明日を追いかけてばかりで、今(現在)を生きていない人たちへ


私は、どんな事でも、盲目的に信じる
事はしません。それは必ず固定概念や
固定された感覚、固定された思考に
陥らせてしまう危険性があるからなの
です。

それに信頼できる部分があっても、
他の部分で信頼できなかったりする
場合も多くあり、その場合は、その部分
だけを吸収していくというようにして
きました。そしてもちろんその信頼
できる信用できる基準もいつでも、
柔軟に変化できますし、実際そうさせ
ます。

さてだから、私は11年前にアイク氏の
著書に感銘を受けて以来、信じ切る
わけでもなく、ずーっと別の情報や本の
知識などを吸収していきましたが、彼の
当時の提唱していた事や、考え方などの
ほとんどが、裏付けられていく一方
だったので、今でもかなり信頼している
論述家の大きな1人です。

ただアイク氏であっても盲信している
わけではなく、たとえば、高い波動、
高い振動数は高い意識であると彼は
いろんな著書で一貫して提唱して
いますが、私は長年の研究からそれは
逆で、低波動・低振動が高い意識だと
確信するようになっているので、
その見解は逆になります。
また日本の事についても少し知識が浅い
ようにも思いました。もちろんそれは、
遠い場所なので仕方がないと思いますが。

そしてアイク氏の陰謀暴露については、
多くの人が気づくようになっていますが、
実はアイク氏が著書で再三している
テーマはそこではなく、むしろ
私たちの認識そのものが、意図的に
制限されて、本物の認識や感覚や知識や
思考から遠ざけられてきたという事

本当に彼が大事だと語ってきたことなの
です。
むしろ私は、その事にむしろ感銘を受けて
長年の研究から、年々時を経るに従って
それが真実である事を確信するように
なったという事なのです。

その事については、これまでの神秘
メッセージでの主要テーマともなって
いるので、また記事をどんどん書いて
いきたいと思ってます。

さて今回は、つまりアイク氏がそういう
私たちの囚われた感覚や思考の一つに
ついて語っている事の中から、私たちの
大きなヒントにもなる事を紹介しようと
思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『われわれは、人生は生きるのではなく、
生き残るのだと刷り込まれている。
この生き残り説によって、そのように
教え込まれているので、人は幸福で
満たされているといういかなる考えも
、どれも「理想的過ぎる」、また
「現実の世界」の中では生きられない
として拒否する。

「現実の世界」では、「わかるかね君
たち、生き残るために戦わなければ
ならないのだ」と言い含められる。

いかなるもが「理想的すぎる」のか。
この生き残り精神は、惑星地球に充満
している。

「こんにちは元気かい?」。
「ああ!ごらんの通りだ。どうにか
生き残ったが、俺よりずっと悪い奴しか
いないぜ。まったく、そう思うよ。」

人類は単に、生き残るためや存在する
ためにここにいるのではないし、他人が
より苦しみ、それが自分の分け前を
増やし、そのことで自分たちが祝福され
なければならないという基礎の上に、
自分自身の人生を評価するために存在
しているわけでもない。
 しかし、もしわたしたちがそうだと
考えるならば(そして多くの人がそう
すれば)、それは人生の本質となる
だろう。

歴史を通して、「未来」のよう希望を
創るために苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
我々が本当に人生で手にしたいものは、
いつも未来にあって、決して今では
ない。
宗教は天国の資格を与えるために、
この人生では苦しんだり、犠牲に
なったりする必要がある、とずっと
言ってきた・・・・明日のために。
政治家や経済人は、経済的な繁栄を
創るために今犠牲になる必要がある、
と人々に告げてきた・・・明日のために。

いつも、約束だけに終わる、明日の
楽しみ。

それは、私が言うところの「一日」
症候群だ。
一日たてば、欲しいものが手に入る
だろう。しかし、今ではない。
もし、これが、わたしたちの現実、
わたしたちの自己の想像ならば、
望むものは決して手に入らない
だろう。

なぜならば、このエネルギーはいつも
未来の中に投影されていて、現在の
中に投影されていないからだ。希望
は、もう一つの未来の人生の例だ。
希望は未来の経験であり、今の経験
ではない。

クレタ島の作者、ニコス・カザンザックス
がかつて言ったように。

わたしは希望がない。
わたしは恐れがない。
私は自由だ。           』

“出典:「超陰謀 [粉砕篇]」
     デーヴィッド・アイク著
       石神 龍訳”

またしてもアイク氏の著書の日本語
タイトルに陰謀がつかわれていますが
テーマは、全く違います。
この本を読んでいただれば、よくよく
わかっていただけると思いますが、
内容はほとんどが、私たちの、
間違った認識や感覚についてであり
いってみれば終始スピリチュアルな
内容が中心なのです。

これの原著のタイトルは、

「I am me I am free
The Robot’s Guide
to Freedom」
です。

訳しますと
「私は私、私は自由
ロボットたちの自由のためのガイド
ブック」

というわけです。つまりどこにも
陰謀などとは書かれていませんよね。

ロボットとは、私たちのように
間違った認識を植え付けられたまま、
それを植え付けたものたちの命令
というか、誘導する通りに動かされて
いる存在の比喩です。

この本はつまり誘導されてロボットの
ような、存在に陥ってる私たちを
自由にするための本だという事です。
この場合ロボットというのは、
インプットされた偽の情報や
偽の現実というプログラムに従って
それを忠実に実行している私たちの
比喩という事です。

つまり私たちが、本当の現実認識
や真実を感知・理解できるための感性
を取り戻して、与えられたプログラムを
解除して、自由になるためのヒントを
与えてくれるというのがテーマだという
事なのです。

まあ日本人の多くが、アイク氏を知り
ませんし、聞いた事があっても陰謀論者
としてしか認識していないでしょう。
またアイク氏を知っている人でさえ、
アイク氏の本来のテーマについて理解
していない人が多くて、私のような
理解者がとても少ないので、
アイク氏の著書からの引用をして、
やはりそういう勘違いを取り除いて
おく必要があると思ったわけです。

ただ、ここでわかっていただいたと
判断し、以後は今回のような説明は
しないようにします。

さて今回は、いつも未来にある私たちの
希望、そしてそれを得るために今を
犠牲にして生きる必要があるとは、
多くの人が思い当たるのでは、
ありませんか?
スピリチュアルな方々が、とにかく
「今」しか存在しないのだから、
「今」を生きなさい、というのは
だから、とてもありがたいメッセージ
でもあるわけです。

ただし、今回のように説明されないと
わかりにくい人たちも多かったと思い
ます。

アイク氏もスピリチュアリストの方々も
再三強調しているように、私たちの
意識が現実に投影されて、実現する
というのは、アイク氏も再三強調して
きたことだし、多くの裏付けとなる事を
アイク氏が著書の中で、丁寧に説明
しています。
このアイク氏の説明は精神論という
より、またさに具体的、そして物理的
に説明してくれているので、とても
わかりやすいし、納得できるもの
となっているのです。

このように、物理的だったり具体的に
スビリチュアルの世界を説明できる
人物は、アイクさん以外には、ごく
わずかしかいないと思います。

さてしかし私たちの意識が現実化
するとはいっても、私たち個人の
現実は、という意味で、社会全体の
現実というのとは少し違います。

社会または、地上の現実を創造する
のは、私たちだけでなく地球にある
全ての存在の意識も含めた集合意識
という事なのです。

そしてその集合意識の属する潜在意識
領域では、時空も含めた全ての領域
まで含まれることになるのです。

この事については、これまでも
記事にしてきましたが、また記事
にしていこうと思ってます。

つまり私たちの個人的な意識も、その
集合意識、潜在意識に属している
ので、歴史を通して私たちの潜在意識
に刷り込まれてきたのが、今を
犠牲にする思考や感覚のパターン
だという事なのです。

それが
歴史を通して、「未来」のよう希望を
創るために苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
我々が本当に人生で手にしたいものは、
いつも未来にあって、決して今では
ない。

という部分です。

確かに、私たちは、その感覚をずーっと
身につけたまま、人生を生きてきた
感じがするのではないかと思い
ます。

だから、スビリチュアルな人たちが
再三、「今を生きよう」という
メッセージを提供してきたわけですが、
具体的に説明されないとピンと来ない
人も多いので、今回のアイク氏の
具体的な説明も役に立つだろうと
思うわけです。

そしてそれほどまでに、私たちは
植え付けられた集合意識や潜在意識
に古代から間違った認識を植え付け
られてきたというわけです。

確かに私たちの意識が現実に投影
されて、実現するというのは、
正しいのですが、そのような間違った
集合意識や、潜在意識のままだと
気づかないうちに、思い通りに
ならない現実を創造してしまう
という事なのです。

それが、レイキぶどうさんのように
高次の意識を身につけた人がいう
「ブロック」を外すという意味でも
あります。
私たちはあらゆる場面で、「限界」
や「不可能」というイメージを
設定してしまっているので、それを
いちいち取り除いてやらないと、
自分で知らず知らずのうちに否定
してきたイメージに邪魔されて、
自分の新たに生み出すイメージが
現実化しにくいという事につながり
ます。
または、自分が現実化したいという
イメージそのものが、限界や
不可能をあらかじめ設定した上
でのものとなるので、とても
小さな望みしか願わない事に終始
するのが現実です。

たとえば、昼は焼き肉定食を食べに
行こうなどとイメージすれば、
確かに現実化しやすいですが、
フランスの高級料理店にいって
ランチを食べようなどとは、そもそも
イメージしませんよね。
当然お金の問題とか、時間とか、
あって最初にブロックを設定して
いるからでもあります。

もちろんフランスの高級料理なんて
食べたくもないなどと思う人は対象外
ですけどね。

とにかく、私たちのイメージそのものに
不可能や限界という設定が最初から設定
されているので、思い通りの現実にも
ならず、またはあらかじめ「自分が実現
できる」と思える、最初から限界・
不可能な壁が前提にあっての小さな範囲での
イメージしか思い浮かべられないという事
なのです。

だから太古から人類の集合意識に刻み
込まれた、偽の現実認識や、不可能や
限界などの範囲、そして現在を犠牲に
する精神やちっぽけで無力な自分像など
から解放されるために、
私たちは、潜在意識、集合意識そのものが
自分という事
を実感できるようになる
まで、精神的な訓練というか、むしろ
思考パターンや意識のクセを正して
習慣づけていく事がなにより重要
だという事なのです。

そのように習慣づけるのはなんの
ためか、どういう理由でそうしなければ
ならないかという事を、長年に
わたって提唱してきたのがアイク氏
という事ですし、それを理解する
数少ない人物として、私の研究が
役に立つというわけです。

まあとにかく、今回のテーマは
「素敵な現実を実現するために
今を犠牲にする必要はない。
とにかく現在を生きる事に集中
しましょう」という事でした。

このような、私たちのとらわれた
認識や思考や感覚についての記事は
またどんどん記事にしていこうと
思います。

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自然界の波動はスパイラル!それは振動であり円運動でもあるという視点


この記事は
真空はプラズマエネルギーでもある!
その仕組みのカンタン説明

の続編です。

みなさんは「波動」という言葉を聞くと
まず思い浮かべるのがスピリチュアルの
世界で言われているような、
「万物の根源」「見えない領域の力」、
「意識の源」のようなものですよね。

つまり波動が高いと人生が思い通りに
なるというようなものです。

ところが自然界の波動とは、そのような
見えない領域のものではなく、自然界
つまり物理的な世界の根本的・基本的
エネルギーの形態なのです。

わかりやすい説明があります。
目に見えない領域って、狭い視覚領域
の範囲の事だけじゃなくて、科学的な
観測機器でも感知できない領域の
事です。

それはどういうものかというと真空の
世界です。
まあ私たちの現実世界全てが真空であり
プラズマでもあるという話は、前回の
記事でも説明しましたね。

ただし私たちの五感の領域の知覚として
は確かに物質的世界はあるのです。

どこにあるかというと私たちの知覚の
世界としてあるという事です。
そうです天才漫画家にして超知哲学者
でもあるジョージさんがよく使う
「概念の世界」ですね。

私たちのコロナ騒動と同じです。
科学的根拠はないけど「あるもの
として扱われているコロナという
概念」ですね。

物質世界もよくよく探求してみれば
真空であり実体はないのだけれども
私たちの知覚には実体としてあるように
見えるので、あるものとして捉えている
という事です。

さて話をもとに戻しますと私たちの知覚
としてある物質世界で捉えられないもの
とは真空ですが、その真空は目に見えない
し、科学的観測機器では感知する事が
できないので、振動数も周波数もゼロ
なのです。

実は自然界の波動とは、振動であり
周期的な振動の周波数でもあるので
観測可能なものなのです。
この波動が振動であり、その周期的な
振動が波動であり、そしてスパイラル
の事でもあるという事を今回説明
します。

ただその前に説明しておきたい事が
あります。

それは目に見えない領域のパワー
などを波動というのは、スピリチュアル
の世界で目に見えないとして扱われて
いるので、だからこそ周波数や振動数
で測れるものではないという事なの
です。

だからスピリチュアルな世界
での波動が高いというのは意識の
次元が高いという意味として使用
しても良いけど、周波数が高いとか
振動数が高いという事では決して
ない
という事を覚えていただくと良い
と思います。

だから「高い意識レベル=周波数が高い」
とか
「意識が高い=振動数が高い」
というのは、科学的な使用方法として
は間違っているという事になります。
本来の意識は、目に見えない領域に
あるものだから測れるものではない
というのが正解です。

もちろん脳波等として感知される事は
ありますが、それは意識が顕在化した
状態を測っているだけであり、意識
そのものを示しているのではないの
です。

その場合の脳波も高い意識状態の方が
低い周波数として感知されますので
スピリチュアルの世界の表現とは
真逆になります。

それでは自然界の波動について説明
していきます。

自然界の波動でありスパイラル
というものの図式が、こちらになり
ます。

これが振動と円運動と波の動きが
一体のものとしてわかる画像に
なっています。
要するにそれらは全て視点が違うだけ
で同じものの事を示しているという
事です。

多くの人が、言葉をバラバラにして
イメージするために、別々のものの
ように錯覚する事が、よくあります。
波動、周波数、振動数など全て言葉
が違うだけで、意味はほとんど一緒
なのです。
今回は自然界の波動として最も基本的
な正弦波を用いて説明します。
振動数の振動は、図の右側のように
波動の頂点Aから頂点A’に戻ってくる
までの一往復を表しています。
そしてまた図の左側のように波動を
進行方向から正面にみた場合、右の
円運動になります。
周波数の一周期はこの一回転ですが、
これも、先ほどの振動の上下の一往復と
同じく、波動の頂点Aから頂点A’に
移動した事を示しています。
同じ正弦波の現象を別々の見方でみた
だけで、全て同じ事を示しているの
です。

この場合、数値が問題なのではなく、
これらのことは全て同じ現象を表して
いるものだという事なのです。
見ている視点が違うだけの話ですね。
日本語では、このように言葉が、
バラバラに使われるのでイメージ
しにくいですが、みんな同じ現象を
表現しただけのものだという事を知って
いただきたいという事なのです。
なんせ周波数も振動数も波動も
英語ではfrequency
ですから。

ただ下の基本的な波の形である正弦波
は、実は自然界では進行方向に向かって
ねじれていっているのです。
つまり図の上の方のような形ですね。
少し角度が違うのでわかりにくいかも
知れませんが、下の正弦波のように
進行方向に一定に進んでいます。
戻っているように見えるのは、ねじれ
を表現するために角度をななめにして
描いたからですね。
もちろんねじれている以外は、正弦波
は、振動の上下運動と、円運動と
波動としての動きを、まとめた動きを
しているわけです。
まとめたというより、全て一つの波動の
動きを、3つの別々の視点で眺めただけ、
という事なのです。
スパイラルとなると、これにねじれが
加わって、4つの視点ですね。

こちらのサイトにスパイラルである正弦波
のもっとわかりやすい動画付き説明が
ありました。参考にしてください



物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。

各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。」
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

要するに正弦波とは、自然界の基本単位で
あるスパイラルの波動のことです。

つまり自然界の波動とはこのスパイラル
というものだったのです。
わかっていただけましたでしょうか?

でも自然界では、このスパイラル自体が
裏返しになるもう一つのねじれが加わって
トーラスのエネルギー形態になるのです。
そしてその中には、メビウスループの
ように、ねじれながら回帰するエネルギー
も含まれているという事なのです。
全てを一つとして表現するグラフィック
能力が私にはありませんので、お借り
してきました。


“出典:「真美 真実の物語」様”

当ブログでは、この画像あちこちから
お借りしてますね。
まあしかし、とてもきれいな上に
トーラスのエネルギーをとてもよく
表現してくれているので、とても
ありがたいです。
要するに感知観測できる自然界の基本
は波動エネルギーですが、それは
同時に全てスパイラルでありトーラス
であるという事なのです。
振動数や周波数として観測している部分
というのは、このトーラスの一部だけ
捉えているというだけの事だったのです。

しかし、これはあくまでも我々人類が、
感知観測できるレベルでのもので、
このエネルギーと宇宙の真の姿は全く
別次元なのです。
トーラスもスパイラルもねじれて裏返し
になっていますが、本来の宇宙は、
ねじれも裏返しもない全ての調和の
状態なのです。我々のイメージできる
調和の完全体といえば、「球」ですが、
「トーラスのエネルギー」というのは、
ちょうどその「球を常に裏返し続けて
いるエネルギーの流れ」という事だった
のです。
このことについては、また裏付けとなる
記事を書いていくつもりですが、
示唆的な事を紹介させていただくと、
臨死状態の患者のそばにいた人(達)が、
患者と同様に臨死体験をするという
臨死共有体験というものが、少なからず
ある事を、超意識編の記事で紹介させて
いただいてますが、
その体験の共通事項として、空間の変容
というものがあります。治療室などの
部屋全体が大きく歪んでいったという
報告が数多くあるのです。
通常の人ならこれを聞いて、感覚が
歪んでしまったと思うでしょう。
でももし我々の現実世界の方が歪んでいて、
別次元に移行した臨死共有体験者たちの方
が、本来の空間の認識に移行していたの
なら、全く逆の解釈になりますよね?
そして、その状態での体験者たちの意識
は、それまでの人生では味わった事のない
至福感と、覚醒の意識になったといって
いるのです。という事は我々がまともだと
思っている空間の認識の方が「歪んで」
いるという事も、あり得ると思いません
か?事実エネルギーは全てねじれて裏返し
になっているのですよ。
このような理解が、土星や月のプログラム
の理解にもつながっていくという事です。

ではまた(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

宇宙の仕組み編一覧

宇宙の真理編一覧

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果たしてムー大陸伝説は本物か?マトリックス以前の世界とは?


これまで、超古代言語についての記事を
書かせていただいてきましたが、
超古代言語の中でも最も神聖だといえる
言葉が「kamu」で、さらに最も
神聖な音が「MU」だという事を神衣氏
の本から紹介させていただきました。
ジェームズ・チャーチワード氏もムー
大陸の人々が最も信奉していたのが
この「MU」(ムー)という言葉だった
という事で、まさに人類が劣化する以前
の黄金時代からある言葉だともいえ
そうです。

ムー大陸やアトランティス大陸という
のは、人類が劣化する以前の数十万年前
より以前の時代であったという説が多く
あります。
ちょうど20万年前から脳の劣化が
始まったという事を以前の記事でも
紹介しましたが、それをもう一度
掲載しましょう。

「」内が引用で、~が中略です。

「ジンとライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

私たちのネガティブな意識はプログラム
だという事は、
私たちが悩むのは、プログラムのせい! 
だったら解除しましょう!

という記事でもご紹介しましたように、
月や土星などの外部からの電磁気信号の
遠隔プログラムがDNAに直接届けられて
いるため、そのように方向づけられて
きたと言う事でしたが、そのプログラムが
数10万年前からだと推定すれば、
上記の研究と完全に一致するわけです。

さらにこの20万年以内に、地球上の現在の
生物種の90%が一気に出現したという
研究結果もありました。

再掲しておきましょう。


[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。』

“出典:「In deep」様の”
サイト
[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査
により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論される。つまり、ほぼすべての
生物は「進化してきていない」
より”

つまり人間の脳の劣化と同時期に、地球上の
生物のDNAを遠隔から改ざんできれば
新しい生物種を無限に創造する事は可能
です。
つまりこれも太古に仕掛けられた
マトリックスの痕跡の裏付けとなる情報
になります。

そういう別々の側面からの独立した情報が
一致する事で、私はそれ以前のつまり
マトリックス以前の人類の
黄金時代があったという説が正しいと
思うようになったのです。

そしてその黄金時代の証拠のひとつがよく
いわれているムー大陸の伝説なのですが、
世界中の多くの地域の伝承にもあるよう
です。

どのようなものか紹介しておきましょう。

「」内が引用、~が中略です。

「はるかな昔、太平洋上にムーという大陸
があった。~
・・・ムー大陸には非常に高い文化が
栄えた。・・・人種による差別というもの
はなく、一人の帝王、一つの政府を中心に
まとまっていた。そして国民はひとしく、
天地をつくり給うた創造神をうやまって
いた」
(『失われたムー大陸』小泉源太郎訳、
大陸書房より)
“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
         中央アート出版社 ”
また超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
アイク氏の著書から引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。

「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。

人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生っていた。人間と動物は同じ言語で
話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編➁〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

たしかに太古に大洪水が度々あったという
説は世界中にみられる通りで、その時に
人類が堕落したというのも共通の認識
のようです。
これと20万年前の脳の劣化と合わせる
と確かに、かつてあった黄金時代には
今よりずっと豊かな生活をする、優秀な
人類がいたと思えますね。
そうそうこの時代はもちろん弱肉強食
などの生態系システムなどは一切なく、
人類はもっぱら果実を食べていたという
のも同じく多くの伝承に見られる事
です。動物たちと和気あいあいの雰囲気
で暮らす人類かー、そうでなくっちゃ👍

ムー大陸の説が、世界中に発表されたのは
1931年に刊行された、イギリスの軍人
であり、古代史研究家のジェームス・
チャーチワード氏(以下チャーチワード氏)
の著書
「The Lost Continent
of MU」によってだという事です。

またその説を得るに至ったチャーチワード氏
の経緯を、神衣氏の著書から引用させて
いただく事にしましょう。
まずは彼のムー大陸の描写から始まります。

「」内が引用で、~が中略です

「現代文明が始まる以前、太平洋の真ん中に
ムー大陸と呼ばれる大陸が存在し、そこには
我々の想像を絶する超高度な文明が栄えて
いたが、太平洋に沈んでしまい、我々の知る
エジプトやインドなどの文明は、ムー大陸
から消えかかった文明の残り火だったに
すぎない・・・。
この彼の説は、当時の世界に大きな衝撃を
与え、そのユートピア的イメージは、思想、
宗教、芸術等の分野に今も影響を与え続けて
いる。
彼は、どのようにしてこの超古代文明に
遭遇したのだろうか。
そのきっかけは一八六八年のことであった。
彼は、当時イギリス陸軍の軍人であり、
記録的な大飢饉に見舞われたインド中部に
救援隊の隊長としておもむいていた。
当然被害地では彼らは歓迎され、とくに
救援隊の救済活動に積極的に協力して
くれたその土地の僧侶たちと彼は親しく
なっていった。
そんな中で、チャーチワードはとくに
ある一人の高僧と親しくなる。彼は
以前から古代文明に興味を持っていた
ため、暇を見つけては古代の遺跡を
調査していたが、その様子を見ていた
寺院の高僧が彼に好感を持ったため
である。

その高僧は古代文字に関する知識を
持っており、チャーチワードは彼を
尊敬し、関心のあった古代の浮き彫り
の読み方を少しずつ教わるようになる。
そして難解な文字も読めるように
なったある日、高僧は彼に妙なことを
告げた。
「寺院の秘密の穴倉の中には、地球に
最初に現れた人間の手によるものと
伝えられる粘土板がある」
チャーチワードがそのことに非常な
興味を抱いたことはいうまでもないが、
しかし、その土板は大変な聖なるもの
であるために、それに誰も手を触れて
はいけないという戒律があり、高僧
自身も一度も目にしたことがないと
いうのである。

チャーチワードは、何とかそれを見る
ことができないものかと願う。
しかし、なかなか許可してくれない固く
戒律を守る高僧に対し、長い時間を
かけて、保存状態を改めることが必要
であることなどを話し、彼は説得し
続ける。半年ぐらいたったある日、
ついにチャーチワードの念願はかない
、高僧は自ら穴倉から出した二枚の
粘土板を彼に見せた。表面は垢に
まみれていたが、よく見るとそこには
図形のようなものがいくつも刻まれて
いた。
それは、チャーチワードがこれまでに
見たことのない絵文字のようなもの
だった。

“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
         中央アート出版社 ”

次回はその絵文字が刻まれた粘土板が、
明らかになるところからです。

なるほどインドの高僧さえも触れたこと
のない、粘土板をチャーチワード氏には
見せてくれたのだから、よほど気に
入られていたのでしょう。ですが、本当
によくやってくれました。

しかもこの高僧が古代文字に精通している
事から、これを解読するガイドまで、そば
にいてくれるという事です。
確かに次回が楽しみですね。

ただチャーチワード氏の残してくれたその
ムー大陸についての知識を、さらに言語学
の視点から発展させて、古代世界の言語
にまでつなげていった神衣氏もまた凄い
ですね。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュートップページ

会う人に枠沈の危険性の真実を伝える超効果的な方法!凄い記事の紹介です!


こちらは、とてもわかりやすく
会った人に、ワクチンの危険性に
気づかせ、どういう怖さがあるのか
などに気づかせるのに最適な
記事を書かれていたのでご紹介
します。

最初こちらは字幕大王さんのブログ
だと勘違いしていたので、大変
失礼いたしました。

『』内が引用で、~が中略です。

『私はブログだけでなく、リアルでも
コロナの真相を人に伝えています。
自分と関わった人、たまたま会った人や
訪れたお店、学校、議員事務所、薬局、
治療院、病院等に、資料を持って行き、
説明してきました。

今までは、「真相を知っている人」を
増やすだけだったのですが、
今後は、私の話に耳を傾けてくれ、
真相を知った人達が、不利益を被ら
ないように、狂った社会を変えて
いきます。

ワクチンが危険な事を理解すると、
大切な人に伝えたくなります。しかし、
説明するのはちょっと大変です。

ワクチンは良い物だと宣伝されている
ので、その考えを変えようとすると、
ケンカになる場合もあります。

仲間が分断されるのは良くないので、
本記事では、私の伝え方を紹介します。

半年ほど試行錯誤しているので、
コツみたいなものが分かってきました。
これを書いている時点で、最も関心を
持ってもらいやすい方法です(今後も
改良を続けていきます)。

何度も言っていますが、このワクチンは
治験の終了していない実験ワクチンで、
副作用が酷いだけでなく、寿命が縮む
可能性が高いです。

また、異質の遺伝子を注射するので、
遺伝子操作であり、元に戻せません。
多くの専門家がそう警告しています。

(引用注:もちろん完全遺伝子組み換え
を行う仕組みが、ワクチンに含まている
のは明らかで、この
モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、
生命をハッキングしていると証言!

という記事で、説明したように、
人体のDNAの一部を操作しやすいOS
言語に組み替える、またそういう
遺伝子を挿入するという事です。
そしてまた予定通りに遺伝し組み
替えれば、その遺伝子は特許申請されて
いて、間違いなく、支配層の所有物に
私たちの肉体がなるという事まで
意図されているようです。
その事は、
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

という記事で説明されています。)

是非、危険性を伝える技を身に付けて
下さい。この技術があれば、被害者と
加害者を減らす事ができます。

(引用注:さらに、ワクチンの危険性を
知って接種する人が減り、真実を知る人が
増えれば、私たちに仕掛けられてきた、
全ての悪法や彼らの予定を覆すために団結
していける可能性もあるという事です。)

それでは、順番に説明します。

コツは、すでに分かっている確実な情報を、
ビジュアル、ストーリー重視で伝える事
です。理屈や文章は補強程度です。

1,画像で興味を引く
(怖い内容、知りたくなるような情報)

恐怖で正常な判断が出来なくなっている
ので、元に戻す時も同じように、恐怖を
利用します。

興味を持ってもらえるかどうかが大事
なので、最初は、簡単で理解しやすい
画像を使います。

私が使っているのはこれです。

元の画像は、当ブログでもよく引用させて
もらっているナカムラクリニックさんと、
You3さんです。

そして、 ドイツのワクチン禍 真実
ドキュメント上映会&Meikoとの双方向
LIVEの1シーンも載せています。

文章であーだこーだと言うより、
画像はインパクトがあります。

これをA3サイズにコピーして、
一番最初に見せます。

後で説明しますが、サイズは大事です、
小さい画像をみるより、大きい方が
迫力があります。

これほどの薬害はなかなかないので、
食いついて見る人は多いです。というか、
絶句されます。

こうして、まず怖がらせてショックを
与えます。メディアのやり方をそのまま
パクっています。

(引用注:これは大事な事です。
支配層の研究してきた騙すための
大衆心理操作や、人間心理操作は
巧妙を通り越して、いまや芸術的レベル
に達しているので、それを逆にこちらが
利用するのは、本当に効果的だと
思います。)

(「なんでこんな事を報道しないのだろう」
と、メディアに対して不信感を抱く事を
狙っています)

この画像のダウンロード先は
こちら。

コロナワクチン副反応画像

2,具体的な情報
(数字・肩書等)

長い時間をかけて築き上げて
きたメディアに対する信頼は
強いです。

この段階ではまだ「そんなまさか、
これはほんの一部なんでしょ」
「隠蔽じゃなく、知らなかったから
報道しなかったんじゃないのか」
という考えが残っているはずですので、

次にそれを打ち砕きます。
具体的な数字を使って。

「画像で見せた症状は、数ある症状の
内の1つだったんだ」ということを
伝えます。

これを見れば、副反応の説明に
アナフィラキシーばかり強調するの
が、いかに偏った情報かがわかり
ます。

また、ワクチンの副作用の1つに感染症
があるので、打った人が感染する
という事も伝えます。

この表の良いところは、打った人が
「感染症」になっていることが分かる
事です。かなり多いです。

ワクチンを打った人が感染することを、
ブレークスルー感染と言います。ここ
ポイントです。

「危険でも打たないとヤバイ」という
思考を止めさせます。打つから感染
するので。

【×打たないと感染する。〇打つから
感染する】
コロナワクチンを打った結果、陽性者
も死者も増えている

(引用注:この➀と➁の画像と数字
データを、1枚のチラシの中に収めて
おられる、裸足のマミさんは、お見事
ですね。
心理の扱いに長けておられるという事
でしょうね。

このチラシのデータは、まみさん
のブログにあります。
こちらがそのリンク先です。
平の個人的ブログ

情報ソースはしっかりしたものを提示し
ます。

肩書が重要です。

この表は
EMEA副作用電子報告データシステム
ヨーロッパのものです。

アメリカだとOpenVAERSChildrens
Health Defence

日本だと順天堂大学 ワクチン
副反応データ
があります。

私は複数のメーカーの死因が見れるので、
EMEAのものを使っています。
「どのメーカーならいいの?」と
聞かれるので…。

国産なら…と言う人もいますが、
そうではなく、ワクチンそのものが
人体にとって有害なのです。

外国製の核兵器は危険だけど、日本製の
核兵器なら危険じゃない…とはならない
でしょう。どこの国が作っても核兵器は
核兵器です。

開発1年未満で、治験中、これまで人間に
使用してこなかった未知のワクチンです。
「よりマシなものを選ぼう」という思考は
捨てて下さい。結果を見ればどれも
有害です。

メーカーが責任を取らなくていい時点で、
商品として論外です。

【夜逃げワクチン】メーカーの不信な動き

画像と数字を見せたら、危険だと気が付いて
くれる人は多いです。

その場合、次のような返答が返ってくる
事があります。

ワクチンが怖いのは分かったけど、でも
コロナにかかったら怖いし、どうすれ
ばいいの?解決策は?

こう言われたら、他に治療法がある事、
そしてそれが政治的に潰された事を
伝えて下さい。

つまり、政治的に治療法はないという事
になっているだけで、本当はあるんだと。
だから、政治的な問題を解決するしか
ないと説明します。

治療法についてはこちら。

新型コロナの治療法一覧

潰された実例。吉野先生ご本人の話。

「コロナは嘘だから治療は必要ない」…
という意見があるのも知っています。
私もその考えです。

しかし、ここはあえて治療法の説明を
します。その目的は2つです。

●恐怖心を取る

●嘘をついている事を分からせる、
政治の問題だと認識させる

PCRの嘘や、存在証明がない事、5Gの
問題は、説明に手間がかかるので、相手
が聞いてきた場合に応えます。

(引用注:これは私がむしろ記事の
テーマとして取り扱ってきたようなもの
ばかりですね。

しかし、私の場合は既に真実に気づき
始めている人たちを対象にするという
意識でやってきたし、そう説明して
きたりもしたのでこれで良いのです。

ただ今回の場合は、とにかくテレビ脳
コロナ脳として、どっぷり洗脳に
浸かってきた人たちに真実に気づかせる
ための方法なので、上のような項目に
ついては必要ないのだと思います。

しかし、得意を引き寄せるという事も
また事実のようで、先日私はなじみの
無農薬栽培のお茶屋さんを訪ねた時
マミさんのチラシを渡しながら、真実
を説明していつたら、食い気味に
そうでしょ、そういう事だと感じて
ましたよという返しから、二人で
コロナの嘘やワクチンの危険に
ついて30分ほど、出されたおいしい
お茶のみながら、会話しました。
またマーマスク放任の茶店にもチラシ
を喜んで受け取ってもらつたし、
これまたなじみの本格蕎麦屋やさん
にもチラシを配ったら、よくわかって
くださいましたるこうやって、身近な
人にどんどん広がっていくのも、字幕
大王さんのイメージの内にあるもの
だという事でしよう。)

まったく無知、例えば「感染」と「曝露」
の違いが分からないような状態で、
そこから説明するとなると、情報量が
多いので相手が受け止めきれません。

基礎的な知識が備わっていないと、一度に
理解するのは難しいです。

また、嘘を暴いても、それを否定する
ような嘘が次々出てくるので、キリが
ありません。

しかし、あるものを隠していたという嘘は、
ただの悪行なので、小学生でも理解でき
ます。そして、嘘の上塗りをするとボロが
出るので、否定する説が作りにくいです。

全て嘘によって成り立っているので、
その嘘を細かく説明していく事は必要です
が、物事には、順序というものがあります。

話し合いをする上で真っ先にしないと
いけないのは、相手と信頼関係を築く事、
マイナスの感情をできるだけ排除する事
です。

これができていない状態で話を進めようと
すると、上手くいきません。

マイナスの感情というのは、この場合だと
「恐怖」です。

嘘を信じてしまったのも「恐怖」がある
からです。こういう感情は、説明をする
時邪魔です。

怖がっているので、治療法があると、
まず安心させることが大事です。すると、
相手の考えに余裕がでてきます。

騙されていた…と感じさせるように重く
話すのではなく、手品の種明かしのような、
驚かせるノリで。

怖い状態のままだと冷静に話ができないし、
「もしこうなったら…」と起こりもしない
ことにビビって話が展開しません。

PCRは偽陽性率90%だから、感染者の
ほとんどは健康な人だ…といっても、
「でも10%はいるんでしょ」とか、
存在証明がない…といっても、「でも
もしかしたら存在しているかもしれない」
と、

(引用注:これは私の場合本当に簡単に
説明する事ができる自信があるので、
絶対説明しそうですね。
PCR検査は、コロナの遺伝子データの
全体の300分の1のデータが一致
しているかどうか、確認するためのもの
で、陽性が出ても、新型コロナが存在
するという事には全くならないという
事です。
コロナ特有の遺伝子などではなく、人間
の特有の遺伝子もデータに膨れている
し、インフルエンザウィルスや風邪
ウィルスの場合ももちろんあるという
事になるので、完全に検査が無効だと
いう事だけを説明すれば、納得します
よね!・・・・・しませんか💦

存在証明がない事についても、ない
のは当たり前で、新型コロナの遺伝子と
定義されている遺伝子データは、
コンピュータのシュミレーションで
造られた架空のものだと、世界の
公的機関によって暴露されている
ので、存在しているかも知れない
のではなく、もとより全く存在しない
ものだという事です。

どうでしょう、これで納得のはず!
・・・・じゃないのでしょうかー?)

…こういう風になるので、恐怖
(治療法がない)は邪魔です。

(引用注:私の場合さきほどの説明を
必ず入れるので、であれば治療法など
なくてもかまわないという事になるのは
自明ですよね。)

それと、ついでに言っておきますが、
説得する時は、なるべくマスクをして
あげて下さい。

怖がっているので、それが気になると、
相手がこちらの話に集中できないから
です。

私は普段はノーマスクですが、説得を
する時はマスクをして活動します。

(引用注:これはもちろん正しい方法
だと思います。相手がコロナの恐怖を
本気で心配しているなら、マスクがない
事で、感染するかも知れないという恐怖
で、話に集中できなかったり、むしろ
嫌悪感をもたれて、そのまま離れて
いく可能性もあるでしょう。

私なら、無症状から感染するという
証拠がないと世界中で知られていて、
飛沫からもウィルスが発見された
という事実はないという事を説明
しますけど、確かにそれでも私の
話を信用されてないのであれば、
マスクをつけて恐怖心を取り除いて
あげなければならないと思います。

というより、そうなるケースが多い
のなら、最初からマスクをつけて
説明していくのは大事な事だとも思って
います。)

仲間として入り込んで信用されたところで
教理を捻じ曲げるという、昔からある
やり方をパクっています。~

どうせ私の話を聞いた後は、みんなマスク
の無意味さが分かって愕然とされますから
、最初は無理に外させようとする必要は
ありません。

逆効果である事に気がついて、自ら外す
事が大事なのです。

何故マスクを否定しているのに、マスクを
しているのかと聞かれたら、私は正直に
言います。逆効果なのは分かっているけど、
説明する時はこういう理由でマスクを
していると…。

意味なくマスクをするのは反対ですが、
一時マスクをする事で、その人が助かる
可能性が上がるなら抵抗はありません。

私が伝えている内容はどんなに証拠を
揃えたとしても、世間一般からすると
“陰謀論”扱いです。

そんな中、時間を使って真剣に話を
聞いてもらえるなら、いくらでも
頭を下げます。

3、提供する情報を選ぶ

基本的に、話をするのは2までです。
みんな忙しいので、あまり時間を使わせ
ないようにします(アポなしがほとんど
なので)。次に紹介する資料を渡して
終わります。

余裕があれば、コロナ騒動にもっと興味
を持ってもらう為に、相手に合わせて
情報を提供します。

説得に使う資料

ここでは3つの例を紹介します。

比較対象

自分の意見を持っていそうな人、
主張が強そうな人には、感想を
述べてもらいます。

先に実際に起きた副作用の話を
したので、
一般的な副作用の説明を見せて、
比較してもらいます。

例えばこれ。

novel_corona/link/vaccineleaflet_
inoculation.pdf

「公式の資料だけ見た人は「ワクチン
受けようかな」と思うかもしれませんが、
もし、先ほどの副作用の画像を見たら、
考えが変わると思いませんか?」とか、

「この説明は適切ですか?」と質問して
みるのもいいでしょう。

できるだけ、相手に考えさせたり、意見
を言わせます。

さらに私の場合はこう付け加えます。

実は4月12日、地元の市役所に、
ワクチンの副作用の資料を持って
説明に行きました。

そこで私は、海外の事例を含め、副作用
を画像や動画を用いて、みんなに正確に
伝えて下さいとお願いしました。

現代人はほとんど文章を読まないので、
文章では伝わらない、相手が理解でき
なければ伝えた事にはならないという事
も付け加えました。

(引用注:ありがたい事に私の記事を
読みに来てくださる多くの人は、文章を
読解する能力に長けた人が圧倒的に多い
ようで助かってます。

ただ私のブログを読みに来てくださる方
は、やはり現代の日本では少数派
なので、このブログの方のコンセプトが
正しいと思います。)

私の経験上、先の画像を見せたら、
ほとんど全ての人が「ワクチン怖い」
と言います。~

ではここで、話を元に戻します。

一般的な副作用の説明と、被害者の
副作用の画像を比較してもらいます。

気付いた人もいると思いますが、これは
情弱ビジネスのやり方とそっくりです。

失敗者が大勢いるのに、一部の成功した
人だけをピックアップして、他は
なかったかのように無視する…。

一方で、数字のトリックを使って、
効果が高い事をアピールするとか。

酷い話です。~

体験談

注目してほしいのは、医療従事者の体験談
です。

危険性を伝えた時、よく「お医者さんに相談
すれば大丈夫よね」と言われます。

しかし、医療従事者に遺伝子ワクチンの
危険性が伝えられていません。

今までのワクチンの延長戦上に考えた
医療従事者が打って犠牲になっている事を
伝えます。

医療従事者が当てにならないので、調べる
しかないと、自分の伝える情報の重要性を
強調します。

体験談の数が多い程効果的なので、私は
全部渡す事が多いです。ただ、あまり
やりすぎるとコピー代がかかるので、その
場合は相手に合わせてピンポイントで渡し
ます。

ちなみに、当ブログの副作用報告はアクセス
が多いので、みんな知りたいんだと思います。

コロナワクチン副作用報告一覧

政府やメディアが嘘をつくことが
信じられない人へ

他にも嘘はあるんだよ~と次の統計を
見せます。

統計の嘘

自粛によってダメージを受けた人は、
この統計を見てどう思うんだろう?

NHKの感染者グラフ詐欺

この統計のどこがおかしいのか、
間違い探しのノリで見つけてもらいます。

続いてこれ。

マスクの嘘

マスクを着けると、細菌性の疾患に
なって危険なのですが、それを隠して
います。

これも酷い嘘ですよね。

注意点

話をする時の注意点です。

疑問を持って調べる気持ちに
なってくれたら成功

答え方がわからなければ、中途半端に
答えようとするのではなく、専門家の
動画を紹介してあげて下さい。自分
は説明が下手だから、ここだと分かり
やすいよ…という言い方で十分です。

例えばPCRの事なら大橋先生、吉野先生。

ワクチンの事ならキャリー・マディ医師、
マイケル・イードン博士等。

大事なのは興味を引く事、自分から調べて
みたいという気持ちにさせることです。

0→1にする事を意識して、あとは、本人が
迷わず知りたい情報に辿りつけるように
案内します。

「調べて下さい」と突き放してはいけません。
数年前とはネットの環境が違うからです。

言論統制がある事も必ず伝えて下さい。

そういう状況なので、情報を探すテクニック
が必要です。「調べ方」くらいは教えてあげ
ましょう。

知りたい情報がなかったり、正論を潰す情報
もあるので、ガセを掴まされないように、
最初だけ丁寧な案内が必要です。

胡散臭いキーワードは使わない

なるべく一般的な言葉に置き換えて
説明します。

× 陰謀   → 大人の事情・利権

× 闇の勢力 → 上級国民

人為的に起こされた問題だと説明する
為には、誰が、何時から、何のために、
どうやって…を具体的に説明しないと
説得力がありません。

ダメなキーワードはこの部分を曖昧に
してしまうので、信憑性に欠けます。

興味を失わせてしまう可能性もあります。

端末ではなく紙を使う

最初に見せる場合、資料は端末ではなく、
紙の方が良いといいました。

サイズはA3がおススメです。

理由は、大きいとインパクトがあるし、
広く見渡せるからです。

(引用注:、私の場合突然説明する
チャンスが巡ってくる事も想定して
いるので、いつも持ち歩けるように
、ナップサックに収まりやすくて、
A4サイズにするとは思います。)

そして、老眼鏡が必要な人に煩わしい
思いをさせずに見せることができます。

紙をラミネートしたり、クリアケースに
入れて、紙芝居の様に見せます。

大きいし裏表に画像があれば、近くの
関係ない人までガン見してきます。

資料ダウンロード

本記事で紹介した資料は、

文字は極力少なく、忘れられないような
画像を選んでいます。~

コロナワクチン副反応画像

説得に使う資料

上手く作れる人は、資料の元ネタの
リンクを記事内に貼っているので、
自作して下さい。

伝えるコツ1(動画)

副作用によって、人の手を借りない
と生きていけなくなる可能性がある
という事を伝えましょう。

年配の人は、子供に迷惑をかけたく
ないという人が多いので、この切り口
で説明すると、ささるそうです。

説得力を出す為に、次の動画を見せて
下さい。

谷本誠一議員が広島県 呉市議会本会議
で反対されています。(本来ならTVで
大々的に報じなければならないような
内容です)

第7回 新型コロナワクチンの危険性
(2021.3.9)

伝えるコツ2

1人に伝えると、仮に理解してくれた
としても、その人が他の人に伝える
可能性は低いです。

それをすると孤立するから、
言わないようにします。広がら
ないんですね、これでは。

だから私は、できるだけ人が数人
固まっているところに行って
伝えます。

会社とかですね。

「被害者がたくさん出ているので、
従業員に強制しないで下さい。
職員さんの健康を守ってあげて
下さい」と伝えます。

同じ事を、そこに働いている人が
会社に言うと、孤立したり、最悪
クビになったりします。

しかし、私は部外者なので、クビに
なることはありません。キチガイだと
思われるだけです。

でも、半年以上やっていますが、酷い
扱いを受けた事は一度もありません。

“出典:「免疫力を下げない方法」
【今からできる】コロナワクチンの
危険性を大切な人に分かりやすく
伝えるテクニック
より”

なるほどとてもわかりやすいですね。

この素晴らしい記事の方法なら多くの人
を真実に目覚めさせることは可能だと
思います。

やはり実際に会って、とことん説明
するためには、今回の方法が一番
だと思います。

手間ですが、こちらの記事で
用意してくださった資料のほとんどは、
プリントアウトしておくのが
良いようです。

何がきっかけで、全体に影響を及ぼす
ような変化になるかは、誰にも
わかりませんからね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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臨死体験からの意識の変容は、抗がん剤の毒性をも無力化させる!?


前回までのあらすじ
アニータさんが、臨死体験領域の中でも
最高の境地である、「絶対意識領域」に
到達した事で、未来や過去などを俯瞰
できただけでなく、あらゆるタイムライン
のパラレルワールドを一望できました。
その時の認識を、通常の臨死体験者たち
と違い、そのままの状態で肉体に戻る
事ができたのが、このアニータさんだと
いうわけです。
そして、彼女は末期癌で苦しいだけの身体
にもはや戻りたくないと決心していました
が、いくつもの未来の中に自分が、この
意識のまま身体に戻れば、癌は急速に
なくなっていくという未来のビジョンを
見つけて、その確信とともに、身体に
戻ってきたというわけです。

身体に戻ってきてからのアニータさんは
ビジョン通りに急速に回復していきます。
また昏睡状態だった彼女が、まわりの状況
や、日常の感覚では到底不可能な事を、
認識していたという証言もしていくので
周囲の人達は、みんな驚くばかりでした。
特に現代医療では考えられないアニータ
さんの急速な回復ぶりに、医者たちは
驚くばかりではなく、事実をなかなか
認めようとはしないのです。
今回はその事についての記事になります。

『』内が引用で~が中略になります。

『医師は、私の回復ぶりに慎重な注意を
払っていました。
病院へ搬送されてきた時が、あまりに
深刻な状態だったからです。彼らは、
現在投与している抗がん剤-かつては
私がひどく恐れていたものです-の配合
と投与量を調節したいと考えていました。
 私は、看護師がやってきて抗がん剤の
投与を始めるのを見ていました。
点滴用のスタンドに、大きな赤い文字
で“劇薬”と書かれている袋をぶら下げ
ました。その薬を直接、血管の中へ送り
込むのです。看護師は、その危険な劇薬に
間違っても触れることがないように、
マスクとゴム製の手袋をしっかりみに
つけていました。不思議ですが、自分の
血管にこれらの劇薬を流し込んでもよい
と思えました。
私には、抗がん剤治療が必要ないと
わかっていました。医師たちは、私の
ためでなく、自分たちの理由づけの
ためにそれ行っていたのです。
私は自分が無敵で、何者も自分を
やっつけることはできないとわかって
いました。
今血管に注入されている劇薬さえも
です。それは長年ずっと恐れていた
ものでした。医師チームは、抗がん剤
投与に伴う吐き気が見られないので、
とても驚いていました。
 私は、勝利を得た気分でした。
その時の私は、死ぬことから癌や
抗がん剤まで、あらゆるものに
対する恐怖感を完全に乗り越えて
いたので、自分を病気にしたのは恐れ
の気持ちだったと確信しました。もし
これが向こう側の世界を体験する前
だったら、大きな赤い文字で書かれた
劇薬という言葉もそれから身を守ろう
とする看護師の厳重な装備も、きっと
私に死ぬほどの恐怖感を与えていた
ことでしょう。
心理的な影響だけで私の息の根は
止まっていたかもしれません。
 それが今、私は無敵の感じでした。
この世に戻ってくるという決断が、
物質世界で起こっている事柄を完全に
覆すと知っていたからです。』
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

アニータさんが劇薬という抗がん剤は、
完全な「毒薬」なのです。
しっかり調べた事のある人なら誰でも
知っているこの事実は一般には
ほとんど知られてません。それは
マスコミが医療利権と結びついている
ので、タブーとされている事実です。
ですが、ネツトや書籍でその知識は
徐々に広まってきてはいます。
なんと厚生労働省の技官までもが、
抗がん剤が毒薬であると公言している
のです。その事を紹介しているサイト
から引用させていただきます。

『』内が引用、~が中略です。

『【厚労省技官】「抗がん剤が癌を治せ
ないのは周知の事実です。大変な毒物
であり発がん物質です。」
2017/1/10 2019/1/31 癌の遠隔浄化,
話題の出来事

抗癌剤がマスタードガスから作られた
発癌性物質であることは説明書にも
書いてある常識です。
抗癌剤で本当に癌が治るのか
厚生労働省に直接電話して確認
しました。

紀平(キヒラ)という医師免許を持つ
抗癌剤の担当責任者の技官が対応して
くれました。

(船瀬)「すばり単刀直入におうかがい
しますけども、抗癌剤は癌を治せるん
ですか?」

(紀平厚労省技官)「お答えいた
します。抗癌剤が癌を治せないのは
周知の事実です。」

(船瀬)
「えっ?本当ですか。」

(紀平厚労省技官)
「本当です。」

(船瀬)「抗癌剤は大変な毒性が
あるとお聞きしました。」

(紀平厚労省技官)
「大変な猛毒物質です。」

(船瀬)
「癌の患者さんに猛毒物を打ってるん
ですか?」

(紀平厚労省技官)
「その通りです。」

(船瀬)「猛毒で癌の患者さんが
亡くなるんじゃないですか?」

(紀平厚労省技官)
「そういう方がたいへん大勢
いらっしゃるんですよね」と
しみじみ言う。

(船瀬)「それは治療というより
毒殺と同じじゃないですか。」

(紀平厚労省技官)
「まぁそういう言い方も・・・」
(言葉をにごす)

(船瀬)「抗癌剤には発癌性が
あると聞きましたけど?」

(紀平厚労省技官)
「大変な発癌物質です。」

(船瀬)
「えっ 癌患者に
発癌物質を打っているんですか!」

(紀平厚労省技官)
「左様です。」

(船瀬)
「えっ その発癌性で癌患者に
新しい癌ができるんじゃないですか?」

(紀平厚労省技官)「そういう方が
また大勢いらっしゃる。」

私はこれを(紀平厚労省技官が)
さらっと言ったのに驚いた。
・・・・
現在厚生労働省は毎年35万人癌で
なくなっていると発表しているが、
80%の28万人は癌ではなくて、
抗癌剤その他の副作用によって亡く
なっている。
今から27年前の1990年に
アメリカ議会で、アメリカ国家
癌研究所(NCI)のデビュタ所長
が以下の証言をしている。

「抗がん剤を投与すると一部の患者
に腫瘍縮小は見られる。
しかし、がん細胞は自らの遺伝子を
変化させ、
たちまち抗がん剤の毒性に耐性を
獲得してしまう。
だから抗がん剤はがん細胞に対して、
まったく効力を失う。
患者はただ抗がん剤の毒性を
こうむるのみだ。
私は深く絶望している。」
一時的に癌は縮小するかも
しれないが、あっという間に癌は
耐性を獲得して、リバウンドして
増殖しはじめる。
現在の抗癌剤の評価はたった4週間、
しかも10人にひとり縮小すれば
認可される。
私は紀平技官をどなりつけました。
(船瀬)「なんで4週間なんだ!
何で6ヶ月、1年経過を見ないんだ。」
実は5ヶ月から8ヶ月で全部リバウンド
している。猛烈に再増殖して死んでいく。
いまだにこれを書いた著書
「抗がん剤で殺される」への医学会から
の反論はゼロ。
これを戦後今のがん治療が行われた
期間60年を掛け算すると、千五百万人
から二千百万人の方が猛烈な抗がん剤
などで毒殺されたことになる。

これは実に太平洋戦争の約5倍。

医師271人に
「あなたは癌になったら自分に
抗がん剤を打ちますか?」
アンケートすると、
270人が絶対に自分には
打たないと答えた。』

“出典:
Dairyrootsfinder.com
様のサイトより”

たぶんこのような情報を
初めて目にしたような方は驚愕される
でしょうが、このような事は世界中に
広く知れ渡っている事なのです。
たぶん世界の先進諸国で、日本ほど
抗がん剤を素直に治療として受けて
いる割合の多い国はありません。
それどころか、おそらくその割合も
突出しているとも思われます。

とにかく医療に対する糾弾のような
目的がない場合、毒薬を劇薬と呼び
変えるのは、暗黙の了解ですが、
アニータさんの原著
「DYING TO BE ME」
では劇薬とはアニータさんは表記して
いません。はっきりと
「POISON」と書いておられます。
つまり「毒薬」とはっきり書いてある
のです。
私は、多くの興味のある本であれば、
できるだけ原著も手に入れて目を
通すようにしています。
そうするといろんな真実が見えてくる
ものです。

さてその毒薬が自分には通用しないと
アニータさんはわかっていたというの
です。
これはもはや、絶対意識とともにある
アニータさんならではの境地で、物理的
な影響は、意識さえそれに感応しない
ようにすれば毒も無効化できるという事
なのです。
ここでみなさん誤解を受けないようにして
いただきたいのですが、アニータさん
が恐怖によりその毒が身体に悪影響を及ぼ
してきた、といいますが、これは一般の
人が、そのまま言葉を受けとると大変
危険です。
肉体という感覚の制限に囚われた私たちの
日常の意識では、特に恐れていない状態
でも、毒薬はそのまま毒として身体に
作用します。
例えば青酸カリを知らずに飲んでしまった
人の内臓は溶けてしまうので、そのまま
死亡します。
当たり前です。だからどれだけポジティブ
な気持ちで、抗がん剤は身体に効くのだと
思い込んでも、恐れている状態と同様に
身体は毒に冒されます。
この恐れがなくなり毒物が無効になる
というのは、アニータさんのように、
日常の意識から完全に解放されて、物質に
とらわれない絶対意識を自分のものとした
場合にのみ有効です。
もちろん
私たちの身体が、ホログラム
イメージである証明 

という記事でもご紹介しましたように、
オランダのダーヨ氏の実例にもあるような、
肉体のプログラムを意識的に無効化できれば
身体を剣が貫通しても傷一つつかず、血も
出ないという事を現実化できてしまうのです。
しかし私たちのほとんどは、そのような
能力を発揮できません、肉体のプログラムに
従ったままなのです。
これまで数々の記事でその事を説明して
まいりましたが、
肉体的意識(ボディマインド)とは?   
化学物質に反応する感情  

という記事では、40年間も鬱病で
苦しんでいたのが、水銀の化合物で
ある銀歯を抜いただけで、すっかり治って
しまったという実例もありますし、
高圧電線の下の家に澄む人々が鬱に
悩まされるという実例もあります。
また
とにかく食品や化学物質、電磁波などの
影響を私たちが受けとり、肉体的な
プログラムに従った反応をするのは、
通常の事なのです。
ただ恐怖心を取り除けばいいという単純な
ものではないのは明らかです。
銀歯を詰められて鬱病に苦しんでいた
先の女性を見ても、全くの無知であった
ために、銀歯及び水銀に対する恐怖心は
全くなかったといいでしょうが、しっかり
肉体は反応していたという事なのです。

よく高い意識を獲得した人が、恐怖などが
その食べ物や、電磁波などのネガティブな
エネルギーを引き起こすのだから、恐れ
なければ良いという事を言いますが、
それは、高い意識を獲得した
から言える事だという事なのです。
つまりそういう人達は、すでに肉体の
プログラムを少なくとも一部無効化できて
いるために、恐怖心もなくなり、通常の
肉体的な反応も起こさず、食品や電磁波
などの悪影響を受けないでいられると
いう事なのです。

もちろんアニータさんが、言うように
恐怖心そのものが、人体にネガティブな
影響をもたらすのは事実で、抗がん剤や
食品添加物を恐れて身体に取り入れると
余計に身体にダメージを与えるのは事実
です。
だから恐れる必要はありませんが、肉体的
なプログラムを無効化できない通常の意識
のレベルのほとんどの人々は、意識的に
有害な薬や食品、電磁波などを避けた
方が良いのは確かだし、抗がん剤のような
致死的な薬物は絶対に避けなければいけない
のです。

それと同時に、肉体的なプログラムを無効化
できるように私たちは、していくのが
望ましいのですが、そのためにも水銀の
化合物の入った詰め物や、水銀の化合物を
含んだワクチン、食品添加物などあらゆる
人体にとって有害だとされるものを避ける
事もまた必要だという事なのです。
なぜならそれらは、神経毒であり、肉体的
なプログラムを無効化するための意識の
コントロールを奪うものだからです。
特に、水銀やフッ素は松果体にとって
致命的な影響を与えるものだからなおさら
です。

肉体のプログラムを無効化するためには、
私たちが、囚われている日常の常識から
解放され、
高い意識の人達の知識や思考法などを取り
入れていく事や、有害な食品を避けて、
無農薬菜食をする事や、過食を避ける事、
瞑想やトレーニングなどを、していったり
そのような事に長けているマスターや
高い意識の人達に教えてもらうなどの事を
する必要があるという事なのです。

そしてこの時のアニータさんは、肉体的な
プログラムを完全に無効化していたために、
抗がん剤という毒も自分には無効だと
わかっていたという事なのです。

さて次回は、アニータさんの癌が短期間で
小さくなる事を疑っている医師たちが、
精密検査をしたいという事からの記事に
なりますが、
もちろん痛快な結果になっているだろう
事は、もう予想できますよね。

ではまた次回をお楽しみに(^_-)-☆

いつもありがとうございます(*^_^*)

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また進化論破綻の証拠、ネアンデルタール人もクロマニヨン人も現生人類だった!


私たちが教育やマスコミで教えられる
常識というものがいかに真実と真逆の
ものが多いか、これまで私の記事
を読んでいただいている方には、
わかっていただけると思いますが、少し
チェックするだけで、いくらでもその
証拠を見つける事ができます。
日本はともかく世界のいくつかの国では、
すでに「進化論」は過去のものとして排除
されているという動きにあるという事を
先日投稿した
天文学的高確率で進化論があり得ない理由とは?そして目覚め始める世界
で進化論があり得ない理由を取り上げ
させていただきましたし、また
進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

という記事では地球上の90パーセント
の生物種が10万~20万年前に突如
としてあらわれたという、決定的な証拠
が、科学的な調査で明らかになった
事で、すでに完全に進化論は完全に
破綻しています。

そしてまた今回は別の観点から
進化論が、ビッグバンや太陽の姿と
同じく、反証だらけの机上の空論
である事の証拠となる記事をご紹介
します。

まず今回は人類の祖先についての話です。

この記事では進化論者が唱えてきて、
常識とされていた、人類の祖先が
猿人や原人のような猿のような生物で
あった事を完全否定しておられますが、
確かに20万年前ほどに、一気に
生物種が出現したのなら、それ以前の
過渡的な存在とされていた猿人や原人は
存在しないことになりますし、事実
科学的にも根拠のないものだったよう
です。
つまり人類は最初から人類だった
という事ですね。

「」内は全て
「オーパーツと天地創造の科学」
      久保有政 著
       学研刊」
からの引用になります。

「」内が引用で、~が中略です。

「人類の祖先はサルのようではなかった

「無生物のなかからいつしか最初の
生命が偶然に誕生し、次第にそれが複雑・
高度な生物に進化・分化し、やがてサルの
類いの動物が進化して人類が誕生した」
 この「進化論」は、19世紀以来、
あたかも科学上の知識であるかのように
語られてきた。
また各国で、小学校から大学に至るまで、
あらゆる学校で教えられてきた。
 しかし「常識」はくつがえされるものだ。
今日では、進化論は科学的根拠をすべて
失っている。かつて進化論の証拠とされた
ものも、厳密な検査の結果、もはや進化論
の証拠とはいえなくなってしまった。
そして、新たに発見される証拠は何もかも、
進化論を否定するものばかりなのである。
これに関し、まず人類の祖先はサルのよう
ではなかったということを見てみよう。
そう人類ははじめから「人類」だった
のだ。~

~アウストラロピテクスは、1924年に
レイモンド・ダートの手によって発掘
されて以来、サルとヒトの中間である
「猿人」だと主張されてきた。
しかし今日では、多くの著名な学者の
手によって、その考えが間違いである
ことが明白になっている。たとえば
米国ラトガース大学の人類学者、
アシュレー・モンテギュー教授はこう
述べている。
「アウストラロピテクス類は・・・
ヒトの直接の祖先にも、ヒトに至る
進化の系列にもなり得ない」
つまりこの動物は人類の祖先などでは
なかったという。ヒトの祖先ではなく、
まつたく異なった他の動物だった。」

この後も著者は、猿人の後に存在した
とされる原人もことごとくでっちあげ
られたものであるという事を証拠つき
で説明しておられます。
そのような事実を知った科学者の言葉の
一つを引用します。

「英国スワンシー大学の生物学者、
デレク・エイガー教授は、
「自分が学生時代に学んだ進化に関する
物語のすべては、実際上、化けの皮が
はがされてしまい、受け入れられない
ものである」と述べている。
つまり進化論は「大人向けのお伽噺」
だと悟ったと彼はいうのである。」

まあとにかく進化論は、完全に破綻して
いるにも関わらず、日本の教育では
あたりまえの真実として教えられている
という事なのです。

そして今回のテーマであるネアンデルタール
人のことですが、実はこの化石は進化の証拠
ではなく、人類そのものだったという事なの
です。
また引用です。

「ネアンデルタール人と呼ばれた人々は
確かに存在した。また、間違いなく
「人類」だった。だが彼らは、決して
進化論者がいってきたような原始的な
「旧人」ではなかった。彼らは、肉体的・
精神的に、われわれ現代人に優るとも
劣らないヒトだったのだ。
かつて進化論者は、ネアンデルタール人を、

「前かがみで、ひざをひきずり、毛深く、
ぶつぶつ声を出し、骨高の額、そして
その下のくぼんだ眼窩から外をのぞき
ながら、何か獲物はないかと歩いている
類人」として、さかんに取り上げた。~

だが、『ブリタニカ大百科事典』には
次のように述べられている。

「一般に普及しているこの人類についての
概念、つまり前かがみの姿勢、足をひきずり
ながらの歩行、そして曲がったひざ、
これらは20世紀初頭に発見された
ネアンデルタール人の1体の人骨のある
特徴を誤って解釈したことの産物である」

20世紀初頭に発見された
ネアンデルタール人は、その骨の状態から
、曲がったひざをもっていて、前かがみ
で歩いていたものなのだと解釈された。
そして進化論者は、この1体の人骨を、
ネアンデルタール人がまだサル的な要素
をもつヒトであったとする証拠として
用いた。ところが実際には、ほかにも
ネアンデルタール人の化石は多く
見つかっており、それらはみな完全な
直立歩行をしていたことを示していた
のだ。それなのに、ただ1体の骨から
得られた結果だけが、そのように使わ
れたのてある。
 しかし、今では、この前かがみの
ネアンデルタール人は、ひざにくる病
や関節炎の病気を持っていたのだと
いうことがわかっている。

(引用注:この1体の骨からの推測
のみで、人類の進化の証拠である原人
だと断定しようとする強引な結論の
出し方は、ビッグバン理論がまだ
望遠鏡の精度が現在よりもずっと
低いレベルのものであった時代に
観測した「赤方偏移」という結果
のみをもって、その解釈がいろいろ
できるにもかかわらず、勝手に、
宇宙が膨張している証拠だとして
ビッグバン理論をでっちあげた
事と全く酷似していますね。
こちらもビッグバン理論を否定する
観測結果が山積しているのにも
かかわらず未だに健在です。)

生物学者デュアン・T・ギッシュ博士は、
こう述べる。
「今では、これらの『原始的特徴』は、
栄養上の欠陥と、病的状態によるもの
であることがわかっており、
ネアンデルタール人は、完全なヒトと
して分類されている。」

そう、ネアンデルタール人は、完全に
「ヒト」だった。
しかもネアンデルタール人の脳の容積は
現代人のものよりも多少大きかったと
さえいわれており、また「肩から首に
かけて盛り上がるようにして走っていた
筋肉も、なかった」のだ。~
~このようにネアンデルタール人は賢い
人々であり、肉体的・精神的にわれわれ
現代人とまったく変わらないヒトだった。
近年の相次ぐ発見は、ネアンデルタール人が
石器たけでなく衣服をつくり、死者を悼む
埋葬、献花の風習まで持っていたことを
示す文化人であったことを明らかにして
もいる。
進化論者が描いたあのサルに似たものは、
まったくの空想の産物にほかならなかった
のである。ネアンデルタール人は、
大昔に生きたヒト・ホモ・サピエンスの
一種族だったのだ。
このように、時代をいくらさかのぼっても
、人間は当初から人間だったのである。
存在したのはサル、またはサルに似た
絶滅動物、あるいはヒトであって、その
中間は存在しなかった。」
“「」内全て出典:
「オーパーツと天地創造の科学」
      久保有政 著
       学研刊」”

だいぶ長い引用になりましたが、つまり
進化論者たちがでっちあげた説が、いまだ
に、教育やマスコミで常識とされていて、
多くの人がまだ勘違いしたままだという
事です。
特に日本人にその傾向が顕著で、世界でも
ダントツに高いのです。

ネアンデルタール人と呼ばれる太古の
人類の脳の容量が大きかったというのは、
右脳の驚異の力その5という記事で
20万年前頃から急に脳の拡大の進化
が止まり退化し始めて現在にいたる
という研究結果をご紹介しましたが、
その裏付けともなっています。

なんとピーク時には1440グラムも
あった脳が現在では1300グラム
ほどになっているという事です。
ということなら、ネアンデルタール人
の方が私たちよりも賢かったという
事になりますね。

事実数万年前のネアンデルタール人が
まだ人類でなく旧人であったのなら、
それより以前の黄金時代にとても
優れた人類がいたという事と矛盾
しますから、その点からいっても
本来私たちが全員豊かであった黄金時代
を打ち消したい者たちの誘導で進化論
がかたくなに維持され続けているのだと
いうのが真相でしょうね。

そしてさらにクロマニヨン人について
も同様で、やはり私たちと同じ
現生人類であり、さらに我々より
優秀であったようです。

「」内が引用で~が中略です。

「 では、「クロマニョン人」は
どうだろう。あのフランスの
「ラスコー洞窟」の壁画を描いた
人々である。

しかし、クロマニョン人の脳の大きさの
平均は現代人のものよりも200~
400ccも大きく、頭脳も体格も
りっぱなものだった。彼らは身体的・
能力的に、現代人に優るとも劣らな
かった。
ジェフリー・グッドマン博士はこう
述べている。
「クロマニョン人は、一般に少し頑丈で、
また少し筋肉が発達している点を除けば、
現代人と区別できない」
彼らも、ネアンデルタール人と同じく
完全なヒトであり、肉体的・精神的に
われわれ現代人に優るとも劣らなかった。
ということは、そう彼らもまた、大昔
に生きたホモ・サピエンスの一種族に
ほかならなかったのである。
このように大昔にいくらさかのぼっても
、人類は当初から人類であり、サルから
ヒトへの移行型は決して見出されない。
世界の全化石の20パーセントが保存
されているシカゴ・フィールド博物館の
館長であるデービッド・ロープは、こう
語る。
「進化論の立場から生命を説明するうえで、
化石がそれを証明してくれると思っている
人は多い。ダーウィンが『種の起源』を
書いてから120年たつ今、化石記録に
関する研究は大いに進んだ。しかし皮肉
なことに、進化論を支持する事例は、
まるで出てこないのである。」

~進化論者は長い間、進化論を事実と
決め込んで、その理論に合うと見られる
「証拠」を探し求めてきた。はじめ、
無生物から単純な単細胞生物が生まれ、
それが進化して多細胞生物となり、
魚類、両生類、鳥類、爬虫類、哺乳類
などが生まれ、最後にサルのような
動物が進化して人類が誕生した、という
彼らの理論に見合う「証拠を捜し回った
のである。
 だがそのような「証拠」は何ひとつ
出てこなかった。われわれはすでに、
「サルのような動物が移行してヒトが
誕生した」ことを示す移行型(中間種)
がまるでないことを見たが、これは
サルとヒの間だけではない。あらゆる
「種」と「種」の間で、移行型は決して
発見されないのだ。アメリカの著名な
古生物学者キッツ博士は、こういう。
「古生物学者は、中間種がないのが
事実であるということを認める状態に、
いよいよ傾いている」
デュアン・T・ギッシュ博士および
リチャード・B・ブリス博士も、次の
ように述べている。
「化石記録上、種の間には整然とした
間隔がある。進化モデルに基づいて期待
される中間種の化石は、単細胞生物と
無脊椎動物の間、無脊椎動物と脊椎動物
、魚類と両生類、両生類と爬虫類、
爬虫類と鳥類または哺乳類、または下等
な哺乳類と霊長類のいずれの間にも
見出されない」~
~人間は当初から人間、サルは当初から
サルであっただけでなく、鳥も当初から
鳥だったし、魚も当初から魚だった。
下等な動物から高等な動物へと「進化」
してきた形跡は、どこにも見出されない
のである。
これはよくいわれるようにまだ、十分
な量の化石が掘り出されていないから
ではない。化石はすでにおびただしい
量が発掘されている。にもかかわらず、
「進化」の形跡はどこにも見出され
ないのである。」

“出典:「オーパーツと天地創造の科学」
           久保有政 著
             学研刊」”

これまで、いくつか進化論の破綻について
の記事を書いてきましたが、今回の記事も
その大きな裏付けとなるものでしたね。

これだけの証拠が揃っていても教育や
主流の科学界は未だに「進化論」を
支持しているのです。
これはビッグバン理論の一連の記事
ビッグバン理論が全く間違いである
証拠が揃っているのにも関わらず、
主流の科学界や教育での訂正そして
書き換えが行われていないという事
と全く同じです。
つまり私たちは、「科学」というと
きちんとした証拠をもとにした、確実
な理論だけを真実として、伝えられる
ものだというように勘違いしておられる
人がほとんどだと思いますが、私たちが
目にしている科学的真実というのは、
実は偽物だらけなのです。
このようにきちんと調べたものにしか、
真実と真理が見えないようになって
いるという事を理解していただきたいと
思います。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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輸血は必要なくて塩水が効果的だった!? その真相と理由とは?

以前
生命エネルギーは、自然界のプラズマ
エネルギーを循環させたものだった!

で塩水を飲むと血液が補填されるという
記事を書かせていただきましたが、実際
塩水を使い、安全に治療している医者や
輸血の危険性を知っている医者の事などを
書いておられる船瀬俊介氏の著書から
まず引用させていただきます。

『』内が引用で~が中略です。

『 ~それは輸血で助かったのではない。
助かったのは水分補給と電解質
(ミネラル分)の補給による。~
じっさいに「無輸血で2万件の外科手術
を行ったが、1人の死者も出さなかった」
と胸を張る医師もいる。彼はあっさり言う。
出血しても塩水を飲ませれば、なんの問題
もない。しかし、バンパイヤ産業にとって
コップの塩水で治ってもらっては困る。

(引用注:バンパイアを訳すと、吸血鬼
ですが、輸血用の血液製剤や、輸血用血液
などで儲かる輸血産業利権を指している
わけです。)

輸血不要論の声は、医療専門家の間でも
大きくなっている。
「血球成分は大幅に減っても人間は
生きられる。その証拠として、がん患者
でリンパ球レベルが約30%になっても、
ちゃんと生存している」
 さらに顆粒球など血球は大出血で
失われても1時間で2~3倍にも激増
する。
だから1リットル出血したから、
1リットル輸血する・・・など、小学生
の算数のような発想は実にコッケイ
なのだ。
 さらに、「人間は血液の2分の1
(1.5リットル)を失うと死ぬ」
という従来の“理論”も怪しい。
ある文献では1回に2.5リットルを
採決後、自転車で帰っていった男性の
例が記載されていた。彼には採血後、
十分な塩水が与えられたという。
「水分とミネラル補給だけなら
生理食塩水(リンゲル液)だけの補給
で十分に、人体は生き長らえる。
人体の血漿は海水を約3倍にうすめた
ものとミネラルバランスは等しい。
生命が生まれた証だ。血潮とは、
よくいったものだ。
ならば、輸血の代わりに海水を3倍に
うすめて注入すればすむ。
もっとあっさりいってしまえば、患者
に塩水を飲ませれば、それでよい。
ただそれたけの話だ。しかし、コップ
の塩水が輸血の代わりになるなら、
医者も製薬会社も儲からない。~

「輸血も、血液製剤もものすごく儲かる
んですよ!」内海医師~も断言する。
「輸血用の血液なんて、タダ同然です」
「それが血液製剤フィブリノゲンなどは
50万円もする。免疫グロブリンでも
10万円はします」。病院はボロ儲け。
「それで効果などないといっていい!」

そういえば血液業者は、海外からの
輸入血液を「ゴールドブラッド」
「ダイヤモンドブラッド」などと呼んで
いる。吸血ビジネスほど、ぼろい儲け
はないのだ。
「輸血のことは、まったく医学界でも
盲点中の盲点です。まともにこの問題を
考えた医者などは皆無でしょう」
と内海医師は首をふる。
 出血したなら輸血と、子供の引き算・
足し算の感覚でやってきただけだ。
 ところがそこに拒否反応など戦慄の
恐怖が潜んでいた』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

輸血では拒否反応だけでなく、数々の
致命的な危険が実証されていると
いう事を次回またこの船瀬氏の著書
からご紹介させていただきますが、
今回は、塩水を飲むだけで、血液が
補填されて、患者は救われるという事
をご紹介しました。

今回明らかになったのは、献血などで
得られたタダ同然の血液が、血液製剤や
免疫グロブリンなどの高額な薬に
化けるという事のようで、輸血産業は
本当に儲かるジャンルのようです。
だから、患者の生命にかかわるような
危険な輸血を、ほとんど無知な医者が
多用しているという事らしいのです。
なんという事でしょう。
そして血球は、いくらでも生成されて
復活するという事ですが、それを
助けるのが塩水を飲むか、点滴する
という事のようです。
だからこそ、その塩水によって、
通電しやすくなるため、生命ととも
に存在する我々のプラズマエネルギー
が活性化して、血液を生成したり、
患部を治癒させるように働くという
わけなのです。
その事を以前の
生命エネルギーは、自然界の
プラズマエネルギーを循環
させたものだった!

という記事で説明させていただいた
わけですが、最後にもう一度
その部分だけ転載しておきます。

「そしてミネラルを含んだものが、人体に
良いのも、プラズマエネルギーの循環を
助けるからです。
プラズマは電磁気のもとなので、電磁気
によってエネルギーを人体に届けること
ができます。
またプラズマ自体も電磁気によってさらに
活性化します。つまり電磁気は人体と
プラズマをつなぐ媒体なのです。それで
電磁気を通すのに、最適なのがミネラル
を含んだ水分なので、それを取り込む
ことが、人体のプラズマエネルギー
循環を助け、健康を維持できるように
なるというわけです。以前にも書きまし
たが、輸血の代わりに塩水を飲めば、
血液が大量に補填されるのも、プラズマ
エネルギーの循環によって真空中から
人体に必要な血液を新たに作りだせた
からなのです。」

これで塩水がいかに血液の補填という
作用だけでなく、健康そのものに
とって重要だという事がわかって
いただけたかと思います。

次回は、輸血の危険の真相に迫ります。

ではまたサラダバー(パクリ)(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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全ての人が回帰するワンネス!アニータさんの絶対意識実体験より


あくまでもその時点で、という事なの
ですが、臨死体験は、人それぞれの
意識のレベルや、そのタイミングなど
によって大きく違うという事です。
そしてこのアニータさんの臨死体験は
おそらくほぼ最も高いレベルの臨死体験
をされたという事です。

私が神秘メッセージで、お伝えしようと
してきた事は、大きく分ければいくつかの
ポイントに集約できます。
中でも一番お伝えしたいのがタイトルの
「私たちが肉体だけの存在ではなく、
永遠に存在する意識で、全てと一体
である、愛を中心とした、全知万能
の存在である」
という事です。
最後のは、なんだか偉そうに聞こえる
かもしれませんが、これは全員が
そうだという事なのです。
というより、あなたは全ての人の意識
と一体であり、また全ての人そのもの
でもあるという事なのです。
それは、もちろん肉体での感覚に
囚われていれば、すぐには納得
できないでしょう。だから、肉体に
囚われない意識になった賢人や
超常能力者、臨死体験者などから学ぶ
必要があるという事なのです。

実は、死んで自らの意識が肉体から
離れた人でも、生前の本質の知識を
持たなかったために、結局肉体に
意識があった時の感覚をそのまま
残している場合が多いのです。

つまり、肉体から離れた臨死体験者
たちはまだ、その肉体に意識があった
頃の感覚をひきずったまま、その霊的な
次元に以降する人も多くて、その場合
輪廻転生を、受け身的に繰り返したり、
執着がすぎて、意識レベルが低かったり
したら、それなりの次元に、囚われたり
もします。
それでも多くの臨死体験者が証言した
ように、普通に愛情を持って暮らした人
であれば、肉体を離れれば、世界との
「一体感」を味わえるようになるのです。
そこで自分が、永遠の存在である事を
ほとんどの人が知る事になりますが、
稀に意識レベルが、その究極の到達点
である、全知万能の全てとの一体と
なる領域まで以降する人達がいます。

そこで到達点の意識つまり「絶対意識」
に到達した臨死体験者
アニータ・ムーアジャニさんの証言を
シリーズで投稿していきます。
つまりだれでも最終的には、この
「絶対意識」と一体である自分に回帰
する事になるのですが、ほとんどの人
は魂の学びや、意識の経験のために、
長く旅を続ける事になります。
もちろん今生で、高い意識レベルへ到達
すれば、ネガティブなまわり道をしなく
てもよくなります。
もちろんこの旅は肉体を離れても、
なお続く旅だという事です。
何度も繰り返しで恐縮しますが、肉体が
あなたの全てではなく、あなたは意識
そのもので永遠であるという事です。

さてアニータさんの臨死体験について
です。

今回ご紹介するのは、自身の臨死体験を著書
にまとめ、発表してミリオンセラーを記録
した“「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”
です。
最初購入した時は、邦訳は出ていなくて、
また電子辞書を片手に四苦八苦しながら、
数週間かけて、読破しました。
ただそれまで、研究で臨死体験については
テーマにしていなかったので、新鮮な
驚きと、それまでの自身が得ていた結論
「全ては本来一体のもの」と一致していた
という事で、とても喜び、楽しみながら、
驚きなから、読んでいったのを覚えて
います。
日本語と違って、英語は不慣れなので、
暗号を解読して謎解きをするような
スリルのある感覚が醍醐味です。

さてこれまで、臨死体験という言葉の
生みの親である、レイモンドムーディ氏
や、その後本格的な調査に発展させた
ケネスリング氏の著書から何人かの
臨死体験者の証言を紹介させて
いただきましたが、今回のアニータ
さんは、自分の臨死体験を一冊に
まとめてくれています。

臨死体験者には、真理を理解するための
ヒントになる多くの共通点がある事も
説明してきたと思いますが、その具体的な
内容は、一人一人違うという事です。
そしてまた、多くの人が高い意識の
レベルつまり「覚醒状態」を体験して
いますが、その高い意識にもレベルが
あったのです。
実は、本当に大きく分けて二つのレベルが
あるのです。

一つは多くの臨死体験者が、臨死体験中に
高い次元の存在、光の存在、神のような存在
に出会ったといってますが、これは、自分が
肉体に囚われていた時と同じ、宇宙や世界
の中で分離された小さな存在であるという
意識レベルのままだということです。
これを私は単に「高次元の意識」といいます。
(ケネス・リング氏は著書で、この光の存在
は高次の自分自身だといっておられます。
私もそう思います。この意識レベルの場合
光の存在を見ている状態が分離意識だという
ことです)

もう一つは、現代の量子物理学や太古からの
賢人たち、またはハワイのカフナや、
チベット密教の超常能力を得た人々が示唆
してきたような、自分自身が世界や宇宙と
一体であり、自分がまさにその宇宙自身
世界自体だという意識になる事です。
これは、本当に臨死体験者の中でもごく
少数の経験者の報告しかありません。
私は、この意識レベルの事を比類なき
完全な物である絶対という言葉を使って
「絶対意識」と呼んでいます。

アニータさんは、そのまれな臨死体験の
レベル「絶対意識領域」に到達した人
だったのです。

あまりに詳細なので何回かにわけて、
シリーズ化していこうと思います。
で、今日はその1です。
 
以下はアニータさんの著書からの引用
抜粋とそれについての私の考察という形
で進めていきます。引用はもちろん
アニータさんの臨死体験時について
書かれた部分です。

   ~引用抜粋~
私は、臨死状態になり、これまでよりも
はるかに鋭敏に、自分の周囲で起こって
いることに気がついていました。身体の
五感は働いていませんでしたが、それとは
比べものにならないくらい、あらゆるものを
感じ取ることができたのです。
まるで完全に異なる知覚が目覚めたよう
でした。
それは単なる知覚以上のもので、起こって
いること全てを包み込み、まるで自分が
ゆっくりとその全てと一つになっていく
ように感じられました。
   ~引用終了~

まずはここでよくわかるのが、肉体から自分
の意識が解放された後に、とてつもなく
鋭敏で拡大された新しい意識がとびこんで
きたということです。
それまでの肉体にとらわれた感覚や認識が
なくなると、より確かな現実感を伴った、
拡大された鋭敏な知覚を得るということ
ですね。
ここで゜私たちの思い込みによる間違った
言葉の使い方を、ご紹介しますね。
それは、気絶したり、昏睡状態になったり
もちろん人が亡くなる時にも、
「意識を失った」と表現しますよね。
ですが、昏睡状態の彼女や、多くの臨死
体験者の多くは、仮死状態または昏睡状態
であるのにもかかわらず、鮮明な知覚を得た
とか、覚醒したと報告しているのです。
確かに、まわりの五感にとらわれた人から
みると、身体または頭の機能が、一時休止
または停止状態になれば、肉体自体は意識
的な反応を見せなくなるので、そのような
意識を失うという言葉になるのもわかり
ますが、多くの臨死体験者やアニータさん
のように、肉体が機能を停止している時が
覚醒状態の時より鮮明な意識状態になる
という事なので、むしろ「意識が開かれた」
わけです。
そしてその意識状態が本来の意識だと
いう真理の観点からだと、「意識が回復
した」「本来の意識に回帰した」という
表現が正しくなるということです。
つまりふだんの我々は、
「本来の意識は失われている状態」
または
「本来の意識は眠っている状態」
という事でもあります。

私のブログは、占星術と真理解明を二つの
柱として進めていますが、これも実は
一体のもので、この真理についての深い
知識が背景になっているのが、わたくし
のサビアン占星術です。
だから、占星術の記述にも、あちこち
その知識がちりばめられているのですが、
みんな別々のカテゴリーに分かれているので
なんとかしたいとは思っています。

話を戻しますね💦
アニータさんは、肉体の機能がほぼ
停止状態にあることで、本来の意識に
「目覚め」とてつもなく拡大された
鋭敏な知覚や認識を得ることができたの
です。
我々が、瞑想をして高い意識レベルに
到達しようとすることの意味はここに
あります。
つまり生命活動をほぼ休止に近い状態に
持っていき、五感の機能を休止させ、本来
の意識を覚醒しようというのが瞑想の
コンセプトなのです。

さてこのアニータさんの証言シリーズ
では、より詳細な臨死体験中の描写
について取り上げていきたいと
思います。
ではまた(^_^)

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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福岡県の新型コロナ対策についての罰則付き条例案に提出反対メール!

以下が、少し慌ただしいタイミングで
書いた福岡県の罰則付き条例案について
の反対メールの全文の内容です。

今回は正式な記事としてでなく、周知
のみを目的としたものなのでいろいろ
書かずにそのまま投稿します。

ちなみに反対メールはこちらのアドレス
です。
gchosa2@pref.fukuoka.lg.jp

「第31 の感染者報告義務について
という項目で、感染者に濃厚接触者の
報告義務が、罰金付きで
課されるという事についてですが、
現在のところPCR検査で判断できるのは
陽性かどうかという事だけであり、
感染者という意味ではないと、厚労省も国会
で証言しているのです。

つまり感染者と証明されたわけでもない人に
強制隔離を課す事も、当然人権侵害にあたり
ますし、
そのために、隔離された方の、被害に
ついてはなんの補償もないというのは
おかしいと気付いていただきたいと思い
ます。

PCR検査は、とても不正確なものだという
事で、
世界中で訴えられているのをご存じないの
でしょうか?

以下の述べるのは公式のニュースからの
ものです。

ポルトガルの裁判所は、PCR検査を無効と
判決して、
検査結果をもとに、強制隔離をするのは
違法だと告げました。

イタリアの裁判所でも、PCR検査が無効
だという判決が出ました。

またPCR検査は、とても不正確で、陽性と
判断された人の実に90%もの人が偽陽性
だったと、アメリカの公的機関CDCが
証言しています。

このように、公式のニュースで無効だと
されている事が
判明しているPCR検査をもとに、陽性者を
感染者と判断するのは大きな誤りである
とともに
強制隔離する事も断じて許容されるもの
ではありません。

そのように感染者と証明されていない人
に対して
報告義務を課す事があっては、これは不当
な人権侵害です。

断固としてこの条例案には反対します。

よろしくお願いします。」

以上です、また精査して、メールや
FAXなどしていきたいと思います。

そしてこちらが、いつもこういう時
とことん貢献していただいてる
フェアリーさんの、素晴らしい
メール内容のツイート。
それとFAXの仕方まで、さすが
ですねー。

そうそうそもそもエビデンスがない
という大前提から教えてあげるのも
効果的ですよねー(*´ω`*)

こちらもわかりやすい
電話や
メールアドレス
が書かれています。

今泉様 旦那様 鑑定1 サビアンシンボル

アセンダント
水瓶座20度
「大きな白い鳩、
メッセージの担い手」

Mc
射手座6度
「クリケットゲーム」

太陽
天秤座4度
「キャンプファイヤーを
囲むグループ」


蟹座8度
「服を着てパレードするウサギたち」

水星
天秤座27度
「頭上を飛んでいる飛行機」

金星
獅子座29度
「人魚」

火星
射手座12度
「ときの声をあげる鷹に
変化する旗」

木星
獅子座26度
「虹」

土星(逆行)
牡羊座9度
「水晶を凝視する人」

天王星
乙女座26度
「香炉を持つ少年」

海王星
蠍座23度
「妖精に変容するウサギ」

冥王星
乙女座21度
「少女のバスケットボールチーム」

セレス
乙女座16度
「オランウータン」

パラス
獅子座22度
「伝書鳩」

ジュノー
天秤座3度
「新しい日の夜明け全てが変わった」

ベスタ
射手座13度
「未亡人の過去に光があたる」

キロン
魚座29度
「プリズム」

ドラゴンヘッド
牡羊座29度
「天球の合唱隊が歌っている」

PoF・パートオブフォーチュン
蠍座25度
「X線」

バーテクス
乙女座12度
「ベールをはずされた花嫁」

第2ハウス
牡羊座5度
「羽のある三角」

第3ハウス
牡牛座10度
「赤十字の看護師」

第4ハウス
双子座6度
「油田の掘削」

第5ハウス
双子座28度
「破産宣告された男性」

第6ハウス
蟹座21度
「歌っているプリマドンナ」

第7ハウス
獅子座20度
「ズーニー族の太陽の崇拝者」

第8ハウス
天秤座5度
「心の内面の知識を教える男性」

第9ハウス
蠍座10度
「親睦夕食会」

第11ハウス
射手座28度
「美しい流れにかけられた古い橋」

第12ハウス
山羊座21度
「リレー競争」