ヨーロッパは18世紀中頃まで「世界の片田舎」だった!?


現在の日本人の多くが、捏造された
ヨーロッパ史観を抱いている事は、
以前も以下の記事にしています。
決して教えられない超国家権力の
世界戦略の歴史とは

中世当時では、ヨーロッパは
片田舎だったと言う認識は、
世界最大の版図を誇った
モンゴル帝国のフビライ・ハンが
当時のローマ法王に宛てた書簡
でも明らかです。
その部分を振り返ってみましょう。


1230年代前半には、ユーラシア大陸
をほぼ制圧していたチンギスハンを祖と
するモンゴル帝国が、
当然当初ヨーロッパを制圧しようと
目論んでいました。
事実東と北半分は侵略されていた
のです。
資料をひもといてみると、ロシア諸公国
ポーランド、ハンガリー、モラヴィア、
オーストリア、クロアチアという
事です。
ところがやはり当時のヨーロッパの
真の実権を握っていたローマ法王が
当時のモンゴル帝国の盟主フビライハン
に向けて送ったという書簡が現存して
いて、それは、ヨーロッパを攻め
ないで欲しいという、懇願が切々
と書かれていたそうです。
それに対してのモンゴル帝国側から
の書館も残っていて、「そのような
辺境の地に興味はない」といって、
願いが聞き入られたようです。

つまり当時砂漠ばっかりのイメージ
だった中央アジアの文明から見ても
当時のヨーロッパは、田舎に見えたと
いう事なのです。
全く印象が変わりますよね。
つまりヨーロッパは、中世の時代には
中東のオリエンタル文明や、アジア
の文明より大きく劣る地域だった
という事が、理解できます。』

当時のヨーロッパの最大の権力者
というのが、各国の国王などではなくて
ローマ法王であった事がよくわかる
エピソードですね。

私が再三説明してきました、太古
からの支配血族とも深く関わり
ます。
それは同時にヨーロッパの有力王族
貴族の中にも支配血族につながる
者はいたのです。

さてだからといって、その太古
からの支配血族は、ヨーロッパだけ
に限定されていたわけではありません。

世界中の君主や権力者は、やはり
太古からの爬虫類系の支配血族で
ある事が多かったのです。

日本も縄文時代の終焉とともに
入り込んできた大陸系の龍の王族の
系譜が、神武天皇以降という事に
なります。
明治に替え玉が入るまでは、日本の
人々の意識レベルが高い事によって
異種生命体である爬虫類系の血族
のパワーは、あまり強く発揮されて
いませんでした。

さて地球上の場所によって、やはり
人々の意識レベルが変わるので、
異種生命体の爬虫類系血族がより
邪悪さを発揮できたのが、
ヨーロッパだという事になります。

さてそのヨーロッパが、まだ世界の
片田舎と認識されていたのは、
なんと18世紀中頃までの事だった
というエピソードが以下です。


ヨーロッパは18世紀中頃まで
“世界の片田舎” であった

1085年、イベリア半島のイスラムの
都市トレドを占領した白人キリスト
教徒は、この地の図書館を通して
貪欲にイスラムの学問を吸収し始めた。
古代ギリシャのアリストテレスを
初めとする哲学・自然科学の遺産も
アラビア語からラテン語に翻訳された。
このようなイスラム文明からの学習を
背景に花開いたのが14世紀前半から
17世紀前半にかけての「ルネサンス」
である。 1490年代はヨーロッパの白人に
とって画期的な時期であった。 と
言うのは、この時期、イタリア・ルネサンス
が最高潮に達し、クリストファー・
コロンブスがカリブ海の島々を発見し、
南北アメリカ大陸への航路が開かれたから
である。 15世紀後半から17世紀前半
までは「大航海時代」と言われている。
これは正しい。 そして、「15世紀後半
からヨーロッパの時代が始まった」と
言われることがあるが、これは言い
過ぎであって、その意味で正しくない。
大航海時代以降、ヨーロッパの白人が
徐々に世界的規模で覇権を握ってきた
のは事実であるが、15世紀後半から
ヨーロッパの時代が突然始まった
わけではない。

ヨーロッパは18世紀中頃まで世界史の
主要舞台ではなく、“世界の片田舎”
であった。 或る種のロマンをもって
語られがちなヨーロッパの中世は、実は
戦争と飢餓と疫病(14世紀中頃のペスト
の大流行)に苦しめられ、モンゴル軍の
東ヨーロッパ遠征(1236年~1242年)に
よる侵略や、オスマン帝国(1299年~
1922年)という非白人勢力の侵入に
ヨーロッパ人がおびえ続けていた時代で
あった。 17世紀には、イスラム勢力が
最高潮に達しており、オスマン帝国が
バルカン半島・アナトリア半島・
パレスチナ・北アフリカで繁栄し、
そのすぐ東ではシーア派のサファヴィー朝
(1501年~1736年)が今日のイラン・
アフガニスタンで繁栄し、ムガール帝国
(1526年~1858年)が今日のインド・
パキスタン・バングラデッシュで繁栄
していた。 17世紀には、この3つの
イスラム大国がユーラシア大陸の中央部
で栄えていたのである。 一方、17世紀の
ヨーロッパは、16世紀前半から断続的に
発生した宗教戦争で人口が大幅に減少し、
多くの都市が没落し、ミラノやロンドン
ではペストが大流行し、商工業が大打撃
を受け、農村が荒廃し、農業生産が大幅
に減少した。 17世紀はヨーロッパ人に
とっては惨めな時代であった。
17世紀には「われらをペストと飢餓と
戦争から救いたまえ」という祈りの
言葉が全ヨーロッパで聞かれた。

(引用注:この時ペストを広めたのが
ユダヤ人という噂がドイツやフランスで
広まり、多くのユダヤ人が虐殺された
という歴史があるようです。
このユダヤ人たちと、現在の支配層の
ユダヤ人は全くの別物で、支配層の
ユダヤ人は、民族の事では全くあり
ません。)

17世紀後半からイスラム勢力が傾き
始めるが、イスラム勢力は急速には
衰退しなかった。 そして、次の
18世紀には清国が世界一の帝国となった。
18世紀中頃にヨーロッパ第一の文化人
と見なされていたヴォルテールは
「地上に起きたことによって教訓を
得ようとすれば、まず、西洋のあらゆる
ものがそれに負っており、かつ、
すべての芸術の揺籃である東洋に目を
向けなければならない」と記述した。
ヴォルテールは中国文明崇拝者であり、
当時のヨーロッパ最高の文化人で
あった。 彼が著述したものは、
すぐヨーロッパ各国で翻訳され、
それを各国の知識人が競って読んだ。
このことからも、18世紀中頃は
まだまだヨーロッパの本格的な時代
ではないことがうかがい知れる。
18世紀はフランス人にとって “支那熱”
の世紀であり、フランス人は18世紀末
まで中国文明にコンプレックス
(複合感情)を抱いていた。 十字軍の
遠征(1096年~1272年)によって、
香り高いイスラム文化を垣間見、次の
大航海時代に入り、広大な世界が存在
することを知った当時のヨーロッパ人
の心の中には、イスラム世界・
東洋世界に対する計り知れぬ
コンプレックス(複合感情)と
知的向上心が形成されていった。

(引用注:この記事では詳しく
書かれていませんが、19世紀に
多くの欧州の知識人が来日して
以降、欧州では日本が絶賛される
ようになったのです。
その事は
江戸時代に訪れた欧米人たちが、当時の
江戸を評した数々の賛美の言葉とは?

でも取り上げています。

中国人との民度レベルの差は
歴然としていたらしく、その詳しい
資料もありますが、記事にあった次
のコメントでもわかりますね。

「日本人は私がこれまで会った中で、
もっとも好感の持てる国民で、日本は
貧しさや物乞いの全くない唯一の国
です。私はどんな地位であろうとも
シナへ行くのはごめんですが、日本なら
喜んで出かけます。」
(オリファント。一八五八年
日英修好通商条約締結のためのエルギン卿
使節団の一員。母国への母の手紙)」

ルネサンスの時代(14世紀前半から
17世紀前半まで)は宗教戦争の時代
(16世紀前半から1648年のウェスト
ファリア会議まで)と大きく重なって
いる。 宗教戦争の時代には新教vs
旧教の血で血を洗う戦争が断続的に
発生し、「魔女狩り」が最高潮に
達した。

以上のことから考えれば、ヨーロッパ
の理性的な時代が始まったのは
18世紀前半(フランス啓蒙思想の
発展期、イギリス産業革命の黎明期)
であり、ヨーロッパの本格的な時代が
始まったのは18世紀後半(フランス
啓蒙思想の最盛期、イギリス産業革命
の発展期)である、と言うべきである。
このような時代背景を頭に入れておけば、
ヨーロッパにおいて、ルネサンスの
幕開けとほぼ同時に「魔女狩り」が
激しくなり始めたという事実を理解
するのに、困難はないだろう。

第2章  16世紀・17世紀のヨーロッパ
において最高潮に達した「魔女狩り」
の嵐

今からたった数百年前、華やかな
ルネサンス文化が花開き、ヨーロッパの
白人の理性が勝利を収めたかに見えた
16世紀・17世紀のヨーロッパにおいて、
有ろう事か、「魔女狩り」の嵐が最高潮に
達した。 この時代の白人は「魔女」の
実在を信じ、魔女だという嫌疑を
かけられた男女が次々と火あぶりの刑に
処せられて殺されていたのである。
それは正に狂気であった。「魔女狩り」
の嵐の中で命を落とした男女は30万人とも
300万人とも言われているが、実数は不明
である。 1602年に発行された『魔女論』
(アンリ・ボゲ著)には以下のように記され、
その頃の様子を垣間見せてくれる。
近くの国を見渡しただけでも、全ての国が
あの忌まわしい魔女の悲惨な害毒に
感染しているのがわかります。 ドイツ
では魔女を焼く火刑柱を立てるのに
忙殺されている有り様です。 ロレーヌ
を旅する者は、魔女を縛り付ける刑架を
幾千も目にするでしょう。 魔女の処刑が
日常の事となっている地域は沢山あります。
どんな地方にも幾千幾万もの魔女が庭虫の
ように地上に蔓延しつつあるのです。
私は全ての魔女をひとまとめにして、
ただ一つの火で一度に全部を焼き殺せたら
と思うのです。

悪魔と結託し、あらゆる害をなすという
魔女への恐怖は伝染病の如く広がり、
魔女には考えられる限りの残酷な行為が
なされた。 上に記したように、魔女を
焼く火の煙が立ち上らない日はなく、
また、魔女が発見されない日もなかった。
だが、魔女として殺されていった人々の
大部分は名もなく貧しい女たちであった。
地位も名誉もある人々が彼女たちに魔女の
汚名を着せ、憎悪をむき出しにして、
処刑した。 念の為に書いておくが、魔女
として殺された人の中には男性も含まれて
いた。 元来、ウィッチ(魔女)という
言葉には男女の区別はない。

16世紀・17世紀のヨーロッパを席巻した
恐るべき「魔女狩り」の嵐。 聖職者・
役人・政治家たちの理性を吹き飛ばし、
何十万人もの無実の人々を焼き殺した
集団狂気はどこから来たのか。 これに
ついては、16世紀前半に始まった宗教改革
運動に伴って断続的に発生した長期間の
激烈な宗教戦争において、新教側・旧教側
の双方とも敵側の人間を魔女と決めつける
ことで敵勢力を押さえつけ、自勢力を拡張
する為に、魔女狩りを強行したのである、
と言われている。 新教・旧教双方の
キリスト教会にとって、魔女狩りは神の力
を示す場であった。 また、長期間の激烈な
宗教戦争で民衆の不安と緊張は頂点に
達していた。 魔女の火あぶりの刑は民衆の
不安と緊張のはけ口となる格好な見世物
であった。』
“出典:「魔女狩りと異端審問の歴史」より”

とてもわかりやすいヨーロッパの真実の
歴史解説でしたね。

まずヨーロッパでは、ギリシャの
自然科学の叡知は、なんとイスラム世界
からもたらされたもので、アラビア語
で書かれたギリシャの文献をラテン後に
翻訳された事に始まるとの事です。

なるほど、現代でも世界中で使用される
数字の文字は、アラビア数字である
わけもこれでわかりますね。

ヨーロッパの文明は、イスラム世界より
東洋世界より大幅に遅れて、開花した
というのが、真実だったという事の
ようです。
しかも世界の弱小勢力であったという
のはこの
「モンゴル軍の東ヨーロッパ遠征
(1236年~1242年)による侵略や、
オスマン帝国(1299年~1922年)
という非白人勢力の侵入に
ヨーロッパ人がおびえ続けていた
時代であった。 」
という記述でもよくわかります。

しかし大航海時代に西へ向かい、
残虐な略奪と虐殺を繰り返す事に
よって、力を蓄え始めて、とうとう
日本にたどり着いたのが戦国時代
だったという事です。

鉄砲もそれでいくと、オスマン帝国
あたりから、学んだ技術だった
のでしょう。
当然武力でかなうはずもない当時
の日本を、それまで世界各地で
奪い取った富で、うまく傀儡と布教
を使って制圧しようとしたという事
です。

当然バックに支配血族につながる
イエズス会の存在があったのは
広く知られている事です。

当時のイエズス会の世界戦略を
知った秀吉が取った行動について
ご紹介したのがこの記事です。

バテレン追放令には正当な理由があった!
秀吉が知った南蛮人の意図とは?

南蛮人の世界戦略が秀吉に
知れ渡った経緯の部分も再掲して
みましょう。


信長の後に天下を統一した秀吉は九州の
キリシタン大名たちからポルトガル商人
が日本人を奴隷として人身売買していた
事実をつかみます。かなりの日本人が
アジアの国々に売られていたのです。
ここにいたって秀吉はバテレン追放令
を発布します。

 そんなトラブルが起きていたとき、
一五九五年一〇月、土佐の浦戸沖に
スペイン船「サン・フェレリーペ号」
が漂着します。これがまた一悶着
起こすというよりも、その後の
日本外交を決める事件へと発展します。
 サン・フェリーペ号の水先案内人
ランシスコ・デ。サンダが母国
スペイン自慢をするために取り返しの
つかない失言をしてしまうのです。
秀吉から派遣された取調官を相手に、
世界地図を大きく広げてみせて自慢
したのです。

「どうしてそんなに領土を拡大できた
のか?」と尋ねられると、「まず外国
に宣教師を送り込んで人々を手なづけて、
それからおもむろに軍隊を差し向けて、
信者の手引きを得てやすやすと征服する。
こうやって世界中に領土を広げてきた
のだ」とあっけらかんと答えるのです。
マインドコントロールの怖さです。
こんなことをされたら、どんな国も
ひとたまりもありません。』

“出典:「超マインドコントロール」
           池田整治著

このような戦略を指示するような立場
のイエズス会の宣教師として
有名なフランシスコ=ザビエルは、
ポルトガル一行として、恐れている
オスマン帝国を大きく避ける形で
アフリカ大陸の西側回りから、大陸を
一周しながらインドを目指したよう
です。

“出典:「日本の戦争の歴史」”

当時の南蛮人の世界戦略の影に
支配血族に直結するローマ法王が
絡んでいたので、イエズス会の
フランシスコ=ザビエルのような
宣教師が、送り込まれたという
事です。

その当時についての詳しい記事を
観てみましょう。


日本が戦国時代を迎えた当時、日本は
歴史上最大の危機を迎えていた。
何故なら、ローマ教皇の許可によって
結ばれたトルデシリャス条約によって、
日本は勝手にスペインやポルトガルの
領土と見做されていたから。

ポルトガル人が種子島に上陸し、
スペイン人のザビエルも鹿児島に上陸。
とうとう日本にも、白人列強の侵略の
手が伸びてきたのである。戦国時代の
日本にやってきたスペイン人や
ポルトガル人には、明らかに侵略の
意図があった。なにしろ、ローマ教皇
から侵略の許可が出ていたから、彼らに
とっての侵略はごく自然な発想だった。
こうした白人列強による侵略現象は日本
だけではない。

この時代の白人たちは、新たな領土や富を
求めて大海原に乗り出していった。冒険家
と知られるコロンブス、ヴァスコ・
ダ・ガマ、マゼランも新大陸を発見する
ことで、ヨーロッパを大きく繁栄させた
偉大な冒険家として、今でも世界中で
語り継がれている。

しかし、視点を変えてみるとヨーロッパ
が海外に進出したこの大航海時代こそ、
人類史上、最も不幸な「殺戮と略奪の
時代」
の幕開けだった。コロンブスたち冒険家
は“新大陸発見”と声を上げて、実質的には
新しい侵略対象候補を見つけ出す。
そして、見つけられてしまった
侵略対象候補は、スペイン、ポルトガルの
2ヶ国から大量の軍隊が送り込まれ、
次々と植民地にされていった。

アメリカ大陸、アフリカ大陸、
オーストラリア、そしてアジアへ。もはや
“世界を飲み込む勢いの残虐な侵略”に
よって、最大で1億人もの先住民族が
虐殺されたという。この次の侵略対象が
戦国日本だった。

これまで秀吉は、日本にやってきた
外国人宣教師たちが、良くない存在で
あることを察していたとはいえ、キリスト教
に対して極めて寛容だった。日本人の
キリシタンに対して、「キリスト教に
一夫一婦の戒律さえなければ、私もキリスト
教徒になったであろうに… 」などという
冗談を言った。

ところが、秀吉は、予想以上のキリシタン、
ザビエル一行の悪行を九州の地で知ること
になる。秀吉に仕え、共に九州に赴いて
いた大村由己は、その様子を手紙にこう
書き残している。

<五島、平戸、長崎などでは、南蛮船が
着くごとに、その国の領主を信者にし、
様々な信仰の者を自分の宗派に引き入れ、
それだけではなく、日本人を数百人、
男女は関係なく、黒船に買い取らせて、
手足に鉄の鎖をつけ、船底に押し入れ、
地獄の苦しみを与えています>

つまり、キリスト教の宣教師たちと
ポルトガルの奴隷商人たちは“グル”で、
日本人を奴隷として買い、連れ去って
行ったということだ。その証拠に、
宣教師たちが『奴隷貿易許可証』を
発給していた事実が露見し、ポルトガル
のリスボンでは、行く先々で日本人奴隷
の目撃情報が後を絶たなかった。

スペインの首都マドリードに残る
日本人奴隷の資料には、
「手足に鉄の鎖を付け」「むやみに
積み重ね」
「奴隷の日本人少女たちと醜い行い」
…など、見るに堪えない記録が散見
される。

このように、徐々に侵略されていった
日本だったが、戦国日本には、
アメリカ大陸の先住民にも、他のアジア
諸地域にも、どこにもないものがあった。

それは、秀吉による強力な統一政権。
それに従う全国の百戦錬磨の大名たち。
そして、戦闘能力の高い武士たちと
最新鋭で大量の武器だ。例えば、鉄砲は、
「鉄砲の絶対数では、16世紀末の
日本は、間違いなく世界のどの国よりも
大量に持っていた」と言われている。
つまり、戦国日本は、世界がまだ
知らなくとも軍事大国だった。

日本人奴隷を作って、日本の信仰を
破壊していた外国人に秀吉は激怒し、
『伴天連バテレン追放令』を出して、
大胆に外国人宣教師たちの国外追放
を命じた。こうして、日本に伸びた侵
略の手は一旦、秀吉によって弾かれた。

“出典:「皇帝🐧ペンギン」様の
note記事
コロンブスの偉業の裏に隠された
1億大虐殺事件
より”

秀吉の非凡なところは、スペイン
・ポルトガルの世界戦略を知った事で
中国が、南蛮の手に渡ると、日本に
とって脅威となるのは目に見えて
いたので、先に中国を制圧しようと
考えた事です。

中国と日本はそれまで、長らく不平等
な国力関係にあって、中国による支配的
な扱いもされてきていたという歴史的
背景がありました。

その背景がわかりやすい資料がこちら
です。


太宰府は別名を「都府楼(とふろう)」という。
「都府」とは、東アジアの盟主であった
中国の天子の名代として、一定の地域を
支配する権限をもつ「都督(ととく)」の
政府機関のことであり、「楼」は建物の
ことである。日本列島の中でここだけに
しかない名称である。
中国の天子に対して、「後ろ盾になって
ほしい。中国の制度そのままの府を設ける」
と宋などに使者を派遣して「都督(ととく)」
などの官位をもらった「倭(い)の五王」の
居所にふさわしいネーミングである。
「倭の五人の王」のうち「済」と「武」が
「都督」の称号を得ている。』

“出典:「久留米地名研究会」様のサイト
太宰府は日本の首都だった

すごく当時の日本の立場関係がわかり
やすい資料でしたね。

そういう意味でも秀吉が大陸に対して
力関係を逆転する必要もあったという
意図もあるという事です。

実際秀吉の日本軍は、秀吉の死を機に
撤退しますが、中国に敗れて撤退した
のではなく、きちんとした講和で
休戦して撤退してきたのが、当時の
武将が全て無傷で帰ってきた事からも
明らかです。

(引用注:余談ですが、当時引きあげる
日本軍についてきた朝鮮の人々が
多くいたらしいです。たぶんそれまでの
朝鮮は中国の屈辱的な支配を受ける
属国であったので、捕虜の扱いにも
優しい日本に惹かれたという経緯が
あったのでしょう。
ただ彼らは、穏やかな日本人に対して
暴行・略奪などを頻繁に行う事が
多かったので、現在では部落と呼ばれる
ような地域に集める事で、難を逃れて
いたというエピソードがあります。)

つまり江戸時代は、中国とも互角の関係に
あった事で、ヨーロッパの侵略の手も
及ばず、平和で豊かな時代になった
という事なのです。

さて日本への侵略がうまくいかなかった
事で、支配血族は金融カルトの仕組みを
つくり産業革命で国力と軍事力を
蓄えて、再び侵攻してきた事で明治維新
につながったという事です。

さて最初の記事の話に戻りますが、
ペスト大流行の時のユダヤ人虐殺に
しろ、残虐な魔女狩りにしろ、確かに
きっかけは、支配血族につながる
秘密カルトが仕掛けたものでしょうが、
ヨーロッパの人々は、それに誘導され
やすい、好戦的な民族であった事も
また確かなのだと思います。
(まあただ日本も南蛮人の奴隷貿易に
手を貸す大名などがいたわけで、
それも見逃してはいけませんが)

もちろんそれは今ではかなり平和的な
意識に成長しましたが、これから日本に
移民として入ってくる民族には、
当然野蛮な人種もたくさんいるだろう
という事です。

そういう意味で、穏やかな日本人(そりゃ
穏やかでない日本人もある程度はいる
でしょうが)のような外国人ばかりでは
ないという警戒心は、これから特に必要
となってくると思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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決して許されない!自民改憲案では現憲法自体が最高法規であるという98条を削除!


この記事は
決して許されない!自民改憲案では
現憲法の最高法規「基本的人権」
削除の暴挙!

を少し改善したものになります。

それは最高法規は現憲法97条の
基本的人権の保障だけの事を指す
のではなく98条に示されている
日本国憲法自体が、国の最高法規
であるという解釈の方が正しい
という見方があるという事です。

まあタイトルは、少し誤解を
生む要素がありますので、説明
しておきますと、現行憲法の
98条の最高法規性は、自民改憲
草案では101条に移動して
います。
ただし、削除した98条、99条に
緊急事態条項という、内閣が国民の
意向を無視して、政治を行える
危険極まりない条項を加えている
ので、それを許したら、ワクチン
強制接種も可能になってしまう
という事なのです。

最近投稿の
ワク珍特例承認取消請求訴訟は、
改憲のために政治利用されていた!?

という記事では、木原弁護士が反ワクチン
訴訟とは直接関係のない自身の政治所信
演説を、大事な第一回口頭弁論の場で
裁判長が止めるのにもかかわらず、
続けようとして、裁判から追い出されて
あたかも表現の自由を奪われた悲劇の
ヒーローのように自らを仕立てながら
反ワク珍訴訟を台無しにして、
自らの政策である改憲からの帝国憲法
復活に耳目を集めようとしたという
完全な詐欺行為を批判しました。

そしてその事は、今広く知られるように
なり、彼は応援する団体も失っています。

このナカムラ医師の記事の以下の
結論には、同意・共感します。

「彼らの思惑は見え透いている。改憲して
緊急事態条項を作ってワクチン義務化、
ワクチンパスポートの導入。そういう
流れが見え透いているだけに、今の
タイミングで憲法をいじることには
慎重でありたい。」

ただし、今のタイミングなど関係なしに
現行憲法を変える必要は、全くない
と思います。

またROSEさんも示唆されているように
彼らは以前も子宮頸がんワクチン訴訟
を手がけていたようですが、被害者の
ために働いていたわけでもないようです。

それは今回のワクチン被害者の会で
木原弁護士は、全く被害者のために
働こうとしていない事からも明らかです。

ナカムラ医師は、被害者の会のためには
別の弁護士に働いていただいてる
と記事にありました。

『』内が引用で、~が中略です。


ワクチン差し止め裁判の他に、ワクチン
被害者(死亡も含め)による訴訟を
現在検討中で、こちらについては別の
弁護士先生に動いてもらっている。
コロナワクチンについて、危機感を
表明する医者はちらほら見かけるが、
弁護士は滅多に見かけない。そういう
なかで、僕らの活動に共感してくれる
弁護士が現れた。ありがたいことです。
ワクチンで家族を亡くされた人、
あるいはワクチンにより重度の後遺症が出た
人は、連絡をください。泣き寝入りする
ことはありません。法律を使った戦い方、
というものがあります。』

やはりワクチン被害者のための訴訟には
南出・木原弁護士は動かないようで、
別の弁護士に動いてもらっているという
事でした。
ナカムラ医師は、本当にワクチンの被害者
の方のために動いておられるようで、
いつも本当に感謝しかないですね。

ただ記事では残念ながら、南出・木原
弁護士の改憲思想に理解を示して
おられるようです。

たぶんこれは、ナカムラ医師が、政治
関係の事については、あまり詳しく
知っておられないからでもあると
思いました。

ナカムラ医師は、木原弁護士たちが
主張するように、現行憲法が、GHQ
に押しつけられたもので、日本を
守るための憲法としては物足りない
ように解釈しておられますが、
前回の記事でも
ご紹介したように、日本人がしっかりと
現行憲法の作成に関わり、その上
今自民党が通そうとしている
最悪の緊急事態条項にあたる国家
緊急権を憲法に盛り込むのを当時
の大臣が阻止してくださりもして
いるので、全く押しつけられた憲法
ではなく、日本人の手による憲法で
あったという事も明らかになっている
のです。

現行憲法がGHQに押しつけられた
ものではなかったという情報が
ここにもあります。
なんとGHQが1週間で造ったと
いう情報は全くのウソで、当時は
ムサシもない平等な選挙で選ばれた
議員たちによって、4ヶ月も審議
された結果できあがったものだと
いう事です。
なんかまた涙腺がゆるみそうになる。

https://t.co/rIZf4rTOfL
そして👆の動画では、GHQ草案が
提出される一ヶ月以上前にすでに、
日本人で構成される憲法研究会
が、日本憲法に通じる民主的な条文
を盛り込んだ日本国憲法草案を作成
していたとあります。

憲法草案要綱には、主権在民が
きちんと謳われていて、天皇は
国民の委任により、国家的儀礼
のみを司るように定義づけられて
います。平和主義、男女平等、
表現の自由、基本的人権の尊重
など、まさに現行憲法とほぼ
全く同じものだったという事です。

国民は健康的で文化的水準の生活を
営む権利を有するという生存権の
保障などは、最低限度などという
余計な文言を入れている現行憲法
よりもレベルが高いという事を意味
しています。

酷似しているのは当たり前で、この
憲法研究会の日本国憲法草案は、
GHQに報告されて、GHQ
民政局のラウエル中佐によって
詳細に分析されて、ラウエルの
報告書には、ここに書かれている
条文は、民主的で受け入れられるもの
であると結論づけているのです。

彼は
「なんていい案なんだろう。
どうしてこんな案ができたのだろう
これでうまくいくねと民政局の者
たちに話した」
との事です。

つまりGHQ草案は、この日本人の手
による日本国憲法草案のパクリで
あったという事なのです。丁寧に
表現するなら、GHQ草案は、日本人
の手による日本国憲法草案を、ほぼ
完全にコピーして作成された
ものだったという事です。

しかもその日本人の草案がベースの
GHQ草案をさらに平等な選挙
で選ばれた議員たちによって
4ヶ月も審議されて、完成したのが
現行の日本国憲法だったのです。

かなり感動させてもらいました。

これ絶対守るべきだと思わなきゃ
ウソですよね。

なので、日本国憲法はGHQに
推しつけられたものでは、全然
なかったという事です。

また日本を守るための現行法
(武力攻撃事態対処法等)も整備
されているので、敵国条項が適用
されている日本が、危険極まりない
軍隊を憲法で規定する必要は、全く
ないという事です。

そしてこの反ワク裁判の支援者として
手伝ってこられた字幕大王さんは、
この木原・南出弁護士の真の意図に
気付いて、糾弾の記事を書いたり
ツイートなどしておられます。
観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


(引用注:ここで字幕大王さんが
取り上げておられる動画はこちら
です。

要するに現在日本では、戦前の
軍国主義に回帰させようという
政治活動を行っている団体が
いくつかあって、その中に木原
弁護士も存在しているという事
で、彼が帝国憲法復活、皇軍
復活と謳っているのを、断固反対
されているという事です。

まあわかりやすくいえば、国民
主権ではなく、天皇に主権があり
臣民である国民から主権を取り上げ
また、天皇の命令下であれば、
人権も自由も全て、天皇の名のもと
に、停止させられるという事で、
全く本質的に自民の改憲案と全く
変わりないものとなるので、
危険思想である事は間違いない
という事です。

要するに木原・南出弁護士たちが
反ワクチン訴訟に名乗りを上げた
のは、ワクチンの話題をエサに
して自分たちの政治思想に人々を
誘導させようとした意図に、字幕
大王さんが気付かれたという事
なのです。)

結論から言えば、皆騙されてきたの
ですよ。木原、そしてそのボスの
南出の最初からの目論見はこれ
だったんです。「反ワクチン運動を
利用し、自らの願望を実現すべく、
票に結びつける」ことです。これほど
あからさまな例は前代未聞と言っても
いい。

良く恥ずかしく無いな、お前ら。
恥を知れ。

もちろん、ここでは、祖国再生同盟なる
ものの「願望」の妥当性は一切評価して
いませんよ。反ワクチン運動・訴訟と、
その支持者を利用しようという、その
腐れ根性を批判しているわけです。
もちろん、祖国再生同盟なる連中の
言うことなど、戯言としか思っちゃ
いませんが、たとえその主張に全面的に
賛同したとしても、批判せざるを
えません。

思えば、訴訟に関わっている、あの人も
この人も、裏方で働いている某人物達も、
みーんな騙されてきたわけです。彼らは、
何とか日本人を魔の手から救いたい
という、その一心で、ほぼ無償奉仕で
汗水たらして頑張ってきたわけです。
それを泥靴で踏みつけているのが、
南出と木原です。』

“出典:「字幕大王」様のサイト
反ワクチン弁護士、木原くにやの
インチキぶり
より”

少々口が悪いのは別にして、この
字幕大王さんの言う通り、反ワクチン
訴訟のための支援者の方々に泥を塗る
ような行為を木原弁護士がしたのは
確かで、彼と南出弁護士の思惑は、
もともと反ワクチンなどにはなく、
その裁判を利用して、彼らの政治思想
に賛同する人を集めたり、注目する人
を増やしたかったという事にある事は
あまりに明らかだったという事なの
です。

また字幕大王さんの批判に対しての
木原弁護士の言い分も、もはや
自己破綻してますね。


「ワクチン問題の本質はGHQ占領政策の
結果であるとの認識」???
意味不明です。やはり詐欺師確定
でしたね。

とにかくこのような詐欺がわかったら
さきほど取り上げた
「日本と子供の未来を考える会」や
ROSEさんのように、とっとと
改憲反対に意識を向けていかなければ
ならないと思います

危機感をなかなか持たない日本人に、
絶対に改憲反対の意思を浸透させる
ために、最適な情報が目に飛び込んで
きました。

それは自民党改憲案では、我々国民
を保護するための現憲法最高法規の
基本的人権が削除されているという
事でした。

改憲を目論む政府もマスコミも以前
から憲法9条改正に国民の注目を
集めて、国を守るために改正が必要
などと訴えていましたが、守るため
なら、現行法で十分に対処できるので
目的は別にあったという事です。

それがこの現行憲法の最高法規である
基本的人権を削除して、権力者にとって
都合の良い憲法に造り変えるという
目的だったという事なのです。

画像1

皆さん、自民党憲法改正草案の11条に
「人権」があるから…と思いますが、
11条のものは国家から与えられた人権
#97条の最高法規の人権は国民に
対して侵す事が出来ない永久の
権利として信託されたもの
それが全文削除されています…😓

この最高法規というコンセプトは、
知りませんでした。
そして第97条が最高法規に
あたるという事です。

自民党の言い分としては第11条で
人権を保障しているから重複を
避けるためだったというのは詭弁で
第11条は、画像1のように97条
よりずっと格下で、なんと国家から
与えられたという位置づけになる
ようで、何人にも侵されない
永久の権利として人権を保障して
いる最高法規の97条とは、全然
重要性も有効性も違っているの
です。

そして11条のような位置づけでは
単なる一法律に成り下がってしまい、
緊急事態条項発令で、人権が
守られなくなるという危険に
つながるという事になるらしい
です。

この危険性をわかるために最適な
動画がこちら、べんじゃみんさんが
教えてくださってます。


キャプチャ

すごくわかりやすい動画だった
と思います。

現憲法では主権在民を保障
していて、国民を国家権力
から守るというコンセプトで
成立していて、国家権力より
国民の方が上の立場であるのに
対して、
何と自民改憲案では、むしろ
国家権力のための憲法を国民が
守るかのように書き換えられて
いるという事で、立場が逆転して
いるのです。

しかも私たちの未来を築いて
くれる子供たちをなんと
「飼い慣らす」だの「ショック療法」
を与えるだの、完全に国家の所有物
扱いです。

全国の親の方々また大人の方々は、
こんなやばい政府の改憲案を黙って
見過ごせますか?

こんな政府の横暴・暴走を許さない
ためにも、
永久不可侵だった現行憲法の
最高法規97条の、基本的人権の
保障を削除させては絶対にならない
という事です。

この最高法規について詳しいサイト
がありましたので、観てみましょう。


憲法が国家権力に歯止めをかける法
であるということは、国家権力を支配
する法でなければならないことは他の
ページでお話してきました。

国家権力を支配する法でなければ
ならないとはどういうことか?
それは、憲法とは、法律を支配する法で
なければならないということなんですね。

このように、憲法は法律の上位法、国の
法体系の最高峰に君臨しています。
これを最高法規といい、この
最高法規性は、憲法の特質のひとつに
なります。


国内法体系(※1)では、まず憲法が
最上位に位置し、その下に法律があります。
法律は憲法の規定を具体化するという形を
採っています。

(引用注:なんと条約の方が、憲法より
下位に位置するとは、またしても
騙されていた。
国民の権利や生活を脅かす可能性
の高いTPPもRCEPも無効だと
言えますね。ですが実質的にTPP
もRCEPも憲法よりも効力が上
のような内容になっているようです。


例えば、詳しい話はここでは割愛しますが、
「個人情報保護法」は憲法13条を具体化した
法律と言えます。つまり、個人情報保護法は
、憲法13条の下位法ということになります。

刑法も立ち位置は同じ。
憲法31条の具体化と言えます。

形式的最高法規性
この、最高法規とその下位法である法律、
あるいは、それぞれの下位法と上位法との
関係は、ちゃんとイメージできるようにして
おくと良いと思います。

それぞれの上位法を具体化する形になって
おり、下位法は上位法より権限を授け
られていて、上位法に抵触する内容の法は
否定されます。憲法はその法体系の最上位
にいます。

このような体系的な憲法の最高法規性を、
形式的最高法規性(憲法98条)といい
ます。

第98条
 この憲法は、国の最高法規であつて、
その条規に反する法律、命令、詔勅及び
国務に関するその他の行為の全部又は
一部は、その効力を有しない。
2 日本国が締結した条約及び確立された
国際法規は、これを誠実に遵守することを
必要とする。

(引用注:これですよ憲法より国際条約が
下位に位置する事は、最高法規の一つ
98条で、しっかりと規定されている
という事です。政府は、つまり憲法違反
で条約を結んでしまっているという
事なのです。)

実質的的最高法規性(憲法97条)
このように、憲法に規定されているという
理由で憲法の最高法規性を確認できるわけ
ですが、それ(形式的最高法規性)とは
違う視点でも憲法の最高法規性を導き出す
こともできます。

近代憲法は、個人の尊厳・個人の尊重という
価値観を根本とした規範であるわけであり
憲法に規定されている規範は、この価値観
の実現のために存在するわけですね。

あらゆる国家権力から不可侵のものとして
権利・自由を保障するものであり、
人権規範を中心として構成されています。

この考えに基づけば、
憲法とは、この人権という人間にとって
かけがえのない価値を保障する規定だから
こそ最高法規なのだ、という最高法規性
も導き出せるのですね。

形式的最高法規の規定と同じ「最高法規」
の章にこんな規定があります。
97条です。

97条
この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、
人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果で
あつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に
堪へ、現在及び将来の国民に対し、
侵すことのできない永久の権利として
信託されたものである。

人権というものの概念を謳ったような規定
ですが、この規定が人権の章ではなくこの
最高法規の章に置かれているこの事実こそ、
憲法が最高法規であるという実質的な根拠
であると考えます。

このように、
実質的に最高法規性があるゆえに、形式的
にも最高法規であると考えていくのです。

(※1)「命令」とは行政が制定する法規範
であり、
処分とは行政や裁判所における一定の
意思決定のことです。』

“出典:「日本国憲法の基礎知識 -
憲法の試験対策などにも-」様のサイト
憲法の特質-最高法規性より”

現行憲法の最高法規性について
とてもよくわかりましたね。

私たちの基本的人権は、誰からも
侵される事のない、永久の権利

であり、現憲法の実質的最高法規なので
自民党の改憲案は、それに反するもの
なので、草案として提出する事も許され
ないものである事が、はっきりとわかり
ました。

あと最高法規に関しては章立てという
概念もあるようで、こちらに投稿されて
います。

ただ投稿して以後この最高法規性
という概念が、憲法自体に対するもの
で、97条の基本的人権の保障に
対してなど第十章のみに対してのもの
ではない
という観方もあるようです。

ただそれでも私たち国民のために
国家に尽くさせるというのが
本来の国の在り方であるという概念の
現行の日本国憲法を変える必要は
全くないわけで、戦争に向かわされた
権力の暴走などを阻止する意図が
はっきりと明文化されています。
逆にさきほど自民改憲草案では
国民の方が憲法を守らなければ
ならないという意図が示されていて
権力の暴走を阻止しにくい内容に
変えられているという事。
なんといっても緊急事態条項で
権力の暴走を許す方向にいくのが
間違いないのは、歴史を観ても
それを認めた世界の国の惨状を
観ても明らかです。
改憲で、不正でしかない国民投票を
許した時点で、この緊急事態条項
加憲を可能にする事になるのは
間違いないのです。
当然改憲自体を廃案にするのが
当然だと思います。

さらにこの97条の基本的人権
だけでなく
最高法規というのは日本国憲法
そのものに対する説明だという
解釈が正しいとしても次の理由で
やはり改憲は絶対却下しなければ
ならない事がわかります。

なんと自民改憲案では、その
最高法規の章自体を削除して
いるのです、つまり
「日本国憲法が国の最高法規で
あるという98条自体を削除して
、しかも最高法規の第十章
(97条~99条)自体を
削除している時点で、自民改憲案が
いかに危険なものか、わから
なければ、アホでしょうね。

基本的人権を国家のもとに制限
するという意図は、他の条文の
改正草案を観ても明らかなのは
以前の記事
異常死の急増など接種被害が拡大する中で
政府は改憲へと進む国民最大の危機!

でも説明しています。

97条の解釈の違いだけで、改憲
を容認させる方向へ向かわせる
誘導こそ危険だと言えます。

さらに自民党改憲草案では、
その最高法規の97条から
99条を削除した変わりに
98条と99条で、緊急事態条項
を新設しているのだから、
あきれてしまいますね。

そもそも憲法改正は国民の側から修正
する声が上がらなければ、草案を
政府が提出する事も許されない行為
らしいです。

我々の人権や自由を奪われないように
とにかく声を上げて反対して
いかなければ、政府のいいように
されてしまうという事ですね。

表現の自由を奪われてしまって
からでは遅いという事です。

もちろん緊急事態条項などもっての
他だという事です。

とにかく改憲は絶対阻止しましょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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強制隔離が法制化されたドイツやオーストラリアのようになってはいけない!


つい先日スナメリオさんの
数年前のテレビ「人口削減計画が
実行されます」接種し続けなければ
強制収容所 行きか?

という貴重な改憲への警告記事を
氷山の一角シリーズのまとめ版
引用させていただきましたが、改憲
阻止が絶対必要だと、思えていない
人達にはドイツとオーストラリアの
現状を知る方が良いでしょう。

ワクチン義務化が法制化されている
オーストラリアやドイツが今
どのような状況なのか、さてはてメモ帳様
の記事を観てみましょう。


ドイツ人とオーストラリア人がCOVID-19
のために政府の「検疫所」に引きずり
込まれた
Raymond Wolfe
Germans, Australians dragged to
government ‘quarantine centers’
for COVID-19
https://www.lifesitenews.com/news
/dozens-dragged-to-covid-quarantine
-camps-in-germany-australia/?utm_
source=top_news&utm_campaign=usa

ドイツの検疫所には刑務所が併設されて
おり、
オーストラリアでは24時間の監視下に
置かれた隔離された収容所が使われて
います。

ABC News/YouTube screenshot

Raymond Wolfe Fri Dec 3, 2021 –
10:30 pm EST

(ライフサイトニュース) COVID-19を阻止
するという名目で、欧米諸国が
強制隔離施設の使用を強化し続けている中、
ドイツでは10数名が政府の隔離施設に
強制的に入れられ、オーストラリアでも
同様の施設に数百名が収容されています。

ドイツの新聞「ヴェルト・アム・
ゾンターク」が最近行った調査によると、
今年に入ってからドイツの10大都市で
少なくとも15人が隔離施設に連れて
行かれたことが分かりました。

COVID-19の家庭での隔離条件に違反した
とされる15人の内訳は、ミュンヘンで11人、
シュトゥットガルトで2人、
デュッセルドルフとフランクフルトで
それぞれ1人となっているとヴェルト・
アム・ゾンターク紙[Welt am Sonntag]は
報じています。ベルリンとライプツィヒの
当局は同紙に数字を提供していないので、
実際の患者数はもっと多いと思われます。

ヴェルトによると、検疫施設の一部は
刑務所内に設置されていたといいます。
「ほとんどの連邦州では、病院や刑務所の
中に検疫違反者用の閉鎖エリアを設けて
いる」と同紙は指摘しています。
「ブランデンブルク州のアイゼン
ヒュッテンシュタットでは、拒否者が
最後に収容されたのは、かつての
国外追放拘置所であり、ノルトライン・
ウェストファーレン州では、例えば
ゾーリンゲンの診療所であった。」

ドイツでは以前から、感染症の疑いがあり、
他の隔離措置を拒否した人を強制的に
隔離することが認められています。2000年に
制定されたドイツの感染症保護法では、
「鍵のかかった病院への収容」や
「鍵のかかった施設への収容」を具体的に
認めています。「人身の自由に対する基本的
な権利は、この点において制限されることが
ある」と同法は述べています。

ヴェルトによると、常に何十万人もの
ドイツ人が国内検疫の対象となっている
ため、市当局は
通常、「特定の疑いがある場合」に住民を
「チェック」しているといいます。
シュトゥットガルトでは、当局は
「近所の人、知人、親戚」などの「特別な
情報提供者」に頼っているとのこと。

「市の広報担当者は、検疫違反の疑いが
ある者との接触は直ちに行われると強調
しています。」

また、ドイツの10の大都市では、検疫違反に
対して250以上の罰金手続きを開始したと
同紙は指摘しています。罰金額は250〜
1,000ユーロですが、25,000ユーロになる
こともあるといいます。

オーストラリアのCOVIDキャンプの
取り締まり

オーストラリア政府は、強制検疫をさらに
一歩進めました。今年の夏、オーストラリア
当局は、ビクトリア州やノーザンテリトリー
(NT)を含む全国各地で、COVID-19隔離キャンプの建設を開始しました。

いくつかのセンターはすでに開設されており、
NTのように、ウイルスの陽性反応が出た人や
陽性反応が出た人と密接に接触した数百人と
、何千人もの外国人旅行者が、少なくとも
2週間の滞在のために移されています。

水曜日の朝、彼らは施設の壁を乗り越え
ましたが、その日のうちに警察が捜索を
開始し、周辺に検問所を設置したため、
捕らえられました。

NT州首相のマイケル・ガナー[Michael
Gunner]によると、ビンジャリという
小さな先住民族のコミュニティ出身の3人の
少年は、逃亡前にCOVID-19の検査で陰性
だったとのことです。

ガナーは、彼らが健康上のリスクを
「非常に低い」と認めたにもかかわらず、
水曜日に行われたブリーフィングで、
彼らの行動には「全く弁解の余地がない」
と非難しました。「ハワード・スプリングス
からの逃亡は危険なだけではなく、信じられ
ないほど愚かなことだ、なぜなら我々は
君たちを捕まえ、結果を出すからだ」と
彼は誓いました。この少年たちには、
それぞれ5,000ドル以上の罰金が
科せられる可能性があります。

軍隊による強制検疫

左派の労働党員であるガナーは、
先月、わずか9人の陽性者が報告
された後、ビンジャリとその近くの
ロックホールというコミュニティに
全面的な監禁を課し、緊急医療の
場合を除いて人々の外出を禁止
しました。この時点でNT州では、
24万6千人の人口に対してCOVIDに
よる死亡者はゼロ、感染者は数百人
と報告されていました。

それにもかかわらず、スコット・
モリソン[Scott Morrison]首相は、
11月下旬に約20人のオーストラリア軍
兵士を現地に派遣し、先住民の身近な
接触者を集めて検疫キャンプに移し
始めました。

ガナーは11月21日の記者会見で、
「ビンジャリの親しい人たち38人を
すでに確認したが、その数はさらに
増えるだろう」と発表しました。
「その38人は今、移送されている」と
発表しました。

オーストラリアのABCニュースが報じた
ところによると、その後、数百人の家族
や親しい人たちがハワード・スプリングス
に移送され、10月以降、1,300人以上の
海外からの到着者が
この施設で「強制的な
監視付き検疫」を終えました。24時間の
監視下に置かれたままの同センターは、
約3,000人を収容できます。

収容所の被収容者の規則は厳しく、
職員が外出を許可した場合を除き、常に
部屋の中、または部屋に併設された
小さなポーチの中にいることが求められ
ます。COVIDのステータスにかかわらず、
キャビンの外ではマスクと社会的距離を
とることが義務づけられています。
(蛇足:隔離拷問のノーマル化)

また、NT政府のガイダンスによると、
被拘禁者は「検疫区域に人が集まるのを
避けるために、権限のある職員が行った
指示に従わなければならない」とされて
います。「あなたは家族ではない居住者
に物理的な物を共有したり、手渡したり
することはできません。」

「検疫施設のスタッフは、マスクの着用、
ベランダでの待機、物理的な距離の取り方
について、入居者向けの冊子に記載されて
いる情報をもとに、注意喚起のメールを
送ったり、指示に従っていないことが
確認された場合には、直接口頭で注意
を促します。」

「隔離されているすべての居住者は、
すべての子供を含めて、滞在中に1日目、
5日目、12日目の3回、検査を受けます。
これらの検査は、鼻と喉の綿棒で行われ
ます」とガイダンスは指摘しています。
「検査を受けない場合は、自費でさらに
10日間の検疫を受ける必要があります。」

オーストラリアの検疫は安くはありません。
NTでの2週間の拘留には、個人で2,500ドル、
2人以上の家族で5,000ドルかかります。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
ドイツ人とオーストラリア人がCOVID-19
のために政府の「検疫所」に引きずり
込まれた
より”

ドイツやオーストラリアで、検疫と
いうのは、感染疑いのある地域の
住民や、感染疑いのある者を強制的に
検査し、隔離する事を言うようです。
おそらく孤立化された隔離収容所では
ワクチン強制をされている可能性が
非常に高いと思われます。

記事から読み取れるのは、感染そのもの
自体は、当局にとっては、問題では
なく、ターゲットにしている地域の
住民や反抗する市民などを、片っ端
から強制収容所に送り込もうといて
いるという事はよくわかりましたね。
以下の動画ではさらに、危険度が
実感できると思います。

オーストラリアからのSOS、新秩序に
対する警戒
https://youtu.be/u_bIy4KVr8g

私たちは、今自由があるなら
やはり、改憲を阻止するための力
に1人でも多くの人がなる必要が
あるという事です。

国によって違うとは思いますが、
オーストラリアの強制収容所に
ついての情報が入ってきました。

確かに行動を著しく制限されて
いるとはいえ、携帯も取り上げ
られておらず。ある程度の自由な
空間はあたえられているようです。
この場合人と合って話す事は
できないけれど、携帯で連絡を
取る事は可能だという事になり
ますが、もちろん携帯はもうかなり
以前から完全に外部から監視
可能なので、政府の批判や真実に
ついてなどを話す事は、ほぼ不可能
です。

この2人は、常に監視するためでは
なく、この収容施設での規則を
伝えに来ているようです。
ここから出ようとしたり、規則に
違反するだけで、5000ドル
という大金を支払わなければ
ならないようです。

このような女性のケースが全ての
強制収容所での環境であるかどうかは、
まだわかりません。

それにこれから新世界秩序に向けて
個人の行動が大きく制限されていく
方向にあるのなら、この状況が
さらに悪化していく可能性も高い
という事です。

この女性が、政府に対して反対活動を
しているような人であれば、
また違った隔離のされ方をする
のではと思われます。

新世界秩序のこの強制収容所について
の世界の権力者たちの意図は、
だいぶ以前から、明らかになって
いました。
どんなものかといえば、多くの
人が米国のFEMAキャンプを
思い浮かべるでしょう。
私がこういう事に気付き始めた
13年前くらいには、すでに
世界中に知れ渡っていた隔離収容
施設で、奴隷的な拘束や強制労働
場合によっては、拷問などで
従順な市民になるように「教育」
されるというものです。

もちろん教育が失敗すれば、命を
落とす事にもなるケースもあると
思います。

強制隔離や監禁などは奴隷的拘束にも
あたり現行憲法では固く禁じられて
います。

絶対的に禁止される
奴隷的拘束には例外はなく、
すべて禁止。

憲法第18条
「何人も、いかなる奴隷的拘束も
受けない。又、
犯罪に因る処罰の場合を除いては、
その意に反する苦役に服させられ
ない。」「

しかし自民党はなんと、2012年の
改憲案の時から、この奴隷的拘束を
認めようとしてきたのです。
今回の改憲案では、表現を微妙に
変えて、条件付きで奴隷的拘束を
認めないものとしています。

つまりその条件以外なら、奴隷的
拘束を容認するという解釈になって
しまってとても危険だという事です。

【自民党憲法改正案第18条】

(身体の拘束及び苦役からの自由)
第1項 何人も、その意に反すると
否とにかかわらず、社会的又は
経済的関係において身体を拘束
されない。

第2項 何人も、犯罪による処罰の
場合を除いては、その意に反する
苦役に服させられない。

※出典:自由民主党日本国憲法改正草案
(平成24年4月27日決定)|自由民主党

を基に作成
一見すると変わりがないように思えますが、
現行憲法では「(いかなる)奴隷的拘束も
受けない」と規定されているところが、
自民党改正案では「(その意に反すると
否とにかかわらず)社会的又は経済的関係
において身体を拘束されない」と
変えられている部分が異なります。

自民党案第18条1項で禁止しているのは
「社会的関係」と「経済的関係」に基づく
身体の拘束だけであって、「戦前日本で
鉱山採掘などの労働者について問題と
されたいわゆる「監獄部屋」」のような
”身体の拘束”は禁止規定に含まれて
いないのです。』

“出典:「憲法道程」様のサイト
自民党憲法改正案の問題点:第18条1項
|奴隷的拘束の容認
より”

要するに自民改憲案では
「社会的関係」や「経済的関係」に
関する身体の拘束は禁じられて
いますが、たとえば「感染対策」に
関する身体の拘束は、完全に容認
している事になるわけです。

なんという姑息なやり方でしょうね。

また2013年の記事から、当時すでに
知られていたFEMAとはどんな
ものか日本や世界や宇宙の動向様の
記事で観てみましょう。


以前から、FEMAキャンプは米国民を
留置し、弾圧するところだと言われて
きましたが、その証拠となる公式文書が
リークされ、ネット上で拡散されて
います。
FEMAキャンプは今後起こるであろう
大災害に備えた避難所ではないかと
言っていた人もいましたが。。。
やはり、そうではないようです。
FEMAキャンプは米国民を守るための
施設ではなく、米国民を留置し、家畜化
する施設だったのです。FEMA
キャンプこそ、アメリカのNWO化に
向けた強制収容所だったのです。

国防総省から秘密文書(326頁)が
リークされました。
文書に書かれている内容のほんの一部を
ご紹介します。文書の題名は「拘留と
再定住化オペレーション」です。この
文書は2010年に作成されたもので、
陸軍長官を補佐する行政補佐官
(Joice E Morrow)の署名付きです。


文書の38頁目・・・FEMAキャンプ
はアメリカ国内に限定し、米国民を留置
するものである、と書かれており、
48頁目・・・留置された囚人をIDを
確認、登録するために社会保障番号、
顔写真、指紋を記録、保存する、と
書いてあります。

また、FEMAキャンプでは、囚人が
攻撃的にならず、当局に従順になるよう
に心理作戦にて、囚人を洗脳し、反政府
活動家を特定する、と書いてあります。
281頁目には、囚人に対して行われる
心理作戦(洗脳)の内容が具体的に
書かれています。ここで強調されて
いることは、米国民を制圧し、
大人しくさせた上で当局の命令に従わせる、
ということです。
238頁・・・FEMAキャンプでは
殺傷能力のある武器を使って、
キャンプから逃げようとする囚人を捕獲
或いは殺害する、と書いてあります。
このように、FEMAキャンプは、大災害
が起きたときに米国民を避難させるために
使われるキャンプではないことが明らかに
なりました。
244頁目・・・市民が暴動を起こした
場合は、殺傷能力のある武器により市民
を制圧し、暴動に参加した全市民を詳しく
調査し、暴動を扇動した犯人を逮捕、
留置する、と書いてあります。』

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
国防総省からリークされた文書
・・・FEMAキャンプの目的とは

2013年の時点で、当時から
政府に反抗する米国民を強制収容所に
隔離して、洗脳して命令に従順な
市民にさせるという目的が暴露されて
いたという事です。

やはり囚人(反政府活動家など)を
詳細に登録とするとあり、当然
現在だと、ワクチンによる個人識別が
可能なナノデバイスを埋め込まれる事
になるのは確実だという事です。

このような邪悪なFEMA強制収容所
の日本版は、「野戦病院」と岸田首相が
呼ぶものになるとGAIA FORCE
さんが警告しておられます。

選挙期間中に岸田総裁が掲げた
感染対策の目標がこちら。
「感染症対応を一元的に担う
「健康危機管理庁」(仮称)を
設置するほか、国主導で「野戦病院」
のような臨時の医療施設開設を進め、
「医療難民ゼロ」を実現することを
掲げた。」

医療難民など、彼の背後の超国家権力の
眼中にはないので、間違いなくワクチン
接種や検査要請に従わない人々や
反政府活動をする人々や、真実の情報
をネットやSNSで投稿する人などを
その野戦病院に収容して、FEMAの
ように従順に市民に仕立て上げるように
「教育」したり、ワクチンを強要したり
するつもりなのだという事です。

もうすでにやる気まんまんの大阪の
吉村知事

まあもちろん冗談ではないですよね。

だから改憲を不正投票システムごと
拒否しなければならないという事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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意識が現実化するコンセプトに抜けているのは集合意識だった!


去年の夏くらいから、毎日1000人
(アクセス数は1人の方が複数の記事
を読まれる事もあって三倍くらいに
なるのであまり数えないです。)以上、
多い時で2000人から
3000人や稀に4000人とか
読者の方々におかげ様で読んで
いただいているのでとても感謝して
ます。

(インスタの方が拡散力あると聞き
ましたが、まだ不器用なので手を
つけられていません。
スナメリオさんはおそらく私の
10倍以上の人数になるのではないか
と思われます。凄いなー(*^^*))

でもそれだけの方に読んでいただく
なら、集合意識についてもある程度
責任というか、影響があるという
自覚は常に持っておかないといけない
と思ってます。

一日おきには、ワクチンの危険性
などの記事を投稿していますが、
ワクチンを打ってしまった人たちが
真実を知ったらパニックになる
という方もおられるようですが、
日本人の性質からもそんな感じに
はならないと思うし、3回目の
ワクチンを思い留まらせるため、
未接種者の方々が社会的弱者と
なって不自由で不利な状況に
ならないため、何より政府や
マスコミが信用できないという
真実を知る事で、改憲による強制や
権利や自由を奪われる社会への
誘導に反対しようとする人を
増やすという意味で、このような
記事をやはり集合意識に投げかけて
いくのは、大事だと思っています。

さて、よくイメージが現実化すると
言われますが、もちろん真実の一面
を表現しています。
ただ個人的な身近な現実は、わりと
イメージ通りになる事は多くても、
社会とか世界とか、多くの人と共有
する現実は、結構思いのままにならない
という事は、実感されている人も
多いと思います。

なぜかわからない人も結構いると思い
ますが、それが集合意識の投影する
現実
だからです。

そして支配層がマスコミなどを通して
その集合意識をコントロールしようと
してきて、見事に大量のマスク民と
ワクチン信奉者(これはだいぶ減って
きたとは思います。)だらけの社会を
実現させたわけです。

つまり確かに集合意識が現実化した
わけですが、その反面真実に気付いた
思考力を失っていない人々との出会いも
ありその集合意識のつながりも実現
して、真実を広めていこうという集合
意識も生まれているのは、良い事
だったし、私もそのつながりに感謝
しています。

ただ人数の割合が少ない事で、真実を
伝える側の思うような社会にならない
印象をお持ちの方も多いとは思いますが、
実は、人数というのは物理的なレベル
での見方なので、本当は質の高い
集合意識であれば、その方が現実に
より強く投影されるという事もまた
真実なのです。
実際五感のマインドに囚われない
意識は、全てと一体のワンネスの
レベルなので、その意識を刺激する
事ができれば、人数はもはや問題
ではなくなるという事です。

あの「100匹目の猿現象」と同じ
コンセプトですね。

その言葉は、街宣メンバー(私は
活動は少なくめですいません)で
つながるサイキックな覚醒者である
コーヒー豆さんからこの間の世界同時
デモの前に聞きました。

彼女もそういうレベルでのお話が
できるのでうれしいです。
それにまた街宣メンバーで同じような
覚醒者の方が本来の真実編の記事を
読んでいただいてる事が、わかったので、
この本質的な真実についての記事の方も、
さらにやる気が出て来ました。

ところで今回意識が現実化するという
話をしていると、よく聞く言葉が
「思っているだけじゃなんにも
ならない」
「言葉で言う事より、行動の方が
大事だ」というものです。

私は、これに対して一貫して、
言い続けていることがあるので
説明しておきますね。

五感の認識のレベルでは、物理的な
行動こそが、現実を変える主役
ですが、実際には、非物理的な意識や
思考や、感情などが、現実に作用して
いるだけだという事です。

むしろ物理的な行動が従で、主が
意識だという事です。

しかも自発的な意識によらない
誘導された意識での行動が、
いかに多いかを、今回のマスク難民
の方たちの行動で痛感されている人が
多いのではないかと思います。
それがさらなる窮屈な社会に導かれて
いる現状では、いかにコントロール
された意識が危険がよくわかろうと
いうものです。

つまり意識が、誰かの考え方に合わせる
ためとか、テレビに言われたからとか
そういうレベルに従って、自ら発動
する意識に従っていないなら、その
行動は、むしろ危険になるという
事です。

よく行動してから学べば良いなどとも
いいますが、間違ったレベルで行動
しても、マスクをしている人同士で
共感したり、ワクチンの副作用を
効いた証拠として、なぐさめあったり
するレベルなどの例を見ても
わかるように、永遠に学べる感じ
ではありませんよね。

物理的な行動が主という意味では
全然ないのです。

大事なのは、自分の心や本質を
知る意識をベースに、自分から発動
する意識で、それこそが行動にも
反映されて、また次の気付きにも
つながるというわけです。

言う事というより、言葉などで
伝える事も、その大事な本質で
つながる集合意識のために、とても
重要なので、物理的な行動より軽視
されるべきではありません。
そして非物質世界に私たちが存在
しているという事が真実なので、
意識や思考こそが、本質的な意味
での行動だという事です。

これもまたわかりやすいのは、
頂天の彼ら支配血族には、そういう
真実がよく理解できているという
事が、彼らの誘導する新世界秩序
への誘導の仕方を観れば明らかなの
です。

彼らの最終目標は人類のマインドを
データ化して管理するというもので
究極の奴隷状態に貶めようというもの
です。

つまり地球を難解も買いなおせると
言われるレベルの富をすでに手にして
いる支配層の望みは、人類の「マインド」
の支配
です。

従順で管理された五感の現実に囚われた
「マインド」を管理しながら、無尽蔵に
彼らの糧であるネガティブエネルギーを
接種していきたいというのが、最終的な
目標です。
つまり徹頭徹尾彼らの用があるのは
非物理的なマインドなので、その本質
を知らずに行動してくれたら、いくら
でも誘導できるというのが、彼ら
のコンセプトだという事なのです。

しかし本質を知っていれば、つまりその
マインドが自分でないとまで覚醒して
さえいたら、そのマインドと新世界
秩序の世界で完全に囚われた肉体から
解放されて、
別の自分たちの望む現実を想像できる
領域に移行できるので、ご安心
くださいという事を伝えたいわけです。
そしてまたその事を共有したいという
のが、私の本来のブログのテーマだと
いう事です。

だから「死んだら終わり」なんかでは
全然ないです。

さてそういう本質を知る集合意識と
その共感エネルギーこそが、彼らが
最もおそれるものなので、だから
こそ黙食やソーシャルディスタンスや
様々な私たちのつながりを分断させ
られてきたというわけなのです。

合唱クラスターも、当然つながる
ための共感エネルギーとして
彼らのこれからのアジェンダとして
危険だからという意味で、我々に
押しつけられたでっちあげです。

同じように共感のための場である
ライブや、飲み会での人数なども
その一貫ですね。

彼らは、我々の共感でのつながりや
スキンシップも含めた愛情や友情
でのつながりが、自分たちの
望むネガティブエネルギーの
マインドだけの社会にするために
脅威となる事を知っているのです。

だから人類をみんな孤独で、みじめ
でちっぽけな存在にしたいという
意図があるので、そう誘導しよう
としているのです。
実際本来の科学として正確に観測
して導き出された宇宙モデルから
私たち自身が物理的な意味でも宇宙大
であるという事もわかっています。
その事は、以下の記事で説明して
います。
真の宇宙モデルとは、全てが
逆転・裏返しとなる世界だった!?

さてマインドが関係ないのなら、彼らは
すぐにでも強権を発動して、人類を
牢獄に入れる権力は持っています。

そうしないのは、ひとえに彼らに
有益なマインドとして育てたいから
丁寧に誘導しているというわけです。

ここで日本人が重要な役割を
担っているという民族である事を
説明したいのですが、彼らの長年の
教育や情報操作のおかげで、世界の
現状の認識レベル、知識レベルは
全体的にとても低く抑えられて
いますが、マインドの奥にある
本質的な意識が、あたたかい心
に包まれた共感と共有エネルギー
をベースにしていて、そのレベル
が世界でも著しく高い事で広く
知られているのです。

つまり単に命を奪い人口を減らして
も、その意識が永遠なので、彼らの
エネルギーを減衰させ続けるし、
単純に檻に入れても、非物理的
レベルでのつながりが強化されて
さらに危険な状態になるので、
じっくりと集合意識のマインドを
教化しながら進めているという
わけです。

つまり本質的な事を知って、あたたかい
心でつながる集合意識は、人数に
関わらず、彼ら支配層にとって最大の
脅威であるという事です。
そういう意味で、記事を通しても
みなさんとつながれる事に感謝
しています。

長くなりましたが、今回、
集合意識についての記事を再掲する
ついでに、今伝えたい事を、書いて
おきました。

ではボディマインドとしての集合意識
についての以前の記事を再掲します。

量子物理学では、月は観測するまで
実在しないという事が、実験でも
明らかになったとされる事から、
人間の意識が、現実を創造している
と結論づけてます。

つまり私たちが目にするような物理的
現実は、存在していなくて、ただ意識
だけがある世界が本物だという事を
理解しているという事になります。

もちろんある意味これは正しいし、
確かに物質的な世界は、私たちの五感が
つくり出しただけのものである事も
事実です。

その事を証明してくれているのが、
有名な二重スリットの実験で、光子
という素粒子が一個しかない状態で、
二つを同時にすり抜けて、干渉稿を創って
しまった事から、本来は波動でしかない
光子が人間の観測ではじめて素粒子として
認識されるという事でした。

だから、私たちの現実は、私たちが観測
するまで存在しないという事ですが、
私たちの個人的な顕在意識が現実の全てを
創り出しているとみなさん、勘違いされて
いると思います。

では個人の意識で、この精緻な肉体が創造
されましたか?

また全く放射能の知識もなかった時代に
原爆が広島に落ちた時に、多くの人たちが、
一様に放射能で亡くなったり、重篤な状態に
なりましたし、奇形の子供もたくさんの
人から生まれてきました。
この人たちには放射能の知識が全くなくて
自分たちが意識したわけでないのにも
かかわらず、みんな一様に同じ健康被害を
受けたのです。

また抗がん剤の毒性について全く無知な人
たちも、一様に抗がん剤の毒性でほとんど
の人が亡くなります。

これも抗がん剤による毒性の知識が皆無で
「意識していなかったのに創造された
現実」です。

また月は観測していなくても、私たちの
個人的な意図とは関係なく、規則的に運行
していて、しかも別々の個人が、お互いに
示しあわせたわけでもないのに、同じ時刻
の、同一の軌道に月があった事を確認
できます。

つまりこれは私たちの「個人的な意識」
が働いてなくても創造されている現実
なのです。

そう、確かに意識がこの五感による物質的な
現実を創造しているのは事実ですが、
それを私たち個人の意識だけで、創造して
いるわけではないと言う事が真実なのです。

つまり、「人々の集合意識や集合意識
にもつながるボディマインドが現実を創造
している
」というのが真実だと
いう事なのです。

しかも人類の集合意識だけというなら、私
たちの精緻極まりない身体のメカニズム
は、共通の人の意識によって創り出された
ものかというとそうでもありません。
この身体の精緻なメカニズムを
最初に人体が創造されていないうちからで、
つまり人体を参考にせずに、
現在の人類の誰1人として一からDNAを
プログラムして、しかも地上に出現させる
事は不可能でしょう。

(ちなみに進化論は既に破綻しています。
すでに世界の多くの人がそう認識して
いますし、私の
進化論の破綻と月とのつながり
世界の学校教育で「進化論」排除の動き 
進化論があり得ない理由


クロマニヨン人まで、人類だった!    
そしてまた進化論の崩壊へ

などの記事で詳しく説明しています。)

つまり私たちの身体も現在の地球という
自然も人類以外の集合意識、また高度な
知性による意識により創造されたという
事なのです。

もちろん五感という認識方法も、それに
不随する基本的な感情や思考もという事
です。
つまり私たちの身体を形成するベースである
DNAには、五感や言語の元型プログラム
など、特有の意識を生み出すもとがある
ため、そこから生み出される意識、
つまりボディマインドに従うという事は、
それをプログラムした高次の生命体による
意識なので、もともと肉体に宿る前の
霊としての自分の意識とは違うという
事なのです。

だから断食でプログラムを意図的に
遮断したり、瞑想で自分の本来の意識
を励起させる必要があるのだという
事なのです。

(まあ人によっては断食などが
スイッチにならず、物理的な
作用に囚われない意識を持って
いる事で、本来の意識を励起させ
られたりします。
まあ私が言う覚醒した人は、わりと
そういうレベルなので、断食や
瞑想などの形に囚われなくても
良いという事です。
ただボディマインドに取り込まれて
いる人は、やはり
断食や瞑想が良いきっかけにも
なるという事です。)

そもそも精緻だとは申し上げましたが、
私たちの身体の五感は、とても狭い領域に
限定され、しかも聴覚や視覚などは、全く
別の領域の、波動(周波数)しか読み取れ
ません。

(ちなみに、肉体を離れた意識となる
臨死体験や、アヤフアスカなどを摂取
した際には、見るものと聴く事などは
一体のもので区別がなくなるという
事です。しかも臨死体験では360度
の視野が同時にもたらされたりしますが、
私たちの視野はほぼ前方に限定されます。
しかも、必要以上の痛み、ネガティブな
思考も肉体によるものが多く、精緻
ではあるけれども、私たちの意識(魂)
そのものの望みによって創造された
ものではないと想定するのが妥当なの
です。)

つまり私たちの都合や望みでないなら、
別の高度な知性により、私たちの肉体は
創造されたという事なのです。

私たちが肉体に囚われたままの個人的な
意識で、世の中の全ての現実が創造されて
いるわけではないという事が、少しわかって
いただければいいかなと思います。
逆にいえば本当に私たちが物質的な現実を
個人的な意識で創り出そうと思えば、
、五感に囚われた肉体的な意識から脱する
事もまた重要だという事です。

もちろん物質的な次元ほどの根本的な
現実でなく、自分の身の回りの願望を
かなえるくらいの事は、引き寄せの法則
などを使えば良いという事でもあります。
もちろんその場合も集合意識も鍵の一つ
ではありますけどね。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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テレビが電気信号を映像にする仕組みを可能にしたフーリエ変換とは?


この記事は
真の意味での科学だったギリシャ哲学の
神聖幾何学とつながる生命の神秘とは?

の続編になります。

私たちが、現実世界としてすぐに
思い浮かべるのは、物質の立体画像の
世界ですが、これはテレビやパソコン
画面と同じく電磁気情報でできている
のはご存じでしょうか?

どういう事かといいますと、私たちの
目に入ってくる光(これも電磁気情報
になります)の情報を、電磁気
信号に変えて、神経を通して、脳内で
画像に変換されて初めて、立体画像
として解読しているのです。

つまり我々のまわりにあるのは光や
音の電磁気信号の波動があるだけ
というのが、真実なのです。

まさか物質がそこにあるじゃねーか
と思いますよね。

実際には、物質のように思える波動の
干渉に対して、反射する光の波動を
解読しているだけなのです。

完全に光のない闇では、何も
見えませんよね。

私たちは物質ではなく、光の反射を
観ているだけだったのです。

実際物質は我々の感じるような状態
で存在しているのではなく、波動の
スパイラルが循環するトーラス
エネルギーとして、恒常的な波動の
状態になったものなのです。

その波動の干渉に反射した光を
解読しているのが私たちの脳だと
いう事なのです。

脳が物質世界を解読する仕組みに
ついてはこちらの記事でも
説明していました。

私たちは、いつも現実は全て電磁気情報
でした!脳は電気信号を解読して認識!

観てみましょう。


さてふつう私たちの現実って、
絶対物質世界だって思いますよね。

大事なのは、なぜそう思うのか
という事です。

たとえば私たちが物質を認識する時
は、目で物質を見て、そして可能なら
触って感じる事で、そこに物質が
あると認識しますよね。

しかし、それがどのようにして
認識されているのかについて、
考えた事もない人がほとんど
でしょう。

その仕組みはこうです。

私たちが目で捉えている物質は、
物質に反射した光を目という器官が
感知して、それをまず電気信号の
電磁気情報に変換するのです。

つまり物質そのものを目で捉えたのでは
なく、物質に反射した光を捉えている
だけだったという事ですね。

そして目で捉えて感知された光の
情報は、視神経で電気信号に変換
されて、神経を通して、脳に伝わり
脳が、その電気信号をまた再変換して
ようやく「物質」を認識する事が
できるのです。

しかも脳は、その視覚からの電気信号を
全て変換し現実として捉えるのではなく、
自分の世界観、つまり「思い込み」に
よって大半を変換せずに捨てるという事
もまた明らかなのです。

まさかと思われるでしょうが、実際
私たちは、目で捉えた情報を
「思い込み」によって大半を捨てて
いるのです。
これはすでに公式の科学で証明済み
です。あとでその事も説明します。

だから私たちが、観たものをそのまま
認識できているのではなく、思い込み
で捉えられるものだけを見ているという
のが真実だったのです。

触って感じる、皮膚感覚、つまり触覚に
ついても同様で、モノを触った時に
感じたものは、電気信号に変換されて、
やはり脳の思い込みに合致する電気信号
つまり電磁気情報だけ、脳が、現実として
解読して、認識するのです。

耳も音という音波を、感知しますが、
やはり電気信号に変換して、神経を
通じて、脳に届けられます。

こちらも大半が捨てられます。

このようにして私たちの五感が
感知したものは、全て電気信号
つまり電磁気情報に変換されて
神経を通じて、脳に捉えられ、
それを脳が思い込みの現実に合致
するものだけを、取り上げて
再変換して、現実として認識する
という事なのです。

なんとすでに科学では、一秒間に
感知された1100万ほどの
電気信号が、神経を通じて、脳に
届けられますが、脳はそこから
40ほどの印象の現実に変換する
だけで、大半の情報は捨てられる
事になるという、実験結果も得られて
いるのです。
もちろんこれがさきほどからの
感知された情報を脳が思い込みに
よって大半が捨てられているという
事の理由です。

どれだけ私たちが、思い込みの世界に
生きているかを、感じていただけ
たでしょうか?

次に物質に見えてる世界について
説明していますが、難解すぎる
ので、難しいのはだめだという方
はとばしてくださいね。
「」内の部分です。

「そもそもの物質世界ですが、
それも電磁波が、恒常的に循環する
定常波、つまりスタンディング・
ウェーブで、固定された場所または
位置で認識されるため、私たちの
視覚や触覚がその固定された電磁気
情報を光や抵抗によって感知されて
いるだけなので、やはりこれも
実体をもたない固定された電磁波
だったという事なのです。
この定常波(スタンディングウェーブ)
については、また別の記事で説明
しますが、簡単にいえば中心軸に
スパイラルの波動を持ち、トーラス
で循環する固定的な波動だという
事なのです。
だから全体としては、私たちの視覚
で捉えられる波長の範囲の光を
反射するので、物質として捉えられ
ますが、電子顕微鏡で、極小の世界
を除いてみたら、真空だらけの空間
で、見ている倍率によって、
あらゆる種類の分子構造が捉えられ
ますが、それぞれの原子もやはり
トーラスだし、またさらに極小
である素粒子の世界でもさらに極小
のトーラスエネルギーが、定常波
として振動しているというわけです。
もちろん素粒子もだから波動で
しかないし、素粒子以外の広大な
ほぼ全ての空間は、真空なのです。
というよりこのような定常波の
トーラスでさえ、波動なので、
エネルギーではありますが、真空
状態である事には変わりません。」

さてこのようにして私たちの脳は
電気信号つまり電磁気情報を読み取る
事で現実を認識しているわけですが、
つまりは、脳に偽の現実に変換
させるための電磁気情報を送り込む
事ができれば、私たちの現実認識を
乗っ取り、ジャックする事が可能
なのです。

この時の記事は、ナノテク素材による
遠隔電磁気操作で、私たちの思考や
認識がコントロールされるとこ
まで説明していますが、今回の記事の
テーマからそれますので、省略します。

これで私たちが、現実に解読している
のは、全て電磁気情報という事は
説明しましたが、今度は、神経を
通して伝わってきた電磁気情報が、
どのようにして脳内で映像や音声
に変換されているのか、逆に感知
された映像や音声が、どのように
して、電気信号に変換されて、
神経に伝達されるようになるのかの
仕組みについての説明になります。

実はこれとほぼ同じ同じ変換システムが、
パソコンやテレビで常時使用されている
ものなのです。

その仕組みを解明したのが、フーリエ
であり、その変換を数学的手法で
表現したものをフーリエ変換と
呼びます。

さてその説明がこちらです。

みなさん、テレビが電気コードや電波
などの電気信号を映像に変えるなんて
不思議だと思いませんか?
電気信号は、どう転んでも、電気信号
ですよね。映像がテレビ局からそのまま
運ばれて来るのを見た人がいますか?
・・・もちろんいませんよねー。

テレビカメラが、映像を電気信号に変えて
それが、電気コードを通じて、また電波を
通じて、私たちのテレビに届いているの
です。そして届いた電気信号は、摩訶不思議
にも、またテレビで映像に変えられるという
事なのです。

また映像の収められたDVDやブルーレイ
ディスクも電気信号が記録された媒体ですが、
これも再生機やパソコンで映像に変換され
ます。

さてどんな仕組みなのでしょう?
これは、実は私たちの体がやっている事と
全く同じ仕組みなのです。
私たちは目で受け取った光情報を、電気信号
に変えて、脳に送りそれをまた脳で映像に
変換しています。つまりこれは目がテレビ
カメラ、そして脳がテレビという役割に
なっているのです。
そして電気信号を伝える電気コードや
電波の役割が、神経という事ですね。
この時も電気信号が映像から電気信号へ、
そして電気信号が映像へと変換されている
という事です。

この変換の仕組みを数式で解明して
みせたのが、18世紀のフランス人
J・B・Jフーリエという人物だったの
です。彼はこの仕組みを積分法で表し、
その計算法は特に、フーリエ変換と
呼ばれているのです。
なんという天才なのでしょう。
これにより、電気信号が映像に、映像が
電気信号に変えられる仕組みが、数学的
に解明されたという事なのです。

つまりフーリエ変換とは、テレビカメラが
画像を電気信号に変えることを数学的に
行ったもので、視神経が情景からの光情報を
電気信号に変えること、耳が音の波動情報を
電気信号に変えることと同じしくみを数学的
に解明したという事なのです。

そして逆に、フーリエ逆変換は、伝わって
きた電気信号を、家庭のテレビが画像や音に
変換することを数学的に行ったもので、
伝わってきた電気信号を脳が画像や音として
解読することと同じなのです。
このフーリエ変換もフーリエ逆変換も総称
して、フーリエ変換と呼ばれています。

このように、画期的な発見であるフーリエ
変換には、基本原理があるのです。
要するに根底にある考え方があるという事
です。
それは
「任意の波形は、単純な正弦波の和で表現
できる」という事です。
ここでいう波形情報というのは、私たちが
捉える視覚をはじめとした五感が捉える
電磁気の周波数の事で、現実的な
情報だという事です。

つまり私たちの現実世界は正弦波の和で
表現できるという事なのです。
正弦波とは、これまでも紹介してきましたが、
もう一度画像的に紹介しましょう。
以下のようなものです。



物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。

各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。」
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

要するに正弦波とは、自然界の基本単位で
あるスパイラルの波動のことです。
物質として捉えられる正弦波は
スパイラルトーラス循環の波動
という事で、その周波数が正弦波
という事になります。

要するに波動の干渉が私たちの現実
世界を構築しているという事で、その
コンセプトをもとにしたのがフーリエ変換
だということなのです。

という事は、光の波動の干渉が私たちの
現実世界の正体であるホログラムというの
と、全く同じ事をいっている事になります。

つまり私たちの解読している現実世界は、
スパイラルで表現できる波動の干渉
であり、それが物質的現実をつくりあげて
いるという事なのです。
このDNAの二集螺旋の正弦波の和が実際
に様々な現実に変換されていくという
事については、前回のこちらの記事で
詳しく説明させていただきました。
真の意味での科学だったギリシャ哲学の神聖幾何学とつながる生命の神秘とは?

さらに身近に私たちの現実世界を創り
あげているものがあります。
それがDNAです。
DNAは確かにスパイラルの波動が、
二重螺旋の形となっています。つまり
これは物質的現実を生み出せる波動の
干渉を示しているという事です。

しかもこの波動の電気信号は、そのまま
DNAコードになっているのです。
またもっと大きな視点でいえば、この
DNAは、体全体のプラズマフィールド
の波動でもあるので、やはり現実世界の
創造の働きをしているといえるでしょう。
このDNAは以前もご説明しましたように、
情報の送受信を行っているので、たとえば
脳にその情報を送り込み現実感覚を投影
する事も、視床下部に送り込み、感情や
性質を投影させることも、また自身に
必要な細胞の形成として投影する事も
全て可能だという事なのです。
そして7Hzなどの条件が整えば、書き換え
を一時的に行う事もできるし、その書き換え
を習慣化させれば、新しいコードとして
継続的に維持される事もあります。

一時的な書き換えは、催眠術などで、可能
で脳波が7Hz(7.8Hzも同じ効果が
あるのではないかと思います)になる
つまり眠くなるように誘導するのも
そのためなのです。
そして、一時的にDNAを書き換え、別の
現実を脳に投影させる事ができるという
事ですね。まあこのDNAもフラクタルの
周波数なので、脳全体の周波数を放っている
一つのDVDディスクだと考えて、
いただいてもいいでしょう、一時的に書き
換えて、映画のストーリーを変えてしまう
というのが、催眠術だと思えば、わかり
やすいかも知れませんね。
催眠術師の言葉で一時的にDNAが
一時的に書き換えられるという説明に
ピンと来ない方は、
DNAの驚異の力 その1改2     
加筆編集分

という記事をご覧くださいね。

まあこのあたりの説明は、以下の記事を
ご覧ください。
私たちは、いつも現実は全て電磁気情報
でした!脳は電気信号を解読して認識!

とにかく今回は私たちが現実を
捉える仕組みや、テレビやパソコンが
電磁気信号情報を音声や画像に
変換する仕組みについての説明
でした。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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父性的言語を示すRA(ラー)音は、エジプトの太陽神ラーとつながる!?


この記事は
世界の源流の日本語の「MU」音は
母性言語で円をあらわしていた

の続編にあたります。

前回、超古代の神聖語であった、
「MU」音の変韻、「M」音が、円を
意味する言葉であり、これが太古の
共通言語として、最も重要であった
という事を説明しましたが、もう
一つの最重要な音というのが「RA」音
だという事です。

今回はこの「RA」音について「MU」
音との比較で、ご紹介していこうと
思います。そして最後は、この言語学
的アプローチとは、全くの別系統から
そのラー音が、太古に崇拝された神
として表現されていたという事に
つながるという事を説明します。

ちなみに神衣氏のこの後の説明では、
「RA」音は、日本語では変韻して
「TA」音として使われているという
事らしいです。

『』内が引用で、~が中略です。

『超古代、「RA」音は垂直を表して
いた

さて、やまと言葉には、もう一つ
一定のシンボル性を秘める音がある。
それは「ta」音である。

「tate(縦)」 「tatu(立つ) 

「tatu(建つ)」

「take(竹、丈など)」 

「tateru(たてる)」

「takasi(高し)」

のように、「ta」音には「垂直状」
のシンボル性があったことが推測
できる。~

ではこの垂直にそびえる形状概念を持つ
「ta」音とは何か?

それは、「tama」が「ramu」で
あったように、「やまとことば」が語頭
の「R」音を避けることからくる
「RA」音の変韻である。
その証拠にこれらの「ta」音はすべて
語頭にある。

「RA」音には、父性的観念が、
「MU」音には、母性的観念が刻まれて
いる

もう一つ、私たちの心にはこの二つの
神聖音についてのある痕跡が刻まれて
いる。
現在、私たち日本人の名前として使われて
いる女性名を連想してみてほしい。
その中に圧倒的な多い、ある音がある
ことに気づくはずである。

「michiko」「masako」

「mariko」「miki」

「megumi」「momoko」

「misako」「masami」

「mami」「makiko」

「mutumi」「moe」・・・

言うまでもなく、それはM音であり、
明らかに圧倒的多数である。
それに対し、男性名では、

「takasi」「tatuo」

「takesi」「takeo」

「takaaki」「takayosi」

「tatuya」

などのように、「ta」音で始まる名前
が圧倒的に多い。~

この傾向は、日本語だけではなく、
たとえば英語の「mother」が
M音で始まり、聖母「マリア」がM音
で始まり、お釈迦様の母である「マヤ」
もやはりM音で始まる、というように
世界的に見られる傾向である。
 また、名前だけでなく、M音の二重
がさねによる「mama」が世界的に
共通~して母を意味するように、
母性的な性質の普通名詞には世界的に
M音が多く見られるのだ。
 またこの傾向は、人物を表す名詞
以外にも見られる。
たとえば、現代の男性文明の象徴と
されることが多いロケットや飛行機、
列車、車などの名称(その本家である
欧米語の名称)には、いずれもRが
含まれている。~

人類の潜在意識に刻まれた「RA」音
と「MU」音の記録

以上のように、「RA」音と「MU」音
には、

RA音=「垂直形状のシンボル性」+
    「父性的観念」

MU音=「円形のシンボル性」+
    「母性的観念」

という痕跡が認められる。

“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
         中央アート出版社 ”

これはわかりやすい、古代の最重要
神聖語の二つ「RA」音と「MU」音
は、男性性と女性性の違いであり、
「垂直形状」と「円形」の違いで
あるという事だつたのですね。

しかし前回も言いましたように、この
二つの音でいえば、「MU」音の方が
より重要なのです。事実このあと、
神衣氏が「MU」音または「M」音
が最重要な古代の音だと結論づけて
おられます。

ここで、今回の最初の方にあった
ように、古代の日本人は語頭の
「R」音を避ける傾向にあった
ようで、「TA」音が、同じ意味の
変韻として使われるようになった
という事でした。
しかし、古代神聖語として、重要
であるのに、古代日本人はなぜ
避けたのでしょう?
それは、日本人にとって、異質な
感覚のものであるという事になの
です。

やはり古代の日本人にとっては、
「MU」音もしくは「M」音が
最重要の音だったようです。

なぜ「R」音が異質なものか、
次回の記事で説明させていただき
たいと思います。

さて今回「MU」音が、円を示す
という事なのですが、この主体的
な意味としては、調和とバランス
を意味していて、横社会のつながり
の平和な社会を意味します。
そして「RA」音の方は、垂直形状
を示すという事ですが、これは
上下関係の縦割階級支配社会を
意味する事になります。

特に世界の中でもMU音を多様する
国としては日本が際立っていますが、
それは、日本人が調和と横社会の
つながりを太古から大事にしてきた
事につながります。

そして日本以外の国はRA音を多様
する国が多いわけですが、それは
太古からの階級支配社会の国に
とって非常に都合が良かったのです。

ここで、言語学から全く違うアプローチ
で、太古の真実を語るアイク氏の著書
から興味深い真実が明らかになりました。
観てみましょう。

『』内が引用で~が中略です。

『イスラエルはロスチャイルド家が
作った国であり、彼らは最初から
この国を支配していた。
「イスラエル」の意味を「神とともに
戦い、勝利をつかむ者」「神とともに
力のある王子」とした訳を見たことが
、一部の者はこれを
「イス」「ラー」「エル」をつなげた
言葉と考えている。
すなわち
「イス」はエジプト/バビロニアの
処女神イシス/セミラーミス、次の
「ラー」は蛇と日輪像に象徴される
エジプトの太陽神、そして「エル」
は「神」を意味する古代語で、
バビロニアの水の神エアないし
シュメールの神エンキ~だ。
エルは多くの神々の父親となった
と言われている。「エノク書」に
書かれた堕天使は、大半が
「ーエル」で終わる名前を持って
いる。
例えばラムエル、コカビエル、
タミエル、ラミエル、ダネル、
エゼケエル、アザエル、バタレル
、アナネル、ザクィエル、
サムサピエル、サタリエル、
トゥルエル、ヨムヤエル、
サリエルなどだ。
『聖書に出てくる天使もミカエル
、ウリエル、ガブリエルといった
名になっている。』
“出典:「恐怖の大陰謀」上巻
    デーヴィッド・アイク著
      三交社 刊”

これは日本の場合、ことさら
ウケを狙ったタイトルにしている
ので、原著のタイトルもご覧
ください。

「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊

意味は、「世界的な陰謀に対する
アイクのガイドと、そこから
解放されるための方法」
というもので、どこにも恐怖とか
ありませんよね。

そして長い引用になりましたが、
今回の記事につながるのは、
ヘビと日輪像に象徴される
太陽神「ラー」とあるところです。

たぶんこのヘビともつながりの
あるという太陽神の太陽とは
土星の黒い太陽の事だと思います。

土星は「古の太陽」「黒い太陽」と
呼ばれていたという事は、前にも
以下の記事にしています。

太古からの権力者が土星を崇拝し続けている
事の証拠の数々

つまり太古から人々を縦割階級的
支配するための「ラー」という名を
冠した神がいるという事自体、
意味深いと思います。

特にマトリックスの土星システム
にもつながるという意味でも。

もう一つのマトリックスの月に
ついても同様のラー音がある
のです。

またアイクの別の著書からですが
以下です。

『』内が引用で、~が中略です。


イスラム教以前のアラブの月の神は
「アルーイラー」あるいは
「アルーラー」と呼ばれ、これが
のちにアッラーとなった。
のちに「予言者ムハンマド」と
なる男は、月の神アッラーを崇拝
する家で育ち、アッラーを単なる
「最高神」ではなく、唯一の神に
しようと決意した。イスラム教は
月と土星を崇拝する一神教として
生まれた』
“出典:「ハイジャックされた
地球を99%の人が知らない」
    デーヴィッド・アイク著
       ヒカルランド刊 ”

やはり月の神も「ラー」音の名を
冠した神となっているのは、もはや
偶然とはいえないと思います。

つまり古来から人類を支配しよう
とする者が、「ラー」音の音の
意味とエネルギーを理解して
いたと考えても良いのでは
ないでしょうか。

ちなみにアイクは、この言語学
アプローチとは全く関係なく
説明をしているので、この
ラー音の言語学的意味を理解
しているか不明ですが、だから
こそこの古代の神の名とラー音
の意味のつながりに気づけた事
は大きいと思います。

ちなみにイスラム教が、土星も
崇拝しているというのは、
土星が古来の秘教レベルで、黒い
立方体と異名を取っていて、
それがメッカにある黒い立方体
の「カーバ神殿」とつながる
という事は、こちらの記事で
説明しています。

権力者が崇拝する土星を象徴するブラック
キューブはムーンショットのAI!

この記事から重要部分を再掲しておき
ますね。
ちなみに土星の北極部分は、超巨大な
六角形です。
音の波動は、現実世界の創造につながる!
真理を見せるサイマティクスとは?



“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
この巨大な六角形の渦の幅はなんと
地球の直径の二倍以上にもなると
いうものです。
この不自然な六角形は、土星のリング
からの人工的(といっても人間より
高度の生命体製?)な波動から永続的
に形成されているとこちらの記事でも
説明しています。

ムーンショット計画は太古からの
土星システムの進化版だった!?

イスラム教のカーバ神殿と土星が
つながるという部分についての記事
がこちらです。


さてこの土星の北極の六角形とは
立方体を示しています。

こちらでも、わざわざクロップサークル
で、異星人?がヒントを与えてくれて
ますね。
以前の記事の再掲です。

「四角形も物質の象徴でしたが、六角形は
その立体版である立方体を示しているから
です。
次の図はミステリーサークル(海外では
クロップサークルという呼び方が一般的)
の図形の1つですが、六角形の中に
立方体をあらわす六角形が入っているのが
おわかりいただけますよね。

“出典:「ailovei」様”
これは、人類を無知のままに留めておきたい
者たちの示唆している事ではなく、逆に
宇宙の幾何学的言語を解する、地上の人類
以外のした事だと思われます。
くわしくはミステリーサークルという
記事に書いておきました。」

つまり土星の北極の六角形とは、
私たちが五感で認識する物質世界を
象徴しているし、またこの六角形
であらわされる立方体すなわち
キューブが土星の象徴だと古来から
されてきたのです。

そしてまた太古より、土星は、
「黒い太陽」とも呼ばれていた
事から、土星の象徴とは「黒い
キューブ」、ラテン語でこの
「CUBE」は「KABBA」
(カーバ)と
いう事になるのです。

だから、イスラム教の神殿が
カーバ神殿なわけです。



聖地メッカ巡礼は、イスラム教徒が
一生に一度は果たすべき義務。もちろん、
誰もがその夢を叶えられるわけでは
ありません。

それでも、いまやイスラム教徒は全世界に
約16億人もいるのですから、毎年
「ハッジ」と呼ばれるメッカ巡礼の月には、
200万人もの巡礼者が訪れます!

“出典:「黄金の国ジパング」様の
サイトより”

つまり太古より、支配層が崇拝する
のは黒いキューブであり、カーバ
である事から、秘教のカバラに通じ
また支配層のカバールという表現に
つながるのです。

なんと世界各地にその黒いキューブの
オブジェが、設置されているのです。
単なるアートではない事は、もう
おわかりですよね。アーティストは
他人のまねもしたくないし、何度も
同じ作品はつくりませんからね

ブラックキューブ サタン

“出典:「GAIA FORCE」様
のサイト
ブラックキューブ サタンより”

つまりイスラム教も月と土星崇拝
という事で、ラー音の名を冠した
アッラーという神を崇拝している
というのが、言語学のラー音の
理解とつながるという事でした。

そして調和と横社会を意味する
ムー音を多様する日本人は、
現在の超国家権力にとって、とても
脅威であり、邪魔な存在でもある
という事です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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小林麻央さんの笑顔を永遠に! まずは色つけて動画にしました👍2


ひさしぶりに、鉛筆画で公開するだけ
だった、小林麻央さんのイラストの色を
つけてみました。

まあなんというか、下手ですが、
それなりに小林麻央さんのりりしくて、
親しみもわいてくるような、整った
顔立ちです。

海老蔵さんと結婚すると聞いた時は、
福山雅治さんロスなどというような
感覚で、小林麻央さんを失うという
ような女性的な感覚は全く起こりません
でしたね。
単に、そういう気持ちでもともと見ない
からでもありますが、なんだか女性の
そういう感覚は一生わかんないかも
しれないです。
誰かにとられたという感覚は、相手を
所有物扱いしてるだけだと思いますし、
心の中でずっとそばにいてもらえる
存在だとも思えないでしょうか?
こんな事書くと、また反感買うだけ
なので、このくらいにしときます。

とにかく元の鉛筆画がこれです。

こうして見ると、たまたまうまく
描けたような気がします。
今回の色をつけたイラストと
くらべても、なんだかまた違った
良さが表現されているように勝手に
自己満足してます。

そして動画にしてみました。
もちろんいつものmotion portrait
というアプリのおかげです。

まあなんというが、自分なりによく
できた感じがするので、また
別の小林麻央さんの鉛筆画にも
色をつけてみまーす(^^)/

ではまた(*´▽`*)

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投稿日: カテゴリー イラスト編一覧小林麻央さんの笑顔を永遠に! まずは色つけて動画にしました👍2 にコメントを残す

睡眠中右脳だけ活発化し、左脳が休止するのは生体プログラムだった!


この記事は、
人々が悩むのはプログラムマインドだった!
もちろん書き換え可能!

の続編になります。

前回も説明しましたが、私たちが
とてつもなく狭い五感の領域でしか
現実を認識できないというだけで
なく、必要以上に痛みや苦痛を感じる
身体の仕組みになっていたり、自然
に悩みや苦悩、悲しみなどのネガティブ
な感情に陥りやすいのは、本来の
生命体のあるべき状態などではなく、
干渉され改ざんされたプログラムに
よるものだという事を説明しました。
この干渉は、月や土星のテクノロジー
が深く関わっている事も説明して
きましたが、詳細まで全容が明らかに
分かっているわけでもありません。
確かなのは、私たちがどのような
プログラムをされてきたかという
事だけです。
なぜ確かなのか?それはそのプログラム
は私たち自身を、常識や固定観念や
既存の知識に囚われる事なく、探究
するだけで事足りるからなのです。
しかも、真実は私たちは、本来の意識
としては、全てと一体であり、また全体
としての全てでもあるという事なの
ですから、常に私たち自身が答えを
知っているという事なのです。

そうです、私たちの外に無限の世界が
広がっているという認識そのものが、
誤ったプログラムによる認識で、実際に
は真逆が正しいのです。
これは科学的な観測結果でも裏付けられて
いるのですが、公式の見解で認められる
事はありません。
その事は
ビッグバンに代わる宇宙モデルという記事で
詳しく説明しています。
つまり物理的な意味でも私たちそれぞれ
が、宇宙全体のサイズでもあるという
事なのですが、こう書くとだれもが
「あほか」「気は確か?」「すでに終わって
んなーこいつ!」という声が聞こえてくる
のが、手に取るようにわかります。
(関西人は、自分たちの言葉が世界の中心
のように吹聴するクセがある!?)
しかし、残念ながら真実は、この気が触れた
ような認識の方だという事なのです。
それだけ私たちの五感の認識で捉える時空の
感覚は歪められて、正しい捉え方から隔離
されているという事なのです。

さてさてプログラムの話でしたね💧
本題に戻りましょう。
五感の狭い領域に囚われている、必要
以上に痛みや苦痛を伴う身体、また
ネガティブなマインドを引き寄せやすい
性質など、これまでに、全く我々に
とって邪魔だと思われるプログラムを
紹介してきましたが、今回は私たちが
何故脳波の低い状態で眠くなり、覚醒
した意識状態を保てないのか?
という事です。
つまりはこれがプログラムの一つだと
いう事です。

「決まっているじゃないか、身体も頭も
休まないと、疲労がたまるだけだから
に決まってるだろう」
と普通考えられてますし、既存の常識や
科学の公式見解もそうなっているから、
これを疑う人はまずいないはずです。
ですが、眠っている間に右脳は起きて
いる時よりも活発に働いているのです。
で、起きた時に右脳疲れなどを感じる
時がありますか?
右脳には、どなネガティブな感情も
呼び起こす機能はありません。
右脳の驚異の力その1で詳しく
説明しています。)
疲労を感じるのは左脳だからです。
他のネガティブな感情も全て左脳から
発しているわけです。
じゃあ悪夢はどうなんだー?という人
もいますが、それはいわば映画の
ようなもので、自分の感情が投影
されているものではありません。
ホラー映画を観るのと同じ感覚だと
いってもいいでしょう。
楽しんで観る人もいますからね。
それに寝ている間も少しは左脳も機能
しています。
まあ身体を休めるのはなんとなくわかり
ますが、左脳は何故休むのでしょうか?
右脳が活発に働いているのに、何故?
しかも脳波の低い状態で、左脳は機能を
ほとんど休めるようになっています。
ですが、脳波が低くて、左脳がぎりぎり
働いている状態の、眠る前と起きた直後
には、いろんなひらめきや、体外離脱、
予知能力や、視覚化などの現実を創造
する力まで、とてつもなく能力が働く
事が知られています。
(ネガティブな思考や感覚、五感の制限
はあっても、左脳には右脳のイメージ
を自覚してコントロールできるという
メリットもあるのです。)
ちょうど7~8Hzの間の領域あたり
ですね。それ以下だと確実に睡眠に
入り、左脳は機能を停止します。
逆にそれより脳波が高くなればなるほど
、意識レベルも低下し、感情もネガティブ
なエネルギーに陥りやすくなります。
ベータ波とは12Hz以上の脳波で、
イライラしたり、心配事をしたり、
いやな気持ちになっている時などです。
公式の見解では、活動的で思考が活発に
なっている状態などともいいますが、
その活発な思考というのは、左脳優先の
思考の事で、物質的領域にとらわれたも
もので、しかも視野が恐ろしくせまい
ものです。計算や暗記などの単純な思考
活動が活発化しているだけで、想像力や
連想力、創造性やひらめきなどからは
ほど遠い状態にあるのです。
いらいらしながら、心配事をしながら
インスピレーションはわきませんよね?
科学の公式見解や教育などでの知識を
頑なに信じていれば、真実はいつまでも
感じる事すら不可能でしょうね💧
それは私たちが良くも悪くも意識を現実化
させながら生きているからで、思い込みに
見合う現実しか、見ないように、また
目に入らないようになっているからでも
あります。

とにかく意識レベルまた思考レベルが
ともに高いのが脳波の低い方であり、
また超能力者の脳波が8Hzであるよう
に超常能力を発揮するのもまた、脳波の
低い状態であるわけです。
さらに、予知夢など予知体験の7割程度
が睡眠中に起こるという事を考えれば
いかに脳波が低い状態の方が、能力と
意識レベル両面において、格段に高いと
いう事がわかっていただけるかと思い
ます。

そしてまたとどめは、時空に囚われず
至福の状態になり、360度の視野を
持ち、驚くほど覚醒して、真実が勝手
に自分にとびこんでくるような意識
状態になる臨死体験中の脳波は、
ほぼゼロなのです。
これでもまだ脳波の低い状態が、意識
レベルが高く能力も高いという事に疑い
を持たれる人はいるのでしょうか?

この低い脳波の状態の時に、意識が覚醒
していれば、当然予知や、超常能力を
より発揮できるたろうと予測できるのに
なぜ意識は覚醒せずに、睡眠に入って
しまうのでしょうか?

つまりは、それが干渉して歪められて
改ざんされたプログラムだからなの
です。

そして今回そのプログラムを解除する
のに、良い方法を少し思いついたので
書いておきますね。
一つは普段から右脳を働かせる事。
なんという単純な事!と思われるかも
知れませんが、実はこれって案外
難しいのです。なぜなら私たちは、
現代社会において、左脳を活発化させる
ように誘導させられているからなのです。
時間に追われて、仕事や雑務、用事を
こなすのに、起きている間の時間の
ほとんどを取られるような生活をして
いる人がほとんどだと思いますが、
それは脳波の高いベータ波が活発化
していて、左脳がよく働いている状態
なのです。なので、右脳はそれほど使われ
てないのです。
もちろん余裕のある時間でリラックス
している事で右脳は活発になりますが、
その時間が極端に少ないので、睡眠に
入った時に覚醒状態になれないのです。
つまり右脳が活発化していても意識が
それを認識できないからなのです。
ですが、起きている時、つまり意識が
覚醒してる時に右脳をどんどん働かせて
いれば、眠っている間でも、意識が
同調することができて、覚醒する事が
できるようになるという事なのです。
そうなれば、視覚化による現実化の
能力や予知能力などを発揮できるように
なる事も可能だという事です。
そして何よりも意識レベルの高い
状態で覚醒する事ができるという
わわけです。

これは右脳型の人が、絵を描いたり、
よく歌ったり、笑ったり、情感豊か
だったりする事でもわかりますよね。
右脳型の人は、そのように右脳を使う事
を日常としているから、右脳を効果的
に使えるわけです。

また普段から梅干しやレモンなどのクエン
酸を摂取する事や、植物食を心がけるなど
して、松果体をデトックスしていくような
事も効果的だと思われます。

デトックスの方法などは、ツィッターでも
知り合いの鈴木たかさんのブログ
「食と身体を考える」の
松果体(第3の目)の石灰化を防ぎ
デトックスする10の方法
という
記事で、とても詳しく説明されています。

もちろんアルファ波に脳波を維持する
ようなポジティブな感情を維持する事
も当然大事です。

このようにして、睡眠時間を覚醒させる
ように持っていたけば、人生の時間が
倍増するだけでなく、その豊かな使い方
としては、はるかに高いものを得られる
というわけです。

まあ眠っている間に嫌なことを忘れたいと
いう人もいるでしょう。それはそのまま
これまで通りの睡眠でいいとは思いますが、
むしろそのような疲労感やネガティブな
感情を洗い流し、とても豊かな感情に満ち
あふれるので、右脳が活発になっている
世界を自覚できれば、嫌なことも疲労感も
全て吹き飛ぶと思いますけどね。

プログラムについては、まだ続きがあり
ますが、次回という事で、よろしく
お願いします(^^)/

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国連でワク珍パスポートに反対するという演説を行ったブラジル大統領!


日本や多くの先進諸国のように支配層の
傀儡政権の国以外には、信じられない
ような素晴らしい指導者が世界には
たくさんいます。
今世界は、超国家権力である支配層と
戦っています。
支配層は、配下の国連やDS、国際金融
寡頭資本、ユダヤ、はたまたNWOなど
のスローガンとしても比喩的に置き換え
られたりして呼ばれます。

この世界の支配層に真っ向から対抗
している素晴らしい世界の指導者たちが、
やはりたくさんいます。
今回は、そういう素晴らしい指導者
たちの情報を集めました。

私は、以前カダフィ大佐がいかに国民
にとって理想的な指導者であったかを
説明した事がありました。

どれだけ理想的であったかという
事が以下の記事にありましたので、
引用させていただいておきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。
~を区切りに引用は前後します。


カダフィー大佐の本当の姿は、独裁者
でも無ければ、狂犬でもないの
である!

なんとリビアの国民の全てを愛し、リビア
国民の幸福の実現のために本気で
取り組んだ方だったのです。

カダフィー大佐の業績は驚くものが
ある!
ご存じであろうか??

日本民族らは愚鈍だからワカラナイ
か?笑笑

たとえば

・教育費は無料
・医療費も無料
・電気代はなんとタダ!
・ガソリンはリッター10円

といったものである
!!!
驚いたであろう。
まず日本では考えられない。

しかし、これで驚いてはならない!

なんと

・税金がゼロ!

税金が一切ないのである!

税金と云う概念さえないのである!

日本では、これから諸費税アップ
とか、重税が待ち受けているのだが‥。

さらにまだある

・ローンに利子は無し!

なんと!利子が無いのだ!
元金だけを返済すればいいの
である

大切なので三回繰り返す

利子が無い
利子が無い
利子が無い

ここまで読んで驚いた日本民族ら
諸君は、ちっちっち、考えが甘い。
カダフィー大佐のやったことは
まだある。

なんと、

・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)
の住宅補助金を支給
・失業者には無償で家を支給

さらに

・車を購入する際は、政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、家畜、
飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費
は全額無料

まだあります。

・子どもを産んだ女性には5千ドル
(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は、
仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者

・国民の識字率が95%
・石油の売上の一部を、全国民に
現金で支給

如何であろうか?
仰天しませんか?

(引用注:始めてこの事を知ったとき
カダフィ大佐ってなんて素晴らしい指導者
だったのだろうと、驚きとともに感動し
もちろん心から尊敬しました。
国民のためにここまでしてくれる人が
これまで世界にいたでしょうか。
皆無でしょう。そしてこんな人は後にも
先にもこの人だけと思ってしまうような
現在の世界と思っていたのですが、カダフィ
大佐ほどでなくても、最近の世界にも
素晴らしい指導者がたくさんおられる事が
今回の記事でわかってもらえると思い
ます。

しかしやはりというか、世界の超国家権力
にとって邪魔だという事で、NATO軍が
動員される事になり、殺されてしまいます。
その理由が、記事では前後しますが以下に
なります。)

カダフィ大佐率いるリビアは、中央銀行に
加入していない、豊富な資源があり、

そして新しい通貨を作ってアフリカ合衆国を
創る構想を立ち上げていたようである。

それらをつぶす為に、殺され、その後
真っ先にロスチャイルドの中央銀行が
作られた!

つぶされた理由は大きく3つある。

1.カダフィ政権が米欧にそれぞれ
投資している320億ドル・450億ドルを
凍結し巨額負債の穴埋めに流用する
ため。

2.アフリカ最大の埋蔵量のリビアの
石油を横取りするため。
(毎年300億ドルの貿易黒字)

3.カダフィのアフリカ統一通貨構想
を潰すため。(リビアの資金でアフリカ
独自の金融機関が育成され、世銀・
IMF支配から離脱せんとしていた。)

(引用注:三番目のアフリカ独自の
通貨統一というのが、最も暗殺された
理由となっていると思います。
その上リビアには、地下に世界でも
指折りの綺麗な水資源があったという
事も、1つの理由になっているのかも
知れません。)

そして、空爆でリビアは破壊され、
カダフィ大佐はひどい殺され方を
されてしまった!

(引用注:記事には残酷に殺されて
しまった時の映像がありましたが、
さすがに胸が痛すぎて掲載できません。)

カダフィ大佐は国民に愛されていたので
ある!

人を殺し、美しい国を破壊する権利が
アメリカやNATOにあるのか。。。』

“出典:「ムンビさん」のサイト
カダフィ大佐の真実!理想社会を創った英雄
は西側諸国に暗殺された!
より”

このように、超国家権力である
金融寡頭資本を支える最強の武器
である世界中の中央銀行の利権
というものが危機となれば、配下
の諸国に号令して、こんな理想的な
指導者も暗殺されてしまうという事
です。

しかし彼の素晴らしい魂と心は確実に
リビア国民の人々だけにではなく、
アフリカ全土に受け継がれていたようで
なんと、南アフリカの最高裁が、アフリカ
全土を、新世界秩序(NWO)と中央銀行
から解放すると発表したというのです。

こちらはその時の画像です。
https://www.bitchute.com/
video/6m4ttykWpWQY/

アフリカは、これまで本当に長い歴史
にわたって、欧州中心の白人国家による
理不尽な搾取と暴力など残虐な行為に
苦しめられてきた土地です。

黒人の奴隷貿易なんて、ほんと人に対して
の情が根本的に欠落しているやつらだと
思いますが、なんせ欧州の頂天の超国家
権力は、太古からそのような思想なので、
このような事が、平気で行われてきた
のです。

しかし、黒人達は、虐げられながらも
とことん学び知識を得て、理不尽な世界の
超国家権力に対抗するようになっている
のだという事です。

そしてアフリカの大統領たちは、この
でっちあげのコロナ騒動が起こった当初
から、真っ向から、超国家権力の象徴の
NWOや国連に対抗していて、国連から
脱退する国も続出していました。

その事はだいぶ以前の去年の6月に
投稿した以下の記事にあります。

WHOとゲイツのワクチンについて世界が
覚醒中!アフリカの国々も次々に脱退

あのPCR検査のデタラメな陽性判定を
タンザニアの大統領が暴いてくれた
ツイートが以下ですね。


このように超国家権力に対抗するから
こそ暗殺されるわけですが、本当に
素晴らしい大統領でした。

このマダガスカル大統領も、
超国家権力のエサである大金に
つられず、逆に彼らのそれこそ
陰謀を暴き、WHOを脱退した
という事です。
そんな指導者欧州にもいました
よね。

このように覚醒して真実を主張し行動
するアフリカの指導者たちですが、
次々と暗殺されているようです。
観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


ワクチン否定のアフリカの大統領達が
ヤバイ!

2021年08月30日

僕は陰謀論とかを高らかに語るのは
あまり得意ではないです。

(引用注:彼からしたら私も陰謀論者
なのでしょうが、真実を暴露している
だけで、もちろんそんな支配層の
CIAの用意した策略のための
言葉である「陰謀論」などとは、
全く無関係です。)

しかし新コロ騒動以降、もはや陰謀論
ではなく表に出てきてしまっているので、
事実を積み重ねながら客観的に考えて
いきたいと思います。

マスコミは全く報道しませんが、昨年
から今年にかけて、アフリカの大統領、
首相が次々に死んでいます。

また暗殺や暗殺未遂というダイレクト
な事件も起きています。

(引用注:ダイレクトでなくても、
ほとんど全てが暗殺の可能性が高い
と思われます。)

先ずは事実を時系列で見て
いきましょう。


① ブルンジ共和国

ピエール・ヌクルンジザ大統領

2020年6月20日 死因 心臓発作? 
享年55歳


② コートジボアール共和国

アマドゥ・ゴン・クリバリ首相

2020年7月8日 死因 不明 享年61歳


③ エスワティニ王国(旧スワジランド)

アンプロセ・ドラミニ首相

2020年12月13日 死因 珍コロ? 
享年52歳


④ コートジボアール共和国

ハメッド・バカヨコ首相

2021年3月10日 死因 癌? 
享年56歳


⑤ タンザニア連合共和国

ジョン・マグフリ大統領

2021年3月17日 死因 不明 
享年61歳

(引用注:この方は何度も映像付きで
観させていただいて、ネットやSNS
で知れ渡り、本当に世界中の人々に
愛されていた人なのに残念でなり
ません。)


⑥ チャド共和国

イドリス・デビ大統領

2021年4月20日 死因 視察中に
テロ攻撃? 享年68歳


⑦ ハイチ共和国

ジョブネル・モイーズ大統領

2021年7月7日 死因 暗殺 
享年53歳


⑧ マダガスカル共和国

アンドリー・ラジョエリナ大統領

2021年7月23日 暗殺未遂

暗殺以外の死因は正直よく
分かりません。
情報が錯綜しています。

しかしアフリカで短期間に高齢者
ではない大統領達が死亡している事
は事実です。

これがヨーロッパであれば考えられ
ないですよね。

コートジボアールなんて1年で2人も
死亡ですよ!
とても自然現象とは考えにくいですね。

これらの国に共通する事は、指導者が
ワクチン接種拒否またはワクチンに
否定的である事です。』
“出典:「トレビンの泉」様のサイト
ワクチン否定のアフリカの
大統領達がヤバイ!
より”

本当に素晴らしい大統領の方々でした。
ご冥福をお祈りします。
マダガスカル大統領は、なんとか
助かって良かったです。
なんとかこれからも暗殺を回避して
欲しいですね。

👆は、もちろんよくよくわかります
よね。

アフリカにはまだまだ素晴らしい
大統領がおられるようで、こちらの
ガーナ大統領は、なんとあの支配層の
ロックフェラー財団の計画書を暴露
したというのです。

その内容をうまくまとめてくださった方
がおられたようです。



まあ日本とは時間差はあるようですが
このシナリオ通りでしたね。

ガーナ大統領はまだご無事ですよね?
とにかく気をつけていただきたい
です。

アフリカの大統領たちだけでなく、
南米にも素晴らしい大統領が
おられます。

こちらのブラジルの
ボルソナーロ大統領ですね。

ワクチンには、もちろん反対し、
ワクチンパスも完全否定しておられ
ます。


まずはファイザー社について

政府との契約書の内容を暴露
するようです。

ファイザー社は、副作用について
一切の責任を負わないという事です。
もちろん日本についても同様です。

ワクチンについても

ありがたいお言葉ですね。

そしてこちらが、国連総会での素晴らしい
演説で、ワクチン義務化とワクチン
パスポートを全面否定しておられます。



世界経済においても、いまや重要な位置
を占めるブラジル大統領のこの発言の
影響力は、本当に大きいと思います。

そのおかげで、ボルソナーロ大統領は
超人気のようです。
日本の報道では、ブラジルの国民の
90%は少なくともワクチンを接種した
との事ですが、また捏造が入っている
とは思いますね。
以下のように覚醒した人が、これだけ
多いのならなおさらです。

このように世界には素晴らしい指導者
の方々もいて、世界中の市民の多くが
覚醒している中、日本国民も負けては
いけませんよね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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身体が物質ではない決定的証拠!剣で身体を刺し抜かれても出血もしない!?


以前こちらの記事
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

で私たちが物質世界として観ている
世界は、実は真空であり、実体として存在
しているのではないという事を説明
しました。

それは私たち特有の五感の認識としてのみ
存在するという事です。

そしてこの記事
視覚的現実は、ホログラムでフラクタル!
だと言う事をわかりやすく解説!

では、私たちがなぜ物理的世界を見ている
と錯覚するかについて、説明しています。

つまり全て光の波動の干渉であるという
事です。

だからそもそも私たちの身体が、現実に
実体である物質だという理解からして、
間違って捉えてしまっているのです。
真実は、私たちは、物質として存在して
いる実体ではなく、五感が投影する
いわばイメージそのものなのです。
これをもう少し、科学的な言い方で
いうと、ホログラムの世界だという事
です。
ホログラムというのは、実体を伴わない
光の波動の干渉によるものですが、
私たちが通常目にしているような
ホログラムの立体画像やまたは動画は、
確かに光の干渉によりつくる事ができます。
私たちが、普段目にしている視覚的現実も
実は仕組みは同じだったのです。

ただ、触覚と視覚は連動して働くために
あたかも、物質が絶対確実にある実体の
世界の中にいるように思っているだけなの
です。
これは潜在意識のレベルまで、刻み込まれ
ている錯覚なので、容易には信じられない
事だと思います。
ですが、潜在意識の深層レベルから、その
錯覚を取り除いてしまえば、とたんに
実体という錯覚の世界から、逃れて真実の
世界を体験できるようになるのです。
今回ご紹介するのは、その深層意識の
レベルで、五感の錯覚を取り除く事ができた
人物の話です。
以下をご覧になれば、私たちの身体という
のは、物質という実体からなっているの
ではなく、意識の投影からできている
ホログラムイメージだという事を、理解
していただけると思います。

愛読者になっていただいてる謙信さん
からの質問で、この記事を思いついた
わけですが、質問を引用させていただ
きますね。

「例えば真空であるバットで殴られた
我々が怪我をするのはどういう理屈
でしょうか?
我々が幽体だとすり抜けて怪我も
しないと思うのですが。」

これに対する私の答えが以下です。

「それは、我々が五感をもとにした経験を
する現実を、潜在意識の中の無意識の
レベルで投影しているからです。
もちろんそれは、DNAに刷り込まれた
プログラムでの意識なので、我々は
その現実を簡単に変える事はできません。」

このDNAに刷り込まれたという部分なの
ですが、我々は生命プログラムを受け
取った肉体に宿った魂なので、その生命
プログラムに従った現実を、無意識の
うちに投影するように生体的になっている
わけです。

これは、生命プログラムを刷り込んでいる
、別の次元の存在がいるからなのですが、
その事については、真実の月編や
土星の真実編の一連の記事を、読んで
いただければ、おわかりいただけると思い
ます。

とにかく月-土星からの遠隔からの電磁気
信号のデータを内包したエネルギーの影響
によりDNAには生命プログラムが
書き込まれます。

しかし、それは、これまで説明してきた
通り、書き換え可能なものでもあります。

ただし、ベースとなるプログラムは、
なかなか容易には、変えられません。
それほど我々の生命体のDNAに書き
込まれたベースは、強力なのです。
ですが、食べなければ生命を維持できない
というような比較的簡単な部類のプログラム
は、容易に断食の習慣などで変えられます。
私自身が、それを実践してますから。
生老病死などもそのプログラムの一貫
ですが、これも意識により書き換えが
可能なものなのです。

気が若い人は、体もそれに反応して
若さを保ちますが、老いたと感じたり
そのように人に話したりする人は、
「急速に衰える」という事も明らかに
なっている通り、意識一つで、老いる
というプログラムも変更可能だし、また
それを促進してしまう事も可能なのです。
もちろん四百歳以上も生きたという記録も
中国には、残されていますので、
プログラムを大幅に変える事もできる
という事です。

この事についてはまた別の記事で書かせて
いただきます。
さてとにかく、我々は生命にあらかじめ
書き込まれたプログラムを無意識のうちに
投影しているので、生老病死や食べなければ
生命を維持できないような現実を投影して
いるのですが、我々はこのように意識に
よって現実を投影して経験しているという
事なのです。もちろんあまりにも強固に
投影された物質の現実は、それこそ
意識を潜在意識のレベルで変えるのは
かなり大変ですが可能です。

つまり意識を効果的な形で、変えてやれば、
経験する現実も変えられるという事ですね。

そこで冒頭の質問に戻らせていただきますが、
バットで殴られた我々が怪我をするのは、
何故かという疑問は、通常の感覚では
もっともです。
これまで説明してきたように宇宙は真空で、
物質というものが、五感の投影する幻影
だということで、実際にはホログラムの世界
だという事ですが、ではなぜ我々はホロ
グラムの現実を真空状態として認識できず
物質だとしか感じられないのでしょうか?

これは先ほどの説明の繰り返しになり
ますが、
我々の経験するホログラムは我々の
知る抵抗のないような投影物と違って、
我々の五感全てと連動しますので視覚と
連動して触覚つまり皮膚感覚まで働きます
ので、どうしても物質としての作用を受けて
しまうのです。それは我々が「自分自身の
DNAレベルでプログラムされた通りの
物質的感覚を、五感を通じて自分自身で
投影しているから」なのです。
これが無意識による現実の投影です。
ですが、意識の変更によりそのプログラムを
変えてやると、物体が肉体に与える影響
まで、なくしてしまう事が可能だという事
なのです。

そこでそれにうってつけの実例が
ありますので、ホログラムの現実を専門家
以上に深く理解しておられる、マイケル・
タルボット氏の著書から引用させてい
ただきます。

“一九七〇年代、オランダ生まれの著作家、
講演者であるジャック・シュワルツは、
体内の生物学的プロセスをコントロール
できる力を披露し、アメリカ中の研究機関
の人間を仰天させた。
メニンガー財団やカリフォルニア大学の
ラングリー・ポーター神経精神医学研究所
、その他の機関で行われた調査で、
シュワルツは船の帆を縫うのに使う十五
センチはあるような針を腕に貫通させたが、
苦痛に顔をゆがめもしなければ、出血も
なく、ベータ波(苦痛を感じている時に
ふつう生じる脳波)さえ出ていなかった
ことが、医師たちの度肝を抜いたのである。
針を抜いても出血せず、穴は完璧に塞がれて
しまった。それだけでなく、シュワルツは
脳波のリズムを自由に変えられたし、火の
ついたタバコを皮膚に押しつけても火傷
せず、赤熱した石炭を手で運ぶことまで
やってのけたのであった。
彼の話では、こういった能力は、ナチスの
殺人収容所に入れられ、ひどい暴力を受けて
いたとき、その苦痛に耐え忍んでいくために
身につけたものだという。

シュワルツは、誰もがこういった意志の力
で身体をコントロールする能力を学び、
自分の健康に責任を持つことができると
考えている。
 おもしろいことに一九四七年にもまた
別のオランダ人が同様の能力を披露して
いる。この男の名前はミリン・ダーヨと
いい、チューリッヒにあるコルソ劇場で
行われたパフォーマンスには、観客が茫然
となった。誰にもはっきりと見える
ところで、ダーヨは助手にフェンシング用
の剣で自分の体のあちこちを刺し貫かせ、
明らかに内臓を貫通しているにも
かかわらず、何の傷も苦痛も見せなかった
のである。
シュワルツと同様、剣を抜いたときにも出血
はなく、わずかに残った赤い線が、剣が
入っていった場所を示しているだけで
あった。
 ダーヨのパフォーマンスは観衆にあまりの
ショックを与えたため、ついにある日、観客
のひとりが心臓発作を起こし、彼は公衆の
面前でのパフォーマンスを法律で禁じられて
しまった。
しかし、スイスの医師ハンス・ナイジェリ=
オスヨルドがダーヨの能力のことを聞きつけ
詳しい科学的調査に身を委ねる気がないか
打診してきた。
ダーヨは承諾し、一九四七年五月三十一日、
チューリッヒ州立病院に赴いた。
ナイジェリ=オスヨルド医師に加えて、
外科部長のウェルナー・ブルンネル博士、
他にも多数の医師、学生、ジャーナリスト
が同席する場で、ダーヨは胸を出し、
気を集中させると、そこに集まった全員が
見守る目の前で、助手に剣で体を貫通させ
たのである。
 いつものように血は一滴たりとも落ちず
、ダーヨは完璧に平静をたもったまま
だった。だが微笑んでいたのは彼だけで、
残りの観衆は石と化し、身じろぎすら
しなかった。どう考えようとも、ダーヨの
臓器がひどく損傷を受けたことは間違い
ないはずであり、彼が普通の健康な状態で
いるように見えるのは医師たちにとっては
とても受けいれられないことだった。
信じがたい気持ちで一杯になりながら、
医師たちはダーヨにレントゲン撮影を
してもいいかたずねた。彼は承諾し、特に
無理をしている様子もなく後について階段
を上がると、腹部に剣を刺したままの
状態でレントゲン撮影室に向かった。
レントゲン写真の結果は疑うべくもない
ものであった。
ダーヨは本当に突き刺されていたのだ。剣
を貫通させてから優に二〇分は経過した頃、
ようやく剣は抜き取られ、そこには二箇所
のうっすらとした傷跡が残っているだけ
だった。
その後、ダーヨはバーゼルでも調査され、
そこでは医師たち自身に彼の身体を剣で
突き刺すこともさせたのだった。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

まだこのとんでもない身体の奇跡に
ついては、まだ延々と実例がこの本には
書かれています。
ただ意識が投影する事で現実が反映された
生命プログラムを、意識を変更することに
よって書き換える事ができるという事が
理解できていれば、奇跡は奇跡ではなく
理解可能な事となるわけです。
この実例が意識によって、身体の通常の
反応とは、全く別次元の経験という現実
を創出したという事が明らかなので、
今回の謙信さんへの答えになったという事
ですよね。

つまり我々のいる現実が真空であり、我々は
生命プログラムに書き込まれた通りに
潜在意識の中の無意識に従って投影した
五感による肉体的な現実を経験しているだけだ
という事と、その五感の解読パターンを意識
的に変えることができれば、また全く別の
現実を経験できるという事なのです。

余談ですが、実例でダーヨが自分に大きな
剣が刺さったまま、レントゲン室にいく様子
はビジュアル的に笑えますよね(^_^)

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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