会全体の
現実というのとは少し違います。

社会または、地上の現実を創造する
のは、私たちだけでなく地球にある
全ての存在の意識も含めた集合意識
という事なのです。

そしてその集合意識の属する潜在意識
領域では、時空も含めた全ての領域
まで含まれることになるのです。

この事については、これまでも
記事にしてきましたが、また記事
にしていこうと思ってます。

つまり私たちの個人的な意識も、その
集合意識、潜在意識に属している
ので、歴史を通して私たちの潜在意識
に刷り込まれてきたのが、今を
犠牲にする思考や感覚のパターン
だという事なのです。

それが
歴史を通して、「未来」のよう希望を
創るために苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
我々が本当に人生で手にしたいものは、
いつも未来にあって、決して今では
ない。

という部分です。

確かに、私たちは、その感覚をずーっと
身につけたまま、人生を生きてきた
感じがするのではないかと思い
ます。

だから、スビリチュアルな人たちが
再三、「今を生きよう」という
メッセージを提供してきたわけですが、
具体的に説明されないとピンと来ない
人も多いので、今回のアイク氏の
具体的な説明も役に立つだろうと
思うわけです。

そしてそれほどまでに、私たちは
植え付けられた集合意識や潜在意識
に古代から間違った認識を植え付け
られてきたというわけです。

確かに私たちの意識が現実に投影
されて、実現するというのは、
正しいのですが、そのような間違った
集合意識や、潜在意識のままだと
気づかないうちに、思い通りに
ならない現実を創造してしまう
という事なのです。

それが、レイキぶどうさんのように
高次の意識を身につけた人がいう
「ブロック」を外すという意味でも
あります。
私たちはあらゆる場面で、「限界」
や「不可能」というイメージを
設定してしまっているので、それを
いちいち取り除いてやらないと、
自分で知らず知らずのうちに否定
してきたイメージに邪魔されて、
自分の新たに生み出すイメージが
現実化しにくいという事につながり
ます。
または、自分が現実化したいという
イメージそのものが、限界や
不可能をあらかじめ設定した上
でのものとなるので、とても
小さな望みしか願わない事に終始
するのが現実です。

たとえば、昼は焼き肉定食を食べに
行こうなどとイメージすれば、
確かに現実化しやすいですが、
フランスの高級料理店にいって
ランチを食べようなどとは、そもそも
イメージしませんよね。
当然お金の問題とか、時間とか、
あって最初にブロックを設定して
いるからでもあります。

もちろんフランスの高級料理なんて
食べたくもないなどと思う人は対象外
ですけどね。

とにかく、私たちのイメージそのものに
不可能や限界という設定が最初から設定
されているので、思い通りの現実にも
ならず、またはあらかじめ「自分が実現
できる」と思える、最初から限界・
不可能な壁が前提にあっての小さな範囲での
イメージしか思い浮かべられないという事
なのです。

だから太古から人類の集合意識に刻み
込まれた、偽の現実認識や、不可能や
限界などの範囲、そして現在を犠牲に
する精神やちっぽけで無力な自分像など
から解放されるために、
私たちは、潜在意識、集合意識そのものが
自分という事
を実感できるようになる
まで、精神的な訓練というか、むしろ
思考パターンや意識のクセを正して
習慣づけていく事がなにより重要
だという事なのです。

そのように習慣づけるのはなんの
ためか、どういう理由でそうしなければ
ならないかという事を、長年に
わたって提唱してきたのがアイク氏
という事ですし、それを理解する
数少ない人物として、私の研究が
役に立つというわけです。

まあとにかく、今回のテーマは
「素敵な現実を実現するために
今を犠牲にする必要はない。
とにかく現在を生きる事に集中
しましょう」という事でした。

このような、私たちのとらわれた
認識や思考や感覚についての記事は
またどんどん記事にしていこうと
思います。

意識と思考と覚醒編一覧

超意識編 一覧

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自然界の波動はスパイラル!それは振動であり円運動でもあるという視点


この記事は
真空はプラズマエネルギーでもある!
その仕組みのカンタン説明

の続編です。

みなさんは「波動」という言葉を聞くと
まず思い浮かべるのがスピリチュアルの
世界で言われているような、
「万物の根源」「見えない領域の力」、
「意識の源」のようなものですよね。

つまり波動が高いと人生が思い通りに
なるというようなものです。

ところが自然界の波動とは、そのような
見えない領域のものではなく、自然界
つまり物理的な世界の根本的・基本的
エネルギーの形態なのです。

わかりやすい説明があります。
目に見えない領域って、狭い視覚領域
の範囲の事だけじゃなくて、科学的な
観測機器でも感知できない領域の
事です。

それはどういうものかというと真空の
世界です。
まあ私たちの現実世界全てが真空であり
プラズマでもあるという話は、前回の
記事でも説明しましたね。

ただし私たちの五感の領域の知覚として
は確かに物質的世界はあるのです。

どこにあるかというと私たちの知覚の
世界としてあるという事です。
そうです天才漫画家にして超知哲学者
でもあるジョージさんがよく使う
「概念の世界」ですね。

私たちのコロナ騒動と同じです。
科学的根拠はないけど「あるもの
として扱われているコロナという
概念」ですね。

物質世界もよくよく探求してみれば
真空であり実体はないのだけれども
私たちの知覚には実体としてあるように
見えるので、あるものとして捉えている
という事です。

さて話をもとに戻しますと私たちの知覚
としてある物質世界で捉えられないもの
とは真空ですが、その真空は目に見えない
し、科学的観測機器では感知する事が
できないので、振動数も周波数もゼロ
なのです。

実は自然界の波動とは、振動であり
周期的な振動の周波数でもあるので
観測可能なものなのです。
この波動が振動であり、その周期的な
振動が波動であり、そしてスパイラル
の事でもあるという事を今回説明
します。

ただその前に説明しておきたい事が
あります。

それは目に見えない領域のパワー
などを波動というのは、スピリチュアル
の世界で目に見えないとして扱われて
いるので、だからこそ周波数や振動数
で測れるものではないという事なの
です。

だからスピリチュアルな世界
での波動が高いというのは意識の
次元が高いという意味として使用
しても良いけど、周波数が高いとか
振動数が高いという事では決して
ない
という事を覚えていただくと良い
と思います。

だから「高い意識レベル=周波数が高い」
とか
「意識が高い=振動数が高い」
というのは、科学的な使用方法として
は間違っているという事になります。
本来の意識は、目に見えない領域に
あるものだから測れるものではない
というのが正解です。

もちろん脳波等として感知される事は
ありますが、それは意識が顕在化した
状態を測っているだけであり、意識
そのものを示しているのではないの
です。

その場合の脳波も高い意識状態の方が
低い周波数として感知されますので
スピリチュアルの世界の表現とは
真逆になります。

それでは自然界の波動について説明
していきます。

自然界の波動でありスパイラル
というものの図式が、こちらになり
ます。

これが振動と円運動と波の動きが
一体のものとしてわかる画像に
なっています。
要するにそれらは全て視点が違うだけ
で同じものの事を示しているという
事です。

多くの人が、言葉をバラバラにして
イメージするために、別々のものの
ように錯覚する事が、よくあります。
波動、周波数、振動数など全て言葉
が違うだけで、意味はほとんど一緒
なのです。
今回は自然界の波動として最も基本的
な正弦波を用いて説明します。
振動数の振動は、図の右側のように
波動の頂点Aから頂点A’に戻ってくる
までの一往復を表しています。
そしてまた図の左側のように波動を
進行方向から正面にみた場合、右の
円運動になります。
周波数の一周期はこの一回転ですが、
これも、先ほどの振動の上下の一往復と
同じく、波動の頂点Aから頂点A’に
移動した事を示しています。
同じ正弦波の現象を別々の見方でみた
だけで、全て同じ事を示しているの
です。

この場合、数値が問題なのではなく、
これらのことは全て同じ現象を表して
いるものだという事なのです。
見ている視点が違うだけの話ですね。
日本語では、このように言葉が、
バラバラに使われるのでイメージ
しにくいですが、みんな同じ現象を
表現しただけのものだという事を知って
いただきたいという事なのです。
なんせ周波数も振動数も波動も
英語ではfrequency
ですから。

ただ下の基本的な波の形である正弦波
は、実は自然界では進行方向に向かって
ねじれていっているのです。
つまり図の上の方のような形ですね。
少し角度が違うのでわかりにくいかも
知れませんが、下の正弦波のように
進行方向に一定に進んでいます。
戻っているように見えるのは、ねじれ
を表現するために角度をななめにして
描いたからですね。
もちろんねじれている以外は、正弦波
は、振動の上下運動と、円運動と
波動としての動きを、まとめた動きを
しているわけです。
まとめたというより、全て一つの波動の
動きを、3つの別々の視点で眺めただけ、
という事なのです。
スパイラルとなると、これにねじれが
加わって、4つの視点ですね。

こちらのサイトにスパイラルである正弦波
のもっとわかりやすい動画付き説明が
ありました。参考にしてください



物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。

各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。」
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

要するに正弦波とは、自然界の基本単位で
あるスパイラルの波動のことです。

つまり自然界の波動とはこのスパイラル
というものだったのです。
わかっていただけましたでしょうか?

でも自然界では、このスパイラル自体が
裏返しになるもう一つのねじれが加わって
トーラスのエネルギー形態になるのです。
そしてその中には、メビウスループの
ように、ねじれながら回帰するエネルギー
も含まれているという事なのです。
全てを一つとして表現するグラフィック
能力が私にはありませんので、お借り
してきました。


“出典:「真美 真実の物語」様”

当ブログでは、この画像あちこちから
お借りしてますね。
まあしかし、とてもきれいな上に
トーラスのエネルギーをとてもよく
表現してくれているので、とても
ありがたいです。
要するに感知観測できる自然界の基本
は波動エネルギーですが、それは
同時に全てスパイラルでありトーラス
であるという事なのです。
振動数や周波数として観測している部分
というのは、このトーラスの一部だけ
捉えているというだけの事だったのです。

しかし、これはあくまでも我々人類が、
感知観測できるレベルでのもので、
このエネルギーと宇宙の真の姿は全く
別次元なのです。
トーラスもスパイラルもねじれて裏返し
になっていますが、本来の宇宙は、
ねじれも裏返しもない全ての調和の
状態なのです。我々のイメージできる
調和の完全体といえば、「球」ですが、
「トーラスのエネルギー」というのは、
ちょうどその「球を常に裏返し続けて
いるエネルギーの流れ」という事だった
のです。
このことについては、また裏付けとなる
記事を書いていくつもりですが、
示唆的な事を紹介させていただくと、
臨死状態の患者のそばにいた人(達)が、
患者と同様に臨死体験をするという
臨死共有体験というものが、少なからず
ある事を、超意識編の記事で紹介させて
いただいてますが、
その体験の共通事項として、空間の変容
というものがあります。治療室などの
部屋全体が大きく歪んでいったという
報告が数多くあるのです。
通常の人ならこれを聞いて、感覚が
歪んでしまったと思うでしょう。
でももし我々の現実世界の方が歪んでいて、
別次元に移行した臨死共有体験者たちの方
が、本来の空間の認識に移行していたの
なら、全く逆の解釈になりますよね?
そして、その状態での体験者たちの意識
は、それまでの人生では味わった事のない
至福感と、覚醒の意識になったといって
いるのです。という事は我々がまともだと
思っている空間の認識の方が「歪んで」
いるという事も、あり得ると思いません
か?事実エネルギーは全てねじれて裏返し
になっているのですよ。
このような理解が、土星や月のプログラム
の理解にもつながっていくという事です。

ではまた(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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果たしてムー大陸伝説は本物か?マトリックス以前の世界とは?


これまで、超古代言語についての記事を
書かせていただいてきましたが、
超古代言語の中でも最も神聖だといえる
言葉が「kamu」で、さらに最も
神聖な音が「MU」だという事を神衣氏
の本から紹介させていただきました。
ジェームズ・チャーチワード氏もムー
大陸の人々が最も信奉していたのが
この「MU」(ムー)という言葉だった
という事で、まさに人類が劣化する以前
の黄金時代からある言葉だともいえ
そうです。

ムー大陸やアトランティス大陸という
のは、人類が劣化する以前の数十万年前
より以前の時代であったという説が多く
あります。
ちょうど20万年前から脳の劣化が
始まったという事を以前の記事でも
紹介しましたが、それをもう一度
掲載しましょう。

「」内が引用で、~が中略です。

「ジンとライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

私たちのネガティブな意識はプログラム
だという事は、
私たちが悩むのは、プログラムのせい! 
だったら解除しましょう!

という記事でもご紹介しましたように、
月や土星などの外部からの電磁気信号の
遠隔プログラムがDNAに直接届けられて
いるため、そのように方向づけられて
きたと言う事でしたが、そのプログラムが
数10万年前からだと推定すれば、
上記の研究と完全に一致するわけです。

さらにこの20万年以内に、地球上の現在の
生物種の90%が一気に出現したという
研究結果もありました。

再掲しておきましょう。


[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。』

“出典:「In deep」様の”
サイト
[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査
により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論される。つまり、ほぼすべての
生物は「進化してきていない」
より”

つまり人間の脳の劣化と同時期に、地球上の
生物のDNAを遠隔から改ざんできれば
新しい生物種を無限に創造する事は可能
です。
つまりこれも太古に仕掛けられた
マトリックスの痕跡の裏付けとなる情報
になります。

そういう別々の側面からの独立した情報が
一致する事で、私はそれ以前のつまり
マトリックス以前の人類の
黄金時代があったという説が正しいと
思うようになったのです。

そしてその黄金時代の証拠のひとつがよく
いわれているムー大陸の伝説なのですが、
世界中の多くの地域の伝承にもあるよう
です。

どのようなものか紹介しておきましょう。

「」内が引用、~が中略です。

「はるかな昔、太平洋上にムーという大陸
があった。~
・・・ムー大陸には非常に高い文化が
栄えた。・・・人種による差別というもの
はなく、一人の帝王、一つの政府を中心に
まとまっていた。そして国民はひとしく、
天地をつくり給うた創造神をうやまって
いた」
(『失われたムー大陸』小泉源太郎訳、
大陸書房より)
“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
         中央アート出版社 ”
また超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
アイク氏の著書から引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。

「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。

人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生っていた。人間と動物は同じ言語で
話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編➁〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

たしかに太古に大洪水が度々あったという
説は世界中にみられる通りで、その時に
人類が堕落したというのも共通の認識
のようです。
これと20万年前の脳の劣化と合わせる
と確かに、かつてあった黄金時代には
今よりずっと豊かな生活をする、優秀な
人類がいたと思えますね。
そうそうこの時代はもちろん弱肉強食
などの生態系システムなどは一切なく、
人類はもっぱら果実を食べていたという
のも同じく多くの伝承に見られる事
です。動物たちと和気あいあいの雰囲気
で暮らす人類かー、そうでなくっちゃ👍

ムー大陸の説が、世界中に発表されたのは
1931年に刊行された、イギリスの軍人
であり、古代史研究家のジェームス・
チャーチワード氏(以下チャーチワード氏)
の著書
「The Lost Continent
of MU」によってだという事です。

またその説を得るに至ったチャーチワード氏
の経緯を、神衣氏の著書から引用させて
いただく事にしましょう。
まずは彼のムー大陸の描写から始まります。

「」内が引用で、~が中略です

「現代文明が始まる以前、太平洋の真ん中に
ムー大陸と呼ばれる大陸が存在し、そこには
我々の想像を絶する超高度な文明が栄えて
いたが、太平洋に沈んでしまい、我々の知る
エジプトやインドなどの文明は、ムー大陸
から消えかかった文明の残り火だったに
すぎない・・・。
この彼の説は、当時の世界に大きな衝撃を
与え、そのユートピア的イメージは、思想、
宗教、芸術等の分野に今も影響を与え続けて
いる。
彼は、どのようにしてこの超古代文明に
遭遇したのだろうか。
そのきっかけは一八六八年のことであった。
彼は、当時イギリス陸軍の軍人であり、
記録的な大飢饉に見舞われたインド中部に
救援隊の隊長としておもむいていた。
当然被害地では彼らは歓迎され、とくに
救援隊の救済活動に積極的に協力して
くれたその土地の僧侶たちと彼は親しく
なっていった。
そんな中で、チャーチワードはとくに
ある一人の高僧と親しくなる。彼は
以前から古代文明に興味を持っていた
ため、暇を見つけては古代の遺跡を
調査していたが、その様子を見ていた
寺院の高僧が彼に好感を持ったため
である。

その高僧は古代文字に関する知識を
持っており、チャーチワードは彼を
尊敬し、関心のあった古代の浮き彫り
の読み方を少しずつ教わるようになる。
そして難解な文字も読めるように
なったある日、高僧は彼に妙なことを
告げた。
「寺院の秘密の穴倉の中には、地球に
最初に現れた人間の手によるものと
伝えられる粘土板がある」
チャーチワードがそのことに非常な
興味を抱いたことはいうまでもないが、
しかし、その土板は大変な聖なるもの
であるために、それに誰も手を触れて
はいけないという戒律があり、高僧
自身も一度も目にしたことがないと
いうのである。

チャーチワードは、何とかそれを見る
ことができないものかと願う。
しかし、なかなか許可してくれない固く
戒律を守る高僧に対し、長い時間を
かけて、保存状態を改めることが必要
であることなどを話し、彼は説得し
続ける。半年ぐらいたったある日、
ついにチャーチワードの念願はかない
、高僧は自ら穴倉から出した二枚の
粘土板を彼に見せた。表面は垢に
まみれていたが、よく見るとそこには
図形のようなものがいくつも刻まれて
いた。
それは、チャーチワードがこれまでに
見たことのない絵文字のようなもの
だった。

“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
         中央アート出版社 ”

次回はその絵文字が刻まれた粘土板が、
明らかになるところからです。

なるほどインドの高僧さえも触れたこと
のない、粘土板をチャーチワード氏には
見せてくれたのだから、よほど気に
入られていたのでしょう。ですが、本当
によくやってくれました。

しかもこの高僧が古代文字に精通している
事から、これを解読するガイドまで、そば
にいてくれるという事です。
確かに次回が楽しみですね。

ただチャーチワード氏の残してくれたその
ムー大陸についての知識を、さらに言語学
の視点から発展させて、古代世界の言語
にまでつなげていった神衣氏もまた凄い
ですね。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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